AN's room -08

1 ：11/12/24 〜 最終レス ：12/02/06

コテスレです
晶 ◆QlzK813RVY
直也 ◆131iPosEhE
※関係ない人は立ち入らないで下さい

2 ：

あ…マフラー？　…ありがと。
(下を向いて恥ずかしそうにお礼を言い)
…僕も、プレゼントあるんだ。待ってて。
(冷蔵庫に走って行き、ワインの瓶を持ってきて)
飲み会で余ったの貰ったんだけど、一緒に飲もう。

3 ：

晶は着る毛布は持ってるからな、首暖める用に
（笑って晶の頭を撫で）
おー、良いな。飲もう。ワイン飲むのは久し振りだ
（グラスを出してテーブルに置き）

4 ：

あ？　名前消えてた
スレ変わると消えるのか。上の俺な（笑）

5 ：

ん…あったかいです…
(マフラーを巻いて顔を埋め)
赤だけど、飲みやすいって。はい、乾杯。
(注いでグラスを傾け、ゆっくり飲み)

6 ：

良かった。買った甲斐があったな
（少し見える晶の頬を指で擦り）
乾杯。…うん、旨いな…赤だとつまみは何が良いんだろうな
（少し口に含んでから飲み）

7 ：

ん……
(擽ったそうに目を細めて)
うーん…チーズとかかな…冷蔵庫探してくる。
(台所へ立ち、チーズとハムを乗せてトーストを作り)

8 ：

つまみってか、立派な食事だな
（グラスを持ったまま後ろから覗き込んで笑い）
うーん、肉焼くくらいしか思いつかないんだよな…
（後ろから晶の肩に顎を乗せ）

9 ：

夜食になっちゃうか。できた。熱いから気を付けて。
(テーブルに皿を置き、自分も小さい欠片をつまみ)
ん。チーズ美味しい。

10 ：

いただきます。…あち、美味い
（ワイン片手にトーストに噛り付き、合間にワインを飲み）
うーん、慣れないと酔うな（笑）

11 ：

ん。久しぶりにクリスマスらしいことしたかもなあ…。
(ワインを飲んで少しぼんやりして)
そろそろ寝ようか…酔ってきたし。

12 ：

…昨日のもひっくるめて楽しいクリスマスだ（笑）
（晶の肩を抱き寄せて笑い）
ああ、もう日付変わってるな。ベッド行こうか
（グラスを片付け、ベッドまで晶の手を引き）

13 ：

う…うん…
(思い出して恥かしくなり、直也の胸に顔を埋め)
靴下、置いて寝る？(笑)
(笑いながらベッドに入り)

14 ：

ああ、そうだ。早く寝たから今朝は治ってたよ。ありがとうな
（顔を埋める晶を抱き締め、背を撫で）
そうだな、とことんクリスマスらしいことしようか
（笑って枕元に靴下を置き）

15 ：

…もう…転寝はしないでよ
(布団の中で直也の袖を引っ張り)
朝になって入ってたら良いけど(笑)
じゃ、おやすみなさい、直也。

16 ：

それは難しいな（笑）
（晶の隣に潜り込み、抱き締めて腰を撫で）
何も入ってなくてもまあ、雰囲気楽しめればそれで良いんじゃないか（笑）
明日はあれが終わった後かな。おやすみ、晶

17 ：

リア貧ｗｗ

18 ：

……
（半分目の開かないままもぞもぞと起きだし）
…メリークリスマス。
（晶の靴下にクッキー詰め合わせを押し込み、そのままベッドに戻り
晶を抱き締め直し二度寝）

19 ：

はあ…坂の上の雲終わっちゃったよ…
…ん？　そういえば靴下…ああ、
(靴下の中にクッキー缶を見つけて笑い)

20 ：

今晩は
柚子湯は香りが良くていいけど皮膚がピリピリするもんなんだな…

21 ：

こんばんは。クッキーありがと。
柚子湯はちょっと痒くなるよね。
入ってる間は気持ち良いんだけどね。

22 ：

最初から見てる人には感慨深いラストだったんだろうな
湯船の中で絞って遊んでたのがまずかったのかもしんねー、段々刺激が強くなった（笑）
…あー、そのクッキーはサンタからだな
（目線を逸らし）

23 ：

あっさり終わった感じがするけど、でもこれが良いのかもね。
それは…大分肌を刺してるね(笑)
はいはい(笑)　一緒においしく食べようね。
(分かりやすく目線を逸らす直也に笑って)

24 ：

あっさり終わらせても、観た人に余韻が残ればそれは成功なんだろうな
手の平に収まる感触が楽しくてさ…（笑）
…とりあえずカフェオレ入れてくる
（バレてることに少し悔しげに台所に向かい）

25 ：

いやー、良いドラマだったなあ…
NHKもっと普段から本気出せばいいのに…
うん、ありがとう。
(にこにこしながらソファで直也を待ち)

26 ：

そういえば、次の大河の予告編やってたな
清盛でまた本気出してくれることを願おう（笑）
……サンタはいるんだからな。昨日もどっかのサイトでサンタの追跡してたらしいし
（テーブルにカフェオレの入ったカップを２つ置き）

27 ：

清盛は時代が古いから色々フィクションが多そうだね。
…はいはい(笑)　いただきます。
(笑いながらカフェオレを飲み)

28 ：

衣装だの小物だのは結構アレンジが入るみたいだな、コメント読む限り
視聴者がフィクションであることを前提に楽しまないと、不満が出そうなのが気になるな…
…軽く流しやがって（笑）
（晶の額に軽めにデコピンし）

29 ：

衣装は派手にしないと女性受けが悪いのかな。
今年のは合戦シーンが全然なかったから、
清盛はちゃんと大河すると良いんだけど。
う。はは…。
(額をさすりながら苦笑いして)

30 ：

どうだろうな、革新的な大河を作りたいってのがあって、
敢えて今までと違うことを前面に押し出してるのかもしれないしな
序盤は海賊清盛で行くんだろ、合戦というより小競り合いじゃないか？（笑）
まあでも、クリスマスらしいことはほぼやれたし満足かな
（笑ってカフェオレを飲み、背もたれに寄りかかり）

31 ：

うーん…確かに革新的ではあったけど…
まあ、始まってみないと分かんないよね。
ふぁ…カフェオレ飲んでるのに眠くなってきた…
(直也の肩に頭を寄せて)

32 ：

革新的であるが故に、視聴者の求める大河像と、作り手の見せたい大河像が
一致しない可能性があるんだよな…まあ、晶の言うとおり始まってからのお楽しみだな（笑）
ん、ベッド行こうか。カフェオレは後で片付けておくから
（晶を抱き上げ、ベッドに運んで下し）

33 ：

んー…ごめん、明日は寝坊できないから…
(ぎゅっと直也に抱き付いてベッドに入り)
…ちゃんと一緒に寝てね。おやすみ…
(直也の裾を少し引っ張り、すぐに目を閉じる)

34 ：

早起きの予定があるんだな、良いよ気にすんな
（晶を一度ぎゅっと抱きしめてから離し、晶の頭を撫で）
片付けたらすぐ隣に潜り込むよ（笑）
おやすみ、晶

35 ：

ゲイおやすみ

36 ：

直也()

37 ：

直也くん

38 ：

かっこつけ()

39 ：

ただいま…
直也まだかな

40 ：

ただいま。遅くなってごめんな
晶、まだ起きてるかな

41 ：

ん、お帰りなさい。
遅くまでお疲れ様。年末だと忙しいのかな。

42 ：

あと2日だからな…年内に終わらせないといけないことが多い
晶は今日は寝坊せずに起きれたか？
（笑って晶の頬を撫で）

43 ：

お帰りげい共

44 ：

そっか…身体壊さないようにね。
うん。起きた。ちゃんと間に合ったよ。
(撫でる手に頬を擦り寄せ)

45 ：

多少壊れても、あと２日完走出来ればいい（笑）
あー…ついでに明日は忘年会で遅くなるから、先に寝ててな
そっか、頑張ったな。偉い
（晶を抱き締め、自分の肩に晶の顔を押し付け）

46 ：

ええー…正月つまんないじゃない…折角休みなのに。
うん。分かった。飲みすぎないでね。
……うん。
(「頑張った」と言われてくすぐったそうにして)

47 ：

…どうせ正月は親戚回りだしなぁ…
気を付けるよ、仕事納めは水曜でまだ１日あるし(笑)
もし早起きして眠かったら、今日も早めに寝ようか
（つられるように笑み、晶の頭を撫で）

48 ：

親戚回りも楽しいよ。きっと(笑)
…うん。一緒に寝よ。
(ベッドへ直也を引っ張り)

49 ：

ガキの時に世話になってるし、行くけどな…楽しくは…(笑)
晶と初詣を楽しみに乗り切るよ
明日ろくに会えそうにないし、今のうちに抱き締めとこう
（ベッドに入り、晶をぎゅっと抱き締め）
晶、先に落ちてな

50 ：

初詣、楽しみだね。何日になるか分からないけど…(笑)
ん…おやすみなさい。忘年会楽しんできてね。
(直也に身体を摺り寄せ、静かに眠る)

51 ：

近くなったらまた話し合って決めよう（笑）
適度に飲んで止めるようにしとくよ
…おやすみ、晶
（しばらく晶の寝顔を見つめてから目を閉じる）

52 ：

今日も寒いな…
直也は忘年会だし、今日はもう寝とこう。
(ごそごそ布団に入り)
一人で寝るの久しぶりだな…おやすみ、直也。

53 ：

晶は…もう寝てるか
今は帰宅途中なんだ。酔ってても寒いな…
後で横潜り込ませてな
おやすみ、晶

54 ：

晶
悪い、急遽飲みになって今から帰る
日付変わるギリギリになるかもしれない。眠かったら先休んでてな

55 ：

直也
分かった。今日も大人しく寝てるよ。
飲み過ぎちゃ駄目だよ。
おやすみなさい。

56 ：

http://www.crazyshit.com/site/pics/images/2011/12/12-hot-girl-dead-crash.jpg

57 ：

今晩は
晶、昨日ごめんな。もう実家戻ってるかな
しばらく待ってみる

58 ：

直也ただいま。
実家に帰ってきたよ。
だけど今日はちょっと話せなさそうだよ。
ごめん、おやすみなさい。

59 ：

おかえり、晶
あー、やっぱりもう帰ってたか。無事に着いてよかった
家族団欒中だよな、のんびり楽しんできてな
まだ少し時間早いだろうけど、おやすみ。

60 ：

こんばんは、直也。昨日はごめんね。
今夜もあんまり遅くまではいられないけど、
ちょっと待ってみる。

61 ：

今晩は、晶
実家でのんびり出来てるか？(笑)
俺も実家戻ったから、ちょっとでも話せれば嬉しい

62 ：

直也っ！
(走り寄ってぎゅっと抱き付き)
実家で掃除やら家事やら色々だよ。
直也も実家帰れたんだね。

63 ：

お、っと
（晶を抱き留めて笑い）
久し振りに会えた気がするな…
そうか、あんまり休めてないんだな
こっちも買い出しだのなんだのいいように使われてる(笑)

64 ：

うん。中々これなくてごめんね。
(嬉しそうに頬を擦り寄せ)
はは…同じく。
明日からはまたちょっと遠出だから、
2日までゆっくりは来れないんだ。

65 ：

いや、俺も遅くなってたから。会えて良かった
（擦られる頬のくすぐったさに笑み、晶の口元にキスし）
そんなもんだよな(笑)
じゃあ初詣はそれ以降だな。それまでは伝言するよ

66 ：

ん…
(直也の首に手を回し、ゆっくりキスして)
分かった。今日もそろそろ寝なくちゃ…
それじゃ、直也、良いお年を。おやすみなさい。

67 ：

…今年最後か、感慨深いな
（晶の唇を堪能してから名残惜しげに離し）
遠出で体調崩さないようにな
おやすみ、晶
よいお年を

68 ：

晶
明けましておめでとう
今頃遠出した先で楽しんでるかな
年越しの時にネット繋がらなくて、こんな時間になったけど(笑)
今年もよろしく

69 ：

直也
あけましておめでとうございます。
お互い今年は良い年になると良いね。
今年も宜しくお願い致します。

70 ：

こんばんは。
直也今日は来れるかな。
今年は休みが短いから困る。

71 ：

今晩は
まだ起きてるかな、晶

72 ：

ふぁー…あ、直也、こんばんは…

73 ：

あ、起こしたか。ごめんな
時間忘れて本読んでた(笑)
実家から戻ってきた？

74 ：

ううん、大丈夫…
(擦り寄って膝に頬を擦り付け)
まだ実家だよ。5日辺りに帰る。

75 ：

でも眠そうだ(笑)
（膝に擦り寄る晶の頭を撫で）
そっか、一家団欒してる中で来てくれてありがとうな
俺との初詣は晶が戻ってからだな…

76 ：

眠くないよ。大丈夫。
(撫でられてごろごろ喉を鳴らし)
…そっか…
(残念そうに俯き)

77 ：

もう少し早く気付けば良かったな…惜しいことした
（手を移動させ晶の喉元をくすぐり）
その方が落ち着いて行けるだろ
（笑って晶の顔を上向け）

78 ：

良いんだ。ちょっとでも会えたし。
(直也の手に喉を擦り付け甘えて)
…次の土日くらい？
(少し期待のこもった目で見上げ)

79 ：

…待っててくれてありがとうな。会えて嬉しいよ
（甘えてくる晶に笑みを浮かべ）
土曜は夜なら。昼なら日曜はあいてる。晶は？
（かがみ込んで晶の額にキスし）

80 ：

ん…僕も嬉しい。ご主人様…。
(膝に乗り、直也の胸に擦り寄って)
どっちも平気。夜に神社も良いかもね。
(自分は直也の頬に唇を寄せ)
そろそろ寝ようか。眠くなってきた。

81 ：

…また寝る直前に煽りやがって(笑)
（晶の背を抱き締め、悔しげに笑いながら晶の尻を撫で）
じゃあ土曜の夜にしよう。晶のスケジュールが変わったらまたその時に
（素早く顔を傾け晶の口元にキスし）
一緒に寝よう。晶先に落ちてな

82 ：

んっ…ん…じゃあ、土曜に…っ
(時折身体を揺らしながら直也とベッドに入り)
ん…また一緒に眠れるね。おやすみなさい…
(キスに応え、額を寄せて一緒に眠る)

83 ：

…揉みたくなるな
（晶の反応にエスカレートしたくなるのをぐっと堪え）
実家に戻ってる間は諦めてたからな、嬉しいよ
おやすみ、晶
（晶を抱き締め目を閉じる）

84 ：

こんばんは…
…明日から仕事だろうし、今日は直也はいないかな

85 ：

今晩は、晶
明日から仕事ってのが嘘みたいだよ、正月気分が全然抜けねー（笑）

86 ：

直也っ！
(布団からぱっと顔を上げ、ベッドを降りて抱き付き)
今年は休み短いよね…

87 ：

ごめんな、寝てたか…
ベッド戻ろう
（晶を抱き寄せたままベッドに入り）
まあ、３日間行けばまた３連休だし、それを楽しみに乗り切るよ
年明けもスケジュール立て込んでるしな…

88 ：

え？　ち、違うよ。ちょっとごろごろしてただけだよ。
(ベッドの上で直也にくっつき、ぎゅっと直也の袖を掴み)
忙しいんだね…無理しないで、体調気を付けてね。

89 ：

…いいから、ほら布団の中で温まりながら話そう
（笑って晶に布団を掛け直し、布団の中で晶の腰を抱き寄せ）
ありがとう。今週は少し遅くなるかもしれないから、眠かったら先に休んでてな
そっちはどう、実家満喫してるか？

90 ：

んっ…う、うん…
(腰を触られ、びくっと反応しながら頷き)
はい…でも、おやすみは言いに来るよ。
まあまあ…墓参りも初詣もしてきたよ。

91 ：

腕枕の方が良いか？
（ニヤリと笑いながら、晶の腰を円を描くようにゆっくりと撫で）
俺も、間に合えば一緒に寝たい
寒い中で墓参りとか大変だっただろ、お疲れ様。おみくじ引いた？

92 ：

っ…ん、…こ、れで…良い…
(直也にぎゅっとしがみつき、腰のぞくぞくを遣り過ごして)
水入れ替えただけだから、そんなに大変じゃないよ。
おみくじは吉でした。結んできた。

93 ：

…俺が勃ちそう
（晶の反応に、ぼそりと呟き晶の髪に鼻先を埋め）
そっか、うちは冷たい水で雑巾絞って拭き掃除とかするんで、真冬は辛いんだ
吉か。そういや名前欄に!omikujiはもう終わってんのかな

94 ：

ふ…にゃ…
(直也にくっついたまま少し息を荒くして)
うちも本当はしなくちゃいけないんだけどね(笑)
できないみたいだね…あれって正月限定なのかな。

95 ：

…土曜まで我慢するのか…あー…
（晶の顔を上げさせ、息を乱す口元にキスし）
手がかじかむどころの騒ぎじゃないしな（笑）
綴りが違う…ってこともないか。試してみたかったな（笑）

96 ：

は…ん、ん…
(甘えるように唇をちろちろ舐め)
真っ赤になって感覚がなくなるよね。
!damaでお年玉も出るんだっけ？

97 ：

ん、…は、…てか土曜も初詣行こうってだけでヤろうとは言ってなかったか（笑）
（舌を絡ませ、晶の舌を自分の口内に引き入れ甘噛みし）
お年玉はあげる側だからな…確かそれで出るはずだけど、それも終わってるかもな
っと、そろそろ寝ようか

98 ：

ふぁっ…はぁっ…ん、んっ…
(甘噛みされる舌を痺れさせ、恍惚した顔になって)
土曜日…待ってる。
うん…明日からまた頑張ろうね。
おやすみなさい、直也。

99 ：

…んなエロい顔で言われるとな…
あと３日が長い
（晶の唇に付いた唾液を舐め取り、自分を抑えるために息を吐き出して笑い）
気合い入れて仕事してくる。晶はまだ実家なら、ゆっくり過ごしてな
おやすみ、晶

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