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2012年2月オリキャラ136: 【まったり】サキュバスお散歩中【のんびり】 (564) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【まったり】サキュバスお散歩中【のんびり】


1 :09/11/27 〜 最終レス :11/11/21
はじめましての人もそうじゃない人もようこそ〜!
ここはサキュバスのルリの個人スレッドやで。
●ここでのお約束はこんな感じ●
・ごめんな、ここでの待機はルリだけやねん。
・基本sage進行やから、あんまりageないようにしてな。
・他スレキャラハンさんでお話したい人は先に名無しさんで何処の何さんか【】で教えてな。
 ↑は、あんまりにも合わないかなと思った時はご遠慮願う事もあるで、許してな。
 既に他のスレで仲良くなってお招きした方は遠慮なくどうぞ〜!
・ロール中は割り込み無しでお願いするで。
・そんな事ないと思うけど、…ケンカとか無しにしような?
・凍結する時は名無しさんの場合、捨てトリで良いから付けて欲しいな。
・特別したい事がある時は【】で相談してからにしよっか〜。
・後は他の人も楽しく利用出来る様にしていこうな。
●今までいた所
サキュバスと仲良くなったり奴隷にするスレ2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1193585631/
サキュバスと仲良くなったり奴隷にするスレ3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1212388605/
【まったり】サキュバスのひとりごと【のんびり】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1223888832/
【まったり】サキュバス憩いの場【のんびり】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1230710250/
【まったり】サキュバスお昼寝中【のんびり】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1246198160/
ルリのプロフ等に付いては>>2を見てね。

2 :
【名前】ルリ
【年齢】190歳(外見18歳程度)
【魔力】強めだけど普段あまり使わない。
    やろうと思えば大概の事はできる(少々制限あり)薬作る方が上手
【体型】色白で、胸はFカップの大きめ。その他は細め
【髪型】蜂蜜色の綿菓子みたいに柔らかい、腰まであるウェーブかかったロング。瞳は焦げ茶。
【服装】特に表記のない時は 胸の下をピンクのリボンで結んでいる黒のベアトップワンピース。
    羽は蝙蝠型にとんがり尻尾、時々蝶々型。収納自由自在で通常は隠してます。
【性格】好奇心旺盛積極的 悪戯好き 誘惑するのが好き
    気分によってSとMが変わる ちょっとわがまま 甘やかされるのも好きらしい
【要望】奴隷系よりは楽しくお馬鹿に襲い襲われ・甘くいちゃいちゃ・のんびり雑談
    (提案・相談あればちょっとマニアな感じも大丈夫かも…?)
    恋人・同棲シチュであれば甘えん坊になる可能性もあり。
【NG】スカ・グロ・切断・強引すぎるロール(とりあえず体が痛いのは基本難しいです)
【備考】関西弁キャラです。 ペットに羽根の生えた大蛇が一匹。
    どうやら頑張れば性転換も可能らしい(希望&その場のノリで変化)
●ペットについて
【名前】トラ(本名はやたら長いので省略)
【性別】オス
【外見】エメラルドグリーンの羽根の生えた大蛇
【性格】いじられる事が多いへたれさん
    (昔は色々とすごかったらしい。ルリよりかなり長生きしてます)
【備考】蛇の姿のままだと人語は話せません。古代文字ならば書けますが相手が理解不能状態。
    伝言があるときに伝言蛇をしている事が多い。趣味は昼寝と散歩。
    好物はトウモロコシ。

3 :
>>1さんどうもありがとう!
とっても助かりました
前スレ使い切ってからまたこちらを使わせてもらいますね〜!

4 :
【前スレいっぱいになったから移動してきたよ】
もう無理?
や〜、まだまだ頑張れるやんなぁ?
(逃げようとするサツキをしつこくくすぐりながら)
ん〜…
(大きく上下するサツキの上で何かを思案していたが)
(やがてゆっくりとサツキの体をくすぐる手の動きがゆっくりになり)
ちょっと休憩。
いっぱい遊びたいから、サツキ早く元気になってな?
(呼吸困難でも起こしていそうな息遣いのサツキに)
(全く悪いとは思ってなさそうな様子でいい)
(サツキの胸の上に頭を載せて今度はまったりとくつろぎ始める)
(しかし大人しく休憩しているはずがなく)
(するりとサツキの服の中に手を入れると)
(服をたくしあげて柔らかく暖かい皮膚の感触を楽しみ始める)

5 :
>>4
それ、ルリが判断、んぅ、することじゃ、ないから。
(まだ無理じゃない、頑張れるだろうと言うルリに、息を吐くごとに声を発して訴える)
はあ、はあ……あ、もう満足、した?
(ルリの責めの手が徐々にゆっくりに、やっと終わったのかなと尋ね)
……なんだ、休憩かぁ。
(それでも落ち着けるのはありがたく、不足していた分を補おうと大きく呼吸をする)
あー……まだくすぐり足りないって?
(悪びれる様子なく言うルリに、疲れた声で言う)
(呼吸で上下する自分の胸にルリの頭が乗り、一緒に上下しているのが見える)
ん……。
(ルリの手が体の表面を這うが、ただ撫でられるだけならくすぐったくはない)
(休憩するには少し落ち着かない気もするが、くすぐられているより大分ましで)
【同じく前スレから移動、引き続きよろしく】

6 :
サツキが決めたらすぐにもう無理って言うやん〜?
(サツキの言葉にくすくす笑ってのんびりという)
じゃあ休憩無しのがいい?
(うちは直ぐにでも出来るけど?とサツキのまえで)
(またわきわきと手を怪しげに動かし)
だから早く元気になってな。
(疲れた様子のサツキにさっきとは少し違い)
(優しく労るように穏やかに言う)
(サツキの胸に頭を乗せていると触れ合っている所が暖かく)
(気持ち良すぎてすこしうとうとしてしまいそうになり)
(服の中に入れた手を動かしながらふああとひとつ欠伸をする)

7 :
>>6
む、むぅ……。
(ルリの指摘はその通り、できることならもう止めていただきたい)
(しかしもう無理止めてと言ったところでルリはやめないだろう事は想像がつく)
(それでも言ってみるだけ言ってみる気はあったのだが……)
(その気もルリの様子を見ているとしぼんでしまう)
いや、それは勘弁して。
(手の動きを見て即答する)
(休憩なしで続けたら身が持ちそうにない)
あ、ああ……元気になぁ。
(じゃあこのままだらだらと、疲れた様子でいるのが安全かなーとか考える)
(でもルリから優しくかけられた言葉に、早く元気にならねばとも)
(こんなところで微妙な心の葛藤がうまれる)
……眠い?
このまま寝ちゃってもいいよ、無理して起きてなくてもさ。
(うとうととして欠伸するルリを見て眠ることを勧める)
(ルリが眠ってしまえば自分も落ち着ける、と考えてのことだったりする)

8 :
ん?何悩んでるん?
(急に黙ってしまったサツキに不思議そうに首を傾げていたが)
(自分の手の動きに即答する様子を見ると)
なんだ、もう結構元気になって来てるやん?
(またくすぐりはじめても平気かも?とサツキにとっては)
(全く有り難くないことを考えていたが)
(また直ぐに黙り込んでしまったサツキに)
(???とまだ元気ならないのかなと心配そうな表情をする)
サツキ、お腹空きすぎて眠くなってきた…
(人間で言うところの雪山で遭難したら眠くなってきた、という状況である)
(にはしないが、体がエネルギーを使わないように省エネになっており…)
やだ、サツキ…うーん…ちょっと精気わけて…
(舌っ足らずな言葉遣いでサツキにお願いしてみる)

9 :
あ、いやいや……まだちょっと、疲れてるかなー。
(つい機敏な反応を返してしまい、だいぶ回復してきていたのがばれてそうになり)
(一言の後、黙って疲れた演技をする)
(でもやっぱりルリが心配そうな顔をするのを見ると、心がちくちくと痛むような)
なんだ、そういうことかぁ。
(眠気の真相を聞き、このまま眠らせるのは悪く思えて)
遊んでばかりでちゃんと食べないからだよ。
(ぽんぽんと胸の上のルリの頭に手を乗せて、子供に言い聞かせるように言う)
ちょっとと言わず、しっかり吸っときな。
なんだか今のルリ見てると眠いって言うより、元気なさそうに見えて心配だよ。
(見た感じは眠そうなのだが、雰囲気がなんとなく弱々しい気がする)
【手は休憩中だから自由になってる、ってことでいいかな?】
【勝手に動かしちゃったけど】

10 :
ん?あれ?そうなん?
何か元気なような気がしたんやけどなぁ…?
(気のせいだったのかなと不思議そうに首を傾げる)
んん〜、ちょっとはしゃぎすぎた、かも…
(つまみ食い程度では足りなかったと言い)
(サツキに諭すように言われると素直にこくんと頷いて)
ん、わかった…
サツキの…いっぱいちょうだい
(胸の上をずりずりと這い上がり、サツキの顔の両脇に手を付くと)
(上から覗き込みながら、ゆっくりと唇をあわせて)
ん、ん…んんぅっ…んふ
(先ずはキスでサツキの精気を分けてもらうことにする)
(しかしもっと欲しいと体は勝手にサツキの服を)
(脱がせようと動いてしまっている)

11 :
【途中で送信しちゃった…】
【うん、手はそれで問題ないよ〜!】

12 :
>>10
ほら、あれだけくすぐられた後だから、体の力が抜けちゃってて。
(先程の反応は、体の力が抜けていてできる動きではなかったのだが)
(ここは強引にでもそういうことにしておく)
うん、楽しそうだからそれはよかったけどね。
食べるもの食べないと調子崩しちゃうよ。
(頭を撫でつつ優しく言う)
いいよ……ん。
(軽く目を閉じ、ルリの唇が重なるとそれに応えて)
(口を薄く開き、こちらから積極的に舌を差し出していく)
(精気を吸う感覚というのはわからないが、なんとなくそうすることで自分からルリに与えられるような気がして)
ん…んん、ちゅ、んー…。
(背中に腕を回し、優しく抱いて撫でながら)
(脱がせやすいようルリの動きに合わせて体を動かしていく)
>>11
【ん、よかった】
【そしてそろそろいつもの時間だよー】
【ぼちぼち眠いかな?】

13 :
【うん、そろそろ眠かった…orz】
【そして書いてる途中でレス消えちゃって…遅くなってごめんね】
【今日はもう危ないから明日またレスさせてもらうね】
【今日もお付き合いありがとう!】
【おやすみなさい】

14 :
>>13
【ああ、それは残念なことに……ドンマイだよ】
【レスはゆっくり待ってるからね】
【じゃあまた明日、かな? おやすみなさい】

15 :
>>12
そう?
(サツキの言葉に丸め込まれるように納得してしまう)
うん…うっかりした…
(何時もなら空腹の方が優先されているにはしゃぎすぎてしまったと)
(サツキに言われるまま素直に頷いて)
(口が開かれると差し出された舌に吸い付き美味しそうに)
(ちゅくちゅくと音を立てながら精気を吸い取り始める)
(サツキの協力もありするするとスムーズに服を脱がせることが出来ると)
(一度手を取め唇を離して)
サツキ、脱がせて…
(触って、と甘えるように囁く)
【こんにちは〜】
【今日もばたばたしててあんまり頻繁にレス返せないと思うけど】
【よろしくね〜!】

16 :
ん、ふぅ……ちゅっ、ちゅく……。
(ルリとのキスにうっとりとして、精気を吸い取られているからなのかはわからないが、)
(頭の中がなんだかふわふわと心地よい)
(このままキスを続け、この心地よさの中に浸っていたいとさえ思えてくる)
んっ、はあ……。
(ルリの唇が離れると、ちょっと名残惜しい気持ちに)
(目をゆっくり開け、もうキスはおしまいかな、とルリの目を見つめる)
うん。
(短く返事をし、体を重ねたまま手探りでルリの服をゆっくりと脱がせていく)
(そして脱がせ終わると、露になった肌にくすぐったいかなというくらいのタッチで手を這わせる)
(これまでのくすぐりのお返し、などというつもりでなく)
(とにかく優しく触れようと意識すると自然とそんな手つきになって)
(触れるうちにそれだけでは物足りなくなってきて、徐々に触れ方がはっきりしたものになってくる)
【こんにちは、今日もよろしく】
【レスはいつでもいいからねー】
【今日は(も?)夜11時頃まで目安で】

17 :
【サツキ待ちで待機します〜】
【今からレス打つから待っててね〜!】

18 :
(サツキの手が自分の要求したとおり服にかかると)
(また唇をあわせて精気を少しずつ吸い取っていく)
(いきなり吸い過ぎないように加減はしつつ)
(けれどお腹を満たすため、どんどん吸い)
(やがて先ほどサツキに心配された顔色も普通程度にはよくなってくる)
んん…っふぁ…
(精気を吸い取っている間もサツキの手は動いており)
(その動きを頭の中で追いかけていたが)
(背筋や、羽根を隠している所を撫でられると)
(ひくんと震えて、サツキにしがみつく)
(やがて手がはっきりとした意図を持って動き始めると)
(キスをしながらうっとりとサツキにしなだれかかる)
【お待たせ】
【今日も何時もの時間までよろしくね】

19 :
(キスを交わしながら、うっすら目を開けてみるとルリの顔色が先程よりよくなった気がする)
(それを見て少し安心し、再び目を閉じてルリへと精気を送り出していく)
(とは言っても、どうすれば送り出せるかなどはわからないのでその辺りはルリ任せ)
ん、ここ……?
(触れたときにルリの体が反応し、震えた場所があるのに気づくとそこを慎重に様子を見ながら触る)
(嫌がっていたりしないかなと心配はしたが、うっとりとした様子からそういうわけでもなさそうなので)
(引き続きその敏感な箇所を撫でていく)
(指先でこちょこちょとくすぐったり、指の腹でつーっとなぞってみたり)
【こんばんは、お待たせー】
【うん、よろしく】

20 :
んっ、ぞわぞわする…っ
(背中をくすぐられるとひくひくと震えて)
あっ……んんぅ、んっ…
(気持ちよさそうに声を上げながらキスを続け)
(指の腹で滑らせるように撫でられると)
ひゃんっ!
(刺激が強すぎたようで、口を離してサツキにぎゅうっと抱き付く)
(抱きついたまま少しの間、ふるふると震えていたが)
(時間が経つと、腕や身体から前よりももっと力が抜けていく)
…ぁ、はぁっ…
(キスを続けるのも疲れてきたのかサツキの肩に頭を乗せて休憩している)

21 :
ここが弱いんだ……。
(色々と触り方を変え、ルリの反応の変化を楽しんでいる)
(あまりやりすぎると精気を吸うことの妨げになるかなとは思うが、)
(こうも反応がよいともっと色々試してみたい気もする)
あっ、ごめん、今のは……えーと、感じすぎた?
(声をあげ、抱きついてきたルリに手を止めて謝る)
(その後すぐ手の動きは再開、先程の感じすぎるポイントは外すようにして)
(ルリの震えが落ち着くまで、くすぐったくない程度に軽く撫でる)
……ん、ふぅ…もういいの?
(肩に頭を乗せ休み始めたルリに、もうキスはいいのかと尋ね)
(背中を撫でていた片方の手を頭へ移動させてゆっくりと撫でる)
(もう一方の手は……しばらくは大人しく待機していたが、なんとなく手持ち無沙汰な感じがしてきて)
(ルリのお尻のほうへと滑っていく)
(悪戯心や好奇心から、そのまま尻尾の付け根へと伸ばしつんっとつついてみる)

22 :
ふぁ、あっあっ…
(色々な触り方を試されて、その度敏感に身体を震わせて)
(サツキから与えられる快感に身体を委ねている)
…っ、う…なんかびりびりして…
(痛いぐらいに痺れると呟く)
(気持ちいいと言うよりも刺激が強すぎてあまり楽しめないようだ)
(先ほどの場所以外を触れられるとまた穏やかな快感が訪れ)
(寄りかかりながらも小さく喘ぎながら濡れた吐息を漏らし続ける)
……今は…触ってもらう方がいい…
(頭を撫でる手に自分からも擦り付けるように動き)
(とろんとした表情を浮かべながら休んでいたが)
(サツキの手が尻尾の方に伸びてくると)
んっ、ん…サツキ?
(サツキの体に回していた尻尾からも力が抜けていたが)
(根元をつつかれ、触られると波打つように動き)
(ゆっくりサツキの手に尻尾を絡ませる)

23 :
え、そんなに?
ごめん、今のところはできるだけ触らないように……。
(こちらが思っていた以上に刺激が強かったようで、改めて謝り)
(先程の強すぎる刺激を癒すかのように、丁寧にマッサージするように撫でていく)
(気持ち良さそうな吐息がルリの口から聞こえ、安心して愛撫を続ける)
そっか、じゃあこのまま。
(頭を撫でる手に触れる柔らかい髪の感触が少しくすぐったい)
(そのくすぐったさは嫌なものでなく、むしろ心地よいくらいで)
あ、もしかしてここもびりびりして……ダメ?
(尻尾の付け根も先程のように痛みを感じるほど敏感なのではと思い、ぴたりと手を止める)
(その手に尻尾が絡んできて……)

24 :
うん、ちょっと…強すぎたけど…
(謝られると気にしないでと言うように首を振って微笑み)
(優しく丁寧なサツキの手の動きに気持ちよさそうにしている)
うん、気持ちいいからもっとして…サツキ…
(とろけた表情のまま微笑み、頭を撫でるサツキの手をそっと掴むと)
(その手のひらにちゅっと口付けて、すりすりと頬擦りする)
ごしごししなかったら、尻尾も普通に気持ちいい…
(サツキの胸に顔を埋めるように抱きつきながらいい)
(尻尾に絡めた手を軽く揺さぶって遊ぶ)
うちの尻尾の先は…サツキのこことおんなじ感じやの
(ここ、と片手を下げてサツキの足の間、体の中心にあるものに触れる)

25 :
そっか、よかった。
(また先程と同じようにあまり嬉しくない感覚を与えてしまっては悪いと心配していたが)
(加減を間違えなければ大丈夫そうだと手の動きを再開する)
(手に絡まり揺さぶってくる尻尾は、なんだかもっと触ってと言っているような気がする)
んっ、そうなんだ、じゃあ優しくしないとね。
(触れられた自分のものと同じと言われ、力の加減をどの程度にするか目安とする)
ルリも一緒に、触ってもらっていいかな……俺のもさ。
(尻尾の付け根から少し上り、その表面を撫でながら、自分も触ってほしいと言う)
(表面だけ撫でていたのを、そっと手の平で包むように掴み、上下に動かしてみる)
(長さはだんぜん尻尾の方が長いわけで、)
(どのくらいの幅で動かせばちょうどいいだろうと変なところを考えてみる)
(とりあえず、自分のものと同じくらいの感覚で動かしてみたり)

26 :
…ん
(サツキに微笑みかけながら、ゆらゆらと尻尾を動かし)
(先の方を小刻みに動かしてみたりもする)
(犬がするように左右に振ってみたりとじゃれるように
サツキに尻尾を絡めたまま遊んでいる)
ええよ、一緒に擦り合いっこしよっか〜
(サツキのものを優しく掴むとまずは全体を優しく手のひらで擦り)
(それから棹を包むように掴む)
(あとはサツキと速さを合わせるように上下に動かしながら)
…う、…はっ、ん…
(腰に重く溜まるような気持ちよさがサツキの手が動く度に生まれ)
(ここも触ってと言うように、掴んでいたサツキのものの裏側にある筋を指でこする)

27 :
んー、尻尾かぁ。
(自分にはないものであり、興味を持ってその感触や反応を観察してみたりもする)
(犬や猫の尻尾のように、ルリの尻尾からも感情が読み取れるのではないかとも思う)
(現に今のルリの様子と、楽しげに揺れる尻尾はシンクロしているようで)
ああ、一緒に気持ちよく、ね。
(普段自分のもの以外をこうして扱くことなどないため、少し戸惑うところがないわけでなく)
(これでいいのかな、と思いながらゆっくりと動かしていく)
(自分が動かすとそれに合わせてルリも動かしてくれるようで)
(ならばと自分が気持ちいいペースを思い浮かべてそれを実行していく)
…ふう、ん……。
(ルリの手から与えられる快感に吐息を震わせながら、こちらからも気持ちよくさせようと手を上下させ)
(裏筋を擦られれば、お返しとルリの尻尾のそれらしいところを擦る)
(真似たり、真似られたりをしているが、そのテクニックは不慣れなこちらよりルリの方が当然のように上で)
【そろそろ時間だね、こちらは今日はここまでにさせてもらうよ】

28 :
【了解】
【こちらも今日はここまでで】
【明日またレス返すね】
【今日もお付き合いありがとう!】
【また明日ね、おやすみなさい】

29 :
【明日はレスできるのが夜からになるから、そういうことでよろしく】
【こちらこそありがとうね】
【じゃあまた明日、おやすみなさい】

30 :
【サツキヘ】
【ごめんね、仕事でトラブルあってまだまだ帰れそうにないの】
【今日はお休みさせてもらえると助かるよ】
【無理言ってごめんね】
【連絡落ち】

31 :
【そっか、残念、仕事がんばってっ(でもがんばりすぎないでw)】
【かくいうこちらも今日からの環境変化でヘロヘロになってるからちょうどよかった気もする】
【できるだけ元気のある状態で話したいしね】
【じゃあ今日はお休みということで、また後日ー】
【まだ早いけどおやすみなさい】

32 :
>>27
ん?
(サツキに尻尾を預けていたがやたらとじっくり観察されているので)
(何だろう?と不思議そうに首を傾げる)
…っ…ぁんっ
(サツキの手が自分の尻尾を擦るのを感じると)
(気持ちよさそうに声を上げ、サツキの手が動くのと同じように手を動かす)
(サツキの手が悪戯するように尻尾を擦ると)
(自分もおかえし、とばかりに、棹の下にある膨らみに手を伸ばし)
(優しく優しくゆっくりと棹と一緒にもみしだく)
【サツキ待ちで待機するよ〜】
【昨日はごめんね】
【今日もよろしくね】

33 :
【こんばんは、お待たせー】
【これからレス書くからちょっと待っててね】
【そして今日も23時が限界と思われ】

34 :
>>32
う、はぁ、気持ちいいよ、ルリ……ルリも同じように気持ちいいのかな?
(ルリの手が自分がするのと同じように棹を扱き、気持ちよさそうな息を吐いて)
(それでも手を止めることなく、扱く強弱や速さを変えて尻尾を責める)
こういうのはどう?
(握った尻尾をきゅっきゅっと手の平の中で軽く締め付けるようにする)
(小指の方から徐々に上へ締め付け、今度は逆に緩めていったり)
(何を搾り出すような動きにしてみる)
ルリのも先から、その、出たりするのかな?
んぅぅ……そっちも、また違った気持ちよさが。
(ルリの手が棹の下の膨らみを揉み始め、手の中で転がされて)
(ならば自分も同じように、とは思うがそれに該当する部分は見つからない)
(仕方ないので握る強さを少し強く、扱く速さを少し早くしてやる)
【お待たせ、時間まで今日もよろしくね】

35 :
うん、気持ちいい…
腰…立たなくなりそう…
(サツキの手が生み出す快感に、尻尾の先がびくびくっと震えて)
んぅっ…!
(サツキの手が乳搾りでもするかのように動くと)
(思わず手の動きが止まりそうになり)ぁ、は……このままだったら出ないけど…
(出した方がいい?と快感にほんのり赤く頬を染めながら言う)
………でも、出るようにした後も…そんなにぎゅうっとされたら、
サツキの中に入れた時の事…思い出して…いっぱい出しちゃうかも…
(どろどろになって汚れるで?と手の動きが早くなると背筋を震わせながらいい)
(同じように自分の握っているサツキの分身もしごいてやる)
【こちらも時間はそのぐらいか、もうちょっと早くダウンするかも(笑】
【サツキも疲れたら早めに言ってね〜】

36 :
>>35
そっかそれはよかった。
その分俺も……ん、気持ちいいんだけどな。
(自分が与えた快感がそれ以上のものとなって返ってきているような気がする)
出るようにもできるのか。
(尻尾を搾りながら、頭を起こしその先端へと目を向ける)
ルリが気持ちいいなら出せるようにしてもらおうかな。
(出るところを見てみたいというのもあり)
ああ……そういえばあの時……。
(後ろを犯されたときのことを思い出すと、きゅっと穴が窄まり、ルリの手の中のものもぴくっと反応する)
んんっ、汚れるのは構わないけど、その前に……イってしまうかもしんない。
(自分が手の動きを早くしたことで、ルリの動きも早まり、それによって射精の時期が着実に早まる)
(それでも負けじとルリを気持ちよくさせようと、緩急をつけたりしながら扱き続ける)
(例えそれが自分へ跳ね返ってこようとも)
【うん、わかった】

37 :
出来るけど…するん?
(普段はべとべとになるからしないんやけどと言いながら)
(尻尾を軽く震わせると、先端が花のつぼみのように膨らみ)
(小さな穴のようなものができる)
(柔らかいその穴の内側は濃いピンク色に染まっており)
(少しぬるぬるとした液体が溢れ始める)
サツキの中、今やってるんよりももっときゅうきゅうでな
うちの尻尾、美味しいって奥までくわえながら喜んどったんやで。
あれ、なんか急にサツキのびくびくしよんやけど…なんで?
(これ、どういう事?とサツキのものをしごきながら悪戯っぽく尋ねる)
いっちゃだめ!
うちが良いって言うまでダメ〜!
(いっぱい溜めて濃くした精気を食べるんやからと)
(玉を弄っていた手で根元を軽く戒めて)
(その上で先ほど以上に手を早める)

38 :
>>37
おっ。
(握っているルリの尻尾が震え、変化が現れる)
なんかぷっくり膨らんで……。
(まるで男の性器のような、やっぱり違うようなそんな印象を持つ)
ぬるぬるしたのが溢れてるね。
これって……いわゆるがまん汁?
(でも尻尾と男のものじゃ違うよなぁと思う)
へ、へぇ……そうだったんだ。
(あの時のルリはものすごく気持ちよさそうで)
(自分も後ろを責められ、わけがわからない程になりながらも確かに気持ちよかった)
(喜んでいたかどうかはともかく)
なんでって、それは……。
(後ろを責められたことを思い出してそうなった、と言うのは恥ずかしく)
うくっ……わ、わかった、我慢する……。
(こちらの我慢の有無は関係なく、射精を制御されそうな気もするが)
(根元を戒められ、小さく弱い苦悶の声をもらして答える)
(ルリの動きが早くなり、受ける快感が増す)
(しかしルリの許可が出るまでイけないわけで)
(早くルリをイかせればと、こちらも尻尾を扱く手を早める)

39 :
ん〜…がまん汁…でええんかな…?
(人間の男のものとは違うが、詳しく調べたこともないので)
(サツキに問われて、はて、どうなんだろ?と首を傾げる)
だからまた食べたくなっちゃう、サツキのこと
(精気と身体の両方をと言うと前の時の事を思い出したのか)
(優しくいやらしい笑みを浮かべて、唇をゆっくり舐める)
ね、何でなん?
それは…?
(ほらはっきり言って!と言うようにサツキの顔をのぞき込む)
…………
(根元を戒めた時のサツキの様子で思いのほか加虐心をそそられ)
(いかせないままなぶったらもっと可愛いサツキの様子が見れるかもと)
(される方にとっては有り難くないことを真剣に考え)
(一生懸命自分をいかせようとしているサツキヘ)
サツキももっと気持ち良くなるようにしてあげる
(戒めたまま、触れたところの感度が上がるように魔力を使う)

40 :
まあこれで……滑りはよくなりそうだね。
(途中言葉を区切り、その間にそのぬるぬるした液体を指に絡ませ)
(その指で尻尾を扱きつつ塗り広げていく)
ほら、いい感じ。
(すっかり塗り広げられ、滑りの良くなったところでにゅるにゅると尻尾を更に扱いていく)
う……後ろはあとで考えとく……。
(後ろを責められるのは、いざとなると尻込みするところで)
(結論を先送りにし、まずは尻尾をと責め続ける)
なんでって、あれだけ激しくされたら忘れようがないじゃない。
その、後ろを尻尾であんな風にさ……。
(思い出して言っていると、再び穴はきゅっと反応してしまう)
(一生懸命にルリの尻尾を扱き、気持ちよくさせようとしている)
(しかし自分の方か快感が強いのか、ルリに比べてこちらは余裕がないような)
(それでも射精を制され、どんどんと腰の辺りが重く、何かがたまってきているような気がする)
な、何を……あ、ああっ。
(ルリが魔法を使うと、触れられたところからびりびりっと強い電気が走ったようで)
(その電気は下半身から頭の天辺へ一気に駆け抜けるほど)
(痺れるような快感がそこを中心に全身を駆け巡る)
(尻尾を扱く手は止まってしまい、今握っている部分をぎゅうっと強めに締め付けてしまう)
【そろそろ限界きてるよー】
【朝早い上に体を使うと眠くなるのも早くなる……】
【こちらは今日はここまでにさせてもらってもいいかな?】

41 :
【うん、気にしないで休んでね】
【こっちも限界だったよ】
【また明日レスするからよろしくね〜】

42 :
【ありがとう、休ませてもらうよ】
【じゃあまた明日ね、おやすみなさい】

43 :
【こんばんは、まだ早いけどルリ待ち】
【時間までまだあるからのんびり来てねー】
【今日はたまたま早く見られただけだからw】
【そして今日も早めにダウンしそうなのでよろしく……;;】

44 :
【お待たせ〜】
【そっかぁ、お仕事忙しいんだね、お疲れさま】
【じゃあ今日はお休みにする?】
【仕事忙しい時に無理して本業に触りがでても困るし】
【明日明後日は仕事が遅くなるから土曜日の夕方位からだったら長時間ロール出来るよ】
【それまでは即レスじゃなくて返せそうな時にのんびり置きレスっていうのはどう?】

45 :
【今日はまだ大丈夫だよー、ルリさえよければ】
【今月いっぱいはこの状態が続くから、話せるときに話すっ】
【まあ日に置きレス1つ2つ程度のペースでやってってもいいんだけどね】
【土日は休みかまだ未定だけど、休みになりそうならまとまった時間、お相手してもらおうかな】

46 :
【わかったよ〜】
【今日は眠くなったら直ぐに言ってね】
【こっちは明日明後日遅くなるから即レスは難しいよ】
【土曜日は出来そうだったらまた教えてね】
【今からレス打つからゆっくりしててね〜】

47 :
>>40
うん、まあ…確かにぬるぬるにはなるなぁ…
(サツキが溢れた汁を塗り広げしごき始めると)
…あっ……っ!
(先ほどよりも強い快感が襲ってきて声が漏れる)
考えるだけ?
食べてもええっていったやん〜
(やだやだと言うように頬を膨らませて)
あんな風にって判らへん。
どこをどうされてどうなっちゃったから
忘れられんくなったんよ?
(ほらほら、と少し意地悪を言うようにサツキのものを扱きながら)
(アナルを弄った時の事を詳しく言わせようとする)
気持ちいいやろこうされるとって…あっサツキ!
(サツキの分身に魔力使って感度をあげていたが)
(感じすぎたサツキに強く握られて)
ああうっ!やっ!でちゃう!
(急な刺激にびくびくっと震えると勢いよく精液のような)
(白くどろどろとした液体を尻尾の先端から溢れさせる)

48 :
>>47
うんうん、いい声出たね。
(やっぱりこういうところも同じなんだなと思いながら、ぬちゅぬちゅと水音を立てて扱く)
(手は先から伝ってくる粘液で更に塗れている)
それはそれ、これはこれ。
(って言ってもそっちも食べられそうな気はするけど……と、半分くらいは諦め気味)
うぅ、わかってるくせに……。
(意地悪に言うルリに反論しようと思ったが、股間のものを扱かれてままならない)
だから、それは……。
お尻に尻尾を入れられて、それで……イかされたからだよ。
(詳しく言わせようとするルリに、ひとまず簡単に答える)
気持ち、よすぎる……!
(感度の上がったものを責められ、腰をびくつかせて)
(ぐっぐっと尻尾を握る手に力が入ってしまう)
あっ……。
(体をびくつかせているところへルリの体液が降りかかる)
すごい量……。
(顔にかかったそれを指でぬぐい、におってみたり、おそるおそる舐めてみたり)
(精液に似て否なるものらしいが、果たしてそのにおい、味は……?)

49 :
はっ、はぁっ…
(自らの体の中から溢れてきたもので更に擦られて)
(段々息があがってきて、サツキに掴まれたままの尻尾が)
(もっと触ってと言うようにひくついている)
…サツキぃ、それじゃあよくわからん。
それともただお尻に突っ込まれただけで
イくぐらい気持ちよくなっちゃういやらしい身体なん?
(そのままねちねちと言葉でいじわるするのも楽しそうと思っていたが)
(サツキに敏感な場所を何度も強く握られて)
ああっ!あう、やだ、サツキ!
(射精した後も腰が震え、サツキの足に手を付いて休みながら)
(自分の出したものを舐めるサツキに)
……あ、…
(催淫作用の強いそんなものを舐めるなんて、と止めようと思ったが)
(いっぱい射精してもらうのにはちょうど良いかと見ているだけになる)
(匂いは人によって好き嫌いのある濃いバラに近い匂いで)
(味はというとほぼないが、あるとすれば普通の女性のそれに近いものである)

50 :
>>49
(もっとと尻尾が求めるまま、更なる快感を与えようとただ上下に扱くだけでなく)
(指でところどろこツボを押すようにしてみたりする)
(粘液で塗れているため、指は滑ってそれ程強く押し込まれることはない)
(これは気持ちいいのかはわからないが、やってみる)
そういうわけじゃ、ないけど。
(中で尻尾が何か変化していた気はするが、見えない部分であったためなんとも言いようがなかったりする)
(それでも自分の中をルリのリードである程度動かし、互いに気持ちよくなったのは確かで)
……精液とは違うな、いい匂いって言ってもいいくらい。
(くんくんと嗅いで感想を漏らす)
味もそんな生臭いってことも……ないかな?
(口の中でそれを味わうようにすると、その強めの香りが鼻のほうへと抜けて)
(催淫作用があるなど知るよしもなく、拭ったものを舐め取り、指をきれいにしてしまう)
で、ルリは今イったわけだけど、俺はまだ……?
(ルリがイったとはいえ、イコール射精許可が出るとも限らず気になる)
(催淫作用のせいか、早くイかせてもらいたいという気持ちがむくむくと膨らんでくる)

51 :
【リロード出来てなかった・汗】
【今からレス打つけどもし眠くなったらそのまま落ちて良いからね〜】

52 :
>>50
(何にも知らないサツキが自分の愛液とでもいうものを)
(躊躇なく大量摂取するのを見て、後のみだれっぷりが楽しみだなと)
(サツキの様子を眺めながらこっそりとほくそ笑む)
うん、気持ちよかった〜
(自分はまだ?と尋ねるサツキににこにこしながら)
ん〜…どうしようかな〜
サツキ食べさせてくれるなら、突きながら弄っていかせてあげるで
(きっととっても気持ちいいで?とサツキは拒否するだろうと思いながら)
(困る姿を見たくてむちゃな要求を突きつける)
(断られても受けてくれてもどちらにせよ美味しい思いが出来ると)
(サツキがどちらを選ぶのか興味深そうに見ながら考えている)

53 :
>>52
そっか、それはよかった。
(気持ちいいと笑顔で答えるルリに、こちらも嬉しそうに言い)
(でもまだイけてない自分のこともあり、催促するようにルリを見ている)
はじめからそのつもりだし、それでイかせてくれるなら……って突き?
(ルリに自分の精気を与えることは最初から決めていたし何を今更と思ったが)
(その言葉の中にさらっととんでもないものが混じっていて)
いやいや、突きながらって、それはルリがってこと?
突くっていうと、そういうことだよね……。
(考えるまでもなく、ルリの言いたいことはわかってしまう)
突きながら弄って……それだとなぁ。
(ブツブツとひとり考える、もう突かれることは覚悟を決めたらしい)
手で弄ってもらうのもいいけど、やっぱりルリの中がいいかな。
それともそれはその後に、ってつもりだったりする?
【じゃあ悪いけど、今日はここらで寝させてもらうね】
【次は土曜かな? 一応毎日覗いてはみるけどw】
【それじゃ、おやすみなさい】

54 :
【わかったよ〜】
【毎日1レスぐらいは返せるように頑張るよw】
【きっと私も気になって覗いちゃうから】
【次は土曜日。時間はまた連絡するね】
【おやすみなさい〜】

55 :
>>53
(サツキの催促の視線を受けてもなんのこと?と言うように)
(とぼけたような無邪気な笑顔を浮かべている)
あ、そうやったん?
サツキがそういう気持ちでいてくれたんやったら話が早いわー!
(と言った所で、サツキが『突く』という言葉に気が付いてしまい)
(見えないところで残念!と悔しがる)
そうそう、そういう事。
でもこれもちゃんと弄って上げるで?
(ほら、と射精を促すときのように竿を上下に少しだけしごいてみせる)
うん、もちろん。
手だけで終わるはずないやんか〜
(サツキの後ろも前もたっぷりするんやからと答え)
(ぱちん、と片目を閉じてみせる)
【置きレス〜】

56 :
>>55
……。
(しばらく笑顔で見詰め合う)
(それぞれ、催促し訴えるような笑顔と、とぼけたような無邪気な笑顔で)
(結局先に心が折れたのはこちらで、最後には困ったような感じが笑顔に混じる)
そりゃ、しばらくぶりの食事だもの、邪魔するつもりはないよ。
むしろ食べさせてあげたいって思ってる。
(しかし『突く』のはどうだろうと思う)
んっ、くぅ……はぁぁ……。
(射精させるための動きを少しだが受け、感じて吐息を漏らす)
(しかしお試しといった感じでその動きがすぐに止まってしまい、今度は溜息を漏らす)
そっか、なら安心かな……後ろはともかく。
(ふつーにすることもできそうだと一安心)
(だがやっぱり後ろは外せないのかとそれに関しては乗り気ではない様子)
(いざそうなったら乱れてしまうだろうことは想像できるが、想像したくないところでもあり)
(ルリのウインクにちょっと弱った笑顔で応える)
【置きレス、今日は多分これで限界〜】

57 :
【サツキに連絡だよ】
【ごめんね、今日は今帰ってきたばかりで】
【体力の限界に近いからレス無理そうorz】
【明日は夕方に家の工事をするかも知れないので】
【確実にロール出来るのは18時ぐらいからになりそうだよ】
【それまでは置きレスで返していくからよろしくね】
【サツキの都合のいい時間あればまた教えてね】
【連絡落ち】

58 :
【寝る前にレスー】
【明日も仕事らしい……休みは日曜だけになりそうだよ】
【師走シフト恐るべし】
【明日は8時までには家に帰ると思うけど、いろいろしてたら9時頃からかなぁ】
【あまり長くできそうになくてごめんね】
【じゃあ今日はこれで、おやすみ】

59 :
【おはよう】
【なんと!スリリングな師走シフトだね】
【お仕事お疲れさま】
【時間はしょうがないから気にしないで】
【今日は何時もの時間ぐらいにのぞきにくるね】
【サツキの調子が良ければまたロールしましょう〜】
【連絡落ち】

60 :
>>56
(サツキの困った様な笑顔を見ると)
(何だか嬉しそうな、好きでたまらないといったような)
(色々混じった複雑な表情を浮かべてぎゅうっとサツキを抱き締める)
いっぱいくれるん?
嬉しいなぁ…
(サツキが後ろを使うのに引っ掛かっているのを感じて)
(駄目かなぁと甘えるように見つめ)
(自分の手の動きに声を上げるサツキの頬にキスをする)
ちゃんと後ろも気持ちよくするから安心してな
(弱った笑顔を見ると、更に興奮が高まっていくのを感じ)
(サツキの胸に両手をおくとゆっくりと押し倒し)
サツキが怖いならいきなりはせんよ。
ゆっくり優しく溶かしてあげる…
(逸る気持ちを抑えながらにっこりと微笑んだ)
【ちょっと早いけどレス返すね】
【サツキは気にせずゆっくりきてね〜】

61 :
>>60
【こんばんは、さっき帰ってきたよ】
【これからレス書くね】
【途中でお風呂行くかもしれないけど、その時は言うね】
【そんなに待たせることはないと思うけど】

62 :
【お帰りなさい、お疲れさま】
【了解〜】
【ゆっくりしてくれていいからね】

63 :
>>60
(ぎゅっと抱きしめられると困ったような気持ちはいくらか和らいで)
(最後までイかせてもらえないなんてことはないだろうと、楽観的な考えに切り替える)
まあ程ほどに?
腹八分目とも言うしね。
(自分がダウンしてしまわない程度にならというつもりで言う)
後ろって時点で安心とは言えないんだけどな。
まあルリなら悪いようにはしないでくれるとは思うけど。
(不安を抱えたまま、ベッドに押し倒されルリを見上げる)
ああ、じゃあルリにその辺の加減は任せるよ。
いきなりガツガツやられたら、怖いとか気持ちいいとか感じる間もなく頭の中が大変なことになりそうだし。
(微笑むルリの顔をちょっと不安気な目で見上げながら言う)
(一方体は以前の快感を覚えているのか、お尻の穴は時々ひくひくと動いてしまう)
【じゃあ今日もよろしくね】
【リミットはとりあえず23時、今日はそれ過ぎても大丈夫だけど、先に眠くなるかもねw】

64 :
>>63
(サツキは可愛いなぁ…と思いながら最後までイかせなかったら)
(もっともっと乱れて可愛い姿が見られるかもしれないと不穏な事を考える)
程々?うーん、多分大丈夫だと思うけど…
(干からびるまでは吸わないと言うつもりで頷く)
怖い?
(不安げな様子のサツキの上に乗りながら)
(顔の横に手を置きもう片方の手でサツキの髪の毛を撫でる)
触られるだけが怖いなら、サツキからも触ってええよ?
(言ってサツキが触りやすいように動かずに微笑む)
ほら、サツキ
胸もお腹もあそこも尻尾も
好きなように触ってええよ?
(そそのかすように繰り返す)
【うん、わかったよ】
【無理しないで眠くなったら言ってね】

65 :
>>64
(ルリが不穏なことを考えているなど知る由もなく)
(お互い微笑み合いながらも思惑は微妙にずれ)
多分って……。
うっかり再起不能になるまで吸っちゃった☆、なんていうのは勘弁な。
(自分の頭にこつんとゲンコツを当てながら舌を出す姿をイメージする)
特に今はひさびさのごちそうだって感じだし、可能性がゼロじゃない気がするんだよね。
(ルリを信じていないわけではないが、そういうことも頭に浮かんで)
あ、いやいや、触れられることは別に怖いとかはないよ。
寧ろルリの手が触れると安心するところもあったりね。
(撫でられるとその手にそっと包み込むように自分の手を重ねて)
怖いっていうのは、その……後ろのー……ね?
(察してほしいと全ては言わず言葉を濁す)
うぅん、これだけいろいろ目の前にあると、何から触ろうかと迷っちゃうね。
(おどけたような口調で、どこから触ろうかと手をさまよわせる)
(まずはお尻の方へ手を差し向け……尻尾を触ると見せかけてお尻側から腋へ向けて、)
(脇腹へつつーっと人差し指を這わせる)
【じゃあちょっとお風呂いってくるね】

66 :
【ごゆっくり〜】
【暖まってきてね】

67 :
>>64
サツキ、そんなことないで。安心し。
そうなるならもうとっくにそうなってるで。
おなかが空いててもサツキのこと今まで命が危なくなるまで吸ってないやろ?
(さらりと怖いことを言いながらお約束、とサツキの手を取り)
(小指を絡めて指切りと微笑んで見せる)
後ろが怖い?
(前にかがむとサツキの額にキスをして)
怖くないで、安心し。
気持ち良くなるだけ。
何も怖いことないで。
(どこからと迷うサツキを楽しいそうに見ていたが)
(つつつ…と手がわき腹をなぞり)
ひゃうっ!
(やん!くすぐったいと身体をよじる)

68 :
>>67
そ、そうなんだ。
(それはそれで恐ろしい……と思う)
ああ、確かに今まではそんなことなかったね。
現に今こうしてピンピンしてるし。
(この後ぬ程ではないとはいえ、吸われれば少なからず弱るかもしれないが)
ん、約束。
信じてるからね。
(小指でつないだ手を軽く上下に振って言う)
ん、そこまで言うなら。
(ルリに頬にキスされると不思議と安心して)
ルリもそれで気持ちよくなれるなら、いいかな。
隙ありっ。
(元々無防備に誘っていたルリが、今ので更に隙だらけになったところで)
(腋にあった手を移動させて胸をむぎゅっと手の平で包み込むようにする)
(別に隙を作らずとも触れただろうが、ただ触るのもなと思ってのこと……らしい)
【ただいま、お待たせー】

69 :
>>68
うん、そうそう。
それに毎回干からびる程吸ってたらうちのごはんがなくなっちゃうやん。
(生まれる前にに絶えてしまうとのんびり言うが)
(内容はなかなか恐ろしい)
サツキとの約束はちゃんと守るで、約束な〜
(いずれは自分から欲しがるぐらいになって欲しいなぁと思いながら)
(何度もサツキに落ち着かせるようにキスをする)
あんっ!やっ、サツキ〜
(びっくりしたと胸を包まれるとくすくす笑う)
(手のひらで包まれているので暖かく普通に気持ちよかったので)
(自分からもサツキのてに胸を押し付けて)
…もっと〜!
【おかえりー!】
【エロール久しぶり過ぎてちょっとレスが遅くなってるよ】
【急ぐけど、ごめんね】

70 :
>>69
人間の食糧事情に通じるものがあるような、ないような。
まあ今はそれはどうでもいいか。
とにかくそういうことはないってことでいいんだね。
(話がだんだんと脱線してしまいそうになり、仕切りなおすように言う)
指きりなんてしたのどれくらいぶりだろう。
(後ろばかり責められて、いずれそれなしでいられなくなったらどうしようと思ったりする)
(触れてくるルリの唇の柔らかい感触が気持ちいい)
んー、もっと?
よくばりさんめ。
(と言いながら、押し付けられるままに強めに胸を揉みしだく)
(手の中でむにむにと形を変えるそれは、快感を与えているはずが)
(揉んでいる手から快感が伝わってくる気さえする)
(普通ならある程度揉んだところで次の箇所へと移るところだが、)
(揉めば揉むほど自分も気持ちよく、胸から手が離せなくなってしまう)
【ゆっくりなのは大丈夫、こっちもそんな早くないしw】
【それに気にするほど遅くもないよ】

71 :
欲張りなんはずっとまえから。
サツキが一番知ってるやろ?
(胸から伝わる暖かさにほっと息をつきながら)
(歌うように、のんびりと答える)
(胸が揉まれる度にむにゅむにゅと指の間から胸の肉がこぼれそうになる)
サツキも気持ちよくしてあげる
(先ほどお互いに触り合った時のように)
(サツキの手が動く度同じ様にサツキの胸を揉み始める)
(サツキに触れている手のひらから自分が感じている気持ちよさを)
(そのまま感じられるように快感を流し込み)
(尻尾を動かすと、その先端でサツキの内股を撫で始める)
【ありがとう】
【パソでしている間にケータイ変えたら打ちにくくて…orz】
【でももう少ししたらネット環境復活しそうだよ】

72 :
うん、知ってる。
ルリが欲張りなのはよーーーく知ってるよ。
(『よーーーく』のところは強調し、同時に胸を揉む手にもむぎゅうっと少し力が入る)
(揉んでいると指の間から胸の柔肉がこぼれそうになり、それを捉えようと指を動かす)
(するとまた別の指の間から……と繰り返すように)
(胸を揉んでいるというより、胸に揉まれているような錯覚さえ覚える)
ん、はあ……なんだ、この感じ?
(ルリが胸を触り始めると、普通じゃ感じないような快感が生み出される)
(しばらくして、自分がルリの胸を揉むほどその快感も伝わってくることに気づく)
(そしてもっと揉めばもっと気持ちよくなれそうだと、ルリの胸をこね回す)
(尻尾が内股を撫で始めると、もっと直接その付け根を触ってほしくて焦れったくなる)
(なんとか誘導しようと足で挟むようにしてみたりもする)
(そうする内、先程溢れた粘液がぬるりぬるりと塗り付けられ、股間周りがてらてらと濡れて光る)
【なるほど、ケータイじゃ仕方ない】
【ネット環境復活が待ち遠しいねー】
【……と、書いてる間に眠気が少し】
【まだ寝はしないけど、寝落ちはしないように気をつけないと】

73 :
ん?
(サツキの強調にそこまで?と不思議そうに首を傾げる)
(じわじわと快感がサツキに伝わっているのがわかると)
(サツキの手のひらに乳首を擦り付けて)
あはっ、はぁっ…
気持ちいい?
うちの気持ちいいのだけじゃなくて、サツキが感じる気持ちいいも
両方一度に感じることが出来るんよ
(サツキの乳首を爪で引っかくようにしながら言う)
(尻尾を太ももに挟まれると、素股をされているような感じになり)
(より強い締め付けを求めてサツキの太ももに先端をこすりつける)
(やがて尻尾は更に体の中心へと伸びていくが)
(サツキが求めている所ではなく更にその奥のすぼまりをつんつんと)
(受け入れてくれるのか様子を見るようにつつき始める)
(またいじるだけいじって放置していたサツキ自身の上に腰を動かすと)
(割れ目に沿わせるようにして跨り、早くも潤い始めているひだで棹を扱き始める)
(入りそうで入らない状態のままゆさゆさと身体を揺すって)
……ンっ!…あぅ、サツキの…先でっ…お豆がこすれるぅ…
気持ちいぃ…
【大丈夫?】
【眠かったらもう時間だし寝てもいいよ〜?】

74 :
(ルリが自身の乳首を手の平に擦り付けはじめると、こちらの乳首にも快感が)
う、ん……気持ちいいよ。
んふぁ、あ……!
はぁ、気持ちよさが自分のとルリので二倍になってる?
(乳首を引っかくようにされ、びくっと体を跳ねさせる)
これ、気持ちいいんだね。
(太股で尻尾が擦れるのが気持ちよさそうで、ぎゅうぎゅうと太股で尻尾を締め付けていく)
(そうしてルリに快感を与えるのもよいのだが、自分のものにも触れてもらいたいのは変わらず)
(徐々にそこへと尻尾が近づいてきているようで、今か今かと待ちわびる)
(しかし尻尾の先端は望む方へとは向かわず……)
ルリ、そっちは……。
(様子を見るように後ろのすぼまりをつついてくる)
は、あ……それ、気持ちいい……。
(ルリが跨り、股間同士を擦り付けはじめると、待ちに待った刺激が伝わってくる)
俺も、ルリのが擦れて気持ちいいよ……。
(擦り付けあううちにぬるぬるになって、動きがスムーズに、ねちゃねちゃと言う音が立ち始める)
【うむ、そろそろ限界】
【打ってる文章もおかしいかもしれないし……】
【これで落ちさせてもらうね】
【今日もありがとう、おやすみ】

75 :
【うん、わかったよ〜】
【ゆっくり休んでね】
【おやすみなさい】

76 :
>>74
そ、2倍になってるで。
(良い反応がかえってきたので嬉しそうにかりかりと乳首を引っ掻き)
(引っ掻くだけではものたりなくなると顔を寄せて口に含んで吸い始める)
……ぅ、っ
(太ももの内側、柔らかい肉が尻尾の先端を締め付け)
(電気のようなぴりぴりとした感覚に背中をそらして悶え)
はぁ…もっと…
……中に…入りたい…
(うっとりとした様子でサツキのすぼまりをつつきながら呟き)
(ぬめり、ねちゃねちゃと卑猥な音を立て)
(擦れる事でより粘膜が敏感になり燃えるように体の内側が熱くなってくる)
…手でしてあげようと思ったけどやっぱり食べちゃお
我慢できひん
(それだけ言うと勝手にそのままずるりとサツキの分身中に納めてしまう)
(身体の奥まで入れると、ふうと大きく息を吐き満足そうに微笑んで)
はぁ…これこれ…
気持ち…いいっ
【置きレス〜】

77 :
う、くっ。
(乳首を吸われると、揉まれているような快感と同時に吸われる快感を感じる)
(無意識に胸を反らし、ぐいぐいとルリに押し付けるようにしてしまう)
入り、たい……?
(ルリの呟きを聞き、いよいよくるかと身構え、後ろのすぼまりがひくつく)
(侵入を拒むようにぎゅっと閉じ、少しするとその状態を維持するのに疲れ)
(すっと力が抜けて入り口が緩くなる)
(しばらくして疲れが引くと再び力を入れてと、閉じたり開いたりを繰り返す)
(その動きは入り口付近を撫でつつくルリの尻尾の先端を)
(ぬるりぬるりと揉みしだくようになっている)
ん、あ……あふぅ……はぁぁ……。
(ルリが言い終わるとすぐに股間がぬめった温かいものに包まれていく)
(その気持ちよさに吐息を漏らす)
ルリの中、やっぱり気持ちいいよ。
(こちらも久しぶりの感触で、入れただけでも達してしまいそうなほど)
【おはよー】
【久しぶりにゆっくり寝られたよ】
【置きレス】

78 :
>>77
どうしたん?
(触って欲しい?とサツキの胸が反り返ると)
(答えを聞く前にむにむにと女とは違う胸を掴んで揉み)
ふふ、またここで射精出来るようにしようか?
(サツキの後ろがひくつくのを尻尾の先で感じながら)
あは♪そんなに早くって急かさんでもそのうち一杯してあげるで。
(くぷっと先走りを使ってサツキの後ろの穴に)
(尻尾を押し付けて少しだけ圧力を掛ける)
(中にサツキを納めたままゆらゆらと腰を揺すりながら)
それは良かった。
全部搾り取ったげるで〜
(入れたままぎゅうっとサツキの分身を締め付ける)
【今日はゆっくり出来たかな?】
【置きレス】

79 :
ふぁ、あ……それも、気持ちいいよ。
(感度も上げられているのか、胸を揉まれるとそれだけで身悶えしてしまう程気持ちいい)
……それは、ルリがそうしたいなら。
(快感の波が一時引いたところで視線をルリに向けて答える)
べ、別に急かしてるつもりじゃないよ。
それはそこが勝手に、そう動いてしまってるだけで、っ!
(弁解の途中でルリの尻尾の先端が後ろの穴に押し付けられ)
(そこがわずかに押し広げられる)
ま、待った、まだ入れていいって言ってな、んんっ!!
(呼吸に合わせて小さく開閉するそこは、開いた瞬間に押し付けられる尻尾を少しずつ自ら引き込んでしまう)
んっ、お手柔らかに、ね。
(全部搾り取るとの宣言に、どれほどの責めが待ち受けているのかと、思わずごくっと唾を飲む)
あ、うぁ、せま……きつ、い……。
(柔らかいルリの中が狭まり、中に納まる性器が圧迫される)
(そうされることで、尿道内の精液ではない液体が押し出されていく)
【うん、ゆっくりできたよ】
【置きレス】

80 :
んん〜…
(そうしたいならと言うサツキににやと笑うと)
サツキは可愛いなぁ
もうずっとそばにおいて置きたいぐらいやわ
(いいながらくりくりと指で乳首をいじり)
(以前にもしたように胸で射精が出来るように作り替えていく)
そこの筋肉は随意筋。
つまり自分の意志で動かせる筋肉や。
勝手やないやろ。
サツキがそうしたいからそう動いてるんやろ?
(言っているうちに少しずつ膨らんだ尻尾の先端の半分までが入っていくが)
(慌てたようなサツキの制止の声が掛かると、その状態で止まり)
ええけど、このまま止まると辛いんはサツキやで?
いっぱい開いたままになるんやし。
(ん?と様子を窺うようにサツキを見)
(締め付けに声を上げるサツキに一度微笑むと)
(その締め付けの強さは変えないままぐっ、ぐっと腰を押し付けて楽しむ)
【良かった】
【無理しない程度に今日もよろしくね】

81 :
可愛い、か。
(ルリに文字通り可愛がられている今の自分の状態を考えれば、そう言われても仕方ないかと思う)
はは、俺もできることならずっとルリと一緒でもいいんだけど、な。
(胸からの刺激に体を震わせながら、自分もルリと同じ気持ちだと伝える)
む、ぅ……そうなのか。
(ルリの知識に関心する一方、言い返す言葉なく)
んぅ、んんん……はぁ、はぁ。
(尻尾の膨らんだ部分が入ってくると、息苦しいような感じがする)
(制止の言葉を発し、ルリがそれに応えて動きを止めてくれたはいいが)
(ちょうど広がり切ったようなところで止まっていて)
た、確かに、苦しいかも、しれない。
(このまま苦しいよりは、一思いに奥まで入れてもらったほうがいいかもしれないと考える)
じゃあ、苦しくないように、はぁ、お願い……。
んっ、んっ…あ、はぁ……。
(締め付けたまま腰を押し付けられるごとに、息と短い声を漏らす)
(先端から根元まで中で小さな幅で擦れて)
【ごめん、ちょっとレス遅れた】
【よろしくねー】

82 :
うん、可愛い。
(サツキが考えているのとはたぶん違う意味で可愛いと繰り返す)
……嬉しい。ホントに。
(サツキの言葉にぱちぱちと目を瞬かせにっこり微笑む)
ね、言ったやろ?
キツい所広げっぱなしになるんやもん、そら苦しいで。
(さっきのあわてた様子がすごく良かったと思いながら)
(サツキにお願いされると)
苦しくないように、なに?
抜いたらええの?
入れたらええの?
どっちなん?
(はっきり言葉に、とサツキに)
(淫魔のフェロモン溢れる淫らな視線を向けながら尋ねる)
気持ちよかったら出してええよ
(でも最初のうちにたくさん出すとあとがつらいかも?と)
(腰の動きをだんだん早め、捻ったりという動きを加えながら言う)
【いいえ〜】
【こっちも遅くなってごめんね】

83 :
ど、どっちって、それは……。
(お願いの続きを求められ、どう言葉にしようかと迷う)
(抜くか入れるかの二択、どちらかを言えばいいだけなのだが……)
う……。
(ルリの目を下から見上げ、見つめるうちにだんだんと求める方へ気持ちが傾いていく)
い…。
(開いた口からは答えの最初の一文字が小さく漏れ)
入れて、もっと、奥まで。
(少し間があってからお願いの続きを言う)
あ、ああ……もう、我慢できそうにな、あっ。
(出していいと言われ、すぐには出すまいとしていた気持ちが緩み)
(言葉を言い切る前に精液が尿道を通り、ルリの中へと吸い出されるように出てしまう)
(その勢いはルリの腰の動きとともに増して)

84 :
い…?
(にこにこ穏やかにサツキの様子を見守り、続きを促すように待った後)
(はっきりした言葉、サツキから求める言葉を聞くと)
(嬉しさに興奮し頬を桃色に染めて花が開くかのような柔らかい笑みを浮かべ)
(サツキの頭をぎゅうっと胸に抱きしめると)
えらいね、入れてあげる
奥の奥まで…
(サツキの手を自分の身体に回させて衝撃に耐えられるようにしてやると)
(止まったまま、中を広げていた尻尾を小刻みに震わせながら)
(ずるずるとゆっくり、しかし止まることなく)
(尻尾が太くなりサツキの中にそれ以上入らなくなる所まで入れると)
(ふう、と息をはいて、サツキが落ち着くのを待つ)
(また腰を揺らすと直ぐに溢れてきたエネルギーに)
(食欲を煽られてもっと出してと言うように腰の動きが激しくなってくる)

85 :
う、むぅぅ……っ。
(急にルリの胸に抱きしめられ、息苦しそうな声を漏らす)
ぷはっ、ん、うん。
大丈夫だとは思うけど、痛くはしないでね。
(先程気持ちよくなるだけ、とルリは言ってくれたが今一度確認するように言う)
(そして促されるままルリの身体に手を回し、抱きついてじっとその時を待つ)
(その間も浅くはまった尻尾を押し出そうとしてか、穴は閉じる方へと断続的に動いて)
んん、はあ…あ、入って……はぁぁ。
(少しずつ、止まることなく入ってくる尻尾を、できるだけお尻の力を抜いて受け入れていく)
(ルリの背に回した手は、爪を立ててしまわないよう自分の腕を掴んで)
(中を進む尻尾の動きが止まると、ゆっくり息を吐き出す)
(その後は静かに呼吸を繰り返し、だんだんと落ち着いてくる)
ああっ、ルリ、そんな、はや、いっ。
(射精が始まっても、放っている最中もルリの動きは止まることなく)
(それどころか更に激しくなって、射精の勢いも衰えることなく)
(どこにそれだけ溜まっていたのかという量の精液がルリの中へと放たれていく)
(出しすぎで痛くなるなどということもなく、ただただ気持ちいいばかり)

86 :
しない、しない。
今まで痛くなかったやろ?
結局気持ちよくてあんあん言うぐらいになってやん
サツキの事はずっと大事にしてるけどなぁ…
(伝わってないんかな〜?とちょっと残念そうにいいながら)
(サツキの不安を取り除くように痛くないと繰り返し言い聞かせる)
(尻尾をサツキの中に埋めていく間にも自分の中に納めていた)
(熱い熱い熱を刺激してサツキの気を逸らして中が慣れるまでの時間を)
(短く感じられるようにしてやる)
んっ、はぁ…あっ、溢れてきた
いっぱい、…いっぱい、もっと…!
(射精が止まらず膣の中に流し込まれると)
(どんどんそれを吸い取り力に変えていく)
(髪はつやつやと輝き、肌はむっちりとはちきれんばかりに潤い)
(頬や唇は紅く色づき、瞳は濡れて宝石のように強い意志の光を放つ)
サツキ、もっと、もっと…!
あぁんっ、あはっ…はっ、ん!
【今日はもう時間だね】
【明日は仕事が遅くなるから難しいけど】
【置きレスなるべく返すようにするからよろしくね】
【ではでは今日はこれでおやすみなさい】

87 :
うん、わかってるよ。
もう一度聞いといた方が安心できるかなって。
そ、そんなになってたっけ?
(覚えていないわけではない、しかしいざ言葉にして言われると恥ずかしいものもあり)
そんながっかりって顔しないで。
俺の言い方も悪かったかもしれない。
ルリが大事にしてくれてるのは知ってるから。
(片手を移動させ、そっとルリの頬に当てて優しく言う)
(ルリと話していると、尻尾が入っている感覚もいつの間にか馴染んで)
ルリ、ルリぃ…気持ち、よすぎる、よ…はあ、ぁ……!
(普通なら射精も止まっているだろう時間が過ぎても、)
(射精しはじめと同じかそれ以上の勢いで精液は出続け)
(尿道を精液が駆け抜ける快感と、絶頂感は続いていく)
はあ、はあ、止まらない、すごく、いっぱい出て、ああぁ!!
(快感に震える手をルリの腰に沿えている)
(その手はルリの動きを補助することも、止めることもできずただ添えられているだけ)
(ルリの動きに合わせて揺さぶられている)
【じゃあ今日はここまでで】
【こちらも置きレスできそうならしていくね】
【それでは、おやすみなさい】

88 :
うん…でも…ちょっと傷付いた…
(けっこうな衝撃を受けたのか胸を押さえて言うと)
(サツキの手が頬に添えられてなぐさめられると)
ホント?
(その優しい声に少し気持ちが持ち直し)
(何かを求めるようにサツキを見つめるる)
あははっ♪ああっ、久しぶりのご飯!
もっと、もっと、もっともっと…!
(サツキの吹き上げる精液を膣で受け止め吸い上げる)
(じゅぷじゅぷと溢れた精液が音を立て泡立つ)
(サツキの上で身体を揺する姿は、ダンスでも踊っているかのよう)
(まずは噴水のように吹き上げる精液でひとまず餓えを満たすと)
(今度はより甘く美味しいものをえるにはどうしたらいいかしらと)
(身動きが取れなくなってきているようなサツキを見下ろし舌なめずりをする)
【置きレスだよ〜】

89 :
そか……本当にごめん。
(傷ついたと言うルリに、その度合いはちょっとだとは言え申し訳なく思い謝る)
……本当だよ。
(そして顔を寄せ、キスをして言う)
はあ、あっ、あ…!
(ルリの腰に添えていた手はベッドの上に落ち、指をわななかせている)
(足の指はピンと突っ張り、足全体がビクンビクンと震えて)
(あまりの快感に少しぼやける視界の中、自分の上で揺れるルリの身体が見える)
(その姿はともて綺麗で、ルリの中へと精を放ちながら、)
(身体を震わせ呼吸を早くしながらも見とれている)
(しばらく精を吸われ続け、それによってか力が抜けて起き上がれそうにない)
(精と引き換えに与えられる快感によって脱力しているのもある)
(どれ程飢えていたんだろうと、ルリを見上げるとちょうど舌なめずりをするのが見える)
(その姿に背筋にぞくりと寒気のようなものさえ感じる)
【こんばんは】
【明日はまた21時過ぎから見れるようになると思うよ】
【23時には寝ると思うけど、よろしくね】
【置きレス】

90 :
(サツキに謝られるとふるふると首を振り)
(そのままキスをされると、機嫌もなおったのかにっこり笑って)
嬉しい。
あん、っは…!
あ、あ、んぅっあぁ!
(美味しそうに精を吸い取り、一度動きをゆっくりしたものにかえると)
(前に屈んでキスをすると猫が甘えるようにサツキの胸にすりついて)
(両方の乳首を摘まんで引っ張ったり揉んだりしながら)
ね、サツキ…もうこっちも動かして良いやんな?
(一度だけ中のものをずるりと引き出す)
(また引き出した時と同じ勢いでずぶっと尻尾で中を突き上げる)
…もう形は覚えたやんな?
今抜いたらサツキのここ、うちの尻尾の形に開いたままになってるんやない?
(ね、とサツキの答えを促すように尋ねる)
【おはよう】
【時間了解だよ】
【今日もよろしくね〜!】
【置きレス】

91 :
はぁ、はぁ……あ……?
(ルリの動きがゆっくりになり、どうしたんだろうと重い頭を少し上げて様子をうかがおうとする)
(するとそこへルリの顔が接近し、唇を奪われる)
(ルリを受け止めるように、少し上げていた頭をベッドに戻し)
(胸で甘えるようにしているルリの頭にそっと手を……)
(伸ばそうとしたところで、乳首を責められ、びくっとして頭を撫でるような余裕は消し飛んでしまう)
くっ、ぁ、あぅ…!!
ん、んん、はぁぁ……。
(自分の中のものが抜けていくと、その動きに合わせてゆっくり息を吐く)
んっ!あ、あ……!
(そして逆にそれが入ってくると、今度は何か詰まったような声を出して)
う、うん……大丈夫、だと思う。
(再度収まり切ったところで言う)
形は、うん、まあ覚えたのかな?
(先程尻尾が引き出された時、自分の中がルリの尻尾の形にフィットするようになっていたような気はする)
はは、それは、戻らなかったら困るね。
(少なくとも、今抜かれれば尻尾の太さと同じくらいに口を開いたままになりそうで)
……最初はゆっくり、頼むね。
【こんばんは、ちょっと早めに帰ってこれたよ】
【途中でお風呂行ったりご飯食べたりするかもだけど】
【レス待ちの時間でなんとかw】
【置きレス】

92 :
【おかえり、サツキ!】
【ご飯とお風呂はゆっくりしても大丈夫だよw】
【今からレスうつからゆっくり色々しててね〜】

93 :
>>91
(サツキが自分を撫でようとしていたことに気が付かないまま)
(くりくりと胸をいじり、小さな性器を扱うように指先で扱き始める)
(サツキのからだが跳ねると嬉しそうに微笑む)
(自分の行う抜き差しのひとつひとつに愛らしい声を上げ)
(反応するサツキに愛おしさを感じ、食べ尽くし自分のものにしてしまいたいと)
(一瞬激しい独占欲を感じるが、安易にしてはならない、と気持ちの暴走を抑える)
あら、ホント?
じゃあ毎日こうやってうちの形だけしっかり覚えるように食べてもいい?
(自分のそばにおいて置き好みの身体にしたいとまだ暴走気味の頭で考える)
そのままってことはないけど
気持ちいいから締めててな〜?
ゆっくりしてあげるから力抜いて。
(サツキの胸から手を離すと、手を指を絡めて握りベッドに押しつける)
(そして顔を胸に近づけると、乳首を口に入れて吸い)
(サツキが気を取られたすきにゆっくりと抜き差しをし始める)

94 :
ま、毎日?
(それでは形を覚える前に、身体の他の部分や精神が参ってしまうような気がして)
毎日だと飽きちゃわないかな?
だからせめて、週に3日とか、一日おきとか……。
(提案という形でなんとか毎日のことになるのを避けようとしてみる)
う、うん、わかった。
できるだけ、力を抜いてみる。
(しかし締めながら力を抜くのは難しそうだと思う)
(それもその内身体で覚えればいいかと、ひとまず頭で考えることは置いておく)
(指を絡めて手を握られると、より一体になった感じがする)
んぅ……あ!
(ルリの唇が乳首を覆い、吸われて意識がそちら向く)
(と、その隙を突いて尻尾の出し入れを開始され、両方からの刺激に握った手に力が入る)
(しかし、自分より華奢なはずのルリに押さえつけられたまま身動きが取れない)
は、ぁ…んっ、んん……。
(抜き差しされるたび、短い喘ぎ声が漏れる)
【お待たせー】

95 :
や!やだやだ!
サツキが食べたいんやもん!
毎日が良いんやもん!
(だだっ子そのもので顔をふるふるとふりいやいやをする)
欲しいのに食べられんのがいややもん…
(そこまで言った所で視線を落とししばらくさまよわせた後)
(顔はあげずに視線だけサツキに戻すと)
…でもサツキが言うなら…ちょっとだけ我慢…しても、いい…
(色々自分の中で妥協をしているらしく言葉も途切れ途切れになる)
でもちょっとだけやで?
(ホントに、と念を押しながらゆっくり乳首を吸い)
(尻尾の抜き差しにサツキが声を上げ始め手に力が入っているのに気が付くと)
(自分の腰を動かしサツキに快感を与えながら)
…サツキ、痛い?

96 :
む、むぅ……。
(だだをこねるルリのその勢いに圧され、すぐに言葉が出ず)
(ひとしきりルリが言い終わり、少し落ち着いたかなというところを見計らって)
そこまで食べたがってくれるのは、うれしいよ。
でもほら、万が一食べつくしちゃったらもう食べられなくなっちゃうし、ね?
(俯くルリに諭すように言う)
うん、えらいえらい。
我慢したらその分食べたときにおいしいって感じられるよ、きっと。
(毎日のことになることはなさそうで、安堵し微笑んで)
うん、ちょっとでもかまわないぃ、よ、んはぁ。
(乳首を吸われ、言葉は途切れ)
痛くは、な、いいっ。
(自分のものからの快感に、語尾は歓喜の声と変わる)
(尻尾の抜き差しで、内側から精液が押し出されたか、ルリの膣内にぴゅっと少量放出する)
【ごめん、今日も早めに寝てしまいそうだよ】
【あと1レスしたくらいで限界かもしんない】
【ひとまず様子見で……】

97 :
【サツキ、無理しないでもう寝ても大丈夫だよ】
【時間の取れるときにたくさんしたらいいから】
【調子崩さないように早く休んでね】

98 :
>>97
【じゃあ今日はお言葉に甘えて寝させてもらうよ】
【なかなか進まなくてごめんね】
【まさかこんなに時間が取れなくなるとはorz】
【休みの日、都合が合ったらいっぱいできるといいね】
【それじゃ、おやすみなさい】

99 :
【レス返してから落ちようと思ったけどこっちも何だか眠くなってきちゃった】
【また明日にでもレスは返させてもらうね】
【おやすみなさい、サツキ】

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