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2012年2月お下品141: 女の子のおならの妄想小ネタ集 (935)
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女の子のおならの妄想小ネタ集
- 1 :07/01/08 〜 最終レス :12/02/02
- 女の子のおならネタ(妄想・実体験OK)を募集します!
1000スレ目指してどんどん書き込んでください!
- 2 :
- ライト君・・・あなたはミサミサのおならを聞きまくってるんじゃ
ないんですか?
- 3 :
- 良スレage
- 4 :
- さぁどんどん書き込んでいってください!
- 5 :
- とりあえず主からだろ
- 6 :
- こんばんはこのスレの主、龍崎ライトです。では書かせていただきます
ミサが俺に告白してきたときのこと。
「あの・・えっと・・・」となかなか言い出せない様子
そこでなんとミサが「プゥゥゥ〜」と放屁!顔を真っ赤にして両手をお尻にまわすミサ。
その強烈な臭いに萌えた俺はミサの告白を受けました
今この話をするとミサは恥ずかしがりますが、この時の顔が最高に可愛いっすよ!
- 7 :
- 妹(満島ひかり)のオナラ話も聞かせてくれょ
- 8 :
- じゃあ・・・さゆ(妹の名前)が小学生の頃の話だけど・・・
同じ水泳教室に通っていた俺とさゆ。進級テストの時にさゆが飛び込んでバタ足で水しぶきが立っていた
でも、俺しか気付いてなかったんだけど4,5秒の間さゆのお尻のあたりから不審な泡が!
まさか・・おならか?と思って、さゆに帰ってから聞こうと思ったが直接聞けるわけないしなぁ・・・と
思いつつ帰宅。しかしやがてすぐにさゆがおならをしていたことがわかったのです。
トイレから「ブリブリブリブリブリッ!」っという音が!さゆが下痢便を排泄していた音でした。
我が妹ながらさすがに萌えました
- 9 :
- ってなもんですかね。いかがでしょうか?
- 10 :
- おれの妄想聞きたいか?
- 11 :
- 聞きたいな・・
- 12 :
- ↑聞きたい!!!
- 13 :
- ↑のバカぱくるな!!!
- 14 :
- うっせぇ!!!
- 15 :
- いいから早く妄想とやら聞かせろや!
- 16 :
- 「うふふ・・どうしたの?はやく私のお尻に口をつけて・・」
「うんうん。いい子だね・・お前は・・」「じゃあ出すよ・・心の準備とか・・できてる?」
彼女はそう言葉をかけるとりきみはじめた。「あっ・・そうだ!」彼女がりきむことをやめる。
「ちょっと思い付いたんだけど・・そこでさぁ口あけてよ・・」
僕は正直とまどった。なぜなら、オナラは吸いたいけれど、口を開いて・・という行為は想像しなかったからだ。
一瞬、考えたが、僕の中では、答えが決まっていた。しかし・・この行為がいかに無謀だということを思い知らされる
ちょっと小説っぽい感じで書きました。続きも書くつもりです。
- 17 :
- 続き熱望!
- 18 :
- 以前 残業中女子トイレの前を通ったら「ジョボ〜シャ〜」おお小便に続いて「ブヒッ ブゥー」と大放屁!出てきた女性は美人の同僚!いつもは清楚で中田有紀似の彼女が…暫く興奮が冷めなかった。
- 19 :
- >>16
期待
- 20 :
- 口を開く・・僕の口いっぱいになんともいえない匂いがたちこめた
「どう?そこにいる感じは?」「すごく興奮してる!」
「へぇ・・私はちょっと理解出来ないかな・・」そう言うと彼女がきばりはじめた
お尻が小刻みに震えているのがわかった・・そして・・
『すかぁぁぁ』彼女のお尻から生暖かいものが出る
その生暖かいものはいまだ口の中を漂う
「ねえ・・さ・・深呼吸してみてよ」・・彼女が言う。もちろんいわれなくてもするが・・
息を吸う。当然、生暖かいものは、『匂い』として吸われる・・
・・彼女の『それ』は凶器だ・・「オナラ」なんて生優しいものじゃない・・いや・・オナラには変わりないが・・
このあとの彼女の行動が僕を狂わすことになる。
- 21 :
- >>20
GJ!
続きが気になる・・・
- 22 :
- これは期待
- 23 :
- 恵梨香は高校2年生。その童顔と優しい性格で学内一のアイドルだった
しかしゆりなには放屁癖があった緊張したり恥ずかしくなったりすると
お腹に急激にガスが溜まりおならがしたくなってしまうのだった
特に恋心を抱いている矢沢大和の前ではおならを我慢することで精一杯であった
- 24 :
- すいません23を訂正します
恵梨香は高校2年生。その童顔と優しい性格で学内一のアイドルだった
しかし恵梨香には放屁癖があった緊張したり恥ずかしくなったりすると
お腹に急激にガスが溜まりおならがしたくなってしまうのだった
特に恋心を抱いている矢沢大和の前ではおならを我慢することで精一杯であった
- 25 :
- ライト書かないのか?
なら漏れの唯一ともいえる放屁体験を語ろう。
俺の彼女(当時19歳)と旅行に行ったときのことだった。
ホテルに着き、荷物を置いてこれからまた出かけようというときだった。
彼女がトイレに行きたいと言った。
まぁ出掛けなら普通のことだ。俺の耳にもかすかに放尿音が聞こえてくる。
そのときだ
「ジョロロロロロ・・・ブッ、ブウゥゥゥウゥゥ」
俺が初めて聞いた彼女のおならの音だった。
- 26 :
- 用を終えた様なのに彼女はなかなか出てこない。俺もそれを不思議に思わなかった。
ガチャ
「・・・・・・・・・・・き、聞こえた?」
恥ずかしそうに、困っているような、照れてるようなそんな面持ちで、上目使いで俺に問いかける彼女。四年間に及んだ交際の中で最も彼女に萌えた瞬間だった。
- 27 :
- ではでは書かせていただきますよ
今日はバレンタインデーもちろん恵梨香も大和にチョコレートをあげるつもりだった
しかし学内一のアイドルが恵梨香ならプリンスは大和なのである
そこで恵梨香は直接大和にチョレートを渡すことを決意した
そして放課後恵梨香は大和を校舎裏で一人待っているのだった・・・
- 28 :
- 数分後大和がやって来た。両手にはおそらく他の女子からもらったであろうチョコレートが入った紙袋を抱えて
話を切り出そうとする恵梨香しかし2人きりになってしまったがゆえに緊張してしまった・・・
(ポコッポコポコポコッ)
おならのガスが恵梨香のお腹に溜まり始めたのだ
(あぁ〜っこんな大事なときに・・どうしようおなら出ちゃう・・・でも・・チョコレート渡さなきゃ・・)
- 29 :
- 「こ・・これ食べてください!」恵梨香はチョコレートを大和に突き出すと
あっという間にトイレへ駆け込んでいった大和はあっけにとられていたが恵梨香からもらったチョコレートを紙袋にいれるとその場を去っていった
(プゥップゥ〜ップゥプゥ〜ッ)
恵梨香は洋式トイレに座りおならを爆発させていたしかし自分に対する悔しさが涙となって溢れていた
(どうせ私なんかおならプゥの汚い女だし・・・大和君にだっていつか気付かれて・・・)
- 30 :
- http://red.ribbon.to/~pphenomena/
- 31 :
- その日以降恵梨香は大和と目を合わすのを避けた
自分がおなら女だとばれる前に関わるのをよそうと考えたのである
しかしホワイトデーの日恵梨香の運命が変わっていく・・・
- 32 :
- ホワイトデー当日大和は女子生徒にお返しの品をわたしていた
一方恵梨香は大和に会わないようにしていた
3時間目の授業恵梨香はおならがしたくなってしまった
「バレちゃう・・おなら女だってことばれちゃうよ・・」
最悪の事態を避けるため恵梨香は保健室へと向かった保健室の先生にはおならのことを伝えてあるからだ
恵梨香は必に我慢した
「もうすぐ・・もうすぐだから・・・」
- 33 :
- そして恵梨香は保健室に転がり込んだ
「プゥップゥ〜〜ップゥ〜プゥッ」
恵梨香はおならを解き放ったしかし目の前には授業をサボってベッドで眠っている大和の姿があった
「えっ・・・」
恵梨香は頭の中が真っ白になってしまったそして気付くと行く先も分からぬまま学校を飛び出し走り出していた
溢れそうな涙をこらえながら・・・
「もう・・私・・おしまいだよ・・・」
- 34 :
- ここは妄想オンリー?
実話はだめなの?
- 35 :
- >>34
まあ、書いてみろよ。つまらなかったら殴るぞ
- 36 :
- やめとく
- 37 :
- いやいや、是非書いてくれ
>>35も殴るとか酷いこと言わないの
- 38 :
- ごめんなさい
- 39 :
- >>38は、ニセモノです。
本物の僕ちんなら、「♪ど〜も、すんずれいしますたっ!!」と
言いますw
- 40 :
- 彼女から放たれたガスを吸い込む。(ああ彼女のオナラが・・
- 41 :
- 間違えて途中で書き込んでしまいました。申し訳ありません。前の続きです↓
(彼女のオナラが・・嗅げる・・ちょっと嗅げればいいんだ・・それで満足して終わらせて・・と)
と自分に都合がいいように想像していたのだが・・「ムゴォ!?」その匂いはそんな甘い考えを
打ち砕くかのようなすさまじい匂いだった。僕の口には、まだ大量に彼女のガスが残っている
もう彼女のオナラを嗅ぎたい・・などというやましい考えはなかった
今は、いかにしてこの臭いオナラから逃れることができるか・・それだけを考えていた
(とりあえずこの状況をなんとかしなければ・・全部吸い込んでみるか?いや・・さすがにそれはしたくない・・)
(と・・なると・・簡単じゃないか・・彼女の尻から離れればいいんだ・・)
しかし・・そんなにうまくいくはずもなかった・・
- 42 :
- >>41
続き期待
- 43 :
- >>41
wktk
- 44 :
- なんか厨房みたいな名前欄あるな
- 45 :
- 現在の状態は彼女が立ち、僕が座って彼女のお尻に顔をうずめている・・そんな状態だ
これなら顔を離すだけで臭いオナラをこれ以上嗅がなくてもすむ
早速実行に移そうとした瞬間!『ぐっ』とつかまされるような感覚がした
顔を離しようにも離すことができなかった。なぜなら彼女が僕の髪をわしづかみにしているからだった
さらに彼女は顔に重心をかけていく。(冗談だろ?冗談だと言ってくれ!)・・冗談ではないらしいかった
どんどん僕の顔に重さをかけていく。僕はお尻の中で助けを求める。今だに尻に口を開けた状態で・・
- 46 :
- 結果・・くぐもった声が聞こえ、またオナラの匂いも嗅ぐはめとなった。
僕はもうやめてくれることを期待していたが、こんなことをする彼女がやめる訳がなかった
そればかりか「ふふっ」と笑った・・まるでこうなることを予測していたかのように・・
彼女はなおも重さをかける・・すでに僕は彼女のオナラを二回吸ってしまったことと、顔への重みで肉体的にも精神的にもズタボロだった
とくに肉体の方については命の危険があった。僕は怖くなって上体を下ろした。彼女の重さは減ったが、またすぐに重くなる。
僕は今、彼女に座られている状態になった。
- 47 :
- >>45-46
GJ!超GJ!
- 48 :
- 口は開いたまま彼女のお尻と直結、ただし鼻だけは、外気にさらされる形となった
そう・・鼻だけは・・僕は鼻から新鮮な空気をとりこんだ。鼻が彼女のアソコの部分に近いせいか少し生臭い感じがしたが・・
それでも新鮮な空気をむさぼりほおむった。「よっぽど臭かったのね・・」彼女が僕をなだめるように言う
しかし、決して僕の顔からどこうとはしなかった。
「スー スー」あれから5分は経過しただろうか、僕はいまだに鼻で息をしている状態だった
もちろんその間にもいろいろなことをした。彼女の背中を叩いてみたり、足をバタバタさせたりもした
しかし全てが無駄だった。彼女がどかないかぎり僕は一生このままだった
しばらくして、彼女がとんでもないことを口にする。
「ふぅっ・・このまま2発目嗅ごっか!」
- 49 :
- うひょーまさに神!GJ!
- 50 :
- 最高GJ!
- 51 :
- 彼女との出会いは特殊な出会い系サイトで知り合った。(〇〇駅の近くの噴水の緑のベンチで座って待ってます・・か)
僕は急いでベンチまで向かった。目的のベンチにたどり着くと20ぐらいだろうか
髪が茶色でロングヘアーの可愛い娘が座っていた。頬をつねってみた。痛い・・夢でないことがうれしかった
僕は声をかける「あのすみません・・〇〇さんですか?」「はぁ・・そうですが・・なんですか?」
「〇〇です・・今日はその・・あのことを・・」「あー〇〇さんですか」(ふぅん・・年は16から17ってとこね・・)
(顔は・・へぇ〜かわいい顔しているじゃないの・・うーん中学校前半ってとこ?)(体つきは・・これはガッチリ系じゃないね)
(ふーん。こんな子がねぇ・・匂いたいと・・ふむふむ)
- 52 :
- (まあ・・私はお金がもらえればそれでいいんだけど・・)(だけどこの子を見ていると・・うん。・・・・・うん。
すっごい期待している目でこちらを見ているのよねぇ・・)(そんな期待されてもなぁ)
(まあ・・オナラはそれなりに出るだろうけど・・なんかこの子すぐにやめてーとか言いだしそう)
(そうなったらなんっか面白くないわよねぇ・・とりあえず逃がさないようにしてみようかな)
(で・・あとのことは・・そのときでも考えるとして)(今日はこれで退屈しないかな?)
「ここにいるのもなんですから、ホテルいきませんか?」「あっ・・はい!それで〇〇さんはどこのホテルがいいですか?」
「あっ私ここがいいです。」彼女の指定したホテルにいく。ちなみに支払いは全部僕が支払った。
予想内の範囲だったが・・
さて・・いよいよプレイという所で彼女から「雰囲気とかだしたいから君のことお前とかよんでいい?」
僕はうむをいわさず了解した。
・・・僕は今、彼女のお尻のため鼻からでしか空気を吸えない状態となっている。
彼女の2発目・・そしてこの2発目から長いオナラ地獄が始まった
- 53 :
- wktk!wktk!!
- 54 :
- 超期待GJ!!
- 55 :
- 続き待ってますぜ!
- 56 :
- 僕も責められ系書いてみます。気に入らなかったらスルーよろです・・・。あと前置き少し長いです。
- 57 :
- 俺はその日、学校を休んでいた。建前上は風邪ということになってるが、ずる休みをしたのである。
高校3年の3学期。もう成績を気にして無理に学校へ行く必要も無い。
学校へ行ってわざわざ授業を受けるより、家で勉強していた方がまだマシだ。
俺は朝起きてから親に風邪をうったえ、自分の部屋に戻った。漫画を2、3冊とmp3プレイヤーを持ってベッドに寝転がる。
「とりあえず、午前中は寝るか」
俺はそう呟くと、mp3の電源を入れ、漫画を数分読んでから目を閉じた・・・。
- 58 :
- ・・・ん?俺は何かの音に目が覚めた。一体何の音だ・・・?
耳をすませて聞いてみると、それはだれかの足音のようだった。下の階から聞こえてくる。
「おかしいな・・・母さんも父さんも仕事に行ったはずだけど・・・。」
家族構成は両親2人に俺と中学生の妹が一人。もちろん妹は学校に行っている。
時計を見ると午前11時。こんな時間に家に人がいるなどあり得ないのだが・・・。
カタカタカタカタカタ・・・・
足音が消え、パソコンのキーボードを叩く音がする。
「誰だ?誰か忘れ物でも取りに来たのかな。でもパソコンを使うって・・・。」
ますます疑問は大きくなるが、不意に目を覚まされたこともあり、俺はまた眠りについてしまった。
しばらくしてコンコン、と俺の部屋をノックする音があったが、そのとき俺は目を覚ますことができなかった。
このとき目が覚めていれば、あんな目にあわずにすんだのだろうか・・・。
- 59 :
- 俺は口の中に何か液体が入り込んでくるのを感じて、三度、目を覚ました。
慌てて洗面所に行って吐き出そうとしたが、横からそれを阻止しようと手が伸びてきた。
「んふふ♪ちゃんとお薬飲んでくださいね〜♪」
甘い声が聞こえた。と同時に、鼻と口をふさがれてしまう。・・・ごくり。
俺はついに、得体の知れないその液体を飲み込んでしまった・・・。
前置き以上。多分今夜中にはまた投下できると思います。
- 60 :
- 彼女は・・僕がお尻に近づく時、彼女はジーパンをはいていた。
その為・・僕の口まわりは、僕の出した唾液と彼女の出した汗、その他の分泌液であふれかえっていた。
また、ジーパンが水分を含んだことで口とより吸着する。そして水分のため、僕の口の中はとても湿度が高かった
口の中が熱かった・・本当に鼻で息ができるのが今の状態、情けない話だが安心できることだった。
- 61 :
- >>59さん
>>60です。小説楽しみにまってます!
- 62 :
- 期待♪期待♪
- 63 :
- ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/8417/
ttp://onaran.cherry.cgiboy.com/
ttp://chat4.whocares.jp/chat/cr.jsp?rn=onaran
- 64 :
- 足音・・・パソコン・・・薬?・・・
何が起こったのか、頭の中で全く整理がつかない。声がした方へとりあえず首を傾けてみる。
立っていたのは少しだけ、見覚えのある少女だった。少女は口を開く。
「こんにちは♪お兄さん」
彼女の名前は栞という。妹の同級生だった。
何度か家に遊びに来たことがあったが、それほど面識があったわけではない。
一体なぜここに?足音やキーボードを叩く音・・・何のために?どうして今?
さまざまな疑問が脳裏をかすめる・・・と同時に、俺は全身の力が抜けていくのを感じた。
申し訳ありません。投下すると言ったけど今夜はこれでおしまいです・・・。
>>61さんありがとうございます。自分もそちらの展開が楽しみでしょうがありません!
- 65 :
- 私はお腹に力を込める。私のお腹にあるガスが移動するのが分かった。
私がお尻にひいている男の子は、すでに(今は1回だけど・・)私のオナラを嗅いでいる。
で・・予想どうり、この子は私を拒んだ。だけど私はそのことを許さなかった。
だって・・それじゃあつまんないから。今は私のお尻でなんか、うごうごいってる。
くすぐったいなぁ・・もうっ!
それにしても、最初の1発目・・この子に直に嗅がした時、変な感じだった・・あれはなんだったのかな?
まあいいか・・でも今日はよく出る日・・なのかなぁ?なに食べたっけ・・
えーと・・ラフール(店の名前)で・・ほくほく男爵イモとブルーチーズのピザ・・
あっこれは、出るはずだわ!それから・・ウインナーとアセロラドリンク・・・
ご愁傷さまってところね・・
・・などといろいろ考えているうちに、ガスは肛門まで達した。彼は口では呼吸したくないのだろう
鼻で一生懸命、呼吸をしている。鼻だけ塞がなかったのも、わざとだった。
(それでは2発目と参りましょうか)私の肛門がゆっくりひろがった。そして・・
『すかあぁぁぁっ』
私のお尻が熱くなるのを感じた
- 66 :
- 彼のうめき声が大きくなった。(うわっまたスカシなの?あーあ可哀想・・)などと少し同情したように思う。
本当はしていないのかも知れないけど・・彼を見ているとなんとなく、そんな気持ちになった。
だから同情の気持ちがないわけでもなかったと思う。けれど・・ふふっ・・・
彼女のお尻が再び震えだす。僕は、『2発目』が来ることがとても怖かった。またあの匂いを嗅ぐのがいやだった。
また体を激しく動かす。どんなに動かしても彼女のお尻は顔から外れなかった。
「う・・うんっ」・・彼女がりきむ声が聞こえた。二度と味わいたくない『2発目』は確実に迫っていた。
鼻からは息が出来る状態だ・・しかし口から大量に彼女のガスを吸うことになるだろう。
無理だということは理解していた。それでもこうするしかなかった。・・僕は息をとめる
彼女が『2発目』をしないことを祈りつつ・・しかし無情にも彼女の肛門がひらかれる。そして・・
『すかぁぁぁぁっ』
・・彼女からの『2発目』が放たれた。口の中に熱いモノがながれこむ!・・そしてそれは口の中でグルグルと漂いはじめた。
- 67 :
- GJ!GJ!
- 68 :
- >>66
GJです!
とりあえず自分も書けたところまであげときます。
体の力は抜けてしまったものの、意識はあるしある意味金縛りに似たような状態だ。彼女が口を開く。
「あらためましてこんにちは、栞です♪今日は前々からやりたいことがあったので、お兄さんのところにやってきちゃいました♪
妹さんから今日は学校休んでるって聞いたんで、私も仮病で早退してきたんです。」
・・・やりたいこと?俺に思い当たることなんてないし、これまでの彼女との接点だってないも同然だ。大体仮病で早退って・・・。
「突然ですけど・・・お兄さんって臭いフェチなんですよね??さっき知っちゃいました♪よかったです。実は私もそうなんですよ〜。」
・・・!!やられた・・・キーボードの音・・・そういうことだったのか。
家ではパソコンを使う人間は俺しかいない。履歴やキャッシュなんて気が向いたときにしか削除しない。
でも一体、なぜこんな話題をふってくるんだ?すると彼女はおもむろに、自らのズボンを脱ぎ始めた。
- 69 :
- 「・・!!なっ・・・何してるの!?」
俺はパニックになっていた。これは夢なのだろうか。少女が自分の目の前でズボンを脱ぐ・・・本来なら喜ぶべき場面のはずだが、
混乱していた俺はそんなことを考えている余裕はなかった。
彼女は俺の問いかけに対して、くすくすと笑うだけだった。そしてとうとう、ズボンを床に脱ぎ捨てた。
「お兄さんのためにちょっと前からずっと履きっぱなしだったんですよ〜。このパンツ♪」
目の前で繰り広げられる非日常に、俺は言葉が出なかった・・・。
「今からこのパンツのぉ〜ここの部分!たっぷり嗅がせてあげますからね〜♪」
その言葉に、情けないことに俺の下半身が反応してしまった。
しかし首から下は布団を被っていたので、ひとまずばれる心配はないのが不幸中の幸いか。
ん?これは不幸なのだろうか?まあいい。
俺はとりあえず彼女の行動を見守ることにした。というか今はそうすることしかできないのだが。
「っと、その前にぃ〜」
彼女が口を開いた。とその時!
- 70 :
- ぶふぅぅぅ!ぷすっ!すかぁ〜。
「んっ♪すっきりしたぁ〜」
それは彼女の放屁だった。唖然としている俺の前で、彼女は嬉しそうに笑みを浮かべている。
と同時に、耐え難い悪臭が、俺の鼻をついた。
「んふふ♪私のオナラ、どうでした??さっ、オナラもしみ込ませたし、準備おっけーですぅ〜」
強烈な臭いに苦しむ俺を前にして、彼女はなんと、今度はパンツを脱ぎ始めた。
そして布団ごしに俺の腹をまたいできたかと思うと、脱いだパンツを俺の鼻にあてがってきた。
「え〜っと、お尻の穴があたってたのは・・・ここかな?ずーっと食い込ませてたから、強烈ですよぉ〜♪」
彼女はそういうと、ぐりぐりと俺の鼻にパンツを押し付けた。
- 71 :
- 正直言ってものすごく臭い・・・。
汗や分泌液などによって蒸れた臭い、彼女の肛門の臭い、そしてさっきのオナラの猛烈な悪臭・・・。
このまま嗅いでたら間違いなく意識が飛んでしまう。確かに自分は臭いフェチだけど、実際に女の子のパンツの臭いなんて
嗅いだことはない。それに、前から一度でいいから嗅いでみたいとも思っていた。
・・・しかし、俺の頭の中で繰り広げられいた妄想と、現実との大きなギャップに、俺は大きな後悔を感じた。
- 72 :
- うひょぉぉぉぉ!!
スゲェェェェェェェェ
お二人ともGJGJGJGJGJGJ!!!
- 73 :
- どうみてもGJです。本当に
- 74 :
- ここ、連続投稿5回までなんですね・・・。昨日書いたけど投稿しきれませんでした。というわけで続き
「くっ・・・臭い!や、やめて・・・やめてくれっ!!」
やっとの思いで俺は言い切った。こんな夢のようなチャンス、もう二度とお目にかかることはないだろう。
しかしこのまま臭いを嗅いでいたら大変なことになってしまうような気がしたのだ。
「えぇ〜?どうしてですかぁ〜?ほらほらぁ〜もっと嗅いでくださいよ〜。女の子のパンツですよ〜?幸せでしょぉ〜♪」
彼女はやめようとはしなかった。それどころか、ますます力をいれてパンツを押し付けてきた。
- 75 :
- 「っんむ!ぐ・・・うわっ・・・っう・・・」
もがこうと思っても薬のせいで体に力が入らない。もうだめか・・・と思った瞬間、彼女はパンツを床に落とした。
「うふふ・・・こんなに嬉しそうにしてくれると、私も嬉しいです♪もう我慢できない・・・直接嗅がせちゃいますね?」
満面の笑みで、彼女は悪魔のような一言を放った。俺は絶望した。
彼女は方向転換をしてお尻をこちら側に向け、俺の顔の前に持ってきた。
「ふふw私のオシリはどうですかぁ〜?まずは残り香を楽しんでください♪」
彼女はそう言うと、生のお尻をぐりぐりと俺の顔に押し付けてきた。むわっとした湿度と猛烈な臭いに、頭がくらくらする。
俺はあまりの臭いに息を止めた。それでどうこうなるわけではないが、その場しのぎでもいいからこの臭いから逃れたかったのだ。
しかし俺の様子の変化に、彼女はすぐに気づいてしまった。
- 76 :
- 「ありゃりゃ〜??息止めてますねぇ〜wそんなに臭いですか?んふふwだったら・・・ほら!」
彼女の声とともに、彼女が俺の頭を持ち上げ、お尻に押し付けてきた。
突然の出来事に俺は驚き、息を吸い込んでしまった。とその瞬間!
ぶぅぅぅぅ!
大きな音と共に、彼女は再び放屁した。0距離なので、オナラが直接顔に吹き付けられる感触がした。
と同時に、とてつもない臭いが広がる。
「むっぐううううううううううううううう!」
俺はもろにその空気を吸い込んでしまい、声を上げて苦しんだ。
「あっはは!びっくりしちゃいました??うふふっw作戦通りぃ〜♪あたしのオナラ、よ〜く味わってくださいね〜?」
振り向いた彼女の笑顔がぼやけて見える。も・・もうだめだ。あと一発でも出されたら、完全に気を失ってしまう。
俺は酸欠のため、彼女のオナラを吸い込み続けるしかなかった・・・。
以上です
- 77 :
- みなさん最高!
- 78 :
- GJ。まさしくGJじゃあああああ!
- 79 :
- 僕は・・この時これが最良の方法だと思った・・本当は一番やってはいけないことなのに・・
僕の口の中に、もあっとこもったものがあるのが分かる。これは、30秒ほど前に彼女が放った『2発目』だ
この『2発目』は決して鼻から出ようとはせず、かといって食道気管の方向にも移動しない。
ずっと僕の口の中を漂い続ける。解決策はある。「呼吸」することだ・・
呼吸!?呼吸なんて、したくない!!したくないけどもう・・・僕は限界まで近づいていた。
意識がもうろうとする・・酸素が欲しかった
・・酸素が欲しかった
酸素は・・彼女のお尻のはるか上空・・・彼女のお尻が憎かった・・・僕は手を彼女の尻にもってくる
そして力いっぱいおしあげた!(このぉ・・どけぇぇぇ!!)だが彼女は、ひるまず、落ち着いた口調で話す
「君はもうっ!お尻がくすぐったいでしょ!大人しくしてなさい!」
- 80 :
- GJ!
続きwktk!
- 81 :
- うお・・・・
どストライク!
この主人公たちがうらやましすぎる!
- 82 :
- レベルたけぇな・・・・・
- 83 :
- その言葉と同時に彼女はぐりぐりとお尻を押し付ける。
ぐりぐり・・(やめろ・・僕は・・)
ぐりぐり・・ぐりぐり・・(い・・息が・・)
ぐぅ〜りぐり・・ぐぅ〜りぐり・・(も・・もうっっっ!!)
ぐぅ〜りぐり・・ぐ
(駄目だ!!!)
『プハァッッッ!!!ハア・・・ハア・・ング!?グォォォエェェ!!」
ビクンッ!!僕の体が痙攣を起こす!足は床を何回も踏み鳴らし、手は無意識のうちに、彼女の尻を拳の形にして叩いていた。
数分間いた、もやっとしたものは、その姿を『オナラ』という形にかえ僕の肺をめざす。
またこの時、僕の口の中は、尋常でないくらい蒸れていた。
蒸れる・・僕は彼女が『二発目』を放たないときでもある匂いを嗅いでいた・・・
それは・・彼女の『尻臭』である。
蒸れる・・恐ろしい響きだ・・そう・・『二発目』が放たれるたった五分間の間に彼女からでる『尻臭』も時間の流れとともに比例していく。
- 84 :
- 相変わらず神GJだぜ・・・!
- 85 :
- www.zukobako.com/movie/movie/20070228_hip.html
- 86 :
- スレ違い
- 87 :
- スレ違いではありませんよ
- 88 :
- 板違い
- 89 :
- 板違いでもありません!
- 90 :
- 少女に尻を押し付けられ、オナラを嗅がされ続け、
意識が朦朧とし、本当にもうだめかと思った瞬間、俺はふと、薬の効果が弱まっていることに気づいた。
・・・・・・・・これは・・・・・・いける!
俺は決心し、手で彼女のお尻を持ち上げた。
「きゃっ!えっ??なになに?もしかして・・・薬の効果、切れちゃったんですかぁ〜?」
俺の行動はどうやら予想外だったらしい。彼女は相当驚いていた。
少しずつ新鮮な空気が鼻に入ってくる。後にも先にもこのときほど空気のありがたみを感じることは無いと思う。
しかし散々オナラ責めをされた俺の体は、そこまでするので精一杯だった。
- 91 :
- 続きキタコレ
- 92 :
- GJ!!
- 93 :
- この女性アイドルの放屁を深呼吸で嗅ぎたい
http://www.37vote.net/idle/1172756035/
- 94 :
- 口の中はむあっとしていた。最初・・そして時は経つ・・・
彼女の『尻臭』はだんだんと匂いの威力を増していく・・・
臭かった・・だけど僕には鼻で呼吸することは許された・・それがなかったらと考えると・・
蒸れる・・僕の口の中はしだいに湿ってきた。そして彼女の『尻臭』もまた匂いがキツくなってくる。
口の中は『尻臭』でいっぱいになった。鼻から呼吸しても、いやおうがなしに、むあーんとした臭い匂いが入ってくる。
(苦しい!助けて!臭い!もうどいて!!)僕はいろいろ抵抗した。だけど・・彼女のお尻はどくことはなかった・・・
匂いはさらに増す。
- 95 :
- (臭い!!はやくどけろ!!)
吸う空気、吸う空気が臭かった・・・
(たのむ!!どいてくれ!!!)
この空気を吸いたくなった。
(気持ち悪い・・・)
あまりの匂いの酷さに吐き気をもよおすまでもなった。
(おねがいだから・・どいて・・く・・れ)
僕はこの匂いを嗅ぐしかなかった。
いつまでも・・いつまで・・・「このまま二発目嗅ごっか!」
- 96 :
- 訂正の箇所があります。すいません。
〇吸いたくなかった
Х吸いたくなった
- 97 :
- !!!!!!!!!
彼女のしんじられない言葉に僕は恐怖を感じた。今でさえ臭く、あまつさえ、気持ち悪いというのに
またあの『匂い』を嗅がなければならないというのだ。
(絶対に嫌だ!!)
あの匂いは嗅ぎたくなかった・・もう二度と・・・
しかし時は無情にも進んでいく・・
彼女は喘ぎ声をあげながら、りきみはじめる。
あわてて僕は息をとめる。とてつもなく気持ち悪かった。だけどもうあの匂いは嗅ぎたくなかった。
息を止めた。さっきまで僕を苦しめていた、彼女の『尻臭』が消える。そのかわりに『酸欠』がぼくを襲った。
- 98 :
- 『すかぁぁぁぁっ』
とうとう彼女は『2発目』を放ってしまった。僕の口に、もあっとしたものが広がるのが分かる。
(苦しい・・オナラなん・・てもう、いらな・・い)
時が進む。
もわもわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
オナラは僕の口を漂いつづけた。
(早く・・なんとか・・しない・・と本当・・に・・・)
もわもわもわ・・・・・・・・・・・
口の中からオナラはでていかなかった。ずうぅぅっと漂う。
- 99 :
- こんなにワクワクするのは久しぶりだ
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