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2012年2月オリキャラ24: 置きレスでロールする人のためのスレinオリ板3 (209)
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置きレスでロールする人のためのスレinオリ板3
- 1 :11/12/30 〜 最終レス :12/02/10
- このスレは時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。
※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1309243768/
- 2 :
- 2
- 3 :
- 私の、おしっこ……たくさん、飲まれちゃったぁ……んんふぅ、ひゃぁん!!
お、おまんこ汁も、おしっこも……汚い、のにぃ……あん、きゃあぁん!!ゆ、ゆび、増やしちゃ、ひぅぅん!!
あん、はぁっ……ひぅんっ……も、もっと……大きくぅ……ああぁぅっ!!
きゃひっ……ひぅ、あぅぅっ……な、中で、ぐねぐね、変に動いちゃぁ……あん、あ、あっ!!
う、うん……私の、おっぱい……凄く、大きいの……
(豚獣人にとっては喜ばしいことでも、ホワイトハートにとっては相当な恥辱であることには間違いない)
(まだ秘所から溢れる愛液がどういう存在かを理解しきっていない幼いヒロインにとって、綺麗なものとは思えなかった)
(嫌悪すら覚える行為に対して、しかし身体は十分過ぎる程の快感をホワイトハートに与えて)
(根元までずっぷりと挿入された指が、まだまだ経験不足な膣内を掻き回し、身体だけ十二分に育ったヒロインを責め続ける)
(肉壁が指の腹で擦られ、愛液を掻き出すようにされる刺激は、今のホワイトハートにとっては甘美な刺激であった)
(途中で本数が二本に増えたことで、縦横無尽とも言えるように動き回り、二か所から別々の刺激が送られ、より大きな快感に支配されていく)
(大きいだけ。戦闘するにしても動くのに邪魔だと思っていた豊満過ぎる美巨乳が、純白のコスチュームの上からでもわかる程に勃起した乳首を中心としながら、一気に豚獣人にしゃぶられた)
(それも根元から揉み搾るという、まるで母乳を出すかのような方法で。しかし、マゾとしての資質を十分に持つホワイトハートにとって、そういった行為は興奮を高めるだけ)
(自らの手で露にした、柔らかな乳白色の乳房。僅かに光る汗が淫靡な雰囲気を醸し出し、コスチュームの上からしゃぶられたことで、唾液も僅かに混じっている)
(豚獣人に言われると、ホワイトハートは正直に頷いた。戦っている最中に、野次馬から時折聞こえた言葉。それは自らの乳房の大きさで、白守心として街を歩く時も、変身後と同じ位の人の乳房と比べてもそうであった)
乳首、知らないうちに……硬くなっちゃってたの……え、えろ……あ、ありがとう……
ひゃあぁぅ!!お、おまんこっ……おまんこ、ぐちゅぐちゅされるの……好きに、なっちゃうぅ!!
きゃぅ!お、おっぱい……さっきより、びくびくするぅ……!
ひぅっ……あ、んんぅ!気持ち、いいのぉ……!
(色・形・大きさ。どれもが男性を魅了するかのような、メロン大の乳房。しかしその弾力性は確かなもので、豚獣人にはそれが十分にわかっているのだろう)
(乳首が硬くなってしまっていることの意味。気持ちよくなってしまっているのだと、本能的に理解は出来たのだが、それでも初めての経験なのだ)
(自らの目で見ても理解できる程に、美巨乳の先端は主張していた。エロ可愛い……恐らくはえっちな感じなのだろう。しかし、褒められたことに対して純粋に礼を言う白きヒロイン)
(先程よりも激しさを増して掻き回す指が、ホワイトハートを膣内凌辱の快感を染み込ませていき、その中毒性に引き返せなくなっていく)
(そして、とうとう豊満過ぎる乳房が直接搾乳され始めると、コスチューム越しとは違う。直の感覚と体温が身体を刺激し、より強い快感となって駆け巡る)
(直前の搾乳でも感じていたホワイトハートにとって、今度の刺激は更なる淫慾を掻き立てるもの)
- 4 :
- きゃぅぅ!お、おっぱい……そんなに強く、ぐにぐにされると……痺れちゃうぅ!!
んあぁ!!乳首、苛められるの……気持ちいいのぉ……あん、ひぅぅん!!
はぁぅ……私の乳首……よだれでべとべとになっちゃてるぅ……きゃん!!
ら、らめぇ……ぎゅって、されたらぁ……あ、あ、あんぅ!!
気持ちよくなってるぅ……忘れられない位……気持ちよくなっちゃってるのぉ!!
(直接触れられた乳房が、豚獣人の太くブヨブヨした指によってその跡が付く程に揉み搾られ)
(直に送られる甘すぎる痺れに、ホワイトハートは今まで以上の快感を与えられていく)
(感度は十分。むしろ常時よりも感じやすい豊乳は、いとも容易く白き変身ヒロインを快楽の虜にして)
(硬く尖る立派な勃起乳首が、とうとう直接しゃぶられ、舌で舐められ、噛まれる。一つ一つのいやらしい行為が、ホワイトハートの淫乱さに火をつける)
(えっちなことをされる快感と共に、唾液でべとべとにされるという、穢される快感にも目覚め。豊満な身体付きの、精神は幼いヒロインは堕ち続ける)
(舌が離れたかと思った直後に、指が両乳首へと宛がわれ、硬さを確かめるように強く摘まれれば、まるで電気ショックを受けたかのような衝撃)
(そのまま上下に指が動かされ、敏感な突起をゴシゴシと擦られていくことに、喘ぎながらもホワイトハートは確かに悦んでいた)
(強烈な刺激によって軽いアクメを迎え、ぴゅぴゅっと、僅かに潮を噴きながら、ホワイトハートは乳辱の甘美な痺れに悶えていく)
【明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね】
【はい。心も大分発育よくなって、小さくても女の子だとわかるようになりました】
【どうぞ、存分にマゾヒロインの私達を召し上がってください】
- 5 :
- 置
- 6 :
- 置
- 7 :
- 置
- 8 :
- 【寝取りスレッドでお相手頂いた毒狼 ◆bsHecKKjjgさんとのロール継続でスレッドをお借りします】
くっ、くうっ… はあっ、ゴホ、ゴホッ…
(不満気に怨敵の衰えを嘲ける毒狼の毒息を顔面に浴びせられ、堰き込む悪刀娘)
(殆どは保魂珠が律子を護る為に吸収するが、その強さに浄化が間に合わず、
虹色の霊光は黒く澱み汚れて行き)
な…何を…? キャアッ!
(拘束を解くとの思いがけない言葉に動揺する間も無く軽々と三対の腕に投げ飛ばされ、
苦しむ夫の近くに伏せた自分へ投げ掛けられた言葉に緊張の視線を、妖毒に蝕まれながらも
自分を庇おうとする夫に向けたのとほぼ同時に、初見の触手の先端から伸びた針が打ち込まれて)
や、止めっ…?! い、嫌あぁっ! あなた、あなたぁっ!!
よくも、よくも…キサマぁ…
(悔しさと怒りに眉と目を吊り上げ、声を上げる悪刀娘)
(だが、今の彼女は退魔剣士に変身出来る様になり、保魂珠の知識や情報、奪魂丸を扱えず、
ただ無我夢中で戦いを初めた時と同様の技量へと低下していて)
(更に変身前に浴びていた妖気の影響も自覚は無いが現れつつあり、万に一つの勝ち目も見出せない
状況に追い込まれていて)
聞いてくれっ、オマエの復讐の相手は私だ、だから、この人は…夫は助けてくれ…負けを認めろと言うなら
認める…夫を解放してくれるなら、言う事を聞く…だから、頼むっ、お願いだっ…
(触手に絡め取られ妖毒を注入された夫の横で、半泣き顔と涙声で毒狼に彼の解放を懇願する悪刀娘)
(それは、今迄の戦いで苦戦や敗北が無かった訳では無いが再戦で勝利を収めていたし、その様な状況でも
妖怪達には気丈で勝気な言葉使いを止めていなかった悪刀娘の最初の敗北宣言で)
【一つ二つ質問、要望ですが、悪刀娘(律子)は毒狼の名前を知る知らないどちらでも、快楽攻めで寝取り堕とす過程で
「毒狼様」と呼ばせてもらえますか?】
【次に名月(小4)ですが、どの辺りから寝室に出しますか?】
【こちらの案は「無意識に妖気を感じて両親の元へやって来て〜略」です】
【それでは、今回から置きスレになりますが、改めてよろしくお願いします】
- 9 :
- http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1309243768/462
戦闘中…? ククッ、面白いこと言うな、プリンセスシュガー
今この空間に戦闘など発生していない。在るのは“陵辱”だ
(力の差を見せつけるように、魔力のオーラを増大させる)
(これで分かるだろう。魔帝にとってプリンセスシュガーは既に玩具なのだ、と)
…ふむ。やはりココか
(体が跳ねるリアクションを見てから、静かに納得したように言って、クンニを再開する)
(今度はクリトリスの周辺を執拗に舐め回して)
(そしてある瞬間に、それまで敢えて焦らすように触れていなかったクリトリスをぺろりと刺激した)
【>>1様、お疲れ様です】
【新スレになりましたが、引き続きよろしくお願いします】
【もちろん体調を優先して下さいね】
- 10 :
- 置
- 11 :
- >>8
あぁぁっ…!その顔…その瞳…たまらない…
あの頃の貴女を思い出しますねぇ…
今のように男を愛して弱くなる前の、妖を震え上がらせる気迫…
…でも、気迫は充分でも、今の貴女には勝ち目はないですね
(陶酔と興奮に身悶え、毛並みを逆立てながら悪刀娘の怒りの顔に見とれる)
(若い頃よりも艶と凄みを増した険しい表情は美しさを備えて、毒狼の残忍な性癖を刺激した)
…おや…あの悪刀娘が珍しい…
容赦なく妖を斬り捨て、どんな強い敵にも抗い、何度敗けても屈せずにいた悪刀娘が…
さっきの気迫はどうしたんです?
あの烈しい美貌が弱々しい泣き顔に変わって…あぁ…なんて可愛らしいんでしょう?
…そんな貴女に勝っても、私は嬉しくないし、誰にも誇れないんですよ
だから、せめて私の気が済むように貴女を困らせてあげますからね?
(誰にも屈せず、負けなかった悪刀娘の必な懇願をからかいながら妖毒は止まらない)
(夫は妖毒を流し込まれるたびに痙攣しながらも、律子を気遣い、逃がそうとしていた)
(怨敵にすがり必になる悪刀娘の目の前で、自分のせいで夫が命を奪われようとしている)
(毒狼の復讐心は悪刀娘の姿を見て、完全に欲望へと変わっていた)
ご主人のためなら、何でもする…と?
ご主人も毒に侵されながら貴女を守ろうとしましたし…素晴らしい夫婦愛ですね
でも、残念ながらご主人には私の妖毒をたっぷり注がせてもらいました
後はゆっくりと朽ち果てるのを見守るだけですよ
…私の体液を浄化して与えれば、もしかしたら解毒はできるかもしれませんが…
そのためにはかなりの量が必要でしょうね
もっとも…憎い貴女に体液を分け与える謂れはありませんがね
まあ…今、この場で…貴女が私に抱かれて体液を受け止めるなら、考えないでもないですが…
(目の前で夫の生気が消えていくのを見守るしかない悪刀娘)
(ひどく歪んだ笑みで絶望する悪刀娘に歪んだ希望を与える)
(それは毒狼が賞賛した夫婦の愛を壊すに等しい残酷な選択肢)
(瀕の夫は力なく首を振って妻を守ろうとするが…)
【改めて置きレスでお付き合いよろしくね】
【テンション上がったのと説明多くなって長くなっちゃった】
【要望と質問に答えるよ】
【まず、要望は大歓迎!昔戦った相手だし名前は知ってそうだね】
【堕ちた頃でいいから、「様」で呼んでくれたら嬉しいな】
【堕ちるまでは気丈で強気でいて欲しいけど…】
【あと名月の乱入はもう少し先かな?奉仕や責めを経て、抱かれた直後とかはどうかな?】
【乱入はこっちから合図しても良いし、そっちの好きなタイミングで出してくれても合わせるからね】
- 12 :
- >>3
ホワイトハートちゃんは今までこんな風にオッパイの先っちょ…乳首がコリコリに固くなった事ってなかったの?
大きくてきれいなだけじゃなくて凄くエロくて感じやすいオッパイなのに。
ここも、ここも、どこを触っても気持ちいいんじゃない?
好きになってよ、そうなてくれるとおじさんも嬉しいよ、ホワイトハートちゃんが気持ちよさそうにしてて。
オマンコ汁一杯出したりしてくれると、おじさんもやったって気持ちになるし。
ここが気持ちいいから、乳首もえっちな形に、固く大きく突き立って…こんな風につまみやすくなるのさ。
(遂にコスチュームの下に押し込められていた豊満過ぎる美巨乳が露わになり)
(豚獣人は鼻息を荒くしながら目を血走らせて白い乳峰を舐め回すように視姦する)
(実に見事としか言いようのない二つの乳肉を見て、雄という性を持つ存在でこの乳を揉み繰りたいと思えない者は誰一人居ないだろう)
(白いミルク色でその先端に小さく咲く固い蕾、豚獣人は本能に従い根元から鷲掴みにしてねっとりと搾乳する)
(ホワイトハートの豊満すぎる肉が指の間からはみ出る程に、その気持ち悪い指をめりこませ、乳搾りをするように根元から先端に向け絞り出す)
(直接揉みたてるそれは薄いコスチュームとは言えど、布地一枚越しとは弾力も柔軟さも段違い、オマンコを穿り犯す指も抑えきれない興奮を物語るかのように暴れまわる)
(にぎにぎと乳肉を絞り出す事によって、先端のしこりがより強調されますます美味しそうなしこりに見えてきた豚獣人は)
んほほぉっ!乳首コリコリだねぇっ!
こんなに感じてくれるなんてオジサンも男冥利に尽きるってもんだよ。
ほら、あんまり美味しくてきれいなオッパイべとべとのぬるぬるにしちゃった。
忘れさせないよ、これが欲しくなって疼くような体にしてあげるって言ったからね。
そろそろもっとぎゅっとしちゃおう、ほらっ!ほらっ!イイかい?
オッパイ乳首、気持ちイイだろう?聞かせて、ホワイトハートちゃんのエロ声。
オッパイされてイクエロ声をっ!ほっ、イッたね、本当にマンコイッたみたいだね、軽く潮噴いてる…
(涎まみれになった幼女ヒロインの美巨乳は、勃起乳首にしゃぶりつかれ幼女の幼く純粋で真っ白な精神を快楽の泥沼に引きずり込む程の念入りな攻めによりべとべとになってしまっている)
(それを見て、被虐と汚辱の快感に目覚め始めるホワイトハートの茫然とした熱い吐息に豚獣人はニタリと下卑た笑みを浮かべ)
(ビンビンにしこり立ち、さらなる愛撫を待ち望むように突き出た乳首は今度は指の強い刺激に晒される)
(もう指に軽く力を込めても押し返される弾力を持つそれに、ブヨブヨの指が食い込みいよいよ乳姦も激しさを帯び始める)
(ヒクヒク震える先端を開放すると、ホワイトハートのぬめったマンコ穴を奥まで穿り抜いたあの舌がぬらりと、うつろな瞳の前で垂らされ)
(長い舌が触手のように美巨乳に巻き付き絞り出しながら、再び吸いつく)
(乳肉の甘い快楽調教と性感開発により、並みの成人女性などより数倍感じる敏感さを持たされた乳首は幼い精神を乳責めの悦びに浸し、それだけでマンコから潮が噴き出し)
(喜ぶように奇声を発しながら、片方の乳首だけでなく両の乳首を同時にしゃぶる等、ホワイトハートの巨乳だからこそ出来る攻めでいよいよ純白の幼女ヒロインを堕落させようとその毒牙を伸ばし)
- 13 :
- よぉし、そろそろオジサンもホワイトハートちゃんのおかげで元気になってきたし。
最後の仕上げにかかろうね、ありがとうホワイトハートちゃん。
もう少し付き合ってね…最初だけちくっとするけど、すぐに楽になるからね…ひひひっ。
オジサンのチンポ、ホワイトハートちゃんの処女マンコにずっぽり入れさせてもらうよ。
すぐにこれの味が忘れられなくしてあげるからね、そぉらっ!!
(乳肉アクメでもう、豊満な幼女の肢体が快楽の痺れで動けない状況になっているホワイトハートの美巨乳から手と口と舌を離し)
(豚獣人は立ちあがると股間に屹立する醜く異形そのものの勃起チンポをごしごし扱いて見せる)
(豚の因子が混じっている事を示すドリルのような肉砲、その螺旋状の勃起肉の先端は茸のように膨れ上がり)
(毒液が先端からすでに滲み、先走りというよりは既にチンポ汁が漏れているかのように見える)
(その精液には感度倍加、苦痛緩和等といった危険な効果があり、しかも一度それを媚粘膜に塗りこめられればそれに抗えなくなるような、まさに性奴隷調教の為の代物だ)
(本来は加えて排卵誘発の効果もあるが、長く楽しみたい豚獣人は今はそれを発動させず)
(危険な毒液塗れの勃起チンポを無毛のマンコに押し付け、そのまま蕩け切った準備完了済みのヒロイン処女を突き破って犯してしまい)
(破瓜した傷口に毒液がしみこみ、すかさず苦痛を緩和させながら、肉ビラを疼かせる毒液を固い肉塊で幼女内壁にたっぷりと擦りつけながらその最高の肉穴をチンポ全体で味わうように腰を振り立てる)
【あけましておめでとうございます】
【昨日まで実家に戻っていて返事が出来ませんでした、また今日からガンガン返していこうと思いますので、これからも宜しくお願いします】
【とうとうホワイトハートの処女を味わいました、本格的な調教の始まりです】
【今後ともよろしくお願いしますね、またお時間ありましたらたまに即レスをご検討いただけると幸いです】
- 14 :
- 置
- 15 :
- >>12
こ、こんなの、初めてなの……ひゃあぁぅぅ!!
ああぁっ、きゃぅん!!お、おっぱい……おっぱい、滅茶苦茶にぐにぐにされてぇ……気持ちいいのぉ!
ひあぁ!!おっぱい、強くされると、痺れちゃうぅ……好き……おっぱいも、おまんこも好きぃ!!
あん、あ、きゃうぅぅ!!ち、乳首……乳首が、えっちになっちゃってる……硬くなって、気持ちよくなっちゃってるのぉ!!
(今までの生活の中で、こうして乳首が硬く敏感になってしまったことなど一度も無い)
(だからこその困惑であるのだが、晒した白い柔肌を、豚獣人の醜い指が直接触れることからの鋭い快感は、ホワイトハートを更なる快楽の渦へと引き込んでいく)
(豚獣人の言葉通り、コスチュームでは無く、直接触れられるだけで、どこもかしこもが先程よりも甘く心地よい痺れを与え)
(優しくでは無い。柔らかさを堪能し、自分のものなのだと主張するように指を沈め、ぐにぐにゅぅと形を歪める力強さ)
(根元から揉み搾られ、どれだけ大きく柔らかいかが示されているようで、白き天女は、自らの乳房がこんな風にされてしまっている驚愕と興奮に飲まれていった)
(単純に強い快感。だからこそ、精神の幼いホワイトハートは拒絶し切れずに、止まることを知らずに性の沼に沈んでいく)
(膣内を暴れ回る二本の指が、淫らな膣肉を引っかくように擦り、それが乳房からの快感と合わさって、ホワイトハートを限界まで押し上げる)
(こんなに凄い快感が嫌いになる訳が無い。甘い毒によって蝕まれていく白きヒロインは、乳姦と膣責めによって、その快楽を認めてしまった)
ひきゃああぁぅん!!ち、乳首っ……こりこり乳首、凄いのおぉぉぉ!!
ひぅっ、あん!!い、いいっ……おっぱい、強くぎゅってされるの……好き、大好きぃ……!!
くひゅぅっ……はぁ……長い、舌……ひああぁっ!!ら、らめぇ……また、変になるのぉ……ああぁ、んひああぁぁっ!!
あんっ!えろ声出ちゃう……乳首、苛められたらぁ……あん、ひぅんっ!気持ちよすぎて、えろ声出ちゃうのぉ……あん、あひゃぁぅん!!
(もうホワイトハートに、快感を抑える術も、抑えようと思う意志も無い)
(ただ豚獣人の為すがまま。与えられる快感に悶え、喘ぎ、その豊満な身体に快楽を刻み込まれていくだけだ)
(むしろ、もう自ら求め出すところまで来てしまっている。耐性の無い少女だからこそ、そして相手が敵で無いからこそ、簡単に身も心も堕落していく)
(涎塗れになってしまっている乳房。存在を主張する桜色の乳首は、豚獣人の言葉通りの硬さで、摘まれ、押し潰されると、それだけで頭の中が真っ白になってしまいそうだ)
(今までよりも強く、そして激しく揉み搾られていく乳房は、ダイレクトにホワイトハートに快感を伝え。最早快楽の虜となっている白きヒロインは、その快感に狂っていく)
(絶え間ない乳房責め。気持ちいい……もっとして欲しい……この淫らで敏感な乳房を、強く強く苛めて欲しい)
(そんな願いを心に宿したまま、ホワイトハートは軽く潮を噴いて達した。しかし、豚獣人の責めは当然終わることはなく)
(勃起乳首が舌に捕らわれ、二か所同時に舐めしゃぶられる快感に悶えながらも、自分は快楽に負けた存在だと主張するように、喘ぎ続けていた)
- 16 :
- ひぁ……はぁ、はひ……んん、ひぅ……
し、しあ、げ……?ひっ!?
そ、それ、なに……ち、ちんぽ……?
今からおまんこに……む、無理……そんなの、入らない……入るわけないよ……
壊れちゃう……そんなの入れたら……私、壊れちゃうよぉ……!
いや……やだやだやだ、ひぐうううぅぅぅ!!あくっ……はぐ、んんっ……!!
い、痛く、ない……あん、あひぅぅ!!き、気持ち、いい……ひゃぅ、きゃあぁん!!ちんぽっ……ちんぽが、気持ちいいのぉ!!
(乳肉アクメによって僅かに意識が曇ってるホワイトハートの身体が、ようやく豚獣人の手から解放された)
(快楽の余韻に浸りながら、甘い吐息を漏らし、尚も愛液を垂れ流す。完全に豚獣人の思惑通りに事は進み、白き変身天女は、性の甘い毒にかかって沈んでいく)
(最後という言葉にふと我に返りながら、豚獣人がしごく、人間では到底持ちえない肉棒を見て驚愕した)
(生きてきた中で、同年代の男のモノを見たりすることは何回かではあるがある。しかし、今目の前に存在するのは、間違いなくそれらとは一致しない)
(いうなれば凶器。相手を倒す為に存在する凶悪な道具。それがついさっきまで指や舌が入っていた、自分の膣に入るなんて思える筈も無い)
(快楽に染まりきったホワイトハートといえど、裂けて壊れてしまうのではないかという恐怖からは逃れられず、真面に動けない身体で必に豚獣人の肉棒を拒絶する)
(だが自らの肉棒の特殊な能力に自信を持ち、アレだけ犯したがっていた豚獣人が止まる筈も無く)
(豊満な身体を持ちながら泣き叫ぶ変身幼女の膣に宛がわれ、すぐに突き刺されてしまった)
(処女膜はいとも容易く破られて、子宮口へと到達する。一瞬、引き裂かれるような痛みに涙して叫んだホワイトハートだが、先走りの汁がすぐに染み込んで効果を発揮し、痛みは無くなっていく)
(それと引き換えに与えられる、感度増加の効果。痛みを訴えていた口は、一瞬で喘ぎ声を生み出す楽器となり、膣全体を埋め尽くす肉棒を歓迎した)
(乳房と同等。いやそれ以上の快感が、豚獣人が腰を振る度に華奢な身体を揺さぶる。肉壁をごりごりと擦られ、子宮口をゴツゴツと叩く快感)
(おかしくなってしまいそうな程に気持ちよい刺激が、ホワイトハートの身体を駆け巡る)
(僅か9歳にして、一人の少女は媚毒に犯され、肉棒狂いの変態マゾ奴隷へと調教されていく)
【私も頑張って返していきますので、どうぞ調教をお願いします】
【これからが本番ですね。ホワイトハートを肉棒狂いの淫乱にして、その後は私を……】
【ハートにはいやらしいおじさんでしたが、私にはどう接するのか、楽しみにしています】
【変態的で恥辱的なことも、NG以外なら何でもできますので、どうぞ好きにしてしまってください】
【ええ。時間が取れる時がくれば、即レスでのお相手もお願いしますね】
- 17 :
- >>11
あぁ、何でもする…だから、もう止めてくれっ!
(妖毒に犯され体を痙攣させ、意識や感覚の薄れて行く中でも自分を助けようと戦いを挑んだ
妻を助けようとした夫の姿を見ながら、懇願する悪刀娘に毒狼から与えられた唯一の選択肢)
(毒を分泌する本体が自身を守る為の抗体、それを抽出し与えれば解毒は可能、との毒狼の言葉は
正論であり)
(しかし、最愛の夫の眼前で怨敵に抱かれ体液を受け止める行為は彼への背徳以外の何物でも無いが、
保魂珠も妖毒で侵され浄化能力が著しく低下している今、その提案を受ける以外に救命の方法は無く、
首を横に振る夫から毒狼に視線を移し、言葉を発する悪刀娘)
分かった、オマエの体液を私の体に注いでくれ、それを浄化して夫を助ける…だから、私を…だ、抱いてくれっ!
(潤み涙目になった紫の瞳、恥ずかしさと悔しさ、怒りと不甲斐無さ、それ等の混じった複雑な表情で毒狼を見上げ、
苦渋の決意を告げる悪刀娘)
(変身前に浴びた妖気の影響は、寝室内に黒い霧として充満する妖毒に影響され悪刀娘の身体に性的興奮を与えていて)
んっ、はあぁ…(あ…?身体がしびれる…違う、火照るような…何だ…)
カーペットと着衣と下着に乳房と恥丘がこすれる度に、背筋を初めて感じる感覚が走り、思わず吐息を漏らしてしまう)
【お返しですが、一番目は封印時の戦いで名前を知っているが、堕ちるまでは今まで通りにして、堕ち後は「毒狼様」
で呼ばせてもらいます】
【二番目はそちらの提案のタイミングでよろしいですので、ロール中にお互いの流れで入場させる様にして】
【抱かれても尚、気丈で強気だったが夫(人間)を超える性的技巧に快楽堕ちして、その様子を夫だけで無く純真な娘にも
見聞きされる醜態を晒す若妻剣士、とは演じ甲斐がありそうです】
- 18 :
- 置
- 19 :
- >>15
でっかいオッパイしてるだけあって、感度も凄いな!
揉めば揉むだけイヤラシイオッパイに育っていくのが目に見えて分かるなんて、乳首がイイんだね、嬉しいなぁこれは。
オジサンの指に扱かれたえっちな乳首がシコシコそそり立ってガッチガチになってるよ。
オッパイ揉まれるの初めてって言ってたから手加減してたけど、ぎゅっと搾られるのが好きなら思いっきり強くしちゃおうかな。
おお、指、ズブズブオッパイ肉に埋まってく、凄い大きさと柔らかさだね。
汗も美味しい、コリコリの乳首が口の中で転がってえっちだよ、エロ声可愛いねぇ…ホワイトハートちゃんのエロ声興奮するよ。
もっと大声で!もっといやらしく!オジサン、ホワイトハートちゃんのイクイクの声たくさん引き出してやるよ。
(豚獣人の醜過ぎる顔が、ホワイトハートのミルク色巨乳に埋まるように押しあてられ)
(巨大な乳肉を同時に掴んで寄せ集め、二つの乳首を吸いながら長い舌を巻きつけていく)
(変身と同時に発育を果たした美巨乳は心の未来の姿を先取りしているのだろうか、その美しさも大きさも豚獣人の雄を刺激する)
(その実態を知らないまま極上の純粋少女を穢しているつもりの豚獣人は乳肉をグイグイ搾りながら、搾乳の快感に目覚めたホワイトハートを快楽の白に染める)
(清き純白のヒロインは、その無垢なる心の示す通り与えられた快感を100%受け入れ、その快感のもたらすもの全てを悦び大声で求め始めると、豚獣人の搾乳も強くなる)
(指の間、掌の隙間からはみ出る圧倒的な乳肉の柔らかさにより大きくなったピンクの乳首が美しさと卑猥さを強調して見えて)
(長い舌が巻きついて涎の粘液が白い肉山にべっとりとこびりつき、少女の胸は穢し尽くされた)
(乳姦に酔いしれたホワイトハートの悦びの声が、豚獣人の乳責めを求めているような声色を発し、勇んで豚獣人は乳搾りに励む)
(それから20分程舌と手で穢し続けたホワイトハートの美巨乳は、ぬめりと火照りで震えていた)
大丈夫だって、こんだけグッチョグチョになってるんだから。
舌と指であれだけ良くなってたら、もっと太くて長いもの入ったら…どの位凄いか興味無い?
ホワイトハートちゃんのえっちなオマンコなら大丈夫、さぁ、行くよっ!
ぬぉぉっ!!こりゃたまらんっ!
この締まり、このぬめり、この肉ビラの多さ、具合…完璧すぎる…気持ちよすぎる、ホワイトハートちゃんのオマンコは究極の名器だ!
ほぉら、気持ちいいだろう…オジサンのチンポいいだろう…
もっと言って、チンポイイって、オマンコズコズコ犯されて気持ちイイってさ!
(豚獣人の豚ドリルチンポがうなりを上げて、一分の逡巡も無くホワイトハートの処女穴にその身を埋没させ)
(巨大な肉チンポの異形極まりない醜悪な肉塊が、容易く幼女穴の処女膜を引き裂き、こそげ取り、一気に子宮口を亀頭で小突く)
(その瞬間鋭い痛みがホワイトハートに処女を失った痛みとして貫いたが、即座に豚獣人の危険な肉汁がその痛みを打ち消し)
(引き裂かれた傷口に感度倍加の粘液を染み込ませ、そして高速のスライドをかける事で肉ビラ全体にその強烈な肉汁を擦りつける)
(処女を失った瞬間に挿入快感を知ったホワイトハートの、悦びの嬌声が公園中に響き渡り)
(抱き心地のいい肉感的な身体にのしかかりながら、ぐっちゅぐっちゅ結合音を立てて、ホワイトハートの身体と心をどちらも快楽漬けにし)
(結合部からは処女を失った証の血が零れ、ピンクの肉ビラが汁まみれになってめくりだされ限界まで広がっている痛々しい様子を見せているが、豚獣人は容赦ない肉塊ピストンを繰り出す)
(夜のひんやりとした静寂を切り裂くように結合音とホワイトハートの嬌声が公園の外まで聞こえるようだ)
- 20 :
- オジサンこんなに気持ちイイオマンコに入れられて嬉しいよ。
ホワイトハートちゃんにたくさん女の子のエキスをもらって元気になれたお返しだよ。
ズッコズッコ犯して、オジサンのチンポ大好きになってもらうからねっ!
マンコ締まる…肉ビラ絡みついてくる…子宮口が吸いついてくる…
ホワイトハートちゃん最高だっ、毎日でもオマンコしたいよこれ。
ね、いいでしょ、毎日しよっ、ぐへへぇっ!
(豚獣人はそのドリルのような螺旋が浮かぶチンポの表面で細かい肉のヒダヒダを擦ってめくり)
(良く見るとその螺旋の表面に細かく浮いた肉イボでコリコリした刺激を加え、肉汁をくまなく塗りこめていく)
(亀頭が情熱的なキスを幼い子宮に何度も食らわし、綻びた隙間に精液の噴射口を合わせるように突き刺し)
(敏感巨乳をも両手で揉みながら、ホワイトハートに今後とも豚獣人の肉奴隷になるように強要する)
(幼い精神で、快楽に抗えない今に付け込んだその言い方が、実に卑劣極まりない)
(腰は直線的なピストンを激しく食らわせ、ホワイトハートのマンコ穴を自分のチンポの形に変えていくようだ)
【ホワイトハートを肉奴隷に、三段階のホワイトハートに心ちゃんも…】
【早苗さんにはどうしましょうか、やっぱりいやらしいオジサンかもしれません、若妻に迫る変態中年ですね、流れ上正体の方で迫る事になるかもしれないですが】
【NG以外ってNG殆ど無いじゃないですか!それじゃ…アナルやスカ等の汚辱系もさせてもらっていいですか?】
【これからもう1ラインロールが追加される事になるので、そっちは本当に余裕出来てからでいいですからね】
- 21 :
- 置
- 22 :
- >>19
あぅっ……ひゃひぅっ!ち、乳首一緒はぁ……きゃぁあぁぅん!!
ち、乳首いいの!気持ちよすぎて、好きになってるのぉ!!んあぁぁっ……がちがち乳首、しこしこされるの大好きぃ……!!
きゃひいいぃぃ!!おっぱい、ぎゅってされると……身体びりびりして、もっと好きになっちゃうぅ……
おじさんの指が、おっぱい肉……ずぶずぶしてるぅ……気持ちいいっ……あん、あひぅぅっ……おっぱい搾り、大好きなのぉ!!
はぁぁぅっ……ひゃふっ……こりこり乳首、苛められると、身体熱くなっちゃうぅ……もっと、たくさん舐めてぇ……
ひううぅぅあぁ!!おっぱい搾りきたぁ……!えろ声止まらないよぉ……ああひぃぃぅっ……んひぅぅ、ひゃあぁぅん!!
(豚獣人の顔を受け入れる程に柔らかく、そして程よく押し返そうとする弾力。ホワイトハートの淫乱乳肉は、責める方も責められる方も愉しませる淫らな玩具)
(まるでパイズリするかのようにぎゅむっと中心へと押し付けられ、ガチガチに硬くなった両乳首が擦り合わされた)
(二つの弱点が一箇所に纏められ、長く醜い舌によって巻きつかれていく。唾液による生暖かさと共に、ざらついた舌の表面に擦られ、抑えられない嬌声を響かせた)
(その間に、空いた両手がたっぷりとしたメロン大の乳肉を根元から掴み、限界まで押し潰すように搾乳を開始して)
(待ち望んでいたというのは真実であり、ホワイトハートは強く揉み搾られれば搾られる程に強烈な快感を得て、正義のヒロインとは思えない喘ぎ声が止まらない)
(奥底に潜んでいたマゾ性を存分に引き出されていくホワイトハートは、乳房も乳首も、敏感な部分を苛められる被虐的な快感に目覚めていく)
(唾液に塗れて汚く光る乳房は、最早豚獣人専用のものだというようであり、舌と手で苛められて奏でられる喘ぎという名の音楽は止まず)
(傍から見れば、白き変身ヒロインが敗北し、豚獣人に好きにされて悦んでしまっているようにも見える)
(豚獣人の気が済むまで……約20分責められ続けた乳房は唾液に塗れ、その間にも何度かホワイトハートは軽い絶頂を繰り返し、エロ声を聞かせ続けていた)
で、でも……怖い……怖いよ……そ、それは……うん……
ひぐうううぅぅぅうぅっっ!!?は、はいっ、たぁ……?
ひきゃあぁぅぅ!!な、なにこれぇ……お、おまんこ、すごいぃ!!ちんぽが、おまんこ一杯にしてるぅ!!
あぁぅ、あひぅぅあぁ!!ああぁんっ……ひぃいぃぅぅっっ!!!
ちんぽいいっ!!おまんこずこずこ犯されて、気持ちいいよぉ!!
んひいいぃぃ!!ちんぽが、おまんこ捲ってるぅ!!あぁぅっ……ひゃあぁうん!!ごりごりして、おまんこ滅茶苦茶にされひゃってるのぉ!!
(戦闘員や怪人と戦うのとは違う怖さ……それは本能的なものなのだったのかもしれないが、快楽に満たされている今、豚獣人の一言はとても魅力的だった)
(舌と指だけでアレだけ気持ちよくなったのだ。それよりも長く太いものが入ればどうなってしまうのか……少女ながらの好奇心が芽生え、恐怖心が薄らいでいく)
(だが流石に挿入の瞬間には身体は緊張で強張り、処女膜を破られた直後は激痛で叫びをあげた)
(……が、それは一瞬で快感へと変わり、ホワイトハートを更なる淫欲へと引きずり込んでいく)
(処女を失った証の赤い血が結合部から流れるが、ホワイトハートにとってそれは理解しえないもので)
(本当に自分の中にあの凶悪なモノが入ったことを、その身で感じ取りながら、満たされていく快感に悦びを覚えた)
(極太とも言える巨大な肉棒が処女の膣を押し広げ、更には子宮口を小突きあげる。本来感じる筈の痛みは全て快感へと転化し、通常以上の刺激に白き天女は一瞬で絶頂を迎えた)
(肉棒をきゅうきゅうと締め付けながら、ピストンによって繰り返される、肉壁を削るかのような鋭い快感刺激に中毒になっていく)
(初めての挿入だというのに、豚獣人の毒の効果も十分にあってか、ホワイトハートは一瞬でチンポ狂いの淫乱へと調教されていた)
- 23 :
- あひいいぃぅぅうぅん!!ち、ちんぽが、おまんこの中で……ごりごり、こりこりしてるのぉ!!
あぁぁん、あぅん!!お、奥にあたるぅ……おじさんのちんぽが、おまんことキスしちゃってるぅ!!!!
ごつごつって、キスされると痺れちゃうぅ!!だ、大好きだよぉ……ずっこずっこ犯す、おじさんのチンポ……あん、ひゃひいぅぅ!!
嫌いになんて、なるわけないよぉ……あひっ、あくふぅぅ、あん、んああぅぉ!!
ま、毎日っ……毎日、おまんこするぅ……あん、んあぁ!!大好きちんぽで、おまんこするのぉ!!
(凶悪な肉棒を相手に完全に快楽に負けたホワイトハート。膣肉を笠が捲り、イボがコリコリと擦り最高の刺激をくれる)
(毒肉汁によって支配された膣内は、何もかもが快感に転化する程に敏感になってしまい、相手が巨大な化け物チンポであればその効果は絶大)
(子宮口を突き上げる乱暴なまでのピストンは、情熱的なまでの口付けを肉リングと交わし、幼い変身ヒロインへの性の虜、肉奴隷への誓いのキスのようで)
(更には一度は離された乳房。突き上げによってたぷんたぷんと弾む白い淫肉をも狙われてしまえば、ホワイトハートに正常な思考など出来る筈も無い)
(快楽に屈し、最高の快感を与えてくれる肉棒に全てを捧げようとさえする程に堕ちた白きヒロインは、自ら肉奴隷への道を選んだ)
(一突きされる度に、豚獣人の肉穴に変えられていく悦びに蕩けきった笑みを浮かべ、ホワイトハートは喘ぎ続ける)
【ええ、心を人質にとっての調教でしょうか。変身をするかどうかは流れ次第で……私に夫との思い出を消す位の調教をお願いしますね】
【そうですね、一応NG以外なら何でも。お気に召す描写が出来るかはわかりませんが、汚辱系も大丈夫ですよ】
【もう一方との置きロールはご迷惑をおかけしますが、時間が取れれば私もしたいですし、その時はよろしくお願いします】
- 24 :
- >>22
ほぉら、ずっぽり入った…オジサンのチンポがもう根元までぎっちりと!
すごいなぁ初めてのチンポハメでオジサンのデカマラチンポこんなにしっかり飲み込んじゃうなんて。
しかも、思った通りやっぱりすぐ気持ちよくなっちゃった…淫乱だね。
ホワイトハートちゃんはチンポハメの素質のある淫乱マゾの変態ヒロインになれるよ!
だって、オジサンの記憶の中にもこんな気持ちいいマンコの記憶なんて無いしね。
あぁぁ、入れただけでイッちゃいそうだ…
ズボズボチンポがホワイトハートちゃんのエロマンコを穿ってめくり上げてる。
ホワイトハートちゃんのエロい肉ビラがオジサンのチンポに巻きついて離さないから引きずりだされそうだ!
(豚獣人はおおいにホワイトハートへの賞賛の言葉を叫び、腰ばバチンバチン叩きつける)
(その動きは処女相手にするような遠慮などかけらも見当たらず、ホワイトハートの身体が快楽のみ感じている事を十分理解しているように巨根というには生ぬるいそれを激しくぶつけていく)
(結合部からは夥しい破瓜の血が巨根に掻き出され、愛液や肉汁と共に激しい勢いで辺り一面に飛び散っていく)
(巨乳やマンコの感じやすさは当然あったにせよ、破瓜の痛みは毒肉汁のせいだと分かっているのに)
(さもホワイトハートが絶世の淫乱であるように詰り、変態だ、淫乱だ、マゾだと快楽に染まった幼い心に覚え込ます)
(実際にこの乱れようは、豚獣人の予想を遥かに超えて激しく、興奮の炎を散々に炙られ燃えたぎる欲望が至上の名器をこれでもかと味わい尽くすようにチンポピストンを加えていくのだ)
(締め付けてくる具合も極上、豚獣人は性奴隷調教獣人として改造された際、手練手管等の知識や感覚をも記憶に移植されているが)
(同時に多数の女の味、そう無数の女性経験も移植され、その中にすら見当たらない程の完璧な奇跡のマンコの具合の良さにすぐさまチンポ汁を噴射しそうな程追い込まれた)
(しかし射精コントロールも可能にされている豚獣人は、チンポハメ一発目から挿入アクメを迎えたその凄まじいばかりの具合の良さに耐え、ホワイトハートを犯し続ける)
ちゅうちゅうしてるねぇ、オジサンのチンポとホワイトハートちゃんの淫乱子宮が。
先っぽに吸いついてきて、オジサンのチンポミルク飲みたいって赤ん坊のように吸ってるよ…あぁ、気持ちいい…
すっかりオジサンのチンポにハマったね、いいともオジサンもホワイトハートちゃんのオマンコ大好きだ。
毎日何度でもやりまくれるに違いないし、してあげる。
ずっこずっこチンポでホワイトハートちゃん犯してあげるね。
毎日しようね、もうホワイトハートちゃんはオジサンのチンポ奴隷だ!!
(激しい腰のぶつかり合いに、巨大な胸はたっぷんたっぷん盛大に揺れる)
(当然そこに目が向くのは男の性、鷲掴みにしながら敏感な二か所を同時に苛めながらセックスという麻薬の快感にホワイトハートをのめりこませ)
(遂には自分からチンポを求めさせるという、肉奴隷への約束をさせた)
(幼い心の強い約束を開発によって目覚めさせられた巨乳搾りと、チンポピストンで取り付けると)
(さっきとは反対にさもホワイトハートが望んだから、みたいな言い方でこれからの性調教を約束する)
(ぐっと開く亀頭のカリ首、ごりっと引っ掻きながら肉ビラを引きずり出しながら、強いピストンで子宮口キスを食らわせ)
(引きずり出される媚粘膜を一気に押し込みながら、素早く力強いピストンを肉感的なボディにぶつけていった)
- 25 :
- 【鷹山正彦 ◆soYI6Ox0aE様(鷹山正彦 ◆OyYEaIXtxg様かもしれません)とのロールでお借りします】
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1292421549/475
賢明だと思います……心の中でしたら幾らでも、お好きなように楽しまれてください。
ミステリアスがお好みでしたら、この舘はきっとお兄様の気に入っていただけるかと。
(いずれ彼も色々と知ることになるだろうが、今はむやみに怖がらせたくない)
(恐怖はミステリーとして楽しんでもらうことにして、後のことは知ったことではなかった)
(替えはあると言っても離れた部屋にあるため、さすがにこれ以上濡れるのは避けた方がいいと思い)
(引っ張られると慌てて胸元を隠し、正彦を制して)
で、では……服を脱ぎます……ので、少々お待ちください……。
(恥ずかしげに言って濡れたメイド服を脱ぎ、畳んで棚に置きにいく)
(羞恥心からほのかに赤くなった肌、特に胸と秘所を隠しながら小走りでバスタブに歩み寄ると)
(正彦の背後からお湯に漬かり、石鹸の泡で彼の背中を撫でるように洗う)
(舘の中は静まり返っており、温かな水音だけが部屋の中に響いている)
(背中を洗い終わり、前の方へと手を伸ばすと、裸の胸が正彦の背中に押しつけられる)
……っ。ごめんなさ……胸、先っぽ、硬くなってしまって……。
(その感覚に秘所が疼くのを感じながら言い、彼の胸板に手を滑らせ、先端を手の平で何度も擦るようにして洗う)
ぁ……洗い加減はいかがでしょう? お痒いところはございませんか……?
(正彦の耳元で控えめに言う声は、どことなく甘みを帯びていて)
- 26 :
- じゃ約束だ、オジサンのチンポ汁、お腹の中にたっぷり出してあげるよ。
そうなったらもうホワイトハートちゃんはチンポの事が頭から離れられない。
オジサンのチンポでハメられるの大好きなえっちヒロインになるからね。
おっ!おおっ!よぉし、イク!イクイク!イクゥゥゥッ!
ホワイトハートは、俺の肉奴隷ヒロインだ!!!
(射精コントロールももおうおぼつかなくなるほど、ホワイトハートのマンコの味が凄い)
(腰が疼き、チンポの奥がヒクヒクするような毒液チンポ汁が根元でせき止められているような圧迫感を感じ)
(イキっぱなし状態のホワイトハートの肉マンコ穴に向け、どちゅっと音を立て)
(それこそほころんだ子宮口を突き抜けるような勢いでチンポと子宮口のキスをし)
(隙間からたっぷりと危険な毒汁を噴射してホワイトハートの処女子宮に射精一番乗りを果たす)
(水道管が破裂したような勢いで噴射する、感度倍加と性欲促進の力を持つ濃厚精液がホワイトハートの中にたっぷりと充満するように吐き出された)
(そして、子宮口にチンポでキスをしたまま、射精中ホワイトハートの唇を奪い奴隷契約の印のように純潔のファーストキスを奪うのだった)
【人質というか、心の状態でも性調教されている事に気付かれ、相手が獣人という事も知らないままに間男に迫られるように犯されるのはどうでしょう】
【心から手を引くみたいな嘘をついて、夫を亡くして疼く若妻マンコを頂き、その後はずるずると…ホワイトブレスもいいので変身時の事も考えておきましょうね】
【感謝です、たっぷり汚してアブノーマルセックス調教をさせてもらいますよ】
【全然問題ないです、やりたい事しようとすると暫く終わる気配無いので、ご負担をかけるのは心苦しいですが同時進行して頂くのはこっちにとっても助かります】
【特に精液便所、複数形はこっちでは対応出来無さそうなので】
- 27 :
- 置
- 28 :
- >>17
あの悪刀娘が妖の私を相手に何でもする…?
一度は斬り葬った憎い私に抱いてくれ…?
いやいや…月日の流れとは恐ろしいですね
あの凛とした少女が、まるで遊女…いや、とんだ色情魔のような誘いをするとは!
ご主人…あなたがこんな女に変えてしまったんですよ?
(恥ずかしさや悔しさ、悲しみや焦りの混じる顔で懇願する悪刀娘を嘲笑う)
(決して本意ではない屈辱の哀願を蔑みながら、夫に馬鹿にしたように話しかける)
(どんな屈辱も今の悪刀娘に逆らう術がないことを知った残酷な仕打ちだった)
貴女を抱くのは楽しみにとっておきましょう…
いずれ、貴女にとっても楽しみになるかもしれませんしね…
さて…体液と一口に言っても、どの体液を差し上げたらよいのやら…
血は流すほどの傷も受けませんでしたし、涙も溢すほどの痛みもなかった
まずは唾液でも差し上げましょうか?
貴女が口移しですすってくださるなら…ですが?
(かつて倒した相手に傷一つ与えられなかったことを嘲笑われる)
(恥辱を塗り重ねるようなやり取りの間にも夫の命が消えていく)
(床に転がる夫を救うため、夫婦の愛の巣であるベッドを占拠する敵にすり寄らなければならない)
(わずかに動くだけで衣擦れが快楽を生み出し、悪刀娘をじわじわと毒していく)
(床を這い、ベッドによじ登るまでにどれだけの快感に苦しむのか…)
これだけの距離を這うだけで随分息が上がっていますね…
鼻を鳴らすような悩ましい甘い吐息…まるで悶えるようです
さあ、私の唾液が欲しいのでしょう?
口を開けて…私の舌を吸いなさい…
ご主人に見てもらいましょう…私たちの接吻をね…
(気丈にも足下まで這い上がった悪刀娘はもう隠しきれないほど淫らな吐息を漏らしていた)
(毒狼がだらりと舌を垂らして誘うと、粘り気のある唾液が滴り、悪刀娘を誘う)
(体を起こして顔を上げた悪刀娘の体に腕を回して、背中を撫でるように抱き止めた)
(夫がするように二本の腕だけではない…六本の腕が背中や腰や髪をまさぐっていた)
(滴る唾液を飲めば、体を狂わせる媚毒の影響が強くなることを悪刀娘は知らない)
【夫の前では女としての姿は見せられても、娘の前で母としては女は出せないからね】
【母として抵抗する女を堕とすのはまた格別そうだね】
【そうそう…もし良かったら、名月に異父弟なんてどうかな?】
【毒狼との間の最初の子だけ人間とのハーフとして…】
【この後の分岐点で敵になるか味方になるかで未来が変わったら面白いかな…と】
【ただ、勝手に設定を複雑にするのも悪いから、そちら次第だけどね】
- 29 :
- >>25
【こちらのミスで混乱させて申し訳ないです。よろしくおねがいします】
そうそう。 濡れたんだから、服は脱いだほうが良いよ。
(そう言いつつ、後ろを向いたままバスタブの中でじっとしている)
(自分で脱ぐ様子をちらちらと覗き見すると、見事なまでの白い肌が)
(羞恥で赤みが差し、見事なまでに綺麗だった)
背中は先ほどやってくれたから、大丈夫…
でも、レイの指は細くてしなやかで、こうして洗って貰っていると
とても気持ちがいい。
(背中を洗い終えると、抱きつくような格好になり胸板まで体を洗ってくれるといってくれる)
(背中にレイの美乳が押し付けられ、ぎゅっと潰される…その大きさから膨らみの豊満さが実感されるが)
(先端は固くなっていてこりこりと背中を刺激する。)
いい。 レイは体を洗うのがとても上手だ…
そう…いや、もうちょっと上が少し痒い…そうそこ……。
(背中に当たる乳房に集中していて、痒いところが特にあるわけでもないのに注文し、その動きを楽しむ)
洗い加減は…上々だよ。
でも、レイも洗ってあげたいから、こっちにおいで。
(体をひねると、レイを抱き寄せ、抱っこの形でバスタブの中で抱きしめ)
うん。こうやって抱きしめたかったんだ。
後ろから抱えられるだけじゃなくて、お互いにね。
(先ほどからの刺激で、陰茎はすっかり固くなり、熱く脈打っていた)
(抱き合う形となったら当然の結果として二人の間に挟まり、レイの下腹部に雄の主張をしている)
固くなったのは、レイだけじゃないから、おあいこ?かな。
(調整された高さは顔の位置が丁度同じくらいだけど、恥ずかしがるだろうから顔を合わせず)
(軽く抱きしめながら…太くたくましい指でレイの背中を撫で始める。 石鹸をつけて、ゆっくりとなぞるように)
レイの肌、白くて素晴らしいよ。(笑いかけるように弾んだ声で)どこか、痒いところはありませんか?
(肩甲骨の辺りから、背中、背筋とゆっくりなぞるが、脇腹等の敏感そうな場所は避けてゆっくり洗い…)
- 30 :
- >>24
ち、ちんぽ入っちゃったぁ……ひゃあぁぅ、んふぅぅっ!!
あひぃっ!ひゃふ、くぅぅん!!でかまらちんぽぉ……おまんこいっぱいで、気持ちいいのぉ!!
い、淫乱……ホワイトハートはぁ……あん、あひいぃぅ!い、淫乱まぞのぉ……変態ヒロインなのぉ!!
あふぅ、くあぁん!!ちんぽっ……ちんぽが、おまんこずぼずぼして、気持ちいいの止まらないぃ……!!
きゃぁあぅぅっ……あひ、あひゃぁん!!えろまんこいいっ……ちんぽハメで、えろまんこ、痺れちゃってるぅ!!
(結合部は見えないが、膣内を埋め尽くす凶悪で極太の肉棒の感覚はよく理解できる)
(痛みは全くなく、むしろ満たされていく悦びに、豊満な身体を持つ幼い精神は打ち震え、すぐにでもこの肉棒の虜となって)
(処女を失ったばかりの相手にするような行為では無い激しさのピストン。だが、ホワイトハートにとってはそれは当てはまらない)
(毒液の効果も十分に発揮され、本来ならば痛みを訴えるような激しいセックスにも、歓喜の声を上げるだけだ)
(真っ白であった筈の清純な心は、豚獣人の汚らわしい言葉と行動によって穢されていき、淫らな言葉も覚え込まされていく)
(意味も全てを理解している訳では無いというのに、豚獣人を喜ばせる為か、それとも言っていて興奮してしまうのか)
(ホワイトハートは、自らの口から、可愛らしい声で変態・マゾ・淫乱と、正義のヒロインとして相応しくない言葉を続けた)
(尚も続く暴力的とも言える程の激しさのピストンによって、膣壁は擦り上げられ、肉粒が刺激し、そして子宮口が突き上げられる)
(激しければ激しい程に悦びの嬌声を響かせながらも、ホワイトハートは懸命に膣を締め付けて、肉棒を咥え込んでいた)
ひゃうぅぅうぅ!!お、おっぱいも一緒なんてぇ……あぅうぅ!!
い、淫乱子宮が、おじさんのちんぽと、何度もきすしてるのぉ……あん、ああぁぅ、ひゃふぅ!!
んああぁうぅっ……ちんぽ大好きぃ……っ!!おじさんの、でかまらちんぽ大好きなのぉ!!
ま、毎日、ちんぽするぅ……大好きなちんぽと、たくさんキスするのおぉぉ!!
あん、あん、あひゃあぁうん!!ちんぽ奴隷……ホワイトハートはぁ……おじさんの、ちんぽ奴隷になりますぅ!!
お、おっぱいもっとぎゅってしてぇ……あん、んああおぉっ……ちんぽっ……ちんぽキス、大好きぃ!!ひああああぁぁあぁぁっっ!!
(男を魅了する特大のバスト。それが豚獣人の目の前でたっぷんたぷんと、誘うように激しく揺れ弾む)
(十分すぎる程に揉み捏ね回された乳肉に、再び凌辱者の魔の手が伸び、大きく開いた掌が、一気に鷲掴みにしてきた)
(肉壁を引っかき回すようにピストンを続ける肉棒からの快感と同時に、乳房からも送られる快感によって、ホワイトハートは快楽の奴隷へと成り下がっていき)
(肉リングへの熱いチンポキスによって、幼いながらにまるで恋する乙女のように、胸がときめいて興奮してしまう)
(そしてとうとう、自らを正義のヒロインでは無く奴隷であると、この豚獣人だけの肉奴隷になると宣言した)
(そのせいか毒のせいかわからないが、ホワイトハートはより一層、肉棒から受ける快感刺激が強まり、喘ぎ声も大きく高く、そして淫らなものになっていく)
(まるで全てを引きずり出され、そして再び押し戻されるような不可思議な感覚。止めと言わんばかりの子宮口への強烈なキス)
(この行為の一つ一つが病み付きになる快感であり、ホワイトハートは何度もアクメさせられながら、完全に豚獣人専用マンコへと変化していった)
- 31 :
- ち、ちんぽミルク……ちんぽ汁、出るの……?
あひぅぅん、あひゃぅん!!し、してぇ……ちんぽハメ大好きな……えっちヒロインに……して欲しいのぉ!!
ひきゃあああぁああぁぁん!!あ、熱い熱いあついいいぃぃいぃ!!おまんこに、ちんぽミルク入ってりゅううぅぅ!!
い、いく、イクぅぅ!!ちんぽミルクで、肉奴隷ヒロインのホワイトハート……イクうううぅぅぅうぅぅうぅっっっ!!!!
んんん、んちゅ、ちゅうぅ!!
(もう快感に支配さたホワイトハートは、肉棒による荒いピストンを繰り返されるだけで絶頂する程になってしまっていて)
(豚獣人が何をするのかを理解出来ないまま。きっと気持ちいいことなのだろうと思い、射精されることを望んだ)
(止めといわんばかりの一撃が子宮口に響き、その拍子で盛大に潮を噴いて絶頂し、射精を促すように肉棒を強く締め付ける)
(直後、豚獣人の亀頭から溢れ出す、常人の量も粘度も濃さも超えた、怪人ならではの特濃精液)
(身体の中に注がれるという初めての刺激に困惑しながらも、まるで火傷してしまいそうな熱さを胎内に感じ)
(満たされていくことに確かな悦びを訴えながら、すぐに二度目の射精アクメを迎えてしまう)
(「イク」という言葉を覚え、そのまま使いながら、蕩けきった表情に舌を垂らすという、情けないことこの上ない表情)
(敵である怪人たちが見れば勝利を確信するかのような、変身ヒロインの敗北の表情を見せながらも、ホワイトハートは確かに悦んでいた)
(大量の精液によって子宮が膨らまされていき、下腹部がぽこっと出てしまいながら、ホワイトハートの半開きの口が、豚獣人の醜い口によって塞がれる)
(純潔も、ファーストキスも、この日だけで、大切な思い出となるモノが二つも失われてしまったことにも気付けないまま、白き変身ヒロインは、キスを受け入れて)
【わかりました。ではその流れで、私もあなたの人外の肉棒の虜にしてしまってください】
【はい。夫とはアブノーマルなことは一度もしていませんので、アナル処女はあなたのもの……ですね。楽しみです】
【ありがとうございます。負担なんてとんでもない。私が言い出したことですので、お二人を楽しませるように頑張りますね】
- 32 :
- 置
- 33 :
- >>28
い…言うな…それ以上、そのひ…とを…責め…あ、あぁ…っ…
(お互いを愛し庇い合う夫婦の関係を歪め嘲笑する毒狼に、床を這いずりベッドへ
上がろうとしながら、気丈な言葉をかける悪刀娘)
(普通に歩けば10秒もかからない距離を衣擦れの快楽に耐えながら、数分ががりで這い上がり
苦しそうに顔を上げ、提案を受け入れる彼女を抱く三対の腕)
(その異形の姿とは逆に抱擁は優しく、着衣越しに悪刀娘の背中から腰のなだらかな曲線やグレーの
ロングヘアーを撫で梳き、愛撫して)
あぁ、分かった、オマエの言う通りでいい…唾液をくれ…
(得意気に二人の様子を夫に見せつけながら、大きく開けた口から獣特有の長い舌を出しヌラヌラと光る
唾液を悪刀娘の口に注ごうと彼女を抱き寄せて)
んっ、んんっ…ふぅ…ンッ、むうぅ〜っ?!(これを浄化して、早くあの人に… 浄化出来ない…? 何で…
(あ、あぁ…ダメっ、感じたら…アイツの思う通りに…)
(舌同士を絡めるディープキスを夫の前で怨敵の妖と行う様を見せなければならない屈辱に耐え、流れ込んで来た
唾液を抗体へと浄化しようと意識を集中するが効果は無く)
(その代わりに入室した時から感じていた身体の火照りと疼きが更に増し、全身は汗ばみ息使いは荒く瞳を潤ませ
頬を紅潮させる姿は誰が見ても、快楽に支配されかけていると分かる物で)
【確かにそうですので、堕され甲斐があります>娘の前では〜】
【毒狼の角ですが、場所や本数、形はどう言う物でしょうか?】
【人妖ハーフの弟キャラの半妖体に使えそうなので、お聞きします】
【名月の異父弟に関しては、このまま置きレスで長期のお相手を頂けるなら、是非とも参加させたいキャラです】
【一応の現時点の案を上げておきますので、ご覧下さい】
【外見・基本能力】
【基本は人間だが、毛長耳と瞳の色、角、触手化可能な髪と妖毒精製を毒狼から、退魔の霊力系の能力(攻撃、防御、浄化等々)を
律子から受け継いだ、半人半妖の少年(名前は後決めで)】
【その為、退魔の霊力系の攻撃を妖力を消費せずに霊力で相し、妖力を使用した攻撃が可能(逆も可能)】
【妖力を球体の毒弾として射出する(武器の使用に関しては、相談で)戦闘を行う、いわいるガンナータイプ】
【ストーリー上での立場・分岐前基本ルート】
【誕生から一年程で人間換算で13歳位に急速に成長し、完全な妖怪の弟達(人化不可能、低知能とかで区別)を指揮して人間達を
襲う中、義姉である名月(二代目・悪刀娘)と戦う事になる】
【その過程で、人を襲う事よりも彼女に勝つ事を優先する様になると同時に、母親の律子を犯し孕ませ弟達を産ませ続ける父親の
行動を妖怪の理から外れた行為と違和感を感じる様になって行く】
【名月が律子を奪回しに乗り込んだ際の戦いを、彼女を母親同様、自分の物にしようとする毒狼に止められるが、予想以上の力で
迫る名月に対し律子を人質に拘束、犯そうとする父、毒狼を妖毒と霊力の2弾攻撃(妖毒同士で防御相後、霊力で攻撃)で害し
名月を開放する】
【分岐1・敵対ルート】
【妖怪の理から外れた毒狼を粛清し、名月と決着をつけるべく戦いを挑む】
【悪刀娘から使継姫へ強化変身した名月に勝利し、処女を奪い精液と媚毒で胎内を汚し従属化、更に人外の快楽を与えてくれた主人を
害した事を責める律子も同様に転心させ、新たな妖の長となる】
【分岐2・敵対→味方ルート】
【悪刀娘から使継姫へ強化変身した名月に破れ、律子と共に浄化され、人間としての価値観や倫理観を得て、妖毒を霊薬に変換する
能力を持った「浄化薬師(退魔銃士とは名乗らない・名前は後決めで)として姉のサポート役として過去の償いを行う事になり、
二代家へ養子として入籍する(半人半妖のままでも人間化でも可能)】
【分岐3・味方ルート】
【母親を人質に義姉を犯し従属化しようする毒狼に対し、人間の側に付く事を決意し、妖毒と霊力の2弾攻撃(妖毒同士で防御相後、霊力で攻撃)
で害する】
【以下は分岐2と同様】
【本レスより長くなりましたが、変更点、提案などあればご遠慮無くどうぞ】
- 34 :
- 置
- 35 :
- >>29
こ……ここですね……。はぁぅ……。
(楽しまれているとも知らず正彦の注文通りに体を荒い、胸が擦れるたびに艶かしい息を漏らす)
ひゃ……ぁ……ありがとうございます……っ。
(洗ってあげると言われ、抱きしめられると、上ずった声で礼を言う)
わ、私も……抱き合いたかった、です……。
(下腹部に正彦の脈打つものを感じながら、素直な感想と共に彼の背に手を回す)
(硬くそそり立つペニスが脈動するのに合わせるように、少女の秘所からもじんわりと愛液が溢れ出てくる)
(ぬめり気を帯びたそれはお湯の中でシャボンの泡と混ざりながら溶けていき、芳香と男女の匂いが入り交じる)
ぁあ、んっ……。
(体中が敏感になっているところで背中を撫でられ、思わず喘ぎ声を上げる)
すみませ……変な声、出してしまって……はぁん……っ。
痒いと言いますか、アソコ、が……疼いてしまって……。ふぅんっ……。
(正彦の指の動きだけで気持ちよくなってしまい、しがみつくように彼の背に爪を立てる)
はぁ……おに……さま……私……感じちゃっ……てぇ……。
(奉仕することも忘れ、正彦の耳元で切なげに言うと、彼の耳たぶをねっとりと甘噛みし、更なる刺激を求めていることを伝え)
肌が白いのは……母譲りなんです……っ。私は半分ホムンクルス……創られた存在なんです……。
研究所は日も当たらず薄暗くて……希少な存在である私は籠の鳥のように生きてきました……。
だから……こんな風に、誰かと触れ合うことも知らなかった……こんな……気持ちいいこと、も……知らな……はぁあん……。
(耳元で甘えるように自分の正体を明かす。知らぬ間に腰が動き出し、下腹部のペニスに秘所を押し当てて揺らすと)
(膨らんだクリトリスが擦れ、びくっと身をよじる)
(このタイミングで正体を明かしたのは、正彦を受け入れたいと思ったから、自分のことも受け入れてもらいたかったのかもしれない)
お兄様……幻滅……されましたか……?
(桜色の前髪の隙間から正彦の瞳を見つめ尋ねた後、違うと言って欲しいように、目を閉じて彼に抱きつく)
- 36 :
- >>35
(白く柔らかいレイの肌…その背中は上質なベルベッドのようでもあり、正に柔肌と言うに相応しい物だった)
(立った乳首から分かるように、それなり…いや、結構というほど興奮している彼女は洗うという言葉を借りた)
(ソフトな愛撫に敏感に応え、喘ぎ声を上げる)
もっと…もっと感じさせたいが…もう、おねだり…かな?
人肌を良く知らないというけど…感じることはいいことだ…可愛い声を聞いているのは楽しいしね…
(正面から抱き合い背中を撫でるのに敏感に反応して身を捩られると、形の良いレイの乳房が自分の胸の押し付けられ)
(潰されて…とても気持ちが良かった。)
(まだうら若い少女の乳房は弾力が強く、挟まれて潰れてもその形が分かるぐらい…とても大きく女性として成熟しつつあるのが実感できた)
(耳を齧られ、かなり切なくなっているのを自分に伝えられたところで…レイの身の上の告白が始まる…)
(聞くとかなり突拍子も無い話だが…明らかに染めたのでは無い在らざる髪…桜色のそれが何よりの証拠にも見える)
(真剣な話と共に、見えるのは…怯え??見つめあった瞳は澄んでいたが…奥底にある恐怖を覆い隠すように自分に抱きついてきた)
(抱きしめてきたレイに対し…信じられないような話を聞いてそれを理解するのに時間がかかるが…柔らかく抱きしめ……)
(やや間を置いて告白されたことに対する言葉を捜す…)
(出来るだけやさしい声を出すように気を使いつつ…)
レイ…この髪は……私はコスプレと言ったけど、作られた証だったのかな?
確かに…人とは違う………でもね。
罪悪があるとしたら、作られた本人でなく、作った者にあると思うよ。
(ゆっくりと背中を撫でながら)
鉄は畑を耕す道具にもなれば、人をす道具にもなる。
人をした鉄と畑を耕す鉄は同じものであって、ただ、使い方が違うだけだ。
幸運なことに、レイはただ使われる道具と違って、意思もあれば自分で動くことも出来る。
こうやって、肌に触れるのが嬉しいというレイは…人を傷つけたり害したりすることよりももっと違うことを求めている
優しい娘に見えるよ…
レイの肌…柔らかくて触っていると気持ちいいし……
さっきご馳走してもらった、ご飯もとても美味しかった………
レイが生きている証は自分で示していけばいいと思う。 美味しいご飯を作って、一杯笑ってね。
(暖かく柔らかいレイの体を包むように抱きしめると…とても抱き心地が良かった…)
- 37 :
- >>33
悔しいですか?貴女が弱いのが悪いんですよ?
愛する妻も守れず、嘲りも止められない男を愛した貴女の弱さ…
これ以上聞きたくないなら、私の舌が回らないようにしたらどうです?
私の唾液で汚れた、貴女の舌で…
(絡めた舌を放しては屈辱を与える言葉で夫婦を嘲り笑う)
(しかし、その言葉とは反対に体をまさぐる6つの手は悪刀娘の体を丁寧に優しく撫でていく)
(背中を撫でていた手は腰を、髪を撫でていた手は首を、わき腹を撫でていた手は胸を、気づかないほどのさりげなさで侵食していく)
(甘美な快感は媚毒である唾液を甘露に感じさせていく)
随分と美味しそうに唾液を味わいますね?浄化のためというよりは貴女が欲しいように見えますが…
まあ、唾液程度ではお腹が膨らむくらい集めないと浄化の効果は薄いでしょうね
集まる頃にはご主人はもう…どうします?もっと濃い体液を差し上げましょうか?
(いつしか唾液を貪るように舌を絡めていた悪刀娘から口を放して耳を舐めて囁く)
(媚毒が回って自制ができないくらいに熱くなった体はもう二本の腕に抱き締められ、堕ちつつある)
(2つの手は着衣に守られた豊かな乳房を優しくこねるように、転がすように撫で回す)
(別の手は汗ばんだ尻を撫で、やがてじわじわと力を加えて掴んでいく)
(更には長い尻尾が自在に動き、悪刀娘の股間をくすぐるようにくねった)
(視線を落とした先には毛皮から突き出た肉棒が悪刀娘の腹に擦り付けられている)
貴女に封じられている間に溜まりに溜まった濃い体液を差し上げますよ
ただ…長い封印のおかげで、出し方を忘れてしまったようでして…
今の貴女は男を知る身…ご主人相手に覚えた技で私の体液を絞り出していただけますか?
その成長したいやらしい胸や、生意気なお口を使ってね…
(さらけ出された肉棒は濃厚な牡の臭いを立ち上らせる)
(媚毒に冒された悪刀娘にとって、その臭いは理性を狂わせる妖しい芳香に等しい)
(卑劣な罠を仕掛けて屈辱の奉仕を強要していく)
(夫の前で、夫だけを愛するために知った行為を他人に使う屈辱…)
(夫婦の苦しみは毒狼を更に喜ばせる)
【異父弟設定を受けてくれてありがとう!ますます楽しみが増えたよ】
【こちらこそ長くお付き合いお願いしたいから、設定を練って楽しもう】
【毒狼の角は額に二本、山羊みたいな捻れた角だよ】
【異父弟はハーフだし、小さな角でいいと思う】
【作り込まれた素敵な設定をありがとう!イメージしやすい動かしてみたくなる設定だね】
【名前は…そうだな…『無垢狼(むくろ)』、人間時は『無月(むつき)』なんてどうかな?】
【性格的には無邪気で善悪の区別はあまりなくて、母親大好きで毒狼はあまり…って感じかな】
【ただし父親譲りで女好きで、無邪気ながら性的には貪欲】
【小まめに発散しないと満月の夜に暴走してしまう】
【母親を慕って育ったせいか年上、特に成熟した女性が好みで母性本能をくすぐり、媚毒を使って誘惑してしまう】
【名月の弟になってからは名月には逆らえずに従順な可愛い弟に】
【…なんて考えてみたけど、ちょっと都合良すぎかな】
【ストーリー分岐もすごく魅力的だね…理想的な流れだよ】
【この流れを基盤に設定を詰めながら整理して練っていきたいね】
- 38 :
- >>36
お願いです、お兄様……あまり焦らさないで……っ。もうすごく感じてるんです……もう、私っ……。
……欲しい……んです……お兄様の、この大きいの、がぁ……。
(抱きしめられると自分からも抱きしめ返し、正彦の言うおねだりをする)
(かなり切なくなっているのか、腰を大きく揺らしてペニスに押し当てたクリトリスを擦りつけ、ぴくぴくと震える)
(自分の胸と正彦の胸板が重なり押しつけられ、先端と先端が触れ合っては擦れて快感を与えられる)
お兄様ぁ……ください……お兄様のも……こんなに、熱くて……。
(抱き合ったまま耳元で熱っぽく囁き、片手を正彦のペニスに添え、ゆるゆると扱き始める)
(根元からカリ首の所まで上下させながら、彼の耳たぶを舐めたりしゃぶったりする)
(もう片方の手で正彦の胸の先端を摘み、絞るように揉んでは指先で転がして刺激していく)
……私は父を……人間である博士を恨みました……自分の名誉のために私を創り……そして世間から遠ざけたと……。
ホムンクルスの母との掛け合わせに失敗した兄弟達は試験管から出られぬまま……
暗い研究所で、私はいつも小さな彼らを眺めて過ごしていました……。
私は彼らを憐れみました……非力で卑小な存在……そして成功例の自分は違うと……彼らとは違うとそう言い聞かせ、研究所を後にしたんです……。
私も兄弟も人に作られた鉄です。ですが私という鉄を使う主はもう居ない……。
私は私の意のままに……研究所の外に出ることで、畑の耕し方を知りたかった……何かを得たかったのです。
そして彼らに……兄弟達に、いつか色々なことを語り聞かせてあげることができれば、と……。
……もう昔話は終わりにしますね……。今はお兄様と触れ合って……もっと気持ちいいことをしたい、です……。
(耳を愛撫していた唇は次第に正彦の唇に近づいていき、そっと彼の上唇を食んでキスをする)
- 39 :
- 【白守早苗 ◆qSw3Ji7oScさんとのロールにお借りします】
【同時進行をお許しくださった◆v4.dWnh5h.さんに感謝いたします】
(かつて地球上で暴虐を尽くした悪の組織があった)
(人間を改造し、その圧倒的な力で世界を支配しようとしていたその組織は、たった一人の少女に野望を阻まれた)
(守護聖女ホワイトブレス…彼女の活躍により、組織を構成する幹部倒れ、崩壊していった)
(彼女の活躍により訪れた平和は、彼女自身をも幸せにしていた…だが…)
(結婚し、子供を育てる幸せな日々はある日、終わりを告げた)
(彼女の最愛の夫が、行方不明になったその日から…)
(夫の失踪現場から発見されたのは、人知を超えた破壊痕と、かつて滅ぼしたはずの組織の紋章)
(夫を取り戻すため、娘と二人戦いを挑む早苗を、組織は執拗に狙い続けていた)
(危険を冒して潜入した場所は、敵の幹部に繋がる手がかりがあった)
(しかし、それはホワイトブレスに恨みを持つ幹部の用意した罠)
(雑魚と戦い消耗したホワイトブレスの前に現れたのは、かつて倒した巨体の幹部だった)
グハハハハ!どうしたぁ!?あのホワイトブレスも年を取れば、そんなものか!?
俺を倒したあの頃の力はどうしたんだ?
(サイのような鎧の角質に覆われ、ゴリラの腕を持つ熊のような巨体の男はホワイトブレスに容赦なく襲い掛かる)
(一撃で壁や床を陥没させる一撃は、聖気で防御しても吹き飛ばされるような破壊力)
(隙を見て放つ打撃は硬い装甲に阻まれて、大したダメージにもならない)
(少女のころの俊敏さや反射神経が衰えた今の早苗には素早さで圧倒することも難しい)
(それだけではない…絶好のタイミングで放つ聖気の一撃を近くにいる雑魚を盾にして阻まれてしまう)
(それも、ある特定の…一番弱そうな覆面をつけただけの雑魚を使って)
これ以上続けてもお前に勝ち目はない…ここら辺で終わりにしよう
俺に潰されてミンチになるか、降参して俺のおもちゃになるか選びな!
お前にはされかけた恨みも、組織を潰された恨みもあるからな…
たっぷりと可愛がってやるよ…コイツみたいになぁ!?
(散々盾に使った雑魚の覆面を剥がすと、そこには最愛の夫の姿)
(やつれ、傷ついたその顔は見まごうことはなく、また夫も早苗に逃げるように叫んだ)
コイツに見覚えがあるか?コイツは俺が拾った雑魚以下の奴隷だ!
改造しても使い物にならないから、盾かおもちゃにしか使えないがな
お前をミンチにする前に、コイツを潰してやろうか?
それとも…コイツと一緒に俺のおもちゃになってくれるか?
(巨大な足で夫を踏みにじりながら、ホワイトブレスを脅迫する)
(人質という最悪の罠が彼女から戦う意思を奪っていく)
【このような形で始めたいと思います】
【キャラや組織に名前が必要でしたら、改めてつけさせていただきますね】
【同時進行でご負担をおかけしますが、よろしくお付き合いください】
- 40 :
- >>38
(固く立った陰茎、それを小さな細い指で擦り、興奮を示す立った乳首を体に摺り寄せて自らの興奮を示すレイ)
(表情は早く抱いてほしいと切なげであり、艶の混じった熱い吐息を吹きかけてくる)
(自ら唇を重ねてきたレイを受け入れ…口が合った時点で自らも舌を差し入れてレイの口内を愛撫する)
ちゅ…れるれろれろ……ちゅぅうぅぅ…じゅる…ちゅっちゅっちゅっ……
(舌同士での挨拶から、唇をなぞったり唾液を啜ったり…レイの唇を自分の唇で挟んだ上で舌でつついたり…)
(ゆっくりと…時には激しく唇を合わせていたが、しばらくすると口を離し…)
レイ…レイの体…貰うよ。
人肌は初めてだって言っていたけど…大丈夫かな?
男も知らないはずなのに、こんなにペニスを欲しがるなんて…研究所で何かがあったかもしれないけど、
そんなのは関係ない。
人と人のぬくもりって言うのを教えてあげる…
(レイの体を持ち上げると、脈打つ固いペニスの上に移動させ、ゆっくりと降ろしていく。)
(早く柔肉に包まれたいと興奮していた陰茎が熱く潤んだレイの胎内に収められていき、少女の強い締め付けに包まれる)
(しっかりと下まで下ろすと根元まで陰茎は埋め込まれ、レイの奥底を軽くノックする。)
全部…全部入ったよ。レイ…熱くて…とても気持ちがいい…素晴らしいよ…
(深い結合はとてもフィットしていて、心地良かった…レイを持ち上げていた手を背中に回ししっかりと抱きしめて再度唇を合わせ…)
- 41 :
- >>39
(今は平和に人々が笑い合う世界……そんな日常も、かつてはある組織によって消え去ろうとしていた)
(だがそんな悪に対抗すべき正義もまた存在し、一人の少女の手によって、暴虐の限りを尽くした組織は壊滅した)
(辛い戦いの勝利の先には、正義のヒロインをただの少女に戻し、ごく普通の人間としての幸せを手にした……筈だった)
(恋をし、愛する男との結婚。そして最愛の娘を授かり、順風満帆。絵に描いたような幸せな家庭を築きあげていたのに……)
(ある日、最愛の夫が行方不明となり……その現場には痛々しい程の破壊痕に見覚えのある紋章)
(完全に壊滅させた筈の組織の復活を告げる出来事に、早苗は娘の心と共に、再び悪を倒す正義のヒロインとして戦う決意をする)
(全ては愛する夫の為……平和な世界を守る為)
(好き放題に暴れ回る組織の戦闘員や怪人。昔よりも聖気が弱まったホワイトブレスにとって、あの時のように無敵のヒロインと呼べるような活躍は難しく)
(ピンチになってしまう時もあるが、昔の自分を上回る聖気を持つホワイトハートの手助けもあり、順調に勝利を収めていた)
(……だが、肝心の組織の中枢や、夫の居場所はわからずに、焦りを覚えてしまっていた矢先)
(逃げ出した戦闘員の後をつけていて見つけた入口……恐らくは組織の施設の一つ。ならばと、焦りからか単身乗り込んだホワイトブレス)
(彼女に待っていたのは幹部の用意した罠。次々と湧き上がる戦闘員達を倒し、消耗した直後に現れた……かつて戦ったことのある、巨体の幹部)
くっ!!いくらでも言っていなさい!!
昔みたいに倒して見せるわっ……たああぁぁ!!
またっ……卑怯よ!仲間を盾にするだなんて……!!
(大型の獣を融合させた。見るからにパワータイプと呼べる怪人の幹部)
(全盛期の頃でも苦戦を強いられ、唯一アドバンテージを得ていたスピードも今では通用しない)
(こちらの攻撃は硬い装甲に簡単に弾かれるが、相手の攻撃は対照的に、当たれば一撃で膝が折れるだろう)
(だが全く勝ち目が無い訳では無い。大振りな攻撃を上手く掻い潜り、たっぷりと聖気を込めた一撃を急所に見舞ってやれば)
(しかし、ホワイトブレスの狙いは筒抜けなのか、絶好の一撃は全て覆面の雑魚戦闘員の盾によって阻まれてしまう)
(流石に焦りを隠しきれないまま、弱音だけは絶対に吐かずに強がりを見せて。仲間を盾にする非道さに怒りすら覚え、幹部を睨みつけた)
勝ち目が無いなんてことは無いわ。諦めなければ、絶対に負けたりなんてしないの
昔もそれで負けたことを覚えていないの?
勝負はこれか、ら……あ、あぁ……あなたぁ!!?
嘘……私、今までずっと……あなたのこと、攻撃して……
(余裕しか感じられない幹部の言葉に、ホワイトブレスは正義のヒロインとして当然とも言える言葉を返した)
(内心ではどうやって勝つかという焦りでいっぱいで、さりげない挑発も、幹部を怒らせて、攻撃を単調にしようという考えからだ)
(まだ体力に余裕はある。まだまだこれからだと息を整えようとした瞬間だった……ホワイトブレスの時間が止まった)
(今まで盾にされていた雑魚戦闘員の覆面が剥がされ、そこから出てきたのは余りにも見覚えのある……夫の顔)
(昔に比べてやつれ、傷ついたその顔を見て、ホワイトブレスはつい叫んでしまう)
(夫との関係性を知られているのかもわからないのに、幹部に教えてしまうように)
(だがそんなことを考える余裕は無かった。ようやく出会えた愛する夫……だというのに、自らの手で傷つけてしまっていたという罪悪感で、人妻聖女の頭は混乱してしまって)
- 42 :
- あ、あああぁぁっ……や、やめて、やめてぇ!!
んじゃう!あの人がんじゃうのぉ!!
おもちゃにでも、何でもなるから……やめてあげてぇ!!
(苦悶の表情を浮かべたまま、幹部の巨大な脚で踏みつぶされてしまいそうになる夫)
(ホワイトブレスは狼狽えたまま、悪を前にした凛とした態度とは違う、一人の妻として、泣きそうな表情で叫んだ)
(折角会えた夫がんでしまう……そうなってしまえば、自分もどうなってしまうかわからない)
(無理に近づいて踏みつぶされるという最悪のシナリオを想像すると、ガクリと膝を折ったまま、必に手を伸ばして叫ぶしか出来なかった)
(今まで散々邪魔をしてきた正義のヒロイン。守護聖女ホワイトブレスは、愛する夫を人質に取られ、容易く折れてしまう)
【私も拙いですが、このような感じで】
【そうですね。最後には様付けで呼んでみたいので、キャラ名は欲しいです。組織名は、余裕があればで構いません】
【愛する夫を守る為に膝を折りましたが、身も心もまだまだ屈服せずに、勝機を伺っていますので】
【言葉通り、あなたのおもちゃとして好きにしてしまってください。NG以外は大丈夫ですので、痛めつけられるのもアリですから】
- 43 :
- >>42
諦めなければ…良い言葉だな…
俺も昔、お前に負けたが、諦めなかったから、こうして逆転のチャンスが来たからな!
辛うじて繋ぎ止めた命…生き残りと作り上げた組織…
お前への復讐を諦めなかったから、今の俺があるんだ!
(象のような足に潰された夫の体は骨がきしみ、やがてバキバキと破壊される音が響く)
(憎しみは目の前で膝をついたホワイトブレスに注がれ、はけ口として最愛の夫を蹂躙した)
ぬ?おもちゃはぬんじゃなくて壊れるだけだぜ?
ほら…見てみろよ…お前を探しているときに見つけて、俺たちに改造されたおもちゃだ
俺たちの組織でしか作れない燃料がなければ3日と生きれない…
その代り、修理すればいくら壊してもなないおもちゃ亭主だ!
お前が俺のおもちゃになるなら、こいつを大事に扱ってやってもいいぜ?
燃料もくれてやるし、壊すような真似もしない…だが、お前がいらないなら用済みだ…
(巨大な足が夫の体を蹴ると、ホワイトブレスの目の前に壊れた人形のように転がる)
(その顔は苦痛にゆがみ、早苗の名前を呼びながら詫び続ける)
(手足は関節を砕かれてねじれ、体もひしゃげているが、息絶えることはない)
(ようやく早苗が再会できた夫は、憎い敵なくしては生きられない体にされていた)
(夫の今後の生命維持を餌に、ホワイトブレスをさらに深い罠に引きずり込んでいく)
このおもちゃは弱くて使えないうえに、壊して楽しむくらいしか遊べなかったが…
お前が新しいおもちゃになってくれるなら、楽しみが増えそうだな…
ガキの頃から犯し甲斐のある体だったが、今はもっとたまんねぇ…
コイツから引き出した情報だと、結婚してガキまで産んだそうじゃねぇか?
俺たちが屈辱の中で生きてきた中で、のうのうと幸せにないやがって…
お前の幸せも今日限りだ…今日からは新しい幸せを教えてやるよ
(地面に投げ出された夫の目の前で、巨体がホワイトブレスの体を掴んで持ち上げる)
(両腕を掴んで軽々と持ち上げると、ゴリラと肉食獣の混じり合った顔の前に泣き顔を近づける)
(顎が大きく開くと、肉褐色のぬらぬらとした長い舌が現れ、ホワイトブレスの美貌を舐め始めた)
(嫌悪感に暴れようと、体は動かせず、長い舌はやがて胸元にまで迫った)
【拙いなどとんでもない…こちらこそ雑でお恥ずかしい限りです】
【キャラ名をつけてみました。組織名は考え付いたら…にさせていただきます】
【最初は力づくで犯させていただきますので、屈服せずに楽しんでいただけたら嬉しいです】
【一先ずはこの場で犯し、アジトに移ってから本格的におもちゃとして調教させていただきますね】
- 44 :
- >>30
ホワイトハートちゃんはオッパイが相当に敏感なようだからねぇ、一緒にやれば気持ち良くなるっておもったからさ。
すっかりスケベな言葉覚えちゃったじゃないか、素直でイヤラシイ子は教え甲斐があっていいねぇ。
オジサンのチンポにこんなに夢中になってくれてうれしいよ、ホワイトハートちゃん!
毎日しようね、こんな気持ちいい事忘れられないだろうし、オジサンも忘れられないよ。
あぁぁ、ホワイトハートちゃんの淫乱マンコ気持ちいい中も行き止まりも気持ち良すぎて嵌るっ!
チンポ奴隷のホワイトハート、赤ちゃん袋の気持ちいい所、チンポの先でちゅっちゅしてあげるよ。
こうかい、こんな風に強くされるのがいいのかい、淫乱マゾのチンポ奴隷ヒロインのホワイトハート!
ほらほら、もっともっと啼いて悶えて気持ち良くなってよ、ホワイトハートちゃん。
(おそらくはGカップは優にあるのではないかと思われる程の巨大な胸は、豚獣人の激しすぎる子宮口責めによって揺さぶられる身体に合わせそれぞれが円を描くように揺れる)
(細すぎる身体には巨大としか言いようのない淫乱な乳肉は、豚獣人の大きな手によって強く強く握るように搾られ、先端がにゅっと手の間から突き出しているような卑猥な責められ方をされている)
(とうとう自らの言葉で豚獣人の専用チンポ奴隷になるという契約を交わしてしまったホワイトハート)
(こんな淫らなボディを持つ純真ヒロインに隷属宣言をされ、その烙印を押すかのように未熟な子宮口を強く亀頭で押しつぶす)
(隷属の被虐と、未知の激しすぎる肉の快楽とで心をときめかせるホワイトハートのうっとりした表情はうら若き女性の整った顔と、幼い雰囲気と、妖艶さが極上ミックスされ、そんな美少女ヒロインを所有する誇らしい気持ちに拍車をかける)
(今までは放尿するためだけだと思っていた場所は、こんなに気持ちのいい穴だと言う事を覚えこませ、亀頭は中に悦びに震え、そして膨らんだそれがホワイトハートの処女の肉ビラを抉り)
(犯す豚獣人さえもこれまでに感じた事のない快感に腰を疼かせチンポを猛烈に出し入れし続けていた)
(あくまでも優しくホワイトハートを肉辱の背徳的快感に目覚めさせ、憎むべき悪の怪人の口車に乗った幼き少女ヒロインは、豚獣人のマンコ穴へと堕落してしまったのだ)
出すんだ、さっきホワイトハートちゃんが気持ち良くなって出したマンコ汁…女の子のエキスと同じように。
オジサンもホワイトハートちゃんのオマンコで気持ち良くなったからチンポ汁が出るんだ。
ホワイトハートちゃんのオマンコが凄くイイから、オジサンが今まで知らなかった位の気持ちよさだからたくさん熱いのが出ると思うよ。
もうホワイトハートちゃんはオジサン専用のチンポ穴奴隷だから、この熱いのをオジサンの好きな時に受け入れるんだ。
イクよ、イクイクッ、チンポ汁出る、噴射する!ホワイトハートちゃんを犯して出すっっっ!!
(チンポをハメられる快感を覚え、その幼さがもたらす順応性から無垢な心のままに全てを受けいれたホワイトハートは、殆どイキっぱなしの状態になってるようだ)
(バスバスチンポを突っ込みながら勝手極まりない事を囁き、茸のように広がったドリルチンポがそのらせん状の肉塊をうねらせ、力強く痙攣しっぱなしのアクメマンコを犯す)
(発育済みの巨乳を捏ねながらのピストンに、小刻みなアクメを感じっぱなしの肉穴に、とうとう危険すぎる毒液を吐き出してしまう)
(その灼熱のチンポ汁はホワイトハートを絶叫させるほど熱く、何も受け入れた事のない未成熟な子宮に初体験で初種付けを仕込んだ)
(豚獣人もその醜い顔と体でのけぞるように快楽を極め、夥しい毒液を吐き出し続け、とうとう清純無垢な処女マンコを自分専用のチンポハメ穴へと作り換える)
(長く楽しみたいがため、精神をおかしくする程の強烈の媚薬効果は付与せず、数日に一度どうしようもなくマンコが疼く程度のものにとどめておいた)
(しかし、こんなものを毎度受け入れていれば麻薬のようにこれなしではいられない身体になってしまう事は明白で)
(その発育盛りに見える淫乱ボディのホワイトハートは挿入されての盛大なアクメによって、大量の潮を結合部からまき散らし)
(汁まみれのパイパンマンコをヒクつかせて豚獣人のデカマラ異形チンポをきつく締め付けて)
(豚獣人も、精液を出しきってしまうとホワイトハートの豊満な身体に覆いかぶさり、卑猥でスケベなキスで乙女の純情を穢す)
- 45 :
- >>43
いやああああぁぁぁぁあぁぁっっっ!!!!
あ、あなたっ!あなたあぁぁ!!
やめてぇ!お願い……何でも……何でもするからぁ……
(ゴルザスの声など、今のホワイトブレスの耳には届かない)
(夫が無事な姿であれば、反論するなり出来たであろうが、そんな余裕など微塵も無いのだ)
(愛する夫が、象のような巨大な脚で踏みつぶされていく……それも脅しでも無く、実際に骨の折れる音まで聞こえる)
(夫の口から響く痛みを訴える絶叫は、ホワイトブレスの心を蹂躙するに相応しく、正義の人妻ヒロインはただただ叫ぶしか出来ない)
(そして出てきたのは、弱々しい、屈辱の屈服宣言……夫を人質に取られてしまえば、ホワイトブレスの取る道はそれしか存在しなかった)
おもちゃじゃないっ……人間、人間なのぉ!!
ああぁぁ……ごめんなさい……ごめんなさい、あなたぁ……う、うぅっ……
私のせいで、こんなことに巻き込んじゃって……
な、なるわ……あなたのおもちゃにでも、何でもなるから……もう、これ以上この人を滅茶苦茶に、しないでぇ……
(ゴルザスは本当に夫をおもちゃだと思っている。気分次第で、本当にいつされてもおかしくない)
(蹴り上げられた夫の身体は宙を浮かび、丁度ホワイトブレスの目の前に落とされた)
(普通の人間ならばショックしていてもおかしくない程に、愛する夫の身体は滅茶苦茶になっている)
(手足は骨が完全に砕かれてしまってあらぬ方向へと曲がり、その身体も酷い有様だ。恐らくは頭を潰さない限り、組織の力で再生できるのだろうが、ホワイトブレスにとっては正に悪夢の光景)
(自分のせいでこんなことになってしまったことに、涙を零しながら謝ることしか出来ない)
(「早苗……早苗、逃げろ……」んでしまいそうな激痛に晒されているだろうに、夫は自分のことを心配し、名前を呼んでくれる)
(この人をなせたくない……心の底から愛するこの人だけは……守護聖女ホワイトブレスは、憎き敵のおもちゃになることを認めてしまって)
あっ……くぅ……き、汚い顔を、近づけないで……
おもちゃになるとは言ったけど、ゴルザス……あなたみたいな卑怯者に、絶対に屈したりはしないわ
お、犯すだなんて……そういう、こと……幸せなんて、なる訳、ない……んんぅっ……いや、汚い……
(近づいてくるゴルザスを相手に、何も出来ずにその巨体の接近を許すだけの屈辱に打ち震えるホワイトブレス)
(おもちゃ……夫のように滅茶苦茶にされてしまうのだろうか……変身している今なら、常人を遥かに超える耐久力はある)
(ある程度の攻撃になら聖気を使えば耐えられるが……もし聖気が切れれば……最悪の予感に背筋が凍るが、夫が目の前でされることに比べれば、まだチャンスはある)
(僅かな希望にすがりついていたホワイトブレスの両腕が掴まれ、熟れた身体が簡単に持ち上げられた)
(絶対に屈しないという宣言のように、まだ反抗的な態度を取るホワイトブレス。おもちゃになるとは言ったが、心までくれてやるつもりはない)
(途中に聞こえた言葉によって、この最低の怪人が何を考えているかを理解した人妻聖女は、ある意味で安心した)
(されることは無い。犯されることがあったとしても、すぐにはされたりはしないのだ。ならば絶対に隙は出来る……安直であり、正義のヒロインらしい考え)
(だが知らない。夫がいない間、夫婦の営みの無かった身体がどうなっているか……そして、夫のしか知らない身体が、この怪人のにどういう反応をしてしまうのか)
(ビチャビチャと、汚らしい音を立てながら、まだ若いとも言えるホワイトブレスの美貌を舌が這い、嫌悪感で暴れ出したいのを、逞しい両手で押さえ付けられてしまえば、単純な腕力の差で負けて)
【いえ、あなたのレスもとても丁寧で返しやすいですよ】
【ありがとうございます。これで完全に堕ちた時に、ゴルザス様と呼ぶことが出来ますね】
【はい。夫が消えてからの疼く身体を、愛する人の目の前で犯してしまってください】
【心は屈服しませんが、身体はどうなるか……楽しみです】
- 46 :
-
ぶぢゅっ…ぴちょくちゅぬちょっ…
へへへ、ホワイトハートちゃんのキス、涎も美味しいねぇ…
こっちも初めてのキスだったかな?
さぁ、一回だけで満足なんて、しないよね?
もっときもちいいオマンコしてあげるから、ホワイトハートちゃん四つん這いになって。
その大きくて可愛い尻をオジサンに向けてちょうだい。
チンポ奴隷にふさわしい格好で犯すよ、グチョ濡れマンコ穴のオジサン専用ハメ穴に。
(ホワイトハートのまだ幼さの色濃い顔に豚獣人の顔をしかめたくなるような醜悪な顔が重なり)
(純粋なホワイトハート、白守心のファーストキスは夢もロマンも何も無い欲情塗れの悲惨だが淫らで濃いキスとなったのだ)
(ピンクの可愛い唇を割り、マンコを奥まで穿った長い触手舌で小さな舌に蛇のように絡みつかせ)
(涎をじゅっちゅじゅっちゅと掻きまわしながら、卑猥だが気持ちいいキスをする)
(小一時間程、マンコに入ったままのチンポを蠢かせながら上下二つの口を犯し続け)
(チンポを音を立てて引き抜いた後、ホワイトハートを四つん這いにさせ)
(バックからケダモノ同士の交尾のようにチンポを挿入し、デカイ巨乳をゆっさゆっさ揺らさせながら気持ちいバック交尾に嵌る)
【二人とも汚辱に塗れた専用チンポ奴隷に調教させてもらいます】
【もう一つのラインが始まりましたね、そちらも楽しみにしています】
【俺とは違うアプローチで、俺では出来ない事をしてくれそうなのでわが事のように期待してますので】
- 47 :
- >>44
うっ、うんっ!おっぱい……好きぃ!!おっぱい一緒で、凄く気持ちいいのぉ!!
ひゃあぁぅっ!あぁ、んぅぅん!!毎日っ……毎日、おじさんのちんぽしたいぃっ……!!
きゃひいいぃぃぅうぅ!!おまんこの奥ぅ……でかまらちんぽでキスされて、ごつんってするの、真っ白になっちゃうぅ……
ひゃふぅっ……ちゅっちゅいいっ!ちんぽの先でちゅっちゅされるの、だいしゅきぃ!!
あぁぅん、あひゃぁん!!いいっ……強くぎゅぅってされるの、いいのぉ!!淫乱まぞの、ちんぽ奴隷のホワイトハート……悦んじゃうぅ!!
ひゃひっ、あん、あひぃん!!ちんぽっ……ちんぽしゅごいぃ!!
(豚獣人の手に収まっていなければ、豊満過ぎる乳肉は、ピストンに合わせるように互い互いに揺れ、その大きさを見せつける)
(だがそれでは堕ちた白き天女は悦ばない。しっかりと大きな手で掴まれて、強く強く揉み搾られることで、確かな快感を得るのだ)
(膨らみは大きな手によってしっかりと搾られて、それでも手から余る淫肉は飛び出し、その先端はしっかりと勃起していて)
(豚獣人の言葉に逆らうことも無く、快楽の波に飲み込まれたホワイトハートは、この特大の異形の肉槍によって躾けられることを望む)
(本来ならば知ることも無かったような淫語も従順に覚え、これが普通と言わんばかりに言葉にして喘ぐ姿は、正にチンポ奴隷そのもの)
(子宮口が、堅く大きな亀頭によって押し潰されんばかりに突き上げられることが、堪らなく気持ちいい。癖になってしまいそうな程の快感に、何度も何度もアクメが止まらない)
(マゾ性癖を引き出された少女ヒロインは、力強く犯されることに悦び、繰り返されていく内に、段々と呂律も回らなくなり、歳相応の話し方に変化して)
(不憫な豚獣人を助ける為の行為は、いつしか自らの快感を得る為の行為となり、最高の肉棒を身体は離そうとせずに締め付け続けていく)
ま、まんこ汁と、同じぃ……だ、だしてぇ……おじさんの、気持ちいいの……全部、だしてえぇぇ!!
きゃあああぁぁああぁぁぁん!!で、出てるぅ!!熱いの、ちんぽ穴にたくさん出されてるのおぉぉぉ!!
んほおぉぉっ!!これ、しゅごいのぉぉ!!ちんぽもぉ……ちんぽミルクもぉ……だいしゅきになりゅうぅぅぅ!!
んんんむぅぅ!?ふむぅぅ、んんんっ!!んじゅる、じゅぷぅ!!
(自分と同じように気持ちよくなってくれている。まだ9歳児の純粋な心が、その事実に対して強く反応し、豚獣人の射精を促す)
(それがどういう意味を為すのかを理解しないままに、ただただ出してと叫ぶホワイトハート)
(直後に噴出した、人間を遥かに超える特濃の白濁汁が、白きヒロインの子宮を征服し、蹂躙していく)
(初めての膣内射精は、驚愕する程の熱さを胎内から感じ、それと同時に訪れる、自らの中が埋められていく感覚)
(本来ならば受精の心配をするべきなのだろうが、まだ精神の若いホワイトハートにはそれは不可能で、満たされていく快感に高らかにアクメをし)
(一滴残らず搾り取るかのようにきつく締め付けたまま、びくびくと、余りの快感に痙攣さえ起こす始末)
(淫乱チンポ奴隷と化したホワイトハートの身体は、豚獣人の特別な精液によって毒され、二度と逃げられないようにされてしまった)
(しかし、それに気付ける筈も無く、不意に奪われた唇に戸惑いながらも、自らも応えるようにして音を立てての、淫乱キスを返す)
- 48 :
- じゅぶ、くちゅぬちゅっ……んんんっ……
う、うん……おまんこの奥も、こっちも……初めてなのぉ……
んんむぅ、んんっ、じゅぬぅ!!
こ、こう……すればいいの?ひきゃああぁぁぅ!!
あぁぅ!!こ、これ、いいぃ!!ちんぽ奴隷の格好……凄く、気持ちいいよぉ!!
あん、きゃぅぅうぅ!!ち、ちんぽ、ぐりぐりきてるぅ!!
(純潔もファーストキスも奪われた……本来ならば怒り、すぐにでも存在を滅してしまう所だろう。普通の女性であれば)
(だが、ホワイトハートは、その身体こそしっかりと育った、肉付きのよい淫らなものであるが)
(正体はまだ小学生の幼女。奪われた意味も真面に理解しないままに、こくりと頷く)
(そして再び唇を奪われれば、蕩けるような甘美な刺激に、これもまた中毒となってしまいそうで)
(肉棒を挿入されたままの深すぎるキスは小一時間続き、ホワイトハートを、ディープキスの虜としてしまう)
(勢いよく引き抜かれた肉棒……膣からはドロリと精液が溢れ出して地面を白く染め上げて)
(ホワイトハートは言われたまま、四つん這いになって、むっちりとした白い尻肉を豚獣人に向けた)
(そのまま遠慮なくぶち込まれた極太チンポが、一気に子宮口を突き上げて、ホワイトハートは乳房をたぷんっと大きく弾ませる)
(マゾ性癖の強い白き変身ヒロインにとって、獣のようなポーズは本能的に興奮を煽り、更なる快感が身体中を駆け巡る)
(黒いポニーテールを跳ねさせながら、ケダモノセックスにすぐに馴染んでいった)
【ええ、夫では絶対にすることの無い。アナル責めと排泄……本当に変態的な快感に目覚めさせて堕としてしまってください】
【我儘を聞いていただいてありがとうございます。お二方の違った責めを楽しみにしていますし、私も満足させられれうように頑張りますね】
- 49 :
- >>37
あぁ、そうだ…私のせいだ…オマエ達や戦いを忘れて、幸せに浸っていた私が弱くなったから…
だから、私だけを責めてくれ…
(戦いを終えてからの10年余りの年月を走馬灯の様に回想しながら、毒狼と舌を絡め一滴でも多く
唾液を飲み込もうとディープキスを続けて)
あっ、はあぁ…あぁ、ンッ…!
(複数の獣腕や尻尾は着衣越しに悪刀娘のバランスの取れた身体じゅうを撫で回し、揉み、快楽で攻め立てて行く)
(感じまいと意識すれば逆に媚毒の効果を増してしまい、理性や夫を想う気持ちと性欲の綱引きが意識の中で始まり、
吐息混じりの喘ぎ声を漏らしてしまう)
私がオマエのせい…精液を…そんな方法で……、分かった、言う通りにする…
(帯に当る感触に視線を落とした先、毛皮から突き出している肉棒と毒狼の顔を交互に眺めた後、やや音量を落とした声で
彼の提案を受ける悪刀娘)
(最愛の夫を助ける為の唯一の方法はこれしか無い、との苦渋の決断を行う理性の裏に、初めて体験する異形の者相手の
性的奉仕への期待を感じている事を、半ば無意識の内に悪刀娘も律子、双方の意識は受け入れつつあって)
ふぅ、はぁあっ…
(羽織りを肌蹴けチューブブラを腰までずり降ろすと抑えられていた両乳房が顔を出し、その先端の乳首は既に固くしこっていて)
(それだけの行為ですら、今の悪刀娘には激しい快楽として感じられて)
んっ、あ…あぁ…
(毒狼の言葉と違い、夫との性行為はごく普通の物であった為、肉棒を豊かな乳房で挟み舌と唇での口淫奉仕は初めて故の稚拙で
ぎこちない物であったが、僅か1、2分の合間にリズミカルな動きへ変わり、毒狼に心地良い刺激を与え射精感を高めて)
むぅ…ふぅ、うぅんっ…
(悪刀娘も同じく、先端から根元までを往復する唇と先走りを舐め飲み込む舌と口腔内、軟らかさと反発力を兼ね備える乳房からの
感触に袴とハイレグパンツ下の秘裂から蜜を滲ませて)
【この後の流れですが、精液の量と濃さに一回目は全部飲み込めずに顔や胸にかかってしまい、保魂珠が更に汚れて心身の耐久力が
落ちた所で毒狼にそれと無く胎内浄化(実は無垢狼を孕まされる)を持ちかけられ、悪刀娘(律子)も夫を助ける為と思いながらも
半心は妖との性行為を体験したいとの無意識の欲求に応じてしまい、いよいよ膣内挿入寸前に名月が寝室にやって来て、で】
【名月(悪刀娘・二代目/使継姫)の異父弟の件ですが、半妖、人間双方の名前と追加設定(性格・性的全般・改心後の姉弟関係)は、
そのままで良いと思います】
【それで、性格を考慮すると分岐は前の名月側の1・勝利、律子救出/2・敗北、母娘共々性奴隷化の物と合わせると、1・2の最初は
どちらも敵対していて、名月側と逆の勝利、敗北のパターンで3番は無しが良いかと思います】
【次にかなり先の話になると思いますが、無月が二代家の一員になった後、満月の夜に姉、名月に保魂珠で妖気を胎内浄化してもらう、
と言う近親相姦シチュなどいかがでしょうか?】
- 50 :
- >>49
…おや?何だか乗り気ではないようですね…
私は別に無理に差し上げたい訳ではありませんよ?
貴女がご主人の解毒のために必要だから、提供しようと申し出ただけで…
そんな態度では萎えてしまいますよ?もっと私をたぎらせてくださいよ
(吐息に模しても隠しきれないほどの喘ぎ声に悪刀娘が堕ち始めたことを確信する)
(媚毒の効果は悪刀娘の肉体どころか心まで冒しているだろう)
(唾液の提供を断たれた今、媚毒に冒された肉体は毒狼の体液を欲して中毒症状を起こしているはず…)
(それを見抜いて心を揺さぶるためにわざと突き放して焦らし、淫らな姿を引き出そうとした)
(苦しむ夫の前で、自分の意志で淫らな懇願を迫る)
んん…この薫り…久しぶりの女の肌の薫りは格別ですね
随分と濃い薫り…発情していますね?
私がいなければ、主人と愛し合うつもりでしたからねぇ…
それとも、私に襲われて発情したんですか?
(袴をはだけてさらけ出された胸元に毒狼の鼻先がにじり寄る)
(鼻を鳴らして白い肌を嗅げば、雌の薫りに気づかれてしまう)
(妖毒に汚染された空気に晒された胸は、空気に触れるだけで快感を産み出してしまう)
(そこまで毒された肉の実に毒狼は長い舌を伸ばした)
(媚毒の唾液をたっぷりまぶした舌で敏感な乳房を執拗に舐めて冒していく)
くふぅぅ…なんと具合のいい胸でしょう…
柔らかさと弾力…滑らかな肌も肉も吸い付くようだ…
ですが、技量は今一つ…ご主人相手にしたことはないのですか?
(貞淑な人妻の淫らな姿と予想外の感触に相好を崩して楽しむ)
(真面目な夫婦の間にはなかった淫らな技に、不馴れな悪刀娘は悪戦苦闘するが少しずつ慣れていく)
(いや、発情させられた体に流れる快感が体を動かし、滲み出る先走り汁が中毒症状の体に貪らせた)
まるで私の肉棒を貪るようですね…
妖の肉棒は人間の肉棒なんかより立派でしょう?
ご主人の肉棒とどちらが美味しいですか?
(憎い敵への奉仕など屈辱の極みのはずだった)
(しかし、媚毒に冒された肉体は知らず知らずのうちに媚毒の主に媚びて惹かれていく)
(夫とはまるで違った長大な肉棒が触れるたびに体に快感が走る)
(肉棒の熱さを知った唇も、味を知った口腔も夢中で求めてしまう)
(そして媚毒の唾液に汚された乳房は狂ったように肉棒に惹き付けられていた)
(肉棒の感触に酔いしれ、触れるだけで股間を濡らすほどの快感を味わい、いつしか乳房を擦り付けて自慰をしているように貪欲に乳奉仕をしていた)
…あぁ…しかし見事な技だ…さすがは悪刀娘…覚えが速い…
このままでは我慢など…くふぅぅ…もう…
さあ、私の精液が欲しいのでしょう?
貴女に封じられている間に溜まりに溜まった精液をしっかり受け止めなさい!
(乳房の間で肉棒が熱く火照り、震えていく)
(口に収めた亀頭が膨らみ、舌先が触れた鈴口が開く)
(射精の予兆に嫌悪と期待が駆け巡った瞬間、悪刀娘の口が熱い感触に満たされる)
(生臭く、蕩けるように甘く、粘った熱い汁が止めどなく流れ込んでくる)
(それは必に飲み干そうにも、飲みにくく大量で悪刀娘の口から零れて胸を汚し、口を放したら顔まで染めていた)
【じゃあ、まずは一回目の射精をプレゼントするよ】
【次で愛撫しながら胎内浄化を迫るから、名月の乱入のタイミングは任せるね】
【無月の設定を許してくれてありがとう】
【ちょっと強引に作ったから心配だったけど…ありがとう】
【ルートも1番、2番で詰めていくことにしよう】
【最初は敵の方がしっくりくるしね】
【胎内浄化の近親相姦まで…嬉しいけど、本当にいいの?】
【こっちの設定の強引さで負担をかけてなければいいけど…】
【もし興味があるなら、ぜひお願いしたいな…】
- 51 :
- >>47
ふえっへへへへ、ぶぢゅぐちゅぬちゅくちゅっ!!!!
そうだよぉ、ホワイトハートちゃんと同じさ、オジサンも気持ちよくて気持ちよくてこんなに良くなったのは初めてだよ。
じゃ出しちゃうよ、気持ちいい汁、ホワイトハートちゃんがオマンコがらブチュブチュ噴き出すマンコ汁のように。
オジサンのチンポ汁出る、爆発しそうな位に出るっ!!
凄いマンコいい、美少女ヒロインの処女マンコの中に生れて初めての生挿入生出し射精ブチ撒けるよ!!
ぬぅぉぉぉぉぉぉっ、アクメマンコ締まるっ、搾りとられるっ!!イイぞ、ホワイトハート!
ひひひっ、可愛い顔して凄いアヘ声出しちゃってまぁ、相当なマゾ淫乱の気があったようだわ、大好きになっちゃいなよ、オジサンもホワイトハートちゃんのエロマンコ大好きだっ!!
(驚くべき速さで淫乱さに目覚め、マゾの性癖に目覚め、チンポ汁好きの淫乱ヒロインとして開花していく)
(純真で穢れの無い心は純白であるが故に、少しのきっかけであらゆる色に染め変えられるものだろうか)
(チンポの先から噴射される子種は子供を孕まされる危険な汁、見かけ上、ホワイトハートの年代の少女なら確実に知っているはずの知識)
(それにもかかわらず躊躇なく醜い豚獣人の子種を仕込まれるに等しい膣内射精を大声で望む)
(豚獣人から見れば、底知れぬ淫乱さにしか思えないその姿に、マンコのアクメ締まりも合わさり、怒涛の勢いでチンポ汁が絞り出されていく)
(この怪人のように人体改造を受けたものだからこそ、ある程度耐えられるが、普通の男ならば入れただけでも即射精してしまいそうな奇跡の名器をあますところなく犯し尽くし感じさせてやる)
(もうホワイトハートを心の底から喜ばせられる存在はこの醜い豚のみであろう、おぞましい毒液でホワイトハートを汚染し)
(初めてのキスとは思えない粘っこいキスに応えてくるホワイトハートは、そっちの素質すらも持っているようだ)
(舌の触手がホワイトハートの舌にねちっこく絡みつき、可憐な顔をうっとりと蕩けさせるホワイトハートと、ニヤけた不細工な豚面の中年男がキスを熱く交わし続けていた)
そっかぁ、ホワイトハートちゃん、ファーストキスの前にオマンコ先になっちゃったんだ。
でも淫乱でマゾで変態ヒロインのホワイトハートちゃんにはお似合いだね。
これからは、いろんな気持ちいい事をこのイヤラシイ身体に教えてあげるよぉ…ひひひぃっ。
そう、上手だねぇ、ホワイトハートちゃんのお尻、おっきくて形も良くてむっちりとしたお餅みたいだ。
手触りもいいし、またそのラインも綺麗だなぁ…しかし腰も凄く細いしエロいや。
さぁ、このままチンポ突っ込むよ、オジサンとワンちゃんみたいに、エロエロ交尾だ。
気にいっちゃった?ワンちゃんみたいな格好でオマンコズコズコされるの気にいったんなら、このままさっきのようにたっぷり出してあげるよ。
(ファーストキスは、ファーストセックスの後で、精神は未成熟なまま身体だけ発育する事になった変身ヒロインはその身体の快楽に引きずられ精神を快楽に染められた)
(本当は格好のいい男と恋をして、少女マンガにでもありそうな甘いキスをという夢を、まだ夢見る前に壊され)
(清純な口づけが淫らな口淫になってしまったホワイトハートも、むしろそれが悦びのようになってしまい、豚獣人の求めに応じ進んでその美尻を向ける)
(成熟した涎物の美尻を豚の醜い脂っぽい手がしっかりつかむ、そのままウエストのくびれた細い部分をしっかりホールドし)
(これで逃がさないように引き寄せ、豚のドリルチンポがずっぽりとホワイトハートの中に埋まり、即座に激しく膣内を貪るように貪欲な腰使いが肉穴に襲い掛かる)
(正上位とはまた違う当たり具合で、今まで慣れさせられた快感とはまた違う膨大な快楽を流し込んでいく)
(マゾにふさわしく、そしてホワイトハートのスタイルをより際立たせるバックスタイルは、犯されるマゾの興奮をより際立たせ、甘く喘ぐ美少女の声がもう隠しようもなく公園の外にまで大胆に広がった)
(美しく艶めいた黒髪のポニーテールが誘うようにゆらゆら揺れ、豚獣人にもっと腰を使えと囁いてるかのような動きで)
(腰の打ちつけで巨大な乳肉をゆっさゆっさ揺らしながら、豚獣人は巧みにホワイトハートというじゃじゃ馬を乗りこなす)
- 52 :
- へへ、ホワイトハートちゃんのでっかいオッパイがゆっさゆっさ揺れてるよ。
これじゃワンちゃんと言うより牛さんだね、ミルクを搾られるえっちなメス牛だ。
いつかこのオッパイから赤ちゃんミルクを絞り出してやりながら犯してあげるぞ。
そぉら、エロエロマゾヒロインのホワイトハートちゃんを、チンポの虜にしよう。
オジサンのチンポが大好きなえっちな女の子になるんだ。
もう、ホワイトハートはオジサンだけのもの、このオマンコも、オッパイも、唇も!
何もかも全てが、専用チンポ穴だ!
(細い腰を掴んでいた手が前にスライドし、盛大に揺れる美巨乳を両方ぎゅむっと絞り出す)
(当然、子宮口を亀頭が突き上げてズンズン重たい振動を細い身体の中心に染みわたらせ)
(太く螺旋状の肉砲の表面は凹凸が深く、複雑な内部構造をするしっとりした若い肉ビラを激しく、汁をまき散らせるように擦り)
(胸が弱いホワイトハートに被虐の興奮をさらに昂ぶらせるように、巨大な乳を絞り出すように苛めながらの子宮突きを食らわせる)
(自然、ホワイトハートに覆いかぶさるような姿勢になり、いい匂いのする黒髪のポニーテールに顔を埋めるようにし)
(長い舌を耳に這わせたり、頬を舐めたりしながら、美しきヒロインを穢しながらのチンポハメをケダモノのように楽しんでいる)
【そこまで仰るなら、じっくりそっちも時間と描写をかけて楽しんでいこうかな】
【ホワイトハートメインでという話でしたが、早くブレスにも、というか早苗にも迫っていきたくなってきました】
【疼く身体に悩む若妻の、ホワイトハート以上の熟れた身体を楽しんでみたいなぁと】
【結構責めの趣向が二人とも違うように見えるのでいいですね、寝取り、孕ませは共通の趣味のようですが】
- 53 :
- >>50
違うっ、私は…あの人、夫を…助けたいから、オマエを喜ばせる為なんかじゃ…無い…
(ハァハァと荒い息遣いで途切れ途切れに理由を毒狼に話すが、その言葉の裏には人外の
性行為からの快楽を得たいとの性的欲求が隠れていて)
だから、夫の事は言う、な…ふぁあぁんっ!!
(相変わらず、口調と逆に悪刀娘、そして律子の心身の状態をを見抜き、的確に攻め立てて来る
毒狼の長くぬめった舌で肉棒を挟み愛撫する乳房の先端の突起を舐め上げられ、歓喜の声を上げてしまう)
そんな事、聞かれるまでも無いっ…オマエより、あの人の…方が…いいに決まって…いる…っ
(答えは決まっているとばかりの質問へあえて逆の答えで返すが、体は既に媚毒に染まり退魔剣士としての
使命感や夫の命を案ずる夫婦愛の防壁も、繰り返し打ち寄せる快楽の波に土台を揺るがされ、崩落寸前で)
当たり前だ、私…達は普通の夫婦だ…
(身体と精神が半ば別々に動く様な違和感を感じながら、反論する合間にも腕で支えられた豊かな乳房と腰、
頭の上下運動はリズミカルに連動し、毒狼と悪刀娘はお互いに射精感と快楽を与え高め合って)
むぅ、うむぅっ…うぶっ…?! おごぉ〜〜っ、おぉ…うぐうっ…ぷはぁ…あ、アァンッ!!
(口腔内を占領した亀頭の先端、舌先が触れた鈴口から勢い良く迸った精液は射精の勢い、量、粘性、
それ等全てが人間の成人男性の平均を上回り、更に唾液の数十倍の濃度の媚毒と妖気を含んだ物で、先程の顔射の
際に保魂珠を汚したのに続き、悪刀娘の喉奥へ流れ込み体内から心身を蝕み淫らに汚して行く)
あ、あぁ…あ…うぁ…
「あぁ、スゴイ…こんなの初めて、あの人なんかとは比べられない…チンポもザーメンも熱くて量もいっぱい…」
(両手で乳房を支え、射精を終えて尚衰えない毒狼の肉棒を挟んだまま半ば放心状態の悪刀娘と律子の意識と精神も、
妖気と媚毒に陥落寸前で)
(精液まみれの顔面は恍惚の表情を浮かべ、潤んだ紫の瞳は焦点がずれ虚空をさ迷い、半開きの口からは呻き声が漏れ、
唾液と精液がトロトロと流れ落ちて)
【では、多腕と触手、言葉で愛撫して、本人から膣内射精をせがませて挿入直前に名月を入室させて、堕ちる寸前の
悪刀娘に律子として理性と羞恥心を復帰させて、更なる攻めの材料として彼女を使って】
【無垢狼/無月に関してですが、では、1、2番を名月、敗北、勝利へ組み合せで】
【姉弟同士の絡みシチュは、まだまだ先なので本筋の終了間際に実際の流れから細部を詰めて行く形で】
- 54 :
- >>40
ん……っちゅ……ちゅぅっ……。
(唇と唇を重ね、舌と舌で愛撫する)
はぁっ……ん……気持ち……いいっ……。キス……好き……っ。
(暫く目を閉じて唇を重ねていた後、正彦が唇を離すと自分も離して目を開けて)
大丈夫です……私も、お兄様と一つになりたいですから……。
私の体……貰ってください……。
(研究所のことに言及され)
今まであまり人と接しずに生きてきましたから……お兄様と触れ合うのが嬉しくて、気持ちよくて……。
……研究所ではよく、人目を盗んで一人でシてたんです……。
男性の逞しい体とか、女性の柔らかい肌を……人の温もりを想像して……。
(恥ずかしげに頬を染めて言うと、体を持ち上げられ、ペニスの上から腰を降ろしていく)
(初めて男のものを受け入れたそこはきつく締まっており、自分の指を銜えるよりも時間がかかった)
(それでも愛液に溢れた膣中は次第にペニスで押し広げられ、柔らかく包み込むように正彦を締め上げる)
あっ、ぁ……!
(奥をノックされると小さく呻いてぶるっと震える)
(膣口はペニスと融け合うように結合しており、彼が動き出すよりも先に腰を押しつけると、愛液がお湯の中でじゅぷりと溢れる)
んっ……ん……おに……さま……気持ちい……い……っ! 奥まで……お兄様のが入って……お腹……熱いです……っ!
(正彦を受け入れた快感は痛みを軽く上回り、再度唇を合わせると更なる愛液が彼のペニスを滑らかに包む)
ちゅっ……おに……さま……はぁっ……んちゅぅ……!
(キスをしながら胸の先端を正彦の胸板に擦りつける)
(桜色の先端は快感と刺激で色味を増しており、擦りつけるたびに腰も動く)
(敏感になったクリトリスは小さく勃起し、正彦の股間と触れ合うだけで軽く達しそうになる)
(ホムンクルスの血が通った少女の肌は人間よりもきめ細やかで、それは膣中も同じだった)
(愛液はローションよりも伸びが良く、唇や舌は新鮮な果実のよう)
(陰毛は髪と同じ桜色で、秘裂も乳首も同じ桜色)
(まるで食べてくださいと言わんばかりの体つきは、夜の妖精と呼ぶに相応しかった)
(――それがホムンクルスに魅入られたレイの父、レイン博士の欲望が作り上げた存在であることは、また別の話)
- 55 :
- >>53
ご主人を助けるためには私を喜ばせないと!
ほら…ご主人を助けるために必要な、大事な精液がこぼれちゃってますよ?
(胸に挟まれて固定された肉棒は射精の勢いで弾みながら悪刀娘の顔を胸を白く濁った体液で汚していく)
(口腔粘膜から、肌から…果ては嗅覚から媚毒は容赦なく悪刀娘を冒さしていた)
(何よりも悪刀娘でいられる要である保護珠が淫欲の塊のような妖力に汚されて、悪刀娘を狂わせていく)
おやぁ?汚されたくせに何て顔をしているんです?
まるで精液に酔いしれているようだ…
せっかくご主人以外の精液を射精させたのに、こんなに無駄にしては解毒に必要な濃さには足りませんね
…とは言え…これだけ濃い精液を放ったばかりですぐに次の射精は難しい…
待っている間にご主人は手遅れになるかもしれませんね?
(夫以外に汚されたまま恍惚に浸る姿を夫が見ていることを思い出させる)
(理性は夫を意識しても体は快楽と媚毒に惹かれていく)
(胸の谷間で力を失う肉棒に体は寂しさと物足りなさを覚える)
もっと精液が必要でしょう?解毒のためにも、貴女のためにも…
貴女の体で私を興奮してくれれば、すぐに濃い精液が準備できるでしょうね
私の手で貴女の体にご主人以外の快感を教えてあげますよ
(精液に酔ったように淫らな顔を惚けさせた悪刀娘の背後に回ると、六本の腕で抱き締めてしまう)
(悪刀娘の両手を掴んで後ろ手に回すと射精したばかりの熱い肉棒を握らせた)
(手を封じて張り出した乳房を背後から掴み、精液を塗り込むように丁寧に揉みこねる)
(そして両手で膝を割ると大きく開いてしまい、夫に向けて濡れた下着を見せつけた)
(開いた脚に自分の脚を絡めて固定すると指で精液をすくって下着の上から撫で擦る)
(尻尾が口許に迫ると肉棒そっくりの先端を晒して唇に粘膜を塗り始めた)
(多重の快感と恥辱で拘束された姿を夫に見せつけながら、じわじわと堕落を誘っていく)
【じゃあ、快楽責めを始めさせてもらうよ】
【膣内射精の懇願は堕落の始まりだから、懇願のタイミングは任せるよ】
【その方が乱入のタイミングもずれないと思うし】
【じゃあ、無月絡みはこっちもまた少し考えておくよ】
【律子と名月を味わいつくせるためのシチュや展開もね】
- 56 :
- 置
- 57 :
- >>45
お前が昔、俺たちの邪魔をしなければコイツがこんな惨めな姿になることはなかった
お前が愛したコイツが苦しむのは、全てお前が悪いんだ!
コイツを助けてやれるのもお前だけだがな?
(涙を舐めながら、夫に同情したように、妻を責めていく)
(平和のために戦ったホワイトブレスは何も悪くない…しかし、この復讐鬼の前ではそれは通じない)
(豪腕で掴んだ体同様、ホワイトブレスの夫への心すらも囚えてしまう)
汚い顔か…それは失礼しちまったな…
確かにお前みたいな美人の顔に俺のようなケダモノは不釣り合いだな
じゃあ、ケダモノにお似合いのでっかいエロ乳に顔を近づけさせてもらおうか!
(抵抗の言葉に素直に退いたと思った瞬間、落ち込んで項垂れたように下がった顔がホワイトブレスの胸元に沈む)
(そのまま胸を守る布を噛み締めると、首をひとふりして引きちぎってしまった)
(ブルンと揺れながらさらけ出された白く美しい乳房を、両手を封じられては隠しようもない)
たまんねぇエロ乳だ…体をよじるたびにユサユサ暴れて誘ってやがる…
正義のヒロインには勿体ねぇ…それに、弱い旦那にもな…
今日からこのエロ乳も俺のおもちゃだ…
(剥き出しになった乳房に汚らわしい舌が伸びていく)
(最初は乳房の表面を撫でるように浅く、チロチロと這い、やがて舌先に力を込めて感触を味わうように舐める)
(やがて長い舌全体が乳房をこねるように這わされると柔らかい乳房が力を加えられてたわんでしまう)
(夫の目の前で夫の愛した乳房が、汚い唾液によりマーキングされていく)
お前がここまで成長するまで待って正解だったな
こんなエロ乳を味わえるなんて復讐冥利に尽きるぜ!
このエロい体なら、今の俺には絶対勝てなくなるだろうしな…
このエロい体は旦那が行方不明の間、何もしなくて耐えられる代物じゃねぇ…
持ち主を忘れた体に、新しい持ち主を教えてやるよ…
(乳房の感触を味わう舌の動きが、段々と変化していく)
(乳房をこねる動きは変わらず、舌先がくすぐるように蠢き始めた)
(肌をくすぐるように蠢く舌はやがて乳房の頂きへと迫る)
(頂きで震える蕾にたどり着くとチロチロと弾き、そして舌先で乳房に押し込みながらネロネロと力強く押し潰す)
(二種類の快感を時に交互に、時に不規則に刻み込みながら夫不在で欲求不満だった体に快感を染み込ませていく)
(やがて大きく口を開けると乳房を丸呑みするように頬張ってしまった)
(強く吸引しながら甘噛みして弾力を楽しみ、敏感な突起を耐えず執拗に責めては、左右の乳房を唾液と吸引痕で汚していく)
【レスが遅くなって申し訳ありません】
【まずは熟れて疼く体を覚醒させながら、予想以上の快感で縛りたいと思います】
【少し乱暴に扱うかもしれませんが、ご容赦いただけたら嬉しいです】
- 58 :
- >>9
な……何をわけの分からない事を言ってるんですか!
わ、私はまだ全然諦めてなんか…うっ、あぁぁ…そんっな…
(目の前で魔力のオーラが増大していく)
(自分の持つ魔力と比べればその差は一目瞭然で。)
(それこそ月とスッポンという言葉通りの差を見せ付けられれば恐怖するしか出来なくなり
身体がカタカタと振るえ始める)
ふぅふぅ、あぁぁっ……!!
んんんっ、こんな…の、気持ちよくなんて……なっ…ひゃぅぅぅ!?
(舐められれば幸福感を感じてしまう魔帝の舌で秘部を舐めまわされ、続け言葉と裏腹に
どんどん心地よくなってくる。頬もどんどん赤らめて)
(そして極めつけと言わんばかりにクリトリスを刺激されればガクガクと身体が振動する様に小刻みに動いてしまう)
【大変お待たせしました。ようやく完全復帰した次第です。】
【とりあえず近い日程で今日〜土曜日位なら何時からでもいけそうです。】
- 59 :
- >>54
ふむ… 人肌というものを想像して一人エッチをしていて、
こんなにHな体と性格になりました…か……
レイの年齢になるまで、一人だけ…試験管の中に兄弟がいるので正確にはそうでもないかもしれないけど
話す相手がいないというのは…想像できないな。
(交わった後での口付け…軽く口を合わせた後で、交わっている部分とレイの体を実感したくて抱きしめ直し…)
レイ…初めてなのに、とても気持ちがいいんだね…体もあそこも…とてもいい。
ずっと…ずっと、レイの中に入るのを予定していたようにとてもフィットして…心地よく締め付けてくれるよ。
(それが愛玩玩具として設計、育成されたホムンクルスの特性だとまではとても頭が回りはしない…)
レイの体、初めてをもらったはずなのに、とてもよく馴染んで…抱き心地もとても素晴らしい…
(しっかり抱き合う形になり、背中を摩りつつ腰を揺すって交わる部分の感触を味わう。)
(少女のそこは少しだけきつめに締め付けてはいるが痛いほどでなく、愛液が潤滑剤となってぬるぬると良い感触を味あわせる)
(揺するたびに、Hな形をした陰茎がじゅぷじゅぷと愛液を膣から掻き出し…それでもそのローションは尽きることなく…)
(男のエキスを注ぎ込んで欲しいとばかりに見事な襞が淫棒を包み込み…)
レイ…レイ……この体勢だと、レイのきれいなおっぱいを握って楽しむことが出来ない…
でも、こうやって抱きしめながらせっくすしていると…固くなったレイの乳首が私に当たって、とても興奮しているのが分かるよ。
動きにくかったり、体を揉んだりは出来ないけど、密着感はこういう体制で無いと味わえないね。
とてもいいよ…素晴らしい…その肌も、うなじも背中もその全てが…
(揺する動きがだんだん激しくなり、深い交わりも伴ってレイの膣奥をノックする頻度もだんだんと増えてきていた)
- 60 :
- >>51
んっぐ、じゅるぅじゅちゅぬっちゅじゅぐぅ!!!!
ひゃひいいいぃいぃううぅぅっ!!出てりゅぅ……おじさんのちんぽ汁っ……たくさん出てりゅのぉおぉ!!
はあぁぁ、んっんぅぅ……熱いので、お腹いっぱいぃ……んぐじゅ、ぬじゅるぐじゅるぅ!!
も、もうだいしゅきぃ!!おじさんのでかまらちんぽぉ……変態ヒロインのホワイトハートは、だいしゅきいぃぃ!!
(初めてのセックスに初めての膣内射精。何もかもが初めて尽くしの行為は、抵抗の無いホワイトハートを完全に快楽の鎖で絡め取ってしまった)
(純白の心は、豚獣人の手によってピンク色に染め上げられ、甘く蕩ける刺激に狂ってしまいそうになる)
(胎内に注がれていく子を宿す種。本来ならば、いくら助ける為とはいえ拒否すべきことであるのだが、まだそこまでの知識を持たないホワイトハートは、ただただ熱く大量の精液に激しすぎる快感を得るだけ)
(盛大に潮を噴きながらアクメしたホワイトハートは、強く強く肉棒を締め付けて、一滴残らず搾り取ろうとする)
(これだけ巨大な肉棒を味わってしまえば、もうホワイトハートは唯の人間の肉棒で快感を得ることは出来ないだろう)
(それは成長した姿だからというのもあるだろうが、白き天女は地に堕とされ、豚獣人専用のチンポ奴隷と化して)
(更には淫毒に染まる精液によって、淫らな本性はより強力に、敏感なものへと変化し汚染されていく)
(呂律も回らず、蕩けきった表情のまま、ぐちゅぐちゅと豚獣人との激しいキスに興じた)
(美少女と醜い豚獣人のキスは、第三者から見れば余りにショッキングな映像。だが当の本人は、愛する相手とするように、舌と舌を絡ませてとろんとした瞳で見つめていた)
う、うんぅ……淫乱マゾで、変態ヒロインの……ホワイトハートに、気持ちいいこと……教えてぇ……
んあっ……お、お尻、触られただけで、びくってしちゃうよぉ……あっ、きゃあああぁぁあうぅぅっっ!!!!
え、えろえろ交尾しゅごいぃ!!こ、これっ……さっきより気持ちいいぃ!!
ワンちゃんみたいな格好で、おまんこズコズコ……すぐにしゅきになっちゃうぅぅ!!
あん、ひゃふぅぅ!!あぅぅん、おほおぉぉっ!!あんっ、あん、あんぅ!!
こ、このままだしてぇ!!おじさんのぉ……どろどろちんぽ汁っ……変態おまんこに、たくさん欲しいのおおぉぉ!!
(怪しい男のような言葉遣いは、ホワイトハートには優しいものに聞こえ、アヘ顔を戻せないまま悦びを見せた)
(こんなに気持ちいいことの他に、まだ教えてくれる。最早戻ることの出来ない身体は、豚獣人の言葉にときめきを隠せずにいて、とろりと愛液が零れ落ちる)
(大きく丸い、むっちりとした尻を向け、無意識の期待からか僅かにふりふりと腰を誘うように振ってしまって)
(豚獣人のブヨブヨとした掌が柔らかな桃尻に食い込み、たったそれだけだというのに、敏感な身体は過剰なまでに反応を示した)
(そのまま腰を掴まれたかと思えば、一気にバックから挿入され、余りの衝撃にホワイトハートは身体を弓なりに仰け反らせる)
(正常位と同じように肉棒を挿入をされたというのに、擦られ方や感じ方が全く違う。新鮮な快感によって、埋め尽くされていく)
(更にはまるで犬のように犯されるこの姿勢は、少女に眠るマゾ心を強く刺激して、普段以上の快感をもたらして)
(たっぷりとしたボリュームの乳房をたぷんたゆんと激しく揺さぶりながら、正に雌犬のように喘ぎ続けた)
- 61 :
- ひゃううぅううぅっ!!う、牛さんっ……ホワイトハートは、えっちなメス牛なのぉ!!
おっぱいギュゥってされて、おまんこズコズコされてぇ……もう、真っ白になりゅのぉぉ!!!
あん、あひゃあぁぅうっん!!ほおぉぉんっ!!
も、もうちんぽしゅきぃ!!おじさんのちんぽ、だいしゅきぃ!!
ひゃふぅっ!あん、きゃひいぅぅん!!ほ、ホワイトハートはぁ……全部、おじさんの……ち、ちんぽ穴にゃのぉ!!
(ゆっさゆっさと弾む乳房を、この豚獣人が見逃すはずが無い。伸ばされた手がしっかりと掴み、マゾの快感を引き出すように強く搾られた)
(乳首を強調するように根元から絞り出されていく快感は、普通に揉まれることでは得られない被虐的な快感も含まれる)
(子宮口と亀頭の口付けも激しく行われ、白く幼い変身ヒロインは、もう快楽によって完全に理性を失っていた)
(周囲に響く喘ぎ声を止め処なく漏らし続け、何度もアクメを繰り返し潮を噴出する)
(ドリルチンポの激しい往復によって肉ビラが捲り上げられ、連続した刺激によって身体がびくびくと痙攣し、段々と上半身の力が抜けていく)
(耳や頬という、力が抜けてしまいそうな部分にもしっかりと舌が這いまわり、子宮口がズゥン!と突き上げられた衝撃で崩れ落ちそうになるのを必に堪えた)
(母である早苗が知ればどういう顔をするだろうか。ホワイトハートは、豚獣人に流されるままに自らチンポ穴であることを認めてしまった)
【汚辱的な快感も、きっと病み付きになってしまうんでしょうね】
【あなたが望むのなら、私もちゃんとお相手しますから心配しないでください】
【ハート程すぐには堕ちはしませんが、あなたの巨大なチンポで犯されてしまえば、夫のことも考えられなくなってしまうかもしれませんね】
【こういうプロフィールですから。寝取りが好きな人がお相手頂けて嬉しいです。同時に孕ませもしてくれて、とても楽しみにしていますよ】
- 62 :
- >>57
んっ、くぅぅ……ごめんなさい……あなた……私のせいで、こんなことに……
んぅぅっ……そんな、舐めないでっ……!
(まだまだ若妻として通用する美貌を涙で濡らすホワイトブレスだが、その顔面を怪人の醜い舌が這いまわる)
(涙の跡は唾液のドロリとした粘液によって上書きされて、舐め回されていく嫌悪にガッチリと掴れた身体を震わせることしか出来ず)
(自分が戦わなければ、先ずこの平和すら得られなかったというのに。勝手極まりない言葉の数々に、囚われの人妻ヒロインは屈辱に悔しさを感じずにはいられない)
(だが、夫がこうなってしまっている事実だけは変わらずにいて。愛する男を前に好きにされている恥辱を受けながらも、出来ることは拒絶だけ)
そうよ……あなたみたいな怪人の顔なんて……えっ……あああぁっ!?
うぅぅ……み、見ないで……!
(夫を人質に取られているとはいえ、ここで完全に屈してしまえばもう夫にも世界にも未来は無い)
(正義のヒロインと、愛する夫の妻である矜持だけは捨て去ることはせず、凛とした、本来のおっとりとした早苗よりも強気な、ヒロインの顔を見せる)
(怪人の顔が目の前から消えたかと思えば、コスチュームが噛み締められ、強く引っ張られると同時にビリビリィ!と、一気に引き千切られた)
(ブルンッ!と、勢いよく飛び出した白い乳房が、怪人の目の前で思いっきり弾み、その爆乳振りを見せつける)
(犯すという単語を聞いた時から、こういうことをされると覚悟をしてはいたが、いざそうなってしまえば、一人の女として、やはり悲鳴を隠すことは出来なかった)
- 63 :
- ぅんっ……い、いくら私の胸を、好きにしても……すぐに、逆転して……ひぅっ……!
あっ、そ、そこ、やぁ……わ、忘れてなんて、ない……んんぅっ!
あ、あなたなんかに……絶対に、屈したりは、しないわ……あんっ……!
……う、うそ……何を……んんんぅぅっ!!か、噛まないで……こんな、こと……んんぅぅ!はぁ……そ、そっちも……ふうぅぅん!!
《いや……私、あの人の前で何て声出して……でも、こんなの初めてで……》
(どこまで下種で変態的なのだろうか。言葉遣いにも十分にそれが現れていて不快極まりない)
(こんな最低な怪人を楽しませるなど絶対に嫌だという思いが、そのまま反抗的な言葉として出てしまう)
(誠実で優しさに溢れる夫は全く違う怪人を相手に、ホワイトブレスはまだ鋭い視線を保っていた)
(だが、その凛々しさは、舌の動きが変わり、ある部分が責められたことで僅かに綻び始める)
(乳房をマーキングしながら捏ね回すだけだったのが、その狙いを頂点で震える敏感な突起に変え、いやらしく苛めはじめたのだ)
(昔から感じやすかった乳首は、久方振りの刺激に敏感過ぎる程に反応を示し、乳房へと押し込まれ、そのまま潰されていく感覚は余りにも甘美)
(身体を駆け巡る快感という名の刺激に、熟れて疼いていた身体は従順なまでに反応を見せた)
(甘い声を出してしまった失態に首を振り、何とか意志を強く持とうとするも、不規則に刻まれる快感に、身体は悦びを訴える)
(そして一瞬責めが無くなったかと思えば、大きな口が乳房を飲み込もうとしているのが見え、はっとして声を出す)
(直後に爆乳が大口に飲み込まれて強く吸引されていく。過去に心に母乳をあげていた時を遥かに超える、何もかもを吸い出すかのような強さ)
(同時に、ふるふると震える乳首が甘く噛まれ、弱点である乳房責めに、夫のいない寂しさに疼いた身体は抑えられず、甘く蕩けるような喘ぎ声が漏れ始める)
(しかし、夫の目の前で感じたくは無いという人妻ヒロインは、必に口を閉じて、抵抗を続けていて)
【いえ、いくら置きレスでも毎日は返せないですよ。私もそう早くは返せないですから、ゆっくり楽しみましょう】
【もうこの時点でも想像以上です。夫の前だから必に口を閉じようと頑張っていますが、あなたの手で喘がせてしまってください】
【母子揃ってのマゾですので、乱暴に扱われても大丈夫ですし、むしろ望むところです。存分にやってしまってくださいね】
- 64 :
- >>63
俺の顔が見たくないなら、見えないように隠してやるよ!
お前の美味そうなエロ乳に顔埋めてな!
お前の弱点、見つけちまったぞ…いつまで我慢できるかな?
(ホワイトブレスの身体を引き寄せると豊かすぎる乳房に顔を埋めて自分の顔を隠す)
(顔が隠れてしまうと、その卑劣な口が何を企んでいるのか見えなくなる)
(醜い顔を擦り付けて豊かに熟れた乳房の感触を楽しんでいたかと思った瞬間…)
(見抜かれた弱点、乳房の頂きに濡れた感触が押し当てられた)
(太い舌の先端が器用に動き、顔で押さえつけた乳房の先で震える乳首を舌先で強く弾き弄ぶ)
(鋭く小さな快感を連続で与えては、唇をすぼめて乳首を吸い、徹底的に弱点を責めていく)
(なまじ顔が隠れているため、左右どちらが狙われるのかもはっきりせず、身構えることもできない)
まだ乳だけなのに、こんなに反応するなんて先が楽しみなおもちゃだな…
そのくせ、旦那の前で声を出さないように頑張ってやがるな?
まだ反抗的な態度が取れるみたいだし…そろそろ俺の怖さを教えてやろうか?
旦那の前でも俺に逆らえなくなるくらいに…
(久々の、それも夫とは違う快感に目覚め始めたホワイトブレスはまだ凛々しく鋭い瞳でゴルザスを睨む力を残していた)
(その気丈な姿は逆にゴルザスを楽しませる)
(再び大きく口を開き、見せつけるように乳房を丸呑みしていく…体を押しつけた分、今度はさっきよりも深い)
(さっきのように吸引や甘噛みはされず、口の中で乳房を味わうように舌が這うだけ…)
(しかし、少しずつ乳房を襲う快感が尋常ではなくなっていく)
(乳房を這い舐める舌の感触が一枚ではない…複数の舌に乳房全体を舐め犯されているような快感が見えない乳房を襲う)
(更には何かゴツゴツした突起が乳房を擦るように這い、吸盤のように吸い付いてくる)
(それはついに乳首にまで襲いかかり、無数の舌先が一気に乳首をほじるように舐め転がしていた)
(右に飽きれば左に、いや、飽きることなく貪るように蹂躙を続ける)
(ねっとりした唾液が糸を引いて乳房から口が離れた瞬間に、乳房にまとわりついた蛸の足のような無数の舌らしき物が垣間見えた)
どうだ?エロ乳は俺の良さを覚えたか?
必に声を我慢してもバレバレだ…それに、さっきまで威勢が良かった顔が蕩けてきてるぞ?
無理もない…俺の舌も舌技もお前の旦那とは比べ物にならないくらい良いだろうからな!
(胸から顔を離して、再びホワイトブレスを正面から見つめると、乳房を責められる前とは明らかに顔つきが変わっていた)
(それでもなおも睨み付けるホワイトブレスに口を開いて舌を見せつけた)
(伸びた舌が割れると、吸盤のような突起を持つ蛸の足のような形に分裂した)
(散々なまでに乳房の性感を開発した舌がホワイトブレスの美貌を舐め、唇に侵入しようと蠢いた)
今度はもっと強烈だぞ?
もし、お前が声も出さずに耐えられたら逃がしてやろう…
だが、耐えられなかった時は、お前の体は俺の与える快感に逆らえなくなってるだろうな!
(ホワイトブレスの腕を掴んだまま、軽々とその体を持ち上げる)
(ゴリラのように逞しく長い腕はホワイトブレスの体を易々と頭上まで運び、そのまま股に顔を押しつけた)
(ゴルザスの肩に脚を乗せ、太ももで顔を挟んで股間を押しつけるように座らされてしまう)
(股間を守る布切れは触手のような舌と強靭な歯により破り去られて、見られたくない部分を眼前に晒してしまう)
(胸を徹底的に犯されたことで濡れた秘部にゴルザスの唇がゆっくり近づく)
(最初はキスでもするように軽く吸い付き、やがて唇で秘唇を割り開かれた)
(太い舌が剥き出しの秘部をべろりと舐めた後、秘穴をほじるように押し込まれていく)
(そこまではまだ耐えられる快感…しかし、直後に胎内に信じがたい快感が走った)
(太い舌は胎内で蛸足の舌へと分裂し、器用な舌先で肉ひだをなぞり、吸盤で秘肉を擦る)
(見上げる夫は何をされているかも想像できず、間抜けな励ましを送っていた)
【温かいお言葉ありがとうございます】
【とは言え、私も楽しみで仕方ないので、可能な返させていただきますね】
【これから怪人の力も使いながら、どんどん新しい快感に染めていきますね】
【凛々しく貞淑な…でも欲求不満な人妻ヒロインがどんなに淫らになるか楽しみです】
- 65 :
- >>60
好奇心旺盛なのはいい事だよぉ、気持ちいい事って嬉しいし楽しいよね。
いつも悪い奴らを懲らしめる為に頑張るホワイトハートちゃんに、オジサンがお礼代わりにたくさんチンポハメてあげる。
淫乱でチンポ好きな、変態ヒロインのホワイトハートには、この格好がよく似合うよね。
マゾにとってはゾクゾクする気持ちよさでしょ、ホワイトハートはオジサン専用の肉便器雌犬だよ。
あぁ、マンコぎゅんぎゅん締まる…ホワイトハートちゃんがマゾアクメでうねうねするマンコ肉が、オジサンのデカマラチンポ締め上げる…
気持ちいいよ、また中にオジサンの欲望たっぷり出すからねっ!!
溢れかえるほど一杯の、特濃チンポ汁をこのエロエロマゾ子宮に!
(向けられる艶めいた美巨尻は、母性的な美しい安産型で、こんなホワイトハートに種付けして孕ませ)
(子を産ませるとお産の時も安心だろうと、未来の孕み妻の素質に安心する)
(それほど背後から見るホワイトハートの姿はアンバランスな色香が漂っていた)
(もう、一刻も早く貫きたい、そんな思いから一気にチンポで子宮口まで貫く豚獣人の逞しい肉チンポは早速子宮口のしこりを刺激し)
(張った笠が今度はアナル側の壁をゴリゴリ擦りながら肉ビラマンコを引きずり出す)
(ずっぽずっぽとリズミカルに腰の打ちつける音が響き渡り、同時にかなり粘度の強い音がしてホワイトハートの濃厚な汁がチンポにまとわりついているようだ)
(歓喜するほどの圧倒的興奮、脳に植えつけられた膨大な先人の性経験がどれ一つたりとも追いつけない程のチンポ快感)
(それが、本来組織の敵であり、退けなければならないホワイトハートを自分専用の肉奴隷マンコ穴にしたいという大それた野望を豚獣人に抱かせた)
(ある意味での組織への反逆だが、それだけの気持ちにさせる最高の陵辱セックスに、豚獣人は射精アクメをこらえつつ連続アクメに狂うホワイトハートを淫乱に仕立て上げてるように突き上げ続けた)
そう、雌牛だよ、淫乱なオッパイぶら下げてるえっちなド変態ヒロインがホワイトハートだ。
ほらぁ、オッパイぎゅっとしたらマンコも一緒に締まる…
ああ…締まるオマンコ気持ちいい…ホワイトハートちゃんのエロマンコはこの世の誰よりも気持ちいいよ。
マンコ大好き、ホワイトハートちゃん大好きだ、オジサンのチンポ嫁になってくれ!
これから一生オジサン専用のマンコ奴隷妻に、オジサンのチンポ汁で孕んで、オジサンの子を産んでくれ!!
ぬぉぉっ、出すぞっ!ドスケベ乳牛の雌犬マンコにチンポ汁種付けだっ!!
(ゆさゆさと前後に、はたまた円を描いて揺れるホワイトハートの淫乱な美巨乳)
(目を楽しませるような動きで揺れるそれは、四つん這いのせいで重力に引かれ、より大きくその存在を目立たせるようだ)
(それを鷲掴みにする豚獣人、彼のブヨブヨした気色悪い指もその充実した肉に埋もれ見えなくなる程)
(芯からもう蕩けた柔らかすぎるそれを下から持ち上げるようにし、人差し指と中指で乳首をはさみ弄り回しながら身体の中心を突き上げる)
(乳の刺激で如実に具合が良くなるホワイトハートの名器の心地よさに、豚獣人は醜い顔をさらに醜く歪めながら豚そのものの呻きを上げる)
(ドリルのような螺旋を描くチンポの表面が、そのうち改造されたばかりの自分の身体を操る事に慣れた豚獣人はその螺旋状の表面を蠢かせるようになり)
(ピストンをしながら、合わせ技で肉ビラの谷間を蠢く螺旋で穿り返す)
(耳を舐め、頬を舐め、唇を舐め、長い舌でホワイトハートの口を犯し、絶頂寸前に舌を抜き、存分に大声を上げさせるよう、激しく腰をぶつけ)
(ずっとアクメ中のような肉穴の奥に、再度高速生産された豚獣人の毒液が放出された)
(自らチンポ奴隷になったホワイトハートの痴態に、豚獣人のチンポも興奮のあまり大量の媚毒を含む毒液を流し込み続けた)
- 66 :
- ふぅ…凄い淫乱ヒロインだった…
あのホワイトハートがこんなにドマゾな変態淫乱の気があったなんて。
これからもたっぷり楽しませてもらうとするかぁ。
(それからバックでホワイトハートを犯し、胎内射精を食らわせる事3回)
(ホワイトハートが感じたアクメはもう数え切れないほどだろう、もっと欲しがる所で焦らすようにチンポを抜き)
(しみじみと意外な淫乱さを見せたホワイトハートを芝生に寝かせたまま、その前身にザーメンシャワーをぶっかけ、身体を敏感にさせる毒液を肌に塗りこめる)
(涎を垂らして無毛のマンコを曝け出すホワイトハートを全身ザーメンクリーム塗れにしておき)
じゃ、また声をかけるからね…
ホワイトハートが頑張ったら、また気持ちのいいご褒美をあげるよ。
女の子の汁もたくさん飲ませてもらうけどね。
(そして、そのホワイトハートに囁き身体を上げると豚獣人は去っていった)
(快感の余韻に身を震わせ、そして豚獣人から元の中年の姿に戻る)
(そう、改造されたのは確かだが、別に元の姿になれないわけでは無かったのだ)
(白守家の隣に住む、徳丸源43歳、それが豚獣人の正体、その魔の手はホワイトブレス、ハート母子、そして白守母子に伸びていくのだろう)
(源は夜の闇に消えていく、肉奴隷にしたホワイトハートが実は隣に住む白守心とはつゆ知らず…)
【変態趣味で申し訳ありません、白守母子のような美しい親子の出すものならいくらでも楽しめますからね】
【次回からちょっと白守家の場面をやってみましょう、毒液に犯されて身体が疼く心ちゃんを軽く悪戯するとか】
【ド変態中年の源を良き隣人として接する早苗とか、その後の陵辱が楽しくなりそうなアクセントに】
【寝取り、孕ませはロマンですよ、ロマン】
- 67 :
- >>55
あぁ、はあぁ…てお…手遅れ…? あの人が…ぬ…
(顔や胸、その谷間の保魂珠を精液で汚したまま、浮かべていた恍惚の表情は驚きに変わり、虚空をさまよっていた
視線は床に転がり苦しそうに呻き痙攣している夫に向いて)
お願いだ、もっと精液をくれ…急がないと、あの人が…
あっ?! 何をするっ…止め…勝手に脱がす、あっ、ふあぁ…あぁ…
(萎え始めた肉棒の様子に焦る悪刀娘の背後に回った毒狼に6本の腕で抱き締められ、後ろ手に回された両手に熱く硬い
肉棒を握らせられて)
(丹念に精液を塗り込む様に乳房を揉み解され、触手に帯を解かれ袴を脱がされ、形の良い長い足の付け根の股間を覆う
ハイレグパンツが自分の愛液で濡れそぼっているのを夫に見せ付けられてしまう)
あっ、やあっ…見ないで…お願いっ…
(夫の眼前で痴態を晒す様に絶えられず顔を背けるが、困惑の声を上げる口元には手中の肉棒そっくりの尻尾が、脚同士を
絡め固定され下着の上からは指で、お互いに精液を塗り付けられ、浸透させられて行く)
んんっ、はぁ…あぁ…
(再び表情は緩み恍惚の物へ変わり、口元からは甘い吐息を漏らして)
はぁ…あんっ…お願いだ…オマエの肉棒が元に戻ったら…私のアソコ…膣内に、挿れて…射精してくれ…そうしないと、あの人を
助けられない…だから、頼むっ…
(両手の指と手の平を使いお返しとばかりに肉棒を愛撫し、再び勃たせようとしながら自ら膣内射精を懇願する悪刀娘)
(夫を助ける為だと言葉に出したのは、毒狼だけで無く自分自身にも言い聞かせる為で)
お父さん、お母さん…寒いよ、気持ち悪いよぉ…
(ちょうどその頃、子供部屋から重い足取りで両親の寝室へ泣きそうな表情で歩く一人の幼女、無意識の内に家じゅうへ充満した
妖気と媚毒を感じているが、それを意識は出来ずにいて)
【今はギリギリ理性を保っているので、押して行ってくれれば口調や態度が変わるので、いよいよ挿入のタイミングで名月を入室させる
ので、再度理性が回復した悪刀娘と名月を言葉と行為で攻め立てて下さい】
- 68 :
- >>67
ほらご主人…ご覧なさい…
あなたの妻は貴女がに行く今、私に奉仕しながら、こんなにも淫らな雫を垂らして濡れていますよ
あなたがぬのと、貴女の妻がイクのと…どちらが早いでしょうね?
ねぇ…悪刀夢…ご主人の前で精液まみれで濡らすなんて、悪い奥さんですね?
(ハイレグの下着越しに陰唇に指を這わせると指を開いて、押し広げてしまう)
(細い生地では開かれた粘膜を包み隠すことはできず、濡れてしまった陰部が夫に晒される)
(そのままハイレグを引っ張り、陰部を擦りながら悪刀夢に囁いて辱しめた)
(精液が染み込んだ下着は剥き出しの粘膜を擦りながら、蓄えた精液を染み出して粘膜を犯す)
…不思議ですねぇ?なかなか勃起しませんよ…
急がないといけないのと焦ってしまって、なかなか勃起しないのかもしれませんね…
ご主人には申し訳ありませんが、じっくりご覧になって待っててくださいね?
貴女の奥さんが、私を発情させる姿を…そして、悪刀夢が私に発情させられる姿を…
(背面座位のような格好で脚を開かせて腰に座らせた悪刀夢を夫に見せつけながら、ゆっくりと愛撫を続ける)
(顎を掴んで首を捻らせると夫に見せつけるように唇に舌をねじ込もうとする)
(夫に見せまいと拒んでも、他の手が乳首を摘むと甘い悲鳴と共に口を開いて舌を受け入れてしまう)
(反対側に首を捻らせるとそこには尻尾の触手が待ち構え、口の中を犯していく)
(乳房には4つの手が集まり、乳房をこねまわし、また乳首を弄っていた)
(精液を塗り込まれて媚毒に冒された胸は快感に異常に反応し、また貪欲に求めてしまう)
(4つの手が乳房をこねては乳首を転がし、また乳首をくびりだすように掴んでは乳首を摘まんで引っ張る)
(媚毒と4つ手という人外の快楽は、必に耐えなければ絶頂も容易いが、悪刀夢は夫を想い耐えている)
(一方で股間への責めは胸とは対照的な残酷なものだった)
(2つの手が襲う股間は片方の手が陰唇を押し開き、残る手が指で膣口を撫でていた)
(媚毒をたっぷりと、じっくりと馴染ませ、染み込ませるための愛撫は粘膜を疼かせていく)
(濡れた膣口が開くと中指をゆっくりねじこみ、中の具合を調べながら媚毒を襞の一枚一枚に馴染ませ、膣内を擦り上げていく)
(しかし、耐えきれずに絶頂を迎えそうになれば指は引き抜かれ、陰唇を開く指が剥き出しの陰核を焦らすようにくすぐるばかり)
(媚毒に冒された陰部は快感と絶頂を欲して、下腹の辺り…子宮が疼き狂い出す)
(乳房では絶頂に耐え、陰部では絶頂を求め…悪刀夢の体は狂い、心までも冒されていく)
浄化前に絶頂したら、浄化ができないはずでしたね…絶頂したくてもガマンする気分はどうです?
切ない顔に、苦しそうな声…ご主人の苦しむ顔より興奮しますね…
ご主人のためというより、貴女自身が欲しくなってきたんじゃないですか?
ほら…貴女が焦れて疼いて堕ちようとする姿を見て、私の肉棒も興奮してしまいましたよ
私の肉棒…いや、チンポが欲しいですか?貴女の体を私の物にしていいなら、考えましょう
ご主人にきちんと報告しながら、自分の手で入れるなら貸してあげますよ?
(散々に責め抜き、しかも焦らし抜いた悪刀夢にトドメとばかりに勃起した肉棒を見せつける)
(体が覚え欲する媚毒…先走りの汁を垂らす肉棒は今の悪刀夢にはまさに毒)
(絡めた脚を解き、悪刀夢の手を離すとその体は自由になる)
(が迫りながらも悪刀夢を守るように見つめる夫…)
(散々に弄ばれた悪刀夢には夫を救う以外の願いが生まれていた)
(悪刀夢が葛藤している…廊下を歩く小さな足音にも気づかないほど…)
(媚毒と妖力が充満する中で意識を保てるのは母の力を継いだからか…)
(幼い体は媚毒に冒され、しかし幼さ故に快楽に逃げる術も知らずに救いを求めて両親の部屋へと進んでいた)
【強気な反応にドSが刺激されて、執拗に虐めてしまった…】
【快感に負けそうな感じで変わってくれたら嬉しいな】
【じゃあ、次くらいで名月の登場かな?】
【堕ちる寸前の体で理性が戻ったら、もっと楽しめるね…今から楽しみだ】
- 69 :
- >>64
ど、どこに顔を擦りつけているのっ!?すぐに離れて……んぅっ!?
ふぅぅっ……そ、そんなとこ、弾いちゃ……んっ!
じ、弱点なんかじゃ、ないわ……いいから、早く顔を……んん、んっ……ひぅぅ!!
ダメ、だったら……そんなに、吸わない、でぇ……んふぅ、んっ……!
(ゴルザスの顔が見えなくなったかと思えば、身体を引き寄せられ、豊満過ぎる乳房が怪人の顔に押し付けられた)
(十分すぎる程に柔らかさを堪能させるように二つの肉果実が形を歪められ、感触を確かめるように擦られて、堪らずに声を荒げる)
(夫の前でどこまでも痴態を晒させようとするゴルザスに、未だ希望を持つ人妻聖女は鋭い声で抵抗を試みるも無駄で)
(不意に感じた、白い乳房の頂点の蕾からの鋭い刺激。恐らくは舌だろうか。ぬめぬめとした嫌悪の感触を覚えながらも、直後に訪れた、まるで指で弾かれたかのような勢いに声が上がりそうになる)
(熟れた乳房の先端の乳首は、人妻ヒロインにとっての弱点。それも夫がいなくなり、欲求の溜まった身体は久方振りの刺激に容易く快感を覚えてしまう始末)
(感じる部分を責められる不安に焦りながらも、何をしても無駄だと口を開くが、まるで母乳を出させるかのように吸い付かれれば、つい甘い声が上がってしまう)
(それが左右の乳首を狙い、器用にわからないように吸い付いてくる為に、ホワイトブレスは予想外の快感を強いられて。出来ることといえば、喘がないようにと必に口を閉ざすことだけ)
だ、だから……こんなの全然、気持ちよくなんてないの……あの人の方が、気持ちいいんだから……
んんんぅぅっ……か、怪人らしい、最低な行為ね……ふぅ……んっ、んんぅ!!
な、何……?胸が……全部、舐められて……す、吸い付いて……ふぅぅんぅ!?
や、やめ……て……こんな、気持ち悪い……んぅぅ!!感じたりなんて……ぁん!!
んんんんぅぅ、んぅ、んっ!!む、胸……そんなに、責めないでぇ……んんぅふぅっ……あ、はぁ……
(既に性感帯である乳首を見つけられ、ここぞとばかりに責められていたことで、抑えてきた淫欲が段々と目覚め始めていく)
(ゴルザスへの反抗心はまだまだ強く、夫の方が気持ちいいと、夫には安心を、そして相手には屈辱を与えるような言葉を紡いだ)
(しかし、その行為に意味は無く。ゴルザスは自分勝手に人妻聖女をおもちゃとして扱うことを続け、たっぷりとした爆乳が丸呑みにされてしまう)
(余りにも非現実的で下種な行為に侮蔑の言葉を贈るが、その口はすぐに閉じられて、くぐもった喘ぎ声が周囲に響きかける)
(一本である筈の舌の動きは、段々と想像を超えるものになっていき、白い乳房全体を一度に舐め回し始めたのだ)
(しかもそれだけでは無い。柔肌を這う舌から何やら突起のような感触を覚えたかと思えば、それらが一気に吸い付いてくる)
(味わったことの無い快感に戸惑いながらも、愛する夫の見ている前で無様な姿は見せられないと気丈に振る舞った)
(だが、乳首へとグリグリと苛めるように舐め転がされていくと、僅かに開いた口から小さな嬌声が溢れ、驚愕しながらも口を閉じる)
(気持ちいい……夫の愛撫なんかとは比べられない程に、強く巧みに責められて、確かに熟れた身体は悦んでいた)
(右左右左と、好き勝手に飲み込まれ、舐められ吸われ。それを続けられていくうちに、守護聖女の口からは弱々しい声が零れてしまう)
(そしてようやく終わりを迎え、口が離れた時に見えたのは、ゴルザスの口から覗く、吸盤のようなものの付いた無数の舌)
(人間離れした、正に怪人の持つに相応しい舌を見て、ドクンと、ホワイトブレスの心臓が高鳴った)
- 70 :
- はぁ、ふぅ……お、覚える訳ないじゃない……気持ち悪い、だけだったわ……
そ、そんなことない……あんなことで、あの人の前で、感じるなんて……ある訳ないわ……
んんぅっ……だ、ダメ……唇は、あの人だけの……
(いくら侮蔑の言葉を並べようとも、甘い吐息に僅かに紅潮する頬は隠せない。しかも乳首はもう完全に勃起していて、どれだけ感じてしまっていたかを教えてしまっている)
(変身後の凛々しい雰囲気は僅かに曇り、普段のおっとりとした白守早苗の雰囲気の方が、むしろ見えてしまいそうで)
(夫の事を出して言葉にしたのは自分を奮い立たせる為……だが、ホワイトブレスは気付けていない。夫の前で、憎き敵に好きにされるということが、奥底に眠るマゾ性を引き出していくことに)
(大きく開いた口から見えた、先程も僅かに視界に映った異形の舌。怪人だからこそ持てる、気色悪い形のそれを見て、人妻ヒロインはゴクリと唾を飲み込む)
(それは緊張からか、それとも期待からなのか……頬を舐められたことへの嫌悪を示しながらも、愛する夫だけに捧げた唇を狙うゴルザスの舌から逃れるように顔を背けて)
今度は何を…………ほ、本当に……?わかったわ……絶対に耐えてみせるんだから……きゃぁっ!?
こ、こんな恥ずかしい格好なんて……あっ!み、見ないで……擦りつけないでぇ!!
んっ……んんんぅ……っ……こ、こんなので、声なんて……ふぅぅんっ……!!
ん、んんっ、んぅ、んんんんぅぅ!!
《な、なに、これ……舌が、中で暴れてる……っ……それも、一度に色んな場所なんて……こんなの、初めて……
だ、ダメぇ……あの人が見てるんだから……あの人を助ける為にも、頑張らないと……私は、正義のヒロイン……ホワイトブレスなんだから、悪に負けちゃ……》
(余裕しか感じられないゴルザスの態度に、守護聖女は自分の無力さに泣き出したい気持ちでいっぱいになるが、弱音を吐いてはいられない)
(与えられたチャンス……だが相手は怪人。もし成功したとしても約束を守る可能性は低いが、今はその可能性に賭けるしかない)
(そう思いながら、一度夫へと目を向けて勇気を貰う。直後、天井に届くかと思える程に高く上げられた身体に、つい可愛らしい悲鳴を上げてしまった)
(しかし悲鳴など可愛いものであった。今のこの状況に比べれば……ゴルザスの肩に脚を乗せて、秘所を無理矢理に押し付ける形で強制的に座らされている恥辱のポーズ)
(太腿でしっかりと顔を挟み込まなければ安定しない体勢は、余計に濡れそぼった秘所を押し付ける形となって)
(頼みの綱の純白の下着も、その強靭な歯によって破り捨てられてしまい、熟されたマンコが怪人の眼前に晒された)
(先程の乳房乳首責めでしっかりと濡れてしまっている淫らな割れ目は、鼻息ですら敏感に感じ取って、ひくひくと肉ビラを震わせる)
(最初は優しげに伸ばされた舌ですら、今のホワイトブレスにとっては甘すぎる刺激を送り込み、それが膣内に挿入されていくと、比例するように大きくなっていく)
(まだこのくらいなら……例え快感を送られても耐えられる……そう思ったのは、夫しか知らない人妻聖女の浅はかさ)
(膣内で分裂した舌が、あちこちを舐め回し、そして吸盤で吸い付き始めたのだ。まるで暴れているかのような快感は、熟れた人妻聖女を更なる興奮へと煽り立て)
(それだけでも夫との性行為を超える快感となってしまいそうで、ホワイトブレスは困惑しながらも、嫌でも比べてしまう)
(想像を超える快感に身体は敏感過ぎる程に反応し、ギュっと、落ちないように太ももでゴルザスの顔を挟みこみ、空いた両手で後頭部を抑えて)
(だがそのポーズは、自ら仇敵を迎え入れるかのような恥辱のポーズとなっていることに気付いてはいない)
(愛する夫からかけられる励ましで自らを奮い立たせながらも、身体は意思に反して舌を締め付けて、愛液を溢れさせて、怪人の舌を悦ばせていく)
【私も楽しみにしていますよ。ただ色々書いていたら無駄に長くなってしまって……もう少し省いた方がいいかしら】
【ええ、人間では出来ない。夫を超える快感と恥辱で、私を一匹の雌に、そして肉棒を咥えるだけの肉便器に堕としてしまってください】
【期待に応えられるように、淫らに堕ちれるように頑張りますね】
- 71 :
- >>70
ほぉう…これは…お前のマンコは気持ち悪いと涙でも出るのか?
中がヌルヌルになってるみたいだぞ?
旦那より下手くそで気持ち悪い乳嬲りで感じて濡らすはずないよな?
正義の人妻ヒロインが旦那の前で嬲られて興奮するマゾなはずないよな!?
(分裂した舌で秘肉の隅々まで舐めた後、中にたまった秘蜜を味わって口を離す)
(股間からホワイトブレスの顔を見上げると、唾液以外の白く濁った体液で濡れた口元や舌を見せつける)
(ホワイトブレスだけが見えるそれは、間違いなく否定しているはずの快楽の証)
(夫には聞こえないくらいの声で語りかけてくる言葉はホワイトブレスの強がりを看破して追い詰めていく)
(ただ、憎い敵の言葉…見抜かれたマゾの素質を追及する言葉だけはホワイトブレスに胸に甘い棘となって刺さっていた)
(語りかける吐息や、鼻息が開いてしまった秘肉に吹きかかるだけで体が震えているのが分かる)
この恰好が恥ずかしいなら、別の格好で勝負するか?
例えば…旦那の顔を跨いで、マンコをほじってやろう…濡れてるか濡れてないか、旦那にはすぐ分かるだろうな?
今の格好なら、お前が声を出さずに耐えれば感じてるかどうかはバレなくて済む…
その気になれば、イキまくってもバレないだろうな…お前が勝負に負けてイキまくるつもりならな…
(今まで夫を前に辱めて罵るだけだったゴルザスが、耐える辛さを見抜いたように囁く)
(それは快楽への堕落へと誘う落ちてはならない罠…)
(夫の励ましがなければ、足を踏み入れそうな罠の誘惑を拒んでも、その言葉は心に潜んで堕落を待つ)
(にやりと歪めた濡れた口が、再び秘所に吸い付いてくる)
(今度は唇を窄めて音を立てて秘蜜を吸いだしながら、掻き出すように舌が踊りこんでくる)
(再び舌が蛸足となって秘肉に吸い付き、なぞり、かき回していく)
(未知の快楽でなければ、今度は耐えられると歯を食いしばるホワイトブレスは後悔するだろう)
(さっきは未知の快楽に驚いて緊張したことで耐えられていた…今度はその熟れた体が快楽を知ってしまっている)
(夫にみられながら、夫以上の快楽を、屈辱の中で強いられる…それが秘めたマゾ魂に火を灯していく)
どうした?歯を食いしばっても、甘い声が漏れてきてるぞ?
俺の頭を撫でるみたいに両手で掴まって…ムチムチの柔らかい太ももが小刻みに震えてるな
まるで俺に責められて、迎え入れてるみたいじゃないか?
旦那の前で敵の俺を愛しちまってるみたいにな!
(秘穴の中の下はさっきよりも大胆に、そして確実にホワイトブレスを責め抜いていく)
(秘肉をなぞる舌先は高速で揺れながら舐めあげ、続く吸盤の胴が吸い付き、擦りながら這っていく)
(ある舌は奥へと進みながら、ある舌は引き抜きながら、別の舌は同じ場所を執拗に責めながら…さらには秘穴の中でとぐろを巻くように全方位を狙いながら…)
(それはまさに怪物の快楽…どんな舌技を持っても、人間には太刀打ちできない)
(まして、愛情はあっても人並みの性技しか持たない夫にはない異常の快楽)
(それでも、ホワイトブレスは必に声を上げまいと堪えていた…そう声だけは…)
(体はもう、快楽から逃れることもできずに、何とか絶頂だけは許すまいと崖っぷちを彷徨うばかり)
- 72 :
- だいぶ声が抑えられなくなってきたみたいだな…
この勝負、お前が負けたら、罰として旦那の前で犯してやるからな?
何なら、手を使って口を塞いでもいいんだぜ?声を出さなかったら…というルールだからな
まあ、間に合えば…の話だけどな!
(秘穴の中では舌が広がり、中にたまった秘蜜が外に漏れるほどにかき回していた)
(もう歯を食いしばっても、耐えきれないほどに快楽は駆け巡り、その白い肌をピンクに染めている)
(耐えれば勝ちと聞いていた夫はゴールがどこかも分からずに、ただ無責任な応援を飛ばし、妻を苦しめる)
(ホワイトブレスの限界を見抜き、意外な抜け道を教えるゴルザス)
(手を持ち上げ、口を塞いでしまえば、絶頂も誤魔化せる…一度絶頂すれば耐えられる…)
(そう油断したホワイトブレスの体は、夫の前での密かな絶頂に向けて緩み始めた)
(口を塞ぐために手をゴルザスの頭から持ち上げた時、予想外の事態が2つホワイトブレスを襲った)
(1つは、剛腕に掴まれたていた手から力が抜け、胸より上に持ち上がらなくなってしまっていた)
(そしてもう一つは…ゴルザスの舌が子宮口にまで達し、予想外の快感を与えてきたこと)
(ほかの舌先がちょうどGスポットを擦り始め、さらには子宮口にキスするかのように吸い付いてくる)
(それは予想よりも早く、そしてあっさりと耐久力を超え、絶頂の波を呼んでしまう)
(腕が上がらず、口を塞ぐこともできないホワイトブレスが見上げる夫と目があった瞬間に…)
【こちらも長くなってしまいました】
【無駄に長いだなんて…これほどの内容の濃い描写をいただけるなんて本当にうれしいです!】
【私の技量も文量も釣り合わずに申し訳ないくらいです】
【私は進行優先になりがちですので、投げかけた内容を拾って丁寧に追いかけてくださって助かっております】
【拙い内容に、これだけ応答していただけて本当にありがたく思っています】
【まずは下地ができましたから、今度は容赦なく犯してマゾを開発してしまいたいと思います】
【犯されて快感を覚えるたびにどんどん堕ちゆくヒロインの淫らさを楽しませてくださいね】
- 73 :
- >>65
気持ちいいこと、嬉しいのぉ……だ、だから……お礼ちんぽ……早く、淫乱まんこにいれてぇ……
んほおおぉぉっ!!ちんぽ来たぁ!!だいしゅきなちんぽが、ごつんって来たのぉ!!
気持ちいいぃ!!あん、ひゃふぅぅんっ!!あひっ、ああぁん!!
ホワイトハートはぁ……おじさん専用の、肉便器雌犬なのぉぉ!!きゃひいぃうぅっ……あんっ、あああぁうん!!
だ、出して欲しいのぉ……おじさんの、特濃ちんぽ汁……きゃふぅん!!えろえろまぞ子宮に、ドピュドピュしてぇえぇ!!
(こんな快感を知ってしまって、そして毒精液を十分に子宮に注がれてしまえば、もうホワイトハートに逃げる術は無い)
(十分に実った尻肉を揺らしながら誘う姿は正に淫乱肉奴隷。とろとろと愛液に塗れた秘所を晒し、再び迎え入れる準備は万端だった)
(ガッチリと腰を掴まれて一気に子宮口まで突き上げられれば、少女らしからぬ、快感だけに囚われた情けない声を上げてしまう)
(そのまま大きく開いた傘が肉ビラを捲り上げるようにゴリゴリと刺激し、そしてもう一度子宮口が突き上げられるというとても単純な行為)
(だがそれは無限の可能性を秘めているとも思わせる程に甘美であり、身体だけは育った淫乱幼女を、どこまでも淫らに狂い堕としていく)
(四つん這いという体勢がマゾ心を大いに奮い立たせ、リズムよく子宮口の肉リングとのキスを交わし、一突き毎にこのチンポが愛おしくすらなってしまう)
(恋心など、幼い少女にとってはまだまだわからないが、この豚チンポを見ただけで、淫乱天女は心をときめかせるのだろう)
(豚獣人の言葉に逆らうことは無く、意味も真面に理解していないままに、自らを人以下の肉便器だと宣言するマゾヒロイン)
(だがその顔は幸せそうであり、早くチンポ汁を注いで欲しいと、肉棒を引き千切らんばかりに締め付けていた)
い、淫乱おっぱいな雌牛ぃ……あひぃぅっ……えっちな、ド変態ヒロイン……きゃひぃ、あああぁん!!
ひううぅうぅ!!お、おっぱいぎゅってされたら、えろまんこ、きゅんってなっひゃうのおぉ!!
きゃひっ、あん、あひいぅうぅ!!わ、私もぉ……ちんぽだいしゅきぃ……な、なるぅ……おじさんのちんぽ嫁に、なりゅぅ!!
まんこ奴隷妻ぁ……変態ヒロインのホワイトハートはぁ……おじさん専用の、まんこ奴隷妻になりましゅぅぅ!!
んほぉおぉっ!!お、おっぱいも乳首も、一緒にぎゅってされると、イっひゃうぅ!!おまんこも、中がごりゅごりゅしへぇ……イクのとまりゃないいぃぃ!!
んんっちゅ、じゅるぐちゅぬじゅ、んんんぅ、ぐじゅるぅ!!
だ、だひへぇ……どすけべ乳牛の、雌犬まんこに……ちんぽ汁、くらひゃいいいぃぃぃいぃ!!んほおおぉぉおぉぉっ!!ちんぽ汁きたああぁぁあぁっっっ!!!!
(突き上げられる度に、ホワイトハートの身体の跳ね方に合わせて、ゆっさゆっさと縦横無尽に弾む特大バスト)
(早くもっと苛めてと訴えるかのように淫らに、そして激しく弾むそれは、重力に従って、本来の大きさよりも更に大きく見える)
(待ちわびたかのように、乱暴に鷲掴みにされたこで、一気に快感の波が押し寄せて一度絶頂するホワイトハート)
(潮を噴出しながら強く肉棒を締め付けて、それでももっともっと突き上げて欲しいとせがむ)
(肉便器だけでは無い。本来の歳を知らない豚獣人には仕方の無いことではあるが、事実9歳にして、花嫁になることを宣言させられてしまった)
(だがそんなことは快楽にイキ狂う天女には然程大きな問題では無い。むしろここまで快感に支配されてしまえば、むしろ望む所なのだ)
(膣内で蠢くドリルチンポが、その螺旋状の表面を轟かせ、更なる刺激が肉便器ヒロインの身体を襲い、もうイクのが止まらない)
(弱点である乳首もギュッと指で挟まれて潰されて、身体中が気持ちよくて堪らないのだ。耐えることを知らない少女の身体は、単純にイキ続けることしか出来ない)
(顔全体も舐め回されていく快感に蕩けながらも、濃厚なキスが続き、もうどこで何をされても達してしまうのではと思えてしまう程)
(ヌプっと舌が引き抜かれた直後にぶちまけられる大量のザーメンに、ホワイトハートは絶叫ともとれる声を上げて、今までで最高のアクメを迎える)
(びくんびくんと痙攣しながら、上半身の力が抜けて崩れ落ち、尻を高く突き上げた無様なポーズで膣内射精の悦びに打ち震えて)
- 74 :
- はへぇ……あひっ……も、もっひょぉ……ちんぽ、ほひいろぉ……
んああぁぁっ……ちんぽ汁で、いっぱいぃ……はぁぅ、んんぅ……
(あれから三度の膣内射精を受け、ホワイトハートの意識は完全に真っ白に染まってしまっていた)
(たったの三回とも取れるが、豚獣人の三度の射精までに、何度肉便器ヒロインはアクメしただろうか)
(一度の射精までに何度も乳房を握り搾られ、乳首を捏ね回されて押し潰され、そして亀頭とのキスをしただろうか)
(それ程までに濃厚過ぎるセックスは、毒精液を注がれれば注がれる程に激しくなり、ホワイトハートの淫らさを際立たせていった)
(チンポが抜かれると、完全に脱力した身体は崩れ落ちて、涎を垂らしながらひくひくと痙攣するように震えて)
(仰向けに寝転がらされると、ザーメンシャワーが降りかけられて、豊満な肢体の全てが白濁に染め上げられていく)
(そう、これは俺のモノだというマーキングのように……それに答えるように、白濁に染められた白きヒロインは、幸せそうなアヘ顔を晒していた)
ま、まひゃぁ……ご褒美、ちんぽぉ……
(もう真面な思考もままならない。豚獣人が去った後もしばらくはそのままになっていて、気が付いたのは一時間は経った後だろうか)
(聖気は尽き、元の9歳児の身体に戻った心。その身体は穢され尽くしたとは思えない、ちゃんとした衣服に身を包んで、精液の臭いもしない)
(それが変身の効果。いくら衣服を裂かれ、穢されようと、元に戻れば大丈夫……だが、怪我をすれば残るし、身体に刻まれた快楽の記憶は、消えることは無い)
(早苗に怒られる時間はとっくに過ぎている。ややふら付いた足取りのまま、心は急いで家路についた)
(怪人と戦ったという言い訳を通して難を逃れたものの、心の身体は毒液に犯されていて、その夜は自室で床についても身体が熱く疼いてしまって、余り眠れずにいて)
【いえ、私もマゾだのなんだのと、色々と変態ですから……でもそう言っていただけると、とても嬉しいですね】
【はい、ちょっとした日常編みたいな感じですね。私との会話や、心への悪戯。普段の接し方を覚えておいて、後々の凌辱劇のお楽しみですね】
【ふふ……私もそれが好きだから、こういう設定のヒロインなんですよね。私も心も、あなたの凄いので、孕ませてしまってください】
- 75 :
- >>71
んんん、ふぅんっ……そ、それは……違う、違うの……
濡らしてなんて……濡らして……いや、もうそれ以上言わないで……!
(溢れ出した淫蜜を最後まで吸い出すかのように舌が蠢き、未知の快感に身を震わせながらも耐える人妻ヒロイン)
(だがいくら口で否定しようとも、それが嘘であることは身体を調べればすぐにわかることだった)
(それでも否定したい気持ちはあるのだが、証拠となる淫らな粘液を見せつけられてしまえば、その言葉も最後まで続けることは出来ず)
(何も言えなくなってしまったホワイトブレスは、懇願するように口を閉じてと言うだけ)
(しかし、夫の前で、仇敵に責め詰られる事実が、甘い棘となって白き聖女の胸に刺さり、ゾクゾクとした興奮を呼び起こす)
(まるでゴルザスの言葉が本当のように思えてしまう程、その言葉は人妻聖女の隠された本性を刺激する)
い、いやっ……あの人の前で、そんなことさせないで……!
勝負には、勝つわ……あなたが諦めるまで、耐えぬいてみせる
……あなたの手でなんて、絶対にイったりしないんだから
んぅっ!お、音は出しちゃ……んんぅ!!んっふぅ……ぁんっ……んふぅ、ひぅっ……
《ど、どうして……さっきと同じ筈なのに……声が、出ちゃう……ダメ、耐えないと》
(人妻ヒロインにとっての恥辱と屈辱を味あわせようとする提案に、つい声を荒げてしまう)
(そんなことをしてしまえば、敵の手で感じてしまっていることがバレてしまうからだ)
(にやりと笑うゴルザスに、圧倒的なまでの敗北感が突き刺さる……自分は、遊ばれている。本当のおもちゃのように……)
(正義のヒロインとしてのプライドを折ろうかという恥辱。だが、何故かそれが身体を熱くさせる)
(絶対に諦めないと心に誓った瞬間に、再び濡れそぼった秘所に宛がわれる口。侵入を果たす異形の舌)
(一度味わった快感だ。先程よりも耐えることは出来る筈……そう思ったホワイトブレスの考えは甘かった)
(夫にも聞こえる程に、ジュルルル!という水音を響かせて吸い付くゴルザスの行為に一瞬意識が逸れ、一気に膣内が占領されてしまう)
(先程とほぼ同じ責め方。余裕がある訳では無いが耐えられると思ったが、火のついた身体は少し前の快感をより強い快感として迎え入れ、閉ざした口が綻び僅かに甘い声が漏れる)
(眠っていたマゾ性が開花させられていけば、こんな最高に昂ぶるシチュエーションに興奮しない訳が無い。ホワイトブレスは、自らの隠れた変態性癖によって、段々と我慢が出来なくなっていって)
んんっふぅ、んんくぅ!!だ、黙って……これは、仕方なく、んんぅぅ!!
ふぅんっ……んん、ん、んっ!!んっ、んんくぅ、ふぅぅんっ……!
《い、言い返したいのに……口を開けたら、声が出ちゃう……どうして、こんなに気持ちいいの……
こんな最低な怪人を愛するなんて、絶対にある訳ないのに……身体が、反応しちゃう……》
(さっきまでのはウォーミングアップと言わんばかりに、膣内を暴れ回る舌の数や勢いが増していた)
(ゴルザスの言葉は正にその通りで、強い快感に耐える為に力を入れてしまえば、それは同時にゴルザスを楽しませるだけの行為となる)
(押し付けるように頭を掴み、太腿でぎっちりとホールドするのは、もっと責めて欲しいとせがんでいるようにすら見えて)
(たったそれだけの行為なのに、夫の肉棒を超えるかのような快感に、ホワイトブレスはもう口を開くことが出来ない)
(一度閉ざしていた口を開けば、そこから出るのは、誤魔化しようの無い嬌声だろう)
(それ程までに、熟れて疼く身体はゴルザスの舌に悦んでいた。もっと……もっとして欲しい)
(秘められたマゾ性は、愛する夫の前で敵に好きにされるという背徳感に燃え上がり、とろとろと愛液が止め処なく溢れて怪人の舌を濡らす)
(夫がいなくなってから無かった膣内を責める快感に、身体はいとも容易く絶頂へと駆け上がり始めていて、人妻聖女は、怪人にばれないようにと、身体を震わせながら耐え忍ぶばかり)
- 76 :
- んっくふぅぅ……んん、ぁんっ……!!
んんぅぅ、んっ!んんくぅ……んんんぅぅ!!
《そんな……いえ、勝てばいいの……絶対に、こんな卑怯な怪人に負けたりなんて……》
(必に閉じている口も時に綻び始めて、僅かな甘い声が怪人に届いてしまっている)
(だが、ゴルザスからすれば、もっと大きく。周囲に響く程の嬌声を期待しているのだろう)
(だからこその放置。膣内を擦り吸い付く舌の動きは、最早ホワイトブレスの膣内を知り尽くしたかのように、敏感な部分を責めたてる)
(夫の声が聞こえる。「頑張れ……頑張るんだ」と。ボロボロになっても応援してくれる夫の存在に勇気を貰いながらも、ゴールは怪人の気分次第という事実が、ホワイトブレスを苦しめていた)
(もしも負けてしまえば、解放されることも無く、夫の前で穢される……想像しただけでも背筋が凍る宣言に、人妻聖女は自らを奮い立たせた)
(精神はそうであるのに対し、身体はそれに期待してか、より濃厚な蜜をゴルザスにプレゼントしてしまっていて)
《だ、ダメ……もう、我慢が……口を閉じない、とぉ……え、嘘……手が、上がらない……?だ、ダメ……今は、お願いっ……!!》
んんっくぅ、ふぅぅんっ……んんっぅ!!そ、そこは……あひいいいいぃいぃぃぃっっっ!!!!
あああぁぁ……見ないで、見ないであなたあぁぁ!!いや、いやあぁぁっ!!
(耐えなければと思ってはいても、身体はもう限界近くまで昇っており、いつ達してもおかしくはない)
(そうなれば、口を閉じたままではいられずになるだろう。誤魔化す為にも、ゴルザスの言葉に従うように、両手を上げて口を塞ごうとした……が)
(怪力によって掴まれていた両手は、自らの意思で上げようとすることが出来ずに震えてしまっていた。そういえば、離された後はゴルザスの頭に手を当てて必になるばかりで、そこまで力を入れていなかった)
(ようやく自分の意思で動かそうとした時に気付いた痺れに、人妻ヒロインは愕然とする)
(直後、子宮口に届いた舌が肉リングとのキスを交わし、他の舌もまた、敏感なGスポットを刺激して、夫では届かなった部分からの突然の強い快感によって、限界を超えてしまった)
(夫と目が合った瞬間にした表情は、絶望か悦びか。一つ確かなのは、盛大に潮を噴いて、守護聖女ホワイトブレスという人妻ヒロインが、無様に、股に敵の顔を挟んだままアクメしてしまったことだけ)
(今まで必に我慢してきた分、その叫びのような嬌声は凄まじく、長く続いた。涙を流しながら夫へと懇願するも、身体は舌だけで夫を超える相手に悦び、愛する相手のようにしっかりと締め付けていた)
(この瞬間が、今まで正義のヒロインとして戦ってきたホワイトブレスの敗北の瞬間であり、ここからが、彼女の本当の地獄の始まりだった)
【いえいえ、その分濃くてとても楽しんでいますよ】
【私の方こそ、ゴルザスさんが濃く長く書いてくれているので、頑張らないとと思っているとこうなってしまって】
【楽しんで頂けているならとても嬉しいです。これからもがんばりましょうね】
【今は必に我慢していますけど、堕ちていく中で段々と激しく情けない位に喘ぎますので、あなた好みの肉便器に調教して】
【NG以外でしたら何でも対応しますので、人妻としても、正義のヒロインとしても失格な程に、情けなく堕としてしまってください】
- 77 :
- >>58
【すみません、こちらに伝言するのを忘れていました……】
【楽屋スレに伝言を置いておきましたので、ご確認お願いします】
【伝言に1レスお借りしました】
- 78 :
- >>68
あ、あっ…違うの…あなたを助ける為だから、仕方なく…
やっ、アァンッ!!
(床に伏せ苦しむ夫に妻の淫らな様子を見せ付ける毒狼の煽る様な口調に、
首を横に振り弁解する悪刀娘だが、ハイレグパンツ越しに膣口を押し広げられ、
更に下着を引っ張られはみ出した膣口にそれに染み込んだ精液を注がれ、侵されて
喘ぎ声を上げてしまう)
そんな…早くしてっ…
(手淫奉仕が足りない自分とそれを夫に教える言葉に焦り、奉仕を続けるが、
既にその目的は夫を助ける為か自分が快楽を得たい為かの区別がつかなくなっていて)
んっ、ふうぅ〜っ…チュプ、チュウゥ…ズチュ、コクコクッ…
(甘い吐息混じりの言葉は頭を左右から挟む毒狼の長い獣の舌と擬似男根の尻尾触手に
交互に口腔内を犯され唾液を飲み込まされて)
んっ、くぅ…はあぁ…そんなに弄る、な…イジらないでぇ…胸が…おっぱいが…変に…なっちゃう…
(2対4本の腕で媚毒を塗られ浸透させられた豊かな乳房と先端の乳首を丹念かつ執拗に攻め立てれらる内、
徐々に悪刀娘の口調は気丈な物からごく普通な律子の物へと変わり出して)
ひゃんっ、はうぅんっ…!!
(ハイレグパンツをずらし露わになった膣口に精液を染み込ませ指で開き逆の指を挿入し、更に奥へと媚毒を浸透させて
追い打ちをかける様に女性器も主腕で攻められて、頭を振り喘ぎ悶える悪刀娘の子宮は弾性器と精液、絶頂を生理、本能的に
渇望し疼き出して)
ちが…違うの、あの人をたす…助ける為だか…?
私の体をオマエの物にして…自分の手で入れて、それをあの人に報告するなんて…そんな事っ…
(後ろ手に回された両手の中で元の長さと硬さ、熱さを取り戻した自分の肉棒と心身共に堕ちかけている悪刀娘の様子を確認し、
彼女の拘束を解き自由にした上での提案の形を借りた命令は、今の悪刀娘には夫の救命と自身の抑え切れない性欲の両方から
抗えない物で)
わ、分かった…いいえ、分かりました…お前の肉…チンポを、私のなか(膣内)に挿れて、精液を射精して満たしてく…欲しい…
ちゃんと主人には報告して自分の手を使って挿れ…る…させれもらうから…お願いしますっ…
(途切れ途切れに口調を変えながら提案を受け入れる悪刀娘)
(その心中には、夫の救命と同じ位に彼からでは体験出来ない、文字通りの人外の性的快楽を得たいとの女性と言うよりは牝の性欲が
湧き上がって来て)
何、これ…気持ち悪くて変な感じ…お父さんやお母さん、助けて…
(寝室の前、ドアノブに手をかけた名月の背筋を初めて感じる悪寒と嫌悪感が走り、不安や怯えが増して)
(それは両親へ助けを求める感情が増し、思い切ってドアを開けたその先には、小学4年、10歳の少女の
常識を超えた光景が広がっていて)
……ッ?! お父さん…お母さん…何、これ…化け物…?
(床に倒れ伏し苦しそうに呻き痙攣する父親とベッドの上で六本の腕を持つ直立した獣の姿の怪物の腰の上に乗っている
髪と目の色、僅かに縮んだ胸と尻の違いはあるが、見間違う事の無い母親の初めて見る乱れた姿に、その場から動くとも
出来ず、誰でも無く問い掛けて)
な、名月っ…!! どうしてココに…来ちゃダメっ、逃げ…見ないでっ!
(片手で毒狼の肉棒を掴み腰を落とし濡れそぼった膣口へ自分から挿入を行おうとした、その瞬間に聞こえて来た声の方向に
目を向けた悪刀娘の心中に、母、律子としての理性と母性が復活し体の動きを止めるが、媚毒に堕ちる寸前だった彼女にとっては
更なる攻めを加えられる事になって)
【いえいえ、遠慮無く攻めて下さって嬉しいです】
【この後、寸止め快楽攻めと夫と娘への自己報告で完堕ちして従属宣言する訳ですが、保魂珠を捨てると3サイズは別として
身体機能が常人へ戻ると多量かつ高濃度の媚毒と名月が奪回に来るまでの4、5年間の連続大量出産に耐えられないと思うので、
毒狼から性奴隷の証を兼ねた心身変調拘束具などプレゼント頂けないでしょうか?】
【幅広のぶ厚いリード付きの首輪と手足枷のセットで実際には逃走しないのですが、自他共に立場を自覚し教える目的で】
【後の分岐で救出時は心身浄化で外れて、主人交代(毒狼から無垢狼)時には更に媚毒と妖気を充填される形辺りを考えています】
- 79 :
- 置
- 80 :
- >>76
派手な悲鳴あげながらイキやがったな!?ぶわっ!?潮まで噴きやがって!
マン汁で口を汚した後は潮の直射とは正義の人妻ヒロインにしてははしたない粗相だな!
ほら、旦那を見てみろ…信じられないって顔してるぜ?
(限界を迎えたホワイトブレスが罠にかかったことは予想通りだったが、こんなに派手な絶頂を極めるとは想定外だった)
(顔を締め付ける太ももの心地好さと、顔に直接放たれた熱い迸りはゴルザスを興奮させた)
(悲鳴のような絶頂の叫びは夫を絶望に浸らせ、ホワイトブレスのマゾ性癖を昂らせていく)
んんん…イキやがったら、マン汁の味が変わったぞ!
濃くて甘酸っぱくて癖になる味だ…
お前も癖になるだろ?俺の舌の味が…
ほら…もっとイキまくって旦那にも聞かせてやりな!
(敗北を与えた後も、秘穴の中の責めは終わらなかった)
(絶頂を迎えて敏感に快感を貪る性感を狂わせるように舌が蠢いている)
(絶頂と興奮で濃密に変化した秘蜜を味わうために無数の舌先がほじるように秘肉を舐める)
(Gスポットを舐めれば秘穴は痙攣したように震えて舌を締め付け、快感に貫かれた)
(そして子宮口を舐められれば濃い秘蜜が潤沢に溢れるのを知られ、肉の輪をいくつもの舌先がほじるように舐める)
(僅かに開いた子宮口にはキスするように舌先が吸い付いて絶えず快感を流し込む)
(敗北を決めた絶頂一度では許されず、淫らな絶頂姿を何度も夫に見せつけることになった)
またイッたな…さっきから何回イッた?
もう旦那に聞かれないように声をガマンすることもできないくらい俺にイカされてるぞ?
旦那は俺より上手い…そう言ってたが、こんなにイカされたことはあるか?
さて…イカされ過ぎて忘れてないだろうな?敗者への罰を…!
(何度目か分からないほどの絶頂の頃にはゴルザスの手が太ももを支え、無意識にその指に指を絡めていた)
(それでも心からの敗北は認めないホワイトブレスを夫は再び希望を抱いて励ます)
(その希望はこれから待つ悲劇の前では後悔に変わるだろう)
(腰をガクガクと震わせて、無意識に股間を強くゴルザスに押しつけていたホワイトブレスがゆっくりと引き離される)
(秘穴から舌が抜かれていく感覚はそれだけで長い快感を生んでいく)
(絶頂の連続で震える体が、夫のすぐ近くに下ろされた)
さあ…旦那の前でイキまくった淫乱な人妻ヒロインに罰をくれてやるぞ!
今度は旦那の前で違うチンポを覚えさせてやる!
嫌なら逃げてみな…旦那がどうなってもいいならな…
いや…その体で逃げられるわけがないな…
(動けない夫のすぐ横に下ろされた体は絶頂の余韻で震えて力も入らない)
(ゴルザスの言葉通り逃げることは難しいが、その言葉はもっと深い意味を持っている)
(ホワイトブレスを見下ろしながら迫るゴルザスの股間には人間とそう変わらないペニスがぶら下がっていた)
(巨体に似合わず、夫よりも幾分小さいくらいのペニスにホワイトブレスも夫も安堵する)
(安堵は油断を生み、悲劇になることを今の2人は知らない)
のし掛かられて潰れたくなかったら、四つん這いになってケツを向けな!
顔は旦那に向けて、敵にハメられちまう顔を良く見てもらうんだな!
(ホワイトブレスの腰を掴み、体勢を変えさせると背後に立ち、獣の交尾の姿勢をとらせた)
(そのまま豪腕で尻を固定すると、腰を押し当ててくる)
(夫よりも小さく、しかも柔らかい粗末なペニスが人妻の濡れた秘穴にグニュグニュと押し込まれていく)
(その感触は舌責めに慣れた秘肉には物足りないくらいで、夫のペニスには遥かに及ばない)
(これなら犯されても…夫婦は密かに安堵していた)
- 81 :
- うぅ…あー…これがあのホワイトブレスのマンコか…たまらんぞ!
さっきイカせまくったおかげで、熟れた人妻マンコが蕩けて、グチュグチュのマン汁たっぷりに絡みついてきやがる!
旦那にはもったいない具合の良さだな…これならすぐに楽しめそうだ…
(夫の勃起前より少し大きいくらいの、芯のない固さのペニスがホワイトブレスの秘穴を出入りするたびに蕩けた秘蜜が隙間から流れ落ちる)
(異物感しか感じない貧弱な肉の塊に、夫の目の前という状況と絶頂の余韻で多少は快感を生むものの余裕があった)
(夫の目の前で四つん這いになる人妻の、豊かすぎる乳房をユサユサと揺らしながら得意気に腰を打ち付けるゴルザスがボソリと呟く)
(その呟きの意味に、ホワイトブレスだけが気がつく)
(秘穴の中の軟らかい肉の塊が少しずつ硬くなり秘肉を擦り始めている)
(秘肉を擦り快感を感じたペニスは少しずつ太く、長く秘穴の中で膨張し、確実に快感を与え始めていた)
【励みになる気遣いありがとうございます!】
【でも、長文ロール2つは負担かと思いますので、状況を見て、減らすべき時は減らしてみますね】
【ただ…その分内容を濃くしてしまいそうですが…】
【情けないくらい喘ぐという言葉にそそられて舌責めを延長してしまいました…】
【どこまで乱れるか楽しみにさせてもらいたいところですが、しつこく感じられるようでしたらカットしていただいて構いませんので…】
【これからいよいよ本番ですし、人妻としてもヒロインとしても辱しめさせてもらいますね】
- 82 :
- 置
- 83 :
- >>59
はあぁっ……ぅあ、お兄様のペニス……すご、い……っ!
(口付けていた唇を離すと呻くように言い、正彦と会話らしい会話を交わす余裕もない)
(抱きしめ直されるとこちらからも抱きしめ返し、結合部の密着感を味わうように腰を擦りつける)
はい……気持ちいい、です……お兄様のがお腹の中で熱く脈打っていて……
お兄様のが大きくて硬いから興奮してしまって……自然と締めつけてしまうんです……っ。
(自分の意志とは無関係に肉棒を締めつける膣壁に驚きながら、圧迫される快感に押されて言う)
お兄様のお体も逞しくて……抱かれていてとても心地いいです……っ。
もっと強く……んぁっ……抱きしめてください……私の体がぁ……壊れてしまうくらいに……。
はぁん……っは……そして……ください……お兄様の熱い白濁を……あっん……私の……中に……っ。
(だんだんと腰の動きを大きくして締めつけながら動かし、正彦のエキスを欲しておねだりをする)
んっ……あっ……はぁっ……い、い……すごく……いいです……っ!
お兄様のが……奥……当たって……ふぅあ……ノック……してくる……っ!
(しっとりと水気を含んだ桜色の髪を振りながら、正彦の背中に回した指の爪を立てる)
(もっと欲しいというように腰は淫らに揺れ、密着感にうっとりと目を閉じながら熱い息を漏らす)
はぁっ……はぁん……おに……さま……一緒に……一緒にイきま、しょう……っ……!
あぁん……ぁあ……おっぱいもぉ……ぅんっ……おマンコもぉ……全部……全部気持ちいいんです……っ!
お兄様のおチンポでぇ……イきたい……イっちゃいたいですぅ……!
(快感から普段は決して使わないような淫語を用い、前髪から覗く金の瞳で正彦の瞳をとろんと見つめて言う)
【遅くなって申し訳ありません! そろそろ〆の方向に持っていきますね】
- 84 :
- 置
- 85 :
- >>78
随分と可愛らしい声を上げるようになりましたねぇ…
あの凜とした貴女とは別人のようだ…
いや…本当に別人なのかもしれませんね?悪刀娘としての貴女と、本当の貴女は…
まぁ…どちらにせよ、私の手で新しい貴女に生まれ変わってもらいましょう…
剣を捨て、夫を捨て、快楽に縛られて私を愛する牝犬にね…
(快楽と理性の狭間で揺れ動き、悪刀娘と律子の境すらも崩れていく)
(気丈だった口調は女らしい弱さを隠しきれなくなり、また強がるように変わっていた)
(その不安定さにつけこんで自分への忠誠を植え付けようと企む)
あの悪刀娘の口からチンポだなんて下品な言葉が飛び出すとは…
それほどまで、私の精液が必要ですか…
それはご主人を救いたい心が欲しているのか、それとも焦らされて発情した体が欲しているのか…
どちらが強いか試してあげましょう
ほら…私の肉棒…いや、貴女の言葉を借りるならチンポを掴んで、自分で挿入しなさい
ご主人に良く見えるように脚を開いて、他人のチンポの感触を味わいながら、ゆっくりと…ね?
(快楽と使命の混じる目的に堕ちた悪刀娘をじわじわと苛みながら辱しめる)
(焦らされ抜いた体は疼きが止まらず、毒狼の吐息や声にすら甘い快感を覚える)
(それを知りながら決定的な快感を与えずに、乳房を獣毛で撫でたり、触手を乳房に押しつけたりして悪刀娘を追い詰めた)
(妖を斬るための手が、憎むべき妖の肉棒を愛しげに掴むと、腰を落として貫かれるのを焦がれて待つ)
(濡れて愛液を滴らせる陰部が肉棒に僅かに触れて期待に体が泡立った瞬間…時間が凍った)
こんな時に…誰です…?おや…このお嬢さんは…まさか貴女の娘?
これは傑作…また貴女を苦しめる種が増えましたねぇ…
初めましてお嬢さん…貴女もお母さんと一緒に楽しんでいきませんか?
(瀕の父の姿…見慣れない母そっくりの女が獣の化け物に跨がる姿…幼い少女には理解できない光景だった)
(娘の姿を目にして理性を取り戻した母が叫ぶ横で、化け物が口を開いた)
(言葉と共に吐き出された妖毒の煙は母の体を包み、やがて娘の体をも包む)
(思わず吸い込んだ直後に汚れを知らない幼い体の奥から響くような熱い疼きが襲い、未知の感覚が体を支配していく)
(至近距離で浴びた母は焦れた体を更に疼かせてしまう)
ご心配なく…娘さんにはご主人に使った毒は使いませんから…
ただの媚毒ですよ…運が悪ければ一生淫乱として過ごすくらいのね…
娘さんより貴女の心配をした方が良いのでは?
今の媚毒を至近距離で浴びましたし…その前から大量に私の体液を飲んでますからね
もう体は淫乱そのもの…欲しくて狂いそうでしょう?
ご主人だけでなく娘さんにも見てもらいながら、私を犯してみてはいかがです?
娘さんを直すためにも精液が必要なんでしょう?
(陰部と肉棒の先端がかすかに触れ合う中で悪刀娘は最後にして最強の母としての理性で葛藤する)
(しかし、娘を助けるという大義名分を与えられては覚悟は容易い)
(意を決して腰を沈めようとした瞬間、肉棒のほんの先端が陰部に僅かに沈む)
(開いた足の間を見れば、毒狼の手が肉棒の握り、それ以上入らないように邪魔をしていた)
(夫のため、娘のための覚悟ではなく、肉欲を引き出して溺れさせるための焦らしは今の悪刀娘には地獄のように効果的だった)
【ちょっと焦らしがくどくなったかな…最後の焦らしは無視して犯すくらいの勢いで挿入してもいいからね】
【じゃあ、首輪型のアイテムを考えてみるね】
【主の妖気を生気に変えて、主が生きている限りは不老不になるような感じで…】
【次レスまでに練っておくね】
- 86 :
- >>73
良く出たなぁ…ホワイトハートちゃんのオマンコ凄すぎ。
こんな身体になっちゃったけど、ホワイトハートちゃんとオマンコ出来て嬉しかったよ。
これでオジサンもまた暫く元気になれるからね。
(三度の膣内射精の間に、ホワイトハートの淫乱な身体はイッてない時は無いと思えるほど達し続けていた)
(純真な幼く無垢な心は面白いほどに快楽に染まり、その身体が淫ら過ぎたのがいけなかったのだろうか)
(感じやすい身体を無防備に邪な欲望に晒せばこうなる事は目に見えている)
(それが経験豊富なホワイトブレスと違ったホワイトハートの弱点だったのかもしれない)
(豚獣人は盛大にホワイトハートの全身に、濃い毒液を浴びせかけた)
(ホワイトハートの名にふさわしい、濃い白の毒液、付着すればそこを熱く疼かせ敏感にしてしまう危険な液)
(そんな危険な毒液は、既に三発も子宮に注がれ、日常生活に支障が出ない程度に調節されながらも確かな熱いマンコの疼きをこれからホワイトハートに与え続けるだろう)
(名残惜しそうにホワイトハートの肌を撫で回す豚獣人の手は、特に美巨乳をしっかり揉み回し)
(乳肉に、勃起乳首に丁寧に塗り込めながら、今後調教する時の下準備もしっかりの状態だ)
またしようね、オマンコ…
ホワイトハートちゃんが怪人と戦ってたらオジサン見に来るからね。
(それは、怪人との戦いが陵辱の約束という、ヒロインにとって忌むべき内容)
(しかしオマンコの快楽に抗えない身体にされたホワイトハートにとっては、ご褒美のためにさらに容赦無く敵怪人を屠る力になるかもしれない)
(醜い姿を醜い中年の姿に変えて帰る豚獣人、源はこの力を隣の早苗、心に使ってみようと心を新たにした)
- 87 :
- (そしてまた、あの激しい悪戯の夜が明けて、昇る太陽は心清き者にも悪しき者にも平等に光を届ける)
(源は今までに無い晴れ晴れとした表情で背伸びをする)
(彼は数年前にんだ両親の遺産と、それを使った株取引で自分が生活する最低限度の収入を得ている)
(なにより気ままな一人暮らし、何も気がねは要らないとやりたい放題だ)
(そんな彼の最近の興味の対象は隣の未亡人(と源は思ってる)とその娘だ)
ひひっ、今日もそろそろ心ちゃんの登校の時間だな。
庭の手入れのふりをして、声をかけにいかねば。
(元々、この母子、特に母の早苗をものにしたいと改造すら受け入れ)
(外見は酷いがセックスについては驚くべき能力を身に付け、早速組織にとって頭が痛い問題であるホワイトハートを籠絡したが)
(彼はその事を報告せず、単に改造された力を我が欲の為にだけ使っている現状である)
(朝のすがすがしい空気の中、そろそろ隣の美少女が学校に向かう時間だ、源は外に出て心を待つ)
お、来た来た…
今日も相変わらず可愛いなぁ、心ちゃん。
(ポニーテールが快濶そうなイメージを持つ心は、源にとって欲望の対象だった)
(まだ9歳のはずだが発育が良く、既に胸もオッパイと言えるほどに膨らんでいてスタイル抜群の心はお気に入りだった)
(ポニーテールと言えば、昨夜犯しまくったホワイトハートもそうだった、心が大きくなればあんな凄い美少女になるかもしれない)
(うきうきしながら、心に声をかけようとしたが、なんとなくいつもより表情の明るさが薄いような気がして)
おはよう、心ちゃん…
どうしたんだい?なんだか元気無いね?寝不足か調子悪いのかな?
(源はいつもしているように慣れ慣れしく声をかけ)
(ねっとりした声で挨拶をしながら心の身体に触れる、無防備でまだ性的な目覚めの無いスタイル抜群なロリータの心に、こうやって触れるのが毎朝の日課だ)
(甘ったるしい喘ぎ等が無いのが玉にきずだが、背中やお尻を撫で回せる機会は失いたくない)
(源は心の左隣に立って、右手で背中を撫でその手を下に降ろしながら、ぷりぷりの尻肉を揉み始める)
(その上で心の顔を覗きこみ、さも心配してるような顔で問いかけるのだった)
(この姿勢だと、服の胸元の膨らみもよく見える…)
【ではここから、日常の行為を少し絡めて行きましょう】
【最初なので少し短いですが、一応区切りの為に2つに分けてみました】
【ちょっと濃い目にいたずらしてみようかと思ってます、それが終わったらいよいよ軽く早苗にも迫ってみて】
【今回は幼いいかにも小学生の心に背徳的な事を教えてみようと思います】
【ここは軽めにして、また怪人とのプレイにしますが、その時やっていくうちに幼くなるホワイトハートを順々に犯していくというのはどうでしょう?】
- 88 :
- >>80
>>80
はぁぁ……嫌……違う……あなた、これは違うのぉ……
(久しぶりの絶頂快感に酔わせて貰える程、現状は甘くは無い。ゴルザスの舌使いに負けて、無様にイってしまった事実が、ホワイトブレスへと敗北感を募らせ)
(愛する夫と目が合えば、困惑している表情が容易に見てとれ、弱々しく首を振りながら、言い訳にもならない言葉を続けるだけ)
(絶望に打ちひしがれる夫婦とは別に、人妻ヒロインの身体は完全に発情させられ、敵に罵られて、何故かきゅんと子宮が疼いた気がした)
んああぁっ!も、もう、終わったでしょ……早く、降ろして……あひぃっ!あぁん、んぅふぅぅ!!
あっ!だ、ダメっ……そこは、初めてだから……あんぅ、ひうぅあぁんっ!!
み、見ないでっ……聞かないで、あなたぁ!!が、我慢が、出来ないぃ!!
んひいいぃいぃあぁ!!ごめんなさいっ!ごめんなさいぃぃ!!ひいうぅあぁっあぁ!!
(屈辱の敗北。認めたくはないのに、盛大に潮を噴いて、アレだけ無様な嬌声を上げてしまえば誤魔化すことは出来ない)
(仇敵への敗北感と、夫への罪悪感に涙を流しながらも、この恥辱のポーズと行為から解放されると思った)
(しかし、その考えは甘く、敗者への優しさ等微塵も無い。油断したホワイトブレスの膣内で、再び舌が暴れ出す)
(突然の行為の再開に声が抑えられず、動揺しながら必に止めるようにと言うが、無視して続けられる舌責めに盛大な喘ぎ声が響いた)
(一度絶頂を味わった身体は感度が十分に上がり、一度この快楽に敗北した身体は、もう嬌声を抑えることが出来ず)
(夫では届かなかった子宮口への重点的な責めによって、愛する夫の前で、快感を得ている証拠の甘い声が止まらない)
(身体を真面に動かせない夫に、眼を閉じることは出来るが、耳を塞ぐことは出来ない。困惑する頭が無理なことを懇願するが、夫は呆然と見続けていて)
(それが人妻ヒロインのマゾ心の火を更に激しいものとし、疼いていた身体は止まることは無く、何度も何度も潮を噴いてアクメを繰り返す)
んあああぁぁっあぁっ!!は、はあぁ……い、言わない、でぇ……
い、いくら、イカされても……私は、屈したりは、しないわ……だ、大丈夫、あなた……絶対に、最後には、正義が勝つから……
……あ、当たり前じゃない……あなたよりも、全然……ひああぁっ……!
(何度この舌だけでイカされてしまっただろうか。愛する夫への罪悪感と背徳感で一杯の人妻ヒロインは、ただただゴルザスの舌からの快感に悶えることしか出来ず)
(ガクガクと身体を震わせながら、その確かな事実を突きつけられてしまえば、弱々しい言葉しか出ない)
(だが心までは屈してはいない。その証拠に、この賭けには敗北したが、絶対に最後には逆転してみせるという決意があり)
(こんな無様な姿を見せてしまったというのに、まだ信頼してくれる夫の事がが力になる。この愛がある限り、絶対に諦めはしないと、守護聖女の心に正義の炎が灯る)
(ただ、無意識の内に絡めていた指。逃げ場を求めて彷徨っていた指が、ゴルザスの指に絡めていたことに気付けずにいて)
(ズルズルと引き抜かれていく舌を愛おしそうに締め付けながらも、それだけで軽い絶頂を迎えて、ぴゅっと潮を噴いてしまった)
あ、あぁぁ……ごめんなさい……あなた……でも、大丈夫、だから……
ぁ……あ、あんな小さいので……逃げたりは、しないわ……
(愛を誓い合った夫婦は、互いに立ち上がることも出来ないまま倒れ伏していた)
(憎き敵の舌でイカされた事実に、夫に謝りながらも、もう負けないという力強い瞳で安心させる)
(ゴルザスの淫らな言葉がドクンと身体を熱くさせることに戸惑いながらも、ふと振り向けば、そこには仇敵の肉棒が見えた)
(その巨体に見合わない、まるで子供のモノように思える肉棒に、ホワイトブレスは安堵する)
(夫のそれよりも小さい肉棒……あんなものに犯されたとしても、身体が覚えることなどあり得ない)
- 89 :
- くぅっ……わ、わかったわ……あなた、安心しててね……
こんなので、絶対にイったりはしないから……んっ……
(短小の肉棒を見て安堵はしたが、四つん這いの獣ポーズを強要されれば、流石に屈辱に眉を顰める)
(しかも、このポーズで夫を目の前にするという好意が、被虐心に火を灯し、身体が熱く疼くのだ)
(それでも、こんな小さな肉棒に感じることは無い。膣に押し付けられる感触は、小さく、そして柔らかい)
(少しずつ埋没していく感触はわかるが、舌責めに比べれば大したことは無い。僅かに声が漏れるが、それだけ)
(完全に挿入されたとしても、これで絶頂は無いという確信が持てた)
……ふぅ……んっ……ゴルザス、あなたの小さいのでは……感じたり、しないわ……
んんぅっ……な、何を言って……あぁぁっ……ど、どうして、中で……大きく、なってぇ……
あんっ……あぁ、んんんぅ……う、嘘……あひぃっ……!!
(ゴルザスがどれだけ得意気に何かを言ったとしても、こんな小さい肉棒では、むしろホワイトブレスに余裕が生まれていた)
(愛する夫にだけ誓った身体ではあるが、こうなってしまえば挿入されることは諦めるしかない。だが、その分の屈辱や恥辱は、絶対に返すと心に誓った)
(パンパン!と、激しく腰を叩く音だけが耳に響き、コスチュームの胸の部分を破り捨てられた為に乳房は露出し、ゆっさゆっさと激しく弾む様子が夫の目に見えるだろう)
(ゴルザスの呟きの直後に、膣内から感じる肉棒に変化が出た。異物感しかない小さな怪人チンポが、ゆっくりと膣壁を擦るようになっていき、段々と奥まで進んでいく)
(想定外の事態が、油断していた人妻ヒロインを再び快楽の悪夢へと引きずりこみ始めて、安堵していた夫の前で、情けなく喘いでしまった)
【大丈夫ですよ。忙しい時は少し返すのが長くなってしまいそうですけど……】
【それでも、今のままでも十分に満足しています。濃い内容というのも気になりますけどね】
【一応は今はこんな感じで、豚獣人さんのを見て頂ければわかると思いますけど、肉棒で完全に堕ちてしまえば、アレだけ無様に喘ぐと思ってください】
【愛するあの人の前で、今はまだ堕ちる訳にもいきませんので、これから巨大になる肉棒で、私の身体に覚え込ませてしまってください】
- 90 :
- >>86
あ、あへぇ……はぁ、はあぁぁ……
んはぁぁ……ち、ちんぽ汁ぅ……たくさんかけられへぇ……イっひゃうぅぅ……
はひぃっ……!お、おっぱい……ちんぽミルクだらへの、おっぱい、気持ちいいぃ……
ひぅん!ひゃひっ……ち、乳首、もっとぉ……たくひゃん、ごしごししへぇ……
(淫らにイキ続けたホワイトハートの意識は、その名前の通りに真っ白になってしまい、残るのは快楽を欲する本能のみ)
(情けなく口を半開きにし、涎を垂らしたままアヘ顔を晒す身体に、どろっとした大量の白濁シャワーが降りかけられた)
(たったそれだけの行為であるのに、白き変態ヒロインはビクビクと身体を震わせてアクメをしてしまう)
(初めての行為の数々の快感をその身に刻み付けられた幼きヒロインは、もう戻ることは出来ないだろう)
(身体の中も外も完全に毒液で犯し尽くされてしまえば、幼いながらに身体を疼かせてしまうに違いない)
(ザーメンだらけの乳肉が、毒精液を塗り込まれながら揉まれて、先端の勃起乳首も丹念にグニグニと押し潰されていく)
は、はひぃ……まひゃ、おまんこしゅるぅ……
(白濁した意識の中でする約束。それはしてはいけない、堕落の約束)
(だがもう逃れられないのだ。ここまで快楽に染め上げられてしまえば、幼い精神は受け入れるしかない)
(傍から見れば、美少女ヒロインのホワイトハートが怪人に敗北して犯し尽くされた光景)
(もし豚獣人が、自らの欲望に忠実でなければ、このまま悪の組織に連れ去られ、数々の調教凌辱を施されたことだろう)
(早苗に怪しまれながらも、怪人と戦ってきたという言い訳で難を逃れた心)
(あれだけの調教をされて普段通りの生活が出来る訳も無く、所々ぼーっとする部分があり、何度か早苗に指摘されてしまう)
(疲れただけだという単純な理由で嘘を吐いたが、怪人と戦ってきたというのなら納得はいく)
(早苗も僅かにまだ怪しんではいないが、一応納得はした)
(そのままベッドに入った心の身体は、普段感じない筈の、秘所の疼きを訴えて、中々眠れずに朝を迎えて)
いってきま〜す!今日はすぐに帰るからねっ!!
(白いワンピースに身を包み、赤いランドセルを背負った心が、早苗に見送られて家を出た)
(今は元の9歳児。普段通りの小学生ではあるが、その身体はしっかりと発達し、傍目にも乳房の膨らみがよくわかる)
(下着をつけていない為に、走ればふるふると揺れるのが、男達の目を楽しませるのだろう。早苗にはしろと言われていたのだが、窮屈だからと、心はつけてはいなかった)
(いつもと変わらない笑顔。だが、早苗の姿が玄関から消えると、僅かに陰りが覗きはじめる)
- 91 :
- はぁ……昨日、たくさんいろんなことしちゃったけど、アレでよかったのかなぁ……
それに、身体が熱くなっちゃって……どうしたらいいかわからなくて、眠れなかったし……
あ、おはようございます!んぅ……ひゃっ!う、うん……ちょっと、眠れなくて……んんぅ……んぁっ……!
(気が付けば豚獣人の姿は無く、残るのはその身体に刻まれた快感だけ)
(本当に助けられたのかという不安はあったが、何かいけないことをしたのではという不安が、落ち着いた精神に渦巻きはじめる)
(身体の疼きを抑えるやり方がわからず、自ら乳房を弄ったりはしたが、幼い故に鎮めることが出来ず、むしろ更に疼いてしまった始末)
(もやもやした気持ちのまま歩いていると、すぐ横に住んでいる徳丸源が姿を見せた。学校へと行く時に必ず挨拶してくれるおじさん)
(無垢な幼女にとってはそういう印象であり、別段嫌な印象は無い。いつも通りの笑顔で元気に挨拶しつつ足を進める)
(横についた源が、手を伸ばして触れてくる。これもいつもの事。小学生同士でもスキンシップは多々ある為に、気にすることも無かったのだが、今日は違った)
(背中を撫でられた際に感じるくすぐったさの直後、スカートに包まれた尻肉が源の掌に収まりぐにぐにと揉まれ出す)
(知らない相手に尻肉を揉まれれば流石に声を出そうものだが、今まで何度も源と会話を繰り返し、信頼感を持った心はしなかった)
(だがその代わりに出たのは、快感を得ている証拠の甘い声。昨日から感度が抜群に上がった淫乱な身体は、源の手で揉まれることに反応し、快感を訴える)
【濃い目のいたずらにちょっと期待してしまいますね。快感は知ったもののやっぱりまだまだ性的な知識は無いので、色々してしまってください】
【いいですね。他の怪人と戦って聖気の消耗したホワイトハートを調教して、途中で身体が幼くなっていって】
【最後には正体に気付くことになって、そのまま……という感じですね】
- 92 :
- >>85
私がオマ…えを快楽で愛して、夫や使命を…捨てる、牝犬に…?
そんな事、出来る訳は…無いっ…
(途切れ途切れに毒狼の言葉に反論するが、既に身体は媚毒と多腕と触手の攻めに堕ちていて、
精神も陥落寸前で、言葉と理性の裏では肉欲がその状況になった様を妄想していて)
だから…あの人を…助ける為…あぁ、そうだ、オマエの言う通りにする…だから、なか(膣内)で
出してくれ…
(夫の救命の為、今まではそれが唯一の目的であったが、身体の奥から湧き上がる性的欲求は、それと
並び追い越そうとしていて)
んっ…はぁ…
な、名月っ…!! どうしてココに…来ちゃダメっ、逃げ…見ないでっ!
(妻や退魔剣士としての夫婦愛、使命感と人外の快楽を欲する牝の性欲の混在した意識の中、自ら腰を
毒狼の肉棒へ下ろし濡れそぼった膣口へ挿入しようとした瞬間、ドアを開ける音に続き聞こえて来た声の主を
見て、体を止める悪刀娘の意識は母親、二代律子へ戻り、避難を促して)
ゴホ、ゴホッ… あぁ、はあぁんっ…!!
(大量の妖気と媚毒を浴びた為、ほとんど浄化能力を失っていた保魂珠の護りを受ける事が出来ず、発情と疼きは
更に増し、母性愛と理性を突き崩そうとして)
あ、あぁ…アナタ、名月、見てちょうだい、今、私は昔、倒した妖怪のチンポをもう濡れたマンコに挿しようとしてるの、
でも…これは、ふ…二人を助けるた…為…?
(夫と娘に自分の淫らな様子を報告しながら、再び降ろそうとした腰が止まり、その原因が毒狼の妨害だと気付いた悪刀娘と律子の
意識中で「何か」が弾け、その下から「別な物」が露わになり)
お願いっ、もう止めてぇ…ガマン出来ないの…オマ、貴男、いいえ、毒狼様の夫よりも立派な獣チンポを…私、悪刀娘、
それとも律子って言えばいい…の洪水マンコにブチこんでお腹の中、ザーメンで一杯にして欲しいのっ、お願いです…
(甘くねっとりとした口調と声色、紅潮した頬と潤んだ瞳、上気した身体、それ等の全てが、その場に居合わせた者が
見聞きした事の無い物で)
り…律子…っ
ごほっ、ごほ…うぅっ、あぁ…体が変に…?熱いよっ、お父さん、お母さんっ、助けてぇっ!!
(その傍らで豹変した妻と母親の言動にショックを受ける父親と助けを求める娘)
(しかし、二人の声は悪刀娘、いや、律子の耳には届かなくなっていて)
【やっと堕ちましたので、例の首輪を付けさせて保魂珠を捨てさせて、家族へ報告させながら膣を越して
子宮内で射精してイカせて、無垢狼を妊娠、出産させて姉弟で初顔合わせしてから、二人を延遅性の抗体で
治療しながら律子と無垢狼を連れて行く形で、一区切りして】
【首輪ですが、何かを変換して作る(毒狼の触手か悪刀娘の帯、辺りで)様に出来ないでしょうか?】
【ハッピールートで無月に変身アイテムや霊弾銃などを、市販のアクセサリーや玩具の銃から変換させたいので、
(本来は無くても良いが姉に合わせる為、とかで)】
- 93 :
- >>90
おはよう、心ちゃん。
いつも元気でオジサンに元気をくれる心ちゃんが、元気無さそうだと気になるなぁ。
眠れない?そりゃいけないなぁ…
昨日は何時に寝たのかな?
(白いワンピースは純真な心に良く似合っている、心の普段着は色々あるがこのワンピースは特にお気に入りだ)
(良い物が見れたと、スケベな源はいつものように声をかける)
(言っては何だが、源の顔は非常に卑猥で欲望が滲み出ているので普通の少女なら忌避してしまいかねない)
(が、純粋で、優しく元気な心は変わらず接してくれ、しかも淫らな手の悪戯もなんとも思わないので、毎朝こうしてしまうのだ)
(ランドセルをしょった心、その肩に手を置き、何気ない風を装って細い腕をさわさわと撫で下ろし)
(背中に密着したランドセルと、背中の合わせ目を優しく撫でながら、お尻を軽く撫でる)
(それがいつものコースだったのだが、源にとっても夕べのホワイトハートとの濃厚な絡みがまだ記憶に新しかったのか)
(さっと撫でるだけでなく、普通に揉み込んでしまった)
(これはやりすぎたっ!と内心焦ってしまったとき、心の小さな唇から漏れたのは…)
(まだ初潮も来ていない幼女が漏らすとは思えない程の、熱く濡れた喘ぎだった)
ごくり……
どうして眠れなくなったのかい?
それが分からないと、今夜も眠れなくなっちゃうかもしれないよ。
オジサンに教えてご覧よ、ん?
(閑静な住宅街、この通りには幼い子供が居る家庭は少なく、人通りも殆ど無い)
(一応周りを見回し、そして白守家の玄関もしっかり閉まって、窓もレースのカーテンが引かれているのを確認しながら…)
(源はさらにしっかりと、心の尻肉を手の中で転がすように揉みたてる)
(手の中に感じるのは弾むような手触りと、柔らかな女肉の柔らかさ)
(今まで不埒な事をしてきた中で、初めての明らかな性的反応に、源は興奮しいつもはすぐに心を解放するというのに、手を尻から離さず)
(ねっとりと眠れなかった理由を問いかけながら、その手をスカートの中に入れて)
(パンツの上から心の幼くも発育した尻肉を蕩けさせるように芯から揉み解していく)
お尻、気持ち良いのかな?
だったら、こういうのとか、こういうのはどうだろ?
(存分に幼い尻肉を堪能した手がそっと指を谷間に食い込ませ、そのまま指を下に滑らせると)
(脚の間、そうオマンコをそっと形に沿って刺激するように前後に蠢かせる)
(昨日のホワイトハートへの陵辱成功体験が、源の大胆さを助長しているのか)
(幼いはずの心のオマンコ筋をくっきり表すようにパンツを食い込ませ)
(そしてノーブラの胸をも手の中で揉み始める…)
(ゆっくりと左手で左の胸を包み込みながら、ずっと触りたくても我慢していた幼い膨らみを卑猥に揉み)
(時計回りに円運動をさせながら源の手が再び疼く心の身体に、性欲という早すぎる感覚を蘇らせる)
(もはやスキンシップの言い訳が立たない程に、9歳の幼女の身体を悪戯する源)
(その行動はどこまでもエスカレートしていく)
【道路で一度イカせ、放課後に家に連れ込もうかと思います】
【一応そこでは挿入まではせず、ホワイトハートの段々幼くなってくる身体を犯しながら、とうとう9歳の身体を…と】
【その後はホワイトハートの姿で楽しんだり、心の姿で楽しんだり、変態調教も始め】
【いよいよ早苗にも……、交互に変態調教し、早苗を快楽で寝取り、親子丼をして、同時孕ませして…色々夢と希望は尽きないですね】
- 94 :
- 置
- 95 :
- >>92
お嬢さん…いや…名月ちゃん?
体が熱くておかしくなりそうでしょう?
その感覚に身を委ねてごらんなさい…そうすればお母さんのように気持ち良くなれますよ…
ほら…お母さんはとっても気持ち良さそうでしょう?
(最後に残る理性も執拗な焦らしの前に蕩けて崩れた)
(それでも夫や娘のため、と口にした唇を塞いで口の中を長い舌と媚毒で汚す)
(焦らされ疼く肉体と敵に屈しようとする心に蕩け始めた悪刀娘の姿を娘に見せつけた)
(無垢な体を襲う未知の快感を本能的に鎮めようとする娘には今の母は別人のように淫らで妖しく、穢れて見えた)
かつて私を封じた悪刀娘…妖に恐れられた悪刀娘…
強く美しく気高い悪刀娘…
あの悪刀娘が惨めに淫らに私の肉棒を欲しがってよがりくるっている!
なんという無様な姿…なんという淫らな姿…
もう我慢できません…貴女の人妻マンコに…私の獣チンポを入れなさい!
夫と娘の前で憎い敵のチンポを貪り、味わい、溺れるのです!
(我慢の限界に達したのは悪刀娘だけではない…)
(憎い仇の信じられない恥態に興奮した毒狼もまた肉棒をたぎらせていた)
(肉棒を包むように掴んで隠した手は悪刀娘の垂れ流した愛液によりベトベトに濡れていた)
(悪刀娘の挿入を阻んでいた手が愛液で滑るように取り払われると、悪刀娘の体が沈み込んでいく)
(夫とはあまりに違う太く長くゴツゴツとした形の獣の肉棒が少しずつ人妻が奴隷に堕ちた証を刻んでいく)
どうですか?私のチンポは…触れ合う粘膜から妖力が染み込んでいくでしょう?
貴女の体は私のチンポの快感と妖力を刻まれて私の物に堕ちていくのです…
ほら…ご主人に教えてあげなさい…
最愛のご主人以外のチンポの良さを…
名月ちゃんに教えてあげなさい…
母親であることを捨てて味わう快楽の味を…
もしまだ、貴女が2人のために私に抱かれているつもりなら…私の精液を浄化するのが狙いなら…
貴女の絶頂が運命の境目になることをお忘れなく…
貴女が絶頂する前に私が射精すれば精液は浄化されます
しかし、貴女が絶頂した後に私が射精したら…貴女の霊力は妖力に押し潰されて私の子を孕むでしょう…
さあ…最後の勝負ですよ…悪刀娘…
(ゆっくりと肉棒を飲み込んでいく悪刀娘を見せつけながら、悪刀娘自身に自分を辱しめるように命じる)
(悪刀娘の体に残った霊力は必に妖気に抵抗するが、快楽は消せず、毒されていく)
(最後の霊力が集まった部分…子宮が妖力に屈した時、悪刀娘は完全に毒狼に屈してしまうだろう)
(すでにようやく味わう肉棒の快楽を貪る悪刀娘に勝ち目はない…それでも霊力と家族への愛が絶頂を拒んでいた)
(疼き狂う肉体には絶頂へのブレーキが忌々しいほどの枷となっているだろう…)
【エロイ堕ちっぷりで興奮させてもらったよ】
【こっちのレスで急降下で堕ちさせるのも迷ったから、ここからの堕ち方は任せるよ】
【絶頂に耐えようとして少しずつ堕ちるのも、絶頂を欲しがって転がり堕ちるのも気の向くままに…】
【絶頂したら何度も絶頂させながら孕ませるからね】
【区切りまでの流れは了解したよ】
【首輪は封印に使った鏡の破片と触手、悪刀娘の帯で作ろうか】
【保魂珠を捨てさせて変わりに着ける形で…】
【無月のアイテムも勿論歓迎だよ】
- 96 :
- >>93
えっと、余り時計見てなかったけど……んぅっ……た、多分、1時……ひぅっ……く、くらい……
(この周辺には共に学校に行く友人はおらず、少し離れた場所にある、土地開発の進む住宅街の方に集中していた)
(その為、朝に必ず出会う源のことはよく記憶に残っていて、一言二言交わすことが日課でもあった)
(実際の所は、源は話すだけでなく、平静を装って、自らの欲望を満たす為に幼い肌や尻へと悪戯をしていたのだが、心は気付けずにいて)
(いや、意識していなかっただけで触られること自体に反応をせずにいたのだが、今日は違った)
(本来ならば早くとも夜9時に就寝する筈だったのが、日を跨いでのこととなり、普段以上の眠気と、疼く身体)
(それらが心の身体のコントロールを乱し、尻肉をぎゅむぅっと揉み捏ねる手の動きに簡単に反応し、甘い声を漏らした)
(9歳の小学生が出してはいけない。性の快感を得た時に発する喘ぎは、凌辱者にしっかりと聞こえてしまって)
ひぅんっ……ん、きゃぅっ……お、おじさん、お尻……んんっ!!
そ、それは……あぅんっ……はぁ、んっ……身体が、ぽかぽか……熱く、なっちゃって……
ずっと、変な、気持ちで……きゃっ!す、スカートのなかぁ……ん、ふぅ、ひゃぁん!!
(9歳の小さな尻肉は、源の手にしっかりと納まり、変身時以上の快感となって幼い身体に響く)
(昨夜の快感を呼び起こされていくことに、本能的な不安を感じとった心が、尻肉を貪る変態に言葉をかけようとしたが、それも甘い喘ぎに変わった)
(止めさせようと思えば、もっと大きくはっきりと言えばいい。だが、身体が求めている。この疼きを鎮めて欲しいと、もっと淫乱な尻肉を捏ね回して欲しいと)
(幼いながらに貪欲なまでに性の快感に目覚めた幼女は、止める言葉を紡ぐことは出来なかった)
(反対に、問われるがままに、自らの身体の異変を正直に訴えてしまうのは、もっとして欲しいという願望からか)
(流石にホワイトハートであることや、怪人に滅茶苦茶にされたことは言えなかったが、どういう状態なのかは、源からすれば理解出来るだろう)
(スカートの内部に手を突っ込まれ、可愛らしいクマのプリント入ったパンツの上から、ぐにぐにと揉み解されていく)
(身体の芯から蕩けていくような快感によって、心は身体の制御が効かずにいて、段々と喘ぎが大きくなって)
ひうぅん!そ、そこ、お尻の穴ぁ……あぅぅっ!お、おまんこ、だめぇ……!
ひゃひっ、きゃん!お、おまんこに、パンツ……きゅって、なっちゃうぅ……!
あっ……おっぱいも、一緒はだめなのぉ……きゃふっ……おまんこ汁……とろとろしちゃうぅ……あひぅっ!
(まだ幼い尻肉がしっかりと揉み解されたかと思えば、今度は尻の谷間に指が這い、尻穴を擽ったかと思えば、幼い割れ目へと向かっていき)
(昨夜散々調教された淫乱な秘裂が、ずりずりと擦られる度に鋭い快感を齎して、無毛の割れ目に下着が食い込んでいく)
(そして、まるで源の指の動きに合わせるかのように、淫らに腰を動かし始めて、この年齢の少女が知る筈の無い単語を口走りながら、更なる快感を得ようとしていた)
(それだけでも精一杯であるというのに、ブラジャーの無い、幼いながらも十分に実った膨らみが掴まれ、揉まれ始める)
(赤いランドセルを背負った幼女は、腰を淫らに揺らしながら、ポニーテールを跳ねさせ、甘い声を漏らし続けて)
(とうとう、快楽の波に逆らえなくなった身体から、愛液が分泌され、下着を濡らして、源の指に湿り気を感じさせる)
【はい。もう連日の調教で、心を身も心も淫らなあなたの変態肉奴隷に仕立て上げてしまってください】
【ホワイトハート時は挿入ありで、心の時は悪戯で。最終的に正体を知って、そのまま9歳の身体を頂く訳ですね】
【変態調教はとても楽しみです。どこまでされてしまうのか……考えただけでもゾクゾクしてしまいそうで】
【それと、少しお願いなのですが……私もその、変態的な趣味で……いずれは尻叩きをして頂きたいのですが、いいでしょうか?】
【調教の一環として、私達二人のお尻を並べて好きに叩いてマゾ心を刺激して欲しいのですけど……排泄調教等が好きならと思いましたが、どうでしょう?】
【無理そうなら大丈夫ですので、気にせずに進めてしまってください】
- 97 :
- >>83
初めてなのに、こんなに感じて腰も動かすなんて、なんていやらしいのかな? レイは…
でも、とても可愛くて素晴らしいよ。
(しっかり抱きしめたレイの体…柔らかくて肌はきめ細かくスベスベで……それでいて、弱いわけで無くとても元気である)
レイ…レイ…抱き心地も、レイの中も……とても素晴らしくて、どうしても、腰が動いてしまう…
初めてなのに、こんなに激しくしたら、本当に壊してしまいそうだ!
でも、こんなに感じているから、壊れるんじゃなくて、逆に生気を吸われてしまうかな?
簡単に吸い尽くされないぐらい、とても興奮しているよ…
女になって、男を誘うような色香が出てきたね。 上気した顔もとても可愛いよ。
(背中に食い込む爪…興奮している様を良く表したその軽い痛みに、興奮は更に高まり、動きが激しくなる)
(お湯の中で交わっているが、交わり激しくピストンする際のじゅぷじゅぷという音が聞こえてくるようだった)
中に…レイは、自分の中に私の精が欲しいのか? たっぷり注ぎ込んでやるよ。 可愛いレイ。
イクんなら、一緒に…一緒にだよ……
(興奮した顔を隠そうともせず、レイの顔をやさしく見つめながら………軽く顔がゆがんだと思いきや、レイの中に熱い精液が放たれはじめる)
(最初に熱い一発目が…その後もドクンドクンと更に放たれ…注ぎ込まれていく)
【こちらも遅れました。 もう何回かで〆ですね】
- 98 :
- >>89
さすがは人妻…旦那以外のチンポはお気に召さないか?
小さいチンポで悪かったな…なにせ、まだ半勃ちにもなってないからな…
お前のグチュグチュに蕩けた人妻マンコでビンビンに勃たたせてもらうぜ?
うぅ…本当に気持ちいい
マンコだ…どんどん勃起していくぞ…
(挿入された当初は屈辱を感じながらも強気だったホワイトブレス)
(夫を気遣い、ゴルザスの男の自信を砕くように侮辱していた)
(ゴルザスにはその余裕すらも想定内で、その先に待つ驚愕の顔を待ち望んでいた)
(小さく軟らかかったペニスは今や夫と同じか、それ以上まで膨らみ、ホワイトブレスの秘穴を満たしている)
(無意識に絡みつき、締め付ける秘肉を味わうようにゆっくりと抜き差しを繰り返されると、油断した分、快感が襲いかかった)
(快感から逃げようとうねる腰を大きな手が掴むと、腰がうねった分だけペニスに秘肉を抉られて快感が自分に返っていく)
なぁ…正義の人妻ヒロインさんよぉ…
正義は最後に勝つ!とか言ってたし、逆転のチャンスを狙ってたよな?
そんな奴がチンポに油断した隙に逆転される気分はどうよ?
俺のチンポで感じたりしないんだよな?絶対イッたりしないんだよな?
正義のヒロインなんだから、約束してくれよ?
(秘肉にみっちり包まれたペニスはその快感を糧に更に膨張を続けていた)
(すでに夫のペニスなど比較にならないくらいに大きくなり、締め付ける秘穴を逆に押し広げはじめていた)
(ペニスの先は子宮口にゴツンとぶつかるとグイグイと押し、ペニスの表面は太い血管が浮かび上がって秘肉の溝にめり込む)
(ホワイトブレスの言葉を後悔させるように逆手に取ると、ゆっくりと腰を動かし、今までと比にならない快感を与えた)
(正義のヒロインとして夫に誓い、敵を否定した手前、簡単に屈することは許されない…ホワイトブレスの誇りをも砕こうとしていた)
どうした!?膝をガクガクさせて…感じて立ってられないのか?
違うよなぁ?俺のチンポで感じるはずないよな?
今、お前のムチムチのマン肉がキュンキュン締め付けてくるのも感じてるからじゃないよな?
チンポがマンコを擦るたびにヌルヌルのマン汁が増えてるのも…
子宮口の肉を叩くたびにビクンビクン痙攣するのも…
旦那の前で犯されてるのに、お前の吐息が甘くなってるのも…全部感じてない証拠だよな?
(ゴルザスのペニスはホワイトブレスの秘穴の中で凄まじい存在感を誇っていた)
(秘穴の奥まで完全に届き、一分の隙もないくらいにミッチリと埋めつくし、秘肉の温度よりも熱い)
(ペニスがかすかに震えるだけで触れた部分全てに響き、血管が脈拍するだけで子宮まで震動が伝播する)
(ゆっくりと大きく引き抜かれるだけで、秘肉はペニスの幹を覆う血管にゴリゴリと擦られ、巨大な塊の逆流に掻き回される)
(引き抜かれた分の喪失感と解放感に秘肉が収縮しようとすると、再びペニスが押し入り、子宮口を押し上げるくらいに圧迫する)
(負けないことを誓った夫を目の前に、膝が崩れそうになっても腰を掴むゴルザスの手がそれを許さない)
(ホワイトブレスの腰を掴み、体を揺すって抜き差しを繰り返す様は性玩具として使われているようだった)
(憎い敵に体を使われる屈辱、望まない快感に耐える屈辱、夫の前で罵られながら犯される屈辱…)
(それらはホワイトブレスの中で目覚め始めたマゾの血を沸き立たせていく)
- 99 :
- それにしてもたまんねぇマンコだ…これだけデカくなっても、まだ拡がって締め付けてやがる!
普通の女は裂けちまうか、弛みきってガバガバになって二度と使えなくなるが、お前はやっぱり違うな!
俺のチンポを貪欲に呑み込んで、その上、普通の女ならイキ狂って壊れる快感にも耐えてやがる!
お前…相当な淫乱だな!旦那じゃ、本当のお前を満足させられないだろうぜ!
(ゴルザスのペニスはホワイトブレスの秘穴を限界まで押し広げるほどに膨張していた)
(絶えず与えられる快感のせいか、ホワイトブレス自身のマゾの素質のせいか、苦痛はなかった)
(夫の位置からでは、妻を犯すペニスがどれだけ凶悪かは分からない)
(ただ、小さい状態のイメージと、今の妻のただならぬ様子のギャップに驚いていた)
(腰を掴んだホワイトブレスを前後に揺すり、突くタイミングだけ腰を打ち出しながら、子宮を揺さぶり、秘肉を掻き回す)
(繰り返されるうちにホワイトブレスの秘肉は恐ろしいペニスに馴染んでいく)
本当は旦那の前で壊してやるつもりだったが、気に入った…
お前…さっき旦那と絶対にイカないと約束したよな?
その約束を守ってみろよ!
俺のチンポを覚えちまったその体に、旦那を裏切る快感を教えてやるからよ!
(ホワイトブレスの夫への愛を高まらせた瞬間、その愛を利用した辱しめが始まる)
(それまで緩やかだった突き上げが、急激に加速した)
(ゴルザス自身が腰を動かし、巨体をぶつけるように子宮を打ち抜くような重い一撃を繰り返す)
(腰を掴んだ手は放され、片手は揺れてぶつかり合う乳房に延びる)
(下から伸びた長い手は暴れる乳房の頂点、乳首を親指と中指で捉え、乳房にめりこむように押し込んだ)
(その結果、乳房が揺れるたびに押し込まれた乳首がグリグリとこねられ、逃げ場のない快感が続く)
(更には残る手で揺れる白い尻を平手で叩き、手形を残していく)
(大きな手が尻を叩くたび、秘肉はざわめき、収縮してペニスを喜ばせ、更なる平手を待つようだった)
(崩れかけた膝は自分を支えることはできなかったが、それでもホワイトブレスは倒れなかった…いや、できなかった)
(秘穴を占拠するペニスの雁首が秘穴の中で釣り針の反しのように広がり、ホワイトブレス自身の締め付けと相まって体を支えていた)
(その分の負担は秘肉を掻き回し、ホワイトブレス自身に強い快感となって響いていく)
(ホワイトブレスの心は夫以上の快感に押し潰されそうになり、体は確実にゴルザスに馴染み覚え始めていた)
【忙しい時だけでなく、急かすつもりはありませんから、無理はなさらないでくださいね】
【今回はちょっと濃いのを意識してみましたがいかがでしょうか?】
【もう少し描写を濃くできたら…と反省してます】
【いよいよ本気で堕としにかかりました】
【ちょっと乱暴になりましたが、大丈夫でしたか?】
【お好み次第でもっと大きくしたり、もっと異形化させたり、もっとハードに責めたりしますので、ご希望があればお聞かせください】
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