ここは【機動戦士ガンダムSEEDシリーズ】の【男同士の性愛を含むなりきり】スレです。
TVシリーズだけではなくCE世紀を舞台にした作品（アストレイ、MSV、スターゲイザー等々）のキャラクターで、
男性同士という嗜好に抵抗がない方ならどなたでも参加できます（通りすがり・一時参加も歓迎です）。
もちろん、名無しさんでの参加も大歓迎です。
マターリエローリを合言葉に雑談や食事、Hを楽しみましょう。
・男同士を前提にした『なりきりスレ』なので気を付けましょう。
・即レス＋置きレス形式のスレです。
・馴れ合い上等ですが、参加スタイルはご自由にどうぞ。
・男同士が基本ですが、雑談時･食事時は女性キャラハンさん･女性名無しさんも是非参加してください。
・同キャラも大歓迎です！ 判別はトリップの装着でお願いします。
・住民の板跨ぎ・スレ跨ぎはご自由にどうぞ。
（ただし他所のことや住人の他所での活動に関してなど当スレと当スレ避難所以外の話題は厳禁です。）
・叩き・荒らしの類は狡猾にスルーしてください。
・無理や無茶はせず、気遣いは忘れずされど気を遣い過ぎず、元気に楽しく遊びましょう。
関連スレは>>2を参照してください。
次スレは>>950か、容量480KBになった時点で立ててください。
【【なりきり】ガンダムSEED-32【♂×♂】
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202206884/l50
●避難所
本スレがロール中や鯖落ち、規制巻き添えの避難場所、
ロールの打ち合わせなどご自由にご利用ください。
またスレ運営に関する意見などはこちらへお願いします。
【秘密の】種UHO-避難所７【花園】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5554/1209736600/l50 （PC用）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5554/1209736600/ （携帯用）
（オルガの手を引いて前スレからやってくる）
スレ立て乙だ～。まあ茶でも飲めよ。
つ【緑茶と大福】
このスレでもよろしく頼むぞ！！
>3 クロト
おう、無事新スレが立ったぜ！
願わくば、明日規制なんてことにならねーといいんだけどな。
ま、それじゃ早速マターリと保守するか。
じゃ、イタダキマスってね！
（お茶と大福を受取ると満面の笑みでかぶりつく）
規制は天災みてーにいきなり来るもんな。
ほんとは人災なんだろーけど。まあなるようにしかならねーってね！
（茶をずずー）暖を取りながら保守するぞ！
規制にかかってやべーのは新スレより>980越えた前スレなんだよな。
>980越えて書き込みが24時間以内ーにねーと落ちるみてーだしよ。
それで翌日立てようとして規制になっちまって、結果スレが消失したことあっただろ。
ま、今回はこうやってちゃんと立ったけどな！
（大福をもぐもぐ頬張りつつ、お茶を啜り）
はー。なんか、今年の五月は涼しくて寒いって感じだったな。
んー。そんな事もあったっけ。
だからといって、新スレあんまり早く立てすぎて、
慌てて保守と埋めするのもなんか勿体ねー気がするんだよなー。
今回みてーに無事立てられるのが何よりってね！慰・労！（オルガをなでなで）
（大福の皮をむにゅーと伸ばしてもぐもぐ）
うん。フツーならコタツ片付けてもいい時期なのに、
活用しっぱなしだったな！
流れがマターリのんびりだからな。
あんま早く立てても同じスレがずっと二つあることになっちまうし。
ま、今回のように毎回行けばいうことなしだ！
よし、慰労されてやるぞ！！！
（頭を撫でてくるてに誇らしげに胸を張り）
いつまでたってもコタツや大布団をしまえねーってね。
けど、せっかく暖かくなってたのにまた寒くなって、マジで体がびっくりしておいつかねーかもな。
（なでなで）…髪の毛、ぴかぴかしてキレー。
僕の方が慰労されてるような気もするぞ。
んー。台風でなまあったかくなったと思ったら、
日が落ちてひんやりだ。
予報では、これから晴れて乾燥するとか言ってたな。
ぴかぴかって、なんかつるっぱげ見てーじゃねーかよ。
つーか、何でオメーが慰労されるんだ？
俺は労わってねーぞ？ 自分で自分へのご褒美って奴か？
ああ、台風が通り過ぎて晴れたのはいいけど、ひんやりしてたよな。
昼間も涼しかったから、日が落ちたらさらに涼しいぜ。
そっか、これから晴れるか。
そしたら布団干し日和だな！
【ってとこで一旦落ち～】
（覗き込んで髪をかき上げ）はげは無いぞー。
もしも髪が薄くなったら、ｵｻｰﾝのところから
高級養毛剤盗ってきてやるからさ！
んー。オルガ触ったり、見てるとなんか気分いいし。
一日任務して、帰ってきてよかったなーって感じ！
おう、晴れて、でもあんまり暑くはならねーみてーだぞ。
乾燥にも備えて、うがいもやっとかねーと。
インフルエンザもこえーしさ。
【僕も落ち！】
あってたまるかよ！！
つーか、髪は薄くならねーって。もうんでんだからよ。
だから多分大丈夫だ！
それ以前に盗って来た方がやべーだろ。
俺を触ったり見たりして気分良くなるのはオメーくらいなもんだぞ。
猫とか犬とか、そーゆー動物じゃねーんだしよ。
暑くなるのはまだ先か。
いや、暑くならねーほうがいいのはいいけど、でも、異常気象はあとでたたるからな。
例年通りがいいんだけどさ。
ああ、そういや、インフルエンザもはやってるみてーだな。
今の時期はワクチンも切れてるし、検査キットも切れてるから解りにくいって聞いたぞ。
用心用心ってね！
自然にはげることはないか～。
うっかり刈っちゃっても、ちゃんとオルガだって認識するから安心しろ！
あれ？お前ねこじゃない？
ねこじゃなくても、お前見るのすきー。
そーだなー。今のところは寒くてもそんなに困るってほどじゃねーけど。
今植わってる野菜の成長が悪くなったら嫌だよなー。
インフルエンザ、新型のやつが流行りだしたら、
すげーすげーやべーらしいから、いろいろ備えといた方がいいって聞いたぞ！
消毒剤や、マスクや、食いもんとか水の備・蓄！
うっかりってどーゆー状況で刈るんだよ。
まさか、オメーが刈るんじゃねーだろうな？（ジィっとじと目で睨みつけ）
俺は猫じゃねーぞ！！！ 俺が猫ならオメーはリスだろ。
なんやかんやいっても着るもんとかに気をつけてたら過ごしやすい気候だよな。
でも、今の時期の気温じゃねーから野菜とかには悪いみてーだぞ。
生育が悪いって聞いたからさ。
インフルエンザかぁ。新型が流行るのは勘弁だな。
備えといた方がいいっていっても、そう中々備蓄できるもんじゃねーよな。
うっかりはお前だろ～。
シャワーと間違えてバリカンを頭に当てるかもしれないし。
僕、りすかよ！ねこのお前が
首ねっこカプってするのか～？（警戒している）
んー。過ごしやすいよな。きっと夏になったら
今頃を恋しく思うぞ～。
野菜、やっぱり育ってねー？高くて、しかもうまくねーのは勘・弁！
今からでも陽にあたって、おいしく伸びてくんねーかなー。
新型インフルエンザで、下手すると外出禁止とかなるかもしんねーって聞いた！
何週間や何ヶ月分備蓄するって、部屋中食い物と水になっちゃうぞ。どこで寝るんだ。
シャワーとバリカンをどうやったら間違えるんだ？！
そもそもバリカンなんかもってねーぞ！！！
小さくてちょろちょろしてるとこはリスじゃねーか？
俺は猫っていうより狼とか虎とか豹とかだな！！
外出禁止かよ。そしたら本も買いだめしとかねーと！！
って、でも急に流行りだすってことはねーと思うから、
ニュースとか毎日見てたら動向が解るんじゃねーか？
人から人への感染確認とかって出てから買いだめするとかよ。
しっかし、備蓄出来る食いもんばっかだと偏るから、逆に違う病気になりそうだぞ！
そんなに小さくてちょろちょろしてねーよ！
素早いとこは認めるけど！
お前、狼とか？…狼耳にしっぽ…（オルガを見て妄想）
虎や豹のでもいいかー。そんで、よつんばいでオシリ上げてさー。
んー。いきなりどばーと流行り出さないように、
専門のヒトらががんばってくれてんだろーし。
ま、多少の非常用グッズは揃えておいた方がいいんじゃね？
病気だけじゃなくて、地震とかあるかもしんないしさ。
いーや。オメーは自覚ねーだけで、あんな感じだぞ。
……って、おい。
（ぶつぶつ何か独り言を口にs手いるクロトに冷ややかな視線を向け）
オメー、今なんか変な妄想してるだろ？
多少の非常用グッズか。
そーゆーグッズも大事だけどさ、日頃から体調整えておくのも大事じゃねーか？
うがい手洗いして、栄養と睡眠をたっぷりとって抵抗力をつけるのも基本だろ？
にしても、世の中色々と安全ってわけにはいかねーな。
こうやってのんびりマターリできるのはすっげーーいことだな！！
――って、瞼が重くなってきたぜ。
（欠伸をいくつか零すとのろのろと布団へ向かい）
つーわけで、ぐっすり寝て風邪予防だ……。
（ごそごそと布団へもぐりこむとそのまま寝入ってしまう）
【ってとこでネムネムだ～】
【それじゃお休みだぞ！ （ちゅ ﾉｼﾉｼ】
りすにちゅーされたり、一緒に寝られたりしてもいいってのかよー。
ふえ？（妄想しているのを見抜かれて慌てる）
え、だ、だめ？それじゃ、妄想じゃなくなるように、
ハダカに狼耳と狼しっぽつけて、僕といちゃいちゃして！
体調は気をつけてるつもりなんだけどなー。
飯も休養もちゃんと取ってさ。
たまに任務で疲れる時もあるけど。
…うん。今のﾏﾀｰﾘ状態、こんなに嬉しい事はないって感じ！
（オルガを追って布団に入り）帰るところも、寝るところもあるもんな。
オヤスミだー。（体を寄せて目を閉じる）
【おう、オヤスミだ！（疲労回復のちゅ）】
【僕も落ち～】
【これで２０レス、たぶん保守完了ってね！】
【今度こそ落ち～】
帰ってくる日の為に保守！
つ●【ゴマ煎餅】
お詫びに置いていきます(´･ω･｀)ごめんね？
(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
うっかりはスレのお家芸ですからｷﾆｼﾅｲ!で下さいね？
ここは発想の転換ですよ。『ageちゃってもいいさ』と考え(ry
ところでこのお煎餅、僕も貰って良いですか？(ﾓｸﾞﾓｸﾞ
【ゴマ煎餅貰いの一言落ちですゝ(敬礼)】
規制解除記念だ！！！！
でも、次きたらもう解除されねーな。三回目だからよ。
【落ち】
規制解除おめでとうございますゝ(敬礼)
…長かったですねー…(遠い目
これからどんどん涼しくなっていって過ごしやすくなりますし、
またここで皆でまったり出来ますね！(しみじみ
改めまして宜しくお願いしますゝ(敬礼)
ノ(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
【落ちです】
でも、夏の暑さからは、ちょっと解除された、感じ……すぴー。
【落ち】
おう、長い長い規制もやっと解除されたぜ！！！
何せ三ヶ月だからな！！！
……次きたらもう自動的には解除されねーんだけどな。
PINKはそこらへんのシステムがまだできてねーからさ。
おう、なんこここんとこ急に冷えてたけど、今日はちょっと蒸し暑いな。
でもかんかん照りの暑さじゃねーから過ごしやすいけどさ。
湿気でべたべたするぜ。
つーわけで、またよろしく頼むな！！
>28 クロト
ようやく解除されたぜ！！！
でも、同時にいわば崖っぷちでもう後がねーけどな！！！
PINK規制されたらアウトだぜ。
オメーも早く通常任務に戻れればいいけどよ。
夏の暑さがひと段落ついた頃に疲れがどっとでやすいからよ、
ちゃんと気をつけてすごせよな！！
PINK板のみでの規制を次ぎ受けたら規制解除が行われねーと思う。
報告人制度ができてねー以上、しょうがねーんだけどよ。
まぁ、そんなわけで、またいつ此処に顔出せなくなるかわかんねーってことだけ報告な。
せっかく戻ってきたんだからよ、もう規制は勘弁だぜ。
【落ちってね！】
はは、崖っぷちって、すげー僕らにぴったりじゃんか！（やけくそ）
お前も残暑に気をつけろよな！（ぎゅー）
【落ち】
八月ももう終わりって時になんか不安定な気候だぞ！
雨とかすげーとこはすげーしなぁ。
昼間は暑かったりもするけど、やっぱ吹く風が秋のもんだぜ。
>31 クロト
常にぎりぎりつーか、崖際だよな。
オメーが帰ってくるまでに規制が発動されねーことを祈るぜ！！
ともかく、俺も体には気をつけるから、オメーも気をつけろよな？
（ぎゅぎゅぎゅと抱きしめて）
オルガの奴なら読書日和って言って、続きもんの本積み上げて読み始めるかな。…本読んでる横顔もスキだけどさ……ちぇ。
>32オルガ
【崖っぷちも壁際も一緒に手繋いで歩くぞ！】
【全く通常任務に戻れるわけじゃないけど、
今月中に一段落して、ちょっとはリアルタイム雑談できるようになるかも！（ぎゅむ）】
【落ち】
ただいまだぞ！！！
ここんところ天気が悪いよな。
涼しいのはいいけどよ、なーんか、変な夏だったぜ。
しっかし、急に涼しくなると、なんかどっと疲れが出るよなぁ。
(ごろんとクッションを抱えて寝転がる)
>33
３ダッシュＧＥＴされたぁっっ！！！！
って、３ダッシュってなんだ？？？
>34 クロト
【今日もお疲れだぜ！！！】
【オメーはすぐ迷子になるんだから、手離すんじゃねーぞ！】
【って、今月中ってことは、九月からは少しは余裕が出来んのか？】
【都合のいい時間や日がもしあらかじめわかるんなら教えろよな！！】
【見のがさねーようにするからよ！！（ぎゅぎゅ】
【でもよ、無理は禁物だからな？ それだけは頼むぞ！】
雨、すっげーとこはすっげー降ってるけどよ、みんな無事ならいいんだけどよ。
つーか、水不足で給水制限や断水かっていう地域もあるていうのによ、
今年の雨は極端から極端すぎるぜ。
しっかし、この天候が回復したらまた三十度越えらしいけどよ。
……涼しいのになれちまったから、来週からは暑さがこたえるだろうなぁ。
アイスを確保しておくか。
（冷蔵庫へとアイスのストックがあるかどうか確認しにいく）
今はおとなしーけど、このところ変な天気だよな～。
あ、雲の間から見える空は、秋のやつみてー…
とんぼも飛んでるぞ～。
…とんぼの目玉って、ビーム出そうなのに出ないよなあ。
>35オルガ
【（ぎゅむーとオルガの手を掴み）】
【うわーん！今月中はちょっと無理っぽくなったorz
盟主のあほー！】
【でも９月中なら多・分！戻れるはずだ！
戻れるようにがんばるよ！】
【またしばらく置きレスだけど、ちゃんと連絡するね（ちゅ）】
【落ち】
（ふらふらと部屋に入ると扇風機をつけてばたりと倒れこみ）
マジで夏復活じゃねーかよ。
もうちょっと空気読めよ、残暑！！！
（ぶつぶつとどうしようもない、けれど言わずに入られない文句を呟きながらごろごろと転がる）
>37 クロト
【な、泣くんじゃねー！！！（ぎゅぎゅと抱きしめて背中を軽く叩き）】
【ほら、明日からもう９月だぜ。】
【だから明日になりゃ今月中だ！！】
【楽しみに待ってるからよ、怪我とか病気だけには気をつけろよな！】
【つーわけで、あともう一踏ん張り頑張れよな（ちゅ】
僕とワカメのリーダーは自称リーダーだから
辞めるとかないだろーけど！
…べ、別にリーダーはあいつしかいねーなんて思ってねーんだからな！
>38オルガ
【オルガの胸に顔を埋めてすりすりしつつ】
【うん。もうひといきがんばるー。】
【落ち】
自称じゃなくて自他共に認めるリーダーだぞ！！！！
（どこへともなく大声で主張する）
リーダーなんだからな！！！
>39 クロト
【おう、もう一息なんだろ？】
【オメーなら無事ちゃんと乗り切れるからな！！！（わしゃわしゃぎゅ】
なんつーか、最近はよくわかんねー天気だよな。
雨も急にすっげー降ったりするしよ。
でも、まぁ、なんやかんや言っても秋の味覚が出だしたよな！
梨とか無花果とか栗とか！
つーわけで、今日のおやつは無花果だぞ！！！！
っ【いちじく】
……でも、あんま日持ちしねーんだよな。
取りえず、置いていて、残ってたらジャムにでもするか。
(ぱくモシャモシャ)
じー…
(紙とペン取りだしメモメモ)
つ□メモ
(残りはイチヂクのパウンドケーキ)
【いちぢく】発・見！
（もぐもぐ）ぷちぷちとろとろで、甘めー。
（『ゴチソーサマだ！』と書き置きをしておく）
>42パンダ
パンダの痕跡、発・見！
パンダ、この夏すげー暑かったけど、無事だったか～。
…毛皮脱いで対・処してたり？
まあいいか。涼しくなったらもふもふさせてよね！ﾉｼﾉｼ
【落ち】
(冷蔵庫を覗き込み)
あ！いちじく発見！もらって良いんですよね？頂きます。
(棚から適当な大きさの器を出し、いちじくを幾つか冷蔵庫から取り出す)
お昼の休憩に頂きますね！ごちそうさまです。
＞42 パンダ
わー！パンダ！？
(じぃっと見つめ)
…あれ？もしかして、ここに良く遊びに来てくれてるパンダ？
僕、ニコルです。今度会えたときには触らせてくれると嬉しいです！
(通じてるかな？と首を傾げつつ)
パンダってササが好きなんでしたっけ？僕、今度、ササ持ってきますね(にこ
＞43 クロト
(冷蔵庫にいちじくの残りを戻しながら首を傾げ)
いちじく…結構減ってる？
クロトも先に食べたのかな？元気にしていると良いんですけど。
九月に入ってまた気温が真夏にぶり返したり集中豪雨だったり、
身体も調子が崩れがちだと思いますけど…元気に任務から帰ってきて下さいね！…っと。届けー！
(こんな時に隊長のﾋﾟｷｰﾝとくるアレがあったら便利なのに、と思いながら強く念じ)
…これでクロトがどこかでﾋﾟｷｰﾝと受信してくれたら良いんですけどね(くす
【通りすがり落ちですゝ(敬礼)】
なんか蒸し暑い！！！
暑いけど、夜になると風がつめてーんだよなぁ。
>42 パンダ
て、なんだこりゃ？！
（メモを拾いあげて書かれていた文面を読み）
無花果のパウンドケーキって、こりゃリクエストか？！
でも、まぁ、確かに美味そうだよなぁ。
今の季節、無花果のケーキとかそーゆーの多いもんな。
（また別の書置きを見つけ、その文面を読み）
お、傷む前にあいつも見つけれたんだな。
無花果はあの種のプチプチ感が美味いんだよなぁ。
>44 ニコル
って、結構無花果へってるなぁ。
（冷蔵庫の中に残った分を確認し）
ニコルのやつも食べてくれてたらいいんだけどよ。
旬のものを食べるっていうのは体にいいっていうからな！
よし、それじゃ残りの無花果はパウンドケーキに入れるか！
それで置いとけばちょっとしたおやつになるしな！！
（残りの無花果を手にしてキッチンへと向かっていく）
【落ちってね！】
ただいまだぞ！！！！
（ばんと勢いよくドアを開けて部屋に入るとちゃぶ台の上に包みを置き）
っ【無花果のパウンドケーキ】
無花果のパウンドケーキ作ったぜ！！！！
種の粒粒感は残ってると思うんだけどよ。
やっぱあのプチプチした感触は重要だからな。
つーわけで、これで日持ちも少しはするぜ！！
（キュピーンを受け）あれ？（きょろきょろ）
なんだかニコルが僕の無・事な帰・還を祈ってくれてる気がする！
ニコルー！キュピーンはしっかりと受け止めたからねそれじゃ僕もお返し！
えーっと、ニコルの上司にがニコルに投げてくる激・務が、ほどほどになりますように、届けー！
（デコに指を当てて念じている）
>47オルガ
お、【無花果のパウンドケーキ】発見！イタダキマス！
（もしゃもしゃ）うん。しっとりしててほんのり甘くて、
ぷちぷちが面白くてウマー。
オヤツにもう少しもらってこー！
（紙に包んで持っていく）
【落ち】
（炬燵の中にもぐりこんで無花果の入ったパウンドケーキを）
（口の中にもっしゃもっしゃと運んでいく）
ああ…オルガのパウンドケーキは絶品だな。
保守を兼ねてしばらく待機してみるぞ。
（生姜茶を炬燵におき、炬燵に頬擦り）
ああ、この感触も久しぶりだ……
（そのまま心地良さに身を委ねて夢の世界に旅立った）
【アスラン・ざら。ジャスティス落ちる！】
【これからよろしくな！】
ところでここは落ちる心配があるのだろうか。
（避難所から持ってきたハロケーキを手に持ち）
（もぐもっぐと食べながら炬燵でごろごろと寝転がる）
あと少しで年越しか、早いものだな。
………うう、うっかり寝てしまったみたいだな。
（名残惜しげに炬燵から離れ様とするが敵わず）
（そのまま炬燵の中で寝始める。）
【これで落ちる！】
(押してきた門松と鏡餅をこたつの上に置く)
………
(オルガの定位置だったところにみかんを置き
おやつがないか鼻をひくひくさせながらきょろり)
…………
(いつもクロトが座っていた場所でコロコロコロコロ)
(近くの座布団をクロト代わり抱きしめコロコロ)
…………zzz
つ（こたつの上に【お節】）
なりきりしたいならここにきなよ
ニコル・アマルフィ、帰投しましたゝ(敬礼)
(>53-54の差し入れのみかんの皮を剥きつつ、お節に箸をつけながら)
賞味期限とか固いことは言いっこナシの方向で(にこ
(お節の中の卵焼きや煮物をちまちま食べつつ、お茶を淹れて飲みつつ)
あー、なんだか眠くてぼーっとしてきますねー…。
【こんな時間ですが、保守を兼ねてちょこっと待機ですゝ(敬礼)】
んー…、炬燵はどうしても出たくなくなると言うか…ふあぁ。
(欠伸をひとつ噛みし、そのままうとうとと天板に突っ伏して)
そういえば…アスランが良く、炬燵でそのまま寝ちゃうって言ってましたけど…。
確かに頭もボーっとしてくるというか…。
(とろんと目を閉じかけていたが、眠気に負けてそのままうつらうつらと寝始める)
【落ちですゝ(敬礼)】
(しみじみ炬燵に入り)
あ…お久しッ！
お土産置いて行くねぇ
(バラバラと色んな国のチョコレートを取り出し)
やっぱチョコレートは日本のが一番くちどけいいよねぇ～？
>ざらアス
>ニコル
よお、俺のこと覚えてるぅ？
忙しそうだけど元気に頑張ってるみたいじゃん？
【保守代わりに一言落ちつーの！】
【４月頃迄こっちいるから来れたらまた顔出すわ
つっても通信機器借り物だから期待しないでちょーだいねﾉｼ】
ちょこっとお邪魔します ﾉｼ
>58 ディアッカ
わー！！！(驚いた表情で目を丸くし)
わー！！わーーー！！！！ディアッカ！お久し振りです！
(嬉しそうに走りより、ディアッカの周りを跳ね回り)
あはは、覚えてますよ！当たり前じゃないですか(にこ
暫く振りですねディアッカ。
任務が少し落ち着いたんですか？(貰ったチョコの包み紙を慎重に剥がしながら)
この時期は部隊の再編があったり人員の移動もあったりで、大変でしょう？
(口にチョコを一つ含み、ゆっくり舐めつつ甘さに目を細め)
ふふ、忙しいのはお互い様です(肩を竦めてみせ)
僕も毎日ここを覗けてはいないんですけど、
一緒の時間にここで会えたら、また沢山構ってください(にこ
そうだ！これ、チョコのお礼です。…って、時期的に僕もチョコなんですけど。
っttp://www.godiva.co.jp/store/shop_zoom.php?id=902005
時期限定のって言われるとどうも弱いんですよね。
あんまり沢山食べられもしないのに、つい買っちゃって(にこ
【お久し振りです！お元気でしたか？】
【四月頃まで、ですか…じゃぁ僕も、なるべく沢山遊びに来られるように頑張ります(にこ】
【また会えた時には宜しくお願いします ﾉｼ】
【一言落ちですゝ(敬礼)】
あまりにあけまして過ぎて、新年度おめでとう。
と、少々早いがあけましておめでとうの変わりに言わせて貰おう。
>>53
（座布団を抱きしめてころがるぱんだの頭をぽんぽんと撫でて）
まぁ、なんだ。
いい夢を見れているといいんだが。
因みに俺の初夢は何故かその２人が大海原をＭＡで走っていた。
あははーうふふーと。
>>54
（こたつの上のお節をかるく箸でつついて）
これ、まだ食べれると思うか？
だがここは不思議空間！！
相対性理論もかっとばして、今からここはお正月になった。
――――日付欄は気にするな。
栗金団と黒豆の量が多いと嬉しいアスラン。
そして海藻類が多いと嬉しいアスラン・ざらとは俺のことだ。
ありがとう。感謝する。
だろうだろうそうだろう？
炬燵には吸引力があるというか、何にも変えがたい魅力がある。
炬燵を恋人にしたくなる気持ちもわかるというものだ。
だが、うっかりそこで供に過ごしつづけるといくらコーディネーターとはいえ
風邪を引いてしまう事もあるのが難点なんだ。
（うんうんとしたり顔で頷きつづけながら薀蓄をたれる）
あ、そうだ。ニコル。
バレンタインデーは祝えなかったからな。
かわりといってはなんだが。
（生マシュマロのみっちりつまったケースを手渡す）
ハッピーホワイトデー……はいう、のか？
（自信なさそうに首を傾げ、ディアッカへのチョコレート>>59をじっと見つめ）
期間限定といえば、今年は口の中ではじけるタイプの飴がはいったチョコ。
シャンパンを模しているらしいが。
そんなのも同メーカーから出ていたんだが……。
くッ――！バレンタインデーにこれればお前にプレゼントできたんだな。
俺はッ……！！なら、来年にプレゼントするしかないじゃないか！
久しぶりだな。ディアッカ。
……その時期にチョコレートという事は時期的にホワイトデー的なお返しが必要か？
男として！そしてチョコレートをもらった物として！
―――――とはいえ、もうかなり、その時期も過ぎてしまった感は否めないが。
と、いう事でディアッカ。チョコレートに感謝する。
（かわりに生マシュマロがみっちりつまった袋を手渡す）
ちなみに、ちゃんと覚えているというか…その、会えて嬉しいよ、ディアッカ。
俺もあの後なんだかんだで２年だか３年だか引退という形をとっていて
ごく最近復帰したような形なんだ。
また会えたらとても嬉しい。
【と、いう事でこんな時間からだが保守も兼ねて待機する。】
く、そろそろ冬明けで炬燵の時期が終わりだとは。
いや、だがしかし……まだだ。まだ終らない。終れない。
たとえ明日だかが初夏に近い気候になろうとも！！
俺はッ……俺はまだ炬燵とともに生きたいんだ。
カガリも生きる方が戦いだとか言っていたし。
炬燵。お前も俺とまだ…生きてっ…くれるっ……ｋ…ｶﾞｸｯ
（最後まで言えずに眠気に耐え切れず撃沈）
【アスラン・ざら。ジャスティス発進落ちだ。】
最近暖かくなってきたなーと思っていたら、もう桜の咲き揃う季節なんですねぇ。
…というわけでそろそろ炬燵も布団を外して掃除を…
(じー、と炬燵を見て)
んー、…まだ、いいですかね。アスランが泣いて駄々をこねそうですし(うんうん)
>61 アスラン
ふふ、確かに炬燵が恋人だったらずーっと一緒に居たくなっちゃうかもしれませんね？
(くすくすと笑いながら、貰ったマシュマロを口に入れつつ)
ところでアスラン。恋人が炬燵も良いんですけど、その…
(微妙な笑顔で目線を逸らしながら)
カガリさんにはあんまりソレ、言わない方が良いんじゃないかなーと。
生きる方が戦いだとは言っても、その…、
『俺の恋人は炬燵だ！』とか言った瞬間にぶん殴られそうな…(もごもご
(マシュマロの柔らかな弾力を口の中で楽しみつつ)
ふふ、バレンタインデーもホワイトデーも、ここの人達にはあんまり関係無いかも、ですよ？
皆、いつでも何かしら差し入れにオヤツを持ってきてますし(にこ
でもアスランがそう言ってくれるなら、僕、
来年のバレンタインデーは何としてでも此処に来なきゃ。
(ふふ、と目を細めて微笑み)
凄いなー…。この前まで、葉っぱも花も、全然無かったのに。
夏はオルガとクロトがアサガオを植えてたんでしたっけ。
季節が巡るのは本当に早いものですね。
(夏、二人がアサガオを植えていた辺りを見やって首を傾げ)
今日は寒くないし、もうちょっと見ていようかな…。
(一度台所へ行き、ポットで紅茶を淹れ、小さい盆に載せて戻って来)
よいしょっと。
(窓際に腰掛け、足元に紅茶ポットの乗った盆を置き)
花見酒というわけでは無いですけど、折角のお花見の時期ですしね。
夜の桜も中々見ごたえがあるんだな…。
(紅茶の入ったカップを手に、静かに桜を見上げる)
【保守を兼ねて、少し待機ですゝ(敬礼)】
ん、もうこんな時間？
ずいぶん長居しちゃっていたみたいですね。
(壁に掛けられた時計を見て、驚いたように腰を上げ、盆を持ち)
ふあぁ…。明日も早いし、寝過ごさないようにしないと。
(欠伸を噛みしつつ、食器を下げ)
(電気を消し、自室に戻っていく)
【落ちですゝ(敬礼)】
どうやら、北の方では朝－で昼は南の島より温度が高くなる。
そんな地域も最近ではあるらしいな。
それにしても、夜と朝の冷え込みは…。
まだまだコタツはいけるな。いける。
【このままレスを返しつつ待機する。】
ああ、しかも、昼と夜の冷え込みに差があったりすると
帰宅中の寒さが身に染みるから余計に炬燵が手放せなくてな。
（ニコルの言葉に首をかしげて）
…ニコル？なんでカガリ――
（そこまで言って、そうか、ニコルは知らなかったのかと）
（どこな懐かしむような瞳で遠くを見つめ）
ああ、そのだな……ハハ……
ニコル、俺はもう、カガリにはおもいっきり振られててだな。
まぁ、なんだ…
カガリも俺もお互いよりキラを選んだ。という事なのか
何なのか、ちょっと色々とよくわからない。
そうだな…おやつは欠かせないな。
バレンタインデーには良い思い出は、まああるんだが。
どっちかっていうと歴史的な悲劇を思い出してはしまうが
そうだな。こういうバレンタインデーならいつまでも続いて欲しいかもしれないな。
（はっと鼻ちょうちんがわれて目がさめ）
し、しまった……寝てしまってたのか、俺は。
いくら心地よくてこいつと離れたくはないとはいえ
駄目だな、それでは。
（ぐぐっと気合をいれると何とか炬燵の中から這い出し）
ああ、そうだ、これ、おいておくか。
日持ちはすると思うんだが。
（冷蔵庫の中に、ベイクドチーズケーキをいれて）
（またふらふらと炬燵に吸い寄せられ、眠り始める）
【では、これで落ちるゝ】
ニコル・アマルフィ、帰投しましたゝ(敬礼)
あー…もう、最近いきなり暑くなりましたね…。軍服が暑いや。
(任務を終え、赤服の上着を脱ぎながら部屋に入って来)
うわ、炬燵！…そうか、最近戻ってこられなかったもんな。
流石にもうすぐ六月ですし、そろそろ布団を外して夏仕様にしたほうが良いですよね…。
(横目で炬燵を見ながら首を傾げ)
…アスランが居るときにでも、模様替えしましょうかね。
勝手に布団剥いだら泣いて寂しがるかもしれませんし。
(うんうん、と納得しつつ冷蔵庫に向かい)
(>69のベイクドチーズケーキを取り出し、お茶を淹れて食べ始める)
【ちょこっとだけ待機ですゝ】
(チーズケーキの最後の一口を食べ終え、立ち上がる)
ご馳走様でした！
よし、休憩も出来たし。一気に書類も片付けられそうですね。
(食器を片付け、大きく伸びをして自室に戻っていく)
【落ちですゝ】
今回は４日しか居れないけどさ、一応休暇で帰ってきたから
一回顔出せると思うんだよねぇ…？
まあその辺もちょ～っと約束は出来ないんだけどさ
しっかし、ざらアスもニコルもあいかわらず深夜組なんだな…
そういや土産かって来る暇もなかったな……
(ふわぁ～…っと大あくびで伸びをし)
起きたら久しぶりに炒飯でも作ってやるか？
そんじゃまた時間合ったらレス返しにくるわﾉｼ
【とりあえず保守とかしちゃうぜ！ またな！】
おー、えらいえらい
（周りをぴょこぴょこ跳ねる緑のひよこみたいな頭をぐりぐりと撫でる）
あんまり接点なかったつーか、入れ違いっぽかったからあんま
おぼえてねーかも…？とかちょーっと心配だったんだぜ
（思わず嬉しさに緩む顔を見られまいとニコルの頭をぐしゃぐしゃと撫でつけてしまう）
……とと、いけねぇ…縮んでないか？
（慌ててニコルの頭から手を離すとぽふぽふ髪を膨らませ）
任務は相変わらずってところかねぇ、
つか本国に居たころよりはずっと余暇があるんで仕事量的には楽してるぜ
（チョコを頬張るニコルの小動物のような姿を眺め）
ん、ああ、サンキュ！
（礼だというチョコを受け取り、にやっと笑い）
限定に弱いってお前、女の子みたいだねぇ？ってまあ俺も人のことは言えないけどな
その期間しかってなるとつい食べたくなっちゃうんだつーのな？
（ニコルに貰ったチョコを嬉しそうに手のひらに乗せて掲げてみせる）
これさ書類地獄で疲れてっときに補給させてもらうな？
【悪ぃ、期待させて来れなかったねぇ。】
【まあまたいつか会えたらヨロシクな？】
よお、ざらアス？つか俺ってお前の事ざらアスって呼んでたぁ？
（おどけた表情で失礼な事をさらりと聞いてみちゃうよ？）
普通にアスランって呼んでったっけ？
あー…まあ時期的にはそうなるかもだねぇ？
（受け取った生マシュマロを手にじーっと遠い目で見つめ）
だったらざらアスが俺にチョコくれる側なんじゃねーの？つかそうだよねぇ…
（ぶつぶつと納得できない様子で呟くが、手にした生マシュマロの美味しそうな誘惑には勝てず）
まあ、先に渡しちゃったの俺だしね、こんなお返し貰えんならラッキーっだよな
サンキュ！
(笑顔でざらアスランの肩をぽんと叩く）
俺もなんだかんだ言いながら半年に一回くらいはこっちに来てたからさ適当に覗いてたんだけど
そういやお前の姿見ねーなぁとは思ってたんだよねぇ。
なあーんか年内には俺もまた本国勤務になりそうな話だからひょっとしたらまた会えるかもな！
なんか専ブラがおっかしーのか避難所書き込めねーのよ。
つーわけで見てっかわかんねーけどこっちでちょっと悪いな
お前らも相変わらず仲が良くてこっちまで嬉しくなっちまうじゃねーか
つか二人ともどっかで元気にしてるって信じてるぜ！
気が向いたらまたいつでも顔みせてくれよな！
【お疲れさん！】
そんじゃ、俺もそろそろ失礼すっかな。お土産にこの>69チーズケーキ貰ってくわ
(無造作にアルミホイルに包み鞄に詰めると、ふとメモ用紙にペンで走り書きをし礼倉庫に貼り付ける)
『炒飯は一食分ずつ小分けにして冷凍してあるから適当に食べちゃってね Ｄ』
【そんじゃ、また来れたら来っからさ、みんな元気でいろよな！】
アスラン・ざら。ただ今、帰艦したゝ
>>70-71
……と、まだ……まだ炬燵がいるっ……！？
（ふとんもきっちりと残った炬燵に愛しさもさながら）
（しかし、少々この猛暑では危ういのではないかという気持ちもあり）
…さすがに、そろそろ…布団は洗濯した方がいい、よな？
（とりあえず、代わりに、テーブルクロスをしき、その上に天板をのせて）
（炬燵風にすると、炬燵布団をランドリーバッグにつめておき）
（ついで冷蔵庫を物色すると、チーズケーキが消えているのに）
（満足そうに頷く。）
…やはり、夏だしな。
夏といえばこれだろう。
（冷凍室にスイカバー、冷蔵庫にスイカと練乳をいれて）
（冷蔵庫をとじる。）
>>72,74-75 ディアッカ
ディアッカ！？ディアッカ……お帰りだ。
元気だったか？
ああ…深夜組みな上に、俺の場合は著しく出現率も下がってしまって
恥かしい限りだよ。
ああ。ざらアスと呼ばれていた記憶がそこはかとなくあるが。
その辺りは適当でいいんじゃないかと思うぞ？
別に失礼じゃないしな。
（おどけた表情に懐かしそうに頬を緩めて）
こうして君と言葉を交わす事はもう無いのかもしれないと。
数年前は思ってしまっていたから。
だから、またこうしてたまにでも会えるのはとても嬉しい。
そこに呼び方なんて関係ないさ。
…うん？チョコレートが欲しかったのか？
（遠い目の前に手の平をひらひらと翳して）
だが、今は夏場だからな。溶けてブルーム現象を起こしやすくなる。
という事で…そうだな。会えたら直接渡したい。
（ぶつぶつと呟く姿が可笑しくてくすくすと笑い）
まぁ、俺としては、君がチョコレートをくれる側であっても嬉しい限りだけど。
喜んでくれたみたいでほっとしたよ。
（肩を叩かれるとほっと息を吐いて力を抜いて微笑む）
半年に一回、か…ディアッカ、お前、本当に忙しそうだな。
いや、俺もとやかく言える頻度では全くないというか、同じようなものなんだが。
だが、同時にどの口の言葉もぺらぺらと話せそうなのが羨ましくもあるな。
年内に本国勤務…本当か？だったら、とても嬉しいが…。
期待はせず、無理をしないように願いながら楽しみにさせてもらおう。
この炒飯は……！！
（冷蔵庫のメモ用紙に目を輝かせ、冷凍庫をあけると）
（凍っていても尚美味しそうな炒飯に瞳を輝かせ）
いやいや、冷凍にせっかくなっているんだ。
ここはニコルと会えた時に一緒に食べるのも…。
……。
（しばらく欲望と戦いながら、ぱたん、と炒飯を元に戻して冷蔵庫を閉める）
…これは、任務先でたべることにするか。
（待っていようとも耐え切れずに、一食分の半分をラップに包み直し）
（冷蔵庫のディアッカのメモに書き込みを付け足す。）
『炒飯は一食分ずつ小分けにして冷凍してあるから適当に食べちゃってね Ｄ』
↑
『半分のは俺が取った奴だ。時間があれば一緒に食べよう Ａ』
【それでは、アスラン・ざら。ジャスティス、出る！】
(>75、76の炒飯とスイカバーを確保し)
(満足げにしゃくしゃくとスイカバーを食べつつ)
ニコル・アマルフィ、帰投しました！
やったー！炒飯！炒飯！！
ディアッカの炒飯を食べると、もう他の炒飯は食べられなくなるんですよね…。
(いそいそと一食分を解凍し始め、その間にお茶を入れる)
【炒飯解凍しながらレス返ししますゝ(敬礼)】
絶望した!!タイミングの悪かった自分に絶望した!!
orz
どーして僕、こういう時に出遅れるんでしょうね…(遠い目
…で。
お久し振りですディアッカ…って、わー！もう、やめてくださいよ！
(擽ったそうに笑いながらも一応口を尖らせて見せ)
もう！僕、まだまだ大きくなりたいんですから！縮んだらどうしてくれるんです？
ふふ、ディアッカも任務、頑張ってるみたいですね。
(いいこいいこ、という様に背伸びをし、お返しとばかりに頭を撫で返し)
疲れたときの甘い物って最高ですよね！
チョコで少しでもリフレッシュできるといいんですけど。
あ、そうそう！
炒飯、ありがとうございます！(にこ
僕、ディアッカの炒飯大好きなんです。ご飯がぱらぱらで美味しいですし。
味に煩いイザークもディアッカの炒飯はもりもり食べてたんですよ。
お陰で以前はアスランと僕とイザークで炒飯争奪戦でした(くすくす
【気に(ry】
【また遊びに来てくださいね！】
【最近すごーく暑くなってきましたし、任務も大変でしょうけどお互い夏ばてしないように気をつけましょうね！】
(てきぱき炒飯を皿に盛り直し、湯飲みにお茶を注ぎ)
>76以降 アスラン
(温めた炒飯とお茶を入れた湯飲みを盆に載せ、炬燵へ向かい)
(そこでやっと炬燵の異変に気づき、目を丸くする)
うわ！炬燵が！………あ。
(びっくりしつつも何か思い出したかのように一旦言葉を引っ込め)
(何度か咳払いをしてから)
何だコリャ！？変わってる！？……。
うーん、難しいですね。どうも僕が言うとしっくり来ないというか弱弱しいというか。
(首を傾げつつ、懐かしい言い方を真似てみて苦笑する)
アスラン、ついに炬燵を模様替えしたんですね。
良かった。やっぱり恋人のお色直しは恋人がしてあげるべきですよね。
(それにしてもずいぶん長い間冬仕様だったなぁ、と呟きながら腰を下ろす)
あ～～～～～…美味しいな、ディアッカの炒飯。
レシピを聞いたら教えてくれるかなぁ？
あ、それ以前にまず中華鍋を軽々振れるようにしないと。
(名残おしげに最期の一口を口に入れたところで)
(やっとアスランの残したメモに気づき)
！？！？
(すっかり綺麗に完食してしまったお皿を見やりつつ、気まずそうに肩を縮め)
うわー…どうしよう…僕、食べちゃった…。
アスランは半分残してくれたのに…。どうしよう…。
(あれこれ考え、結局メモを付け足す事しか出来ずにしょんぼりする)
『炒飯は一食分ずつ小分けにして冷凍してあるから適当に食べちゃってね Ｄ』
↑
『半分のは俺が取った奴だ。時間があれば一緒に食べよう Ａ』
↑
『ごめんなさい。あまりにもお腹がすいていて、メモに気づく前に食べちゃいました Ｎ』
…。
アスラン、わざわざ半分残してくれたんですね。
(生真面目な顔を思い出し、目を細めて苦笑を浮かべる)
(一つ大きく伸びをして)
うーん…。
夜ご飯もしっかり食べられたし、任務ももう一頑張りですね。
(首を軽くこきこきと鳴らしながら、自室へ戻っていく)
【落ちですゝ(敬礼)】
自分は、スウェンの幼少期の全裸身体検査や洗脳教育で、電気を流されたシーンに萌えた。
>83
今から考えたら短編作品ですが衝撃シーンも多いですよね。
戦闘シーンの犬の餌とか…。某スーパーなロボットの対戦ゲームでは再現されなかったみたいですけど。
確か、アズラエルさんもちらっと出演されてるんでしたっけ？(首傾げ
【通りすがりに保守保守！ですゝ(敬礼)】
【一言落ちです ﾉｼ】
>86の書き込みは>85へのレスですorz
【再度、落ちですゝ(敬礼)】
戦闘シーンの犬の餌て何ですか？
それからある程度成長したスウェンが、軍事教練をさせられていたところも萌えました。
アズラエルもスウェンが、重力の訓練をしているところを見て満足していましたね。
でも、アズラエルはその後、スウェンの教官にボコられてましたね。
マルキオ導師の所にいた、アスランの足を踏んでた孤児にも萌えます。
ああいう子は、自分からブルーコスモスに入って軍事教練を受けるんだろうな。
アレです。
ケルベロスバクゥにフルボッコにされるブルデュエル…。
色んな人々同士の確執や世界観に併せた感情の変化とか、
そういう部分をしっかり書いてあると、後から深く考えさせられたりしますよね。
あの子に足を攻撃されたアスランは最初ポカーンとしてましたが。
(思い出して苦笑し)
【一言落ちですゝ(敬礼)】
【避難所レスの続きです ノシ】
>シャニ
ウチの隊長がどうも脳内に深くしみ込んでいるというか…。
でも本当に疲れているときは夢も見ないで爆睡ですよ(くす
(微笑んでシャニを見ていたのをふと遠くを見つめるようにして)
…３、４年ぐらいでしょうか？本当に久し振りです。
炬燵に入ってのんびりする時間なんて、なかなか取れなかったでしょう？任務、お疲れ様でした。
(いい子いい子、と向かい側に座るシャニに手を伸ばして頭を撫でる)
>90 ニコル
ああ、俺も疲れたら夢なんか見てないね…。
なんか、気づいたら寝てるみたいな…って、俺は疲れてなくてもそうだった～。
（ばつが悪そうに頬を掻き）
あー…そんなだっけ…？ずっとほったらかしでごめん～。
（久しぶりの感触を懐かしそうにしながら）
うん、あっちこっち行ったりとか結構バタバタしてた…。
（頭を撫でる手を握り、どこか照れくさそうに）
…ここで待ってて…っていうか、ずっといてくれてありがと。
ニコルとかアスランとかディアッカとか名無しとか、ここを残しててくれたから帰ってこれた～。
…シャニ、夢見るんですか？
(不思議そうに目を丸くして)
だって、普段寝てるときに話しかけても絶対起きないですし、眠りも深そうですし…。
(くすくすと笑って)
いえ？全然。皆も居ましたし、むしろオルガとクロトが留守番してくれてた感じですかね？(苦笑
(悪戯っぽく口の端を上げて)
ここは『勘違いしないでくださいよ、別にシャニを待ってたわけじゃ(ｒｙ』って言うところですか？
…なんて。
うん、…待ってて良かった。(ぽつりと小さく零し)
いつか帰ってくる場所ですから。ちゃんと迎えられて良かったです。
そういえば僕、ちゃんとおかえりなさいって言いましたっけ？
(首を傾げて記憶を辿りながら、両手を広げ)
…おかえりなさい、シャニ。
【あーすみません…遅くなりました…。】
うん、たまに見るよ…。
この間は好きなバンドのボーカルと一緒に、ステージからおっさん蹴り落とす夢～。
（全く覚えがないといった様子で）
…え？俺、話しかけられたりとかしてたんだ…。全然気づかなかったよ…？
ちょっとだけログ見てたけど、あいつらもずっと仲良くやってたみたいだね～。
あいつらは…なんでかわかんないけど、旅に出るなら同時だろうなって気が前からしててさ…。
（苦笑して）まさか的中してる上に出遅れるとは思わなかったけど～。
（きょとんとしたあと少し考えてぼそっと）
…そんなツンデレも、いいと思う…。
（ニコルの側まで行ってぎゅっと抱きつき）
（本当に久しぶりだなと思いながら）
…うん、ただいま…。
（しばらくそのままでいたが、名残惜しげに腕を離し）
……今日もこたつで寝ちゃっていい？
（横に落ちていたニコルのブランケットを引っ張る）
【俺は大丈夫だから気にしちゃ負け…（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ】
【こっちこそ遅くなっちゃったし、ニコルも無理しちゃだめだよ～】
【シャニ、すみません…】
【せっかくリアル遭遇できたので、最後のレスもしっかり書いてから落ちたかったんですが】
【明日は出撃が早いので、今日は落ちますね？】
【あ！でも！レスは返しに来ます！また夜にでも。】
【…と言うか、謎の緊張が…ｗレスがいつもにも増して遅くなってすみませんorz】
【何だか良い感じなふいんき(ry)の中空気を読まずに失礼しますね？】
【多分、次のレスもまた時間掛かりそうなのでorz】
【たぶんこれから何回でも遭遇できると思うから無問題～】
【…だいじょぶ、その緊張なら俺も結構前から感じてるｗ（親指立て】
【おかげで俺も異様にレス遅くてごめん～…orz】
【じゃあ>93の俺はニコルの返事の後すぐ寝たってことでｗ】
【んじゃ俺も落ちるね～ ﾉｼ】
【そうですね】
【では、続きはまたこれから(にこ】
【本当にね…何ですかね…この緊張…(遠い目】
【中学生か！とセルフツッコミしたくなりました、ニコル１５歳。】
【では！】
【落ちですゝ(敬礼)】
【昨日は遅くまでお疲れ～＆ありがと ﾉｼ】
【相変わらず知らず知らずのうちに甘そうな成分が流れ出てる気がするけど】
【きっと仕様だね…ｗ】
【…ほんとなんでこんなどぎまぎすんだろ、薬切れそうだから…？】
【とりあえず薬のせいにしておくシャニ……17、8歳ぐらい？】
【出撃落ち ﾉｼ】
蹴り落と…？
(微笑んで聞いていた表情が一瞬微妙なものへと変化するが)
(メタルやロックの音楽はそのような物なのかと妙に納得した様子で)
えーと、演奏中にアンプとかスピーカーとか蹴り倒すのと同じ感じですか？
僕も話しかけたことはありますし、オルガやクロトも、ね。
(思い出してクスクスと笑い)
シャニ、一旦寝ちゃうとけっこう深く寝入っちゃうんじゃないですか？
前、オルガとクロトが寝てるシャニを転がして移動させてたときも起きなかったですし。
それも新婚旅行ですもんね、あの二人。
今はどの辺の空を飛んでるんでしょう。のんびり楽しめていると良いですね！
(抱きしめられながら目を細め)
ふふ、シャニはツンデレが好きだったんですか？
(冗談を言いながら体を預け、緩く呼吸を繰り返していたが)
…シャニ、すみません、あの…落ち着いたら何だか急に恥ずかしくなってきちゃって。
(照れくさそうに腕の中でもそもそともがき、シャニからすり抜けようとする)
(シャニの腕が外され、大きく息を吐き)
(自分もブランケットを広げて二人をすっぽり包んで微笑む)
そんな風にお願いされたらしょうがないですね…風邪引かないように暖かくしてくださいね？
(隣に寄り添い、自分より僅かに体温の低い気がする体にくっ付いて)
(うとうととまどろんでいく)
【時間差でレスだけ落としに参上ですゝ(敬礼)】
【あーこの甘い感じも懐かしいです。前もこんなんだった気がしますｗ】
【数年時間があいても大丈夫かと思いきや、何かお互いにどぎまぎフィルター掛かってる気がｗ】
【こそばゆい落ちですゝ(敬礼)】
ミュージックの日ならミュージックの日らしく、俺んとこにCDというCDが湧いて出たらいいのにね～…。
（シャカシャカと音の漏れるヘッドホンをつけたまま、こたつに入って寝転がる）
【こんな時間だけど、ちょっとだけいてみるテスト～。】
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