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職場の熟女を口説き落とす方法 Part2


1 :11/08/31 〜 最終レス :12/01/25
みなさまの失敗話や成功話、その後の展開話をお待ちしております

2 :
前スレ
職場の熟女を口説き落とす方法
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1287285748/l50

3 :
前スレ終わってたんで立てた
姫井似のおばちゃん、続きを今晩にでもよろしく

4 :
>>1

姫井似のおばちゃん,いいな。
議員としては論外だけど,性の対象としてはタマランチ会長。

5 :
>>1
また今晩書かせてもらいますね。

6 :
おばちゃんの舌先が固く尖り俺の肛門の中へ入りこもうとした。
俺は力を入れ拒んだ。
「痛かった?ごめんね」
おばちゃんが心配そうに言った。
「初めての事だからびっくりして…」
俺が話してる途中で再びあそこを口に含み口を上下に動かし刺激を始めた。
「ヂュルヂュボボブボブボブチユブビブボブチユ」
何度も何度も棒の上を唇が這い淫らな音を発し俺はおばちゃんのその行為に身を委ねて快楽に酔った。
「ヂュルヂュボボブボブチユブビブボブチユチユポビチヤビチヤビチヤパビチヤ」
唇は棒を這いながら指先で玉袋を軽く揉んだり太股を擦ったりおばちゃんの行為は止む事がなく俺の快楽は絶頂に近づいた。
「あっ…いぃ…そ…こいぃ…あ〜… … イクイク … 」
俺は途切れ途切れに声を漏らし絶頂が近い事をおばちゃんに知らせた。

7 :
あそこは限界まで膨張しおばちゃんの唾液でヌメヌメに光り射精前の
「ドクンドクン」
とした振動がおばちゃんの唇に伝わった。
おばちゃんは動き止め射精に備えた。
白い液体が大量におばちゃんの口の中へ放出された。
「あ〜………ぅ…ゥ…」
俺は10回以上射精を繰り返し全てを出しきった後、浮いた腰を床につけ射精の後の余韻に浸った。
おばちゃんは暫くそのままの体勢だったが少しすると顔をあげ上半身を起こし身体を俺の顔の方へ向けた。
「キスする?」
おばちゃんは茶目っ気ある表情と口調で言った。
俺は軽く左右に首を振って
「飲んだんですか?」
と、おばちゃんに尋ねた。
「少し苦しかったけど…いっぱいだったね」
おばちゃんは嬉しそうに笑った。

8 :
「じゃあ今日はこれでおしまい。明日も仕事だし寝ましょ。」
おばちゃんはあっさりと淡々と話し、
「じゃあ明日は子供と同じ時間に起こすから…」
そう言うと足早に部屋から出て行った。
なんだか終わった後のおばちゃんの態度がそっけなく淡々としていてあの行為の最中とのギャップに俺は戸惑った。
身体はスッキリしたはずなのになんか悶々としてその夜はなかなか寝つけなかった。

9 :
ほとんど寝れずに翌朝になり俺は無理やり体を起こしておばちゃんが用意した朝食を三人で一緒に食べた。朝食を済ますとまず子供が学校に向かい少し遅れて俺が勤め先に向かった。
その際に玄関先で、
「昨日の事は誰にも言ったら駄目。二人の秘密ね。もしもばれたら迷惑かかる人がいっぱいいるからね。約束ね。」
おばちゃんに釘をさされたが、俺だって彼女に知られるとまずいし誰かに話そうなんて考えはなかった。
ただ酔っ払った時だけヤバいが…
「お店でも変なチョッかい出すのなしね」
もう一度おばちゃんに釘をさされてからおばちゃん家を出て勤務先へ向かった。

10 :
読んでくれてる人いるのかな?
半年くらい関係続いたから話し長いし…いいの?

11 :
C

12 :
>>10
読んでるよ〜

13 :
  「私の聞きたい?」おばちゃんは俺の耳元でささやく。
俺はゆっくりうなずいた。
「恥ずかしいけどそれじゃいくからね。」とニコっとすると少し時間があいてから
「ビリ!ビリ!」と湿り気のある放屁音…

14 :
C j

15 :
読んでるよー
トリップつけて欲しい

16 :
>>13
てめえのは汚くて萎える!
何がおもしろくて邪魔してるのか知らないがここから出て行きな。
近所の公衆便所で汚れた便器でも舐めてろ、この糞虫が!

17 :
>>16の本気の怒りワロスw しかし同意w
姫井似さんの告白はいいねえ。
おばちゃんのセリフが生々しくていいわ。
ただ、俺個人としては姫井じゃない顔に脳内変換しているw

18 :
セリフそんなに覚えてるわけないだろw
作りだよバーカ。

19 :
>>18
おまえのように三歩進んだらすべてを忘れる鳥頭は少数派なんだよw

20 :
「おはようございます」
先にお店で働いてた俺に向かって後から出勤したおばちゃんが挨拶してきた。
「あ、おはようございます」
内心は(さっきも挨拶したろ…)なんて思いながらも白々しく挨拶を返した。
その日は睡眠不足と二日酔いで最低限の仕事をこなし定時に上がらせてもらった。
家に帰って直ぐに眠りについた。ふと目が覚めるとまだ夜の10時だった。
「おばちゃん起きてるかな?」
おばちゃんの事が気になって携帯に電話してみた。
「はい。○○君?まだ寝てなかったの?」
おばちゃんは俺が睡眠不足な事を心配していてまず一番最初に俺に尋ねた。
「いゃ、帰ってすぐ寝たらこんな時間に目が覚めちゃって…○○さんの声が聞きたくなって夜遅く悪いと思ったんですけど…」
「暇潰しでおばさんに電話してきたの?」
おばちゃんの意地悪な応対が素直に可愛く感じた。

21 :
「今日お店で話せなかったから…」
俺が話終わる前におばちゃんが割って入ってきて
「普段からそんなに話さないじゃない!」
あっけらかんと言った。
「今まではそうでしたけど昨日の夜にあんな事があったし…、ねぇ …。」
「あんな事がある度に○○君はその女は自分の物みたいに思っちゃうタイプなんだ…」
「いやそうじゃなくて…」俺が必に否定すると
「だから朝に言ったでしょ!周りに気づかれたくないの。だから普通にして。もしかしたら私をお嫁にもらってくれる気なの?それなら話は別だけど…」
おばちゃんは強い口調で俺を叱る様に言った。
「○○君は優しく接してくれて私が職場に早く溶け込む様に努力してくれた。それが凄く嬉しかったの。おばさんがもっともっと若かったら逆プロポーズしてるわよ絶対!」
俺はおばちゃんに対してやりたいばかりに
「好きだ、付き合って」
と言った事が申し訳なく思った。

22 :
「大丈夫。○○君の事大好き。だからこれからも一緒に居れるから。心配しないの!」
冷静に考えれば俺はおばちゃん全てを求めてるのじゃなく身体とあの気持ちいい行為が欲しいだけなのだ。
「いつ二人で会ってくれますか?」
それは、
「今度はいつSEXできますか?」
の意味で聞いた
「もうすぐ学校が春休みになるからそうしたらね!子供だけ元旦那の所に何日か泊まりに行く予定だから」
「旦那さんて静岡でしたっけ?遠いけど一人で大丈夫なんですか?」
「かわいい子には旅をさせるのよ」
おばちゃんは笑いながら言った。

23 :
それから俺は春休みが待ち通しくなった。子供も待ち通しいだろう。俺は別の意味で待ち通しい。
けどおばちゃんに子供がいつから元旦那の所へ行くのかを聞くのは控えた。
ずっと我慢して普段と変わらない様子で毎日を過ごした。
休日に日中部屋で過ごしていると突然おばちゃんから電話があった。
「今日ご飯食べに来たら?」
「急にどうしたんですか?もしかしてお子さん居ないんですか?」
「するどい(笑)」
おばちゃんが電話越しに笑った。
「もちろん行きます。けど今日はせっかくだし外で食べませんか?」
「誰かに見られたらどうするの?」
「高速使って遠くに行けば大丈夫ですよ」
俺は必におばちゃんを説得して了解を得た。
待ち合わせを隣町のパチンコ屋の駐車場にして念入りに注意した。
俺が先に着いて待っていると暫くしておばちゃんがやってきた。

24 :
さあテンポよく一気に頼むぜ! 期待してるからさ。

25 :
C
しかし、おばちゃん魅力的だな〜w

26 :
おばちゃんがキョロキョロ周りを気にしながら近づいてきた。
「ベテラン銀行員みたいな服装ですね。」
おばちゃんは上下同じ紺色のスーツで中に白いシャツを着ていてシャツの一番上のボタンを一個外していた。膝までのタイトスカートに黒いストッキングを履いていて腰から大きなお尻のラインが魅力的だった。
「私の正装よ!だって○○君との初めてのデートでしょ? …だよね?」
おばちゃんが俺の顔を覗き込む様にして言った。
デートって言葉が新鮮だった。
自分の母親と変わらない位歳上の女性とのデートなど今までも多分これからもこのおばちゃんと以外ないだろう。
「デートじゃないの?」
何も言わない俺にもう一度聞いた。
「デートですよ!でも急だったから普段着ですいません。」
俺は申し訳なさそうにおばちゃんに謝った。
「若いんだから着るものなんて何でもいいの!私はおばちゃんだからせめて着飾らないとね。」
おばちゃんがニコリと笑って言った。

27 :
こんな可愛いおばちゃんに自分のことを「おばちゃん」と言わせ続ける
お前に腹が立ってきたw

28 :
>>26
>自分の母親と変わらない位歳上の女性とのデートなど今までも多分これからもこのおばちゃんと以外ないだろう。
ちょい待ち、何歳と何歳だっけ?

29 :

当時28歳
おばちゃん
40代

30 :
>>29
40代とはハッキリしないなぁ
妄想しにくいから断定で頼む

31 :
48歳らしい。確認のしようがないから実際は分からん。
顔、体型はマジ姫井をイメージしてくれ。

32 :
早く続きを

33 :
つまんない質問するからただでさえ筆が遅い姫井くんにブレーキが。
もたもたしてたらスカトロ放屁厨が来ちゃうぞ。

34 :
できるだけ細かい事も思いだしながら書いてるんで遅いのはごめん。
学がなくて文章も幼稚な表現しかできなくてすまん。話を盛り上げる為の嘘も書きたくないから平凡な話しだけど読んでください。

35 :
>>34
さあ期待してるから合体までGO!

36 :
「どっちの車で行く?」
おばちゃんが聞いてきた。
「俺ので行きましょう。もし飲んだら帰りは運転変わってくださいね!」
飲む気はなかったけど念の為ことわっておいた。
おばちゃんは自分の車から薄手の上着を持ってきて俺の車の後部座席に置いて自分は助手席に乗り込んだ。
「始めに後ろのドアを開けたから後部座席に座るのかと思いましたよ(笑)」
「そんな面白い人いる?(笑)」
始めての二人だけの車中だったけどそのやり取りで一気に和んだ。
少し緊張しながら運転して近くのインターから高速に乗った。
「子供がいないとやっぱり寂しいですか?」
「静かよね〜凄く…。」
「いつ帰って来る予定なんですか?」
「春休みが終わるギリギリまで泊まるみたいよ。子供は旦那が好きだから。」
「そもそもなんで別れたんですか?」
「まだ別れてないわよ。別居中。寄りは戻すつもりないけど。」
「×○△…▲…×…」
離婚したと思ってた俺は少し焦った。

37 :
「てっきり離婚してると思ってました。」
横を向いておばちゃんの顔を一瞬だけ見て言った。
「旦那が別れてくれないの。ま〜職場の評判みたいなの気にしてるのよあの人は…。散々離婚した人の悪口言って家庭を守れない奴にいい仕事は出来ないとか語ってた人が今度は自分が奥さんに離婚届つきつけられてるんですもん…笑っちゃうよね。」
おばちゃんは笑顔で話してたけど俺には重大な話しに聞こえた。
「旦那さんの何が嫌なんですか?」
「特にないの。休みの日ごろごろして邪魔とかそのぐらい。仕事は真面目だし子供にはマメだし。」
「じゃあなんで?」
「嫌な所がないからかな〜。なんかつまらなかったの毎日が…。」
「みんなそうだと思いますよ。平凡な毎日を繰り返してたまにある楽しい事の為に頑張ってるんです。」
俺は偉そうに語った自分がちょっと格好いいと勘違いした。

38 :
ほうほう。C
なんか、破局を感じさせる展開になってきたねえ。

39 :
>俺は偉そうに語った自分がちょっと格好いいと勘違いした。
まあ、偉そうにしちゃったのが勘違いだったという意味かもしれんが
言ってることは間違いじゃないぜw
おばちゃん、このあたり、ちょっと夢見ちゃってたのかなぁ〜w

40 :
「それは○○君がまだ若いからよ。年をとった時に分かるわよきっと。」
おばちゃんのその言葉に、
「今日の会話ずっと覚えておきます。」
と、俺は言った。
その後は車中で店の従業員のカツラ疑惑の話で盛り上がり二人で爆笑しながら目的地に向かった。
一時間位で高速を降りて前に彼女と来て雰囲気の良かったパスタ屋さんで食事をした。
俺が明太子スパゲティを注文するとおばちゃんも同じ物を頼んだ。
「グラタンとかもあるんですよ。」
俺はそう言った途端にあの日の夜の出来事が鮮明に頭に浮かんだ。
「この後どうしますか?せっかく遠くまで来たしすぐ帰るのももったいないし」
俺はおばちゃんを抱きたかったがはっきりと言えるはずもなく遠回しに聞いた。
「今日はデートなんでしょ?じゃあ男の人が決めてくれないとね。この考えってやっぱり古いのかな?」
おばちゃんがそう聞いてきた。

41 :
「じゃあホテル行きたいって言ったらOKなんですか?」
断られても傷つかない様にふざけた感じで聞いた。
「そのつもりじゃなかったの?デートなんだから有りよね!」
あっけらかんと話すおばちゃんに唖然とさせられた。
「けどこんなおばちゃんとホテルいきたいなんて○○君も変わり者よね。若い彼女いるのにね。」
「彼女とは付き合って長いし…」
「飽きた?」
おばちゃんに図星な事を言われた。
「興味本位でエッチしたいんでしょ?そして飽きたら棄てると…。おばちゃんだしね〜」
おばちゃんは皮肉混じりにそう言った。
俺はまずい事言ったと思って黙りこんでしまった。
「暗くならないの!おばちゃんだって今日は始めからそのつもりだったんだから。○○君から言ってくれなかったら家で一人寂しい思いするとこだったじゃない!」
おばちゃんが必にフォローしてくれて助かった。

42 :
二人は席を立って会計を済ませた。
「ご馳走さま。奢ってもらっちゃって。」
「いやいやあんな安い物ですいません。今度はもっと豪華な物で…」
俺がそう話してるとおばちゃんが、
「またデートしてくれるって事?」
と聞いてきた。
「○○さんが嫌じゃなければ俺は喜んで」
俺がそう言うとおばちゃんは嬉しそうに運転する俺の左腕に抱きついて顔を肩に寄せた。
「さっきのお店の人不思議そうに見てたよ。いいの?」
おばちゃんは心配そうに言った。確かに親子とも微妙に違うし夫婦にしては年齢差がありすぎるしお店の人が興味本位で見るのはしょうがないだろう。
「人の目なんてどうでもいいんですよ。自分達が楽しければ。人の目ばっか気にしてると元旦那さんと変わらないですよ!?」
俺が言うとおばちゃんが
「はっ!」
と、した顔で俺の顔を見た後に二人で声を出して笑った。

43 :
俺の肩に寄りそうおばちゃんの髪の匂いがよかった。
おばちゃんは運転する俺の首元に鼻先と唇をつけ甘えてきた。
「外から見えますよ!」
「もう夜だし平気よ」
おばちゃんは唇で首や耳の下辺りを吸ってきて吐息が耳や皮膚に感じた。
「なかなかないですねホテル。」
ホテルに着くのが待ち遠しかの如くおばちゃんはその行為を続けた。
俺のペニスは膨張しおばちゃんの片手がその上にのった。
「この前も思ったんですけどなんでそんなに積極的なんですか?」
感じながらも冷静な振りをして聞いた。
「ちゅっ … ハァ〜チユ」
おばちゃんの吐息しか返ってこなかった。
車はやっと見つけたホテルの駐車場に入り足早に二人は部屋の中へ向かった。

44 :
部屋に入るなり二人は抱き合い唇を重ねた。
お互いの舌を絡ませたり吸ったりした。
おばちゃんの口の中を舌で隅々まで舐めると先程の食べ残しが舌に当たったが俺は気にせず舌を絡め続けた。
「はぁ〜ん…ブチュベチョあ〜ん … … …。」
この前の夜みたく音を気にする事もなく二人は淫らな音を響かせた。
俺がおばちゃんのお尻に手を回した時
部屋の電話がなった。
「泊まり?休憩?」
無愛想なおじさんの声に少しイラッとしながら面倒なので
「泊まりで」
と答えた。
「じゃあ前料金と宿泊で9000円。今取り行くから」
俺は返事もせず電話を切った。
「泊まるの?明日仕事は?」
おばちゃんが心配そうに聞いてきた。
「時間気にしたくないから泊まりにしただけです。夜中には帰りましょう」
そうおばちゃんに話すと部屋のチャイムが鳴った。

45 :
料金をさっさと払いおじさんを追い払うと俺は部屋に戻った。
一旦時間を置いた事で二人の興奮も少し冷めたとこでお風呂に入る事になった。強引におばちゃんも一緒に入る事に納得させた。
俺が先に入り湯船にお湯をはりながらシャワーを浴びた。湯船に半分位お湯が貯まった所でおばちゃんを呼んだ。
電気を消し戸を開けおばちゃんが恥ずかしそうに入ってきた。
その身体は胸は大きいものの垂れ下がり決して形の良いものではなかった。
乳輪は大きく小指の先程に突起した乳首がいやらしかった。
「そんなに見ないで。やっぱり入んない。」
風呂場から出ようとするおばちゃんの身体を強引に引き寄せ逃がさなかった。
おばちゃんの身体はプニュプニュしていて感触が気持ちよかった。
お腹の肉はだらしなく垂れていて、その下にはびっしりと大量の黒い固そうな毛が生えていた。
「剛毛ですね」
俺が話すと恥ずかしそうに頷いた。

46 :
「若い頃は剃ったりしたけど今は誰かに見せる事もないしそのまんま」
「じゃあ今剃りましょうよ。これからは俺に見られるんですよ。だから…」
俺は洗面台から髭剃りを持ってきて準備を始めた。
「ここに座って」
おばちゃんを椅子に座らせ股を開かせた。
毛を指で摘んで引っ張ったりイタズラをするとおばちゃんが笑いながら怒った。俺はおばちゃんのまんこが気になり両手で左右に押し広げた。
左右の小陰唇は炭の様に黒く変色し何故か右側の小陰唇だけが長くぐったり垂れていた。
その少し上に目をやると小さめなクリトリスがあった。半分以上皮に包まれたクリトリスを指で摘むと
「ハァ〜ん」
と声をあげ身震いした。
「ここいいの?」
そう言って指で摘んだまま乱暴にぐりぐり動かすと
「あぁ〜ハア、…ん ぁ」
と身体を捻らせながら声をあげ悶えた。

47 :
なんだかおばちゃんの反応に興奮して毛を剃るのは後にしておばちゃんを責めて楽しむ事にした。
「ここは?」
もうすでに濡れ始めたおばちゃんの腟の入口を指で
「ピチャピチャ」
と音をさせおばちゃんの反応を見た。
「あぁダメ」 「そこきもちぃ」
おばちゃんは俺の手を抑え言った。
「何ですかこの手は?もうしませんよ!?いいの?」
おばちゃんは首を横に大きく振り俺から手を離した。
俺は垂れたおっぱいの先を口で吸いながらおばちゃんのクリトリスをぐりぐりと雑に扱った。
「ん…ウン…あハアん〜あ〜きもちいい…ハァ…ハァ」
おばちゃんの呼吸が乱れ肩を大きく揺らし始めた。
「クリトリスが気持ちいいの?」
「クリきもちい きもちいぃあ〜もっとしてもっと」
顔がだらしなく崩れ俺にまんこへの愛撫を更に懇願してきた。


48 :
「舌を出して」
俺が言うと素直に舌を出した。
「もっといっぱい」
俺が強い口調で言うとおばちゃんは犬の様にだらしなく下に垂らした。
俺の指についたおばちゃんの体液を垂らした舌に馴染ます様に何度も擦った。 おばちゃんが舌を口に戻すと強引に指で引っ張りだしその状態でいる事を指示した。
おばちゃんの舌先からは唾液が滴り始め俺のまんこへの刺激もあり
「はぁ〜ハア〜ん はぁ〜ハア〜ん」
と舌をだしながら苦しそうに呼吸をしていた。
「ジュボズビジュボスビジュボジュボスビジュボズビ」
俺の指がおばちゃんの腟の中を高速で移動するとおばちゃんはこの日始めての絶頂を迎えた。
「あ…だめ だ…めいぃいくいくいっちゃうはぁ〜あいぐ〜〜」
俺の肩を強く掴みおばちゃんは身を震わせた。

49 :
ジュビスボ支援

50 :
その身を震わせた瞬間だった…
   「ぶぅ〜〜〜〜〜〜」
 俺はあっけにとられたがおばちゃんは
 「ごめんね…お尻がくしゃみしちゃて…」
 まだまだ放屁は…     続く…

51 :
つまんない作文の発表会になったの?ここ。

52 :
ぬほどペースが遅いことは認めるが、ホテルのおっさんが金取りにくるシーンを短く処理したことは評価しよう

53 :
そこを長く書いて誰得なんだw

54 :
マダー

55 :
下らん流れだ
全然スレチだし

56 :
まぁ今頃恥ずかしくて頭抱えてる頃だから
許してやれ

57 :
なにもしてないのに機嫌悪くなってて返答も適当。これが更年期ってやつ?

58 :
>>57
いや、おまえにとっては「失恋」ってやつ

59 :
姫井くんが逃走したねw 童貞だから挿入シーンが妄想できなかったんだな
哀れ哀れw ブリブリィ! プ〜、プスプス、ブバッ! ブバッ! ジョロジョロ〜

60 :
ハイ!次の作品ドーゾ〜!

61 :
姫井くんは、レスを印刷して壁に貼っとくように。

62 :
姫井君は今晩あたり登場するかな?

63 :
身体目当てだったの?みたいに言われたときの返しを教えてくれ。はいそうです。なんて言えないし

64 :
もちろん抱きたいって思ってた。でもそれだけじゃない、好きになってしまうのを止められなくて。ごめん。

65 :
>>64
いいなそれ。でも好きって言葉はNGみたいだ。若い彼女作れ作れうるさい

66 :
そんなさばけた熟なら「うん、ごめん。性欲に負けて」でいいとオモw

67 :
男の人は仕事で毎日ストレスを抱えているし、たまには息抜きでソープランドに行くのは大目に見てあげるべきだと思うの。
飲む、打つ、買うって昔から言うでしょ。むしろお酒は体を壊すし、ギャンブルはのめりこむと大変なことになるし、ソープランド
遊びが一番安心だと思うの。男の人が多くの女性と遊びたいのは、もうどうしようもない本能よね。悪気があって奥さんを裏切る
わけじゃないのよ。奥さんもご主人に養われている以上、体だけ他の女を抱くことくらいは許してあげるべきだと思うわ。そりゃあ
心までソープの女や愛人にのめり込むのは絶対に許せないわよ。
女性週刊誌で1度読んだことがあるの。ソープランドって、個室でソープ嬢と2人っきりで素っ裸になるんですってね。で、スケベ椅子
ってのに座らせて、股間を石鹸で洗ってもらうんですって。で、椅子洗いとか言って、女性がぬるぬるのローションを塗りたくった体を
クナクナと男性客の体に押し付けるサービスらしいの。男の人には、女性の胸の感触がたまらないらしいわよ。それが終ったら、今度は
マットプレイって言って、エアマットの上で、同じ様にローションを塗りたくって、横になった男の人に体中を押し付けて刺激してあげるんですって。
何だか、この世のこととは思えないイヤらしさね。昔は、ヤクザとか遊び人が行く場所だと思っていたけれど、ごくごく普通の真面目な、ちゃんと仕事
もしている男の人もみんな行っているんですってね。でも、男の人はエッチなのが本能だし、いつも仕事やら人間関係やらで疲れ切っているから、
それくらいの遊びは仕方ないと思うわ。ちゃんと家に給料を入れてくれて、精神的には妻や子が一番大事に思ってくれているんなら
仕方ないのよ。女だって旦那のソープは見て見ない振りをして、いい奥さんでいた方が家庭に波風が立たなくて円満に済むと思うの。
うちの主人は、独身の若い頃は、毎週のようにソープ遊びをしていたらしいわ。結婚したからって、そんなに好きなことを全部取り上げ
ちゃうなんて、ちょっと可哀想よね。私は気にしないわ。今の家庭を維持してくれるんなら、旦那のソープ遊びは容認するつもりよ。

68 :
>>67
このバカ朝っぱらから何を語ってんだ。

69 :
志村…縦

70 :
親子くらい離れてる気になる人に『かわいいー』て良く言われるんだけど距離が縮まらなくて辛い。どうしたらいいんだ・・

71 :
>>70
相手は同じ職場の人?

72 :
>>69
どこ?分からん。

73 :
>>70
どんな職種で働いてる人なの?君もどんな仕事を?

74 :
可愛いって言われても調子に乗って甘えキャラにならないほうがいいぞ。男らしい人がいいだとか引っ張っていく人がいいだとか言われる。
ソースは俺

75 :
>>71 73
某小売りで同じ職場です
>74
そうですよね。かわいいて言われると嬉しいんだか嬉しくないんだか複雑ですw
前、社交辞令的に『休み合わせてどっかいきましょう』といわれたんですがほんとに誘おうか迷い中です

76 :
>社交辞令的に『休み合わせてどっかいきましょう』といわれたんですがほんとに誘おうか迷い中です
冗談みたいに言うのは、あなたがその人に興味がなかったら、「さっきのは冗談ですよー」って逃げるため。
要は、気になってる人だから『休み合わせてどっかいきましょう』って言ってる。
・・・と、思う。
玉砕でもいいから、誘ってみればいいじゃん。

77 :
まずはアドレスゲット

78 :
>76 そうですね。勇気が出てきました。玉砕覚悟と思えば気が楽になりますね!
>77 アドレスは一応業務連絡用と言うことで交換はしてあります。ほんと業務連絡にしか使いませんが。。。

79 :
姫井最後までかいてくれよ

80 :
ママ、俺さ、この店に初めて入ってママを見た瞬間にさ、雷に打たれたようにビビビッとママに
一目惚れしちゃったんだ。ほら、ママって色白でむっちりしていて、すごいボインボインちゃん
じゃんか。前かがみになるとボインの谷間がバッチリ見えて、もう最高なんだ。俺、そんなママ
が大好きなんだ。俺、ほとんど毎週ソープランドに行っているんだけれど、いつも相手の女を
ママだと思って抱いて来るんだよ。お互いに素っ裸でスケベの限りを尽くして来るんだよ。俺さ、
いい歳をしてみっともないけれど、たまにはマスをかくんだよ。その時もママのことを想像しながら
やるんだよ。どう、ママ、こんなこと言われておぞましいかい?身の毛もよだつかい?でもねママ、
この店に来る男たちはみんな俺と同じ様な事してるんだよ。ママで股間の大ナマズをピ〜ンと勃てて、
白くてネバネバして青臭い精液をドバッと放出しているんだよ。
ママ、今度俺とホテルに行こうよ。一緒に風呂に入って、ベッドでこってりとイイことしようよ、な。
お礼と言っちゃあナンだけど、それなりに金は払うからさ。な、ママ。来週また来るからさ、その時
までに返事を頼んだよ。俺、これからピンサロに行って来るわ。若い子のオッパイをたっぷりモミモミ
して来るからさ。じゃあ、またね。

81 :
姫井おばちゃん続きが気になるよ
ここスレチだってなら、
職場の熟女【◆0gEGY7zgTs桂子人は出入禁止】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1202657372/l50
このあたり使って続きを書いてよ

82 :
姫井は以前、母親と近親相姦したキャラで登場し、
初挿入したシーン(風呂場)が書けなくて逃走した前科ありw
ガチで童貞なんだよ。追っても無駄。

83 :
姫井頑張れ

84 :
ダメもとでセックスさせてくださいっていったらOKもらってシフトが同じ日はよく帰りにえっちさせてもらってる

85 :
>>84
あっそう。
じゃあさっさとしんでくれる?
次のバカ〜、どうぞ〜。

86 :
>>85
てめえが一番糞バカだぁ
早く肥溜めに落ちろ

87 :
肥え溜めなんか何処にある?カムイ外伝じゃねえよ

88 :
携帯が必すぎw

89 :
職場と違うが、4歳の息子が通う市の体操クラブの33歳若手熟女コーチがレオタード姿見せてくれた
熟は独身バツイチ、子どもなし、うちの息子をお気に入りの様子
23歳くらいまで選手として頑張ってたけど、OL、結婚のため引退
再就職のためパート扱いのコーチとして現場復帰。10年のブランクはあるが体型は当時と変わらない・・やや太った
「○×くんのお父さん!」って24のオレに少し色目使ってくる
熟にレオタード着るように頼んだら誰もいなければ‥ということでオッケー
夜遅くにピンクの蛍光レオタード「選手の時のヤツ」をきて軽く演技
側転の時にマンコをガバッと開くから勃起するなというのが無理

90 :
ラブホでレオタードかと思ったら
演技させてどうすんだよw

91 :
噂になって彼女クビにならないよう気をつけなはれやw

92 :
70だけど
近々家庭事情で気になっていた人が職場から去るらしいorz
かなりどたばたしてるらしく遊ぶ時間もないとのこと
泣きたい

93 :
>>92
70で在職中なんて、いい会社だなぁ。
おれは、今週末78歳と頑張ってくる。
今年中には、80代にもチャレンジしてみたい。

94 :
釣られてたまるか

95 :
80代はスレ違いだろ

96 :
>>92
オレも似たような状況だよ。
送別会すら出来そうもない…
_ト ̄|○

97 :
>>95
すまん、流石に80代は職場関係では居ない。
でも、78は元会長だから、一応関係者。
情けないとは思ってるけど、お手当を貰ってる…。

98 :
>>96
連絡先を知ってるだろうから、先方が落ち着いてから連絡を取ってみては?
おれは、退職した人にもマメにメールとかしてるから、良い関係が続いてる。

99 :
何だって?

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