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2012年2月熟女34: お母さんとのHな思い出 其の2 (925)
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お母さんとのHな思い出 其の2
- 1 :10/03/06 〜 最終レス :12/02/09
- 前スレが倉庫入り、次スレがDat落ちしたので再取得
引き続き、お母さんとのHな思い出について語ってくらさい
前スレ:お母さんとのHな思い出
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1194111944/
- 2 :
- やっぱ、母親のパンツを悪戯するのが通過儀礼だろうw
厨房どもは母親が三十路の女盛りのうちに、借用して抜いておくべし
- 3 :
- age
- 4 :
- 親戚のうちに行った帰り、林道で母親が小用をもよおした。
やぶで陰になっているところを探して車をとめたら、
怖いから、やや離れたところで待っていてくれと言う。
衣擦れやら、落ち葉をふみしめる音が聞こえ、やがて静寂……
ポタッポタッと微かな音がして、ひそまる……
ポケットティッシュをガザガサと取り出し、拭いているとおぼしき静寂……
母親が万個さらして排尿していると思ったら、知らないうちに勃起。
帰りの運転中も、助手席の母親のスカートの下が気になってしかたなく
一度でもいいから入れてみたい欲求が、脳裏に宿ってしまった
- 5 :
- 父と別した母と実家で同居することになった。昨日実家への引っ越しをすませた。母には想定外かもしれないが、これを機に母と男女の暮らしをしようと思う。俺40歳独、母63歳です。
- 6 :
- 40で独身
キモイ..
- 7 :
- >>6
安心しろ。ここを覗いてる時点で、お前もキモイ
- 8 :
- >>4
ドアとか隔たりがないってだけで興奮度は倍増だし、野外ってだけで野生に帰りそうでムラっときそう。
俺ならゴメンナサイとか謝りながら、切羽つまった演技をして押し倒すな。
制止しようとする母親に、だったら手でいいから鎮めてくれよと妥協案をもちかけ
フルボッキを握らせ、しごかせる。
終わったあとは、しおらしく謝って自己嫌悪してみせ、許してもらえたら、しめたもの。
ずるずると泥沼にひきずりこむw
- 9 :
- ヤリタイ盛りの中学生の頃、母親(当時40代前半)のパンツが
欲しくて欲しくてたまらなかった。
ごく普通の白やベージュのパンツが多かったんだけど、
時々、ものすごく薄いナイロン製のパンツを干していた。
なぜ、こんなに薄いパンツはくんだろう?と思ったけど
後でわかったんだが着物の時にはパンツの線が見えないように
薄いパンツをはいていたらしかった。
- 10 :
- >>9
実は若い男と逢っていたときに穿いていたことが
さらに後でわかったとか?
- 11 :
- お父さん的には息子と嫁が男女の関係になるのはどうなの?
- 12 :
- 息子と妻と表現したほうが、誤解が少ないと思われ
- 13 :
- >>5
昨夜風呂上がりにわざとパンツ一丁で母の居るリビングをうろついてみました(普段はそんなことはしませんが)。無論勃起させてテント張った状態にしてからです。母がしばし無言で見つめていたのが分かりました。
- 14 :
- 相姦には至ってないが母親の体に興奮したことはあったな。
小学5年生でもときどき一緒に風呂に入ったのだが(このとき母は38歳)
オレはちょうど女の体に興味や疑問を抱き始めていて
母親がしゃがんでシャンプーをして目をつむっているときに
オレは湯船から身を乗り出しそーっとアソコを覗いた。
母のおっぱいと大きな乳首、フサフサしたマン毛や割れ目から
ニョキっと出てたクリを見て
思わずで勃起してしまい、母が目を開けないうちにそそくさと
風呂を上がった記憶がある。
- 15 :
- ちょっと語らせてくれ。
ちょうど20年前の話。
母47歳、俺22歳。
大学卒業直前に父が入院し、俺も決まっていた職場の人手が足ないので卒業前に先に就職した。
(大学時は一人暮らしだったが、就職のために実家に戻った。)
ちなみに俺は当時は彼女なし童貞。家族は父母の他に弟1人。
母に性的な欲望は持っていなかったが、母子相姦小説は好きだった。
(お約束で中学生の時は母の下着で抜いていたが。)
弟がバイトで遅くなり、家には母と俺だけになった晩に、乳フェチだった俺はなぜか母の乳が恋しくなり、
思い余って、「お母さん、おっぱい吸わせて。」と頼んだ。
- 16 :
- わっふる
- 17 :
- 母は、少し考えた末、「おまえもいろいろあって疲れてるんだよね。」といって、部屋に横になった。
服をまくり上げて、乳房に手を当てて、「おいで。」と言って、俺の口に乳首を含ませた。
俺は夢中で母の乳首を吸った。母は途中で左から右へと入れ変えたりした。
俺のあそこは勃起していたと思う。
しばらくして母は、「お母さん変な気分になってきちゃった。」と呟いた。
童貞な俺は何のことか深く考えられず、そのまま乳首を吸い続けた。
- 18 :
- 母は呼吸を荒げることこそなかったが、少しうっとりしていたように思う。
だがそのまま乳首を吸い続けていると、突然俺の口から乳首を離し、
「はい、お終い。」と言った。
俺はそれ以上求めず、その場はそれで終わった。
その後は何もなく今に至る。
- 19 :
- 母は今風の美人ではなかったが、男好きのするタイプだったように思う。
(同級生の女子に、「おまえのお母さん綺麗だね」と言われたことはある。)
父とも長い間セックスレスだったと思うが、コンドームは隠し持っていた。
職場で男に後ろから抱きつかれたこともあるが、断ったと言っていた。
父のことは好きではなかったが、振られた後精神的に不安定な状態でつきあい始めたとも言ってた。
俺はあの時、母に迫るべきだったのだろうか?
迫ったら、男と女の関係になれたのだろうか?
もし男と女の仲になったら?
今でも考えてしまう。
ごめんねこれだけなんだ。でも本当の話。
最近いい年して母を思って抜いてしまうおっさんでした。
- 20 :
- なかなか良い話じゃないか。
- 21 :
- >>19
で?童貞は解消したの?
- 22 :
- >>14
誰だ?オレの体験談をパクッた奴!
別スレで書いた内容をここに持ってくるとは
しかも母親の年齢が36→38に微妙に変えてるし
- 23 :
- AV女優の吉岡奈々子さんの息子に書かせたいスレだな。
吉岡奈々子さんのような綺麗なお母さんでうらやましい。
- 24 :
- >>20
ありがとう。
>>21
今では2人の子持ちです。
あの時あそこで止まってよかったのかな、と思います。
- 25 :
- >>24
今だからこそ聞けるんじゃないか?
- 26 :
- 中学1年か2年の頃、その頃は古い家でお風呂の戸が引き戸
だった。
また、建てつけが悪かったので、最後までしっかり閉まらないこと
がよくあった。居間から風呂の中が見えた。
私は、テレビを見ながら祖父の足をマッサージさせられていた。
ふと、風呂の方を見ると母が入浴中であった。
もちろん母は裸である。
それまで、母を性の対象として見たことはなかった。
母は、立った状態でこちらに尻を向けてかがんでいた。
性器は見えなかったが、尻の間から陰毛が見え、湯の雫をたらしていた。
白い尻、たぷたぷと揺れるもも、やせた母の体があんなに柔らかそうなものだということが初めてわかった。
それを見た瞬間、私のモノは、0・1秒ぐらいで、だらりとした状態
からこれ以上ないくらい固く脈打った状態になった。
そんな瞬間的に勃起したのはあとにもさきにもあの時だけである・・・・。多分それがトラウマとなって
30歳を過ぎたいまでも母を性的対象として見ることになったのだろう。
- 27 :
- 実の息子の息子さえも激昂させる 熟れた女体の魔性
(´・ω・`)ノ
- 28 :
- 受験生だった頃、母親の下着をイタズラしたのが発端だった。
「ストレスが溜まって……ごめんなさい」と謝ると
ふいに母親の表情がやわらいで、股間に手をのばしてきた。
寝巻きの上からまさぐられるだけで硬直してしまい、赤面して僕をみて母が妖艶に微笑んだ。
その日から手で慰められ、三ヶ月が経つころには口で慰められるようになっていた。
父は仕事にかまけて家庭を顧みず、外に女も作っていたから、母親も寂しかったのかも知れない。
センター試験が終わったころ、僕が不安を漏らすと母は言った。
「あげまんって言葉、知ってる? お母さんと出会ってから、お父さんは仕事がうまく行くようになったのよ……」
おぼろげにしか意味を知らなかったが、危うい雰囲気に固唾を呑んだ。
母が立ち上がり、ネグリジェを脱ぎ、そしてベッドへ・・・
おかげで運気もあがり、難関も突破。
ただ同年代の彼女に興味が無くなり、いまも人に言えない関係を続けている
- 29 :
- >>28
つまんね
- 30 :
- お母さんの顔をプリントアウトして、ダッチワイフにお母さんのブラと服を着せてオナニーをしています。
ブラも服も同じ場所にきちんと戻しているつもりなのに、なんでわかるんだろう?
問い詰められ、動揺し、匂いが気になったと答えた…
おれのいない時に部屋あさってるだろうし、余裕で全部お見通しなんだろうな…
普段から胸への視線、バレてるし。
- 31 :
- 姉の彼氏と家族でBBQに行ったが、食材が足りなくなり彼氏と母で近くの店まで買いに行ったが、一時間以上帰ってこなかった、買ってきた食材のフランクフルトだけ包装が開いていた。姉が「粘っていて腐ってる」ていったが、彼氏が無理やり食べさせていた
- 32 :
- その粘液がマン汁か、腸液かが問題だ
- 33 :
- >>28
まままんこは息子にとって最強のパワースポット
- 34 :
- なんだか居たたまれず、
でもすごく違和感があって部屋を出ていくのもはばかられた空気の中で
お袋と二人きりで『エマニエル夫人』を観賞したことがある。TVで。
俺は中三、お袋は今の俺ぐらいの歳だったはず。
刺激的なシーンが映し出されるたびに
お袋が俺の顔をチラっと観ていたのを気づかないフリをしていた。
チャンネル主導権は俺にはなくて、別の番組に変えることもできただろうに
お袋はそうしなかった。
興奮やら罪悪感やら俺の心境はかなりピンチに追い込まれていった。
場をもたせるために苦し紛れの会話を試すしかなくなった。
はじめは全然関係ない学校のこと、俺のダチのこととか。
お袋も乗ってきたので少し気が楽になった。
でも、番組内容と違いすぎて会話が少なくなってきて。
すると今度は、お袋が親父に関する話題なんかし始めた。
そのときは、自分の気持ちを取り繕うのに必で気にする暇がなかったが
後から振り返ると、お袋の声がかなりたどたどしく上ずっていたと思う。
- 35 :
- >34 のつづき
俺はそれ以上だっただろうけど。
で、お袋の話題も冷めて、結局、二人とも番組にまた集中せざるをえなくなった。
そのうち、暑苦しい空気を斬るようにお袋がやっとの思いで
いまさらに、
「それにしてもHね。」
と言った。
その一言にびっくりした。
普段、お袋は少なくとも俺に対してはオトコ言葉で通していた。
それが語尾に‘ね。’と来た。
今思えば、その時から、自分の息子に対して多少オトコを意識していたんだろうか?
でもまだ中学生の俺にはそうは思わずむしろ可笑しく思えてならなかった。
そして、随分気が楽になった。
俺も「すごいなぁ」なんて言うようになっていった。
罪悪感がちょっぴり軽くなった分、興奮に身を任すことになってしまった。
シルビアが雨上がりのテニスコートで淫撫されるシーンが来た。
恍惚に酔い痴れるシーンは俺の股間を直撃した。
お袋の視線を受けながらも激しい漲りを隠せなかった。
- 36 :
- >35 のつづき
恥ずかしかったから何か話掛けなければならず、
思わず、
「こんなこと外でされても恥ずかしさが飛んでしまうぐらい気持ちいいのかなぁ?」
と最低の質問というか呟いてしまった。
お袋、「映画だから興味本位に描かれているだけよ。」
(慌てて俺の股間から視線を外す)
俺、「そうだよな。これ作った人も男でスケベなだけだよなきっと。」
そのまま真面目な決着をみて終わるのだろうと思われたとき、
お袋が、「あら、女だってスケベな人はスケベかもよ。」
と余計な付け足しをしてしまった。
俺、「母さん(当時、お袋をそう呼んでいた)は?」
お袋、「失礼な奴やな。アタシはふしだらじゃない。」
俺、「ごめん。でも気持ちいいときは気持ちいいんだろ?」
お袋、「そりゃあ、自分の許せる相手ならちゃんと、、。」
そこまで言って、とんでもないことを息子に教えることに気づいたんだろう、
お袋は続ける言葉を飲み込んだ。
- 37 :
- >36 のつづき
性に関してオープンに話し合ったことがある親子じゃなかったから。
だけど、こういうチャンスを逃すのが惜しく思われた俺は、
お袋に興味があるのではなく、広く女の性態に関する興味から問い続けた。
それは、冗談でも自分の口から出たとは信じられない
ゾッとするような質問だった。
「じゃあ、僕にされたら?」
どんな顔で俺は言ったんだろう?
軽い表情じゃなかったみたいだ。
お袋の顔を直視しながらの質問じゃない。だから救われると俺は思った。
CMが終わって、シルビアの顔が大きく映し出されていた。
俺はお袋からの返答より本当は次の官能シーンを待っていた。
だから、お袋との会話に数分の間が開いても特に気にしていなかった。
でも、この間が次に囁くように聞こえてきたお袋の言葉を
中学生の俺にも充分に伝わるぐらいに重いものにした。
「きっと、取り返しのつかないことになってしまうわ」
俺の耳は凍った。口が砂漠になったように渇きはじめた。
- 38 :
- C
- 39 :
- >37 のつづき
まず、お袋の顔を観た。
お袋は、俺の顔を観ようとはしない。
まるで悪戯がみつかった少女のように怯えているようにみえた。
そして、豊かな乳房を覆っていると思われるブラウスの膨らみ、
数少ないオンナのカラダを露にしている膝下の生脚に目を移していった。
お袋の恰好は、なにも普段と変わらないはずなのに、はじめてオトコとして観た。
中学生だったからかもしれない、オトコとして観れた。
意外と悪くなく造形されたふくらはぎ、足首に俺の官能は初めて反応した。
はちきれそうな腿を覆うスカートが憎らしくなるほど邪魔だった。
シルビアはいつのまにやら去っていた。
シルビアじゃなくても約1m先には薫るオンナのカラダがあった。
俺はお袋の目の前でお袋のために漲らせた。
彼女の反応を確かめたくて顔を少し観た。
急いでどこからか目を背けると
「バカよ。」
自分とも俺とも相手にとれる台詞を残して部屋から飛び出していった。
俺は、やっと顔から火が出るぐらい恥ずかしくなった。
- 40 :
- >39 のつづき
けれど、それ以来お袋を普通にはみれない日々が十数年続いた。
親父とかも側にいるときはふつうの母子を互いに演じるが、
二人きりになると他人どうしになるみたいにギスギスになる。
俺が家を出て、少しギスギスも解消されたこともあったが、
でも、なにもなかったのに距離が埋まりきれないのなら、
いっそのこと、普通の男女になろうと、大学卒業するときに関係を迫ったことがある。
「冷たい母親かもしれんけど、アンタの女じゃなく母でいさせてくれ。」
で諦めついた。
「いつまでも女としての自信をもち続けていいよ。」と伝えてある。
だらだら長文スマソ。
俺とお袋はこんなもん。
じゃあな。
- 41 :
- 乙、生々しいエロスを感じた。
- 42 :
- 筆力とリアリティーを醸す感覚もってるんだから、次は嘘でもいいから結ばれてくれw
- 43 :
- 両親の部屋をガサ入れしてたら、本格的なバイブを発見!!
嗅いでみたら妙な臭いがしたので、舐めてみたらヌメリのある塩味。
母万個の奥まで入ってたのだと思うと興奮し、咥えてしゃぶりながら鱒書いたら
そっこーでイッチまったw
- 44 :
- >>43
残念ながら、それは親父のアナルバイブだな。
四つん這いになって、妻にほじくってもらっている
- 45 :
- このスレ大好きなので、僕もささやかながら、お母さんとのHな思い出を告白します。
- 46 :
- その時、僕は13歳だった。
僕は小さい時から自分のおちんちんを触るのが好きだったが、半年くらい前の小6の頃から、
おちんちんを触ると硬くなって、物凄い快感が体中を突き抜けるようになった。
そのきっかけは、家に一人でいた時、両親の寝室になっていた和室の押入れの中からエロ本を
発見したことだった。いわゆる成人雑誌で、ヌード写真や官能小説などが載っていた。
ヌード写真の中には物語風のものがあり、痴漢が女の人を河原に連れて行き、
草むらに押し倒してスカートを捲くり上げ、パンティの中に手を入れてパンティの中を触りまくると
いうものだった。
- 47 :
- 今から考えるとたわいの無い内容だが、エロ本を見たことのない僕には刺激が強すぎたようで、
おちんちんが物凄く硬くなっていた。硬くなったおちんちんをいつものように揉んでみると、
柔らかいおちんちんを揉むのとは違う種類の快感に襲われ、瞬く間に体がどうかなってしまいそうな
感覚に襲われた。その時は精通前だったので何も出なかったが、今から考えると、
僕が生まれて初めて経験した男の絶頂だった。
それ以降、夜寝るときには毎日のようにおちんちんを触り、至福の絶頂を味わってから
眠りに就くのが日課になった。その後、いつの間にか、イク時にはおちんちんから白いおしっこが
出るようになり、その量も少しずつ増えてきた。当時は、それが何の液なのかはよく分からなかった。
- 48 :
- やがて僕は中学生になり、クラスの同級生とエッチな話の情報交換をするようになった。
ある日、僕は同級生のケンジから、本の入った封筒を貸してもらうことになった。何でも、
ケンジが何人かに貸して回している秘蔵のエロ本とのことで、家に帰って中を見ると、
僕と同い年の13歳の女の子がオールヌードで写っている、今で言うロリータ写真集だった。
僕の眼は、13歳の女の子の股間の、隠す物の何もないワレメに釘付けになった。
僕も女の子の股間におちんちんが無いことは、知識としては知っていたし、女の子のワレメも
一度だけ生で見たことがあった。
- 49 :
- 僕には2つ年上の女のイトコが一人居り、名前を秀美さんといった。僕が小3の時、
秀美さんが僕の家に泊まりに来た事があり、秀美さんが僕を一緒にお風呂に入れてくれることになった。
当時小5だった秀美さんは痩せており、胸もまだ膨らんでいなかった。股間の前の部分もペタンとしていて、
下の方にワレメがくっきり刻まれていた。当時の僕はまだ性に目覚めていなかったので、
いやらしい気持ちではなく、単純に女の子の体に興味を持って秀美さんのワレメを眼に刻み込んでいた。
13歳の女の子の体は、秀美さんよりも肉付きが良く、胸も膨らんでおり、大人の女の体に近づいていたが、
股間のワレメだけは秀美さんと同じく、控え目に閉じていた。ワレメの写真も前からのアングルばかりで、
奥の方やお尻に近い方がどうなっているのかよく見えなかった。
- 50 :
- 翌日、ケンジとワレメの感想について話をし、その際に、奥の方がよく見えないので見たいと言うと、
ケンジは冗談めかして、「だったら、お前のお母ちゃんに見せてもらえよ。」と言った。
僕は、その一言に心臓を突き抜けるような衝撃を受けた。結果から言うと、その一言が、お母さんへの
性的な興味という、新しいドアを僕に開かせることになった。
僕のお母さんは当時36歳で、どちらかと言うと真面目な性格の、僕にとっては口うるさい教育ママだった。
お母さんは僕を小さい頃から世話を焼いて育てており、いまだに時々一緒にお風呂に入っていた。
お母さんは身長が150センチ位のトランジスターグラマーで、胸は大きかったが少し垂れ気味だった。
お風呂ではお母さんの胸を当たり前のように見ていたが、乳輪が大きくてまるでプリンにカラメルが
かかっているみたいに思っていた。僕はマザコンの気があったせいか、おちんちんを触って大人の快感を
得るようになった後も、お母さんには性的な興味は向いておらず、当たり前のように一緒にお風呂に入っていた。
- 51 :
- その日も、お母さんが僕を一緒にお風呂に入るように促した。僕は、胸の中に今までとは違う
邪悪な想いを抱きながら、「今日はお母さんの体を見てやる」と思いながら風呂場に向かった。
すると、いつもは何も言わない父が、後ろからボソッと「男と女が一緒に風呂に入るのかよ」と言った。
僕は胸の中を見透かされたような気がして胸が苦しくなったが、知らん振りしてお母さんと一緒に
風呂場に向かった。
僕は風呂場の洗い場に座り、お母さんが浴槽に入った。僕は洗い場の椅子に座りながら泣きそうな
気持ちになった。何と、僕のおちんちんはカチンカチンに勃起しており、お母さんの体を観察する
どころではなかったのだ。「硬くなったおちんちんをお母さんに見られたら怒られる」と思い、
お母さんに背中を向けて体を洗っていると、お母さんは浴槽から出て僕にこっちを向くように言った。
僕はしかたなく、股間を隠すようにしてお母さんの方を向き、お母さんの裸を目に焼き付けた。
お母さんは、僕のぎこちない態度から、僕がお母さんの裸に性的に反応していることを悟ったようで、
そのまま何も言わずに体を洗い、風呂から出て行った。そして、その後、お母さんは僕と一緒に
お風呂に入らなくなった。
- 52 :
- 僕は、お母さんとお風呂に入らなくなった後、最後に目に焼き付けたお母さんの股間をオカズに
オナニーをするようになった。
お母さんの白くムッチリとした太腿と、股間のふくらみを覆う黒い逆三角形の造形を思い浮かべ、
ヘアーの奥を色々と想像しながらおちんちんを弄る行為は、背徳感も手伝って、素晴らしい快感を
僕の股間に与えてくれた。
お母さんの股間の奥の見えない部分を想像するための材料は、当時はインターネットも無かったので、
秀美さんや13歳写真集のワレメの記憶と、両親の寝室の押入れに隠してあるエロ本だけが頼りだった。
- 53 :
- 父親は官能小説の雑誌をよく買っており、毎月のように新しい官能小説を盗み読みしながら
両親の寝室でオナニーし、文字からいやらしい知識と想像力を身につけていった。
官能小説の中で、特に僕に強いインパクトを与えたのはこんな話だった。
舞台は戦時中の日本で、主人公の少年と、父親と姉の三人家族で暮らしていた。
父親は兵隊に取られ、怪我をして帰ってくるが、戦争で頭がおかしくなっていた。
ある日少年は、父親が姉を犯しているのを盗み聞きし、自分も姉とやりたくなり、
父親とやっていることをネタに姉を脅した。すると姉は怒って「お父さんに言いつける」と父親に訴えるが、
逆に父親は主人公と2人して姉を犯してしまうという話だったが、
その中で、父親が主人公に姉の性器の説明をするシーンが僕に衝撃を与えた。
というのは、女の人のワレメの中には陰核という器官があり、男のマラと同じ形をしており、
触ると女の人が気持ちよくなるということを説明しており、それが僕に、昔の記憶を思い起こさせた。
- 54 :
- 僕が小4の頃、当時好きだったギャグ漫画に「女のあそこにマンコがある」というセリフがあり、
マンコという言葉の意味を知らなかった僕は、お母さんに「マンコって何のこと?」と質問した。
お母さんは最初は嫌がって答えてくれなかったが、何度も聞いているうちに
「女の人のオチンチンのことよ」と教えてくれた。
その当時は、お母さんに変なことを聞いてしまったという思いだけだったが、今思い出すと、
お母さんの口から「女の人のオチンチン」という言葉が出たことと、
お母さんにも僕と同じおちんちんがあることに、強い興奮を覚えた。
また、官能小説から覚えた知識として、女の人のワレメの中には花びらみたいなのがあって、
普段は閉じているが、いやらしい気持ちになると濡れて花のように開くので、ワレメの中を見れば
女の人が興奮しているかどうか分かるということもあった。
ただ、女の人のおちんちんも花びらも、どんな形をしているのか見たことがないので、
必で想像を逞しくしながら、日々母の股間を想ってオナニーし続けた。
- 55 :
- 一緒にお風呂に入らなくなってから、お母さんの裸を見る機会は無くなったが、
夏が近づいてくると、お母さんは家の中ではいつもミニスカートを穿くようになり、
日々僕は、お母さんのスカートの裾を気に掛け、白い太腿に興奮するようになった。
そんなある日の晩、僕は喉が渇いたので、起きて洗面所で水を飲んでいると、
横にある脱衣かごにお母さんのパンティが置いてあるのを発見した。
白い麺に花柄がプリントしてあるパンティで、恐らく、晩に風呂に入った時に脱いだものだった。
僕はいままでお母さんのパンティにも興味はあったが、パンティを持ち出すてバレるのが恐かったので、
持ち出すことは考えなかった。しかし今日は脱衣かごの一番上に置いてあり、
今しかチャンスは無いと思い、洗面所から部屋に戻る際にはお母さんの花柄パンティを握っていた。
- 56 :
- 初めて触るお母さんのパンティは、股間の下の方の布が二重になっていて、
男物のパンツとは作りが違っていた。股間の二重になっている部分を指でなでて見ると、
お母さんの股間を間接的に触っているような気分になり興奮してきた。
また、二重になっている部分の、丁度真下のあたりの内側には、何か黄色いものが付いており、
鼻を近づけてみると、何とも言えないウッとした匂いがした。
今から考えるとオリモノだったのかもしれないが、当時の僕には何が何やら分からなかった。
さすがに13歳の僕には、お母さんの生パンティの汚れは刺激が強すぎたようで、結局、
そのパンティを使ってのオナニーはせず、洗濯かごに戻した。
- 57 :
- 保守
- 58 :
- 夏休みに入ると、僕は平日は部活で学校に行く日々が続いた。
そんなある日、部活があると思い学校に行くと、あいにく部活は休みだった。
仕方ないので、同級生の家で昼まで遊び、弁当を食べると家に戻った。
家に帰ると、人の気配がしないので、いつものように両親の寝室に行くと、お母さんが昼寝をしていた。
上は白いスポーツシャツで、下は水色と緑のチェック柄で裏地のない家用のミニスカートを穿いていた。
早速僕は、お母さんの足もとの方に周りこむと、お母さんのスカートの中を覗きこんだ。
当時の我が家には寝室にエアコンはなく、蒸し暑かったので、お母さんも少し脚を広げて寝ており、
白い太腿が露わになっていた。
太腿の奥を覗くと、お母さんの股間には、先日僕が匂いを嗅いだ花柄のパンティが見えた。
僕は、花柄パンティの二重になった部分の肌触りと、何かわからない汚れの匂いを思い出して、
パンティの上からお母さんのおちんちんを触りたい衝動に襲われた。
僕はまず、お母さんの寝息に注意した。どうやら疲れて熟睡しているようで、
目覚まし時計には僕が帰る予定の時間がセットしてあった。
- 59 :
- お母さんの脚の間に片ひざを付くと、ミニスカートを少しずつ捲くり上げた。
スカートが上がるにつれ、段々太腿の内側が露わになっていき、
ついにパンティの股間の二重になっている部分が姿を現した。
僕はお母さんの寝息に注意しながら、指をパンティの前の膨らんだ部分に置いてみた。
軽く押してみると、柔らかく張りのある感触がした。僕の心臓が口から飛び出しそうにバクバクしていたが、
そのまま、その指を花柄パンティの二重になっている部分に下ろしていった。
お母さんのパンティの二重の布は、蒸れてうっすらと湿っていた。二重の部分の真ん中を、
縦に指で行き来してワレメの感触を探してみたが、お母さんの二重の布は全体的に膨らんでいて、
ワレメが分かりづらかった。
何回か指を行き来した結果、パンティの上からでは中の形がわからない事がわかり、
僕は強烈に興奮するとともに、何とかしてパンティの中を見たいと思った。
花柄のパンティは、横に引っ張れば中が覗けそうな気がしたので、
お母さんを起こさないよう細心の注意を払いながら、左手の指を太腿と股間の境目に伸ばし、
パンティを引っ張ってみた。
引っ張ったパンティの間から、お母さんのワレメが姿を現した。
- 60 :
- お母さんのワレメは、全体的に赤黒い色をしていた。
そして、秀美さんや13歳写真集の女の子のワレメとは違い、スジの間から何とも言えない
ビラビラしたものがはみ出ていた。
「これがお母さんの花びらか!」僕が思い描いていた女の花びらとは違い、
お世辞にも綺麗とはいえないグロテスクな造形にショックを受けた。
ただし、お母さんの花びらは、見た目は黒くてグロテスクだけど、触るとヌメヌメと指に絡み付いてきて、
その触り心地は生まれて初めて味わういやらしさだった。
「お母さんのおちんちんはどれだ?」ひととおりお母さんの花びらの感触を堪能すると、
次は、指を上の方に動かして女のおちんちんを捜した。
花びらを割りながら指を上げると、上の方はワレメの真ん中で筒みたいに一つになっていて、
筒から2枚の花びらに分かれている箇所にグミみたいな小さな物体があった。
「これがお母さんのおちんちんか!」
お母さんのおちんちんは、色は赤くてきれいだったが、
触り心地のほうは、お母さんが寝ているせいもあってか、官能小説に書いてあった「コリッ」とした感触ではなく、
思いのほかやわらかな感触だった。
ひとしきり、お母さんのおちんちんと花びらを生で触ると、お母さんに気付かれないようパンティを戻し、
今度は、今見たお母さんのワレメの中身を思い浮かべて、
パンティの上からお母さんのおちんちんの部分を刺激した。
僕は、お母さんにもおちんちんが付いていることが嬉しくて、
僕がいつもやっているように、おちんちんを揉んであげることにした。
お母さんのおちんちんを触っているうちに、僕のおちんちんも苦しくなってきた。
そこで、右手でお母さんのおちんちん、左手で僕のおちんちんを、同時に同じリズムで下着の上から触ることにした。
すると、自分にお母さんが乗り移って、お母さんが息子におちんちんを弄られている感触そのものが
自分の股間に伝わるような気分がしてきた。
僕はお母さんと一体になった気分になり、その瞬間、パンツの中に大量の白いおしっこを放出した。
「ああっ、お母さん!」
- 61 :
- 絶頂を迎えて放心状態になった僕は、急に大変なことをしてしまった気になり、罪悪感に包まれた。
お母さんの顔を見ると、相変わらず寝息を立てていたが、
パンティの二重の布は、なぜかさっきより湿っているように見えた。
僕はお母さんのスカートを元に戻すと、そそくさと自分の部屋に逃げるように戻った。
それ以降、僕は思春期に入り、お母さんが急にオバサンに見えるようになり、
エッチな行為をしようという気はなくなった。
また、お母さんも僕の眼を気にしてか、ミニスカートは穿かなくなった。
でも、お母さんの体を張った性教育の賜物か、僕はすっかり変態になってしまった。
また、現実のお母さんには興味は無くなったが、僕の永遠の13歳の世界に住む僕の理想のお母さんは、
今でもときどき、僕の魔の手でおちんちんや花びらを触られ続けている。
( 完 )
- 62 :
- >>45
乙
読み応えあったよ
- 63 :
- 母を孕ませた俺が来ましたよ。
- 64 :
- >>63
最初からkwsk!
- 65 :
- >>45
童貞力が高レベルだなw
思春期のころの母親は、三十路の熟れた最も美味しい女盛りで
汚れ物の下着だって、垂涎ものの貴重品なのに
息子の欲求が追いついてなかったりするんだよなぁ
中学生諸君は母親が若いうちに、たっぷりと下着をあさったり
視姦しときたまえ
- 66 :
- 気軽に語ってくり
- 67 :
- いまの知識や意識を持ったまま、子宮の中からやり直したい
胎内の心地や、産道の通過を味わい、まむこも情事も見放題。
- 68 :
- >>51
全米が泣いた!
- 69 :
- >>40
全米が泣いた!
- 70 :
- >>61
関西人でさえ泣いた
- 71 :
- >>61
全米沢も泣いた!
- 72 :
- >>71
玄米を炊いた!
- 73 :
- >>72
無洗米を喰った!
- 74 :
- >>845
古々米を吐いた!
- 75 :
- ダースベーダーも……泣く…かな?
- 76 :
- >>75
阿部サダヲの携帯電話として忙しい日々だから無理だべ!?
- 77 :
- 中2のときだったが、俺の勉強部屋の隣が、台所で、
そこで服を脱いで風呂に入るようになっていた。
ある夜、俺が勉強していると、台所の戸が10センチくらい開いていて、
母親(当時42歳)が服をぬいでいるところだったが、
薄明かりに照らし出されたお尻がなんともエロチックだった・・・
母親が風呂場に入ったあとに、お尻を想いながらオナニーした。
それ以来、台所の戸をわざと少し開けておいて
母親のお尻や乳房を覗き見するのが楽しみになってしまった・・・
- 78 :
- >>77
萌!
- 79 :
- おぇっ!
- 80 :
- 俺(27歳)でニートだが、母(51歳)は、よく、
「今のままでいいと思ってるの?!」「この先どーやって生きてくの?!!」
などというお説教をするが、家では、短めのスカートをはいてるので、
脚を組んでムチムチの太股を晒しながらお説教したり、
あげくのはては、太股の間からパンツを見せながらやったりするw
その光景をオカズにオナヌーする漏れは大ばか者ですww
- 81 :
- その光景が目に浮かんでワロタ
- 82 :
- >>81
笑っていただけましたか?w(大橋巨泉の口調で)
- 83 :
- 俺が小学5年のときは、ヘアがまだ解禁されてなかった。
オナニーのおかずに飢えてて、母のワコールの通販雑誌を見ては
外人モデルの透けて見える毛に興奮してた。
あるとき、風呂から上がった母親が脱衣所から呼ぶ声がした。
お湯を出しっぱなしだったか、理由は忘れたが、なにやら怒っている。
渋々行ってドアを開けたら、Tシャツだけ着た母がいた。
かなりこっぴどく叱らててたようだが、その間、俺の視線は股間に釘付け。
2、3分くらいガン見してたと思う。
それまで母親には興味を持ったことなんてなかったのに、
その瞬間から母は性欲の対象になった。
同時に、母は俺の前では絶対に裸を見せなくなった。
あの瞬間が無ければ、違う人生を歩んでいたかもと思う時がある。
- 84 :
- >>83
>俺が小学5年のときには、ヘアがまだ解禁されてなかった。
ヘア解禁が1991年樋口可南子。
で、小学5年は11歳だから・・・・30歳以上ではあるわけか。
でもなんか、もっと時代を感じるような書き込みだなぁw
- 85 :
- その後、>>83は成人して、母親とこーゆーコトを・・・w
↓
http://jyukujyo.jpn.org/jkup/up/up2840.jpg
- 86 :
- >>83
なぜ、君のお母さんが怒っていたかというとだな、
湯船に君のスペルマが多量に浮かんでいたからではないかな?w
- 87 :
- おまいら、すごいの発見したぞ!
http://lookup-up.com/karyushi.html
- 88 :
- >>85
私と母を盗撮されたかと一瞬焦った。部屋の感じが似ていた。まあよく考えたら、母は写ほどスタイルは良くないしな。笑
- 89 :
- >>87
_,,,--''''''''''''''- 、,,_
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
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/::::::::::::, ---------、______/
'ー'ミ彡ニッッ,,,, ,,,,ッッェ、 lミ}
トy' <ェァ-ア `イ,ェェァ- |`I
| | - ; ::.ヽ、_ i`l
. !_l /'、_ __)、 lノ
_l /::: ~ l /
, ..-'''/": l (ー<ニ>、! /、_______
' ヽ、 / iヽ ー ,イ ヽ r`--、
ヽ `ー---- '"ノ l |
ブラクラ中尉[First Lieutenant blackler]
(1932〜 アメリカ)
- 90 :
- 子供の頃、猛暑の夏休み、お母さんと水風呂で
素っ裸で遊んだのはいい想い出だ・・・・・
- 91 :
- ついにうちの母親が風俗で働き始めた。
- 92 :
- >>91 客になって指名してみては。
- 93 :
- 母に女王様になってもらって顔面騎乗や聖水プレイされてみたいわ
- 94 :
- >>91
母親が風俗で働いてる…ってまさかお前T本か?
- 95 :
- j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ____
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l ,− ,−\ / ̄ ̄ ̄ ̄\
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /, |・ |・ | ヽ_____ヽ
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u / `−●-' \ヽ , ─ 、 , ─ |
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / / ── | ──ヽ|・ |・ |
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /.. ── | ── .|`─ 'っ - ´|
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、 | ── | ── |.____) /
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \.____|__) / ___/
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ /l \/\| \
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i━(t)━━l | | |
- 96 :
- 昨年末ことだ、母親に手術したいから金を出してくれと頼んだ。
当然だが何の手術代?と聞いて来た。
卒業する迄にはちんぽの皮ともオサラバしたい俺としては、ためらったが母親にカミングアウトした。
包茎の手術代だと、母はお金は出すけどその前に見せて見なさい。俺が拒否ると親に見せれないで
病院で他人に見せられるの!
で仕方なく包茎ちんぽを晒した。母はちんぽを見て、本当に剥けないの、俺がうなずくと母は突然ちんぽを摘まんで剥き始めた。
- 97 :
- >>96
4円
- 98 :
- >>96 です。
母はちんぽを摘まんで剥き始めたが、俺が痛がる為止めた。母はごめんね、私が小さいときに早く気づいてたら・・・
すこし間をおいて勃起しても剥けないんだよね、俺はうなずくしかないが母から勃起と言われて今まで小さかったちんぽがフル勃起。
母はすこし照れたように笑い、ん〜もぅ!こんなときにと言って今度はしっかり握ってきた。
でまた剥こうとしたが、やっぱり俺が痛がったので止めた。
で手術するならちゃんとした医者にしなさい。と言われその場は終了。
その晩・・・
- 99 :
- もーえーわ
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