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2012年2月オリキャラ22: マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板11 (397) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板11


1 :11/12/19 〜 最終レス :12/02/10
超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。
設定引継ぎ大歓迎!
肉体変化などのオプションは相談の上で責任を持ってどうぞ、
洗脳方法やシチュに関しては事前によく相談してください。
よろしければ以下のテンプレもご利用下さい。(可能な限りわかる範囲で)
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
髪型:
性経験:
性格:
服装:
身体的特徴:
MCの希望:
前スレ
マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1299422615/

2 :
>>前スレより
【丁度要領オーバーしてしまったみたいで…。】
【時間が時間なので凍結の方でお願いします。】
【あと普段はどの時間からならまわせますでしょうか?】

3 :
>>2
【新スレですか…本当なら確認して立てるべきだったのに、すいません】
【平日だとちょっと安定してこられる時間が分からないので…無理です】
【一番早い日で今週の木曜の21:30辺りからは大丈夫です】

4 :
>>3
【いえ、此方も容量は見ておくべきでした。すいません。】
【ともあれ此方は木曜日は都合が着かなくて…水曜日なら21時でまわせたのですが。】
【平日は此方も少しムリですね…では土曜日ではどうでしょうか?】

5 :
【水曜日は来れるかどうかわからない…という事になってしまうので】
【駄目なとき空振り待機させる事になってしまうのも申し訳ないし】
【そうですね、土曜ならほぼ確実に大丈夫だと思います】

6 :
【解りました。では土曜日の21時頃に待ち合せ板でお願いします。】
【本日はお相手してくださりまして、有難うございました。コレで失礼しますね】
【スレお返しします】

7 :
【ありがとうございます、土曜日にまた。】
【ではこちらもこれでスレを返します】

8 :
【ロールの凍結にお借りします〜】

9 :
>>前スレ891
マスクのせいで何を言っているかわからないが、何が言いたいのかはわかるぞ?
だがまあ、心配はいらない。
その嫌という気持ちも、すぐに感じなくなる。
(ルーリの肉体の抵抗を削ぐことに成功したとみると)
(ただ気分と体をを落ち着けるだけのそれから)
(居心地の良さ…胎児が母体の中に収まっているときのような安心感をもたらすものへと)
(徐々に干渉の方法が変わっていく)
ほら、だんだん心地よくなってきただろ。
そのままその感覚に身を任せろ。赤ん坊のように、何も考えるな。
何にも怖いことなんてなんて何にもないんだぞ…
次に目が覚めたときは、迷いも悩みとも無縁な生活が待っている。
だから、そのままその感覚に身をゆだねて。
(加えて、満たされた薬液の成分がそれを補強する)
(皮膚から浸透し徐々に思考を鈍らせていくそれは)
(ルーリに張り付いた吸盤を通じて伝えられる信号の効果を何倍にも高める)
【スレをお借りします】
【では前回の続きから、書いておいたレスを投下します】
【改めて、よろしく】

10 :
>>9
ふむぅ……!!ふぐっ…んんん…!!!
(必で両手足を抜こうと抗うルーリだが吸盤からの刺激がソレを抑制し、一切の抵抗さえ出来なくなっていく)
(程なくすれば指先一つまともに動けなくなる位に脱力させられてしまい)
うぅ……
―気持ち、いぃ……だめっ、相手のペースだわ…こんなの、まやかしよ!耐えないと…―
(そう脳裏に必に言い聞かせるが否応なしに機械による干渉が進みどんどん瞼が重くなってくる)
はぁ………はぁ…………。
―うぅ…ダメなのに、ダメと解ってるのにどんどん気持ちよくなって……ダメっ、気をしっかりもたないと…
このままじゃ………―
(時間が経つにつれ脳内の思考力も低下し始める。男がカプセルの外で何かを言っているが聞き取れない)
(が、どんどん心地よくなってくる。安堵感を覚え始めればこのまま浸りたいという欲求が出てくる)
(それらが吸盤と薬液の効果だとはルーリに知る術はないが、男の望むままに精神状態がフラットになっていく)
シュー……シュー…。
―気持ち、いぃ……何も考えれなくなって…くる…なに………も……―
(更に時間が経過すれば瞼をあけているのさえ億劫になってくる。抵抗する言葉さえでなくなり、いまや呼吸する音だけが木霊するようになって)
(そうしていくうちに瞼も完全に閉じられてしまい…)
【では本日も宜しくお願いします〜】

11 :
11

12 :
>>10
思ったよりは持ったな。
では本格的な仕込みに入るとするか。
(ほとんど抵抗の意思が削がれた状態のルーリを男が一瞥すると、電子音と共に次の工程が開始される)
(ルーリの体中に張り付いた吸盤を通して送られる信号に、別の物が混じり始める)
(今までのような、心と体をリラックスさせるそれとは別種の物)
(どこかこそばゆく、痺れるような疼きをともなった感覚)
(性的なそれをもたらす為の信号が、今までの物を織り交ぜてルーリに送り込まれる)
まあ、もう何を言っても聞こえんだろうが…
頭の中が、空っぽになるまでたっぷりと味わうといい。
これから感じる感覚は、自慰行為の比じゃないぞ。
(無防備な状態にまで追い込んだルーリの肉体と精神に、より強く介入する為に張り付いた吸盤を通して送り込まれる)
(始めは微々たるものだったが徐々に強まっていき、より強烈なものへと)
(ルーリの精神を根こそぎ破壊しかねない程に、強まっていく)

13 :
>>12
(心地のよい安心感と安堵感に包まれ気持ちよさそうに瞳を瞑るルーリ)
(完全にリラックスしきった様子を見せる中、ぴくりっと唐突に瞼を動かし始める)
(心地よさの中に異物が入ってきたのだ。そしてその異物はどんどん如実に表面に現れ始めるが)
(同時に今までのリラックス左様のある動きもある為一概になんともいえぬ感覚が身体全身に伝わる)
(時間が経つにつれ身体全身を小刻みに振るわせ始める。痺れるような疼きが泊まらなくなってきたせいだ)
んんんっ……あっ、あぁぁ…。
(警戒・抵抗する力と心は消された侭に性的な快楽がどんどん強くなっていく)
(吸盤から伝わる信号が脳に伝わり全身に広がる。全身に付けられた吸盤と薬液がその効果を更に増幅させていく)
(けれども心身を安定する信号も織り交ぜられている為、不快感を覚える事はなくけれども性的な刺激が強まるにつれ否応なしに身体が反応してしまう)
ああぁぁぁぁあーーーーーー!!!あうっ、んくっはぁぁぁぁーーー!!!
(目を見開き堪らず声を漏らすルーリ。吸盤からの信号と薬液が肌から充分浸透しきり凄まじい快楽の波となって襲う。
その瞳は他の人形候補の女子同様どこか虚ろな物に変わっていて)
(身体は激しく痙攣し常時ビクビクとイキ続けている様子。)
―あぁぁぁ…きもちいいきもちいいきもちいいキモチイイ……!―
(吸盤からの性的刺激はたまに行う自慰行為とは比べ物にならない程の快楽を伴い脳内を満たしていく)
(なにも考えれない脳内がその性的刺激一色に染め上げられていく。他の記憶がどんどん泡沫となって消失していく)
(最初はどうでもいい余分な事柄が消えていく。例えば今日の学校へ行く事等。瑣末な物からどんどん消失していく)
(一瞬手放してはならないという気持ちが消える直前に芽生えるがそれ以上の快楽に塗りつぶされて
更に時間が経てば経つほど重要な記憶が失われていく。やがては自分が何者なのかさえ忘れてしまうだろう)

14 :
>>13
何度見ても瞬間はたまらないな…
女の人格が消え去って、ただの物のなる瞬間は。
(比喩ではなくルーリの脳を焼き切りかねない程の快楽信号が)
(彼女の記憶を、人格を押し流し呑み込んでいく)
(…そしてそれすらも、男にとっては予定していた工程の一つに過ぎない)
(頃合いを見計らい、ルーリに貼り付けられた吸盤の一つ)
(額のものから、彼女の脳へとまた別種の信号が追加される)
『ルーリ・ストラウスは、人形だ』
『主となった人間に使われる道具であり、そのための肉人形』
『ルーリ・ストラウスの体は主の所有物であり、主を満足させることだけが存在意義』
『主の命令だけががお前の全て』…
(男のの肉声ではなく、直接ルーリの脳髄に送り込まれる声)
(それが空になっていく彼女の精神に、擦り込まれていく)
(無論、元来の記憶と同じように強烈な快楽に呑まれて消えないよう)
(何度も繰り返し…元の彼女の記憶と入れ替えるように送り込まれ続ける)

15 :
>>14
あああっ!!!あぁぁぁぁぁーー!!!!
(ガクガクと何度も痙攣を繰り返し絶叫するルーリ)
(次々に大事な物が消えていく。時間が経てば親の顔さえ思い出せなくなっていく)
―きもちいぃ。気持ちよすぎて何も…考えれないぃぃ♪私は…私……は…ワタシって…ナニ?―
(凄まじいまでの快楽信号に遂には自分が何者か解らなくなってしまう。そんな中また一つ異分子が入り込んでくる)
(脳内に訴えかけてくる声。聞こえないはずなのになぜかはっきりと解ってしまう。)
『ルーリ・ストラウスは、人形だ』
―そう、私は…ルーリ。ルーリ・ストラウス……ワタシは…人形…―
(自身の名前を声により思い出すが、次の人形であるという物に違和感を覚えるが、どんどん信号が送り込まれてきて)
『主となった人間に使われる道具であり、そのための肉人形』
―ワタシは…肉人形……。主となる人間に使われる道具―
『ルーリ・ストラウスの体は主の所有物であり、主を満足させることだけが存在意義』
―ワタシの身体は主様の所有物であり…主様を満足させる事だけが存在意義―
『ルーリ・ストラウスの体は主の所有物であり、主を満足させることだけが存在意義』
『主の命令だけががお前の全て』
―主様の命令だけがワタシの全て…―
(信号は絶えず送り込まれ、他の記憶と一緒に消される事はなく脳髄に響き精神に浸透し、記憶として定着していく。
(そうしてどれほどの時間が経過しただろう。相変わらず男の前で小刻みに痙攣するルーリだが
瞳は他の人形同様完全に虚ろで、光を宿して居らず表情もまた冷めた物に成り果てて)
(時折口元が動く。脳内に植え付けられた事柄を再確認でもするかのように。
―ワタシは…肉人形。主となる人間に使われる道具―
―ワタシの身体は主様の所有物であり、主様を満足させる事だけが存在意義―
―主様の命令だけがワタシの全て―
(吸盤から送り込まれる信号と同様の事を脳内で再生するルーリ)
(数時間前までの活発さは消え、完全に脳内が暗示の言葉一色に染め上げられてしまって)
(寧ろそれ以外今のルーリは知る事はなく。ただ機械の様に何度も復唱するだけだ)

16 :
>>15
ひとまずは、出来上がったようだな…これで、一区切りか。
(虚ろな表情で、擦り込まれた命令を繰り返すルーリを見て、仕上げにかかる)
(一先ず、この後の仕込みを円滑に行う為に)
(ルーリに擦り込んだ主のイメージとして、カプセルを出た後初めて見にした者)
(つまりはこの男が主となるように、調整をかけさせる)
さて…新しく出来上がった人形の試運転と行くか。
…さっき出来上がった新しい人形を出せ、直に試してみる。
(全ての工程が終了したのだろう)
(男の命令で、カプセルに満たされた薬液が排出されていく)
(ルーリの手足を拘束していた縛めも、もはや必要がないとばかりに解除されていく
(顔を覆っていたマスクが外され、吸い付いていた吸盤も引きはがされ…)
(完全にルーリの体は解放される)
(もし彼女に一片でも正気が残っていれば、絶好の機会ではあるだろう)
おはよう、ユーリ。気分はどうだ?
(そうしておいて、ユーリの前に立ち声をかけた。)
【そういえば、今日は何時ごろがリミットでしょうか】

17 :
>>16
…んっ、最初にみた人物が…ワタシの主様…。
(男の完成の声と共に微弱ながら追加の情報を植え付けられて)
(カプセルからでた時にみた最初の人物が主であるという簡素な命令だが確実に脳内に焼き付けられて)
(ウィィン……と音を立てながらゆっくりと薬液が排出されていく)
(目を瞑り覚醒の時を待つかのように微動にしない。薬液で濡れた髪が肌に張り付いて)
(次いでマスクが外され身体全身についた吸盤も全てが取り払われる)
(両手足の拘束もとかれ完全に自由の身となったところでゆっくりと瞳を開いていく)
………………。
(天蓋が開かれ、身体を起こす。身体の感触を確かめるかのように両手を開いたり閉じたりして)
(そして横を見やれば男の姿が。ルーリは人形の瞳で男を視認すれば)
…おはよう御座いますご主人様。
ワタシは…ルーリ・ストラウス。ご主人様の所有物。肉人形です。
気分は問題ありません…なんなりとご命令くださいませ。
(完全に洗脳が定着した事を証明するかのように淡々と口ずさむ)
【本日はまあ問題なければ明け方でしょうか?明日も日曜日なので時間はありますし】

18 :
>>17
そうか、そうか…それならばさっそく命令させてもらおうか。
ルーリ、おまえの女性器…マンコを見せろ。
奥まで見えるように、指で広げてしっかりとな。
(淡々とした口調、硝子のような光の消えた虚ろな瞳)
(見た目だけならばいままで仕上げてきた人形と、大差のない状態)
(中までしっかりと仕上がっているのか、確かめるために命令を下す)
(僅かでも恥じらいや躊躇いが残っていれば、男はすぐにでもそれを見抜くだろう)
そのあとは…そうだな、自慰でもみせてもらうか。
それすれば、すぐにでも新しい人形の試運転に移れるしな。
自慰の意味は分かるな?ルーリのマンコを自分でいじくって濡らすんだ。
(次から次へと、命令を重ねていく)
(その内容は完全にルーリを性の捌け口の為の道具としてみた一方的なもので)
(彼女の人格などは考慮されていない)
【こちらは、だいたい3時あたりまでです】
【眠気次第で、前後することはあると思いますが】

19 :
>>18
はい、畏まりましたご主人様。
ワタシの女性器及びマンコをご主人様に…お見せします。
(淡々と命令を復唱するルーリ。実際に命じられるままに主の前に座り込むと
股を大きく開きそしてゆっくりと手がマンコへと宛がわれていくが)
んっ…ぁっ……。
(ぴくんっと恥じらいを見せてしまう。だが命令には忠実で確実にだがくぱぁ…と内部まで見える様には
指で割開いていく。硝子の瞳にほんのり羞恥の色を顔に見せて)
は、はい…畏まりました。
理解しています…。ワタシのマンコを…自分で…んんっあ、あぁっ♪
(命令通りに指をつぷっ…とマンコに宛がうと上下に刺激し、潤ってきた所で指を中に沈めていく)
(自慰はしていはいたが、人前ですることなど始めて故感じてしまうのだろうか。甘い声が漏れる)
(命令には忠実だが若干の恥じらいや躊躇は見受けられる。どれだけ完璧に洗脳処理をしても
たまにはこういうバグも出るのだといわんばかりに)
【了解です〜。すいません、なんとなく再調整される方がいいのかな?と文面から読み取りました…】

20 :
>>19
…ほう、ほう。
なるほど、良く見えるな。
それに…良く濡れている。
(慣れていないのは仕方がない)
(経験があるわけでもないし、そのための知識や手管までルーリに焼き付けたわけではないからだ)
(しかしながら、恥じらいや躊躇いがみられるのは、いささか問題だ)
(…もう少し見極める必要があるかもしれない)
次の命令だ。
こいつを…俺の男性器、つまりチンポを、ルーリの口で舐めしゃぶれ。
絶対に、歯は立てるなよ?
こびり付いたカスは丁寧に舐めとって、掃除しろ。
(股間から、ルーリの自慰行為で興奮したのか、それともそれ以前からか)
(鼻を衝く臭気をまき散らす、勃起したペニスを晒し、それに対する奉仕を命じる)
その上で…こいつから出てきたものはすべて受け止めろ。
一滴も残すことは許さない…肉人形として責任を持ってすべて吸い取って、処理しろ。
(もしバグであるのだとしたら、それがどの程度のものであるかは確認しなくてはならない)
(一応命令には従うようだが、万が一逆らうようなことがあれば大事だ)
(場合によっては、かなり入念に再調整を行わなくてはいけない)
【了解しました、ただこちらでは特にそういう意図はなかったんです】
【純粋に道具の仕上がりを確認するみたいな】
【もしそっち方面に誘導するように感じられたとしたら、申し訳ないです】

21 :
>>20
んっ…あっぁ……♪
(プルプルと身体を震わせながらも誠心誠意に自らの秘部を晒すルーリ。)
(慣れていないとはいえ、主からの命令は絶対。反論すること等許されないのだ。)
(脳内でそう理解していても身体が勝手に反応し、結果羞恥として現れている様子。)
はい、ご主人様。
ご主人様の男性器を…ルーリの御口で処理させて戴きます。
こびり付いたカスは…丁寧に舐めとり掃除致します…
(虚ろな瞳を向けたままで次の命令を実行へと映していく)
(目の前には逞しいチンポ。鼻腔をツンっとした刺激臭がくすぐるがそんなのはお構いなしといわんばかりに手を添えて)
んちゅ…れろっぴちゃ…。
(慣れない舌遣いでけれども確かにチンカスを丁寧に舐めとり亀頭を刺激していく。)
(口内に凄まじい据えた匂いが広がるがそれでも命令通りにただ忠実に舐めしゃぶっていく)
じゅるるるる…ぴちゃっちゅくっ…れるっ…。
(拙い舌遣いで必に奉仕をするルーリ。恥じらいは見せつつも従順に命令を実行する人形と化していて)
んぶっ………!!!んっ、んくっ。こくんっこくんっ…
(そして吐き出された大量の精液。口内で溢れかえりそうになるが必に飲み下して行く)
(喉に絡みつくネバネバに苦戦しながらもなんとか零さずのみ終われば尿道に残った精液も念入りに吸い取っていく…)
(バグとしては若干の感情面を残しつつも概ね洗脳は完了しているといった様子で)
【了解です。では次の洗脳シーンで軽く再調整をする程度でお願いします。】

22 :
>>21
まあ今の段階では悪くない奉仕だ…そら、全部受け止めろよっ!
(稚拙な口奉仕でも、既に張りつめていた男性器には十分な刺激となったのか)
(並々と精液を注ぎ、ルーリに飲み込ませていく)
(最後まで精液を吸い取らせると、身を引いて)
それほど深刻な問題でもないようだな。
なら、次の工程に進んでもいいか…行くぞ、ついてこいルーリ。
(言って、カプセルの目の前から離れ、次の洗脳機械のある所まで移動する)
(先ほどの奉仕も悪いものではなかったが、やはり技巧が稚拙すぎる)
(これでは客を満足させることなど到底できない)
(やはりルーリの頭に、直接性技を仕込んでやる必要があるだろう)
(残った感情もその時なんとかすればいい)
…そら、着いたぞ。そこの椅子に座ってそいつを被れ。
(到着したさ所は、さきほどとは別の洗脳機械の前)
(至る所からコードが伸びた、ヘッドギアが備え付けられた、椅子)
(見るからに禍々しさを感じさせるそれに、ルーリに座るよう指示する)

23 :
>>21
(口元からヌルリ…と唾液で橋を作りながらチンポから口を離して)
掃除の方、完了しましたご主人様…。
(機械的な口調でそう応えれば次の指示を待つかの様に直立で立ち上がる)
はい、ご主人様…
(命じられるままに主と認識した男の後ろを歩いていくルーリ。)
(カプセルの立ち並ぶ部屋から道中で何人もの人形達とすれ違う。皆ルーリと同じように
衣服は着用しておらず硝子の瞳をしており、それぞれ専門の人間に従事している様だった)
(程なくすれば先ほどとはまた違う部屋にたどり着く。そこでもまた幾人もの人形と称され
洗脳を施された少女達が怪しげな装置に掛けられていて。そこからはなにやら性技に関する単語が少女達の口元から飛び出してきて)
(そんな中で一つの空白の席にたどり着く。)
はい、畏まりましたご主人様……。
(命令通りに禍々しい洗脳装置が置かれた椅子に座り込み、自らヘッドギアを頭部に固定してしまう)
(主に口から上は完全に禍々しいヘッドギアに覆われ表情は伺えないだろう)

24 :
>>23
良し…いいだろう、始めてくれ。
(装置の脇に控えていた、男の部下が手元にあるキーを叩く)
(低い唸り声をあげながら、ヘッドギアが稼働を始める)
(情報を、対象の脳に転送することに特化したその洗脳機械は)
(ほとんど先ほどの処置により、仕込んだ暗示以外はほとんど空になったルーリの脳髄に接続する)
さて、と…これでまた一つ出荷が出来るところま近づいたわけだ。
(僅かに残った感情も、幾度も信号を送り丹念に補正した上で)
(ルーリの頭に淫らな知識を詰め込み始める)
(口奉仕の技巧、手淫の手管、性交の体位、男を誘惑するための卑猥な仕草に言葉)
(はては尻穴で交わる方法の手管まで、様々なそれが注がれていく)
(他の人形たちと同じく、注がれた知識や技巧は自然にルーリの口を衝いてでるだろう)
(とはいえ、これだけでは商品として使い物にはならない)
(ルーリの脳に刻み込んだ知識を、男が実地で慣らしを行い、全てを完ぺきにこなせるようにする事が必要だ)

25 :
>>23
んっあっああぁぁぁぁーーー!!!
(機械が起動すると同時にルーリもまた苦悶の声を上げ始める。)
(手始めにと残された感情を今度こそ完全にデリートされていく。)
(命令に忠実なだけの文字通りに人形へと近づいていく。)
うっあぁぁぁ………!先程の…行為が…フェラチオ……裏筋…んんっ…
アナル…ヴァギナ…あぅぅ…イマラチオ…愛液…69…正常位…後背位…
あぁぁ……♪
(手始めにとセックスの単語が脳内に転写されていく。それらを自然と口上してしまう)
(ヘッドギアの中では画像として様々な性行為を行う自らの姿が映し出されて)
(先ほどの口奉仕の仕方から手淫の手管。体位 男を誘惑する為の卑猥な仕草等。)
(自らは肉人形である事と主への忠誠。それ以外は全てがゼックスに関する知識でルーリの脳内が満たされていく)
(本来使わない記憶をつかさどる部位にまで干渉され、脳内全てが性人形としての知識で満たされていく…)
あはぁぁぁ♪セックスっ…セックスっセックスぅくく♪
ワタシは肉人形ぉぉぉ♪ご主人様を満足させるためのっあんっおあっぁぁぁ♪
(ガクガクと身体を震わせだらしなく涎を零して。)
(どろどろした邪な知識に脳内の記憶が埋め尽くされていく。粘ついた記憶は一度定着すれば二度ともどらないと言わんばかりに)

26 :
>>25
(感情を削り取られてもなお、注がれる淫猥な知識に狂態を晒すルーリ)
(洗脳機械に蓄えられた膨大なデータが全て送信されるまで、それは続いた)
(…やがて気が抜けるような音と共に、洗脳機械が停止する)
もういいぞ、ルーリ。
そのヘッドギアを取って…改めて挨拶してもらおう。
お前がどんな存在なのか、今教えてやったデータを存分に使って教えてくれ。
そいつが終わったら、今仕込んだ知識を実際に俺に披露してもらうからな。
できるだけ、俺をその気にさせるような口上を頼むぞ?
(さっそく試運転ということなのか)
(男を誘惑しそのまま肉体の方の調整…先ほど仕込んだ知識の実践を命じる)
(幾度となく他の人形で繰り返した行為であるはずだが、興奮しているのだろう)
(男の股間はすっかり回復し、ルーリの次の言葉を待ち望んでいた)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が限界になってきました】
【凍結か、後日に〆のレスを置くという形にしてもらってもいいでしょうか】

27 :
【了解です。では再凍結でお願いします。】
【次の日程としてはいつ頃可能でしょうか?】

28 :
【一番早い日程が今日か、次が28日の21時前後でしょうか】
【明日であればある程度時間の融通は利きそうですが…】

29 :
【2行目は明日じゃなくて今日ですね、ごめんなさい】

30 :
【明日は早くて22時からになりますが如何でしょうか?】

31 :
【大丈夫です、ただ明日だとあまり遅くまではできませんけど】

32 :
【了解しました。一先ずは明日というか今日ですね。22時頃でお願いします。】
【それでは本日も長くお付き合いくださり有難うございました。コレで失礼しますね】

33 :
【こちらこそありがとうございました、では今日の夜また】
【スレをお返しします】

34 :
三枝

35 :
名前: 雪白真紀菜
年齢: 16
身長: 158cm
体重: 48kg
3サイズ: 83-56-84
髪型: ポニーテール
性経験: なし
性格: 明るく無邪気なボクッ娘
服装: ブレザー、家では普段はジャージ
MCの希望: MCエッチに興味を持ち、掲示板でロールをしてみようとするけど
     相手に本当に洗脳されて、性奴隷に堕落していっちゃう…っていう形でお願いします。
 ※ 本当に催眠とか出来ない人でも、暗示とかをねちっこくしてくれる人なら大歓迎ですっ
待機しますね。よろしくっ

36 :
面白そうだね。
今夜自分に時間があればお相手をお願いするところだけど。
お相手の年とかは希望があるのかな。
正体不明の方がいいとか。
ロールといいつつ、掲示板チャットで洗脳するシチュで、
催眠音楽とかダウンロードさせて、聞かせながら暗示で洗脳、
って感じで。

37 :
>>36
相手の年の希望は、うーん、近いくらいから、ちょっと年上ぐらいかな。
最初は正体不明で、最後は実際に会って、完全に洗脳されちゃうとか、どう?
もうどっちが正気かわからないぐらい洗脳されて、性奴隷として飼われちゃうとか。
そうだね。チャットしながら、どんどん洗脳されちゃって
少しずつ、自分でも深い催眠状態に入れるように練習するように仕組まれちゃったりして
だんだん、部活も友達付き合いもやめて、催眠チャットすることだけが趣味にさせられちゃったりとか。

38 :
なるほどー。
催眠チャットでどんどん淫乱マゾにしていって。
こっちのペニス写真見せて、催眠で真紀菜のヴァギナ写メアップさせたりして。
そのうち捨てアドメールでやりとりし始めて、個人情報全部メールして…
最後に直接会ってセックス。とかだね。
こっちは大学生くらいで。
うーん、もう眠くなって寝落ちしそうな感じだから、
お相手のお願いは出来ないけど、
良い相手に会えるといいね。
レスありがとう。それじゃお休み。

39 :
>>38
うん、お休み。
今度会えたときはよろしくね。

40 :
>>39
落ちるね、おやすみっ

41 :
次はいつ頃来てくれるのかなあ……

42 :
昨日と同じく、待機してみるね

43 :
>>42
きたきた、催眠チャットが趣味な女の子が。
昨日話ししていた人とは違うけど、
似たような感じでプレイしたいな。
でも、やっぱりこの時間からだとあまり深くは進められないかな?
明日からなら時間的に余裕ができるんだけど。

44 :
>>43
えへへ、よろしくっ
んー、ボクはどっちでもいいよ?
今日も明日も空いてるし。今日ちょっとやって、明日本格的にしてもいいし。

45 :
>>44
じゃあ、お言葉に甘えて今日はさわりの部分だけでもやってみる?
あ、ちょっと別の用件で15分ほど席をはずすけど、
待ってもらえるかな?

46 :
>>45
おっけー。それじゃ改めてよろしくお願いします!
うん、ゆっくりでいいよ。待ってるから。

47 :
【というわけで、鳥をつけました】
【で、導入はどうしましょうか?】
【イメージ的には、まず真紀菜さんが掲示板にいるところを】
【僕が見つけて催眠ロールをやる】
【終わったあと、真紀菜さんが催眠術にかかってみたいとつぶやいて……】
【という感じですかね?】
【あ、NGは今のうちに申告願います】

48 :
【ごめん、ボクもちょっと席を外れてた】
【そうだね、最初は催眠ロールから始めて】
【終わった後にチャットに誘導されちゃって、とかかな】
【NGは特にないよ。スカトロ系はちょっと苦手かな】
【痛いのは……最初はだめってことにしておいて】
【最後は、チャットで「ピアスをつけろ」って命令されたら】
【自分で買ってきてつけちゃうぐらいになっちゃう、ってどうかな?】
【とりあえず始まりはどうする?】
【ロールを始めたあたり?】

49 :
>>48
【最初の催眠ロールは……どうしましょうか?】
【途中端折って、催眠奴隷になって終わった〜、で始めても】
【いいような気もします】
【本番はそこからなんですから……(クス)】
【NGは了解、スカトロ系は小を含めて避ける方向ですか】
【痛い系は洗脳が定着したらおkと】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】

50 :
>>49
【それじゃ、最後のあたりからだね】
【確かに、本番はその後だもの】
【ちょっと待っててくれる?】
【ボクから書いてみるから】

51 :
「あぁん、やぁぁん♪ マナ、イッちゃいますぅぅ!…と
マナは、かつてあれほど憎んだ教師の上に跨ったまま絶頂を迎えた
それはマナが、催眠奴隷として完全に洗脳された瞬間でもあった」…っと。
(カタカタと音を立ててキーボードを打ち込むと「書き込み」のスイッチをクリックする)
(椅子に寄りかかって、ふぅ、と一息つき)
んーっ…! 終わったぁ…
(心地よさそうに目を細め、伸びをする)
(普段は清楚な制服に身を包んでいる真紀菜も、寝る前の今は楽なジャージ姿で)
…今日は楽しかったなぁ
相手になってくれた人、すっごく上手かった。
催眠描写とかネチっこくて、グイグイひきこまれちゃったし
私の方も、催眠奴隷の台詞とか次々沸いてきちゃったし…
レスつくってる間も、気分入っちゃって…
あー、もーっ、最近始めたばっかりだけど、ロールって楽しいなぁ
(肩を軽く動かすと、再びモニターと画面に向き合い)
…ま、ロールで擬似エッチしてるぐらいなら、彼氏作れよって話なんだろうけどね。
ふーんだ。リア充爆しろー。
(野暮ったいフレームのめがねの位置を直し、自嘲気味の笑みを浮かべ)
っと…最後の感想、感想っと
「お疲れ様でした、今日は楽しかったです。
 自分でも催眠にかかっちゃいたいなって思っちゃいました。
 あなたはどうでしたか?
 もし楽しかったのなら、これからもロールの相手になってください」…っと
これで、書き込みっ…と。
(再びマウスを動かし、掲示板にレスを書き込んで)
【こんな感じでどうかな?】
【ちょ、ちょっとオタっぽすぎる、かな?】

52 :
【ふむふむ、なかなか鬱屈した内面をお持ちのようで】
【では、しっかりと催眠奴隷にしてあげましょう】
(自分が思い描いたとおりに催眠奴隷をロールした相手の文を見て)
こいつ、なかなかノリがいいじゃないか。
こんな女がマジでいたら、ほんと楽しいだろうなあ……
もっとも、モニターの向こうにいるのはネカマかもしれないけどな、はは。
(自嘲気味に笑いながら掲示板を見ると、最後の感想が書き込まれていた)
自分で催眠にかかりたい、か……
こうなったら、一度あれを試してみるのもいいかもしれないな。
「そんなに催眠にかかってみたいなら、僕の作った動画を見てみない?
 実は僕、心理学の研究で、催眠効果を持つ動画を作ってるんだ。
 メアド上げておくから、もし興味が湧いたらメールしてよ」
(文と共に掲示板にメアドを書き込む)

53 :
えっ…
(思いもよらない、相手の誘いに一瞬言葉を失い)
催眠動画?
本物、なの…?
…ま、まさかねっ
本当に催眠とか洗脳とかできる人、
そう簡単にいるわけないしっ…
(何かを誤魔化すようにあわてて笑いながらも、何故か目はモニターから離れず)
でも、心理学とか言ってるし…
もし、本物、だったら…
ボクも…催眠術に、かけられちゃう…?
催眠術で支配されて…洗脳されて…
さっきロールしてた女の子みたいに…
キャラじゃなくて、ボクがなっちゃう…
演技じゃなくて…本当に…私自身が…
(頭の中をよぎるのは、先ほどまで自分が演じてたキャラ)
(支配者の思うがままに痴態を晒し、媚びへつらう姿)
(だがそれは「そうさせられるほどの」快楽と幸福を感じさせられていることの証明でもあり)
…み、みるだけなら、大丈夫だものね。
見た後に、かからなかったら、それを題材にしてまたロールしてもいいんだもんね。
大丈夫、大丈夫、だから…。
(ぶつぶつと言い訳を繰り返しながら、メールアドレスをコピーすると、ソフトを起動し)
こ、こほん…
「書き込みを拝見いたしました。
 まさか本当に心理学を研究なさっている方とは思いませんでしたので、驚きました。
 貴方の作成なさっている動画にもとても興味があります。
 もしよろしければ、私にも見せていただけないでしょうか」
…っと、これでよしっ。
(メール=手紙ということか、若干丁寧な語尾に無意識に変えながらメールを送り)

54 :
【ごめんなさい、そろそろ時間的に限界です】
【最後の文を書きこんでおきます】
【明日は午前0時前後からお相手可能です】
【木曜日からは年末休みですので、ある程度融通が利きます】
(メールが届いたことを確認して)
お、本当にメール送ってきたよ。
これはいい獲物が見つかったかもな。
「本当にメールを送ってきてくれたんですね。
 あなたは素直ないい子です。
 そんなあなたなら、この動画で催眠にかかることまちがいなしです。
 少しファイルが重いので、アップローダーに動画を上げておきます。
 いつでもいいので、じっくりと動画を見て感想をいただければ幸いです」
(動画を置いたアップローダーのアドレスを本文に添える)
(メールを送る前に、動画を「マナ」用に調整して、)
(アップローダーに上げる)
(動画は、2つのサブリミナル効果を持たせている)
(1.最初のメールアドレスとは異なるメールアドレスを頭に刷り込ませ、)
( 動画が終了次第、メールアドレスに本名や年齢などの基本的な個人情報と、)
( 次に自分が掲示板に入る予定の日時、)
( そして自分自身を撮影した写真をメールで送らせる)
( 送ったあとはすぐ消去するよう指示する)
(2.自分が掲示板にはいる予定の時間になったとき、)
( いつもの掲示板ではなく、動画に刷り込ませたURLにアクセスするよう指示)
(そして、メールを送って反応を待つ)

55 :
【返答を待っていたのですが、どうやら私の書き込みで落ちたのでしょうか?】
【一応明日の0時頃に顔を出すので、よろしくです】
【それでは落ちます】

56 :
名前:ユニ・アウローラ
年齢:14
身長:145
体重:36kg
髪型:腰まで届くストレートロング
性経験:なし
性格:真面目で、何でも一人で背負い込もうとするタイプ
備考:とある王国の姫で、幼くして両親を亡くしている。
そのため、自分が国を治めなくてはならず気丈に振る舞い続けている。
空回りすることが会っても、一生懸命な所から国民からの信頼は厚い。
MCの希望:
強力なお薬を用量を遙かに超えた量を投与されたり飲まされたりしたいです
兄と慕うほど懐いていた他国の王子に…等
信頼している人に騙されて、みたいなシチュを希望です
【待機します】

57 :
お相手よろしくお願いします
何かNGはありますか?

58 :
こちらこそ、お願いします
NGは特に無いですね

59 :
ありがとうございます、信頼している人にだまされてとありますが
幼いころから姫を支えてきた大臣が実は内に欲望を秘めていた……とかでもいいのでしょうか?
それから、体型はどのような感じでしょうか?
幼さが残る中にもむっちりとしているとかだと非常にうれしいのですが……

60 :
設定、了解ですー
体型も特に決めてはないのでそれで大丈夫ですよ
あとお名前があればやりやすいのですが…

61 :
これでいいでしょうか?
あとは、愛撫を重視したいので、胸やお尻の柔らかさとかを詳しく描写してくれるとありがたいです
書き出しは、こっちが姫に薬を盛るところから始めようと思っていますがいいでしょうか?

62 :
わかりましたー
それではお言葉に甘えて、書き出しお願いします

63 :
失礼します……
(いろいろあって気疲れしているだろうとユニのために疲労を回復する薬を用意することとなった)
(だが、前々から姫に対しては下劣な思いを抱いており、その思いは、ユニが成長するたびに膨らむ一方だった)
(そこで、いよいよ我慢できなくなったところで、媚薬混じりの洗脳薬を飲ませることにした)
お薬です、どうぞ。
(まさか自分が変な薬を飲ませようとしているとは夢にも思わないだろう)
(大きく膨らんだ乳房に目を奪われながら、早くわしづかみにしたい…という衝動に駆られつつ)
(薬と水を渡した、飲めば最初は体が熱くなり、性感が高まるはずだ)
【よろしくお願いします】

64 :
ふぅ………
(激務が続き、民の見えない所でため息をつく)
あ、カイン様…
わざわざごめんなさい。
……頂きます
(まだ親のいた頃からお世話をしてもらっていて、姫となった今でも敬称が抜けない)
(一点の疑いも無く、薬を口に含み、水で流し込んだ)
……けほっ、けほっ!
苦い薬ですねー……
(それでも、年齢相応。薬の苦さにうぇー、という顔をして)
(数分後、妙に内股をもぞもぞさせ始めて)

65 :
……大丈夫ですか?
(早速薬の効果が出てきたようで、もじもじとし始めた)
やはりお疲れのようですね……
(あくまで不安そうな顔を浮かべながら、最初は頬、そして肩とゆっくりと指をなぞらせる)
(視線は大きな胸とお尻や太ももを行き来していた)
マッサージでもしましょうか? きっと疲れが取れると思いますよ……
(触りながら気持ちを盛り上げさせ、こっちが本性を出したころには逃げ道を封じておく、これがたくらみだった)
よろしければ、ベッドの上にうつぶせになっていただけますか? そしてお尻を揺らしてください。
(あからさまに不自然な要望、しかし洗脳薬を飲ませているので言うことを聞かざるを得ないだろう)
【服装はどんな感じでしょうか?】

66 :
ええ、ちょっと疲れが出てるみたいで……
(自分でも説明が付かず、とりあえず疲れの所為にする)
何から何まで、ごめんなさい
本当、カイン様にはお世話になりっぱなしですね…
(次第に目がとろんとして、顔も熱っぽい)
せっかくですし、お願いします…
……こう、ですか?
(普段ならいくら親しい仲でも不審に思う)
(しかし、理性が溶かされ始め、言われた通りお尻を揺らして)

67 :
【姫で民の前に出た後、という感じですので、白を基調とした歩きやすいドレスで想像していただければ】

68 :
(左右に揺れるお尻、大きく実ったそれに思わず手を伸ばしてしまった)
恥ずかしいかもしれませんが、疲れを取るにはこれがい一番いいと聞きましたもので……
(触れたお尻は蕩けんばかりに柔らかく、そして熱い)
(目は力を失っているが、どこか熱を帯びた光を放っていた)
では、行きます……
(薬はしっかりと効いているようで、拒絶してくるようなことは無かった)
(薄手のドレス越しにユニのお尻を掴み、小刻みに手を震わせて弾ませながら、太ももも撫で回していく)
(小柄な体に似つかわしくない成熟したふくらみの柔らかさと弾力に酔いしれる)
今日はどのような下着を身につけているのですか?
【服装了解です】

69 :
はい……構いませんわ
これで疲れが取れるなら、安いものですから
(お尻に手が触れた瞬間、ぴくっと反応する)
(まだ青さの僅かに残るお尻は、柔らかさと一緒に張りもあって)
(自分以外が触れるのを赦したことの無い肌)
(媚薬の効果もあり、少し手が動くだけで、小さく声を漏らす)
……んっ……ふ……ぁ………
今日……は、民の前に出る日ですから、はしたなく無いよう、白です…
(白ゆえに、蜜が漏れてできた染みがはっきりと分かってしまう)

70 :
さすがは姫様、そうでなくては……
(お尻を触る手はだんだんといやらしいものに変わり、すっかり肉付きのいいお尻をもみ始めていた)
(張りが強いがやわらかさは極上で、手のひらを楽しませてくれる)
気持ちよければ、いいのですが…………
(あくまでマッサージ、という態を装いながら、ドレスの裾を捲り上げ、下着越しにお尻に触れた)
(一方で、背中や腰もしっかりと揉み解し、怪しまれないようにする)
それにしても、大きくなりましたな……姫様を見る男の目も少し変わってきたのでは?
……濡れてる、もしかして、お薬が足りないかもしれませんね……もう少し飲みましょうか
(いい加減なことを言いつつ、水に溶かした薬をユニに渡す)

71 :
なんだか体がぽわぽわしてます
血行がよくなったのでしょうか…?
(媚薬が体の奥まで浸透し始めて、白い肌が色っぽく桜色に染まりはじめて)
……カイン様は冗談がお上手です
私のような色気のない者に、どなたが…?
(箱入りで育った姫には、下劣な視線の区別が付いておらず…)
はい、ありがとうございます……
(渡された薬をそのままこくこくと飲んだ)
(薬には中毒性があり、苦味は変わらないものの何故かとても美味しい物に感じてしまう)

72 :
【落ちられたみたいなので落ちます】
【スレをお返しします】

73 :
>>56で再募集します

74 :
【落ちます】

75 :
>>73
まだいらっしゃいますか?

76 :
居ますよー

77 :
【ごめんなさい、スレをお返しするのを忘れてました】

78 :
>>76,77
うう…てっきり落ちたものとばかり。
惜しいことをしました…

79 :
>>78
しつこいって怒られそうですが、覗いてみるといいタイミングでした!
まだ居られたら…

80 :
>>79
なんと。
…すみません、完全に予想外でした…

81 :
>>80
お願いできますか?

82 :
【居られないみたいなので今度こそ落ちます】
【粘着&スレ汚し大変申し訳ありませんでした】
【スレをお返しします】

83 :
【予告通り待機します】

84 :
>>55
昨日はごめんね、寝落ちしてたみたい…

85 :
>>84
どんまいです。
でも、実はその寝落ち、催眠によって引き起こされたのです。
寝落ちするたび、あなたは真の催眠奴隷へと堕ちていくのです……

86 :
>>85
ごめんね
でも、だとしたら面白いかも…

87 :
>>86
【予めお知らせしておきますが】
【今日は2時頃をめどに落ちる予定です】
【次はいつ頃にしましょう?】
【29日からは昼でもおkですので】

88 :
>>87
ボクは明日は駄目なんだ…
次って言うと、4日の夜とかになっちゃう

89 :
>>88
了解です、とりあえず今日を目一杯楽しみましょう。

90 :
>>54
ま、間違いなし、か…
ボクそんなに素直な子じゃないつもりなんだけどなぁ…
そ、そりゃまあ、欲望には素直、だけど…
(メールを見ながら、マウスはスムーズに動き、アップローダーから動画を落とし)
これが、あの人の言ってた動画かぁ
…ま、まぁ、大丈夫、だよね
本当にかかるはず、ないし…
かかったとしても、安全、だもの…
だから大丈夫…大丈夫…
(自分に言い聞かせるように何度も呟きながら、動画を起動し)
(そして――)
…ぐぅ…すぴぃ……うひひ…
………………はっ!?
あ、あれ? ボク…PCの前で寝ちゃってた…?
って、やばい! もうこんな時間!? 遅刻だ遅刻っ!!
うー、今日、朝から数学なのにぃ!!
(朝、鳥の鳴く声に起こされて、自分がPCの机の前で寝てたことに気づく)
(どたばたと制服に着替えて、下の階へと駆け下りていく)
(このとき既に真紀菜が送ったメールは真紀菜自身の手で消去されていた)
(雪白真紀菜  16歳 ○○女子高等学校1年生 ○○県××市在住 家族構成 父、母、妹…)
(添付した写真には整った顔立ちの少女が写っており、明日の夜10時に再び入るつもりとの連絡が書き加えてあった)
(そして――)
あー…今日も疲れたぁ…
ったく、ゴリタケのやつ…いきなりテストとかないってば…
しかも不満を言ったら怒鳴り散らして…教師だからってえばりすぎだっつの…
………ああ、もうやめやめ!
もうすぐ時間だしね。
って、あれ? ボク、昨日あの人と約束したんだっけ?
(風呂から上がったばかりなのか、シャツとパンツ程度の姿でベッドに寝転がると)
(不満を言いながら、昨晩脱ぎ散らかしたパジャマに袖を通し)
(一瞬考え込むが、すぐに頭を切り替え)
ま、いっか。
確か昨日の掲示板じゃなくて、新しく、えーとそうそう、こんなかんじのとこにー…
(自分がよく知ってるページのようにURLを打ち込めることにも疑問を抱かず)
お? おお?
ふむ、むむむ…見たことのあるような、ないような…
何とも大人のチャット用っぽい雰囲気……ってどんな雰囲気だよっての…
(はじめて見るはずのサイトを興味深そうにみつめ)
【そうだね、それじゃ、今晩もよろしく!】

91 :
>>90
(雪白真紀菜のために用意されたチャットルームは)
(人が意識して聞き取りづらい音域に常に音が流れている)
(それは、このサイトの壁紙として使用している不可思議な模様と合わせ)
(軽い催眠状態へといざなっていく)
(そのサイトに書き込みが入ったのを見て、ほくそ笑む)
きたきた。しっかりあの動画を見たようだね。
なら、始めるとするか……
雪白真紀菜、君をこれから「催眠奴隷」へと作り替えてあげるよ。
「いらっしゃい、マナちゃん。
 今日も君を催眠奴隷に変えてあげるよ。
 じゃあ今日は、マナちゃんに見ず知らずのメアドからメールが届く、
 でもそれは、ご主人様からの催眠メールで、
 開いた瞬間、無意識のうちにメールに書いてあるとおりの行動をとってしまう、
 という感じで始めてみようか?」
(そうやってマナ(真紀菜)とチャットを始める)
(盛り上がってきた所で、真紀菜のメールアドレスにメールを送る)
(それは、まさにチャットにある通りの「催眠メール」で)
(相手が「君の本当の名前を教えて」と書き込んだ瞬間、)
(「マナ」の演技をやめ、本名を名乗って「雪白真紀菜」としてチャットするよう指示を出す)
(そして頃合いを見計らって……)
「ねえマナ、『君の本当の名前を教えて』よ」

92 :
>>91
いた…から、やっぱりどこかで約束してたんだよね。
よしっ、大丈夫、ボクの記憶違いじゃなかったみたいっ
(軽く手を握ってガッツポーズをしながら)
催眠奴隷かぁ…ふふ、こないだ、すっごく楽しかったもんなぁ
この人にだったら、本当に洗脳されちゃってもいいかも、なーんてねっ
ふむふむ…あはっ、いいかも
後催眠がばっちりかかっちゃってるところからってことだよね
こうしてしっかりシチュを考えててもらえるのって嬉しいなぁ…
ボクも、がんばらないとだねっ
(鼻息を荒くし、椅子の座る位置を直すと、本格的にチャットをはじめ)
えっと、書き出し、ボクからかぁ
それじゃ、最初はマナが学校から帰ってきたところにして…
…ふふっ、そうだ、どうせなら、マナも抜き打ちテストで苦しんだことにしちゃえ
「ああ、もう、今日も不幸でした…
 何故こんな日に限って数学の抜き打ちテストがあるのでしょう…
 そう呟いて、マナはベッドに横たわった」…っと
(なんとなく、だが真紀菜はマナに自分と同じ行動を取らせがちだった)
(それは行動に現実感を持たせるためでもあったが、自己を投影するための一要素でもあり)
(手早くレスを返し、ロールに没頭していくにつれ)
(真紀菜の精神にはちょっとずつ、音や映像の暗示がしみこんでいき)
…あ…
(一つの境目となる、ある文章)
(それを見たとき、真紀菜の表情から一瞬感情が抜け落ち)
「私…ううん、ボクの名前は雪白真紀菜、です…」と。
(素直に指示に従い、自分の名前を書き込み)

93 :
(真紀菜がチャットに本名を書き入れたことを見て、)
(催眠状態が順調に深化していることを確信し)
「そうか、君は雪白真紀菜と言うんだ。
 じゃあ、雪白真紀菜はこれから僕の催眠奴隷だね。
 これから10回、『雪白真紀菜は貴方様の催眠奴隷です』と唱えるんだ。
 10回唱えれば、『雪白真紀菜』は眠りにつき、
 僕の催眠奴隷が目を覚ます……わかるね?」
(真紀菜の返答を待って次の書き込みに移る)
「よし、それじゃあ今日は催眠奴隷の復習をしよう。
 ほら、思い出してご覧、催眠奴隷がどんな存在だったかを……
 まず催眠奴隷は『催眠術が大好き』だ。
 催眠術が好きじゃなかったら、催眠奴隷になれないからだ。
 それから、催眠奴隷は『催眠術をかけてくれた相手をご主人様と認識する』
 そして催眠奴隷は『催眠術にかかっている間、ご主人様の命令に無条件に従う』。
 ほら、催眠奴隷となるために、10回ずつ唱えなさい。
 そのあと、オナニーをしながら僕とチャットを楽しもう」

94 :
あ…れ…?
ボク、何をしてるんだろ…
何だか、妙に眠くって…このサイトのせいなのかな
模様も、音も、見覚えがないのに…
好きなカタチじゃないのに、もっと見たくなって…
最小化もミュートもしたくなくなってる…
…でも、聞けば聞くほど、頭が…
これじゃまるで…本当に、ボク催眠術に…かけられてる…みたいに…
(ほんの少しの違和感が頭をよぎるが、既に真紀菜には抗う術は残されておらず)
真紀菜は、催眠奴隷…? 
ボク、は……でも、真紀菜は…マナの本当の名前で…
マナは催眠奴隷で…だから、雪白真紀菜は催眠奴隷で…雪白真紀菜はボクの…催眠奴隷で…
ボクは………ボク…は…
ボクは………雪白真紀菜は、貴方様の催眠奴隷、です…
「わかります、雪白真紀菜は、貴方様の催眠奴隷です
 そしてボクはそのことを今から10回唱えて、催眠奴隷になります」
(滑らかに指はキーボードの上を走っていき)
雪白真紀菜は、貴方様の催眠奴隷です…
雪白真紀菜は、貴方様の催眠奴隷です…雪白真紀菜は、貴方様の催眠奴隷です…
雪白真紀菜は、貴方様の催眠奴隷です…雪白真紀菜は、貴方様の催眠奴隷です…雪白真紀菜は、貴方様の催眠奴隷です…
雪白真紀菜は、貴方様の催眠奴隷です…雪白真紀菜は、貴方様の催眠奴隷です…雪白真紀菜は、貴方様の催眠奴隷です…
(唱えるたびに、徐々に真紀菜の表情から感情が消えうせていく)
(10回唱えたときには、既に真紀菜は催眠状態に堕ちきっており)
御主人様からの、命令だ…
ちゃんと、見なきゃ…
うん、そっか…今日は、復習から始めるんですね。
催眠奴隷は…ボクは、催眠術が大好き…
そして催眠術をかけてくれた人を御主人様と認識して
その人の命令に、催眠術がかかってる間、無条件に従う…
「わかりました、御主人様」
(従順にこくり、とうなづくと、最低限の文章だけを打ち込み)
催眠奴隷は催眠術が大好き…催眠奴隷は催眠術が大好き…催眠奴隷は催眠術が大好き…
(何度も何度も呟きながら、パジャマの前のボタンを一個ずつはずしていき)
ボクは催眠術をかけてくれた相手をご主人様と認識する…催眠術をかけてくれた相手をご主人様と認識する…
(後ろ手にブラジャーをはずすと、足元に静かに投げ捨て)
ボクは催眠術にかかっている間、ご主人様の命令に無条件に従う…ボクは催眠術にかかっている間、ご主人様の命令に無条件に従う…
(上半身の拘束を全てはずすと、パジャマを直し、再び座りなおし)
「御主人様、ボクは準備が出来ました」 っ…くぅ…ん…あぁ…
(ゆっくりと乳房を撫でながら、準備が完了した旨を打ち込んでいく)

95 :
順調なら、そろそろオナニーを始めている頃だな。
文字だと確認できないのが残念……そうだ、
オナニーシーンを動画にしてもらおうか。
「いいよ、さすがは僕の催眠奴隷だね。
 では、オナニーしながらチャットしていることを証明するために、
 今の自分の姿を動画に残せるか?
 もし無理なら、写真でも構わない。
 とにかく「今」の自分の姿を撮影して、
 チャットが終わったあとで、速やかにメールで僕に送るんだ。
 もちろん、送り終わったら証拠はすべて消すんだよ。
 きちんと送ってくれれば、お礼を送り返すよ」
「じゃあ、チャットの続きを始めようか。
 まず、催眠奴隷がもっとも感じる場所はどこだい?
 書き込んだ上で本当に感じるか、自分でいじるんだ」
(こうして次々と体勢やオナニーの仕方などを指示していく)
(適当な所で、チャットを切り上げる)
「お疲れ様。催眠奴隷っぷり、たっぷり楽しませてもらったよ。
 じゃあ、指示通りオナニーシーンを僕に送ってね。
 最後に……君は一眠りしたら、『雪白真紀菜』に戻る。
 雪白真紀菜は催眠奴隷であることを一切知らない……わかるね?
 でも、真紀菜は僕からの「プレゼント」を毎日欠かさず見続けるんだ。
 いいね? じゃあ、今日はここまで」
(そう言ってチャットを終える)
(真紀菜から送られてきたオナニー映像の返信として、)
(新たな動画を送る)
(そこには次の指示がサブリミナルで書き込まれていた)
【というところで、今日は締めますね】
【お疲れ様でした。次は1月4日ですか。いつぐらいの時間にしましょう?】

96 :
>>95
【ボクは23時からしか駄目だけど】
【それでよければ23時からどうかな?】

97 :
>>96
【了解です、4日の23時ですね】
【それではお疲れ様でした】

98 :
【お疲れ様、今日はありがとうね】
【おやすみなさい】

99 :
【連日ですが>>56で待機します】
【あ、ちなみに設定にさえ沿っていれば男女問いませんのでっ】

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