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2012年2月レズ・百合萌え517: もっけで百合 (148)
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− ア オ イ シ ロ − (100)
もっけで百合
- 1 :08/09/14 〜 最終レス :11/09/28
- 45話の静流×御崎が良かったので立ててみた
- 2 :
- >>1乙
漫画?
- 3 :
- >>2
漫画。
妖怪が見える姉と、憑かれやすい妹の話。
アフタヌーンに隔月連載中で、8巻まで出てるよ。
- 4 :
- かれこれ3回目か?
もっけで百合スレが立ったのは
どうせすぐ落ちるぞ
- 5 :
- >>3
d
- 6 :
- ttp://www.e-1day.jp/
ttp://www.e-1day.jp/afternoon/comics/mokke/post_62.html
これはアニメ版だな
ttp://www.nagoyatv.com/mokke/
ttp://mv.avex.jp/mokke/
- 7 :
- ほっしゅみん
- 8 :
- 個人的には、佐保×静流 静流×御崎 辺りが好きだな。
- 9 :
- 磯女×静流が鉄板
- 10 :
- 御崎×静流の小説を勝手に一人で書いたりしてる俺
- 11 :
- このスレを待っていた
- 12 :
- 静流が可愛すぎる
佐保さんや御崎柊子ともっと絡んでほしい
- 13 :
- 保守
- 14 :
- 乙
みんなもっけでこんなエピソード見たいとかある?
- 15 :
- >>14
百瀬と御崎で静流をとりあうところ
- 16 :
- >>14
身内が憑かれやすいので
もっけで色々強くなるコツがあって勉強になりました
そういう話を続けてください
って作者がこんな所に居ないかw
- 17 :
- 静流はいいなぁ
天然百合っ娘って感じ
- 18 :
- >>10
誘い受けですね、早くアップしてください
- 19 :
- 静流はガチ百合
言い寄る男はスルーしても磯女には
(美人だな・・・)
なんて感心したり赤面したりするのは真性の証
女子高の寮なんて入るもんだから三角関係で酷い目に
・・・脳内に百合の花畑ができちゃって、御崎がただのツンデレにしか見えなく・・・まだデレてないけど・・・
どこで道を間違ったかなー?
- 20 :
- 10だけど、趣味で書いてたやつだから読み返したら無茶苦茶
投下するほどのもんじゃないわ
期待させてスマン
- 21 :
- まだ隔月連載なの?
- 22 :
- 連載に関しては色んなところで話が出てるよな
もし毎月もっけを読めるならアフタ買うんだけど・・・
で、誰か小説投下しないか?ちょろっと話してるみたいだが
- 23 :
- 御崎の中にたっぷりと金玉汁をぶち込んでやった。もちろん生で。「妊娠したらどうすんのよ、信じらんない!」とかほざくから殴ってもう一発ぶち込んだ。やっぱ誰が飼い主か覚えさせておかないとね。
ぬらりひょんの妄想でした。
- 24 :
- ぬらりひょん自重
- 25 :
- そういう訳で女学生共を全員監禁して、首輪と手錠と足枷を付けて牢にぶち込んである。
監禁する際に全員徹底的にボコってあるので、最早抵抗する者はいない。
痣だらけ、血まみれ、歯が折れた者も居る。
御崎が一番激しく抵抗したから、つい本気出して殴ったら鼻骨が陥没してやがんの。
当然治療なんかしない。先ずは誰から凌辱しようかな。百瀬と瑞生は後の楽しみに取って置くとして・・・最初の獲物は、どう見てもレズっぽい、静流に決定!
暴れる静流の毛を引きずり、無理矢理牢屋の中で他の女学生達の見ている前で、レイプする事にした。
「ほれ、今からこれがお前のマンコにぶち込まれるんだ、良く見ておけ」
俺が服を脱いで猛け狂ったチンコを見せると、女学生共からざわざわと嫌悪と驚愕の声が上がる。
当の静流は恐怖にブルブルと青ざめている。
「心配するな、直ぐに良くなる」
(好評なら続く)
- 26 :
- ぜひ続きを!!
- 27 :
- 高校?なんで妹がそこにいる訳?別人?
- 28 :
- 上二つは以前コピペ用に作成した文章です。名前だけ変えたお粗末な文章なので、細かい所はご容赦下さい。
読んでくれた方は、読了 感謝。んで、新作。瑞生に繋げるかな?
「美少女中学生とセックスしてぇ・・・。」
今日も上司に怒られまくり、帰路につく疲れた体を引きずりながら歪んだ欲望を口に出す。
会社が、いや社会が俺の事を正当に評価してくれないのだ。
頑張った自分へのご褒美に中学生を一人位レイプしたって、何の問題も無い筈だ。
俺は今まで休日の殆どをエロゲーに費やしてきたが、次の休日からエロゲーの時間を少し削り、獲物を物色する事にした。
平日の勤務中も、暇さえあればそれとなく中学生の観察に努めた。おかげで上司に怒られる時間も倍に増えた。
だが、怒られている間も捕えた獲物にチンコを突き刺す瞬間の事を考え続ける事で乗り切った。
(好評なら続く)
- 29 :
- 川澄かわいいよ川澄
- 30 :
- 小説書いてみた
2ちゃんもカキコも初めてな俺だが投下してみていいだろうか
御崎×静流で付き合うきっかけみたいな内容なんだけど
- 31 :
- 是非是非!
- 32 :
-
宣心女子高の生徒玄関
秋も終わりに近付き、雪がちらつき始めたある日の早朝
いつものように生徒の誰より早く登校してきた御崎柊子は、生徒玄関に珍しいものを見つけた。
人影だ。
教師や事務員の類ではなく、その人は制服を着ていた。
何と無く
本当に何と無く、今彼女に自分の存在を知らせてはいけない気がした。
いつもなら無視しているはずなのに、柊子は玄関前の柱に身を隠してしまった。
(………?)
自分の行動が理解できないのと、こんな時間に生徒玄関にいる少女への疑問に、柊子は内心首を傾げた。
様子を伺うと、その少女は酷く緊張した面持ちで、一つの下駄箱を見つめていた。
(…あそこは…)
少女が、その下駄箱を開けた。
持っていた手紙をゆっくり入れ、またゆっくり閉める。
両手を合わせてしばし祈ると、足早に校内に消えて行った。
それから約1時間後
登校してきた檜原静流が、自身の下駄箱から一通のラブレターを見つけた。
こんな感じで続くんだけどどうでしょう
- 33 :
- 乙
空白改行少なめで
- 34 :
- いいねー
ぜひ続編よろしく
- 35 :
- 結局1日中、ラブレターのことが気になって仕方なかった。
放課後になりざわつく教室をさっさと後にして、柊子は寮に戻った。
(…………)
しかし結局自室でも落ち着かず、制服のまま裏山に向かった。
気分転換のためである。
(………イライラする)
向こうから歩いてきた人が思わず道を開けるほど不機嫌な表情をして、柊子は林を進む。
(…私には関係ない)
それに、ただの冷やかしかもしれない。
からかい半分に書いた友達かもしれない。
あそこは別の人の下駄箱だったのかもしれない。
(…)
言い訳がましい推測をもう一人の自分が嘲っているのがわかる。
「…っ!!」
(あの娘のことなんか…)
関係ない関係ない関係ない関係ない…
関係ない、から、見ているしかない
その結論に、息が詰まった。
一方、今朝の檜原静流は
(…なんだろ、これ)
下駄箱を開けて、いの一番にそう思った。
淡いピンク色の封筒には丁寧な字で「檜原静流さんへ」と書かれていた。
(…呼び出し?悪戯かなァ…)
他の人に見つかる前に、鞄に押し込んだ。
こんな感じ?まだ読みづらい?感想聞かせて
- 36 :
- (やだなァ…)
百瀬との確執があった後ということもあって、不信感が募る。
今は鎮静化したが、噂を流され、好奇の視線に晒されたのはまだ最近の事だ。
またその類だとしたら…
なるべく意識の外にやっていたが、昼休みに手紙を持ってトイレに向かった。
誰もいないことに安堵し、個室に入って手紙を開ける。
そこにはやはり丁寧な字で、『伝えたいことがあるから会ってほしい。迷惑でなければ来てもらいたい』といった内容が書かれていた。
最後に名前がぽつんと書いてあり、静流は記憶を辿る。
(誰だろ…他のクラスにはあんまり行かないし…)
『明日の夕方5時に、裏山で』
その日の夕方、静流と柊子は寮内の廊下でばったり出くわした。
「御崎さん、こんばんは」
「…」
無言で睨まれた。
今朝の一件から、柊子の機嫌は物凄く悪い。
当の本人である静流はそのことを知る由もなく、たじろいだ。
「用もないのに話し掛けないで」
冷たくあしらい、柊子は静流に背を向けた。
- 37 :
- 「どうだ。姉妹そろって尻の穴を犯されるのは」
「きゃああああああっ! やめてえええええっ!」
俺は静流を犯していた。おしとやかな性格の彼女も激痛に耐えきれず、絶叫する。
「へへっ。クソアマはケツを塞ぐのが一番だぜ」
「もういやあああああっ! 助けてえええええっ!」
- 38 :
- 早く続きを!!
- 39 :
- 複数人で小説投下するならトリップ付けて欲しいぞ
- 40 :
- ラブやん「カズフサに童貞を捨てさせ、かつ肉眼で天使とか見れちゃう困った体質の女の子達を潰す鬼畜計画とか、ドウカシラ?」
- 41 :
- 翌日
(アレを読んで檜原さんはどう思ったんだろう)
もう会ったのだろうか
アレは本当にラブレターだったのだろうか
悶々としながら、柊子は放課後までを過ごした。
夕方
習慣で、静流は約束の時間より早めに到着してしまった。辺りに人気はない。
(どんな用事なんだろ)
「あの…」
「あ、はい…」
振り向くと、知らない顔があった。
酷く緊張しているようで、寒さとは違う意味で顔は赤い。
「は、初めまして」
図書館にいた柊子は昨日と同じく気分転換に外を歩くことにした。
(…何なのよ。もう)
何をしても気分が晴れない。
むしろ気分転換をしようとするとなおさらイライラしていく。
「冷やかしじゃないんです」
知らない声が聞こえた。
「前から、気になってたんです。檜原さんのこと」
心臓が跳ねた。
歩みも止まった。声がした方を目で追う。
(あの娘…!)
昨日のラブレターの娘だ
「変な奴だって思われて当然だと思います。でも、私っ…ホントに貴女のこと…」
木に隠れつつ、柊子は様子をうかがった。自分の行動を訝る余裕もなかった。
- 42 :
- わ、私の静流をどうするつもり!?
- 43 :
- 「あの…それで…私と、付き、付き合って下さい!!」
半ば叫ぶように少女が言い、頭を下げる。
柊子は息をのんだ。
静流の顔は柊子からは見えない。
「ごめんなさい」
静流は言いづらそうだったがきっぱりとした声でそう答えた。
それから少女は去り、静流はそこに取り残された。柊子は中々隠れた場所から動けなかった。
(…!)
突風が吹いた。不意をつかれた柊子は小さく悲鳴を上げてしまい、口を押さえたが遅かった。
「…御崎さん?」
静流に見つかった。静流は心底驚いたという顔をして、柊子に歩み寄る。
「いつからいたんですか」
「………」
今通り掛かったとかいう嘘をついて立ち去ることは出来なかった。
「今の…見てました?」
「知らない」
冷たく吐き捨てて踵を返した柊子の腕を静流が掴んだ。
「御崎さん、あの…」
「私には何の関係もないでしょ。離して」
「嫌です」
「離してって言っているのよ!!」
声を荒げる柊子に、静流は必だった。
- 44 :
- 「どうして…怒ってるの」
「あ、貴女が…離さないからよ」
「違う。その前から怒ってました」
静流に追い詰められる。責められているような錯覚に陥った。
「自分でもよくわからないけど…御崎さん、誤解しないで下さい。してほしくないんです」
必に弁解する静流の声が遠く聞こえる。
何でこんなにイライラするのか
何で責められなければいけないのか
私は 私はただ
「原、因が」
「え?」
上手く頭が回らない。ただ柊子は気付くと口を動かしていた。
「さっきの娘と同じだって言ったら」
「どうする?」
言ってしまってからも、柊子は現状をどこか他人事のように感じていた。出てきた言葉に何となく納得して、腕を掴んだままの静流を見つめる。
「え…あの」
「どう…する?」
どんどん静流の顔が赤くなる。片手は柊子の腕を掴んだまま、もう片方の手で自分の口元を押さえた。
「き、急に何言っ…」
俯いた静流はしどろもどろに喋る。赤面して視線をあちこちに飛ばす静流を、初めて可愛いと思った。
- 45 :
- + +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
- 46 :
- >>4
前に1回立ったのは知ってるが、2回も立ってたっけ?
それはそうと、続き楽しみにしてます。
静流×御崎の人。
- 47 :
- 御崎の中にたっぷりと金玉汁をぶち込んでやった。もちろん生で。「妊娠したらどうすんのよ、信じらんない!」とかほざくから殴ってもう一発ぶち込んだ。やっぱ誰が飼い主か覚えさせておかないとね。
- 48 :
- こういう時に何て言えばいいのか、柊子はよくわからない。
(…ああ、アレだ)
ふと思いついた。
よく聞くフレーズだが、こういうことなのだろう
「付き合って下さい」
沈黙が降りた。
その沈黙が柊子にはっきりした意識を取り戻させた。
やってしまった
弁解をしようとして顔を上げる。
「あ…」
これ以上ないというくらい赤面しきった静流と目があった。
「み、御崎さ…」
「あの、檜原さん、今のはー…!」
赤面しきっていた静流の目から涙が落ちた。
「あ、あ…」
静流もパニックだが、それ以上に柊子がパニックに陥った。
他人の涙なんて間近で見たことがなかったということと、なによりショックだったからだ。
泣くほど嫌だったのだ
柊子にはそう見えた。
かける言葉が見当たらず、思わずその場から立ち去ろうとした。
「御崎さん…」
なのに静流は相変わらず、柊子の腕を掴んだままだった。
「御崎さん…」
泣きながら静流は柊子の名前を呼んでいる。
- 49 :
- 「ごめん…なさい…」
思わず謝ると、静流はふるふると首を横に振った。かすれた声で
「今の、ホント?」
と尋ねてきた。
改めて聞かれて、恥ずかしくなった。
柊子だって、今しがた初めて自覚したのだ。こんなぐだぐだな展開、予想できたわけがない。
それでも柊子は頷いた。
気付いたのは唐突だったが、疑いようがなかったからだ。
静流を好きになってしまっている自分を。
「…本当」
そうぼそりと肯定すると、静流の涙の勢いが増した。
胸が痛んだ。他人が傷ついているのを見てここまで悲しくなったのは初めてだった。
「…ごめんなさい」
もう一度謝って、なるべく優しく静流の涙を拭いた。静流の手が柊子の腕から離れた。
- 50 :
- こ…ここで話が止まるのはレイニー止めというか
精神的にも良くないです!
- 51 :
- 「ごめん…なさい…」
思わず謝ると、静流はふるふると首を横に振った。かすれた声で
「今の、ホント?」
と尋ねてきた。
改めて聞かれて、恥ずかしくなった。
柊子だって、今しがた初めて自覚したのだ。こんなぐだぐだな展開、予想できたわけがない。
それでも柊子は頷いた。
気付いたのは唐突だったが、疑いようがなかったからだ。
静流を好きになってしまっている自分を。
「…本当」
そうぼそりと肯定すると、静流の涙の勢いが増した。
胸が痛んだ。他人が傷ついているのを見てここまで悲しくなったのは初めてだった。
「…ごめんなさい」
もう一度謝って、なるべく優しく静流の涙を拭いた。静流の手が柊子の腕から離れた。
それから、静流に抱き付かれた。
「…あ?」
突然すぎて思考が追い付かない。困惑する柊子の耳に、さらなる衝撃が舞い込んだ。
「好き、です」
一旦体を離して柊子を見上げる静流は、涙を流していたが、笑っていた。
- 52 :
- スマンさっきの少し被ってた!!続き投下ー
これでラスト
笑って、いる
彼女が、嬉しそうに笑っている
「だから、御崎さんの言葉、嬉しかったです」
照れてまた下をむいてしまった静流を見つめながら、ふつふつと歓喜が沸き上がってきた。
「嘘じゃないですよね」
「え?」
「…『付き合って下さい』って言ったの」
その質問にこくこくと首を縦に降る。らしくないと思いつつ、舞い上がった思考は中々降りてこなかった。
「えと、じゃあ…」
静流がはにかんで涙を拭きながら、柊子を見つめた。
「よろしくお願いします、でいいのかな?」
「う、うん…こちらこそ」
何から何までぐだぐだな雰囲気に、二人して笑った。辺りはもう暗くなろうとしており、風も出ている。
それでもゆったりしたペースのまま、二人並んで寮へ帰った
後日、何かと静流と話す機会のある清水に感づかれ、ひと騒動起きることをまだ二人は知らない
変に長くてゴメン。感想聞かせてください
- 53 :
- な…なんというラブ米
原作のもっけじゃ有り得ないオチ
グッジョブです!
でも簡単にはくっつかず離れずの関係のままの御崎×静流も見たかったかも…(それは原作でやってますが)
二人の関係にいち早く気づくのは清水さんよりも百瀬だと思ふ
- 54 :
- 可愛い黒髪ショートカットで馴れないスカートを履いた、性格は快活、それなりに幸福な家庭に育ち、男友達ともよく遊んでいる中学一年生女子をですね、変質者カズフサが誘拐して嫌がる少女のスカートをめくり、綿のパンツに顔を埋め、オシッコの匂いを堪能し(ry
- 55 :
- 読了感謝!!
アドバイスありがとう。精進します
- 56 :
- もっけのさいわい
- 57 :
- 御崎を柔で落とす瑞生
- 58 :
- 静流「やめっ・・・もう許し・・・ガグッブグ」
俺「静流はお尻の方が感じるんだね。静流の腸の締め付け最高だよ。ウンコの出る穴で感じるなんて、静流はやっぱり生まれつきの変態なんだね。」
静流「グヒィ・・・」
俺「こっちなら妊娠しないから何度出しても良いよね。」
- 59 :
- 公式の御崎さんならんでも静流に
「つきあってください」
なんて言わないと思うな…
その代り
「つきあって」
と言った直後
「なんて言うと思った?」
とか言葉で静流を嬲りそうな気が。
毎回 静流に言葉責めしてる御崎さんだしねw
それはともかく静流×御崎SS乙です!
- 60 :
- 原作が修羅場展開なんだが…
- 61 :
- 御崎はこれからどうなるんだろう・・・家庭の事情も精神的にもどんどん悪い方向に走ってる気がする
- 62 :
- そこで酔いどれ静流の出番ですよ
- 63 :
- 解決にはじじいが絡むと予想
- 64 :
- 誤爆った・・・ここは百合板だった
- 65 :
- 百合板でもいいじゃん
実際問題、爺さんが絡むのは間違いない
静流の眼が利かなくなったわけだしね
しかし実の家族から利用され裏切られ友人もいなかった御崎と
家族から愛されて育ち友人も多い静流
同じ眼を持ち苦い想いもたくさんしてきた両者の間には同じに見えて実は大きな差がある
そんな御崎にとって初めて利用ではなく絆で繋がろうとしていた静流の存在は初めての救いだったと思うんだが‥
- 66 :
- せめて二人が霊とか物以外の気軽な話ができる関係になってくれたらいいのに…暗くなる一方だ
- 67 :
- そこで臭い浮浪者の出番ですよ。
- 68 :
- 今はまだ、レイニー止めって言うんだっけ?
その段階なんだよ。
シズミサ。
- 69 :
- シズミサって響きいいなぁ。何か二人の明るいエピソードとかあったらいいのに・・・・
ダメだ。御崎にいじめられて半泣きの静流しか想像できない
- 70 :
- それを木陰で見ながら、ハンカチを歯噛みする百瀬w
ちなみにこのコの眼には、静流と御崎がイチャイチャしているようにしか見えないわけで…
- 71 :
- >>69
あ
いじめられてるシーン見てという意味ね
説明不足補足し忘れ
すいません
- 72 :
- 全員纏めて臭い浮浪者が犯しました。
- 73 :
- 御崎はツンデレかと思ってたけど最近ヤンデレ化してきてないか
デレてないけど
- 74 :
- >>73
ドライマティーニというカクテルは、ドライジンとドライベルモットという酒で作るんだが、
ジンの割合が多ければ多いほどドライで、通好みのものとされる。
ツンデレにも同じことが言える。
デレは最後に一滴、垂らすだけでいい。
- 75 :
- 誰かまた小説投下したりしないのか?
- 76 :
- 俺も職人の再到来を待っている(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
- 77 :
- 二人が仲良くなったら御崎のデレが見れるんだろうか
想像できないけど
- 78 :
- 最近御崎と静流の妄想が止まらない
- 79 :
- やれやれ
おまいら
ホント何もわかっちゃいないな‥
御崎と静流の百合は切ないからいいんだぜ
明るいラブ米なんて萌えオタ受けなやりとりなんてシズミサじゃねえ!
- 80 :
- W
- 81 :
- 今年の年末には静流×御崎 静流←百瀬の百合ドジンは出ているだろうか‥
あれだけ原作で派手に修羅場展開やったんだからそろそろ出てもいい頃合い‥
- 82 :
- 職人はまだか
前に一回書いてくれた人はもう投下しないのか!?
- 83 :
- 明るい話題が全くない…
小説でも投下してみようかな
- 84 :
- キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
- 85 :
- 上の人とは違うのですが僕もSS書いてみました
まだ書いてる途中だし百合なのかどうか微妙なんですが取り敢えず…
- 86 :
- 1
薄暗い部屋。ベッドからむくりと起き上がる人影。
時計を見る。もうすぐ日が変わってしまう。
静流は寮の部屋に帰るなりベッドに突っ伏し、今に至るまで寝ていたのだ。
「…………はあ。」
溜息が洩れる。
ひと寝入りして気分は落ち着いたが、昼に見てしまったあのモノの姿が頭から離れない。
これだから厭なのだ。
何故あんな見たくもないモノを見なくてはいけないのか。
いつもの事ではあるが、「見えざる霊物」を見てしまうという己の性質を恨まずにはおれない。
気分が悪い。
(髪もベトベト…。)
制服も着替えず寝ていたので昼間の疲れが体に染みている。不快さも増す。
(お風呂入らなきゃ…。でも今の時間だとちょっとなあ。)
この寮は24時間お湯が使える。流石に湯船のお湯は抜かれているが、シャワーなら浴びられる。
ただこの時間に風呂を利用する者は居なかろう。
真夜中、広い風呂場で一人というのは何とも心細いものだ。
朝にしようか、とも思ったがこの不快な寝汗は一刻も早く流したい。
少し考え、意を決した静流はそそくさと洗面用具を用意し自室を後にするのであった。
- 87 :
- 2
(パパッと浴びて、すぐに帰ろう。)
そう思いながら風呂場に向かう静流。
真夜中の暗い寮内を歩くのは未だに慣れない。
長く感じた道のりだったが、いざ着いてみると風呂場には明かりがついていた。
先客だ。
嬉しい驚きと共にさっきまでの心細さも幾分和らぐ。
しかし戸を開け脱衣所に足を踏み入れた静流は二度驚く事となる。
「!!」
先客である、上半身裸でこちらを振り向いた女性は、
御崎柊子だった。
「み、御崎さん?!」
驚く静流とは対照的に、全く動じず片眉を少し吊り上げるだけの御崎。
「何よ。」
「え、……そ、その、まさか御崎さんもこんな時間にお風呂だなんて思わなかったから…。」
御崎は黙々とズボンを脱ぎ、下着を外し、あっという間に全裸になる。
スラリと均整の取れた肢体。多くは主張しないが在るべきはきちんと認めさせる力強さ。
なんとも御崎らしい。
「今日はたまたまよ。」
そう一言つぶやき、洗面用具を片手に御崎は浴場への戸を開けた。
静流はただただ呆気に取られていた。
- 88 :
- 3
我に返った静流は後を追うように服を脱ぎ、浴場へ入って行った。
(御崎さんとお風呂一緒するのは初めてだな。)
浴場はいささか冷えていた。大きめの浴槽は空になって暫く経っているように思える。
御崎が湯を使い始めると湯気が勢い良くあたりを包んだ。
壁に数台備わっているシャワー。
一番端に座る御崎。
静流はその隣へ近づいていった。
「……何でこっち来るのよ。他にもあるでしょう?」
少し苛ついた口振りで御崎は静流を睨み付ける。
「い、いいじゃないですか。夜中にこんな広いお風呂場、一人だと心細いんですよ。」
「私は一人で居たかったんだけど。」
御崎は溜め息とともにつぶやいたが、その場から動く気配も無いようだ。
一応の了解は得たと勝手に解釈した静流は蛇口に手を伸ばした。
洗面器に湯を張り、ゆっくりと体にかけ流す。
気持ち良い。
件の不快な汗が流れてゆく。
こうして二人はしばらくの間、無言で体を洗っていたのだった。
- 89 :
- 4
「御崎さんは……、今日は何でこんなに遅くなったんですか?」
最初に喋ったのは、やはり静流の方であった。
沈黙に耐えられなかったのだ。
体を洗う手を一瞬止めた御崎。うんざりしたような顔をしつつ再び手を動かす。
「別に。うっかり忘れてただけよ。」
「御崎さんでもそんな事あるんですねえ。」
言った後、静流は少し身構えた。御崎の機嫌を損ねる発言だったかもと思ったからだ。
しかし御崎は黙って体を洗っていた。
ホッとした静流は更に続ける。
「いつもはもっと早い時間に入ってるんですか?今まで一緒した事ないですよね」
「入るのはいつも最初の時間。人が多いと煩わしいのよ。」
「そうなんですか。じゃあ私もこれからは早く入るようにしようかな。」
軽口が過ぎた静流に対し、御崎の睨みが贈られる。
恐縮する静流だったが、意外にも今度は御崎から問いかけてきた。
「……貴女はいつもこんなに遅いわけ?」
思わぬ問いに面喰ったが、すぐに全力で否定をする静流。
「ち、ちち違いますよ。私も今日はたまたまで、うっかり、その、寝過しちゃって……。」
「寝過した?」
「ええ、ちょっと気分が悪かったんでベッドに横になってたら、そのまま寝入っちゃって。」
そう言った後、静流は御崎の表情の変化に気づく。神妙な面持ち。
しばしの沈黙を経て、ゆっくりと尋ねてみた。
「……御崎さんは見ませんでした?」
- 90 :
- 取り敢えず今はここまでで、失礼しました
もう少し続けていいようでしたら書いてみます
- 91 :
- 続きが気になる
- 92 :
- + +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
- 93 :
- 裸で正座しながら待っているぜ
- 94 :
- 各地で語られることだけど、百合的にふたなりってアリ?
おれは全然オッケーだけど
- 95 :
- ふたなりは百合じゃないから
- 96 :
- >>94
ふたなりはふたなりで好き。
だけど百合的にはナシ。
- 97 :
- ふたなりでも自前ならいいけど、双頭バイブの付喪神で甲縛式オーバーソウルとかだと、
神様本人の性別が気になるな。憑依合体でも同様。
あと触手だけは勘弁してください。男よりマシとかそんなん絶対ない
- 98 :
- 一時期だけだがふたなり御崎と静流で妄想してたな。今思うと相当マイナーだった。
それはさておき、小説の続き待ってます。
- 99 :
- http://zip.2chan.net/11/src/1234104220370.png
アフターヌーンで見てたときは気づかなかったけど
単行本で読み直してみたらなつーかまぁ、静流…恐ろしい子…
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