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2012年2月エロ漫画小説19: 母親が他人に犯される 漫画・小説 #11 (710) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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母親が他人に犯される 漫画・小説 #11


1 :11/09/24 〜 最終レス :12/02/08
母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスする作品の情報などをお願いします。
前スレ
母親が他人に犯される 漫画・小説 #10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1292100324/
まとめサイト
ttp://hahantr.x.fc2.com/
・荒らしはスルー
・荒らし防止のためsage進行推奨
・作品の投稿歓迎の人もいれば、大反対の人もいます。
・いろんな人がいるので気に入らないレスが続くときはスルーしましょう。
・気に入れないレスをスルーできない人はかわいそうな人です。
・荒れてきたらみんなで好きな作品の話題でも出しましょう。
などなど・・・その他関連
>>2-

2 :
関連サイト
人妻・母・熟女モノ小説の補完ページ
ttp://zero.55street.net/
ポチ小屋
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/%7Ehatisuke/poti.htm
少年と熟女
ttp://celis.x.fc2.com/
マ熟の空間
ttp://majuc.h.fc2.com/
あのバカは荒野をめざす
ttp://www2.plala.or.jp/goh/
思考師団
ttp://shikoushidan.blog23.fc2.com/
黒子委員の部屋
ttp://vs5.f-t-s.com/~hokuroiin/
おじさんの隠れ家
ttp://tatsuya3010.blog87.fc2.com/
友母寝取りゲーム
ttp://blog.livedoor.jp/takagorou20031/
寝取られの森
ttp://lastwife.h.fc2.com/
寝取られ話ファイル〜奥さん寝取られ話集
ttp://ntrnews.blog55.fc2.com/
官能文書わーるど
ttp://homepage2.nifty.com/kannobnsho/
寝取られ人妻系コンテンツ情報
ttp://ntr.21.dtiblog.com/

3 :
>>1

4 :
22.
あれから遼子は少年たちと何度も交わり、幾度も絶頂に導かれた。
さすがに夜遅くなってしまったので、少年たちを帰すことになった。
軽く身体を拭い、ゆったりとしたワンピースだけを身に着け、
少年たちを見送る。
何度も拭いたはずなのだが、
遼子のあそこからは少年たちが放った精液がふとももに垂れ流れてきた。
「あ、あの……」
今日、一番最初に遼子と体験した少年がそっと声をかけてくる。
「あら、なにかしら?」
「あの、……また遊びに来てもいいでしょうか?」
「え、ええ、……いいわよ」
「ホントですか!」
少年は満面の笑みを浮かべた。
そんな少年に遼子はそっと口付けをしてやる。
「次は二人っきりで楽しみましょうか。……もっとエッチにね」
「はい!」
少年は元気良く返事をすると嬉しそうに駆けて行った。

5 :
23.
少年たちを見送った後、部屋に戻った遼子は永井に唇を奪われ、
口の中に舌をねじ込まれた。
遼子もそれに応え、二人は無言で舌を絡ませ合う。
「ん、んんっ、……んっ、んくっ」
……な、永井くん、いつもより激しい……
普段から荒々しい永井だったが、この時はいつも以上に遼子を求めてきた。
「おばちゃん、あいつなんて言ってたんだ?」
「え?」
「帰る時におばちゃんに何か言ってただろ」
「あ、あの子ね」
「そうだよ、で、なんて言ってたんだ?」
「また遊びに来てもいいかって聞かれたわ」
「それだけか?」
「そうよ、遊びに来てもいいでしょ」
「まあ、それくらいならな。当然、やらせてやるんだろ?」
「え、ええ、その……、永井くんがよければだけど……」
「ああ、別にいいよ。そんかわし、あいつとやったこと後で聞かせろよ」
「わ、わかったわ……」
「んじゃ、手ぇついてケツを突き出せよ」
「え、ここで?」
「今すぐやりてぇんだよ」
「もう……」
言われるまま遼子は玄関のドアに両手をついて永井に腰を向けるのだった。

6 :
一応、サイドストーリーはこれで完ということで……
色々と投げっぱなし感はあるかなぁ……とは思いますがw
前スレに投下しようかと思っていたんですがちょっと……
あと、dat落ち防止のタメに書き込みお願いします。

7 :
乙華麗さまでございます。<__>

8 :
>>1

9 :
Very GJ! 鮫島のイメージなんですが、少しだけ下記のような記述があります。
・・・・・・・・
しばらくして「んー」と思い出した遼子が口にした名前に目を丸くする。
「鮫島くんって‥‥‥知ってる、ふみやくん。」
「‥‥‥鮫島!」
鮫島とはふみやと玲二の同級生で、二人ともが良く知っている男だった。
「彼は同級生じゃない?」
「う、うん。おばさん、アイツとやったの?」
「‥‥‥ええ。一度。」
ふみやは大きく溜息を吐いた。
吊り上がった狐目が特徴の鮫島は、一言で言うと『嫌なヤツ』で、ふみやたち三年生の間では嫌われ者だった。
身体が小さく普段は目立たないクセに、異常に人の上に立ちたがって、他人の悪口ばかりを言い触らす。
修学旅行の時に一度、同じ班だった玲二といざこざを起こした事があった。ふみやを始め他の人間が玲二の側に立ち、鮫島を一緒に責めた時の玲二を見る目は、今となっても忘れる事が出来ない。
‥‥‥おばさん、そいつはマズいよ‥‥‥。
結果的に、鮫島はその時の復讐を果たしたことになる。完全に開かれた母親の恥部を眺め、そこに自分をねじ込むことで。
「お、おばさん。アナル‥‥‥お尻では、他のヤツともしたの? 鮫島とか‥‥‥。」
「‥‥‥うぅん、させてって言ってきたけどあの子はちょっと‥‥‥。でも、ふみやくんなら。」
鮫島が遼子のアナルを狙っていたのが分かると、ふみやは対抗心よりも、玲二に対する哀れみの方を多く感じた。もし遼子が拒まなければ、玲二が嫌うヤツが母親の肛門を犯したのだ。きっと笑いながら。
・・・・・・・
遼子が寝取られる相手としては、永井とフミヤに次いでエピソードを読んでみたい相手だと思うのですが、如何でしょうか?

10 :
鮫島 いいよね
鮫島がママンを犯すとこって萌えるな

11 :
逆に言うと、そこだけしか出てないしな…鮫島。
しかも本人が直接登場じゃないし。
だからイメージしにくいというもわかる気がする。
むしろ個人的には◆em90i3cCkgさんの戦隊物の続きが気になる。
これからって時で中断しちゃったし。
あと、密林さんも。

12 :
鮫島大人気やねw
>>11
戦隊物は色々と考えているんですが、本編が思い浮かばなくて……
とりあえず、近いうちになんとかする予定ですので、少々のお待ちをお願いします。

13 :
うふ〜ん

14 :
うふ〜ん

15 :
うふ〜ん

16 :
うふ〜ん

17 :
うふ〜ん

18 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/245
>>>242-243の処理、ありがとうございました。
>>>238の下半分で残ったためか、同一人物による同じコピペ投稿が連日続いています。
>よろしくお願いします。
>
>また、上記のコピペは全て
>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/146-171
>からの
>改変コピペ(ユイファ→義母、実母)(スパイダー、魔王→ハゲ)です。
ワロス
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/245
モロ「虹色の爆笑外伝」の作者やんけ(爆)
しかも★>>242-243の処理、ありがとうございました。★つーことは
★245=アーーッ ◆AHHHSjg3yvel ★てか(爆)
でもって242-243は自治スレネタやから下記も判明と(爆)
アーーッ ◆AHHHSjg3yvel=◆9Jlwv/0.HI(←リモホによる自治スレ偽装信任投票バカ)
あてずっぽネタの
◆EROyVmNwwM=◆JACK/GoIHM=西澤桃華 ◆Momoca3cMo=サクラフブキ ◆emOEDOnvgc=◆9Jlwv/0.HI
証明終わっとるやんけ(爆)
真性低脳バカかおまいは>ハゲERO豚(爆)

19 :
>>7-9
読んでいただきありがとうございます。
少しだけど、鮫島編を書いてきたので投下しようかと……
海山家に戻った遼子さんを秘密を握った鮫島が密かに呼び出し調教……
ってのも考えたんですが、なんか面倒臭くなってしまいやめてしまいました。
誰か書いてくれませんかねw

20 :
Bonus Track 01.
「ほら、おばさん、舐めてキレイにしてよ」
中に射精したばかりで、まだ硬さを失ってないペニスを、
少年は遼子の目の前に差し出した。
遼子は少年の言うとおりにそれを口に含みキレイにしてやる。
「ねえおばさん、次はケツの穴でやらせてよ」
「え、それは……ちょっと」
「なんでだよ、永井にもやらせてるんだろ!」
「ご、ごめんなさい、今日はお尻をキレイにするのを持ってきてないのよ」
「それでもいいからさぁ、やらせてって」
「ごめんなさい、病気とかも怖いし……」
少年はしつこく食い下がる。
遼子は一目見た時から気にイヤな予感がした。
永井に紹介され、鮫島と名乗った少年は小柄で顔はそこそこ整ってはいるが、
目が釣りあがり、どこか人を見下している感じがする。
他の少年たちにあるような愛らしさが無かった。
遼子を舐めるように厭らしく見ていたのが印象的だった。
ホテルに入り、他の少年たちとするように生で体験させたが、
少し後悔していた。
……もし、この子の子供を妊娠したらどうしよう……
一瞬、そんなことが頭によぎる。
普段は考えないが、
さすがにこんな少年にそっくりな子供を産み育てるとなると躊躇してしまう。
そんな身体を重ねる事に嫌悪感を感じる少年は、遼子に別の提案をしてきた。

21 :
Bonus Track 02.
「じゃあさぁ、オレの小便飲んでよ」
「え……、い、いやよそんなこと……」
「え〜、永井はおばさんのこと好きにしていいって言ってたんだけど……」
「でも、できる事とできない事があるわよ……」
「別にうんこ食えって言ってる訳じゃないんだからいいじゃん」
「そ、そんな変態みたいな事できる訳ないわ!」
永井に頼まれ、多くの少年たちと関係をしてきた遼子でも、
好きに何でもされたいという訳ではない。
しかし、鮫島はそんな事もおかましなしに強要しようとしてくる。
「なら飲まなくてもいいから、おばさんの口に小便させてよ」
「それでもイヤよ……」
「それぐらいはいいじゃん、飲まなくていいからさぁ」
結局、遼子は鮫島のしつこさに根負けして口に小便をさせる事になったのだった。

22 :
鮫島とのエピソード開始、感謝、感謝、大感謝です!!鮫島のしつこさ、ねっちこさ、期待しています。口の中におしっこさせるということは、まずフェラさせるですよね?出来るだけいやらいシーンを是非!

23 :
少年の計画は面白いが更新ペースが遅いのが難だな

24 :
うふ〜ん

25 :
うふ〜ん

26 :
うふ〜ん

27 :
うふ〜ん

28 :
>>22
読んでいただき、ありがとうございます。
ちょっとネタが尽きちゃったんで続けるかどうか未定ですわ……
エロの神様の降臨待ちですw

29 :
前夜(1/4)
時をやや遡る。
和樹とイアンの島への侵入。ジェイは、早くからそのことに気付いていた。
この島を熟知するジェイにとって、闖入者の気配を嗅ぎ取る事はさほどの難事ではない。
二匹の牡。気づかれないように監視を続けるうち、ジェイは確信した。
そのうちの一匹が、知子の息子であることを。
──あの牡が、生きていたのか。
ジェイは考える。なぜこの二人はこの島へやってきたのか。
その目的が知子であることは間違いないだろう。
今は自分の妻となっている知子を、この息子は奪い返しに来たのか。
ジェイは獣のように用心深く、気付かれぬ距離から二人を観察した。
襲うのは容易い。だが昔とは違ってジェイは慎重だった。
今のジェイには、回避できるリスクは回避して、守らなくてはならないものがあった。
攻撃するならば、決して失敗することのない状況で二人を同時に仕留めなくてはならない。
だが、侵入者が巣まで迫ってくる可能性は少ないとジェイは計算した。
ジェイと知子の棲み家は、深い密林に守られている。
険しい自然に阻まれ、やつらはそのうち諦めて去っていくだろう。
そうであるならば、命まで奪う必要はない。自分も危険を冒す必要はない。
ジェイはそう決めて、毎日、注意深く二人の侵入者の監視を続けていたのだった。
あの息子には母親であっても、ジェイにとっては知子はすでに妻であった。
──知子の心を再び乱す必要はない。
息子が再び島にやって来ていることを、ジェイは知子に話さなかった。

30 :
前夜(2/4)
知子は、ここ数日のジェイの態度に不審なものを感じている。
夫が何かを自分に隠そうとしている気がして仕方がないのだった。
知子という話し相手が出来たことで、ジェイの言語能力はこの3年で著しく向上していた。
言葉でのコミュニケーションの上達を、誰よりもジェイ本人が喜んでいる。
その夫が、ここ数日、知子の様子を窺うように黙っている時間が多くなっていたのだ。
(…何かあったのかしら)
思案げに立つ知子は、その身に何も纏ってはいない。全裸である。
年齢よりも遥かにその肢体は若々しく、健康的な艶やかさに溢れている。
締まった脚、豊かに肉厚を湛えた尻。
官能的にくびれた腰のラインは、やがて張りのあるお椀形を保った美しい乳房へ繋がっていく。
陰毛を外界に晒していることを、この世界で羞恥する必要はなかった。
下腹部の漆黒の繁みは、むしろ彼女の官能美をいっそう際立たせていた。
密林での暮らしが、知子に健康的で神秘的な美しさと、自由な奔放さを与えていたのだ。
思案する風の知子の太腿に、ふと、小さい手が触れた。
「ジュリ…どうしたの」
知子は優しい笑顔に戻り、足元に近寄ってきた幼い娘を抱き上げた。
「ママ」
首に娘が抱きつき、甘えてくる。
2年前に産んだ娘であった。ジェイの仔を孕み、知子は出産した。
医師もいない深い原始の森の中での、命がけの行為だった。
しかし知子は懸命に、新たな生命をこの大自然の中に産み落としたのであった。
「…いい子ね、ジュリ。パパも、もうじき帰ってくるわよ」
知子が柔らかい頬にキスすると、ジュリはころころと太陽のように明るい笑顔を見せた。

31 :
前夜(3/4)
パチパチ、と焚き木の爆ぜる音が夜に響く。
夫婦の褥で、知子は甘えるように擦り寄った。
「…あなた」
ジェイは慣れた様子で、知子を逞しい胸の中へと抱き寄せる。
知子はうっとりとした風で、柔らかい裸身をしならせ、ジェイの腕へもぐりこむ。
少し離れた所に作られた小さな干草の褥では、ジュリがぐっすりと眠り込んでいる。
あとは、夫婦だけの時間であった。
「…何か、気になることがあるの?」
知子が上目遣いに聞くと、ジェイは少し驚いたように知子の目を見つめた。
「…イヤ…キニナルコト、ナイ」
「そう…最近、ちょっと変よ」
知子の指は、夫の胸を愛撫しながら、滑る。指先がその乳首に触れる。
「ヘン…オレハ、ヘン、カ?」
知子はくすくす、と面白そうに笑った。それから言う。
「普通の世界なら…浮気でも、疑うところだけど」
「ウワキ…?」
「ここじゃ、そんなことは出来ないものね」
知子は頭を上げて首を伸ばすと、夫の唇に自分の唇をそっと重ねた。
知子の方からぬるりと舌を入れる。唾液を交わすように舐めあう。
やがて深い口づけに移り、ふたりの裸身は汗を浮かばせながら絡み合った。
顔を離した知子の瞳が潤み、その吐息は熱く弾んでいる。
やがて、赤い焚火の炎が密林の木々に、逞しい牡に跨って腰を振る牝の翳を映し出した。

32 :
前夜(4/4)
一度目の行為が終わったあと、知子はうっとりとジェイの胸に抱かれている。
女として満たされ、自然の懐で磨かれた美しい裸身に、玉のような汗が浮いている。
「…トモ」
ジェイは呼びかけた。
知子は肘を付いて顔をあげると、首を傾げてジェイを見つめる。
ジェイは妻のそういう少女のような仕草が好きだった。
「…トモ…モドリタイ、カ」
知子の表情は変わらない。ただ闇の中でその目が光っている。静かに唇が動いた。
「…どこへ?」
ジェイは答えられない。なぜ自分がそんな質問をしたかも、分からなかった。
投げかけた問いは形を成さず、密林の静かな夜を漂っていく。
「ううん」
知子が静かに、しかしきっぱりと言った。
「…ここが、私の家だわ」
いつからだろうか。知子が密林の暮らしに安息を覚えるようになったのは。
ジュリを孕み産んだ今、知子はその優しき母であり、そして身心ともにジェイの良き妻であった。
不便ではあるが、大きな自然の懐に抱かれ、愛する人のことだけを考える暮らし。
自分が望んでいた生活とは、もしかしてそういうものだったのではないだろうか。
せわしい日本の都会で、商社マンとして多忙な前夫を支え、息子・和樹を育ててきた。
そんな半生を振り返りながら、知子はそう思った。
「…愛してるの。ジェイ」
知子は今の夫の逞しい首筋にしがみつき、二度目の交わりをねだっていった。
──そして、夜明け。
まだ深い密林に朝の光は差し込んでいない。ジェイは静かに褥から身を起こした。
性の欲求を満たされて隣で眠る妻の頬に口づけてから、ジェイは起き上がった。

33 :
前スレで応援メッセージを頂いた皆様、
どうもありがとうございます。
あまり推敲ばかりしていても仕方がないwので
不完全なところは不完全なまま開き直って、完結に向けて走りたいと思います。
エロがないことも同じように開き直って、ご勘弁いただき、
もう少しだけお付き合い下さい。

34 :
>>33
お疲れさまです。
さっそく読ませていただきました〜
最終回がどうなってしまうのか、今から楽しみですw

35 :
>>34
ありがとうございます、執筆中はあまり読み手としてのレスは控えているのですがw
名作Lovers【s.o.】のオマージュ、読ませていただいてます。
年下の少年に妊娠させられることを憂える遼子が、非常に魅力的ですね。
鮫島少年の変態調教の加速を期待しています。

36 :
>>35
おお、読んでいただいた上に感想まで!
ありがとうございます!
ちょこっとネタが浮かんだので、本編終了後のifルート的な物をやろうかな〜と
ご期待に沿えればいいのですがw

37 :
密林さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!

38 :
密林さん、待ってました!
まず今回もエロく興奮しました。
まずジュリが可愛いです。
そして娘の存在が、ジェイ一家というひとつの家族の存在をさらに輝かせます。
これぞ母親寝取られ+母妊娠出産の魅力が120%発揮された展開と感じました、
和樹とジュリの対面は有るか無いかとかを始め今後の展開にいろいろ気になることもありますが、
今は静かに完結まで見届けようという気分です。
ところで一つだけ妄想を。
前々回で知子ママンは
>衣服とは言っても、裸の上に頭から被って腕を通すだけの簡素な
衣服を着たシーンがあるのですが、今回は全裸なのは・・・・ひょっとしてジュリも裸で、
家族のう自分以外が裸だから知子ママンもそれに合わせたのかな?
と妄想しました。
続き楽しみに待っています。

39 :
×家族のう自分以外が裸だから知子ママンもそれに合わせたのかな?
○家族のうち自分以外が裸だから知子ママンもそれに合わせたのかな?

40 :
うふ〜ん

41 :
うふ〜ん

42 :
うふ〜ん

43 :
ID:Bo+z4XRK 1レスにまとめろカス

44 :
悲劇じゃなくエロく終わって欲しいな(個人的キボンヌ)

45 :
>>43
ただの荒しだから反応しないで〜
完全無視でお願いします。

46 :
>>42
お前もういいよ

47 :
>>46
相手にすると調子に乗るタイプっぽいから放置でお願い……
削除されるのも楽しんでるみたいだから、アク禁にしてもらうのが一番なんだけどね。

48 :
うふ〜ん

49 :
うふ〜ん

50 :
うふ〜ん

51 :
うふ〜ん

52 :
闘(1/9)
巣の方角から煙が上がった時、イアンと和樹を監視していたジェイは狼狽した。
知子が何かのために火を使ったのだろう。
侵入者の接近を知子には黙っていた。だから日中に火を使うなとも言えなかった。
ここまで決断を躊躇してきたことを、ジェイは悔やんだ。
二匹の牡は、明らかにその煙に気付いたようだ。煙を指差し、何事かを話している。
ジェイは、ついに猶予がなくなったことを知った。
知子に知られる前に、決着を付けねばならない。
ジェイは、気取られぬよう、ゆっくりと彼らへの接近を開始した。
確実に二匹を同時に仕留めねばならない。ジェイの目に獰猛な獣の光が宿る。
イアンと和樹は興奮を抑えきれないように、ペースを速めてジャングルを行く。
和樹の胸は緊張と期待に高鳴っていた。
あの煙の下に母がいるかも知れない。いや、きっといるはずだ。
だが、そこにはあの凶悪な獣人も棲んでいるに違いない。
だとすれば、母を救うための戦いは避けられないだろう。
あの俊敏で狡猾で強靭な獣に勝てるのか。
(でも、母さんが生きていたとして──)
同時に和樹は、3年の間、ジェイの支配下に置かれているやもしれぬ母を想う。
生きていたとしても、それはどれほどの苦痛だろうか。
父をめた狂った獣に、母は一体、どんな扱いを受けてきたのか。
ジェイは言った。母のことを「自分の仔を産ませる牝」だ、と。
まさか。そんなことが。和樹の胸に激しい焦りと、怒りが改めて湧き起こる。
(母さん。今すぐ、助けに行くから)
和樹は、母への深い愛とともに、密林を踏みしめる。
そして、ジェイは妻への愛とともに、その息子に接近してゆく。

53 :
闘(2/9)
和樹とイアンは崖の勾配に沿って下った。
やがて崖下の窪地に出る。左右を密林に挟まれている泥地だった。
煙はもうここからは見えない。だが、もうそれほど離れてはいないはずだ。
深い泥に足を取られながら、二人は進む。
ジェイは、ここを襲撃の場所に選んでいた。
二人がこの泥地を出て、再び密林に足を踏み入れた時。
背後に逃げられない泥地を背負った時に、一気にケリをつける。
ジェイは慎重に彼らの行く手に先回りし、その時を待つ。
イアンと和樹は泥地を逃れ、再び生い茂るジャングルに足を踏み入れた。
そこで、イアンが不意に足を止めた。
「…イアン?」
和樹は思わず聞く。
イアンが背中に負ったライフルにゆっくりと手を掛けた。
そして、横手に広がる暗いジャングルの奥をじっと凝視する。
「カズキ」
イアンの声が緊張していた。
「鳥が鳴きやんだ」
そう言えば、と和樹は気付く。先ほどまでは木々の間から聞こえていた囀りが止んでいる。
パキ、と木の枝が折れる音がした。
次の瞬間、バサバサッ…と枝の揺れる音を響かせ、上空から黒い塊がイアンに襲い掛かった。

54 :
闘(3/9)
空中からの襲撃者。
振りかざした腕。その鋭い爪が太陽の光をきらりと反射した。
そして、凶器のような鉤爪が、イアンの身体に深々と食い込む。
「イアン!」
和樹が驚きの叫びを上げる。しかし、さすがにイアンは訓練された警官だった。
襲撃者が切り裂いたのは、素早く身を翻したイアンの背のリュックだった。
だが、同時に激しい体当たりを受け、イアンはどう、と地面に崩れ落ちる。
──キシャアアアッ。
その恐ろしい獣の叫びを、3年の時を経て、和樹は再び聞いた。
「…ジェイ!」
父をめ、母を奪った獣。
憎んでも憎みきれぬ敵と、今まさに和樹は相対していた。
だが、ジェイは和樹に目もくれず、倒れたイアンにさらなる攻撃を仕掛けようとした。
イアンは倒れながらもライフルを離してはいない。
銃身の側を握り締め、ライフルの柄を、圧し掛かるジェイに向かって下から突き上げた。
ジェイはそれをかわしたが、追撃をイアンに与えることは出来ず、飛び退いた。
その僅かな隙にイアンは体勢を整え直す。その肩に迅速にライフルを構える。
今では若い警官たちの教練もこなすイアンにとって、身体に染み込んだ行動だった。
次の瞬間、パンッ、という乾いた銃声が密林に木霊した。
樹木の間から、怖れに満ちた鳴き声を響かせて、一斉に鳥たちが飛び立つ。
ジェイはイアンが銃を放つ寸前、豹のように敏捷な動きで跳躍し、深い繁みに消えていた。

55 :
闘(4/9)
最初の攻撃をかわされたのは、ジェイにとって痛恨の失敗だった。
──あの年配の牡は、戦い方を知っている。
再び密林の中に身を潜め、ジェイは臍をかんだ。
しかも銃を使わせてしまった。銃声は知子の耳にも届いただろうか。
ジェイの心に屈辱と共に赤い怒りが燃え上がる。
自分と妻、そして子が住むこの緑の楽園。闖入してきた破壊者を許すことは出来ない。
何としても妻と子を、守らなくてはならなかった。
ジェイは再び深い木々の奥に隠れて動きを止め、息を潜めた。
「…あれが、ジェイか。カズキ」
激しかったが、時間にすれば1分にも満たない最初の戦闘だった。
イアン荒い息を吐きながら、そう聞いた。
「はい。間違いありません」
「君の言う通りだったな。本当にこの島に──」
「イアン、怪我は…」
「大丈夫だ。油断するな。ヤツはまた来るぞ」
和樹とイアンは自然と寄り添うようにして、次の襲撃を警戒する。

56 :
闘(5/9)
この密林での我慢比べならば、ジェイに分があった。
半時間も、イアンと和樹は動かずに様子を伺っていたが、待つ事には限界がある。
やがて、緊張に焦れ、事態を何とか打開すべく、二人は動き始める。
ジェイにとって都合の良いことに、二人ジェイの潜む方向へ近づく形で移動し始めていた。
そうだ、もっとこっちに来い。緑のカーテンの中でジェイはその時を狙う。
知子の息子が、やがて自分の間合いの中に確実に入ってきた。
──やはりまずは、こいつから、か。
俺との間で、知子を譲り受ける契約は成立したはずだった。
だから命までは奪わずに済ませてやったのだ。
もう知子はお前の母ではない。
何度も何度も、俺はお前の母の身体を抱いた。
お前の母親の身体で、俺の舌が這っていない場所はない。
お前の母親は俺に組み敷かれて悦びの声をあげた。そして俺を愛した。
俺の仔を孕み、娘を産んだ。そして──
そう言ってやりたかった。
約束を反故にしてやって来たのはこの男の方だ。遠慮する必要はない。
そして、ジェイは跳躍した。

57 :
闘(6/9)
「…カズキ!」
繁みから躍り出たジェイの気配に気付き、イアンが叫んだが遅かった。
黒い獣の手刀が和樹の肩口に入り、苦痛の叫びを上げて和樹は地面に倒れ伏した。
肉が裂けると共に、右肩の骨も砕かれていた。赤い血が傷口から流れ出す。
獣は敏速に和樹に馬乗りになり、その喉元へ止めの一撃を加えようとした。
「待て!」
イアンが叫んだ。ジェイは動きを止めるとにたりと口を歪めて笑い、イアンを振り返った。
イアンの銃口は、ぴたりとジェイに照準を合わせている。
「…この距離ならば外さない。彼に危害を加えるなら、容赦なく撃つ」
言葉は通じなくとも、イアンの意思は明確にジェイに伝わっている。
キシャシャシャッ…とジェイは愉快そうな笑い声をあげた。
その間、和樹は動く方の手で、必でポケットの中の拳銃を探っていた。
この時のための武器。手が拳銃に掛かる。
「ジェイ──!」
ポケットから引き抜いた銃口をジェイに向けた。
銃を撃った経験はない。しかし、和樹は躊躇わなかった。引鉄を引く。
タンッ!という銃声。
痺れとその反動が、傷ついた肩に鋭い痛みをもたらし、和樹は苦痛の叫びをあげた。
不意を突かれたジェイだが、その銃弾を身体に受けるほどの油断はしていない。
優雅な体操選手のように彼は宙返りすると、その足で和樹の手を強く蹴り上げた。
拳銃が宙に飛び、叢に消える。ジェイは地面に降り立った。
イアンがライフルを構え直す。
「カズキ!そこから離れろ!」

58 :
闘(7/9)
和樹はイアンの指示に必で従った。
肩の激痛に耐えながら、地面を転がり、ジェイから距離を取ろうと試みる。
ジェイは和樹を追わなかった。代わりに、飢えた狼のようにイアンへ向けて疾走した。
腕の立つ方を仕留めるのが先だ。そんな武器が何になる。俺の力を見せてやる。
ジェイはイアンに向けて跳躍した。ヤツの喉笛をこの鋭い歯で噛み裂くのだ。
戦いがもたらす熱い興奮。ジェイは酔い、戦いながら笑っていた。
左肩に熱さを感じた。氷のような鋭く冷たい熱さだ。
次に、背中に衝撃があった。後ろからあの若い未熟な牡に攻撃されたのか。
違う、と気づいた。密林の隙間からのぞく青い空を自分の目が見上げていた。
倒れたのか。油断した。立ち上がらなくては。
だが、肩から何か熱いものが溢れ出し、流れていくのをジェイは感じた。
立ち上がる。身体が言うことを聞かず、ふらついた。
見下ろせば、己の上半身に大量の鮮血が流れ落ちている。左腕の感覚がなかった。
イアンは直立不動の姿勢で、次の射撃の体勢に入っている。
「…キシャアアアアッ!!」
ジェイは怒りの叫びを上げた。もう一度、力を振り絞って駆け出した。
イアンは引鉄に掛かった指に、再度力を込める。
──その時。
鋭い叫び声が響いた。やめて、と聞こえた。
ジェイが動きを止め、イアンも和樹も、思わず声のした方角を見た。
知子が──そこに立っていた。
「………母さんっ!」
和樹は目を見開き、立ち尽くした。
3年ぶりであっても見間違うはずはない。母は生きていてくれた。
だが──。

59 :
闘(8/9)
「母さんっ!」
和樹は叫んだ。やはり母は生きていてくれた。信じていた通りに。
ただ、顔を見間違う筈はなくとも、3年ぶりに会う母の変貌ぶりはどうだろうか。
母は全裸だった。その裸身を覆うための何一つも纏ってはいない。
和樹が知っていた色白の柔らかい母ではなかった。
だが、健康的な小麦色に焼けた肢体。
若く瑞々しいの少女のような張りのある乳房。余分な肉のついていない腹部。
引き締まってくびれた腰。
しなやかな両脚のライン。まるで彫刻の女神のような美しさが一目で見て取れた。
やがて、動揺している知子の目が、ゆっくりと和樹を捉えた。
そして彼女の顔は、みるみるうちに血の気を失っていった。
和樹。
呆然としたその唇が、そう動いたように見えた。
だが、次は和樹が顔色を失う番だった。
まだ幼い子どもが、遅れたように、叢から姿を現した。
そして、知子の脚に懸命に縋りつく。「出てはだめ」と知子が叫んだように聞こえた。
異様で緊迫した雰囲気を察しているのか、幼い子の顔は涙と恐怖で歪んでいる。
これはどういうことだ。これは。そして、あの子は──
──シャアァァァァァッ!
その時、ジェイが怒りの咆哮をあげた。
知子には、息子がやって来たことを隠し通していたかった。
ジュリには、強い父親であり続けねばならなかった。
雌雄を決する時だ。
銃創からの出血が多くなるにつれて、ジェイの身体から力は失われていく。
ジェイはよろけながらも力を振り絞り、駆け出した。

60 :
闘(9/9)
イアンが再び、ライフルを構え直す。
「……やめて!」
和樹の耳に再び聞こえてきたのは、母・知子の言葉だった。
日本語に精通していないイアンには、知子が何と言ったかが分からないようだ。
和樹は、混乱の極みに達していた。今自分がどこにいるのか。それすら判断できない。
母を守るのは自分でしかないと、この3年間、信じて過ごしてきた。
そして今、父をめ、母を奪った憎い獣を、とうとう瀬戸際まで追い詰めた。
しかし。母は。そして、あの小さな子は。
「…母さん!」
和樹は必に叫んだ。僕だ。助けに来たんだ。はやくこっちに来てくれ。
そう叫ぼうとした。いや、確かにそう叫んだ。
だがその声は母に届いていなかった。母は自分を見てくれてはいなかった。
ただ、あの獣を必の眼差しで見つめていた。なぜ。何かが狂ってしまっている。
「撃たないで、やめて」
知子がまた叫ぶのが聞こえる。
その言葉はまるで無機質な暗号のように和樹の頭の中に木霊した。
ウタナイデ。ヤメテ。
イアンは知子の様子を察し、躊躇したようだった。だがジェイは接近をやめない。
撃たないで、もう一度知子は叫んだ。そして、
「──お腹に、赤ちゃんがいるの!」
和樹は、足元から砂が落ちるように力が抜けていくのを感じた。
刹那──、乾いた銃声が響いた。

61 :
>>37さん ありがとうございます。
>>38さん いつも詳細な感想ありがとうございます。
>>44さん 作品へのレスでしょうか。そう信じてw ありがとうございます。
ほか、読んで下さっている皆さんへお礼申し上げます。
お陰さまで結末が見えてペースも上がってきました。
あと少しのお付き合いですがよろしくお願いします。

62 :
>>61
お疲れさまです。
さっそく読ませていただきました
ついに知子さんと和樹が出会えましたなw
身も心も寝取られた和樹がどうなってしまうのか、とても楽しみです!

63 :
うふ〜ん

64 :
うふ〜ん

65 :
うふ〜ん

66 :
うふ〜ん

67 :
相手にして欲しいんだね……w

68 :
さすがにうっとしいから削除依頼だしてきますか

69 :
>>61
密林さん、更新ありがとうございます。
和樹は父の仇。
もし和樹がジェイをしたらジュリにとっては和樹は父の仇であり、
同時に知子ママンは二回夫を失う。
お互いの立場が違うことによって気持ちがそれぞれ違い、またそれぞれ正しいという感想を持ちました。
あと知子さんは第二子(和樹を入れたら第三子)を妊娠中なのですね・・・・この子の存在が今回すごく印象に残りました。
続き待ってます。

70 :
懐かしのキシリトールの新作が読みたいぞい。

71 :
うふ〜ん

72 :
うふ〜ん

73 :
>>72
文書力なさすぎ

74 :
「そ、そんなに近くでとらないでくださいよー、恥ずかしいじゃないですかぁー」
知子ちゃんたまらなくなって言いますが、現地のカメラマンには通じません。
しかし、それだけ紐をずり下げてたら後ろはどうなってるんだろ?
おお!後ろに回ったカメラマン、まず全身を映した後、ズームで寄っています!
背中は細い紐をとおしただけのまっぱだかの状態です。
知子ちゃんの滑らかな素肌が見えています。
お、おしりは?
おお!なんとか前のおけけを隠そうとしたのでしょう。
ぎりぎりまで下げた結果、後ろの布はオシリの真中くらいで止まってしまっています。
知子ちゃんのおっきなオシリが全然隠しきれてないじゃない!
前からの細い布に支えられた白い布はオシリの中心の位置にぴたっと張り付いているだけです。
オシリの割れ目の上半分は見えちゃってるし、下じり丸みなんて完全に両方ともはみ出してます!!
日本の局では日曜の昼間と言うこともあって、最低限のスタッフしかいませんでした。
「おいおい、これ流しちゃっていいのか?」

75 :
知子ちゃんの豊満な胸はなんとか両方の先っちょが隠れているだけです。
上の方がむっちりと谷間を見せているだけでなく、両側から下ちちまで裾野のほとんどが出てしまっています。
下側はもっと強烈で10センチ角の布にしか過ぎません!!
下っ腹の下のほうでなんとか知子ちゃんの身体に張り付いているという感じです。
おへそからぽてっとしたお腹まで丸見えで、足の付け根までほとんど出ちゃっています
「きょ、知子ちゃん、だ、だいじょうぶ?」
つい口について出た言葉が知子ちゃんに聞えたんでしょうか?
知子ちゃんほっぺを真っ赤にしながらこくんとうなずくと笑顔でレポートを始めます。
「なんと、ここのエステはこの特製水着を着なきゃダメらしいんです。
 ちょっと恥ずかしいけど、知子頑張ってレポートします! 
 今日これを見てる男性達はラッキーなんですよ!」
ああ、知子ちゃんなんて健気なんだ!仕事だからと頑張ってくれています。
ああ! なんとカメラマンはニヤニヤ笑いながら、知子ちゃんの全身を舐めるように撮影していきます。
知子ちゃんの愛くるしい顔から、綺麗な首筋、真っ白な肌の方から、うわー、そんなに胸によっちゃったら知子ちゃんの胸が見えちゃうよ〜!
ぎ、ぎりぎりだけどにゅうりんがちょっと見えちゃったような・・・。

76 :
少年と熟女の更新マダ〜?

77 :
子供がいじめられていて、学校に呼び出されて
そのいじめていた仲間にレイプされて最後は
みんなの前で息子がやってしまう。
その後、母子交換が日常になってしまうという
小説が有ったはずですが教えてください。

78 :
うふ〜ん

79 :
うふ〜ん

80 :
うふ〜ん

81 :
うふ〜ん

82 :
作品投下乙
続きも期待
少年と熟女って管理人がチェックしてないっぽい
タムタム4話来てるのに更新されてないし

83 :
>>82
>作品投下乙
って、これって前スレに投下されてなかったか?
何でまた
>続きも期待
ってなるんだよ・・・。

84 :
うふ〜ん

85 :
うふ〜ん

86 :
うふ〜ん

87 :
うふ〜ん

88 :
うふ〜ん

89 :
うふ〜ん

90 :
ちんちんがぽっ亀しっぱなし
素晴らしいエロ面白さッス
「贋作・七夕伝説」「笑う犬の物語」 良かったですよね・・懐かしいです。
作者が、読者になりすまして、自作自演で感想カキコというのが、爆笑しました。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314638988/48-49
他にも、おんなじ作者が、誤爆のフリの爆笑ネタとか、
誤爆のはずなのにマジレスでネタの投下主だと分かっちゃう、といった爆笑なカキコないですか??
こんなの
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314638988/50

91 :
ん、これって
ID:R5sirfkUがキチガイなの?
それともサクラフブキ ◆emOEDOnvgって奴が居てそいつに粘着してるって事?
ちょっと前から意味不明な書き込みばっかでわけわかんねーんだけど

92 :
ここが荒れるなんて珍しいよな

93 :
母子相姦スレも最近は同じやつに荒らされてる

94 :
>>91
サクラフブキ ◆emOEDOnvgってコテに粘着してるヤツが
スレを拡大して、色んなスレを荒らしまわってる。
自分以外の全部の書き込みが、コテの自演だと思ってるらしいから、
>>82みたいにわざわざ相手してよけいに荒らさせるよりも
スルーして粛々と削除依頼なりしておくのがいい。

95 :
ttp://blog.livedoor.jp/samplems-bakufu/archives/51259052.html
母親寝取られって少ないな

96 :
>>91
>ん、これって
>ID:R5sirfkUがキチガイなの?
>それともサクラフブキ ◆emOEDOnvgって奴が居てそいつに粘着してるって事?
>ちょっと前から意味不明な書き込みばっかでわけわかんねーんだけど
意味不明な書き込みならやっぱこれだろ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1198588773/213-248
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1193417243/597-625
サクラフブキ ◆emOEDOnvgってコテで住人に成りすましてるヤツが
名指しの煽りにいちいち反応しては「荒らしはスルー」だの「徹底無視」だのカキコしてまわってる。
名指しネタへの反応自体、本人証明である事が未だに分かってないらしいから、
>>91-95みたいにわざわざ赤ぱじさらしてよけいに爆笑な成りすましはもとより
スルーされてもう必の削除依頼で踊ってるサマをみんなで見物しておくのがいい。
ttp://blog.livedoor.jp/samplems-bakufu/archives/51259052.html
IP抜かれって丸わかりだな

97 :
熟女物かもーん

98 :
>>94
サンクス
反応しちゃいけないけど、そもそもそのサクラフブキとかいうコテ母ものになんも関係ないじゃねーかとw
コイツはマジ病気だね

99 :
ヤフー知恵袋
母親を寝取ってもらうにはどうすれば?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1072814655

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