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2012年2月PINKのなんでも298: 【なりきり】初恋限定。でなんでも【エロ会話】 (284) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【なりきり】初恋限定。でなんでも【エロ会話】


1 :08/11/25 〜 最終レス :10/10/27
初恋限定。のキャラクターが出ていればなんでもアリのスレです。
ルール無用エロ万歳で行きましょう。

2 :
じゃあハルヒで

3 :
>>2
俺が書いてくスレじゃないからなwでもハルヒとのクロスオーバー物はやってみたいな。
>>千倉名央の方
こっちで大丈夫そうなら良かった。書ける人が集まるまで二人で頑張りましょう。
こんな時間ですし続きは明日にしましょうか?

4 :
【はい、ちょっと眠いんでそれでお願いします】
【でも、新スレなんで、なるべく早く完結させて、新ストーリーにした方がいいと思うのですが、どうでしょうか?】
【あ、私はもう寝るので、返事は寝てからで結構です】

5 :
>>4
途中から書くのもアレなので、「エロ教師にやっぱり行く先々でエロいことされたけど、男達にレイプされかけた所を必で助けてヒロイン女子の中の評価は前より少しマシな感じになってます」的な感じで仕切り直そうかと思っています。
教師は生徒とデートみたいなことしてたのと暴力沙汰起こしたので今は自宅謹慎してますぐらいの所からがいいかなあ、と。
読み直すにも結構な量書いてましたし、いきなりレイプシーン書くには相当みなぎっていかないと無理なので……w
それと千倉以外で出来るキャラもお願いしたいのですがどうでしょう?
千倉相手だけだとシチュエーション捻り出すにも限りがあるので……
まぁ「なんでも」なんで千倉に触手でも怪物でもが襲いかかって来てもスレ的には大丈夫なんですが、無茶苦茶やりすぎると千倉さんが大変になるでしょうから。

6 :
【じゃあこれで。千倉が特別好きだったのと、他の人が他のキャラ使って参加できるようにと今まではやってました】
【でも、他の人が何かキャラで参加したらそのキャラ以外を私が務めるという形にします】

7 :
スレの方針ですが、
・ここは妄想を楽しむスレなので初恋の関連スレとしてカウントしない方向でお願いします。
・初恋限定。に登場する男女キャラでの行為はエロキャラの方でお願いします。
・ここは初恋キャラと「オリジナル設定」の中で「オリジナルキャラ(他作品のキャラや俺でも可)」とがエッチな「やりとり」をするスレです。
・SSはエロパロの方でお願いします。
・ひっそりと行為を楽しむスレなのでsage進行でお願いします。
一先ずこんな感じでいいでしょうか。

8 :
>>7
【はい、それでいいと思います。ただ2つめについてはちょっと緩和してもいいのでは?】
【曽我部役や楠田役や財津役をやりたい人もいるかもしれませんし…】

9 :
そうですね。じゃあその辺りは自由に行きましょうか。
あんまりきつくすると息苦しくなりますし。
ところでドラマCDに先んじて江ノ本とのメイドレッスン的なモノを考えたんですが、書いても大丈夫でしょうか。

10 :
【はい、大丈夫です】

11 :
(生徒を助ける為とは言え、男達を殴ったりトイレのドアを破壊したりした教師は処分保留のものの自宅謹慎を言い渡され、家に引き込もっていた)
(そこそこ広い庭付きの一軒家。洋室で膝を抱え、教師は自己嫌悪に陥っていた)
「目の前で生徒を……俺の不注意で……生徒を怖がらせて……ダメだな俺は……」
(今回は千倉だけじゃない、他の生徒も危なかった……俺の責任だ。辞表を書く準備でもしようか)
(一応整えれば悪くない顔をしているのだが、目は泣き腫れて目の下にはクマ、ヒゲも生えて外見は汚くなっている。着ているのがスーツなのが余計に痛々しさを増す)
(しばらくぼーっとしていると玄関のチャイムが鳴る)
「宅配も取ってない……回覧板か?」
(もそもそ動いて玄関に向かうと)
「お前……どうして……」
(江ノ本が立っていた。一体どうして、とりあえず家に入れて茶でも用意しないと。しかし体より先に口が動く)
「もう気分は大丈夫か? 他の皆はどうだ? それよりどうしてここに」
(まさか自分を心配して、なんて考えて即座に却下する。それはないと思った)

12 :
ここが先生の家ね。(チャイムを鳴らす)
「……………………あ、こないだのお礼と、あとは用があって来たんだけど…」(変わり果てた教師を見てしばらく言葉が出なかった)
「みんな、あの話は出さないから少しは心に傷を負ってはいるだろうけど、先生を恨んではいないわ」(真顔で話している。嘘はついていないようだ)
「助けてくれてむしろ感謝してるくらいよ。はいこれ。みんなでお金出して買ったのよ」(先生に高級そうなお菓子を渡す慧。中学生が買うのは少し大変そうな物だ)

13 :
「…………あ、ありがとう」
(普段江ノ本には罵倒されてばかりな為にこう来るとは思っていなかった)
「ああ、悪い。立たせっぱなしだったな。中に入ってくれ。せっかくの菓子を俺だけ食うのも寂しいし……顔洗ってヒゲ剃ってくる」
(さっぱりした教師は紅茶を入れて、江ノ本と向かい合って菓子を囲んでいる。教師が持って来たクッキーやらチョコなどの菓子もある)
「おう。遠慮せずに食ってくれ。先生一人じゃ菓子買い込んでも消費期限以内に食いきるのが難しくてなぁ」
(いつもの調子を戻し出した教師。江ノ本の言葉で少し顔色の方もも喜色を取り戻した。スーツは脱いで私服になる)
「そういえばクラスの、学園祭の出し物決まったか? 先生クラス受け持ってなくて暇だからお前達の準備手伝おうと思うんだが」
(ガラスのテーブル越しに江ノ本のすらりとした白い脚が見える。スカートの奥に白いモノが見える。が指摘はしない。いつもの江ノ本に戻らせてしまうことになるだろうから)

14 :
>>13
「あ、じゃあ…おじゃましまーす」(意外と挨拶はしっかりしている慧)
「…じゃあ…少しだけ。…出し物は、メイド喫茶よ。この分野先生得意かなと思って来たんだけど…」(先生を少し心配そうに見る慧。普段の勝ち気な表情ではない)

15 :
「ああ、得意だぞ。衣装もばっちりある。……いや、昔勢いで買ったんだよ。着せる相手いないのに」
(苦笑いしながら弁解する教師)
「お前は着る方は大丈夫そうだな。接客は出来るのか? 凄いぞ、美少女女子中学生達のメイドだからな。客がわんさか来るだろう。マナーが悪いのも結構な」
(菓子を摘みながら話す教師。視線は江ノ本と江ノ本の脚を行ったり来たり)
「客相手にキレると商売出来んからな。前以て材料買い込むから赤字出すと来年の学園祭の予算に影響が出てな。先生その辺が不安だぞ。お前の所のクラスは武闘派が多いから」
(そしてふと思いついたように)
「練習してくか、メイドさんの」

16 :
>>15
「え…あ、そう…」(最初に買ったと言われて僅かに引いたが、それよりも必な弁明に引いた)
「ん…まあね。そりゃあこないならやらないし……!!」(「マナーが悪いの」でこないだのを思い出す)
「…え、あ、うん……」(暴漢の心配をしていたところでいきなり用事を言い当てられ、慌てて頷く慧)

17 :
「んじゃ、ちょっと待ってろよ」
(教師は腰を上げて、隣の部屋の洋服箪笥から目当ての服を探す)
「おお、これだこれ」
(教師は服を持って来て江ノ本の前に披露する。淡い水色を基調としたエプロンドレスだ。それと白のニーソックスとヘッドドレスのおまけ付きだ)
「メイドのとはちょっと違うかもしれないな、洋菓子店のウェイトレスって感じか」
(肩のフリルや緩やかに膨らむ柔らかい生地のスカート。上品な仕上がりで通販や店先で売っているバタ臭いモノとは違う。こんなのどこから手に入れたのか)
「おお、何か似合いそうだな。江ノ本良かったら着てくれないか。着替える場所なら用意するから」
(きっと人形のように可愛く見えるだろう。教師は服を持って来た部屋を指差して言う)

18 :
「……うわっ!スゴッ!確かにメイドというよりはウェイトレスっぽいけど、これかなりいいやつじゃない?」(やはり慧は物の価値を見抜く力があるようだ)
「着る!着てみたい!」(コスプレが好きなのか、即答する)

19 :
「んじゃあそこの部屋で着替えてくれ。先生どきどきしながら待ってるから」
(衣装を持って部屋に入っていく江ノ本を見送る。しかし妙なモノだ。江ノ本には毛嫌いされるような目で見られていたと言うのに、家に上がっていく所か着替えまでしてくれるとは)
「なんか落ち着かないな……」
(扉に背中を預けるように教師は座っていた。江ノ本の着替える音が衣擦れの音が気になるのだ。しゅるしゅるとかぱさっとか微かに聞こえてくるのがたまらないのだ)
(着替え終わったかな……。音が止んだ。やがて足音。そして扉が引かれ)
「うおっ!……ぅ」
(背中を預けていたので体勢が崩れ、着替え終わった江ノ本に寄りかかってしまう)
(だが寄りかかっていると言うよりはスカートの中に潜り込んで太股に抱きついているようにも見え、何かに捕まろうとした手は尻を掴んでしまう)
「お、柔らかいな……」
(いつもの癖か指を動かしてふにふにと尻に悪戯をしてしまう。巧みな指先と大きな掌が江ノ本の尻を揉む。目の前に見えるのは白のニーソックスと白い肌、白いパンツ。教師はうっとりとする。何をしているかまだ分かってないのだ)

20 :
「オッケー」(楽しそうに着替えを始める。音を聞かれていることなど当然気付いていない)
「着替え終わっ…た…」(ドアを開けた途端先生の顔がスカートの中に来て、さらに尻を揉まれて唖然とする)
「ち、ちょっと…いつまでそうしてるつもり?」(いつまでも尻を揉み続ける先生に声をかける。怒っているというより呆れた声だ)
「相変わらずね…文化祭で女性のお客さんにまでそんなことしないでよね?」(諭すように言う。いつものように怒鳴り散らす気配がない)

21 :
「お、おう……」
(と言う反応は返事ではなく驚きである。目を上げたら理想的に着こなした江ノ本が居たのだ)
「完璧だ……綺麗だぞ江ノ本」
(教師は凄く嬉しそうだ。江ノ本の手を引いてガラステーブルの位置まで戻る)
「すまん、顔が弛みっぱなしだな。おほん。んでは練習とやらをしようと思うが、これはまあご主人様とか言いながら語尾にハートマークつけてりゃなんとかなる」
(教師はびしっと指を立てて、江ノ本に確認する)
「俺が教えるのはそう、セクハラ対策でいいんだな?」
(教師は紅茶を飲み終えたカップにお湯を注ぎ、菓子を運んで来た盆に乗せる。先に使う物の用意をする)
「触るのはまだいい、ちゃんと注意すればそれで大抵のヤツは済むもんだ。面倒なのが盗撮だ」
「最近のは撮影の時の音がちゃんと出るようになっているらしいが、学園祭の盛り上がりだ。気づけない場合がある」
「だから気づけた場合の為の対策をだな、しようと思う。とりあえず盆を持っててくれ。んで、適当にメニュー言ってくれ」
(適当に注文を読み上げる江ノ本をテーブルの下に忍ばせた携帯で撮影する。スカートの中が映っている)
「こういう注文読んでる時がヤバい」

22 :
>>21 すいません。半端な所で切れたので続けます。
「んで、これの対策だがな、適当なタイミングで男の携帯借りて寄り添って写真撮れ。その次は連絡先をくれてやれ」
(授業をしているような口調で淡々と言う教師)
「もちろん連絡先は偽物だ。学校の場所の使え。プロフィールの画像設定する振りしながら変な写真撮られてないか確認するんだ。これで盗撮の素人は何とかなる」

23 :
>>21
「…でしょ?あたし、何でも上手く着こなす自信あるから」(誇らしげに言う)
「…そうね。セクハラ対策は必要よね。まあ千倉ちゃんや小宵が一番必要だと思うけど…」(あの二人も連れてくればよかった…)
「うん…うん…じゃあ…では、紅茶とショートケーキでよろしいですか?」(注文された品を確認する感じに演じる)
「え〜…うん、うん…分かった…」(うっわ面倒…まあ仕方ないけど…)

24 :
「まあ面倒なんだが仕方ないんだ。そういう連中は適当に楽しませて返してやるのが一番良いんだ」
(教師はぽんぽんと太股の上を叩く。以前千倉をくすぐった時のあの恥ずかしい抱き合い方を江ノ本とする)
「んでな。次は触るセクハラなんだが、まずはやんわりと注意する。次に笑顔で手を払い退ける、だ」
(太股の上に乗せて対面で抱き合う、教師と江ノ本)
「最後の手段がな、慣れろ」
(何気なく凄まじい事を言う教師)
「先生のセクハラに慣れてしまえば尻を触られるくらいどうってことなくなる」
(教師は江ノ本のスカートの中に手を潜り込ませて尻を揉む。同時に胸も揉む)
「なんだ、またノーブラか?」
(胸を揉む手が突起を見つける)
「江ノ本、学園祭の時にはちゃんと着けて来るんだぞ」
(教師は江ノ本の耳をはむはむと甘噛みして刺激し、首筋にキスをする。胸と尻を揉む手を激しくする)
「じゃないと先生……お前にエッチな悪戯しに行くかも」
(ここ数日引き込もってばかりでセクハラが出来なかったばかりかオナニーもしなかった教師は、性欲が爆発しそうになっていた)

25 :
>>24
「そうね…仮にもお客さんなんだし」(一応納得はしているようだ)
「うん…やっぱり…」(触るセクハラへの対処法は途中まで慧の予想と一致したらしい)
「……!?………」(「慣れろ」と言われて驚くが、少し考えたら納得した様子)
「ん…やだ…やめてよ……ぁ…うん…当日はしてくるから…」(僅かに喘ぎながら拒否する)

26 :
「当日だけじゃだめだぞ。他の男子がムラムラしたらどうするんだ」
(既にムラムラしてる教師は片手で器用に江ノ本の胸元に続くボタンを外していく)
「お前がサービスするのは先生だけでいいんだ。そうだろうメイドさん」
(乳首をくりくりともてあそびながら言う。尻を揉んでいた手もパンツの中に手を差し込んで生尻を堪能する)
「……江ノ本いつもの勢いが足りないな。一体どうしたんだ。……まさか先生に惚れたとか」
(江ノ本の脇の下を持ち上げて乳首にしゃぶりつきながら聞く)

27 :
「や…やなこと言わないでよ…え、ちょっと…やだ…ぁ…」(嫌がるそぶりは見せるものの、普段のように強気な抵抗はしない)
「ぁん…あたしはただ…千倉ちゃん達に言われてきただけ…ゃ…「先生落ち込んでるだろうからいたわってあげてね」って……あ……」(つい言っちゃった…秘密にするの忘れてた…)

28 :
「そっか。あいつらがそんなこと……」
(被害者はお前達だろうに俺のこと心配なんかして……と教師は江ノ本の胸に顔を埋めながら考える)
「じゃあ、先生……今日はたっぷり甘えちゃおうかな」
(教師は菓子類を寄せて片づけて江ノ本の背をガラステーブルに乗せて脚を開かせてM字に開かせる)
「メイドさん。注文なんだけどさ、先生……江ノ本を食べたいな。たっぷりエッチコースで」
(教師は身を乗り出して、江ノ本に覆い被さる。左手は左の胸を、右手はパンツ越しに秘所を、唇で乳首を刺激する)
「ほら、メイドさん。先生が……ご主人様が注文したぞ。何か返しが欲しいぞ。たっぷり愛して下さいご主人ぁとか」
(もうびんびんに立っている乳首に吸い付きながら合間に言う教師)

29 :
「…うん…」(胸に顔うずめながら真剣に考え込まないでよ…)
「ち、ちょ…恥ずかしいからやめてよ…注文?え…………」(教師のエロい注文に固まる)
「あぁ…ぁっ…だ、ダメ…おやめくださいご主人様ぁ…」(「お代官様」みたいなノリで拒否する。ていうか心から拒否してるのかどうか微妙)

30 :
「嫌だね。ご主人様は止めない。お前の胸をこうするのが好きだから。……ほら、ダメならダメでしっかり嫌がるんだ。これもセクハラ対策の1つだぞ」
(そして胸を揉む手も秘所を擦る手も休めず、教師は意地悪な事を言う)
「じゃあメイドさん。たっぷりエッチコースがダメならじっくりエッチコースかどっぷりエッチコースお願いしたいんだけど」
(言葉を変えただけで内容は同じである。教師は体を引き、江ノ本の脚まで戻る)
「ああ、メイドさん。エッチな染みが出来てるね」
(スカートの中に潜るようにしてM字に開いた脚の間に顔を入れる。ニーソックスとパンツの間の太股で顔を挟まれるが教師にこれはサービスにしかならない)
「これ気持ち良いよメイドさん……ああ、お前の太股柔らかい」
(顔を挟まれながら教師は太股や下着越しに秘所を舌で舐める。顔を挟む脚が感じてぴくぴく震えている)
「メイドさん。言葉じゃ嫌がってるけど体は嬉しそうだぞ。ご主人様に触られるのが好きなんだな」
(教師は腕で脚を外側から押さえて至福の感触を味わい続ける。教師が舌で責める江ノ本の秘所は唾液と愛液でぐっしょりになってきた)

31 :
「い、いやっ!やめて!」(メイド口調じゃ無くなって、言われた通りはっきり拒否するが、先生はやめる気配がない)
「そ、そんなこと言わないでよぉ…も〜!」(ようやく脚で先生の顔を挟んで抵抗を始めるが、逆効果)
「ねえ、ホントに…あん!やめて…嬉しくなんか無いんだから…やめないとみんなに言っちゃうわよ…」

32 :
「俺がこういう奴だって皆知ってるだろ。先生は堂々と触ってるじゃないか。それと営業口調忘れてるぞ」
(ふふん、と笑って教師は江ノ本を引っくり返す。すると脚が床に着いて尻を突き出したポーズになる)
「メイドよ。ご主人様は桃が食べたいな。勝手にいただいていいか?」
(尻を揉み揉みしながら言う。やがてパンツを食い込ませて、上からぐいぐい引っ張ると秘所に食い込んでいく。そして上下から絞ったパンツで秘所を擦る)
「じゃあ…桃尻いただきます」
(教師は江ノ本のパンツを膝の位置まで下ろし、しゃがみ込んで尻を掴み、江ノ本の股に顔を埋めて秘所を直接舐め出した)
「ああ果汁みたいにエッチな汁が出てくるぞ……メイドさんサービスいいねえ」
(両の親指で秘所を広げ他の指で尻を揉む。舌先で愛液をかきだしてごくごくと喉を鳴らす教師)
(快感に堪えきれない江ノ本の膝ががくがくし始めているがイかせる気はない。加減はしている)

33 :
「う…あ…や、やめて下さいご主人様…も、桃…?あ、あぁ……」(頑張ってメイドになりきる慧。妙な責任感の強さを見せている)
「い、いやぁ…な、舐めないで下さいぃ…あぁん…」(だめ…感じちゃだめ…)
「お邪魔しまーす!」
「こ、小宵ちゃん!チャイムも鳴らさないで入っちゃ…」
「まあいいじゃん!先に行った慧ちゃんが来てるはずだ…し…」(テニス部で忙しい土橋以外全員が先生の家に来たが、すごいシーンを見て固まってしまう)

34 :
「おう、お前ら。ちょっと待っててくれ。江ノ本の相手で今忙しくてな」
(妙に場馴れしてる教師は、呆然とする女子達を置き去りにそのまま江ノ本を責め落としにかかるため、秘所に手を当て指を激しく動かす)
「ほらメイドさん。お客さんが来たんだからちゃんと挨拶して」
(コスプレした江ノ本が教師に丸出しの尻を突き出した格好でいるのだ。きっと凄い誘惑をここに来るまで教師にしていたに違いない。女子達の頭にはそんな考えが浮かんだ事だろう)
「なぁ可愛いメイドさん。お客さんにサービスしてあげよう。ほら可愛い声、いっぱい出して」
(教師は江ノ本の秘所を責めまくり、イかせてあげる。真っ赤な顔で気持ち良さそうな表情をする江ノ本の頬に愛情を込めてキスをして服装を整えてあげる。濡れたパンツはこのまま穿かせるのも悪いのですっと抜き取る)
「ほらお前達。そんな所に立ってないで入ってくれ。茶を用意しよう。菓子を適当に摘んでてくれ」
(真っ赤な江ノ本と行為を見せつけられた女子達を真っ赤な顔をしながら席に着かせる。ノーパンメイドの江ノ本はいまだ残る快感にぴくぴく震えている。時折声も漏れている)

35 :
「え……?」(慧ちゃんの相手…?な、何?何を言ってるの…?今、どうなってるの…?)(3人とも同じように混乱している)
「あ、あぁん…い、いらっ…しゃい…ませぇ…あぁあん!」(ほとんど考えることをやめた慧。言われるままに挨拶して甘い声を聞かせる)
「あ、あぁあアアァッ!…ぁぁ…ぁぁん…ふぅん…ん…」(イった。その後も喘ぎ続けている)
「………」(顔を真っ赤にして言われた通り座る3人。土橋がいないのが大きいようで、誰も事情を聞き出す勇気が無い)
「…け、慧ちゃん…大丈夫かな…」
「さあ…てか何があったんだろ…先生やたら元気だし…」
「なぜかウェイトレスさんの服着てるし…」(ひそひそ話をする3人)

36 :
「おお、待たせたな」
(人数分の紅茶を入れてやってくる教師。久しぶりに生徒の顔が見れて嬉しそうだ)
「いやぁ凄い所を見せてしまった。実はな先生があんまりにも悲惨な顔してたもんで江ノ本が体を張って先生を元気付けてくれたんだ」
(江ノ本の隣に立って話出す教師。間違ってはいないのだが誤解を生みそうな事を言う)
「それにお前らも、あんなみっともない姿を見せてしまった先生にこんなに良い菓子をくれてありがとうな」
(生徒達に歩み寄って抱き締める教師。江ノ本を抱き締めたらあえぎ声が漏れた。ここにいない土橋も次に会ったら抱き締めてやろう)
「先生だけが食べるのは悪いから一緒に食べよう。この紅茶に良く合うぞ」

37 :
「…え?そ、そうだったんですか…」(3人とも途中まで静かに話を聞いていたが、「悲惨な顔〜」の話になったら驚いていた)
「慧ちゃん…頑張ったんだね…」(慧を労う小宵。千倉やあゆみも信じたようだ)
「あ…いえ………!」
「ひゃ………!」
「………!」
「あぁぁっ…」(抱きしめられて驚く少女達と喘ぐ慧)
「あ…でも、まず慧ちゃんを着替えさせなきゃ…」
「確かにこのままじゃ風邪ひいちゃうよね」(お菓子を薦められたが、あゆみと千倉は慧が心配らしい。小宵も目の前のお菓子を我慢している)

38 :
「いやそれはダメだ。こんなに可愛いのに着替えさせるなんてもったいない」
(教師は首をぶんぶんと振る。余程女性に着せたかった服なのか断固反対の構えだ)
「体を拭こう。それと暖房を付けよう」
(調理場から石油ストーブと温めたタオルを持ってくる教師。タオルには紅茶をいれた時のお湯をかけて温めた)
「江ノ本、ちょっと失礼するぞ」
(上着を捲って背中と脇を拭き、反対側に回って腹と胸を拭く。濡れた布が乳首を擦ると江ノ本がびくびくと震える)
「じゃあこっちも失礼して……ああ体の向きは変えようか」
(ノーパンの江ノ本の秘所を級友に晒してはいけないな、と教師は体の向きを変えてスカートの中を拭く。股間の周りを拭くと江ノ本がまた感じ始めている)
「江ノ本じっとしててな」
(江ノ本の体をまたぐるんと向きを変えさせ、汗やらいろんなモノで濡れたお尻を拭く。江ノ本は千倉達と互いに赤くなって対面している)
(教師がちょっと悪戯心を沸かせてお尻の穴に息を吹きかけると江ノ本が級友を前にしてびくんびくんと悶えた)
「よし出来上がりだ。ストーブもついたしな。別所おあずけは終りだ。食べていいぞ」

39 :
「え…?い、今そんなこと言ってる場合ですか!?」(友達思いの千倉が反論する。あゆみも軽蔑の目で見ている)
「…分かりました…」(ストーブと温めたタオルの条件を出されてしぶしぶ了承した千倉)
「…あっ…」(反応してぶるっと震える慧。千倉とあゆみは恥ずかしそうに、辛そうに見ている)
「……」(慧ちゃん…かわいそう…)(顔を真っ赤にしている慧を見て泣きそうになる千倉)
「やったー!いっただっきまーす!」(ずっと周りを気にせずお菓子を必で我慢していた小宵がお菓子を食べ始める)

40 :
(さて、と教師は考える。何をしようかと。自分の様子を見に来たのならばもう大丈夫だし江ノ本の用件のはまあまだ時間があるし大丈夫だろう)
「ゲームでもしようか。対戦ゲーム。負けたら罰ゲームな。皆にくすぐられるんだ」
(他にすることないし適当に皆で遊んで満足させてあんまり暗くならない内に返してやろう)
(教師はそれぞれにコントローラーを渡してやる。お馴染のキャラクターが大乱闘する人気作だ。女子でも楽しめるだろう)
「ふふん別所。先生は中々強いんだぞ」
(教師・有原・別所・千倉で対戦している。江ノ本はようやく落ち着いたようだが教師の側で恥ずかしがっている)
(別所が教師を倒せないと分かると有原を攻めに向かう。千倉には遠慮したか。教師も便乗して有原を撃墜しに向かう)
「有原よ。負けたな。見事にお前は負けた」
(千倉は辞退したので別所と教師が有原に迫る。二人で足の裏やら脇腹をくすぐる。別所が足をくすぐるのでバタつく脚の間からパンツが見えた)
「有原のパンツはシマシマか。先生好きだぞシマシマ。シマシマは良いよなあ」
(などと言いながら上着の中に手を差し入れて脇をくすぐりながら時折胸を揉む)

41 :
>>40
「えっ先生ゲーム持ってたんですか?」
「あっ!スマ◯ラだ!これ得意〜!」(驚くあゆみと喜ぶ小宵)
「…」(負けたらって…多分ビリにならなきゃいいんだろうけど…)(あゆみも小宵もゲームが強いのを知っているので不安な千倉)
「は、速いっ…」(みんなの動きに着いていけない千倉。仕方ないのでこっそり一人だけ離れて2・3位狙いになっている)
「うぅ…先生強い…だったら!」(あゆみを狙う小宵)
「えっちょっ……無理無理!わあああぁ!!」(上級者2人相手ではさすがに厳しかったあゆみがビリに)
「…うぅ…ずるーい…」(頬を膨らませているあゆみ。ちなみに、その後千倉が集中攻撃されて3位。熾烈な優勝争いは先生に軍配が上がった)
「ひ…ひゃはははは!ははは!やだやだやめて!あはははは!!」(涙を流して笑うあゆみ。ちなみに先生にパンツを見られたり胸を触られてるのは気付いたが小宵のくすぐりがそれどころじゃなく強烈だった)
「は…はぁはぁ…もーっ!次は小宵ちゃんをおんなじ目にあわせてやるんだからぁーっ!」(リベンジする気満々のあゆみ。なんだかんだで楽しそうだ)
「あっ慧ちゃん、交代する?」(落ち着いた慧に気付いた千倉が、慧に声をかける)
「あっ…あたしは見てる方が好きだから…」(まだ体が熱くて集中出来そうにない慧は嘘をついて辞退する)

42 :
(次のいけにえは千倉に決まった。魔王と勇者に飢えた目をした女戦士が千倉のキャラを空の彼方に吹っ飛ばしまくった)
「千倉そんなに縮こまるなよ」
(体を丸めて迫る教師達から身を隠そうとする千倉に教師は言う。そういえば一度くすぐりながらイかせたことがあったな)
「行くぞ、有原&別所よ。俺の後に続け!」
(教師は千倉の後ろに回り込み、スカートを捲る。おおピンクか。教師はくすぐるのは有原と別所に任せて千倉の太股を尻を胸を揉む)
(こっそりブラジャーをじらして直に揉み揉みと。乳首をいじると甘い声が出る。ついでにパンツを食い込ませて生尻を味わう。秘所をぷにぷにと押したりしているとやがて千倉はぐったりした)
「さあて、次は誰になるんだろうなあ。別所か俺か……あるいはまたお前達か」
(本気で別所と闘う準備をする教師。負けてやる気はないようだ)

43 :
「つ、強いぃぃ…全然ストーンが当たらない…」(誰と1対1で戦っても勝率が低い千倉が1人狙いされたのでは、勝てるはずがない。軽い千倉のキャラは、見事に惨敗した)
「うぅ…きゃっ!きゃはは!ははははは!や、やめてぇ!ひゃあ!!」(意外と本気で怯えている千倉。しかし容赦無く攻撃は開始される)
「あっ…ははは!あんはははっ!」(喘ぎ声と笑い声が混ざる。小宵とあゆみはくすぐるのに夢中で気付かない)
「はぁ…はぁ…」(やっと解放された千倉は大分息を乱していた)
「1人狙いされてもビリにはならない自信あるもーん!」(小宵は自信満々である。事実今プレイしている女子3人では一番強い)

44 :
「ほぉ、そうか……」
(教師はニヤリと笑った。教師の使うキャラは配管工のヒゲ親父。遠距離攻撃を跳ね返したり近距離攻撃の向きを変えさせるトリッキーな技がある)
「ふふ、はははは!」
(楽しくて仕方がなかった。教師を狙う攻撃は別所に、別所の攻撃はヒラリと方向転換させられ教師の決め技が炸裂する。プライドを打ち砕く圧勝だった)
「勇者別所よ。魔王の手に堕ちるがいい」
(怪しく言って有原と共に別所をくすぐる。教師は床に伏せて堪えようとする別所のスカートを捲ってパンツの確認をする)
「さくらんぼか。可愛いの穿いてるじゃないか」
(教師は脚の間に腰を落として尻を揉みまくる。揉んで揉んで揉むのだ。小振りな尻にたっぷり悪戯だ)
「有原、場所を交代しよう」
(教師は上半身側に回って別所の胸を揉む。あまり大きくないので上半身を起こして後ろから揉み揉みしてやる。乳首を摘むとピクンと反応する)
「ほれほれほれほれ」
(乳首をいじりまくって別所を責める。魔王に捕まった女勇者はエッチなお仕置きに遭うのだ。最後に耳をはむはむすると力が抜けた)
「有原、ハイタッチだ! そしてパイタッチだ! わはは」
(教師は不意を突いて有原の胸を揉んだ)

45 :
「うそ…なんで!?なんでなんで!?」(圧倒的実力を持つ教師が相手では小宵といえども手も足も出なかった)
「そ…そんな…ひゃあ!あーん!やだ〜!」(ほとんどくすぐられてもいないセクハラに顔を赤くしてじたばたするが、体育教師相手では何の意味も持たない)
「あ…あん!や、やめて!いやぁ!ぁん…や、やめてよぉ…やぁ…」(魔王の性的拷問に喘ぎ、わめきやめてと懇願する女勇者の姿はなかなか官能的だった)
「うぁぁ…ひゃうん!!ぁ…」(耳を刺激されてついに女勇者は崩れ落ちた)
「え?ひゃっ!も〜ホントにセクハラばっかするんだから〜!」(胸を揉まれて先生を非難するあゆみ)
「む〜!こうなったら3人掛かりで先生を倒すよ〜!」
「「お〜!」」(ムキになった小宵に賛同するあゆみ。さらに今回は千倉も賛同した)

46 :
「くぅ……中々厳しいな……」
(教師は健闘するものの、上から落ちてくる千倉に対処しきれず残機を減らして負ける。生徒達は嬉しそうに迫ってくる)
「ふ……ぬ……ぁ、甘いな、先生には効かんぞ!」
(くすぐりに何とか耐え、逆に生徒らに逆襲する。捕えた生徒のブラジャーを器用に奪い、生乳を揉みまくる。まず別所から、次に千倉を最後に有原をだ)
「別所よ。試合には負けたが勝負には勝たせて貰うぞ」
(ふにふにふにふにと胸を揉む。貧乳は感度が良いらしい。別所も良く感じるからそうなのだろう)
「千倉。先生をいじめた罰だ。悪い娘め」
(胸を揉みつつ指先でくにくにと乳首を責め、またぐったりさせる)
「どうした先生を倒すんじゃなかったのか?」
(有原の胸をたぷたぷと音が鳴るくらいに勢い良く揉んでいく。セクハラで鍛えた熟練の指使いを発揮して有原を責めに責めた。有原にセクハラの回数はそれほどなかったからたっぷり揉んだ)
「情けないぞお前達。そんなにあっさりやられて」
(教師は今、江ノ本の胸を揉んでいる。他の生徒達が床で悶えているからだ。教師は顔を胸に埋めてぱふぱふする)

47 :
「「「やったー!初勝利!!」」」(小宵を筆頭に、3人ともすごく喜んでいる)
「よーし、さっきの仕返し〜!」(小宵が声を発すると、3人一斉に先生に迫る。が、くすぐり攻撃はあまり先生には効かなかった)
「えっ!?ひゃあ!せ、先生ずる…ああ!だ、だめぇ〜!やぁ〜ん…」
「え?い、いじめたつもりは…い、いやっ!ひゃん!や、やめて下さい!あぁぁっ!!ぁ…ぁ…」
「ちょ、ちょっと先生負けたのに…やぁ!ち、ちょっとやめて!あ…だ、ダメ…あん!あぁぁ…や、やめてよ…あ、アア!!!」
(3人とも先生に返り討ちにあって床でピクピクしている。先程の慧みたいな状況だ。その慧も未だ元気が無く先生に強く抵抗出来ない)

48 :
「ふふふ。ほらまだまだやるぞ」
(と言うのもゲームではなく触る方であり、江ノ本の手を引いて女子達の所へ連れていく)
「お前達は先生にボロ負けしたんだ。追加の罰ゲームだなこれは」
(教師は生徒達へ迫る。まず別所の尻に飛び付き散々揉んでからパンツを没収する。股間は濡れていた)
「別所。先生に触られて気持ち良かったんだな」
(教師は股間に顔を埋めて秘所を舐める。腰ががくがくするまで舐める。その後は感度の良い乳首をイきそうになるまで責めた)
「次は……千倉だな」
(千倉のパンツを簡単に脱がすと秘所を指で責めまくり、イく寸前で止め放置する)
「有原……気持ち良くしてやろう。こんなに良い罰はないぞ」
(教師は有原を背中から抱き、胸とパンツをずらして秘所を同時に責めた。尻には勃起した凄まじくビックなモノを押し付けてやる。やがて感じて腰が動く度、尻の谷間が股間をしごいてくれた)
「さあお前達、先生はちょっと指が疲れてしまった。だが江ノ本を気持ち良くしてやれないのは可哀想だ。だから……」
(江ノ本をイきそうになるのを我慢させられた少女達の中に押し出してやる)
「お前達が気持ち良くしてあげなさい」

49 :
「…つ、追加…?」(3人ともぞくっとする)
「うぅ…やだぁ…あ…返してよぉ…」(下着を取られて涙声で懇願する小宵)
「…そ、そんなことないぃ…あ、ああぁあっ!や、やめてぇぇっ!あああ…!ぁ…?」(イキそうだったところで止められてしまった小宵)
「い…いや…やめて…あああっ!だ、だめぇ!あぁ…も、もう…やめ…て…?」(千倉もあと少しでというところで止められ、やめてとは言っていたもののどこか切なそうな表情)
「や…やだ…気持ちよくなんか…ならなくていい…あ、あああアアっッ!!!あ…あ…?そ、そんなぁ…」(3人の中で最も不満をあらわにしたあゆみ)
「…え…?わ、私を…?……!!」(3人を見てビクッとする慧。3人とも目がトロンとして性欲を止められないようだ)

50 :
(三人の少女は江ノ本に迫り、ゆっくりと触り始めてやがて加速するように触り方は激しくなる。教師は撮影したい気分になるがぐっと堪えて、代わりに有原のパンツを脱がす)
「良い眺めだ……」
(目の前の光景にうっとりしながら有原と別所の尻を撫でる教師。二人はもっと触って欲しそうに尻を揺らす)
(女子達に襲われる江ノ本は喘ぎ声が止まらない。もうそろそろイきそうになるな。……よし)
「先生も入れてくれ」
(生徒達に加わり、有原の胸を揉み、千倉の尻を責め、別所の乳首を舐める。そして限界を迎えそうな江ノ本と少女らを少し間を開けさせて質問する)
「……先生に、気持ち良くしてほしいか?」
(有原と江ノ本が頷いた。教師は要望に応えて二人の秘所を激しく責めてイかせてあげる。恥ずかしさに負けて頷けなかった別所と千倉は行為を見せつけられている)
「……お前もして欲しいか?」
(別所が顔を真っ赤にしながらおずおずと頷いたので秘所を責めてイかせてあげた)
「……千倉は大丈夫か? そのままでも」
(教師は気持ち良さそうに幸せそうにぐったりとする生徒達を見ながら背中を向けて千倉に聞く)

51 :
「あ、あぁ…体が勝手に…止められないよぉ…」
「ごめんね慧ちゃん…でも、あたしもう…」
「慧ちゃぁん…一緒に気持ちよくなろぉ…?」
「あ…あんた達…あんっ…お、落ち着いて…あああん!」
(女子達で体を触りあったりしているが、みんなイマイチ気持ちよくなりきれない)
「あ…ああんっ…」(意外にも慧が一番絶頂に近そうだ)
「…うん!入って…気持ちよくさせてぇ…」(あゆみが懇願する)
「「ん……!!〜〜〜〜〜〜!!!!」」(先生のテクニックの前にあえなく絶頂を迎える二人。そして小宵と千倉は羨ましそうに二人を見つめている)
「………」(小宵がついに頷く)
「あぁっ!もっと!もっとぉ!あああああっ〜っ!!!!」(凄い声を出しながら満足そうにイった)
「みんな…」(幸せそう…ダメ…あたしももう…気持ちよくなりたい…)
「……ぉ、ぉ願ぃしま…す…」(恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがなかったが、ついに性欲に負けて小声で言う)

52 :
「よく出来ました……頑張った千倉にはご褒美だ」
(後の方を小声で言って、江ノ本が着替えていた部屋にそっと連れていく)
「千倉、お前だけのご褒美だ」
(これは処女ではない千倉を女として扱うご褒美だ。教師はその辺に置いてあった包帯で千倉を目隠しした後で下半身をさらけ出し、千倉を抱き上げて挿入した)
(今まで触るだけで挿入はしなかった教師だが、強引な行為ばかり経験する千倉だから愛のある行為をしたかったのだ。励ましてくれたお礼でもある)
「ふっ……ん……っ」
(下から凄まじく大きく太いモノが激しく千倉の秘所に出入りを繰り返す。教師が腰を振るその間に何度イかせてしまったか分からない)
「千倉…んっ…またイッたのか?」
(ずんずん突く教師も段々に限定が来そうだ。千倉の秘所の締め付けや吸い付きが凄いのだ)
「ああ……先生もイきそうだ……千倉……口に出していいか?」
(首が頷いたのを見て教師は股間を引き抜いて、千倉の口の前に出す。するとすっかり欲情している千倉にしゃぶられ我慢出来ず精子を口の中にぶちまけてしまう)
「お、おい。千倉。ちょっと待ってろ。ティッシュの上に吐き出していい、から…」
(ごくん、と千倉は飲み込んでいやらしく微笑んでいた)

53 :
「ご褒美…?」(大人しく隣の部屋に連れていかれる)
「あ……」(何も見えない…怖い…けど…なんでだろ…今私…ワクワクしてる…)
「あっ…んぅ…ぅあ……ぁぁん…」(痛みから出る悲鳴と喘ぎ声が混ざりあっている)
「っ…ぁ…」(また…)(レイプは何回かされたが、まだまだウブな女の子である。先生が腰を振っている間に何度もイってしまった)
「はぁ…ん…んくっ………ふぅ…」(精子を飲み込んで恍惚とした表情をする千倉。精神的におかしくなってしまったようだ)

54 :
(教師は包帯をはらりとって千倉を抱き寄せる。そして自らが精子を出した口に躊躇わずにキスをする。何度も千倉が愛しかったから躊躇わなかった。何度もキスをすると、千倉の方からもしてくれた)
「なあ……千倉、先生の気持ち良かった?」
(千倉の息が整うまで二人で抱き合い他の女子の所に戻る。まだぐったりとしている。ストーブを寄せて暖まらせ、洗面器にお湯を溜めてくる)
「汗拭いてやるからなあ。じっとしてろよ」
(生徒達を慈しむように優しく拭く教師。生徒達は教師にされるがまま、体を拭かれる。先程の江ノ本のように胸や秘所を拭くとぴくんと震えて声が出た)
「江ノ本、制服着せてやるからな」
(汗の染みたコスプレ衣装を脱がし、制服に手早く戻す。この衣装を洗える日が来ようとは、感激だな)
(しばらくして生徒達が落ち着くと恥ずかしいのか互いに顔を見れず、顔を真っ赤にしてうつむいている。教師は笑わず頭を撫でたり抱き締めてやる)

55 :
「ん…ん……んっ……」(キスされると、自分からもキスをする千倉。気持ちよかったか聞かれると頷き、抱き合っている間も抵抗はなかった)
「…あっ…んっ……」(元の部屋で先生に体を拭かれて、反応する小宵やあゆみ)
「……」(慧も抵抗せず着替えさせてもらう)
「………」(恥ずかしそうな女子達。撫でられたりしている時も恥ずかしそうだった)

56 :
「時間があったら風呂でも沸かしてきて汗綺麗に流して貰いたかったんだがな、日も暮れてしまったし、ここで帰さねばならん」
(教師は残念そうに言う。生徒達を熱った体と色気のある表情のまま帰すのを憂慮しているのだ。一緒に風呂に入りたいのではない、多分)
「ああ、そうだ。土橋にも伝えておいて欲しい。お菓子をありがとうって、あと先生は心配なさそうだってな」
(教師はまだちゃんと立てない千倉と別所を支えてやり玄関まで皆と行く)
「お前達を送って行ってやりたいんだが……、先生は謹慎中だから一緒に居る所を見つかるとお前達に迷惑かけるからな、すまん。気をつけて帰るんだぞ」
(生徒達の頬にキスをして送り出してやる教師)
(部屋に戻ってしばらくから気がついたのだが、生徒達は皆ノーブラでノーパンだ。江ノ本にはニーソックスを持っていかれた。どうしよう)
「とりあえず、大事にしまって後でオナニーに使おう……」
(明日からまた一人か、と教師は寂しそうに言った。でも今日は、)
「楽しかったな」
(生徒達は熱った体にひんやりとした風が当たるのを気持ち良さそうにしていた。ノーパンの股間を風がなぞる度にびくんとしていた)

57 :
「………」(返事をする余裕もなく、黙って先生の話を聞く女子達)
「分かった…はぁ…はぁ……伝えとく…」(慧が苦しそうに返事をする。小宵や千倉など立っているのもしんどそうだ)
「…じ、じゃあ…おじゃましました…」(頬にキスをされるが、いちいち反応する余裕すらない女子達は、手も降らずに帰って行った)
「…あ、パンツ……」
「…もう…いいんじゃない…?別に……」
「そうだね…」(あゆみがパンツを忘れて来たのを思い出すが、慧の言葉に同意して諦める。千倉と小宵も戻る気はないらしい)
「風が…気持ちいいねぇ……」(千倉が何気なくそんなことを言う。確かに体が熱い女子達にはこの風は気持ちいい物だ)
「…でも、ノーパンだとなんか…変な感じ…」(慧がそう返すと、他の3人もそう思っていたのか黙り込んでしまった)

58 :
(そうして歩いていると、少し強めの風が吹いて少女達のスカートを舞い上げた)
「……………」
(向かいからに歩いきた酔っ払いの肥満の親父二人が愕然として少女らの丸出しの秘所に釘付けになる)
(軽く咳払いして歩き始め、一人の親父は擦れ違う瞬間に両手を使って別所と千倉のお尻をむにゅっと揉んでそのままフラフラ歩いて行った)
「お姉ちゃん良いおっぱいしてるねぇ」
(連れの親父は江ノ本の胸を揉む、有原に剥がされると有原の胸でぱふぱふしていった。そして別所の生尻も触ったりしてひっくひっく言いながら親父達は帰っていく)
(もうすっかり日が暮れている。少女達は急ぎ足で家に戻って行く。変な男に絡まれないように。ほてった体の熱が冷めない内に)
【今回はここで終わりです。今回の生徒は皆エロかったですね】
【次はどうしましょうか? 今回お休みの土橋をメインにしましょうか】

59 :
「きゃっ!…もぉ〜…こんな時に強風吹くとか…サイアク…」(まだいっぺんに言うほど体力が残っていない慧)
「……」(目の前のオヤジに見られたかも…)(オヤジ二人に気付くあゆみ)
「きゃっ!」
「ひゃあっ!」(不意を突かれて尻を揉まれた二人が悲鳴をあげる)
「い、いやっ!やめてよ変態!」(胸を揉まれてじたばたする慧)
「ちょっと!慧ちゃんから離れなさ…きゃあ!」(引き離したと思ったあゆみも不意を突かれた)
「ひゃあん!!」(生尻を揉まれてかわいらしい悲鳴をあげる小宵)
「も…もう早く帰りましょ!また変なのに会ったらたまんないわ!」(慧が言うとみんな頷いて急いで帰って行った)
【そうですね。次は例の変態の被害に困っている千倉を助けようとして、逆に変態に好き放題やられる土橋とかどうでしょうか?】

60 :
【場所はどこにしましょうか。一人で二人襲うのは難しいので満員電車で痴漢モノはどうですか?】
【千倉は集団の痴漢に襲われ、土橋は変態に襲われみたいな】

61 :
【はい、それで大丈夫です】

62 :
(教師の家で凄いコトがあってから数日経った日である。日も暮れ始めたので千倉と土橋は帰りの電車に乗り込んだ)
(ここ最近は学園祭の計画でクラス会議が連日開かれたりでストレスも溜っていた。気晴らしや変態の対策や相談も兼ねて少し離れた街まで出ていたのだ)
(有原や別所はこういった相談には向かない、江ノ本は先走りしそうで危ない、千倉は相談相手に土橋を選んでいたのだ)
(帰宅ラッシュに巻き込まれ、先頭車両程ではないものの結構な込み合いだ。周りにはスーツ姿の男が多く女性の姿は見当たらない)
(千倉は土橋と会話をしながら窮屈な時間をやり過ごそうとする。が、そうはいかなった)
「……見つけた。千倉名央ちゃん」
(千倉の斜め後ろにいるスーツ姿の男が呟く。そして鞄を持つ手の甲を尻に擦りつけた。反応はまだない)
「……久しぶりだから、たっぷり楽しもうね」
(鞄でスカートを少しずつ捲り上げ、下着の色を確認する。白か。相変わらず色気の無いのを穿いている。鞄を下ろしてスカートを元に戻す。男は掌を軽く千倉の尻に押し当てて、やがて軽く何度か揉んだ)

63 :
「それでね…こないだなんて家のトイレでレイプされて…」
「そんな変態がいるのか…許せないな」
「あ…!」(尻を揉まれたことで痴漢に気付く)
「ん…?あ…」(痴漢…千倉、声出せないんだな…)(土橋も気付く)
「おい、あんたあたしの友達に何してんだ?」(男の腕を掴んできつい口調で言う)

64 :
「……僕が何をしたって?」
(とぼけたように言う男。顔にはうすら笑いを張り付けている)
「証拠でもあるのかい? 周りにこんなに男の人がいるって言うのに」
(ぎゅうぎゅうの車内、土橋の背後にいる男が、痴漢に詰め寄っているその時に尻を撫で回し出した。同時に向きを変えた千倉の後ろにいる肥満の男が千倉のお尻を両手で掴んでふにふにと揉んだ)
「ねえ、君。僕が何をしていたって?」
(それぞれ違うスーツ姿の男達の連携プレー。痴漢の男は強気で、尻を触られている土橋に言う)
(ガタンと車内が揺れて人が混ざる。千倉と土橋の距離が離れる)
「ひどいなあ。勝手に痴漢扱いしてくれて」
(仮に痴漢Aとする男はドアの側に土橋といる。土橋の尻を触っていた痴漢Bは、千倉を触る痴漢Cと合流して正面から胸を揉み出す。土橋に向こうの様子は分からない)
「おかげであの娘と離れ離れになっちゃったでしょ? もっと横顔眺めていたかったのに」
(痴漢Aの男は悔しそうに言って土橋に詰め寄る。そして太股を撫でる)

65 :
「は?とぼけんなよ!あたしは見たんだから…!?」(…!?もう一人…?二人組…?別々…?)(言っている途中で尻を触られて、口が止まる)
「……し、証拠は無いけど、実際あの子のお尻触ってたじゃんか!」(あくまでも強気で押す)
「…え!?」(ホントだ…千倉がいない…はぐれた…いや、連れていかれた…?)
「っ…脚触んな!」(変態をキッと睨みつけ、千倉を捜しに行こうとする)

66 :
「たまたまだよ。そんなにカリカリしないでよ」
(また車内が揺れて後ろの男の背中に押され、土橋にぴったりと密着する)
「ああもう何でこんなに込んでるんだろうね。……おっとごめん」
(うっかりを装って土橋の尻を掴む。対面なので抱き締めるような形になる)
「怒らないでね。わざとじゃないんだから。ああスカートがシワになってしまうな」
(男は手を土橋のスカートの中に滑り込ませ、パンツ越しに尻を掴む。やがて指を動かして揉み始めた)
(その頃千倉は前の男に胸を揉まれながら、後ろの男に悪戯されていた。後ろの男は腰を掴んで尻に直接チャックを開けて取り出したモノを擦りつけていた)
「はぁ……はぁ……」
(耳元に荒い息を感じさせ、尻にはどんどん大きく固くなる感触を感じさせてやる)
(前の男が上着をたくし上げて、ブラ越しに胸を揉み始める。隠す気などない痴漢行為。千倉は仕事帰りの男にとって良い見世物になっていた)
「皆こっち見てるよ……君が痴漢されてる所……チラチラ見てる……」
(後ろの男が耳元にいやらしく語りかけてくる。そして千倉の腰をしっかり押さえて完全に勃起したモノを千倉の股間と太股の隙間に挿し込んだ)

67 :
「…っ……!」(なんて卑怯な奴ら…あたかも偶然みたいなこと言って触ってきて…)
「……っ!」(尻を揉む手を振り払おうとするが、しつこいので男の腕を掴む)
(その頃千倉は)
「…ゃ……やめて下さい…お願い…」(お尻に付けられてる…!やだぁ…どばちゃん助けて…)
「ひ、ひぁぁ…やだ…やめてください…」(大きくなってる…やだ、怖い…)
「ひゃっ…や、やだ…いやぁ…言わないで…やめて…ひゃぁ……」(男のモノを挿し込まれ、逃げようとしたが、男の力の前では逃げることなど不可能だった)

68 :
(腕を掴まれたからと言って指先の動きは止まらず、ぐにぐにと揉みまくる)
(しばらく揉んでからパンツをT字に食い込ませ生尻を揉む。そうしていると電車がまた揺れて更に密着具合いが増す。その時だった)
「ん、ああ電話が……しまったな取れないなこれは」
(ポケットに入れていた携帯電話が震え出す。男少し横向きに密着しているのでちょうど股間近く携帯が当たっている。マナーモードにしていたのでバイブ機能だけが作動する。土橋の強気な表情が崩れた)
「……その顔、何かエッチだなぁ。もしかして感じちゃったの? こんなので」
(男は土橋を抱き寄せてバイブをより土橋の股間に密着させる。尻の責めも忘れない。ずっと揉んでいたので尻と掌が汗ばんできた)
(その頃千倉は逃げようとしたがしっかりと押さえられて、ただ太股で男のモノを刺激しただけだった)
「もっと太股でいじって……今の気持ち良かったなぁ」
(前の男がブラを外してその辺に捨てる。後ろの男が胸を揉み出したので、腰を屈めてスカートを捲り、秘所を触り始めた)

69 :
「…このぉっ……」(こいつら…グルだ…堂々とこんな大胆なこと出来るんだから…)
「…ぁ…」(な、何…?今の…)(部活に明け暮れていたせいで今まで性的なことに興味がなかったウブな土橋は、ちょっとだけ感じてしまった)
「ち、ちが…ひゃあっ…」(な、何やってんだあたし…そうだ…千倉を助けなきゃ…)
「くっ…この…」(無理にでも人混みを掻き分けて千倉の元へ向かおうとする)
(その頃千倉は…)
「えっ…?い、いや、そんなつもりじゃ…あっ!か、返してくださ…あ…そ、そんな…」(ブラを投げ捨てられて胸があらわになる)
「…い、いや…酷い…ひゃぁ…うぅ…もうやだぁ…」(泣きそうになる千倉。とそこへ)
「千倉を離せ!ほらこっち!逃げるよ!」(土橋がやってきて力ずくで千倉を救い出す)
「とりあえずこっち…あ……」(目の前の光景に信じられないといった表情をする土橋。なんと見渡す限りの乗客が男で、皆エロい目でこっちを見ているのだ)

70 :
「逃げる場所なんてドコにあるの?」
(携帯をいじりながらやってくる男)
「……捕まえて。そしてドアの所に並べて。そうドアに手を着いてお尻を突き出させて……」
(二人ずつの男が千倉と土橋を男の指示通りの格好をさせる。押さえつけているので動きようがない)
「そっちの娘は好きにして。僕はこっちの娘をヤるから。……気が変わったんだ」
(土橋の方にやって来て、胸元をはだけさせ、ブラを外す。パンツの中にブルブル震える携帯を入れる)
(そして尻の谷間を広げ、ローションをお尻の穴の周りに塗る。股間へ流れたローションが秘所を敏感にしてバイブの刺激を増幅させる)
「はい。お尻の力抜いてね」
(男は右手の中指を土橋の尻の穴にぬぷぬぷと沈めていく。男はゆっくりと抜き差しを繰り返す。携帯バイブと共にする責めは強烈だった)
(隣で見せつけられていた千倉の方にも動きが出てきた。さっきの胸や秘所を責めていた男が千倉の秘所に指を挿入し手首を使って責めていく)
(荒っぽく優しさのない責め方で教師とは正反対の責め方をする。激しく千倉の秘所のナカで暴れ、膝を次第にがくがくとさせる。観客の男達はカメラを構えて楽しそうに撮影している)

71 :
「きゃあ!」
「千倉!あっ!は、離せよ〜!」(捕まった二人。土橋を捕まえたのは屈強な男二人で、土橋が力いっぱい抵抗してもなんともない)
「く…来るな!……!このっ……あぁっ!!」(胸があらわにされた時は顔を赤くしながらも悲鳴はあげなかったが、携帯のバイブで女の子らしい声が出た)
「ひ…ひぁ…な、何塗って…ひゃあっ!や、やぁ…や、やめ…あんっ…」(実は刺激には滅法弱かった土橋。かわいらしい悲鳴や喘ぎ声を出し始める)
「どばちゃん!だいじょ…ああっ!い、痛い!やめて…いたい…あんっ……やぁ…」(土橋の心配をしていた時に乱暴に責められる。最初は痛みによる悲鳴をあげるが、次第に喘ぎ声が出てくる)
「ぅ…ぁ…いや…撮らないで…ぁぁ…ん…」(膝がガクガクしてきた)

72 :
(千倉を責める男はそのままイくまで責め続ける。対して土橋はゆっくり責め、千倉の様子を見せつける)
「羨ましい? 友達があんなに気持ち良さそうにイッて」
(土橋に覆い被さるようにして空いた手で乳首を責める。土橋の膝が崩れそうになるが押さえる男はそれを許さない)
「……次は俺」
(千倉に肥満の男が寄る。股間を擦りつけていた男だ。今度は直に尻に秘所に太股に密着させて千倉の愛液を絡ませる)
「……ふっ……ぁ……」
(小さく喘ぎ声が出たのは擦りつけていたモノが滑るようにして挿入されたからだ。男は千倉の腰を掴んで、自らの腰を打ち付ける)
「挿れちゃったの? まぁいいけどさ」
(土橋の尻を責める手を激しくする。土橋は未知の快感と苦痛に耐えれず尻や腰や膝が震えている)
「ああ、お尻でイッちゃうの? こんなトコに指入れられてイッちゃうなんて君相当アレだよ?」
(ローションを追加して滑りを良くして尻を激しく責めると土橋の喘ぎ声も激しくなる。たまらずカメラを回す者達が寄ってくる。千倉の、土橋の痴態を撮影する)
(男が乳首をぎゅっと摘み、バイブが秘所を責め、指が尻のナカを撫でた時土橋はイッた)

73 :
「うっ…あぁ…あ…ああぁああっ!!」(土橋が見ている前でイってしまった)
「千倉…ごめん……!」(守ってあげられなかった…)(罪悪感を感じる土橋)
「う、羨ましくなんか…あんっ…やぁ……!」(否定しようとしたが乳首を責められて声が出てしまう)
「ぁ…ぃゃ……」(大声で拒絶する元気も無くなった千倉を肥満の男が責め始める)
「い、いやぁ…やだぁ…助けて…」(尻を責められて立っているのもしんどくなった土橋は弱気になっていく)
「あ…あああっ!!」(自慰もしたことのなかった土橋は簡単にイかされてしまった)
「い…言わないで…もうやめて…」(虚勢も張れなくなり、女の子口調になってしまう。そして目に涙を浮かべながら懇願する)

74 :
「止められないよ。あんなに気持ち良さそうな声出してたのに」
(男は土橋の尻の谷間を広げて勃起したモノを押しつける)
「君も処女じゃないんだろう? 最近の女の子は早いからねえ。でもこっちは流石に……」
(ゆっくりゆっくりお尻の穴に挿入していく。いまだ止まらない携帯のバイブで腰はビクビクと震えている)
「おい、俺達にもさせてくれ我慢出来ねえよ」
(観客の男が股間を露出して訴えると、押さえている男千倉の体の向きを変えて顎を開けさせる。観客だった男は千倉の口にモノを突っ込んで腰を振り始める。後ろの肥満も腰を激しく振り始める)
「俺のチンポ……いじってくれよ」
(カメラを回していた男が千倉に股間を無理矢理掴ませしごかせる)
「ああ、向こうは楽しそうだね。僕達も楽しもうか」
(男は土橋を後ろから挿入したまま抱き抱え、千倉をイかせて暇そうにしている男を呼ぶ)
「ちょっとそっち責めてくれない?」
(寄ってきた男は土橋のパンツを脱がし、携帯を男に渡して、秘所を責める。土橋のナカで男のモノと男の指が暴れる)
「もっと……もっと……気持ち良くしてあげる……」
(男が土橋の耳元で囁く。凌辱はまだ終わらない)

75 :
「お願い…もうやめてぇ…」(涙目で涙声で懇願する土橋。もはや最初の勢いは皆無)
「あたしは…処女ぉ…お願い…許して…あたしには彼氏が…あ…あああああっ!やめてぇ!!挿れないでぇ!!」(あ…ああ…寺井のために取っといた処女が…)
「…あ……あ……」(顎を開けられ、入れられて泣きながら何かを言っている)
「……んん……!!」(やだ…なんで…ここ、電車の中なのに…)
「……うぅ…うっ…」(男に体を好きにされているのに何の抵抗も出来ず、土橋も泣くことしか出来ない)

76 :
(男達は次々に千倉と土橋に襲いかかり、その痴態を撮影し続けた)
「ああ、良い出来になるだろうね。こんな美少女二人が出演してるんだからお客さんも喜ぶだろう……」
(快楽を我慢出来なくなった男達はやがて少女達に精液を浴びせていく。数十人の男の生臭い体液が少女達の体を染めていく。少女達は衣服は身に纏っていない。いつからか全裸だ)
(電車がホームに滑り込んで、停車位置にピタリと止まる。スーツ姿の男達が電車から出た後でホームがざわめく)
「おい……あれ……!」
(裸体の少女が二人、精液を浴びるほどかけられた美少女が車内でぐったりとしていた)
(駅員を呼ぶ声、悲鳴や罵声、歓声が入り混じる。携帯のカメラで撮る不謹慎な連中もいる。しばらくして少女達は保護され事情を聞かれるが応えられる状態になるまでずいぶんかかった)
(その頃教師は料理の本を開いて勉強していた。次にあの少女達が来た時に喜んで貰えるように)
「うーん。こんな複雑のは作れないなぁ……」
(千倉と土橋が犯された事など知らず、生徒達の事を考えていた)

77 :
「撮らない…で…」(最後に一言、無駄な訴えをして気絶した二人。その後駅で保護されるのだが、二人の心の傷は大きかった)

78 :
【次は土橋を慰める教師とかどうですか。千倉も後で入ってくる感じで】
【それとも他のキャラを攻めましょうか?】

79 :
【他のキャラ…岬とかの高校生組はダメでしょうか?】

80 :
【じゃあ渡瀬めぐるを市民プールでセクハラする、というのはどうですか? 季節を夏に戻すか温水プールという事で】

81 :
【夏に戻すよりは温水プールですね…それでも大丈夫です。ただ、明後日にしてもらってもいいですか?】

82 :
【ええ、いいですよ。どの辺りの時間から書き始めればいいですか?】

83 :
【だいたい正午くらいで…わがまま言ってごめんなさい】

84 :
【いや大丈夫です。最近寝坊気味なので丁度良かったですから気にしないでください】

85 :
【渡瀬めぐるは安心してセクハラ出来る娘にしたいので教師に好意を持ってくれる展開で書こうと思います】
【そろそろ書く準備しても大丈夫でしょうか】

86 :
【はい、大丈夫です】

87 :
(自宅謹慎が解けた教師は、体をこれ以上鈍らせない為に市民プールに向かった。冬場にも対応しているようで今は温水仕様だ)
(更衣室でジャージを脱いで、逞しく引き締まった美しい肉体を太股と股間だけ水着で覆い、プールに向かう)
「ん……誰かいるのか?」
(競泳水着の少女が泳いでいた。平日だしスイミングスクールがある日でもないし誰もいないと思っていたが、部活で来ているんだろうか)
「しかし、結構速いな」
(渡瀬めぐるは部活が終わった後も抜けた時間を取り戻す為に泳いでいた。武居も最初付き合っていたが力尽きて他の部員とともに帰った)
「俺も負けてられんなぁ」
(名のある大学で活躍した時代を思い出す。まだ三十代にもなっていないのでそんなに昔でもないのだが、対抗心を燃やした教師は隣のコースに入る)
(教師はぐんぐんとペースを上げ、渡瀬に並び、そして追い越した。その後引き離すように泳いでいく)
(部活で疲れているとはいえ、渡瀬に衝撃を与えたに違いない。教師は渡瀬の先を泳いでいく)

88 :
「………」(無言で特訓に励むめぐる)
「…えっ、先輩達帰っちゃうんですか?…分かりました、じゃあ、また明日!お疲れ様でした!」(笑顔で先輩達を見送った後、一人で再び泳ぎ始める)
「………!?」(えっ抜かれた!?)
「………」(あ、あの人…凄く速い…)(ゴールした後、その圧倒的スピードに驚いてただ立ち尽くすめぐる)
「……」(確かに、ブランクも疲れもあるけど、多分…一番速かった頃のベストコンディションの時のあたしより速い…!)

89 :
「っはぁ!」
(気持ち良さそうに泳ぎきった教師。体育教師なのでやっぱり引き込もっているより体を動かしている方が好きなのだ)
「……ああ、邪魔して悪かったね。久しぶりに泳いだから気持ちよくって」
(端に掴まって立ち尽くしているめぐるに微笑む教師)
「……俺、近くの学校で体育の教師やってるんだけど、君は高校生かな? 部活?」
(答えるめぐるに教師は満足そうに笑う)
「凄いなぁ。俺が君ぐらいの時にそんなに綺麗なフォームでは泳げなかった……もし良かったら名前を教えて欲しいんだけど、いいかな?」
(教師は楽しそうだった。実力もそうだが、高校生離れしためぐるの胸は見ていない。ただ有望な選手と話せているのが嬉しいのだ)
「渡瀬、めぐるちゃんか。……聞いたことあるな。どこでだったかなぁ」
(水泳は得意だが趣味でやっている教師はめぐるの成績をしらない)
「ああ、初対面の俺がこんな事言ったら図々しいかも知れないけど、良かったコーチやってあげようか? 君のタイムはもっと縮める事が出来ると思うんだ」
(真剣な顔で指導を志願する教師。めぐるに欠けた何かを一緒に探したいようだ)

90 :
「え…いえ!全然気にしないで下さい!」(なんか気を遣わせちゃったみたい…)
「…あ、はい。高校の部活で来てる、渡瀬めぐるっていいます…フォームはまあ、だいぶ前からやってたので…」(体育教師…どうりで…)
「え!?い、いいんですか?」(願ってもないチャンスに目を輝かせる)

91 :
「ああ、良かった……」
(レーンをくぐってめぐるの側に寄る。そして驚く。ちゃんと見ていなかったのだめぐるの顔を見て呟く)
「おおっと失礼した。泳ぎも凄かったが、……凄い美少女じゃないか」
(その後、めぐるの手を取り足を取り指導していく。微妙なフォームの崩れもチェックして直していく)
「うん、ずっと良くなった。それで泳いでみて、前より疲れないはずだ。それに速くなってる」
(期待を込めてめぐるを泳がせる。背泳ぎ50mをめぐるは調子良く泳いでいく。監視員の忘れ物だろうか、時計を使ってタイムを見る)
「凄いぞ! このまま頑張ればオリンピックも夢じゃない」
(めぐるのタイムは少し縮まっていた。疲れた体でこれだ、万全なら…と教師がこれからの事を考えていてワクワクした顔になる)

92 :
「こちらこそありがとうございます!え…そ、そうですか…?嬉しいですけど…」(面と向かって美少女なんて言われると思わなかったな…)
「は…はい。えっと…ふむふむ…」(真剣に指導を受ける)
「……縮まった!凄い……はい!ありがとうございます!」(疲れているにも関わらずテンションが高くなっている)

93 :
「よし、じゃあ後三本流して休憩しよう」
(教師は泳ぐめぐるを見る。アレは凄い素材だ。ちゃんとした指導をすればきっと…)
「……ん? なんだ?」
(あと半分泳げば終わりの位置でめぐるの動きが鈍る。知らずに溜った疲れからか足を攣ったようだ。教師はプールに飛び込む。潜水して沈みながらもがくめぐるの所へ急ぐ)
(教師はめぐるを抱き締めて浮上する。優しく強く抱き締められためぐるの胸は厚い胸板にぴったりくっついた)
「このままだと泳ぎ辛いから向き変えるね…」
(抱き合ったままだと膝がぶつかるので背中から抱き締め直す。水球をやっていた事もある教師は立ち泳ぎで後退していく)
「もう大丈夫だから、安心して…」
(めぐるの胸の下で交差する教師の腕にぽよんぽよんと胸が当たる。だめだ気にするな。気にすると股間が反応してしまう…)
(めぐるの尻に挟まれる教師の凄まじいモノが泳ぎに合わせて尻を擦ってしまう。わざとではないのだが、互いに恥ずかしい)
「よし、着いた…。そこにつかまって、引き上げるから…んしょ」
(めぐるを引き上げると、足を攣っている為に上手く上がれずバランスを崩し、倒れそうになるので再度抱き締めた)

94 :
「はい!よーし…」(気合十分に泳ぎ始めるめぐる)
「………!?…っ…!」(知らず知らずのうちに無理をしていためぐるは脚をつってしまう)
「…」(うぅ…情けない…胸当たっちゃうし…恥ずかしい…仕方ないんだろうけど、お尻にアレが当たってるし…)
「ふぅ…ありがとうござ…わっ…す、すいません…」(支えてもらって赤面する)

95 :
「いや、いいんだ。君の体調をちゃんと見れなかった俺が悪いんだから。今日はこの辺にしよう」
(教師はめぐるをお姫様だっこして女子更衣室前まで連れていく。ノックして誰もいない事を確認する)
「ここに座ってしばらくしてれば直ると思うから」
(教師は中に置かれた長椅子にめぐるを座らせ、設置された暖房を付ける)
「着替えたら、疲れさせちゃったお詫びに足とか腰とかマッサージしてあげるから呼んでね」
(教師は外に出て自分も着替えてくる。待つこと数分で中から声がかかる。制服に身を包んだめぐるがいた。可憐だった)
「ああ、そのまま座ってて。今日は他に誰も来ないと思うからここで大丈夫だ」
(長椅子にタオルを敷いてめぐるを座らせ、教師はしゃがんで脚を揉む。セクハラな手付きではなく真面目にだ)
(脚を持ち上げて太股を揉んでいると、めぐるがスカートを股の所で押さえてパンチラ防止していた。よく見ると顔が赤い。恥ずかしいのと気持ちいいのが入り混じったような表情をしている)

96 :
「…はい」(もっと練習したかったが、体も大事なのでしぶしぶ了承する)
「分かりました…」(言われた通り少し休んだ後、着替えて出てきた)
「…本当にありがとうございます…何から何まで…」(真面目にマッサージしてくれる教師に礼を言う)
「……」(無意識にスカートを押さえてパンチラ防止をする。階段を登る女子高生がスカートを押さえるようなものか)

97 :
「よし、じゃあ太股の裏伸ばしてくね」
(めぐるの左足をしゃがむ教師の肩に乗せて、右の足を揉み始める。片足を肩に乗せているのでパンツは見放題だ。白にピンクの縁取りで可愛い)
(しかし教師は敢えてあんまり見ずに右の足も肩に乗せて両の太股を揉み始める。気持ち良さそうなめぐるの声がたまらない)
「じゃあ仰向けに寝てくれるかな、足の全体筋肉伸ばしながらマッサージするから」
(教師は仰向けに寝るめぐるの両足を捕まえて上に持ち上げていく。隠してもパンツは見えてしまう)
「恥ずかしがらくても大丈夫だよ。俺結構な人数揉んで慣れてるから」
(太股を撫でながら教師は言う。女の子を触る時はいつも真面目な顔だ)
「じゃあ次はうつ伏せに寝てくれるかな」
(反対になるめぐるの肩を揉み、背中を揉み、太股を揉み、スカートの上から尻を揉んでいく)
「どうかな、気持ち良く出来てるかな?」

98 :
「はい…」(この体勢だとパンツ見えちゃうよね…でも真面目にマッサージしてくれてるんだから断るのも悪いし…)
「ん…ふ…んっ……」(気持ちいい…この人マッサージ上手いなぁ…)
「仰向け…分かりました」(一瞬躊躇うがやはり言われた通り仰向けになる)
「え?…あ、そうなんですか…」(「恥ずかしがらなくても大丈夫」なんて言われたら、この手はどかさないと失礼だよなぁ…)(スカートを頑張って押さえていた手をどかす)
「……」(何も言わず言われた通りうつぶせになる)
「……!……あ、はい…気持ちいいです…」(お尻を揉まれた時に一瞬驚くが、マッサージだからと自分を納得させ、問いにも普通に答える)

99 :
「そっかぁそれは良かった」
(教師は満足そうな顔をして尻を揉んでいく。資格を持っている訳ではなくただ女の子の触り方が巧いだけなのだが喜んで貰えたようだ)
「じゃあ、こっちも揉んでくね」
(足を少し開かせて太股の内側を揉んでいく。足を持ち上げたりして揉んでいくとパンツが食い込んでいく)
(生尻が見えてきたので再度尻を揉み始める。深く指を埋めるようにしっかり揉むとめぐるが感じたような声を上げてきた)
「そんなに気持ち良さそうにしてくれると嬉しいよ」
(尻の谷間に両の親指をかけて揉みほぐしていく。徐々に親指を下げて股間をふにふにと刺激するとめぐるの口から喘ぎ声が漏れてきた)
「ああ、ここが気持ちいいんだね。しっかりほぐしてあげるから」
(教師はより真剣な顔でめぐるの尻を股間を優しく揉んでいく。めぐるの腰が快感に震えて喘ぎ声は色気を増し顔はもう真っ赤だ)
「声出しても大丈夫だよ。誰も来ないし向こうの係員まで遠いから」
(八本の指で尻を激しく揉みながら、親指で股間を優しく刺激するとパンツが少し濡れてきた)

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