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2012年2月オリキャラ9: ひっそりとふたなりスレ14 (942)
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ひっそりとふたなりスレ14
- 1 :11/10/15 〜 最終レス :12/02/10
- ここは、ふたなりの女の子とお話をしたり……しちゃったりするスレッドです。
ご利用に当たっての簡単なルールは こちらになります。
1.荒らし煽りは厳禁です。
2.疑問に思うことがあれば、事前に【】などを使って、相手の意思を確認しておきましょう。
それでは、ごゆっくりお楽しみください。
前スレ
ひっそりとふたなりスレ13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1303662032/
- 2 :
- ご参加の方は、こちらのようなプロフィールがあると助かります。
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【容姿】
【性格】
【男性器】
【女性器】
【趣味】
【NG】
【備考】
- 3 :
- 【名前】 NSA-03R コードネームRAY
【性別】 女性(外見上)
【年齢】 製造から約1年程度
【身長】 165
【体重】 不明(平均程度)
【3サイズ】86/58/82
【容姿】 バランスの取れた顔立ちにストレートで首の後ろで切り揃えられたブロンド、青く透き通ったカメラアイに耳の部分には両耳に集音機と左側にロッドアンテナがある。
ちなみに目暗闇で発光機能付き。普段は紺のブレザーにチェックのスカートを着用
【性格】 若干まったり、情報を処理しきれなくなると湯気が頭から発生したりする、人当たりは良い。
【男性器】 長さ16センチ程度の平均サイズ、射精可
【女性器】 締まりがよく精巧に作られていて、気持ちいいとされる。
【趣味】 昼寝、アップデート、ゲーム
【NG】 スカ(大)、グロ、解体
【備考】 次世代に向けて作られた人型汎用アンドロイドの試作機、いろんな人間と関わりそのデータを収集するも目的で製造された。
もちろん性的なものも組み込まれており、そちらの要望にも答えられるようにとふたなりのボディを採用。
皮膚の感触は人のものに限りなく近づけられて超剛性フレームを採用し耐久度は高い。現在は自由に行動を許されており、データ収集に勤しむ
【スレ立てありがとうございますー!スレを立てられなくて困っていたところでした…orz】
【保守を兼ねてプロフを貼っておきますねー。】
- 4 :
- 【こんばんはー、約束のためにお邪魔しますー】
- 5 :
- 【よろしくお願いします】
- 6 :
- >>続き
んっ…その、私もそっちの機能ありますから…
んぁっ…いいですー…
(ライカの言葉に、少し顔を赤くして返事を返してお願いをしてみる)
(自分の身体の事は説明していなかったが、彼女は驚く様子もなく自分のモノを触り久し振りの快感に身体を震わせて)
んっと…握ったり、先っぽ触ったり…とか…してみてくださいぃ…
(手のひらで擦られるだけでも甘い声を漏らしているが、更に刺激が欲しいのか弱くおねだりしてみる)
【お待たせしましたー、では今夜もよろしくお願いしますー♪】
- 7 :
- >>6
握ったり、先っぽ……こんな感じ、ですか?
(ぽーっとした声で確かめながら、亀頭と竿の間辺りを指を巻きつけるように握り、擦ってみる)
(意識したものではないが、それは偶然にもカリを擦る形になり、先の竿を撫でるだけの愛撫よりも数段強い刺激を与える)
(人間と異なり、利き腕というものがないから、両の性器を拙いながらも愛撫していく)
きもちいいの、ですか……?
(自分の愛撫ができているか、確認しながら奉仕を続ける)
- 8 :
- >>7
んうぁぅ!?そ、そうです…そこ気持ちいい…
(無意識にライカが触った先端と幹の間の刺激でびくんっとモノが跳ねて先走りが垂れてきて)
(拙いながらも初めてにしては刺激が的確すぎて、いつもの表情から少し淫猥な雰囲気が出てきて)
んあぁ…凄くいいです…ひゃっ…出ちゃいそう…
ライカさん、私のぉ…舐めてくだひゃいぃ
(彼女の言葉に首を縦に振り、刺激を受けたモノは手の中で脈動して絶頂が近いことを伝えて)
(エスカレートしてしまったのか、さらに過激な要求をしてしまう)
- 9 :
- >>8
舐めるのですか?わかりました。
ん……れろ、ぺろぺろ……
(棒つきキャンディーでも舐めるような舌遣いで、亀頭を舐める。)
(奉仕としてはあまり上手なものではなかったが、ライカは舐めとった先走りの味に衝撃を受ける)
(ただのしょっぱい汁のはずなのに、触れた舌が、飲み下した喉が、下半身同様にカッカと熱くなる感覚を覚え、その感覚に促されるまま)
ちゅっ……んちゅっ、んぷ……んふ……
(気がついたときには、先走りを求めて亀頭を咥えこんでいて、そのまま失態を犯してしまったような顔でレイの顔を見上げる)
- 10 :
- >>9
はぁっ、あぁ…凄いですっ…ふあぁ♪
(ぎこちない舌遣いではあるが、経験の浅い自分には十分なのかそれだけでも十分感じてしまっていて)
(性感を最大限に引き出されていて舌にも熱い脈動や先走りを伝えていき、遠慮なしにライカの口内を犯し)
(やがてすぐに絶頂が近いのを知らせて喘ぎ声はより高く、切なくなっていき)
ひぃっ!おちんちんくわえちゃダメぇ…やめひぃえぇ…んあぁっ、出ちゃいますぅ…
あぁっ、ふあぁっ…んああぁぁ♪
(先端をくわられ、まるで申し訳なさそうに自分を見るライカの顔にとうとう我慢の限界がきて)
(そのまま彼女の口内に熱い白濁を勢いよく放ってしまう)
- 11 :
- >>10
んぐっ!?んうっぐ……
(喉奥を液で犯された陶酔を、精液が圧倒的な熱量でもって押し流し)
(その精臭にクラクラしながら、咥えていた口を離すと、口に精を貯めたまま、膝立ちの姿勢でレイを見上げる)
あの……はっえにしえほえんあはい、ほえ、どうふえば……
(イントネーション等から、『勝手にしてごめんなさい、これ、どうすれば?』と言ってるのは伝わるが、精液を受けたままでは間抜けな発音になってしまう)
(詫びながらも、先走り以上に口を熱く発情させられ、瞳を潤ませて、レイの指示を待つ)
- 12 :
- >>11
あっ…ゴメンナサイ、あんまり気持ちよかったからつい…
(射精を終えるとふと我に帰り、つい気持ちよかったので出してしまったのを思い出して)
(慌てて頭を下げて謝り、申し訳なさそうな表情を見せて)
いえいえ、私の方こそ勝手に出しちゃって…それは、じゃあ…
んっ…ちゅっ
(はっきりしない発音だったが解っていて、彼女に謝りつつどうしようかと考えて)
(潤んだ瞳にドキッとしながら、そっとライカに抱きつき唇を重ねると舌を彼女の口内に入れ、舌で混ぜ合わせはじめる)
【さて、そろそろ本番…ライカさんのいただいちゃいますねー】
- 13 :
- >>12
んちゅ……くちゅっくちゅ……
(混ざり合う唾液と精液のカクテルはライカを甘く甘く蕩けさせてゆき、やがて唾液に薄まり粘り気を減じた精液が二人の口で半々に分けられ、)
(ごくりと飲み干すと恍惚のままにレイに身体を委ねた。)
これが……すごいこと……あたまがこわれそうです……
(下半身の刺激とは異なる、まだ理解しきれてはいない精神的な充足を、最高のものと思い込む)
(だが、下半身からこぼれる蜜はすでに膝まで垂れており、ライカの身体がが準備万端であることを告げていた)
【どうぞ、めしあがれ……と答えるのでしょうか?本番、よろしくお願いします】
- 14 :
- >>13
んっ、ちゅ…はぁっ…
(自分の出した精液を半分飲み込み長いキスの後、ゆっくり唇を離すと細い糸を引いていて)
(自らも興奮が覚めやらぬまま、ライカのその淫靡な姿を見つめて)
んっ…これだけじゃないんです、次は…一緒に気持ちよくなりましょうかー?
今度は私のをライカさんに…
(精神的な高揚と先程の絶頂の余韻に浸りながら、彼女の秘所を再び指で確かめて)
(先走りを垂らして硬くいきり立つモノを見せ、秘所にあてがいゆっくりと侵入させて)
んあぁっ!凄いですっ…気持ちよすぎるぅ…
(半分くらい入ったところで、ゆっくりと浅く動き始めて彼女の中を犯し始める)
【凄くいやらしいですね…はいー、こちらこそよろしくですー】
- 15 :
- >>14
これだけじゃ……もっとすごいのですか……?
あ、あああ、レイ、さん……こわい、けど、きて……
(不安と期待の二色に塗りつぶされた表情で、過去には戦場を駆けた力強いはずの彼女が、手折られる花のように抵抗できず)
っくうう―――!!入、って、ひぃぃぅ!!
(ほんの先端が入っただけで、指よりも太いそれはライカの理性をねじ伏せ)
おああ―――、あああああ―――――っ!!!!!
(一度深くまで入れば、叫ぶような喘ぎで歓喜を表し、腰をガクガク震えさせて悶える)
(結合部からは蜜が飛沫を上げて飛び散り、水音で喘ぎ声の伴奏を奏でる)
(自分が全て押し流されそうな快楽の中、ライカは無意識の内にレイに抱き縋っていた)
- 16 :
- >>15
そうです…これだけじゃなくて、もっと凄いのを…
私も怖いです…でも大丈夫…
(過去には戦場を颯爽と駆け抜けたであろう彼女とはとても思えない姿を晒し、さらには怖いとまで聞いて)
(それは自分も同じだと告げて安心させ、行為を続けていく)
んあぁ!そ、そんなに締め付けないで下さいっ…あぁっ…
(少し入れただけなのに敏感な彼女の性器は、強烈に締め付けてきて身体が痺れるような刺激に襲われてしまい)
んあっ、ふあぁ…ライカさんの熱くてきついのっ…止まらないぃ…
(入ってしまったが最後、自分も抑えられなくなってひたすら突き上げてしまい)
(部屋一体には二人の甘い嬌声が響き渡り、お互いが交わる部分からは愛液が溢れていって)
(お互いに抱きつき腰を激しく動かしてお互いに快楽を貪り合い、倒錯的かつ淫靡な光景を見せていく)
- 17 :
- >>16
れい、さ、れいさんっ、ちゅっ、んちゅーっ、う、んうーっ!!
(赤子が安心を得るために乳を吸うように、自分を見失った心が、レイの存在を確かめようと抱きしめ、口付け、膣で締め上げる)
(そうすればするほど、快楽は大きくなり、よりいっそう快楽に流され、ライカは幸せな泥沼に溺れていく)
(溺れているのはレイも変わらぬようで、加速していく腰の動きにライカが合わせると、加速度すらも増大していき)
れい、さんっ!!こわれますっ、イク、イクっ、レイさんっああああああああ!!!!
(限界まで腰を振りたくると、抱きしめたものの名を叫びながら果て、レイの肉棒をこれまでになくキツく締め付けた)
- 18 :
- >>17
さん付けはいいです…呼び捨てにしてください。
んむっ…ちゅぅ…んふぁ
(下でも上でも交わったまま、彼女がひたすら自分を求めてきて何度もその姿と締め付けに追い詰められ)
(自らも初めての挿入の感覚と嬉しさにひたすら突き上げてライカを求めて)
んっ、わ…私もイっちゃうっ!凄いの来ちゃいます…
んあぁっ、あっ…んにゃあぁぁ!!
(彼女の最大限の締め付けと言葉で再び上り詰めて、遠慮なしに今度はライカの秘所に大量に射精をして)
(先程にも負けない勢いと量の白濁をぶちまけてしまう)
んぁ…ふあぁ、おさまり、ましたかー?
(ひとしきり射精を終えてモノを引き抜き、ライカに聞いてみる)
【えっと…その、ごちそうさまでした。それでは次レス位で締めに向かいましょうかー?】
- 19 :
- >>18
お、おさまりましたけど……
(立ち上がろうとすると、まだガクガクと震える膝が崩れ、ぺたんと尻餅をついてしまい)
うごけなく、なってますね。これは、ちょっと、再起動を……
(絶頂の余韻に頬を染めたまま、困った顔でレイを見つめると、レイに寄りかかり)
ん……すーっ、すーっ……
(睡眠を模した再起動モードに入ってしまう。その顔は、レイのぬくもりを感じて、安らかなものだった)
【プレイに関しては、こんな感じで締めでよろしいでしょうか?】
【最後にあと一レス、後日談を書きたいと思います】
- 20 :
- >>19
そうですか、それはよかったですー。
あ、動くのはちょっと休んでからの方がいいですよー?
(いきなり立ち上がろうとして尻餅をつく姿をみて告げる)
分かりましたー、それじゃあ私も再起動を…
(恥ずかしそうにしながら抱きつくライカを抱き止めてみて、自らもそのまま一旦リフレッシュのために再起動に入り)
(切れる直前のライカの安堵しきった様子に笑みをこぼし、電源が落ちる)
【分かりましたー、私はここで締めにしますー。楽しかったです、お相手ありがとうございましたー♪】
【途中に期間が空いてしまって申し訳ありませんでしたorz】
- 21 :
- >>20
教育期間が終わって、ライカが研究施設に戻ってからしばらくの後、彼女は成功例となり、戦闘用アンドロイドの汎用機化プロジェクトはそれなりに大きなものとなった。
「さて、第三期の試験機の報告書を見て、わかったのだが……二期のものもだが、情緒の発達が難しいとみる」
「一期のライカの成功はなんだったのかね?パワーセーブの試験を兼ね、汎用アンドロイドのもとに預けたのだったかな?」
「正直、わからん。ただ、こういう場合は同じことを試してみるのは、常道じゃないかね?」
「まあ、そうだが、四期生は人数も増えたからな……」
「じゃあ、こうしましょう」
そして後日、レイの元にメールが届く。
件名:戦闘用アンドロイドデチューンモデル試験機四期生5体の教育に関して
END
【お疲れ様です。タイプが遅く、お待たせすることも多かったと思いますが、お付き合いいただきありがとうございました。】
【また機会がありましたら、ご一緒しましょう。】
- 22 :
- >>21
【はい、レスを見届けましたー。ではではまた機械がありましたらよろしくお願いします、お休みなさいー♪】
【では私も失礼しますねー】
- 23 :
- 。
- 24 :
- レイ
- 25 :
- 【こんばんはー、それでは少し待機してみますー】
- 26 :
- 【お久しぶりです】
【また他スレ移動になると思いますが、プレイお願いできるでしょうか?】
【今回は最後まで行きたいかな〜、と思っています】
- 27 :
- >>26
【こんばんはー、お久しぶりです。】
【そうですねー、空いてるスレがあればそちらにいきましょうかー?最後までできるように頑張りますー】
- 28 :
- 好きに使うスレinオリキャラ板15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1313437286/l50
【ではここでいかがでしょうか?】
【連れ込み旅館「淫水荘」11階の187の続きからで】
- 29 :
- 【分かりました、では移動しますねー】
【以下空室ですー。】
- 30 :
- レイ
- 31 :
- 【こんばんはー、少しだけ待機ですー。】
- 32 :
- やぁ、レイちゃん。本格的に寒くなってきたね。
こんな日は、レイちゃんを抱き枕にしてキスしながら
まったりいちゃいちゃしつつ、一緒にお布団に入りたいな。
- 33 :
- こんばんはー、たしかに寒くなりましたねー。私を抱き枕にですか…でも、本物の女性じゃなくてもいいんですかー?
私からは断る理由はありませんけれど
(挨拶のあと、名無しさんの提案にふと疑問をぶつけてみて)
- 34 :
- ん?大丈夫だよ。外見はそこらへんの女の子よりよっぽど可愛いし
断る理由がないなら、是非お願いしたいなぁ…ほら、おいで?
(ゆっくりとベッドに潜り込むと、掛け布団をめくり)
(手で、ぽんぽんっと来いといわんばかりのジェスチャーをすると)
(にっこりとレイに向かって微笑んでみる)
- 35 :
- そ、そうですかー?
(可愛いと言われると頬を赤く染めてしまい)
は、はい…では失礼しますー?
(とりあえず今から寝るので普段着はまずいかな、と考えて上着を脱いで)
(下着姿になり隣に来いという身振りに従い布団の中に入り、ゆっくりと隣に横たわって)
寒くないように暖かくしますね…
(少し恥ずかしそうにして、暑すぎないように体温を上げて布団を暖め始める)
- 36 :
- お、下着になってくれるのかい?
下着姿のレイちゃんも可愛いなぁ…
(そうしげしげと眺めながら、目線はやはり股間に向かってしまい)
はい、どうぞーおいでませー
(レイを迎え入れると、お互いの体を掛け布団で包み)
(徐々に暖かくなるレイの体をやさしく抱きしめ)
じゃあ、失礼するね…ちゅっ
(ゆっくりと顔を近づけ、レイの唇に自分の唇をあてがうと)
(音を立てながら、レイの唇から溢れる唾液を吸い続ける)
- 37 :
- だってこれから寝るんでしたらあの服だとおかしいですし…
褒めても何も出ませんよー?
(可愛いと言われてまた恥ずかしそうにして、股間に注目されて手で隠し)
ん、熱かったら言ってくださいー。
(抱き締められると少し体温を調整して)
んっ、そっちの方もですかー?
(ホントに寝るだけだと思っていたが、唇が重なるとそれだけじゃないと気づき)
(少し深めのキスを受けて唾液を模した液を彼に流し込み、きゅっと抱き締めて身体を密着させる)
- 38 :
- まぁ、それもそうだね…うん?何もいらないよ。
しいていえばレイちゃんの恥ずかしがってる表情が見れたから
もう、満足かな
(照れるレイの表情を見て満足し、ニヤニヤと顔を眺めながら)
今のところ大丈夫、熱かったら言うね?
……当たり前じゃん、こんな可愛い子に添い寝してもらって
手を出さないなんて考えられないねぇ…ちゅっ…ちゅうっ…んぐっ
(レイから与えられる唾液を啜りながら、舌を徐々にレイの口内へ侵入させ)
(下半身ではお互いの股間が擦りあうほどに密着し)
(男の股間がふっくらと、その肉棒を膨らませ始めていた)
- 39 :
- んっ…恥ずかしがってる姿見てニヤニヤするなんて悪趣味ですよー?
(恥ずかしがっているだけなのにニヤニヤと笑っている名無しさんに困った顔をして)
わかりましたー、んぅ……人間の方にはしてはいけませんよー?
んっ、ふむっ…
(人間にはこんなことしたらダメだと忠告をして、唇を重ねて舌を絡ませていき)
(自らも刺激のためにモノを硬くしてしまいつつ、彼のモノに手を伸ばして優しく触ってみる)
【えっと、このまま手でしちゃいますかー?】
- 40 :
- そうだねぇ…ごめんごめん。悪趣味だったよ。
(レイに困った顔をされ、ちょっとバツが悪そうな顔をして誤り)
んっ…ちゅっ…うーん、人間には、かぁ…
じゃあ、レイちゃんならいつでも大歓迎?って感じかな?
だったら、嬉しいんだけどなぁ…
(そっと手を肉棒に添えられると背筋を反らせながら)
(肉棒もビクっと反応し、我慢汁をレイの手に浴びせ)
【もしレイちゃんが大丈夫なら、中でイきたいです。ダメですかね…?】
- 41 :
- あ、怒った訳じゃないのでそこは間違えないでくださいねー?
(謝る姿に、別に怒っている訳じゃないと告げて誤解のないようにし)
んー、私も他に呼ばれる事がありますから…その時以外ならいいですよー。
ん、気持ちいいんですかー?
(手の中で彼のモノが跳ねて手に先走りがつき、その様子に感じているのがわかり)
(そのままゆっくりと扱き、相手の具合を見てみる)
【大丈夫ですよー、それではそれで行きましょう♪】
- 42 :
- ん?そうだったんだ。じゃあこれから気をつけるって事で
(レイからそう言われると、ちょっと顔を綻ばせ)
そうだね、レイちゃんにも都合ってものがあるし
でも、今からしてもらえるなら十分幸せだなぁと感じるよ。
うん、十分気持ちいい。もしよかったら挿れてほしいな…
(レイの手によって、ゆっくり扱かれながら)
(射精しそうになるのをぐっと堪え、挿入していいかおねだりをしてみる)
【ありがと!レイちゃん可愛い愛してる!】
- 43 :
- フフ…おだてるのが上手ですねー、悪い気はしないですー。
お兄さんそっちの趣味があったんですかー?えっと、私はいいですけど…
(入れてほしい、その言葉を勘違いして驚き…顔を赤くしておそるおそる返事をしてみて)
(彼のズボンを脱がせて直に握り強く扱き上げて、彼のモノを更に硬くしようとする)
【いえいえ、ちょっとだけ勘違いしてみましたので対応はお任せしますねー】
- 44 :
- ん?おだててないよー本心だよー。
……ん?そっちの趣味?
(頬を赤くし、おずおずと返事をするレイを見つめ)
(背中に冷や汗をかきながら)
違う違うよ…挿れてほしいってのはそうじゃなくて。
…俺の、おちんちんをレイのおまんこに挿れてほしいってこと。
(目を伏せながら、レイに自分が思うありのままの欲望をぶつけ)
さすがに、アナルは処女でいたいよー…
もし乗り気だったとしたら、ごめんね?
- 45 :
- あっ、違いました?ゴメンナサイ…中にはそういう方もいらっしゃると聞いてまして…
(冷や汗をかいて必に否定する姿にしまった、と謝り)
(頭を下げて勘違いを訂正する)
分かりましたー、それでは…私の中に、ですねー?
(改めて確認をすると布団の中で下着をずらして、彼の身体に自分の硬くなったものが当たり)
(体勢を変え、彼の上に乗って)
でも、あれって気持ちいいんでしょうか…?本来はそんな用途ではないんですけれど…
- 46 :
- まぁそうだよねぇ…ふたなりさんだし
そういう人への需要もあるわけで…でも、俺はまだ挿入は無理だなぁ
オーラルセックスしか経験無いし。
うん、よろしく頼むよ…
(下着をずらし、露になったレイの肉棒を割れ目を見つめ)
(自分の固くなったものがレイの割れ目に当たるり上にのっかられると)
(挿入されるのを今か今かと待つように、肉棒はビクッビクッと震え)
…うーん、どうなんだろう。慣れてる人は気持ちいいんだろうなぁ
- 47 :
- はい、だからこの身体なんですよねー。意見が割れたみたいですけどね…
いえいえ、無理なものは強要してはいけませんから問題ないですよー?
はい、じゃあいきます…んぁっ…あぁっ♪
(彼の上になりゆっくりと腰を下ろして、ゆっくりと彼を飲み込んでいき)
(最初は緩く軽く腰を振り、適度に彼のモノを締め付けていき、気持ちいいのか声を漏らして)
ですねー、慣れた人じゃないと分からないのかも、です…
- 48 :
- なるほどねぇ…俺にあっちの趣味もあれば
両得で美味しかったんだろうけどねぇ…。
うん、お願い…んっ…
(ゆっくり腰を下ろされ、肉棒をレイの割れ目に挿入されると)
(キツい膣内で、緩く腰を振られ締め付けられ、レイからもれる声を聞くと)
(男も鼓動が高鳴り)
せっかく目の前にあるんだから、こっちも…
(上半身を起こし、レイの体にしがみつくと)
(ブラをぱっと脱がせ、露出された乳房に顔を挟み乳首に吸い付いていく)
んっ…ちゅっ、ちゅうううっ!
(乳首に吸い付きながら、レイの肉棒をお互いの体に挟み擦りながら)
(こっちでもレイが気持ちよくなるようにと刺激を与え…)
- 49 :
- 【寝ちゃったみたいだね、夜遅くまでお付き合いありがと】
【じゃ、落ちます。以下空室】
- 50 :
- >>48
そうなんでしょうか、どうかは分からないですけどね…
んあっ、あぁっすごく来るっ…ふあぁ…
(腰を振っていると、更に締め付けて自らも感じてしまっていて)
ひゃっ…!あぁっ…そこはまだ…んぁっ…
(まさかこんな状態で胸を触られるとは思わず、更に吸い付いてきた彼に好きなように扱われてしまって)
(更に刺激が加わり、彼を更に締め付けてしまい、夜は更けていった…)
【ゴメンナサイ…意識が飛んでたのか返信が遅くなりましたー…orz】
【ちょっと眠気が酷くなったのでこのまま締めにさせてください…夜遅くにお相手ありがとうございましたー♪】
【ではお休みなさいー…】
- 51 :
- 【スレ立てお疲れ様でした……】
【プロフの方を貼らせて頂きますね…】
【名前】 祐樹 玲緒(ゆうき れお)
【性別】 女の子
【年齢】 13歳
【種族】 悪魔っ子(人間とのハーフ) 父親が悪魔で母親が人間(共に他界している)
【身長】 136cm(自称)
【体重】 ないしょ(軽い)
【3サイズ】 ひみつ
【容姿】
紫色の瞳と、銀色の肩より少し長めの髪。両サイドの一部を小さな三つ編みにしている。
同い年の子達と比べると幼く見られがち。
小さな羽根と尻尾(自由に出し入れが出来る様になり普段は隠している)
【服装】
夏、秋頃は長袖だが胸元に薄桃色のリボンが結ばれた涼しげな白いフリルブラウスと黒のフリルスカート
冬、春先頃は保温性のあるフリルの付いた白のドレス風の服に胸元には黒っぽいネクタイ調のリボン
【性格】
人見知りで恥かしがり屋なので、無口に思われやすい口下手さん。
幼く見えてもどこか大人びた雰囲気が漂っているが、子供らしい一面も(甘いお菓子やぬいぐるみが好きだったり)
【男性器】 小さめ
【女性器】 無毛でつるつる
【趣味】 読書、お昼寝、散歩等
【NG】 大スカ、無理矢理、猟奇、グロ、男性への挿入等
【備考】
知識、経験共に無く性格等により今の所殆ど基本受け。男性とは殆ど接した事が無く苦手。
大人の女性に憧れを抱いていて牛乳を飲んだり、陰で色々している。
いつも持ち歩いている鞄の中には色々な物が詰まっているらしい。
半分悪魔だが性格柄、悪戯や人が困る事をするのは嫌い。
【至らない所などがあればご指導下さい】
【…プロフ張りだけですが…失礼しますね…それではまた、です…】
- 52 :
- レイ
- 53 :
- 【……今晩は、です】
【21時頃まで少し…お邪魔してみますね…】
【あまり長くはいられないかもしれないので…軽くお話でも出来たら、と思います…】
- 54 :
- 誘惑とかされてみたい。
- 55 :
- ……誘惑、ですか…?
私みたいな子供相手でも…惑わされるような方がいらっしゃるのでしょうかね…。
…んー……ちゅ、…ん…。
(以前少しだけ見た大人向けの雑誌の写真を思い出し)
(ぎこちなく自分の唇に指を当て、その指先を相手に向けて投げかけるような動きをして)
【今晩は、です…誘惑を、とのことでしたがお好みが良くわからなかったので…】
【とりあえずとっさに思い浮かんだ投げキッスを……】
- 56 :
- おお、投げキッスか。いいねえ、なんか小悪魔系って感じで。
そういえば、玲緒は人間と悪魔のハーフらしいけど、魔法とか使えるの?
- 57 :
- あ、…ありがとう、ございます……。
小悪魔系…?…悪魔とは違うのですか……?
残念ですが…何も出来ないんです、私…。
普通の悪魔の方は色々魔法が使えるそうですが…私なんて空を飛ぶことも…出来ないんです…。
- 58 :
- 小悪魔系っていうのは、エロカワイイ女の子って意味だよ。
人間の女の子の事だから、悪魔とは関係ないかな。
(淡々と説明する)
そうか……まあ、落ち込む事はないよ。玲緒には、他にいいところがいっぱいあるんだからさ。
ところで、玲緒にいくつか質問があるんだけどいいかな?
- 59 :
- そんな意味、だったんですか…勉強になりました…。
人間の女の子っていろんな方々がいるんですね…。
(説明を聞いて納得し)
私にも、…いいところが……。
…私なんて…そんなこと…。
ぁ…、…はい、質問ですか?…答えられることでしたら何でも聞いて下さい……。
(質問がある、と言ってきた相手をみつめ質問を待つ)
- 60 :
- いやいや、玲緒にもいいところはあるって。
それはカワイイところだよ。
さっきの投げキッスなんか、おもわずドキッとしちゃったから。
(暗い顔をしている玲緒を励ます)
そうだね、玲緒は悪者でも残酷なに方をすると、かわいそうだなと思ってしまう?
- 61 :
- やあ玲緒ちゃん久しぶり!
今度いっぱい、お話しようね。
- 62 :
- ドキッとしたって…お兄さんが、ですか…?
…私がしたことで……そう、なっちゃうんだ…。
あんまりこういうこと…しない方が…。
(自分がした事が実はあまり良くない事だったのでは、と心配する)
かわいそう、って思うだろうし…そんな事をした人を怖い、って思うと思います…。
…それに…どうしてそんな事をしたか、とか…ゆるしてあげる事は出来なかったのだろうか…とか
きっとたくさん、…悩むと思います……。
…他にも、ききたいことがありますか…?
【お兄さん、としましたが間違っていたらすみません…】
- 63 :
- >>61
【…ぁ…以前お話した方でしょうか……お久しぶりです…】
【今度機会がありましたら…そのときはよろしくお願いします…】
- 64 :
- 全然構わないよ。
誘惑してって言ったのは、こっちだから。(不安そうな表情を浮かべる玲緒を励ます男)
なるほど。玲緒は優しいね。
悪者でもせないタイプってところかな?
じゃあ、次の質問ね。怪物に襲われた玲緒。そこに謎の黒い影が現れた。
黒い影は、怪物を押さえ込み、取り込んでしまう。
助けてくれたのかとおもったが、そうではない。
黒い影は、敵も味方もみさかいなく襲う恐ろしいやつだった。慌てて逃げる玲緒は、別の部屋まで逃げる事に成功する。
安心してる玲緒の元に、さっきの怪物の仲間が走ってきた。どうやら黒い影に追われてるらしい。
どうする?
助けてあげる?
【レス遅くてすみません】
- 65 :
- …ん…と……難しい、質問ですね…本当にはなさそうで起こりそうな感じで…。
(質問の内容を頭の中に思い浮かべるとしばらく考えて…)
そう、ですね………残念ですけど…答えは…「わからない」で…。
…本当にそんな状況になったらただ怖くて部屋の中で震えてるだけかもしれないし…そうでもないかもしれない…。
夢中になってわけもわからず怪物の仲間を助けているかもしれないし……。
ごめんなさい…私には、…答えを選べません…。
…どちらが正解か…なんて判らなくて…。
(上手く言葉に出来ず助けるか助けないか、という質問に言葉を濁し)
(質問をしてきた男に向けて謝り)
【いえいえ、気になさらなくても大丈夫ですよー…私の方が遅いですから…】
【…ロールが久しぶりで上手く出来なくて…】
- 66 :
- ごめん。この質問はちょっと難しかったかな?
実は、これ以前読んだ小説のシーンなんだ。
少女は黒い影に追われて、部屋に逃げ込み、隅で震えてるところにさっきの怪物が黒い影に追われてやってくる。
怪物はなんとか、部屋までたどり着くんだけど、影に廊下まで引きずり込まれそうになる。
部屋まで入れない影は、怪物を廊下に引きずり込もうとする。怪物はドアのノブに掴まって抵抗するんだけど、結局引きずり込まれてしまうんだ。
他人からは、優し過ぎるとまで言われた少女は、怪物を助けてあげるべきだったのでは、本気で落ち込んでしまう。
まあ、こんな話だよ。退屈だったかな?
- 67 :
- 落ちたのかな?
- 68 :
- 小説の話、だったんですね…少し安心しました…。
(現実に起こった事ではないと判り安心し緊張が解け小さく息を吐き出し)
でもこの小説の話とまったく同じ、とまでは行きませんが…似た場面はあるかもしれませんね…。
…魔物とか、黒い影でなくても…盗賊とか…悪い人だったり…。
どちらか一つを選ばないといけない、…そんなときもいつかやってくるかもしれない…。
こっちの答えで正解だったのか、本当は間違いだったのか…悩んだり…。
…こうしていれば…って悔やんだり……するんでしょうね…本当に、こんな事が起こったら…。
(真剣な表情で思ったこと、感じたことを言い)
いいえ、退屈なんてしていませんよ……色々と考えさせられる、…良いお話でした…。
(話しかけてくれた男性に小さく笑顔を見せお礼を一つ)
…ごめんなさい、お兄さん……私…そろそろ帰らないといけなくて…。
よかったらまた今度、…お話して下さい…それでは……おやすみなさい、お兄さん…。
(申し訳なさそうに謝ると小さくお辞儀をして部屋を後にする……)
【折角ここまできたのに申し訳ないですが…少し眠気が…】
【勝手ですみませんが…今回はここまでとさせて貰ってもよろしいでしょうか…orz】
- 69 :
- 【わかりました。お相手ありがとうございました。】
- 70 :
- >>67
【…とと……リロミス、ですね…】
【お返しが遅くなってすみませんです…】
- 71 :
- 【またまたミスを……orz】
【…いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございました…♪】
- 72 :
- んー、ここがこうなって…と…
(椅子に腰かけてパーツをはめ込み、プラモデルを組んでいて)
【こんばんはー少しだけ待機してみますねー雑談でもあまりがっつりはできませんがお相手でも…】
- 73 :
- プラモデルが好きなのか。
- 74 :
- こんばんはー、いえ…これは手先のチェックです。手や指は精密な動きが要求されますから…
組み上げておかしかったら回路とパーツのチェックになりますねー
(胴パーツまで出来上がった所で手を止めて挨拶をする)
- 75 :
- でも凄いよな、レイって。
俺なんて不器用でさ、折り紙で鶴も折れないんだ。
ところで、レイは不審者に襲われた時の対抗策とかあるの?
- 76 :
- >>75
いえいえ、これも人の存在があればこそ、です。
はい出来ましたー♪
(腕、脚、頭と完成させていき武器を持たせてそれぞれを組み合わせて)
(青くて細いシルエットの前傾姿勢みたいなちょっと変わったロボが完成する)
指を動かすようになれば、自然とできるようになるって聞きましたけどねー…
今度一緒に折ってみます?
(にっこり笑って完成したロボをそっと置き)
襲われたときですか…ロボット工学の原則という制約がありますので、人を傷つけるものは使えないです。
今は未実装ですがスタンガンやスモークディスチャージャーなんかの防衛手段が考えられてますー
(ブレザーのポケットから見せても大丈夫な仕様書を彼に渡して)
- 77 :
- おお、すっげー!
こんなの、俺には絶対無理だろうな。
(ロボットの完成度の高さに興奮している)
ああ、それなら知ってるよ。
ロボット三原則だろう。
まあ、でもMの俺としては、レイに関節技とかかけられてみたいなあ。
- 78 :
- ふふ、よろしければそれは差し上げます、ただ細いので優しく扱ってくださいねー。
(出来たロボに興奮する彼に、笑顔であげると告げて)
これを破ったら武装したロボットの部隊が出動して粛清されるって話も聞きますねー
関節技ですか…?腕を折っちゃいそうで怖いですねぇー
(関節技をかけられたい、その言葉にちょっと困った様子をしつつ)
(思い付く限りの技を引っ張り出し、もっともダメージが少なくて効果的な技を探してみる)
- 79 :
- くれるの?
ありがとう、レイ!
(大喜びする男。
どうやら、男はロボット好きなようだ)物騒な話だな。
まあ、レイは優秀だから大丈夫だと思うけど。
関節技かけてくれるの?
なるべく密着度が高いやつを頼むよ。
- 80 :
- はい、次は赤くて最強って言われたの出るみたいですからそれをあげますねー
(嬉しそうに喜ぶ彼がなんだか微笑ましいのか、クスッと笑ってしまい)
うーん、まぁ向こうもお仕事ですから仕方ないんじゃないでしょうか。
関節技で、密着度が高いのだと…ボストンクラブとかどうです?
んっ…!
(おもむろに彼をうつ伏せにさせてその上に腰かけて両足を掴みぐいっと反らせてみせて)
- 81 :
- ボストンクラブ?
いいね、さっそくやってみてよ。
(レイに関節技を要求する男。)
うわ!いて、いだだだだだ!
(うつ伏せにされ、足を反らされ、腰に激痛が走る)
や、やめ……
(伸ばした手が、レイのヒップに触れる)
- 82 :
- 落ちたのかな?
- 83 :
- んっ…早い話がエビ固めですね、 痛かったら言ってくださいねー
(そのまま続けて脚を掴んで更にグイッと引っ張り)
んひゃあぁっ、な、何を…
(お尻に手が当たりビクッと震えて更に強くしてしまう…)
(かと思いきや、そのまま機能停止し津しまい、動かなくなる)
【ゴメンナサイ、眠たくなってきてしまったのでここまてで…】
【お相手ありがとうございました、お休みなさいー♪】
- 84 :
- 【眠いなら、こんな夜中に待機するなよ。あほらしい。】
- 85 :
- www
- 86 :
- 陸辱さんチーッス
- 87 :
- 88↓
- 88 :
- 88
- 89 :
- ほ
- 90 :
- レイ
- 91 :
- 【こんにちはー、お昼過ぎに少し時間ができたのでちょっとだけ待機ですー】
- 92 :
- 【それでは失礼しますねー】
- 93 :
- レイ
- 94 :
- レイ
- 95 :
- レイ
- 96 :
- 【今晩は、です…少し時間が出来たのでお邪魔します……】
【…とりあえず21時頃まで待機してみますね…】
- 97 :
- 【こんばんは】
【女性キャラとの和姦ロールなんていかがでしょうか】
- 98 :
- プロフィールとかはどこ?
- 99 :
- >>97
【はい、…今晩はです……和姦ですと顔見知りの感じのキャラをお考えですか…?】
【ロールの内容や設定とかは…どうしましょうか…】
>>98
【プロフは>>51になります…参考までに軽く見て頂けると……】
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