ブルセラショップナナシ　2号店

1 ：11/11/13 〜 最終レス ：12/01/25

いらっしゃいませ！
当店は女性の着用済みの下着や制服販売などの販売を主としております！
店長自らの審査もございますので安心を！
奥のお部屋で納得がいくまで審査をさせていただきます！
男性の店員が怖いという方は女性店員が見てくれる…かも！
【注意事項】
〇18歳未満は入場禁止
〇チャット誘導は禁止
〇リアルの出会い要求は禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)の晒し禁止
○業者広告及び、他サイト等のＵＲＬ貼り付け禁止
〇掛け持ちは相手に失礼なので禁止
〇うp行為は禁止
〇募集はage ,進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
（950を踏んだ人は依頼するか次スレ立てましょう）
前スレ　ブルセラショップナナシ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1291735132/

2 ：

前スレが埋まってからご利用ください

3 ：

ええっと…ここでいいのかな…？（ｶﾗﾝｶﾗﾝ
すみませーん、新しいウェア取りに来たんですけどー
（地図の見間違えでブルセラショップに入店してしまう…）
【アンスコと下着の上からひたすら指とか軽めの玩具でイかされて
その度に別のアンスコと称して店長さんの趣味物を履かされて染みパンを作らせられる感じでお願いしたいです】

4 ：

UとO間違えちゃった　危ない危ない
染みパン好きな店長さんいないですか…？

5 ：

染みつくるときはパンツごし、アンスコごしの素股でも大丈夫ですか？

6 ：

素股じゃなくて手か玩具がいいかなぁ…
本番も無しなので…

7 ：

了解おちます

8 ：

いらっしゃい。

9 ：

>>7
わざわざすみませんでした
>>8
あ、あの…これ控えなんですけど…
届いてます…よね？
【おねがしまします
下着やアンスコは店長さんの好きなのでどうぞ】

10 ：

【設定はテニス部の女子高生でいいのかな？】
（店を間違えたみたいだな、しかしこの娘女子高生にしてはいい体してるな）
ああ、まだ届いてないみたいですね。急いでるの？
【よかったら、見た感じをおしえてくれないかな】

11 ：

ぇっ、そんな、困りますっ！
明日試合なのに…なんとかなりませんかっ…
【近くのお嬢様が通うことで有名な女子校のテニス部で
上からB:78. W:59. H:80くらいで髪はポニーテールにしています】

12 ：

ごめんなさいsage忘れてました…

13 ：

（ああ、この制服はS女学院高校だな）
明日が試合なんだ、すみませんね、今日は配送会社が急に休みで
届くのは週明けなんですよ。
在庫に似たタイプのやつがありますが、みてみますか？
よかったら、奥の倉庫をみてください。

14 ：

週明け…って、全然間に合わないじゃないですかぁっ！
（オロオロとした表情になりながら）
あ、それでもいいですっ！
それでもいいですからお願いしますっ！
（なんとかなると思い表情も晴れる）

15 ：

それじゃあこちらへどうぞ。
（カウンターの奥に招きいれる。美緒は素直に奥の部屋に入っていく。
　店長はすばやく弊店のボードを出し、入り口に施錠する。）
これなんかいかがですか？
（どうみてもアンスコとはいえないようなショーツを手渡す）
よかったら、こちらの試着室へどうぞ。

16 ：

ぁ、はーい…結構広い部屋ですね…
（店長さんの行動に気が付かず）
ぇっ…最近のアンスコってこんな…？
ぁ…は、はいっ…
（言われるままに案内される）
【色とか形状も店長さんが好きなので結構ですー】

17 ：

最近プロ選手はおしゃれですからね。アンスコも個性的なものをはいてるんですよ。
今、渡したようなTﾊﾞｯｸにちかいようなものが流行なんですよ。
（美緒は試着室ではいてみた。）
いかがですか？ちょっとﾌｨｯﾃｨﾝｸﾞしてみましょう。
（カーテンをあけ店長が中に入ってくる。）

18 ：

は…はぁ、そうなんですか…
んっ…で、でもこれはちょっと恥ずかしい…かも…
（下着の上からTバック姿に恥ずかしがりながら）
ぇっ！？きゃっ！ち、ちょっとなんなんですかっ！
（狭い更衣室に二人で…）

19 ：

ちゃんとフィットしてるか確認しますね。
相手のサーブを受ける感じで構えてください。動かないでくださいね。
（後ろから股間に指をあて、ショーツ越しに美緒の敏感なところをゆっくりと
　こすりだす。美緒は恥ずかしさで体が動かないがすこしずつ感じてしまう）

20 ：

な、なにもこんな場所じゃなくても…！
ぇっ…な、何…？んっ…っ、っ…！
（初めてのなんだかよくわからない感覚に声を出しそうになるが
なんとかこらえて…でも身体は少しだけ震えちゃう…）

21 ：

体の力を抜いてくださいね。ほらここの部分がぴったりフィットするでしょう？
（執拗に股間を指でこすりあげるとショーツ越しにクリトリスが尖ってくるのが
　わかる。）
おや？もう汗をかいたのかな？アンスコがぬるぬるしてきましたよ？

22 ：

す、すみません…っ…ぁっ…
で…でもこれフィットしすぎっていうか…なんか…っ
（擦られるたびに身体もびくんと反応してしまう…）
はぁっ、はぁ…な、なんかヘンな感じ…で…
す、すみません…っ…
（狭い更衣室に甘い吐息が響く
アンスコの一部も染みで変色してしまい…）

23 ：

どうしたの？気持ちよかったら声を出してもいいんだよ。
（耳元で囁くと美緒は我慢が出来なくなる。股間からはクチュクチュと音が立ちだす）
（美緒は店長の指でついに・・・）

24 ：

ぁっ、ぁっ、ぁっ…だ、だめっ…声…恥ずかしんんっ…！
へ、ヘンな感じなのが…ヘンなのがっ…！
んっ…ぁぁんっ！！
（ビクンと身体を少し反らすと染みが一気に広がって…
初めて他人にイかされはぁはぁと呼吸も荒く）

25 ：

(おお、こんなにシミをつくって。これは高く売れるな、マジックミラーの向こうで
　ビデオまわしてて正解だ。よし、次はこれだな）
シャラポアがスマッシュ決めたときみたいないい声だったよ。
このアンスコはいいでしょう。
次はこちらを試着してみようか。
（股間の部分にポケットがついている赤いショーツを手渡す。）

26 ：

はぁっ…はぁっ…んんっ…
は、恥ずかしいですから言わないで…下さい…
（まだ少し余韻が残ってる）
こ、今度は普通な感じ……？
あの…この部分は一体…？
（ポケットの部分に疑問を持って尋ねる）

27 ：

ほら、試合中アンスコにボールをはさむでしょう？
ﾎﾟｹｯﾄがあったら便利だよね・・・。
（そういいながらすばやくポケットにローターをすべりこませる。）
少し背筋を伸ばしてみよう
（天井に手枷のついたロープをつなぎ美緒の両手を頭の上に吊り上げる。）
こんなのはいかがかな？（ローターのスイッチをいれる）

28 ：

こ、こんな場所にボールなんて入れませんっ！
ひゃっ！？い、今何を…
（ローターの異物感に身体をくねらせて）
こ…こう…ですか…？
ぇっ？ぇっ？あ、あのっ！？
（わけがわからず混乱してしまう）
んっ…ふぁぁっ！？
な、なにっ！？なにこれぇっ…！！
（初めてのローターの刺激に軽くイきそうになるもなんとか耐える）

29 ：

テニスは腰が大切でしょう？ほらもっと腰をくねらせるように動かしてごらん？
そして、試合中は大きな声を出すように指導されてるんじゃない？
もっと声を出して！

30 ：

んんっ…はぁっ…ぁぁっ！ご、ごめんなさいっ…っぁっ！
（マジックミラーの方に何度も腰を突き出すように動かしながら…）
ふぁぁっ…！で、でもこんなときどんな声出したら…ぁぁっ！
わかん…っないっ…ぁっ、ぁぁっ！
（また先ほどのように染みが出来始めて…）

31 ：

(反応がまだぎごちないな。ひょっとしてまだバージンか？
　Ｓ女学院だったらそれもありか。さすがに犯っちまうのは可愛そうだな・・・
　でもまあこのくらいだったらいいだろう）
（店長は美緒の顔をおさえゆっくりと唇を奪いだす。）

32 ：

だめっ…ま、またヘンなのが…っぁぁっ！
ぁっ、ぁっ！だめぇ…っ…！
ぇっ…んぅぅぅっ！？
（初めてのキスを奪われて動揺してしまう
その間にも腰は刺激に合わせて無意識に動いちゃう）

33 ：

（チュッチュッ、レロレロッ、なんて甘い唇なんだ）
キスは初めてかな？吸ってあげるから舌を出してごらん。
（言われるがままに美緒はおそるおそる舌を差し出す）
少しきつかっただろう。両手は自由にしてあげるね。
（手枷をはずすと店長によりかかる美緒、それでも腰の動きは止まらない）

34 ：

んっ！っはぁ…やぁっ…んっ…ぅぅっ！
んはぁっ…！んっ、んっ、んっ…んんっ！！
（もう完全に店長さんのなすがままになってしまう…）

35 ：

（美緒のピンク色の舌を絡めながら、可愛くふくらんだ乳をまさぐる）
レロッ、チュッ、
（店長の下半身の猛りはスラックスを突き破らんばかりになっている、
もう我慢の限界だ・・・
（ベルトをひきぬきスラックスとボクサーパンツを脱ぎ捨てる）
（ローターの上から押さえつけるようにクリへの刺激を強めながら）
さあ、試合に向けてラケットのグリップの握りを練習しようね。
（そういいながら美緒に熱くいきり立った凶器をゆっくりと握らせる）
そうだ、ゆっくりと手を動かしてごらん。

36 ：

んっ、れろっ…んはぁ……っ…んぅ
…っ！？んぅぅぅぅっ！！
（いきなりの刺激の増加に全身が震える）
んっ…も、もうだめぇっ…
ぁっ…んはぁ…
（もうイきそうで満足に店長さんの物をさすれずに）

37 ：

(美緒はイク寸前になりついに膝が崩れてしまう。
　それでも甘美な快楽を覚えてしまった下半身のくねりは止まらない）
口を大きくあけてごらん。
（あまりの快楽に半分意識が飛んでいる美緒は言われるがまま小さな唇を
　精一杯開くのだった。店長は固くなったものをその口にゆっくりと入れていく）
おおっ！これが処女の口の中か！たまんねえな・・・！

38 ：

美緒ちゃん落ちたかな？

39 ：

落ちます。

40 ：

>>38
すみません…落ちてました…

41 ：

ええっと…ここでいいのかな…？（ｶﾗﾝｶﾗﾝ
すみませーん、新しいウェア取りに来たんですけどー
（地図の見間違えでブルセラショップに入店してしまう…）
【アンスコと下着の上から本番無しでひたすら指とか軽めの玩具でイかされて
その度に別のアンスコと称して店長さんの趣味物を履かされて染みパンを作らせられる感じでお願いしたいです】

42 ：

染みパン好きな店長さんいないかな…

43 ：

美緒ちゃん、昨日の店長だよ。
今日はネカフェのPCからだから、IDが違うけど
なりすましではないから。
信用してくれるなら、続きから始めようか？

44 ：

昨日はすみませんでした…
本番無しですけど大丈夫でしょうか？

45 ：

落ち。

46 ：

>>41　で再募集します

47 ：

名前を戻してきたよ。
いいかな？

48 ：

はい、お願いしますね

49 ：

よろしく。
>>37
からでいい？
それとも少し戻るかな？

50 ：

少し戻ってでいいでしょうか…？
どんなパンツ穿かせられるかうずうずしちゃって…

51 ：

美緒ちゃん、まだいる？

52 ：

はい、まだ大丈夫ですよ

53 ：

（ごめんね、なんかつながり悪いみたい・・。はじめるね）
次はこちらを試着してみようか。
（股間の部分にポケットがついている赤いショーツを手渡す。）

54 ：

はぁっ…んっ…わ、わかりました…
ぁんっ…こ、これもちょっと小さい…かも…
（派手な色に少し動揺しながら）
【こちらこそなんかまごついてて申し訳ないです
あらためてお願いしますね】

55 ：

このアンスコもぴったりとしていいでしょう？
（やっぱりお嬢様だな、エロショーツとアンスコがわかんないのか？）

56 ：

んっ…ち、ちょっときつい…かな……
あ、あの…この部分は一体…？
（アンスコだと疑わずにポケットの部分に疑問を持ちながら

57 ：

どんな感じですか？

58 ：

何か気になるところでも？

59 ：

ぇっ…ど、どんな感じ…って…
ち、ちょっと締め付けがキツイかな…って…っ…

60 ：

どのあたりのしめつけですか？
もしかしてさっき染みをつけていたこのへんかな？
（股間のポケットの部分を指でこすりながら・・・）

61 ：

はっ、はいぃ…そ、そこが…ぁぁ…っ
だ、だめっ…触られたらまたヘンな感じに…
（擦られるとしっとりと湿り始めて…
腰もちょっとだけ動いちゃう）

62 ：

(耳元で暑い息をかけながらささやく）
いけない高校生だ、またぬるぬるしてきたよ。
（ゆっくりとローターをポケットに入れスイッチをオンにする。ヴ・ヴイィン・・・）
ほら、正面の鏡を見てごらん。
どんな顔をしてるかな？

63 ：

ふぅぅっ…はぁっ、はぁっ…
な、何をして…ぁっ、ぁぁっ！！何か震えて…っぁぁ！
（ローターの振動に反応して染みがまた少し広がる）
や、やだっ…こんな恥ずかしい…んぅぅっ…はぁはぁ…
（火照ったような表情をしながら鏡を見てしまい…）

64 ：

ごめんなさいー　落ちます

65 ：

（ブラウスごしに胸をさわると可愛い乳首が硬くなっているのがわかる）
おや？乳首も硬くなってるよ。
（手のひらをローターの上にかぶせてもみこむ）
こうするともっと上っていくだろう？
（ズボンを突き破るくらい硬くなったものを尻の割れ目にこすりすける）

66 ：

美緒ちゃん落ちたかな？

67 ：

PCの反応悪くてごめんね
落ち。

68 ：

(顔を赤らめスポーツバックを抱えた女子大生が店に…//)
…ごめん ください…
どなたかいらっしゃいますか？
【…（ ）を使っていやらしい描写で恭子をゆっくりなじりながら犯してくれる方 募集します。//】

69 ：

上手くできるか分かりませんが、お相手よろしいでしょうか？

70 ：

>>69
すいません。あまり自信のない方とは…

71 ：

分かりました
お声かけして申し訳ないです
落ちます

72 ：

>>68 でもう一度募集します。//

73 ：

落ちます。

74 ：

今日はお客さん来るかなぁ・・・

75 ：

こんばんは・・・

76 ：

いらっしゃいませ。

77 ：

掘り出し物はある？

78 ：

今んところ、吊るしモノしかないですねぇ。
なかなか売りに来てくれる娘がいなくて。

79 ：

そっか、来るね
落ちます

80 ：

またのご来店をお待ちしております。

81 ：

友人に強引に誘われて来店した高校生という設定で、
店長かお客さんにねちっこく犯されたいです

82 ：

落ちます

83 ：

店長さん、いる〜？
脱いだばっかの白い綿の半袖の体操服、買い取ってくんない？？

84 ：

いらっしゃいませ。
買い取りご希望ですか？

85 ：

うん、そうなんだ…
彼氏とHするときの、ゴム代くらいにはなるかなぁって思って…
(バッグの中から半袖シャツを取り出し)
これ、今日の体育の時間、持久走の練習で汗びっしょりかいた奴なんだけど、幾らになる？
腋に制汗スプレーつけてないから、匂いフェチには堪んないくらいになってると思うんだけど…
(店長へシャツの腋の部分を差し出して、嗅がせようとする)

86 ：

そうですか。では少し拝見させていただきますね。
（半袖シャツを手に取り、ジックリと観察する）
う〜ん…これですと、思ったほどの価格にはならないですよ。
脱いだばかりという証明もないですからね…
それより今付けてる下着を脱いでくださったら、それなりにお出しできますよ。
いかがですか？

87 ：

(厭らしくニヤリとしながら、店長を見て)
店長…、商売上手だなぁ…！
(店の奥にある試着室を指さしながら)
じゃあ、今穿いてるショーツ…、店長自身が脱がせて、買い取ってよ…

88 ：

いえいえ。商売上手だなんて滅相もない…ではこちらへご案内します
（試着室へ案内し、少し広めの部屋に二人で入ると鍵をかける）
ではそちらの壁際にこちらを向いて立ってください。
先に写真撮りますから…もちろん顔だしはしませんから、ご安心ください。
（デジカメを手にとって）
ではまずご自身でショーツをみせてください。

89 ：

(膝上スカートの裾を摘まんで、店長を誘うような仕草でゆっくりと持ち上げながら)
ど〜う？
見えた？

90 ：

はい。みえてますよ…そのままお待ちくださいね。すぐに終わりますから。
（デジカメで数枚撮影して）
しかしとてもお似合いのショーツですね。本当に売ってしまっていいんですか？
（そういいながら、人差し指で少し下着の上からアソコをなぞるように軽く触れてみる）

91 ：

(店長の指がくすぐったくて)
あははッ！
止めてよぉ〜…
(店長の顔だちや身体つきを舐めるように眺め回し)
店長さん、カッコいいね…
(少しずつ店長へと近づきながら)
彼女さんとか、いるのかな？

92 ：

（少しうつむいて苦笑いしながら）
残念ながら、彼女はいませんよ。
お客さまこそ、彼氏のためにこんなお店に…
（そう言いながらも、人差し指は美沙のアソコを下着の上からなぞり続けて）
少し湿った感じのほうが高く売れますから…
（と、美沙の耳元で囁いて、中指も加えてなぞる）

93 ：

♪チャラララッ！　♪チャッチャ！！
(けたたましく着メロが鳴りだした携帯を取り出しながら)
チッ！
今からっつーときに！
(店長にギュッと抱きつき)
ごめん！
用事がすんだらまた来るよ！
【一旦落ちます】

94 ：

またのご来店お待ちしております
以下、あいてます

95 ：

今日もお客さん少ないなぁ・・・

96 ：

店長さんを募集します
こちらは高校生〜女子大生くらいの年齢
男性経験の少ないおとなしい性格…といった感じの設定です
下着の上からねちっこく責めたりして犯してください

97 ：

審査させて下さい

98 ：

>>97
よろしくお願いします
希望などあれば教えてください
ＮＧはお尻と汚い系です

99 ：

希望は、エッチな審査があると知っていて来店されるのはダメですか？
女子高生が制服で来店して欲しいかな。

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