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母子相姦小説 その7


1 :11/08/21 〜 最終レス :12/02/08
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
前スレ
母子相姦小説 その6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1267594159/

2 :
過去スレ
母子相姦小説 その5
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1211431172/
母子相姦小説 その4
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1176160634/
母子相姦小説 その3
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1140274957/
lt;lt;lt;母子相姦 小説 その2gt;gt;gt;
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1065086257/
<<<母子相姦 小説>>>
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1015086374/

3 :
>>1おつ

4 :
        /⌒ヽ⌒ヽ
               Y
            八  ヽ
     (   __//. ヽ,, ,)
      丶1    八.  !/
       ζ,    八.  j
        i    丿 、 j
        |     八   |
        | !    i 、 |
       | i し " i   '|
      |ノ (   i    i|
      ( '~ヽ   !  ‖
        │     i   ‖
      |      !   ||
      |    │    |
      |       |    | |
     |       |   | |
     |        !    | |
    |           | ‖
   /   ●     ●  ヾ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  /         ∀      ヽ   <       >>1
                      \__________

5 :
>>1 おつ
あと15回分  今夜中に完結させる
連投規制は時間が来れば回復するが昨日はソファで仮眠したら朝になってた
さあ今夜も始めるぜ!

6 :
「?! だけど、ママは今、僕が望めば言ってたじゃない・・」ディビーは抗議した。
アリスは笑ってこう言った。「違うのよ、かわいい人、私が首を振った意味はね・・あなたがするんじゃなくてね、今度は私がする番でって事よ!」
その言葉を言い終わる前に彼女は行動を起こした。彼女は腰を上げ、ベッドの上を膝で這ってくると、ディビーの腰を跨いで馬乗りになり、
彼女自身をできるだけ高い位置に保つようにして彼女は起立してズキズキと脈を打っている彼の陰茎の上に彼女のオマンコをかろうじて持ってくることができた。
彼女は真下に手を伸ばし、彼の男根を片手で固定するとゆっくりと彼女の体を下げて、
その亀頭の巨大な丸い肉塊をグネグネと蠢きながら、物欲しげに左右に開いている彼女のドドメ色の陰唇の間に浅く挟みこんだ。
プックリと盛り上がり口を尖らせるように外に突き出ている彼女のオマンコの外陰唇の襞を、彼女は器用に腰を使って、
彼の男根の裏筋の辺りを上へ下へ何度も、そこをこすり付けながら往復させて、
彼女の硬くしこったクリトリスの上に来た時には、先走りの液体を出してる彼の亀頭の一つ目小僧の中に
なんと彼女の勃起したクリトリスを突きたてるように全部を突っ込んでみたり、
何もせず、そのまま通り過ぎて彼女のたっぷり濡れて、だらだらとその口から愛液を滴らせながら、
ポッカリ開いている洞窟の入り口の間で彼の亀頭の先端で探ったりして彼のコックをぞんぶんに弄んだ。
そうしながら彼女は彼の顔を見ながら、その都度に彼が見せる喜びの表情を覗きこみ
その動きで、ますます彼をからかって、もてあそんでいるかのように腰をクイクイと動かしていた。

7 :
彼があまりの快感に顔をしかめて、思わず下から彼の腰を彼女の方へ突き出した時、彼女が笑った。
そして、それらを、これ以上は、上に割り込ませないように巧みに細かい逃げるような腰使いで、上に割り込ませないようにしながらも、
いっときも彼から離れずにヌルヌルと彼女の肉厚のオマンコの唇だけを使って、焦らすようにして
今や彼女のラブジュースでまみれてテラテラと光っている彼の男根を、まるで追いかけっこでもしているかのように扱き上げていた。
「フフフ、可愛いわ、あなた、いいでしょ、こうゆうのも?」彼女は囁いた。
ディビーは強く何度も頭を縦に振りながら喘ぎ声を上げた。「ああ、なんか焦らされてるのに、おお、いい、おっほ、すごい、ああっ、すごいよ」
「そうでしょ、私これ大好きなの、私は長い間、本物でこれ、してなかったから、私もすごく気持ちよく感じるわ、これはあなた位の大きさが無いと出来ないの」
しばらくそんな風に彼女はディビーの男根の上でもじもじと尻を動かし続けてから、彼の巨大な肉瘤を彼女のトンネルの入り口に正確にあてがった。
そして彼女は喜びの笑みを浮かべてディビーの男根が彼女の中に約5センチ飲み込むまで彼女の体を下ろした。
ディビーは彼女の中がよく分かるこの体位に満足してた。
彼女は彼の茎から手を離し、彼のお腹に手を着いて軽く撫で回した。
アリスは両太腿を踏ん張るように大きく広げ、さらに体を落とした。
ゆっくりとディビーの巨大な白い陰茎の上に彼女自身を突き刺した。
彼女は彼の瞳を覗き込みながら微笑んで言った。「これは、よりいいでしょ」
ディビーは、カクカクと頷きながら彼の男根がゆっくりとアリスの両足の間に姿を消す光景を見て息ができないほど魅了されていた。

8 :
ゆっくりと彼女は彼女の身体を下方に動かし続けて、今は20センチ、彼の男根のおよそ半分が彼女の中部に埋没していた。
「おおお、私の赤ちゃん、」彼女はため息をつくように囁いた。「すごく、大きいわ・・・すごく、感じちゃう。オオオゥ、すごく一杯よ、私の中」
彼女はのけぞって、背後に回した手を彼の太ももに突き、グリグリと強く押し下げるようにしてディビーの陰茎をトンネルの中に無理やり押し込むようにした。
そして最後の一突きで彼女はお尻をついた。彼女は彼を根元まで飲み込んだ。
彼女のオマンコからはみ出して突き出した異常に肥大した彼女の外唇はディビーの男根の根元辺りを圧迫しながらひっそりと生きずいていた。
「ああ、すごいわ、私のかわいい子」彼女はつぶやき、彼の上で彼女のお尻をもじもじと動かした。
「わたし、ほんと長い間ずうっとこれが必要だったの!大きなオチンチンが私の中に必要だったの!あなたで私一杯に拡がってるんだわ!
 あなたのは私のオマンコの中身全部に届いてるのよ!ああ、これよ!この感じよ!これこそ私がずっと必要だった感触だわ!」
彼女はオマンコを彼の男根の回りの恥骨にオマンコから肥大して、はみ出ているやわらかい襞をグリグリ擦りつけながら腰を回転させ始めた。
「あああ、これよ、これだわ、すんごく、いいのっ!オオオっ、すごいいっ」彼女は呻いた。
ディビーは、なんとか息をする事ができたが、彼の息はあえぎと変わらなかった。
実際に彼の男根が彼の母親の中に納まっていく様子をマジマジ見る事は、彼を驚隔させた。
彼女は決して大柄な女性ではない。むしろ華奢な体つきで身長157センチで体重は45キロだ。(ちなみにディビーは184センチ75キロ)
しかし彼女は彼の全てを彼女の中になんなく、彼を収めたのだ。

9 :
彼は彼のペニスは確実に彼女のお腹かウエストのあたりまで突き上げてる事を想像することができた。
彼の巨大な男根と同じくらい大きいものが深く彼女の中に埋没しているにも関わらず彼女は決して不快な思いをしているようには見えない。
いや、むしろそれは正反対に見える。彼女は彼がそこから与えられる喜びと同じくらい多くのものを得ているように見えた。
ディビーにとってはその喜びは彼がかつて今まで知っていたどんなものをも完全に超えていた。
ついさっき、ディビーが生まれて初めて彼の男根を彼女の中に納めた時は、確かに彼はそれを非常に楽しんだが、あまりにも興奮しすぎていて
熱狂して我を失っていた為に彼は実際に女性と愛を交換して彼がコンプレックスを持っていた童貞をついに棄てて一人前の男になったんだという事実を、
とても、その純粋に考える・・・その経験の純粋な喜びとして完全に味わうまでには時間があまりにも短すぎた。
だいたい彼は、その時すぐに昇天してしまい、その経験が始まる前に終わってしまったのだ。
だが今回は違う。
今回は彼の興奮は我を忘れてしまうほどではなく、そして彼は完全に自分の感覚を感じることができ、
彼らの肉体が結合したことがもたらす喜びのあらゆる二ュアンスを完全に楽しみながら観察することができた。
彼女の液体の温かさや、彼のシャフトを包み込む圧力、そして彼女の絶対の官能性の象徴である彼女のオマンコに彼の男根が包まれているという実感に、
彼は喜びと達成感のあまりに叫びだしたいくらいだった。
アリスの真似しをてディビーは、それをし始めた。彼は彼女が彼女の恥骨をグリグリと押し付けいるように自分も彼女に彼の恥骨を下から押し付け返したのだ。
そして彼はつぶやいた。「ああっ、これ、気持ちいい」
彼は下から尻を浮かすようにして、さらに彼女に向かって腰を押し上げた。「あああ、すごい気持ちいいよ、ママ」

10 :
アリスは身を乗り出して前傾姿勢になり、彼の肩に手を置き、きつく彼女の指で握り締めていた。
そうやって彼女は彼の肩を利用して体を持ち上げると、彼女のきついオマンコで引っ張られながらゆっくりと彼の男根のシャフトが
オマンコの中から、彼女の愛液でたっぷりと濡れてヌラヌラと鈍い光を放ちながらその姿を現す。
彼女は彼の亀頭の部分だけがまだ彼女の中に残っている状態の位置まで来ると今度は逆に動き始め
彼女のオマンコを無理やり彼の巨大な男根を戻そうとして、りきみ、ゆっくりと下のほうへ戻る動きをした。
「ああ私、あなたのオチンポ好きよ!」彼女は囁いた。
「私、大っきな、オチンポが好きなの!」
アリスは彼の方に身を乗り出すようにして、彼女の両乳房をちょうど彼の頭上で彼の目の位置に合わせた。
それらは、たがいちがいに大きく揺れたり彼女が動きによっては、お椀のような形の良い白い乳房それぞれが、やわらかそうにプルプルと震えたりした。
ディビーは以前から、彼女の美しい形をした乳房が彼女の薄いナイトガウン越しに動くのを見てて、ずっと注目していた。
そして今まさに、それらは彼に間近に剥き出しのまま、さらけ出されているのだ。
彼は両手を持ち上げて、それら血管が浮き出るくらい白く透き通ってる、やわらかい膨らみに手を置いて、
乳首を弾いたり、ねじったり、親指と人差し指で摘みながら、優しくこ練り上げるように揉んだりした。
この乳房は彼の手に収まる調度良い大きさで、まさにディビー好みだった。
アリスは彼女の頭を、のけ反らしてアーチ状に反り返りながら彼女の乳房を、より彼に近づけるように押し出した。
「んー、そうよ、愛しい人。私、そこを触られるの好きよ。私、乳首、感じやすいのよ。だから私それを触られるのが好き!」

11 :
ディビーはその彼の手の中の彼女の胸の感触がとても気に入った。
そして彼はそれらの表面の全てを彼の舌を這わせて味わってみたいという強い衝動に駆られた。
たまらずに彼は頭を持ち上げて、身をかがめると彼の舌を思い切り突き出して片方の乳首の上を舐めあげ始めた。
アリスは彼女の胸を彼により近づけて呻いた。
「オオオゥ、そうよ、舐めてっ、かわいい子、そこの上であなたの口を使ってちょうだい」
彼女は彼女の両手を彼の肩から放して肩の後ろのベッドの上の位置に置いた。
そのことによって彼女の胸は彼の口の真上に来るような位置に動かすことができた。
その位置は、もう一度彼の母親のおっぱいを吸うという彼が子供の頃にしていた行為を繰り返すことができる位置だった。
ディビーはまさにそれを行った。
彼の大きく口を開けて彼女の乳首や乳輪をできるだけたくさん咥えようとした。
「ああっ、いいわっ、かわいい子、それを吸って、強く吸ってちょうだい!」彼女は呻いた。
ディビーの男根の彼女の中の動きと、彼の口の愛撫による彼女の乳首への動きのコンビネーションは彼女の呼吸をより激しく、より早くさせた。
その事によって、彼女は、ゆっくりとした悠長な動きだった腰の上下運動を速め、
やがて彼女は彼女のオマンコを、より速く、より速く、クイクイとリズミカルに動かし始め、腰つきを急速なストロークで上下運動をさせ始めた。

12 :
彼女は目を閉じてそっと呟いた。
「おおおお、大きなオチンポ・・すごく大きい・・・ああんっ、すごくいいのっ、あんっ、ああんっ、私、このおっきいオチンポ、好きっ、
 ああんっああっ私っ、私の赤ちゃんのっ、大きいオチンコが好きなのっ!」
突然、アリスは真っ直ぐに体を起こして彼女の目を見開き、言った。「ああああっ、すごいっ、だめ、コレ凄すぎる!」
彼女は体を硬直させると彼女のお尻を彼の腰の周りに当てて、グリグリと高速回転でくねらせた。
ディビーには分かった。彼女は気をやりそうなのだ、それも激しく・・。
彼は両手を下ろして彼の手を彼女の尻たぶに置き、軽く撫ぜると囁いた。
「ママ、いいんだよ、ほら、いっちゃいなよママ。思い切りいっちゃっていいんだ、ほら、僕の大きいチンコで、いくんだ!」
アリスは体をディビーの体の上で平らにピーンと伸ばした。
彼の両足は彼女の両足の間に、彼女の胸は彼の胸の上にそして彼女のオマンコは彼の男根の根元に押し付けられた。
彼女はお尻を小さく円を描くように回転させて彼女のクリトリスを彼に強く押し付けた。
ディビーは彼女のお尻の筋肉が硬くなり、小さな引きつりをおこしているのを感じることができた。
そして彼女が彼の胸に自分の乳房を押し付けて彼女の乳首を彼のやわらかい胸毛に擦り付けるように動かしているのも感じた。

13 :
支援をいれます!

14 :
最後まで是非ともがんばってください!

15 :
「もう子供が産めない体になってるから大丈夫♪」というのは
安心してヤれるという反面最大のスリルを欠くとも言えて、
案外「実は義理でした」に並ぶ残念宣言と言えなくもない?
もっともこれは原語版作者に言うべき件で897氏には全く責任はないんだけど。

16 :
投稿が・・・止まった!

17 :
彼女は口を彼の頬に押し付けて、彼女は舌を突き出してその表面をぺろぺろと舐め始めた。
やがて鼻の穴や瞼、、そして目玉まで彼女の舌は彼の顔を全て這いずり回った。
舐め終わっても、それだけでは満足できないように彼女は彼女の唇を彼の唇に届くまで動かし、唇と皮膚との境目を嘗め回し最後に彼の口を覆いつくした。
彼女の舌が彼らの唇から、彼の口の中へ移動し、その舌が渦巻くように口の中で回し、また深く突っ込んで舐めまわしたり、歯茎の裏を探検したりした。
そして彼の舌を彼女の舌が探り当て、そして彼らの舌は同じように舌の下部に潜り込むように愛撫しあった。
ディビーは、もちろんフレンチキスは他の女の子と、すでに経験済みだったが、
アリスの、この口は巨大な自分の男根を飲み込むことが出来る特別な口なのだという事に、ものすごく興奮を覚えていた。
そうしている間にディビーは両手でアリスの尻を荒々しく掴んで引き寄せ、円を描くように恥骨を押し付けながら彼女のオマンコを彼の男根により密着させた。
彼女は彼の口の中で荒い呼吸をしながら彼女の尻を前後、上下にひねった。
彼女が、それまでしていたのよりも余計に硬直して彼女の尻がよりきつく引き締めるのを、彼は彼の両手の平に感じとる事ができた。
アリスは唸った。「オオオオゥ、いっちゃう!ああっあああっ、おおおおおおおおっ、いぐっうっ!」
彼の頭を両手で抱え込み、口に、むしゃぶり付きながら、体をブルッと震わせて彼女はガクガクと痙攣し始めた。
ディビーは彼のお腹の上の感触で彼女が腹筋に力を入れて痙攣している動きを感じることができた。
とても激しく・・・・そう、彼女は、イッタ・・・。

18 :
アリスは彼が口でいかせた時よりも激しく、そして、長く気をやったのだ。
男と女が持つことの出来る最も親密な瞬間と、交わされる事ができる最も愛情のこもった抱擁を彼らが経験していた事をディビーは直観力で知った。
アリスのオーガズムは非常に長い間続いた。
彼女の震えと痙攣は時折ビクッビクッと強い引付を起こしながら、ほんとゆっくりと徐々に徐々に弱まっていった。
そして、とうとうそれらは、停止した。
そして彼女は彼女の口を彼の口から離した。
彼の男根を彼女の中に入れたまま彼女は再び体を起こし、もう一回彼女のお尻の体重を彼の上に乗っけて、彼に彼女の胸をさらけ出す体勢にした。
ディビーは、それら乳房は、まだ上下に動いていて彼女が熱く体を疼かせていて呼吸が整えられない様子が下から見て取れた。
「ああ、ディビー!」彼女は囁いた「すっごくよかったわよ!ああ信じられない!ああ、すごかった、こんなによかったの私、ほんと数年ぶりだわ。
 あなたに感謝するわ、かわいい子、私ね、こういうのが、欲しくて気が狂いそうだったたの」彼女はニコッと微笑み、さらに付け加えて言った。
「ほんとに、あなたに感謝するわ、あなたが私に必要だったお手入れができるくらい大きなオチンチンを持っててくれて・・」
彼女はディビーの上で彼女のお尻をもじもじと動かすと驚いたように、こう尋ねた。
「あらやだ、これ、まだ、すごく大きくて、か、硬いんじゃない、そうじゃなくて?あなた、まだ、いってなかったの、そ、そうなの・・!?」
ディビーは彼の両手を伸ばしてアリスの両方の乳房を下から愛撫しながら、彼の親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み硬い小さな突起をやさしく摘んだ。
彼は彼女の目を覗き込むと「うん、でも、すぐ、いきそう」

19 :
彼は手を下ろして彼女の腰の位置に置き、彼のコック突き刺し繋がったまま優しく身体を回転させて彼女が彼の下になるように施して正上位の体勢になった。
「さあ、今度は僕がファックする番だよ」彼は囁いた。
アリスは、一旦浅くなった繋ぎ目を再び深くするように彼女のオマンコをディビーの男根に強く押し付けて答えた。
「いいわ、してっ、ファックしてえ!ああ、激しくオマンコして、そして、今度はアナタがいってちょうだいっ、
 アナタが今までにいったことないくらいに・・・そして、私をあなたの熱い精液でいっぱいにして!」
デイビーは、一連の動きで彼の巨大な男根を全部引っ張り出してから、そして今度は、それを彼女の股間の中に奥深く突っこんだ。
彼は、それを彼の腰を使って端から端まで移動させ、ゆっくりと彼の硬い茎を使ってオマンコの通路にノコギリを引くみたいに小刻みな動きをして
一進一退させながらそれを引き抜いて見せ、それから彼は逆の動きをしてゆっくりと強い力で彼女に再び突き入れた。
彼の男根が彼女に出たり入ったりしている場所のオマンコの肉が自分のもので引き伸ばされて丸々と口を開けている洞窟の入り口を見て彼の目は釘付けになった。
その光景に彼は大感激した。そして、それは彼により高い興奮を与えさせた。
「ああ僕のチンコが・・」彼は思った「僕のオチンチンがオマンコに出たり入ったりしてる、僕はホントに、女性とおまんこしてるんだ!
 しかも、その相手が、ああ、こんなにも美しい・・・・僕のママだなんて!!!」
ディビーは手を伸ばして彼女の両足の間に置き、そして彼女の太ももを大きく開き、そして両腕で彼の上半身を支え、彼の腰をさら押し付けた。
彼は、彼の男根を彼女に出し入れする為の力強いピストン運動を始めた。

20 :
ディビーのコックはぷーんと淫靡な匂いを立ち上らせて、白く細かい泡状となって、ねっとりと絡む愛液まみれになり、その部分から感じる
アリスの熱い秘孔のその熱さと、すべらかな剥き出しの肉同士の感触は彼の欲望のボルテージを、どんどん高く押し上げた。
彼のひと突きひと突きに対してお互いを合わせるようにアリス自身も、踏ん張って突き上げる動きを始めると同時に、
お互いに調和の取れた突き合う事の共同作業から生まれる悦びから、彼女は小さなうめき声を上げ始めた。
「なんて、かわいい子なの、ああ、そうよ、私にその大っきなオチンポ、ちょうだい!奥まで突っ込んで!ああん、そう深いわ、あん、それよっ、いいっ!」
彼女は彼女の両足を持ち上げて彼のウエストに巻きつけて、彼の長い一突き一突きにお互い腰を合わせるように使って強く彼女自身を突き上げた。
その動きのせいで彼女のぬかるんだ穴に急激に埋没し、その度、彼のびっしょりと濡れた男根は、グチョッグチョッと湿った音を響かせていた。
「オオオゥ、かわいい子!」彼女は小声で言った。「ああそうよ、やって、私を愛して、ああ、私にそれを与えてちょうだい!」
そして彼女は彼女の両足で彼のウエストをきつくはさみ上げて、ささやいた。
「おお、なんて凄いの、ディビー、ああオマンコして、もっと激しくああ私っ、どうしよう、ま、またっ、いきそうだわ!」
彼女の手を彼の首の後ろに回して、彼女は彼の口を彼女のに引き寄せた。
ディビーの口が彼女のに重なる前から、すでに彼女の大き目の唇の間から彼女の舌を突き出して彼の口を探るのを待っていた。
アリスは唇が触れ合うや否や口を大きく広げて貪るように彼の口に舌を押し込み彼の口腔内全てを丹念に探るようにして歯の隠れた隙間や谷間まで探検した。
すると、アリスのお腹の筋肉が緊張し、彼女のオマンコの壁がディビーの男根をぎゅうっと握り締め、彼のピストン運動による摩擦派より増加した。
彼女は背中仰け反らせて体を硬直させ、ふたたび離れた口から喘ぎ声を漏らした。

21 :
彼女は両足を彼の腰に強く巻きつけて足首を絡み付けるように交差させて、彼をそれらの間に押し付けながら、彼女の体に、ブルブルと震えが走っていた。
彼女がたった数分前に経験した強烈な絶頂と同じくらい強烈な、また新たな絶頂が彼女の体全体を通して喜びの津波と化して彼女を呑み込んでいった。
アリスの、この今回のオーガズムは、とても強く、とても深く、それを見たディビーは精神的にも身体的にも自信をつけさせられた。
精神的には彼女に彼がした行為で、彼女を再びイカせることが出来た事、それは彼を有頂天にさせた。
なぜなら、彼はそのことから自分が彼女の要求にすべて応える事の出来る有能な恋人だということを知ったからだ。
肉体的には直ぐに射精しないで、それらをできるだけ長く終わるように彼女を愛したいという彼の欲望が、
全く少しも彼の絶頂のポイントを越えずに彼女をイカせることが出来たという事。
彼女と彼の肉と肉がぶつかり合う感触、彼女のプッシーが締め付けてきて増加した摩擦を感じで彼はそれが起こるだろうと思う前に、
彼は自分の絶頂の臨界点を知る事が出来た。
彼女が硬直し、強く彼を下から、ぐいぐいと押し上げて、ごしごしと彼女の性器を彼のものに擦り付けた時、ついに彼がその感覚に屈服すときが来た。
彼は絶壁の頂に急上昇して決して引き返せない地点にまで来た。
ディビーは両手でアリスの両肩をマットレスに押さえつけ、一度引き抜いてから彼の巨大なコックの長さを彼女に思い知らせるように一気に激しく突っ込んだ。
そして彼の恥骨を彼女の恥骨に強く押し付けて、もっともっと彼はできるだけ深くそれを突き刺すように押し付け続けた。
つぎに腰を彼女の腰にグラインドさせて、深く突き立てた男根をアリスの熱く濡れた膣の境界線をなぞるように根元をグリグリと円を描き旋回するように動かした。

22 :
支援!

23 :
アリスは彼の動きに反応して彼女のプッシーを強く彼に押し返すように下から持ち上げて彼女のクリトリスを彼の固いコックに擦り付けた。
彼女は両手を彼の両脇の下から背中へ回し、彼を抱え込み彼女の両足と両腕でガッチリとしがみ付き、彼の背中に激しく爪を突き立て、バリバリと掻き毟った。
彼女は絶叫した。「あああああ、ディビー!おおおおおおっ、ディビー!おおおおおディビーーーー!」
ディビーのお尻たぼの肉がきゅっときつく引き絞られ、それらのお尻の筋肉が堅く力こぶを作るように引き締まった。
彼のコックがアリスの熱いトンネルの中で急にグイと膨れ上がって一回り大きくなりアリスの中心に向かって煮えたぎった精液を次から次へと噴出し始めた。
彼の体を激しい痙攣が襲い、彼は思わず呻いた。
「くうううっ、ママッ!出るよ!ああすごい、もうだめ、アーッママッ出てるママーッあー出てる、ママッ!ママッ!ママッ、ママッアー・・!」
長い、長い間、アリスとディビーはそのまま横たわっていた。
彼らの恥骨の部分をお互い擦り合わせたまま、時折ビクビクと小さな震えと震動を起こして痙攣しながら、ぜいぜいと荒い呼吸をさせていた。
震えが弱まった時、まだアリスの体の中で硬いまんまの彼のコックをディビーはもう一度奥の方まで、それを押し込んだ。
彼女は巻きつけていた片足を彼の腰から降ろして、もう片方の足を彼に巻きつけたまま踏ん張り、彼の体に彼女のお尻をを持ち上げるようにして、
きつく体を密着させて彼のコックを彼女の中にできるだけ長く残ることが確実になるようにした。

24 :
彼女は手を差し伸べて彼の頬をやさしく擦りながら言った。
「ああ、デイビー・・すごかったわ・・・なんだか今の、まるで、私が、若い頃に、一度だけ経験した体験みたい・・
私ね、10年以上前に同じような体に雷と稲妻が走ったみたいな、凄い体験したことがあるの・・・」彼女は微笑んでから、彼女の唇を彼の唇へキスをするために動かした。
彼らの唇が触れ合い、離れ、そして彼女は言った。
「ああ、ほんと、かわいい子、すごいわ、あなたは、本物のお手入れが出来るのね!ああ信じられないくらいの、たった今、してくれたみたいな凄いやつを!」
アリスとディビーは長い、長い間、お互いをむさぼるように激しいキスをし続けた。
彼らの激しい情熱が満たされると、それはゆっくりと、お互いをいたわる様な愛とやさしさでいっぱいのキスへと変わっていった。
そのうちにディビーの男根はとうとう柔らかくなってアリスの膣から零れ落ち、彼らはキスを解いて、ため息を吐いた。
アリスは彼を見てやさしく微笑みを浮かべて尋ねた。「ねえ、まだするの?」
ディビーは微笑み返しながら答えた。
「もちろんさ、ぜんぜん足りないよ、もっともっとしたい、たくさんたくさん何度も何度もママが欲しい。僕にはママの特別な優しい愛するお手入れが必要なんだ。
 ただ、えっと、たぶん、5分位したら、・・その後なら・・ぜんぜん大丈夫」

25 :
アリスは彼女の手を彼の方に置いて囁いた。
「よかった、私も、たくさん何度もしたいの、私、ディビーの優しい愛のお手入れが必要になの。
 私、あなたが欲しくて欲しくて気が狂いそうなの!どうにか自分を見失わないでいようって感覚があるけれど、あまり自信ないわ」
ディビーは微笑んで彼の手を彼女の背中とベッドの隙間に差し入れ、彼女の体をより彼の近くに引き上げながら、彼らは体を互いに抱きしめ引き寄せ合って
彼の頬を彼女の頬にすりよせながら「僕も似たようなもんだよ」と彼女の耳元に囁いた。
アリスは手を伸ばしてランプの明かりを消すとそして心地よいディビーの腕の中に戻ってから、再び彼らは抱きしめ合った。
彼らの望みは長い時間必要とされ、憧れを抱かれ、胸を焦がし、渇望された後にやっと出会い、
そして、今それらは完璧に満たされた。
そして彼らは眠った。・・そう5分だけ・・・・・・
*************************************************
それから10年以上の歳月がたった。
アリスはいまでも、相変わらず美しく若々しいままだ。彼らはあれから相変わらず愛し合っている。
魚が水の中でしか息ができないように、それがないと生きていけないように・・・・・・・・<THE END>

26 :
ふ〜 連投規制待ちで寝てしまうパターンを何とか回避した
名無しに戻る

27 :
>>26
お疲れ様でしたーーー!!
今からじっくり読ませてもらいます!
連投規制って、支援入ってもあんま意味なかった?

28 :
>>27
ないね〜
経過時間との戦いだ
それも不規則なんだよ
さあ寝るとしよう

29 :
今まで2ちゃんで散々見てきた支援って結局なんだったんだw都市伝説かw

30 :
>>28
お疲れ!
まとめて読ませてもらう、ありがとう

31 :
Incestgrrlか・・
著作権とか関係無ければ俺も翻訳するんだけどな

32 :
>>31
じゃあコレって著作権侵害って事?
原語で読むのはフリーなのに
だったら翻訳ソフトなんかも犯罪なの?
あれは機械だからいいとか?
グーグールの翻訳機能も犯罪?
どういう線引きなんだろう?

33 :
翻訳云々じゃなくて公開するかどうかでしょ

34 :
はい?

35 :
商売してるわけではないので、俺が許可します。

36 :
今更ながら、研究所の翻訳って相当レベル高かったんだなと改めて思う。
研究所がちゃんと続いていればよかったんだけど。

37 :
>>33
つまり此処で二度と公開すんなって事でOK

38 :
それは個人がきめることじゃないよ、権利者がいわないと。

39 :
うむ、権利者が訴えない限り、問題にはならない。
実母をレイプしても、訴えられない限り、息子は犯罪者ではない。

40 :
お母さんはレイプするものではなくて堕とすもの

41 :
あら、まぁ素敵だこと

42 :
いや、母は犯るもの!

43 :
否、還るもの!

44 :
いやいや。息子の欲求不満を解消するために、自分から熟れた肉体を捧げてこそのお母さんでしょう。

45 :
>>43
何だこれw
440 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/08/26(金) 20:48:33.62 ID:BXTh88L3
>>439
郢晏現繝」郢!!
郢晢郢邵!!
髢。鬮 「阮 郢 郢晢郢晢」ー!

46 :
いやいや、息子の欲求不満解消を口実に自分の欲望を満たす背徳感でしょ

47 :
>>45
薑上 件十鐔初嚏ォ鐃緒戎鐔薑上?
鐔嚏ォ鐃緒戎鐔, 閾蜿キ閼 邨厄!!
閾蜿閼 邨厄・・・. 膵э住膵э・・・蒐膵э
酬膵晁, 鬮」謌浬 阮費遘 髣暮菴!!
城帥邱貞香髏泌 蟾櫁屐 ソス蟆朶髏費
郢昶 縺鍋ケ晢ソス繝ィ郢 郢晢スウ郢
髯昜亥 . 郢晄コ倥郢晏縺 鬨セ螟奇,?
鬩帚或蜃オ髏泌ョ医冠邨ス莉カ驢懆ュ趣謌朱数鬆!!
貂幄悋鬧暮 懆ュ趣蜊 . 郢晢、郢晄 繝ィ關難,
陞滂スェ鬮隰鯉鬮ォ鄙ォ縺礼晢郢晁 晉郢晢
隲、 闔・・・・・・

48 :
>>38>>39
そういう見解なら、権利者に報告することが前提だろな。
知らないところで、こっそり公開して
訴えがないから大丈夫って理屈は
お母さんが寝ている間に中田氏しておいて
俺はマザファカじゃないと、うそぶくようなもの

49 :
はいはいスレ違い。それよりも投稿・情報頼む

50 :
情報なんてねぇよ

51 :
>>50
お前が何も持ってないという情報は聞いてねーよ

52 :
>>51
はいはいスレ違い。それよりも投稿・情報頼む

53 :
>>52
典型的なオウム返しw馬鹿乙w

54 :
>>52はNG入れるんで俺にレスしても意味ないから

55 :
   〃∩ ∧_∧  ハイハイ
   ⊂⌒(  ・ω・)  荒らしはやめようね
     `ヽ_っ⌒/⌒c   自意識過剰厨  
        ⌒ ⌒

56 :
>>55
これが荒らしてw

57 :
早く権利者にチクリに行ってこいよ馬鹿

58 :
いくわけねーだろ

59 :
通報しました!
↑こういうのって、2chのエロ漫画小説版で〜とか言って、
ポリに通報すんの?
自分が逮捕されるんじゃない?

60 :
リアルドリームのアンソロジーを美味しくいただきました。

61 :
最近はブログもBBSもネタ切れだね

62 :
芳川葵って、このスレではどういう位置づけなの?
ストライク? ボール?

63 :
>>62
義母になった時点でボール
しかもサッカーボール

64 :
義母とは他人である

65 :
エロラノベで実母は敷居が高くほとんど存在しない
秋月耕太とかもラノベ寄りだからほとんど書かなくなった

66 :
>>65
フラ書でいえば村先?崎?のやつ
最近になって電子書籍なってやがったが
電子化するまで一年はかかるってことなのかな

67 :
フランス書院といえば、鬼頭龍一の「淫母と淫姉」はまだ電子書籍になってないけど、読めるサイトあるな

68 :
ホントだ
しかも、そのまんまだな
俺も以前お気に入りのフラ書を、タイトルはそのままで
キャラの名前だけ変えて掲載してたサイトを見つけたことがあった
現物は持ってるけど、電子書籍化したかったから有難かったなあ
一部OCRの誤変換と思われる文字化けがあったから、そこは手入力するハメになったけどね

69 :
うふ〜ん

70 :
うふ〜ん

71 :
うふ〜ん

72 :
うふ〜ん

73 :
うふ〜ん

74 :
おおー絶滅危惧種の荒らしか・・・・
今では何もかもが懐かしい〜

75 :
うふ〜ん

76 :
うふ〜ん

77 :
うふ〜ん

78 :
うふ〜ん

79 :
うふ〜ん

80 :
日頃のストレスをここではらすなって。

81 :
うふ〜ん

82 :
うふ〜ん

83 :
うふ〜ん

84 :
うふ〜ん

85 :
うふ〜ん

86 :
甘えん坊ものと実母相姦は相性がいいと思いきや
甘えん坊はラノベの領域だからうまくいかないのだ
そういう意味では一時期の秋月とか芳川とかは希少価値があった

87 :
俺は漫画だと甘々でもイケるクチなんだが
文章媒体はシリアス向きだからかな。
甘い世界観に嵌れないと、キャラが勝手にイチャついてる感じがして
どうも個人的には合わない

88 :
俺はあまあまもいいが、息子のテクで堕とさえて女にされる母親が好きだ

89 :
うふ〜ん

90 :
うふ〜ん

91 :
うふ〜ん

92 :
うふ〜ん

93 :
うふ〜ん

94 :
何か臭うスレになったな

95 :
ほっとけほっとけ、元々過疎ってるところに飛び込みできた荒らしだ。
飽きたら消えるだろ、NGぶっこんでるから荒らしても意味ないのに。

96 :
村崎忍の処女作は、ラノベっぽくなくて情感豊かで生々しい雰囲気と、
それでいて超あまあまな実母子関係の描写がすばらしかったと思う。
第二作は母子ものじゃないけど、39歳ヒロインとの母子プレイもあるし、
作家的にはこっちのジャンルに未練がありそう。また書いてほしいな。

97 :
うふ〜ん

98 :
>>96
電子書籍化されたら色々と楽なんだけどなぁw

99 :
うふ〜ん

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