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2012年2月スレH・エロ会話50: 【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】 30 (286) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】 30


1 :12/01/11 〜 最終レス :12/02/06
父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。
だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と
純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。
近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行でよろしく。
仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし
他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、
親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】 29
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1323527055

2 :
前スレが終了後にご利用ください。

3 :
こんなバカはスルーで。
992 名前:♂ :2012/01/14(土) 11:41:33.35 ID:jn1poCvN0
埋めついでに…
中身エロエロな娘・孫娘・息子の嫁さんはいませんか?

4 :
夫の出張中に義父に犯されてしまう妻を募集します。
義父は五十代の設定でお願いしたいです。

5 :
落ちます

6 :
中身エロエロな娘・孫娘・息子の嫁さんはいませんか?

7 :
落ち

8 :
清楚で気品があるのにイヤらしい体つきの息子の嫁 に欲情し 荒々しく犯してくれるお義父さんいませんか?
夫よりも逞しい肉体やぺニスに狂わされ悪堕ちして しまい、 ラストでは夫の前で貫かれ、「お義父さんのがいい の」と 理性よりも淫乱な本能が勝ってしまうくらい乱れた いです。
乱暴口調で荒くれた獣のようなお義父さん希望です。

9 :
>>8
まだいらっしゃいます?
よければ犯したいです

10 :
はい、います。
ぜひお願いします。

11 :
犯すきっかけみたいなの、なんか希望ありますか?
オナニーがみつかるとか。
家事してるとこを無理矢理とか?
義父は50代くらい?

12 :
既に前月から関係をもっている設定でお願いします。
無理矢理襲われた感じで。
夫がリビングにいるのに、
すぐそこの廊下で全裸で犯されたいです。
物音に気付いた夫がそこを目撃するの希望です。
あとキッチンで料理している最中に、
弄られているのをバレないように必になるのも…。

13 :
わかりました。
廊下のほうに杏菜さんを呼び出して…みたいな感じですね。
書き出しどうしますか?

14 :
そうですね。
キッチンで弄られ、リモコン食事中にリモコンローターで攻められ
夫に気付かれないか焦りながらも感じさせて下さい。
その後廊下で…
B95 W58 H85 Gカップ 27歳です。
義父は5〜60代の肉体労働系
夫は真逆の優男系公務員です
書き出しますのでお待ちください

15 :
わかりました。
お待ちしてます。

16 :
夜の8時、玄関のチャイムが鳴る
「はい、どちら様でしょ…お義父さんっ…」
現れたのは夫・有也の義父。顔を強ばらせる杏菜。
「お、お義父さんっ、今日はダメです、有也さんがいるんです。
お願いします、許してください…」
必になる杏菜。

17 :
別に困らないだろ?杏菜?
有也にも一緒にメシでもどうだって言ってあるしな。
(リビングにいる有也にも聞こえるような声で)
タダでご馳走になるのも悪いから杏菜さんを手伝うとするかな
(再び小声で)
ほら、行くぞ、まだ支度終わってないんだろ?
(杏菜の腰というか尻を揉むように持ち上げて促す)

18 :
そんな…
絶望で美貌を歪ませる杏菜。
でも夫はサッカー中継に釘付けで気付いていない。
(杏菜の服装はタートルニットにタイとスカート。
肉感的なラインが強調されてしまっている)
「あっ、はい、お義父さん。でも、大丈夫ですから…
有也さんとリビングで寛いでください…」

19 :
(再び聞こえるように)
いやいや、それは杏菜さんにも悪いよ。ほらほら
(無理矢理杏菜を伴ってリビングを通り抜けキッチンへ)
(小声で)
ほら、早く続けないとかえって怪しまれるぞ
(ゆっくりお尻を撫ではじめる)

20 :
「そんな…こと、ありません…」
溢れ出る涙をこらえ、夫に気付かれないように振る舞う。
「お願いします、有也さんに気付かれます…
今日だけは許して…」
強引に連れていかれる杏菜は、義父に頼み込むが全く聞き入れて貰えない…
「ぁっ…ゃっ…ぁぁっ…」
ムッチリとしたヒップを撫で回され、反応してしまう…

21 :
なんだかんだ言っても杏菜のスケベな身体は待ってましたと言わんばかりじゃねぇか…
(尻を撫で回す手が徐々に食い込むように強くなって)
ほら、気付かれないように頑張らないとな…
(リビングの様子を伺いながら、胸にも手を出したり、首に吸い付いてキスマークを付けるように)

22 :
止めて下さい。そんな事ありません…。
(鳴き声を我慢しながら、歯を食い縛る)
ぁぁっ、はぁっ…
お願い、今日だけは許して…
(潤んだ瞳で義父にお願いする)
ぁっ…ぁんっ…ぁはぁっ…ぁぁっ…
(段々荒くなる手付きに、思わず呼吸を乱してしまっている。)

23 :
杏菜の上の口は嘘つきだからなぁ…
(手を杏菜の敏感なとこにグリグリと侵入させ)
かと言ってあまり不自然に長いのも…な…
では…
(ポケットからナニかを取出し杏菜の一番敏感なところに押しつけると手を離し)
(聞こえるように)
さ、もういいんじゃないか?杏菜さんや
メシにしようや
(最後に胸をひと揉みしてからリビングに戻る)

24 :
すみません、電話がかかってきたので
一旦落ちます。
これからだったのに、ごめんなさい。

25 :
そうですか…
わかりました。

26 :
そっか(^-^)
じゃぁ、恋愛対象でも大丈夫な年齢かな?(^^ゞ
よかったよかった。

27 :
中身エロエロな娘・孫娘・息子の嫁さんはいませんか?

28 :
奥さんが寝たら、毎夜毎夜小6の娘と愛しあっているパパです。
奥さんに嫉妬するぐらいの娘はいませんか?

29 :
落ちます。

30 :
娘を溺愛しているパパを募集します
パパが大好きな知識のない娘をねちっこく犯して欲しいです…

31 :
お願いします。

32 :
こちらこそおねがいします!
どれぐらいの年齢がいいとかありますか?
できれば寝込みを襲って欲しいです…

33 :
sage忘れましたごめんなさい

34 :
>>32
できれば女として意識できそうな年齢が良いです。
かなさんとパパの間柄はどうしますか?

35 :
じゃあ13歳くらいで胸の膨らみはじめはどうでしょうか?
血のつながりはあるとうれしいです

36 :
【すると中1ですね。かなは目に入れても痛くない程の可愛い愛娘でよろしいですか。】
(残業でいつも遅いパパが酔って帰宅する。)
ただいま〜。。
(誰も起きてこない…)

37 :
【大丈夫です、性知識はあまりない設定でおねがいします】
んっー、すーすー
(パジャマ姿で台所のテーブルで眠っている)
(パパを待ち疲れて眠ってしまった)

38 :
かな、こんな所で寝ると風邪ひくぞ〜。
(学校で疲れて起きる様子がない。
ジャケットを掛け、久々に間近でかなを見つめている)

39 :
ん、パパ…好き…
(寝言でパパを呼ぶも起きる気配はない)

40 :
かなも最近女になって来たなぁ。おっ、胸も膨らんできているのかな?(つい好奇心でパジャマの上から触ってみる。。
もうブラしてんのかな?)

41 :
んっ、すーすー
(ブラはまだつけていない)
(胸のふくらみが気になり始めたが、ブラ買ってと言うのがはずかしくてまだ言い出せずにいる)

42 :
(パジャマの上から触ってたが、ボタンを外し直に触る)
かわいいおっぱいだぁ。。
(パジャマの前をはだけさせ、かなを見つめる。)

43 :
(小さめのピンク色の乳首。ふくらみはまだあまりない)
(服を開けられたら寒さと胸を触られた違和感にちょっと震える)
【寝室に抱っこで移動させて欲しいです】

44 :
(ふと、我に帰り、かなを抱っこして部屋へ連れて行く)
風邪ひくから部屋までパパが抱っこしてやる。。

45 :
【わがままでごめんなさい!ベッドでねちっこく犯して欲しくて…】
(ベッドに寝かされても起きない)
(寝返りで艶っぽいうなじが見える、髪の長さはセミロング)

46 :
落ちられました?

47 :
私も落ちますね
【以下空室】

48 :
再募集します
上の設定、続きをしてくれる方だとうれしいです

49 :
落ちます

50 :
以下空室

51 :
かなさん、まだ居るかな・・?

52 :
落ち

53 :
パパにパンツ脱がされて、いろんな体位でイキたいな…

54 :
まだいてますか?

55 :
おちます。すみません

56 :
落ちます。

57 :
無知な娘を襲っちゃうパパを募集します

58 :
こんばんは、まだ居ます?
お相手お願いしても良いかな?

59 :
います!
もうだめかと思いました(笑)
こちらこそよろしくお願いします

60 :
よろしくお願いします
こんな時間だからね。
なんか眠れなくて…w
もしよろしければ書き出しお願いできますか?
襲うって無理矢理なのかな?それとも愛しさが昂じてみたいな感じかな?
沙那さんの年齢いくつくらいなのか教えて下さい。

61 :
沙耶さんでしたね、ごめんなさい。ちょっと漢字勘違いしてました。

62 :
書き出し了解しました!
好きすぎて我慢できずに襲っちゃうみたいな感じでお願いします
できればねちっこく攻めてもらいたいです(笑)
年齢は…中2くらいでおねがいします!
あ、でも希望があれば変更しますよー

63 :
(父の仕事の帰りを待っている)
(母親は昔交通事故で亡くなっていて父子家庭)
パパ、今日も帰り遅いなあ…早く帰って来ないかな
せっかく夕飯がんばって作ったのに
食べてもらえなかったらさみしいな…

64 :
好き過ぎて・ねちっこくですね了解です。
それでは書き出しお願いします。
年齢はそれで良いですよ、体型とかも描写で書いてくれると嬉しいな。
沙耶さんのやりやすい体型で構いませんのでお願いします。

65 :
【書き出しありがとうございます】
沙耶、ただいま…。
(玄関のドアをなるべく音を立てないようにゆっくりと開けて)
もう、遅いし寝ちゃってるかな?沙耶は…。
(靴を脱ぎ揃えてからスリッパに履き替えキッチンへと向かう)
…良い匂いがするな
(鼻をくすぐる美味しそうな匂いに誘われて…)
あっ、沙耶…まだ起きてたのかい?
ごめんな、こんな遅くまで待たせて悪いパパだよな

66 :
もう、遅いよおパパ!
あやうく寝ちゃいそうになっちゃったよ、でもちゃんと帰ってきたから許す…おかえりなさい!
(満面の笑顔)
今日は家庭科の授業があってね、せっかく習ったからがんばってみたんだー!
えらいでしょ?
(自信満々なのを装いながらも内心はまずくないかなと緊張し、どことなくもじもじしている)
(体型はスレンダーで胸はまだあまり大きくない)
(髪型は黒髪ロングのストレート)

67 :
ごめんごめん、残業長引いてちゃってさ…。
許してくれるのかい?ありがとう、沙耶。
(沙耶の黒髪をわしゃわしゃと撫でながら嬉しそうに沙耶に話し掛けて…)
ふーん、どれどれー?
本当だ…旨そうだな…。
これ沙耶が全部作ったのかい…?沙耶はもう、いつでもお嫁に行けちゃうなあ…。
本当大きくなったよな…ついこの間までこーんなちっちゃな赤ん坊だったのにな
(手で大きさを示しながら…)
(得意気に胸をそらす沙耶の体を下から順に眺めて…)
後10年もすればもっと綺麗になってどっかの男と結婚するんだろうな…。
(少し寂しそうにして椅子に座り…)
んー、旨いっ!これ本当に旨いよ、沙耶。

68 :
そ、そんなに小さくないし!
もう、パパったらいつのことを言ってるのよ
おいしい、ほんとにおいしい?
がんばってつくつてよかった、えへへ
(うれしさと安心から笑みがこぼれる)
お嫁に行くとか、まだ考えられないよ…今日も男子に告白されたけど断っちゃったもん
パパがまだ一番だし!
(赤面を隠すように抱きつく)

69 :
うん、旨いよ、沙耶…。
(パクパクと沙耶の料理を平らげながら沙耶の嬉しそうな顔に微笑み返して)
そりゃ、まだ中学生だしな…なに?告白されたって…
そ、そうかぁ…沙耶は母さんに似て美人だもんな…。
(沙耶がもてる事に嬉しさも覚えるが反面少し不安になって)
なんで断ったんだ…?
格好良い奴じゃなかったのかい?
あはは、沙耶…ありがとう。
パパが一番なんて言ってくれるのは沙耶だけだよ。
(抱きついてきた沙耶の背中に手を回して優しく抱きしめ返して)
(沙耶の背中をゆっくりと撫でて…)
愛してるよ、沙耶。
俺も沙耶が世界中で一番好きだよ。
(ぎゅっと抱きしめながら耳元で囁いて…)
【このまましちゃうのが良い?それとも、お風呂に誘うとか?】

70 :
【このままでおねがいします!】
かっこよかったよ、クラスで一番もてる男子だったし
でも私、好きとか付き合うとか、まだよくわかんないし…
一緒に帰ってキスするのがそんなに必要なかとなのかなあ、わかんないや
だから、パパが一番好きだよ!(上目遣いで)
好きって思えるの、パパだけだもん…(さらにぎゅっと抱きしめる)

71 :
そんな格好良い奴振っちゃったのかい…
勿体無かったんじゃないのか?
(段々と嫉妬の心が湧き上がり始め)
好きな人同士はキスしたがるものだよ、俺も沙耶といっぱいキスしたいしさ。
肌に触れ合いたいって思うんだよ?
(上目使いに見つめられて…心臓の鼓動が早くなり…)
(心の奥底から衝動が湧き上がり止らなくなって)
沙耶、…キスしよう。
(…沙耶の返事もまたずに沙耶の可憐な唇に唇を押し付けて…)
…ちゅっ、ちゅっ
(柔らかく何度も沙耶の唇にキスを繰り返して)
沙耶、大好きだよ…。
ずっと沙耶を側に居させたいな…。
…ずっと沙耶とこうして居たい、…ちゅっ
ダメかな?

72 :
かっこよくても、好きじゃなかったらつき合えないよ…告白なんてしょっちゅうだし(無意識に嫉妬を煽るが、そのことに気付かない)
えっ、キス…?
んっ、ちょ、パパ、キスなんて、んんっ、だめだよ親子なのに…んんっ(ちょっと拒むがパパは好きなので必に拒みはしない)
そ、そりゃ私もパパ好きだし、ずっと一緒にいたいって思ってるよ

73 :
いつもそんなに告白されるんだ…、沙耶は…。
(その言葉にますます理性の歯止めが外れて行き…)
大丈夫だよ、親子でも…愛し合ってれば普通だよ、こんなの…。
沙耶もパパの事大好きって言ってくれただろう?
(椅子を引き沙耶を膝の上に乗せて…)
沙耶もパパとずっと居たいって思ってくれてるんだね、沙耶、愛してるよ。
(沙耶華奢な体をぐっと引き寄せ…強く唇を合わせて…)
ちゅっ、んんっ…沙耶。
愛していれば…こんな事だって
(腰から沙耶の服の中へと手を挿し込んで膨らみ始めている沙耶の胸に手を当てて優しく揉みしだく)
パパにこう言う事されるのは嫌かい…?
軽蔑する…?

74 :
普通、なの…?
んっ、パパのこと、好き、だけど…んんっ、こういうのは、恥ずかしいよ…
(慣れないキスに思考がとろけ、判断力が鈍っていく)
む、胸さわっちゃや…!
ちっちゃいし、触ったってたのしくないよ…あっ(胸を少し揉まれて感じてしまう)
軽蔑しないよ…パパのこと、好きだもん…

75 :
うん、…愛し合ってさえいればね…。
恥ずかしくなんか無いよ、この家は俺と沙耶の二人きりだしさ
(沙耶の体を横抱きに膝の上で斜めに倒すとキスをまた繰り返して)
(柔らかな沙耶の唇を割り…甘い匂いのする沙耶の咥内に舌を侵入させ絡めて)
…ちゅっ、ん…っぴちゅ、…くちゅ、ちゅっ…んっ
(唾液の絡む音を立てながら舌を何度も何度も絡め合わせて)
そんな事無いよ…沙耶の胸、今はまだ、ちっちゃくてもそのうち大きくなるよ。
それに…敏感だし、とってもパパの好みだよ
(服を捲くり上げて胸の膨らみを晒すと…ブラの肩紐をずり下げ蛍光灯に沙耶の白い胸を浮かび上がらせて)
…ちゅっ、形の良い可愛いおっぱいだよ、沙耶。
(胸の頂点にある薄桃色の突起を唇で含んで…ちゅっと吸い上げる)
(片手の手でブラを全部取り去り乳首を指の腹で撫でて固くなっていくそこを擽るように弄って)

76 :
そう、なの…?
んんっ、ふ、2人きりとかじゃ、なくて、パパに見られるのが恥ずかしい、んだよ…んくっ
でも、キス、きもちいい…なんで…
(キスに夢中になっていき、自分からたどたどしく舌を絡める)
ブラ外しちゃ、やだ
み、見えちゃうよ…うう
(小さな胸がコンプレックスで、さらにパパに見られる恥ずかしさから目を潤ませて)
す、吸わないで!
あ、あんっ、んん、変な、感じがする、や、あっ!!!
(初めての感覚に戸惑うが感じている)

77 :
遅くてごめんなさい!

78 :
パパに隠す事なんて何も無いよ?
それに沙耶が恥ずかしがってるのもとっても可愛く思えちゃうね。
パパのキスで気持ち良くなっちゃったんだ?
嬉しいよ、パパは沙耶が気持ち良くなってくれるのが一番嬉しいからね
これから毎日してあげるよ、沙耶の為にさ…。
沙耶、とっても敏感だね…ちゅっ、んっ
(唇に含んだそれを温かな舌で突付いて…)
…変な感じ?それは気持ち悪い事?
それとも…気持ち良い事?
(唇を話し…もう片方の乳首を唇を押し付け舌先で舐め上げ)
(唾液に濡れたもう片方を指先で摘み撫でて…)

79 :
>>77
【眠くなっちゃったかな?もし、そうなら遠慮しないで言ってくれても良いよ。】
【もう、朝の5時半近くだしね】

80 :
ねむくはないです、昼に寝過ぎたので
ただ単にタイピングが遅いんですよ…

81 :
ああ、それなら時間は気にしないで良いよ。
少しくらい遅くても待てるし、いっぱい書いてくれた方が嬉しいし
ただ、無言で落ちるのだけは許して欲しいかな

82 :
んんっ、沙耶、キス好き…きもちいい、から
毎日、しちゃうの?
うれし、んくっ
あっ、変な感じ、なの
きもちわるくはないけど、ん、なんかむずむずする…でも、きもちいい、かも
な、なめちゃ、恥ずかしいよ…!
反対側も、やっ
(感じたせいか白い肌がだんだん桜色に色づいてくる)
(白いショーツに染みが浮き出てくる)
(下はチェックのスカート)

83 :
ありがとうございます!
パパのレスが好みすぎてやばいです
私がヘタクソで申し訳なくなるくらい
寝落ちしないよう気をつけますね

84 :
むずむずしちゃってるんだ?…沙耶は…。
ふふふ、…じゃあ、もっと沙耶を気持ち良くしさせてあげるよ
(少し意地悪い表情を浮かばせて沙耶の足を開かせ)
(太腿に手を割りいれるとゆっくりとなぞって)
ほら、足を閉じないで…沙耶。
(恥ずかしそうに足を閉じようとする沙耶の足を自分の膝で割り手で更に大きく開かせて)
(スカートの中に手を挿しこみ…)
力を抜いてパパにぜーんぶ任せてごらん?
沙耶が気持ち良い事…いっぱい、いっぱいしてあげるからさ…
(太腿を撫で上げしっとりとした沙耶のまだ誰にも知られてないそこに手を伸ばして)
(薄く沁みの浮き始めたそこへ指を当てて…)
あっ、もう沙耶濡らしちゃってるね…
感じちゃったんだ…?パパの愛撫で…ふふ
(割れ目に指を当て優しく擦るように手を動かして…)
こうすると気持ち良い…?
(沙耶の表情を見上げながら囁くように話し掛ける)

85 :
>>83
沙耶さんのレスも可愛くて良いですよ。
本当に抱きしめたくなっちゃうくらいね。
だからそんな事言わないで下さい。
眠たくなったら早めに言って下さい、俺もちゃんと言います。

86 :
ちろちろって舐められると、むずむずしちゃうの
これ、以上、きもちよく、なるの?
ちょっとこわいよ…
や、足開いちゃやだ!恥ずかしいよ!
(抵抗するもパパに阻まれ)
そこ、さわっちゃや、んんっ、なんかおかしいよ私…あっ、あんっ、んあっ!
(だんだん足から力が抜けていき、パパに身体を預けるかたちに)
濡れる…?なんで?

87 :
そこさわられると、きもちい…おかしくなっちゃう
いつもの沙耶じゃないよ、だから触らないで…んっ

88 :
怖がらなくても良いよ、パパが一緒なんだから…
パパを信じて…ぜーんぶ、パパに任せてくれれば良いんだよ、沙耶。
(沙耶の体を自分の体にもたれかからせるように抱きながら)
(次第に溢れて来るそこを優しく指先でなぞり…)
もう、音も聞こえてきちゃってるね、沙耶のえっちな音。
これは、沙耶がパパが好きだって証拠だよ、だから恥ずかしがらないで良いんだよ。
もっと、もっと…濡らしちゃって良いからね?
恥ずかしい事なんかじゃないよ
(ショーツの中にすっと手を挿しこみ直接濡れたそこに手を挿し込んで)
(薄い恥毛を撫で濡れ、蜜の溢れたそこへ指を這わせて…くちゅくちゅっと掻き鳴らし)
気持ち良いだろ…、沙耶。
おかしくなっちゃっても良いんだよ、パパの居る時だけはね。
ずーっと、側に居てあげるんだから…
(割れ目から蜜を掬い上げるように動かし…敏感なぷくりと盛り上がり始めたそこに塗りつけて)
ほーら、ここも…沙耶の気持ち良い所だろう?
パパは、…なんでも知ってるよ

89 :
わかった、パパに任せるね…んっ
そんなとこ、きたないよ、あんっ!
(なぞられて初めての感覚に戸惑う)
えっちな音…?
さ、沙耶えっちじゃないよ、音立てちゃや、あっ
んん、パパ好き…好きだから濡れちゃうの…?
沙耶、ずっとパパといるから、んくっ
や、そこきもちいよお、パパ、なんで知ってるの…?
もっとさわって、くちゅくちゅして
(自分から少し足を開く)
(快感に堕ち始めるが、無知なため罪悪感はない)

90 :
汚くないよ…沙耶はどこもね、沙耶の体で汚い所なんてひとつも無いんだよ?
だって、沙耶はパパの一番大切な人だからね、お尻だって平気だよ、沙耶のならね。
気持ち良い…?
ほら、もっともっと…な、沙耶…
(指の腹で充血したクリトリスを撫で小刻みに震わせ…また、溢れ濡れた割れ目を往復させて蜜を塗りたくり震わせる)
(紅く色着いた沙耶の耳に囁き…首筋にちゅ、ちゅっと吸い付き舌で唾液を塗りつけて…)
キッチンじゃこれ以上は無理だね。
沙耶も体に力が入らないだろう…?床に落ちちゃ大変だしベッドに行こうか…。
(力の抜けぐったりした様子の沙耶を軽々と抱き上げベッドルームに運び)
(そーっとベッドの上に優しく寝かせて)
(服を両腕を上げさせ服を脱がし…スカートのホックを外しさっと足首から抜いて)
さっ、さっきの続きをしようか…沙耶。

91 :
【ベッドに運んだけど良かったかな?…勝手に進めてごめんね】

92 :
くちゅくちゅされると、あっ、きもちいい、なんで、あんっ、んん、やあっ
(触られてもっと蜜を溢れさせてしまう)
ベッド、行くの…?
(力が入らずされるがままにベッドに移動させられる)
続き、して…?
でも服、全部取るの…やっぱり恥ずかしいよ
あ、あんまり見ないでね…!(手でなんとか胸を隠そうとする)

93 :
そのままだとさすがに無理があるので運んでくれてうれしかったです

94 :
もちろんだよ、沙耶。
まだ、恥ずかしいの?沙耶は…パパと二人きりなのに?
駄目だよ、隠しちゃ…パパは沙耶の全部知りたいんだからね。
(ベッドに横に座り左手で沙耶の髪を撫で…沙耶を見つめながら
右手で沙耶の胸を隠していた手を取りちゅっと甲にキスをして)
今夜はずっと沙耶の側に居てパパから離れられないくらい気持ち良くさせてあげるよ。
(手の甲から…腕、肩口まで唇を這わせて…)
もう一度…キスしよう、沙耶。
(頭を抱えながら覆い被さるように沙耶の唇を奪い舌で唇を割り侵入させる)
ちゅっ、んっ…ちゅ、くちゅ、ん…んんんっちゅく、ぴちゃ…
(唾液の音を絡ませ舌先を絡めさせ沙耶の唾液を吸い取るようにして)
(手を沙耶の腰へと伸ばし足を広げさせ…熱く潤うそこに指先を伸ばす…)

95 :
うう、パパだから恥ずかしいのに…!
(手の甲にキスをされ、少女マンガみたいと赤面する)
もっと、きもちよく、して…沙耶もパパと離れないから
もっかい、キス、する…んっ、ちゅっ、んん、あっ、んくっ、ふ、ふあっ
(深いキスの気持ちよさに夢中になり、陰部に近づくる手に気付かない)

96 :
沙耶は可愛いな、そんなに顔を紅くして…ね。
(全身をくねらせはずかしいと言う仕草の沙耶に微笑み返し)
沙耶もパパから離れたくないんだ…?
嬉しいよ、…ちゅっ
沙耶の気持ち良さそうな声大好きになったよ。
これからもいっぱい聞かせて欲しいな
(唇を離し真っ赤になった耳、首筋と舌を這わせ…)
(紅く色着いた肌に唾液の跡を塗りつけて)
忘れない夜にしよう?沙耶…。
(沙耶の腕を取り両手を頭の上に組ませ首筋から脇の下…擽ったそうに身をよじる沙耶を押さえ込み)
(小さな胸へと舌を這わせ…体をずらすように下げて行き全身にキスを浴びせる)
(その間も沙耶の敏感な肉芽を撫で摩り…割れ目から蜜を掬っては塗りつけて)
もしも…気持ち良くなりすぎて変になりそうだったらそのまま変になっちゃって良いからね?
我慢しなくても…良いんだからさ
(白くうねる張りの有る沙耶の腹部から見上げて沙耶に話し掛ける)

97 :
【ごめん、ここまで来て眠くなって来ました…どうしようか?】
【今日の夜なら続き出来ますけど…沙耶さんの都合はどうですか?】
【もし、ダメなら残念だけどここで終りにしましょう。】

98 :
うん、離れたくないの…ずっとパパと、いる…
ひゃうっ!
み、耳弱いからあんまり舐めないで…!
パパ、好き…大好き…
(全身にキスされると恥ずかしながらもうれしいと感じてしまう)
くちゅくちゅきもちいいよ、あっ、んっ、ふ、あんっ、んん
おかしくなっても、いいの?
気持ちよすぎるのっ、ああっ

99 :
もう朝ですもんねー(笑)
夜、多分できます
何時くらいですか?

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