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2012年2月SM630: 【清楚】ミス東大・高田清美を拷問・調教【才女】 (393) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【清楚】ミス東大・高田清美を拷問・調教【才女】


1 :04/07/31 〜 最終レス :11/11/09
週刊少年ジャンプ連載「DEATHNOTE−デスノート」に登場する
清楚・高田こと高田清美さんを辱めるスレです。
羞恥責めからSM・拷問・調教とありとあらゆる責めで
知性派美人を堕として屈服させたいと思います。

2 :
 
  ε ⌒ヘ⌒ヽフ
 (   (  ・ω・)     ぶひィ・・・ 
  しー し─J        
               
        

3 :
スレ立て乙!

4 :
知性派美人を辱しめるってとこがいいね・・・

5 :
東大で高田ってことはモデルは高田万由子?
けっこう好きだったな
彼女も一緒に拷問してやって欲しい

6 :

気高く清く美しく・・・ いい名前だね
そんな女をとことん拷問して泣き叫ばせてやりたい

7 :
清楚・高田を拷問・・・  
ハァハァ・・・

8 :
どんな拷問してやりたい?

9 :
清楚・高田さんに拷問なんて・・・
高田さんは見つめられるだけでも恥ずかしがります。
膝丈のスカートを穿かされただけで拷問です。
こちらは高田さんのふくらはぎが見えただけでハァハァ・・・

10 :
本当に立ったぁぁあぁ。
>>1さん乙です。
清楚高田、ハァハァ。

11 :
嫌がる高田さんに膝上10cmのミニスカートを穿かせたい。
座るとスカートが上がって膝上20cm状態に・・・
慌てて手でスカートを抑える高田さんにハァハァ・・・

12 :
どうせならヒザ上20cmくらいの超ミニスカートを穿かせてみたいな
それもヒップの形が分かるくらいのピチピチのやつ
10cm近いピンヒールを履いて恥ずかしそうに街中を歩かされる高田さん
階段を登るときは手で隠してはならず、電車に座る時も手で隠してはいけない・・・
高田さんの色白でムチムチの長い脚が世間に晒されます。

13 :
真面目で知的な女性を辱しめるっていうのはいいですね。そそられます。
まずは羞恥責めですか。こういう女性にはそれだけでも十分ですね。

14 :
>>10
少年漫画板からの方ですか? 清楚高田ハァハァネタよろしくです。

15 :
拷問っつうか恥辱責めがイイね

16 :
拷問なんて贅沢はいいません。
せめて水着姿を見せて下さい。
淡いパステル調の薄紫色の上品なワンピース水着の清楚高田さん
控えめに見える胸の谷間とムッチリとした太もも・・・
めったに人前に晒したことのない色白の肌・・・
そして水着に喰い込んだヒップを恥ずかしそうに直す清楚・高田さん・・・  ハァハァ

17 :
大勢の前で高田さんを辱めるような展開きぼんぬ
とりあえず>>1

18 :
講義中にライトにオナヌー強要される展開、激しくキボンヌ。

19 :
う゛いぃぃ〜〜ん  ……野外も

20 :
1乙
さっそく、講義中にバイブ調教を
恥辱攻めがいいんですが、来週のミサミサがやられてる拷問を
清楚高田がやられるというのもいい。Lにやられるのを目を細めて
見て笑っているライト萌え

21 :
うう〜っ、すいません・・・ 会社の送別会があってさっき帰ってきました・・・
なんか書こうと思ったけどもうグダグダ・・・  少しお待ちください・・・
>>17
大勢の衆目の中で辱しめられる高田さん・・・  ハァハァ
プライドが高いだけに羞恥心もひとしお・・・
まずは服装からですね。膝上10cmのミニスカートに始まって膝上15cm・・・
そして膝上20cmの超ミニスカートと段々とエスカレート
10cm近いピンヒールにナマ足。ストッキングなどは穿かせません。
スースーする下半身に高田さんは一層羞恥心を感じます。

22 :
>>18
授業中にオナニー強要ってことは、やはりミニスカートですね!
それまではズボン類が多かった高田さんだったがライトと付き合うようになってからは
ライトの趣味でほとんどミニスカートに・・・
ただでさえミス東大の清楚・高田さんのミニスカート姿など目につくのに
ライトは講義中に高田さんに更に命令を出す。
「足を開け。」「もっとだ! 大股開きだ!」とノートに書いて高田さんに見せる。
高田さんはノートに書かれたとおりに行動しなければならなかった・・・
〈おいおい・・・ ミス東大が・・・ 大股開きかよ・・・〉
〈しかも、あんなミニスカートで・・・ あそこまで夜神に調教されているのか・・・ 清楚・高田・・・〉
そして「オナニーしてみろ」とノートに書くライト
(えっ・・・)と顔色が変わる高田さん、しかしすぐに右手をミニスカートの中に・・・
顔を紅潮させ息づかいの荒くなる高田さん、それを見て「クックックッ」とリューク笑いの夜神月
さらに「バイブをアソコに突っ込め」とノートに書く
バッグから携帯用バイブを取り出し股間に突っ込んだ
ゔいぃぃ〜んと鈍い音が周りに響きざわめきが起こる
そして、その音の中心にいる高田さんに視線が集まった。
恥ずかしさにうつむく高田さん、
しかし下半身は超ミニスカートでの大股開きバイブ挿入状態だった・・・
(夜神ライトは清楚・高田の行動を操れるノートを持っている)という噂が広まった。

23 :
>>20
初めは軽く羞恥責めでいこうかと思ってました。
前に少し書いたミス東大コンテストに無理矢理ビキニの水着姿で出させたり
上記の講義中やキャンパスでの羞恥シーンを書いてみるつもりでしたが
今回のジャンプのデスノの話は使わない手はないですね。
「清楚・高田の拷問シーン」これはそそられます。

24 :
水着はやっぱりビキニがいいな
黒の超ビキニの水着をムリヤリ着せられぬほど恥ずかしがる清楚高田さん・・・
透き通るように上品な色白の肌、そしてムチッとした太もも・・・
恥ずかしそうに食い込みを直そうとする清楚高田さんにハァハァ・・・
そして、その喰いこみを直すのさえ却下する夜神月
だんだん食い込みが激しくなってきても直すことが許されず泣きそうになる高田さん・・・

25 :
超ビキニの喰いこみの高田さんにハァハァ

26 :
超ビキニの清楚高田に準備運動としてストレッチ体操を強要する夜神月

27 :
清楚・高田さんはジャージ姿だけでも萌えますね。
準備体操で大きく足を開く高田さんにドキドキ・・・
〈あの清楚・高田があんなに大きく足を開くなんて・・・〉という感じで・・

28 :
ジャージ姿で妄想してしまいますた・・・
高校時代の高田さんは文学少女で運動はあまり得意ではなかった。
特に長距離走は大の苦手だった。
この日の体育の授業は1500m走。
共学だったためブルマ姿を晒すのが恥ずかしくて女子はみんなブルマの上から
ジャージを穿いていた。
1000mを超えた頃には、高田さんは最下位グループにいた。
ハァハァと苦しそうな顔で必に走る高田さん
それを見て男はハァハァし女たちは優越感に浸った。
普段、真面目で優等生な美人が苦しそうに顔を歪ませ最下位争いをしているからだ。
高田さんは必に走った。最下位になりたくないというプライドもあったが、
この1500m走には罰ゲームがあったのだ。
最後になった5人は罰としてブルマ姿になってグラウンドを一周しなければならなかった。
ブルマ姿を晒したくない高田さんは必に走った。
しかし健闘虚しくラストの5人に入ってしまった。
他の4人はさっさとジャージを脱いでブルマになっていた。
しかし高田さんは恥ずかしくてジャージを脱ぐのをためらった。
「ブルマ! ブルマ! 高田! ブルマ!」大きな声で手拍子を打ち煽る男子たち
観念してジャージを脱ぐ高田さん
色白の長い肢、ムッチリとした太もも、丸みを帯び始めたブルマのヒップ
「オオ〜ッ!」思わず男子たちから歓声が漏れた。
滅多に見られない優等生、清楚・高田のブルマ姿・・・ ムリもなかった・・・
体育教師は意地悪く5人を横一列に並べさせ学校基本体操をさせた。
ブルマ姿で大きく股を開く清楚・高田の姿を男子たちは目に焼き付けた。
そしてグラウンド一周、それも勝ち抜き戦だった。
いちばん早く走ったものだけが勝ち抜け、次は4人で・・・ そして最後のひとりになるまで
走らされる。5人は必に走った。
なぜなら最後のひとりになった者は四つん這いでグラウンド一周しなければならなかったからだ。
高田さんは最後のふたりになり、そして足がもつれて転んでしまった・・・
屈辱の四つん這いとなり、高田さんはブルマのヒップを突き上げて泣きながらグラウンドを・・・

29 :
また横道にそれてしまった・・・
今、「清楚・高田 拷問編」執筆中です。。
どんな拷問がよろしいでしょうか?
書き切れないかもしれませんが参考までに・・・
前もって言っときますが、あまり上手くないですし、すごい遅筆ですので
あまり期待しないようにお願いします。〈笑〉
見ている人には「放置プレイ」になってしまうかも〈笑〉

30 :
>>22
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
G.Iさん早い、早すぎる、ゴッドスピードォォ!!

31 :
夜神月に無理矢理超ミニスカートを穿かされた清楚・高田清美さん(イメージ)
それでも上品に固く足を閉じているのは最後の抵抗か
http://img133.auctions.yahoo.co.jp/users/5/4/4/4/magoichi_saiga-img450x600-1083873890040506__15_.jpg

32 :

「高田清美を拘束・拷問」 第1話  清楚・高田清美
夜神月(やがみらいと)と交際中の高田清美は東大一年生で入学当初から
「ミス東大」の声が上がるほどの清楚で知性的な美人だった。
両親は比較的大きな弁護士事務所を営み五歳上の姉も弁護士という
弁護士一家に育ち、自らも法学部に進み弁護士を目指していた。
生まれつきの正義感の強さや真面目さはそういった家庭環境から来ていた。
日本舞踊や書道、茶道などを嗜む大和撫子風の女性である反面
護身用に空手や合気道も習得する芯の強さも持ち合わせていた。
この日の放課後、夜神に会う為にキャンパス内の待ち合わせ場所に向かっていた。
高田清美はもともとスラックス姿などが多くスカートはめったに穿かなかったのだが
夜神にスカートの方が似合うとか脚が綺麗だとか言われ、本人もまんざらではなく
最近、特に夜神に会う時はスカートを穿くことが多くなっていた。
とは言っても羞恥心の人一倍強い清美はミニスカートなどはとても穿くことは出来ず
この日も膝丈のタイトスカートが精いっぱいだった。
8cmほどの黒いピンヒールを履き足元を美しく見せた。
もともと細い足首、そして引き締まった良い形のふくらはぎが上品さを醸し出していた。
東大の才女とはいえ、好きな男に誉めてもらいたい気持ち、美しく思われたい気持ちは
普通の若い女性となんら変わらなかった。
そこの角を曲がったところが夜神との待ち合わせ場所だった。
少しでも早く会いたい気持ちからか少し早足になった。
その時だった。
「ちょっと、すいません・・・」
高田清美に声をかける者がいた。
学生には思えない屈強そうなふたり組の男たちだった。
「えっ・・・」清美は不安そうな顔で振り返った。
「私たちはこう言うものです・・・」
男のひとりが取り出して見せたのは警察手帳だった。

33 :

「高田清美を拘束・拷問」 第2話  拘束
「えっ、警察?」清美の顔に不安の色が走った。
「はい、高田清美さんですね?」
「ええ・・・」
「実は・・・ あまりここでは大きな声で言いづらいんですが
 高田さん、あなたに第2のキラ容疑がかかっています。」
「えっ・・・ なんですって・・・」
「弥海砂という女をご存知ですね?」
「えっ、ええ・・・ 名前だけは・・・」
実は同級生の今井という男から人気モデルの弥海砂(あまね・みさ)という女が
キャンパスにやってきて夜神ライトの彼女だと名乗っていたことを聞いていた。
そして、その真偽を聞きにライトと会う予定だったのだ。
「ほう、ご存知なんですね。弥(あまね)を・・・」
「いえ、ですから名前だけ・・・」
清美は弥海砂の名前を知っているというだけで知り合いとみなされ自分が不利になった
気がして動揺した。
「その弥海砂とあなたが共謀して第2のキラとして犯行を重ねているという疑いが
 かかっているんです。少し、お話を聞かせていただけますか?」
「そんな・・・ だいたい私、その弥さんって人に会った事もないんですよ。
 何かの間違いです。第2のキラだなんて・・・」
「とにかく、ここでは危険です。本物のキラにされる恐れがあります。
 あなたも我々も・・・ とりあえず車に乗ってください。」
「えっ・・・ でも・・・」
すぐ、そこの角を曲がった所に夜神月ライトがいる・・・
ひと言だけでも・・・ 
そう思った清美だったが「さあ、早く」とふたりの捜査官に背中を押されて
抵抗する間もなく車の中に連れ込まれた。 

34 :

「高田清美を拘束・拷問」 第3話  却下
清美は捜査官たちが乗ってきた車に半ば強引に連れ込まれた。
車は一般的にパトカーに見える車両ではなかったが窓ガラスには色が付いており
中の様子をうかがい知ることは出来なかった。
顔が分からなければキラにされることはない・・・
そういった安心感も少しは捜査官たちにあったのだろうか。
厳重な警備の門を通って警察関係らしい敷地の中に入っていった。
「らしい」というのは
○○警察署とかいう、ひと目で分かる看板が何もついていなかったからだ。
「あの・・・ ここは何処なんですか?」清美は不安そうに聞いた。
「余計な詮索はするな!」捜査官が一喝した。
そして建物の中に入り、その中の一室で取調べが開始された。
「弥海砂との関係は?」「いつ知り合った?」
同じことを何度も聞かれた。
「知りません。」清美は何度も答えた。
しかしそれでも捜査官たちは執拗に何度も同じ質問を繰り返した。
《冤罪》−その言葉が清美の頭の中をよぎった。
無実のものが運悪く容疑者とされ厳しい取調べによってやってもいないことを自供してしまう。
「そう言えば、すぐに釈放されるから」とか言われ、その場から逃れたい一心で
つい言われるがままに答えてしまい、結局は罪を背負ってしまう。
高田清美は弁護士の両親の影響や自分自身が弁護士になりたいという希望もあって
そういう話はイヤというほど耳にしていた。
そして少しでもそういった冤罪を無くし無実の人たちを救いたいと思っていた。
しかしそれが自分の身に降りかかってくるとは思ってもいなかった。
「私の両親は弁護士です。両親に電話させて下さい。お願いします。」
「いや、あくまでこれは極秘捜査なんだ。外部との連絡は一切出来ない。」
高田清美の必の願いも簡単に却下された。

35 :
>>29
拷問編をリクエストしたモンです。
月の彼女たちのうち、清楚な雰囲気に人目でやられたLは、「容疑者」という
名目で魔女狩りを実行。
まず黒い布で目隠しを実行。Lは言葉で嬲りながら着衣を剥いだり拘束具をつけていく。
「くくく早く自白しなさい」「私何にも知りません」「ほう、では月君にこの姿見てもらいましょうか。
カレをここに呼んでいるのですよ。清楚高田のこの姿を見たら・・・」「卑怯者、恥を知りなさい」
とかなんとかで、精神的に追い込んでいってください。
もちろん、月が目隠しして言葉嬲りで調教していくのでもいいんですが・・・。

36 :
と思ったら早速来てます。大興奮です。楽しみに待っています。

37 :
>>35*36
どうもです。。 まさにスレちがい、いや擦れ違いでしたね(笑)
目隠しはどうかな?と。されてる本人は目が見えない不安感が出てきますが
やはり高田さんの美しい顔が苦痛に歪んだり羞恥に耐える表情が見えないのは勿体無いです。
「卑怯者、恥を知りなさい」
このセリフいいですね。凛として毅然としてて・・・ 高田さんらしいです。
どこかで使ってみたいです。
でも、この気丈な言葉のあと高田さんは・・・

38 :
清楚スレで家出した305.350.365ですが、
わしも時々ココのスレにお邪魔してもよろし?

39 :
職人スゲーよ
頑張ってくだせい
(;´Д`)ハァハァ

40 :
>>38
時々ではダメです。常駐してください〈笑〉
それはともかく大歓迎です。ご協力お願いします!
でも305じゃなくて303ですよね? 305って・・・笑えますよ
38さんの文章にはすごく惹かれましたね。
清楚な高田さんを精神的に辱しめる状況がすごく出てました。
私も思わず書いてしまった次第です。
あれがなかったら、このスレで書く事も、あのスレで「消えろ!」と言われることも
なかったでしょう(笑)
>>39
「職人」・・・って私のことでつか? 光栄です。。
見てる人がハァハァ言えるようなモン書きたいんですけどね。
でも平日はあまり書けないんでスミマセン・・・
その間、感想とかご希望とかハァハァネタとか書いていただければうれしいです。。

41 :

「高田清美を拘束・拷問」 第4話  麦茶
何度も同じことを聞かれ、同じことを答えるという頭がおかしくなりそうな取調べが続いた。
その時、女性捜査官らしい人がお茶を持って入ってきた。
「少し、一服したらどうですか?」
お茶は冷たい麦茶だった。
「おお、佐藤君すまないね。」
捜査官のひとりが、お茶を持ってきた女性捜査官に礼を言った。
「あなたもたいへんね。こんな所にいきなり連れて来られて・・・
 でもここは極秘捜査を扱っているから外部とは連絡できないのよ。
規則だから勘弁してね。」佐藤と呼ばれた女性捜査官は高田清美に優しい口調でそう言った。
「大学生?」
「はい・・・」
「彼氏とかいるの?」
「ええ、まあ・・・」
これまで緊迫した中での取り調べで疲れの見えてきた清美は少しだけ気が緩んだ。
「落ち着いて本当の事だけ答えればいいから・・・ いい加減なことは言っちゃダメよ。」
「はい。」佐藤の言葉に高田清美は自分の信念を取り戻した。
しかしそれは彼らの策略だった。確固たる強い信念を持たせる・・・
そして、その強い信念を持った女を厳しい取り調べ・・・ 拷問によって屈服させていく
これがか彼らの楽しみであり生きがいでもあった。
高田清美はきちんと膝を揃え、背すじを伸ばして座っていた。
その姿勢の良さからも、そしてその眼差しからも強い信念が窺い知れた。
しかし彼らはこの強い信念を持った女性が数時間後にどんな運命に遭っているのかも分かっていた。
「さあ、飲んで」佐藤は清美に麦茶を勧めた。
「はい、いただきます。」清美は少しほっとした様子で麦茶を口にした。
緊張の連続で喉がカラカラだった。
高田清美が麦茶を飲み干すのを見て佐藤はニヤリと笑った。

42 :

「高田清美を拘束・拷問」 第5話  地下室
「弥海砂っていうのは、どんな女なんだね?」
「だから何度も言うように私、その人に会ったこともないんです」
高田清美は泣きそうになって答えていた。
相変わらず同じような内容の質問が執拗に繰り返された。
「お願いです。父に・・・ 弁護士に話を通させて下さい。」
清美は何度も頼んだが、まるで無視された。
「ふう〜っ」と言いながら捜査官の男はタバコに火を付けた。
「吸うかい?」と清美にも勧めた。
清美は首を横に振った。もともとタバコは吸わなかったのだ。
「遠慮するなよ。吸えよ。」そう言ってタバコを差し出した。
「いえ、私、タバコは吸いませんから・・・」
「ふん、そうかい・・・ あとでたっぷりと吸わせてやるよ。たっぷりとな・・・」
男は不敵に笑いながら清美の身体を舐めるように見た。
膝丈のスカートから覗いた足はしっかりと固く閉じられていた。
それは高田清美の固い意思を表しているかのようでもあった。
(ふふっ、その上品そうに閉じている足も、もうすぐ・・・ たっぷりと開かせてやるぜ)
捜査官は清美の上品な姿を見てせせら笑った。
「さてと、そろそろ別室に移るか」男のひとりが言いだした。
「さあ、立つんだ。」
「あっ・・・」ふたりの男は清美の腕を掴んで部屋を出た。
「どこへ行くんですか?」清美が不安そうに聞いたがふたりは答えなかった。
それは地下室だった。薄暗い階段を下り、やはり薄暗い廊下を進んだ。
その時だった。どこからとなく「してぇ〜〜!」という若い女の悲鳴が聞こえた。
「先客がきてるんだ。」不安げな清美に捜査官が言った。
錆びた鉄製のドアの前に着いた。
「何ですか? この部屋・・・」高田清美は不安そうに聞いた。
「拷問室だ。」捜査官の男はニヤリとして言った。

43 :
をを、利尿剤入りですね、そうですね。
排泄地獄ばんざ〜い \(^o^)/
やってくれますねえ。
清楚高田最高です。

44 :
とりあえず書いたトコまでうpしました。
つづきは・・・ 週末かも・・・
何か、清楚・高田さんにご希望の拷問ありますか?
私がハァハァできるネタがあれば使っちゃうかも・・・

45 :
なんだこのエロいスレは!!!!!

46 :
ハイアットシティーホテル28階。午後2時。
「夜神くん…。私、どうしたらいいのかしら…。ここのスレの方々、私にとても期待してらっしゃるようなの。
でも…私、そんなに経験あるわけじゃないし、自信もないわ…。
皆さんが望んでらっしゃるのって…その…わ、私を困らせるような…いやらしい事なんでしょ?
夜神くんが喜んでくださるのならミニスカートくらいなら穿いて、少しは大胆になれると思うのだけど
…他の方がそんな私を眺めて、まるで…その…」
『性の玩具?肉人形?どっちの呼ばれ方の方が好みなのかな?"清楚"は』
「や!夜神くん…!!」
『いいじゃないか清美。僕は嬉しいんだけどな。みんなが色んな妄想を膨らませたくなるような美しい女性を独占できるなんて身震いするほど光栄だよ?
それとも僕が喜ぶ顔を見るのは好きじゃないのかな、清美は?』
「…初めて…名前で呼んでくれたのね。"清美"って…。私…私…」
『当たり前だろう?可笑しな人だなぁ。清美は僕の彼女なんだから』
「だって夜神くん、"高田さん"とか"清楚"って言って、いつまで経っても名前で呼んでくれないから少し不安に思っていたんだもの…」
『清美だって、いつまで経っても"夜神くん"って呼ぶから僕だって不安に思っていたんだよ』
「!!…ゴメンなさい。前にお付き合いしてた方はずっと年上の人だったから名前で呼んだことなくて」
『じゃあ、これからは"ライト"って呼んでくれるかな?』
「えぇ。…ライト」
『こんなに綺麗で可愛い人が腕の中にいるなんて、僕はとっても幸せな男だな。
みんなに見せびらかしたい気分だよ。…そうだな、みんなに自慢しよう』
「…ライト?」
『清美。そこの窓際に立って僕を挑発して誘惑するように着ている物を脱いでごらん』
「そんな!そんなこと…そんな恥ずかしいこと…出来ないわ」
『どうして?僕の前でだけ見せてくれる清美のちょっと困って恥ずかしがる可愛い顔が見てみたいんだ。
僕の喜ぶことをしてくれないの?』
「…ライトは…」
『清美の全てが知りたいんだよ。毅然とした顔も、恥ずかしがる顔も、全部』
「わかったわ…」

47 :
『…綺麗だよ、清美。僕の自慢の彼女だ。意外だな。君が黒の下着をつけてるなんて。
僕の好みを知っていたのかな?上を外して…うん。可愛い胸だ。ホクロが可愛いよ。
窓の方を向いて・・そう。そのまま上半身をガラスに押し付けて、ヒップを僕の方に突き出してごらん』
「ラ、ライト…恥ずかしい…。ダメ…。外から誰かに見られてるかもしれないわ…隣のビルにだって人が…」
『目を閉じて。僕だけに集中して』
「…!!ライト!!何をするの!?い、いやッ!!」
『そんなにギュッと目を閉じてたらせっかくの美人が台無しだ。君には革も似合うと思ってリボンを用意してあげたんだよ、清美。
目隠しにしてもよく似合うよ。…両手もリボンで可愛くしてあげよう手を後ろにまわして』
「あッ!い、いや!」
『自分で窓に胸を押し付けて、円を描くように動いてみろよ』
「ライト…夜神くん…」
『出来るじゃないか。今度は俺が支えなくても動くんだぞ。ああ、いやらしいな清美は。まぁ、恥ずかしいのを頑張った御褒美をあげないといけないな』
…………………
「・・や、夜神くん!?」
『・……』
「夜神くん?お、お願い、返事して?!」
『・……』
【あぁ〜〜…ッ!!あん!ライトぉ〜】
「夜神くん?!ライト!!?え?どういうこと?!ライト?お願い返事して!!」
【…ライトォ…清楚さんが何か…あんッ!何か言ってるよぉ〜】
『…彼女はいま耳だけで俺とセックスしてるんだ。頭の中で想像するのが好きな女なんだよ』
【ん!あん!…もったいないね。ライト、こんなにセックス上手なのに】
『だからもっと声を出して彼女に聞かせてやってくれよ。ほら!』
【!!!あああっ!!ラ・ライト、凄いッ!!】
「夜神くん!?いやよ!こんなの!!いやッ!!」

48 :
スレの流れに合ってなくて恐縮だが・・・
ほとんど人通りのない時間帯に(いつでもそんなに人はいないが)、
矢内原公園か、三四郎池を全裸で歩かせてみたい。
出来ればローター挿れたままw
あ、駒場の矢内原公園って、まだあるのか?

49 :
エロイ、エロイよ、ママン。

50 :
・・……・……
【じゃあね、ライト、まったねぇ〜♪】
『ああ』
「…酷い・・酷すぎるわ、夜神くん…こんな事って…あんまりよ!」
『ふぅ…また"夜神くん"に格下げか。目隠ししてたから女の顔は分からなかっただろう?ヤキモチ妬くこともないじゃないか』
「早く目隠しと手の拘束を解いて頂戴!!私、帰ります!!」
『清美。自分の状況が分かってないようだな。このまま君を放置して帰ってもいいんだぜ?そんなはしたない格好でホテルの人間に助けを求めることが出来るのかな?』
「キャッ!痛い!!…な?何をしたの?!何の音なの?」
『手首のリボンとベッドヘッドを手錠で繋いでみただけだよ、清楚さん』
「そんな!お願いよ、夜神・・いえ、ライト!!もうこんな遊び、ヤメにしましょう?」
『遊び?…そうだな遊びだ。何も見えず、身動きも取れず、音だけで想像するのは中々面白い趣向だと思わないか?』
「・…んッ!!・…あぁッ!!や、やめて!!ライト!!いや!いや!やめてぇッ!!」
『"才女・高田さん"は想像力が豊かなんですね。セックスの音を聞いただけでこんなに下着が濡れてますよ。
…オヤジなんかと付き合ってたっていうから経験豊富かと思ったけど、そうでもなさそうだな。下着を横にずらされたままで弄られた事もなかったのか?』
「…ぅ…あ…あぁ…」
『あんまり経験ないんじゃ、膣じゃイケないのか?クリトリスでしか感じないなんて"お子様"だぞ、"ミス東大"』
「いや…お願い…お願いだから…ライ・ト…」
『お願いだから?』
「!!!!!!あああっ!!」

51 :
おおっ、キタ――!38氏キタ――!
相変わらず文章がソフトですね! 女心をくすぐってます!
でもふたりっきりの世界じゃもったいないです。
ライトに精神的にもゾッコンにされてしまった清楚・高田さんが
泣きそうになるくらいエロイ恰好させてやって街やキャンパスを歩かせてやってください!

52 :
>>48
全裸は可哀相なので黒いピンヒールを履かせてあげましょう。
足首だけが引き締まり本人には全裸よりも屈辱かも・・・
その恰好で公園を歩かせたり走らせたり四つん這いにして・・・
>38氏
その流れるような甘い文章は実体験からなのでしょうか?
そうですか・・・ そうなんですね・・・ それはうらやますぃ・・・
書き込みの時間帯からみて学生さんですか?
ミス○○大学を手玉に取ってホテルへ誘い込み朝には従順な奴隷に調教・・・
うらやますぃ・・・

53 :
漫画板の高田スレにプロフィールを紹介して欲しいというのがありましたので
勝手に作ってみました。
高田清美〈たかだ きよみ〉
出身 神奈川県鎌倉市
生年月日 1985年8月26日 〈乙女座〉
血液型 A型
サイズ 身長164cm 体重46kg B83・W57・H86
家族 父・高田洋介(50)弁護士 母・景子(47) 姉・万由子(23)弁護士
現在東大法学部在学中
ニックネーム「清楚」「才女」
趣味 書道・日本舞踊・俳句・ピアノ
特技 合気道(初段)・空手(一級)
うわついたものはキライ。黒髪で色白の真面目な優等生。
〈あくまで私の小説内でのイメージです。異論とかあったらヨロシク。〉
また高田さんの好きな俳優・歴史上の人物・座右の銘などヨロシクです。。

54 :
>>53乙です。
ハァハァスレでプロフィールをリクエストした者です。
弁護士一家ですか、なるほど。
個人的には空手が初段ではなく、一級の所がツボです。
そこそこ強いんだけど、抵抗むなしく男達になぶられてしまう。そんな展開を妄想しちゃいました。

55 :
>>54
どうもです。。ここでまとめてハァハァスレに書こうかと思ってましたが
手間が省けました。。 ていうか誰も書いてくれない・・・
出身が東京だとありきたりなんで古風なイメージで鎌倉にしました。
空手一級に関しては>54さんの妄想のとおりです。
子分たちにはなんとか勝ったけどリーダー格の男には負けてしまう。
あとはもう嬲られ放題。勝ったはずの子分どもにもヤリまくられ
高田さんは股間の前後の穴に男たちの「突き」をくらいまくる
散々凌辱されたあげくに財布も鞄も衣服も下着までも没収される高田さん
首輪をされ鎖でバイクに繋がれ全力で走らされる清楚・高田さん・・・

56 :
もうひとつ「空手一級」ネタ
なんとか空手も初段を取ろうと伝統ある東応大空手部に入部した高田さん
ところがその空手部とは・・・
一年女子は全員ブルマー姿で練習、上級生のご機嫌ひとつで水着やビキニなどで
キャンパスや近くの商店街を走らされる。
ミス東大といえども例外は許されず
知らずに入った高田さんは泣く泣くブルマ姿に・・・
一般生徒たちの前でストレッチと称して大股開きにされる高田さん
先輩たちにプロレス技の実験台にされる高田さん
「それっ、恥ずかし固めだ」「痛い〜! 許してぇ〜!」
そして試合に負けて全裸でキャンパスを走らされる高田さん・・・

57 :

「高田清美を拘束・拷問」 第6話  拷問室
高田清美は護身用にと合気道や空手を習っていた。
帰り道などで痴漢にあったりしても撃退する自信はあった。
しかし今現在、相手は国家権力の警察だ。
警察を相手に暴力を振るうわけにはいかなかった。
いや、それ以前に屈強な男たちにかなうわけがなかった。
ただ何事もなく時が過ぎてくれることを祈った。
しかし、このドアを開けて部屋に入ればもうどうにもならなくなる予感が本能的にしていた。
錆びついた鉄製のドアが開けられた。
ギギギギィィ―――
清美にはその音が何か絶望的な音に感じられた。
〈拷問室〉そう聞いた時から清美は恐怖心が増幅していた。
部屋に入ると、ひんやりとした感じがした。そして何か異臭がした。
異様な空間−部屋に入ってまずそれを感じた。
部屋の中を良く見ると壁には様々な種類のムチが掛けられていた。
そして幾つかの拘束器具や天井からぶら下がっている鎖、そして三角木馬などが目についた。
それだけでも優等生として育ってきた才女の高田清美には十分恐怖心を与えた。
「ここで・・・ 私に、何をする気なんですか・・・」清美は恐る恐る聞いた。
「拷問室ですることといったら拷問に決まってるだろ。」
「えっ、拷問・・・」
「ああ、おまえが第2のキラですって吐くまで徹底的に拷問してやるからな。」
「ふふっ、楽しみだぜ。今までずっと毅然とした態度で冷静に振舞ってきた
 あんたがどんな声で泣き叫ぶのか・・・」
〈拷問〉・・・この言葉を聞いただけで身が固まった。
自分のこの身が拷問される−そう考えただけで高田清美は恐怖と不安でガタガタと身体が震えた。

58 :

「高田清美を拘束・拷問」 第7話  弥海砂
清美は異様な部屋の雰囲気にしばらく呆然としていた。
よく見ると拘束台にひとり女性が繋がれているのに気づいた。
「うん? あれか。さっき先客が来ているといっただろ。」
男のひとりが言った。
「先客?」
「ああ、あれが第2のキラの疑いで拘束されている弥海砂だ。」
「アマネ・・・ ミサ・・・」清美は男が言った名前を呟いた。
級友の今井から自分の交際している夜神ライトの彼女だという女が出現したと
聞いた。その女の名前がアマネミサ。
そして第2のキラの共犯として自分が拘束された。
その第2のキラの容疑者がアマネミサ。
最近になって高田清美に関係する存在となった女、弥海砂〈アマネミサ〉
その女が自分の目の前にいる。
しかし何か様子がおかしい・・・
「これは・・・」清美はその女の様子を見て驚いた。
目隠しをされ、手は前に両手を揃えて縛られ、服は乱暴されたのかボロボロに
されている。そして拘束具で首と胸を固定され、亀甲縛りみたいに股間から腰
そして胸のあたりにも拘束具がつけられていた。
「第2のキラだと自白するまで3日間この状態にしてあるんだ。」
「3日間!」
「ああ、3日間、水も食べ物も与えていない。横にもさせていない。
 もちろんトイレもな・・・」
女の足元を見ると垂れ流した汚物が溜まっていた。
「なんてことを・・・ こんなことが許されると思ってるんですか。日本の法律で・・・」
清美がそう言うとドアが開いてひとりの男が入ってきた。
「あ、あなたは・・・」清美は、その男の顔を見て驚いた。

59 :
あなたはッ!夜神総一郎ッ!

60 :
あ、あなたは…
誰なんだろう?

61 :
一人よがりの人だろうきっと

62 :
イメージ的には東大で高田っていうと、やはり高田万由子
そして、ひとりよがり今井は、やはり・・・  アイツかな・・・

63 :
いつか今井くんの視点でも考えてみたいですね。
中学・高校とずっといっしょで憧れつづけ、一生懸命勉強して同じ東大に合格。
しかし現実は真面目な優等生だった高田さんがイケメンのプレイボーイにかっさらわれてしまう。
清楚だった高田さんが夜神月の趣味で超ミニスカートを穿かされ学校祭では
クラスのイベントで超ビキニ姿やTバック姿にさせられる高田さん。
しかも高田さんは夜神月の数多くいる女の1人にしか過ぎなかった。
金曜の夜だけ夜神月に朝までいたぶられる高田さん・・・
今頃高田さんは夜神月に腰が抜けるまでヤラレてしまってるのだろうか・・・
普段清楚な高田さんが信じられない声をあげて絶叫しているのだろうか・・・
「アアァン! あぁ・・・っ  もうダメぇ〜〜! ヒイィィィ〜〜〜っ!」
今頃高田さんは夜神月のチンボを美味しそうにしゃぶってるのだろうか・・・
アナルマニアの夜神は高田さんの尻の穴まで犯しているのだろうか・・・
SMマニアの夜神は高田さんをSM拷問に掛けているのだろうか・・・
高田さんを全裸逆さつりにしてムチで打ったり、浣腸したり・・・
そして高田さんは排泄地獄に耐え切れず遂に・・・
今井くんの妄想は尽きることがなかった・・・

64 :

「高田清美を拘束・拷問」 第8話  L
「あなたは・・・ 流河君・・・」
部屋に入ってきた男を見て清美は驚いた。
東大の同級生で清美の交際相手・夜神ライトの友人の流河早樹〈りゅうがひでき〉
だったのだ。
「あなたが・・・ どうしてここに?」
「やあ、高田さん、どうも・・・ 妙なところで、お会いしましたね。
 実は私、今回のキラ事件の捜査を依頼されているんですよ。」
「キラ事件の捜査を依頼って・・・ まさか・・・ L・・・」
「さあ・・・ それは、ご想像におまかせします。」
「あなたなら、私が第2のキラじゃないってわかるわよね!
 私をここから釈放して! 家族に連絡させて!」
思わぬ顔見知りの出現に清美は必に頼んだ。
「同じ東大生である高田さん、そして友人の夜神くんの交際相手のあなたですから
 助けてあげたいのはやまやまなんですけど・・・」
「えっ・・・」
「この部屋に入った者は簡単には出られないんですよ。まともな姿ではね。」
「どういうこと・・・?」
「高田さん、あなたは彼女のように3日間の拷問に耐えられますか?
 あなたが、この部屋から出るにはそれしかありません。」
「拷問って・・・ そんな・・・」
「高田さん、私はあなたがどこまで拷問に耐えられるのか楽しみにしてるんですよ。
 もし、彼女・・・弥海砂と同じ拷問なら3日間立ちっぱなしの拘束拷問です。
 ミス東大の美貌で才女のあなたが泣きわめき、ヨダレを垂らし、
 大便小便を垂れ流す姿も見てみたいです。」
「流河くん・・・ なんてことを・・・」
「でもね、高田さん。あなたには、そんな生やさしい拷問はいたしません。
 想像を絶する残酷な拷問を用意しています。それこそ発狂するくらいのね。
 高田清美さん、あなたは3日後には・・・」そう言ってLはニヤリと笑った。

65 :

「高田清美を拘束・拷問」 第9話  水
「そうそう、この部屋の責任者を紹介しときましょう。鬼束室長です。」
Lに紹介された鬼束という男は警察関係者というよりも刑務官、いや
昔の旧日本軍の軍人のような雰囲気を持っていた。
ガッシリとした筋肉質の身体、浅黒い日焼けした顔に坊主頭の風貌。
しかし、いちばんの特徴は人を蔑んだような冷たい目だった。
若い女だろうが美人だろうが、手加減無しで職務を拷問を遂行する男であった。
清美は顔見知りのLこと流河には言いたいことを言っていたが、この男を前にして
言葉をなくしてしまった。
この男にこれから酷い拷問をされるのかと思うと恐怖心に駆られてしまったのだ。
「おい女。」鬼束が冷たい声で清美に話し掛けた。
「これから、おまえが拷問を受ける3日間、水無しで過ごすか、水を飲みたいか
 選ばせてやる。」突然聞かれて清見は戸惑ったが一呼吸置いて答えた。
「人間、水無しでは生きていけません。」
「では水を飲みたいというのだな。」こう言うと鬼束ははじめてニヤッと笑った。
そして傍らにあった1.5リットル入りのミネラルウォーターを取り出した。
清美の横にいたふたりの捜査官が清美の身体をしっかりと抱え込みながら上半身を倒した。
「な、何を・・・」清美が言い終わらないうちに鬼束は清美の鼻を摘まんだ。
「う、うぐっ・・・」鼻を摘ままれると反射的に口を開いた。
その口に鬼束はペットボトルを突っ込んだ。ドボドボと清美の口の中に流れ込む水。
「あぅ・・・ ぐうぅぅ・・・ 」ムリヤリ水を流し込まれ苦しそうな声を上げる清美。
半分くらい飲ませたところで鬼束は飲ますのをやめた。
「そこに繋がれている女は3日も水無しだったのにおまえはいきなり水が飲めて幸せだな。」
そう言うと今度は清美の鼻の穴に指を2本突っ込んで鼻フックのように持ち上げた。
「あぐうぅ〜〜っ!」たまらず声を出す清美。そして開いた口に再びペットボトルが
突っ込まれた。身体を動かして必に抵抗するが屈強な男たちに抱えられて身動きが取れない。
ペットボトルの水だけが少なくなっていった。

66 :

「高田清美を拘束・拷問」 第10話  タイトスカート
「はぁはぁ・・・」ムリヤリ1.5リットルの水を飲まされた高田清美は
苦しさと恐怖の為、呼吸を乱していた。心臓の高鳴りが感じられた。
この力づくでの行為に決して脅しではないことが分かった。
「高田さん、良かったですね。早速、お水がいただけて。」Lがとぼけた口調で言った。
清美はまだ胸の高鳴りが収まりきらなかった。
「高田さん、ではまず上着を脱いでもらえますか?」
「えっ?」突然のLの言葉に戸惑う清美
「いえ、上着を着たままでは肩がこると思いましてね。イヤならまた力づくでする
 までです。ただしムリヤリ脱がせて、その高そうな上着が破れても知りませんよ。」
Lがこう言うと鬼束たちは清美を押さえつけて白いジャケットを脱がそうとした。
「待って! 自分で・・・ します・・・」清美は白のジャケットを自分で脱いだ。
下には黒いわりと身体にフィットしているTシャツを着ていた。胸の膨らみが意外と目立った。
「ほう〜 高田さんは意外と着やせするタイプなんですね。楽しみです。」
Lに言われて清見はさっと胸をTシャツの上から手で隠した。
「これで恥ずかしがるとは・・・ これからが楽しみです。では次に、ストッキングを脱いで下さい。」
「えっ? どういう意味があるんですか?」
「いえ、私のただの趣味です。私はストッキング嫌いなんですよ。女性は素足が
 いちばん美しい・・・ イヤなら、やはり力づくということですが・・・」
Lが言い終わらないうちに鬼束たちは清美に近づいた。
「やめて・・・ 自分で・・・ 脱ぎます・・・」
この屈強な男たちに力でかなうわけがない。スカートを捲り上げられ、下着までも一緒に
脱がされてしまうかもしれない、それならいっそ・・・ 清美はそう思って判断した。
清美は膝丈までの黒いスカートに手を入れてストッキングを脱ぎはじめた。
タイトスカートなのである程度捲り上げないと脱ぐことが出来ない。
あまり捲りあげると太ももが顕わになってしまう。
「見ないで・・・ 下さい・・・」清美は恥ずかしさのあまり、ついそう言ってしまった。
「この状況で“見ないで下さい”ですか。さすが清楚・高田さんですね。これからが楽しみです。」

67 :
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70 :

「高田清美を拘束・拷問」 第11話  革手錠
清美は男たちの見ている前でタイトスカートの中に手を入れてストッキングを
脱いでいった。なるべく太ももが見えないように身体を折り曲げて気を使った。
ふくらはぎまで脱ぐと靴を脱いでさっとストッキングを抜き取った。
「靴は履いたままでいいですよ。やはり素足はいいですね。
 その色白の足が清楚さを感じさせていますね。」
そう言ってLは清美の素足となったふくらはぎをじっくりと見つめた。
「さて、そろそろ始めましょうか」
Lの合図で鬼束が取り出したのは革手錠だった。
それを見て清美は恐怖感を覚えた。いよいよ拘束される。
目の前の革手錠を現実に見て実感となった。
「あっ・・・」
清美は男たちに身体を押さえられあっという間に革手錠が両手首にかけられた。
自分では何も悪いことをしてなくても捕えられた気がした。
ガラガラガラッと天井から鎖が下りてきた。
その先のフックに清美の手首にはめられた革手錠が引っ掛けられた。
ギギィィという音と共に鎖が上に引っ張られ清美の手がバンザイの形になった。
またギギギィィという音がして清美の身体はつま先立ちとなった。
すでに手首と肩にかなり過重がかかっている。これ以上あがったら・・・
そう思う清美の思いなど無視するかのように容赦なく鎖は引っ張り上げられた。
「あああっ・・・」
清美の足が床を離れ、完全に清美の身体は宙に浮いてしまった。
肩と手首に体重がかかり、一瞬苦痛の表情をした。
しかし高田清美は男たちを前にして凛としてキッパリと言い放った。
「私を力づくで屈服させようとしても無駄です。私は絶対に拷問なんかには屈しません。」
〈ふふっ、楽しみですよ。そんなあなたを屈服させていくのが・・・
 あと数時間後には、あなたはここで・・・〉Lは不敵な笑みを清美に返した。

71 :

「高田清美を拘束・拷問」 第12話  体重
「ああっ・・・」鎖が巻き上げられ、清美の身体が宙に浮いた。
宙吊りにされるなど、もちろん生まれて初めてのことだった。
自分自身の体重が手首、そして肩にズシリとかかってきた。
時間が経つにつれて重くなっていくような気がした。
「どうだ、白状する気になったか?」
鬼束が清美のアゴを掴んで聞いた。
清美は無言で首を振った。
「おい女、オマエ体重は何キロある?」
鬼束が唐突に聞いた。
「そんなこと・・・ 答える必要はありません。」
苦しい状況の中ででも清美はキッパリと言い切った。
「必要はあるんです。」Lが口を挟んだ。
「ひとつは今、高田さんの手首と両肩にかかっている重さがどれくらいなのかと
 いうことと、女性が体重を他人に言うことは恥ずかしいものです。
 それをあえて言うことによって、どれだけ従順になったかが分かるわけです。」
Lはそう言いながらプライドの高い才女の高田清美が自分の体重を言うのか
興味があった。
「体重すら言わないっていうことは、まだまだ余裕があるってことだな。」
そう言って鬼束が取り出したのは鉄球の付いた足枷だった。
「これを、オマエの足首に取り付けてやるぜ、ナニ、ほんの1キロくらいだ。
 たいしたことはないだろう。」
鬼束は清美の足首に足枷をつけようとした。
現状でも肩が抜けそうな痛みに耐えているのに、これ以上・・・
「待って・・・」
「言う気になりましたか?」
清美は小さく頷いた。
「体重は・・・ 46キロ・・・ です・・・」

72 :

「高田清美を拘束・拷問」  第13話   台
「ほう、46kgですか・・・ 思ったよりもありますね。
 けっこう着痩せする方なんでしょうか、高田さんは。」
Lはそう言いながら宙吊りにされている清美の身体をしげしげと見つめる。
自分の体重を告白するだけでも恥ずかしいのに、思ったよりも体重があると
言われたり、カラダを上から下まで見つめられ清美の羞恥心は高まった。
「確かに胸も結構張りがあるし、腰つきもムッチリした感じはありますね。
 華奢で細身のイメージがあっただけに意外です。」
Lは変なところに感心した。
しかし、そう言っている間にも手首と肩の痛みは増してきた。
「うっ・・・」
痛さで思わず声が漏れてしまう。
「かなり痛くなってきましたか?」
清美は素直に頷きたかったが、それは屈服することにつながるので
Lの問いにはあえて無視をした。
「まだまだ大丈夫そうですね。あと二時間くらいはいけますか?」
二時間と聞いて清美の顔が引きつった。
(これでも限界なのに、二時間なんて・・・)
Lは清美の、その瞬間の表情を見逃さなかった。
そして鬼束に合図をした。鬼塚が持ってきたのは二つの台であった。
高さ30cmほどの台を2つ持ってきて清美が宙つりにされている少し前に置いた。
「素直に、この台を使わせて欲しいといえば、この台に足を置いて休憩させてあげましょう。」
台の上に足を置けば手首と肩の負担がずいぶん軽くなる
清美には、もはや断わることは出来なかった。
「お願いします・・・ 台を使わせて下さい・・・」
しかし2つの台は清美の足元ではなく左右に1mの間隔をおいて置かれた。

73 :
いっぱいキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
職人さん乙です。

74 :
読んでくれてる人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
あまり反応がないから、もうやめようかな・・・ と思ってますた・・・

75 :
下手な市販の小説より面白いです。
どんどん書き込んでくだせぇ
楽しみにしてます

76 :
>>75
サンクスです。。 燃料になります。。

77 :

「高田清美を拘束・拷問」 第14話  開脚
「えっ・・・」
二つの台が自分の左右に1mの間隔をおいて置かれ清美は戸惑った。
てっきり自分の真下に置かれると思ったからだ。
「これは・・・」
「もし足を台の上に乗せて休憩したかったら左右の台にそれぞれ左右の足を乗せて
 休憩してください。あなたは足が長いから十分届くでしょう。」
「そんな・・・」
ズボンなどを履いていても人前、特に男の前で足を開くのは恥ずかしいのに
スカートで足を開くなんて・・・
しかもストッキングを脱がされて素足になってしまっている。
この状態で1m足を開いたら・・・
羞恥心が人一倍強い高田清美にはとても出来なかった。
人前で足を開くなど・・・
「さすがに、まだ足を開くのには躊躇しますか。それでこそ高田さんです。
 でも我慢するのにも限界がありますよ。
 清楚・高田が大股開きになるのも時間の問題ですよ。」Lはクールに言い放った。
鬼束は先ほどの鉄球つきの足枷をカチャカチャと清美を威嚇するかのように鳴らした。
「ただ待ってるだけじゃ面白くないので少し楽しくしましょう。
 1分経過するごとに間隔を1cm広げることにしましょう。」
「くっ・・・」清美の苦しむ顔を楽しみながらLは更に楽しみを広げようとした。
10分が経った。二つの台の間隔が1m10cmまで広げられた。
宙吊り拷問も二つの台の間隔も清美にはもう限界だった・・・
それまで頑なまでにしっかりと固く閉じていた高田清美の足が開き始めた。

78 :
(´Д`*) ハァハァ

79 :
(;´Д`)ハァハァ
続きを щ(゚Д゚щ)カモォォォン

80 :

「高田清美を拘束・拷問」 第15話  大股開き
高田清美は、それまでしっかりと閉じていた足を自ら開いていった。
宙吊り拷問によって肩が抜けるような痛みに耐えられなくなってきたのだ。
しかし膝丈のタイトスカートのためうまく開くことができない。
比較的伸縮性のある素材だったので50cmくらいまで開くことができた。
せめてもの品性を保持するため膝を内側にして内股気味に足を開いた。
しかしタイトスカートの限界と内股で足を開いたのでは限界があった。
仕方なく清美は足をバタバタさせて足だけでスカートを上に捲り上げ始めた。
清美の色白の太ももが顕わになってきた。
下着が見えることは勿論のこと、太ももさえ見られないようにと配慮して
タイトスカートを選んだはずが、今自分自身で捲り上げようとしている。
ヒザ上15cmくらいまでスカートが捲くれあがると、そのまま足を左右に開いた。
その勢いでタイトスカートは驚くほど上に捲くれ上がってしまった。
清美は足を伸ばしてなんとか左右の台の上に足を乗せた。
黒いピンヒールに引き締まったふくらはぎ、そしてムチムチした色白の太もも
上品で知性的な女が目の前で大きく足を広げる姿にはそそられた。
「すごい恰好ですね高田清美さん。才女のあなたがこんな恰好をするなんて・・・
 清楚・高田の大股開きですか・・・ 驚きました・・・」
足を乗せることが出来、手首と肩への加重が減ったとはいえ、宙吊りにされて
大股開きの体勢では苦しいのに変わりはなかった。
「くっ・・・」大股開きの姿を男たちに見られて清美の羞恥心が高まった。
「高田さん、今日の下着の色は何色ですか?」
「そんな・・・ もう見えてるんじゃないですか・・・」
「あなたの口から言って欲しいんですよ。そうだ、パンティって言葉を使って言って
 いただけますか。女の人はあまり使わないそうですが、このパンティって語彙が卑猥な
 響きで好きなんですよ。イヤなら台をもっと広げます。」Lはそう言って男たちに合図した。
「待って。これ以上は・・・  言いますから・・・ これ以上広げないで下さい・・・
 高田清美は・・・ 今日は・・・ 白いパンティを穿いてます・・・」

81 :

「高田清美を拘束・拷問」 第16話  下着
「高田清美は・・・ 今日は・・・ 白いパンティを穿いてます・・・」
大股開きにされた上、清美は恥ずかしい言葉を言わせられた。
大きく足を開いた瞬間から下着は丸見えだったのだが
自分の口から言わすことによって少しずつ屈服させていく計画だった。
「しかし、さすがは清楚・高田さん、白いパンティがよく似合ってますよ。
 他にはどんな色のパンティをお持ちですか?」
「えっ・・・」エッチな問い掛けに清美は口ごもった。
「素直に答えなかったので、あと5cmずつ台を広げなさい。」
Lに言われ男たちが台を広げようとした。
「待って・・・」
すでに爪先を台の上に乗っけて、なんとか凌いでいる状態だった。
これ以上広げられたら・・・
「言います・・・ 言いますから・・・  他には・・・ 黒とか、ベージュとか・・・
 薄いブルーとかラベンダーとか・・・ です・・・」
「ほう、けっこうお持ちなんですね。Tバックはお持ちですか?」
「ええ・・・ スラックスとか多いですから、一応は・・・」
「Tバックは何色をお持ちですか?」
「白と黒を何枚か・・・」
「高田さんが黒のTバックですか! 清楚なイメージからは想像できないですね。
 もっとも今の大股開きでパンティ丸見えの姿も想像できないですけどね。」
Lはわざと清美の羞恥心を煽るようなことを口にした。
清美は苦しさからか恥ずかしさからか唇を噛みしめた。
「勝負パンティはどんなのですか?」
「えっ・・・  紫の透けた・・・ パンティ・・・です・・・」
宙吊り拷問や大股開きの苦痛で、そして緊張の連続で清美自信がそれほどまだ実感していなかったが
もうひとつの拷問が高田清美の身体の中で確実に進行していた。
若く清楚で知性的な女性には残酷な拷問が・・・

82 :
羞恥責めリクエストしたモンです。
素晴らしすぎる。ガンガンやってください。

83 :
うはー、今日も更新されてるー。
デスノの番外編?感覚で読ませていただきます。
L対清美の戦いだぁ!。
最終話までじっくりと拝見させていただきま〜す。

84 :
>>82>>83
ありがとうございます。ひと言でも書いていただければ励みになります。
お盆休みでヒマだし、お金ないんでドコへも行けずせっせと書いてます(笑)
デスノの番外編・・・いいですね。もう本誌じゃ登場することもないかもしれないし・・・
夜神月も一年以上大学を休学するみたいだし・・・
それ以前にいつ終わるか分かんないし・・・
最後はこのスレだけに存在するキャラになったりして・・・

85 :

「高田清美を拘束・拷問」 第17話  身代わり
「高田さんもお年頃の女性ですね。清楚だ才女だと言われても
 けっこうセクシーな下着をお持ちなんですね。」
Lは羞恥心でいっぱいになっている高田清美に言葉で追い打ちをかけた。
「今度、高田さんの黒のTバック姿や紫のスケスケのパンティ姿を
見てみたいものです。高田さんは色白で肌が綺麗なんで、さぞセクシーでしょうね。」
Lがそう言って高田清美のTバック姿やスケスケのパンティー姿を想像していると
「あっ・・・ あん・・・」とうめき声がした。
気を失っていた弥海砂が正気に戻ったのだ。
「もう、やめてぇ! してぇ・・・」海砂は叫んだ。
「さあ、こちらの女も拷問再開といきますか。」鬼束がLを見た。
その時だった。
「待って・・・」清美が口を挟んだ。
「その子、もう3日も立ちっぱなしなんでしょ?3日間水も食べ物も無しなんでしょ・・・
 そんな身体で拷問なんて・・・ んじゃいます・・・」
「さすがに社会派の弁護士の娘さんだけありますね。立派です。
 自分が拷問にかけられてるのに、あえて他人の心配をする。
 立派な心がけです。なかなか出来るものじゃありません。」
「口では何とでも言えますよ。おい、この女、弥を素っ裸にして逆さ吊りにしろ。
 ムチ打ちだ。」鬼束が部下に命じた。
「何てことを・・・」宙吊り開脚拷問に遭いながらも清美はミサの身を案じた。
「いいことを思いつきました。高田さん、あなたが弥さんの分まで拷問を受けると言うのであれば彼女を許してあげましょう。」
「そんな・・・」ただでさえ限界に近い状態なのに、これ以上の拷問を受けたら・・・
そう考えた清美だったが、瀕の状態のミサを見て見ぬふりは出来なかった。
「分かりました・・・ 私が彼女の分まで拷問を受けます。
 彼女の代わりに私を裸にして逆さ吊りにしてムチで打って下さい。」
清美は意を決して、そう言い切った。

86 :

「高田清美を拘束・拷問」 第18話  復唱
「高田さん、あなたが身代わりとして拷問を受けると言うんですか?」
「はい・・・」清美は小さな声で答えた。
「あなた・・・ だれ?」目隠しをされているミサが不思議そうに聞いた。
自分の代わりに拷問されるというのだから不思議に思うのも当然だった。
「誰でもいいから・・・ 心配しなくていいから・・・」
これから二倍の拷問を受けることとなったというのに清美は気丈に言った。
「分かりました。では弥さんはひとまず休ませてあげて下さい。
 その代わり彼女の身代わりになるという話は忘れないで下さい。」
「はい・・・」
「では念のため、彼女の代わりに受ける拷問をあなたが受けると宣言して下さい。」
Lは清美にわざわざ復唱させて念を入れさせた。
「高田清美は彼女の代わりに裸になり逆さ吊りにされムチで打たれる拷問を受けます。」
清美は実際に言ってみて、自分が拷問されている姿を想像すると怖くなった。
全裸で逆さ吊り、そして尚ムチで打たれる・・・なんて残酷な拷問なんだろう・・・
「楽しみにしてますよ、才女の高田さんが素っ裸になって逆さ吊りにされムチで
 打たれるのを。清楚なあなたが逆さ吊りにされ、どんな苦痛の顔になるのか
 ムチで打たれてどんな声を出すのか・・・  楽しみです。」
「・・・・・・・・・・・・」
「では勇気ある決断をしたあなたに敬意を表して、あなたに選択していただきます。
 まだ、その恰好のままいますか? それとも違う拷問に進みますか?」
「違う拷問にしてください・・・」
清美は宙吊り開脚拷問にはすでに限界を感じていた。
この状態から逃れるのなら何でも良かった。
やっと宙吊りから解放された清美は床にへたり込んだ。
長時間の宙吊りと開脚で身体中の関節と筋肉が痛かった。
しかしLはそんな清美に休む時間も与えず次の命令を下した。
「次はミス東大・高田清美さんのストリップを見せていただきましょうか。」

87 :
ミサの分まで拷問を受けることになってしまった高田さん
人前で水着姿にもなったことがない高田さんですが
はたして男たちの前でハダカになれるのでしょうか・・・

88 :
ウホッ

89 :
(;´Д`)ハァハァ
たまらんです。

90 :
高田さんに浣腸なんかしてくれないでしょうか?
入れてしまったら最後、もう後は出すことしかできない…

91 :
『清美。頼みがあるんだ。理Vに蛭田って先輩がいるだろ?
実習のアシスタントを君に頼めないだろうか、って僕に言ってきてね。手伝ってあげてくれないか?』
「え?蛭田先輩って、いつも白衣を着て歩いてる、あの蛭田先輩?…アシスタントって?
私、学部が違うしお役に立てるとは思えないけれど…?」
『あまり深く考える事はないらしい。別に解剖とかするわけじゃなさそうだよ。
…実は彼にちょっとカリがあってね。あまりムゲに断れないんだ。こんなこと君にしか頼めないんだ』
「…じゃぁ、お話を伺ってからお返事するということなら」
-----------------------------
「ここで待ち合わせなの?」
『夏休みの間は、花陰教授の研究室を自由に使う許可を貰っているそうだ』
「なんだか恥ずかしいわ、あれ…」
『ああ…分娩台みたいだな。確かに日常にはないからね。…将来のために試しに乗ってみたら?』
「やだ…ライトってば…」
『面白そうじゃないか。まだ先輩もこないし』
「!や、ライトッ!も・もうッ!!」
『清美って軽いなぁ。はは。軽く抱えられちゃうなぁ。・・ょっと』
「…い、意外と上体が起き上がっているのね。でも、この脚を固定する台って凄く…」
『屈辱的?』
「え、えぇ…。赤ちゃんが出てきやすいようになんでしょうけど、脚を開いたまま固定されるのって…。
しかもこの台、ライトが椅子に座ったら目の高さに…じゃない?
お産の時は形振り構っていられないでしょうけど。やっぱり恥ずかしいわ。降りるわね」
『ダメだ』

92 :
「冗談はやめましょう?ね?ライト。蛭田先輩がいつ来るか分からないわ。固定バンドを外して!」
『これでいいんだよ、清美。…準備出来たよ、ヒル』
【助かるよ〜、夜神ぃ〜。】
「ライト!!イヤ!バンドを外して!!」
【初めまして高田さん。いやぁ〜嬉しいなぁ〜。ミス東大がボクの手伝いをしてくれるなんて〜。
ああ、怖がらなくていいですよ〜。そんなに時間掛かりませんからぁ〜】
「私!まだ手伝うなんて言ってません!!こんなのイヤですッ!!帰らせて・・きゃあッ!!」
『…清美。あまり動かない方がいいぞ。ヒルはどうも手先が今一つ器用じゃないから』
「な・なにをするの!!離して!!」
【あぁ高田さん、あまり動かないでね〜。じゃ、始めま〜す】
-------------------------

93 :
【夜神ぃ〜。悪いんだけど、高田さんの手も押さえて】
「ライト…お願い…助けて。帰りましょう?ね?」
『清美』
月は恐怖で小刻みに震えている唇にネットリと舌を這わせた。
一瞬ピクンッと硬直した清美の手を取り、
妊婦がいきみやすいように付いているバーに、ガーゼなどを止めるテープを使い
その両手の自由を奪った。そして口元に一枚刃の剃刀を持ってきた。
『これを咥えているんだ、ヘタに動いたり、喋ると口だけじゃなく身体もスパッと切れて大怪我をするからな』
恐怖に目を見開いてイヤイヤをする清美に強引に剃刀をかませる。
「…!!!」
【サンキューな、夜神。ついでにオペライトをこっちに移動させて彼女の下半身に当ててよ】
『ったく、人使いの荒い奴だな』
【高田さ〜ん。今日はですね〜、剃毛の練習をさせていただきますぅ。怪我したら困るので動かないで下さいね〜】
「!!」
蛭田は清美のスカートをあげようとしてハタと気付いた。
【困った…。上まで上がらないや。どうしよう夜神ぃ〜?】
『…ハサミでもメスでも剃刀でも使えばいいだろう?いちいち聞くな』
蛭田は銀色に光を放つメスを逆手に持ち、清美のスカートの裾から刃を入れていく。
切れ味のよいメスによってあっという間に清美の白い太腿と、美しいレースの下着に隠された恥丘の盛り上がりまで
白い光の下に晒された。
【はぁ〜"清楚"…綺麗な下半身してるなぁ…。夜神はいつも好きなようにしてるんだよな。羨ましい…】
『綺麗かどうかは自分で確認するんだな』
蛭田はハサミに持ち替えて、清美の下着の左サイドを切った。
「んん!!」
清美の口から声に出来ない叫びと唾液が滴る。
右サイドの結界も切断されると
恥丘部から香り高い、若草のような陰毛が自己主張していた。

94 :
38氏、キタ―――! しばらく休めるかな^^
ところで、この場面高田さんはどんな恰好してるんでしょうか・・・ それによって・・・
ぜったいミニスカートですよね! ミニスカートですよね! 超ミニスカートですよね!
>>90
清楚・高田に浣腸ですか。避けては通れませんね(笑)
知性的な女性に浣腸というのは、いちばん効きますよね。
でも順番がありますので、少しお待ちください。。

95 :

「高田清美を拘束・拷問」 第19話  脱衣
「ミス東大・高田清美さんのストリップを見せていただきましょうか」
Lにそういわれた清美だったが、すぐには身体が動かなかった。
長い間吊られ、開脚させられていたこともあったが、やはり全裸になるということには
激しく抵抗があった。Lに言われてから少しためらった。
Lは清美を特に急き立てることなく、その躊躇う清美の様子さえも楽しんでいた。
「先ほどまで、大股広げて、パンティ丸見えにしていたのに下ろしてもらうと
 キチンと膝を閉じているのは流石ですね。それでこそ清楚・高田さんです。」
Lはこれから全裸になろうという清美の品性を誉めた。
「ではそろそろ覚悟は宜しいですか?」
Lに促されて清美は小さく頷いた。
清美はその場にすっと立ち上がった。
立ち上がる際もスカートの中が見えないように気を使った。
そして乾ききった唇を軽く舐めた。
それは自分自身に決断を下す行為のようでもあった。
まずTシャツの裾を持ち、上に捲り上げた。
品の良いブラジャーが現われ、胸の谷間に目がいった。
さっとTシャツを脱いで脇に置くとスカートのホックを外しチャックを下げた。
そしてひとつ深呼吸をするとスルスルっとスカートを下げていった。
ついに高田清美はブラジャーとパンティのみの姿となった。
ビキニの水着姿になったと思えば似たようなものかもしれなかったが
プールや海で水着姿になるのとは状況がまるで違っていた。
それ以前に羞恥心の強い清美は人前で水着姿になったことさえなかった。
それだけ羞恥心の強い女が男たちの前で下着姿になり全裸にならなければいけない
という状況に追い込まれにたくなる気持ちだった。
しかしそんな状況においても清美はパンティの喰いこみを直し、手で胸を隠した。
だが男たちの視線が無言の圧力となり、清美は覚悟を決めさせられた。
そして震える手で、ブラジャーのホックを外した。

96 :

「高田清美を拘束・拷問」 第20話  乳房
清美は震える手でブラジャーのホックをはずした。
そしてチラッと男たちの視線を気にしたが、さっと一気に脱いで脇に置いた。
しかしさすがに恥ずかしさが込み上げてきたのか手で胸を隠した。
「隠すんじゃない! 手をどけろ!」鬼束の怒号が飛んだ。
「高田さん手を横につけて気をつけの姿勢をして下さい。」Lが落ち着いた口調で言った。
清美は言われた通り手を身体の横につけて気をつけの姿勢を取った。
色白で柔らかそうな、お椀型の乳房が丸出しとなった。
「ほほう、けっこう立派な胸をお持ちなんですね。キャンパスなどで見たときは
 もう少し小ぶりかと思ってましたが、分からないものですね。」
パンティ一枚の姿となり胸を隠すことも許されず多数の男たちに乳房を凝視され
清美の羞恥心は極みに達し、顔も耳たぶも真っ赤になっていた。
形の良い乳房、細く縊れた腰、肉付きのいいヒップにムチッとした太もも・・・
男たちは清美の身体を見てつばを飲み込んだ。
〈これから、この身体を拷問できる。この清楚で知性的な女を拷問できる。〉
男たちは獲物を前にして鼓動が高まった。
「いい形のオッパイですね。」Lはそう言って清美の乳房を後ろから鷲掴みにした。
「あっ・・・」突然乳房を掴まれて清美は思わず声を上げた。
「形だけでなく柔らかく張りがある・・・ バストは何センチですか?」
「あっ・・・ は・・83cmです・・・」
「ウエストは?」Lは胸から腰のあたりに手を移動させ撫でた。
「ご・・・ 57cm・・・です・・・」
「ではヒップは?」今度は清美のヒップをパンティの上からなでまわした。
「ヒップは・・・86cm・・・ です・・・」
「ではミス東大という言葉で繋げて、スリーサイズを復唱して下さい。」
清美は自分のスリーサイズなど絶対に他人には教えたくなかったが拒める状況ではなかった。
「ミス東大・高田清美のスリーサイズはバスト83cmウエスト57cmヒップ86cmです・・・」
清美は恥ずかしそうに自分のスリーサイズを復唱した。

97 :

「高田清美を拘束・拷問」 第21話  最後の一枚
そして、ついに最後の一枚となった。
ぬほど恥ずかしい思いは変わらなかったがここまでくると開き直ってきた。
「さあ、覚悟は出来ましたか。」
Lの言葉に清美は返事も頷くこともしなかった。
ただ無言で白いパンティに手をかけた。
いったん膝まで下ろすとさっと片足ずつ抜いてあっという間に抜いだ。
しかし自分の裸身を男たちに見られるのは耐えられず
堪らずに手で胸と股間を隠した。
「隠すなと言っただろう!両手は横だ!」
またしても鬼束の怒号が飛んだ。
清美は仕方なく手を身体の横に着けた。
「意外とヘアが濃いですね。清楚なあなたのイメージからするともっと控えめかと
 思っていました。大発見です。」
Lの言葉が清美の羞恥に輪をかける。
しかし恥ずかしくても隠すことも許されなかった。
「これがミス東大のヌードですか・・・ いや美しいですね。」
Lは清美の裸体をマジマジと見つめた。
透き通るような色白の裸体、形の良い乳房、質感あるヒップ、
そして何よりもそそられたのは羞恥に必に耐える知的な美しい顔だった。
「素っ裸というのはあまりにも可哀相ですから靴は履いたままで結構です。」
しかしここまで恥ずかしい恰好を晒してしまえば靴を履こうが履くまいが
関係なかった。むしろ靴だけを履いている方が屈辱感が増していた。
もちろんLもそれを計算しての発言だった。
清美は全裸に黒いピンヒールだけ履かされるという屈辱的な姿で立たされた。
「さあ、それではミス東大の身体を隅々まで鑑賞しましょうか。
 では高田さん、まずは四つん這いになって、お尻の穴を見せて下さい。」
「えっ・・・」清美はLの言葉に動揺した。

98 :
見せて下さい。(;´Д`)ハァハァ

99 :
G.IさんGJです。
 ∧_∧
 ( ;´∀`) 高田さんのストリップぅうっ!
 人 Y /
 ( ヽ し
 (_)_)
                    

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