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2012年2月SM220: 【変態】OLにおもちゃにされたい【妄想】 (217) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【変態】OLにおもちゃにされたい【妄想】


1 :07/06/03 〜 最終レス :12/02/05
会社の同僚に俺好みの美人OLがいる。
このOLの性欲処理玩具になりたい。
現実には無理だろうから、せめてネットの世界だけでも
妄想して欲求不満を解消したい。
ここは、そんなスレです。
尚、OL女王様の参加も大歓迎です。

2 :
その美人OLはKEIKOという名前で、そのKEIKOさんが俺の女王様になって、
KEIKO女王様から圧迫・密着や体液、羞恥、言葉責めを受けることをいつも妄想している。
打撃や鞭、蝋燭責め等の身体的な苦痛を伴うものは俺の趣味じゃない。

3 :
ねーアイツ、またイヤラっしい目でKEIKOのこと見てるよお...キモい〜
「ほんと?・・きも。。このお茶・・アイツのでしょう?」
おもむろに可愛らしい唇を突き出すとKEIKOは湯飲みの中へくちゅっと唾を落とした、

4 :
(*´д`*)ハァハァ

5 :
俺はトイレに行く途中、KEIKOが同僚の女子社員と給湯室で
そんな会話をしているのを偶々聞いてしまった。
俺はすぐに自分の机に戻った。
しばらくしてKEIKOが俺のところにお茶を持ってきた。
「お仕事お疲れさまです。お茶をどうぞ」と言って、
KEIKOは俺の前に湯飲みを差し出した。
「あ、ありがとう」と俺は平静を装ってお礼を言ったが、
ああ、このお茶にはKEIKO女王様の唾が入っているんだと、
内心は歓喜に打ち震えていた。

6 :
背筋を伸ばし両手で湯飲みを持って、唇をそっと近づけて一口啜る。
二口目は口に含んでよく口腔内にいき渡らせてから、飲み込んだ。
自分の浅ましい分身が、パンツの中で熱く硬くなっていくのを俺は感じていた。
背中に視線を感じそっと振り返る、KEIKOははっきりとこちらを観ていた。
・・なにか、して見せなくては、とっさにそう思った俺は、心臓の鼓動を抑え、もう一度
KEIKO女王様の方を意識しながら、湯飲みを逆さにし中身をきれいに飲み干してみせた。
すぐにKEIKOは食器を下げにやってきた「失礼します・・・」
湯飲みを取ろうと手を伸ばし、そこで一瞬動きが止まる。湯飲みには一滴のお茶も残ってない。
心臓の鼓動が更に高鳴り血が逆流した。上から覗き込まれ俺は耳まで赤くなる。
「あら。そんな全部飲んじゃうくらい、おいしかったんですか・・?」
周りの他の社員の視線を感じつつ俺はか細い声で答えた「はい、とっても。おいしかったです」
女王様の嘲笑を浴びて俺は心の底から満足をしていた。

7 :
そんなかんじ? リレーでw やるの

8 :
ーそれからというものおれはKEIKO女王様から毎日お茶を入れてもらうようになった…日に何度も。
KEIKOは手が空くと席を立ちお茶を勧めた。
「お茶、どうですか?」条件反射のように、いただきます・・と答える自分
そしていつからか知らぬ間に、飲んだ後は必ず自分で食器を下げるようになっていた。
滅多に無いことだが給湯室では女子社員と出くわすことがあり、
そういう時俺は空にした湯のみを片付けながらお礼を言うのを決して忘れなかった
「ありがとうございました。」(・・ありがとうございます、唾液入りの特製茶)
心の中で、はっきりとそう唱える。
驚いてきょとんとしてる娘もいたし、あからさまに侮蔑と思える表情を浮かべる娘もいた。
そういう視線を浴びるたび、少しずつ卑屈になってゆく
日に3〜4回飲むお茶に唾や何かが入っているという確証は無い。
しかし、この毎日の習慣は日課のように俺からある種の自由を奪っていった
調教は、既に始まっていた。

9 :
・・どうにでも膨らませられるとおもうw 続きだれか 

10 :
これじゃ落ち着いて仕事どころじゃないでしょう

11 :
それはそれ、これはこれ。

12 :
とある日曜日、俺は休日出勤した。
事務所には俺以外に誰もいない。
俺はKEIKOの席に近づくと、KEIKOの体臭のにおいを期待して
椅子に敷かれた座布団に鼻をつけ思いっきり臭いを嗅いだ。
座布団の生地のにおいが強くて体臭を嗅ぎ取るこてはできなかった。
「もの足りない・・・」

13 :
ふと机に手を伸ばすと引き出しが開いた。
「鍵をかけ忘れたのか・・・」
引き出しの中には事務用品がきれいに整頓されて入っていたが、
奥の方に目立ちにくいところに鍵の束があった。
「もしや!」
俺はその鍵の束を手に取ると、急いで女子更衣室に駆け込んだ。
KEIKOのロッカーの前に来ると、束の鍵を一本ずつロッカーに差し込んでいった。
そして何本めかの鍵を差し込むと「カチャリ」という音を立てて鍵が開いた。
「やはり、ロッカーの予備キーもあったんだ」
俺はおもむろにロッカーを開けた。

14 :
続き、書いたほうがいいの?それともすこし待つ?>>13

15 :
気にせず書きこんでいいよ。

16 :
扉を開けると中から香水の香りが漂った。俺は深呼吸して思いっきり香りを吸い込んだ。
媚薬でも嗅いだ様に頭がクラクラとして、顔が熱くなるのがわかった。
ロッカーの中は整然としていて、制服の着替えや小物入れ、ティッシュペーパーの予備などがあった。
俺は制服の臭いを嗅ごうとハンガーに手を伸ばした。フックからハンガーを外して制服を取り出すと、
鼻に当てて犬のようにKEIKOの体臭を探る。特に脇の下に当たる処は念入りに臭いを嗅いだ。
香水の香りに混じって、明らかな女の体臭が鼻腔を刺激した。
顔のほてりは激しくなり、頬がしびれたような感覚が襲う。『ああ・・・・』俺の意識は半ば吹っ飛んだ。
その時だった。
『何してるの!』背後でいきなり声がした。
振り向くと同時に閃光が光った。カメラのフラッシュだ。二人の女が更衣室の入口に立っていた。
一人はKEIKO、そしてもう一人はKEIKOの同僚の詩織だった。声の主はKEIKO、カメラを構えているのが詩織だ。
もう一度フラッシュが光って、制服を握り締めたまま呆然としている俺の姿をレンズが捉えた。
『やっぱり、あんたが犯人だったのね。』腕を組んで仁王立ちになったままKEIKOが言った。
『どうやら休日出勤するやつが怪しいと睨んでたのよ。』
瞬時に俺は状況を把握した。そういえば少し前に女子更衣室のお金が盗まれるという事件が2,3度あった。
その時は金額も少額で、被害者も施錠をし忘れていたということで大事にならなかったのだが、気の強い
KEIKOと詩織はどうしても犯人を見つけてやろうと、内緒で休日に会社に来て更衣室に出入する人間を見張っていたのだ。

17 :
OLの集団に性欲処理させられたい。

18 :
誰にも・・言わないで・・・下さい!
 『じゃあ、認めるのね?泥棒は自分です、って。』
ち、ちがいます違いますっ!更衣室に入ったのは今日初めてでー
 『じゃあその鍵は?どこから持って来たのよ』
け・KEIKOさんの机から・・・すみません!本当に・・出来心で・・・
 『やだ...気持ちわるい。...変態。』
俺はその場に膝をつき、両手を床について頭を下げた。身じろぎもできず硬い床をただじっと見つめた。
 『ちゃんと説明して。盗難事件といったら大問題よ...ただし場合によっては情状酌量の余地もあるけれど?』
コツン、とパンプスのつま先が頭を突っついた。
 『...土下座したままちゃんと言ってごらん?どうしてロッカーを開けたか、変態が何をしようとしたのか。』
・・・・・・・・。俺は、口ごもった。顔を上げる事もできず、ごめんなさい、とただ呟くしかなかった。
 『ほら、観念してぜんぶ言ってごらん?』
そう言うとKEIKOは、土下座する俺の頭に今度は右足をぐっと置いた。
く・・・っ、、おれは今あのKEIKOから、頭を踏まれてるんだ・・ど土足で、、なんてざまだろう・・
 『震えていないでさ...』後頭部に硬い靴底を感じ息を呑む
 『想像はつくけど。...普段から私たちをいやらしい目で見てたの知ってるし、ね。』

19 :
ここでスレ主>>1に質問なんですが・・
KEIKOさんのスペック、くわしいものでなくていいのでおしえてほしい。
髪型・顔の雰囲気(きつね顔とか丸顔とか)・だいたいの背格好・・
イメージできたほうが話をつくりやすいので。

20 :
1です。
KEIKOさんのスペック
 とにかく色白の美人。
 顔は目鼻立ちがくっきりしていて、ちょっと日本人離れしている。
 目がくりっとしてチャーミング。
 スタイル抜群、身長は160〜165cm。
 年齢は20代。
こんなとこです。

21 :
了解。○○○○似とかあんまりイメージ固めても逆につまらないし、
それだけデータあれば十分です♪

22 :
屈辱に震える俺の頭上に、デジカメのシャッター音が無情に響く。
 『証拠、よ。どのみちもう逃げられないね......ふふ、可哀想に』詩織の甘い声に威圧感が籠っていた
俺は、後頭部でKEIKOの靴底を感じながら自分のした変態行為を正直に言った
KEIKOさんを・・感じたくて・・座布団を臭ってて、
 『ふぅん・・。それでわたしが毎日お尻に敷いている座布団は、どんな匂いだった?』
あまり・・匂いしませんでした、
 『それで、今度は制服を匂おうとしたのね。』
 『それで?匂ってそれから・・?どうする気だったのかしら』ぐい、とKEIKOの右足に体重が乗る。
ひ、・・・っただ、匂いを、KEIKOさんの香りを嗅ぎたかっただけ、ですっ、
 『ふぅん、そう。・・そんなに匂いが嗅ぎたいのなら』
 『いっそわたしの座布団にでもなったら? ......ほらっ』どすんと肩の上にKEIKOのヒップ

23 :
背中の上のほうに重心が載って、俺の顔は冷たい床へ更に強く押し付けられた
スカートの生地を通しKEIKOの丸くて弾力のある尻が伝わってくる・・歓びと屈辱とが混ざってもう
冷静でいることすら出来なかった・・
尻に敷かれ土下座している俺の回りを歩きながら、詩織は、容赦のない侮蔑の言葉を浴びせる
 『変態だろうおまえは?』『前からきもい奴だって、思ってたのよね』
・・・ハイ・・僕は・・グ・・いやらしい・・・ヘンタイです、
 『認めちゃったね。こんなことされて、喜んじゃうんだものね』
背中に平然と腰掛け話すKEIKOの声には、いつも聞いてる口調と違う種類のトーンが感じられた。
 『ねえ、みんなに言ってあげようか?・・・悪い噂すぐ広まるわよ。どうする、、、クビかも?』
いえゃ、そんなっ、、ー顔面を押し付けられ鼻が潰れそうになりながら、俺は声を震わせ懇願した。
なんでもします、言う通りしますから、・・どうかそれだけは、、、
 『着てるもの全部脱いで。お金とか盗ったものが無いか身体検査よ。』有無を言わせぬ詩織の声
 『どこかに隠してるかもれないものね。下着もぜーんぶ取るのよ』
俺の頭をぽん、と叩いてKEIKOは腰を上げた、、、

24 :
展開が遅くマイルドすぎるかもしれんにゃ、、まあ個人的な趣味なので大目に見て下さい。
休日出勤した日曜日の女子更衣室・さらに恥辱は続く、、、(続きは誰でもご自由に)

25 :
(*´д`*)ハァハァ

26 :
「しかし、ここじゃ、万一、人に見られたらまずいわね」
KEIKOが詩織に言った。
「そうね、この変態くんはいいにしろ、私達も変な目で見られても困るからね。
場所を変えた方がいいね」と、詩織は提案した。
KEIKOは車で会社に来ていたため、丁度都合が良かった。
KEIKO、詩織と俺の3人は会社を出て、KEIKOの車に乗って近場のラブホテルへ
移動することになった。
例え相手はが2人とは言え所詮は女。俺が暴れてデジカメを奪い取ることも逃げ去ることも
可能であったが、支配されることの喜びと自分が堕ちていく期待が相まって
おとなしく従った。
俺は、決して引き返せない耽美な世界へ、既に足を踏み入れていたのであった。

27 :
3人は会社から少し離れたラブホテルに入った。
「さ、これからじっくり身体検査をしてやるよ!」
KEIKOは残忍な笑みを浮かべながら言い放った。
俺はKEIKOと詩織に命じられるまま、服を一枚ずつ脱いでいった。
その脱いだ服のポケットを二人は点検した。
もちろん俺は盗みをしていたわけじゃないので、怪しいものは見つかるはずがなかった。
「おかしいわね。盗んだものが出てこないわね・・・」
「こうなったら、体の中もじっくり確認する必要があるわ」
KEIKOと詩織はこう会話を交わしながらも、俺をいたぶる快感に酔いしれていた。
俺はパンツ一枚になったところで、二人に俺のネクタイで後ろ手に固く縛りあげられた。
そしてその格好のまま、俺はベッドの上にうつ伏せに寝そべさせられた。
「さあ、おまえのお尻の穴をじっくりチェックしてやるよ」
追い詰めた鼠をいたぶる猫のように、KEIKOの眼には残忍な光が宿っていた。

28 :
これはもう続けて書いてもらわないと。。

29 :
(*´д`*)ハァハァ

30 :
(*´д`*)ハァハァ

31 :
KEIKOは俺のパンツに手をかけずり下ろそうとしたがまずいことに
半勃起状態になってた愚息に引っ掛かってしまったのだ。
「いやだ、こいつったらもう勃起させてるじゃん!」
「どれどれやだ、ホント! 本物の ドM さんなんだ!」
その嘲りの言葉でさらにピクンと跳ね上がった愚息の先からは
粘り気のある透明な汁がこぼれ出てきた。
それを知られたくないばかりに膝をもじもじ摺り合わせている俺にKEIKONOの
「さぁ早く、膝を立てて両足を開くんだよ!」という罵声が突き刺さった。

32 :
下から2行目訂正
 
KEIKONO → KEIKO
でしたね。あとよろしく。

33 :
うふ〜ん

34 :
(*´д`*)ハァハァ

35 :
(*´д`*)ハァハァ

36 :
ほぼOLしかいない会社のしかも9割女の部署で働いてる学生バイトですが。
いじめられるってか、からかわれるのはMなんでいいんです。しかし、変態だと思われるのがいやだ。

37 :
続きを待ちつつAGEます
山女壁女を見てると伊東美咲とふかきょんみたいなOLに二人がかりで犯されたいと妄想してしまう
ふかきょんに袈裟固めされてもがきながら美咲たんの黒ストで足責めされたい

38 :
(*´д`*)ハァハァ

39 :
(*´д`*)ハァハァ

40 :
智恵子様命です

41 :
(*´д`*)ハァハァ

42 :
(*´д`*)ハァハァ

43 :
後輩OLのひろみちゃん、僕を犯して下さい
その足で踏んでください

44 :
(*´д`*)ハァハァ

45 :
ひろみ ウンチしたい、食べてくれる、そこに口を開けて上向いて寝て。

46 :
(*´д`*)ハァハァ

47 :
(*´д`*)ハァハァ

48 :
(*´д`*)ハァハァ

49 :
ひろみさま、最後に顔騎しておならしてくださいまし

50 :
(*´д`*)ハァハァ

51 :
ひろみさま、腋の下を顔に押し付けてくださいまし

52 :
(*´д`*)ハァハァ

53 :
(*´д`*)ハァハァ

54 :
(*´д`*)ハァハァ

55 :
(*´д`*)ハァハァ

56 :
(*´д`*)ハァハァ

57 :
パソコンに使う 空気がでる(掃除)する缶
 
それで浣腸されたい (実験したい〜)なんて言われて

58 :
とりあえず
ttp://video.google.com/videoplay?docid=-8887288918545463565
でもやっとけ。

59 :
(*´д`*)ハァハァ

60 :
(*´д`*)ハァハァ

61 :
(*´д`*)ハァハァ

62 :
うふ〜ん

63 :
(*´д`*)ハァハァ

64 :
派遣の女の子にお尻を犯されてしまった。

65 :
>>64
kwsk!!

66 :
(*´д`*)ハァハァ

67 :
(*´д`*)ハァハァ

68 :
うふ〜ん

69 :
聖水便器機能付きの足置き台にされてみたいね

70 :
コピー機でチンコピーとかアナルコピー撮られて大笑いされたい

71 :
社員総数10名。男性社員は俺だけ。母親が社長でその娘が専務で30歳。俺より10歳年下。
その専務ってのがわがままで自分勝手。
社員を道具としか思ってない。特に俺は奴隷と同じ。仕事が出来ないと土下座されられ手を踏まれた事も。
一昨日、俺だけ休日出社を命ぜられ土曜日に出勤。他に誰も来てない。
こんな仕事月曜日でいいんじゃないかと思ったが、月曜の朝までにと言われたんで仕方ない。
仕事をしてると誰か来た。やった手伝ってもらおうと見ると専務。なんだ専務かと思い無視。
暫くすると後ろに気配・・・専務かと思って振り向くと仰天・・・
黒のシースルーのスケスケの服に手にはムチ・・・あっという間に手錠を掛けられた。
いくら専務とはいえ頭にきて「何すんだ?」と言っても聞く耳持たず。そのままトイレに連れて行かれた。
分けが分からずトイレに着くと、専務は俺の目の前で小便をしだした。
変態と軽蔑の眼差しで見たが、しっかり見ていた俺も俺か・・・
小便をし終わった専務は手に持っていた何かを便器に落とす・・・何かと聞くと手錠の鍵だと!!!唖然!!!
専務は「拾って手錠を外せば・・・」なんて女!!!
悩んだ挙句専務の小便の残る便器に手を入れ鍵を取った・・・でも手錠は外れなかった・・・騙された。
「キャハハハハ!バカみたい!」
それから専務に玩具にされた。ムチで叩かれはしなかったが、やっぱ怖かった。
さっき、会社から私物を引き上げてきた。2度と行かない。
手錠の痕ってどれくらいで消えるんだろう?

72 :
>>71
詳しく

73 :
>>71
「「拾って手錠を外せば・・・」」
「口で「拾って手錠を外せば・・・」だったら、良かったのかな?

74 :
>>71
その専務って、美人なのか?
もし美人だったら、おしっこの溜まった便器の中に顔を突っ込んで吸ってみたいぞ

75 :
(*´д`*)ハァハァ

76 :
(*´д`*)ハァハァ

77 :
(*´д`*)ハァハァ

78 :
後輩OLのひろみさま、その黒ストに包まれたおみ足で僕のたまたまを踏み潰してくださいまし

79 :
(*´д`*)ハァハァ

80 :
OL様…

81 :
(*´д`*)ハァハァ

82 :
(*´д`*)ハァハァ

83 :
(*´д`*)ハァハァ

84 :
OL様と言えば、残業の深夜のオフィスでクリップ責めかなぁ。

85 :
(*´д`*)ハァハァ

86 :
うふ〜ん

87 :
↑  
携帯アドレスを違法収集する業者なので注意  

88 :
(*´д`*)ハァハァ

89 :
(*´д`*)ハァハァ

90 :
(*´д`*)ハァハァ

91 :
(*´д`*)ハァハァ

92 :
(*´д`*)ハァハァ

93 :
(*´д`*)ハァハァ

94 :
(*´д`*)ハァハァ

95 :
うふ〜ん

96 :
(*´д`*)ハァハァ

97 :
(*´д`*)ハァハァ

98 :
ひろみさまが最近そっけない。放置プレイはやだ

99 :
http://rmx250s1967.muvc.net/index.html
妄想HPです

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