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2012年2月スレH・エロ会話183: 女装子とエッチに遊ぼう(Patr31) (591) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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女装子とエッチに遊ぼう(Patr31)


1 :11/12/27 〜 最終レス :12/02/03
男の子だって可愛い服や綺麗な服を着たい。
お化粧だってバッチリ♪
ほら、こうしたら俺だってこんなに綺麗。
鏡の中の自分、思わず口説きたくなっちゃうw
そんな可愛い女装っ子とエッチに遊んでみませんか?
お相手はお望み次第。お姉さんでもお兄さんでも大勢の人でもOK
女装っ子同士、レズ気分で楽しむのもイイね!
募集の時は>>2を参照。関連スレは>>3
【ルール】
・リアル年齢18歳未満禁止
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)
・伝言、待ち合わせは専用スレで
※前スレ
女装子とエッチに遊ぼう(Patr30)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1319920882/l50

2 :
前スレ終了後にお使い下さい

3 :
落ちます。以下空室

4 :
女装子を可愛がってくださいませんか?...
男性 女性問いません...
よろしくお願いします

5 :
一旦落ちますね

6 :
やるよ。

7 :
女装子をいじめてくれる男の人いませんか

8 :
いるよ。

9 :
>>8
よろしくお願いします!
シチュや設定など、希望があればどうぞ

10 :
ないよ。名前を教えてくださいな。

11 :
すいません、名前がまだでした
歳は15くらい、身長は150くらいでいいですか...?

12 :
瑞希さんは、
リアも女装子なの?

13 :
し...しますけど、外歩くときはしないです.
自分の家だったり、友達の家だったり範囲狭めなんですけど.

14 :
ふふ。
興奮してきた。
年は、何歳なん?
あと、友達って、どんな友達?

15 :
えと.それはリアでですよね...?
リアだと18です.
友達は大学の友達です.その中で女装子は僕だけなんですけど...

16 :
そしたら、男どもが、瑞希にいやらしいこと
するんじゃない?

17 :
スカート捲られるとか.胸を服の上から軽く触られる程度ですよ.
...あ..でもたまにキスされます.

18 :
瑞希、
キスされると、
興奮する?

19 :
友達にされるキスは軽くだから.驚くくらいですけど
前に酔った先輩に舌入れられたことがあって.そのときは興奮しました.

20 :
今も、いやらしいことされてるの想像して、
クリチンポ、勃起させてんじゃないの?
瑞希?

21 :
しっ.してないです...!

22 :
ははは。うそつくなよ。これは、なんだよ。
(瑞希の股間に手をあてる。)
いやらしいな。みずきは…、ふふふ。
みずきは、いやらしいおんなのこです!
くりちんぽ、いじめてください!
って、オレにお願いしな。
言わねぇと、
オレの勃起ペニスを口にねじ込むぞ!

23 :
やっ...これは違っ...
う―...み..瑞希は.いや..らしいおんなのこです...
...くりちんぽいじめて...ください..
(目に少し涙をうかべながら)

24 :
ははは。
お前のクリチンポ、ぎんぎんだぞ。
(右手でやさしく、しごきだす)
はぁ〜、おっさんにしごかれても、
きもちいいんだ。みずきは…、
声、出すなよ。
隣の友達に聞かれないようにしろよ…。
(場所は、居酒屋の個室。隣の席には、偶然にも、瑞希の友達がいる)

25 :
はあ......はあ.....
気持ちよくなんかなっ...はっ...
....!
(相手に言われ隣には仲のいい友達がいたのを思い出し、声を出さぬまいと両手で口を押さえる)

26 :
みずき、お前、手を使っていいなんて、言ってないよな。
(そういって、瑞希の手を後ろ手に縛る)
この、勃起クリチンポ状態で、
オーダーとってみようか?
居酒屋の店員、さっき、かわいい男の子いたよな。
アイツに、お前の、汁が出てるクリチンポ、見せていいかな?
ふふふ。
(男のごつごつした手が、いやらしく、上下に動いている)

27 :
...っ..ぅぁっ....!
(両手の自由がきかなくては噛んでいられそうな物をみつけても取ることができなくなってしまう)
い...や...嫌だっ..やめて!やめてください!
(こんな姿を見られるのは恥ずかしく、何より店員が驚くことで隣の友達が部屋から出てきかねないことを悟る)

28 :
ふふふ。そうだよな。
おまえ、友達にばれたら、学校行けなくなるだろ。
許してほしかったら、オレのちんぽしゃぶれ。
オレを満足させたら、許してやるよ。
ほらよ。
(瑞希が、おやじに嬲られて、ハァハァ感じている動画を隠し撮りしていた。)
おじさんの、くさいちんぽ、しゃぶらせてください!
って、このカメラに向かっていやらしく泣いてみな。

29 :
‥‥‥‥‥っ‥‥
(友達にばれて学校に行けなくなるのを想像すると泣きそうな気持ちになる)
(今まで撮られていたことに驚くも、友達にばれたくない一心でレンズを見て)
....はあっ..おじさっ..のくさいちんぽを.....僕にしゃぶらっ...てくださいっ...

30 :
よしよし、
じゃ、瑞希、今から、5分で、オレを満足させたら、
許してやるよ。
5分たっても、
てきとーにやってたら、
このボタンを押すからな。
(オーダーを呼ぶための、ボタンを瑞希に見せる。)
店員が来ちゃうぞ。ふふふ。
一生懸命やるんだぞ、
お前のクリチンポも、嬲ってやるからな、
ははは。
よーーい。すたーーーとぅ!
(勃起チンポを、瑞希の口にねじ込む。)

31 :
5..5分....!?そんなの無理っ.....
(半ば諦めるも、目の前にボタンを出されれば従うことを決心する)
んんっっ..ちゅぱっ.....くちゅ..っ
(実際に口に入れたのは初めてで、慣れていない舌でぎこちなく舐めていく)

32 :
ぶぶーーーぅうう。
5ふん、たっっちゃったぞぅうう。
みずきちゃんーーー。
どうする?
押していい?
(にやにやしながら、ボタンを瑞希の目の前にみせる)

33 :
え...あ....
(時間切れを知らされて何をどうしていいか分からなくなって呆然となり)
!!やだっ...嫌だよう....
(ボタンを出されれば涙をボロボロこぼしながら拒否をする)

34 :
みずき、じゃ、まず、
おじさんの舌をいやらしく、吸いなさい。

35 :
いや...らしく...??
(恐る恐る唇をあわせ、いやらしくとはどうやるのか分からずにおじさんの口のなかで舌をみつけ、自分の舌を使ってなんとか寄せて先のほうをちゅ〜と吸ってみせる)

36 :
みずき、お前は、いい子だな。
ずっと、オレが、かわいがってやるからな。
オレから、逃げようと、思うなよ。
(舌をからませながら…、)
いい子だから、
このオリーブオイルを使ってやるよ。
「どうか、みずきのケツマンコ犯してください。
 お願い致します。」
とお願いしな。
やさしく、犯してやるよ。
(ボタンをみせながら…、、)

37 :
ん...んむう..
こんなとこでいれないで.....っ...
声が出ちゃうよ...
ボ.ボタンは押さないでください!!
(ボタンを押されるか恐怖で)

38 :
ほら、言えよ。
ボタン、押しちゃうぞ。
それとも、
お友達をお呼びしようか?
それとも、犯してほしいか?
どっちかにしろ!!

39 :
(そう言われるとなすすべがなくなり)
みずきの...ケツマンコを....犯してください...っ
おお..お願い致します....
(震える声をだし、後ろで縛られた手を握り締めて言う)

40 :
(おやじは、オリーブオイルを瑞希のお尻にぬり、後ろから強引に、犯しはじめた。)
はああああ!!!みずきのケツマンコきもちいいぞおうううう。
(右手は、瑞希のクリチンポを乱暴にしごき、左手は、瑞希の乳首をコリコリともてあそぶ、
 瑞希の舌をぐりぐりとべろちゅーで唾液がからんでいる)
みずきいぃいいい。
おやじが後ろから、
瑞希のケツマンコを乱暴に、何度も、何度も、突き刺す。

41 :
ひゃっ.ちめたっ
(オイルは人肌よりも冷たく、一瞬力が抜ける)
ひ...――――――っ!!
...はっ....はあっ..―――ッ!
(声を抑えるのに必になっているためか身体は更に敏感になり、背中を大きくのけぞらせ)
おっじさっ...くっ...口に何か噛まさせって..
(何か噛んでいないと声を抑えきれなさそうで訴える)

42 :
ふふふ。
みずき、お前、噛むのすきだな。
おじさんの靴下でも、噛むか?
はははは。
はぁははぁ、もっと、犯してやるからなぁぁぁ
両手を腰にあて、瑞希をバックから、力いっぱい串刺しにする。
うぉおああおううう。ははぁはははっははああああ。

43 :
噛まないとっ...声出ちゃって......友達にばれちゃっ...
...声っ..抑えきれなっ.....!...んあっ.あっ..やめ....ふああ.おじさんのがっ.あんっ.奥まで..っ...ああァッ.んくぅっ..
(喘ぎ声を抑えきれずに)

44 :
もっと、声あげて楽しませろよ。
隣の、お友達、よんじゃうぞぅううう!!
ほら、泣けよ!!
それとも、おじさんの靴下かんで、がまんするか?
おじさんの、おんなになります。
くさい靴下、かませてくださいって、泣いてお願いしな。
でないと、ほらっっ!!!!
もっと、いじめるぞ!!ほらあっぁああ。
両乳首を引っ張りながら、
デカマラをみずきのまんこに、乱暴に突き刺す。

45 :
ううっ..く..
おじさんの...おんなになりますっ...んあっ..
くさっ..靴下.あんっ...かませてくださっ....
(喘ぎながらも嗚咽まじりに泣きながら懇願する)

46 :
はぁ?
きこえねぇな。
みずきちゃん、もういちど、ちゃんとお願いしてみな。
いい子にしないと、これも、入れちゃうぞ。
(おじさんは、黒い皮カバンから、黒光りする巨大バイブを取り出した)
さすがに、これは、きついだろ?
(にやにや)

47 :
..!!
(大きなバイヴを見せられ、サーッと血の気が引く)
おじさんのおんなになりますっ.....!!
くさい靴下、かませてくださいっ.....!!
(嗚咽はまだ混じっているものの、さっきよりも声を出して)

48 :
じゃ、靴下、なめな。
音たてて。

49 :
はい...っく..
(泣きながら、ジュクジュクと音をたてながら舐めはじめる)

50 :
瑞希ちゃん、
もう、おじさん、いくからな。
2人だと、さびしいから、
店員さんか、お友達の
どっちかに見てもらおうと思う。
どっちがいい?
はぁははぁははあぁ。。

51 :
(見てもらうという予想もしなかった展開に今までの懇願は無意味だったことを知る)
へ...へいいんふぁん.....
(泣き、靴下をくわえていて上手く喋れないが、友達に直接見られるのが嫌で店員さんのほうを選ぶ)

52 :
じゃ、いくぞおおううう。。
ボタンを押すが、店員が来る前までに、お前ががんばって、オレを満足させたら、
店員に分からないように、してやるよ。
みずきぃいいいいい。おおららああ、オレを気持ちよくさせろうっぅうう。
(ケツマンコに巨大バイブをねじ込み、
瑞希の口に、おじさんのチンコを挿入。)
両手で、瑞希の頭を持ち、強引に上下に動かしている。
瑞希ぃいいいいい。
がんばれようぅううう。
(ボタンを押す!!!)

53 :
んあああああああああっ......!!!!
(バイブを入れられた瞬間にいってしまうが、店員に見られたくないのですぐにおじさんのをじゅぼっじゅぼっと音をたてながら首を前後に動かし、必に舐める)

54 :
ふふふ。みずき、ついてるな。
まだ、店員がこないな、
もう一度、ボタンを押すぞう。。
巨大バイブをとりだし、
こんどは、ペニスをマンコに刺しこむ。
だすぞうおううううう
おおらあろあらrっろあああああららああああ。

55 :
(このまま来ないでほしいと思いながら)
や....も...押さなくていっ...
ひあ....らめ.あああっ......うくっ
(おじさんの精子を注がれまたいってしまい、口からはだらしなく涎がたれている)

56 :
ふぅぅううう。
リアで、僕も、いきました。
お疲れさまでした。
ありがとうございます。
女装子さんと、遊んだのははじめてですが、
ホントに、楽しい時間を過ごせました。
明日、仕事です(笑)
寝落ちします。
リアで、どこかで会えたら、素敵ですね。
「ほれてまうやろぅーーーー」
ありがとう。
では。

57 :
リアでもいっていただけて良かったです!!
こんな時間まで相手して下さってありがとうございました!
お仕事頑張ってくださいね!!
せっかくおじさんのおんな(?)宣言したんですから←
ぜひまた会いたいです.そんときはもう調教でもなんでもしたゃってください!ww
その気があったら明日の20時頃アンシャンテに.てことで!!
それでは.今日はおやすみなさい
【以下空室になります】

58 :
昨日はありがとう 帰宅が0時から1時ごろになります よろしくです

59 :
男に攻められたい女装子を募集します。
しばらく待ちますね

60 :
落ちます

61 :
>>2のBで募集します。
こんなもの取っちゃって女の子になろうよと迫られたいです

62 :
おちますね

63 :
奉仕してくれる淫乱な女装子はいるかな?

64 :
もともと女の子みたいな顔をしてるのを同級生に無理矢理女装させられ調教されていって、、、、
みたいな感じで相手のSな同級生を募集します

65 :
↑高校生の設定でお願いします
幼なじみとかでもいいです、♂のかた、お願いします

66 :
いいかなぁ?あんまりひどくは出来ないかもだけど。

67 :
>>66お願いします
じゃ設定は、僕はもともと顔が女の子みたいで体つきも華奢、、、みたいでも平気でしょうか?

68 :
うん。お願いね。
僕は結構イケメンな感じで。じゃあ書き出しお願いできるかなぁ?

69 :
【では、書き出しますね。名前を教えてくださると嬉しいです。】
(学校が終わり、部活動も終わっていつも通り夕日がとっくに沈んだ道を二人で歩いている)
――――う〜寒いね〜
ごめん、こんな時間まで待たせちゃって、、、
(二人の所属している部活は異なり、今日は祐希の部活が長引いてしまっていた)
【こんな感じで平気ですか?こちらのNGはスカとグロいのです】

70 :
ん。いいよ。遅かったな
(教室の椅子にぼんやり座って待っていると相手がやってきて。帰り道歩きながら謝られると適当に返事してから)
なぁ、うち来いよ。泊まってかね?親いないから、宴会でもしようぜ
(相手の手をグイっと引くと人目も気にせずにポケットに二人の手を入れて)

71 :
泊まっていいの?
僕ん家も電話いれとけば怒んないし、やった!
(そう言ってポケットから携帯を取りだし、家の留守電にメッセージをいれておく)
―今日は雅樹の家に泊まってくからね〜―
あったかいけどさ、恥ずかしいよ、、、
(少し照れながらそう言って)
あ!服がないじゃん!制服でいるわけにもいかないし、、、
雅樹の服貸して?、、、たぶんブカブカだろうけど
(二人の体つきは対照的で、後ろ姿は制服を抜きに考えると凸凹したカップルにしか見えない)

72 :
ああ、服は貸してやるよ。大丈夫。
(ようやく家に辿り着くと、手を離して家に上がり部屋に向かい。タンスを開けて底の方をゴソゴソ探るとミニスカートとふわふわのセーターを取り出して)
ほら、これ。
(サイズはもちろん相手に合わせてあるそれを投げてよこすと自分は部屋着に着替えてテレビを付けて)
晩飯ピザでもとるか

73 :
ありがとー、良かった―、、、、って、ええ!?
(キャッチした服を見るとどう考えても女の子が着る服だが、これもいつもの雅樹の悪ふざけだろうと思い)
冗談はやめてよ〜、僕が着る服だよ
(笑いながら雅樹に言う)
いいよ、僕はピザで。エビマヨね!

74 :
いや、本気。お前これ着ろよ。
(あっけなく相手のおふざけの空気をぶち壊すと着るように告げてからピザを頼み始め)
あ、ああ。はい。エビマヨ、Lで。あとコーラとポテトで。
はい。お願いしまーす
あ?なんだ、まだなの?はやくしろって

75 :
なんだよーわかった、着るってー
(相手にふざけた空気を壊され唇を尖らせながら、渋々与えられた服を着はじめる)
んっしょっと、、、
(ようやく着れた服からは白い華奢な足がスッと出ていて)
着れたけど、、、よく女の子ってこんな格好してて寒くないよね〜

76 :
うっわ…凶悪だな、お前の身体。
お前本当は女だろ?
(スラリと伸びる白い脚にごくッと生唾を飲み下しそっと手を伸ばすと冷えた手で太ももにひた、と触れて見て)
(相手の反応を見てから引き寄せると隣に座らせて)
なぁ、ピザ屋もうすぐ来るからお前でろよ。騙せたら一万やるよ

77 :
いやいや、本当も何も僕は男だよ?
(冷たい手で触られるとびっくりして)
ひゃわっ!、、、びっくりしたぁー
この格好で、、、!?騙せるわけないよー!
、、でもやってみるかなっ
(雅樹が1万もくれるというので面白がって)

78 :
ごめん。合わないので落ちます。

79 :
ご期待に添えれなくてすみませんでした

80 :
もともと女の子みたいな顔をしてるのを同級生に無理矢理女装させられ調教されていって、、、、
みたいな感じで相手のSな高校の同級生の男の子を募集します

81 :
いいかな?

82 :
>>81よろしくお願いします
こちらのNGはスカとグロです
書き出しお願いしてもいいでしょうか?

83 :
こちらもNGは同じです。では書き出しますね?
(放課後の誰も来ないような空き教室、そこには二人の生徒の影が)
ほら、早く着てみてくれよ。罰ゲームだってちゃんと説明したろ?
(突き出されているのはこの学校の女子用の制服)
(それを目の前にいる女顔をした同級生に押し付けた)

84 :
ごめんって
ば‥罰ゲームっていっても、これはやだよ‥‥‥
(日直の仕事を忘れていて自分に非があったのは認めるも、突きつけられた服は拒否して)
【書き出しありがとうございます】

85 :
あー?お前のせいで俺まであのやかましい委員長に怒られたんだぜ?
俺は悪くないのに「連帯責任です!」とか言われてさー…
(問題の日の放課後に呼び出されネチネチ嫌みを言われたことを愚痴り)
着ないんなら俺が無理やり着替えさせてやろうか…?
(ずい、と近寄り、息がかかるくらいに顔を近づけ)

86 :
だから、、それはゴメン、、、
(愚痴を聞いているとますます相手に悪いことをさせてしまったと反省する)
やっやだよ、、!帰りになんか奢るから、それで許して、、、、!
(拒み続けるものの、相手へのお詫びは忘れずに考えていて)

87 :
奢りとかはいいんだよ別に。
………あー、じれったい。
いいから着替えろ。じゃなきゃ無理矢理着替えさせてやる。
(目つきが睨みつけるようなものに変わり、春の上着を奪い)
俺はお前がこれ着るまで許さねーよ?
(ぐい、と無理矢理手渡すと入り口に陣取り、逃がさないようにして)

88 :
(出口を塞がれ上着も取られ、そろそろ相手を怒らせそうと思い)
じゃ、じゃあ、着るからっ、、啓くんはあっち向いてて、、、?
(そう言うと小走りで教壇のほうへ向かい、教卓の後ろにしゃがみこみ相手からは見えないように着替えはじめる)

89 :
んー。
(教卓の裏にしゃがみこんだのを確認すると、先ほど奪った上着をたたんで机に置いて)
…おーい、まだかー?
(しばらく椅子に座って待っていたが、しびれを切らして)

90 :
まってまって、、、まだ、、
スカーフの縛りかたがわかんない、、、
(相変わらず教卓の裏にしゃがんだままこたえて)
スカーフはしなくてもいい、、、?
スカートってスースーする、、、
(そう言って顔を真っ赤にして出てきた春は女の子としか思えないような白い華奢な足をスカートから覗かせていて)

91 :
あー、スカーフはいいよ。俺もよくわかんねーから。
(そう受け答えしていたが、教卓の裏から出てきた春を見て言葉を失い)
…ほんと女みてーだな。
真っ白で、細くて。
(見ているうちに邪な気持ちが芽生え始めて、薄く笑い)
(春に歩み寄ると、軽く抱き寄せて顔を見つめ)

92 :
えっ、、僕そんなに女の子みたいかな、、、、
(右手にスカーフを持ったまま自分を見下ろし)
(急に抱きつかれて驚き)
、、、な、、何、啓くん、、
もう脱いでいい、、、?

93 :
…………いや、まだ駄目だ。
(春の手からスカーフを取ると、それで春の手首を縛って自由を奪い
綺麗だな…春の肌…
(スカートから覗く足を撫で回し、首筋に指を滑らし)

94 :
え、、、あ、、、!
(両手を縛られていては上手く抵抗できず)
ん、、やめっ、、
(ピクンと反応して)

95 :
これで男なんだよな…
(スカートに手を入れて、直接下着を触りだし)
声まで女みたいだな。
(ニヤニヤと笑いながら胸元をまさぐり、先端あたりをぐいぐいと押して)

96 :
や、、、触んないでっ、、
、、、んぅっ
(感じながらも拒否は続け)
んぁっ、、、
(乳首に触れられればビクンビクンと感じて)

97 :
感じてんのか?女のカッコで興奮した?
(言葉でなじるようにしながら、下着をずらして春のそれを直接触り)
ほら、もっと声出して見ろよ…
(前をはだけさせて素肌を露わにさせ、胸の先端を執拗にこねまわし)

98 :
感じてな、、んかっ、、
(自分が反応しているのには気づいているものの、女装をさせられて感じているていうのを認めたくなくて)
んあ、、んっ、、、んんっ、、(声を必にこらえて)

99 :
硬くなってんじゃん。気持ちいいんだろ?
(耳元に息を吹きかけ、春のそれをしごきたてていき)
…声、聞かせろよ。
(乳首をいきなりつまみ上げ、それを揺らして)

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