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2012年2月スレH・エロ会話263: ラブホテル『シュークリーム』 27 (453) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ラブホテル『シュークリーム』 27


1 :12/01/25 〜 最終レス :12/02/06
予約制ホテル『シュークリーム』の部屋です。
甘い恋人達のスレH・雑談などに使ってください。
なお、当ホテルは、ご利用開始時間の30分前に限り予約が可能です。
複数の方が使いますので、使用後の空室表示・次スレ立ては忘れずにお願いします。
【当ホテルのお願い】
※18歳未満の利用は禁止です。
※当ホテルでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒しは禁止です。
(その他現実での出会いに繋がる危険性のある行為は全て禁止です。)
※荒らしはスルーするかか落ちること。
※使用後は必ず「空室」表記を。
>>950を踏んだら、忘れずに次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼して下さい。
【予約の仕方】
※ご使用の30分前以内に「使用予定時間」を書き込んでください。
※ご予約から30分経過した時点で予約は無効となります。
1回目の予約が無効になった場合は、2回目の予約はご遠慮下さい。
※空いている時はそのままお使いになって構いません。
【前スレ】
ラブホテル『シュークリーム』 26
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1326111944/

2 :
前スレ終了後ご利用ください。

3 :
今から、使わせていただきます。

4 :
八雲せんせぇ・・・来ました。
(うす暗い照明の部屋の中で、教師に抱きつく教え子の中学生。)
くすん・・・会いたかった・・・担任の先生なのに、会えなかったから・・・
伝言も見てもらえるかどうかわからなくて、ダメ元で書いたから、
返事が来るなんて思ってなかったから、とっても嬉しいです。。。

5 :
先生もこの間のことは夢だったんじゃないかと思ってたよ。
(ゆりかのことを抱きしめる)
だからまたこうして会えてとっても嬉しい。
(泣いてるゆりかの顔を上げて唇を重ねる)

6 :
んく・・・・・ん・・・・んぅ・・・
んちゅ・・・ちゅむ・・・ちゅむ・・・・
(大好きな担任教師に唇を奪われるのは初めてではないが、
再会出来ないと思っていたゆりかは嬉しさで涙をこぼし、
激しく舌を絡める)
きょ、今日は・・・・お願いがいっぱいあるんです・・・。
・・・これ・・・ゆりかの首につけてください・・・。
(学校用のスポーツバッグから取り出して教師に手渡したのは、大型犬用と
思しき革製の赤い首輪。)

7 :
(首輪を受け取る)
ゆりかくんがあんなエッチな女の子だなんて
先生の妄想だったんじゃないかって思ってたんだ。
でも、やっぱりゆりかは
先生にはじめてを奪われた、いやらしい女の子だったね。
これをつけて欲しいんだね?
この首輪をつけたらゆりかは先生の犬になってくれるのかな?
(そう言ってゆりかの細い首に首輪を巻きつける。
少女の白い首につけられた赤い首輪が淫らな想像を誘う。)

8 :
えへへ・・・・犬、っていうか、まだ中学生だから「仔犬」ですよぅ。
「ワンワン」じゃなくって、可愛く「アンアン」って鳴きますからね♪
(首輪を掛けられながら涙を拭いて、努めて明るくふるまおうとするゆりか。
そして次にバッグから取り出したのは小型のビデオカメラ。そして、それを
手渡すとゆりかの瞳は淫猥な色へと変わる。。。)
せんせぇと・・・恥ずかしい行為・・・記念に取っておきたいんです。
こないだホテルから帰った後も、ずぅっとあの時のこと・・・想像しながら
1人えっちして・・・でも、想像するしかなかったから、悶々としてて・・・
(学生用バッグには無数の「大人の玩具」がちらりと見える。
〜電マ的なものではなく、穴の中を責めるようなものばかりです。他にも
手錠や革製の手枷などもあります。今日はそうしたもので責めまくってほしいです///)

9 :
ゆりかのお願いだったら何でも聞いてあげる。
(ビデオカメラを部屋にあった三脚にセットして、ベッドに向ける。
そして壁際の大型テレビにコードを接続すると
画面上にベッドの前に立つ先生とゆりかの映像が映し出される)
ほら、これでゆりかにも自分がどんなことをされているかわかるだろう?
それじゃ、まず・・・・・
(首輪をつけたゆりかの前にひざまづき
制服のスカートの中に手を差し入れる。
指を下着にかけ、するりとその白い下着を引きおろす。)
さあ、ゆりか・・・・・・
自分でスカートをまくってゆりかの恥ずかしい場所を
先生に見せておくれ。

10 :
(あ、今日も眼鏡っ子、セーラー服、白いソックス姿です。
パンツは今日はピンクのラインが入った木綿の縞パン、もちろん胸は
まだ小さいのでノーブラです)

11 :
(了解、ナイスな設定で興奮しちゃうよ)

12 :
(訂正です。白いパンツでいきます。すみません><)
(教師の「命令」に、まるで自分が飼われている仔犬のような気分になる。)
は・・・・はぃ・・・せんせぇ・・・
(ビデオカメラを意識して、自己紹介から始めるゆりか)
●●中学校、1年C組の田原ゆりか・・・・です。C組の学級委員長をしてます。
きょ・・・今日は、担任の八雲せんせぇとラブホテルに来て・・・えっちな撮影を
してます。。。
(パンツを脱がされた後、言われた通りスカートを捲くり上げると、陰毛も
生え揃っていないほとんど無毛の性器が露わになる。指をV字に開いて割れ目状の
性器を押し開き、サーモンピンクの粘膜まで丸出しにしてしまう・・・)
・・・やっ・・・は、恥ずかしい・・・恥ずかしいトコ・・・丸見えェ・・・
こ、こないだ、せんせぇにペロペロされたおまんこ・・・もぉ、濡れてます・・・///
(粘り気のある淫らな汁が糸を引きながら、バンビのような細い太ももをつたって
滴り落ちる)

13 :
ほんとだ、ゆりかはいけない子だね。
今日は先生がたっぷりおしおきしてあげるよ。
(指先でそっと焦らすように潤んだ裂け目をなぞり、浅く挿入する。
その柔らかな感触と、愛撫されて変化するゆりかの表情を楽しむ。)
ほらTVにゆりかが映ってるよ。
(まだ薄いヘアさえ無い秘部をあらわにしたゆりかがTV画面に映っている。)
今日もゆりかはペロペロして欲しいみたいだね・・・・・
(自分の手でスカートをまくった少女の股間に顔を伏せ、
舌先で舐め始める)
チュ・・・・ペチャ、レロレロ・・・・・
まだつるつるのおまんこなのに、こんなに濡れてる。

14 :
(「お仕置き」という言葉に異様に興奮する学級委員長。
みんなから優等生と思われていることに引け目を感じているゆりかにとって
どんなに魅力的な言葉だろう・・・)
あ・・・ああぁ・・・お、お仕置き・・・してください・・・///
ゆりか、いい子なんかじゃないです・・・。勉強して真面目なふりしてて、
でもホントは・・・せんせぇとえっちすることばっか考えててオナニーばっかりして、
最近はテストの順位も下がってて・・・
そんなイケない教え子に、いっぱいえっちなお仕置き・・・・してください。
(湿った割れ目に教師のゴツゴツした指が差し込まれ、下半身をビクビクと
痙攣させる学級委員長。テレビのモニターに目を見やると、顔を赤らめながら
はぁはぁと喘ぎ狂う自分の姿が・・・)
(そして・・ずっと待っていた快楽がゆりかの性器にに襲いかかる。
担任教師が教え子の性器を舐めまわす快楽。。。自然と大股開きになるゆりか。)
あ・・・あぁっ・・・・あん・・・あん・・・あ・・・あは・・・ァ・・・
せ、せんせぇ・・・せんせぇ・・・・好き・・せんせぇのペロペロ・・・大好きぃ・・・っ・・・
あん・・・あん・・・きょ、今日は・・・いっぱい、いっぱい、ペロペロして、
あぁん、穴の・・・中・・・たっくさんイジってほしい・・です・・・・///

15 :
(熱に浮かされたようにとろんとした目つきのゆりかを抱き上げると、
ベッドに運び上げる。)
今日は子犬のゆりかなんだから四つん這いになって。
(そして四つん這いになったゆりかのスカートをたくし上げ
まだボリュームは欠けるが、丸いお尻を露出させる。)
かわいい仔犬ちゃん。
大事なところが丸見えだ・・・・・
お願いを聞いていじってあげるよ。
(背後からお尻を両手で撫でながら
裂け目を舌でねぶりはじめる・・・・・
上下に舌が裂け目を這い、舌先を小さな突起をころがす。
次に指を挿入し、からみつく内部をかき回すように愛撫をはじめる。)

16 :
は・・・はぃ・・・ゆりかは、仔犬・・・でした///
四つん這い・・・恥ずかしい・・・恥ずかしいよぅ・・・///
(12歳の華奢な肉体が四つん這いになってベッドに伏せる。
丸く小さなお尻から細く長い脚が伸びる。はしたない個所を出来るだけ教師に
見せなければならない、、、という思いで尻を高々と持たげる。)
こ、仔犬のゆりかを・・・ゆりかのおまんこを・・・い、いっぱい・・・ペロペロして
イジリ回してください・・・っ///
(後ろから教師の掌が、12歳の教え子の丸いお尻を撫で回す。それだけで下半身は
小刻みに痙攣していた。しかしその後、自分では得ることの出来ない快感が幼い仔犬の
性器を襲い始めた。真っ赤に腫れ上がったクリトリスは、小さいくせに敏感になり、
教師の舌の蠢きに息も絶え絶えになっていく。)
はあぁ・・・っん・・・!だ・・・だめ・・・気持ち・・・い・・・・
そっ、そんなぁ・・・凄い・・・凄いよぅ・・・、せんせぇの・・・舌・・・気持ちいい・・・
あぁん、おまんこなのか、せんせぇの舌なのか、わかんなくなっちゃう。。。
ゆりかのおまんこと・・せんせぇの舌・・・・あぁっ・・・ひ、一つになってるゥ・・・

17 :
(尻肉をつかみ、チュウチュウと音立ててゆりかの淫肉をひとしきりねぶると
その上でヒクヒクうごめくアナルまで舌を這わせる。)
ハァハァ・・・・・
今日はゆりかの欲ばりなお願いがたくさんあるね。
ひとつずつかなえていこうか?
(ゆりかの手を背中にまわし、革製の手枷で拘束してしまう)
仔犬ちゃん、先生にもペロペロしてくれなきゃ・・・・・
(ズボンとトランクスを脱ぎ捨て、いきりたつ肉棒をゆりかの眼前に突きつけると
眼鏡のレンズの向こうで大きく眼が見開かれる)
うまくペロペロできたらこれでゆりかを犯してあげるよ。
(赤い首輪を首に、後ろ手に拘束されたゆりか、
その花びらのような唇に熱い男根をくわえさせる)
ああ・・・・・・こんなことができるなんて・・・・・
お堅い委員長のゆりかが先生のおちんちんをしゃぶってるんだね。
(大きく口を開けてゆりかが男根をほおばる。
その男根を舌が這う感触・・・・・・)

18 :
(薄紫色をした小さな肛門にまで舌を這い回され、ビックリするゆりか。
オナニーで肛門を刺激したことはあったが、まさかこんなに気持ちいいとは
思っていなかった。)
あんっ・・・・あんっ・・・・や、そ・・そこ・・・お尻の・・・穴・・・
汚いよぅ・・き、汚いトコなのに・・・気持ち・・・いぃ・・あん・・・あん・・・
(後ろ手に革手錠で拘束され、身動きできなくなる仔犬。目の前には男性教師の
欲望の象徴が天を仰ぎ自己主張していた。ビデオカメラの存在を気にして、再び「実況」を
始めるゆりか)
はぁ・・・はぁ・・・ゆりかは・・・学級委員長なのに、手錠で後ろ手に縛られて、
い、今から目の前にある担任の八雲せんせぇのオチンチン・・・ペロペロして・・・
ほおばります///
(教え子の幼い舌が、教師の肉棒の先端・・・真っ赤に腫れた亀頭にオズオズと舌を這わせる。
そのうち、可愛らしい口の中に男性教師の欲望の象徴を突き入れられ、口腔内で亀頭に舌を
ネットリとまとわりつかせる。)
あむ・・・れろ・・ン・・・ちゅむっ・・・ちゅむっ・・・ジュブブッ・・・ップ・・・

19 :
(ゆりかの奉仕は未熟でたどたどしいが、舌が触れるだけで快感が背筋を貫き、
幼いゆりかにしてもらっていると思うだけで股間は破裂しそうだ。)
ゆりかが先生とこんなことをしてるなんて
クラスのみんなは誰も信じないだろうね。
(いつもは眼鏡が知的で、ちょっときつい印象を与えるゆりかが
目元を赤くしてとろけそうな表情で自分の肉棒をしゃぶっている。)
ばれたら男子がゆりかを見る目が変わっちゃうな・・・・・・
みんなゆりかとしたがるんじゃないかな?
(そう言って自分の股間で奉仕するゆりかの頭を撫でる)
でも、ゆりかは先生だけのものだ。
メガネの委員長は先生だけの愛人だよ。
・・・・・ああ、先生このままゆりかのお口でイっちゃうよ。
(ゆりかの口の中で肉棒がビクビクと痙攣するように
射精の前兆を伝える。)

20 :
いや・・・っ・・・だ、男子なんて・・・みんな子供だもン・・・ちょ、ちょっと伸也とか
隆くんなんかはカッコいいけど・・・でも、せんせぇが一番大好き・・・いっつもみんなを
笑わせて、みんなのことちゃんと考えてくれるもん・・・あぷ・・・んちゅ・・・ちゅむっ・・・
(眼鏡っ子の学級委員長は、担任の八雲に憧れて委員長に志願した。真面目で明るく、みんなの
人気者の担任教師。その教師と淫らな快楽を貪り合う自分・・・。
拙い舌使いで必に教師の肉棒を刺激した結果、口の中で火傷しそうなくらい熱く粘つく淫液が
吐き出される。にがい・・・!
だが、そんな味覚はお構いなしに、無意識のうちに喉の奥を潤す眼鏡をかけた仔犬)
こくん・・・・こくん・・・
ぷあ・・・っ・・・・に、苦い〜〜・・・喉の奥の方が何だかネバネバするぅ〜・・・
でも・・・せんせぇのだから・・・いい・・・ですよね・・・///
今度は・・・ゆりかの番ですよね・・・///
それ・・・使って、おまんこ・・・イジってほしい・・・です///
(うつ伏せのまま、かばんの中にあるピンクローター、そして黒い
イボイボバイブを見やるゆりか)

21 :
(あ・・・・よく見たら、射精の「前兆」ですか。。。。
まだ出してなかったんですね、ごめんなさい orz )
(ごめんなさいついでに・・・あまりの興奮にレスが遅くなってます。
リアルでイキそうなのを必にこらえているところです。すみません)

22 :
(男根を模した黒いバイブを取り上げる。
たくさんついたイボが凶悪だ。)
メガネの委員長はこんなものをどこで買ったのかな?
いけないことをすれば
これでおしおきしてもらえると思ったのかな?
(前のめりにベッドに伏せるゆりか、
そのスカートを脱がしてしまう。)
こんなにとろとろにしてるんじゃおしおきにならないかもしれないな。
(首に赤い首輪、後ろ手に拘束され、下半身を露出させた少女。
そのあふれた蜜でてらてらと光る幼い秘部に、
黒いバイブをあてがいゆっくりと挿入していく・・・・・・・・
あまりにも淫らな光景に射精してしまいそうになるのをグッとこらえる。)

23 :
>>21
(気にしないで。多少のすれ違いも楽しんじゃいましょう)

24 :
は・・・はぃ・・・イ、インターネットで買いました・・・。
パパやママにバレないように、お店に品名を「参考書」って書いてもらって・・・///
せんせぇに、お仕置きしてもらえるって思って、ドキドキしながら買いました。
今日、初めて使います///
(無数のイボイボをまとった、鈍く黒光りする凶悪な玩具が、下半身丸裸の
セーラー服少女のいたいけな性器に突き入れられる。中の肉をかき分けるように
侵入してくる玩具の抵抗感に、12歳の少女は息が出来なくなるような錯覚を覚え
必に酸素を取り込もうとする)
・・・・・っく・・・はぁっ・・・あ・・・・ああぁ・・・・
は、入ってる・・入ってくる・・・ゥ・・・
せ、せんせぇが・・・八雲せんせぇが、ゆりかの・・・・仔犬のおまんこに
えっつちなオモチャ、突き入れてくる・・・あ、穴の・・・中・・・えぐられてるよぅ・・・

25 :
(黒いバイブで淫肉を貫かれ、腰をふってあえぐ少女。)
こんなに腰をふって・・・・・ゆりかはかわいい雌犬ちゃんだね。
(うごめく尻を撫でながら、いきなりバイブのスイッチを入れる。
ブゥウウウゥン────
胎内のバイブが振動して淫肉をふるわせる。)
ヒ!
(悲鳴のような声とともにゆりかが背中をそらせる。)
ああ、すごい・・・・・・
ダメだ・・・・おもちゃでなんてもったいない・・・・
先生が・・・先生のでゆりかを犯してあげる。
いけないゆりかをおしおきしてあげる。
(バイブを抜いて放り出すと、自分の肉棒を一気に突きいれる。
熱い肉が自分を締め付ける快楽に、一瞬我を忘れる・・・・・・)

26 :
あぐ・・・ゆ、ゆりかは・・・メスの仔犬です・・・えっちなことしか
考えられないエロ仔犬なんです・・・
(スイッチと同時に肉穴の中で蠢き始める淫具の快感に、
身をよじって悶え狂う仔犬。)
ヒ!
あぁっ・・イ、イボイボがぁ・・・あ、穴の中・・・おまんこの穴の中ぁ・・・
ゴリゴリってえぐってるよぉ・・・・あん・・・あぁん・・・はぁ・・・はぁ・・・
(初めてのバイブの快感に脳内が蕩けていくのがわかる優等生。
ただ・・・何かが違う・・・。人智を超越したものすごい快感なのはわかる。
だが、何かが物足りない。快楽の中のどこかでわずかな疑問符が見え隠れしていた)
(少女の性器に突き刺さっていたバイブを教師はやおら抜き出すと、自分の肉の棒を
代わりに突き入れてきた。次の瞬間12歳の優等生は、さっきまでの疑問符が
頭の中から完全に消え失せるのを実感した。
「温もり」
玩具にはあり得ない肉体的な温もりと、
「みんなの人気者である大好きな先生が、今だけは自分の肉体に
夢中になってくれている」という精神的に満たされた温もりを同時に味わうゆりか。)
・・・・・!!
ああぁっ・・・・!!オチンチン・・・!せんせぇのチンチン・・・!
ゆりかの・・・仔犬のオマンコに入ってくる・・・!あ・・・あったか・・・ぃ・・・・///
好き・・・八雲せんせぇ・・・好きィ・・・あ・・・あぁん・・・

27 :
(細い足の白いソックス、首に赤い首輪、後ろ手に拘束されて
下半身をさらけ出しいる12歳の少女。
全裸ではないことがかえって淫らな欲望をかきたてる・・・・・
その教え子を背後から自分の肉棒が貫いている。)
先生もあったかい・・・・・
ゆりかの中、とろけそうだよ・・・・・・
(腰を前後に動かすたびに自分を締め付ける熱い秘肉が
淫らな音を立てて自分を煽り立てる。
もっと犯せ、もっと激しく、もっと深く・・・・・)
ゆりか、こっちにおいで・・・・・
(背後からゆりかを抱き起こし、自分の腰の上に乗せると
ビデオカメラに向けて両足を開かせる。
ゆりかの幼い性器とそれをを貫く男根がTV画面に大写しになる。)
ほらゆりか、見てごらん。
先生とゆりかがひとつになってるよ。
ゆりかの子供マンコを先生のおちんちんが犯してる。
ほら、ほら・・・・
(そう言ってベッドのスプリングを使って腰を突き上げる)

28 :
あんっ・・・あぁんっ・・・せ、せんせ・・・や・・・は、激し・・・っ・・・
好き・・・好きなの・・・せんせぇのこと・・・・
中学校に入学した時から・・・楽しくて、時々厳しくて・・・でも、みんなを
強く引っ張ってくれて。ゆりかの・・・あぁん、ゆ、優等生って言われたくない
コンプレックスを、必で肯定してくれて・・・
大好きなの・・・!イケナイことだってわかってるのに、どうすることも出来ないの。
こんなこと・・・バレたら学校中大変なことになるって、わかってるのに・・・
(うわ言のように禁断の関係の罪深さと、どうすることも出来ない葛藤とを口にするゆりか。
そんな罪悪感とは裏腹に、2人で紡ぐ変態行為を愉しむ学級委員長。
テレビのモニタに大写しになったのは、教師の肉の棒を咥えこむ自分の性器。
そして教師の淫語の辱めに、少女の肛門と膣とがすぼまり、肉棒をキュッと締め付ける)
あ・・・ああぁ・・・・
せんせぇのチンチンが・・・ゆりかの・・・子供まんこに・・・ズッポリ入ってる・・・
食い込んでる・・・あぁっ!あんっ・・・はあぁんっ・・・やっ・・ダメぇ・・・
イッちゃうぅ・・・もっと・・・もっとぉ・・・12歳の子供まんこ・・・ズボズボ犯してぇ・・・

29 :
いいんだ・・・・
先生もゆりかのこと大好きだった。
知的でがんばりやさんのメガネをかけた委員長が大好きだった。
だからなんでもしてあげたかったんだ・・・・・・
(激しい行為のさなか、耳たぶに熱い息とともにささやく言葉は
愛の告白だった。)
先生、変態だね。
でもゆりかのこと大好きだったんだ・・・・・
(背面座位になると小さな身体とはいえ
ゆりかの体重がかかって股間は深く結合する。
肉棒がゆりかの奥を突き上げ、ゆりかが肉棒を締め付ける。
同時に両手がゆりかの胸をまさぐり、探し当てた乳首を指先でころがす。)
ゆりか・・・・・先生もうイっちゃう。
大好きなゆりかの中で・・・・・・

30 :
ゆりかも・・・へ、変態・・・・ですゥ・・・
こ、こんな変態な学級委員長を好き・・・だ、なんて・・・あう・・・ぅ・・・
(めくるめく快感の中で大好きな教師の口から出た愛の告白に、
どうしようもないくらい感動し、涙にむせぶゆりか。その悦びを
どう表現していいかわからない。
そのゆりかが今出来る精一杯の表現といえば、必に肉棒を締め付け、
激しく腰を動かすことくらいだ。
12歳の、眼鏡と赤い首輪をかけたいたいけな優等生が、
背面座位で肉棒を打ち付け少女の乳首を捏ね回す担任教師の「愛」を実感する。
せ、せんせぇが・・・ゆりかのおっぱい・・・・ムニュムニュしてる・・・
気持ちいい・・・自分でするよりずっと気持ちいいです・・・
あぁん、チンチン・・・子供マンコに食い込んで・・・もぉ、イキそう・・・
大好きなせんせぇのオチンチンでイっちゃう・・・せんせぇも、イッて・・・
ゆりかの肉穴の中に・・・精液、いっぱい吐き出して・・・!!
イク・・・イク・・・!イッちゃう・・・・!!はぁ・・・はぁ・・・あ・・・ああぁ・・・

31 :
んんんっ・・・ゆりかっ!!
(言葉にならない声をあげながら大きく突き上げた瞬間
股間にたかまった愉悦が爆発し、背筋を走る。)
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(ほとばしる熱い欲望は少女のせまい胎内を満たし、あふれさせる・・・・・
股間が灼けついて、ゆりかとひとつになってしまったような感覚。)
ゆりか・・・・・大好きだ。
先生の淫らでかわいい恋人さん・・・・
(自分の腕の中で身体をひねった少女と唇を重ねる。)
痛くなかったかい?
(ゆりかの両手を拘束する手枷を外し、あらためて抱き合う)

32 :
イク・・・!イッちゃう・・・!ゆりかも、せんせぇのチンチンでイッちゃうよぅ・・・!
あああぁぁ・・・・・っ!!
(12歳の狭い膣穴の中に大量に吐き出された、教師の白く熱く粘ついた液・・・
イキ果てた委員長に担任教師が覆いかぶさり、唇を重ねる。キスを受けて
手枷を外された12歳の仔犬は、自由になった腕を教師の大きな背中に回して
ぎゅっと抱きしめる。と同時に柔らかい体で脚を教師の尻の上で組み、上半身のみならず
下半身もまたギュッと組み敷く。まだ自分の性器の中に埋め込まれた教師の肉棒から
最後の1滴を絞り出すかのように・・・。)
うン、痛くないです。大丈夫。。。
せんせぇ・・・・好き・・・・
(目を閉じて再びとろけるようなキスを・・・・)
(お疲れ様でした。2週に渡って素敵なえっちをありがとうございました。
見てくれるかどうかわからない伝言を見つけてくださって、すごくうれしかった。
楽しくて、気持ちよくて、ちょっぴり切なくて・・・・・そんな感情のまま
終わりにしましょう。いつかまたどこかで会える日を夢みています。本当に
ありがとうございました。。。。。
・・・何て言いながら、また伝言したりして^皿^; その時はまた見つけて
いただけたらうれしいです。それじゃ、また。お休みなさい!)

33 :
(こちらこそ、前回いろいろ不調だったんで
再会してリターンマッチできて嬉しかったです。
長時間おつきあいいただいて感謝です。
また機会があったらよろしくお願いします。
それではこちらもオチ。)
以下空いています。

34 :
使います

35 :
きました。
痛いのと汚い系はなしでお願いします。

36 :
かなさんよろしく
いっぱいイジメられたいんだね
NG了解
今の格好と年、スリサを教えてくれるかな

37 :
今はピンクのワンピースパジャマで下着はつけてないです…
小さいけどBです。
エッチなこと言われると興奮しちゃう

38 :
小ぶりな胸、好きだよ
乳首はどんな色かな
ノーパンノーブラなの
えっちな格好だね
おもちゃは持ってる?

39 :
おもちゃは持ってないです。
もうさわってる…乳首たってきた

40 :
手のひらで乳首撫で回して
パジャマたくしあげようか
脚をM字に開いてごらん

41 :
すごいたってきちゃったぁ
そんなに開いたら見えちゃうよ…エッチなかなみててね

42 :
もう乳首ピンピンだね
指で摘まんで引っ張ってごらん
脚をたくさん広げて
まんこを両手で広げてみようか
最近はいつまんこ弄ってもらったのかな?

43 :
最近はさわってない…
どうしよう…ぐちょぐちょさわっていい
気持ちよくなりたいよ

44 :
パジャマ脱いで全裸になったらね
まんこは触らないで、周りをさわさわしてみようか

45 :
ごめんなさい…人がきました
おち

46 :
おち

47 :
あきさんを待ちます

48 :
誘導ありがとうございます
よろしくおねがいします
さっそくなんですが、ほんとにうずうずしちゃってて…
したいです…

49 :
ぼくもしたい気分だよ
なんでそんなにうずうずしてるのかな
まずは今どんななってるか言ってごらん あき

50 :
朝からずっとえっちな気分で、おなしちゃったのにおさまらないの
どうしたらいいのかわかんなくて…
今はまだ服を着てる
上は黒いニットで下はぴたっとしたジーンズで
でも下着の中がもういっぱい濡れちゃってるのがわかる…

51 :
触らなくても濡れちゃうんだね
いやらしいんだね あきは
ジーンズの前開けようか
窮屈だけど濡れてるか確認させて 
手をいれるよ まずは下着の上から
どんな下着かな

52 :
いやらしいこと考えるのがとまんなくてどんどん濡れてきちゃう
ジーンズの前、あけたよ…
っくん…雄太さんの手つめたい…
んぅ…んっ
白いレースのついたピンクの下着です…

53 :
かわいい下着だ
下着の上からなぞってみるよ 
濡れてるのがわかるよ 
ここ? あきの気持ちいところ
あきもかわいいよ
じゃあ脱がせちゃおう
すそを引っ張るよ ぴったりしてるね
脱がせたらあきの匂いがしてきそう
ほらぼくのも大きくなってるよ 先から透明なのが

54 :
あっ…あぅ、あっ
下着の上からなのにくちゅくちゅ音しちゃってる
恥ずかしいよぅ…
(脱がしてもらうともうとろとろになってるあそこが露わになる)
ふ…う…はずかしい…でもいっぱいしてほしいです
雄太さんのすごいおっきい…
(これからするのを想像してどきどきしてします)

55 :
うしろからあきにくっつくよ
ぼくのが背中にあたるでしょ
硬くなってるのわかるかな
もうぼくのも先が光ってるよ
左手は乳首を転がしながら
右手はクリをこりこりしよう
あきのとろとろのをすくってクリをなであげるよ
もっと足ひろげてごらん あき・・
あきの太腿やわらかいね

56 :
っ…かたいのあたってます…
あっあっ乳首よわいの…
こりこりしたら…んぅ…あぁ、だめ、クリと一緒にされると…
あぅあぁ、あ、声止まらない…
脚広げると中とろっとしたの溢れるのわかる…
んぁあ、雄太さんの指きもちいいよぅ

57 :
今度は向かい合おう
足ひろげて 見せて
すごい濡れてるね
うれしいよ感じてくれてて
クチュクチュいってる・・
目を閉じないで あき ぼくを見て
もっともっと気持ちよくなっていいんだよ
声も出してごらん

58 :
くちゅくちゅ、音がどんどん大きくなってるの…
感じてるの見られるの恥ずかしいよ…
あっあん、あ、っんぁ
声いっぱいでちゃう
指きもちいいよぅ
中もかきまぜて…?
もっとぐちゃぐちゃにして

59 :
まだ入れないよ
ぼくの先であきのクリをこすろう
ぼくの濡れてるのとあきのもっと濡れてるのが
混ざって音がする
感じてるあき かわいいよ
ほらどうして欲しいの?
(はちきれそうになってるよ 先がぬれて
自分でしごくとぼくもクチュクチュいってる)

60 :
んっんっ
いじわる…
(涙目になりながら)
雄太さんのがほしいの…
じゃあ指中に入れてくちゅくちゅして
どろどろになったとこに雄太さんのいれて…
いじめてほしい…

61 :
指をいれてみよう
とろとろに濡れてるから吸い込まれるようだ
あきに上の方を指の腹でこするよ
ここかな?あきの気持ちいいところ
あきの中すごく熱い・・・
キスしよう あき・・
 
(もう自分の指をいれてるのかな ぼくのも血管が浮き出てるよ)

62 :
ふぁ…あ、中に指入ってる…やらしい
あっ、あっあっ
そこ、きもちい…やぁあ、だめ、あっ
キス、んぅ…んちゅ、んくっ
(きもち良さに夢中になりぼーっとしたまま雄太さんにしがみついて深いキスをする)
(リアも指いれました…きもちいいよ…ほんとにくちゅくちゅいってる)

63 :
いままでここに何人のちんちんが入ったの?
正直に言ってごらん
ほら言わないと指抜いちゃうよ
中をかき混ぜるよう二動かすよ
ぼくのを触って カチカチになってるのわかるだろ?
(ほんとにあきとしてるみたいだよ ゆっくりしごいてる)

64 :
あっあああ、んっく、あっ
(気持ちよさと喘ぐのにいっぱいで答えられない…)
やぁ、抜いちゃ、やだぁ…
ふぇ、三人、です…
っんぁっそんなかきまぜたら、いっちゃう…
雄太さんのすっごいおっきくてかたくなってる…
すごい…
(トロンとした目で見つめながら、ゆっくり雄太さんのを扱くように動かす)
(私もほんとにしてるみたいでぼーっとします…)

65 :
どう?ぼくのは
これをどうしたいの?
ちゃんと言ってごらん 
足かかえるように広げて
ほら入り口こするよ
(気持ちいいよ
あきと してる・・・
ぼくのさきがべとべとに濡れてきたよ)

66 :
あ、あ…
(入り口を擦られて体をぴくぴくさせながら)
雄太さんのを、中に、入れて、もっとかきまぜてほしいです
恥ずかしいよぉ…
(私も気持ちいいです…ぐちゅぐちゅになって中で指しめつけてます)

67 :
ゆっくり腰を落としてくよ
ほら先が入った・・・
あきの中気持ちいい・・
乳首も舌で転がすよ
唾でべとべとしながら・・・
まだ先だけだね もっと奥まで欲しいのかな? あき
言わないとここで止めてるよ
ぼくの目を見て 目を閉じないで あき
(あきの中に入ってるみたい ぼくのはちきれそうだよ)

68 :
あ…入ってきて…ん…ん…おっき…
乳首、きもちいです…っやぁ…
やだぁ…このままじゃおかしくなっちゃうよぉ、、
もっと奥まで、雄太さんの下さい…
いっぱい…おねがい…
(雄太さんを見つめて泣きそうな顔で懇願する)
(私も、もうやばいです…いっぱい犯して、泣いちゃうくらいいかせてほしいです…)

69 :
かわいいよ あき
ゆっくり深く入るよ
締め付けられる あきの中気持ちいい
奥まで届いてるね
だんだん早く動かすよ ほら
あき・・・あたってるね 
動かすとクリもこすれるでしょ
もっと速く動かしてくよ ズンズンと段々激しく
ほら ぼくを見て
かわいいよ あき・・
(あきの中にいるよ だんだん扱くのを速くしてるよ
あきもね)

70 :
あっ…あっんぁああ
中、擦れてる…奥あたってるよぉ
だめ、こんな…気持ちよすぎて…いっちゃう
いっちゃうよ…
はぁ、あ、雄太さん、あたし、もうだめ…いく…
(からだがほわっとあたたかくなっててぎゅっと雄太さんのをしめつけて…)

71 :
ぼくもいく
あきの中へ
かわいいあき見てるともうたまらない・・・
(あき・・ あき・・)

72 :
あきの中でびくびくしてる

73 :
んっ…んんんんんっ…
(びくっとからだが跳ねていってしまう)
はぁ…はぁ…いっちゃった…
きもちよかった…
ありがとう
(りあでもいってしまいました。
ありがとうございました。ここで落ちさせてもらいますね)

74 :
気持ちよかった
またどこかでね

75 :
使わせて頂きます。
愛梨を待ちます。

76 :
義くん、遅くなってごめんね。
お部屋ありがとう。 ぎゅ

77 :
愛梨、こんばんは。
ゆっくりでいいからねw
まだまだ冷えるね。
(暖かい部屋に入ると、そっと正面から包み込んであげる)
さっきまで雑誌ゴミをまとめてたから、ちょっと手が痛いよw
(話しかけながら、優しく身体を撫でて温めてあげる)

78 :
うん。明日、もっと冷えるみたいだよ。
(包み込んでもらうと顔をうずめる)
ん、手、大丈夫?
(身体に回された手にそっと自分の手を重ねる)
【ごめん、PCの調子が悪くて遅くなっちゃった。】

79 :
そっか、しっかりと暖かくして出かけないとだね。
体調を崩さないように気を付けようね。
(頭も抱き寄せて、なでなでしてあげる)
うん、ちょっと数が多くて疲れたw
(愛梨の温もりを感じると、嬉しくなりながら)
ソファで、ゆっくりしよっか。
(腰に手をまわしながら、すっと隣に並ぶと一緒に歩き出す)
(柔らかいソファに身体を沈めてあげると、すぐ隣で腰を下ろす)
【ううん、大丈夫だよ】
【もし何かあったら遠慮なく言ってね】

80 :
うん。義くんも、冷えないように気をつけてね。
(義くんに抱きついて甘える)
うん・・・
(義くんに連れられてソファへと向かう)
(ソファに隣り合って座ると、どこか落ち着かない様子で)
あ、お茶入れる?

81 :
それじゃ、お願いしてもいいかな。
熱いのがいいなw
(落ち着かない様子の愛梨を気にしながら、お言葉に甘えてみる)
今日は、ちょっと疲れてるっぽい?
眠くなったりしたら、いつでも言ってね。
いっぱい甘えさせて、あったかくしてあげるからね。
(さり気なく、気になることを聞いてみる)

82 :
うん、分かった。
(備え付けの棚からお茶を取り出し、2人分を入れる)
ん?うん・・・そうみたい。
眠くなったら、いうね。
(お茶を入れて、義くんに持って行く)
ごめん。なんか、、、やっぱり、今ちょっとモヤモヤしてるかも。
1月、全然会えなかったし、会っても途中で眠くなっちゃったり。
でも義くん、いっつも優しいから、すごい申し訳なくなって。
・・・前も、同じ話したような気がするけど。

83 :
そっか、それを溜め込んじゃってたんだね。
(いつものように、そっと肩を抱き寄せてあげる)
本当に気にしてないからって言ったら、
愛梨は、また申し訳なく思うかもしれないけど、
でも、逆の立場になっても同じだと思うんだよね。
(安心させてあげたくて、身体を撫でてあげながら)
忙しい時期だったから、疲れても仕方ないと思うし、
俺自身も、今日は早く終わらせてあげないと、とか思うんだけど、
ちょっと文章とか考えるのに時間が掛かっちゃったりしてねw
せっかくだから、熱いお茶も飲も?
あったかいからホッとすると思うし。

84 :
・・・その包容力は反則だと思う。
(抱き寄せられ、安心させるように撫でてもらうとぼそっと呟く)
でも、寂しいとか、やっぱり不満とか少しは思うと思うんだよね。
これからも忙しい時期って断続的に来るから、そんな愛梨がカノでいいのかな、とか、
このまま義くんの優しさに甘えてていいのかなって不安になる時もあるし。
ん、飲む・・・
(促されると、俯きがちにお茶を飲む)

85 :
愛梨が、俺のことを包容力があるって感じてくれるなら嬉しいな。
(ぼそっと呟かれると、本当に嬉しく思いながら)
確かに、大好きな愛梨に長い間、会えなかったりしたら寂しいって感じるけど、
それって、好きじゃないと湧いてこない感情だと思うんだよね。
だから会えたときに、もっと嬉しくなるし。
(愛梨が、お茶を飲むのを見届けると、自分も喉を潤す)
会ったときに、お互いに嬉しくなれるなら、
その日のために頑張るのも、悪いことじゃないと思うな。
それに、そんな時こそ支えてあげたいって思える、大切な人だし。

86 :
(義くんからの愛情を感じると、ちょっと泣きそうになって顔をうずめる)
ごめん。なんか、色々不安になっちゃって。
付き合う前に、リアとの区別とか、スレカレ/スレカノって言うあり方自体がどうなのか、
とか、2人で話したと思うのね。
その時は慎重な2人だから、こんなにお互いにハマると正直思わなくて。
実はリアも含めて、義くんが1番長い愛梨のカレで、
一緒にいたいけど、いられなくなる日が来たらどうなるんだろうって考えちゃって。
あと、愛梨がいるから、義くんがリアで恋人作れて無かったりしたらどうしよう、とか。
普段はあんまり考えないけど、例えば伝言板とかで別れるカップルを見たり、
今みたいに会えないのが続いてすごい申し訳なく思ったりすると、
どうしても不安になっちゃうんだよね。
・・・って、こんなこと言っても義くん困らせるだけだよね。
ごめん。

87 :
やっぱり、あの時のことを思い出してるんだねw
俺も、そうだよ。
ずっと、あの時に言ったことや、約束したことは心に残してるよ。
お互いに、その日のことは心の片隅に置いて、こうして付き合ってきたんだよね。
正直、いつかは避けられないことだとは思ってるし、それは悲しい。
でもね、その時のことを思ってみても、ありがとうっていう気持ちだと思うんだ。
別れは必ずしも悪いことなんかじゃないよ。
誰に話せなくても、自分にとって大切な思い出になると思う。
だから、幸せな時間を重ねていきたいなって本当に思ってるよ。
んー、これは言っちゃっていいのかだけど、
もし、愛梨に素敵なリア彼が出来るなら、それは笑って見送りたいって考えてるんだよ。
ただ、ここで繋がってることをいい加減に考えてる訳じゃないし、
約束した時の言葉だけど、一緒にいる時間は幸せな気持ちにしてあげたいんだ。
長くなったけどw

88 :
ありがと・・・義くん、ありがと・・・
(義くんの思いに、耐えきれずに涙がこぼれる)
ごめん、今日、私不安定だ。
疲れてるのかな。
リア彼、まだ全然出来ないから、一緒に居て?
(義くんにギュッと抱きついて)
・・・少し話戻っちゃうかもだけど、私は義くんを幸せにできてるのかな?

89 :
いっぱい溜め込んでたんだね。
その日まで、この本心を明かすことはないかなって思ってたけど、
でも、これが俺の気持ちだから、少しでもスッキリしてくれると嬉しい。
これからも、よろしくね。
(しっかりと抱きしめてあげると、身体を撫で続けてあげる)
ほら、伝言でも言ったことあるけど、
帰ってきて思わず笑顔になれるのって、愛梨が居てくれるからだよ。
何もなかったら、きっと無表情で、ただの作業のように過ごすんだと思う。
それに、俺からも甘えることを教えてくれたし、いっぱい幸せを貰ってるよ。
一人だったら、あの時の俺はどうしてたんだろうって思うことばっかり。
だから、ありがとうね。

90 :
ふえぇ・・・ぐすっ
(義くんに抱きついたまま、何度も頷く)
考えてみたら、1年近くの間でいっぱい変わってきたよね。
私も、いろんなこと義くんに教えてもらった。
幸せもらった。
・・・これで最後じゃないから、ありがとうはまだ言わないw
【ごめん。何かがおかしいらしく、リアでぼろ泣き状態】
【全然、別れるわけじゃなくて、明日も明後日も続くのに・・・】

91 :
そうだね。
愛梨と触れ合って、愛梨の考え方にも触れたりして、
俺も、色んなことが変わったと思うし、成長もした、と思うw
愛梨が安心してくれたなら、本当に良かった。
(あやすように、いつものように撫で続けてあげる)
そろそろ、おやすみの準備した方がいい?
【いっぱい泣いていいよ】
【ちょっとだけでも気持ちに整理つけて、また一緒に幸せを感じようね】

92 :
はぁ・・・まだ、もうちょっと平気、かな。
(やっと涙が止まり、ため息をついて呼吸を整える)
ん、ちゅ、して?
(少し赤くなった目で見上げる)
【こんな面倒臭い話投げて受け止めてくれるの、きっと義くんだけだよ】
【ありがとう。落ち着いた】

93 :
ちゅ…。
(なんだか照れ臭くなりながら、そっと唇を重ねる)
(そのまま息の長いキスを続けながら、身体も撫でてあげる)
はぁ…それじゃ眠くなるまで、ぬくぬくしてよっか。
(落ち着いた愛梨の手を取ると、ゆっくりと立ち上がる)
大好きだよ。
(柔らかいベッドに寝かせてあげると、すぐ傍で横になる)
(布団を掛けて、いつものように優しく包み込んであげる)
【大好きな愛梨のことだからだよ】
【落ち着いたみたいで、俺も安心した】

94 :
ん・・・
(長めのキスをもらうと、義くんの暖かさにホッとする)
うん。。。
(感情を爆発させてしまったことを今さらながら恥ずかしく思う)
(手をそっと握り返すとベッドへとついて行く)
私も、大好きだよ。
(包み込んでもらうと、自分も義くんの身体に腕を回して抱きつく)
(いつもの温かさに、不安な気持ちがほどけていく)
【ありがとう。心配かけてごめんね】
【義くん、明日からまたお仕事だよね】
【あと1往復ぐらいで締めた方が良いかな?】
【だったら、次の愛梨のレスで締めておくよ?】

95 :
安心したし、こうしてぬくぬくしてたら眠くなってきちゃったw
(少し眠そうな様子で話しかけながら、背中を撫でまわしてあげる)
明日からも傍にいるからね。
大好きな愛梨、おやすみ。
ちゅっ。
(おでこに軽いキスをすると、愛梨の温もりを感じながら眠りに落ちていく)
【愛梨が打ち明けてくれたから、俺もまた気持ちを整理できたよ】
【一緒に、幸せな時間を積み重ねていこうね】
【それじゃ、お言葉に甘えて締めをお願いするね】
【大好きな愛梨、おやすみ】
【ありがとう(ちゅ)】

96 :
うん、寝よ。私も眠くなっちゃったw
(泣きつかれたのもあって、照れ笑いを浮かべる)
ありがと。
私も大好きだよ。おやす・・・//
もう、おやすみ。 ちゅっ
(安心しておやすみを言おうとすると、おでこにキスが降ってくる)
(少し照れてから言いなおすと、義くんのほっぺにそっとキスをする)
(やがて目を閉じるとすぐに眠りに落ちる)
(その寝顔は、穏やかに少し笑っているようでもあり)
【面倒くさい子だけど、これからもよろしくね】
【義くんだから、また安心して落ちつけた。ありがとう】
【大好きな義くん、おやすみ】
【また明日から頑張ろうね! ちゅっ】
【以下、空室】

97 :
予約します

98 :
お邪魔します♪

99 :
こんばんは
宜しくお願いします。 初対面でラブホに連れ込んでしまいましたが大丈夫でしたか?

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