■家出少女の集まる公園 四人目■

1 ：11/07/30 〜 最終レス ：12/01/12

ここはＵ駅近くの公園、大きなお池を真ん中に都会の風景がひろがります。
お池の周りには向かい合った１組の白いベンチが、この不思議なベンチに
は家出をして途方にくれた女の子を座らせてしまう力があったのです。
女の子の座るベンチの背には　ＡＢＣＤと文字が書いてあります。
Ａ　おじさんにとりあえずベンチでいやらしく視姦されたいの
Ｂ　おじさんに今日はやさしく、どこかでＨされたい気分なの
Ｃ　おじさんに強引にされたい　だって私、本当はドＭなの
Ｄ　こう見えてドＳの私、タップリいじめてやるよおやじ　笑
女の子は大きなナップザックを置いたら座った場所を教えてあげてください。
年齢、風貌、スリサ、服装など表現すると　男性はとっても興奮しちゃいますよ。
男性は向かいのベンチに座り、観察します、チラチラ　とチラ見をします。
声掛けは　家出してきたの？　で始まります。あとは腕しだいですネ。
例えば　座りがＡの場合最後まで声掛けはせずお互いの心理を文章に吐露し
て、少女とおじさんの相互理解を深めるなんてやりかたもあります。
【注意事項】
〇18歳未満は入場禁止
〇チャット誘導は禁止
〇リアルの出会い要求は禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)の晒し禁止
○業者広告及び、他サイト等のＵＲＬ貼り付け禁止
〇掛け持ちは相手に失礼なので禁止
〇うp行為は禁止
〇募集はage ,進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
前スレ
■家出少女の集まる公園 三人目■
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1302527868/

2 ：

前スレ終了後、ご利用ください。

3 ：

Ｃのベンチに座ります
身長145 体重32
超ミニのセーラー服に黒ニーハイです。ﾊﾟﾝﾃｨはﾋﾟﾝｸの紐パン
おっぱいはないですが
生理はあります
時々オナニイもするかな？
外いじるだけで指もいれたことないけど
夜の公園はｺﾜｲ…
今日はどこで寝たらいいんだろ？

4 ：

あ
あげ

5 ：

こんな夜中にどうしたの？

6 ：

ね…寝るとこ
なくて

7 ：

ふ〜ん、（みゆの全身を舐め回すように見ながら）
こんなとこに一人でいたら危ないよ
おじさんが相手してあげようね
（みゆの隣に強引に座る）

8 ：

ｷｬｯ！
あ…あの
(何を話したら判らなくてあと1コになってるクッキーをむさぼる)

9 ：

きみ、かわいいね、おなかすいてるの？
ちょっとおじさんのいう事聞いてくれたらご飯ご馳走してあげようか？
こんなミニはいて、不用心だよ
（みゆのふとももをなでながらニヤニヤ顔を覗き込む）

10 ：

やっ！
(ﾌﾄﾓﾓを触られてﾋﾞｸっとなるが、怖くて抵抗できない。お腹すいてて…ご馳走って言葉も脳裏にちらほらする)
ぁ…
(うつむいたまま顔を真っ赤にしてｺｸｺｸうなずく)

11 ：

いいこだね、素直なのがいちばんだよ
おじさんの言うことって大体わかってるよな
（急にどすの利いた声で耳元で脅かす）
（ミニの中に手を入れて割れ目をなぞる）
お前も俺のを触って気持ちよくしてみろ

12 ：

やっ…
(こわい…手が震えて動けない…)
(こ…声もでないよぉ。このおじさんえっちならひとだ…逃げなきゃ…
誰か呼ばなきゃ
ﾀﾞﾒだ…ｺﾜｲ)

13 ：

逃げられないよ
（みゆの気持ちを察したように、肩をがっしりつかみ逃げられないように・・・）
お前人を呼んでも自分が恥かくだけだよ、この公園そういう場所なの知らなかった？
（肩にまわした手で乳首をこりこり・・・）
かんねんして気持ちよくなったほうがとくじゃないの？

14 ：

(そういう場所？逃げられないんだ…)
(涙でうるんだ目でおじさんの顔を見る。意味もなく訳がわからなくなってｺｸｺｸうなずく)
(右手をおじさんの股間に伸し)
こ…こうで…すか？
(震える手で股間を撫でる)

15 ：

お？できるじゃない！
（いやらしい目でみゆをニヤニヤ眺めながら）
ほら、ちゃんと生で奉仕しないと飯にはありつけないよ
（笑いながらズボンのファスナーをおろして巨根をだす）
君はチンポいじったことあるのかな？
（みゆのミニを捲し上げてパンツをもろだしに・・・）

16 ：

ひっ！
(初めて見る勃起したおちんぽに驚く)
(顔を横にﾌﾘﾌﾘ振りながら)
あ…ありませ…ん
ぁっ…やだ
スカート…

17 ：

おぢます

18 ：

（門限を破り親と喧嘩し、家を出た女子高生）
（ブラウスに薄手のカーディガン、膝上10ｃｍのスカートという格好）
（黒髪ストレートで清楚な外見だが、年上の彼氏とは何度もエッチしている）
今時門限6時とかありえないっつーの…
（時刻は夜10時過ぎ）
（Ａのベンチに腰掛けると、携帯を取り出し泊まれそうな場所を検索する）
【私を視姦してえっちな気分にさせてくれるおじさんいませんか】

19 ：

こんばんわ。お嬢さんどうしたのかな。
【佳織さんお願いします。】

20 ：

>>19
すみません、最初は向かいのベンチから視姦してもらってもいいですか？

21 ：

わかりました。書き出しお願いします。

22 ：

うーん…ネット喫茶にでも泊まるかなぁ…
（ふと携帯から顔をあげると、向かいのベンチのおじさんがこちらを見ているのに気付く）
（そこで思いついてカーディガンを脱いでみると、おじさんの目線が胸元へ移動する）
あー、今日も暑いな〜
（ブラウスのボタンを胸元が見えるか見えないかギリギリのところまで外してみる）

23 ：

（ジョギングの最中で休憩中。）
ん。高校生かなこんな時間に一人で何してるんだろ。
え、服脱いでる。うわーきれいな胸してるな。
触ったら気持ちよさそう。
【佳織さんの3サイズとＮＧプレイ教えてください。】

24 ：

佳織さん落ちちゃったかな。

25 ：

うわ…露骨にこっち見てるよ
（ジョギングでもしてたのかな…ジャージ姿でさえないおじさん）
（かわいそうだからサービスしてあげようかな）
はぁ…ちょっとむれてるかも…
（おもむろに腰を浮かせるとゆっくりパンツをおろしていく）
（そして脱ぎ終えたパンツを胸元の谷間におさめる）
（ふふっ…おじさんどうするのかな？）
（おじさんを挑発するかのように、いやらしく微笑んでみせる）
【上から89・60・87で、ＮＧはアナルとスカです】

26 ：

落ちてしまわれたようなので続きをしていただける方募集

27 ：

>>26
こんにちわ。
お相手させてください。

28 ：

>>27
ありがとうございます
それじゃあ>>25の続きで書き出してもらっていいですか？

29 ：

了解しました。
ひとつだけ変更してもいいですか？
ジョギング中のおやじではなく、仕事帰りのおやじでもいいでしょうか？
わがままを言って申しわけないです。
では、続きを書きますので少しお待ちください。

30 ：

構わないですよ

31 ：

(女子高生の真向かいのベンチに腰をおろすと、バッグの中からPCを取り出し、
仕事のメールチェックをしているかのような素振りをしながら…)
(向かい座る女子高生の痴態を鼻息を荒くしながら見つめる)
ふぅー…最近の女子高生は…昔と違って…
(「身体の発達が良い」とでも言いたいのを抑えてながら、視線を女子高生の太ももに移す)
(白くむっちりとしたその足が視界に飛び込むと、無意識に下半身が反応し、少しだけ呼吸を荒くしてしまう)

32 ：

（あれで隠してるつもりなのかな…バレバレだよ、おじさん）
（やだな、ちょっと興奮してきちゃった）
（さらに１つボタンを外してピンクのブラが見え）
んー…どこに行こうかな…
（少し足を開いて前かがみになると、胸元の谷間が強調される）
（谷間のパンツを触りながら、おじさんの方を見る）

33 ：

(暗がりでも分かるくらいにブラが見えると、少しでも近くで見ようとして首を伸ばし…)
おぉ…ピンクか…
(と、小さく呟きながら、喉を鳴らして生唾を飲み込む)
(強調された谷間に自身の勃起したペニスを挟む場面がふと頭に浮かび…)
そうだ…金。金で買えばいいんだ、あの子を。
(と思いながら財布を取り出すが、中身は少ない小遣いのみで…)
だめ、か…。
(現実とは裏腹に、頭の中の妄想は広がり、すでにPCで隠れていると思い込んでいるズボン下のペニスは
完全肥大しきってしまっている。額からは汗が浮かび、それは興奮からくる血圧の高さを表す)

34 ：

わっ…あそこ、すごく膨らんでる…
（ズボンの膨らみからそのペニスの大きさを想像し、頬を赤らめ）
（下腹部がじんと疼き、ベンチに染み出たものが垂れるのを感じる）
どうしよ…濡れてきちゃった…
（ゆっくり下半身に手を伸ばす）
（おじさんからはスカートが邪魔をして中がよく見えない）

35 ：

おちます
以下誰もいない公園

36 ：

夏休み 家出して 夜中の公園のベンチにすわる
女子高生いないかな？

37 ：

落ちます

38 ：

ひま、ひま、ひま〜
うち、かいりたくないしな
誰かお金くれるおっさんでもいないかな

39 ：

こんな時間だしだれもいないみたいだしな
ここでねよっかな
（黄色のキャミソールに足の際まで見えそうなショートパンツ姿で）
（生意気な女子高生をおしおきしてくれる方募集です）

40 ：

(酔っ払った若いフリーターが通りかかり)
え？あんな若い子が公園で寝てるのか……
しかもあんな薄着で……いたずらしちゃおうかな……

41 ：

(なにも気がつかず、ベンチに寄りかかるように座って眠ってしまっている。
長い素足を無防備に広げている）
>>40
（よろしくお願いします）

42 ：

(名前つけました、よろしくお願いします)
さて、と
この子マジに寝ちゃってるのかな……にしても綺麗な脚
ちょっと失礼
(酔った気分に任せて無防備な太ももをすりすりと撫でる)

43 ：

え・・・？
（なにが起きたかわからないまま、眠りから覚めてトオルのほうに顔を向ける
濃い化粧をしているものの、寝ぼけた顔が一瞬あどけない少女の雰囲気を漂わせる）
（設定を書いておきます。
Cのベンチに座っています。身長163センチ　85Cカップ-58-84　細身
金髪に近い茶髪でいかにも遊んでいる女子高生　年齢は16歳）

44 ：

体系とか結構好みかもな……
細いから胸のサイズがこれでも結構目立つな……うん、女子高生としちゃ理想のボディかも
(キャミから覗く胸を触りながら)
あれ？起きちゃった？
ん〜意外と幼い顔してるんだね？
(寝ぼけ眼のユキをじっと覗き込み)

45 ：

(普段はおっかないギャルを演じているのが、ふいを突かれて驚いたのか
どきっとした、かわいらしいしぐさを見せてしまった自分に腹をたてたのか
余計に息巻いて、トオルにあたりちらしだす）
ちょっ！！　なにすんのよ！このへんたいやろう！！
（胸を触ったトオルの手を必要以上に強く払いのける）

46 ：

ん？いいのかな、年上の男の人にそんな態度取って
変態？
そっか……そういうのがお望みならやってあげるよ
(いきなりキャミを掴んでたくし上げ、ブラジャーに包まれた胸が丸出しに)
おっと、ごめん
ちょっとびっくりして手が滑っちゃったよ
大人しくしててくれないと何かの弾みでこっちも脱げちゃうかもね？
(そう言いながらブラジャーに手をかけて不敵に笑う)

47 ：

いやぁ！
（強がっているくせに、相手が本気とわかり、恐怖感を覚えながら軽い悲鳴をあげる）
な、なにするのよ！そ、、そんなことすると、うちのともだちとかが、だまってないからね！
う、うちのともだちー、こわいひとだって、いるんだから！
この、へんたい！へんたいおやじのくせに！そんなことするんなら、お金だしなよ！
（必に抵抗するものの、胸を丸出しにされ、おっぱいを男の手でつかまれると
さんざん遊んでいる身体はすぐに、反応して疼きだして、
いやなのか、嬉しいのかわからない女の表情を浮かべ、足をばたばたとさせる
ピンクのショーツはすでに少し湿っている）

48 ：

うわぁ……まさに台本通りって感じだね？
そう言っておけば自分は無理やりされた事に出来るもんね？
それじゃあ次は逃げられない理由を作ってあげよう
(たくし上げたキャミを強引に剥ぎ取ると、次はブラを外し、胸を露わに)
ほら、もうおっぱい丸出しだ
これで逃げないでよくなったよ？

49 ：

（余裕ができたのか、ニヤニヤしてワルぶった女子高生の顔に戻ると）
そうだよ、へんたいのおっさん
あんた会社、クビになっちゃうよ？いいのお〜？
素直にお金出してくれれば、考えてあげてもいいけどな。
（幼い馬鹿な頭で必にこの場をのりきろうとして、高飛車な態度にでる）
（おっぱいを丸出しにされたまま、いぇ〜い　というように、片手でピースサインをして、
片手で、自分からショートパンツのジッパーを下げて、少しずらしておろしかける。）

50 ：

あのさぁ……格好見てわかんないかな？
俺は天下のフリーター様だから、別にクビの一つや二つたいしたもんじゃないってさ……
当然金も持ってない
まあ、マックぐらいならおごってあげるよ
ん〜、ていうかさ
下は自分で脱いじゃうんだ？
それじゃあもう一回失礼して……っと
(ジッパーが開いたのを確認するとその手の下をくぐって、ショーツの中に手を潜り込ませる)
あれ？
これは何かな？
もしかして通りすがりの変態におっぱいいじられて感じちゃった？
(微かに湿ったそこを遠慮なくすりすりとなぞる)

51 ：

えっええ！！
（筋書きどおりにいかないと、どうしていいかわからずうろたえてしまい、怯えた少女の顔を見せる）
じ、じぶんで脱いだわけじゃなくってぇえ、あ、あんたがぬがせ・・・はう・・
（男にショーツの上からなでられると、クリトリスがぴくんと反応して、ショーツを濡らし、
幼い、かわいらしいため息を漏らしてしまう）

52 ：

いや、今自分でジッパー下げたでしょ……？
はあ、そうすれば俺が怖じ気付いて止めるとでも思ったんでしょ？
(言いながらショーツの上を弄って割れ目を確かめるようになぞる)
ん〜？
なんかすごい濡れて来てない？
それに、ココとかビンビンに反応してるじゃん
ねえ、これマジでやめていいの？
(なぞりながら硬くなっている部分を見付けきゅっとつまむ)
うわ、こんなすぐビンビンにしちゃうなんて、やらしーなぁ、たまってるんじゃない？
(硬くなったクリトリスを執拗に擦りながら言葉でいじめる)

53 ：

ちがうの！ちがう！　あぁあん！　やめてほしくないんだもん！
（長い茶髪を振り乱しながら、ジッパーをさらに下げると、自分からショートパンツを脱いでしまい、
ピンクのショーツ一枚の姿になると、ショーツも下げて、トオルに自分の小さい丸いお尻を向けて見せる）
ご・・・ごめんなさい・・・
してほしいの・・・ずっと感じちゃってて・・・最初に触られたときから
してもらいたいって思っちゃってて・・・
（数十人もの男を遊びまくって、すっかり開発されたユキのおまんこは、
トオルの執拗な責めで、すでにびしょびしょにされている）

54 ：

……っ？
(予想以上にいやらしく誘う姿にドキっとして)
ふ、ふぅん
俺もさっきから君の可愛い声でもう準備OKなんだ
(ユキにつられるようにしてズボンとパンツを一気に下げ、ユキのいやらしい姿で完全に勃起したペニスを見せ付ける)
こんなの見せられたら俺も我慢出来ないし、いくよ？
(ユキの入り口の割れ目に馴染ませるように2〜3回擦り付け、ゆっくりとペニスを挿し込んでいくが……)
おおおっ？！
(ユキの若さ故の締め付けの感触に面食らう)
くぅっ……あっ……これ、すげっ……指入れて確かめるんだった……
(気を抜けば即発射しかねない強い締め付けで、ユキの腰をぐっと掴んだまま動けない、先ほどまでの優勢が嘘のように余裕をなくしている)

55 ：

ぁっ・・・もっと・・・
いぃ！いい！
（トオルのペニスを挿し込まれると、遊び慣れた腰が自然に動いて膣の襞にペニスを離さなくなる）
（長い腕をトオルの逞しい背中に巻きつけると、自分のほうに抱き寄せ、
自分からキスをすると、さらにユキの膣がトオルのペニスを締め付けていく）
（トオルさん、上手なので、リアルで感じてしまっています・・・）

56 ：

そんな腰遣いどこで覚えたんだい……おじさんには刺激が……
(自分のペニスで快感を貪るユキとは裏腹に、その中の締め付けに耐えるのが精一杯)
これ本当に女子高生の腰遣いかよ……
はぁっ……やばっ……イキそ……
こ、腰がとまらな……
(自分からはほとんど無意識に、ユキの中を味わうために腰が勝手に動きだし、激しくユキの中で暴れている)
(良かったです、僕も興奮してます)

57 ：

おじさんじゃないよ・・・おにいさんじゃん・・・
けっこう好き・・・
んん〜ん
（トオルの口を食べるかのように、唇を開けてキスをして、舌を絡ませていく）
（ベンチがギシギシと音をたてるのもかまわず、細い腰をこれ以上ないほどに激しく動かしていく）
だって・・・たまらない・・・っ
うあん〜・・・
いく？いっちゃう・・・？
ユキも・・・ユキもいっちゃいそう！　ああっ！
な、中で・・・中でもいいからね・・・
（16歳とは思えないような、いやらしい恍惚の表情を浮かべながら、ただ欲望に身をまかせている）

58 ：

結構？
残念だな……俺は君のこと大好きになりそうだよ
え……？
な、中はまずいって……ちょっ……そんなに動いたら……
うあっ……！
(激しくなる腰遣いといやらしい表情に遂に限界に達し、背中をビクンと反応させて)
んっ…………んんんんっ！
うあああっ
(こちらからも必にユキの舌を貪るように吸い付き思い切り抱きしめる)
(そして、そのまま抜く事もかなわず一番奥に大量に精液を放出してしまう)
ああっ……やば、本当に中にっ……
(まずﾄﾞﾋﾟｭｯと勢いよく出してから、続けて脈打ちながらﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯと注ぎ込む)
あっ……うああっ……ま、まだ出る……
(注ぎ込みながら尚腰は止まらず、その動きに合わせてﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝとペニスが脈打ち、射精が止まらない)
はあ……はあ……はあ……やっと、止まったよ……
(一通り射精が止まった後、ぐったりとユキに覆い被さる)

59 ：

え・・うそ・・・
そんなこといわれたら、ほんとに大好きになっちゃうよ・・・
だって、いくとこなくって、だからこんな風にされると・・・本気で・・・
ああっあ〜ん！
（真っ黒なアイラインで囲まれた瞳がうるませながらも、唇からは喘ぎ声を漏らし続ける）
ほしかったの・・・うれしい・・・ぁあああ！
（トオルの射精と同時に、快感が頂点に達して、膣をひくひくさせながら、
トオルの精液を受け止め、トオルに抱きつく）
こんなにたくさん、ユキにくれたんだね・・・
（トオルに抱きついたまま、猫のように甘えてぐったりする）

60 ：

んんっ……あ、またっ……
(ひくひく痙攣するユキの膣に、残っていた液をﾋﾟｭｯと射精して)
いくとこない……？
それじゃあさ、ちょっと激しくしたばっかりできついかも知れないけどうちに来ない？
このままここでこんな格好で寝てたら二人とも捕まっちゃうしね
とりあえずうちでシャワーでも浴びてさ、それから寝る前にもう一回だね……
ささ、そうと決まったら立って立って
(早く二回戦がしたくて待ちきれない様子でユキの手を取り立ち上がる)

61 ：

行っていいの・・・？
うれしい！うんっ！　いっぱい、しよっ
すっごい愛してる・・・よっ
うちの運命の人かな・・・？
（立ち上がって、トオルに腕を回して、歩きだすと恥ずかしそうに下を向く）
（これから、トオルに家に連れて行かれて、おもちゃにされるとも思わず、
16の少女は愛情と性欲をすっかり勘違いしてしまっている・・・）
（bad endにしたいのでこんな感じでそろそろ閉めていただきたいのですがいかがでしょうか？）

62 ：

そうだね、いっぱい愛してあげるよ
(俺の可愛い中出し人形……という言葉を飲み込み表面的には穏やかな笑顔を見せてユキの手を取って家路に)
(こんな感じでいいですか？お疲れ様ですお相手ありがとうございました)

63 ：

(トオルの腕をぎゅっと掴む）
うんっ　いっぱい愛してね！
ユキ、幸せ・・・大好きだからね・・・
（トオルの思惑など知らないまま可愛らしく、にっこり微笑む）
そうだ・・なまえ・・・聞いてなかったね・・
（ふと、不安な顔を浮かべるが、なにごともなかったように、無邪気に甘える）
（こんな時間の募集にもかかわらず、丁寧なレスしていただいて、充分堪能させていただきました。
楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました）
【以下誰もいない公園】

64 ：

夏休み 家出していくとこなくベンチにすわる女子校生いないかな？

65 ：

落ちます。

66 ：

>>64
あぁ疲れちゃったな。脚もうパンパンだよ
(薄汚れたヒッチハイカー風の女子がＣのベンチに座って…)
(ベリショのボーイッシュなかっこしてますが、希望どうりな女子がいいのかな？)

67 ：

>>66
いました。
お願いします。

68 ：

>>66
ベリッシュなボーイシュな格好がよくわからないんですが 中身が美少女ならかまいません

69 ：

>>67
(心の声：やだなぁ。あの人こっちを見てる…臭いからかな？)
《展開希望はどうでしょうか？んｇはグロかったり大のスカトロ矯正されたりです。

70 ：

>>68
ベリッシュだったら私もわかんないｗベリ(ー)ショ(ート)な(髪型をした)ボーイッシュな格好（具体的にはジーンズに男物の服をきたとか・・・

71 ：

（菜月にニコニコちかづく中年男）
‥どうしたの？
こんなとこでいたら
危ないよ… 高校生でしょ
【汚い服装でも 中身は美少女 細身Ｄカップくらいを ラブホテルに連れ込み 脅しながらオモチャにしたいです】

72 ：

>>70
【服装 髪型は了解です】

73 ：

(うっ…ばれてる…でも優しそうな人だな。父さんみたいだ…
あははっ。まぁそんなもんです。
こんなとこ？
大丈夫ですよ。これでも空手やってますから…
《わかったよ。あまり美少女とか柄ではないんだけどね＾＾

74 ：

すいません…少し
ちがうような…
落ちます。

75 ：

失礼いたしました。
以下　空室です＾＾

76 ：

おなかすいたなぁ…
(家族と喧嘩し、家を飛び出したものの行く当てもなく、公園のCと書かれたベンチに
ぽつりと一人で座り。ローファーの先を擦り合わせながら、この先どうしようかと途方に暮れ)

77 ：

君どうしたの？暇そうだね
（優しい笑顔で話しかける）

78 ：

…んー、どこにいこうかなって、思って……
(知らない人に話しかけられ目をそらし気味に髪をいじり)

79 ：

行くとこないの？
ここ暑いし場所変えてお話しない？
どこでも好きなとこ連れてってあげるよ
（警戒心を抱かれないようにできるだけ優しい口調で問いかける）

80 ：

……
(確かに相手の言う通り、制服が貼りついてしまうほど汗が流れて暑く。
好きなところへ連れていってくれると言う優しい言葉に嬉しそうに微笑み)
……本当？ 私、お腹すいてて…お金も無くて

81 ：

いいよ、お金のことは気にしなくて
それにしても汗べっとりだね
シャワーもあってご飯も食べられるところがあるからそこ行こっか？
（近くにあるラブホテルだということは伏せ誘いの言葉をかける）

82 ：

わあ、ありがとう！
(助けてくれる相手を一気に信頼し鞄を掴んで立ち上がると、おじさんの後を着いていき)
(そうとは知らず、ラブホテルの一室へと入り)
……すごい綺麗な部屋ー

83 ：

気に入ってくれた？
（遥の背後にすり寄る）
…ここどういう場所かわかるよね？
（スカートの上から遥の尻を撫で回す）

84 ：

すみません、落ちます

85 ：

夏休み 家出して暑さでベンチでうなだれる女子高生いないかな？

86 ：

落ちます。

87 ：

・・・この公園か・・・家出少女が集まるという公園は・・・

88 ：

さてさて・・・ベンチは・・・どこかなぁ・・・

89 ：

お、あのベンチだな・・・誰もいないようだ・・・
木陰に隠れて待ってみるか・・・

90 ：

・・・・あちぃなぁ・・・・
熱い時ってムラムラするよなぁ・・・

91 ：

・・・・暑いので落ちます・・・

92 ：

今日も公園に来てみた・・・今日こそ誰かいるかなぁ・・・

93 ：

おち

94 ：

今日も家出少女を拉致ろかな・・・
誰かいるかな・・・

95 ：

おち

96 ：

はぁ…家を飛び出してきたはいいけど、行くあてがない…
泊めてくれる友達みんな都合悪いって…
(公園をトボトボ歩き荷物を置いてＣのベンチに腰かける)
なんか雨降りそう…早く泊まるとこ探さなきゃ…

97 ：

こんな時間にどうしたの？
大丈夫？
（相手お願いできますか？）

98 ：

>>96
（Cベンチに座る朱音を見掛け近付き…）
お嬢さん、雨が降りそうな天気なのにどうしたのかな?

99 ：

(17歳、うっすら茶髪のショートカット、薄手の半袖ブラウスにミニスカートを履いてます)

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