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2012年2月お下品548: 東北関東大震災のエロい話教えて (183) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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東北関東大震災のエロい話教えて


1 :11/03/16 〜 最終レス :11/08/19
ホットな話題だからスレを立てた
女性は着替えやトイレとかいったいどうしてるのかな?

2 :
★性の乱れと自己中が地震の原因★
政治家だけじゃなく庶民の性の乱れも原因。
早く反省してくださいね
------------------------------------------------
政治家は党と自分のこと、宗教家は権威主義と営利主義。
自己中心的生き方、性の乱れ。神への恐れ、感謝を忘れております。
しかし、東京が後回しなのは、人々に悔い改める機会を与えているのです。 今、気づかなければ東京も大変な事になるぞと警告しております。
皆さん、1人でも多くの人に伝えて下さい。
十二戒を守るように、常に自分と他人の調和を忘れないように、決して自己中心的生き方にならないように。
家族との調和、他人との調和、他の国との調和、自然との調和を大切にして下さい。
神様から助けてやりたいと思われる人間になるように一人一人が努力することです。
そうすれば、大震災の日時を教えてくれると思います。
そうすれば、被害は最小限にできるのです。
家族に隣人に友人に伝えて下さい。
お願いします。合掌

3 :
>>1
そうですよ。
あなたさまもイエス様に祈りましょう。
そして、これまでのことを懺悔してください。
神に詫びて下さい。改めてください。
神に詫びる機会です。聖書を手にしましょう。
持ってなかったら、スグ入手しましょう!
そうしなければ、あなたも救われませんよ。

4 :
終了。

5 :
少女の排便の話は無いのか?

6 :
>>5
無い

7 :
丸岡アナはトイレどうしてるんでしょう?

8 :
報道関係の人間はオムツしてる

9 :
なんとかなりそうです

10 :
あげとく

11 :
本物の被災地住人はこんなスレをのぞいてる暇はないと思われ

12 :
東電の女社員のケツに放射能汚染された牛乳を浣腸して発狂させたいわ。

13 :
丸岡いずみ→野しょん
松尾由美子→我慢
安藤優子→おもらし
大島由香里→野しょん
椿原慶子→我慢
笛吹雅子→我慢

14 :
避難所での性欲処理など報道で話題にはならないが、切実な問題だと思う。
とくに若い男子は夢精予防のために射精しておかないといけないし、適切に性欲処理できないと暴走して性犯罪に至る人間も出るだろう。
東日本大震災の被災者のみなさん、余裕ができたら今後の災害のために性欲処理の体験談やアドバイスなどをお願いします。
また阪神淡路大震災や中越地震、その他水害などで避難生活をなされた経験がある方も、今の東北や茨城の方々のために体験談やアドバイスをお願いします。

15 :
>>5
坂井はしね

16 :
避難所でのオナニーをマジメに考えるスレ
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1300589387/

17 :
避難所の女子トイレは“大”排泄後以外は流さないように貼紙がしてあるようだ!
 
って事は小便器の中に黄色い尿と使用済みトイペがあるのか☆

18 :
避難所でセックスとかしてるの?

19 :
http://ninja.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1300686528/495
495 名無しさん@十一周年 2011/03/22(火) 02:10:51.32 ID:mKcZI6CQ0
阪神の時に避難所生活を1月ほどしたのだが
若夫婦が毛布に包まって乳繰り合っているのを見るのが辛かった。
奥さんがエッチな喘ぎ声を出したりして当時厨房だった俺はチンポが大変なことになった。
夜にこっそり外に出てチンポを狂ったように擦った。
今でも彼女とセックスするより彼女を見ながらチンポを擦るのが日課になっちまった。

20 :
避難中の推奨トイレ→うんちとおしっこの分離でトイレの臭い軽減
http://www.greenly-compost.com/kinkyuu/kinkyuu.html

21 :
>>17
年代別に分けていただけると嬉しいです。
おおざっぱに、15歳〜30歳とそれ以外に分けてください。

22 :
俺の年上の彼女36だけど対象外か…

23 :
>>21
では、6〜14歳女子は僕がもらっていきますね

24 :
http://american.naturum.ne.jp/e1186721.html
自販機の扉が壊されこじ開けられ、
中味が無くなっているとか、
破損して転がっている車から
ガソリンを抜いている人がいたとか、
放置された箪笥の中の衣類を拾って歩いている人を見たとか・・・
あのー、それのいったいどこがいけないのでしょうか??
ちなみに、もし私が被災者なら、
おそらくやりますよ、はい。

25 :
>>24どこがエロいの?
亡くなった若い女性の穴を借りる…とでも言いたいの?

26 :
>>23
僕と半分こしようか。
>>24
JSのぱんちゅをパクりたいですな。

27 :
>>1と同じ考えで被災地の知人宅へ行った
バーディー50というバイクに、20リットルガソリン缶を縛り付けて行ったが
紐が解かれガソリン缶が途中で盗まれた
天罰かね

28 :
http://american.naturum.ne.jp/e277970.html

バルタンの素顔
http://american.naturum.ne.jp/

炎上は無視してホイサッサ
http://american.naturum.ne.jp/e1186721.html
謝罪?弁解?いったいどっちなんでしょ?

29 :
きのみ木の実ナナで逃げたから見てる余裕が無かった。

30 :
>>29
木の実ナナ萌ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(笑)

31 :
着の身着のまま

32 :
俺:原田武宏 高校1年生
3月11日
朝から町を挙げてのお祭り、昼に学校に集まって昼食。
その後14時過ぎから女は山の神社にお参り、男は海に遠泳へと向かう。
移動中、昼食を食べ過ぎた俺は便意を催し1人学校へ戻る。
学校には他に誰もおらず、出来心で女子便所に入る。
汚物入れなど物色するが残念ながら何もない。
同級生の女の子のものと思われる小便臭を胸いっぱい吸い込み満喫するが、腹が限界だ。

33 :
1番奥の個室に入り、ドアを開けたままピンクのタイルに囲まれた和式便器で下半身を露出し興奮で勃起しながらも豪快に排便。
肛門を拭き終え、勃起を握りながら射精して行こうかと思っていると、轟音とともに校舎が激しく揺れ出す。
バランスを崩し、危うくウンコに足を突っ込みそうになるがなんとか踏ん張る。
両腕両脚を左右の壁に突っ張り、地震で揺れる校舎と一体になり俺の身体も激しく揺れる。
それに合わせて、露出したままのペニスが上下左右にブルンブルンとしているのに気付き、こんな状況なのにクスリとしてしまう。
5分近く続いた揺れが収まり、勃起もすっかり収まってしまった。
せっかく学校に1人、女子便所に入り込んだのだがもはやオナニーどころではない。
衣服を整え、水洗のレバーを押す。
流れない。断水だ。
普段女子たちが可愛いお尻を出してしゃがんでいる便器に、俺の汚らしいウンコがぶちまけられたままとなってしまった。

34 :
おいおい、逃げんなよw

35 :
阪神大震災の時もあったらしいけど
避難所でちちくりあってるカップルとか夫婦が多いんだろうな
キモメン童貞はさぞや悲惨な夜を過ごしている事だろう

36 :
地震に遭ってトイレに寄る時間もなく着の身着のまま
大急ぎで高台に駆け込んでそこで夜を明かした女子小中学生は
確実に不慣れな青空トイレを経験しているはずだよね?
もちろん危険だから誰かに見張り役を依頼して交代でしたんだろう

37 :
女の子の為に簡易トイレになりたかったな

38 :
超有名なデリヘルネットアイドルが被災地に一言!
http://www.nicovideo.jp/watch/nm13897553
東瑠利子(山田瑠利子)?が東北地震被災者に暴言
http://www.youtube.com/watch?v=4VC_aDgIEGY

39 :
デリヘルネットアイドルって何ww
そんな奴の暴言なんていちいち取り上げる必要なくねーか・・・

40 :
この学校は避難所に指定されていて海に向かった男たちはここにくるはずだった。
とりあえず町の様子を見たくて3階に上がって窓から様子を見たとき、津波が押し寄せてきた。
水位がどんどん上がり、危険を感じて屋上に逃げた。
校舎の周りは大洪水、ほとんどの建物は水没し破壊され、町は壊滅だろう。
校舎までたどり着けなかった俺以外の男たちは、絶望的か…
唖然、呆然としへたりこみ、何時間か経って日が落ちる頃、山の神社に向かった女たちは無事かもしれないと思いそちらに向かうことにした。
と、その前に尿意を催したのでトイレへ向かう。
こんな時なのに(こんなチャンスだからこそ?)女子便所でのしゃがみションを選択してしまうのは健全な男子の悲しいサガである。
津波の水たまりが残り瓦礫も散らばる中をどうにか歩いて進み、山の石段を登る。
途中まで水に浸かったような痕があったが、それより上は大丈夫だったようだ。
この上まで女たちが上がっていれば…!
そう考えて石段を駆け上がり、神社の入口にたどり着く。

41 :
この神社のシンボルだった大きな鳥居が倒れていた…
鳥居の下に、いくつかの血だまりがある。
誰か下敷きになったのだろうか。
するとお隣のおばさんが駆け寄ってきた。
「あっ、武宏くん!お母さんが、大変なのよ!」
倒壊を免れた建物の一室に案内されると、そこには幼なじみで同級生の未来が居た。
未来「あっ!武ちゃん!ママとお母さんが!」
泣きながら俺に抱き着いてくる未来。
こいつの母親(ママ)と俺の母親(お母さん)が友達で、3歳くらいの頃に良く一緒に遊んだ。
その後幼稚園は別々で小学校も2年生まで別のクラスだったが、3年生から今年度の高1まで8年間ずっと同級生だ。
未来「二人とも鳥居に!もうだめだって…」
2人の血まみれの女性、俺の「お母さん」と未来の「ママ」が横たわっている。
(そうか…)
俺はやけに冷静だった。

42 :
この神社には災害時の避難に使えるように耐震設計になっている大ホールがある。
他の部屋は既に倒壊したり、余震で倒壊の恐れがあるとのことで、俺達も大ホールに寝泊まりすることになった。
神社に向かっていた女たちも途中で津波に襲われ、脚の遅いお年寄りなど流された者も多いようだ。
しかしかなりの人数が大ホールに集まっており、寝るにはなかなか窮屈そうだ。
俺以外の男達はみんな津波に流されたらしい、ということが伝えられると、あちこちから嘆き悲しむ声が聞こえる。

43 :
「原田くん、お兄ちゃんも?」
同級生の伊藤の12歳の妹に聞かれた。
「あ、あぁ…たぶん…」
「そんな…!」
伊藤の妹はかなり可愛い。
伊藤は以前、風呂に入るとき脱衣所に脱いである妹のパンツでオナニーしていると俺に打ち明けていた。
兄の(?)を悲しみ泣きじゃくる妹を見ながら、君のお兄ちゃんは変態だったんだよなどと不謹慎なことを思ったが、その事実は黙っておくことにした。
それが男の友情ってもんだ。

44 :
俺と未来は、お隣りのおばさんに導かれてステージのすぐ下に陣取った。
おばさん「ここでしばらく一緒に過ごそうね。私も旦那と息子がいなくなっちゃったけど、2人のことを自分の息子と娘だと思って接するから、2人も私を母親だと思って何でも相談してね」
2人「ハーイ」
床に腰を下ろしてじっくりホールの中を眺める。
見事に女ばっかり、高校の同級生の女の子たちもいっぱい居て、男は俺ひとり…
なんだか急に恥ずかしくなってしまった。

45 :
しばらくホールの様子を眺めていると、隣の未来がもじもじしながら俺をチラチラと見て来た。
俺「未ぃ、どうした?」
未来「ん、あの…」
俺「ん?大丈夫?」
未来「あの…オシッコ…」
ズコー
俺「あぁ?行っトイレ!」
未来「トイレ、潰れてるよ…」
このホールにはトイレがなく、外の木造のトイレを使わなければならないが、そのトイレは地震で倒壊してしまったらしい。
災害時に避難所にできるようにと建てられたホールなのに、避難民を押し込むことしか考えずトイレ対策が全くできていない。
なんともお見事なお役所仕事である。
俺「じゃあ木の陰にでもしてこいよ」
未来「怖いよ…一緒に来て?」
俺「あぁ!?なんで俺なんだよ?女の友達連れてけばいいじゃん」
未来「だって、男の子が来てくれる方が安心だもん」
その男の子が一番怖いとか考えないのかよ、とか思ったが、俺を信頼してくれてるということなんだろうと、少し嬉しくなった。

46 :
俺「わかったよ。ほら行くぞ」
ホールの建物の裏に回り込む。
俺「ここなら誰もいないな。ほれここでしな」
未来「うん…」
スカートをたくしあげ、もう少しでパンツが見えそうになる。
俺「…」
未来「ん?あっ、ちょっと武ちゃんあっち向いててよエッチ!」
俺「んっ、あっ、ごめん!」
未来に背を向け、代わりに聴覚に集中する。
スルスルと、スカートを上げてパンツを下ろす音がする。
スッと、しゃがんだ気配がした。
未来「はぁ…」
ショワ-・・・ピチャピチャピチャ・・・
いくら兄妹のような仲とはいえ、仕切りもない半径1メートル以内で女の子がオシッコしてるとなると、ペニスが反応してしまう。

47 :
ガサゴソとティッシュを取り出す音がする。
これからオシッコで濡れた局部を拭くのかと思うとさらにペニスが上を向く。
まあ世の中には実の妹のパンツでこっそりオナニーする男もいるわけで、それを考えると俺はいたって健全なのだ。
などと誰にするわけでもない言い訳を考えていると、立ち上がる気配がしシュッとパンツを穿く音がした。
未来「終わったよー」
振り向くと、まだスカートを下ろしている途中だった。
あと一瞬振り向くのが早ければ、パンツが見えたかも知れない。
それでなくとも、普段はスカートに隠れている細くて真っ白で綺麗な太ももが見えてハッとしてしまった。
(もうちょい異性には気を使おうぜ…いくら兄妹みたいな仲とはいえ…)
俺「よし交代だ!」
場所を入れ代わる。
未来「あれ武ちゃんもオシッコ?」
俺「ああ。お前あっち向いてろよ!こっち見るなよ!絶対見るなよ恥ずかしいから!少し離れてて!」
未来「わかったよー!なんで男の子なのにそんな恥ずかしいのかなー…」
ペニスが平常じゃないからです!

48 :
チャックから半勃ちのペニスを引っ張り出し、放尿を開始する。
未来が出したと思われる小便の上にビチャビチヤと放尿する。
白い丸めたティッシュがある。
これで大事なところのオシッコを拭いたのだろう。
そのティッシュに狙いを定める。
バシュバシュと、未来が股間を拭いたティッシュに俺の放尿が命中する。
俺「…」
まるで女の子の割れ目に向けて放尿しているかのような気分になり、ペニスがぐんぐんと硬くなる。
完全に勃起し、尿の出が悪くなる。
しょろろろろ〜…
放尿が終わって、勃起ペニスをブンブン振って尿を切り、しごくようにして尿道内の尿を搾り出し、またブンブン振って切る。
その動作はオナニーのようだ。
ふと地震の前に学校の女子便所でオナニーしようとしていたことを思い出し、勃起ペニスを握りながら今ここで射精しようかと一瞬思ったが、未来がいることに気付き諦めた。

49 :
チラッと未来の方を見ると、きちんとあっちを向いていて一安心だ。
さすがに勃起ペニスを見られるのは恥ずかし過ぎるし、気まず過ぎる。
いそいそと勃起ペニスを仕舞いチャックを閉め、未来に「終わったよ」と声をかけホールに戻る。
勃起していたので多少歩きづらかったが、特に未来には変に思われていないようだ。
ホール内の定位置に戻る頃には勃起も収まり、一息つきながら腰を下ろす。
2人「ふ〜ぅ…」
お隣りのおばさん「アハハ!一息つく様子がよく似てるわね!まるで双子みたい!」
俺「え、双子ってw」
未来「あはははw」
顔を見合わせて笑う。
昔からよく言われたもんだ。
配布されたビスケットとペットボトルの水で夕食を済ませ、消灯時刻になり布団も毛布もない中で横になった。

50 :
でも、さっきの光景を思い浮かべると、未来のあそこをいじくり回すか、
あの場所に戻ってもう一発抜かないと収まらなかった。
それに、俺が未来のおしっこ跡に小便をかけてしまったことが悔やまれた。
あとですすることもできたのに何て短絡的で馬鹿なことをしてしまったのだろう。
もやもやしてるうちにいつの間にか眠りについたが、寒くてとても熟睡なんてものではなかった。
少し明るくなって、未来の寝顔を見ながら、もう一度、ホールの裏側に行ってみることにした。
すると、何人か人の姿が目に入った。
クラスの明海だ。明海はクラスでも目鼻立ちがよく人気者だ。特にパッチリして澄んでいる目がいい。口元もきりっとしている。
その明海がホールの裏にいるのだ。何でいるかはすぐにわかったので、息が止まるかと思うくらいドキドキする。

51 :
明海はまだ場所を物色している最中だったようだ。
俺は目が合わないように、ダウンのフードを被って顔を目立たなくして、大きな木のそばに立ちしょんしてるように立った。
明海は、普段コンサートや多客時に使用されている観客整理用の虎ロープとポールが多数置かれている場所で立ち止まって回りをキョロキョロしてた。
程なく、ジーパンのベルトを緩めると、下のパンツに手を掛け、一気に引き下ろした。
そのシーンは、まるでスローモーションでも見ているかのようだった。少なくとも興奮状態の俺にはそう映った。
明海はポールの一本を握り締め、虎ロープの束に向けて勢い良く放尿し始めた。
我慢してたのか、時々かなり遠くまでおしっこがピュッピュッと飛ぶのが見えた。明美の顔は最初は回りの目を気にしていたが、
すぐにうっとりとしたような眼差しに変わった。
おしっこの軌道は、定まらず左右に飛び続け、けっこう長かった。

52 :
俺は、即座にその場所に飛びついて流れる尿をすすり、いきり立ったペニスを狂ったようにしごきたかったが理性で抑えた。
これはいいなと思いしばらくその場所に留まることにした。
まだ、明け方でそんなに明るくないため、濃紺のダウンにジーパン姿だから目立たないだろうと思い、女性たちの方を見てじっと目を凝らしていた。
すると、同級生の岡城のお姉ちゃんの姿がその中にあった。
彼女は、相武咲きのようなルックスで、以前から俺にとって憧れの存在の1人だった。
大人の魅力を持ち合わせながら顔がかわいい。
その野しょんがもうすぐ見れるのだ。興奮しないわけがない。
喉がカラカラになって、心臓が止まるかと思うくらいバクバクし始めた。
奥のほうまで行って、誰かと顔を合わせたのか会釈して、なぜかこっちに戻ってきた。
知り合いに出逢って野しょんはさすがに気まずいのだろう。
どんどん俺のほうに近付いてくる。こっちのほうでコトを済ませようと判断したらしい。
緊張と、興奮と、見つかるのではないかというある種の恐怖感で逃げ出したい気持ちにさえなった。

53 :
ああ、いまさら遅い。岡城の姉ちゃんは数本の低木でこんもりとなった繁をはさんですぐ前まで来てしまった。未だ俺に気付いてないようだ。
ところが誰かと出逢ったようだ。
声でわかった。お隣のおばさんだ。もう起きてきたのか。何で起きて来る? 馬鹿がっ!
腹立たしく思った。
岡城の姉ちゃん「えへっ! トイレ、ウンコでいっぱいで気持ち悪いから・・・ おしっこできそうなとこ探してたの。きゃはっ!恥ずかしいっ! 誰にも言わないでね。」
隣のおばちゃん「そうだよね。トイレ汚いものね。私もそう思って、さー。一緒にしようかぁ?」
そんなことで、姉ちゃんとおばちゃんの連れションを見る羽目に。
でも、ここで潜んでいる俺を見つけたらどうなる? 人の気配って、割と伝わるもんだろ?
何て思われる? 「キャー」って甲高い声を上げてみんなに知れ渡ってしまう?
それより、ひどく顔見知りの二人に俺が変な奴だと色眼鏡で見られるようになる。
あー、どうしよう!
頭抱えて丸くなって、顔を見せないようにしようか。そうすると見れないか。

54 :
終わってくれてありがとうございます

55 :
バカヤロ楽しみにしてんのに。
なんならお前が燃料投下しろよチンカス

56 :
アメリカ製のナパーム弾でいいか?

57 :
続き熱望してこざいます。

58 :
えっ…と、
糞創作はここかな…、と
 ∧∧ ∧∧
∩゚Д゚≡゚Д゚)| ̄|
`ヽ   /)ニニニコ
  |_ i〜  |_|
  ∪ ∪
  ∧∧ ミ ドスッ
  (  ) _n_
  /  つ 終了|
〜′ /´  ̄|| ̄
 ∪∪   ||_ε3
      ゙゙゙゙

59 :
50以降は別人によるものです。
なんでトイレは倒壊してるのに岡崎の姉ちゃんが「トイレ、ウンコいっぱいで気持ち悪い」なんて言うんでしょうね(笑)
釣りかもしれないけど続き楽しみと書いて下さる方がいるので、49の続きを準備出来次第投下させていただきます。

60 :
>>59
よろしくおながいします

61 :
幸い脚を伸ばすことはできるものの、左右が狭く寝返りを打つのが難しいほどだ。
なにしろお隣りのおばさんが1人で確保したスペースに俺と未来が入り込んだのだから仕方ない。
仰向けになって目をつぶると、失ったモノたちが浮かんでくる。
親父も2人の兄貴達も、おそらく津波に襲われ絶望的で、母親はこの神社で倒れた鳥居の下敷きになりんだ。
家族はもう誰も残っていない、1人きりだ…
怖くて、寂しくて、心細くて、涙が出そうになった。
すると、右隣りの未来が、俺の右腕にぎゅっとしがみついてきた。
未来「武ちゃん私、パパもママもいなくなっちゃったよ…私1人きりになっちゃったよ…怖いよ、寂しいよ、心細いよ…」
俺「んっ…」
俺が体を右に回して未来と向かい合うと、未来はシクシク泣いていた。

62 :
右腕で腕枕をしてやり、左手を未来の右肩に回して抱き寄せ、幼い頃によくしていたように額と額をくっつけ合った。
俺「大丈夫だよ…俺が居るから。俺がお前を守りから。だからお前、泣くなよぉ………(´;ω;`)ブワッ」
未来「(´;ω;`)ブワッ」
未来が泣いていると、なぜだか俺も泣いてしまう。
そして俺が泣き出すと、未来はさらに泣いてしまう。
幼い頃からずっとそんな調子だった。
未来は俺の身体に抱き着き、胸に顔をうずめた。
身体の接触部位が増え、俺の鼻に未来の頭の匂いが入ってくる。
昨日のシャンプーの匂い、汗の匂い、お風呂に入っていない女の子の匂い。
俺に心を許している、ロリ系清純美少女の、身体の匂い。
腹のあたりに、あまり大きくはない未来の胸の膨らみを感じる。
俺(ん、まずい…)
ペニスがムクムクと膨張を始める。
俺は右手で未来の頭を撫でながら、とっさに身体を仰向けにして勃起ペニスが未来の身体に付かないようにし、軽く膝を曲げて股間の膨らみをごまかせるようにした。

63 :
最後に射精したのは4日前だ。
本当は昨日の放課後に自室で3日ぶりのオナニーをするはずだった。
だが、ズボンとパンツを下ろしてさあしごくぞ!というときに祭の準備の応援に呼び出され、帰ってきたときにはクタクタですぐに寝てしまったのだ。
そして今日、学校の女子便所で大便したときと、未来と一緒に小便しに行ったときの2回もオナニー未遂をしている。
ただでさえ性欲旺盛な男子高校生が丸4日も射精しておらず、思わずオナニーしたくなるような性的興奮を本日2回も味わい、いま同級生の女の子と身体を寄せ合い添い寝しているのである。
さらにこの建物は女性ばかりで、男性は自分1人というハーレム的な状況だ。
その中には隣に寝ている幼なじみの未来はもちろん、実の兄貴でさえパンツでオナニーしてしまうほど可愛い伊藤の妹や、
俺達の学年のアイドル的な存在である海月(みづき)や、そして俺が幼稚園の頃からずっと想いを寄せている同学年の真夏ちゃんなど…
色んな意味でお世話になりまくりな女の子たちが何人も居るのだ。
ムラムラがなかなか収まらない…

64 :
目が冴えてしまってしばらく天井を見つめていると、左からすすり泣く音と「アナタ…アナタ…」という小さな声が聞こえた。
お隣りのおばさんだ。
旦那さんがいなくなったことが悲しいのだろう。
ふと、館内のあちこちからすすり泣く声がしているのに気がついた。
みんな、俺達と同じなんだな…
そう思って右側の未来を見ると、すっかり気持ち良さそうに寝息を立てていた。
武宏の身体にしがみついていられるということが、この悲劇的な状況においても未来にこの上ない安心感を与え、深い眠りへと誘ったのだ。
俺(…ふふ、可愛いな)
さっきは未来との身体的接触に性欲が反応してしまったが、今回は違った。
大切な幼なじみの女の子の安らかで可愛らしい寝顔が、武宏の心をすーっときれいに洗い流した。
武宏も未来がしがみついていてくれるということにこの上ない安心感に包まれ、その寝顔に頬を寄せながら、深い眠りへと落ちていった。
1日目 終わり

65 :
乙です

66 :
会社が地震被害にあって断水になった。
同僚で人妻だけど熊曜似で美人のおしっこの匂い嗅げた
凄く興奮したよ。

67 :
断水なのにトイレを使用とな

68 :
つヒント
田舎の便所

69 :
「ちょっとぉ、二人ともぉ、起きなさぁい、朝よぉ…」
お隣のおばさんの眠たそうな声によってぼんやりと目が覚めた。
う、ううん、あぁ、温かい…
俺「あ…おはよ…」
未来「うぅ…おはよ…」
互いに向かい合って密着したまま、むにゃむにゃと朝の挨拶をする。
目覚めのぼんやりとした意識の中で、いま最も信頼する存在であるお互いの体温と感触を確かめ合い、安心感と幸福感でとても気持ち良い。
俺は、腕の中の小柄な少女の存在に癒しを感じ、勃起ペニスを少女の柔らかな下腹部に無意識に押し付けて快感を得ていた。
未来は、武宏の上半身の逞しさに守られる心強さと、下腹部に突き付けられた熱くて硬い感触に力強さを感じていた。

70 :
2人「ん………ん?……ハッ!?」
慌てて互いの身体を突き放す。
仰向けになった俺の股間には、それはそれは見事なテントが張られていた。
未来「えっ、ひゃーあっ!」
俺「えっ、はっ!?ご、ゴメン!ゴメン!」
未来の視線に気付いた俺は必に股間を両手で隠し、体育座りの体制になった。
と同時に、未来のスカートがほぼ完全にめくれ薄桃色の可愛らしいパンツがあらわになっているのに目を奪われた。
未来「へっ?きゃーっ!やだやだもうエッチ!」
俺の視線に気付いた未来は必にスカートの裾を直し、正座の脚を崩したいわゆるペタンコ座りになってスカートを押さえてパンツを隠した。
お隣のおばさん「あらあらもう何やってるのよ〜若いっていいわねえ〜」
俺の左に正座しているお隣のおばさんはニヤニヤしながら俺達の顔を見てそう言った。
俺(俺がテントを張っていたことも、未来のパンツに目を奪われたことも、おばさんに全部見られてたんだ…恥ずかしい)
ふと、全員が着の身着のままで寝ていたことに気付いた。

71 :
毎年3月の第2金曜に行われる昨日の祭は、中高生は基本的に制服での参加だったのだ。
平日で本来は学校の日だからとか、半人前の身分をはっきりさせるためだとかいろいろと説はあるが、とにかくそれが習わしなのだ。
(因みに町内の企業等はほぼ開店休業、町外に勤める人は有休をとって参加する人が多かったが、仕事優先の人もいた。この町の男として貴重な生き残りかも知れない)
ということは、他の女子生徒達も未来と同じように制服のスカートのまま寝ていたのである。
俺は反射的に、スカートで寝ている女の子たちのパンツが見えないかと目を皿のようにして館内を見回し始めた。
お隣のおばさん「ちょっと武宏君、スカートの女の子ばかり見回すんじゃないの!エッチねえ」
全てお見通しなお隣のおばさんはニヤニヤニヤニヤそう言うと、朝の井戸端会議のため正面玄関の方へ立ち去った。
俺はもう恥ずかしくて顔が真っ赤になって、うつむき込んでしまった。

72 :
未来「プーッ!クスクスクス!」
俺「な、なんだよっ!!」
未来「んも〜、武ちゃんエッチなんだからあ〜。でも仕方ないよねえ〜?男の子だもんねえ〜?クスクス」
俺「なっ!お前!人を馬鹿にしやがって!あー腹立つなあ!」
未来「ええ〜?立っているのは腹だけだったかなあ〜?」
俺「んなっ!?」
俺は、豪快な朝勃ちテントをもろに見られたことを思い出し、さらに恥ずかしくなってうつむいてしまった。
未来「あ………」
未来も、たった今自分が吐いた台詞がものすごく恥ずかしくなって、顔を真っ赤にしてうつむいてしまった。見事な自爆だ。
未来「………」
俺「………」
未来「…あ、あのぉ、し、仕方ない、よね?だって、男の子、なんだから…。ソ、ソレ、朝だから、勝手になっちゃうんだよね…。仕方ないんだよね…ごめんね…」
いやいや女の子にそんなフォローされると余計に恥ずかしいですよと。
俺はブスーッとして口を利こうとしなかった。

73 :
被災地のセックス事情
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1301140209/

74 :
わっふる わっふる

75 :
登場人物のキャラクターや性癖を出すために過去のエピソードを書き始めたらかなり長くなってきてしまいました(^-^;
しばらく震災と無関係な場面ばかりになってしまいそうですがご容赦下さい。
先日余震による土砂崩れで16歳の少女が亡くなりました。
その集落で唯一の同級生という16歳の少年が新聞のインタビューで幼なじみを失った悲しみを吐露していました。
未来と武宏、などと重ねては大変失礼かと思いますが、16歳の幼なじみの少年少女を主人公にした妄想を垂れ流している最中にこのような悲しいニュースを知り、大変心が痛みます。
心からお悔やみ申し上げます。
ですがここは所詮お下品板。
自粛だの不謹慎だのという言葉は似合いません。
つーかそんなこと言ったら最初からこんな妄想垂れ流さねえ!
ある程度続きが出来上がりましたら、引き続き空気読まずに垂れ流させて頂きます。

76 :
未来の自爆に不覚にも萌えたw
続き頼む

77 :
「未ぃちゃーん!おはよーっ!」
2人の女の子、学年のアイドル的な存在である海月(みづき)と、俺が幼稚園の頃から想いを寄せている真夏が駆け寄って来た。
この女3人はクラスが一緒になることはあまりなかったが、小学校からずっと同じ学校で、仲良しなのだ。
未来「あ、クラゲちゃんまなっちゃん!おはよ!昨日眠れた?」
海月「ううん、あんなことがあった後だし。それに毛布もなくてスカートのままだったからめくれないか気になっちゃって。まあ女ばっかりだからいいんだけどね…」
未来「あ、そうだよね。クラゲちゃん男の子に人気だから、男の子たちがいっぱいいたらやばかったよね。…まあ私も隣の奴には気をつけますけどぉ」
えっ、という顔でこちらを見る海月と目が合い、ニコッと笑って会釈をし合う。
それから俺は「何言ってんだテメェ」という怒り顔で未来を睨み付けるが、未来は知らん顔で2人の女達と話し続けていた。

78 :
クラゲというのは海月の愛称である。
漢字が海月だからという単純な理由でついた愛称だが、上品な優等生美少女とは思えないこのおかしな愛称こそが彼女の親しみ易さを演出し、彼女を学年のアイドルたらしめていた。
彼女自身もこれを非常に気に入っていて、初めて彼女の同じクラスになった男子たちが彼女をからかおうと
「お前の名前、クラゲって読むんだぜ!クラゲクラゲー!」
などと言っても効果がないどころかむしろ逆効果で、
海月「うん、そーなんだー。可愛いでしょ。みんなも私のことクラゲちゃんって呼んでね!」
などと全く想定外の笑顔を向けられてしまい、これに次々と心奪われていってしまうというのが毎年のパターンだ。

79 :
小学校に入学したての頃、やはり同級生の男の子が海月の名前をからかおうと近寄ってきた。
男の子「なあ、お前の海月って名前本当は何て読むか知ってるか?本当はクラゲなんだぜ?」
武宏「へー!海月って書いてクラゲって読むんだ!なんか可愛いね!クラゲちゃんって呼んでいい?」
海月「え?」
たまたま近くにいた武宏の意外な発言に海月は驚いた。
だいたい男の子というものは、海月の名前をからかうか、周りがクラゲと呼ぶのに合わせるかして、海月のことをクラゲと呼び始めるものだった。
女の子ならともかく、男の子の方から面と向かって名前のことを「可愛いね」などと言われるのは初めてだった。
ちょっと変わった男の子だな、とも思ったが、素直な男の子なんだな、とも思い、それ以来武宏はちょっと気になる男の子になった。
恋愛感情とはいかなかったが、他の男子に対してはない信頼感のようなものがあった。

80 :
3年生になるときクラス変えがあったが、海月と武宏はまた一緒になった。
武宏「お、クラゲ!また同じクラスだな!」
未来「え?クラゲ〜?」
武宏と一緒に居た女の子が目を丸くして言った。
武宏「ああ、こいつの名前の海月って本当はクラゲって読むんだよ」
未来「へー!海月って書いてクラゲって読むんだ!なんか可愛いね!クラゲちゃんって呼んでいい?」
海月「え?うんいいよ…アハハハハ!」
海月は、2年前の武宏と全く同じ台詞を吐いたこの女の子とすぐに仲良くなった。
それから海月と未来は度々お互いの家に遊びに行ったりした。
武宏も4年の夏休み明けに、未来、海月との世間話で海月の家の金魚を見に行こうというような流れになり、1度だけ未来と共に海月の家に行ったことがある。

81 :
この頃の武宏はやけに女の子を意識してしまっており、学校で未来に話し掛けられるのも照れ臭く感じるほどだった。
当然女の子の家に遊びに行くことも全くなくなっており、小学校に入ってからはほとんど初めてだったため、海月の家に入ってからずっとドキドキしっぱなしだった。
菓子とジュースを出されたとき海月の母親が
「海月が男の子を連れてくるなんて初めてね」
と言ったのを聞き、武宏は他の男子達に対して優越感を覚えるとともに、禁断の女の園に侵入しているような気分になり勃起した。
まだ勃起という言葉もその性的な意味も知らなかったが、やはりチンチンが目立ってしまうので女の子に気付かれるのは恥ずかしいと思っていた。
武宏は緊張しながらも、2人の女の子と一緒に、海月の金魚鉢はいくらだったとか金魚すくいのコツはこうだとか、そんな話で盛り上がった。

82 :
1時間ほど経った頃、武宏は尿意を感じたものの、女の子の家で便所を借りるのは少し恥ずかしかったのでしばらく我慢したが、限界は近づいてくる。
武宏「あの、トイレどこ?」
未来「あ!あたしもしたい!」
未来は1人で勝手にトコトコと便所に向かって行った。
海月「あー!わたしもオシッコ!原田くん、こっちだよ」
未来、海月、武宏の順で便所に向かい、まず未来が勝手に便所に入って用を足し始めた。
音消しなどせず、微かにゴソゴソというズボンとパンツを脱ぐ音、ジョボジョボと便器内に放尿する音、ガラガラと紙を巻く音などが武宏にも聞こえ中の様子が想像できた。
最後にジャアーと水を流して未来が出てきた。
海月「ちょっと未ぃちゃん水もったいないから1人ずつ流さないでいいよ〜」
未来「あっそうかごめ〜ん」

83 :
そういうと未来はとっとと元の部屋に戻って行き、入れ代わりで海月が便所へと入って行ったが…
ドアを、きちんと閉めていない!
すこし隙間があり、当然鍵など掛かっていない!
開けようと思えば開けられるし、隙間から覗こうとすれば覗けるかも知れない!
武宏はえっ?えっ?と戸惑いながらもドアの横の便所がある側の壁に背中をつけて待機した。
サッ、スルスル、ゴトン…スカートを捲くり、パンツを下げ、便座にお尻を下ろす音が、隙間からハッキリ聞こえる。
これから海月がオシッコするんだ…
ドアがきちんと閉まっていれば、便所と廊下は別の空間であるが、今武宏がいる廊下と海月が放尿しようとする便所は、ドアの隙間を通じて繋がった1つの空間だ。
そんなところで、同級生の男の子がすぐ前にいるのを知っていながら、音消しもせず、学年のアイドル的存在の優等生美少女がお尻を出して、気持ち良くオシッコしようとしている!
武宏の心臓は爆発しそうだった。

84 :
シャーチョロチョロチョロジョボジョボジョボジョボ………
嗚呼、オシッコしている!
あの優等生美少女が、この隙間の奥で、下半身丸出しで、オチンチンのついていない女の子の秘密の場所から、チョロチョロとオシッコしている!
武宏「うっ…いてて…」
これまでになく強く勃起した皮被りペニスが、はち切れそうで痛かった。
放尿音が続く中、ガラガラと紙を取る音が聞こえ、チョボチョボという音で放尿が終わり、サッサッと局部を拭く音がする。
嗚呼、拭いているんだ…大事なところを…
まだまともに見たことのない、女の子のオチンチンがない秘密の場所を…
どうなってるんだろう…どこからオシッコが出るんだろう…
いまこのドアを開けて突入すれば…!
悲鳴を上げて必に隠そうとする海月の手を払いのけて強引に脚を開かせれば…!
見たいけど、そんなことをしたら人生が…でも見たい…でも人生が…でも見たい!

85 :
キィッ
心臓が止まるほどビックリした!急にドアが開いたので。
海月が出て来た。
海月「はい原田くんどうぞ。最後だからお水流してね」
なんというケチンボ!
水を流していない!
直後に同級生の男子がオチンチンを出してそこに放尿するというのに!
こんな可憐な女の子が!オシッコを流していない!
自分のオシッコを男の子に見せるつもりなのか!
たかが1回分の水のために!ケチンボ!
少し頭が混乱しながらも海月が部屋に戻っていくのを確認し、ドアが開いたままの便所に踏み込んだ。
たかが便所に入るのにこんなに緊張したことはない。
女の子の家らしく、便座カバーやペーパーホルダーカバーなどピンクが基調で、可愛らしい便所だ。

86 :
ドアを閉めて便器に注目する。
どうして便座が下りているの?オシッコなのに!
どうして便器の中にトイレットペーパーが捨ててあるの?オシッコなのに!
便器内の水溜まりが黄色くなっているのは…この匂いは…間違いなくオシッコ!
こ こ で 女 の 子 が オ シ ッ コ を し た ん だ !
興奮して便座を触ると、少し温かい。
お尻だ!お尻が乗ってたんだ!いつも体育の時間にブルマー越しに見ている海月の可愛いお尻が乗ってたんだ!
この温度は女の子のお尻の温度なんだ!
我を忘れて便座を撫で回した。海月の尿の匂いを思い切り吸い込みながら…
しかし、男の小便であまり時間がかかっては怪しまれてしまう。

87 :
名残惜しいがやむなく便座を上げ、硬く勃起した皮被りペニスを前の穴から苦労して出して、海月のオシッコが残る洋式便器へと放尿しようとした。
だが、ペニスが硬く勃起していてはとても普通に便器内には放尿できない。
武宏は便器の背中側にある水洗タンクに左手をつき、便器全体にのしかかるように前傾姿勢になって、右手で勃起ペニスをつまんで狙いを定めた。
その様子はまるで(いま女の子が使ったばかりの)洋式便器を姦淫しようとするようだった。
そして勃起しているため出は悪いものの、少しずつ便器内に向けて放尿し始めた。
放尿の開放感にハァーと息をつく。
そうだ、ついさっき海月もこの便器で、今の俺と同じ放尿の快感を味わったんだ…
ふと、今自分が勃起ペニスを向けて放尿している便器に、海月が座って一緒に放尿しているイメージが思い浮かんだ。

88 :
こちら側に顔を向けて、脚を開いて秘密の場所を露出しながら便器に座り、男の子が知らないその場所からチョロチョロチョロとオシッコを出している…
そしてその海月に覆いかぶさるような前傾姿勢で勃起ペニスを突き出して、ちょうど海月のオシッコが出るところに向けて俺は放尿している…
そんなイメージが思い浮かび、激しく興奮しペニスがさらに力強く上へ上へと向こうとする。
(だめだ!下を向け!上を向いたら便座を汚してしまう!)
そう強く念じるが、下を向けてついさっき海月の「秘密の場所」があったと思われる空域に自分の尿が放出され、水溜まりに落ち海月の黄色い尿と混じり合い、
その勢いで水溜まり内にある海月が使ったトイレットペーパーがひらひらと舞い踊るのを見ると、さらに意思に反してペニスはビーンと上を向こうとするのであった。

89 :
武宏の右手は、今後どれだけその右手のお世話になるかなど知らずに暴れるペニスをなんとか力ずくで押さえつけ、無事に便座を汚さず放尿を終えさせることができた。
武宏は性的興奮と女の子の家の便座に尿をかけてしまうのではないかという緊張感で息が上がり、多量の汗をかき、顔は上気していた。
そして便器の中で海月の尿と自分の尿が混じり合い1つになっているのを見て、海月の局部を征服したかのような満足感を得ていた。
できればしばらくそのまま満足感に浸っていたかったが、そういうわけにもいかず泣く泣く水を流して元の部屋に戻った。
2人におかえりと言われ元の位置に座ったが、その後度々味わうことになる、オナニーの翌朝オカズにした女の子と会うのと同じような気まずさを感じた。
武宏の顔が赤くボーッとしているのに気付いた2人に「具合悪いの?」「熱ある?」「早く帰った方がいいんじゃない?」などと言われ、未来に家まで付き添われて帰宅した。
この出来事は射精や性的絶頂こそなかったものの、武宏の性が目覚めて行く上で大きな出来事だった。

90 :
飽きてきた

91 :
それからの海月はとにかく武宏の性的対象であった。
特に5年生まで女子の標準的な体操着として用いられたブルマーを海月が着用した姿は武宏の目を釘付けにし、ペニスを勃起させた。
5年生からは海月と別のクラスになってしまったが、廊下を体操着姿で通っていく姿や、短いスカートやお尻の形が出るズボンで階段を上る姿などはやはり後ろからの武宏の性的な目線を奪った。
中学1年生の頃の、夕飯のデザートにすももを食べた日の翌朝のことである。
青い性欲に駆られた武宏はついに、登校中の海月を見つけるやいなや後ろから押し倒し、強引にまんぐり返しにしてスカートをめくり、
白いパンティーを力ずくで脱がしてあらわになった無毛のワギナに無我夢中でむしゃぶりついたところで夢精した。
この夢精が武宏の精通だった。
まだ見ぬワギナは、昨夜食べたすももの割れ目だった。

92 :
オナニーを覚えてからは、もちろん男子中学生らしく様々な女子生徒、女性教師などをオカズにしたが、最もお世話になったのは海月だった。
「原田くんおはよう」などと笑顔で声をかけられただけでもオカズになったし、小学生時代の海月の家の便所の記憶やブルマー姿の記憶、精通のときの夢の内容も頻繁にオカズに用いられた。
当然武宏以外の男子も海月が初めての性的対象であったり、海月がベストオナペットであったり、海月の夢での夢精が精通であったりする者が多数派であった。
しかし武宏は唯一海月の家に行った男子であり、家では便所のドアをきちんと閉めなかったり節水のため放尿後の水を流さなかったりする他の男子が知らない意外な一面を知っていた。
そしてその交流がきっかけで、組が違ってもバレンタインデーに海月から義理チョコを貰える数少ない恵まれた男子になっており、他の男子からはかなり羨ましがられていた。
そういった優越感なども海月でオナニーしたときの興奮や快感を増大させてくれたため、海月は非常に良質なオカズとなっていたのである。

93 :
中学3年生の、家族が誰もいない隙を見計らってリビングのパソコンでエロ画像を漁っていたあるとき…
ブルマー画像の掲示板にたどり着いた武宏は貼られた画像を眺めつつ、4年前まで当たり前だった同級生のブルマー姿を思い出してズボンの上からペニスを弄っていた。
何ページか進んで画面をスクロールさせた武宏は驚いた。
海月だ!海月のブルマー画像が貼られている!
これは5年生の秋の体育大会だ!
うちの学校の体育大会にブルマーマニアが入り込んで撮影していたんだ!
確かに、うちは東北の田舎町で、かなり遅くまでブルマーが存続していたのだから、マニアの聖地になっていても不思議ではなかったが…

94 :
それにしてもよく撮れた画像だ。
ブルマーが程よく尻に食い込んでおり、靴紐でも結ぼうとしたのか軽く前屈みでクイッとお尻が突き出されている。
それでいて、背後の怪しい気配を感じたのか顔がカメラの方を向いており、はっきり海月だと識別できる。
アングルもやや斜め後ろからで、5年生にしては形の良いお尻が立体感いっぱいに伝わってくる。
画質もかなり綺麗で、まるでそこに本物のお尻があるようだ。
スケベオヤジでなくとも、思わず画面の中のブルマー尻をぺろーんと撫でたくなってしまう。
海月という最高の被写体と東北の田舎町までやってくるブルマーマニアの最凶の執念が生んだ奇跡の1枚であった。

95 :
おっ楽しそうな展開だぞw

96 :
秋田

97 :
武宏はほとんど記憶の中にしかなかった海月のブルマー姿を再び見れたことに歓喜し、今日はこの画像で射精しようと決めた。
ズボン越しに勃起ペニスをこすりながら、ふとこの画像についたレスを読み始めた。
「顔もお尻も可愛いこと(*´Д`*)」
「速攻抜きますた!」
「ぷりんぷりんの可愛いお尻ちゃんに顔をうずめたいでつ」
「もう3回射精した。右手が止まらん!」
「ブルマーをズルッと脱がして後ろから犯したい」
そんな卑猥なコメントが大量についていた。
海月が、俺達のアイドル的存在の海月が!
こんな身近な女の子が!
変態たちの性欲のはけ口としてもてあそばれている!
日本中の、いや世界中の、汚らしいエロ親父たちが海月でオナニーしている!
こんな5年生の女の子のブルマー姿で、必に右手を動かしてオナニーしている!
海月は俺達のアイドルなんかじゃなく、世界のオナペットなんだ!

98 :
そう思うと異常に激しく興奮した。
そして1人の女を世界中の男達と奪い合うかのような闘争心が燃え上がった。
俺が海月をオナペットにするんだ!
俺が1番激しくペニスをしごくんだ!
俺が世界で1番気持ち良く海月で射精するんだ!
気が狂ったようだった。
家族が帰宅するかもしれないのにも構わず、リビングで全裸になった。
椅子の上に立ち上がり、モニターに映る性的対象へと腰を突き出し、ズル剥けになった勃起ペニスを右手で握りしめる。
そして画像の中の海月のエロくて可愛らしいブルマー尻にペニスの先端を向けて「うおおおお!」と言いながら高速でしごき始めた。
ペニスから快感の波が伝わってくる度に「うあっ…うあっ…」と声を上げ、天井を見上げる。

99 :
ああ俺は変態だ!家族共用のパソコンに同級生女子の卑猥なブルマー画像を映し出して、誰か来たら一瞬で全裸オナニー姿を完全に見られ、声もオナニーしてるのがバレバレなほど大きく上げて…
背徳感と闘争心が興奮を大きく盛り上げて、自分でしごいて得られる快感が強力に武宏を襲い、あっという間に射精感が込み上げてきた。
「うあああああ逝くーぅ!出るぞ出るぞ射精するぞ!ボラボラボラボラァーッ」
ドピュッ!ビュルッ!ビューッ!ビューッ!ビュルーッ!
流石にパソコンに出すのはまずいと思いとっさに横を向いたが、それからは頭が真っ白になり少しでも射精の快感を多く得ようと本能的に必にペニスをこすりながら、リビングの床に大量の精液をぶちまけた。
ビューッ!ビューッ!ドピュッ!ピュルッ!ドクッ!ドクッ!ビクッ!ビクン…
「あーっ、気持ち良い…あー逝ったっ……あー、射精した……ああー、気持ち良かったー…」
非常に爽快な気分。まさに最高にゴージャスなオナニーだった。

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