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2012年2月エロ漫画小説313: 【信者とアンチは】夢野以外の凌辱小説スレ【出禁】 (128) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【信者とアンチは】夢野以外の凌辱小説スレ【出禁】


1 :11/08/28 〜 最終レス :12/01/26
スレタイに明記したとおり
荒れる原因となる作家さんを除いた凌辱小説スレです。
同好の士が気軽に集えるよう
健全な意見交換の場にしていきましょう!

2 :
今までの凌辱小説スレが無くなる可能性があるので、評価の良かった作品を挙げておく。
(「○○○は面白い」「□□□がオススメ」といった一言コメントも含む)
条件はタイトル・著者名・出版社がわかったもの。少数だったから著者名のアイウエオ順にした。
藍川京  「いましめ」(幻冬舎アウトロー文庫)
安達瑶  「少女真美と獣欲の群れ」(グリーンドア文庫)
     「委員長は淫虐美少女」(グリーンドア文庫)
雨乃伊織 「弟の目の前で」(幻冬舎アウトロー文庫)
鮎川かほる「性奴系図」(でじたる)
伊集院暁 「おんな蜜猟草紙―蠱惑の剣に憑かれて」 (フランス書院R文庫)
伊吹淳  「拷問柱の令嬢」(グリーンドア文庫)
宇治薫  「囚 京おんなの柔肌」(フランス書院文庫)
越後屋  「夜の飼育」(幻冬舎アウトロー文庫)
     「縄痕の宴 夜の飼育」(幻冬舎アウトロー文庫)
     「絵草紙屋善右衛門−女肌くずし−」(竹書房ラブロマンス文庫)
     「女王の身動ぎ」(幻冬舎アウトロー文庫)
     「女王様ゲーム」(無双舎)
エド常治 「恥辱の贄」(グリーンドア文庫)
江戸穣二 「生贄ガーターベルトの女」(グリーンドア文庫)

3 :
甲斐冬馬 「拷問 潔白夫人の屈服」 (フランス書院R文庫)
影山一鬼 「人妻拷問」(グリーンドア文庫)
     「拷問館の美姉妹」(グリーンドア文庫)
     「ぬより辛いめに」(グリーンドア文庫)
神子清光 「処女姉妹」(フランス書院文庫)
     「輪姦される!新妻菜穂子」(フランス書院文庫)
     「淫檻」(フランス書院文庫)
     「蜜色の檻」(双葉文庫)
     「姦母」(フランス書院文庫)
     「夜の手習い/草凪優名義」(幻冬舎アウトロー文庫)
北原童夢 「恥虐学園・牝奴隷教育」(フランス書院文庫)
綺羅光  「淫猟夢」(フランス書院ハードXノベルズ)
     「女教師 牝奴隷」(フランス書院文庫)
     「牝豹伝説」(竹書房ラブロマンス文庫)
栗原英介 「凌辱夜」(フランス書院文庫)
     「愛虐学園・汚れた教室」(フランス書院文庫)
     「女子大生・倒錯儀式」(フランス書院文庫)
御前零士 「女医奈々子 ―白衣を穢す淫辱の罠―」(リアルドリーム文庫)
高輪茂  「美人捜査官」(二見文庫)
団鬼六  「お柳情炎」(幻冬舎アウトロー文庫)
巽飛呂彦 「女侠客傳・お京無惨」(フランス書院R文庫)
田沼淳一 「性獣家庭教師」(フランス書院文庫)

4 :
露樹満  「女医姉妹」(フランス書院文庫)
殿山徹二 「監禁肉刑 人妻、堕とす!」(マドンナメイト)
難波京介 「レイプ地獄」(フランス書院文庫)
     「人妻輪姦計画」(フランス書院文庫)
     「嬲姦」(フランス書院文庫)
新見彰  「制服奴隷レイプ」(フランス書院文庫)
氷神琴二郎「飼われた怨歌」(SMセレクト80・8/未単行本化)
筆祭競介 「人妻女教師美砂子」(リアルドリーム文庫)
風吹望  「美人市議 二十八歳」(フランス書院文庫)
北都凜  「新妻【贖罪】私は牝になる」(リアルドリーム文庫)
星野蜂雀 「人妻飼育ホテル/星野ぴあす名義」(フランス書院文庫)
     「人妻くノ一」(フランス書院R文庫)
     「みだら忍法帖 くノ一母娘」 (フランス書院時代艶文庫)
御堂乱  「蔵の中の未亡人兄嫁」(フランス書院文庫)
     「美臀おんな剣士・美冬」(フランス書院時代艶文庫)
     「美臀三姉妹と脱獄囚」(フランス書院ハードXノベルズ)
     「肛虐の十字架」(フランス書院文庫)
蘭光生  「淫獣学園」(フランス書院文庫)
      
若月凛  「公家姫調教」(幻冬舎アウトロー文庫)
     「舞妓調教」(幻冬舎アウトロー文庫)

5 :
>>1
>>2-4
乙です。

6 :
>>2
結城彩雨作品はどう?

7 :
凌辱小説スレをざっと見てみたけど、結城御大はひとつも見当たらなかった
逆にとにかく目につくのが信者とアンチの罵りバトルw これが七割くらいを占める
>>1でも言われているけど、ここはいい意見交換の場にしたいね

8 :
>>2
真中に「でじたる」というのがあるけど、出版社の名前?

9 :
>>8
電子書籍のでじたる書房ってところみたいよ
タイトルでググると出てきた

10 :
>>9
ありがとうございます
ググってみたら「性奴系図」って、かなり評判の高い作品みたいだね
ただ俺は実は何年も前に名前を忘れたけど、誘拐された人妻が基地外医者の
研究所みたいなところに連れ込まれて、最終的には生体解剖を迫られるという
シーンを読んで(怖くなってそれから先を読んでいないので結末は知らないが)
トラウマになって以来、主人公がんでしまうようなあまりハードな責めは
受け付けなくなっている
だから「性奴系図」を購入しようかどうか迷っている自分がいる
ググってみた情報からすると、美しい社長夫人が肛虐、近親相姦、獣姦など
やらされるみたいなのだが、最後はどうなるんだろう?

11 :
電子書籍は手に取ってパラ読みできないのが難点
電子書籍しか出せていない作家の場合、
ネットの素人小説と同レベル(稚拙)というのもある
ただ「性奴系図」のあらすじには惹かれたw
あの過激さに匹敵するのは高輪茂の初期作品くらいか

12 :
過激さなら柚木郁人の世界観もすごいぞ
『双子少女』は一卵性の双子姉妹を違う雇い主に買われ、人体改造によって
妹はグラマラスな女子高生にされ、姉は乳房を小さくされたり、お腹を幼児体型に
されて、女子小学生にされる
『美少女地獄』は母親が権力者の妾になっており、高校生になる息子も屋敷に囚われて
新しい妾にされる
来月から高校生になるのに、与えられたのはセーラー服で、母親や義理の姉に射精させ
られる
しかし、
一番のお勧めは『聖少女』
構築された世界観がマジやばい
神作だとどっかのスレで見て買ったら本当に神作だった

13 :
うーむ。
単に過激さだけなら、ある意味誰にでも書けるんじゃないだろうか。
でも、相手を責めしてしまい、残酷物語が終わればそれで終わり。
上に名前は挙がってないが、千草忠夫の凌辱小説が輝きを失わないのは、
過激な凌辱にもかかわらず、物語が破たんしていないから。それは結末だけでなく、
舞台設定のち密さ、主人公の動機や背景がしっかりしているからだと考えたい。
>>11が過激だという高輪茂の初期作品「美人捜査官」も、最後は女刑事のヒロインがヤクザとケコーンとか、
ちゃんとハッピーエンドの落とし所がある。
>>12がいう柚木郁人は、世界観がすごいといってもファンタジー。
ほんとに過激さを志向するなら、医学的な裏付けとか書くはず。おぱーいが10倍になりましたとさ、
とか言われても、プロテーゼ注入やシリコン挿入とかね、そういうのがないと・・・。
もっとも、柚木郁人の場合はブルマープレゼントとかのサプライズがたのしい。

14 :
柚木の改造物って、キモいだけで。。。。
やっぱ官能小説・凌辱小説じゃないだろ、あれ。。。
マンガっちゅーか、ギャグっちゅーか それでいて、気持ちよく笑えん
凌辱小説とは、一般社会のガチガチの仕組みのなかで、法と秩序の網を
かいくぐって危ないことを試みる世界観なのに、ファンタジックな改造を
されても、ホラーかよな読み方しかできない

15 :
昔読んだ官能小説でヒロインが磔にされてされるという話しがあって、
後味が悪かったのを覚えている。ヒロインがされるというラストはどうもダメ
でも作品がハッピーエンドに終わるというのも違和感がある
やはりヒロインは過激な凌辱を受け、とことんまで辱めを受け、地獄のような
ところで救いのない生活をしていて欲しい
ヒロインが昔軽蔑していた連中の前でものすごい恥辱を味わうというのも楽しい
その延長でヒロインが美しい姿を保ったまま剥製にされ、凌辱者たちに鑑賞される
というのだったら個人的には読んでみたい

16 :
>>13
>おぱーいが10倍になりましたとさ、
>とか言われても、プロテーゼ注入やシリコン挿入とかね、そういうのがないと・・・。
おぱーいが10倍になりましたとか、書いてあるのあったか?
全巻3回以上は読み直しているが記憶ない。
そして、シリコン注入とかプロテーゼは記憶にある。
医学的な裏打ちもあるだろ。
看護士の嫁が可能な行為と言うんだからそうなんだろう。

17 :
信者とアンチの罵りバトルになるといい意見交換の場ではなくなってしまうので
なるべく特定の作家を否定するのは避けようよ
それよりはもっとポジティブに、自分の好きな作家のことを書いたり、2-4で紹介
された作品について語りましょう

18 :
草飼並の世界観はないけどね。

19 :
ここでの意見が編集や著者本人に伝わって
創作のヒントにしてもらえたら最高だな
その可能性はまずないがゼロでもないと思う

20 :
>ここでの意見が編集や著者本人に伝わって
少なくとも、柚木郁人には伝わると思う。
本人がここを見ていなくても、信者や仲間内の作家・編集者からね。
そこで氏とその随伴者に忠告しておきたいが、仲間内の会合とか
よいしょ関係は慎んだほうがいい。プライベートなブログでも、あまり
楽しそうにマドンナ系の会合を書いたりすると、嫉妬する作家がいるのではないか?
老婆心ながら、信者や関係者もヘンな露出をしないほうがいいかと。
結果は2ちゃんとは無関係の圧倒的多数の読者が売り上げ数字でしめしてくれる。

21 :
柚木マンセーを嫌がる人がいるようだが
あの人は直接メールで希望とか伝えると、希望よりも斜め上に反映してくれた
できないことはできないと言われたが・・・
固有名詞は控えるが
こんなのを書いて欲しいとメールしても儀礼的な反応しかないこともあった
自分の好みを少しでも反映してくれる作家を好きになっても仕方がないじゃん

22 :
儀礼的な反応しかない作家はやっぱり作品にもまるで反映されてなかった

23 :
>17
安達瑶  「少女真美と獣欲の群れ」(グリーンドア文庫)
これが好きだった
かなり記憶があやふやになってるが、普通の大学生を客と勘違いした美少女がホテルに連れ込みエッチをするんだけど
陵辱者たちが斡旋した客ではないことを知り美少女は激しく抵抗するがセックスされる
そこから大学生は美少女に興味を持って調べはじめる
そうすると明るみに出てくる美少女が行われる陵辱の数々……
そして、ラストは切なくなるが綺麗な余韻を残す
物語性とエロスがいい塩梅で合体した安達作品の傑作だと思う

24 :
鮎川かほる「性奴系図」を読んだけど、確かに過激な世界観には惹かれた
高貴な美女が奴隷にされて、あらゆる屈辱を舐めさせられる
自分の夫の会社を乗っ取った夫の部下の前で土下座して女体習字芸を披露
させられるのには萌えた
部下に凌辱されるだけでなく、娘も差し出させられたのも萌える
今のところ4巻まであるけど、早く続編を読みたい

25 :
深山幽谷の名前が挙がってない事に驚きがある。
今の官能小説の中で正統派SMの孤塁を守る作家でしょ。
鞭とか責めはワンパターンに見えるけど、格調高い文体は作家の知性の高さを匂わせる。
団、蘭、千草とかそれぞれの系譜があるけど、深山は深山の系譜を確立しているように思える。

26 :
深山幽谷いいね。
内容の好き嫌いは別として、文芸作品としてきっちり仕上がってる。
ただし万人ウケはしにくいかも。とくに若手から敬遠されそう。
総じて「エロけりゃ文章なんてどうでもいい」という考え方みたいだから。

27 :
>今の官能小説の中で正統派SMの孤塁を守る作家でしょ。
自分でそういってるよね、深山って。

28 :
>>27
すまんな。
深山のツイッターの紹介文を少し参照刺せてもらって書いたんだ。
それは俺も同意見だったわけだし、よく読むとわかるけど深山が言ってるんじゃなくて言われたと書いてあるぞ。
disらないで欲しい。

29 :
深山がよかったのはフランスのハードX時代だけじゃないかな。
マドンナに移ってから、特に最近作には知性も格調も感じられない気がする。

30 :
>>29
そうか?
最近のやつもヌけるぞ。
フランス書院はハードXの分量でまたやって欲しいという願いはあるな。
ハードXが出なくなって色々と挑戦しているが……ハードXの領域には到達してないんだよな。

31 :
女体習字って何ですか

32 :
>>18
草飼の新刊が10月にリアドリから出るね。
「恥じらい薄着検診 女子高生入院ダイアリー」
またまた売れ筋に走った誘惑っぽいタイトルだけど
世界観はどこへ行ってしまったんでしょうか?

33 :
>>31
朝っぱらから何を言ってるんだね?

34 :
仏のR文庫って完全に消滅したの?
そういうアナウンスはあった?
けっこう期待していたんだけどな
凌辱系に力を入れてる感じがしたんで

35 :
ハードXもアナウンスなくでなくなったから、そういうことじゃないの?

36 :
休刊だろ。廃刊じゃないやい

37 :
>>31
髪の毛に墨つけて逆さ吊りで悶えさせて書かせるんだろ。
あとクリトリスに写経するようなのもあったな。

38 :
草飼に世界観てww

39 :
>>37
俺は男体習字のほうがみたいな。
屈強で筋肉隆々の男たちの習字をww

40 :
俺もフランスのR文庫には期待していたクチ。
調べてみたら、
甲斐冬馬「隷嬢【人質】」
伊集院暁「おんな蜜猟草紙 蠱惑の剣に憑かれて」
弓削慧「聖職者【犠牲】」
加藤景「未亡人島」
久保泰樹「─名門私立高校─ 学園ジャック」
の5人がR文庫でデビューとなっていた。
しかも全作品がここの住人には嬉しい凌辱もの。
伊集院、加藤、久保はこの一冊しか出していないけど、
もしかしたらベテラン作家の別名義なのかも。
新人にしては文章がこなれていたから。
別名義だとしたら、いったい誰なんだろう?

41 :
>>40
誰でもいいじゃん
どうせ、二度と使われない別名義なんだろうから
そして答えもわからんわけだし

42 :
結城もそうだけど 作者ワールド を展開できるかだよね。
最近だと柚木。もちろん夢野も展開している。
しかし、多産路線よりは処女作路線へ回帰して欲しいのー。

43 :
>作者ワールド
これって誰でも持っているのでは? 多かれ少なかれ
あと、書き込むスレをたぶん間違えてると思う

44 :
>>42
このスレのタイトルを読んで出直して来い。
>>43
作者ワールド=世界観は誰もが持ってると思う。
柚木や黒田沼のようにアクが強すぎる世界観は好き嫌いがはっきりする。

45 :
>>40
その5作すべて読んだ。
(登場人物がよくぬとの理由で)評価はあまり芳しくないが「学園ジャック」が一番楽しめた。
著者の久保泰樹はミステリー系の作家かもしれない。
バイオレンスな展開を好む作家(小川勝己や深町秋生など)と近い感じがした。

46 :
意図的なのかな?
久保ってこのスレで語らない人の別名義って噂があったよね。
スレタイを読み直してくれないかな?

47 :
>>46
久保=●野ってこと? 
文体がまったく違うような気がするんだが・・・
もっとも迂闊だったことは認める。
これからはもっと注意深くレスします。

48 :
>>44
でも草飼にはないと思う

49 :
>>48
世界観が薄いとかないっていうのはそれはそれで強みだろ?
敷居が低くて窓口が広いことを意味するんだから、読者は物語に入りやすいという利点がある
しかし、片栗粉を飲ませるようなことをやっちゃう草飼が世界観がないとは思えない
草飼が憎いのはわかるけど、君が嫌だからみんなこっちに移ってきたということを理解してはくれないだろうか?

50 :
夢野、草飼の関係する話題は↓で、ちゃんと棲み分けようぜ。
【希少】凌辱小説の話題を取り扱うスレ3【古盛】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1255037411/

51 :
>>48 >>49
おまえら、ウザ。おまえらが嫌だからこのスレがあるんだ。
とっとと消えてくれ。
夢野と草飼についての書き込み禁止っていう最初のルールを守ろうぜ。

52 :
もうガス切れかw

53 :
信者やアンチに荒らされるくらいなら過疎ったほうがマシ
あと>>52みたいなクソもこっちに来なくていい

54 :
バイオレンス小説が復権しないかぎり、日本の活力はもどらないだろうな
暴力とセックス、日本社会の原動力だろ?
あと、本読まないと確実にボケるぜ
つーことで、最近のバイオレンス系陵辱で、いいのない?

55 :
官能バイオレンスの、いいの?
ないなぁ、このところ。はぁ・・・・。

56 :
さっき>>3で紹介されている
「拷問 潔白夫人の屈服」(甲斐冬馬)を読み終えた。
感想はイマイチ。だって時代考証がメチャクチャなんだもん。
まあフランス作品ではよくあることだけど。
やっぱ昭和初期とかは資料集めも大変なんだろうね。

57 :
リアルドリーム文庫ってエロラノベレーベル?
>>2-4
御前零士「女医奈々子 ―白衣を穢す淫辱の罠―」
筆祭競介「人妻女教師美砂子」
北都凜「新妻【贖罪】私は牝になる」
の3冊がオススメになっているので
ラノベでないなら読んでみようと思うんだけど

58 :
漫画チックな表紙からしてラノベではないかと

59 :
>>57
挿絵つき黒本みたいな感じ。ただ挿絵は5枚くらいとそんなに多くはない。
凌辱系だと御前零士おすすめ。
寝取られ要素を含むのが多いけどね。

60 :
最近は黒本も幼稚化が進んでいるね。
業界全体の流れなのかな?
自分としては文芸的にも優れた官能小説をもっと出してほしい。
千草レベルとまでは言わないから。

61 :
まったくだね、文章が下手すぎる
なんかゲームのシナリオどころか、ゲームの結果を
文字にしたような小説?そんな書き手と編集者が作ってるのかな?
まともな官能小説が読みたいのに、こんな苦労をするとは・・・・・

62 :
お手軽作品が増えたのは
官能小説ファンの読解力やボキャブラリーが貧弱になったのも一因かと
それにしてもロクな文章を書かない輩が多すぎる
エロ作家とはいえ、おまえら物書きとしての矜持はないのか、と

63 :
「性奴系図」を購入しました
ヒロインが徹底的な凌辱を受け、地獄のようなところで救いのない生活をしているところがよかった
「新性奴系図」でも書いてくれるのならいいのだが
エピローグでヒロインが剥製にされた姿を鑑賞されるというラストだったら最高だった
ただ登場人物の心理を丹念に描いており、文芸的にも読みごたえがあると思った

64 :
>>12
ようやく読み終えた。
確かに世界観はすごいと思った。
独特な美意識がある作家だな。と、思ったよ。
しかし、どれも幼女趣味が入っていて趣味じゃない人には厳しいかもしれない。
・双子少女
肉体改造を大人ではなく、子供にするという発想はすごいと思った。
しかし、主人公は普通の作家なら脇役だったはず。
そこに焦点をあてるのが長所でもあり短所のように感じた。
・美少女地獄
息子が女化するのは個人的な趣味とは合わないが、
母親を盗られまいと嫉妬したりする義姉の存在がなかなか良い。
M男物って最近珍しいじゃないかな?
・聖少女
うーん、評価通りに神作かもしれない。
重厚感があって奥行きも見られた。
母と娘の感情が素敵だった。
個人的にオムツ属性はないから、オムツとかない本も書いてくれないかな。
と、いうのが希望。
でも、これからも作家買いしようと思う。
12さん紹介ありがとう。

65 :
柚木郁人か。名前は知っていたが作品を読んだことはない。
試しに一冊読むとしたら、やっぱり『聖少女』から?
自分はロリが苦手なので、母娘の割合が5対5なら許容範囲なんだが。

66 :
しかしリアドリも凌辱から撤退とは、ますます新作に触れる機会が減ってしまうな・・・

67 :
初めてこちらに書き込みします。
もとは凌辱小説スレのほうに居たんですが、
どうも一部の人たち(信者?)がスレを独占しはじめたようなので、
今後はこっちにお邪魔させていただければと思いまして。
もちろんルールはきちんと守ります。
主に作品探しに覗かせてもらうつもりですが、
答えられる質問にはぜひ答えていきたいと思います。
ちなみに好きな凌辱系作家は「千草忠夫」「栗原英介」「神子清光」「御堂乱」などです。
ただエロいだけでなく文章にも味がある作家といった感じでしょうか。
これからもときどき寄らせてもらいますので、どうぞよろしくお願いします。

68 :
www

69 :
>>67
律儀ですな。まあマッタリ意見交換していきましょう。
>>68
こっちのスレはお前みたいなクズの書き込みを禁止している。二度と来るな!

70 :
>>67>>68>>69
なんなんだ、この既視感は。
うんざりするほど見た基地外同士のヤリトリじゃないか。
あざといやり方はもういらない。
ストレートに自分好みの凌辱を語るべし。

71 :
やっぱ凌辱小説スレを掛け持ちするのはマズイのかね?
分裂した理由がアレなだけに

72 :
>>67>>69もどうして黙っちゃうわけ?
反論も凌辱についての意見交換もないというのは
結局>>70の断定が正しかったということなの?

73 :
フランス書院でデータ販売だけしてる短編物は凌辱色が強い気がする。
頑張って欲しいな。

74 :
評判がいいので柚木の『聖少女』を読んでみた
なぜか沼正三の『家畜人ヤプー』がオーバーラップした
確かに特異な世界観だと思う
しかしロリ属性のない自分には少々つらかった
オムツプレイとかが大好物ならどストライクでしょう

75 :
世界観以前に、文章が下手すぎなんだよ
ちゃーんと名作といわれる小説を読んで、勉強してほしい>そでき
小説としては読めんもん=カネ返せ!

76 :
夢野信者=神瀬アンチ
夢野信者=柚木アンチ
夢野信者=その他、売れてる作家アンチ(千草、綺羅、結城など)
夢野信者は癌だな

77 :
癌はどう考えたっておまえだろ。
で、
フランスの12月
1828 女子校ジャック(仮) 藤崎玲
1829 未亡人温泉(仮) 新堂麗太
1830 四姉妹牧場(仮) 河里一伸
1831 上司と部下と秘書(仮) 風吹望
1832 トリプル母娘丼(仮) 羽沢向一
1833 凌辱華道教室(仮) 八剣舞

78 :
タイトルだけ見ると全部凌辱でもおかしくないのになぁ。まぁ、そううまい話はないよな。
藤崎、風吹、八剣が凌辱かな?

79 :
>>77
この顔ぶれなら風吹かな、期待したいのは。
ただ、前作の議員物で劣化の兆しが見られたので、
レビューを読んでから買うつもり。

80 :
藤崎ひさびさだな。
>>79
買わないくせにえらそうだな。

81 :
上のほうに「最近の官能小説は低レベル」とあるけど、自分も同意見。
エロ描写のボリュームは少な目でけっこうなので、
小説としてきっちり仕上がっている凌辱小説はありませんかね?
サスペンス色やミステリーの要素があるとなおベターです。
たとえば神埼京介のデビュー作「無垢の狂気を喚び起こせ」みたいに。
ここ4、5年に出た作品でその手のものがあったら教えてください。

82 :
サスペンス色やミステリーの要素なら高輪茂か
「女豹検事」「人妻いじり」「美人捜査官シリーズ」

83 :
高輪作品はだいたい読んでいます。
ただ、文章がいまひとつなんですよね。構成もやや甘いかな。
最終章でむりやり伏線回収するパターンが多いし。
テイスト的にはど真ん中なのでもったいなく思っています。
ともあれ回答してくれてありがとうございました。
余談となりますけど、一般小説にもエロい作品がけっこうありますよね。
野沢尚の「烈火の月」とか、新堂冬樹の「溝鼠」とか、小暮俊作の「帰らざる日々」とか。
どれもバイオレンス感たっぷりで、ポルノ顔負けのレイプシーンが出てきます。
それにしても一般小説のエロはなんで興奮するんだろう。たいしてページ数はないのにw

84 :
>>83
それはね、一般作品のエロシーン=えっ、こんな描写が…! すげぇ! びっくりしたぁ!
     官能レーベルのエロシーン=当然じゃん、もっとないのー? こんなもんなの?
AVで、エロレーベルの濡れ場に興奮しないが、劇場版のDVDにエロっぽいシーン
があるだけで、ハァハァとなるのと同じ、じゃね?
高輪作品はハードさが身上、文章や構成はどうでもいいん、じゃね?

85 :
>>81
>小説としてきっちり仕上がっている凌辱小説
最近はもうそんな凌辱小説はない。絶滅してしまった。とても残念なことだが・・・
業界をリードするフランス書院からしてAVのノベライズみたいな作品ばかり出している。
そのフランス書院の中で、御堂乱だけは一目置いていたんだけどね。
最新刊の 姦獄【町ぐるみの罠】は少々ガッカリな出来だった。
とくに設定。ビックリするぐらい粗がありまくりなのは急いで書いたから?
ただこれは編集者の責任でもある。杜撰なチェックをしやがって。
出版社はもっと質のいい作品を出す努力をしろと声を大にして言いたい。

86 :
ていうか、抜きアイテムに特化した今の流れは、フランスが作り出したんじゃないの?
抱えたレギュラー陣が、変に作家魂に目覚めないように、てのもあると思うよ
俺はSM御三家の後継者になりたい、だなんて言い出して、よそへ行かれたら困るから

87 :
>>86
半分くらい納得できる。
フランス書院では団鬼六は書いてないし、千草忠夫も他社に比べたら少ない。
短編の名手であった蘭光生は、上の二人に比べると見劣りするように思える。
濡れ場を九割書けばいいと言ってた蘭の抜きアイテムに特化したのが、フランス書院の流れなのではないか?
あの時代の団鬼六に追従できる者はいなかったので、団鬼六を起用できないフランス書院は違う方向性の蘭の流れを組むしかなかったんだと思う。

88 :
ただ、マドンナやリアドリと較べて販売冊数が多いのを見るとフランス一人勝ちなのかなと思う。

89 :
>>87
団鬼六と千草忠夫という二大巨匠が距離を置いていたということは、
昔から実力のある作家に嫌われる要素があったんじゃないの? >フランス書院
売れっ子になった草凪優(神子清光)もさっさと決別しているし。

90 :
フランスは売れる性癖データでもあるんだろうな。作品がそのときどき、同じような
傾向になるのは、データに基づいた編集の指導があるからだろう。
小説としてはマドンナのほうが面白いものが多いと思うが。
睦月や館といった大御所、89さんも言う草凪(神子)・霧原(北原)といった
新しい売れ筋も、フランスのカテゴリーに入らなければ使わない。
ぎゃくに、綺羅は他社で書いてるのかな。あ、美味しいところ取りの竹書房があったか。

91 :
フランスの性癖データとか関係ないんじゃない?
睦月も別名義で陵辱書いてたし、草凪や霧原もフランスで書いてたならフランスのカテゴリに合わせることは可能だろう。
単純な話、>89の言うように実力がある作家から敬遠されてるだけの話じゃない?

92 :
フランスからデビューした作家はフランス以外では書けない縛りがあるんだよね?
御堂とか、誘惑系だけど神瀬なんかは、フランスから飛び出したほうが成功するような気がするけどな
うまくいきゃ大手の出版社とコネができるかもしれないし

93 :
フランスで執筆中でも、恋愛物やミステリーだったら他社でも書けるとの噂もある
まあ、夢●の単独スレで持ち上がったネタなんで、信憑性はかぎりなくゼロに近いが

94 :
その単独スレを覗いてきたけど
いつのまにかガンが消えて、まったりと平和にやってるんで驚いた。

95 :
>>92
縛りがあるのかー。

96 :
フランスは、作風や文体にこだわる作家はウザがる傾向があるよな
美咲凌介とか、難波京介とか、確かそのへんで揉めたように記憶している
結局、編集のイエスマンしか生き残れない風潮なんだろう
その編集からして、創業者一族には意見などできないようだし

97 :
フランスのイメージだけど、綺羅とか結城とかの一部の小説家がヒットを飛ばし、
それを真似できるライター気質の作家が求められるんじゃないかな?
最近では神瀬が小説家と言えるんじゃないか?
神瀬は重度の引きこもりらしいから、他社とか難しそうではある。

98 :
>美咲凌介
名前を見たのホント久しぶり。メチャクチャ好きな作家さんだった。
ところで10年ほど前、「美咲凌介=龍島穣」って噂があったよね。
自分はたぶん別人だと思っているけど、龍島穣もかなり文章がうまかった。
で、>>96さんが指摘するフランスの洗礼を受けたのか、わすが5作で干されている。

99 :
皆さんの意見を見ていると凌辱系作家が干され易いのかな。

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