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若かった頃と衰えてからの裸を見比べるのって


1 :06/06/29 〜 最終レス :11/10/05
興奮するよな

2 :
は?

3 :
いや
AV男優とかの若かった頃と年とって醜く崩れた体を
見比べるのって興奮しない?

4 :
>>1
とりあえず分かりやすく例題画像をのせてくれ

5 :
中学の時の体育の先生に久しぶりにあった
新任で爽やかなイケ面先生だったのに
10年ぶりにあったら単なるデブ中年になってた

6 :
>>5
顔が変わるのは仕方ないけど、せめて体型の維持は
して欲しいね。

7 :
昔、水泳の授業で見た時は
筋肉質のきれいな体をしてたけど
今日服の上から見た感じだと
胸はだらしなく垂れて腹筋は厚い脂肪におおわれた醜い体になってるよ
本人はどういう気分なんだろうな

8 :
どういう気分でもないと思うで。
ノンケはそれがフツーだから。
読めでももらって幸せ太りしたんだろ。

9 :

僕が先輩に出会ったのは、僕が17歳の夏だった。
先輩は23歳の爽やかなヤングサラリーマンで
目鼻立ちの整ったこの上なく誠実な顔をしていた。
背は小柄で僕と同じくらいだったが、学生の頃からずっと水泳をしていて
厚い胸板、締まった腹筋の美しい体をしていた。
帰宅部で決して二枚目とは言えず、めりはりのない体をもった僕には
先輩の何もかもが眩しく見えた。
先輩 23歳 169cm 57キロ
僕  17歳 170cm 60キロ

10 :

勉強や家族の事でむしゃくしゃして僕は家に帰りたくなくて、
夜の繁華街をふらふら歩いていた時、
数人の男に囲まれていいがかりをつけられた。
そんな経験もないし、困り果ててていた時に
見るに見かねた先輩が割って入って助けてくれたのだった。
それがきっかけで僕と先輩は時々逢うようになった。
僕は先輩に色々なことを相談した。
先輩はそんな僕を弟のように可愛がってくれた。

11 :
それは僕の18歳の誕生日。
いつものように僕と先輩とレストランで食事していた。
ワインを飲みながら先輩は僕に尋ねた。
「何かプレゼントをあげるよ。何がいい?」
僕は思いきって言った。
「僕は、、、、先輩が欲しい。」
その頃には、僕の思いにはとっくに気付いていた先輩は
「何だそんなもんでいいのか。」
といってニッコリ笑った。
それから先輩とセックスするようになった。
お尻に入れられるのは違和感があったけど、先輩はいつも優しくしてくれた。
セックスした後も先輩は優しかった。
僕は先輩の逞しい体に密着するのが大好きだった。

12 :
>>9-11
どーみても17歳が書くとは思えない言葉。
「先輩は23歳の爽やかなヤングサラリーマン」
ばばあの妄想乙!

13 :
4
先輩と会って一年が経った夏休み。
僕と先輩は千葉の海に一泊二日で出かけた。
鄙びた旅館も砂浜がずっと続く海岸もとても雰囲気がいいところだった。
何より赤い水着を着た先輩は本当にかっこよかった。
先輩のきれいな体に対して、醜い体を持った自分を恥ずかしく思ったけど、
大好きな先輩と海に来た事で僕は有頂天になって
はしゃぎまくった。
夕方、
泳ぐのが苦手な僕は浜辺に寝転がって
先輩が沖に泳いで背中がどんどん小さくなっていくのを眺めていた。

14 :

夜になって旅館の暗い部屋で先輩と僕は二人きりになった。
遠くで絶えず波音が聞こえてくる。
東京から離れたからなのか海に来たからなのか
いつになく興奮した先輩は、昼の疲れをものともせず、
いつもよりも激しかった。
僕は波音に耳を集中させた。
先輩の動きと波音が一体になって僕に襲いかかってきた。

15 :

気がつくと明け方になっていた
さっきまで濃い群青色の空だったのに
海の上から朝日が昇ってきて燃え立つような空になっていった
目覚めた僕には気付かず、先輩は立ち上がって
一糸纏わぬ姿で窓辺に立った
うつくしい先輩の背中を黄金色の朝陽がつつむ
神々しいような現実ではないような場面を
僕は布団から夢うつつで眺めていた。
このまま時が止まってしまえばいいと思った。
先輩 24歳 169cm 57キロ
僕  18歳 176cm 63キロ

16 :

大学生になってからも、僕は先輩と変わらず会っていた。
入学して一念発起した僕は、アメフト部に入部した。
周りもみんな初心者だったのと意外に水があっていたのとで
僕はみるみる上達した。
僕は一生懸命練習したし、筋トレにもはげんだ。
もっとアメフトが上手くなりたいというのもあったが、
別の目的もあった。
先輩 25歳 169cm 57キロ
僕  19歳 179cm 67キロ

17 :

レギュラーとしてアメフトに邁進した4年間が過ぎ、
俺は22になっていた。
もともと骨格が良かった事と練習や筋トレに励んだ事で
自分で言うのもなんだが、顔も体も精悍になり
帰宅部の冴えなかった頃の自分とは別人のようになっていた。
高校時代の友人と街で会っても自分とは気付かれない程だった。

18 :
9
一方、先輩は残業や接待で忙しく、爽やかだった顔にも疲れが見え始めていた。
水泳を止めてからは体も弛みはじめていた。
張り詰めていた胸の位置はさがりはじめ、
きれいに割れていた腹筋を脂肪が覆いはじめていた。
先輩は腹をさすりながら
「腹が出てきたのに体重は増えてないんだ。
きっと筋肉が脂肪になっちゃったんだな。脂肪は筋肉よりも軽いから。」
と自嘲気味に笑う事があった。
先輩 28歳 169cm 58キロ
僕  22歳 181cm 76キロ

19 :
10
部活も引退して、大手出版社に入社するのが決まって
もうすぐ大学卒業を控えていた日曜日、
俺はいつものように先輩と歩いていた。
先輩が
「何か卒業祝いを買ってやらなくちゃな。何がいい?」
と尋ねた。
俺は
「先輩が欲しい。」
と即答した。
先輩は
「なんだ、そんなものでいいのか。相変わらず遠慮深いんだな。」
と笑った。
俺が長年考えてきた計画を実行に移すことを決心した事にも気付かず、、、

20 :

ばばあの回想、まだまだ続くの?

21 :
続きマダー?

22 :
11
いつものように先輩の部屋でまず俺が先にシャワーを浴びて
次に先輩がシャワーを浴びに風呂に入った。
先輩がシャワーを浴びる音を聞きながら、
俺はアルバムを見ていた。
出会った頃や、二人での旅行などの二人が写った今までの写真をゆっくり見ていると
先輩が寝室に入ってきた。
先輩はいつものように優しく俺を愛撫しはじめた。

23 :
12
「ちょっと待って」
俺は胸に顔を埋める先輩に決心して言った。
「今日はいつもとは違うふうにしたいんだ。」
先輩は笑っていた。
「いつもと違うふうに?」
「そういつもとは逆に。普通こういうのってさ、雄っぽい方が男役になるんだろ?」
「なんだ 今日は変だな。」先輩はまだ笑っていた。
「こうしない?力比べをして強い方が男役になるんだよ」
俺がそう言うと、笑っていた先輩の目は急に泳ぎはじめた。
先輩は初めて目の前にある雄の体に気がついたようだった。
俺の腕の太さは先輩の腕の2本分の太さがあった。
俺の胸筋の面積は先輩の胸筋の2倍の面積があった。

24 :
13
嫌がる先輩を意に関さず、
俺は先輩の両手と自分の両手を組んで、立て膝になって向かい合った。
「いいですか?今から力比べをして押し倒した方が本物の雄ですよ?」
俺が決して手を離そうとしないので、
仕方なく先輩は力を込めて押したり引いたりした。
が、俺はびくとも動かなかった。
顔を真っ赤にしながら必に力を込めている先輩を見ていると
俺は急に今まで先輩を崇拝していた事が馬鹿らしくなった。
先輩がひとしきり力を込めて疲れ切った所で
俺はわざといった。
「じゃあ、せ〜ので始めますよ?」
「せーの!」
「あぁっ!」
赤子の手をひねるように簡単に
うめき声をあげながら先輩は後ろに押し倒された。

25 :
14
先輩は必に抵抗したが
先輩の力は俺が思うよりも非力だった。
いや、年をとって以前より衰えたのかもしれない。
俺は先輩のように優しくではなく
激しく先輩の乳首やわきをむさぼった。
「や、やめろ!」と先輩が何度も言うのを聞いて
俺はより一層興奮した。

26 :
どこのSS拾って来たんだろ?
携帯サイトかな?

27 :
15
俺の体を引き離そうとしたり叩いたりして
必に抵抗していた先輩だったが
俺はものともせず、ギンギンに勃起したペニス
(ペニスに関しては出会った頃から俺の物の方が先輩のものよりぶっとかった)
を先輩に強引に押し入れると
「ああっ やめっ…ぎゃあああああああああ」
と未知なる激痛に先輩は絶叫をあげるしかなかった。
もう先輩は俺に抵抗するよりも
空気をつかむように両手をばたばたさせていた。

28 :
16
「はあっ ひっぎゃあ ぼっ」
先輩の叫び声を聞きながら俺は気持ち良さに恍惚としていた。
俺が激しく突く度に先輩の腹についた肉の皺がぷるぷる震えた。
このままではすぐに達してしまいそうだったので、体位をかえる事にした。
「先輩、そんなに顔を歪ませたら、また皺がふえちゃいますよ。
先輩の醜い腹を見てたら萎えちゃうんで体位を変えますね。」
そう言って俺は先輩をくるっと裏返しにした。

29 :
17
「ぐっ」っと叫びながら先輩はなすがままにうつぶせになった。
先輩はいつも髪型が乱れるのを気にしていたが
気にせず両手で先輩の頭を鷲掴みにして
先輩にペニスを押し入れた体勢にすると、
まるで俺の意のままになる人形になったような気がした。
屈辱的な体勢のまま
「いっ あああ! ひゃっひゃめて! ガアッ」
情けない叫び声をあげる先輩。
俺はもっと先輩を恥ずかしくさせたかった。

30 :
18
俺は先輩を刺したまま、バスルームに向かった。
バスルームには等身大の大きさの鏡がはられていた。
「先輩、目を閉じてないで開いてくださいよ。見せたいものがあるんです。」
俺は先輩に一枚の写真を見せた。
そこには海辺で赤い水着を着たハンサムな自信たっぷりな若者がさわやかに微笑む姿が写っていた。
太陽の下で胸筋は誇らしく発達し、腹筋はしまってくっきりと割れていた。
一方鏡には、
髪が乱れ、屈辱と痛みで涙に濡れ、顔を醜く歪ませた今の先輩の姿が容赦なく写されていた。
胸はみずぼらしく垂れ、腹には醜く脂肪がつき、腰は俺のものが納まっていて情けない半腰になっていた。
俺は先輩に数年前の写真と現在の姿を見比べさせながらその様を実況した。
先輩の顔は恥辱で一層醜く歪んだ。
もうそこには昔の先輩はひとかけらも残っていなかった。

31 :
http://kanabun-2.kir.jp/g2%20shiroutokeigazou/src/1141524828006.jpg

32 :
>>31
信じやすい性質のひとはみてはいけません。

33 :
19
「があっ ぐッ ああ!!」
卑猥な叫び声をあげ続ける先輩に俺はもう辛抱たまらなくなった。
「ああ 俺は出すぜ。どけよ豚が!」と言い捨てて俺は先輩を前に突き倒した。
「ひゃっ」
と小さく叫び声をあげて前につんのめって倒れた先輩の体を
俺は足でひっくり返して仰向けにした。
俺は乱暴に先輩の上半身にのっかったので先輩が
「ふぎっ!」とまた叫び声をあげた。
胸部に跨がって先輩の顔に向かってしこりはじめると
先輩はいやいやをしたが俺は微動だにしなかった。
あんなに好きだった先輩の顔を汚す事に俺の興奮は頂点に達し、
まるで出会った頃からずっとためられていたように精液が
とめどなく溢れ出て惨めに先輩の顔を覆っていった。

34 :
なにここ?
みんなで官能小説を作ろうってスレ?

35 :
20
胸部に乗られているのと顔一面に精液がひろがったので
先輩は「げっふ がっ」と息苦しそうにばたばたしたが
俺は先輩の存在などすっかり忘れて
一つの大仕事が終わった達成感と虚無感がないまぜになり
放心したようにバスルームで
しばらく先輩に跨がっていた

36 :
21
俺は夢を見ていた。
夢の中で俺は先輩といつか来た旅館に来ていた。
夜明けの金色の光が先輩の美しい裸を包む。
昔と寸分違わぬ世界の中で俺の体だけが
以前の貧相な体でなく現在の体だった。
俺は先輩に近付いていった。
先輩は俺には気付かずまだ外を眺めていた。

37 :
22
俺は先輩と同じく裸になり、後ろから先輩を羽交い締めをした。
先輩は腕をはずそうともがいた。
俺は背後から襲うのは卑怯なように思えたので、腕をはずし先輩と向かい合った。
あらためて見る先輩の若かった頃の顔と体は美しく逞しかった。
この上なく誠実でハンサムな顔、無駄なところが何一つない筋肉が発達した胸と腹。
俺は先輩と両手を合わせて腕比べをはじめた。
俺と先輩の力は拮抗ししばらく膠着状態が続いた。
先輩には俺の姿が以前のままのように見えていたので
俺の意外な力の強さに驚いたようだった。
が先輩はまだ気付いていない事があった。
先輩は渾身の力を出していたが俺は40%の力しか出していない事を…。
俺が50%の力を出すと
先輩はあっけなく崩れ去った。
そのまま俺は先輩の美しいが俺からしたら脆弱で貧相な体を
壊れるまでやりちぎった。
先輩の顔が醜く卑猥に歪む。
全盛期の先輩でも俺からしたら相手にはならないような男だった。
結局、先輩とはその程度の男だったのだ。

38 :
不覚にも抜いてしまった・・

39 :
>>38
ふふ…
それがおいらの狙いだったのさ ああ愉快
どの辺で抜いたの 感想を聞かせてよ

40 :
ちょっと前まで力入れなくても六つに割れてたのに、今は力入れても四つにしか割れない腹を鏡で見ながらオナニーしてます。

41 :
>>39
乗っかられてふぎっと両手ばたばた、顔射でいやいやするあたり。
間抜けでちょっとかわいそうな仕草や悲鳴が趣味なんで。

42 :
>>40
そんな腹で恥ずかしくないのかよ

43 :
>>42
もう完結したの?

44 :
>>43
もうちょっと

45 :
42
消えた割れ目が脂肪の下で恥ずかしがってますとも。
ハァハァ

46 :
>>45
胸筋には変化あった?
何歳でそうなったの?理由は?

47 :
46
ネホリハホリ訊かれてるぅぅ
やっぱり四つにしか割れないぃ
ハァハァ

48 :
保守

49 :
職場のおじさん達に、昔は腹割れてた?て質問するの結構好き。
リアクションがおじさん達それぞれ違ってて面白い。

50 :
23
それから1年が経った。
俺と先輩は表面上は以前のままの関係を保っていた。
外の通りを先輩の後をついていく俺。
だが部屋に入った途端、 二人の力関係は逆転した。
先輩は当然のようにすぐに着ていた服を脱いで全裸になった。
1年経って先輩の体はさらに崩壊が続いていた。
腹はさらに出て、顎には贅肉がつきはじめていた。
俺のリクエスト通り、頭を丸狩りにしたので
髪型で辛うじて保っていた若さや爽やかさが微塵も無くなり
たんなる中年のおっさんになりつつあった。
いつもの通り俺に奉仕しようと膝まづいたした瞬間に、
玄関のブザーがなった。
服を着ようとする先輩を制して、
「いい、俺の知り合いだから」と言って俺は玄関に向かった。

51 :
24
玄関のブザーを押していたのは剛だった。
俺は剛を部屋に招き入れ先輩に紹介した。
「この頃付き合っている俺の恋人、剛」
先輩は寝耳に水といったかんじで驚いていた。
剛は顔も体も決して整って美しいとは言えない、
性格もどっちかというと下品な、17歳という若さだけが魅力なような男だった。
胸や腹や全身にたっぷり脂肪がついていたが、若さゆえかそれが自然なままの
魅力をかもし出していた。
剛は全裸の先輩を見下ろしながら
「なんだいつも話してるからどんな奴かと思ったら、こんなおっさんなのかよ」
と軽蔑しきった感じで言った。
先輩 29歳 169cm 60キロ
僕  23歳 181cm 76キロ
剛  17歳 174cm 69キロ

52 :
早く続きが読みたいです

53 :
25
俺は
「おいおい、これでも
このおじさんも昔は結構かっこよかったんだぞ」
と先輩がもっと惨めになるようなフォローを入れながら話を続けた。
「今日剛を呼び出したのはさ。
剛と先輩がセックスする所を見たかったんだ。
二人で組み合って、強い方が弱い方を犯るんだよ。」
そう言うと、
全裸の先輩は当惑の顔を浮かべた。
一方、
剛は高校の部活で柔道をやっているからか
こんな男に負けるわけがないというように、余裕の笑みを浮かべて
「やべ〜。でもこんなおっさんで俺勃つかな。」
と言いながら上着を脱ぎはじめた。
タンクトップを脱ぐと、
水泳体型とは対照的な胸にも腹にも脂肪がたっぷりついた
しかし弛んでいるわけではない溌溂とした弾力のある
ガチムチとした体が現れた。

54 :
お互いの腹を交互にパンチするシーンまだー?

55 :
長大作じゃないのよ!

56 :
26
俺は二人をがっぷり組ませた。
青ざめた表情の先輩とは対照的に余裕たっぷりにほくそ笑む剛。
「はじめ!」
という俺の合図で二人は闘いはじめた。
上になり下になりの互角な闘いがしばらく続いた。
「はあっ はあっ」二人の息が濃密にからまる。
…長い膠着状態の末に、
意外にも優位に立ったのは先輩だった。
人生経験と10以上も年の離れた子供に負けるわけにはいかないという意地が
体格差や格闘経験、年令の違いに勝ったようだった。
いつしか剛の顔から余裕の笑みが消え必な形相になった。
後ろから組み伏せられて顔を醜く真っ赤にさせて
「ぐっ ああっ!!」と思わず唸り声をあげる剛。
先輩の手が剛の巨根(先輩の粗チンとくらべると大人と子供のようだった)に伸びた。
まだあまり触られ慣れていない剛はつかまれた途端
「ひっっ ぎゃあああああ!!!!」
とひときわ大きな叫び声をあげた。

57 :
なんか主人公の立ち位置が、弛んだ体が好きなゲイっていうより、パピヨン夫人って感じになってきてる
で、この長編な結局フィクションなの?だとしたらつまんないなー

58 :
その剛の悲痛なうめき声に先輩は一瞬ためらって手を引っ込めた。
俺は
「今だ!!」と叫んだ。
剛は必な形相のまま無我夢中で先輩の方に向きなおり、
先輩にぶつかって押し倒し、
逆に先輩の一物を乱暴に鷲掴みにした。
「あああ ぎいいあああああ!!!!!」
今度は先輩が悲痛な叫び声をあげる番だった。

59 :
つづきまだ〜

60 :
剛の指の隙間から、先輩の一物と大量の陰毛がにゅぐっとはみ出ていた。
「あふほぉっ、ぐひぃっ、あぅふうんっ!んんーーももももっ!」と先輩は歓喜の雄たけびを上げて己の
一物を最大限に勃起させた。しかしそれはフル勃起しても事務用指サックにも満たなかった。
「ちっ、ポークビッツかよ。」剛が吐き捨てるように言った。
「あたしがお相手するわ。」窓の外から、凛とした、しかし部屋中を氷つかせるような声が響いた。
俺と剛は更に肥大し続けていた。
先輩 34歳 169cm  71 キロ
僕  28歳 188cm 137 キロ
剛  19歳 176cm  82 キロ   

61 :
28
先輩の悲痛な叫び声を聞いても剛はひるまないようだった。
むしろ興奮して
さらに先輩の物を握りしめる力を強めた。
「ああ!ぎゃああああああいがああっがああああ」
先輩は空しく手足をばたばたさせた。
剛は面白い玩具を手に入れたようにいたずらに微笑み
ポンプの空気を出し入れするように
握ったり緩めたりした。
その度に先輩は
「ひっ ぎゃあっ はひっ はぱっ 」
と叫び声をあげた。まるで先輩の力が剛に吸い取られていくようだった。

62 :
つづきまだ〜

63 :
29
ちんぽを握られたままぐったりとした先輩に反して
スタミナを復活させた剛はまるで正義のヒーローになったつもりなのか
「おりゃ!」
とかけ声をあげながら先輩にプロレス技をかけはじめた。
先輩は10以上年下の不細工な子供になす術もなく
技をかけられる度に
「ああ! ぎぃ!! ふぷ〜!!」
と情けない叫び声をあげた。

64 :
お互いの腹を交互にパンチして我慢比べするシーン誰か書いてー。

65 :
なんだ先輩情けねぇな

66 :
>>64
情けない叫び声をあげていた先輩が反撃した。
剛の下腹部目掛けて、思い切り猫パンチを入れた。
「あふっ、んんんんーずももももおぉおぉん、ぱぴゆーーーん!ぶすすすどぴゅっ」
剛は身を捩じらせ、脱糞しながら苦しがった。
もがきながら脚を蹴り上げた途端、剛の左足の親指がずっぽし先輩のヘソ穴に嵌まり込んだ。
「ぷぺぺぴぱぽ、はふぅっ!、しゅしゅびびびぎぐぐらんらんちゃっぷっ!」
と先輩は腹を抑えて悶絶し始めた。先輩の入れ歯が外れた。
先輩と剛と、少し影が薄くなったが、俺の夏はまだまだ終わらない。
先輩 56歳 169cm  74.5 キロ
俺  48歳 198cm 186   キロ
剛  31歳 184cm  97   キロ   

67 :
妄想きんももっーももーっももーもっーーー!!!☆☆☆☆☆

68 :
>>66
暫く出番が無くて忘れ去られていた(でも、確実に肥大し続けていた)
俺が逆襲に転じた。壁に立てかけてあったモップを先輩と剛に向けてぶん回した。
「ぎゅにゅあーーーんんん!ぴぷっぴぷっ、ぶっしゅうぅぅぅうーーん!」
モップが先輩の顔に突き刺さり、眼球が破裂した。
「おいーーん、あるるるるぅうぅ!、ほげっ、げほっ、うぴぷぱぴぱぴ」と、
先輩はのた打ち回った。先輩のヅラが飛んだ。
俺達の夏はまだまだ続く。
先輩 69歳 169cm  77.8 キロ
俺  57歳 217cm 223.5 キロ
剛  36歳 193cm 134   キロ   

69 :
いつの間にか主人公がログナー司令なみに背が伸びててビクリした

70 :

秋ですねぇ〜
先輩 0.2歳  1mm    3.14 平方キロロ
俺  100歳  100cm 100ケロg
剛  20歳   20m   20キ田  P小(松井棒)

71 :
はじめあんなにカッコ良かった先輩がこんな事になるなんて…

72 :
30
ぐったりなった先輩に剛のとてつもない巨根が挿入された。
先輩は未知の体験に
「ひああぎゃあああああああああああああああああああああ亜アッったア」
と、顔を醜く歪ませて絶叫をあげたが刺さってしまっては、
もうどうしようもなかった。
剛は先輩の事などおかまいなく、容赦なくその巨根を突き立てた。
先輩は涙を流しながら顔を最大限に歪ませて
悲痛な叫び声をあげ続けた。
ひょっとしたら先輩の肛門も腸も突き抜けて
先輩のたるんだ下腹部から剛のチンポの形が浮き出るのではないのかとさえ思えた。
先輩は気を失いそうだったが
俺は
先輩の粗チンがこっそりと勃起しているのを
目の端に認めた。
もう俺が知っている先輩はどこにもいなかった。

73 :
良スレ

74 :
先輩は末期癌で特養生活17年目。
ホームレスで体を売って生活費を稼ぐ剛に、
生保の俺は優越感を禁じ得なかった。
今日も剛は先輩のたるたるのケツにサオを突き刺し
50円を手にしてにやついていた。
俺が密かに憧れていた剛も、もうどこにもいなかった。
剛が引き抜いたチンポにべっちょりと血便が付いていた。
「ふんももももうぅーん、びっちょんぐもぐもあっつっひーーーぃいん
ずびずばげばすとおぉおおぉんんんゆるゆるまんこっぉおん」と
断末魔の雄叫びを挙げ、先輩は上目遣いのまま大量に脱糞をした。
それでもポークビッツ並みのペニスは、しっかりと怒張していた。
俺達の夏は終った。
先輩119歳 134cm   21.5 キロ
俺  69歳 523cm  385  キロ
剛  29歳 178cm   82.3キロ   

75 :
超良スレ

76 :
昔はオシリが割れてたわよ
今はくっついたけど

77 :
>>74
先輩随分縮んじゃったね。

78 :
村上弘明ってかっこつけてるけど
体は衰えまくりだろうな
想像すると興奮するな

79 :
反町隆史ってかっこつけてるけど
体は衰えまくりだろうな
想像すると興奮するな

80 :
吉田栄作ってかっこつけてるけど
体は衰えまくりだろうな
想像すると興奮するな

81 :
館ひろしってかっこつけてるけど
体は衰えまくりだろうな
想像すると興奮するな

82 :
31
剛が先輩の中で達しようとし、
それに合わせて先輩も気持ち悪いあえぎ声をあげながら射精しようとしている時に、
俺は立ち上がって
先輩をベッドから突き落とした。
突然 突き落とされて先輩は
「ひゃっ」
と情けない叫び声をあげてベッドから転げ落ちた。
待ってましたとばかりに剛は
先輩には一切関心を残さず
先輩とは段違いに精悍な俺の体に吸い付き
一層頬を上気させた。
俺と剛はくんずほずれつつお互いを刺激し続けた。
ベッドから突き落とされた先輩はしばらく呆然としていたが、
やがて俺と剛が自分に一切興味を無い事を知ると、
俺達のセックスをおかずにして
上目遣いで惨めに自分の粗チンを刺激しはじめた。
先輩の情けない自慰姿を横目で見て、俺の興奮は頂点に達した。

83 :
31
剛を激しく突き上げてると同時に
剛のものも激しくしごいた。
剛は痛みと快感でめまぐるしく表情を変えた。
俺と剛は同時に射精した。
それは最高のエクスタシーだった。
事が終わると俺達は
ひとりでしこしこしてる先輩をほっといて
先輩の部屋を出た。

84 :
均整のとれた絶世の美青年が
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g49315281
       ↓10年後
単なる醜い中年豚に
http://www.gay.jp/VJ/label/mec/main/img/mecthebest-p.jpg

85 :
>>84
ちょっと、、、嘘でしょ。
全然顔が違うじゃない!

86 :
>>84
てか、どこで二重にしたのかな?自然な仕上がり。

87 :
月日がたつって怖いよな

88 :
脂がのってて結構好き

89 :
こんなに老いさらばえても
体を晒さないと生きていけないって哀しいね…

90 :
>>89
それか、見られるの好きとか?

91 :
あるある。俺ももう40で、妻子持ちの仕事バリバリだが、
ジムに通って十数年、チンもデカイし、ビデオに出るのが
密かなファンタジーである。ゴーグル満とかでもいいから。

92 :
40歳の筋トレで無理矢理筋肉つけた身体なんてきもいだけ

93 :
長年鍛えた40歳の筋肉と、更年期になって無理矢理つけた
筋肉は、見栄えが全然違うから、>>92みたいな発言は
いただけない。

94 :
どっちにしろ長年鍛えた40歳のマッチョより
25歳の普通の体の方が100倍魅力的だな

95 :
92=94

96 :
おじさんでもいい場合もあるけど
その場合「昔はもっといい体だったのに衰えて崩れてきてるんだなあ」
とか「あらら 無理に維持しようとしてる」
とかの意識が附随してきて興奮してる
それより画像載せようぜ

97 :
>>84
あたしは10年後のデブ中年に燃えちゃうけど、へんかしら?

98 :
>>92 >>94 >>96
みたいのは、単に若い子が好きなだけ。いけてるオジちゃんの良さって
言葉では表現出来ないものがあるが、こいつらは年齢に固執してるから・・・
「無理してる」とかの全く逆なのになぁ、雰囲気的には。

99 :
あたしもそう思うわ。

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