保健室　67

1 ：12/01/20 〜 最終レス ：12/02/06

具合い悪いのに…
保健の先生にして…イヤ…診て！
授業中の保健室は誰もいないはず…だけど…
隣のベットに寝てるのはあの娘？
保健の先生や病弱の美少女と保健室でHな時間を過ごしちゃおう！
男子生徒や男子教師もokです！
（18歳未満の書込、チャットへの誘導は禁止です。sage推奨）
950越えたら次スレを立てるか、依頼を出してください
【前スレ】
保健室　66
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1320936992/

2 ：

改めましてこんばんは。絵梨さん。
ご希望のシチュなどありましたら聞かせてください。

3 ：

素敵な保健医に責められたいです…//
NGも特に無いんで、好きな感じにしてくださいっ！

4 ：

では入りの設定のみお願いします。
後は状況に合わせて臨機応変に攻めたいと思います。

5 ：

わかりました。宜しくお願いします
(ノックをして、ドアを開ける)
先生！今日も来ちゃいましたよっ！
(最近よく保健室に来ては、入り浸っている)

6 ：

また絵梨くんか・・・。
（白衣の左ポケットに手をつっこみながら、右手で眼鏡を持ち上げ顔をあげる）
特に具合が悪いわけでもないのに毎日良く来るね君は。
まぁとりあえず座りなさい。
（急須からお茶を注ぎ、絵梨が座ったテーブルにおく）
それで、今日はなんできたんだい？

7 ：

先生に会いたくなっちゃった…なんてね
(楽しそうに笑う)
私が毎日会いに来ないと先生寂しいかなって
…私が来て嬉しいですか？
(上目遣いで見つめる)

8 ：

僕は保険医だよ？
（少しため息をつきながらにっこり笑って）
君みたいな学生が毎日僕に会いに来るよりは
何事もなく健康でいてくれるのが一番だけどね。
こう見えて意外と雑務が多いし暇と言うほど暇ではないんだ。
息抜きに付き合ってくれるのは嬉しいが
君は学生らしく同世代の子と遊んだりした方がいいんじゃないかな？
（ポンポンと絵梨の頭を軽く叩く）

9 ：

私…先生と一緒に居るほうが楽しい…
(泣きそうな顔になり)
ずっと一緒に居たいんです…
ダメですか…？
(そっと抱き着き)
私…迷惑ですか…？

10 ：

（少し驚いた顔をしながら優しく絵梨の頭を撫でる）
落ち着きなさい。
僕個人としては君みたいなかわいい子に懐かれるのはとても嬉しいよ。
でも僕はこれでも一応学校の教員だからね
学生の気持ちに、そう簡単に答えてあげることはできないんだ・・・。
確かに絵梨くんといると楽しいし、僕も息抜きが出来て嬉しいよ。
なかなか毎日僕に会いに来てくれる子なんていないからね。
でもそれ以上に君の事を考えるとなると僕も覚悟をしないといけないからね。
（にっこり微笑みながら頭を撫で続け諭す）
君を安易に傷つけたくはないからね。
君に覚悟があるのなら、僕も覚悟を決めるよ。

11 ：

わかってます…
でも一度だけでも良いから私…先生と…
お願いっ…！
(ぎゅっと力を入れて、抱き着く)
私、裕先生が好きなんです…

12 ：

ふぅー・・・
（一瞬上を見上げ大きく息を吐いてみせる）
わかったよ。絵梨くん、僕も覚悟を決めよう。
本当のところをいうと、僕だって男だからね
毎日来て懐いてくれる君に何も思ってなかったわけじゃないんだ。
今だって絵梨くんの胸が当たってるのに平静を装うのに必なんだよ。
僕だってそろそろ我慢の限界だったんだ。
君には色々と辛い思いをさせたね。
絵梨くん、こっちにおいで
（絵梨の手を引っ張りながらベッドの方へ招きいれ、カーテンを閉めた）

13 ：

は、はい…//
(とりあえずベッドに座り)
先生…あの私そういう事、よくわからないんで…
ど…どうすれば…？
(そう言うと顔を赤くし、俯く)

14 ：

大丈夫だよ。絵梨くん。
すべて僕に任せてくれれば大丈夫だよ。
（右手で絵梨の顎を持ち上げてゆっくりとキスをする）
んっ・・・
（1度唇から離れると顔を絵梨の耳元に近づけ）
そんなに緊張しなくていいよ。
肩の力を抜いて。
（絵梨の耳の後ろを指でさわりながら耳たぶを舐める）

15 ：

<私、先生とキスしてる…幸せ…>
(耳を舐められ、ゾクッとする)
はぅ…ん//
(先生の首に腕を回し)
耳、くすぐったいです…//

16 ：

そのままでいいからね。
（左手で絵梨の髪を少しあげながら耳たぶから耳の後ろへと丹念に舐める）
くすぐったいのが気持ちよくなるようにしてあげるよ。
（耳の後ろから首すじに向かって舐めながら、絵梨の後ろ側に回り込むように
ベッドに座った。）
絵梨くん、体を触るよ
（絵梨の背中から手を回し、絵梨のブレザーのボタンをはずしてブレザーを脱がせる。
ブラウスの上からわき腹をゆっくりと撫でて横乳から乳房の下に向かって撫でる）

17 ：

先生の…好きなようにしてください…//
(胸を触られると小さな堪えた声が出る)
ぁ…先生…//
<次はどんな事するのかな…？>

18 ：

大丈夫だよ。
（下乳を撫でていた手でゆっくりと乳房の上を撫でながら上がっていく。
首元のリボンをはずすと、ブラウスのボタンを外していき脱がせた。）
前から気になってたけど綺麗な肌をしているね絵梨くん。
凄く健康的な体をしているね。
なんて職業病が出てしまったね
絵梨くんの胸見せてもらうよ。
（ブラのホックを外し、絵梨の胸を覆うブラを剥ぎ取る）
本当に綺麗だ、絵梨くん。
（胸を両手で揉みながら人差し指で乳輪の周りを円を描くようにして撫でる。
時折、乳輪の淵を爪で削るようにして刺激を加える）

19 ：

診察…っぽいかも…
あっ…//
(体がピクっとし)
先生…
(潤んだ瞳で見つめる)

20 ：

絵梨くんこれから乳首を触るよ。
（揉むのをやめ、両手の人差し指の先で乳首を転がす）
小さくてかわいい乳首だね。
なかなか弾力がある。
（人差し指の付け根から指先までを使い乳首をこすっていく）
どうだろう、絵梨くん。気持ちよくなってきたかな？
（親指と人差し指で乳首を摘み、強弱をつけながら乳首をこねていく）
大分乳首が硬くなってきたね。
（絵梨の前へと回り込み、胸に顔を近づけ、硬くなった乳首に舌を伸ばす）

21 ：

気持ち良い…//気持ち良いよぅ…//
(快楽から涙が溢れる)
はぅ…//
(太ももをモジモジさせる)
先生…もっと気持ち良い事して…

22 ：

もっと絵梨の事気持ちよくしてあげるよ。
（舌で乳首を転がし唾液が尾を引く。
乳首に口をつけて吸いあげる。
吸い上げながら乳首の先端を舌で刺激する。）
とてもイヤラシイ顔してるね絵梨くん
そんなに気持ちいいかい？
こういうイヤラシイ事を学校でしているのに嬉しそうだね
ちょっとお仕置きしてあげよう
（右手をスカートの中にある太ももに乗せゆっくりと撫でながら
再び乳首を口に含んで歯で強く噛んだ）

23 ：

先生…もっとぉ…//
(うっとりした顔で)
ごめんなさ…やぁっ…痛…ぁ…
<でも…気持ち良いかも…>

24 ：

痛いと言ってる割には気持ちよさそうな顔してますね
絵梨くんは僕が思ってたより随分と変態な子だったのかな？
（太ももを触っていた手でスカートを捲り下着を露わにさせる）
おや、絵梨くん、下着に染みができていますね。
染みができるほど感じていたとは僕としても光栄ですね。
一体絵梨くんがどれくらい感じていたのか
直接見てみましょうね
（下着に手をかけゆっくりと脱がせる）
おや？下着に絵梨さんの愛液がべっとりで糸まで引いてますね。
こんなに濡らして帰りはどうするんですか？
（にっこりと笑いながら羞恥心を煽るように言う。
膝を絵梨の間に入れ、右手の人差し指で絵梨のビラビラをなぞる）
見てください。こんなに指に付きましたよ。
（指についた愛液を舌を出して舐め取ってみせる）

25 ：

や…//恥ずかしい事ばっかり…//
(こちらも何か言い返そうと)
良ければ先生に、あげます…その…下着…//
嬉しいですよね…？//
(恥ずかしさから、目を逸らしながら言う)

26 ：

おや頂けるんですか？
ではありがたく頂いておきますね
と言う事は、絵梨くんはスカートの下は何も履かずに帰ってくれるという事ですね。
随分と淫乱な子で僕も苛め甲斐がありますよ
（再び割れ目をゆっくりと撫で少しずつ割れ目に指を入れていく。
膣口の内壁をこするようにしながら、徐々に奥へと指を入れる）
すごいですねぇ。中はすっかり愛液でとろとろですね。
絵梨くんの膣の中、物凄く熱くなってますよ。
（膣の中から愛液をかきだすように、指を出し入れする）
おお、凄い量の愛液が出てきますね。
ちょっと勿体無いくらいですよ。
（しゃがんで絵梨の股に顔を近づけると割れ目からこぼれる愛液を舐めながら
再びかきだすように指を動かす）

27 ：

私だって、先生がそんな…エッチな人だなんて思いませんでした…
<もっと好きになっちゃったし、もっと激しくされても良いけど…>
やぁ…ん//指気持ち良い…//
絵梨の愛液いっぱい飲んで…//

28 ：

エッチじゃないと学校の保険医なんてなれませんからね
じゃあもう少し激しくしますよ。
（中指と薬指を割れ目の愛液で十分に濡らし一気に膣内へと入れた）
痛くなかったですか？
あっさり指2本を飲み込んじゃうなんて随分とイヤラシイですね
絵梨は普段から入れてたりしたのかな？
（指をまっすぐ伸ばし腕を使って指を上下にピストンさせる。
グチョグチョとイヤラシイ音が室内に響き始める）
ほら、愛液のおかげで凄くイヤラシイ音がしていますね
こんな時誰かが入ってきたりしたら絵梨くんはどうするんでしょうか？
（笑いながら、指の出し入れを早くしていく）

29 ：

先生としてるの想像して…//
毎日…我慢出来ない時は学校でも…
こんなに好きなんです…//
(じっと見つめ)
誰か来たら…はぅ…どうしよう…//
先生との事、邪魔されたくない…

30 ：

おやおや、学校でもしてたんですか？
本当にイヤラシイ子ですねぇ。
僕はちょっとショックを受けちゃうかもしれません
冗談ですよ。
そんなに毎日してたイヤラシイ絵梨くんなら
この後、僕にどうして欲しいか言えますよね？
指だけで満足ですか？
僕は指だけで終わらせてもいいんですよ？
どうして欲しいか僕の目を見て言ってごらん？
（口元に笑みを浮かべながら見つめれた目をしっかりと見つめ返しながら言う）

31 ：

先生のおちんぽください…//
絵梨のエッチで変態おまんこに…//
(足を広げ)
お願いします…ここに…//

32 ：

よく言えましたね
（絵梨の頭を少しなでてあげると、ズボンのベルトを外し
硬くなったモノを取り出し、絵梨の割れ目にあてがう）
入れますよ。
（ゆっくりと腰を落とし、絵梨の膣の中へと挿入していく。
奥まで入れ終えると絵梨の頭を撫でながら聞く）
大丈夫ですか？痛くありませんか？

33 ：

痛い…です…
でもっ…先生のだから我慢出来ます…！
それ以上に嬉しくて幸せだから…//
(嬉しそうに微笑む)

34 ：

【途中で無言落ちしちゃうかもです…その時はごめんなさい…】

35 ：

ありがとう。
そういってくれると僕も助かるよ。
僕も絵梨くんの事愛してるよ
ゆっくりと動かすからね。
（腰をゆっくりと動かす。硬くなったモノを膣の左右上下の肉壁にあたるように
腰を動かしていく）
絵梨くん・・・気持ちいいよ・・・
凄く締まって・・・
絵梨くんにも気持ちよくなって欲しいからこうするね
（左手を割れ目に持っていき、クリトリスを包皮から捲った。
肉棒が刺さっている割れ目から出てくる愛液をべっとりと親指につけ
クリトリスを転がすように撫でまわしながら腰を動かす）

36 ：

【かまわないよ。結構時間かかってるもんね。レス遅くてごめんね
無言落ち後、30分程してから空けときますから、大丈夫ですよ】

37 ：

相手が無言落ちされたようなので落ちます。
以下空いてます。

38 ：

ふぅ・・・
【よろしければ眠れるまで女性の方お相手お願いします】

39 ：

おちます

40 ：

たまには別なの…と思ったんですが、最萌えシチュなので来ちゃいました//
(ドアをノックし)
先生居ますかー？

41 ：

おはようかな
どうしたの？
【お願いします】

42 ：

先生っ！
(勢い良く、抱き着き)
今日も来ちゃいました〜！
【宜しくお願いします】

43 ：

(ふいに抱きつかれびっくりしながら支える)
おいおい、どうした？
なんかあったの？
【NGと希望あればお願いします】

44 ：

先生暖かいです…
(ぎゅーっとしながら、目を閉じ)
先生大好き…
【特にNGは無いです。荒々しいんだけど、優しく愛して欲しいです//…難しいですか？】

45 ：

(周囲に誰も居ないか確認すると急に絵梨を強く抱きしめ激しく唇を押し付けていく)
絵梨…実は待ってたよ
んっ…
(顔を何度も向きを変えながら絵梨の舌を舐めるように吸い付き)
【分かりました。こんな感じでいいですか？】

46 ：

先生…//
(キスに応えながら)
先生…今日の診察も楽しみです…//
【良い感じです！でも…もう少し乱暴な口調でも大丈夫ですよ？】

47 ：

(絵梨を強引に壁に向けて押し付け背後から耳元で囁きながら)
はぁはぁ…今日も診察されにきたのかよ
たく、こんなエロい生徒とはみんな思ってないだろな？
まずは…検査してやるからこのまま動くなよ
(壁に向いて絵梨を立たせたまんま背後から絵梨のスカートを捲り上げお尻に顔を埋め下着越しにアナル部分から膣にかけて匂いを嗅ぎ)
はぁはぁ…すーはぁ…
相変わらず臭いまんこだな
【了解しました】

48 ：

(顔を埋められ、体をビクッとさせる)
や…そんな事…//
【良いですね…！ドキドキです//】

49 ：

(強引に荒々しく下着を下ろし脱がせると足を広げさせお尻を突き出させお尻の割れ目を左右に広げながら)
いいケツだな
ここから何が出てくるのか言ってみろ
(アナルを指で触りながら悪戯に問いただす)
【ありがとうございます。頑張りますね】

50 ：

あっ…//言えないです…//
恥ずかしいです…
(アナルをヒクヒクさせ)
そこ、汚いですから…あんまり…触っちゃダメです…

51 ：

何？言えよ
言わないと…
(がばっとアナルを口で塞ぎ舌先で穴を力強く押し舐め思いきり吸い)
ふぅー…言わないとここに指突っ込むぞ？
ほら…言え

52 ：

(首を振り、泣きだす)
言えないですっ…言えないですっ…！
はぅ…//そんなところダメですから…//
先生ダメですよぅ…//

53 ：

ふ〜ん…
じゃあ、何が出てくるか試してやるからこのまま動くなよ？
(絵梨から離れ奥から浣腸液の入ったシリンダーを持ってくるとアナルに唾を吐き指で唾液をアナルに濡らすとシリンダーの先をアナルに当て)
動くなよ？
ほ〜ら力抜け
(ゆっくり浣腸液を注入していきながら)
出すなよ…

54 ：

やっ…あ…//入ってくるぅ…//
(言わなかった事に後悔しながら)
先生…らめぇ…//
お腹痛くなってきた…もう…やぁ…//

55 ：

すみません…
もっと続けたいのですが睡魔がきて寝落ちしそうなんでこれで落ちますね
ありがとうございました
また、お会い出来ればリベンジさせて下さい
すみません…
落ちます

56 ：

楽しかったです…
また…したい時がありましたら伝言板に書いてください
おやすみなさいませ
私も落ちます
以下空室

57 ：

保健室でオナニー中のとろまん女生徒にお仕置きして？
先生

58 ：

あげてみるの

59 ：

間違えちゃった

60 ：

こんな時間じゃだめだね

61 ：

空いてるかな？
健康診断の再検診と偽り、生徒を不安がらせてエッチな行為を。
募集します。

62 ：

>>61
【お相手お願いできますでしょうか…】
【こちらは少し気弱な感じの女子高生で大丈夫ですか】
【制服のタイプがあれば教えてください】
【時間は三時半まで、スローペースですがそれでも良ければ…】

63 ：

>>62
よろしくお願いします。
制服はブレザーで。
何かNGはありますか？

64 ：

>>63
わかりました。
NGは叩いたり傷つけたりなど痛い系、大スカです

65 ：

>>64
(NGわかりました。携帯で少し亀レスになる時がありますが大丈夫ですか？)
(こちらに何か希望はありますか？
設定含めて)
よければ次から書き出しますね

66 ：

（レスがゆっくりなのは私もそうですので全然大丈夫ですよ）
（容姿は背が高い方が好きです。設定は若い人かな）
（ちょっと意地悪な感じがいいですね）
はい、書き出し待ってます

67 ：

(わかりました。)
では書き出しますね
次は三年の佐伯まなか君か…
(校医は以前から、まなかに目を付けていてチャンスを伺っていた)
卒業前にやっとチャンスがきたな…
(不敵な笑みを浮かべまなかが保健室に来るのを待つ)
(入口には再検診中、関係者以外立ち入り禁止の看板がある)

68 ：

（書き出しありがとうございます。よろしくお願いしますね）
はい…卒業間近だっていうのに…何かあったらどうしよう
（再検診の看板を見て、ため息をつく）
（再検診しないといけないなんて、悪い病気かもしれない）
（不安な気持ちで保健室のドアを開ける）
（スカートを短くしたブレザー姿。太腿は白くむっちりして、膝は艶めいて）

69 ：

(まなかが入ってくると艶やかな太ももに目を奪われ)
ドアを閉めて、椅子に座りなさい…
(デスクから偽のカルテを取り、難しい顔をまなかに見せ)
たいしたことは、ないと思うんだけど少し心配な数値が出てるからね
これから再検診をするからね
(優しい顔でまなかに話しかけ)
担任から説明を受けてるかもしれないが、この検診結果が悪いと進学も就職もできなくなるからね

70 ：

わかりました…
（浮かない顔で椅子に座る）
（先生の表情を見て、これはあまり良くないのだと察して）
はい、よろしくお願いします、先生…
（優しい顔にホッとしたのもつかの間、ショックな事を聞かされ体が震え出して）
（思わず先生に掴みかかろうとして身を乗り出す）
そんな…！でも、検診の結果次第なんですよね？
診て下さい、先生…

71 ：

(慌てる様子のまなかの手を掴み落ち着けるように)
大丈夫…ちゃんと調べてあげるから
(まなかの手を優しく掴み脈をはかる)
不安な気持ちでいるとしっかりと正しい検査ができないからね…
(まなかの腕に血圧計を巻くと、デスクからコップに入ったドリンクをまなかに手渡す)
さあ、深呼吸して、これを飲みなさい。
落ち着くから…
(中身は淫乱薬と安定薬を調合したものをジュースに)
最近、体調が悪いとかは、ないかな？

72 ：

はい…先生、取り乱してしまってごめんなさい
（脈拍を取られるだけなのに、緊張も相まってドキドキしてしまい）
そ…そうですよね…
お気遣いありがとうございます…
（言われた通り、ゆっくりと深呼吸をしてから、何の疑いも無くジュースを飲み干し）
（ふうーっ、と息をつき、血圧計に差し支えがないよう大人しくして）
眠りが浅かったり…寒気がしたり、寝汗をかいたり…
あっ…少しだけ、なんですけど…毎日ではないです…
（液体の薬は効き目が早いのか、身体がぽかぽかしてきて、力が抜け）

73 ：

(まなかがドリンクを飲み終えると血圧計をはずし)
うん…少し落ち着いてきたようだね
大丈夫、ちゃんと調べてあげるから
(そう言うと検査着の白衣をまなかに手渡す。
生地が薄くスケスケの白衣を)
検査をしていくから、検査着に着替えてくれるかな？
制服を脱いで、これに着替えて
(まなか症状をカルテを記入するふりをして)

74 ：

はい…ありがとう…ございます…
（次第に頭がボーッとしてきて、いつしか不安が抜け）
（白衣を受け取り、衝立の後ろに行く）
（白衣の薄さに疑いを掛けることもなく、重い制服を脱ぎ、白衣を羽織り）
先生、着替えました…
これ、見えちゃいますよね…恥ずかしい
（白衣の下から、よく発達した乳房とピンクの乳首、恥部には薄めの柔毛がが透けて見え）
（体は何もされていなくともじわじわと熱せられていき）

75 ：

(素直に白衣に着替え恥ずかしがるまなかを再び椅子に座らせ)
恥ずかしがるとこないぞ？
先生しかいないからな
まなか君が恥ずかしがると先生のが照れてしまって、ちゃんと検査できなくなってしまうだろ？
(言いながら、聴診器を胸に当て、心音を調べていく)
(まなかの表情を見ながら乳首を少し弄るように聴診器をあてていく)
(視線を下げると丈の短い白衣の裾から、まなかの秘部がちらちらと見える)
このあと、尿の再検査をするからね！
ちょっと、心配な数値が出てるから…
生理とかは普通にきてるよな？

76 ：

【まなかのレスで興奮してきたよw
まなかを想像して弄りながらレスしてかまわないかい？】

77 ：

そうですね…カーテンも閉まってるし…
先生でも照れたりするんですね…学校の女子生徒みんな診てるっていうのに…
（少し顔が赤らんでいるが静かに深く息をして）
（やや早めの鼓動を耳に伝え、チェストピースが乳首に当たるとびくっと反応してしまい）
（乳首が勃ってくるのをごまかすように質問に答える）
尿検査……わかりました
生理は…10日くらい前に終わっています…
（暗に妊娠しやすい時期である事を伝えてしまい）

78 ：

>>76
【どうぞ…】
【いく時は、教えてくださいね】

79 ：

それは、そうだが生徒に恥ずかしがられるとどうもねぇ…
先生、照れ屋なんだからからかわないでくれよ？
(まなかを安心させるため心にもないことを言い)
(聴診器を動かしながら、ゆっくりと乳首を責めていき)
10日前だね…
最近、おりものが気になるとかはないかね？
(デスクの上に尿器の入った少し大きめの洗面器を用意する)
再検の尿検査は、ここでしてもらうから
他人のオシッコを提出する生徒が居てちゃんとした検査ができないので、先生が監視する決まりになってるから…
(言いながら聴診器をはずし)
まなか君？いま、尿意はあるかな？

80 ：

>>78
【ありがとw
今のまなかの服装とどんな下着をはいてるのか教えてもらってもいいかな？
かなり興奮しちゃってて…
強くシゴいたらすぐイキそうだよw】

81 ：

そんな…先生をからかうだなんて、とんでもない……
（くすっと笑うのも束の間、普段より敏感な乳首を責められ、下半身が勝手に疼いてくる）
（透明に近い白衣越しに悟られないか落ち着かずに、もじもじと太腿を動かして）
少し…多いような気が…でもこの時期はどうしても…
（なんて事を聞くのだろうという疑問も睡淫剤の効果で打ち消され）
わ、私そんなズルしてません……！
（緊張のせいかトイレに行きたいと思っていた所に）
（洗面器を取り出され、それを見て顔が真っ赤になり目を伏せ、口ごもり）
先生…少しなら…出ない事も無いですが…

82 ：

>>80
【冬物のワンピにタイツですね…厚着してます】
【そんなすごい下着なんて持ってなくて…普通の薄紫のブラとショーツで…】
【まだイッちゃ駄目ですw　これからという所ですし…】

83 ：

たまに先生をからかう生徒が居てねー
指示に従わない生徒なんかも…
(そこへタイミングよく電話が鳴る)
「はい、あっ、校長。
こないだの再検査の生徒はダメですね、はい、はい。
進学取消しと言うことで、はい、それでお願いします」
(嘘の受け答えをわざと、まなかに聞かせ)
ちょうど、こないだ再検査を受けた生徒なんだけど、検査をちゃんと受けずに、指示にも従わなかったから進学が取消しになったよ…
(まなかを見ながら)
尿意があるなら、デスクに乗って、洗面器を跨いでしゃがんでみようか？
(その格好をすると、校医からまなかの秘部が丸見えになる)

84 ：

>>82
【ダメw
まなかを想像すると手の力が増して激しくシゴいちゃう…
まなかは、しないの…？
回復は早いから…まなか…
一度イッていいかい？
ビクビクして、まなか…
我慢できないー

85 ：

それは、困りますね…
（校医と好調のやりとりに耳を澄まし、進路が取り消しになってしまったらと焦り）
わかりました…ちゃんと従います…から…
（しおらしく指示どおりに洗面器に跨り、膝はできるだけつけて）
（それでも正面にいる先生にピンクの秘裂が潤っているのを隠せずに）
（息も乱れるほど赤くなり、もじもじしながらも）
（秘部を全て見られている事に興奮して、襞がひくついてしまい）
す……すぐには…出ないかも…しれません…
このポーズ…慣れてなくて…

86 ：

>>84
【私は…うーん…じゃあ、ちょっとだけ…】
【どうしても我慢できないの？】
【また勃起できるなら…いってもいいよ？】
【待ってるから、思いっきり扱いてね】

87 ：

(目の前で、デスクの上で洗面器を跨ぐまなかを見つめ、顔を近付ける)
もう少し膝を開いて？
尿器が入れにくいから、足は開けるだけ開こうか？
まなか君が恥ずかしがると先生も恥ずかしくなって、ちゃんと検査できなくなってしまうぞ…
(先程の電話内容を受け付けさせるように言いながら)
尿が少しだと検査ができない場合があるから、少し我慢してみよう
さっ、このドリンクを飲んで尿を出しやすくしよう
(おしっこ座りのまなかに、先程の淫乱薬を再び手渡す

88 ：

>>86
【まなか…
まなかも一緒にオナしてる姿を想像して、勢いよく、爆発したw
まなかのオナを想像すればすぐに回復(勃起)できるよw
どうやって、まなかがしてるのか教えて？

89 ：

【さっきから誤字ごめん…
×受け付けさせる
◯植え付けさせる
まなかで興奮してしまって

90 ：

せんせ…そんなに、近くで…見たら…濡れてるのわかっちゃう……
（息を飲むと、膝を離しめいっぱいに脚を開いて）
（見られる程に興奮し、愛液が滴りそうに光る）
こんな格好…人前でしたこと…なくて…
（泣きそうな顔で利尿剤を飲むと、とたんに尿意が湧き出してきて）
（恥ずかしさに興奮を覚えながら、先生の言いつけを守らなくてはと葛藤して）
せん…せ…、出ちゃう…おしっこ……でも…恥ずかしくて……
（きゅっと膣を締めて我慢しても、強い尿意には勝てずに尿口がじわっと湿り）
（乳首を立たせて、体をぶるっと震わせる）

91 ：

>>88
【それ聞いてちょっと興奮してしまいましたw】
【今椅子に座ってていて…膝下までタイツとショーツ下ろしてます】
【下はまだ触ってないけど、ワンピ捲りあげてカットソー越しで胸をいじってます…】
>>89
【大丈夫ですよ…寧ろ嬉しいくらいです】

92 ：

(恥ずかしい姿を晒し真っ赤な顔をして、愛液を滲ますまなかに意地悪するように)
(尿器を一瞬まなかの割れ目にあてがい、洗面器に置くと、まなかを見ながら、割れ目に触れ)
まなか君？尿以外の分泌物があると検査に合格できなくなるぞ！
(溢れ出る蜜を弄るようにねちゃねちゃと音を立て)
まだ、我慢しなさい！
検査に不合格だと大変だぞ？
(まなかに言いながら、割れ目をやらしく触り、尿道を刺激していく)
先生が尿以外の不純物を拭いてあげるから、まだ、我慢するんだよ？
(まなかを見ながら、ゆっくりとテッシュを割れ目にあてがい、撫でるように、愛液をゆっくりと拭き取っていく)

93 ：

>>91
【やらしい格好だね、まなか…
椅子に潜ってまなかの割れ目を覗きながら扱きたいw
もう、ギンギンだよ、まなか…
まだまだたくさんイケそうだよw

94 ：

（割れ目に触れただけで思わず声が漏れて）
ひゃっ……は…い、すいま…せんっ…やっ…っ…
検査…ちゃんと…しない…と…
（興奮でふくらみ、柔毛まで濡らした蜜は淫らな音を立ててあとから溢れ出し）
（尿道の刺激で極限まで尿意が襲い掛かり、子宮と膀胱が熱く疼いて絶頂が迫る）
（尿口のすぐ近くのクリトリスがぷくりと小さく膨らみ、赤くなって）
ガマン……で…き……ぅんっ…！

95 ：

>>93
【そんな事言われると…恥ずかしくて興奮する】
【見やすいように、足首までタイツとショーツ下げて…少し足を開くね】
【私も先生に気持ちいいことされてるの創造して、触ってみるから…】
【もう一回、いく？強めにゆっくり扱いてみて？】

96 ：

(まなかの様子をじっくりと観察しながら、やらしい手付きで割れ目を撫でていく)
そうだよ？ちゃんと検査が出来ないと困るだろ？
(まなかの限界が近付くとしっとりと蜜で濡らして光る割れ目に尿器をあてがい)
さあ、まなか君？
たくさん、この中に尿を出しなさい？
(尿器を支えながら、プックリと膨らむクリを親指で上に押し上げ)
分泌物が多いようだから、少し、ここも検査するからな！
(親指でクリをこりこりと弄り)
いいね？

97 ：

あうう来客です…

98 ：

>>95
【まなかの割れ目を見ながら、激しく扱いてるよ…
凄く興奮する
まなかのやらしい匂いがする…
いくっ！またいくよ、まなか…
まなか？指で拡げて見せて？
顔をつけて、まなかの匂いを嗅ぎながら、舐めるよ…
まなかの蜜を舐めながらいくっ！！

99 ：

【ごめんなさい、少し早いですけどここまでになっちゃいます…】
【あとで改めてお詫びの伝言を入れますね】
【やらしい事いっぱい想像して、イキまくってくださいね？】

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