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2012年2月スレH・エロ会話27: ふたなり娘をおもちゃにするスレ45 (853) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ふたなり娘をおもちゃにするスレ45


1 :11/12/17 〜 最終レス :12/02/06
おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
・前スレ
ふたなり娘をおもちゃにするスレ44
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1319971832/

2 :
前スレ終了後、ご利用ください。

3 :
>>1さん
スレ立てお疲れ様です
引き続きスペース御借りします..
..一回で目が覚める起こし方.........ベッドから落とすしかないですね、流石お嬢様、名案です
【何か閃いたような口調で呟くも、後半部文は殆ど棒読みで】
(レベル足りないので少し区切りますね..)

4 :
..最近毎日してる気がするんですけど..ご自分でなされないんですか..?
【言葉とは裏腹に本人はまんざらでもない様子で】
【白い肌が露になると、無意識につーっ、と人差し指の腹でなぞって】

5 :
>>1さん次スレありがとうございました。スレ終わりそうなの気付かなくて御免なさい…)
そ…、そういう痛いのは遠慮させて貰うわ…
【冗談でも雨祢さんなら本当にやりかねない…と、ちょっと慌てて】
だって…雨祢は私のメイドでしょう?
それとも私を着替えさせるの、嫌?
【満足そうな顔で着衣を脱がされていき】
ひゃっ!?
【…いきなり背中に触れた指に、びく!とまるで小動物のように反応して】

6 :
(いえいえ、大丈夫ですよん..*)
では他に何かありますか..?
..白雪姫みたいにロマンチックなのでも構いませんけど..
【肩をすくめるその姿は少し残念そうに見えないこともなく】
いえ..そんなことは無いですけど..他人に裸を見せるのは恥ずかしくはないのかと..とか思いまして
【溜め息混じりにそう返すと背中に指を這わせながら、スカートに手を置いて】

7 :

白雪姫って、雨祢…。そんな起こし方されたら私が困るわよ…?
【そんな朝をちょっと想像してしまって頬を赤らめる】
えっ…?雨祢は私のメイドだから、そういうの…私は、慣れてるけど…
改めてそんな事言われたら、恥ずかしくなってきちゃうじゃない…!
んっ…やぁ…
【小さく声を洩らしながら、ぞくぞく…と体を震わせ】
【スカートの下では、否応もなく興奮してきてしまっているモノが】

8 :

まんざらでもないみたいですけど..?
【頬を赤らめる相手を見てにやにやと】
..まさか今更そんなことを言われるはめになるとは..
【言動に呆れながら溜め息をつくと手を伸ばしていたスカートのホックを外して、ゆっくりとスカートを下に脱がせようとして】

9 :
そっ…そんな訳ないじゃない…。
【にやにやする雨祢さんにそれ以上返す言葉も思いつかず】
あっ…
やぁ…雨祢っ…
【スカートが下ろされてしまうと、ソレの形がはっきりと浮き上がった下着が顕になり】

10 :

..お嬢様..あの..これはその..
【眼前にある下着からでも形が分かるほどの大きさの肉棒を見て、少し呆然とした様子で】
【けれど、無意識に下着の上から肉棒を撫ではじめて】

11 :
は…恥ずかしいから、何も言わないでよぉ…
【欲情している所を雨祢さんの目の前に晒しているのがとても恥ずかしく】
あっ…
んんっ…!
【肉棒に快感が走ると、眉を歪めて、熱っぽい吐息を吐き出す】

12 :
ふたなり女をボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
3サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。NGは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。

13 :
こちら敵対する国の軍人の女です。お相手いいですか。

14 :
>>13
よろしくお願いします。
シチュやプレイ内容などに何かご希望はございますか?

15 :
レイナさんがスパイとして我が国へ侵入。それを拘束し、監禁室で私が縛り上げての尋問。しかしその途中、レイナさんの下半身が勃起をはじめるという流れがいいです。
私は88,56,83、軍服です。
レイナさんの服装と下着の色とか教えてほしいです。

16 :
わかりました。
こちらはスパイらしい黒のキャットスーツでもよろしいですか?
下着の色は紫色です。

17 :
わかりました。では書き出しますね。
(施設へ侵入していた女スパイを捕らえ監視室で尋問をかけたが、まったく情報は得られなかった。そこでやむなく、軍本部へ連行し私が自ら担当をすることにした。)
その女を天井から吊せ。
(部下に命令し、スパイである女の両手を繋ぎ、天井から吊す。)……よし、それでいい。お前たちはさがれ。あとは私がやる。
(気を失っているレイナのほっぺたを打ち、起こす。)
いつまで寝ている。とっとと起きろ。

18 :
…っ…ん…
(頬をうたれて嫌な表情をしながら目を開ける)
(知らぬ間に移送され、知らない女が目の前に立っていて)
あら?今度はまた美人な女軍人さんね。
まぁ、だれに何をされようとあたしは何も喋らないわよ?
(拘束された手を動かし、拘束の具合を確かめながら余裕のある口調で言う)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくねお願いします。】

19 :
おちてしまわれたようですね。
こちらもおちます。以下空室です。

20 :
変態ふたなり女をいじめてほしいです

21 :
男相手でもいいですか?

22 :
男の方はごめんなさい
できれば女性が

23 :
失礼しました
移動落ち

24 :
さいどあげ

25 :
おち

26 :
ふたなりおねーさんか、ふたなりに苛められたいおねーさん、居るかな?

27 :
居ないかなー、落ち

28 :
おはよー、ふたなりさん居るかな…?

29 :
募集上げー

30 :
募集上げー

31 :
>>29
貴方誰?

32 :
まぁいいや、落ち

33 :
ふたなりさんか、女の方
一緒に楽しみませんか?
中文位で、括弧描写が出来る方募集です

34 :
募集中です

35 :
こんばんは。こちらは女でいきますが、設定(年齢や関係など)は
どのようなものでしょうか?

36 :
今晩は、ありがとうございます
設定は、お任せにしようかなと考えてました…
何分久し振りで…ww
何かご希望のシチュが有りますか?

37 :
すぐにでもHに入れるようなら助かります。もう「正体」を知っている、
という関係で。。。
SMっぽくやってみたいですが、どうですか?

38 :
即エッチですか?分かりました
SMはハード過ぎなければ大丈夫です
攻め受けどちらが良いですか?

39 :
わたしもハードなのは駄目です。せいぜい拘束して道具を使うくらい。
いつも受けばかりなので、たまには責めてみようかな・・・いいですか?
それと、同じクラスの同級生(高校生)という設定ではどうですか?

40 :
>>39
そうですね、それくらいで苛めちゃって下さいww
私は受け攻めどちらも出来ますから、大丈夫ですよー
高校生了解です、制服でですねww
じゃあ、書き出しはどうします?

41 :
じゃあ、私からしますね。よろしくお願いします。
(放課後の学校。靴箱に「いつものLH(「ラブホテル」の陰語)で待ち合わせ」と書いた手紙を
入れて、一足先に郊外にあるラブホテルの入口に佇むゆりか)
う〜〜、小雪ってば遅い〜〜。じゃんけんで勝った方が好き放題出来るから楽しみに
やって来たのに〜・・・。
(学級委員長をしているような、セミロングで眼鏡を掛けている優等生。)

42 :
そもそも、そのじゃんけんってのが良くなかったわね……
(放課後に手紙を発見し、少し遅れてラブホテルの前にやって来る
ゆりかの後からいきなり声を掛ける)
お待たせ、ゆりか
早く来るのは良いけど…、一緒に行けば待つ必要も無かったんだからね?
(長い黒髪を揺らし、少しむくれてみせる
大和撫子、と言う言葉がピッタリの印象を受ける)

43 :
も〜〜、遅いよ〜〜。寒かったんだからね!
バツとして、したい放題するからね。覚悟するんだぞ〜〜
(リアクションが少しおっさん臭くもある委員長。)
さ、行こっ。
(人気のない廊下をいそいそと走る2人。エレベーターで最上階の奥の部屋へ。
レンガ造りで赤い照明に彩られた部屋。壁にはX字型の磔台。天井からは
鎖や滑車が降りている、拷問部屋のような雰囲気。)
ふふっ・・・この部屋に来てみたかったんだぁ。どぉ?覚悟は出来てる?

44 :
私も気にはなってたけど……
正直これは……すごいね、想像以上
(SM部屋、と言うより拷問部屋がしっくりくる内装に、圧倒されたように呟く
そしてこれから此処で虐められる、と言う事実に、少し興奮してしまう)
や、約束だし…うん、覚悟出来てる……
でも、酷い痣とか作らないでね…?
(キュッ、とゆりかの手を握る)
じゃ、これからはゆりかの命令に従うから……
お手柔らかに…ね?

45 :
んふ・・・可愛いわよ、小雪・・・
(小雪を抱き寄せてキスをする。淫らな水音が、うす暗く静かな部屋に響き渡る)
んちゅ・・・ちゅむ・・・っ・・・ちゅむ・・・
(早くも小雪の股間に手をやるゆりか。委員長の手にははっきりと「逞しいモノ」の
感触が伝わってくる)
シュッ・・・シュッ・・・
くすくす・・・どんどん盛り上がってくるのがわかるわ、小雪・・・
我慢出来ないんでしょ・・・

46 :
>>45
んっ……ゆりかぁ……ちゅっ…
(ゆりかに抱き寄せられ、唇を重ねる
何時もと違う部屋の雰囲気のせいか、初めての様にドキドキと心臓が高鳴る)
ぷぁっ…ゆり、そこぉ…だめ…っ
いまさわっちゃ…ちゅっ…っ
(キスをしながら、ゆりかの手が自身のモノへと伸びる
スカートの上からモノを擦られ、ピクピクと腰が震え、次第に勃起してきてしまう…)
だって…、ゆりかがエッチなさわり方するから……
もう……意地悪言わないで……、恥ずかしい……
(白い頬を紅潮させ、潤んだ瞳でゆりかに懇願する様に見つめる
下着の中で窮屈そうに、モノが震え、ゆりかの手に興奮を伝える)

47 :
うふふふ・・・こないだは散々オマンコ責めてくれたから、今日は仕返ししちゃう。
意地悪、いっぱいしちゃうからね・・・。
(小雪の手を取って、部屋の中央にあるダブルベッドに連れていくゆりか。
ベッドの四隅からは大の字拘束用の鎖が伸びている。)
そこに寝て、大の字になって・・・
(大の字に手足を拡げた小雪の、細い手首・足首に手際よく革手錠を
巻きつけるゆりか。拘束が済むと、持ってきたスポーツバッグから取り出したのは
ビデオカメラ。録画ボタンを押してさっそく小雪の方にレンズを向ける。)
くすくす・・・いい格好ね。
名前と年齢、今どんなカッコされてるのか、詳しく答えなさい・・・。
(下から見上げるようなアングルで録画を始めるゆりか。スカートの上から
「逞しいモノ」の隆起がはっきりとわかる)

48 :
ゆりか……これは…は、恥ずかしいよ…
足だけでも閉じさせてよぉ……
(拘束された手足を少し揺らすと、カチャカチャと鎖が揺れる
ゆりかの方を見ると自身のスカートの隆起が見え、一層自分が興奮していることを理解してしまい
さらに興奮の度合いを高めていく)
えっ!やだっゆりかっ!!録らないでっ!!
それはやめてっ……お願い…恥ずかしいの……
(ゆりかの構えているビデオカメラを見て混乱する
しかし、懇願虚しくゆりかは録画ボタンを押して、こちらを録り始める…)
うぅ…他の人に見せたら絶交だからね……
小雪…、17歳です……
彼女のゆりかとラブホテルに来て…うぅ…
ベットに拘束されて…、興奮しておちんちん勃起させちゃってます……
(下から録られ、モノに意識がいってしまう…
意識しないようにすればするほど、痛いほどに勃起してしまい、ひくひくとモノを揺らす)

49 :
(ビデオカメラを構えながら、小雪の羞恥にむせぶ姿に異様に興奮するゆりか。)
どきん・・・どきん・・・どきん・・・
か、かわいいよ・・・小雪・・・。
か、「彼女」の小雪には秘密があるんです。もう小雪がバラしちゃったけど・・・
これですっ
(スカートをまくり上げると、清楚な美少女には不似合いなほどに勃起した
「モノ」が、絹のショーツの下からはち切れんばかりの勢いで脈打って隆起していた。
真っ赤に腫れ上がった亀頭などはショーツからはみ出している。)
はぁ・・・はぁ・・・小雪の秘密・・・それは「チンチン」です。小雪には
オマンコとオチンチンの2つの「気持ちよくなれるモノ」があるんです。
うらやましい〜・・・。
(自ら「実況」し、小雪の羞恥心をさらに高めるゆりか。)
ね、後で弁償するから、ショーツ・・・切らせて・・・

50 :
(ビデオカメラを構えたまま、ゆりかにスカートを勢いよく捲られる
完全に勃起したモノが、窮屈そうに下着を押し上げて居る)
んっ……や、やめてよ……ゆりか…
録らないで…ホントに…やぁ…っ
(なんとかしてモノを隠そうと足を揺らすが
只鎖を揺らし、物欲しそうにモノを揺らしておねだりをしている様にしか見えない…)
う、羨ましがらないで…
これっ…ホントに恥ずかしいんだから…
(水泳の授業等を休まざる負えない状況を作っているモノは
彼女にとっては一寸したコンプレックスだ
昔程ではないが、やはり恥ずかしいのか、好んで見せたりはしない)
え……もう……
ゆりかのと御揃いの奴にしてね…?
(少し迷って、小さく頷く)

51 :
(ゆりかはハサミを持ち出し、ショーツの脇にほんの少し切れ目を入れる。
すると小雪が持つ「肉の棒」が、バネ仕掛けのオモチャのように
跳ね上がる勢いでショーツを引き破って自己主張した。)
・・・す・・・すごォい・・・
今日の小雪ってば、すごく興奮してんだ・・・
「ビヨンッ!」って跳ね上がって、ショーツ破いちゃった・・・
ふふっ・・・オチンチンがもうビュクビュク言ってるね・・・
あ、粘々したヤらしい汁が先っぽから滴ってる・・・
(ゆりかの手元にあったテレビのリモコンの電源を入れると、小雪の肉棒が大写しになる。
ハンディカムとテレビをケーブルで繋げてあるため、小雪の痴態が露わになる。
恥ずかしいんだ・・・。でも、ゆりかは大好きだよ・・・・小雪のココ・・・
(そう言ってチロチロと小雪の亀頭に舌先を這わせるゆりか。淫らな水音がラブホテルの
拷問部屋にこだまする)
チロ・・・チロチロ・・・ぴちゃ・・・ペロペロ、ぴちゃ・・・ピチャピチャ・・・

52 :
……っ!!はぁっー……んっ…
(モノが下着を引きちぎり外気に晒される
熱いモノに外気が心地よく、更に窮屈な下着から解放された事で、小雪は気持ち良さそうにため息を吐く)
やっ…だって…ゆりかがエッチな事するし…恥ずかしいし…
こ、興奮…しちゃったんだもん……
……って、えっ!?
やだやだやだっ!!そんなの映さないでっ!!見たくないからっ!!
(テレビに自身のモノが映され、激しく動揺する
テレビにはいやらしく汁を溢し、テラテラと光を反射するモノが映し出され…
小雪は必に見ない様に努めるが、どうしても、チラチラと見てしまう)
ゆりかぁ…んっ…
気持ち良いよ…ゆりかの舌ぁ…
もっと私のペロペロしてぇ…っ
(ゆりかの言葉に瞳を潤ませる
そのままゆりかの舌での刺激に、切ない吐息を漏らす
濡れたゆりかの舌が亀頭に電気の様な快感を送り、拘束された四肢を揺らして快楽を享受する)

53 :
ペロペロ・・・ぴちゃ・・ぴちゃぴちゃ・・・
あぁ・・・小雪ぃ・・・チンチンひくひくさせて、かわいいよ・・・
面白いもの使ってみよっか・・・。
(そう言って右手はビデオカメラを持ちながら、再びスポーツバッグを
まさぐるゆりか。そして取り出したのは「オナホール」と呼ばれる
男性オナニー用のジョークグッズ。女性器を模した穴があり、穴の中には
無数のイボイボが突き出ている。)
ローションなんかいらないくらいとろけてるよね。
(言うが早いか、ぬらつく肉棒にオナホールをかぶせ、ゆっくり、ゆっくりと
肉棒を沈めていくゆりか。)
ズブ・・・ズブチュ・・・ズブズブ・・・ズブブ・・・
ほぉら、入っちゃった・・・シゴくね・・・。
ジュブッ・・・ジュブブッ・・・ズチュッ、ずちゅっ・・・ジュボッ、ジュボッ・・・
(オナホールを上下に激しくストロークさせ、まるで男がオナニーしているように
美少女の肉棒をしごくゆりか。)

54 :
はぁっ…ち、違うの…
ゆりかの舌が気持ち良くてぇ…勝手にピクピクしちゃうのぉ…んっ…
ぇ…何……?
(スポーツバックから取り出されたソレに、小雪は首を傾げる
ソレが何か、彼女にはイマイチ分からないのだ)
それ……どうするの……?
ま、まさか……
(その筒状の形状から、大体の察しをつけた小雪は、期待と不安が入り雑じった様な視線を向ける
モノは、唾液と先走りでテラテラ濡れ、期待に少し震える)
っ!!〜〜〜っ、何ぃ、これぇ…
いぼいぼ…っ、こすっ、擦れてぇっ
(モノをオナホールに挿入した瞬間、小雪の腰が跳ねる
未知の快感に、頭がくらくらし、呂律が上手く回らない)
やっ、やらぁっうごかさないでぇっ
いぼいぼつよすぎぃっ、るからぁっ…!
おちんちん…とれちゃうぅ、からぁっ…!
ゆかりぃ…いじっ、めっ……んんっ!!
(ずちゅずちゅと動かされるオナホールに、腰が跳ね、鎖が音をたてる
強すぎる刺激に、涙目でゆかりへ中断を懇願する)

55 :
小雪さん、すみません。赤ちゃんが起きちゃいました。
昨日もこんな感じでいい時に起きられちゃいました(汗)
おっぱいあげなきゃいけないのでお暇します。名残惜しいですが・・・
すっごく楽しかったです。どきどきしました。いつかまたお相手ください。
今度は責めてほしいナ・・・
ごめんなさい。それではまたいつか・・・。

56 :
あらー、子供には勝てませんからねww
大丈夫ですよー、久し振りで楽しかったですっ!
暇な時は居ますので、また会いましょー
遅いレスで申し訳無いですでした…
次は攻めちゃいますよーww
それではっ
落ちます

57 :
ルカと申します
ふたなり娘募集します

58 :
>>57
まだいらっしゃいますか?

59 :
はい、居ますよ。
お相手していただけますか?

60 :
お願いします。どんなプレイがご希望でしょうか?

61 :
たくさん中だしして欲しいです
イチャイチャな感じで

62 :
わかりました。私Mなんですけど、それでも大丈夫ですか?

63 :
大丈夫ですよ。罵倒するのはニガテですけど、両方の気質ありますので。
何か設定した方がやりやすいですか?

64 :
ありがとうございます。名前入れますね
そうですね、簡単な設定があると助かります。

65 :
相手が年上のほうが良いのですがお姉さん役できますか?
関係は先輩後輩でも上司部下でも。立場に差がある方がいいです。

66 :
わかりました。先輩後輩の方がやりやすいと思うので、こちらでお願いします。

67 :
わかりました。では二人とも学生ということで。
生徒会の会長と会計っていうのはどうでしょうか?もちろん私が会計で。
影で交際してて既に関係がある方がいいのですがよろしいですか?

68 :
それで大丈夫ですよ。すみませんが書き出しお願いしても良いでしょうか?

69 :
【了解です。よろしくお願いします】
(放課後の会議が終わった後、生徒会室で一人で残った会計を処理している)
んあ〜何でこんなにいっぱいあるのさぁ〜っ!明日までに終わる訳ないじゃない!
(書類と電卓と睨めっこして、頭を掻く)
うみゅー。
(しばらく作業に没頭する)

…はっ!?
(ふと気がつくと、短針が一番下を向いていて)
もう6時か…

70 :
【こちらこそよろしくお願いします】
(ガラガラと生徒会室の扉が開く音がして、長い黒髪の少女が入って来る)
こんな遅くまで誰が残ってるのかと思えば…
お疲れさま、瑠華。
ミルクティーとココア、どっちが良い?
(瑠華さんの後ろから覗き込むようにして)
(ニコッと微笑みかけながら、さっき買ってきたのであろう缶ジュースを差し出して)

71 :
あれー?楓先輩、帰ったんじゃなかったんですか〜?
(先程まで曇った表情が急に晴れやかになり)
えーと、じゃあココアで!
(ニコッと笑って缶を受け取ると早速プルタブを開けて)
いただきま〜す。先輩。
(一口呷ると喉を鳴らす)
…ふぅ。おいしい。ありがとうございます。

72 :
だって、まだここの電気が点いていたから。
メンバーが残ってるのに会長が帰るわけにはいかないでしょう?
(にっこりと笑いながらそう言い)
(おいしそうにココアを飲む瑠華さんを見ながら自分も喉を潤して)
ふふ、良かった。
どう?仕事終わりそう?

73 :
うーん。。ちょっと明日までには無理そうですぅ〜
(べたーっと机に突っ伏して)
えーん。○○(もう一人の会計)が風邪でダウンなんてするからぁ〜
(しくしくと泣くジャスチャーをして)
どうしよぉ〜っ
(楓先輩に甘えるように抱きつく)

74 :
そう…この時期は風邪が流行っているからしかたないけれどね。
あらあら…
じゃあ、私が手伝ってあげる。それなら間に合うでしょう?
(抱きついてきた瑠華さんの頭を優しく撫でながらそう言って微笑み)

75 :
え?いいんですかぁ?やったー!
(ぱっと明るくなり万歳して喜ぶ)
(ふと、何かを思いついたのか急にモジモジして先輩の制服の裾を引っ張り)
えへへ、ねえ、先輩?
(スッと近寄って耳元で囁く)
…これ、終わったら…その…久しぶりに…
…しませんか…?
(久しぶりとは言うが3日前の話である)

76 :
ふふ、瑠華ってば大袈裟なんだから。
(大喜びする瑠華さんが何だか微笑ましくて)
ん、なぁに?どうしたの?
えっ…
る、瑠華…ここ学校なのよ…?///
(呆れたようにそう言うけど、頬を赤くしているのは明らかで)

77 :
今ならきっと誰もいませんよ。閉門時間まであと少しですし…
…それでも嫌でしたら私か先輩の家に行きましょう?
実は私…さっきから…
(サッと先輩の手を取ると、スカートの中に手を誘導する)
…ふふ。驚きました?スカートにシミ付いてないか不安なんですが…

78 :
誰も居ないとか、そういう問題じゃなくて…!
生徒会の者として、そういう事は…
る、瑠華?
あ…っ…貴女…///
(指先にじゅくっと感じた湿り気に言葉を飲み込んで)
(頬を染めながらかすかにもじもじと脚を動かして)

79 :
あァンっ…
(触れた瞬間甘い吐息を漏らして)
先輩だって、こんなになってるじゃないですか…
(スカートの中でせり上がってきたモノを生地の上から手で優しく包む)
(背を伸ばして先輩の唇を奪う)
…ちゅっ。
えへへ。なんだかお仕事どうでもよくなってきちゃった。
(照れたように笑い手の中の棒状のものを握る)

80 :
瑠華、っ…
(甘い声を耳にすれば、思わず下着越しに指を押し付け撫でるようにして)
はぁん…っ…///
んん…
(瑠華さんの手がそこに触れれば開いた唇からこちらも甘い息が溢れ)
(そのまま唇を奪われれば応じてしまう)
だ…駄目よ、こんなところで…は、んっ…
(それでも身体は素直に興奮してきていて、先程より硬くなったそれは快感を求め始めて)

81 :
んっ…
(指を押し付けられると段々呼吸が荒くなっていく)
はぁ…はぁ…
口ではそう言ってるクセにノリノリじゃないですかぁ…///
(再び唇を奪うと今度は舌を差し入れ、口内を舐め回す)
ちゅっ、ちゅぷ…れろ…
(握ったものをゆっくりと上下にコスり上げる)
うふふ。相変わらずご立派で…

82 :
こんなに、濡れてる…っ
っち…違うわよ…
これはただ…その……っ…!
ん…はぁ、あ…う…
(口内を舌で蹂躙されてゆき、段々と体の力が抜けていって)
あ、あ…っ!
動かさない、でっ……、ん、あ…///
(瑠華さんの手が動き始めれば、やがて布地にじっとりと染みが浮かんできて)

83 :
ふふっ、これが違かったらなんて言うんですか?
(イタズラな笑みを浮かべ握る手を早める)
苦しそうですね…脱いだほうが良いですか?
(わざと布地を擦り付けるように扱く)
(舌を絡め、密着して胸同士を押し付ける)

84 :
あっ、あ、んんっ、あ…!
(ただでさえ敏感な性器が布地に擦れて、こすり立てられて強烈な快感を生んで)
(瑠華さんと密着した体がびくびくと震える)
駄目、瑠華っ…もう、やめ、あふ…っ…!
(早くも絶頂しかけているのか、きゅうっと体が緊張していき)

85 :
ぷるぷる震えちゃって。先輩やっぱりかわいい///
(先程とは逆にこちらが頭を撫で)
何度イッてもいいですからね。
一杯…私で気持ち良くなって…
(優しく先輩を高級な会長席に座らせると、自分は机の下に潜り、先輩の股の間から顔をだす)
苦しそうなので、脱がせてあげますね…
(ゆっくりとグチョグチョになった下着を引っ張ると、ピンとスカートのテントが出来上がる)
ふふ…元気ですね…
(ぺろっとスカートの幌を捲り上げると露わになったモノを上気して見つめる)
では、いただきま〜す。
(宣言すると、亀頭を咥え、舌の上で転がし始める)
クチュクチュ、ピチャピチャ…レロッ…

86 :
はぁ…っ、ん…はぁぁ…瑠華、っ…!
(眉尻を下げて震える吐息をこぼす表情は先程までとは真逆で、まるで幼い子供のようで)
や、だぁ…っ…、恥ずかしい……っ…///
あ…あっ、ん…!ふあ…あ、んっ、あ…瑠、華ぁ……っ!
(亀頭を舌で転がされる度に、びくびくと体が跳ねる)
(椅子の上で艶かしく体をくねらせ、今にも絶頂しそうになり体を仰け反らせて)

87 :
んふ。おいひい…。
(尿道を舌でほじくり)
イキたかったら、いつでもイッていいれすかられ…
(喉元まで一気に飲み込み頭を上下運動させる)
全部、飲み干しますから…
(セミロングの黒髪を左手でかき上げ、右手でモノを扱く)
(静かな部屋に水音が響く)
クチュッ、クチュッ、クチュッ…

88 :
あふ、あ…ん、んっ!そこぉ…っ、駄目、あっ!
あぅっ、あ、あはぁ…っ…!あ、んっ、瑠華ぁ…っ///
い…イク、っ…イクぅっ、イクぅぅ…っ……!
(ひときわ高い嬌声を響かせ、腰を突き上げて絶頂に達する)
(瑠華さんに咥え込まれた性器がびくんびくんと暴れまわって、どぷどぷと精液を吐き出し始める)

89 :
(モノから伝わる脈動から絶頂の兆候を感じると、奥まで咥え込んで備える)
んっ、んんんん〜〜っ!!!
(怒涛のように流れ込む精液を飲み込み続けるが、息が続かずむせる)
んぐ、ゴホッ、ゴホッ…
うふ、美味しい…
(口元から垂れる精液を気にすることなく再びしゃぶりつく)
ちゅ〜っ
(まだ続けられますか?)

90 :
あっ…は、ああぁ……!
ふぁあっ、んあっ!あ、あ…っっ!
(射精している性器にむしゃぶりつかれて、ひくひくと腰を浮かせて喘ぎ続け)
【続けても大丈夫ですよ】

91 :
【良かった。ありがとうございます】
(ちゅるん、と最後の一滴を舐め取って)
っふう…。いっぱい出ましたね///
はぁ…はぁ…
(少々お疲れの様子で)
キーンコーンカーンコーン
(閉門時間を告げる最後のチャイムが鳴る)
えっ嘘!?もうこんな時間!?
(慌てて立ち上がろうとするが、上には机が)
ゴチン!
あいたたた…
(暗くなった廊下に懐中電灯の光が射す)
げげ、見回り早っ〜!
せ、先輩っ!ノビてる場合じゃないですよ!ほら、早く!
(慌てて荷物をまとめ、先輩を抱き起こすと耳元というより耳たぶを甘噛みしながら小声で)
…私の家…今日誰もいないんですけど…来て欲しいな…

92 :
っ……はぁ、ん…
…瑠、華…っ…///
(荒かった呼吸が段々と落ち着いてくると)
(こちらを見つめる瑠華さんの頬に手を伸ばし、愛おしそうに撫でて)
る…瑠華、大丈夫…?
(ゴツッと大きな音を立てた瑠華さんに驚いて)
あっ、ありがとう…はん、っ…!
(まだ力の入らない脚でなんとか瑠華さんにすがりついて起き)
(一度昂った身体は、耳へのちょっとした刺激にも敏感で)
…うん、瑠華…///
(少し恥ずかしそうに、そう答える)

93 :
(自宅までの道中は秘密の関係であることから小指が触れる程度の距離感に留めて帰路へ)
(自宅の玄関を開けて先輩を招き入れる)
ただいま〜そしていらっしゃ〜い!
(先に先輩を入れ玄関の鍵を閉めると、無言で先輩の背中に抱きつく)
…さむかった。
(甘える声でつぶやく)

94 :
ありがとう、お邪魔します…
(そう言う楓の頬がほんのり赤く染まっているのは外の寒さのせいか、それとも…)
…ほんと、冷たい…瑠華の手…。
(背中に瑠華さんを感じながら、前に回された手に自分の手を重ねてぎゅっとして)
私…あったかく、できるかな…?

95 :
あったかくしてくれなきゃ困ります〜…
(駄々っ子のように頬を膨らませる)
じゃーどうしようか…ご飯にする?お風呂にする?
それとも…
(頬を赤らめる)
ふふ。
先輩どうします?

96 :
私…瑠華が、いいな…///
(こちらもまた顔を赤くしつつ、照れたような表情でそう言い)
(期待してか、いつの間にかスカートの前がまた張り詰めてしまって)

97 :
うふふ。嬉しい///
じゃぁ先輩?ここじゃ寒いので一緒にお風呂に入りませんか?///
朝タイマーセットしてきたのでもう良い湯加減なんですけど…
(靴を脱いで中に入るように促す)

98 :
お風呂、沸いてるんだ…?
…うん、それじゃ…入りましょうか…///
(室内に上がると、鞄を置いてお風呂場の方へ一緒に行き)
瑠華、脱がせてあげるね…?///
(制服のボタンを1つずつ外して脱がせていく)

99 :
えへへ。じゃあ私もー。
(お互いに向き合ってボタンを外していく)
(二人揃って生まれたままの姿になると)
先輩、もうこんなにしちゃって…///
こちらです。
(ドアを開けるとそこそこ広い浴場が)
(二人の学校はお嬢様学校なのであった)

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