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カップルの寝室召使


1 :04/08/01 〜 最終レス :12/01/28
あげ

2 :
イケメンの(10〜20代の)男女カップル様に対してSEX時の召使志願のブサメン30代中年ド変態マゾです。結合部分への奉仕/後始末下僕/アフターSEXの見世物ショー、実経験あります。男性様/女性様のカップルさま>>>>>最下位M男 という身分です

3 :
結構こういうPLAY好きです

4 :
そういったセックス奴隷になりたいです。
こういった小説のサイトがあれば紹介してください。
寝取られ系も好きです。下記サイトがお勧めです。
ttp://wifestories-jp.com/content.php

5 :
あこがれていた子や素敵な女性様はたくさんいましたが、高校時代にはじめてコクッタらコクッタ事を土下座して謝罪させられました。その女性様とその彼氏様に対して^^
本当に失礼なことをしたと深く反省しております。
私の自己紹介しますね^^
34歳恋愛未経験/キス/デート経験なし^^
顔ブサメン/チビ/ガリ です。
・・・・・・・・・・・・・・イケメン様(特にイケメン様同士の男性/女性のカップル様)が楽しそうにお話してる姿をみると、すごく惨めになります。しかしちょっとその屈辱感が勃起してしまう変態マゾです^^

6 :
体験談お話しましょうか?

7 :
ぜひ

8 :
あげ

9 :
体験談 希望〜!!

10 :
マジな話です。2と5は僕のプロフィールでかつ決して創作や空想ではありません

11 :
たぶん男性の中には特に(ブサ・もしくはキモ)の方たちにはにはかに信じがたい事または下手すれば自ものの屈辱かもしれませんが。事実です。
中学のころはどちらかというと70年代の特撮やアニメのそうです オタクでした。
(今もそうかも・・・)所謂クラスの最下層の・・・・・なんていうか
未熟児タイプグループでした。そうですね・・・なんていうか
そいつら(私のことですが)の特徴はブサ/ちびゆえ 女子からは恋愛やSEXの対象とはされないタイプ
でもって 性への目覚めだけは人一倍実は早かったんですが。。。

12 :
  ∧_∧
 ( ・∀・) ドキドキ
 ( ∪ ∪
 と__)__)

13 :
中学時代はそんな感じで告白やほれたはれたの場面に存在すら認めていただけない身分でした。
しかし私にも憧れの女性様がいてお話もさせていただけない雲の上の方でした。
いうなればクラス学年のアイドル的な・・・・
僕にとってラッキーだったのは「足のにおいフェチ」だったのです。
そうです その女性様の上履きに顔をいれ恍惚として中学時代をすごしました。
絶対てのとどかない女性様としてあがめて・・・

14 :
しかし現実ってとっても残酷ですよね・・・・・
中学2年の2学期の席替えの時にその女性様(美咲 様といいます)が
私(たかのり といいます)の席の隣に決まったのです。まるで天にでも舞い上がるような
気持ちでした しかし次の瞬間・・・・信じられないお言葉を耳にすることに
なりました。

15 :
 「たかのり、の隣・・・ごめんマジで・・・○×(クラス1のブス)ちゃん
が いいよ」っていわれ
美咲様との隣席のチャンスは消えたのでした。

16 :
僕には こう聞こえました
「僕にお似合いなのは その醜い○× なのだと
まさに・・・・・お似合いのカップルなのだと」
しかし残酷なことはつづきました。
美咲様はクラス一のイケメンカップル様と 隣同士に座って楽しく談笑されてました。
クラス全体が暗黙のうちにイケメンカップル様とブサキモメンカッププルとの
対比を容認したように思えて・・・・・
そのとき僕は勃起してしまったのです。
それが 今日まで続くカップル様への隷属への道のりの最初の自覚できうる
記憶です。

17 :
 

18 :
当然中学の終わりに 後輩の女の子/同学年の女の子に第二ボタンをせがまれ♪
という歌の文句は、私には縁のないお話でした。
しかし、僕以外の男子生徒は第二ボタンのないガクランで卒業式を終え
第二ボタンがある僕は中学卒業式の日に神保町の芳賀書店に「スレイブ通信」というマゾ雑誌
を買いにいって 阿部譲二氏の 小説でズリセンしました。

19 :
高校は男女共学でした。
そこで後の自分の性癖を決定する。すばらしいカップル様に運命の出会いを
することになります。
・・・・・続き書いていいのでしょうか???
賛同者 同好の方 または優位カップルの方
ご意見いただければ幸いです。

20 :
同じ嗜好の女性がいればそんな調教をしたいS♂ですが、
興味深く拝見しております。というわけで、
『さっさと続きを書くんだ、この変態マゾ男!』
と応援カキコ。

21 :
20のS男様 ありがとうございます。(土下座)
さて 高校に入ると、現在と情勢はことなるものの、
イケメン/ブサメン の恋愛格差は広がりました。
夏休みの経験 花火大会 クリスマス バレンタインデー
素敵なカップル様が誕生してくたびに僕のペニスはうずいてしまいました。

22 :
sage

23 :
マゾをはじめとする変態性癖を自覚してたのが早ければ早いほど ノーマルなSEX
や恋愛のできる人間になりたい いや戻らないととかんがえるそうです。
僕もそうでした。
しかし 僕がノーマルな性癖に戻ってもやはり状況は変わらなかったのでは
と今になると思うのです。
奇異な性癖により早い時期に自己確認ができたのかもと思うのです。
高校生になると誰と誰がつきあっていて、わかれて などは暗黙の了解でわかってきます。
そして最大のポイントは誰が誰とSEXしたのか・・・・ではないでしょうか?
誰があの美しい女性を陥落征服するのか?
それが 男性としてのまともなプロセスなのでしょう・・・
しかし私には
1:外見
2:性癖
というハンディがありました。
しかし それは美しい女性の登場で 希望と絶望を体験するに必要な私の属性だったのです。

24 :
その美しい女性は 同じクラスの百合絵様という方でした。
ご両親は会社を経営されてるお金持ちのお嬢様でした。
美しすぎる顔立ちとスタイルの女性様でした。
僕自身はその美しさをチラリと見せていただけるだけで 光栄でした。
ある日 百合絵様が私に優しい微笑みとともに目の前にたってこうおっさたのです。
「たかのり 君 だったけ ・・・君おとなしいんだね」
僕は 本当に夢なら覚めないでほしいと思ったくらい信じられないことでした。

25 :
その後2〜3分お話させていただきました。
その内容はまったく今もって記憶にございません。又僕自身何を話したかも覚えておりませんでした。
ただ あの百合絵さまとお話できたんだ・・・という感動だけでいっぱいでした。
僕はその日から変わりました。
女性様の中にも僕に好意(笑い)を抱いてくださる方もいる。
そうだ こうやってしたしくなり、彼女と付き合える様になれば僕も自信がもてる。
そして いつの日デートに誘おう
そして SEXして、 童貞を捨て、 たぶんそうすれば変態性癖なんてなくなるに
ちがいない・・・・・・
なんて 今思い出すとホンジャマカもおののくようなギャグなのですが、
本気で希望を勝手に見出しました。

26 :
そして しこたま溜め込んでたM専門誌を捨て
オナニーの時は 彼女を想い浮かべながらSEX(ノーマルな)を自信をもって
やっている自分を喚起させていました。
そして2ヶ月後運命の日がきました。
呼び出したのです。体育準備室の裏に・・・・・
僕がじゃありません、彼女が僕をです。
「ちょっと 話したい」って微笑みながら・・・・・
おそらく 体育準備室へ行くまでの道のりが 私の人生34年間の中でもっとも
ノーマルな男性でしかも女性様と対等にいれると思えた最高/最大の瞬間だったのです。
天国でした・・・・・・・・・・・

27 :
続きは?

28 :
 
ホラ、続きはどうした、ウジムシ野郎!
 

29 :
逆ならあるぞ。
俺とMのカップルの3P。
彼らは本当に好きあってて、結婚リーチ(その後、無事に結婚)。
いつもは交代でSとMをやっていたらしいんだが、
安全で結婚願望のないSとカップルで付き合いたい、
と思いはじめて、そこに引っかかったのが俺。

30 :
>>29
こっちにレポきぼん
★★★カップル公開処刑にしてください
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1058068453/l50

31 :
女性様の恐ろしさとは何かそれをしったのが、
1987年の 9月の事でした。

32 :

 もてない男性板をみていてつくずく苦笑してまうことがあります。
どこまでいっても勘違いしてる事**まさに僕がそれだったのです
百合絵様と準備室に行くと
「ねえ たかのり 君 本当はどうなの?  結構うわさで聞いてるんだけど
たかのり君が 私の事好きってことらしいけど・・・・」
僕は ここぞチャンスとばかりに打ち明けました。
一世一代前代未聞空前絶後の勇気で
「ウン 百合絵さんのこと好きでたまらない!!僕の恋人になってほしい」って
・・・・・・・・・その瞬間

33 :
僕自身 こうやって暑い夏ネットカフェで2CHに書き込みながら
思うことがあります。
今日もネットカフェに来る途中素敵なカップル様をお見かけしました。
女性様は素敵なシャツにパンツスタイルスレンダーな感じでモデルさんといっても
通用するような感じのかたその素敵な笑顔を隣を歩いてらっしゃる彼氏様とおぼしき
ハンサムな男性と楽しそうにお話されてました。
多分今日のデートの予定をお話でもされてるのでしょう・・・
カフェの前に信号があり ちょうど彼氏様/彼女様 私 が横1列に並びました。
正面には車のショールームがあり 我々3人を写していました。
多分誰がみても どっちの男性がその素敵な女性様の彼氏か即答できるでしょう。
興奮してしまい ネットカフェに入ると同時にトイレでオナニーをしてしまいました。

34 :
閑話休題です。
百合絵様は突然わらいだされました。そしてその笑い声は、幾人もの声で編成
されてました。
そうです。僕の告白劇場を 楽しんでらっしゃたのです。
そして その爆笑のさなか
百合絵様は一言 「たかのりって面白すぎるね」とおっしゃったと同時に
パチンと右のほほがすざまジイ痛みを覚えました。
そうです 百合絵様が平手うちされたのです。
「お前自分の顔みたことあんの!!失礼でしょ」
そして一斉にさきほどの笑い声が消え
「マジでカツク(むかつく)・・・」という声が聞こえてきました。
そうです
私はとっても失礼なことをしてしまったんです・・・・・・

35 :
下僕!面白いぞ!つづきを!さあ!

36 :
35さん どうもです!!
長文書いたことないんで・・・・がんばります
・・・・・・・・・なんというか ビビルっていうのはあのことでしょうか?
いまだに綺麗な女性様と目をみて話せないトラウマがここにあるのでしょうか?
先ほどの周りの声は一斉に謝罪要求へとかわりました。
僕は 一刻もその場を離れたく
小声で「ごめんなさい」っといました。
考えてみると屈辱的な発言なのですが、なぜだか僕自身本当に悪いのは自分だと
思ええてならなかったんです。
しかし

37 :
周りが 言い出したのか?それとも百合絵様のご発言だったのか記憶にありませんが、
「謝るなら ちゃんと 土下座してあやまりなさいよ!!」の一言から
「土下座」「土下座」と土下座コールの合唱がはじめまったのです。
・・・・・・・・・僕は その場から逃れたいのんな一心で・・・

38 :
どうでも良い話しなんですが、一見ただの出会い系なこのサイト
ここで知り合った女の子と毎日フェチプレイ(変態プレイ)
しまくってます!!かなり確率高いです!!
無料なんで騙されたと思って1度試してみて下さい。
携帯電話でしか見れないですが↓
ttp://yeah.kitty.st/kokoro/

39 :
 土下座して謝罪しました・・・・・・・・
しかし その夜僕はねつけませんでした。屈辱感で・・・
そうではありません 僕が興奮したのは百合絵様の僕が土下座して顔を上げた
時のさげすんだお顔 そして ほかのその場に居合わせたクラスメートの顔
そして・・・・その場にいなかったクラス1のイケメンの男子生徒のバカにした目線を感じたの
です。
そうです その男子生徒とは 英二という 男子生徒でした。
しかしその後その英二という生徒が僕の性癖に多大な影響を与える人物だったとは
予想もしてませんでした。

40 :
翌日 学校へ登校するのを昨日のとりまき達と百合絵様が待ち構えていました。
そして 2時間目のやすみ時間僕の席の周りを囲みある女子生徒が小声で
「ねえ 昨日失恋したんだって(笑)たかのり君・・・かわいそうにね」といいました。
自分で耳まで真っ赤になってるのの気がつきました。そしてもう一人が
「でもメゲチャだめよ男なんだから」
代わりに 素敵な女子生徒紹介してあげるね
・・・・・・・・・これが地獄はじまりだったのかもしれません

41 :
続きを早く〜

42 :
皆さんも覚えありますよね!!
ほら いましたよね
女子でもクラスに1人か2人 なんていうのかな「外見障害者」みたいな子
そう とっても不細工な子 時代から嫌われてしまってる子
人事ながら(ただし僕はその男性版なので あまり言うとメクソが鼻くそなんとやら
になっちゃうんですけど(笑))
いたんですよ 僕のクラスにも
名前は 聡美っていいました。

43 :
最近はあえて気をつけてみてないと見過ごしてしまいがちなのですが(苦笑)
ブス&不細工 カップルさん を見ると、僕はガッカリしてしまいます。
というのも この世の中には現実の世界というのが存在しかつ残酷なもので
まったく退屈な時間や空間があるんだなあなんて思ってしまうのです。
しかし
そのブサカップルがイケメンSカップル様の下僕カップルだとしたらなんて
想像で現実感の退屈な空気をけしさるテクニックを身につけましたけど(笑)

44 :
さて 先ほどの
「素敵な女子生徒」とは聡美のことでした。
百合絵様がちかくに来てこういったのです。
「ねえ 昨日はあなたの気持ちに答えてあげられなくってとってもつらかったの
私(大爆笑)」
「でね すごく考えて・・・たかのり君にお似合いのパートナーを紹介して
あげるのがせめてもの貴方に対しての わたしなりの誠意だと思うのね・・
・・・・・・・・当然この誠意受け取れるわよね」
百合絵様の大きく美しい目に吸い込まれるように・・・僕はうなずきました。
「じゃあ膳は急げでしょ^^」
今日放課後告白しなさよ!!
場所は私たちがセッティングしてあげるね^^
・・・・・・・・・・僕はそのときのことをいまでもあまりよく覚えていません。
が ただ少しだけ興奮したのを覚えています・・・

45 :
下僕さん、上手いな〜
本当に面白いです。 さあ続き、続き。

46 :
45さん 読んでいただき光栄です。^^
その日は水曜日でした。学生時代から水曜日ってなんだか中だるみの空気が
ただよていて、放課後部活もない関係上そそくさと普段なら生徒は帰宅してしまうのですが、
その日は
百合絵様と2人の女子生徒と3人の男子生徒(その中に英二君も)がいました。
そして
百合絵様達に引き止められた 聡美
僕 が放課後の教室にいました。
聡美と僕以外は 今から始まる見世物ショーを楽しみにしているのです。

47 :
口火を切ったのはやはり百合絵様でした。
「ねえ 今度の休みに 東京ディズニーランドへ行こうよ ね」
でね やっぱり 私達3組のカップルだけじゃさびしいじゃん(笑)
だからもう1組の・・素敵な(笑)カップルの お友達も連れていきたいんだ
「わかるでしょ・・・・聡美ちゃん」
僕と聡美を除く6人は一斉に大爆笑してます。
そして、
百合絵様が
「あれ たかのり君なんだけさっき私達に聡美に用があるから放課後教室
に残るようにって伝えてっていてたじゃん」
「何なの??聡美に 大事な用事って」
と・・・・・おっしゃったのです。

48 :
僕の書き込みは一部(登場人物の名称な場所の特定を避けるためのぼかし)以外は
事実のため、具体的性的描写が少ないんですけど
いやにならずに読んでいただけるといいのですが・・・・

49 :
・・・・・・・・・・・
残酷過ぎます。
自分から聡美に告白しようなんてキチガイしかいません!美的感覚がずれてしまってる馬鹿しかいません。
しかし百合絵様の無言の圧力には勝てませんでした。
「聡美さん・・僕とお付き合いしてください」
・・・僕の惨めな告白劇場の開始でした。
僕は絶望を感じました。
ああ これからの残りの高校生生活は傍らには僕と同じくらいの気持ちの悪い女性
がいつもそばにいて 周りからお似合いのキモカップルとさげすまれるんだ・・・と!!

50 :
しかし百合絵様はもっと残酷なことを言い出したのです。
「あら たかのり君たらそんな言い方ではダメよ思いが通じないわよ!もっと言葉と
態度で示さないと・・・・ねえ!!聡美(爆笑)!!! ほら聡美だって
君のそんな態度だと本気なのかどうか判断しかねてるじゃない!!!」
聡美の方をみると顔を真っ赤にして下を向いていました。
僕はどうすればいいかわからず 百合絵様のほうを見ると彼氏の英二君が、
笑いながら こういったのです。

51 :
そうだよ たかのり(笑) ほら君は1年のころから 聡美さん聡美様(笑)って
夢にまででてくるって 僕らに話してただろ・・・・その思いを今伝えるんだよ
馬鹿だな・・・・・
言ってませんそんなこと 僕は心の中で叫びました。
しかし 彼らは追い討ちをかけて言うのです。
「ちゃんと 聡美ちゃんの前で土下座して交際を申し込んでみなよ」
残酷な3組の観客のカップル様達はいっせいに笑い出したのです。

52 :

僕は彼らのいわれるがまま 聡美に土下座しながら告白しました。
3組のカップル様達の見ている前で
「聡美様 どうか私とお付き合いしてください」
っと
実はその瞬間僕は射精をこらえきれず手も使わずにもらしてしまいました。
34年間いきいてきて今もって1度きりの体験でした。

53 :
下僕さん、性的描写が無くてもその苛められっぷりは十分SM板の住人です。

54 :
ショックでした、
まさか・・・・僕は初めて「1寸の虫にも五分の魂」という諺を体感しました。
と同時によもやそこまで僕は身分が低かったのかっと愕然/驚愕したのです。それは
聡美の返答でした。
「たかのり 君 不細工だから いやです(泣き)」という・・・・

55 :
まさか あの聡美に断られるなんて・・・
信じられませんでした・・・・・・・・・
僕にも当時はプライドが残ってたのかもしれません。
信じられないという顔をみてかまたは聡美の答えを聞いてか、
3組のカップル様は大笑いされました。
多分彼らの中では高校時代のギャグとしては最大級の大うけの見世物ショー
だったのではないでしょうか・・・

56 :
クラスの中が笑いに包まれる間
聡美は真っ赤な顔をして屈辱にまみれ 僕はその不細工な聡美の前に土下座したままのかっこうで3
組のカップル様の侮蔑的な笑いを聞き続けました。
そして百合絵様はこうおっしゃたのです。
「そっか残念だったね!!たかのり君 ちょっと君には聡美ちゃんは
高嶺の花なのかもよ」
さらに笑いは倍加しました。
いたたまれなくなったのでしょうか・・・聡美が帰ろうとすると、
百合絵様はこうおっしゃたのです。
「オイ シコメスちょっと待ちなさい」・・・
そうです 聡美のあだ名は「シコメス」なのです。
そしておずおずと引き返してくる聡美に対し・・いやそれ以上に僕に対し
とても残酷なご提案をしたのです・・・

57 :
ファーストキス という言葉ってどことなく女の人用語のように聞こえますが、
男性の皆さんにとっても嬉しいような照れくさいような言葉ですよね^^
多分 大事な人しかSEXしたくないなんていう素敵なイメージの
類似してる響きに聞こえるのはぼくだけでしょうか?
でもそのキスを僕はしてません!!いや正確にいうとファーストキスはしたことが
あります。ただしそれは クラス一の醜いシコメスといわれてる女性の
汚れた足裏にです。しかも憧れの女性さまとその彼氏さまに笑いものにされながら
・・・・・・・・・・・・

58 :
下僕さま
最高〜!!!
続きを期待。

59 :
昨日 会社でのみ会がありました。
久しぶりに参加しました。というのもわが課1のイケメン男性様が今度ご結婚
なさるのだそうです。そのための飲み会でした。
その男性さまはやはり学生時代中からオモテでらっしゃる方でして、
なんというか 女性様とうまくスウィングするオーラがとてもでてらっしゃる
恋愛SEXにおいての勝者さまでしょう。
素敵な大学時代のころの恋愛話を聞かせていただきました。
つい 僕もあのころを思いだして・・・・勃起してしまいました・・

60 :
多分そうなんだと思うんですけど、
ぶすな女性様とSEXしてる男性っていらっしゃると思うんですが、
多分
1:とっても優しい我慢強い方
2:美的センスがなく ブス慣れしてしまってる方
のどちらかだと思うのですが、人間慣れって恐ろしいものでして

61 :
僕自身いつのまにか聡美の汚れた足裏にキスをする瞬間が
まるで自発的にのぞんでカップル様にお願いをしてるそんな空想でオナニーを
して 残りの高校1年間をすごしました。
スナワチ 現実の屈辱よりも想像の屈辱で鍛えてしまったのです。
自己に内在するマゾヒズムを・・・・・・・・・

62 :
大学には 1989年に入学しました。関東近県の地方都市に1年2年時には校舎が
あり、当時は登校ではなく登山などと言ってました。

63 :
もしくくるなら
中学時代のカップル様=1部の特権階級の方
高校時代のカップル様=平民レベルまでのカップルが存在する。
大学時代=カップルでないもの人であらず
そんな空気感でした。時代はボディーコンシャススーツ/ワンレングス/DCブランド
というお洒落な男女カップル様の社交場です、文系の大学でした。
僕は惨めにもサークルにも入らず友人といえばプロレスオタクのやつ等でした。
しかしやつ等の中にもSEXや恋愛経験者はいたものです。
そんな空気感のなか不思議と語学のクラスでは女子生徒が僕の惨めな過去などしるよし
もなく 屈託なく僕なんかにはモッタイナイ笑顔でお話していただけるのでした。

64 :
僕自身当然 恋愛対象でもSEX対象でもなく最も身分の低い下僕として
毎日過ごしていました。
ただまじめだけがトリエだったせいか?
試験の直前には僕のノート目当てに女のこが寄ってきました。そして女性様と口をきいて
いただけるチャンスとばかりに、ノート取り奴隷となり授業にでてました。
その間その女性様はその美しさをほかのイケメン男性様とのデートに費やしていたのだと思うと興奮して
学校の便所でもオナニーをしました。
また クリスマスの日は僕もお洒落なホテルの1Fのトイレでオナニーしました。(これから
SEXを美しい女性様とする予定の男性様の糞の香りの残るトイレで)
そんな僕もアルバイトでもと思い探していたところ 渋谷のある求人にめがとまりました。
そうです、約3年間(大学を卒業するまで勤めることになる、就職先でした)

65 :
そのアルバイトとは渋谷の円山町にあるラブホテルでの客室係りのバイトでした。
日中は学校もありそうそうできませんでしたが、
当時の時給¥780×5時間 プラス多忙時間割り増し手当て¥350で大体1日¥4100
税引後¥3690で20日間ほど¥73800を稼いでいました。
ちなみに僕自身の小遣いとしては十分すぎる額でした。
そうです そんな金額ではなくもっと僕にとってすばらしい体験ができたのです。

66 :
ホテルの客室係り 要は便所掃除 SEXの後始末です。
足フェチの人で靴屋に就職した人しってますが、カップル様崇拝が高じてラブホ
に勤めたというにが僕です^^

67 :
フロントからマジックミラーで防犯のため一応お客様のお顔は見えるんです。
だから どの部屋がどのカップル様のSEXの現場だったかというのは確認できます。
たくさん思い出がありすぎてどれから書いていいのかわかりませんが、
とびっきりのエピソードをお話しますね、
当時は結構素人さん的な若い女性タレント様が出だしたころで、たまたまその前日の
深夜帯の番組にゲストででてた当時19〜20歳のあるタレント様が入ってらっしゃいました。
僕はその方の美しさにも驚かされましたが、隣にいた方(男性様)をみて納得しました。
そうです 美男美女カップル様でした。

68 :
下僕。言うだけヤボかもしれんが少年時代から現在のオヤジに到るまで変態妄想以外の趣味は無かったのか?

69 :
68さん ご質問ありがとうございます。
ざっと趣味趣向と僕の人生履歴に関してお答えしておきます。
1970年生まれで1977〜1983までの小学生期にはスーパーカー消しゴム集めや
プロレスがすきでした。元来インチキで胡散臭いものが大好きでした。
中学2年(1984年の秋ごろ)の時に初めて神保町へ行き古本やもしくはSM関連
雑誌(SMファン/スナイパー)などの洗礼を受けました。
ちなみに初めて買ったSM写真集は「奴隷志願」というタイトルだったと記憶してます。
高校以降〜最近までは、まんだらけや昔のおもちゃSHOPに立ち寄るのが
SM以外の趣味でした。しかし鑑定団(TV)などの影響からか復刻版の発売が
多く ややコレクション欲もさめていますが・・・

70 :
そういえば 
4 さんにご返答してませんでした。
僕が大好きなサイトは
http://polarbear.muvc.net/
「劣位の三角関係」というサイトです。
すごく素敵なサイトですよ^^

71 :
ちなみに僕にはデートという経験がないのでわからないのですが、
デートの前日って寝付けないものなのですか?
教えてくださいカップル様/モテモテのイケメン様

72 :
前の会社に入社したのが1993年の4月でした。
以降営業関係の仕事で 女性社員様と遠方の取引先に車で行くことがあって、
まるでデートの擬似体験をした気分でした。
そして 帰りにはドライブインでラーメンの夕食を2きりでしてまるで
デートしてる気分でした。
大人になるというのはこういう事なのだなあと実感してその日は中々寝付けませんでした。

73 :
>>71
この年になるとさほど緊張しないね。
>>72
下僕よ、それはただの出張だw

74 :
>>下僕さん
ドライブインのラーメン…、もうちょっといい店はなかったのかい。

75 :
お恥ずかしいかぎりです・・・・・
ただ僕の言ったのはデートってこんな感じなのかな?なんて思って・・・
すみませんでした。
あと
74さんにお答えしますけど・・・
僕なんていうか おしゃれな店って知らないんですよ(笑)
また おしゃれな店って敷居が高くて・・・
僕のようなブサキモ変態がそういう場所にいるだけで
なんていうか
「ナチュラルボーン晒し者PLAY」みたいで ・・・・勃起しちゃうんですよ(笑)
・・・・変ですかね???

76 :
つづきは????

77 :
僕が初めてSMクラブへ行ったのは 1993年の夏の事でした。
それまで1度たりとも女性の裸のも肌にも触れるチャンスもなく一年発起で社会人初めて
の夏休み(8/12〜8/18)を利用して行きました。
場所は六本木の今でもあるクラブでした。

78 :
そのクラブの在籍していた女王様のお写真をSM雑誌でみて1度でいいからこの方
の芳しい御体臭を感じたい・・・その一心でした。
そしてPLAYルームに入り待つこと30分してチャイムが鳴りました。
そしてドアを開けるとスレンダーな美しい女神様が立ってました。
部屋におとうしして女王様イスにかけていただきました。
生まれて初めて女性のしかも美しい過ぎる女性と2人きりで部屋に居るのです。

79 :
そして女王様の前に自然と跪いて「今日はお時間をさいていただきましてありがとう
ございます。見てのとおりの不細工な惨めな男でございます。このように2人きりになって
いただけるだけで光栄の至りでございます。どうかPLAYをしていただけますでしょうか」
と自然と言葉がでてきてしまいました。

80 :
下僕さんの話を聞くと、とても優越感に浸れるのでもっと聞きたいです。

81 :
80さん ありがたいお言葉です。
私自身先にも書きました様に全くもって事実以外書き込んでませんものでして、
私の半生が人様の優越感を感じていただけるトリガーになるなんて想像すらしてませんでした。
小学校時代の担任がよく言っておりました言葉を思い出します。
「どんなことでもいいから人様の役に立て」っと
やっとこの歳にしてそんな教えを実行できたと思えてうれしく思っております。

82 :
昔のCMのキャッチコピーに「感動は人生を大きくします」というフレーズがありました。
初めての美しい女王様の足の香り/脇の香り/バギナの香り そして味
僕は90分のPLAY後六本木の交差点から飯倉の向かいボーっと歩き出して浜松町まで歩き
JRに乗り自宅へ帰りましたが、その日は夜中の3時ころまで全く夢遊病者のように
そして
自分は「こんなに幸せでいいのだろうか?」などと思いながらもその感動で
それから 3年間はずーとその日のPLAYのみをおかずにじてオナニーをする幸せな人生を送りました。

83 :
まさの 感動が僕の人生を大きくしたのです。
ごめんなさい!!ちょっと羨ましがらせちゃいましたね^^

84 :
いや全然羨ましくないからw

85 :
下僕さんス・テ・キ過ぎます。
早く続きを書いて下さい。

86 :
1度のプレイで3年オナれるなんて、すごく経済的ね、うらやましい...

87 :
それから 約3年間は先だっての書き込みにもしたように そのPLAYだけのオナニー妄想
に終始しました。
仕事のほうでは元々営業の最前線で働いてましたが、顧客の多くが女性という事もあり
やはり商品イメージを損なう可能性から倉庫の在庫調整のセクションに配置転換されました。
その点ではカップルさま等との日常的な接点が少なくなりましたが、その頃ちょうど
クワントという雑誌で玩具コレクターの人達とのネットワークが広がりました。
皆さんが思うオタクと呼ばれる人種のグループです。(今でいうアキバ系)
彼らの特徴は興味あるもの以外には一切のアンテナが出ないという点で
当然私ほどではないにしても、キモイ外見で女性には見向きもされない人種でして
エロス妄想すら喚起できない環境だったのも先の1回きりのPLAYに情感を維持せしめられてた要因
ではなかったかと思いますけど・・・・
ただ中には何でこんなオタクグループにいるのなわからないくらい男前の男性(武田真治似)の
人もいましたが・・・

88 :
でもって 何がきっかけで久しく行ってなかった神保町の芳賀書店に足が向いたのかは、
わからないんですけど、
1996年の秋ごろスレイブ通信を久々購入しました。
その広告に渋谷にある(今のハプニングバーの原型にあたる)バーの広告を目にしました

89 :
まず今もって苦笑してしまうんですが・・・
先にも書いたとおりイメージの中でバーという場所が敷居が高くまず僕のような
男が行っていいものなのかどうかを悩みました(笑)
SMうんぬんではなくです。
しかし広告によれば、S/M/フェチの人は誰でも行ってもいい場所のようでしたので
電話で問い合わせたところ ママさんが対応してくださって
行ってみようと思いました。
翌日 バーに相応しいスーツを紳士服のコナカで作り
1週間後渋谷にあるバーに向かいました。

90 :
そのお店に入ると綺麗なママさんがいらっして最初に
「ああ 先日電話いただいた方ね」って素敵な笑顔で迎えてくれました。
他のお客さんは男性が2人に女性様が1人いらっしゃってて楽しそうに談笑してました。
ママさんがビールをついでくれてしばらく会話しました。
その後隣で飲んでいた紳士のM男性がお話をしてくれました。
「僕はM暦は長いんだ、SEXにはどうしてもなじめなくてね・・」
多分に説得力のある感じでした。中々の男前で女性にもてるんだろうなあ等と感心しながら
お話を聞いてました。

91 :
2〜3回足を運ぶにつれ自分の性癖を序じょに発露するようになっていきました。
あるSMビデオにご出演したことのある女性様 やかなりのドS女様(ご本人談)
や、OL様やホステス様など 本来なら接点すら持っていただけないような美しい女性様
方ともお話をさせていただくにつけ段々なんというのか自分を再発見する事ができ始めました。
というのも

92 :
明確に正確に当時の心情の移り変わりを記憶してるわけではありませんが、以下のようなことを
本気で悩んでいたのかもしれません・・・
自分は女性に相手にされないから(いやそれ故)Mになって生きてくしかないのかもと
考えてるからマゾなのか?
それとも 本来的にマゾなのか?
この疑問に完全に答えることを自問してたのでしょう・・・・
もし僕がいわゆる素敵な男性で女性をよりどりみどりで選べる身分でそれで
SEXに飽きてマゾ化したのなら 当人的に納得してマゾ道を切り開きその悦楽の
中に身をおくことに無条件に幸福をみいだせたのかもしれませんが

93 :
簡単に言えばSEXとマゾPLAYの対比を当人的にやるチャンスなくマゾの自覚ができて
しまったのです。この点がまず気になってました。
しかしある女王様にご提言により行動に移すことにしました。
そうです。ソープランドへ1997年の7月18日(僕の27回目の誕生日)に行ったのです。

94 :
相手の女性は先のクラブでお会いした女性に引けをとらない美しさを持った女性でした。
・・・・・・・・・・・しかし 結果からいえば出来ませんでした。
挿入不成立でした。
理由は簡単です。
挿入しようとした瞬間に僕の頭によぎった事それは「分不相応でおこがましい」って言葉でした。
そうです
いくら高いお金を払っても僕には女性様を自分のペニスで刺しそして征服し満足するなんておこがましい行為と自覚してしまったのです。
時間終了までそのソープ嬢は僕に優しく接してくれてしかも、
「男性の魅力は外見じゃないよ・君の場合そのマゾっぽい考え方治してさ、そうだね^^この女
僕のものにするんだっていう感じになるように頑張ってね」
っと

95 :
その2週間後バーでその女王様と再会しました。そしてソープでの一件と自分の
本音を聞いていただきました。
すると
「そうでしょうね^^もしSEXしたいって思えるならマゾ癖の前にその男性サディズムが
うごめいてるはずよ(笑) あのね^^あなたは根っこからドマゾの自覚もって
自分とちゃんと向き合いなさい!!」
とアドバイスを受け
「私はお前のような醜い男はゴメンだけど、女王様って中にはキャパ広い人もいるから
醜い男を奴隷にしてあげてもいいっていう人必ずいるから頑張ってさがしなさい」っと
とても親切に対応していただきました。
生まれて初めて女性の本当の優しさというものを体感できました。

96 :
しかし その翌年そのバーは閉店しました。
1998年に僕は23歳の時にいったクラブに再度足を運びついに運命の女王様と出会いを
しました。
1998年4月4日(アントニオ猪木の引退式のあった当日)僕は5年ぶりにクラブに行きました

97 :
クラブに在籍されてる女王様には色々な考え方で在籍されてる方がいるようですが
その女王様は根っからのサディストでかつ男性を2分類してるそうです。
自分と対等か自分よりやや上の男性(恋人様/彼氏様)と自分より下の男(下僕/奴隷)
所謂スウィッチャーなのでしょう・・・・・

98 :
実際にPLAYにはいるまでには僕は今までの経緯を話し本当のマゾとして美しい女性様
にお仕えして自分の幸せを求めたいという旨をお話しました。
初回のPLAYからこんなに話せるとは思っても見ませんでしたが、約2時間にわたり
女王様の足のマッサージをさせていただきながらお話を聞いていただきました。
そしてその女王様はこうおっしゃいました。
「お前経験はないみたいだけど、覚悟だけはあるんだね^^」
・・・・・・・・・・そして
「お前毎週この曜日この時間に当分通ってらしゃい」
と言われました。

99 :
結局7回くらい足マッサージをしてお話していただくだけのPLAYで通いました。そして
「お前もうクラブ来なくていいよ!!お金勿たいないでしょ・・・外で会ってあげる」
そして生まれて初めて女性様と外でプライベートでお会いすることになったのです。しかし
僕の何もかも知ってるその女王様は
「こういうのはデートではないよ!!いいお前は下僕なんだからね!!」と
お教えいただきました。

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