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2012年2月スレH・エロ会話310: 【単数】王宮のハーレム 2夜目【複数】 (508) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【単数】王宮のハーレム 2夜目【複数】


1 :11/01/04 〜 最終レス :12/01/29
ここは、王(女王)のおわします宮殿
王(女王)のための妾(男妾)や女官などがかしずいてくれます。
すべては王のための空間でございます。ご自由に…
他にも
・姫とひそかに通じる従者
・王(王子)を誘惑して地位を得ようとする女官などなど
王宮でおこる情事はいかがでしょう……
・荒らし、煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
前スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1247230882/l50

2 :
使用致します

3 :
>>2
(スレ立てありがとうございます、使わせて頂きます♪)
(ようやく解放された唇に、無意識に指をやれば、濡れた感触がキスの激しさを物語っていて)
(一抹の違和感を感じながら、早まる鼓動に頬を熱くして)
いいえ…、私が着たくて着ているの。
…そんな、お兄様を誘惑だなんて…。私は、生涯貴方1人への愛を誓うのだから…///
そんな意地悪…言わないで?
(純粋な瞳は疑うことなく、愛の言葉を囁いて)
(日中の清楚な婚約者の顔とは違う、艶めいた表情で誘うように目を伏せる)

4 :
…私は愛されて居るんだね
幸せだよ
(言葉とは裏腹に、自分が持ってない物を持っている弟と婚約者に嫉妬と羨望が膨らみ低く唸る様な声で言う)
君を見ていると意地悪もしたくなるんだよ
(再び慈愛に満ちた笑みをしながら、嫉妬を薄いガウンにぶつけて…容易にそれを割いてジャスミンの肌を露わにする)
ほら…もっと意地悪をしたくなってきた
(純粋な婚約者を強くベッドに押し付け、乳房をやわやわと揉みしだき、痕が残ってしまえと柔らかい肌に歯を立てる)
いやらしい女だね…君は……きっと君も宮廷の他の女のように毒牙を持ってる…色に宝石、美酒に毒薬…どうやって私をたらし込む気なんだい?
(支離滅裂な問いかけはひたすらジャスミンと弟を侮辱したいがため
腹を撫で、腹部をくすぐりながら薄笑いを浮かべる)

5 :
>>4
きゃ…
…だめ、だめ…っ…///
婚儀が済むまでは…伽はしない…と……
(ようやく、といった感じで抵抗を始めるが、とても敵うような力ではなく)
(ガウンの下は下着1枚も身につけておらず、張りのある乳房が月下に晒され)
ぁ……ぁ…ん、痛…っ///
(婚儀へ向けて磨き上げてきた肌は吸い付くように滑らかで)
(歯を立てられるとぴくぴくと身体を震わせて、感度の良さを物語る)
……ハティ…、ねぇ…、んん……、どうしたの…
今夜は…なんだか違う人みたい……
…怖い……わ……///
(腹を撫でられ、ぞくぞくと粟肌を立てながら、小さく呟く)

6 :
婚儀?
どうだって良いじゃないか、下らない習慣だ…それより欲に身を任せた方が楽に決まってる
それとも君は私と身を重ねるよりも、埃まみれの習慣の方が大事なのかい?
(腹を撫でていた手は恥丘に降り、ねっとりと撫で回す)
淫乱な身体だ…流石は悪名名高い旧家の娘…
肌も甘い
(首筋を侵食するように舐め上げ、同時に指は更に進み温かく柔らかい入り口を弄る)
ハティ…あのボンクラ…
自分の妻が今どうなってるかも知らないで、自分の部屋で大好きな書物に埋もれてる
(顔を歪めて笑い出し、その笑いを続けたまま指を二本ジャスミンの中に突き入れ強引にかき回す)
ジャスミン、君もボンクラだよ
私とハティを区別出来ないなんて…矢っ張り愛してなどいないんだよ君は、ハティを!

7 :
>>6
……ぁ…んん…///
(ふっくらとなだからに盛り上がった恥丘をなで回され、限界まで鼓動は高鳴り)
…う…嘘……
…あ……貴方は…!
嫌…っ、いや…ぁ!
(紡がれる言葉を聞き進めるうち、一気に身体から血の気が引くような恐ろしさに震え出す)
(そんな気持ちと裏腹に邪な愛撫に潤い始めていた秘裂は、男の指をくわえてさらに蜜を溢れさせて)

8 :
ははっ、気持ちが良さそうだね
ハティはこんなことはしてくれないのかい?
(腹の裏側をコリコリと指で内側から刺激し)
濡れてきてる…はしたないなぁ
嘘?嘘じゃないさ、確かに今私の愚弟、君の夫は書斎で読書中だよ…いや、もう寝たかな?
(親指で陰核を執拗にこねくり回し、自由な方の手でジャスミンの顎を上げさせる)
どんな気持ちだいジャスミン?
不安に成らなくても大丈夫。ちゃんと責任は取ろう…私の妻になると良い…
君の様な女性なら一生不自由させずに閉じ込めて愛してあげよう…ハティよりも上手にね

9 :
>>8
嫌…、嫌です…
やめて……下さ…っ
(しなやかな身体をよじり、組み敷かれた体勢から抜け出そうともがくも、女の一番敏感な場所を弄られていては、それも相手を煽るだけにしかならず)
ドレール様…、どうか…
御許し下さい…
…はぁ…、ぁあ…っん…
私は…、ハティ様の婚約者……です……
…ん、…ぅ…お戯れは…お止め下さ……ぁぁ…///
(目を潤ませて懇願するそばから、淫らな喘ぎが漏れてしまい…羞恥に唇を噛み)

10 :
すみません眠気が…
大変申し訳ありませんが落ちます
中途半端な所で申し訳ありません;

11 :
遅レスですみませんでした。おやすみなさい。
(以下空室です)

12 :
二役程度でお相手頂ける♀さんいらっしゃいませんかー?
シチュ案多少ありますが、詳細は相談でお願いします。

13 :
ageです。

14 :
フェイトさんは女性の方ですか?

15 :
>>13
まだいらっしゃいますか?

16 :
落ちますね
レス消費失礼致しました

17 :
落ちますね

18 :
単数希望です。
気弱な弟王子の婚約者である私を強引に寝とってくれる兄王子いませんか?
細かい設定の持ち込みも歓迎です。

19 :
>>18
ジャスミン ここで何をしているのだ?
(お願いします)

20 :
>>19
(こんにちは、よろしくお願いします♪)
いえ…、特に何もないのですが…。
(敬意を表す為、軽く片膝をついて頭を下げて会釈し)
お庭を見ていました。
…ガリア様は、こんなところで何を?
(人懐こい微笑みを浮かべ、相手を見上げ)

21 :
(前から思っていたが美しい娘だ…ひ弱な弟グイドにはもったいない…)
いや、そなたの美しさに見とれていたぞ
国中広しといえど
そなたほど美しいかたは
そうそういまい
(好意をもって迫るのと
弄ぶために迫るのは
どちらがいいですか)

22 :
>>21
(どちらかお好みおありですか?ガリアさんのお好み優先で構いません♪)
………。
…そんな、そのようなお言葉、とても本心からとは思えません。
からかわないで下さい…
(頬が熱くなるのを感じながら、それを両手で隠しながら顔を背け)

23 :
(では好意をもって迫るので、そちらもいけないと思いながらも押し切られてください)
顔が赤いぞ
熱はないか?
(おでこに手を当てる)
ジャスミン
わが部屋に参れ…
(手を取っていざなう)

24 :
>>23
(わかりました、お願いします。)
あ、いえ…これは…
(額に触れる大きな掌はひんやりしていて、恥ずかしそうに俯く)
ガリア様…、……畏まりました…
(王位継承権を持つ王子である相手に、そうそう抗うことは許されておらず…一抹の不安を抱きながらついて歩き)

25 :
(広い部屋にジャスミンを導き入れる。美しい調度品、数々の貢ぎ物で豪華に飾られている)
ジャスミンよ
人払いはしてある
これから言うことは
他言無用である
よいな
そなたの許婚、わが弟グイドにも話してはならない
約束できるか?
(部屋の中央のソファにジャスミンを座らせて自らは隣に座り 重々しく言う)

26 :
(手を引かれて入った部屋の豪奢さに思わず息を飲み)
(二人きりになることへの気後れから、まともに顔を上げることも出来ず)
……ガリア様…、どうか…何も仰らず、私を部屋へお戻し下さいませ。
(怯えて震える唇で、精一杯の抵抗の言葉を呟くが、相手の強い口調にそれも打ち消され)
………はい。
(小さく頷き、自分の身に起ころうとしている恐ろしいことを察して、カタカタと震えて)

27 :
先ほどそなたを美しいと言った言葉
本心と思えず からかいだと申したな…
私はつらい
あれは私の本心なのだよ
ジャスミン、そなたがグイドの妻になると聞いてから
私はこのようなことを考えてはいけないと自らに言い聞かせきたが
お前が近くにいると
恋しい気持ちで胸がいっぱいになるのだ…
震えるでないぞ…
(ゆっくりとジャスミンの肩をだき髪を撫で始める…)

28 :
(寄り添うような体勢となり髪を撫でられ、次第に自分の胸が高鳴るのを感じ)
ガリア様の…仰る通り、私は…グイド様の妻となる為に王宮へと上がりました。
……どうか…、お許しを………
(逃れられないと悟りながら、言わずにはおれず)
(潤んだ瞳で見上げるが、うっすら紅潮した頬のその顔は、自覚もなく扇情的で)

29 :
先ほど庭を見ているそなたの姿に見とれて
額に手を置いたとき
私は決心した
我が心のままに行動しようとな
(紅潮したジャスミンの顔を両手ではさみ
その唇に自らの唇を寄せて
高貴な口付けを与える)
そなたを私のものにすると決めたのだ
(数々の側女たちとの行為から得た自信たっぷりの手つきでジャスミンのドレスからたわわにはみ出す乳房を柔らかくつかみ、じっくりと揉みしだきはじめる)

30 :
…………っ…///
(唇が重ねられると、悲しげに眉を寄せて目を閉じ)
……あ……、いけ…ませ……
(薄布を重ねたような衣服は、男の力で簡単に剥かれてしまう程で)
(華奢な肩に見合わないたっぷりとした膨らみが目を楽しませ)
……っ…ん…///
(女の身体を知り尽くしたような愛撫に、震えながら声をして耐え)

31 :
美しい…
そなたの姿態は我が心のみならず、カラダをも狂わせるほど魅力的だ…
(首筋にキスをしながら押し倒し、ドレスを剥ぎ取り、乳房の頂点にある突起を指で優しく愛撫しだす…)

32 :
あ……///
(首筋に唇を宛てられると、小さく声を漏らし)
(低く囁く声に反応して、身体の奥に微かな疼きがじんわりと拡がる)
……んぅぅ…っ…、っ…///
(快感に身体を捩る度、ふるふると胸が揺れ)
(婚約者である弟王子へのせめてもの気遣いか、懸命に甘く零れそうな声を堪えて)

33 :
そなたの美しいカラダに
最大のオンナの悦びをくれてやろう…
(耳を噛みながら、乳首を優しく弄り…股間に伸びたもう一方の手が
熱くなったアソコを
じんわりと包み込んだ…)
ジャスミンよ
弟を裏切って私に身をまかせる罪を
忘れさせるほどの
悦びをな…
人払いはしてある
声をこらえずともよいのだぞ…

34 :
…ゃ……ぁ……///
(耳に噛み付かれると、ゾクゾクと背中をかけ上がる感覚に思わず相手の身体にすがり付き)
…っ…、ガリア…様…
どうか…、そこは…お許し下さい…///
……こうして、睦合った後…どのような顔でグイド様にお会いしろと仰るのですか…
(ぴく、と与えられる愛撫へ敏感に反応しながら、細い身体を震わせ)
(じわじわとせり上がる涙が、一粒零れて頬を伝う)

35 :
(側女たちを狂わせてきた技巧を惜しみなく使い
指先がジャスミンの密やかながらも淫らさを秘めた真珠を探り当て
細やかな振動を与えていく…)
そなたのよがる声…
どんな楽師の奏でる演奏より甘美なり…
(乳首を噛み 吸いながら… クリへの優しい振動が徐々に強くなり…)
グイドが気になるのは私も同じ…
二人で背徳の道に踏み込んだからには
何も明かさずに生きてゆかねばなるまい…
しかしだからこそ悦びは大きなモノとなるのだ

36 :
あ…んん、っ…
…いや……、…あ…///
(男を知らない身体を翻弄され、快楽を刷り込むような相手の指先に、自然と閉じていた筈の腿が緩んで)
…ガリア様…
どうか…、今の私をご覧にならないで……
…ぁ……、ぁんん…///
(腿の中心に疼く密やかな花弁は、先程からの愛撫で柔らかく潤い、兄王子の指を汚して)

37 :
(ジャスミンの涙を
舌先で掬い取り…)
そなたの心痛の涙も…
オンナの悦びにうち震える涙に
変えてやろう
(ジャスミンの脚を開き…
涙を掬い取った舌先で
真珠とその下の秘密の谷間をクチュクチュと
優しく舐めはじめる…)
快感がそなたを襲っているのだろう
身を任せるがよい…
私にすべて任せるのだ

38 :
(囁く言葉は強引ながら優しさに満ちた指先や、自信に溢れた振舞いに心を乱され)
(後から止めどなく涙を溢してしまうが)
…ああ…ん、…そんな…
ガリア様……いけません…っ
お顔を…汚してしまいます……、っ…ひぁ…ぁ///
(舌と指で花弁を弄られると、堰を切ったように奥からとろみを帯びた蜜が溢れ出て)
(開かされた脚をびくびくと揺らして、頭の中が真っ白に)

39 :
(舌先による愛撫により
谷が十分潤ったのを確認して)
そなたの谷には
見事な泉があるな
こんこんと
愛の水が湧き起こっておるわ
私を迎える用意が整ったな…
(身を起こし
猛々しく大きく反り返った男根を
谷間にこすりつけはじめる…)
ジャスミンの谷に
私の剣が舞い降りる…
(一気に貫く…ズブズブッ)

40 :
…っ………///
(恥ずかしさに肩を竦めてただ小さく震えて)
(淫らに濡れた秘裂へ熱いモノがぬるぬると擦り付けられ、往復すると無意識に腰をよじる)
ああっ…!あ…、んんぅ…っ…///
(ずっぷりと先端を埋め込まれ、確かめるようにゆるゆると奥へと腰を進められれば、痛みと圧迫感に眉を寄せ)
(頼りなげな指が相手の腕に触れる)

41 :
(こちらのレスが遅くてごめんなさい。ご迷惑お掛けしてすみません…;)

42 :
(落ち忘れです、すみません)
(以下空室です)

43 :
寝落ち申し訳ありません。
二役程度でお相手頂ける♀さんいらっしゃいませんかー?
シチュ案多少ありますが、詳細は相談でお願いします。

44 :
落ちますー

45 :
>>43で募集します。

46 :
まだいますか?

47 :
はい、まだいます。
此方♂ですが大丈夫でしょうかー。

48 :
大丈夫です、よろしくお願いします。
こちらが二役やる感じですか?

49 :
はい、そんな感じでお願いしようかと。
此方は姫様の教育係や或いは王子で、お姫様を躾けてみたり貴族の双子さんに手出ししてみたりしたいかなーと。

50 :
むずかしそうですが、リードしていただければ…w

51 :
はい。他に演じてみたい役柄などあれば是非教えてくださいーw
別にシチュにこだわる訳ではありませんので。
NGや、こんなのがすき!といったシチュなどはありませんかー?

52 :
あんまり乱暴な感じはいやで、口調は優しく、でもやらしくみたいなw
設定はおまかせしますよ♪

53 :
ではー…
そうですね、おもらしとかおねしょは大丈夫ですかー?

54 :
結構年齢ひくめな感じですか?

55 :
少女くらいのイメージですねー。合わないようなら仰って下さいー

56 :
ちょっとむずかしいかもなので、落ちますね。
ごめんなさい。

57 :
残念ですー。此方も落ちますー

58 :
>>57
もう落ちちゃったかな…
上手く出来るかわかりませんが、チャレンジしてみたい…w
少女、が中学生くらいの年齢で良いなら、ですが

59 :
いないみたいですね、残念…
では、募集してみます
どちらかが複数でやってみたいです
中文くらいで、描写もある人を希望します
基本、こちらが受け側でお願いしますー

60 :
あ、まだおります。中学生程度の年齢で全然大丈夫なのでよろしければぜひー

61 :
あっ…先手取られました

62 :
>>60
あ、良かったw
よろしくお願いしまーすっ
えっと…姫か貴族の娘でしたっけ?
どちらも面白そうなので、フェイトさんが決めていただけるとうれしいなと
NGは、暴力とか、極端に乱暴なことです

63 :
落ち

64 :
>>63
あっと、すみません
ありがとうございましたー

65 :
>>62
宜しくお願いしますーw
そうですね、それでは…此方教育係、或いは従者でお姫様の相手をさせて貰いたいかなと思います。
性格はお任せします、従順な弱気さんでも勝気で強気なお姫サマでも全然構いませんので。
おしっこやお漏らしシチュになりそうですが大丈夫でしょうかー

66 :
はーい、姫ですね
ちょっと名前付けるのに時間がかかりそうですw
じゃあ、せっかく二人なんで気弱さんと強気さんにしようかな?w
大丈夫ですよー
どんな感じで始めましょうか

67 :
はい、名前の方はごゆっくりーw
では出だしは此方から始めてみようかと思います。
朝、お姫様達の部屋を訪れる所から。
おねしょの犯人を探していく感じで色々誘導して行きたいかなー、と思ってます。目の前でのおしっことかw

68 :
花の名前でw
二役、頑張らせていただきますっ
14歳で…いいですか?
書き出しよろしくです

69 :
はい、どうぞ宜しくお願いしますーッ。
……お早う御座います、朝になりました。ローズ様、ジャスミン様…?
(朝、己の仕える姫達が眠りについている部屋を訪れ扉を叩く。こんこん、と繰り返しノック音を立てるも部屋の中から応える声は無く)
(己の手を顎の下へ沿え、小首をかしげた後)
失礼します……。お目覚めのお時間になりましたが。
(かちゃりと軽快な音を立て扉を開く。其の侭柔らかそうな大きなベッドへと歩み寄っていき。未だ枕と布団に身体を埋めたままの双子の様子を見下ろし、眺める。)
……。
お目覚め下さい。
(相手二人の目覚めが遅いのはいつもの事。暖かな布団へと手を伸ばせばそれを掴んで……一挙に剥ぎ取ってしまおうとし)

70 :
ジ「…ど、どーしよう、ローズ…」
ロ「えーいっ、寝たふりよ、寝たふりっ」
(布団の上でこそこそと話す双子の姫)
(ノックの音に気付いて、慌てて布団の中に戻る)
ジ・ロ「ぐー…、すー…」
(フェイトが近付いてくると、お互いの心臓の音が聞こえてくるようで)
(早く、早く出ていって、と二人で必に祈っている)
ジ・ロ「…きゃぁあっ!!」
(しかし、祈り虚しく二人の布団は剥がされて)
(あらわになったベッドには、不自然に濡れている)
【こんな感じで大丈夫でしょうかー…】

71 :
お早う御座います…ローズ様、ジャスミン様…………?
(布団を引き剥がすと同時に上がった悲鳴に一瞬目を丸くしつつ寝たふりをしていた二人を見下ろして)
(視線は濡れたベッドへと注がれる。部屋の片隅のテーブルに乗ったティーカップへとも視線をやって)
…はぁ、…。
昨日、あまり飲み過ぎないように…とお伝えしませんでしたか…?
(己の手を己の頬へと遣れば其処を掻きつつ。視線をティーカップより二人の姫へと戻して)
お目覚めが遅かったのは、そう言う訳だったのですね。
……それで、どちらがお漏らしなさったのですか?
(じぃ、っと相手を見下ろす表情は呆れ顔。けれど僅かに吊り上った口の端はどこか楽しそう。
【はい、全然大丈夫です!】

72 :
【二人の外見を簡単にー…】
【二人とも、白い肌で顔はそっくり
金色の長い髪で、ローズはクルクルと巻いたような感じ
ジャスミンはさらりとストレート
緑色の瞳で、ローズの方が胸お尻大きく、ジャスミンはスレンダー…って感じで】

73 :
(目を開けて、二人で見つめ合ってから)
(ローズが体を起こしつつフェイトを見上げて)
ロ「…し、知らないわよ」
「起きたらこうなってたんだものっ」
(ジャスミンも体を起こして、同意するようにコクコクと頷く)
(本当はお互いどちらか知ってるのに、お互い怒られるのは嫌で)
ジ「…フ、フェイト、女官…呼んできて欲しいわ」
ロ「口が固くて優しい…あ、マリーが良いわ」
「ほら、早く!」
(御漏らしをしてしまったのをずっと男であるフェイトに見られているのは恥ずかしくて)
(汚れるのも気にせず、二人でおねしょの跡を隠して)

74 :
起きたらそうなっていたんですか?
…と言うと、お漏らしをしてしまったのはジャスミン様と言う事になりますが……。
(顎に手を当てたまま首を傾げる。愛用する眼鏡に付けている銀色の細鎖がしゃらりと揺れて)
(此方を見上げるローズと、ただ小さく頷くジャスミンを代わる代わるに眺めた後)
今日は王の誕生日、祭日です。
殆どの人間はお休みですよ、毎日休みがないのは傍付きの私くらいのもので…。
まだ彼女たちは自分の部屋で寝ているのではありませんか?
(一生懸命に粗相の後を隠す双子の愛らしい姿に頬を緩めつつ、要求は左右に首を振って受諾できない旨を示し)
………正直に仰って頂けないなら、仕方が無いですね。
どちらかお一人の粗相なのでしょう?…二人共叱ってしまうのは理不尽な気もしますから、私が調べます。
どちらか、もうおしっこの出来ない方を今回叱らせて頂く…と言う事で。
まずは…ジャスミン様…?
(視線を細身の体のジャスミンへと向ける。表情は真顔ながら口元が笑っていて。)
…背中を向けておきますから、脱いで頂けますか。
貴女から先ずは調べさせて頂こうか、と思います。
(ベッドへと背を向ければ小さく言葉を口の端に乗せ。きっと弱気な相手は要求に抗わないだろうという心算で。)
【詳細、ありがとうございます。】
【此方のイメージは青い、ほんの少しだけ長めの髪と黒い瞳。服装は一般的な執事とかその辺りのそれないめーじとなりますー】

75 :
ジ「えっ?」
(フェイトの疑惑に、顔を青くしてローズを見遣って)
ロ「ちちち、違うっ、そーいう訳じゃ…っ」
(慌てて、ジャスミンを庇うように言うローズ)
(ジャスミンも、不安げな顔で、首を横に振って)
(御漏らしのショックで、今日が父の誕生日だと忘れていた二人)
(あっ…、という顔をして)
ロ「何…それ、どうやって調べるつもり?」
ジ「フェイト…ごめんなさい、今日は見逃して…」
(瞳をうるうると潤ませて懇願するジャスミン)
(名前を呼ばれると、ビクッと震えて)
ジ「え…え…?」
ロ「なっ、そんなこと出来るわけ…って、ジャス!?」
(フェイトの言葉に顔が赤くなる二人)
(ローズが反論しようとするが、フェイトが背中を向けると)
(ジャスミンが戸惑いながらも服(下着?どちらを脱ぐのでしょうか…すみません)に手をかける)
ロ「ちょっと、何素直に従ってるのよ!」
ジ「え?だ、だって…」
(どっちに従えば良いのかわからず、キョロキョロと二人を見る)
【了解です、ありがとうございますー】

76 :
別にどちらがお漏らしをしたのか、等気にはしませんよ。
ただ、叱らせて頂く為に。
(方や片割れを庇い、方や瞳を潤ませる相手を見つめて首を小さく左右に振って)
(素直に言葉に従い、着衣を解こうとしては姉の言葉にその手を止めたジャスミンへ行動をせかす様な言葉を投げかけ)
下着だけ脱いで頂ければ結構ですよ。……見せていただければ直ぐに分かりますが、とても恥ずかしい事だと思いますので。
……準備、できましたか?ジャスミン様。
(暫くの間を置いて。向けた背を再び反転させて…相手の方へと向き直り。視線をもう一人の姫、ローズへと)
……ほら、ローズ様。ジャスミン様はしっかり私に従ってくださるようですけれど……?
(口元ゆがめたままローズへと視線を向けて)
【はいー】

77 :
ジ「…………」
ロ「ジ…ジャス〜…」
(急かすように言われると、下着だけ脱いで背後に隠すジャスミン)
(それを見たローズは、情けない声を出して)
ロ「…私は、しないわよ!」
「ぜーったいに、しないんだからっ!」
(こちらに向き直ったフェイトを睨みつけながらそう叫ぶ)
(隣にいるジャスミンは、口をローズの耳に寄せて)
ジ「…お洋服は脱がなくていいし、二人でずっと我慢してたら」
「そのうちフェイトも諦めてくれると思うの…」
(そう、耳打ちして)
ロ「〜〜〜っ」
(そうは言われたものの、実は既にトイレに行きたい気配のするローズ)
(フェイトのいう通りには出来ない、でも、ジャスミンを裏切ることも出来なくて)

78 :
………ん、ジャスミン様は本当に昔から素直で…助かります。
ローズ様は相変わらずのご様子です、が。
(素直に下着を脱いだジャスミンを見て頷いては微笑み浮かべて)
(此方をキツい視線で睨みつける相手へ僅か近づくように、ベッドへと一歩近づいた)
……其れは困りましたね。
これだけベッドをびしょぬれにしてしまえるのですから…きっと、どちらかお一人は小水が殆ど出ないのではないかと思うのです。
これはお二人とも…なのですか?其れとも、………?
(頑なに放尿拒もうとするローズを挑発するように薄笑い浮かべ)
(ベッドの傍へ膝を付くと、視線を湿ったベッドへと向け)
…ほら、もう汚してしまったのですから……此処で。
出来るならお二人一緒に、試してみて頂けませんか?

79 :
ロ「…ふ、二人よっ」
ジ「あっ…」
(ローズは、この際二人で怒られてしまえと思ったのだが)
(ジャスミンは、同じタイミングでつい首を横に振ってしまい)
ジ「ご、ごめん…」
ロ「…わかったわよ、やれば良いんでしょ、やれば!」
(気まずそうに謝るジャスミンに、早く終わらせてトイレに行こうと思ったローズ)
(見えないように下着を脱いで)
ロ「ほらっ、ジャスっ!」
ジ「う、うん…」
(二人でベッドの上で膝立ちになって)
(長いスカート部分を少し持ち上げて)
ジ・ロ「…せーのっ」
(掛け声をかけると、二人で踏ん張るふりをする)
(少しの間そうすると)
ロ「…ほら、出ないっ」
「こんなこともう良いから、とりあえずフェイトは出てってよっ」
(ジャスミンは首を縦に振って同意して)
(踏ん張るふりのせいで、大分限界の近いローズは逆ギレ状態)

80 :
…………そうですか。
(折悪しくローズの意図と反する行動取ってしまった様子のジャスミンの仕種眺め、深く頷くと目を細め)
……私に嘘を付かれる様なら、もう少ししっかりと調べさせて頂く事にします。
…しっかりと見せてください。
(僅か持ち上げられたスカートの裾から少女二人の秘所は未だ見えず)
(膝立ちの儘…放尿試みる仕種を取る相手二人が中々尿を放たない様子見れば暫くの後ふぅ、と吐息をついて)
………そうですね、休日ですが女官を呼んで参りましょう。
…ですがその前に一つ。…失礼します、ローズ様。
(ベッドの傍からの立ち上がりざま、するりと細い指をローズのスカートの裾からその中へと這わせる)
(指先がローズの秘所を掠めて、尿意を堪える途中の相手へ刺激を与える筈。)

81 :
(女官を呼んでくる、と言われて二人してホッと安堵の表情を浮かべて)
ロ「…え?」
ジ「あっ…!」
(…安心したのは束の間で、ローズの秘所にフェイトの指が触れた)
(ビクッと震えて、ちょろ…っと少しだけ漏らしてしまったローズ)
(ジャスミンは驚きのあまり両手で口を押さえて、顔を真っ赤にして)
ロ「…あっ、あっ…!」
(ギリギリまで我慢していたローズは、少し出しただけで止めることなど出来るはずもなく)
(そのまま、ローズには珍しい泣きそうな表情を浮かべつつ)
(スカートも汚しながらベッドにお漏らしをしてしまった)

82 :
あ、……。
(触れた瞬間指を濡らしたのは暖かな感触。企みは巡らせつつも本当に失禁するとは思わなかったのか再び目を丸くしつつ……そのまま尿を漏らしていくローズの表情の変化を見つめていて)
(勢い良く指を濡らし、スカートもベッドも濡らしていく放尿が終わった後秘所より指を引いて…その指先を美味しそうに舐め)
はしたない…ですよ?
けれどローズ様、この分だと貴女では無かったのでしょうか。
ジャスミン様、どうでしょうか?…貴女のこれも見ておきたいのですが。…出すところまで、隠さずに是非。
(汚れの無い方の手でローズの頭に触れ、放尿を咎めるでもなく優しく髪を撫でながら)
(もう一人の相手へとも放尿を促す。ジャスミンのスカートを、下着纏わぬ秘所が露わになるようにとばかり捲くり上げる指を伸ばし)

83 :
ロ「………!?」
(お漏らしをしてしまったことで呆然としていたローズ)
(しかし、自分の尿がついた指を舐めるフェイトを見てハッとして顔を真っ赤にさせる)
ジ「あ…あの…、ごめんなさい…私、その…」
(自分のせいでお漏らしを披露してしまったローズ)
(ジャスミンは申し訳なさと、驚きで少し混乱した様子で)
ジャ「きゃっ…!」
(スカートをめくられると、まだ生えそろわずにうすーく毛の生えた秘所が露になって)
(ローズだけに恥ずかしい思いは…と、おもいっきり踏ん張れば)
(軽く刺激されたのも合間って、本当に少しだけ漏れる)
(頭を撫でられているローズは、必に泣かないように下を向いて堪えていて)

84 :
ローズ様の尿はこういうお味なのですね。
(羞恥からか顔を真っ赤に染めた相手の耳元へ唇寄せれば小さく小さく囁いて、その耳元でくすりと笑い)
(美味しいですよ、とも小さく小さく付け足して)
……はい、有難う御座います…ジャスミン様。
どうしましょうか、どちらにお叱りを与えて良いのか分からなくなってしまいました……
(ほんの僅か、恥毛も薄い秘所より迸ったごく僅かの尿がシーツへ染み込んでいくのを見て頷き)
(尿に汚れたベッドへ上がると、二人を自分の膝近くへと誘うべく手招き)
仕方がありませんから、お二人とも一緒にお叱りさせて頂きましょうか…。
一体いつになればこの癖を直して頂けるのでしょうか…?
(涙を堪えるローズの頭を撫で続けながら。)

85 :
ロ「…やっ…、止め…っ、フェイト…っ!」
(耳元で囁かれれば、ばっと顔を離して)
(涙をためた瞳でフェイトを睨む)
ジ「…………っ」
(恥ずかしさでプルプルと震えるジャスミン)
(手招きされると、とぼとぼとフェイトに近付いて)
ジ「ごめん…ごめんね、ローズ…」
「フェイト、わ、私が…しちゃったの…だから…」
ロ「…いいのっ、この変態のせいだもん…っ」
(自分だけを怒って、と懇願するジャスミンに)
(ごしごしと腕で目を擦り、頭を撫でつづけるフェイトを見上げて、べぇっと舌を出すローズ)

86 :
…大丈夫ですよ、改める心算があればいつかおねしょもしないようになりますから。
……其れよりローズ様、誰が変態ですか。…男性の前で尿を漏らしてしまうような行いは、それこそ変態のものではありませんか……?
(傍へと寄るジャスミンの頭もぽんぽん、と優しく撫で)
(その後ローズの舌へと指を伸ばし、一瞬摘んでは離して)
お漏らし癖、…直して差し上げないと、私としても他国の人間の前に貴女方を出す訳に参りませんから。
…恥ずかしい思いでも少し、して頂きましょうか…?
ローズ様、そのスカート…脱いで頂きたいです。…お風邪を召しますから。
(そろりと這わせる手は汚れの少ないジャスミンのスカートを捲り上げようとしていて)
(もう片方の手は気の強いローズのそれへと伸びていく)
……それとも、脱がせて差し上げましょうか…?

87 :
(頭をぽんぽんとされたジャスミンは、こくんと頷き)
(舌を挟まれたローズは、すぐに舌を引っ込めて)
ロ「いっ、嫌よ!ぜぇーったい脱ぐもんですかっ」
ジ「ローズぅ…、きゃっ…?」
(ローズは、伸びてきた手をぺしっと払い、フェイトに背を向けて)
(ジャスミンは、その姿をおろおろと見ながら)
(自分のスカートに手が伸びると顔を真っ赤にさせて固まる)

88 :
全く、本当に…貴女だけは素直にして呉れないのですね。小さな頃はあんなにお可愛らしかったと言うのに…
(背を向けたローズ相手に呟きながら、真っ赤になったジャスミンのスカートを摘んではひらひらとその裾をはためかせて)
(ジャスミンの身体を軽く抱きしめるとその身体の正面をローズの方へと向けさせて、その耳元で小さく囁く)
…ほら、ジャスミン様。ローズ様のことが心配ではありませんか?…あのままだときっとお風邪を引いてしまいます。
……私もはやく済ませて、朝食を取りたいのです。手伝っていただけます、よね?
(ローズの背へと、ジャスミンをまるでけしかけるように押し出して。大人しいジャスミンに姉の抵抗を封じさせようと試みて)

89 :
ジ「あっ……」
(抱き寄せられて、フェイトに包まれる形になって)
(ドキドキとしながらローズを見る)
(ローズは、背中を向けたまま頬を膨らませて)
ジ「う、うん…」
(フェイトの言葉に素直に頷いて)
(背中を押されると、申し訳なさげにローズに声をかける)
ジ「ごめんね…ローズ」
「わっ、わっ、動かないで…っ」
ロ「やぁよっ、何で私が…っ」
(ジャスミンが肩に手を置くとローズが暴れて)
(慌てて両手首を掴むジャスミン)
(しかし、その手は震えていてあまり長時間持ちそうにない)

90 :
はい、有難う御座いますジャスミン様。…お仕置き、後回しにして差し上げますからね。
…ローズ様?観念なさってください。ジャスミン様もきっとあなたを心配しているんですよ…?
(抵抗示す相手の手首をジャスミンが掴んでいる間に尿に濡れたスカートへ手を伸ばし、スカートだけをその身から剥ぎ取ってしまって)
(尿に濡れた生地を一瞥した後、色濃いシミを残すベッドの上へとスカートを敷いてしまって。)
…と言う訳で、先にローズ様をお叱りさせて頂きましょうか。
…貴女はジャスミン様の姉上様なのですよ?…こんな粗相を、妹の前でしてしまってどうするのですか…。
(覆うものの無くなった秘所へと指を這わせれば、粗相をした箇所を探るよう指先で秘裂を撫でて)
(ベッドの上で身体を低くし、顔をローズの秘所へと近づけていく。傍らのジャスミンが見ている事もお構い無しに)

91 :
ジ「…………」
(フェイトに話し掛けられて、ぽっと頬を赤らめるジャスミン)
ロ「な、何よ、触らないでっ、ジャスも離してよ…きゃあっ!」
(スカートを剥ぎ取られて、ジャスミンよりも少し濃いめに毛の生えた秘所が現れて)
ロ「お父様に、言い付けてやるんだからっ!」
「こらジャスっ、ほんとに離し…ひゃあっ!?」
ジ「っ!?ろ…ローズっ?」
(フェイトの指が、暴れるローズの秘所に触れると)
(体がびくんっと跳ねて)
(ローズの声と体の反応に驚くジャスミン)
ロ「な…に…っ?フェイトっ、何を…っ!?」
ジ「フェイト…っ?」
(顔が段々とローズの秘所に近付くと)
(二人して目を丸くする)

92 :
何って、お仕置きです。…ですから抵抗為さらないで下さい。
……ジャスミン様、もう少しだけ姉上様をお願いしますね…?
(ローズの秘所が晒されれば其処へと興味しんしんといった視線を向けて)
(尿の匂いをまだ色濃くさせるその場所へと顔を近づければ…手を秘所の左右に這わせ、控えめに秘裂を開き)
これだけ恥ずかしい思いをすればもう、お漏らしなんてしないでしょう…?
二人とも同じだけ、今日は恥ずかしい思いをして頂きます。……ん、…
(触れられた途端反応を返し高い声上げるローズを上目遣いに見上げながら…秘所へと舌を這わせ)
(秘所を濡らした尿の残滓を舐め取り、それを啜れば喉を鳴らし)
…お仕置き、ですから安心してください。変な心算は別にありませんから。

93 :
ジ「……うん…」
ロ「ジャスー…っ」
「やだ、見ないでよっ、何を…やぁっ?」
(イヤイヤと首を振るローズ)
(しかし、秘所に舌が這うと身体がのけ反るように反応してしまい)
ロ「きっ、汚いっ、汚いから…っ、フェイトっ」
「ひっ…やぁんっ、そこおしっこのとこ…汚いってばぁっ…!」
ジ「…ローズ、…フェイト…」
(舐められ、啜られて、初めての快感に身体をよじらせるローズ)
(それを見下ろして、何となく下半身が疼いてしまうジャスミン)

94 :
大丈夫、綺麗な色ですよ。……っふ、はぁ…
(割れ目の内側まで視線を這わせ、舌を這わせ尿の残滓啜りとった後で顔を上げては相手を下から見つめ)
(唾液に濡れた秘所にふぅ、と吐息を吹きかけて。)
……当然です、あれだけ沢山出したのですから。
かぶれてもいけませんから、仕方がありません。お仕置きの前に綺麗にして差し上げます…。
(もう一度秘所へ舌を這わせながら、横目でジャスミンの方へ視線をやって。僅かに腰を揺らめかせる相手と視線を合わせた)
…ジャスミン?
【すみません、此方の時間が来てしまいました】
【素敵な双子さんと遊べてとても楽しかったです、有難う御座いました】

95 :
ありがとうございましたー
ジャスミンもお仕置きして欲しかったなーw
もし機会があれば是非続きをしてくれたらうれしいです
楽しんでくれたというのは、真に受けておきますねw
ではでは、失礼します

96 :
はい、是非ー。では失礼しますー!
以下空きです、またのご縁をー、是非!

97 :
双子か兄弟の王様いませんか?
苛めてほしいです

98 :
落ちです
以下、静かな王宮

99 :
>>97
お願いします

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