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2012年2月熟女488: 高校1年の夏。 (469)
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高校1年の夏。
- 1 :10/04/06 〜 最終レス :12/02/09
- 此処使わせてVol 2
- 2 :
- >>1
脱兎落ち。
- 3 :
- 「あ〜〜、あっ、あ〜〜、気持ちいいよ、、あ〜〜〜きもちいいぃぃぃ、、」
竿の部分をしっかりと握り締めて母の舌は更に回転が速くなった。
腰がびくつくように痙攣してしまう。
「気持ちいいの?、、これはどう?」
「あっ、あっあ〜〜」
母が亀*の割れ目に舌を入れて細かく愛撫する。
この世のものとは思えない新しい快感を味わった。
母が握る手を掴んで前後に動かした。強く握りゆっくりと竿を扱きながら母の舌は
亀*をくまなく愛撫する。
「行きそう、、、」
母の頭を掴んで動きを止めた。
「出して、飲んであげるから出して。我慢しないで、ねっ」
母は笑顔で俺を見上げた。
「いいの?出すよ、、、俺何回でも出来るから、、、」
「うん、後でベッドで抱いてね、今は遠慮しなくていいのよ、我慢しないで」
俺は母の動きにペ*スをゆだねた。俺の腰に片手を置いて母は嬉しそうに
顔を近づけて扱くペ*スを見ている。
「あっぁっ、、いく、、でる、、、」
母は身体を寄せ、胸に谷間に袋を乗せるようにしてペ*スを上下に扱いた。
乳房の弾力が太ももに心地よい。ペ*スは丁度母のあご下位で真っ赤になってその扱きに耐えている。
「うん?、、出そう、、だいちゃん出たがってるでしょ」
母は微妙なペ*スの痙攣を読み取っていた。
- 4 :
- 「あ〜〜〜〜、でるっ、、、あ〜〜〜〜〜」
母のあごに勢いよく飛んだ、ペ*スの根元から更に搾り出すように扱く母の手は
神の手のように思えた。
出尽くしたはずの精○が母の扱く手で再び先端に集まってくる。
{じゅるっ}
母が亀*を口に含んで精○を吸い込んだ。
いやらしい音だ、、でも凄く満足だった。
「沢山出たね、、美味しい」
と言って、母は滲み出る精○を亀*を含んで強く吸い込んでくれた。
「あっ、うんっ〜〜〜、、」
思わず腰が引けるほどの刺激が沸き起こった。
- 5 :
- 帰ってきたのね!
- 6 :
- 只今。
- 7 :
- おかえりなさい\(^o^)/
- 8 :
- 「かーさん、今度は俺の番だよ、ここに座って」
「えっ、何してくれるの?」
母をバスタブの縁に座らせ、手を後ろの縁に付くように指示した。
「こうするの?」
母が素直に従ってくれた。
「か〜さん、行くよ、今度は俺が気持ちよくさせるからね」
「嬉しい、、」
母の膝を開いて露になった割れ目の顔を近づけていった。
「あ〜ん、ぃやっ、丸見え、、」
母が照れる仕草をしたがピンクの割れ目めがけて唇を被せた。
母の味がした、、わずかにあまづっぱい感じだがほとんど無味に近い。
口の中には襞が吸い込まれている。舌先で襞の合わせ目をなぞるように
行き来して愛撫した。
「母の腰が微妙に揺れて高まる快感を堪えているかのようだ。
- 9 :
- 「あ〜だいち、きもちいい、、あん、あん、あ〜〜、はぁ〜〜、、、、うん〜〜〜っ。
上手、あっ、上手、気持ちいいぃ〜」
感じてくれている。
下のほうにある穴に思い切り舌をすぼめて深く、出来るだけ深く入れた。
入り口付近の肉壁の感触が感じられた。
「あ〜ん、かんじる、感じる、きもちいい、、、」
舌を出し入れして暫く母の様子を見た。意外と冷静で居られる自分が可笑しかった。
母のお腹が波打つように動き出した。凄く感じているようだ。舌で吸い込んだ片方の襞を
高速でレロレロした。
「あっ、あっあ〜〜〜ん、はぁ〜はっはっあ〜〜〜ん、駄目駄目、、あ〜〜〜ん」
口の周りがべちょべちょになって来たが、かまわず割れ目全体に舌を這わせまくった。
がくん、がくん、がくん、、母がバスタブに座っていられないくらい動き出した。
「かあさん、降りよう、床に寝て、、」
母は寝そべると両膝を折って俺を向いいれる体制になった。
「大地、、はやく、、お願い、、、舐めて、、」
その言葉に再び割れ目に顔をうずめた。
「あ〜ん、あっ、はぁ〜、、行きそう、、だいちゃん、、、いきそう、、」
「まだ、まだだよ、まだ行っちゃ駄目」
割れ目の付け根のクリ*リスを口にあてがいゆっくりと優しく舐めた。
- 10 :
- 「あ゛〜〜〜ぁ゛〜、はっはっはっはっ、はぁ〜〜〜〜〜ぃく〜〜〜、いくいくいく、、、」
クリ*リスを吸い込み更に優しく舐めてあげた。母の身体は捕まえていられないくらいの力で
俺の口を引き離そうとした。
「だめ〜〜〜、もう、もう、、、や・め・て〜〜〜、いく、行っちゃう、いちゃうよ〜、あ〜ぁ゛、、はっはっぁ〜」
頭を持たれて腰を引かれた、母の身体は激しく痙攣している。
「あん、あん、あんあん、ぁ〜〜〜〜ん、はぁ〜〜〜〜ん、、、、」
カクン、カクン、、、痙攣が落ち着いてくると身体を起こして
「いっちゃった、、、、、気持ちよかった〜、、、、だいち、上手、、、、、
天国に行ったみたい、、、、気が遠くなっちゃった」
そう言うと飛びつくように俺にしがみついて身体を合わせた。
母のつるつるとした肌が、そして豊かなおっぱいが俺の胸をを包み込むように密着した。
- 11 :
- 俺の部屋に入って母とベッドに寝そべった。
部屋は小さな電球の光でほんのり黄色く染まっている。
「大ちゃんの部屋でいいよね、だいちゃん、、お父さんにわかっちゃうといけないから、、、」
母も俺も素っ裸で2階に上ってきた、SEXの期待を否がおおにも高めてくれて
俺の股間はすでにお腹に付くまでにいきり立っている。
「ここの方が俺も落ち着くよ」
「だいちゃん、石鹸の匂いがする、、」
母が股間に顔を近づけてペ*スをまじまじと見つめている。
「硬い、、うれしい、、、」
母の手が俺のペ*スを握ってゆっくりと扱いている。
「うっぅ〜〜、」
「きもちいい?もう父さんより大きくなっちゃったね、立派な男だよ、大地のは」
母が口に含んだ。根元の方から握った手をゆっくりと上下して口に含んだ亀*を軽やかに舌で
愛撫してくれる。
「あ〜、気持ちいいよ、、、ぁ〜、、うん〜〜〜〜」
母は仰向けのままの俺を上から見下ろし、
「入れちゃおうかな、、か〜さんが上ね」
そう言って何とも妖艶な笑顔で俺の上にまたがった。
ペ*スを握り締め割れ目へと導いた。
ヌン、と亀*が割れ目に吸い込まれた。
- 12 :
- 機体
- 13 :
- 「あ゛〜ぁ〜」
母が目を閉じて顔を歪めた。
母の暖かさがペ*ス全体を包み込んだ。
「あ〜ん、全部、、、全部入っちゃった、、あ〜、、、、気持ちいい、、、」
母が俺の腰に手を置いてゆっくりと腰を沈めるとペ*スがす〜っと吸い込まれるように
飲み込まれていった。
有里も姉も、由美さんもここまでスムースに入らなかった気がするが母の割れ目は
優しく俺を受け入れてくれる。とてもふわっとした優しい感触で包み込まれたペ*スは
とろりとしたクリームの中に突っ込んだような感覚だった。
「か〜さんの中、とても柔らかい、、、、凄く気持ちいいよ、、、ぁ、ぁ〜」
「おちんちんがお腹の中全部に入ってるみたい、、、幸せ、、、」
母が腰の上においた手を支えに、少し前屈みになって腰をゆっくりと上下させた。
母から抜けたペ*スの部分が少しひんやりとする。再び飲み込まれるとあの優しい暖かさに包まれる。
「か〜さん、中が暖っかいよ、、、あ〜気持ちいい、、」
俺も母の腰しに手をあてがって動きをゆっくりにした。
- 14 :
- ゆっくり母の中を出入りする亀*が肉の壁の模様を正確に感じ取っている。
母の顔も、さらに気持ちよくなって来ているのだろう、時々快感を堪えるように歪む。
「あ〜、だいち、ほんとに気持ちいい、、、奥まで当たるの、ほら、、感じる?行き止まり」
確かに母の奥で行き止まりを感じる。母の腰がやや浮き加減であるが子宮の入り口に
突き当たっている感じだ。腰を密着するまで落とされると、亀頭は潰されたように大きな
刺激を感じるが痛くは無い。
「うん、か〜さんの奥まで手に取るように感じるよ、、でも周りの壁が凄く気持ちいいんだ。
さっきっぽがか〜さんの壁をにゅるにゅると引っ掻きながら出る時がすごくいい、ぁ〜気持ちいい、、、」
例えるなら肉の細切れの中にペ*スを突っ込んだような感じかもしれない。
母が俺の手を割れ目へと導いた。クリ*リスを愛撫してと言う事だろう。
親指でクリ*リスさするように愛撫すると母の中が広くなったり狭くなったりするようにうごめきだした。
それと同時に入り口が締め付けるように狭くなってきた。
「か〜さん、中が動いてるよ、凄い、凄いよほんとに動いてる、、、、それにきつくなって来た、、、ぁ〜〜」
「何もしてない、、なにもしてないよ〜、あ〜〜〜んあんあんあんぁ〜〜〜、、気持ちいい、、、」
母の手がペニスの根元をきっちりと掴んだ。手の平が俺と母の間に入った。
- 15 :
- 母が身体を起こし,少しのけぞり気味になって腰を大きく動かす。あいた手は俺の太ももを
強く掴んでいる。
「だいち〜、あ〜いく、、、、か〜さん行くね、、、あ〜ん、あん、あん、あん、あん、あ〜、あ〜〜〜〜」
母の身体がビクビクと痙攣し力が抜けたように俺に覆いかぶさった。大きな乳房が俺の胸で潰れて
横にはみ出している。ビクッ、ビクッ、母の身体が痙攣する。そのたびにペ*スが心地いい締め付けを
感じた。
1・2分じっと覆いかぶさっていた母は痙攣も無くなり気が付いたように身体を起こした。
くいっ、くいっと腰を前後に動かしながら満足そうな笑顔を見せた。
「あ〜〜〜〜、気持ちよかった、、、本当に気持ちよかった、、、大地はまだ?、、気持ちよくなかったの」
「まだまだ、でも凄く気持ちよかった、もうちょっとで出そうだった、、、でもまだ、、、もっと気持ちよくしてあげるから」
「あ〜ん、うれしい、ほんとに!これ以上気持ちよかったらどんなになっちゃうんだろう、、、、あ〜〜ん」
母がまるで子供のように楽しみなことを待ち望んでいるように思えた。
「えいっ」
母が、腰を浮かしてペ*スを抜いた。ねっとりと母のジュースで濡れたペ*スがいきり立ったまま
出てきた。
「あ〜ん、可愛そう、まだこんなに元気なままだわ」
いとおしそうに母は口の中に吸い込んだ。
- 16 :
- 「ね〜、聞いていい?、、、、有里ちゃんの中は気持ちいい?やったんでしょ?、、か〜さんとどっちがいい?」
「え〜、そんな事、、、うん〜〜〜ん、か〜さんの方が柔らかくて気持ちいいと思う、、、」
「そうなんだ、自分じゃ分からない、、、有里ちゃんは初めてだから、、大地が、、、、そうでしょ?
だんだん女らしくなって気持ちよくなると思うよ。、、、何か変ね、こんな事喋って、、
有里ちゃんに対抗しちゃった」
「有里のことはいいよ、、、、今日のか〜さんは凄い、ほんとに気持ちいい」
そう言うと母は嬉しそうにまたペ*スを口に含んだ。
「か〜さん、今度は俺が主導権を、いい?、、、寝て、ほら早く、、、」
母は嬉しそうに仰向けになった。母の両足に膝を入れて腕に脚を乗せた。
母のお尻がほんの少し持ち上がって割れ目が丸見えになった。ヘヤーはべちょべちょに濡れている。
広げられた割れ目の下には俺のペ*スの入った存在があった。いつもなら隠れて見えないはずだが
小さな口をあけいた、ライトがあれば中まで見えるだろうと思った。
口を割れ目へと持って行き、その穴の中に舌を入れてみた。
「あっ、あ〜〜〜〜〜ん」
母が腰をひきながら声を上げた。
「気持ちいの?」
「うんっ」
母が頷く。
- 17 :
- 「もう、、、入れて、直ぐ入れて、大地が入ったほうがもっといいもん、、、入れて」
母の割れ目に腰を近づけると腕に掛けた脚が更に上って天を向いた。
「あ〜ん、嫌、あんまり見ないで、、有里ちゃんより汚いでしょ、、、、」
「綺麗だよ、か〜さんのとっても綺麗だよ、、、」
俺は堪らず割れ目に口を押し当て思い切り吸い込んだ。母の襞がつるんと口の中に入る。
あふれるジュースが音を立てて飲み込めるほどの量になった。
{ごくんっ}喉がなった。
「あんっ、あ〜〜〜〜〜はぁ〜〜〜〜〜〜、、、きもちいいぃぃ〜〜〜、きて、きて来て〜」
再び腰を割れ目にあてがった。母の手が延びて俺のペニスを握り締めた
「あ〜ん、ここ、ここ、入れて、、、、、早く、、、」
母の手は亀*を正確に穴の位置にあてがっている。
「意地悪、、、入れて、お・ね・が・ぃ、、、ぁ〜」
俺はゆっくりと腰を沈めて行った。
ヌ〜、っとゆっくりペ*スが沈んで行く
「あ〜、か〜さんきもちいいぃぃぃぃ〜〜〜〜凄い、気持ちいいいいいぃ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」
「はぁぁぁぁ〜、はあ〜、、、いい、、、、大きい、おちんちんが、、いっぱい、いっぱい入ってきた、はぁ〜ぁ〜」
- 18 :
- 女として俺を受け入れる母の仕草に俺は男を感じた。
ゆっくりと腰を動かして母の中を感じようとした。亀*の縁が肉壁の凹凸を正確に読み取る。
引き抜くときに肉壁の段差が手に取るように分かる。
「か〜さん、中がでこぼこしているのが分かる、凄く気持ちいいよ」
「私も大地が何処にいるのかよく分かる、、、そのままゆっくり動いて、、、凄く気持ちいいの、
そう、大きく、、大きくゆっくりして、ぁ〜、あ〜〜ん、気持ちいい」
ふと見えた顔が姉とそっくりの表情をしていた、悶え、下唇を噛んで眉を寄せている表情は
姉と瓜二つだった。
姉との記憶は曖昧だが、確かもう少しきつい穴だと言う事は確かだ。入り口は確実に狭いが中は
やはり母と同じようにふわっと包み込むような肉壁だった気がするが、、、。
母の中がゆるい訳ではない、肉厚の柔らかな感触があるのだ。有里や由美さんは確実に狭く
母のような優しい肉壁ではない。もっと荒々しいと言うか刺激が直に伝わるような窮屈な穴の持ち主だ。
較べればどれがいいとは言えない、それぞれに気持ちいいのだ。
あれこれと考えながら腰を動かしていると
「はぁん、はぁ〜、あん、あん、あん、あん、はぁ〜、、、、」
俺の動きにあわせるように母の声がリズミカルになって来た。
{感じ始めている、もう直ぐ行くのかな、、、}
動きを少し速めて、深くそしてぎりぎりまで抜く様に動いた。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、はぁ〜ん、あっ、あっ、あ〜ん、、、行きそう、、、あっ、あっ、
大地、いつでも来て、、、あっ、あっ、あっ、あっ、あ〜ん、だめ、駄目駄目駄目、いや〜〜ん、
あ゛〜〜〜ぁ゛っ、ねっ、出して、出して、、きてきて、あ〜〜ん」
- 19 :
- 母はもう完全に絶頂を迎えているようだ。また微妙に痙攣をしながら俺の首に手を回して
首を左右に振り続けている。
「吸って、、、すって〜、、お願い、、、おっぱい、、おっぱい吸って、、、あ〜ん、あんっ、あんっ、あんっ」
首に回した手に力が入った。
俺はむしゃぶりつくように乳首を吸った。舌で思い切り転がしもう一方の乳房を揉むように強く握った。
「あ〜〜〜〜ん、はぁ〜〜〜、あ〜〜〜ん、、、、いく〜、大地もきて〜、お願い、あ〜〜〜〜」
母が狂ったように腰を揺すった、俺がリズムを取れなくなるほどだった。外れそうになるのを
こらえるように母の中に深く思い切り突き入れて俺も腰を左右に動かした。
子宮に擦り付けられる様に動く亀*がついに限界を超えそうになった。
乳首を含んだ口を離し
「か〜さん、一緒に行こう、、、もう直ぐだよ、、ねっ、一諸に、、、」
「あ〜っ、今、いま、今来て、、もう駄目、、、あ゛〜〜〜大地、、大地、か〜さんの中に、、あ〜〜〜」
とにかく俺は腰を大きく回して子宮からの刺激をもらう動きをした。
「あ〜、出るよ、、」
一気に高まった快感が臍の辺りから付け根に伝わり、一呼吸置いてペ*スを勢いよく通り抜けた。
「あ〜、出てる、、大地〜、、あ〜〜〜ん、大地が、、」
強烈な快感が3・4度起きた、、、、ペ*スをゆっくりと出し入れした。ヌルットした感触で少しゆるく感じたが
暫くすると、また腹のそこから湧き上がるような快感が訪れた。が勢いよく出ることは無かった。
「あ〜、気持ちいい、、、凄く気持ちいいよ、、大好き、、」
俺は母を女として抱く事が出来たような気がした。
- 20 :
- Cつづきを
- 21 :
- 「大ちゃん、、、ごめんね、お母さんのわがままでこんな事させちゃって、、、
でも大ちゃんが欲しくなっちゃうの、、たまに、、、嫌?」
並んでベッドに横たわりお互い天井を見つめながら母がつぶやいた。
「そんな事言わないでよ、、、おれ母さんの事好きだよ、だからそんなこと言わないで、、」
「ううん、、そうじゃないけど大ちゃん、どう思ってるかなって、母さんの事」
母は、先ほどのS○Xが今までに無い快感を得たのだろうか、、、少し罪悪感を感じたのかもしれない。
「好きだよ、俺好きだよ、母さんも、今の母さんも、、、だから、、、いいでしょ、また、またやろうよ」
「うん、大ちゃんが大丈夫なら、、いいよ、またやろうね、大ちゃん凄いもん。」
母にしてみれば自分の分身を生み出した膣に再び分身を受け入れたわけだ。
俺にも色々な葛藤があったが、今は母を女として、一人の女として喜ばせたい、と言う思いしかなかった。
母は嬉しそうな顔をして俺に半身を覆い被せて抱きついた。俺も横向きになり母の身体を包み込むように
背中に手を回した。
- 22 :
- 母の肉付きの良い柔らかさが安心感を与えてくれる。
「か〜さんのおっぱいって柔らかいよね」
二人の胸の間に窮屈そうに挟まる乳房が白く光って見えた。
「大ちゃん、、、吸って、おっぱい吸って、、、」
俺は母の乳房に唇をあてがいピンク色の乳輪とともに乳首を吸い込んだ。
「あ〜〜〜ん、はぁ〜、、、、、、、、気持ちいい、、、すごく気持ちいい」
母の手が俺の頭を抱えるようにして押さえつける。
母は少し身体を縮める様にして手を伸ばし、俺のペ*スを握った。
「大地、、、ほんとに男らしく立派になったのね、、、」
握った手が先端から付け根までぎゅ〜っと下がって行った。
母の手の暖かさと刺激が気持ちいい。
「柔らかくなった、、、、満足した?一杯出したもんね、、、。」
愛おしむように母の手がゆっくりとペニスを往復する。
{幸せだ、、}
- 23 :
- 「梢、大地、おねがいね〜」
父とは母楽しそうに出かけた。敬老の日のハッピーマンデーを利用した
2泊3日の日光方面への旅行だ。いまさら日光と思うが母も父も何十年ぶりと言っていた。
「大地は予定あんの?」
「とりあえず今日は無いな、、、うんっ、無い、ね〜ちゃんは?」
「そぅかっ、、じゃ夕飯は私が作るか、夕方までには帰ってくるから、、、」
「なんだ、出かけるのか?」
「何だって、、、ちょっと由美とお買い物、その後由美はデートだって言うから帰ってくるよ」
「えっ、由美さんと会うの、、、、」
「何よ、由美と会いたいの、大地、、可愛いでしょ由美ちゃん、、一緒に行く?な〜んて、
大地は有里ちゃんと遊んでなさい」
由美さんと会うと言うのは少し心配だ、、でもあれからだいぶ経っている、
姉が知らないと言う事はとりあえず由美さんは口が堅いと言う事だろう。
有里も今日明日は家で用事があると言っていたし、今日は暇な一日になりそうだ。
部活は午後から夕方までだからとりあえずもう一度寝ることにした。
- 24 :
- {いけね〜、学校、学校}
もう11時半を回っていた。面倒なのでユニホームを着て学校に向った。
「お疲れ〜、明日明後日は俺の都合で練習なし、みんな勝手に楽しんでくれ」
監督も連休でどこかに行くようだ。
練習はさほどきつくなかったが、汗をしこたまかいた。まずい事にユニホームで来てしまったので
このまま電車に乗るしかない。
「大地、着替えないのかよ」
「俺、帰るわ、ユニホームで来ちゃったし早く取り替えたいし」
「お前ばっかじゃないの!」
友達のそしりを聞きながら早々に帰ることにした。
家の玄関は閉まっていた。姉はまだ帰っていないようだ。
ユニホームを脱ぎ捨てて風呂に入った。全身を洗ってシャワーだけで済ませた。
まだまだ暑い日が続く、クーラーを入れてパンツ一丁でソファに座りジュースを飲みながら
TVのスイッチを入れた。
汗が引きかけたころ玄関のチャイムが鳴った。
「だいち〜、いるでしょ、開けて」
姉の声がした。ドアを開けると両手に袋を提げた姉が立っていた。
「ご飯食べるよね、買ってきたんだ」
- 25 :
- 「お前、何でパンツなのよ、何か履きなさいよ」
「いいじゃん、さっき帰ってきて風呂から出たばかりなんもん」
「はいはい、今日はカレーを作るよ、そうすれば明日も食べられるじゃない、ねっ」
「なんでもいいよ、カレーなら失敗ないもんね」
「その言い方、気に入らない、美味しいよ、私のカレー。1時間くらい掛かるよ」
「いいよ、ごゆっくり」
姉が台所で野菜を刻み始めた。
「大地、お菓子と飲み物も買ってきたから、お腹すいてたら食べていいよ」
袋を開けてみるとポテトチップ、ジャガリコ、チョコレート、、、それにビールが4缶あった。
「ビールがあるよ、冷蔵庫に入れようか?」
「そうだった、入れといて、お願い。大地も1本飲むんだよ」
「OK、2本でも3本でもいいよ」
「駄目駄目、未成年」
- 26 :
- 食事が終わって、ビールを開けた。
「ほら、大地もちょっと飲んで」
姉が缶ビールを開けて俺の前へ差し出した。
「今日は久しぶりに二人だね。大地は最近どうなの?」
「どうって、なにが?」
「何がって、ほら、、有里ちゃんとさ。うまくやってるの?」
「大丈夫だよ、心配しなくても。まあまあだね」
「そうなんだ、、、それは良かった。じゃ飲もう」
笑顔でたわいも無い話をする姉は今日もとても可愛かった。
「そうだ、大地、由美ちゃんがお前の事凄くカッコいいってまだ言ってたよ、由美も彼氏と
上手く言っていないし、チャンスかもよ。どうする?」
内心ぎくっとした。あの日のことをまさか姉に話したのではないかとドキドキしてしまった。
「由美さん、俺の事ほかにも何か話してた?」
「あ〜、調子に乗ってるね、由美も結構可愛いでしょ。でも無理、無理。結構もてるから男のストック
沢山居るもん。」
「そうなんだ、年上の人もいいかな、なんて、ま〜空きが出来たら宜しくって言っておいて」
「年上はもういいじゃん、私で、、、」
姉も酒はあまり強いほうではないらしい。少し顔が赤らんできた。
「ネ〜チャンでいいですよ。姉ちゃんで、、、、ね〜今日はいいの?」
「そうだな〜、、、それよりもう2本くらいビール買ってきてよ」
「大丈夫かよ、もう結構酔っ払っていない?」
「まだまだ、ね〜買ってきて、そうじゃないとやらしてあげない」
「はいはい、買ってくればいいんでしょ。、、本当に今日いいの?」
「早く買ってきて」
- 27 :
- 久しぶりに姉の身体を抱けると思うと居てもたっても居られないほど興奮してくる。
近くのコンビにへ行ってビールとスナックを買った。顔なじみじゃない店員さんだったが
何も言われず買う事が出来た。
「買ってきたよ〜」
姉は何時もの短パンとタンクトップに着替えてソファーに居た。
「サンキュ〜」
日焼け跡も薄くなりかけていたが肩や乳房の辺りに白い肌がまだ見えている。
「ほら、大地もくつろいで、そうだ脱いじゃえば」
姉の口調はやはり少し酔いが回った感じだった。
「え〜いきなり素っ裸になるの?」
「いいの、ぬ・ぎ・な・さ・い、、、私も脱いじゃおっと、、」
姉が上半身のタンクトップを脱ぎ捨てた。水着の後がやはりうっすらと残っていて
乳房がより一層白く見えた。
姉が少し酔っているという安心感があったので俺も素っ裸になってソファーの姉の横に座った。
「なんだ〜、大地のちんちんもう大きくなっていない?」
姉の手がすかさず俺のモノを握ってひと扱きした。きゅんと大きくなるのが分かるくらい
感じてしまった。
姉の肩に手を回し、もう一方で乳首をつまんでくりくりと揉んで見た。
「あっ、あ〜ん」
姉の身体がピクンとして俺の肩に頭を乗せてくる。乳房を包むようにしてゆっくりと揉むと
俺を掴んでいた手が動き出した。
- 28 :
- 「気持ちいいでしょ、おおきいな〜だいちのちんちん」
姉がぐっと身体を寄せて股間を見つめるように扱く。少しのけぞりながら姉の乳房と乳首を愛撫した。
暫くすると姉の頭が沈み込んで俺のモノを咥え込んだ。状況的にこうなると思っていたが
口に入れられるとやはり嬉しい。ほかの人はどのようにS○Xをするのか知らないが、俺はこのパターンが
気に入っている。
「あ〜、気持ちいい」
思わず声を出してしまった。
姉の手はペ*スをゆっくりと扱き、口は亀*を舌が絡むように愛撫してくれている。
俺は姉の短パンに手を掛けて脱がしに掛かった。姉が咥えながらも腰を少し浮かせて
協力してくれた。
姉の、何とも言えない女の、甘い香りが漂った。
腰の部分がくっきりと白く輝いて見える。腰から回り込むように姉の股間へと手を伸ばし
割れ目の切れ込みの最上部に指を当てた。
ここが一番感じるだろう場所だと言う事をこれまでの経験で知っている。
割れ目の中間に少し指を深く入れてジュースをからめとりクリ*リスを優しく撫で上げた。
「ぁん、あ〜、、、ぁ〜」
姉の歯が少し俺を噛んだ。気が付いたようにまた亀*を舌で愛撫をする。
姉の割れ目からジュースが滲み出してきた。
「ね〜ちゃん、気持ちいい?凄く濡れてきたよ」
「うんっ、気持ちいい、、、、、、指入れて、、、中に」
- 29 :
- C
- 30 :
- ほしゅC
- 31 :
- 中指をゆっくりと入れていく。姉の中がよく分かる。柔らかい左右の肉壁と上の方はザラットした壁の感じが
伝わってくる。指で輪を書くようにしながら付け根まで思い切り差し入れると姉の身体が
反応し始めた。{うっ、うっ}と言う感じで身体がびくつく。指にはねっとりとしたジュースがまとわり付いている。
一旦抜いて人差し指と中指の2本を入れた。2本の指をあらゆる方向に動かしながら付け根まで入れると
姉の子宮の入り口にたどり着いた。意外と浅いものだと思った。
コリコリとした硬い丸い山がある。その真ん中に小さな窪みがあるのが分かる。
「あっ、あ〜、、凄くいい、、、上手、、あ〜〜んぁ〜」
俺の太ももに姉の乳首が当たってその感触に鳥肌が立つ、今日はなんだか身体全体がS○Xの塊のように感じる。
{やるぞ今日はおもいきりやるぞ、、、}
なんだか吹っ切れて、思い切り楽しもうと言う気になっってきた。
- 32 :
- 覆いかぶさるように俺のペ*スを咥えていた姉がゆっくりと上体を起こして、俺の太もももの上に
向き合う形でまたがってくる。
姉の身体がうっすらとピンク色に染まっている。少し酔いが回っているようだった。表情も
姉と言うより可愛い女の顔になっていた。
「うふっ、最初は私が上ね」
姉は俺の両肩を掴んで少しのけぞるようにして喋りかける。少し首をかしげて俺を
色気の漂う目で見つめながら
「いい?」
俺は無言で頷いた。
肩に乗せた手の一方が外れ、ペ*スを掴むとゆっくりとお尻を浮かせて俺の股間へと移動した。
割れ目が丁度真上になる位置で掴んでいる手を動かして亀*で割れ目の筋何度かなぞった。
ヌルッとした感触を亀頭の先っぽが感じている。
「あっ〜あ〜、、、ぁ〜〜〜」
「うっ」
姉と俺は同じように声を上げた。
「大地、入れるね、、、、」
姉は俺の腰骨に手を置いてゆっくりと腰を沈め始める。
「あ、あ、あ、あ、あっ」
姉は腰を沈めながら小さな声を上げた。
- 33 :
- 気持ちいい、姉の中はヌルヌルでペ*スがゆっくりと入っていく、柔らかな肉の感触と適度な締め付けで
ペ*スを包みこんでいく。母の柔らかさとは少し違う。
「あんっあんっあんっぁ〜、あんっあんっあんっぁ〜、、、、、」
姉が腰を上下すると其れに合わせる様に声がリズムをとる。
目をつぶり、うっとりと、ゆっくりと腰を上下する、、本当に色っぽい顔だ。そして女の顔だった。
姉のボリュームの在る乳房を下から支えるように手の平で包んだ。
姉の目がうっすらと開き{きもちいいよ}と言っているように見えた。
親指で乳首を転がすように愛撫すると、姉の腰はカクン、カクンとぎこちない動きになる、
「あん、はぁ〜、、、、、、、、噛んで、、、、おっぱい、、、」
姉が俺の顔に乳房を押し付けるように近づけてきた。
乳首を口に含み舌で転がすように愛撫すると
「噛んで、、、お願い、、、」
姉がまた言った。
言われるがままに乳首に歯を軽く当ててみた。
「あっ〜〜〜、いいっ、ぁ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜」
腰ががくがくと震えだし力なく腰を落としたが直ぐに乳首を俺に含ませたまま
落とした腰を俺の太ももの上で前後に滑らせた。俺の腰を掴んでいた手は両肩に移った。
姉の腰に手を添えて、その動きを助けるように動かすと、苦痛に歪んだような表情、
いや快感を噛み締めるようなと言ったほうがいいかもしれない、そんな表情で身体をのけぞり、
俺の口から乳房が離れて行った。
- 34 :
- 「あん、あん、あん、ぁ〜、、あん、あん、あん、あん、ぁ〜〜〜」
姉は身体をそらし加減で円を描くように腰を回した。
「気持ちいい、、すごい、、、気持ちいいよね〜ちゃん、、、う〜〜〜ぁ〜」
「あたしも、気持ちいい、気持ちいいの、、はぁ〜、、、、あ〜〜〜ん、ぁ〜〜ん、はぁ〜、、、、」
姉の中で暴れまくるペ*スがいた、腰を回転されて中のあらゆる壁を擦るように動き回る感覚が
生き生きと伝わってくる。
「気持ちいい、、あっ〜〜、ね〜ちゃん、、、、、、」
その言葉に姉は再び腰を上下に動かし始めた。
「行ってもいい?、、あっ、あっ、、、、あたし行っちゃうよ、、、あっ、あっあっあっ、はぁ、はぁ、、、あっ〜〜、、、」
姉の言葉を聞いて俺も姉に合わせるように腰を上下した。がんがんと突き当たるくらい深く入っている。
ペ*スが折れ曲がるような感覚だ。
「あ〜〜、あっあっあっあ〜〜〜〜、いく〜〜〜、いくいくいく、はっはっはっはっはぁっ〜〜」
姉が思い切り抱きついて俺の動きを止めた。抱きしめた姉の身体はがくがくと痙攣をしている。
穴の入り口がキュット締め付けてくる。少し落ち着くとぐっとペ*スを押し出すように肉の塊が奥から
噴出すように動いている。
「あ〜、凄い、、動いてる、、中が動いてる、、、」
「は〜、うん〜〜〜ん、、、、、、、、、行っちゃた、、、、」
姉が腰を揺すりながら言った。
「まだ、、、まだだよ、、、、おれ」
「知ってる、いいの、、もう一回このまま行くの。今はちょっとお休み」
と言って思い切り俺を抱きしめた。
- 35 :
- 機体
- 36 :
- CCCC
- 37 :
- お互いの股間は姉の大量のジュースで濡れていた。
姉は俺の首に手を回してのけぞりながら腰をゆっくりと前後した。
「気持ちいい?ね〜?、、おね〜ちゃんの気持ちいい?」
「うん、きもちいい、気持ちいいよ」
「うれしい、、、、有里ちゃんと、、、どっちが気持ちいい?、、、なんて」
「えっ」
「うそ、今の無し、、、、、」
そう言うと姉はゆっくりと目をつぶり腰を上下に動かし始めた。
「ね〜ちゃん、、、、ね〜チャンの凄く、凄く気持ちいいよ、、、ぁ〜、、、きもちいい〜〜〜〜」
「ありがとう、、、大地も凄い、凄く気持ちいい、、、一番気持ちいい、、、、今度は出してね、」
姉が動きを速めた。
動きを速めると感じる度合いが大きくなるのだろう、急に動きが止まる、また動くを繰り返した。
「ねぇ・えっ〜、、、、、来て、、、あんっ、あっ、あっあ〜、来て大地も来て、、、駄目駄目、ねっ、来て」
姉の包み込むようなねっとりとした肉の壁が、そして締め付ける出口が俺のペ*スを極限まで
満足させてくる。
- 38 :
- 「出るよ」、俺は一呼吸置くように落ち着いて声を掛けた。
{うんっ}頷く姉の快感で歪んだ顔がとても可愛いい。
姉の腰を両手で支えて俺自身で腰を下から突き上げるように動かした。
姉の腰は力が抜けたように俺の太ももに重みが加わった。
何度か腰を突き入れると、物凄い快感がお臍の辺りから湧き上がった。
ほんの一瞬を置いて一気にペ*スへと乗り移った。
「あ〜〜〜」
腰を思い切り擦りつける様に回した。何度も訪れる快感が姉に声を上げさせた。
「あんっ、あつ〜い、あ〜〜、、もっと、もっと、、あ〜〜、あんあんあんぁ〜」
姉の腰を浮かせながらゆっくりと腰を動かすと再び母で味わったと同じ2度目の
強烈な快感が訪れた。
「あっ、あ〜〜〜〜〜〜」
「あ〜〜〜〜ん」
姉も同じように声を上げた。
- 39 :
- 姉の柔らかな身体が覆い被さり全体重が俺にのしかかる。
「あ〜〜〜〜、あ〜ん、、、はぁ〜、、気持ちいい、、凄く気持ちいい、、、、、」
姉の中が微妙に動いている、がくっ、、、、がくっ、小さな痙攣をしながら
俺に完全に身を任せながら姉がつぶやくように喋る。
ペ*スがジンジンと痺れている。
なみだ目で俺を見つめながらゆっくりと腰を持ち上げてペ*スを抜いた。
穴から外れたペ*スが弾けるように飛び出してきた。割れ目から白いものが
あふれ出して、俺の股間に滴り落ちてくる。
それを覗き込むように姉が
「一杯出てくるね、、、」{うんっ}
姉がお腹に力を入れると搾り出されるようにさらに滴り落ちた。
- 40 :
- 疲れたように横に座り、俺の胸に頭を乗せ
「あ〜、気持ちよかった、、、、ね〜大地は?」
「俺も、、、最高、最高に気持ちよかった」
嬉しそうな姉が俺を揺さぶるようにきつく抱きしめてきた。
「大地、シャワー浴びて、、、梢も浴びるから」
姉が{梢}と自分のことを言った。最近は俺に対しては自分の名前を言う事は
ほとんど無かった。
「じゃ、先に浴びてくるわ」
シャワーと言っても、本当に軽く汗を流し、股間だけシャンプーを泡立てて洗っただけだ。
「いいよ、ね〜ちゃんも入って。」
「うん、入るね、、ね、大地さ、缶ビール飲んじゃってよ、まだ1本残ってるんだ」
言われるがままに残った1本を開けて飲んだが、ほとんど飲んだ事の無い俺にはキツイ。
「あ〜さっぱりした、、、、飲んだ、、、」
俺があけた缶ビールを見て姉が聞いた。
「いや、、まだ半分以上残ってるよ、もういらないよ、、飲んでよ」
「しょうがないな、これくらい飲めばいいじゃない、気持ち良くなれるよ」
と言いながらも自分で飲み始めた。
「ね〜ちゃん、あまり酔うとさ、、出来ないよ、、、、まだやるんでしょ」
「大丈夫、大丈夫、、、やろうねっ、、一杯やってね。うんと気持ちよくさせないと罰で缶ビールもう1本だぞ」
「だいじょうぶ?、酔ってるよ。ほら、身体がピンク色だよ」
- 41 :
- 「そうかな、全然大丈夫だけどな〜、、、どう、色っぽいでしょ、ちょっぴり桜色」
姉は有里や由美さんよりかなりグラマーな体型だが、たるんだところは見当たらない。
肉付きが良くて引き締まったと言う感じだ。抱きしめると適度な柔らかさがあってとても心地がいい。
「うん、可愛いい、、、ね〜ちゃんは凄く可愛いと思うよ。自慢できるよ」
「本当に?本心?嬉しいな〜」
そう言うと俺の前に膝まづいて足の間に顔を入れてきた。あっという間にペ*スが咥え込まれた。
少し半勃ちの状態であったので吸い込まれると伸びる。
5・6度吸い込まれると硬くなってきたのが分かる。
「よし、よし、大きくなってきたぞ、、気持ちいい?、、大地は何処が気持ちいいの?」
姉は指でペ*スをなぞりながら面白がるように聞いてきた。
「ここ?」
「ここは?」
姉の指が亀*の縁や裏側をさすりながら胴の部分を摩った。
その頃はもう十分硬くなっていた。
「あ〜、もうカチカチになってる、、何処が気持ちよかったの、、ね〜?」
「何処って、、、全部」
「そうなんだ、、大地は何処でも感じるんだ。じゃあここは?」
姉の手が袋を包み込んだ。
思わず
「あっ」
と声を上げてしまった。
- 42 :
- 「ここ、いいんだ。気持ちいいんだ、、そうか、、、」
そう言うと姉は俺の顔をチラッと見て袋を玉とともに口の中に吸い込んだ。
「あ〜〜っ」
姉の頭を押さえつけるようにしてつかんだ。
「いい、気持ちいい、、、、、、、ね〜ここも」
姉の手にペ*スにを握らせた。口の中で玉が転がり、いきり勃ったペ*スが扱かれる。
床の絨毯に降りて仰向けになった。姉の身体を回転させ、割れ目が口の上に来るようした。
姉は俺の上で四つんばいになりペ*スを咥えた。俺も姉の腰を引き下げ
割れ目に口を当てる。
「あ〜〜〜〜うん〜」姉の満足そうな声が漏れた。
姉のジュースが溢れるように俺の口の中へ入ってくる。
S○Xの時の粘りの在る感じより思いのほかさらっとしたあまり味のしないものだった。
のどを鳴らして飲むほどに自分の唾液と混ざり合って口の中に溢れる。
「気持ちいいよ、、、大地、、、優しくねっ」
割れ目を隠していた襞が大きく開いて小さな穴が見えている。付け根のクリ*リスも覆いが剥けて
透明感の在る薄ピンク色に輝いていた。
そっと其れに舌を当ててす〜っと舐め上げた。
「あん、ぁ〜、、、、」
姉も俺のペ*スを味わうようにゆっくりと頭を上下させて愛撫する。
- 43 :
- 姉弟でこのような姿になっている事など誰も想像しないだろう、、しかし現実にこうなっている。
俺は少し冷静になって見たがこの快感は、姉の女としての身体はそんな後ろめたさを打ち消してしまう。
「ね〜ちゃん、、、ごめんね、、、」
「えっ、いい、そんな事いわないで、、、一杯気持ちよくさせて、ねっ、、大地、、すき」
「うん、おれも好きだよ、、、、気持ちよくなろうね」
お互いにむさぼるように愛撫し続けた。
「あ〜ぁぁ〜、、、、いきそう、、」
かくんと姉の身体が痙攣した。その言葉を聞いて俺も行きそうになって来た。
「このままだと出ちゃう、、、中で出したい」
俺は割れ目から唇を離し姉の身体を起こそうとしたが、姉はしっかりと咥え込んで離さない。
胴の部分を握った手が上下に激しく動く。
「出ちゃう、、でちゃうよ」
ここまで来ると、ここで止めさせる意思よりも快感の方が上回ってしまった。
「いいの?、出ちゃうよ、出るよ」
姉の手は胴を激しく上下し、口の中では亀*に舌がまとわり付いている。
我慢を限界までしたが、崩れるように快感が下腹部を襲った。
「あっ、あっ〜」
姉の手と口が止まった。目の前が白くなるような快感がペ*スを通り抜ける、強く握られた
姉の手を押しのけるようにグッ、グッと解き放たれていく。
- 44 :
- 「うっ、、、、、うん〜」
姉の喉が押ししたように鳴った。
何度も訪れる放出を手で扱き出すように下から口元まで絞りだしてくれた。
「う〜〜〜ん、、沢山でたね、、飲んじゃった。」
姉が俺のモノを飲み込んでくれた、弟のモノを。嬉しかった。
「大丈夫?、、、飲んじゃって、、、いいの?」
「うんっ、平気だよ、、、、」
姉の表情は女の色っぽい顔をしていて俺を安心させてくれる。
「ね〜ちゃんも凄い濡れてた、、、俺も飲んじゃった、、ね〜ちゃんの」
「ありがとう、、、凄く感じたの、大地、上手になったね。うれしい。まだ大丈夫?今度は大地が
感じさせてね。、、もう駄目」
「ちょっと休めば全然できるよ、、、、一休みしよう」
姉と俺はまたソファーに並んで座った。お互いバスタオルを掛けた。
姉は俺の肩に手を回して寄り添い、俺の胸を優しく撫でて
「凄い筋肉だね」
「部活で鍛えてるからね」
「大地、有里ちゃんとはさ、何回くらいしたの?ね〜」
「何回って、、、まだ2回くらいだよ、、いいじゃないそんな事」
「そうだけど、、、凄く上手なんだもん、何処で覚えたのかな〜って」
「そりゃ〜、、、ね〜ちゃんのお陰だよ、、、ね〜ちゃんに教わったんだよ」
「そ〜なんだ、ほんとに上手になったよ、完璧、、、」
姉が確かめるようにバスタオルの下に手を差し入れてペ*スを握った。
- 45 :
- 「まだ柔らかいね。大きくなるかな〜、、」
「大丈夫だよ、何回でも出来るよ、今日は」
「ほんとう〜、嬉しい、、」
姉の手がゆっくりと優しい動きで俺のペ*スを擦っている。
「ね〜ちゃん、今度は俺が上になるから、、いい?」
「いいよ、大地に任せる、、、沢山気持ちよくしてくれる?」
「もちろん、気絶させちゃおうかな、、はっはぁ〜」
「うん、やってやって、気絶したい、、約束」
姉の乳房を揉みながら俺は{最高のS○Xに挑戦するぞ}と思った。
乳房を愛撫しているとペ*スが変化を始めた。姉の乳房はやはり大きい。母の物と同じくらいだが
若さなのだろう、弾力が違う、形も綺麗につんとしていて重さをあまり感じない。
「おっぱい、大きいね、其れに凄く形がいいし、、」
「また〜有里ちゃんと較べてるの?有里ちゃんもどんどん大きくなるよ、大地が頑張れば」
「有里のはね〜ちゃんの半分くらいだ、、厚みが。ね〜ちゃんのはさわり心地がいかにもおっぱいっていう感じ」
「誉めてるの?大地は大きい方がすきなの?大きいの嫌だって言う人も居るし、、好みだね」
「ね〜、、、なんで、やらしてくれるの?嫌じゃないの?」
「今聞くの?、、弟って言うより男として見えちゃったのかな、最近。大地の身体見てみたいなって
思ったりしたのかな、、、う〜〜〜ん、、そんなことわかんないよ、、」
姉が喋りながら手の動きを速めた。俺も姉の乳房をいとおしむように揉んだ。
「おっぱい、気持ちいいよ、、」
「俺も、、、俺も気持ちよくなってきた」
「うん、凄く硬くなってきたもん、、、大地が感じてるんだなって、ここがだんだん大きくなるのって
気持ちいいんだ、私も」
「なんで」
「だって、私が大きくしてるんだな、私とやりたくなってきたんだって思うとさ、嬉しいだもん」
「そうなんだ、、、じゃ〜俺もたしかめちゃおう」
- 46 :
- 姉の割れ目へと手を伸ばした。脚を閉じていたので割れ目の筋がぴったりと付いていたが
溢れ出ているジュースが指に感じられた。少し押し込むとすっと中に入っていく、暖かな姉の中に
入り込んだ。
「ね〜ちゃんも濡れてる、感じてくれてるの?気持ちいい?」
「はぁ〜ん、、、、うんっ、気持ちいい、凄く気持ちいい、、ずっと前から、、大地とならやってもいいかなって、、」
「そうなの、、、何時から、、、」
「大地が高校生になった頃から、、、お風呂から出て前を隠さないでよく身体拭いてたでしょ、、
かなり前から大きいなって思ってたけど、高校生になって見た時は驚いたよ、大きくって」
「え〜見てたんだ、俺のちんちん、、やばい」
「遅い、いまさら、、遅いよ。もうやっちゃたんだから、、」
お互い姉弟なのか、恋人なのか分からない会話をしながら愛撫しあった。
「大地、もうできるね、かちかちに大きくなったよ、わかる?」
「ね〜ちゃんだってびしょびしょだよ、気持ちいい?」
「うんっ、気持ちいいよ、、、でももったいないね、、、、このままもう少し触っていてもいい?」
姉は2回とも十分感じたのだろう、今度が今日の最後だと決めているのだろう、この時間を
もっと楽しみたいと思うのは俺も同じだった。
「いいよ、時間はたっぷりあるからゆっくりやろうね」
「そうだよ、もったいないよ、大地がもう駄目って言うまで、ねっ」
- 47 :
- おつ
- 48 :
- 由美さん編ヨロシク!
- 49 :
- 続きをプリーズ
- 50 :
- 欲っす CCC
- 51 :
- しえーん
- 52 :
- 「お父さんたちも楽しんでるかもね、今」
姉が時計に目をやって喋った。あまりにも唐突なので驚いた。
「わからないよ、、そんな事」
俺は母とのS○Xを思い出した、少しぞっとした。
「仲いいから、お父さんとお母さんは、きっと楽しんでるよ今」
姉は平気でS○Xを口に出せる、こんな性格、と言うか考えが出来るから俺ともできるのだろうか。
それ以上母の話題に触れられないように姉の中に入れた指をくねくねと大きく動かした。
「あっ、駄目、急に、、感じちゃう、、もう」
姉が俺のバスタオルをどけて咥えた。
「う〜〜〜ん、可愛いい、大地のちんちん好き、、ここが感じるんだよね」
そういって姉は亀*のへりにに舌をちろちろと這わせた。
ビクッとペ*スが膨らんだ。
「感じるんだ、ぴくぴくしてるよ、ちんちん」
姉の暖かな口が俺の亀*を包み込む。へばりつくように舌が動き回る。
これではさっきと同じパターンになってしまう。S○Xは他人のを見たことが無いから分からないが
こういう風に進んでいくものなのだろうか。
姉の手が胴の部分を上下する。咥えられた亀*が舌で激しく愛撫される。
気持ちいい、本当に気持ちいい。姉の中の感触とは明らかに違うのだが手と口で
愛撫されると早く行きそうな気がする。
「駄目だよ、、、もう少しゆっくり、、、いっちゃうよ、このままじゃ」
姉が口を離して
「だめ〜、行っちゃ駄目、、、、可愛いんだもんちんちん、、、美味しい、、、ゆっくりやるね」
姉は手だけでゆっくりと愛撫してくれた。上まで来ると親指で亀*を擦るようにしてまた
付け根まで下がっていく。
「駄目だ、やっぱり我慢できなくなりそう、、入れたい、入れるよ中に、ねっいいでしょ」
「うん、いいよ、入れよう、、、中に入れて、、、大地が上だよ」
姉はカーペットに横になろうとしたが、あまりにも極限に近かった俺はこのまま入れたら
5分と持たないと思った、
「俺のベッドに行こうよ、ねっ」
「うん」
姉が頷いた。
- 53 :
- このベッドは母とも、もちろん姉ともS○Xをした。部屋の天井も壁も明かりも総てを知っている、
俺のオナニーさえ知っていると思うと変な気分だった。
姉がベッドに仰向けに寝て
「大地の好きでいいよ、、絶対に気持ちよくさせてね、、」
寝たままで両腕を上げて俺を向いいれるポーズをとった。
姉の膝を割って身体を入れ
「どうなっても知らないぞ、、」
ペ*スを掴んで姉の割れ目にあてがった。そのままジュースを絡めるように亀*で割れ目の筋を
何度かなぞった。
「あっ、ぁ〜〜〜〜」
姉が目を閉じて嬉しそうな顔をした。俺の肩に両手を乗せ{さ〜、来て}と誘う。
ゆっくりとペ*スを押し込んでいく。亀*がすっと飲み込まれる。暖かな姉の肉壁に包み込まれる。
少しづつ、ゆっくりと押し込んでいく。姉の肉壁が更にペ*スを包み込んでいく。
ぴくっぴくっとペ*スの胴部分が締め付けられる。半分が入ったところで一旦抜いた。
「はぁん、はぁ〜、、嫌、入れて、抜いちゃ駄目、、入れて」
姉の手が俺のお尻を引き寄せる。逆らうようにゆっくりとペ*スを入れる、凄い、複雑な感覚だ。
中の肉壁がうごめくように絡みつく、姉の身体は小刻みに揺れている。お尻の手がまた引き寄せる。
「意地悪、、入れて、全部、、いれて〜〜〜」
俺はやはり逆らうようにゆっくりと押し込んだ。亀*に子宮が当たった。少し腰を回して周りを愛撫すると
姉の身体は大きく痙攣した。
「うんぐっ、あっあっあっあっ、あ〜〜〜ん、あっあっあっあ〜〜ん」
子宮の周りを一周するたびに姉の声が響いた。
「速く、、速く、、ね〜、、、お・ね・が・いぃ〜〜ぃ」
腰をに当てた姉の手が俺を押し返そうとする。
ゆっくりと腰を引く。ヌルヌルと亀*の縁が肉壁を引掻く。また腰を沈める。す〜と吸い込まれていく。
「あ〜気持ちいい、ね〜ちゃん、、気持ちいいよ、、凄い凄い、ちんちんが気持ちいい、、、」
「あたしも、あたしも、、あん、あ〜〜〜あん、あん、はぁ〜、、、気持ちいい、、」
- 54 :
- 凄い姉の中は弾力の在る、暖かな、こぶのような、生き物のような物体が入っている。
母のより少しコリコリした、有里のような狭さじゃなく、由美さんのように固い肉壁じゃない、俺のペ*スを
包み込む、いや、まとわり付く感触だ。
少し速く腰を動かした、やや斜めに入れたり、腰を落として上、腰を上げて下の壁を擦り付けるように
動かした。姉の中が手に取るように分かる気がした。
「凄い、中が、、、、ぁ〜ね〜ちゃん、、気持ちいい、ね〜ちゃんが一番気持ちいい、、、」
「あっ、あ〜〜〜ん、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あ〜〜〜ん、はぁ、はぁはぁ〜〜〜、、、いく゛〜〜〜いく」
姉の身体の痙攣が止まらない。大きく両足を上げて俺を深く向いいれようとしている。がくがくと揺れるたびに
天を向いた足が揺れる。
「ね〜ちゃん、いって、行って、おれも、ぁ〜気持ちいい〜〜〜、、行ってっ〜〜〜」
折れ曲げられた膝の裏に肩を入れて姉のお尻を思い切り上げた。
割れ目から出入りするペ*スが丸見えだ。これが、おれのペ*スが姉の割れ目から一生懸命
出入りしている。きらきらと濡れたペ*スが、あふれ出すジュースを
掻きだすように、ペ*スだけが知っている姉の中を、、、うらやましい、俺のペ*ス、いや、
俺の分身だ、頑張れ、頑張って天国へ連れて行ってやてくれ。何も考えず俺は最後の体力を使って
腰を動かした。
俺のペ*スの付け根が割れ目の感触を感じ取った。腰を落とすと姉の中に完全にもぐりこんでいる。
「あ〜〜〜〜〜ぁ〜〜〜、いく〜〜〜〜奥に、、、奥にあたってる〜〜〜、あ〜〜〜〜〜ん、だめぇ〜〜〜」
来た、もう限界だった。何時ものようにお臍の下辺りに途方もない快感を感じた。もう駄目だ。
「出すっ、だすよ、、、、あっあ〜〜〜〜」
姉の手が俺を思い切り引き寄せ腰を振った。完全に密着した姉の身体がビクビクビクと痙攣しているのが分かる。
何度も何度も飛び出す、亀*が天国のような暖かさに包まれる。
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ〜〜〜、、、、、、、はぁん、はあ〜〜〜〜、、、出てる、出てる、、大地、、ぁ〜〜〜
出てるよ〜、、一杯、一杯、、、ぁ〜〜〜あったかい、、、」
- 55 :
- CCCC
- 56 :
- しえーん
- 57 :
- つづきをプリーズ
- 58 :
- C試演
- 59 :
- つづきをプリーズ
- 60 :
- つづきをおねがいします
- 61 :
- C
- 62 :
- 姉の痙攣が続く。そのたびに俺のペ*スの付け根が締め付けられる。痛いくらいに締め付けられる。
こんなに、こんなに気持ちよい快感は初めてだ。
「気持ちいい、、気持ちいいぃ、、、、、すごい、、、」
最後の快感が訪れた時、素直に言葉になった。
姉は放心状態で動かない。たまにぴくっと痙攣するが目を瞑ったままじっとしている。
ゆっくりとペニスを引き抜くと溢れるように白いものが流れ出てきた。
「あっん〜〜〜ぁ〜〜〜」
姉の目が開いた。にこっと笑って俺を抱きしめた。姉に覆いかぶさるように身体をあわせ
唇にキスをした。姉も回した腕に力を入れて舌を差し入れてきた。
甘い、ちょっぴりお酒の味がする唾液が俺の中に入り込んだ。
- 63 :
- お互いシャワーを浴びて、服を着た。ソファに座り暫く無言で座っていた。
「ね〜大地、ず〜としようね」
姉が口を開いた。
「うん、いいよ、ね〜ちゃんが嫌だって言うまで」
「うれしい、、、、、彼より上手だよ、今日の大地、、、」
「いいの?平気なの、、、俺は嬉しいけどさ、、、」
「いいの、いいの、気にしないで、、大地は大地、、、、彼は彼」
「うん、おれもね〜ちゃんって思わない、、、いいよね、いいんだよね、、、、またやろうね、、明日、、、、」
「大地も好きだね、時間があったらね。明日は有里ちゃんと会わないの、、、」
「まだ分からない、、、用事があるって言ってたような、、、」
「どう、お腹すかない、9時だね、、ちょっとお腹すいちゃった。なんか食べようかな」
姉が落ち着きを取り戻したように話を変えた。
「そうだね、なんか買って来ようか、行ってくるよ」
「じゃ〜さ〜一緒に行こう」
姉と連れ立ってコンビニに向った。
- 64 :
- 「あ〜ぁ、また缶チュハイかよ。」
「だって、もう醒めちゃったんだもん、大地も飲む?」
「いい、いいよ、一人で飲んで。あんまり酔っ払うとまた襲っちゃうぞ」
姉とのひと時を思い出すともう一度やっても全然OK、と言うより内心もう一度出来たらと思っている自分がいた。
「そんなら、酔っ払っちゃおうかな。気が付いたら襲われてたって、なんか気持ちよさそう」
「何変な事言ってるのさ。3回もしたんだよ、もう駄目、、もう出来ないって」
「なんだつまんない、女は何回でも出来るからね、全然OKなのにさ。また今度宜しくって事で」
お互い、姉弟でS○Xをしたとは思えない会話だったが、姉に少しでもその気があるならと期待している
自分がいた。このまま寝れば必ずオナニーをするだろうと思っている、いや、してから寝ようと計画していた。
姉とS○X出来るならその方が全然いいと言う考えが頭に駆け巡った。
姉は海苔塩ポテトチップをおつまみにして飲んでいる。
俺もジャガリコやコンソメパンチを買ってきた。
「なんだ、考えてみたら全部ポテトだね、美味しいよねポテト系は。大地も飲みなよ」
「俺はいいって、、、」
「いいから飲みなさい、はいっ」
姉が新しい缶を開けた。
「じゃ〜、飲むよ、、、、あっ、美味しい、、グレープの味がする、、美味しいや」
「そうでしょ、でもしっかりお酒だからね、ビールより強いからゆっくり飲むのよ」
リビングはなんとなくテレビが点いていたが、番組には関心が無かった、と言うより
姉と一緒にいるだけで楽しかった。
「あ〜、なんだか眠くなっちゃった、、寝ようかな」
姉が少しとろんとした目で言った。
「そうしな、でもちゃんと歯を磨いてからだよ」
「う〜〜ん、大地、お母さんみたい」
時間は十時を回ったところだったが、姉はすっかり酔っ払ったようだ。
- 65 :
- そんな時母から姉の携帯に電話が入った。
「ね〜ちゃん電話、、母さんからだよ、、、」
「う〜ん、、大地でて、ね」
「はい、俺、、俺、、、」
「大地?、梢は?」
「今ソファーで酔っ払って寝てるよ」
「や〜だ〜、もう。大地ちゃんとご飯食べた?」
「うん、ね〜ちゃんが作ってくれたし、今スナック食べてるし」
「梢、大丈夫?大地の方がしっかりしてるのってなんかやだな、頼むわよ梢のこと、
え〜、今いるところ、、華厳の滝の直ぐ近くのホテル、そう、華厳の滝に歩いていかれる所
こっちは涼しくていいわよ。え〜、お父さん?今温泉に入っているの、明日は湯の瑚のほうから
金精峠と言うところを越えて吹き割りの滝まで行くの、、えへっ、楽しそうでしょ、、明後日帰るからね
仲良くやるのよ」
「はいはい、一杯楽しんできてね、、お土産も宜しく」
母も楽しそうだった。
「だいち、おかあさん?何て言ってた、、」
「梢を宜しくって言ってたよ」
「ひど〜い、宜しくしたのはね〜ちゃんだぞ、ね〜大地、そうでしょ」
「そうです、そうです、お姉様が一番です」
「そうだよ、全く、、、さ〜寝ようっと」
「そんなら、歯、磨いて、ほら」
「はいはい」
歯を磨き終えるとふらつきながらも階段をのぼり
「お・や・す・み、、だいち、、、、あ〜そうだ、大地、寝る時はおね〜ちゃんのお部屋においで、いい、わかった」
「はいはい、わかったよ。いきますよ。、、、襲ってもいいのかなぁ?」
- 66 :
- 暫くソファ〜でぼ〜っとしていたが姉が上って1時間くらい経っただろうか、俺も少し眠くなって来た。
姉の部屋をのぞくと軽い寝息を立てタオルケットを肩まで掛けた姉の姿があった。
今日のS○Xで俺も少なからず疲れた気がするが姉も同じなのだろうか、それともお酒のせいなのだろうか、、、
姉を起こすのはやはり悪い気がしたので、自分の部屋で寝ることにした。
ベッドに入って目をつぶるとやはり姉とのS○Xの情景、母との、有里との、由美さんとの事まで
浮かんできてしまった。
案の定少しペ*スが勃って来た。手で握って少し扱いてみたが物足りない、、
足が姉のベッドを目指していた。
横向きに寝る姉のタオルケットを少し持ち上げて身体を滑り込ませた。
姉のベッドの下には履いていたホットパンツが脱ぎ捨てられていたが、下はやはりパンツ1枚だった。
姉を起こさないようにそっと身体を寄せてペ*スをお尻の溝に沿うように押し当てた。
上半身はタンクトップのままだったがブラジャーはしていないのでタンクトップの上から少しだけ
揉んで見た。もう自分自身はやれる状態だが、ここで姉を起こしたら何と言われるか少し心配だった。
{ほんとにやるの}とか{やだ本気にしたの}なんて言われたら立場が無いし、、、。
5分くらいだろうか、自分ではとてつもなく長く感じたが暫く起こさないように軽くタッチしながら様子を見ることにした。
ペ*スのやり場に困った。すでにパンツは脱いでしまったし、このまま擦り付けているだけでは話にならない。
意を決して、タオルケットの下半分を折ってめくり上げ姉のお尻を露出させた。
- 67 :
- むしゃぶりつきたくなるようなお尻が薄ピンクの布に包まれている。手を掛けてゆっくり、気づかれないよう
徐々に下におろそうとした。ベッドとお尻に挟まった部分が一向に下がらない。
{いや〜、困ったぞ、気づかれちゃうかな}
姉の身体が少し動いて位置が変わった。今度は仰向けになった。パンツはまだヘヤ〜を隠したままだ。
{先は長いな〜、、そうっと、、そうっと}頭で呟きながらほんのちょっとづつ下げていった。
「フ〜、これは大変だ、、」
姉が{う〜ん}と喋りながら身体を回転させた。ちょっと位置決めするように何度か向きを変えるので
ここがチャンスとばかり一気に下げようとしたがもう少しでお尻を出せるまで行ったが駄目だった。
{ね〜ちゃん、手ごわい、、、でもこのまま起きたらどうしよう、、何してんのよ、なんて言われるのも恥ずかしい}
少し刺激を与えると身体が動くのでそれを利用しようと思い、姉の太ももあたりをこちょこちょしたした。
いまだと思って一気にずらしたが今度はヘヤーが露出しただけで下になったお尻の部分が引っかかっていた。
{も〜やだ、、、でもここまでやったんだからもう少し、、}
もう一度身体を触った。パンツに手を掛けて引き下げようとすると
「うむ〜、、なに〜、、、う〜ん、、」
寝ぼけ声なのか気が付いているのか姉がお尻を上げて自らパンツから片足を外した。
{あっ、起きちゃった}
と思いつつ、何か言われるのを待つようにじっとしていたが姉も動かない。
{え〜寝てるのか、、}
姉の片足に残る薄ピンクのパンツが小さくちじこまって膝の辺りに絡み付いている。
{こんなにちいさいのかよ〜}
そっとずり下げると簡単に足から外せた。
{やった〜}姉はタンクトップだけの下半身レスの状態だ。このままでは忍びないので
タオルケットを掛けなおしてあらためて姉の横に滑り込んだ。
- 68 :
- 姉は仰向けに寝ている。タンクトップの裾から手を滑らせて片方の乳房を優しく鷲掴みにして
片足を姉の足に絡め、ペ*スを太ももに擦り付けるように細かく腰を前後させた。
{こんなんじゃ、行けない、入れても怒らないかな、、寝てるとき襲っていいよって言ってたし、、、}
言い訳を考えながらも我慢できなくなった下半身を押さえつけられなくなった。
姉の顔を見ると熟睡しているようだった。乳房を揉んでも反応している感じはしない。
たまに寝返りのように動くがそれも直ぐに収まり寝息が聞こえる。
わずかに横向きになっている姉の身体を仰向けに修正した。今日は少し暑いくらいだから
タオルケットを剥がしても大丈夫だろう、ゆっくりとめくりベッドの下に落とした。
下半身を露にした姉の身体が色っぽい。
{よかった、気づかれていない}
静かに姉の上にまたがった。そ〜っと脚を開く、ゆっくりと少しづつ開いてその間に両膝を置いた。
{このまま、起きるなよ}
いきり勃ったペ*スを握り亀*を割れ目にあてがった。
少し腰を入れると、ほんの少し割れ目に食い込んだ。
「う〜ん」姉が声を出したが、まだ気が付いている様子は無い。
{よし}腰をゆっくりと落としていくと亀*が入った。
{やった、入った}
慎重に更に入れると暖かさがペ*スを包んだ。
{入った}
暫くそのままじっとしていたが姉は寝息を立てていた。
- 69 :
- 腰を引きまたゆっくりと押し込んだ。少しきつかった。奥まで入れるには難しそうな濡れ具合だ。
また腰を引いてゆっくりと押し込んだ。だんだん深く入っていく。何度か動かすうちにスムースに入っていくようになった。
しかし体制が余りよくないので満足いく深さまで入れられない。
{これでもいいや}
そう思って腰の動きを速めた。
「う〜ん」
気が付いているのだろうか、だけどあまり反応はしていない。
{寝てるんだ、まだ寝てるんだ。このまま出してもいいよね}
自分で勝手に決めて、できるだけ直ぐいけるように感情を高ぶらせる事にした。
{気持ちいい、あ〜気持ちいい}
もう、姉が起きようが気にしない。ここで止めるわけにはいかない。
何度か腰を動かしていると、ふいに俺の腰を姉が掴んだ。
「あっ、起きた、、、ごめん、、、入れちゃった」
俺は言葉を失って正直に答えてしまった。
姉の足が折られて奥まで入ってと言う様に俺の腰を姉の手がひきつけた。
「あ〜、ぁ〜」
姉が小さな声を上げた。
姉は俺を責めなかった。うつろな目が優しく笑っていた。
「いいの?入れてもいいの?、、、」
「もう、入ってるよ〜、、、夢かと思ったらほんとなんだもん、いいよ、、もう起きたから。大地に任せる」
姉はすっきりした笑顔でそう言ってくれた。
- 70 :
- 俺は折れ曲げた膝の下に俺の肩を入れて姉のお尻を大きく持ち上げた。あらためてペ*スを割れ目にあてがい
押し込んだ。
「あ〜、、、待って大地、、、、今度は後ろから、、、後で入れて」
姉が四つんばいに向きを変えた。
「いいよ、入れて、、大地の好きな時に出していいよ。我慢しなくてもいいからね」
「そうなの、、いいの?」
「うん、今日は一杯満足させてくれたから、今は大地の好きなようにして、、、」
姉が四つんばいのまま顔振り返るようにして言う、俺も寝ている姉に興奮してかなりいい所まで
来ていたのであまり我慢できないかもしれないし、前に後ろからやった時はあまり我慢が効かなかった
ような気がした。
「じゃ〜」
俺は姉のお尻を掴んで腰を突き出すようにしてペ*スを割れ目にあてがった。
何時も思うのだが先っぽが、くっと入る時が堪らなく気持ちいい。
入り口の狭い通路を窮屈そうに入り、スポッと頭をうずめると暖かさを感じると同時に柔らかな肉壁に包まれて
本当に気持ちいい。{入った}と思う瞬間が堪らない。
穴の入り口が少し窮屈だがグッと腰を入れると、ぬ〜っと入っていった。
{あ〜入った}
「あ゛〜〜〜ぁん」
忘れていた感触が蘇った。後ろから入れると上下左右が何時もと変わることを、、
「あっ、ね〜ちゃん、いい、気持ちいい、、、ぁ〜」
姉の背中に胸を重ねて両手で乳房を包んだ。そのまま少しじっとしてゆっくりと乳房と乳首を愛撫した。
「あんっ、あ〜〜〜、、、、あんっ、、、、、きもちい・いぃ〜あはぁ〜〜〜ん」
おれのペ*スの動きを味わうように姉の声がかすかに響いた。
- 71 :
- 「ね〜ちゃん、おれ、、きもちいい、、、ほんとに気持ちいい、、、」
腰を止めたまま、乳房を愛撫し、背中に舌を這わせるようにしてキスをした。
「あああっ、あ〜〜ん、あ〜〜〜、ああ〜ん、、はぁ〜」
身体を捩じらせそしてお尻を左右、前後に小さく動かしながら姉が声を上げる。
ため息とも、喘ぎとも、どちらでもない、、、幸せな声に聞こえた。
姉の微妙な動きで俺のペ*スも姉の中を動き回る。姉の綺麗な背中にキッスをしまくった。
くびれの部分の脇腹は特に反応がいい。
「ここいいの?気持ちいい?」
{うんっうんっ}無言で頷く。
「は〜、、、、、あ〜〜〜〜、、あぃ〜〜〜〜はぁ〜〜〜」
表情は見えないが姉が自ら動かす腰で感じ方が分かる。
「だいち、、、あ〜〜〜ん、いっぱい、、、、いっぱい、、、」
そう言うと姉の片手が俺のお尻を引きつけた。
少し浮かせていた腰を姉のお尻に密着するように前へ出した。
「あんっ、、、あ〜〜〜〜入ってる、、、、あ〜〜〜、はいってるよ〜〜〜」
「だめ、、行きそう、、凄い気持ちいい、、、いいの、出してもいいの?」
「うん、いいよ、あ〜〜〜気持ちいい、、、ね〜動いて、、一杯動いて、、」
姉の手がまた俺のお尻を引き付ける。
俺は少し反るように膝立ちし姉の腰をりょうてでしっかりと掴み一気に腰を大きく振った。
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、はあ〜〜〜、はっはっはっはっはっはっはっはっはぁ〜〜〜んはっはっはっはっ」
姉の声が響く、姉も十分感じていると思った。何十回腰を振っただろうか、、、時間は1・2分のような気がするが
腹筋が痛くなるくらい大きく深く、腰を振った。袋が振り子のように揺れて姉のお尻に当たって音を出す。
- 72 :
- おかえり
- 73 :
- 「だめ、だ、、、でる、でるよ、、、いい」?
「あ〜〜〜、はぁっはぁっは〜〜、、、、、凄い、すごい、、大地大地大地大地ぃ〜、、おおきいぃ〜、一杯一杯、、はぁ〜〜〜」
きた〜、何度やってもこの臍の辺りから湧き上がる最初の快感は最高だ、、快感の塊が一気に臍から付け根へと移ると
一呼吸置いてペ*スへと移る。その瞬間一番気持ちいい最初のほとばしりが走る。
姉の入り口の締め付けを押しのけるようにぐっ押し出される。
「あ〜〜〜〜、、、あっ〜〜〜、はぁ〜〜〜」
姉の中に確かに出て行く、俺の命が入っていく。{あ〜〜気持ちいい}
姉の身体は痙攣を繰り返す、頭をベッドに落としお尻が突き出された。俺は思い切り両手で姉のお尻を
引き付けて左右に腰をふり、姉の中のペ*スを動かした。
来た、2度目の快感が臍の辺りに沸き起こる、ただその快感はペニ*スに到達せずに終わってしまった。
「ね〜ちゃん、、、あ〜〜〜、、、ね〜ちゃん、、、」
姉の突き出されたお尻がより一層白く光って見えた。
「あ〜〜〜ん、はぁ〜〜〜」
あねが足を伸ばしながらお尻をゆっくりとベッドに下ろしていった。自然にペ*スがはずれ
「あっ」
という声とともに姉が動かなくなった。
- 74 :
- 目が覚めると姉の横で裸のまま寝ていたのに気が付いた。姉も裸のままだった。
「ね〜ちゃん、、、朝だよ」
「う〜〜ん」
姉は寝返りを打ちながらタオルケットを肩まで引き寄せた。
起こさないようにそっとベッドから離れて下に下りた。
それから1時間くらい経っただろうか、あねが階段を下りてきた。
さすがにタンクトップで、パンツは履いていたがそんな半裸状態であった。その姿はちょっと色っぽい、
髪も少し乱れ気味で眠そうにソファーに腰を下ろした。
「大地、、、昨日やったでしょ、寝てる間に、、パンツ脱げてたもん、、やったでしょ?うんっ?」
「やったって、、、、ね〜ちゃんも知ってたでしょ、だって、、、、え〜、、知ってたでしょうよ」
「よく覚えてない、、、、ま〜いいや」
「そんな〜、、、」
姉はタンクトップの裾を引っ張ってソファーに乗せた脚に引っ掛けた。体育座りに上着を掛ける姿は
男の心をくすぐるくらい可愛いい。
- 75 :
- 「大地、私今から由美と会ってくるね、お昼は自分で勝手にやって、いいでしょ」
「分かった、何時頃帰るの?」
「そうね、昨日と同じくらいかな、夕飯は作ってあげるよ。それじゃぁね」
やった、有里も昼間はいいって言ってたし今日はなんだかすばらしい一日になりそうな気がした。
姉が起きる前に有里からメールが入っていた。
{今日昼間会える、時間が出来たの}
{OK,OK,また後でメールする}
- 76 :
- 有里には家ちに来るようにメールしておいた。
{今日は誰も居ないから家ちにおいでよ、いい?}
{分かった、1時頃なら行けるから待ってて}
今日の昼飯はどうしようか、、、有里は食べてくるのだろうか。
11時半を過ぎていたので迷うところだ。
なんとなくテレビを見ながらぼんやりしているともう12時半を回る時間になっていた。
{もうそろそろ来るかな}と思いつつソファーに座っていた。
ピンポン〜〜〜
{来た、ちょっと早いが、、}
「は〜い」
ドアを開けると有里が居た。
「こんにちは、きちゃった」
「いらっしゃい、入って入って」
有里がニコニコしながら靴を脱いだ。
「大ちゃんち入るの初めて、、、誰も居ないの?」
「大丈夫、お父さんお母さん旅行で居ないし、ね〜ちゃんは友達と夕方まで出かけてるし」
居間の方へ案内すると、有里はきょろきょろしながら付いてきた。
「へ〜、大ちゃん家って広いね。」
「汚いけど、掛けて、掛けて」
ソファーに座ちょこなんと座った有里がまだきょろきょろと部屋の中を見回している。
「何きょろきょろしてんのさ、、、飲んで」
コップに入れた飲み物を差し出した。
「有難う、大ちゃんの部屋は何処?」
「2階だよ、、、見たい?」
「うん、見たい、後で見せて」
- 77 :
- 「だいちゃん、おね〜さんって何時帰るの?」
「6時過ぎじゃないかな、昨日も由美さんと会ってそんなもんだから、、、、なんで?」
「だって、、、、、ううん、なんでもない」
もしかして有里がおれとのS○Xを望んでくれているのだろうか、、俺はもちろんこの時間を
使って、やりたいと思っている。しかしまだ有里にやらしてとは素直に言えない自分が居るのも
事実だった。
「有里は今日は大丈夫なの?」
「うん、お母さんとお父さん一緒に出かけたの、お弁当かって帰るからって言ってた、、多分
夕方過ぎまでは帰ってこないよ」
「なんだ一緒だね、、、、、、」
暫く、沈黙が続いた。
「ね〜、有里、、、」
「なぁに、、、」
お互い顔を見合わせて、また黙った。
「あのさ〜、今日はさ、大丈夫、、」
「うん、、、、大丈夫だよ、、、いいよ」
有里もこうなるだろうと分かっていて家に来たと思う、、{いいよ}の意味は俺の思っている事と
同じだろうと勝手に決める事にした。
- 78 :
- 奇態
- 79 :
- 保守@@@@
- 80 :
- つづきをキボンヌ
- 81 :
- 由美さ〜〜ん
- 82 :
- 私怨
- 83 :
- 二人とも少し落ち着かないまま黙ってソファーに並んでいた。
有里ににじり寄るように寄り添い、肩に手を回した。
有里も俺の肩に頭を乗せるようにしなだれかかった。
顔を覗くと目を瞑っていた。俺は唇にゆっくりとキスをした。
有里が身体を捻るように少し前に回り俺を抱きしめて舌を深く入れてきた。
{うっ、う〜〜ん}
有里の化粧っけの無い白い顔、整っていない眉、それでも綺麗だと思った。
「有里、可愛いいよ」
「うふっ、、、、大ちゃんもカッコいいい」
有里の頬を両手で挟んでお互い顔を見つめあった。
「大ちゃんと出会えてよかった、、、」
ニコッと笑顔になった表情がガッキーにますます似てきたような気がした。
「有里、可愛いい、、、ガッキーにそっくり、、、そう思わない、、、」
「そんな〜、ガッキーに悪いよ、、、」
ミニスカートに、タンクトップ、その上から黒のキャミソール風の上着を着ていた。
ブラジャーの肩紐が透明の紐でキャミイソールの肩紐と重なっていた。
服の上から乳房を触った、、、押すと弾力の在る力で押し返される。
「有里、またおっぱい大きくなった?」
「そうかな、、そんなに直ぐには大きくならないよ、、、」
「いや、初めて触った時より大きいよ、今の方が、、」
「ブラじゃ〜のせいじゃないの」
- 84 :
- 有里は俺の愛撫を素直に受け入れてもたれ掛かっている。昨日は姉ともこのソファーで
同じ事をしていたと思うと少し後ろめたさがあるが、今は早くその気にさせて
S○Xまでもって行きたい思いで一杯だった。
有里の服の間から手を差し込んで見たがブラジャーがぴったりと乳房を隠しているので
直に触る事ができない。
「大ちゃん、外して、ブラジャー、、」
有里の服を背中でたくし上げてブラジャーのホックを外した。ブラジャーの紐が開放されたように
左右に緩んだ。
服の下から手を差し込んで乳房を下から手の平で包んだ。姉と較べれば小振りであるが
確かに大きくなってきている気がする。由美さんといい勝負かも知れない。
「有里、、柔らかい、、やっぱり少し成長したんじゃない。うんっ、少し大きくなった気がする。」
手の平で丁度良く収まる感じで弾力の在る乳房だ。乳首も少し出っ張ってきたような気がする。
手の平にその感触が心地よく当たって気持ちいい。
「そ〜かな〜、だいちゃんが触るからかな、、、最近おっぱいが張って痛いからほんとかもね」
「嬉しいな、一杯触って大きくしちゃおうかな」
「大ちゃんのおね〜さんみたいにはなれないけど、、、。」
服を着たままと言うのも我慢できなくなってきた。
- 85 :
- 「有里、、」
声を掛けて有里の服に手を掛けると素直に腕を上げて服を脱がせる事に協力してくれた。
すっと、服を上に持ち上げると白い乳房が露になる。だらしなくブラジャーが残ってしまったが
これも取らせてもらった。
「やだ〜、恥ずかしい、、」
有里が両手で顔を隠した。{可愛いい、、可愛いい、、、}
有里の身体が俺の胸に頭を置く様に斜めに傾いた。
回した手で乳房をあらためて包み込みゆっくりと揉み、そして円を描くように触った。
ピンク色と言うより、まだあまり色付いていない乳首と乳輪がとても新鮮に見える。
「綺麗だね、、有里のおっぱい綺麗だ、、、、柔らかいし、、、」
「有難う、、、」
有里はうっとりと目を瞑ったまま答えた。
まだ、ミニスカートを履いたままの有里の前に回って乳房に唇を這わせた。
半身だけ裸の有里が妙に色っぽく見える。両膝を閉じていたので腰を足の横に置いてひざまずき
乳首を吸い込むように口に含んで舌でコロコロと愛撫する。
「あっ、あ〜〜〜、気持ちいい、、、」
俺の頭を抱え込むようにした有里が声を上げる。
{ちゅっ、ちゅばっ、、、ちゅっ}
合わさった膝から滑らすように太ももに手を入れた。すべすべした感触が手に伝わってくる。
足の付け根にあるパンツが少し湿っているような気がした。
パンツの上から指で割れ目の筋をなぞった。有里の身体がくねくねと動き膝を開いた。
乳房の片方を手で、もう一方を口で、片手を割れ目に愛撫する。
「あ〜〜〜ん、、ぁ〜〜〜、、、、」
有里の声が緩やかな優しいあえぎ声に変わってきた。
- 86 :
- 俺は有里のスカートとパンツを脱がせようと思てウエストに手を掛けた。
一瞬腰を浮かせかけた有里が
「ここで?、、嫌、大ちゃんの部屋に行こう、、、」
その言葉に何故か急いでいる俺に気が付いて恥ずかしかった。
「ごめん、俺の部屋に行こう、、」
有里に上着を着せてあげたかったがTシャツとキャミソールでは羽織れない。
有里の胸にTシャツをあてがい前を隠すようにと仕草で示した。
有里は片手でTシャツを胸を隠すように押さえて俺の後に続いて階段を上った。
ドアを開け、
「どうぞ」
有里はドアを押さえる俺に軽くお辞儀をしながら入った。
「う〜ん、、、男臭い、、、かな」
「汚くしてるから、いろんな匂いかもね」
昨日は姉と一戦交えたばかりだ。姉の匂いが残っていなければいいが、、、
幸いにも姉は朝、シーツを洗濯してくれて今は新しいシーツになっている。
「有里、座って」
ベッドに腰掛けて俺の隣を手で叩いた。
「うん」
有里がまだ、Tシャツを胸にあてがっていた。
「えぃっ」
俺は胸を隠す有里のTシャツをさっと剥がし取った。
「もう、や〜だ〜、」
有里が照れながら俺に覆いかぶさるように抱きついたので俺もベッドに仰向けに倒れた。
「大ちゃんも脱ぐの!」
有里が俺のTシャツに手を掛けたので
「はい、はい」と起き上がってTシャツを脱いだ。
ベッドに座った瞬間、有里が勢いよく抱きついてきた。腕を回しぐっと有里の身体を受け止めた。
- 87 :
- 「有里、好きだよ」
「あたしも、、、好き、、、」
もうお互い恥ずかしさは無かった、有里のスカートに手を掛け脱がした。白いパンツが
まぶしく光る。俺も自分でズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨てた。
有里の身体にのしかかる様に押し倒して上になった。
有里の目が幸せそうに笑っていた。唇にキスをすると積極的に舌を入れてきた。
柔らかで少しザラットした有里の舌を思い切り吸い込むと
「う〜ん、痛い、、大ちゃん強すぎ」
「ごめん、ごめん」
今の気分は誰にも邪魔されず有里と自分の部屋でゆっくりとできることで、安心感と
期待感が入り混じってとても興奮している。
新しいシーツの肌触りが新鮮な、清らかな気持ちを盛り立てているように思えた。
「有里、好きだよ。好き」
唇を離して頬、首筋、肩へと舌を移動していくと、有里の身体がそれぞれの場所で反応する。
{何処でも感じるんだ}
そう思うと、胸に唇を移動する前に肩から腕に唇を移してみた。
「あ〜〜」
腕の、特に二の腕のところが気持ちよさそうに思えた。
「有里、感じる?」
「うん、気持ちいい、、、」
{感じる}と聞くのもおかしなものだ、つい聞いて自分が恥ずかしくなる。
回を重ねるごとに自分自身で上手くなっていると思う、勘違いかもしれないが
とにかく自信が付いてきた事は確かだ。
大事に取っておいた乳房へ唇を持って行こうと身体を少し起こした。有里もそれを気が付いているのか
唇が触れる前に身体を少しくねらせる。{あ〜、有里が待っている}と勝手に思った。
少し突き出た淡いピンクの乳首を軽く唇で挟む。
「あ〜、ぁ〜」
- 88 :
- 有里の身体がきゅっと締まるように肩をすぼめ、俺の頭を両手で支える。
余った手の平で片方の乳房を押さえつけるように包み込んで波打つように揉んだ。
口には乳首と乳輪の総てを吸い込んで舌先を動かした。暫く続けると有里の身体は
確かな反応を示した。がくん、がくんと小さな痙攣だが俺の舌先の動きに合わせるように
動いた。
「あ〜〜〜ん、あっあ〜、あ〜〜〜ん」
低く小さな声が聞こえる。
唇をもう一方の乳房に移してまた愛撫する。がくん、がくん、がくん、、、
{感じている、凄い、、、有里が感じている}
S○Xをしている時のように有里の身体も声も感じているように見えた。
「だいちゃんっ、、、気持ちいい、、、あ〜〜〜ん、あ〜〜」
有里の身体全体の探検をしたくなった。何処まで感じるのだろう。
乳房からウエストに移動、お臍の周りからウエストの横のくびれに移ると、有里の身体が
大きくくねった。
「あ〜ん、、、だめ、、、あ〜〜〜〜〜ん、あ〜」
ここの反応も凄い、俺が上手くなったのか、有里が感じるようになったのか、それとも
今日の雰囲気がそうさせるのかは分からないが今、自分の舌で有里が感じてくれる事が
物凄く嬉しかった。
もう、割れ目が直ぐそこにある。ここを直ぐに責めたらもったいない。
一気に身体を下げて太ももに移した。同じだった。ここも有里は激しく感じているようだ。
凄い、有里の膝を折って脚を”く”の字に折りまげて太ももの内側も攻めてみた。
有里の手は俺の頭のてっぺんを押さえるように押してきた。
「あんっ、いやだ、いやだ、いや〜〜、、、あ゛ーーー」
有里自ら脚を伸ばして俺の愛撫から逃れた。俺は身体を起こしてほんの数秒有里を見つめた。
有里の顔がほんのり赤く染まり、やがて落ち着きを取り戻したように目を開けた。
「あ〜ん、感じちゃった、、恥ずかしい」
「嬉しいよ、、感じてくれて嬉しい」
- 89 :
- C
- 90 :
- 「有里まだまだだよ」
そう言うと俺は有里の膝の内側に俺の肘を入れてお尻を持ち上げるようにして顔を近づけた。
「あ〜〜〜」
有里もきっとこうなる事を、いや、こうして欲しいと思っている。俺は割れ目へ唇を当てた。
「あんっ」
有里が両手で顔を覆って短い言葉を発した。
割れ目には滲むようなジュースが溜まっていた。姉よりも、母よりも更に薄い色をしてぴったりと合わさっている。
舌先を尖らせて割れ目の筋に舌を這わせると、有里の香りがした。これが有里だ、
有里の香りが口の中で広がった。
手で左右に押し広げると分かれた襞の間に小さな入り口が口を閉ざしているのが見える。
俺は先ず上の付け根に在るクリ*リスを攻めることにした、左右に指で開くようにすると
わずかに覗いていた透明感の在るクリ*リスがヌーと姿を現した。
綺麗な宝石のように見える。
男になれなかった女性が男の名残として残したものだと聞いた。これは俺の亀○と同じなのだろうか、
だとしたら、ここですさまじい快感を得るというのが分かる気がする。
しかしここも感じて、中も感じる、、、中々女の人は得な構造になっている様だ。
そ〜っと舌先をを当てて、さっと舐めると、{うっ}と、反応する。
口を少し斜めに当て、、丁度割れ目に平行になる感じ、、クリ*リス付近を口に少し吸い込んだ。
舌を左右に振って優しく愛撫した。
「あんっ、あんっあ〜〜、あっ〜、あっ〜、あっ〜、はぁ〜〜ん、はっはっはっ、、、、」
- 91 :
- 有里の喘ぎが何時までも続き、天使の声に聞こえる。俺の愛撫で有里が一段一段階段を上る様に
頂上を目指している。
{有里、気持ちいいでしょ、、必ず行かせて上げるよ、、、ほら、ほら、ほら}
心の中で俺は有里に心底上りつめて欲しいと思っている。どのようにしたら有里は喜ぶのか、
どのようにしたら有里は最高の快感を迎えるのか、、、。
{わくわくしてくる、、}
クリ*リスを唇でついばむように{チュッ、チュッ}と突っついたり、舌で割れ目から救い上げるように
舐め上げたり、、、、、再びクリ*リスを吸い込んで口の中でくちゅくちゅと唾液の中で転がすように
舌でもてあそんだ。そして中指を立て穴の中に差し込んでかき回した。
「あっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、はっ、はっ、はっ、あ〜〜〜〜ん、あー、あー、あ゛ぁ゛〜〜〜、は〜〜〜」
身体を震わせ有里の身体が俺の愛撫から逃れるように身体を揺すっている。
「あっあっあ〜〜〜はぁ〜ん、、、いく、、あっ気持ちいい、、あ〜〜〜いくよ、、、だいちゃん、、、、いく」
有里の身体がずり上がる、俺から逃れるようにずり上がろうとしている。
「やめてー、いく、あーあーあーあ、いく〜〜〜あっぁっあ〜〜〜〜〜」
有里の割れ目に顔をうずめる俺の頭を両手で押さえて有里の身体が反転するようにねじれた。
かくかくと震えながら
「っうぁ〜、、は〜、は〜、は〜、は〜、はぁーーーぁん」
髪が乱れ半開きになった目元が泪目にうつろに天井を見つめていた。
「あ〜ん、、感じた、、凄く気持ちいい、、、あ〜〜〜、、、、、やだー、はずかしい!」
ふっと我に返った有里が嬉しそうに言った。
- 92 :
- 「感じた?、、良かった、、、」
有里の言葉は俺に少し自信をくれた。恥ずかしそうな有里の姿も可愛いかった。
しかしこれからだ、有里も俺に何かしなくてはと思っているのだろうか俺の前に座りなおした。
「有里もやってあげる、、大ちゃん寝て」
どうやら有里が同じ事を俺にしてくれるのだろう、俺のペ*スを握って肩を押した。{横になって}と
言う事なのだろう、只時間が気になったので
「有里が満足してくれたんだから、嬉しい、、無理しなくていいから有里が寝て」
俺も口でしてもらう事は大好きだがこの場はこのまま有里の中に入れるのがいいと思った。
有里の肩を支えてそっと押し倒した。有里の片膝が少し持ち上がって膝を少し重なるように
して、胸は隠す様に乳房に手の平を当てている。
{ますます可愛いい}
こうして余裕を持って裸を見られるようになり、別の意味で愛しさが込み上げてくる。
レースのカーテンだったので結構明るかった。有里はこの明るさが恥ずかしかったのかもしれない。
厚手のカーテンを引いて部屋を暗くした。
ベッドで待っている有里のもとに行き
「宜しく」
と冗談風に言った。
「こちらこそ」
と答える有里の上にまたがるように四つんばいに覆いかぶさり、有里の閉じた膝に分け入るように
俺の膝を入れた。
- 93 :
- そっと目を瞑る有里の膝を立てるようにして、有里の身体に身体を合わせた。
唇にキスをして少し萎えたペ*スの回復を待った。
お互いに舌を絡ませ吸いあった。直ぐにペ*スに力が蘇るのを感じた。
ペ*スは割れ目近くにあったので、有里の手がそっと延びて先端を握った。
背中を丸めるようにして有里の手の中にしっかりと握られるようして唇を離した。
「大ちゃん、硬くなってるね、、」
微笑む有里が可愛いかった。
暫く有里の手の動きを楽しみながら首筋にキスをしていたが体制が悪かった。
乳房にキスをしたかったので、膝を引いて下がった。丁度有里のヘヤーがお腹に当たる。
ザラッとした感触がお腹をくすぐる。水着の跡はうっすらと付いているが腕や脚がかなり日焼けしている。
きっと水着になったのは学校での体育の時間だけなのだろう、いわゆるスクール水着の日焼け跡が
薄く付いている。
乳首を舌で愛撫すると、はっきりと飛び出してきた。普段は乳輪から3mm位しか盛り上がっていない
はずだが、今は倍くらいの高さになっていた。
「有里、、おっぱいの先ちょ、大きくなってきたよ、、、、感じる?」
「うん、感じる、、きもちいぃ」
姉とは違って寝ている有里のお腹はあばら骨を境に一段キュッとヘこんでいる。
口で愛撫する乳首はより一層大きく感じる。もう一方を指で挟んで優しく揉んだ。
「あ〜〜、気持ちいい、、気持ちいい、、、」
有里の身体が早くも落ち着き無く動き出した。お腹に感じるヘヤーの感触に少し湿り気が在るようだ。
- 94 :
- 乳首を吸いながら片方の手で割れ目を確かめると、ヌルットした割れ目になっていた。
我慢できずに割れ目にむしゃぶりつくように吸い付くと
「あっ、あっあーーーぁ〜〜ぁ〜〜あ〜」
電気ショックを受けたように有里の身体が突っ張り、俺の肩を強く掴んできた。
じゅるじゅると音がするくらいにジュースが溢れてきた。それを躊躇無く飲み込んだ。
「あっ嫌っ、あ〜〜〜、あ〜〜〜ん、あ〜〜〜ぁ、ぁ、あ〜〜ん、、、、、来て、、来て、、来て」
有里の手は俺の頬を挟ようにしてずり上がるよう催促している。
ここまではさっき奉仕したことと同じだったので俺は有里の望むとおりにした。
ペ*スを掴むと割れ目へと押し当てた。有里の暖かなぬめりが感じられた、それと同時に{入れたい}と言う
欲求が湧き上がり、一気に腰を落として行った。
「あ゛ぁ゛っぁ゛、あ〜〜〜、はー、は〜ん、は〜」
ずっ、ずっ、ずっ、、とペ*スが有里の中を押し分けるように沈んでいく。
「あ〜、きもちいい、気持ちいい、有里」
「あたしも、、あ〜〜〜あ〜〜〜ん、、気持ちいい、、あー、大ちぃゃん、、あ〜〜〜」
ゆっくりと抜き、また入れる、直ぐにペ*スがジュースで光り、とても動きやすくなった。
なるほど、有里の中は、狭い、姉より、まして母より、ぐっと狭く、柔らかさもあまり無い感じだ。
昨日の姉は包み込むような張りの在る肉壁がまとわり付く感触だった。有里の中は確かに狭い。
少し奥に入ると道が少し湾曲したような感じでペ*スが曲げられるような圧迫がある。余計に狭く
感じるのはそのためだろうか。
とにかく肉壁が包み込むと言うよりざらざらな壁を進むと言ったほうが当たっている。
由美さんの中はよく思い出せないがもう少し柔らかさがあった気がする。
有里も俺と経験を重ねて行くとだんだん変化していくのか、、、最初に有里とやった時は
中々入らなかったし、ゆりも痛がっていた。そう思うと、確かに有里の中も少し柔軟性が
出てきたのかもしれない。
- 95 :
- 「あん、あん、あん、あん、あん、あん、アー、あんあん、あーあんっ、あー」
俺のリズムに合わせて有里の声が響く、結局女の人は男の人と交われば
同じように声を上げるのだろうか。有里は俺が初めてで俺一人の事しか知らない。
その有里も、姉や母、由美さんと同じように感じ、同じような声を上げる。
S○Xの本質は子供を作る為なのだろうが、快感を与える事によりS○Xの回数を増やし
より確実に子孫を増やせるように神様が与えた御褒美なのだろう。
だから、女の人の発する同様の声は、男を奮い立たせる素晴らしい言葉なのかもしれない。
有里の声は俺の頭の中を駆け巡り、ペ*スを強靭に硬くしてくれる。
有里の身体の中をがちがちに固まった棒が肉壁から途方も無い愛撫を受けている。
「あ〜〜、有里、、凄い、、有里、、き・も・ちいいぃ〜」
「うんっ、きもちいい、きもちいい、、あ〜〜〜、ああ〜〜〜ん、あ〜〜、、、、」
有里が俺を抱きしめるようにして腕を回してきた。有里と胸が密着した。
俺はそれでも腰を動かし続けた。{ぐぐっ、ぐぐっ}強固に固まったペ*スはより一層
有里の肉壁から刺激を受ける。
「だいちゃん、、変になりそう、、、、変、変、、、あ〜〜〜なんか、なんか、、」
「有里、いいよ、行ってもいいよ、、、」
俺は有里が行く所まで来ているのだと感じた。まだ少し耐えられる、{有里を先に行かせないと}と
思った。
「う〜〜〜ん、あ〜、はぁ、はぁ、はぁ、アーーー、はぁ、はぁ〜〜〜はぁ、はぁ、はぁ、、へん、、へん
イク、、、イク、、、ぃくっ、、あ〜、行っちゃう、行っちゃう、行っちゃう、あ〜〜〜〜んあ〜〜〜、、、」
有里が身体も頭も揺らし、大きな息遣いになって
「あ゛ーーーーーー、ぁーーーー、はぁ〜〜〜〜〜」
くの字に曲げていた足が大きく上に上がり割れ目を天に向けた。
- 96 :
- 俺のペ*スは水を得た魚のように深く有里の中に潜り込んで奥の奥に突き当たるのを感じた。
「あっ、、、、、、、、、、、、、、、、あっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、だめ〜、いやいやいや〜〜〜」
「でる〜、でる、おれも、、、いく〜〜〜〜」
{うんっ、うんっ、うんっ}有里の頭が大きく頷いている。
下腹部に湧き上がる何時もの快感が襲ってきた。もう止められない。きゅ〜っと快感が下に下がり
ペ*スに到達すると同時に別世界の気持ちよさが全身を駆け巡った。
有里にしがみつくように抱きついて腰を思い切り押し付けて何度も訪れる放出を味わった。
「あ〜ん、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜、あ〜〜、はぁ〜〜〜ん、あーーー」
有里の長く少し落ちついた声が響く、、がくん、がくんと身体を震わせながら有里の腰が揺れた。
俺も最後の一滴まで、有里の奥に擦り付けるように腰を動かした。
「は〜、、、、きもちいい、、きもちいいよ、、、大ちゃん、、、凄い、、、、、」
有里の顔がにっこりと微笑んだ。
「俺も、、、気持ちよかったよ」
「ほんと?ほんとに良かったの、、、、うれしい、、、あ〜ん、だいちゃん、、、、好き」
有里の身体の中に入れたままお互いに腕を回して強く抱きしめキスをした。有里の目には
泪が溢れるようにこぼれていた。その泪を唇で吸い取ると、しょっぱい味がした。
- 97 :
- 幸い腰の下にバスタオルを敷いていたので有里から溢れたジュースはシーツを濡らさなかった。
「有里、髪の毛もちゃんととかして、乱れてるよ。」
「うんっ、櫛持ってるから大丈夫。」
有里の顔がほんのり赤くなって、目はまだうつろな開き方のように見えた。
「5時だね、有里はまだ大丈夫なの、家は」
「うん、大丈夫、夕飯までには帰るって言ったから」
有里が、ブラジャーを先に着けてタンクトップ、スカートと着ていく。
最後のキャミソールを着たあと、皺を丁寧に伸ばして身支度を整えた。
「そうだ、有里、シャワーはいい?まだ平気だから浴びる?」
「ううんっ、いいの、このままで大丈夫、、このまま今日は居たいから」
有里は俺との行為の余韻を残しておきたいと思ったようだ。
「でも、中に出しちゃったね、、平気かな〜、赤ちゃん、、」
「大丈夫だよ、生理まで1週間くらいだから」
「そうなんだ、、、よくわかんないけど、、、」
高校生の有里が何故詳しいのか、、、そういえば中学の頃から男子、女子に分かれて
保健体育の授業があった。男子も結構なところまで教えるので、女子は詳しいのだろう。
- 98 :
- 有里とリビングでジュースを飲んだ。喉が意外と渇く。それに何故かおしっこがしたくなる。
有里も同じだった様だ。ソファーでくっつきながらいちゃいちゃと楽しく話がはずんだ。
「なんかね〜、芳江も怪しいんだよ、彼の事やたら喋るし妙にお惚気ばかり言うし、
そうそう、って聞いていても{有里はどうなの}って聞くの」
「俺も雄一は怪しいと思うんだ、この間秋葉原に誘っておきながら、先に帰っちゃうし」
夏は、男女の仲が燃え上がるというのは本当なのかもしれない。高校1年の俺たちが
このような関係を持つのが早いのか、遅いのかは分からないが、この夏が俺にとっての
男としてのスタートである事は間違いが無かった。
「有里って、さっき気が付いたんだけど、泳ぎに行っていないでしょう」
「うん、学校の授業で2回くらいかな。だって後は大ちゃんが誘ってくれなかったし
友達は日焼け嫌だって言うし、、どこにも行かなかったな、どうして?」
「有里の腕と足だけくっきりと日焼けしていて背中もお腹もお尻も白いんだもの」
「やだ〜、かっこ悪い、部活で焼けちゃうのよ、、顔も黒い?」
「そんな事は無いよ、、綺麗綺麗、、、手と足だけツートンだ」
- 99 :
- 『ピンポーン』
玄関のチャイムが鳴った。
「えっ、姉貴だ、、、どうしよう、、、、、、今帰った事にしよう、俺たち、それで少し休んでたって事で」
「平気?おね〜さん怖くない」
「大丈夫、大丈夫、座ってて」
「は〜い、今開ける」
姉がレジ袋を両手に、そして何と由美さんまでがレジ袋を持って立っていた。
「あっ」
一瞬声が出なかった。
「何が{あっ}よ。早く受け取って、今日は由美ちゃん泊まるから」
「こんにちは大ちゃん、また来ちゃった、ごめんね突然で」
「いえいえ、いいですよ、どうぞ」
「あれ、誰の靴?誰か居るの?」
さすがに目が早い、有里の靴を見ると姉が言った。
「あっ、、、、、有里ちゃん、さっきまで散歩してたんだけど暑いからちょっと休んでもらったの」
「ふ〜ん、そうなんだ」
姉はささっと上ってリビングに行った。
「こんにちは、有里ちゃん?」
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