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2012年2月オリキャラ48: 悪役の女の子がヤられるスレ・第六悪 (823) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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悪役の女の子がヤられるスレ・第六悪


1 :11/05/08 〜 最終レス :12/02/09
悪役の女の子をヤっちゃいましょう。
任務に失敗して上官に・・でも、
怪人や戦闘員に下克上されて・・でも、
正義の味方にアジトの場所を尋問されて・・でも、
正義の味方にやっつけられたけど体を差し出すから見逃して・・でも、
正義の味方にやっつけられたら惚れちゃった・・でも、
なんでもOKです。
陵辱でも強姦でも和姦でもバッチコーイです。
過去スレ
悪役の女の子がヤられるスレ・第四悪
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229357306/
悪役の女の子がヤられるスレ・第三悪
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1185267477/
悪役の女の子がヤられるスレ・第二悪
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1148821512/
悪役の女の子がヤられるスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1129538349/
前スレ
悪役の女の子がヤられるスレ・第五悪
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1264271306/

2 :
<参加用テンプレート>
【名前】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【外見】
【服装】
【性格】
【経歴】
【希望】
【NG】

3 :
お、新スレ立ってたのか……

4 :
【名前】 戦闘員33号
【年齢】 14才
【身長】 152cm
【3サイズ】 85/55/82 Dカップ
【外見】 白い肌と赤い目。茶色のセミロングヘア。白いウサギの耳とウサギの尻尾が生えている。アンダーヘアはなし。
【服装】 黒いハイレグのバニースーツ+ハイヒール+付け襟+付け袖口。
【性格】 感情に抑揚がない。命令に忠実。犬っぽい性格。
【経歴】 普通の中学生だったが謎の組織に捕まり改造され、戦闘員にさせられる。
【希望】 上官である怪人との和姦や陵辱。正義の味方に捕まえられて陵辱されたり。
【NG】 スカトロと猟奇系、姦、おしりにこだわったプレイ
【備考】 謎の組織に捕まって改造人間にさせられた少女。立場は怪人の下で破壊活動を行う戦闘員の一人。
 元は明るい性格だったが洗脳により性格も一変。組織に忠誠を誓い、上官の命令には絶対服従。
 戦闘時には銃を手に、同じような容姿の仲間と共に、正義の味方に特攻する役目を担っている。
 改造された時に身体能力も高くされ、数人いれば正義の味方と互角に戦える程度の戦闘力を持っている。
 時には上官の慰安婦として身体を捧げることもある(というよりそちらがメイン)。非処女。

5 :
即回避の任務で来ました。どうぞよろしくおねがいします。
今日は雑談から軽めのロールを希望します。誰か来ますでしょうか。
(警備兵のように銃を持ち直立する。誰か来るかとあたりを警戒し始めた)

6 :
数人がかりでヒーローと互角に戦えるとか
戦闘員にしては高めのスペックだな・・・

7 :
それは、それだけ私の組織が優れている、ということの現れです。
……正義の味方のうち一人だけが相手ならば、数分間は足止めしてみせますよ。
誇張表現は、きっとありません。

8 :
【お相手いいですか?】

9 :
まあ普通戦闘員って言ったらパンチ一発で吹っ飛ぶのがお約束だからな
使い捨ての戦闘員でそれだと怪人はかなり凄そうだ
使いすてにするにはちょっと勿体ない気もするけどな

10 :
>>8
【先に来られた方に聞いてみてはいかがでしょうか】
【雑談ならば二人まとめてでも構いません。ロールの予定なら、申し訳ありませんが……】
>>9
パンチ一発くらいならば耐えてみせましょう。
私も元は怪人になる予定だったと言われています。私の力が足りず、組織に貢献できずに悔しいです。
毎日、殉職者は伝令されます。組織のためにねるならば本望です。

11 :
んー、代わりはいくらでもいるからってやつ?
まあ足りなくなったらいくらでも捕まえてこれるからって感じなんだろうけどさ
そういや慰安用に使われてるっていうけど、毎日使われてたりするのかね…
どれくらいの頻度で使われてるのか聞いてみてもいいかな

12 :
現在は初期洗脳だけ施して通常生活を送らせる、という人も増やしています。
足りなくなることはありません。なお、この施策は機密事項のため漏らさないように。
頻度……ですか。
(表情は変わらないが、微かに顔が赤くなる)
私は、およそ3日に1度です。人気がある者は毎日ということもあるようです。
上官の間での貸し借りも行われるほど人気のある者もいます。

13 :
知ったところで何が出来るって訳じゃないと思うけどねえ
まあ了解したよ。
ふ〜ん、三日に一度ねえ。
毎日ってのは別格にしても、そこそこ使われてるじゃん
者もいる・・・って事は33号は貸し借りとかされないんだ。
残念だなあ、そういうのやってるんだったら俺も借りてみたかったのに
>>8の人はどうしたんだろうか…帰ったのかな】

14 :
3日に1度というのは誇張だったかもしれません。週に1回くらいは番が巡ってきます。
……はい、私は貸し借りされるほど、人気はありません。
(相手をちらっと見て……またすぐ視線を前に戻し)
貸し借りは、自分が所属している怪人に使われないときに、他の怪人が好きなように使っていくという形です。
私も、貸し借りされるほど、多くの怪人から信頼を得てみたいですね。
……私は、今日は非番です。借りてみたいですか?
(もう一度相手をちらっと見る。頬が赤くなっている)

15 :
いや信頼っていうか・・・結構いい加減なんだなあ。
まあ戦闘員の扱いなんてそんなもんかな。
あれ、いいの?33号の事借りちゃっても。
そりゃ個人的には凄く試してみたいけどさ・・・
あとで何か問題とか起きないかなあ?
(視線を受けて、舐めまわす様な視線で返し)

16 :
上官様から顔を覚えてもらうだけでも、戦闘員にとってはとても嬉しいことです。
普通は、いつのまにか消えていたとしても気にも留めてもらえないでしょう。私もまた、その一人です。
(舐め回すような視線を感じるも、気にしないとばかりに前を監視し続けている)
(ただ、顔とウサギの耳は、正直に赤くなっていたが……)
借りても構いません。たとえ私がいなくなったとしても、誰も気にする人はいませんから。
特に問題も起きないでしょう……私も、上官様のために女を磨く必要があります。
私は深夜には組織に戻る必要があります。手短におねがいしますね。

17 :
ああ、洗脳されても羞恥心とか残ってるんだ・・・
耳まで真っ赤にしちゃって可愛いなあ。
そういとこ上官人にでも見せてみたら?
もうしかしたら使ってもらえる回数とか増えるかもよ。
時間ないんだ、じゃ33号のお口だけ使わせてもらおうかな。
・・・やりかたは33号がいつもやってる見たいので通りでいいからさ。
スッキリさせてよ。女を磨くんだよね?
(股間を指差して、慰安任務の一部を披露するよう要求してみる)
【2,3レスくらいやって仕舞いかな】

18 :
(指摘されて、慌てて耳を両手で押さえた。ただし顔が赤いのは隠せない)
む……無用です。戦闘員には感情など不要です。
感情が残っていると知れたら、不用品としてゴミ箱行きになってしまうでしょう。
……わかりました。それでは口だけで……はい、いつもの通りですね。
(銃を置いて、相手の足元に膝を付く。ためらうことなく相手の股間に顔を寄せた)
(ズボンのチャックに唇を寄せて、口でチャックを下ろしていく)
ふ……っ、それでは、失礼します……んむっ♥
(ごそごそと半立ちのペニスを露出させると、口で咥えて舌で転がしていく)
(顔を動かしながら、じゅぷじゅぷと音を立ててフェラをしていき……大きな兎耳が揺れる)
【私は、本当に深夜まで平気です。1時くらいまでは時間があります】

19 :
そうかなあ?こっちの方向だと重用されそうな気もするけどな…
現に今の33号の顔見てると押し倒したくなるくらいだし。
ま、良く考えたら悪の組織だしな・・・それぐらいは当然か。
おお、やっぱ慣れてるんだな。
けっこうザーメン飲まされたりしてるんだ、やっぱり。
流石に動きに淀みがないや・・・うっ・・・
(咥え込まれ、舐め転がされる度に33号の口内でペニスが膨れあがっていく)
(触れた舌の感触の刺激に耐えかねたのか)
よく一週間に一回で我慢できるよな・・・俺だったら毎日使っちゃいそうだけど。
(手持ちぶさたになっていた手で、兎耳に触れる)
【いえ、、軽め杜言う事だったしよくわからなかったので】
【では時間までお付き合いしてもらってもいいですか?】

20 :
んっ……んっ……んっ……♥
(水音を立てながら、膨れたペニスが口の中に出入りしていく)
(舌をペニスに押し付けるように這わせながら、唇で竿を扱き立てていく)
(立ち上る雄の匂いに顔が蕩けて、口の端からは涎が垂れていた)
んっ……ふっ♥ どうぞ、腰を使って、私の喉まで使ってください。
(はふっと一度フェラを止めて、興奮したような赤い顔を相手に向ける)
(蕩けた顔のまま、またフェラを再開する)
んっ、んっ……んんっ……♥
(ゆっくりと両手が、自分の股間へと伸びていった。バニースーツの股布をずらし、指が秘所を這っていく)
(濡れた秘所穴に指が入り込む。中指で膣襞をくすぐりながら、顔を蕩かせた)
ん……っ、う……んっ……!
(慣れた手付きで自慰を続ける。腰が淫らにくねりだす。兎耳に触られて、とろとろの顔で相手を見つめた)
【承知いたしました。短い間ですが、お付き合いを】

21 :
うっわ・・・凄っ、エロっ・・・
見てるだけで出しそうになっちゃうわ・・・
赤く染まったような表情を向けられて興奮したのか)
(33号の口内でペニスが何度も舌を押しのけて跳ねる)
・・・よし、それじゃお言葉に甘えて使わせてもらおうかな。
33号の喉マンコでしっかりチンポ咥えて扱いてくれよ?
(33号の頭を掴み、腰を突き出してペニスを33号喉奥まで捻じ込んでいく)
おお、凄く具合いいぞ33号の喉マンコ。
これなら口だけでもありったけ出せそうだ・・・
(最初は遠慮するような動きだったが、じょじょに動きが激しくなっていき)
(オナホールでも使うような調子で何度も33号の喉を突いていく)
なんだ・・・お前も興奮したのか、発情期の兎みたいに盛っちゃって・・・
くそ、そんなに激しくオナってる所を見るとマ○コまで使いたくなっちまうじゃないか・・・
(目の前で口奉仕と共に行われる自慰行為が刺激になったこともあったのだろう)
(激しい腰使いと共に、ペニスからは絶えずカウパーが滲み、男の限界が近づいていた)

22 :


23 :
ふっ、んう、んっ、んっ……!
(頭を掴まれて、喉の奥まで使われていく。泡だった唾液が口の端に滲んでいた)
(口の中を掻き混ぜられて、顔がどんどん惚けていってしまう)
(相手の腰の激しさに連れられるように、自慰を続ける指の動きも激しくなっていった)
あっ、ふ……んんっ……あふ……♥
(くちゅくちゅとおまんこから音が響く。愛液がとろりと足元に滴り落ちるほど溢れていた)
ん……っ、ま……まって……
(先走りの汁を感じたが、慌てて相手に静止を求めた。ペニスも口からだしてしまう)
(その場に座り込んで、はしたなく両脚を広げた。愛液を滴らせる秘所も、指で開いていく)
わたしの……なか……っ、なかを、つかってください……♥
(とろとろに蕩けたエロ顔で、おまんこをおねだりしはじめた。秘所肉が男を求めて、ひくひくと震えている)

24 :
ん?なんだ急に、いい所で・・・
へえ・・・いいぞ、それじゃまんこも使わせてもらうか。
(射精寸前まで上り詰めていた所にお預けをくらい不満げにぼやくも)
(すぐに顔がにやけ、弾んだ声に替わる)
もう何度も使い込まれて、いい具合にほぐれてるんだろ?
楽しみだ。戦闘員33号の慰安用のマンコを試させてもらうよ。
・・・ほら、俺も限界だしさ、ザーメン出させてくれよ。
(すっかりできあがったおまんこを覗き込み)
(唾液でぬらぬらと光るペニスをゆっくりと扱きながら見せつけて)
(男がペニスを挿入できるよう、促しながら33号へと覆いかぶさっていく))

25 :
はっ……ん……っ、もうしわけありません……♥
(不満そうな相手の呟きに謝罪するが、顔はとろけたまま)
(すぐに嬉しそうになる相手の姿にほっとすると、あそこがさらに疼きだす)
はい……なんども、つかわれてます……なんどでも、使ってください……
(ペニスを見せつけられると、つい目で追ってしまう)
(ゆっくりと覆いかぶさられると、相手に抱きつくように……身体を開いていって……)
あ、あっ……ん……♥
(ペニスを押し込められる。狭くはないが、肉棒にぴったりと吸いつく、締りのよい穴)
(くちゅっと音が響いて、粘膜どうしが密着する。足を相手の体に絡めれば、すっかりお気に入りの体位へ)
あっ、あっ……きもちぃ……♥
(先程まで抑揚のない声だったのが嘘のように、甘えるような声で鳴いていく)

26 :
おっ、こっちの穴も中々・・・
マンコがチンポからぴったり吸い付いて離れない・・・
これなら確かに何度でも出せそうだな。
本当に、これで週一しか使われてないのか・・・?
何とも贅沢な慰安用マンコだ・・・…
(ほぐれきった雌穴を抉るペニスに感じる感触に感嘆する)
(気を緩めればすぐにでも射精してしまいそうなほどの名器)
(根元まで膣穴にペニスを納めると具合を確かめるようにゆっくり腰を前後させる)
くっそ、本当に具合が良すぎるぞ・・・このまんこ。
動くたびにキュウキュウ締め付けくる・・・
駄目だ、勝手に腰が動いちまう・・・っ
(33号の体を抱きしめるようにして射精を堪えながら、激しく腰を揺さぶっていく)
(男自身にも自分の動きが制御できていないようで、何度もペニスの抽挿を繰り返し

27 :
は……っ、は……っ、きもち、いいですか……?
うれしいれす……♥
(蕩けきった顔を見せながら、顔が嬉しそうに小さな笑みを作る)
(きゅうきゅうとペニスを締め付けていると、相手がゆっくりと腰を使い始める)
(密着が剥がれたところから、耐えようのない快楽が広がっていく)
はっ……はっ……んあぁ、おちんぽ、すごいの……♥
(ぎゅっと抱きしめられながら腰を使われて、頭の中がペニス一色になってしまう)
(相手に応えるように抱きつき返して、ペニスも何度も締め付けて。膣襞が相手に絡んでいく)
おまんこ、きもちいい……あ、あっ、あっ、あっ、あぁん!
(激しく腰を揺さぶられ、膣襞をこねまわされて、子宮口を突かれていく)
(軽い絶頂が何度も押し寄せてくる。頭を真っ白にしながら、精液をねだってペニスを締め付ける)
うっ、ううっ……ら、らして……らしてぇ……なか……なかぁ……♥
(すっかり呂律の回らなくなった甘え声で囁きながら、腰をくねらせて、ペニスをきゅうきゅうしていく)

28 :
くそ、色ボケした顔した顔晒しやがって・・・
さっきまでのツンと澄ました面はどうしたよ・・・!
そんなにちんぽがいいのかよ・・・っくう!
(出合ったときは人形のように無感情だった少女)
(それがが男のペニスによって喘ぐ様は、ますます男は昂ぶっていったようで)
(強まってきた膣肉の締め付けにあわせて、あっけなく射精した)
く・・・・・・お、駄目だ、止まんない・・・・・・
全部、搾り出される・・残さず出ちまう・・・
(射精を引き伸ばされたせいで、濃度が高められた精液が膣内に放たれる)
(相手が普通の人間であれば受精しかねないほど)
(濃厚なそれが惜しげもなく33号の膣内に何度も、何度も・・・)
(性器の結合部から精液が溢れ出てても、しばらく射精が止まる事はなかった)

29 :
はっ、ああっ……おちんぽ、いいよ……いいよぉ……♥
(なんども使い込まれているからか、肉棒を入れられて乱れに乱れていく)
(夢中で相手の体に抱きついて、喘ぎ声をあげて)
あ……っ、ああ……っ! イく……いっちゃうよぉ……っ!!
(身体の中に精液を注ぎ込まれる。種付けされる。満たされる感覚に身体が絶頂へと突き上げられる)
(びくびくと身体が震えて、相手にしがみついていく。ペニスも膣襞が容赦なく締め付けていた)
は……っ、あ……せーえき、あついよぉ……きもちいぃ……♥
(濃厚な精液を浴びせられて、蕩けた顔で身体をくねらせていく)
(頭の中が真っ白で、子作りのことしか考えられず、恍惚とした顔で精液を搾り取っていく)
(長く続く射精をすべて受け止めて、その間も肉棒を締め付けたまま蕩け続けて)
はぁ……はぁ……はぁ……っ、き……気持ちよかったですか……?
(息は荒く頭はぼーっとしたままだが、少しだけ元の無機質な口調が戻ってきた)
【あと少し会話して、今日は終わりでしょうか】

30 :
う・・・ん・・・まあ、癖になっちゃいそうなくらいにね。
正直ここまで凄いとは思ってなかった・・・
いやほんと、いつでも33号が使える上官のことが羨ましいよ。
(射精が終って落ち着いたのか、落ち着いた調子で答える)
(余韻が残っているたのか、ペニスはしばらく硬さを失わず膣内で震えていたが)
(やがてゆっくりと硬さを失っていく)
それじゃ、そろそろ戻る時間かな・・・?
まあ、仕事柄次とか有るかどうか判らないけど・・・
また33号の事が借りられる機会が来る事を祈ってるよ。
(汚れた、萎えたペニスを引き抜くと後始末を済ませその場から立ち去っていく)
【そうですね・・・というわけで、こちらはこれで】
【雑談からの軽めのロールと言う事だったのにこんな時間までつきあわせてごめんなさい】
【今日はどうもありがとうございました、落ちますね】

31 :
はぁ、はぁ……気持よかったのならば幸いです。私も、上官様に向ける顔が保てました。
(まだ息は荒いが、口調も表情も、だんだん元の無機質なものが戻ってくる)
(しばらくゆっくりと抱き合っていたが、相手が落ち着くと、どちらともなく身体を離し)
……たっぷり出されてしまいました。身体を洗う必要がありますね。
(ずらされていたバニースーツの股布を戻すが、逆流してきた精液に汚されてしまい)
(改めて、射精された量の多さを感じてしまう。おなかが感じたことのないほど熱かった)
はい。任務も終了する時間です。速やかに帰還しなければなりません。
(ふらふらと立ち上がって、銃を持ち直す。精液がとろりと太股を伝って流れ落ちる)
……わかりました。私も、また貴方と会える日が来ることを祈りましょう。
(どうせなら、私の上官になりませんか……と、小声で冗談を呟いて、ほんの小さな笑顔を作り)
ふぅ……33号、任務完了、帰還します。
(無機質な口調で本部に無線で連絡すると、ふらふらとどこかへ去っていった)
【わかりました。私はこれで〆にします。お疲れさまでした】
【いえ、こちらからお願いしたようなものです。とても満足できたロールでした】
【そちらも楽しめてもらえていたら幸い。またいつかお相手をお願いします】
【それでは、即回避もできたでしょう。私はこれで落ちます】
【以下空室です。おつかれさま】

32 :
ほす

33 :
ぐるにゃんまだかなー

34 :
もう来ないんじゃね?

35 :
【名前】サイス・シルバー
【年齢】不明(外見は16)
【身長】162
【3サイズ】B72W52H75
【外見】腰まで届く銀髪で前髪を一房前に垂らしている
肌は褐色で耳が長く瞳は金のダークエルフ
【服装】銀色のハイレグレオタードに白の籠手と脚甲を着けている
【性格】残忍で狡猾で敵をぬまで痛みつけるの至福とする
【経歴】異次元の悪の組織の首領直属幹部だったが満足できずに部下500人を人形に連れて行く
【希望】苗床、リョナ
【NG】尻に関する要求ばかりする人物
【備考】強力な人形使いでありネクロマンサーだったが正義の味方により弱体化している
【プロフを投下しばらく待機するわ】

36 :
【こんばんは、リョナや苗床希望ってあるけど】
【相手がどんなのが良いとか、そういうのもあるのでしょうか?】

37 :
>>36
【少し席を外してたわ】
【何でもいいわよ怪人や正義の味方の武器や組織の元上司とかも大丈夫よ】

38 :
【おかえりなさい】
【それなら、正義の味方にしてみようかな】
【悪の組織から正義の味方になった裏切り者的な人で】
【容赦なく痛めつけたりと正義の味方らしからぬ残虐性を持った人物って感じで】

39 :
>>38
【じゃあどんな事をする?】
【こっちはされたりしても構わないからハードなのは大丈夫よ】

40 :
>>39
【こちらの武器は先端に口のある生きている棍棒で】
【最初は普通の戦いから入って、命乞いさせてみたいかな】
【それで生きている棍棒に子宮や腸を食べさせたり〜だとか】

41 :
>>40
【すごくいいわでも流石に眠くなってきたわ】
【始めるのは次の機会で良いかしら?】

42 :
【こちらもあまり長い時間できないから、次の機会でも大丈夫です】
【いつごろにできそうな感じですか?】

43 :
>>42
【明日もまたこれるから明日の夜9:30でいいかしら】

44 :
【了解、そのくらいの時間に来れそうだったら来てみます】
【今日はありがとう、おやすみなさい】

45 :
【おやすみ】
【それじゃあ私も寝るわ】
【落ちる】

46 :
【さて時間だけど来れるかしら?】

47 :
【こんばんは、遅くなって申し訳ない】
【昨日いっていた設定なのだけど、何か付け加えたいところとかありますか?】

48 :
>>47
【特に無いわ】
【書き出しはどうする?】

49 :
【申し訳ない、楽しみにしてたんだけど眠気が酷過ぎて始めると寝落ちしそうなので】
【ちょっと今回は無しでお願いします、ごめんなさい】

50 :
>>49
【そう?なら仕方ないわね】
【昨日できなかったのも私が眠気が酷かったからだし】
【じゃあ次の機会があったらその時お願いするわ】

51 :
じじいかよw

52 :
てす

53 :
【トリップ忘れたから変えたよ】
【名前】ラミィ
【年齢】18
【身長】154
【3サイズ】B62W54H63
【外見】黒髪紅瞳、髪は足下まで伸びている
側頭部から頭にそうよう突き出た角が生えている
【服装】漆黒のゴスロリドレスで編み上げブーツを履いている
【性格】猪突猛進でからかわれるとすぐにキレる
【経歴】魔界地球侵略軍の一部隊の隊長だったが性格が災いし戦闘員に格下げされた
【希望】レズレイプ、グロなど
【NG】なし
【備考】ただ力が強い
力だけなら他の幹部すら圧倒する

54 :
【お相手いいですか?】

55 :
>>54
【ええいいわよ】
【どんな事をしたいの?】

56 :
【地球側の戦士に敗北して徹底的に陵辱されるとかどうかな?】

57 :
>>56
【陵辱良いわね】
【最後は飼いしとか孕ませるとかどうなるのかしら?】
【書き出しはどうする?】

58 :
>>57
【そうだね最後は珍しい異種族の孕ませ雌奴隷として慰安婦扱いされるとかどうかな】
【もしよければ書き出しはこちらからするよ】

59 :
>>58
【了解しましたでは書き出しお願いします】

60 :
(突然侵略を始めた魔界軍と地球軍の間に戦闘が始まって数ヶ月、最初こそ圧されていた地球側だったが新兵器の投入により巻き返し始めていた)
(そしてついに反転攻勢を強める地球側は魔界側に占領されていた大都市を奪還するために大軍を投入していた)
ここら辺の敵は大抵ヤっちまったらしいなぁ……あとは奥に進んで味方の援護だな。
(黒いバイクに乗り黒い鎧のようなスーツを纏った男が拳銃のを構えながら辺りを警戒している。)
(地球側の新兵器を使用しているのか魔界側の軍との激戦を制し、この辺りの部隊をほとんど壊滅させてしまった)
さて早く移動するとするか……
(レーダーを確認しながら先に進もうと準備を始める)
【こんな感じでよろしくお願いします】

61 :
>>60
くっ……あっ……
(降格されこの大都市に派遣されたラミィは血が流れる右腕を抑えながら歩いていた)
(上司にあたる幹部はラミィに全て押し付けさっさと脱出してしまった)
(痛みと熱さに頭が朦朧とし果てしない絶望感を感じた)
いやよ……私はこんな所でやられるなんて
(そう呟くと前方に人影が見えた)
(慌て隠れ様子を窺うと何か見ているようだった)
(ラミィは近くにあったコンクリートの柱を掴みもぎ取った)
……私はまだ生きるのよ!!
(そのコンクリートの塊を人影へと投げつけた)

62 :
なっ………!!?
(いきなり飛んできたコンクリートの塊に驚くが)
あぶねー潰されたと思ったぜ!!まだ敵がいたか!!
(コンクリートの塊が地面に落ちるより早く移動し逃れると、コンクリートの塊が飛んできた方向に向かって銃を構えて発砲する)
(銃弾はラミィの近くに着弾すると爆発し黒煙を巻き上げる)
さて俺の隙をつくとはなかなかの奴だな?顔ぐらい見てやるぜ、まさか今のでくたばっちゃいないよな?
(バイクから乗ったまま器用に瓦礫の上を移動し敵がいた場所に近寄っていく)

63 :
>>62
はずし…!?
(人影から放たれた弾丸が地面に着弾し爆発した)
―――っ!?
(咄嗟に顔庇うが焼け石に水に過ぎず爆発で吹き飛ばされた)
がぁっ!?
(コンクリートの壁に激突し痛みが全身を襲う)
(瓦礫の向こう側からバイクの音が聞こえた)
(動こうとして更に痛みが右足に走る)
(みてみると赤く腫れ上がり捻挫シテイルヨウダッタ)
くっ……あ……
(ラミィは右足を引きずりながらも近くの建物に逃げ込み物影に隠れた)
(アスファルトには右腕から流れた血がポツポツと垂れて目印のように続いていた)

64 :
ん?逃げられたか?
(バイクに乗った状態で着弾した辺りを見回していたが、ヘルメットに仕込まれた高性能のカメラは血の滴った跡を見逃さず)
しぶとい奴だなぁ……まだ逃げるつもりか?
(血痕を辿りながら少しずつ敵の隠れているだろう物陰に近寄っていき)
ほらここまでだ大人しく投降するならさず捕虜にしてやってもいいぞ?
(バイクの後ろにある箱から手榴弾を取り出すと物陰に放り込む)
(辺りに凄まじい爆音と閃光が放たれる、どうやら致命傷を与えず戦闘力を低下させる為の武器のようだ)
新型のスタングレネードを食らった感想を聞かせて貰おうかな……さてどんなゴッツい敵かなぁ?
(物陰をのぞき込もうと近寄る)

65 :


66 :
>>64
誰が………降伏なんてしないわ……
(小さくつぶやき黒い鎧の男の気配を探る)
(近くに止まったのに気づき何故と思い地面を見て気付いた)
しまった!?
(滴り落ちた血痕に気づきその場から離れようと動いたがその時に目の前に手榴弾が投げ込まれた)
あっ!…がぁぁあァアぁあぁァアァァあっ!!??
(眩い光と鼓膜を潰さんとする音がラミィに襲う)
(左腕で目を抑えながらのた打ちまわる)
(ボロボロのゴシックドレスが更に汚れていく)

67 :
んっ?子供!!?
(転がり出てきた小さい敵に間違えて子供を攻撃したと思い少し困惑していたが)
んっ?よく見ると可愛い角が生えてるじゃないか?まさか女が居るとはな。
(転げ回るゴスロリの少女をジロジロと観察しながら近寄ってくる)
お前を捕まえて帰ったら科学者共は嬉しがるだろうねぇ。
(バイクから降りると手に警棒の形をした棒状の武器を持って近寄っていき)
ゴスロリで戦場に来るとはなかなかのいい趣味だな?
(棒状の武器をラミィの体に押しつけると手元のスイッチを押す)
(凄まじい電撃が放たれて)

68 :
>>67
いたぃぃっいたぃぃっ!!?
(痛みと苦しさでのた打ちまわりながら叫びを上げる)
(まるで目玉を潰されたかのような痛みと耳が破裂したような痛みがラミィを苛む)
(だから男が近づいて警棒をあてていたのは気づけなかった)
ぎがっ!?
(警棒が全身を痙攣させる)
(全身が強張りガクッガクッンとラミィの身体が跳ねた)
(男が警棒を離すとラミィはピクピクと全身を痙攣させながら気絶していた)

69 :
まあ人間でも無いお前をさずに助けてやるんだありがたく思うんだな。
(気絶したラミィを持ち上げると腕と脚をしっかりと拘束してバイクに乗せてどこかに移動する)
おい、起きろもう耳も目も回復しただろ。
(牢屋のような場所のでラミィを叩き起こす)
(服は以前のままで傷は手当てされているが、白い病院にあるような白いベットの上に拘束されていて)
(腕は頭の上でベットに縛られていて、脚は開脚された状態で拘束されていて)
人間と同じ感じだなぁ驚いたよ……
(ラミィの体を撫でまわしはじめる)

70 :
>>69
うっ……ぐっ……
(男に叩き起こされラミィが目を覚ました)
(ラミィはキツく拘束された手足に気付いた)
(汚れたドレスはそのままだったが傷は手当てされていた)
(男の手が伸びラミィの身体を無遠慮に触れ撫で回される)
やめなさい!この下等生物の人間が!!
(男に対して罵倒しギシギシと拘束具を鳴らす)
私がおまえ等と同じ筈は無い私達はより高度な生物なのよ!!!
(本気でそう思っていたラミィはそう断言した)

71 :
へえ……違うのか?本当かどうか確かめてみないとなぁ……力が強そうだし弱めてからだな。
(男は注射器を取り出すとラミィの肩の筋肉に突き刺し、弱い筋弛緩剤を注入していき)
じゃあおまえ等と俺たちが違うか確かめて見ようじゃないか?さぞや高等生物だけあって素晴らしい造りなんだろうな?
(服の上から胸の辺りを撫で回し次第に下に移動していき)
どんな下着はいているんだ?高等生物様にはいやらしい穴は無いから必要ないのか?
(開脚された脚の間に移動すると股を覗いて、手を伸ばす)

72 :
>>71
何よ……何を言って、いつっ!?
(肩に注射器を刺され何かを注入されていく)
(体の力が抜けていくのを感じた)
えっ……あっ?
(未知の感覚に戸惑い困惑していると)
ひっ!?どこを触って……やめなさい!?やめなさいって言ってるでしょう!!?
(男の手がラミィの身体を弄んでいく)
(最初は胸が触られていたが次第に手は下へと向かい)
やめなさい!!?やめなさい!!?………見るなぁ見るなぁ!!?
(足の間に移動し男はスカートを捲り上げた)
(下着は黒のレース地のショーツだった)
見るなぁ!?見るなぁ!?
(足を必に動かしそれから逃れようとするがしっかり拘束された手足は動かずにショーツ越しに見える女淫が艶めしく動くのが見える)

73 :
いい感じだねぇ体は柔らかいし下着も可愛いこんな良いこと中々無いぜ……
(太ももを撫でながら奥に手を伸ばしていき黒い下着の上から秘部を触り始める)
感触は人間と同じ感じか?いや……もしかしたら見た目がグロかったりするのか?
(指で下着の上から指で割れ目をなぞり始めて)
黒い下着を履いているんだ男を誘って毎日ヤりまくっているとか?
(黒いショーツを捕まえると足首までずり下ろして)

74 :
>>73
い…いゃ……やめなさい……やめてください……お願いします……やめて……
(ラミィの目は涙ぐみ男に懇願するが)
ひっ!?……いゃ!?
(男の指が太ももに触れ下着越しであるが秘部を触り始めた)
(小さな悲鳴を上げカタカタと震え始めるラミィ)
(男の指は秘部をなぞりラミィの精神を段々と剥ぎ落としていく)
ひぃぃっ!?
(男の指がショーツを掴み一気に引き落とされた)
(ラミィの秘部は毛が無く形も人間の物と変わりがなかったが少しだけ濡れていた)
(ラミィ本人はそれに気づいていない)
みないで……みないでぇ……

75 :
止めてくださいとか言われてもなぁ?今まで散々ヤりたい放題してきた連中に言われてもなぁ?
(悲鳴を上げる少女に嗜虐心を煽られて興奮して)
なんだ?人間とは違うとか言いながらそっくりじゃないか?それどころか毛も生えてないと来たもんだ?お前も自分のここ見てみるか?
(無毛の女性器を触ると割れ目に沿って指を這わせながら確認して)
(カメラを片手に持つと撮影を始めて)
中身はどんな感じかなぁ?しっかり観察しないとねぇ?
(ラミィの顔と秘部を交互に撮影したあと、無毛の秘部を押し広げて膣が見えるように広げる)

76 :
>>75
【ごめんなさい眠くなってきたの……凍結いいかな?】
【次は月曜日以降になるけど】

77 :
>>76
【いいですよ?月曜日なら休みなんで大丈夫ですよ?】
【それ以降なら夜九時以降になります】

78 :
>>77
【では月曜日の夜9時辺りでお願いします】
【すいません少し寝落ちしていました】
【先に眠りますね】

79 :
>>78
【分かりました、お休みなさい】

80 :
80

81 :
ダメ虎

82 :
タイガース

83 :
【解凍に待機します】

84 :
【来ました、今夜もよろしくお願いします】

85 :
>>75
ひっ!?
(秘部をじかに触れられ身体を仰け反らせる)
(その姿すら男のカメラに記憶されるのかと思うと羞恥に頬を染める)
(しかし男の指はラミィの秘部を押し広げていく)
っ!?みるなぁみるなぁ!!!??
(秘部が開かれると奥には処女膜が付いていた)
(まだ男を知らぬ身体であるのを証明する証が)
ヤダァっ!?
(ジタバタと暴れる)

86 :
へへっ……まだ処女かぁ?処女を頂けるとは役得だなぁ……お前も自分の中をみろよ。
(軍用のカメラでラミィの秘部を撮影し処女膜を撮影すると、立体映像にしてラミィに見せつけて)
うるせぇな暴れるなよ、今からお前を犯して使い物になるようにしないといけないからなぁ……
(暴れるラミィの体に四角い機械を押しつけると電撃がはしって)
それともここから犯してほしいかぁ?
(お尻を触ると肛門をグリグリと刺激して)

87 :
>>86
犯す!?ひっいや!?
(犯して使い物にすると聞いて自分がどういう事になるのか気づき赤かった顔が青ざめていく)
いやいやいやぁあっガヒッ!!?ぎガァァア!!!??
(悲鳴が電撃を受けると質が変わった)
(ガクガクと痙攣しラミィは涙や鼻水や涎を垂れ流しながら悲鳴を上げ)
(股間からも尿道から小水が噴き出した)
(男が箱を離すとラミィはぐったりと力を無くす)
あ……あ…
(肛門を弄られても何も言い返す事が出来ない)
(ただ表情だけが恐怖に滲んでいた)

88 :
あーあーオシッコまで漏らしちまってはしたねーな……まあ変な抵抗しなきゃ虐めたりしないよ?
それに感電して叫ぶ姿中々良かったよ?
(笑顔で声で話しながら恐怖に震えるラミィの頭を撫でながら頬にキスをして)
ああ……そうだまだ名前聞いてなかったね?記念撮影ついでに撮っておこうか?じゃあ君の名前と年齢教えて貰おうかな?
(ラミィの脚の間に移動すると秘部と顔が同時に写るアングルから撮影して)
言わなきゃ分かってるよね?
(ラミィの脚の近くにスタンガンを近づけて)

89 :
>>88
(男にキスをされ恐慌に陥るのをなんとか抑えた)
(男は移動し秘部と顔が映る位置に移動する)
(その体勢に羞恥を感じまた頬を染める)
(先程の電撃で体力を奪われもう何も話したくなかったが)
(同じ箱を足に近づけられると弱々しく答えた)
………ラミィ……18……
(か細く蚊の羽音のような声だったが男には聞こえた筈だった)

90 :
へぇ……ラミィちゃんか可愛いねぇ……アソコも綺麗だよ……顔を赤らめて可愛いねぇ
(ラミィが答えると笑いながら撮影を続けて)
まだ18かぁ魔界の連中もこんな可愛い娘放置して逃げるなんてひどいなぁ……
(ラミィの秘部からまだ服に隠された胸、顔を撮影していって)
じゃあ今からラミィちゃんの初エッチを撮影します……まず可愛いおまんこから……じゅる……
(カメラを自動撮影の状態にするとラミィの秘部にむしゃぶりついて舐め始めて)
しっかり解してから犯してやるからありがたく思えよ?
(ラミィの秘部に舌を這わせてクリトリスを舌で刺激し始めて)

91 :
>>90
………っ!
(男がカメラを持って目線を合わせた)
(目をそらし落ち着こうとする)
(男はすぐに離れ、落ち着こうとすると)
あっ!?
(秘部に柔らかい物体が触れられ吸われていく)
あっ!いっあっ!?あっ!?
(意味が分からない感覚に反応しのけぞる)
(そしてクリトリスに触れられると)
あっ!?あっ………
(目を見開き全身を痙攣させ潮を噴いた)
(体力の無くなった身体がまた脱力する)

92 :
んっ?もうイっちまったのか?早いな?今から大丈夫かよ?
(ラミィが潮を噴いても舌を這わせて秘部を舐めクリトリスを舌で刺激し続け)
(じゅるじゅると音を立てながら秘部を吸い舌で舐めまわして)
目を逸らしたらダメだろラミィちゃんよぉ?
(クリトリスを指で摘むと強く刺激しながらラミィに秘部を責める様を見るように命令して)
ほら知らない男に舐められてはイっちゃうエロいラミィちゃんのスケベまんこを見るんだよ……舐められて気持ちよかったんだろ?
(秘部を指で刺激しながら太ももを撫でたりお尻の穴を指でグリグリ刺激して)
ラミィちゃんの胸はどうなっているのかな?
(ナイフを取り出すと胸の部分を切り裂いて胸を露出させて)

93 :
>>92
ぅっ……あ……
(イったの理解しても頭がぼやけている)
ひぁっ!?あひっ!?
(身体だけが男の舌に反応鳴いて行く)
(自分の顔がどうなっているのだろう?とてもだらしない顔をしているのか?)
うひぃぃぇぅぁあっ!!??
(クリトリスを掴まれまた軽く潮を噴くが仰け反らずに男を見る)
(顔は赤く染まり息は荒く涎が垂れ流した状況で自分の秘部を見つめた)
(液体が垂れ流される自分の秘部を見てはしたないと思いながらもどこかゾクリとする快楽が生まれた)
あ……ぃ……おへっ!?
(体力は無かったが男の言葉にも快楽が生まれたが更に尻穴を刺激されビクンと跳ねる)
あぃ……
(ドレスの胸元が切られ殆どないような胸があらわれたがその乳首はビンビンに起っていた)
【眠気が来たので凍結をお願いします】

94 :
【凍結了解しました次はいつ出来ますか?】

95 :
>>94
【木曜日の夜9時ならできます】

96 :
>>95
【すまない寝落ちしていた上に仕事で来れなかった、見ていたら木曜日の9時でお願いしたいな】

97 :
甘いな

98 :
あまーい

99 :
【解凍に待機します】

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