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2012年2月SM217: 【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】 (683) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】


1 :06/10/25 〜 最終レス :12/02/08
体験談、妄想を語ってください。
実質Part.2スレ。

2 :
2げっつ(σ・∀・)σ

3 :
age

4 :
後輩OLが上司にの続きか

5 :
こんこん。
「はーい、どーぞー」
「失礼します。この度の異動で総務部で仕事をさせて……あ、直子ちゃん」
「きゃっほー。飯田せんぱーい、お久し振りー」
「お久し振り」
「入社当時はもう大変お世話になっちゃって」
「ははは……えっと、でも、直子ちゃんがこの部屋にいるのは…」
「ごほん、この度の異動で総務部経理課長を拝命する事となりました、島村直子でこざいます」
「課長……へえ、随分出世したんだ……って経理課長……」
「ふふーん、先輩がぜーんぜん出世してないからー、私がお願いして、係長補佐にばってきー、してあげたの」
「あ……それはどうも……」
「私も期待して抜擢したんだから、部下としてしっかり働いてね」
「あ、はい…」
「ダメダメ、係長補佐よ、部下がいる身なのよ、もっとしゃんとして、はっきりと言う」
「えっとなにを…」
「今日は何しにここに来たの?」
「異動先の上司にあいさつに…」
「じゃあ、まずはそれから、しっかりとやらなきゃ。部下に示しがつかないわよ。さ、ちゃっちゃっとやって」

6 :
続きをおながいします。

7 :
>>6
自分が「飯田さん」になったつもりで、ちゃっちゃっとやってみてw
しどろもどろだったら、係長補佐の辞令を取り消すからね!

8 :
復活してくれて嬉しいぜ。
激しく期待age

9 :
まずは挨拶がわりに。
管理人が29歳(当時)で、26歳の部長クラスの女の子の部下に
tp://www9.ocn.ne.jp/~tamashii/diary/diary050508.html

10 :
「せんぱーい、なにうじうじしてるんですかぁー。
そんなとこ新入社員に見られたら馬鹿にされて示しがつかないですよー。
先輩って見た目が若いから、なおさらピシっとしないと、本当に馬鹿にされますよ?
飯田先輩ってじっくり付き合うと優しい人だと分かるけど、
じっくり付き合う人ばかりじゃないんですから………。
ほらせんぱ……あ、そうだ、私、飯田先輩の上司になるんだった。
もう先輩って呼べないですよね。なんて呼ぼう?
飯田さん……飯田くん?でも他の先輩方はみんな『俊くん』とか『俊ちゃん』って
呼んでますよね?付き合い長いんだし、あれを真似させてもらおうかなっ。
俊くん、もう係長補佐なんだから、シャンとして、ほら、さっさと」

11 :
以前某所で、主人公の台詞だけで構成した一人芝居みたいな小説を書いた事があるが、
逆に主人公の台詞だけ外した小説ってのもアリかもしれん。
「ゴトーを待ちながら」みたいに主人公が現れないんじゃなくて、
存在する主人公の台詞を単に省略するだけ。省略した部分は読者が勝手に補間する。
ってのはどう?

12 :
「うーーーん。まあ係長補佐だし、管理職見習いって事で段々慣れていくのかな。
……ほんと、慣れていってくださいよ。私が先輩を平社員に降格させるなんて、
やりたくないですからね。……でも、こうやって私が先輩を指導するなんて、
思いもしなかったな。私も偉くなっちゃったなぁ。先輩より私の方が上役らしく
偉そうに老けた顔してないといけないなんて、ちょっと悔しいなぁ。
……でも、ちょっと嬉しいかな?あの飯田先輩にこんな口きけるなんて。
ね、俊くん。恐縮してる俊くん、かわいい!えへへへへ」
こんこん。こんこん。
「あ、はーい、どーぞー」
「島村せんぱーい。おられますかー」
「はーい、おいでおいで」
「先輩、私が係長、なんですか?」
「私だけで決めた訳じゃなくて、私の前任者と話し合って決めたんですから。
……実は部長もあなたを押しててね。期待されてるわよー」
「わ、わたしに、そんな期待されても……」
「期待されるだけの理由はあるんだから、普通にがんばりなさい。でも、あなたは
もうただのOLじゃなくて部下持ちなんだから、若い娘ぶった恰好しちゃダメよ」
「えー、まだ若いのにー」
「しょうがないの。ほら、この人があなたの部下第一号よ」
「決算係の係長に内定した、松下友里です。よろしく。」
「ほら、俊くん、ちゃんとあいさつしなさい」
「俊くん?ふふふ、結構可愛い顔してるね?俊ちゃんって呼びたいくらい。歳いくつ?」

13 :
「ほらー俊くん、さっさとしなさいって」
「坊や、大丈夫?そんなんじゃ部下に係長補佐じゃなくて、係員補佐だと思われちゃうよ?うふふ」
「ほーらー、さっさとしなさいって」

14 :
「ちょっと坊やー、本当に大丈夫?先輩、こんなんで……」
「飯田先輩!そんなんで新入社員に示しがつくと思ってるんですか?
飯田先輩を起用した私の責任になっちゃうじゃないですかっ!
いったい歳いくつなんですか?そんなの私の同期にもいないですよ!
せっかく抜擢してやったのに、こいつ本当に…」
「は?飯田先輩って……」
「あ、しまった……うーん、俊ちゃん、自分の歳くらい自分でいいなさい」
「え、あ、えっと、つまり……どのくらい上なんですか?ちゃんと教えて
くれないと困るんだけど」

15 :
「え……あの、私、一回りも年上の人より偉そうにしてないといけないんですか?」
「まあ…そういう事」
「私、そんなに老けたくないですー、まだ若いのにー」
「いや、偉そうと老けるとは違うと思うの。ほら、お姫様に仕える執事とか」
「…それはちょっと違うような気が」
「仕事をバリバリやるキャリアウーマンのイメージでいけば…」
「私、まだ若いんですよー、可愛い服着たいんですー」
「ほらーあのー、あれだ………この俊くんより偉そうにしてればいいんだから、
あなたでも出来る。うん、出来る」
「…………そうですね。うん。俊ちゃんよろしくね。部下に馬鹿にされないように、
しっかり仕事してね」
「うん、それでいいの。大丈夫。じゃあ私がおごるから、3人で食べにいこう」

16 :
「あら・・・飯田先輩、友里ちゃんはあなたの上司なんだからレストランに入ったら上席の
奥に座ってもらわなくちゃだめでしょう。それから座る時はちゃんと椅子を後ろに引いて。
これからは飯田先輩の人事評価もボーナス査定もぜーんぶ友里ちゃんがやるんだから、
まずは、友里ちゃんに気に入られなくっちゃね!」
「えー、私がこの人の人事評定するんですか?」
「そうよ、友里ちゃんも係長になって部下を持ったんだから。飯田先輩のボーナスが倍になるか
ゼロになるか、松下係長の評価次第よ。もちろん友里ちゃんの査定のあとで課長の
私が最終査定するんだけどね・・・。私は部下の意見を尊重する方針だから、友里ちゃんの査定を
そのまま最終査定として承認することになると思うけどね。」

17 :
「ワインをお持ちしました。おつぎしましょうか?」
「あ、よろしいですわ、彼についでもらうから」
「左様でございますか。ではごゆっくりと」
「という事で、ついで頂戴。ね?」
「あ、私もー」

18 :
わざとらしい妄想話はやめろ

19 :
ネタ提供してくれてるのに何がいけないのか
さっぱり分からん。

20 :
さめるんだよ。現実話聞かせろ

21 :
わがままな野郎だ

22 :
>20
お前のようなヤツがいると雰囲気が悪くなるんだよ。
二度とこのスレに現れるな!気分が悪い、気分が。

23 :
一生体験できん妄想話なんてしても意味がない

24 :
>>18,20,23
お前らのいらんコメントこそ全く無意味だし迷惑。
頼むからもう二度と書き込むな。
いや、もうここに来るな

25 :
ノンキャリアの国家公務員になると一生自分の娘ほどのキャリアの女の子にぺこぺこし続けるらしい

26 :
今度年下の女店長の職場探してバイトとして働こうと思うんだけど
相手はタメ口になるのかな?
少なくともあれこれ指示されて教育されることは間違いない。

27 :
>>25
詳しく!!

28 :
<日経>◇働く女性のほぼ半数が管理職志向・リクルート調べ 12/03 22:56
 働く女性のほぼ半数が管理職志向を持っていることが
リクルートの調査で分かった。「機会があればぜひ管理職に
就きたい」と考える人は13.8%。すでに管理職になっている
人を含め計21.5%が積極的で、「機会があれば検討したい」
(28.1%)を合わせると49.6%が管理職に意欲を示した。
 調査対象は東京都と周辺3県に住み、130万円以上の
年収のある20歳から49歳までの女性。インターネット調査
会社の協力を得て10月中旬に実施、3090人の回答を得た。
 管理職積極派の女性に理由を複数回答で聞いたところ
「自分が成長できる」の72.8%が最多で、「大きな仕事に
挑戦できる」(65.1%)が続いた。企業選定で重視する項目は
「成果や業績が正当に評価される」(50.5%)が最も多く、
「男女の区別なく同じ処遇が与えられる」(47.4%)も高かった。

29 :
管理されたいのですが。

30 :
「『飯田先輩。』
あら、やだわ。私ったらさっきから自分の部下の更に部下
なのに先輩 先輩って呼ぶ癖が抜けなくて。『俊ちゃん』って呼ぶんだった
わね。でも言いにくいわ。やっぱり私は『飯田先輩』って呼ぼう。
友里ちゃんは自分の部下なんだから最初から『飯田』って呼び捨てにしたら。
じゃないとほかの部下にしめしがつかないから。」
「解ったわ、直子せんぱーい、じゃなくて島村課長。ところで、私の決算係
って、部下は飯田の他に誰がいるんですかー?」
「えーとね、飯田先輩が係長であるあなたの筆頭部下で係長補佐でしょう。
あと、2年目の女の子が一人と、今年の新人の女の子が一人の合計3人よ」

31 :
「飯田先輩、友里ちゃんって可愛らしい顔してるけど厳しいよー。
飯田先輩が今までみたいにノロノロしてたら、一ヶ月もしない内に係長補佐
の肩書き取り上げられて、新入社員の補助にされちゃったりしてねー。」
「早く松下係長に気に入れれる様にがんばらなくっちゃね。まず朝は誰より
も早く出社して友里ちゃんの机を磨かなくっちゃねー。そして、友里ちゃん
が出社したら、すかさずお茶を出すのよ。あとねー、友里ちゃんには最大限
の敬語を使って、命令には絶対することね。」

32 :
「それから、席を外すときは食事であってもトイレであっても必ず上司で
ある友里ちゃんの許可を得ること。もちろん退社するときもよー。
しかし情けないわねー。一回りも年下の女性上司の許可なしにトイレも
行けないなんてね。飯田せ・ん・ぱ・い」
「あら、なーに その顔は? 不満なの? いいわよ。でも言うこと松下
係長の言うこと聞かないと、新入社員補助に降格されちゃうわよ。そうすると
今度は、新人の女の子のお許しをもらわないとトイレにもいけなくなるのよ。
ついこの間まで女子大生だった女の子に『トイレに行ってよろしいでしょうか?』
って聞くのいやでしょう?いやだったら、松下係長には誠心誠意お仕えして
気に入ってもらわなくっちゃね。」

33 :
age

34 :
良スレあげ

35 :
>>30-32
大学出たばかりの小娘に大の男が部下として傅かされるのが
いいね。<女権国家のある日の光景・6>などの大学
出たばかりの小娘が工場長として男どもを支配している
様子に通づるものがある。
ttp://www.mistress-cafe.net/guest/mousou/mona7.html

36 :
>>35 これは傑作だよね。

37 :
数ヶ月後
「友里ちゃん、係長としての貫禄がだいぶついてきたみたいじゃない。
飯田先輩の教育は順調に進んでる?」
「こんにちは、島村課長。飯田ならおかげさまですっかり従順になりましたよ。
私も初めて部下を持ったし、しかもずっと年上の男性なので、『こんな雑用
してもらっていいのかなー』なんて初めは少し戸惑ったんですけどね。
今は、大の男が私の命令1つで思い通りに動くっていうのがすっかり快感に
なっちゃいました。」

38 :
「さすが友里ちゃん。私が係長として抜擢しただけのことはあるわ。
でもあいつってグズで気が利かないでしょう、どんな感じで教育したの?」
「ほら、私ってヘビースモーカーじゃないですかー。それで、まず
飯田の仕事として、私がタバコを口にくわえたら3秒以内に火を付ける
様にって指示したんですよー。最初の内はボケーっとして、なかなか出来
なかったんですけどねー。失敗する度にビンタして、『今ので減点1、減点が
10になったらボーナス10%下げるからね』って厳しく指導してたら今では
ちゃんと出来るようになったんです。その代わりあいつったら、いつも
ライター手に持ってビクビクしながら私の顔色ばっかり見ているんですけどねー。」

39 :
「あーら、友里ちゃん。それじゃあ あなたの部下っていうより、付き人みたい
じゃん。まああなたの部下なんだからどのように使ってもあなたの自由だけど
それで決算係は仕事がまわるの?」
「初めは飯田にも決算の仕事いくつかやらせたんですけどねー。あいつったら
計算間違いばっかりして全然使えないんですよ。でも今年入った新人の娘が
すっごく、優秀なんです。だから、私と2年目の娘と新人がいれば何とか
いけそうです。飯田には私達の雑用係として、言いつけたことをきちんと
やってくれたらそれでいいんです。」

40 :
「雑用って、他にどんなことをやらせてるの?」
「そーですねー、コンビニに買い物行かせたり、高いキャビネットの書類
取る時に踏み台に使ったりですかねー」
「えー、踏み台に使うってどういう風に?」
「普通にですよ。普通に四つん這いにさせて、その上に私が乗って書類を
取るんですよ。」
「なんか友里ちゃん当たり前みたいに言ってるけど、それってすごいこと
じゃない。当然乗る時は靴は脱ぐんでしょ?」
「まっさかー、課長。ハイヒールのままに決まってるじゃないですかー。
でも確かに部下を持つ前の私だったら年上の男の人を踏み台にしてハイヒール
で背中を踏みつけることができるなんて、想像もできなかったかもー。
これも係長に抜擢してくれた課長のおかげですねー。」

41 :
「いやー、友里ちゃんにはまいったわ。私が期待していた以上に管理職が
身に付いたみたいね。あと買い物っていうのは文房具とか買いに行かせてるの?」
「そうですねー。そういうときもあるけど、プライベートでもガンガン使って
ますわ。この前なんか私のパンスト伝線したからパンスト買いに行かせちゃった。」
「あらあら、飯田先輩ったら、友里ちゃんのパンストまで買いに行かされてる
んだー。私が入社した時は『バリバリ仕事してる大先輩』って感じだったのに
ねー。人間落ちれば落ちるものね。その時とか、すっごく屈辱だったでしょう
ねー」
「そうかもねー。でもその時は私は『5分以内に買って帰って来なさいよ。
5分を1秒でも過ぎたら、1秒に付きビンタ一発だからね。」って言ったから
飯田のやつ必でダッシュしてたんですよー。だから屈辱なんて感じる暇
なかったんじゃないかしらー。」
「さっすが、友里ちゃん。教育も徹底してるわねー。それで飯田先輩間に
合ったの?」
「ううん。その間、私達ストップウオッチ見ながらティータイムしてたん
だけどー、結局5分45秒もかかったんですよ、あいつ。コンビニすぐ
そこなのに。
それでね、45発ビンタしようとしたんだけど、20発目ぐらいから私の
手が痛くなって来ちゃって、結局25発で許してあげたんです。アハハー」

42 :
>>37-41
いい流れだね。昨夜抜かせてもらったよ。
酷使される男の様子や気持ちがあれば
もっと抜けると思うけど難しいだろうね。
あとエロい俺が思いつくのは
年下の女上司様をマッサージしたり
靴を磨いたり、捨てたストッキングを
拾ってしまったりすることだな。

43 :
つ靴舐め靴舐め!

44 :
16及び30以降を勝手に書いている者です。
5氏が >>11
>以前某所で、主人公の台詞だけで構成した一人芝居みたいな小説を書いた事があるが、
>逆に主人公の台詞だけ外した小説ってのもアリかもしれん。
>「ゴトーを待ちながら」みたいに主人公が現れないんじゃなくて、
>存在する主人公の台詞を単に省略するだけ。省略した部分は読者が勝手に補間する。
と書いていたので真似しています。
と言うわけで
>>42
>酷使される男の様子や気持ちがあれば
>もっと抜けると思うけど難しいだろうね。
ここはおっしゃるとおり難しいです。
また明日にでも続き書きたいので、良かったら読んでください。

45 :
>>44
神!
毎日期待してチェックしてます。

46 :
「ところで島村課長、飯田って私みたいな小娘にこき使われて何で会社辞めないんですか
ねー?」
「そう言えば、有里ちゃんにはまだ言ってなかったかしらねー。あのね、飯田先輩って
バツイチなのよ。それで別れた奥さんとお嬢さんに毎月たくさん慰謝料と養育費払わな
くちゃいけんないんだって。それに住宅ローンもあるし、ウチの会社辞めたらたちまち
行き詰まっちゃうわけよ。ほら、なんだかんだ言ってもウチの会社かなり結構給料いい
じゃん。まあ飯田先輩はあの歳で何の資格もないから転職どころか再就職先はまず無理
ね。だから飯田先輩としては松下係長にどんなに屈辱的な命令をされても、ひたすら
服従してウチの会社にしがみついてる意外に選択肢ないのよ。」

47 :
「そうだったんですかー。それを聞いてたら、もっと気兼ねなく飯田をいびれたのになー」
「なに言ってるの、有里ちゃん。あなたの話を聞いてると、とても気兼ねしていたとは思え
ないわよ。」
「アハッ、バレました?ではこれからも飯田を"島村課長からプレゼントされたストレス解消
用の道具"として最大限に活用させていただきまーす。」

48 :
「有里ちゃんのストレス解消に使うのもいいけど、それだけじゃなくって、会社の役
に立つようにも教育しなくちゃダメよ。」
「あら、課長、ちゃんとそれもやってますよー。毎朝出勤した時と、帰り際に私達の
ヒールを飯田に磨かせてるんですー。特にデートの日なんか念入りに磨かせて
ますよー。」
「えー?ヒールまで磨かせてるの?履いたまま?」
「もちろん履いたままですよ。まず私が出勤したら飯田がお茶だすでしょー、
私がお茶を飲みながらパソコン立ち上げたりしてる間に私達のデスクの下に飯田が
もぐって、順番に履いたままの靴を磨くんです。」

49 :
「ちょっとまって、有里ちゃん今『私達』って言わなかった?」
「はい、私の係の二人の女の子の靴も磨かせてるんです。」
「えー、だって飯田先輩は仮にも係長補佐って肩書きだけど、女の子二人は
ヒラでしょう。何で飯田先輩がその子達のヒールまで磨いているの?飯田先輩
って係員補佐、即ちヒラ以下に降格させたんだったっけ?降格人事には課長の
私が決裁がいるはずだけど、まだそんな書類見てないわよー」
「もちろん、まだ飯田は女の子達より上の職位ですよー、課長。だから、女の子達
のヒールを飯田が磨いているのは、女の子達が命令したのではなくってー、飯田が
自発的にやってるんですよー。私が飯田に『どうしたら、上司である私のヒールを
上手く磨けるようになるか考えなさい』って課題を出した時に自分からやるって言い
出したんですよー。もっとも、その前に私が飯田に『上手く磨くには練習あるのみで
しょう。数多く練習するためには、女の子達にも協力してもらう必要あるんじゃない?』
って言って、ほとんど強制的に言わせたんですけどねー、エヘッ」

50 :
>>37-49
の話に凄く興奮した!
人生に疲れた男は生活のために毎日泣きながら、ビンタされたり
蹴られたりしながら若い女子社員の靴を磨かされてるんだろうなあ。と
想像が膨らみますね・・・。

51 :
「決算係の女の子達って、二人ともすっごくかわいいわよねー。特に
今年の新人の娘、鈴木さんだったっけ?なんか、元K大のミスキャンパス
らしいわね?」
「そうなんですよ、課長。鈴木菜穂ちゃん、女の私から見ても見とれちゃう位
キレイな顔してるんですよねー。彼女は美人タイプだけどー2年目の福田美紀
ちゃんも男性社員の人気がすっごく高いんですよ。美紀ちゃんの方は美人って
いうよりカワイイ系ですけどねー。私も5年前に新人だったときは結構もてたんで
すけど、あの娘達には負けそうって感じ。」
「何言ってるの、有里ちゃんのファンだってまだ社内に沢山いるでしょう。でも
そんなキレイな顔した女の子達が、平然と年上の男に足下に這いつくばらして
靴を磨かせてるの?」

52 :
「そうですねー、菜穂ちゃんの方は学生の時からアッシー君、メッシー君を
使いこなしていた感じで、割と堂々と磨かせている感じですかねー。
『飯田さん、ほら、右の靴の汚れが完全に取れてないですよ。やり直しですね。
私の靴だからやり直しで良いですけど、これが松下係長の靴だったら、また
査定でマイナス付いちゃいますよー』なーんて言いながら結構楽しんでるみたい。」

53 :
「美紀ちゃんの方は、お父さんが亭主関白の家庭で育てられたみたいでー、初め
はすっごく嫌がってたんですよー。『飯田さん、そんなー、いいです。自分で磨きます。』
なーんて言って。でも私が『いいからやらせなさい』って無理矢理やらせてる内に最近は
慣れてきたみたいでー、この前なんか私に『係長、毎日年上の男の人にひざまずか
せて履いたままのヒール磨かせてるなんて、なんか私が偉い人になったみたい
ですー』なんて言ってきたんですよー。」

54 :
いかん。これ読んでから会社の若い娘見ると、
靴に目がいって、次にそれを磨いている自分
を想像し、思わずボッキしてしまう。 

55 :
妄想キモオタ君たち、まだやってんの?
このスレプリントして、会社の若い子達に見せてみな。

56 :
>>55=18,20,23?
そうでなくてもいいが、妄想話を表に出せないことについては
オタもノーマル性欲の奴も同じだぞ。

57 :
>>55
粘着君、いつまで粘着してんの?
ここは君みたいな厨房が来るとこじゃないよ。
よい子はママのおっぱいでも吸ってな

58 :
>55
>このスレプリントして会社の若い子達に見せてみな
そうしている所を想像して思わずボッキしてしまうしまう妄想キモオタの漏れでした 

59 :
>>30-32
続篇を楽しみにしてますんで、荒らしはスルーして
ぜひ続きをお願いします。

60 :
最高です。
ムレた素足での顔踏みとか屈辱的で良いなあ。

61 :
続編期待age

62 :
犯罪予備軍sage

63 :
2か月後…
「島村課長、例の飯田の件認めていただけませんか?」
「新入社員補助に降格ってこと?飯田センパイもさすがにかわいそうじゃない?
由里ちゃんに十分いじめられてるんだし…」
「あたしが出張いったりすると係長補佐が飯田だから飯田にまかせるんだけど、
仕事できないくせに、ふだんの鬱憤はらそうと女の子にすごくえらそうにするんですよ。
で、女の子の仕事はばっちりなんだけど飯田のせいでもうめちゃくちゃ…」

64 :
でね、あたしの前で飯田を正座させて、
「どうしてこんな結果になったのか考えてみて」って突き放したの。
「部下の美紀と菜穂が俺の命令に従わず勝手なことをしまして……」
「部下のせいにしようっていうんだぁ」
「若いからか会社の上下関係の厳しさわかってないみたいです」
「会社の上下関係の厳しさ若い子たちにも味わってもらったほうがいいと思う?」
「えぇ もちろんです」

65 :
「飯田ってこうなんですよ。あたしがいないと何もできないし、失敗は部下に押し付ける。
ああいうのは一度叩きつぶしたほうがいいんですよ。」
「そーね。わかったわ。飯田センパイが新入社員の補助かぁ。くすくす。」
「そうですよ島村課長、飯田に上下関係の厳しさってやつを思い切り味わってもらいますよ。」
「うんうん。由里ちゃんその調子だよ。」

66 :
若いうちからお局修行乙
まだ新宿のビルで書いてるのかな?
それとも別人

67 :
別人だろ?でも面白くなりそうだから続きを期待

68 :
いいですね。
新入社員の美人OLの靴を舐めさせられている場面とか
想像してしまいます。

69 :
ttp://bbs.j-banana.net/binary_bbs2/gazou.cgi?room=reureu&no=145

70 :
ちょっと中断しているようですが、期待してます。
ぜひ続きを。

71 :
続きをとっても期待します。
就業中は机もイスもなく床に正座とか、休みの日は上司の家に
朝から行って奴隷奉仕とか想像します。
独り暮らしの新人上司のマンションに玄関先で土下座して奴隷奉仕の
お願いする。それを前の日から泊っている彼氏と二人でバカにする
そんな場面に期待します。

72 :
もうそろそろ仕事が忙しいから続きが書けないとか言うんじゃないの
前みたいに

73 :
以前、販売の仕事をしてたけど
職場は 女性5人の中に
男は 俺一人でした
転職してきた おれは 
最後に 入ったので
女性はすべて 上司で年下でした。
休憩時間には 更衣室で食事をするんですが
更衣室といっても
洋服屋の試着室ぐらい 狭いとこだったので
女の匂いが ぷんぷんしてた
結局、その会社には
女性上司にシゴカれまくって
半年ぐらいしかいなかった。
俺が やめたあと
その女性上司も 辞めたって
聞いた。これほんとの話です。
女性上司に いじめられたい人は
飲食店・販売店で 働きましょう!

74 :
>>73
体験談をもっと詳細に下のスレに書けば
ウケると思うよ
女性に怒られたい・怒られた経験
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1153300673/

75 :
チョッと停滞気味なようですが
責められる内容に大差は無くても段階的に降格して行く過程を普通に書いていっても
面白いと思うのですが・・
>>65 みたいな感じで、降格して行くに従いかつての後輩やこき使っていた
アシスタントがどんどん雲の上の存在になっていってしまう・・とか
総合職から一般専門職(短大・専門卒。主に総合職の補佐にあたり、会議資料の作成や
各種法定資料の作成等、比較的高度な事務に従事する。)に降格。
新入大卒女子社員のアシスタントとなる。

一般専門職から一般事務職(高校卒。主に一般専門職の補佐にあたり、伝票入力や
庶務関係業務等、簡易な事務処理や雑務を行う。)に降格。
新入専門卒女子社員のアシスタントとなる。

系列孫会社の人材派遣会社に出向と同時に転籍。派遣社員となる。
新入高卒女子社員(庶務担当)が指示する事柄を請負う。
・庶務担当はその年の新入高卒女子社員の内、入社成績が一番悪かった者があたる。
・系列孫会社所属の平社員が職員として派遣される為、グループ内では親会社の
 新入高卒女子社員よりも格下に扱われ、給与は高卒女子初任給の70%(実質的な
 直属上司に当たる庶務担当の考課が100の場合)賞与は無。
・つい最近まで女子高生だった庶務担当社員が自分より年上の男性を顎で使ったり
 叱責したりすることを精神的に躊躇させない様にとの配慮から、会社近くの
 公立中学校の制服(ブレザー)をあつらえさせられ、社内にいる間はそれを着用させられる。
・来春4月入社予定の現女子高生の内定者に対しても、あと数ヶ月で実質的上司になるとの事から
 入社準備のために来社した際には高校の制服姿であったにしても部下として接しなければならない。
なんてどうでしょ?

76 :
sage

77 :
>>75
スカート着用でむだ毛は処理・・
ではすれ違いでしょうか?

78 :
「美紀ちゃん。コピー頼んでいたよね。」「菜緒、コーヒーはまだなの?」
美紀、菜緒「はいはい」
「ずっと年下の女の子の部下としてこきつかわれているもんね。男のプライドってやつなんだろうね。」
「菜緒ちゃんいいすぎですよー。でもそうかもしれませんね。」
「ほーい。新しい人事発表されてるよー。」
続きはまかせた

79 :
新人事は飯田の新入社員補助への降格だった。
飯田「そんなぁ(ヘナヘナ)・・・」
有里「アハハハ、とうとう来るべき時が来たわねー。これからは菜穂ちゃんと美紀ちゃんにも
   厳しく指導してもらうから。2人とも、お願いね」
菜穂「えー、じゃー、あたしも自由にビンタできるんですね、係長」
菜穂の切れ長の目が怪しく光る。
有里「もっちろん。これからこいつは私たち3人の雑用係兼ストレス解消用道具に降格なの」
次の日の朝
菜穂「飯田!係長の靴磨きが終わったら、さっさとあたしのもするのよ」
すらりとした脚を飯田の前に突き出す菜穂。
菜穂「手抜きは許さないわよ。こら、もっと姿勢低くして顔をヒールに近づけないとちゃんと
磨けないでしょー」
バシーン!バシーン! 手にしたファイルの背表紙近くの硬い部分で飯田の頭を面白半分に叩く。
有里「こらっ、飯田!ちゃんと上司に『ご指導ありがとうございます』ってお礼をいわなきゃ
   駄目でしょう」
飯田をデスクの下から引きずり出し、戒めの往復ビンタを見舞う有里。
彼の新入社員補助としての一日はこうしてはじまった。
誰か続きをお願い。

80 :
>>79
雑用だからOLみたく女装させるのはNG?

81 :
まだ一般事務職じゃないからそのタイミングの方がいいかな

82 :
応接室に呼び出される飯田。
応接セットの長いすにおびえるようにかしこまっている。
対照的に友里はくつろいだ様子で飯田を見つめている。
友里「呼ばれた理由はわかっているわね。」
飯田「今度の人事の件でしょうか。」
友里「わかっているようね。お前の勝手なインプットミスでサーバーを止めるような事件に
   なったのよ。菜穂ちゃんがすぐに気づいたから良かったけれど、そうでなければ
   お前の懲戒免職はもちろん、私や島村課長まで責任取らされることになっていたわ。」
飯田「あの時は、本当に申し訳ありませんでした。」
友里「いまさら謝ってもらってもどうしようもないけれど、とにかく今度の人事はお前の懲罰人事よ。」
飯田「…は、はい。」
友里「ところで、お前の給与のことだけど、新入社員補助は本来アルバイトと同じだから
   時間給扱いなのよ。今までの金額から比べたら10分の1くらいかしら。」
飯田「そ・そんなぁ… せ・生活できません。ローンもあるし、子供の養育費もあるんです。」
友里「そんなこと言わなくても知っているわよ。そこで、私と島村課長が部長にかけあったわけ。
   結論から言うと基本給の10分の1はしかたがないわね。でも、特別手当として査定100%の
   手当てを付けてもらえることになったのよ。まあ、それでも今までもらっていたのと比べて、
   手取りで3割程度減るのは我慢するのね。私と課長に少しは感謝してもらわなくちゃ。」
飯田「本当ですか?ありがとうございます。本当に助かります。」
友里「しかもね、その3割分についても査定次第では補えるのよ。うちの会社は組合が無い代わりに
   そうした手当てに関してはかなり融通が利くの。ただし、わかっていると思うけど、すべてが
   直属の上司の査定次第よ。査定が、ゼロになれば基本給だけ。仕事ぶりが認められて
   130%の上限までいけば、以前と大して変わらない生活が出来るというわけね。」
飯田「…」
友里「どうしたの?ずいぶん不安そうね。お前の直属上司は菜穂ちゃんと美紀ちゃんなんだから、
   今まで以上に逆らえないよ。もちろん、2次査定は私がみるけど、私は二人に全幅の信頼を
   おいているから、二人の決定を修正するつもりは無いわ。二人の命令には絶対服従することね。」

83 :
飯田「私はこれからどうしたらいいんでしょう・・」
友里「本当に情けない男ね。そんなことまで人に教えてもらわなければわからないの?」
飯田「・・すいません。」
友里「すいませんばかり言っているんじゃないの!お前を見ているとイライラしてくるのよ。
   第一、人に物を教わろうというのに何よその態度。お前と私は対等の立場じゃないのよ。
   床に正座してお願いすべきでしょう。」
飯田「も、申し訳ありません。」
あわてて正座する飯田。
友里「これからも、私たち三人の上司の命令を受ける時やお前から何か報告する時には
   必ず足元に正座すること。わかった。」
飯田「は、はい。おっしゃるとおりにいたします。」

84 :
四円 誰か続けてちょ

85 :
菜穂「さて、とりあえず朝の靴磨きも終わったし、今の所用事はないから、そこに正座してなさい」
飯田「はい、かしこまりました」
美紀「でも飯田さん、とうとう自分の机も取り上げられて、ちょっと可哀相ね」
菜穂「いいのよ。どうせ今までも係長の使用人みたいなものだったんだから、元々机なんて必要
   なかったのよ」
美紀「アハハ、確かにそうかも。そうそう、10時になったらみんなのコーヒーお願いね、飯田さん」
飯田「はい、かしこまりました」
そして、しばらくは飯田の存在など無視してPCに向かう菜穂と美紀。だが、仕事が一段落してコーヒー
を飲みながら一服する時間になると、飯田いびりが再開される。
菜穂「あーあ、打ち込み作業で肩が疲れたわ」
そういって飯田の目を見つめる。
飯田「??」
と、突然その頬にパーンと強烈なビンタが打たれる。
菜穂「なにぼさっとしてるの!上司が肩凝ったって言ってるのよ」
美紀「飯田さん、そういう時は自分から進んで『お肩をおもみいたしましょうか』って言わなきゃ。
   あーあ、また頬真っ赤になっちゃって。でも仕方ないわね」
飯田「す、すいません。お、お肩をおもみいたします」
菜穂「ちゃんと揉みなさいよ。ちょっとでも加減間違ったりしたら罰として昼ご飯抜きよ」 

86 :
いいねぇw

87 :
しかし、「飯田」という同姓の男の人がかわいそうな気もしてきたw

88 :
いえ、嬉しいですよw

89 :
若い女性に支配・蹂躙されるオトコたち
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90 :
小説の続きを誰かお願いします。
リレー形式にして盛り上げていきましょう。
元の作者さんもぜひ戻ってきて書いてほしいなぁ。。。

91 :
女性が上司ってあまり聞かないなぁ。
職種によるのか‥

92 :
美紀「飯田、私のヒールの底汚れちゃったんだけど掃除しなさい」
菜穂「飯田さん、そういう時はひざまずいてすぐヒールに顔をつけて
舌伸ばしてすぐ掃除しないと。何回も私言ってないですか?」
飯田「あ、はいもうしわけありませんでした。」
飯田(すぐ土下座してヒールを美紀のヒールを舌で掃除している)
菜穂「こんな年下の小娘に何回も言われるの嫌でしょ?」
美紀「飯田は昔から馬鹿だし、しょうがないよ菜穂」
美紀と菜穂は飯田を見下ろしながらくすくす笑っていた。
飯田は顔の表情が悔しさがみうけられた。

93 :
そして何日かが経ちあたらしい事業計画が請け負うようになった。
そして会議室に全員が集まり有里が説明しようとしていた。
有里「じゃあみんな席ついて!」
菜穂「あれ席が1つたりないんじゃ?」
有里「たりてるよ。飯田は底に土下座して話を聞いてなさい」
飯田(黙り込んでる....)
菜穂「飯田さんすぐ返事をして土下座しないと!子供じやないんだから」
飯田「あ、はい、かしこまりました」
有里「ほんと使えないねわねえ(笑)自分よりも一回り違う小娘に注意
されて」
有里「まあいいわ。本題に入ります。今度わが社で女性用のブーツ、ヒール
靴のにおいの消臭開発を請け負うことになったの。商品がヒットすれば、
わが社も一部上場だわ。みんながんばって」

94 :
そして数日が経ちいつものように女性社員達が出勤してくると
飯田はいつものようにお茶を出し、ヒールを舌で一生懸命に掃除を
していた。
美紀「飯田よかったわね。新しい仕事が増えて(笑)」
飯田は過去のようにデスクに座って仕事できると思っていた。
菜穂「美紀さん飯田さんにどんな仕事やらせるんですか?」
美紀「ほら今度の新事業よ。女性用の靴の消臭!とりあえず飯田
には私達が履いてきたブーツの匂いを鼻で吸い取ってもらうわ。
いままでは仕事用のヒールだけだったけど、私物のヒール、靴、
ブーツも舌で靴底まできれいにしてもらい、匂いも毎日鼻で吸い取って
もらうことに会議で決まったの(笑)」飯田はPC扱えないから
適任じゃない。

95 :
美紀「ねえ菜穂私今忙しいから飯田に新しい仕事一通り教えてくれない?」
菜穂「わかった。じゃあ飯田さんみんなブーツ履いてきてるので、それぞれ
どんな匂いがして、どのくらい鼻で吸い取ったらこんな匂いになったか
レポート書いて島村課長に提出してください。」
飯田(不服そうな顔つきをしていたら)
美紀「飯田教わってもらってんだから土下座して聞くんでしょ?
仕事が増えただけでもありがたいとおもいなよ。」
菜穂「飯田さん消臭機材は人間の鼻が基本なんですよ。人間の鼻を基に
データとって開発するんですから。重要な仕事なんですよ。」
飯田「ご、ご指導ありがとうございました。」
菜穂「じゃあ3人のブーツを持ってきてください。」
飯田が立ち上がろうとした瞬間
菜穂が飯田の頭を足で踏みつけ
「飯田さん会社内では四つんばいであるかなくちやだめじやないですか?」
美樹

96 :
菜穂「飯田さんブーツを持ってくる前に女性社員のみんなに
あいさつしてから持ってこないとだめですよ。なんでも率先して
やらなきやだめですよ。」
飯田が1人1人にブーツの匂い消臭、汚れをきれいにしたいので
貸していただけませんか?と言うと
美紀「私のかなり臭いし明日デートだから、一生懸命やりなさい。」
飯田「かしこまりました。」
菜穂「匂い吸い取ったあとは汚れを舌で掃除してもらいますから、
早めにお願いしますよ。」
美紀と菜穂は飯田を見下ろしながらニヤニヤ笑っていた。

97 :
92〜96書いたものです。
美紀と菜穂が逆なので差し替えて読んでください。
以降前文どおり修正してかきます。

98 :
飯田がブーツの匂いを吸い取ったと美紀に報告すると
美紀「飯田さんかすかに匂いますよ。やり直しですね。」
菜穂「飯田!これも査定に入ってるんだからね。まじめにやらないと、
リストラだよ。新入社員も来月から増えるんだから、しっかりやりなさい」
飯田「かしこまりました。」
美紀「飯田さん。ブーツの匂い吸い取るとき家畜になりきらないと!
豚みたいにぶーぶーといって吸い取ればきれいにすいとれるんじゃ
ないですか?」
菜穂「飯田アドバイスしてもらってんだから、実践しなさい。」
飯田「ぶーぶー」
菜穂、美紀(大笑い)
菜穂「恥ずかしくないの?しかも小娘を目の前に土下座して、ブーツを
両手でもってブーツの中に鼻突っ込んでぶーぶーだって。リストラされ
ないためだったら何でもするのね」

99 :
美紀「飯田さん私の臭いですけどさっきの要領でやってください」
飯田「う、ううっ」
美紀「どうしたんですか?きちんと匂いすいとってくださいね。」
飯田「は、はい」
美紀のブーツは5年間ずっとはき続け1回も手入れしておらず、
まさに激臭だった。
飯田は必に吸い取った後レポートに書いてとりあえず、菜穂に
報告した。
菜穂「飯田美紀のブーツまだかなり臭いよ。ちゃんと仕事しな
さいよ。今日1日どうやったら匂いが吸い取れるのかかんがえなさい」
美紀「菜穂さんいい考えあるんですけど」
菜穂「何?」
美紀は飯田の顔にブーツを覆いひもでグルグルまきにした。
美紀「こうやれば夕方までに匂い吸い取れるんじゃないんですか?」
菜穂「さすが美紀ね。頭いいわ。息も隙間あるからできるしね」
美紀「飯田さん臭くて苦しいかもしれないけど、仕事だから、がん
ばってくださいね。」
飯田「はい。ご指導ありがとうございました」
菜穂「もう人間じゃないね。惨めな姿だね(笑)

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