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2012年2月スレH・エロ会話279: 見知らぬ小屋 70軒目 (337)
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見知らぬ小屋 70軒目
- 1 :12/01/10 〜 最終レス :12/02/05
- 人里はなれた小屋に男女二人きり……どんなドラマがあるのでしょうか。
sage進行でね(Mail欄に半角英数で「sage」と入力)
※18歳未満使用禁止
※当スレ内での募集・伝言・待ち合わせ禁止
※出会いにつながる「メアド晒し」「うp行為」「チャット誘導」など禁止
※荒し・煽りは無視するか避難すること。
★>>950で次スレを立てて下さい。(規制で無理な場合は依頼)
見知らぬ小屋 69軒目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1322066040/
- 2 :
- 前スレ終了後にお使い下さい
- 3 :
- 前スレ終了しました
ご利用になれます
- 4 :
- 使いますね
- 5 :
- 影二さんこんばんは。
こんなに寒い夜に人知れず密会するにはなかなか乙な場所に
ご招待していただいてありがとうございます。
お元気ですか?…お会いしたかったですよ。悪友さん。
- 6 :
- 今、火を熾しましたからもうすぐ温かくなると思います
私は相変わらずです。そこそこ生きております(笑)
萩乃さんこそ、公私共に冬の嵐のごとく忙しかったことでしょうから
…風邪など、大丈夫?
- 7 :
- ありがとうございます。
(次第に朱く揺らめく焔を眺めながら)
聞こえてくるのは薪の燻る音と影二さんの静かな声だけ
薄暗い焚火の明かりも現実の慌ただしさを忘れさせてくれます。
年末から忙しかった…今夜は久々の一人で少し放心状態です。
私は大丈夫ですが、私の旦那様が大変です。
- 8 :
- ご主人どうされたかな?きっとあなたの美味しい料理で快復していくでしょう
うん…あなたの少し瞳が揺らいで感じられるのは、ふと独りになった時間のせいなのか
それとも、薪の火が映っているからなのか…それとも
(じっと赤く照らされた萩乃の顔を見つめる)
もう少し…近くに来ませんか
- 9 :
- 食べさせてあげたいのですが、今週から入院なんです。
入籍の日から手の痺れを訴えていたんですが、頚椎ヘルニアでした。
週末に手術で…生きにに関わる病ではなかったので良かったのですが、
私のほうが寂しかったりして、オロオロしてます。
揺らいで見えるのは旦那様の事と…それでも、影二さんに会えると嬉しくて…
そんな自分の心に、表情が、身体が動揺しているせいだと思います。
(影二さんの肩先に額を擦り付け、
冷えた影二さんの手の平を両手で包んで)
冷たい…
でも…会いたかったです。
嬉しい…
- 10 :
- おや…それは動揺するのも無理もない
首ですし手術というと大事に感じるのも当然でしょう
でも、今の医学を信じて…うん大丈夫ですよ
ご主人からするといい事と悪いことが同時に来ちゃったわけですが
心配気な新妻の瞳見て、幸せを感じていることでしょう
あなたと会えてなければもっと寂しい闘病生活になるところでしたしね…
(耳元に口をよせて)
でもここにいる貴女はほんの少しだけ悪い奥さんだね…いや、そんなことを言いたいんじゃなく
(肩を抱き寄せて)
…会いたかったよ、私も
なにか望みはある?
(冷えた指先で首筋を弄い始める…)
- 11 :
- 幸せを感じてくれていればいいのですが…
痛がる彼に何もしてあげられなくて…
痛み止めの座薬を刺してあげるくらいしかできないので…
早く良くなって欲しい。
悪い奥さんでいいです。…貴方に会いたかったのも事実だもの。
(耳に触れる影二さんの吐息に肩を竦め)
…っ、
いろいろ…したいことやして欲しいことあった筈なのに…
今は何も思い浮かばないです。
影二さんに、ただ、抱かれたいです。
- 12 :
- 例え気丈に見えても闘病中の人にとって心配して手を握ってくれる人がいることがどんなにありがたいか
そしてそれが二人のそして周囲との信頼の幹を太くしていきます
今は余裕はないでしょうが
…いいのかい。私も酷く悪い男だ…ご存知の通りね
私に任せてると…優しくは扱われないのはわかっているね?
(背中に腕を回し…抱きしめる。萩乃の背中が反るほどに。
そして白い首に唇をつけ…舌を下から上に這わせる。届いた耳朶を噛みながら)
なにか懐かしい…抱き寄せたときのこの胸の柔らかさ
…揉むよ
(服の上から量感を確かめるようにゆっくりと握りつぶす)
- 13 :
- もとより優しく抱かれたいだけなら、貴方を欲しがったりしません。
あなたがしてくれるのがいいの。
熱くて…焼けるように切なくて…影二さん…っ
(きつく抱きしめられた苦しさが、熱く胸から喉へ迫り上がり
溜息と涙になって緩く体外に溢れ出す)
影二さんの腕…香り…私も懐かしくて嬉しい。
んっ…もっと、私を確かめて下さい…
はぁ…はぁ…っ、貴方の腕に、指先に応えることが…できてるか…っ
(首筋の濡れた舌先の感触と乳房を押し潰す手の平の力に
身体を反らせ、精一杯快感に震える事で応える)
- 14 :
- (掌を回しながら揉みしだく。親指は悪意をもって先端を探る。
そして空いた手は女の曲線を堪能するように無遠慮に撫でまわし…
ふと顔を離して瞳を探り反応を確かめる)
ああ、この手が覚えている。お前の体の柔らかさも敏感さも
背中にも神経が張り巡らされていることも
腰を弄ると脚が動いてしまうことも、
脚を開きなさい…内腿を指で楽しませてもらうよ
…そして下着の上からこすってやろうか
…一番いやらしいところを
- 15 :
- あっ…、ぅん…っ
(影二さんの手の平が私の乳房を押し潰し、敏感な先端を撫で回す
硬く切ないほどに尖る乳首が布越しに主張し
腰から臀部を巡る指先に、無意識に身体がくねる)
影二さ…わ、たし…っ、はぁ…ぁん、はぁ…
(不意に視線が重なり、逸らす事も出来ずに、次第に淫らに蕩ける顔を
だらし無く喘ぐ口を薄く開きながら影二さんに晒し続ける)
(見つめ合うまま緩く脚を開き、影二さんの指を招き入れる。
内股に指が触れるだけで中心が蕩けて
溢れ出す感覚にぎゅっと目を閉じる)
んっ…や…もう…私…っ
- 16 :
- …どうした?ショーツの布越しに擦られると粘膜が辛いのか
こうやって何度も往復すると…微妙な起伏も指先でわかってしまう
淫裂の脇の柔らかい肉…そして…豆ももう隠せないくらい主張しているな
乳首もこんなに尖ってきて、指で押し込んでも…すぐに押し返してくる
なんだ…そんなに呆けたように口を開けて
そうだ、今日はまだキスもしていなかったね
では…そのままで私の唾液を味わいなさい
(顔を上から覗き込み…唾液を垂らす、たらたらと口の中に)
こんな生臭い味がする中年に、もっと虐められるんだよお前は…可愛そうに
(胸を弄う指は更に乳首を翻弄し
スカートにもぐりこむ手は親指でクリを擦りこみ中指は筋を執拗にたどる…孔門までも)
- 17 :
- ひぅ…っ!あ、あぁ…
(影二さんの指が布越しに執拗に秘裂を擦り、温かく湿った内股が、
滲み出すほどに潤みを増して
敏感な肉芽がひりつくほどの快感に小さな悲鳴を幾度も漏らしつづけ)
やっ…そん、な…ショーツの上から…っ、
せ、切ないです…影二さ…私っ…あっ、…うくっ…
(影二さんの唾液を受け止め、こくんと喉を鳴らして飲み込む。
唇の端から零れた一筋も、指と舌先で拭い、影二さんにしがみつく)
虐めて…もっと虐めてくださいっ…私は…貴方のものだから…あああっ!
(私の秘裂を嬲る指が次第に後ろに伸び、敏感な菊座に触れる。
期待と甘やかな感触に嬌声を上げ、しがみつく腕に力を込める)
- 18 :
- 布から染み出した液が…牝の匂いを振りまいているよ
そうか、切ないのか。布越しに擦られるのがもどかしくて切ないのか?
それとも、それでもひりひりと高まっていく自分が切ないのか…
(答えを聞くこともなく、嬌声を唇で塞ぐ。萩乃の口の中を舌が男根の様に蹂躙する…
やがて、弄っていた手を引き、ぴしゃっと音をたてて理不尽に尻を叩く)
もういいだろう。脱ぎなさい。牝の肌を私に見せつけながら
どんなに感じてしまったかを伝えながら…全てを晒しなさい
(一歩引いて、炎にゆらめく萩乃を見つめる
そして自らも服を脱ぎ始める。その瞳も朱く燃えている…)
- 19 :
- わ、わからないの…もどかしいし…切ないです…
心も、身体も…どうしようもなく貴方に触れたくて…狂いそう…
っ…ん…
(不意に唇を塞がれ、影二さんの舌が私の口中を犯していく
追いかけて舌先を絡ませ、うっとりと嵐のような口づけに酔いしれる)
はぁ…っ、あっ!
(お尻を叩かれ、解放された身体を起こして、ゆるゆると服を脱ぎ始める)
影二さんのゆ、指が…内股を擦るたびに熱くて…
内側からじんじん痺れてくるんです。
は、はしたないくらい濡れた下着のうえから…
お、お尻の穴に指が触れると…そ、それだけで私…
(ブラを外して、硬く尖る乳首と重たげに揺れる双丘を
恥ずかしげに片手で覆いながら、
俯いたままショーツを片手に引っ掛けて滑り落とす)
あ…の、ぬ、脱ぎました…
(正面に向き直し、全裸の影二さんに暫し見入り、
はっとして顔を赤らめて俯く)
- 20 :
- (萩乃の声を無言で受け入れながら、脱いだ体の中心にはもう怒張したものが揺れている。
盛り付けて客に出す前の皿をチェックする料理人ような目つきで
萩乃の肌を眺めていたが…
一気に距離を縮め抱きつくと同時に押し倒す。
そして脚の間に熱くなった体を割りいれると両手で腰を引き寄せ
…肌と肌が吸い付くように密着する。
猛る棒の様な男根はもう柔らかく練れた入り口を探り当て
…ぐりぐりと押し込んでしまう)
ふぅ…ううっ…
(くぐもった獣の溜め息を漏らし…腰を使い始める)
- 21 :
- え…影二さ…あっ!
(暫くの間、無言で私を見つめていた影二さんが、私に襲い掛かり
そのまま床に押し倒される。
密着した肌はひんやりとして…次第にしっとりと熱を帯び
喘ぎを重ね、動く度に熱さを増して、無遠慮に差し込まれる影二さんを
自然と受け入れる姿勢になった身体が滑りながら受け止める)
はぁっ…はぁっ…影二…っ、嬉し…私の中に…ああっ…!
(襞が猛る部分に絡み付き、律動する度にキュッと締め付ける)
気持ちい…いいですっ…影二さ…私っ…ああっ
- 22 :
- この絡みつく粘膜のねとつき…よがり声をあげるごとに締まる淫口…まさにお前そのものだ…
どうだ…お前は私を味わっているか?
擦りあげる幹の硬さを…奥に当たる亀頭の感触を
…感じてしまうとこうして…お前の乳房を握り締め乳首を捻ってしまう私の癖もよみがえってくるか?
いや…まだだ…まだ…ああ…まだだっ
- 23 :
- は、ああっ…は、いっ…気持ちいいですっ
私の下のお口が…影二さんのここ…とても…美味しいって…んっ
最奥に当たると凄く、か、感じてっ…あああ!
(乳房を掴まれ、敏感な乳首を捻り上げられて
身体を波打たせながら悲鳴を上げる)
だ、だめっ…そ、そんなにしたらっ…く、狂いそう…
もう…おかしくなる…も、…影二さ…
- 24 :
- (両掌の間で乳房は歪み、乳首はきつく翻弄され続ける。
腰を打ち付けるたびにびちゃびちゃと粘液性の音が響き
荒い息と交じり合う)
…あっ…あっ…ううっ…いや今夜はこのまま終わらせないっ
(締め付けを振り切り…じゅぽっと鳴らしながら抜いてしまう。
すぐに萩乃の顔のほうににじり寄ると、のしかかるような形で
ぬらぬらした男根を口に押し付ける。
そして手を伸ばし、まだ開いたままの淫らな裂け目に指を突っ込み…
敏感なスポットを探り当て…汁を飛び散らせんばかりにかき回す)
お前の口も味あわせてもらう…私の指技も楽しみなさい…
(さらに片手の人差し指はぬるぬると孔門を弄り始める…)
- 25 :
- あっ…や、
(不意に引き抜かれ、胸の上に跨がられて、
衰えない濡れたままの陰茎を口にあてがわれる)
んっ…ふ、んん…
(口に含み亀頭を舌で拭うように舐め回しながら、
次第にゆっくりと奥深くまで飲み込んでいく)
んっ!…く、うぅ…
(影二さんの指に膣中を掻き回され、苦しげに呻く
口中の陰茎はさらに猛り、硬度を増して充たしていく。
息苦しささえもが熱く、酔うような感覚を与え、夢中で貪りながら、
影二さんの手淫に身を任せる)
- 26 :
- (親指は肉芽を震わせて撫で人差し指と中指は手招きするような動きでざらざらした内壁を擦りこむ。
左手の人差し指の先は垂れる淫液を纏いながら、菊座の中心に侵入しくいくいと刺激する)
そうだ…お前のその舌使い…おちんちんが好きでしょうがないというような吸い付き…
ふぅー、ああ…喉奥も味合わせてもらうっ
(ぐいと腰を押し込む。そして前後に抜き差し無残に口を喉を犯す)
んっ…ああっ…今夜は…口に出すぞ…飲み下しなさいっ
(声は切迫したものになり、指の動きは次第にリズムを早めていく…)
- 27 :
- んんっ、んっ…ふ、…くぅ…
(口に咥えたままこくこくと頷き、
余裕の無くなってきた陰茎に執拗に舌を這わせ、唇をすぼめて刺激する
影二さんの親指が肉芽を弾くたびに両脚がわななき、
菊座に指が触れると下半身が波打ち、入口を弄られると
喘ぎながら涙を一筋零す)
んっ、んぅ…!
(喉奥に先端を擦り付けられ嘔吐きそうになるのを堪えながら
限界に近づく私に併せて緩く頭を振り、影二さんの快感を煽る。)
- 28 :
- (唇で絞られ前後にゆすられ…体中の神経が男根に集まってくる)
くっ…ううっ…あああっ
(指の責めに集中し気を逸らそうと…指先を孔門にぬるりと突きたて
肉芽を弾き…
しかし膣が萩乃の快感を指への締め付けで伝えるともう抵抗をやめ)
あーっ…いくっ…いく、あああ!
(びくっと腰を震わせて…放つ
どくどくと弾けてても、さらに腰を振り最後の一滴を搾り出すように…)
はぁー、ふぅ…はぎの…
- 29 :
- んぅ…んんっ!
(影二さんを咥えたまま身体を震わせて絶頂を迎えてしまう。
指を咥えたままの膣を収縮させ、喘ぎながら、影二さんの精を受け止める)
ぅく…んっ、かはっ、んっ…
(途中空気を求め、咳込みながらも、全ての精液を舌で拭い取り、
ゆっくりと喉へ落としていく)
はぁ…はぁ…影二さん…
ありがとうございました。
- 30 :
- ふーっ…んんっ…はぁーっ
(…精を放ってからも口の中に預けた男根を舌で刺激され
つらさと紙一重の快感に溜め息を漏らしてしまう)
ええ、あの…時間はまだ大丈夫かな?
少し話が出来れば…
(答えを聞く前に腰を抱き寄せ…唇を重ねてしまう)
ふふ、私の味がする。これが意外と嫌いじゃないんだけど…ヘンですね
- 31 :
- ちゅっ…私も嬉しいですよ。
お口でした後、キスを嫌がる男性より、
影二さんのようにキスしてくれるほうが嬉しい。
大丈夫ですよ。
明日は昼まで一人ですし、お話したいです。
- 32 :
- そう生臭いキスも受け止めてくれたことを思うとかえって愛おしくて
(もう一度唇を…舌も絡ませ肌を合わせ)
…ああ、いかん。興奮してその気になってしまうといけない(笑)
今夜は呼び出してくれてありがとう。色々あっても忘れずにいてくれて嬉しかった
萩乃さんは、仕事が休みなのは火曜と金曜でしたっけ?
- 33 :
- ふふっ、そうですね。もう一回したら朝になっちゃいますw
火金曜休みですよ。
でも今週と来週半ばまではお休みです。
…本当は新婚旅行の予定だったのです。
でも木曜には彼が入院になるので調度良かった…とは言いたくないですが
そういうことになりました。
影二さんを忘れる訳ないですよ。
本当はもっと早くお会いしたかったのですが、無理でした。
影二さんこそ快くお誘いを受けてくださってありがとうございます。
- 34 :
- あーそうですか。とんだハネムーンになっちゃいましたね
でも、きっと後で考えれば貴重な絆を深める期間になると思いますよ
くれぐれもお大事に…私が言うと変な感じですが(笑)本心です
もともと2回戦出来るほど若くはないんですがね。ちょっと見えはっちゃったかな
でも、朝までエッチ出来なくとも…朝までくっついてはいれるよね
いつ会えるかわからないから、こうやって肌を合わせる時間を大事にしよう…
(ふっと手をのばして乳房を触り)
こういう狼藉もありで…眠れなくなっちゃからだめか(笑)
- 35 :
- ありがとうございます。
手術自体は難しいものではないですし、ヘルニアですからね
早く帰ってきてくれることだけ祈って、休み中は嫌がっても側にいるつもりですw
それはお互い様ですw
でもこうして睦み合う時間こそが幸せだったりしませんか?
影二さんは激しいHのあとにとても優しかったりするので、
ギャップに酔いしれる感じです。
さすが手練れのプレイボーイですね…なんてw
(乳房を触れられたお返しに軽く胸板を撫でて、顔を擦り付ける)
眠れなくなっちゃうかな…じゃあ自重しますw
- 36 :
- (肩を抱き寄せ、胸と胸を合わせ)
…貴女のような遊び上手に褒められるとくすぐったいな、あ、失礼っ
いえ、不器用ですよ…出きることは限られてるし、やらないことも多いし
Sとしては中途半端だしね。いえフォローは無しの方向で
うん、エッチして直ぐさよならも潔いかもしれないけれど…
今みたいに少し気だるくて腰の辺りに快感の余韻が残っていて
恥ずかしさを共有できる信頼できる相手とのこの時間は…熟成ワインのように至福ですね
さて、でも貴女を飲みすぎて酔いが回ってきたみたいです
どうぞ次で落ちてくださいね
- 37 :
- あはは、全然遊び上手じゃないですよ。
もっと上手く立ち回れたらなって思います。
お互い不器用な大人ですねw
でもきっちり型に嵌まったSなんて中々居ないし、
カテゴリーの中の貴方が魅力的なんじゃなくて、
影二さんという人が魅力的なのだからいいんじゃないでしょうか
フォローじゃないですよ。個人的な意見ですw
影二さんとの時間は貴腐ワインのような濃厚さです。
貴方との時間は本気に楽しいです。
次回はここでお約束することができなくて申し訳ないのですが、
きっと貴方が私を忘れそうな頃、伝言致しますねw
今夜は心地好い酔いの中、影二さんの胸に抱かれて眠りますね。
愛しの悪友さん、今夜もお付き合いありがとうございました。
それではまた…
おやすみなさい。
(落ちます)
- 38 :
- そうだね。そう言えば最もカテゴリーに当てはまらないのがあなたかも知れない
ディス イズ ザ・ハギノ(笑)
うん、ワインのように私たちの時間も重ねるごとに味わいが増しているのかも
そして貴重なワインのように中々会うことも出来ない…
私が貴女を忘れそうな頃?それは難しい、アルコールの量を増やして記憶中枢をおかしくしないと(笑)
せめて今夜は貴女の頭の重みを肩に受け止めて、貴女の柔らかさを肌に感じて
貴女の香りに包まれて…贅沢な眠りにつきましょう
おやすみなさい。はぎの
また…ね
【以下 静かな小屋】
- 39 :
- 使います。
- 40 :
- すいませんでした。
落ちます。
- 41 :
- 使います
- 42 :
- お待たせしました^^
- 43 :
- すみません、中途半端なところで終わってしまって;;
あの調子だと後2時間はかかりそうな感じだったので…。
とりあえずありさちゃんがイッくれてよかった。
- 44 :
- いえいえ!濃厚でしたね〜^^
お兄ちゃん、やばいです///ありがとうございます!
- 45 :
- これからもっと濃厚になる予定だったのにw
続きはいずれまたチャンスがあれば…かな。
イッたばかりのありさちゃん…ぎゅっと抱きしめていい?
- 46 :
- ぜひぜひ♪
うんっ(*^^*)
ありさからも、
ぎゅっ…
- 47 :
- ちゃんと最後までしたよね…ありさちゃんも。
ん…ありさちゃんのからだぬくぬくしてて気持ちいい。
部屋着のワンピースなのかな?
- 48 :
- うん(*^^*)
そうだよ!
あったかいね…♪
- 49 :
- じゃあ…伝言残しておくからタイミングがあったら続きしましょう。
寒いからこうやって抱き合ってるとすごく気持ちがいいよね。
手をぎゅっと握って…もっとぴったりくっついちゃおう。
でも…ありさちゃんがエッチな気分になったら困るかもw
- 50 :
- お願いします♪
落ちつくなあ(*^^*)
う〜ん、
お兄ちゃん困らせちゃいそう…!w
- 51 :
- ふつーの伝言板に書いておくから見ておいてね。
悪い子だな。お兄ちゃんほったらかしにして先にイッちゃったのに
またエッチな気分になるなんてw
ねぇ…リアのありさちゃんっていくつ?
まさか本当に14歳だったりしてw
- 52 :
- うん♪
ごめんね(*^^*)お兄ちゃん大好きなんだもん!
14歳はだめでしょ!w
20歳ですー!
- 53 :
- 大好きって言われるとやっぱり照れちゃうよ。
たしかに中学生が来ちゃダメだよねw
ハタチなんだ。ありさちゃんみたいに可愛くてエッチな妹が欲しかったなぁ。
そしたら家族に隠れて毎日…w
- 54 :
- ふふ(*^^*)
ありさも、お兄ちゃんほしかったなあ。
毎日たのしそう♪w
毎日お兄ちゃんに会いたいよ〜。
- 55 :
- 楽しそうだけど…ありさちゃんはエッチだから毎晩おにいちゃんの布団に潜り込んで来て…。
身体がもたないかもしれないw
もう…照れちゃうようなことばかり言ってありさちゃんの意地悪。
でも嬉しいから…ご褒美にキスしちゃおう。ちゅっ♪
- 56 :
- ありさはエッチじゃないもん!
お兄ちゃんが好きなだけだよ…!
ちゅっ♪
えへへ、嬉いなっ(*^^*)
- 57 :
- うー…お顔が真っ赤になりそうだ。
僕も大好きだよ…ありさが。
ちゅっ♪ 現実のありさの唇も美味しい。
14歳のありさとエッチしたら次は20歳のありさともエッチしたいなぁ。
もちろんお兄ちゃんで。
- 58 :
- ありがとうっ(*^^*)
お兄ちゃん照れちゃってるー♪
うん!
あんまり変わらなかったりしてーw
たのしみにしてるね♪
- 59 :
- そうかなぁ…色々と変わってそうな気がするけどw
それそろタイムリミットなんでここで落ちるね。
遅くまで付き合ってくれてありがとう。できるだけ早く伝言するから見ておいてね。
それじゃおやすみ…ありさ…ちゅっ♪
- 60 :
- うん!
おやすみなさい♪
ちゅっ(*^^*)
以外空室です
- 61 :
- 使います。
- 62 :
- 俊哉さんこんにちわ…♪
お部屋ありがとうございます。
- 63 :
- 昨日はごめんね…。
今日が休みだったんだw
用事は無かったの?
ここでなら思いっきり虐めてやれるだろ?w
- 64 :
- ううん。
ゆあが勝手に言っただけだもん♪
でも俊哉さんもお家のお仕事ですごくびっくりしましたぁ。
よかったぁ。
人里離れているから?w
- 65 :
- 泣き叫んでも誰も助けてくれないからねw
あ、そうそう。
昨日、ゆあに伝言した後、雑スレに行ったよ。
ゆあが見たら恥ずかしがるかも知れないけどw
- 66 :
- 泣き叫んでもですかぁ?
じゃあ困るなぁ…w
予定はないですよ…♪
全然しらなかったぁー。
え〜ちょっと見てこようっと♪
- 67 :
- 今日も家で一人っきりなんだろ?
今日はどんな服装なん?
下着は?
落書き、消してないだろうな。
- 68 :
- 見てきました…♪
俊哉さん眠くないですか?
眠たくなったら言ってねっ。
お友だちと会えてよかったですね…♪
お友だちも幸せそうでうれしいです。
彼女さんも見たかったなぁ。
うん。
普通のルームウェアですよ。
色はパープルです…♪
下着は水色です。
落書きは消えちゃった。
- 69 :
- あんな場所で愛の告白をしちゃったよw
今の俺にはお前しかいないからな…。
油性で書いたのに、すぐ消えちゃうんだなぁ…。
もうすぐそっちに着くよ…出ておいで(笑)
- 70 :
- あは♪ありがとう。
こんなゆあを愛してくれて…。
そこだけ洗わないなんてできないもんっ。
じわって汗かく場所だしw
どこに…?w
- 71 :
- あ、俺は眠くないよ。
昨日は割りと早く寝て、途中に起きた時にゆあの伝言を見つけたから。
あの後も寝たしね…で、起きたらまたゆあの伝言があったのさw
どこって、決まってるじゃん…そこだよ(笑)
- 72 :
- はやく寝たの?
ならちょっと安心です…♪
前にも同じ時間に伝言とかあったよねっ?
なんだかうれしい。
伝言ちゃんと見てくれていたんだぁ…♪
そっかぁ♪
じゃあお外にでないでおこうっと…w
- 73 :
- 見てるに決まってるだろ!
土曜のは見逃したけどw
消えたんなら、また今日も書かないとなぁ…。
なんて書かそうかな…w
どこが書きやすい?
やっぱりオマンコの上の子宮のあたりかなぁ。
早く出てこいよ…ずっと待ってるから♪
- 74 :
- ゆあは見てないときはずっと見てなかったからなぁ…。
俊哉さんエライって思ったし、ごめんねって思いました。
書きやすいとこかぁ…。 どこも書きにくいw
でも俊哉さんの好きな場所でいいですよ…♪
やだ〜w
- 75 :
- どうしてゆあがごめんなのかわからんわw
じゃあ今日はおっぱいからだな。
右の乳首の上に『愛奴』、左の乳首の上に『性奴』。
お前は俺だけの所有物だから、お似合いだよ。
- 76 :
- んん?
だって前に俊哉さんがずっと伝言くれたときにゆあがここにきてなかったから、伝言ももちろん見てなかったから…ごめんね。の意味です。
右の乳首の上に愛奴。
左の乳首の上に性奴。ってかきました…。
短いからちゃんと漢字で書けました。
でもどんな意味なの?愛奴性奴って…聞いたことないなぁ。
- 77 :
- お前なんか、俺の『愛の奴隷、性の奴隷』って事だよw
次は、残ってるヘアーのまわりにこう書け。
『ゆ◯の幸せは、俊◯に身も心も捧げる事です』
- 78 :
- 調べたらなんかバンドの名前でした…w
でも画像で見たら…あ〜ってわかりましたw
奴隷ってことですよね。
長すぎるぅー。
○○の幸せは身も心も○○に捧げることです。
ってかきました///
ひらがなになっちゃいましたけど…。
- 79 :
- 今日はあんまり興奮してないみたいだなぁ…。
仕方ない、手入れしてるところになんて書けばいいか見てやるからよく見せろ。
- 80 :
- あっ、わかりますかぁ?
なんか会えたよろこびのほうがうれしくって、遊園地ではしゃぐ気分なんです…♪
久しぶりにデートみたいな♪
- 81 :
- うん…。
水色の下着を脱いで、俊哉さんの前であしを開いて太ももを両手でひろげて見てもらいます…///
…これは恥ずかしい。
- 82 :
- 興奮するより、うれしくってはしゃいでるのか(笑)
いいからパンツ脱いで、早く脚拡げろ!バーカw
- 83 :
- うーん、ちょっと狭いなぁ…。
その少しおっきめのビラビラの両側に俺の名前の漢字を一文字づつ書いとけ。
- 84 :
- うん…♪
だってお昼から会えるなんて何ヵ月ぶりなんだろう…。
うれしい///
ずっと一緒ですねっ。
はい。ちゃんと奴隷に気持ちきりかえます。
- 85 :
- ん…。
○○の、最後の1文字の漢字が忘れちゃいました。
ごめんなさい。
どうでしたっけ?
少しおおきめとか言わないのー///
- 86 :
- めっちゃムカついた。
駅の一文字と一緒だよ…喜。
風が強くて寒いんやけど…まだ?
- 87 :
- 駅の一文字はわからないけど、うん。ありがとうございます。
今からかきますね…♪
ごめんなさい。
だって忘れっぽいんだもんw
うん。まだw
- 88 :
- そうだ!
そのパンツのオマンコがあたる部分に俺の名前を書いてみろ!
俺の一部分が、ずっとお前の敏感なとこに触れられる様にな。
- 89 :
- ビラビラの外側にかきました…///
○○
でもすぐ消えちゃうかも//
- 90 :
- えー///
1つ下着をだめにしちゃうんですね…。
はい…。
俊哉さんは何色のがいいですかぁ?
白、ピンク、水色、黒、クリーム、エメラルドグリーンなど。
- 91 :
- 書いたまま使わないと意味ないやろw
このあいだ買った黒いやつは?
- 92 :
- うん…。
わぁーゆあのお気に入りのを選ぶとか…w
あたる部分は白の生地になっているからちゃんと書けました…///
無意識のうちにその下着はくと濡れちゃいそうです。
- 93 :
- もういいよwパンツも履いていいよ。
もう触ってやらんからw
今度の職場にはもう慣れた?続けれそう?w
黒も好きだけど、エメラルドグリーンもいいなぁ…濡れたシミがはっきりとわかりそうだし。
- 94 :
- え…どうしてどうしてぇ?
なんかゆあ悪いことしなかなぁ。
続けてみます…♪
ゆあにはむずかしいけど、がんばるしかないもんっ。
ちゃんとお家で勉強もしているんですよ…♪
- 95 :
- あぁ、俺のも勃起してるけど、触らしてやらんから…。
それでと、今日のお昼は何食べた?(笑)
Excelの勉強とかしてるの?
- 96 :
- どうしてよぉ…。
なんか変なこと言っちゃったかなぁ。
どうしたら許してくれる…?
ゆあはPCないのでそんなお勉強はできないので、ひたすら覚えたことを忘れないようにノートに書いていくだけです…w
エメラルドグリーンも俊哉さん好きなんだぁ。
- 97 :
- 悪いことはしてないけど、いまいち乗り気じゃないみたいだからな。
俺のをしゃぶらせたかったけど、今日はやめとくわw
若い子は、派手な色も似合うからね♪
- 98 :
- そんなことないもん…。
俊哉さんのしゃぶらせてください。
- 99 :
- …どうしようかなぁ。
…じゃあ、パンツ脱いでゆあの前に立つから、下から俺のケツの穴を舐めろよ。
ちゃんと『アナルいただきます』って言ってから舐めろよ。
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