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2012年5月えっちねた165: ☆包茎に関する萌えた体験談・小説祭り☆ Part3 (532) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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☆包茎に関する萌えた体験談・小説祭り☆ Part3


1 :09/04/13 〜 最終レス :12/04/28
包茎にとって包茎ネタは萌えるもの。
体験談、小説、ネタ、コピペなんでもOK!
ただしすべて包茎に関わるものでお願いします。
かなり前にPart2がありましたのでPart3で立てました。
よろしくです。

2 :
過去ログ
Part1
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1085250136/l50
Part2
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1136751729/

3 :
あれは俺が大学2回生のころ、
仲のいい男友達2人と、女友達3人でログハウスを借りてちょっとしたキャンプに行った時の話。
女3人をA子、B美、C代とすると、A子とB美は結構かわいくて、A子はちょっとおとなしめで、
B美はにぎやかなタイプだった。俺のお気に入りはA子だった。とは言っても友達なので、
別に普段そこまで意識したりはしていなかった。

4 :
夜、みんなで飲んでくだらん話で盛り上がったりしてた。
結構みんな酔っ払ってきてて、俺は小便がしたくなった
ので、ちょっとトイレいってくるわーと言って外にある
トイレに向かったんよ(トイレはログハウスを出てすぐ
のところにある)。

5 :
トイレには入り口にドアがあって、入ると正面に男用の
便器がある。その右手に更にドアがあって、和式の便器
がある。つまり、トイレ自体は男女兼用となっている。
俺はトイレに入ってすぐに小便をし始めた。かなり溜
まっていたので、勢いよく出ていた。そしたらすぐに、
ドアの向こうからA子の声がして、「○○(俺)くーん、
いてる〜?」って聞こえたと思ったら、ドアを開けて
入ってきた。俺はA子に背を向けて小便している状態だ。
A子は「あー、○○くんおしっこしてるじゃーんw 
ちょっとみちゃおーw」と言いながら、後ろから覗き
込んできた。A子は普段ここまでのキャラではないのだが、
どうやらかなり酒が入っていたらしい。

6 :
続きは気になる

7 :
チンコノ皮を切ってからピンサロとかに通う人がいる?嬢はどんな反応でした?

8 :
よくある縦長の小便器なら、便器に身体を密着させれば防げる
のだが、この便器は丸い小さいタイプの便器(わかるよな?)
だったので、密着もできなかった。
俺は、「おい、やめろって!」と言って、身体を逆方向に少し
向けて抵抗した。A子は、「もう、そんなに嫌がって、自信ない
のかなぁ?w」と言いながら、俺の両肩を持って無理やり自分
の方に俺の身体を向けなおした。

9 :
俺は勢い良く小便が出ていたし、酔っていたしで、
それ以上抵抗する気もなくなった。A子は俺のチンコ
を覗き込み、「うわー、おしっこ出てる〜w」と
テンション高めで言ってきた。そして、「あれ?
○○くんのおちんちん包茎じゃ〜んw かわいっw」
と、ものすごいことを言ってきた・・。俺は、
「うるせー! つーか、見んなよ!」と言うしか
なかった。そう、俺は仮性包茎で普段は完全に
皮が被っている。普通なら絶対見せないように抵抗
しているはずだが、酔いのせいもあってか、不覚にも
見せてしまった。

10 :
A子は2、3秒じっと見たあと、「ねぇ、これって剥けるの?」
と、また心無いことを聞いてきた。俺は顔から火が出そう
だった。(仮性なのでもちろん剥けるが)俺は無視すると、
また、「ねぇ、剥けないの〜?」と聞いてきたので、俺は
「もういいだろ、うるせーなー!」と言って、身体をA子と
逆に向けた。

11 :
つづきまだ?

12 :
紫煙

13 :
C円

14 :
支援どうもです。
がんばってつづき載せていきます。
みなさんも、ネタ等いろいろお願いしますー

15 :
するとA子は「もう〜!」といいながら、俺のジャージと
パンツをズルッっと足首まで下げやがった! 
俺はめちゃくちゃあせった。「おいおいおいおい!」と
俺が叫んでいる横で、A子はケタケタと笑っていた。

16 :
俺はとにかくジャージを上げようと、小便も終わりかけも
そこそこに、ジャージに手を伸ばすように前かがみになっ
たとき、A子は俺の後ろから、両手で抱きかかえるように
手を回し、ちんこを鷲づかみしてきた!俺は「うっ!」と
動きが止まり、A子は「つーかまーえたーw」と言ってきた。
俺は「なにすんだよ!」と言った。俺は動揺しまくりで、
A子が俺のちんこを握っている・・・という複雑な嬉しさも
混じっていた。

17 :
A子は「ねえ よくみせてよー」と言ってきたが、当然俺は、
「バカか!みせるわけねーだろ!」と言い返した。
A子は「じゃあ、戻ってみんなに、○○くんは包茎だったよって
言ってもいいんだーw」と言ってきた。俺は正直、これから
何かが起こる期待もしていたので、それ以上強く反抗すること
もなく、「なんだよそれ・・。わかったよ!」とか言いながら、
抵抗することをやめた。

18 :
四円

19 :
はよつづきを

20 :
A子は「やったw」と言いながら、俺の身体を自分の方に向け
なおし、俺の股間の前に顔がくるようにしゃがんで、俺の
ちんこをじっと見た。「○○くんのて、ホントにめっちゃ包茎
じゃーん! すごいかわいいんだけどw」とA子はいってきた。
俺はその言葉を聞いて、なんだか興奮してきて、あっというま
にボッキしてしまった。「あれ?なんでおっきくなってるの
よ〜? なんもしてないのにw でも全然剥けてないけど、
やっぱり剥けないの?」と聞いてきたので、俺は「ちゃんと
剥けるって!」と言った。A子は「そうなんだぁ」と言いな
がら、俺のちんこの亀頭部分をつまみ、ゆっくりと根元へ
皮を下ろしていった。「あ、ほんとだ!剥けた剥けたw 
なんかエロいね〜w」と言いながら、ゆっくり剥いたり
被せたりしながら、楽しんでいるようだった。

21 :
包茎にとっては、剥いたり被せたりされるのは最高に
気持ちいいわけで、俺のちんこはすでに限界まで硬く
なっており、気持ちよさも最高潮を迎えようとしていた。
俺は「A子、ちょっとやめろって、まじやばいって・・・・」
と少し声を震わせながら言った。「え?そんな気持ち
いいんだ?○○くん、かわいいなぁw」とA子が言った
直後に、俺の股間は温かい感覚につつまれた。
なんと驚いたことにA子が俺のちんこを咥えたのだ!
そしてA子は唇で二回ほどピストンした瞬間に、俺は
「うっ!」という声とともに、A子の口の中におもいっ
きり射精してしまった・・・。

22 :
A子は一瞬びっくりしたようだったが、俺の射精が完全に
終わるまで咥えたままでおり、終わるとゆっくりと口を
離した。そして入り口近くの手洗いに俺の精液を出しに
行った。「うー、まずいー!ていうか、いきなり出すん
だもん、びっくりしたよ〜。」と笑いながら言った。
「もう、もうちょっと我慢してよねw」と追い討ちを
かけてきた。俺は「ご、ごめん・・・」と思わず謝って
しまったが、ぼーぜんとしていた。

23 :
俺のちんこはげんなりと下をむき、また皮が被った状態に
なっていた。A子はおもむろに先っちょの皮を摘みあげ、
「こんなんだから、我慢できないんじゃないのー? もうw」
と笑いながら言ってきた。俺は「いててて、ひっぱるなって!」
というと、A子は指を離し、「もう、○○くんて結構かっこ
いいのになぁ。あ、でも私は包茎気にしないからっていうか、
かわいくて好きかもw だから安心してねww」と言って来た。

24 :
俺は突然のことに、嬉しいやら恥ずかしいやらなんとも言えない
複雑な心境になった。「でも、もうちょっと我慢できるように
鍛えないとだめかな〜。はははw」と言ったので、俺はあせって、
「ば、ばかやろ!今日は突然でびっくりしたからだよ!」
とかわけのわからない言い訳をしながら、パンツとジャージを
上げた。
この間、長いようだけど、実際には10分も経ってなかったと思う。

25 :
以上です。
これ以降は スレ違いになってしまうので自粛します。
しえんくれたかたありがとうございました。
みなさんの書き込みまってます。

26 :
>>25
いいっ(・∀・)
後日談C

27 :
>>24
いい話だ

28 :
包茎チンポはチンカス付いてて臭せーのに、そんなの舐めさせんなよ。
思い切って皮切るか、剥き癖つけて包茎卒業しろよ。
出来なきゃ、自分でシコってろよ。汚ねえチンポを可愛いネエちゃんの
口やオマンコに入れちゃダメ。犯罪だぞ。

29 :
>>28
相手がいない人は必ですね。

30 :
剥けてるより仮性包茎のが女は気持ちいいとなんかに書いてたな

31 :
若い女医さんがイケメン君を使って性教育
ttp://sexperienceuk.channel4.com/education/about/male-anatomy

32 :
age

33 :
良スレ

34 :


35 :
包茎のことを知らない子とセックスした時に他の人のと違う?あれ?ってじーっと見られて、皮を引っ張ったり舐めたりとか色々されて観察されたときは萌えました。
こっちの方が好きかもって言われて、包茎を知らない子からしたらあまり関係ないのかなと感じました。

36 :
包茎といっても、いろんなタイプがあると思うのだが、
俺の包茎はフル勃起しても、ほぼ先端まで皮が被りっぱなしの状態。
指でしごけば痛みも無く簡単に剥けるのだが、カリが小さいため皮が引っ掛からず被ってしまう。
こういうタイプの包茎は極少数派なんですか?
そして、こんな俺ならではの楽しみが、ナマ挿入での皮むき。
勃起しても皮被りなので、まんこでしごいて剥いてもらうのです。
そんな体験お持ちの方ほかにいませんか?
ちなみに、たまに剥けないまんこの時もあって、それはそれでいいんですけどね。

37 :
ああ、

38 :
高2の野球部の試合中、股間にボールが直撃し、痛みが引かずベンチにいると、
マネージャーの明美が「氷とタオルを用意したから、それで冷やそう。」と呼びに来た。
「大丈夫だよ。」と俺。監督さんが「大丈夫なことあるか。冷やしとけ。
おまえ明美にチンボコ見られるのが恥ずかしいのか?」
否定したが、本当は恥ずかしかった。包茎のチンボコを同級生の明美に見られるのは屈辱だった。
ベンチ裏でズボンとパンツを脱いで、手でサオの皮を被った部分を押さえて、待っていた。
「ねえ。手じゃまなんだけど」明美の目の前に包茎のチンボコが丸出しになった。
「わあ痛そう。片っぽのタマタマだけ、大きくなってるよ。」明美は冷たいタオルで金玉全体を包んでくれた。
何度もタオルを代えてくれたおかげで、痛みも腫れもひき、
最後に明美がタオルを代えてくれる頃にはチンボコが半勃起状態になるほど回復していた。
「ありがとう。だいぶいいよ。」と俺。「よかったね。」
明美は続けた。「心配しなくても、大丈夫だよ。皮被ってることも、
おちんちんが立ったことも、誰にも言わないから。」 全て明美は知っていた。

39 :
part2の過去ログ誰か持ってないでしょうか
自分はかちゅーしゃなんですが
誰か
ttp://www.axfc.net/
ここのロダにでもあげてくれないでしょうか

40 :
包茎の人は小便する時に剥かないの?

41 :
剥きませんね
そのままやります

42 :
あれは僕が高校2年の夏休みの時です(8年前)
当時包茎だった僕は包茎手術を真剣に考えていました
でもお金なんかあるわけが無く、部活でバイトもできないので
どうしようか悩んでいました
修学旅行までには何とかしたかったのです
そこで大学生だった姉に10万円貸してくれないかと相談しました

43 :
俺の包茎具合は勃起しても頭出ず、剥くと締め付けられるからカントンかな?
恐いから 病院いかないけど。一応彼女持ち、包茎いやがらない人。
そんな理解ある彼女がいても風俗に行ってみたくて仕方なかった。
でも風俗は包茎お断り…されると思っていたので、悩んだ末にオナクラに行こうと決意!

44 :
彼女とはそつなく過ごしながら、ネットで情報収集。そして新橋にあるオナクラに決定。嬢の画像を見てもよくわからなかったけど、料金やコース確認して準備万端。
後日いざ出発、この時のワクドキは堪らないですよね。そしてお店到着、あやしいビルの一室に…ビビリなんで帰ろうかと思ったけど頑張って中に。
意外に「ようこそ」と明るい声で中年リーマンみたいな人が対応してくれた。ちょい安心

45 :
そこで説明をうけて嬢の写真が「こちらがすぐ案内できますよ」と4枚だされた。なんか可愛い嬢が多かっのでびっくりした。その中でもスタイルより優しいそうなミキ嬢を選択。
後は案内されるまま別室へ行き嬢待ちに。
3分くらいするとノックされてミキ嬢が入ってきた。
そこらの可愛い女子大生みたいな感じ。もうドキドキだった。

46 :
「よろしくねっ」と言われ俺の隣に座ると「ズボン脱いでね」と。恥ずかしいのでトランクスごと一気におろして座った。「包茎だから剥くときついから、そのままでお願い」と言うと、「いいよ」と笑顔で言ってくれた。そしてゆっくり握り上下し始めた。
ひんやりした細い指が絡まって気持ちいい。
「んん〜」と声が出ると、「可愛い!女の子みたい」とさらにシコシコしてきた。俺は快感にひたってあえいでしまっていた。

47 :
すぐいきそうになったのでストップしてもらった。それでも包茎が珍しいのが弄られてた。少し見える亀頭をぐりぐり。皮をひっぱったり。「包茎だけどごめんね〜」と言うと「可愛いっ」と言ってもらった。
そしてミキ嬢に「谷間いいね」と、「ん〜一応Dあるからね」と。「少し覗いていい?」「変態っ(笑)」といいつつも指で襟ひっぱって見せてくれた。ピンクのブラ。

48 :
俺がその時にまた興奮してちんぽが大きくなったので「やだ〜」とまたシコシコしてきた。俺はミキ嬢の顔と胸見ながら手コキを高速でしてもらった。あまりの気持ちよさに「でちゃうよ」というと「手に出していいよ」と言われそのまま大量に発射。
何度もミキ嬢の手の平にピュッ、ピュッとでてた。
「こんなにたくさん出るの初めて見たっ」と言われたねが嬉しいかった。

49 :
そのあとウェットティッシュでミキ嬢の手と俺のちんぽふいて終了。帰る前に「また来るからよろしくね、包茎だけど(笑)」というと「またおいで包茎の変態ちゃん!」と言われて痺れました。またオナクラに来ちゃいそうで大変です。

50 :
彼女に包茎を苛めて貰えばいいじゃまいか

51 :
>>50
前、虐めてくれって彼女に頼んだらドン引きされてフラれた

52 :
age

53 :


54 :
>>24
moeru
>>28
hagedou
>>38
yowaminigiraretakanjidemoeru

55 :
保守

56 :
オナクラって嬢は見てるだけじゃないの?
見られながらオナるだけの所だと思ってた

57 :
>>56
オプションで手コキや足コキも可能

58 :
20代後半の頃だけど、友人の知り合いに旦那と離婚して1人で子育てしてる人が
居た。土産物を届けにいった帰りのちょっとした世間話の
弾みで男の子のチンコの皮は剥いたほうがいいか、という話になった。
どうやらそこの幼稚園に通う男の子がチンコが痒いらしく病院へ行こうか
どうかと迷っているところだったらしいが、剥いたらどうなるのかと
その子はオレにチンコを見せろとせがんできた。
カミさん同士の知り合いなのでオレ自体はそこの奥さんとはあまり会話も
弾まない仲だったから、どうせ止めてくれるだろうと、冗談で「良いよ」
と言ったんだけど、止めるどころか「良かったねー、見せてくれるってw」
って感じで今更ダメとは言えなくなった。

59 :
お互い子持ちだしチンコ自体見せるのは構わないが
やはり止めておこうと断ると子供がやたらとうるさいので
見かねた奥さんから笑顔で「チャックから先の部分だけでも」と、
言われた。
その時は半分皮を被ってた状態。剥いてから出してもいいけど
ここでボッキしたら余計に恥ずかしいので、剥かずにそのままポロリと
出してからゆっくり剥くと、男の子は納得してくれた様子。
しかし奥さんが亀頭を指で摘み「ほらこの穴からオシッコが出るんだよ」と
言い、「普段は皮で守ってくれるの」とまるで仮性が当たり前のように言い
剥いた皮を元の位置までスッポリと被せてしまった。
どうやら前の旦那は皮の長い人だったんだなーと思えた1日ですた

60 :
二十一歳の時、包茎手術をしました。
性の知識もあまりなく、友達との会話の中で「包茎だぜえよな」とかいうことを
妄信して、バイトの金を30万円ほど貯めて、包茎の手術をしている美容整形外科に向かいました。
中に入ると受付は女性でした。
受付の女の人と目が合うと、受付から「こちらで受付をお願いします。」と声をかけられました。
受付に歩み寄りましたが、「包茎で診察を受けに来ました。」とは言えずもじもじしていると
受付の女性から「それでは、こちらのカルテにご記入お願いします。」とカルテを渡され
今日の来院の目的の欄に「包茎の相談」と書いて、カルテを受付に渡し、長いすに腰掛けて
しばらく待ちました。

61 :
しばらくすると「○○さん、こちらに来てください。」と近くの個室から看護婦さんらしき人から声がかかりました。
看護婦さんの方へ、僕は小走りに向かい、通されたのは机とベットがある10畳ほどの個室でした。
看護婦さんは僕に軽く笑顔を向け、「今日は包茎のご相談とのことですね。」とはっきり通る声で言いました。
僕は即座に振り返り廊下の近くでだれか聞いていやしないか心配になりました。
そして、僕がもじもじしながら「ええ、包茎で・・・・。」と言うと察したように看護婦さんは
「この部屋の声は外に聞こえないので安心してくださいね。」と言い、続けて
「それでは、ズボンとパンツを脱いでそこのベットに仰向けて寝てください。」と言いました。
僕は躊躇しました。こんな明るい部屋でしかも女性の前で包茎を晒すのは羞恥に耐えがたい気持ちであり
よく見ると看護婦さんは年も自分とそんな変わらない感じもその気持ちに拍車をかけました。

62 :
ズボンを脱ぐのに躊躇してもじもじしている僕をみて察してくれたのか
看護婦さんは「それじゃお願いします。」と言い個室から出ていきました。
お医者さんを呼びに行くのだなと思い、意を決してズボンとパンツを脱ぎベットに仰向けに寝ました。
誰もいない状況でも包茎のちんちんを晒しているのは恥ずかしく、Tシャツを下腹部まで伸ばし
小さくささやかな愚息を隠すように寝てしばらく待っていました。
おもむろに扉が開いたので、扉の方に目をやると看護婦さんだけがまたもどってきました
そして寝ている僕の傍らに来ると「失礼します。」と一言言いTシャツをまくりあげました。
小さくささやかな愚息は看護婦さんの目にさらされました。

63 :
「それでは、ちょっと診させてもらいます。」看護婦さんは言いました。
そして、手にゴム手袋をはめて僕のささやかな愚息を親指と人差し指で持ち上げました。
看護婦さんは一言「包茎ですね。」と言い放ちました。
僕は、ショックを受けました。若い女性に包茎宣告を受けたのです。自分ではわかっていたけど
直接言われたことは当時はなかったからです。
看護婦さんはつまみ上げた愚息をパッと離しこう言いました。
「もうちょっと詳しく診察する先生が来ますのでこのままでお待ちください。」
そして、看護婦さんは机の内線電話で誰かと連絡を取り合い、僕の傍らで先生を待つためにたっていました。
当然、ぼくは粗チンを晒したままで看護婦さんの横に寝ている状態です。

64 :
しばらく、その状態で医者が来るのを待ちました。
時間にすると2,3分だとは思いますが、ひどく長く感じられました。
途中看護婦さんに「緊張しなくても良いですよ。まだなにもしないんで。」と言われましたが
ますます緊張するばかりでした。
そしていよいよ診察の先生が来ました。
先生は、「えー自分で剥いたことありますか?。」と言いながら
僕の陰茎の包皮を剥き始めました。
剥き始めると「あーこりゃ重度の包茎だな。」と言い捨てました。
僕はまたショックをうけました。

65 :
呆然としている僕に対し、医者は「手術した方が良いですね。手術は今日できますよ。」と言いました。
僕がまたもじもじしていると医者は
「それじゃカウンセリングルームに行ってください。」と言い個室を出て行きました。
そして、後ろで診察を注視してみていた看護師さんはいいました。
「それでは、ズボンとパンツを履いてもらって私についてきてもらっていいですか。」と言いました。
僕はズボンとパンツをそそくさと履きました。それをみながら看護婦さんはいいました。
「包茎はなおした方がいいですよ。診させてもらった限り性器の発育が阻害されているのは
包茎のせいだと思われますよ。」
僕のプライドはずたずたに引き裂かれました。若い女性に短小と包茎を指摘されたのですから。
重い足取りをひきずってカウンセリングルームに向かいました。そこでは

66 :
支援

67 :
さっきの診察した先生とは別の30歳前後の気の弱そうな男性が椅子に腰掛けていました。
看護婦さんと僕はカウンセリング室に入り、僕は気の弱そうな男性の前の椅子に腰掛け、
看護婦さんは僕の後ろに立ちました。
僕が座ったことを確認すると男性は話はじめました。
「えーカルテを見させていただいたところ、包茎ということで・・・」から始まり包茎の説明をし始めました。
「包茎は亀頭の成長を阻害するだけでなく、パートナーにも陰茎が不潔なことにより迷惑をかけます・・。」
長々と説明が続き、僕の反応が希薄であることを感じた男性はこう切り替えしました。

68 :
「ところで貴方の陰茎は埋没ぎみのようですね。」
僕は絶句しました。確かに僕のちんちんは小さい、しかし、埋没しているとまで言われるとは
僕の動揺を感づいてか男性は続けて「ところでこれが標準的な男性器の大きさの模型ですが・・。」と
どこからか陰茎の模型を取り出し「貴方の陰茎の長さはこれくらいしかありません。」と
模型の陰茎の半分くらいのところに指で輪っかをつくり、さも僕が短小であることを言い始めました。
「短くなった理由としては包茎により成長が阻害されているからです。」男性ははっきりいいました。
「手術で邪魔な包皮を取り除けば、陰茎は伸びる可能性はあります。」そして続けて
「手術をしますか?」男性は決断を促しました。僕の頭はパニック状態です。

69 :
僕はまだうじうじしていました。返事ができない僕のうしろから看護婦さんがいいました。
「おちんちん小さいままになっちゃうよ。どうするの。」
看護婦さんに言われてショックをうけましたが
僕は決心しました。「手術をお願いします。」僕は劣等感からそう口にしました。
カウンセリング室の男性はにっこり微笑みました。
そしてこう言いました。「ところで埋没した陰茎はすぐには長くならないので、長茎術をお勧めします。」
茫然自失の僕に思考能力なんてありません。
「じゃあ、それもお願いします。」僕は言いました。
看護婦さんは待っていたかのようにこう言いました。「じゃ、手術の説明をするのでこちらに来てください。」
僕は、看護婦さんの後に続きそそくさとついていきました。これから続く羞恥の体験を予想もせずに

70 :
看護婦さんについていくと、長い廊下の長いすに腰掛けてくれと促されました。
腰掛けてあたりを見回すと、同じように長いすに腰掛けて説明を受けている若い女の子がいました。
看護婦さんはおもむろに「今日は包茎手術と長茎術ということで手術の説明をさせていただきます。」
はっきり通る声でいいました。僕は焦りました。近くにいる女の子に聞こえるんじゃないかと焦りました。
そして続け様に看護婦さんは言いました。「包茎手術は19万円、長茎術は30万円合計で49万円です。」
ぼくはこの会話を早く終わらせたいと思いました。近くで説明を受けている女の子に聞かれたくなかったからです。
そのため「わかりました。わかりました。」即座に返事をしました。
後でよくよく考えてみれば、近くの女の子も僕と同じような気持ちでいたのかもしれません。
返事を聞くと看護婦さんはまた後ろについてきてと言い、そこを離れました。そして

71 :
また最初に行った受付にもどってきました。
「手術の代金のお支払い方法の確認をお願いします。」看護婦さんは僕と受付両方に言うように言いました。
受付の女性は僕に対して「こちらに記入をおねがいします。」と何枚か綴られたローンの申込書をさしだしました。
またぐずぐずしていると何を言われるかわからないので、さっさと書いて書き終えて振り返ると看護婦さんはいませんでした。
受付の女性に「そこに座ってお待ちください。」と言われしばらく待っていると、また看護婦さんに呼ばれました。
看護婦さんのあとについて行くと、そこにはテレビドラマでみるような手術台がありました。
看護婦さんは僕に対して「下半身の着衣を脱いで、手術台の上に仰向けで寝てください。」
僕は思いました。また、下半身裸で恥ずかしい思いか
いよいよ手術のはじまりです。

72 :
下半身裸のまま僕は手術台の上に仰向けになりました。
近くに看護婦さんもいるので、Tシャツを下腹部まで伸ばし隠すように寝ました。
しかしその努力も報われませんでした。すぐに看護婦さんが近づいてきてTシャツをへそのあたりまでまくりあげました。
しかも、スポットライトのような照明を僕の短小包茎の愚息に焦点をあてるようにセッティングをし、その場を立ち去っていきました。
しばらく下半身まるだしのスポットライト状態で僕は羞恥に耐えていました。
時間にして1,2分だろうと思いますが、非常に長く感じました。
しばらくすると、こちらに向かってくる何人かの足音が聞こえました。
手術を行う医師とそれをサポートする人たちです。人数にして4,5人です。

73 :
4,5人の人たちは僕を取り囲むようにして、手術の説明を始めました。
「えー今回は包茎手術と長茎術を行います。」僕は黙って聞いています。
「このように埋没陰茎であることから長茎術をおこないます。」僕のささやかな陰茎を指して言います。
「包茎手術は重度の包茎であることから亀頭直下埋没法で行います。」僕は不安になってきました。
僕の不安を察したのか、4.5人の一人の女性が言いました。
「30分くらいで終わるから心配することはないですよ。」
僕は緊張感が少し和らぎました。
「それでは準備お願いします。」リーダーらしき人が言いました。
4,5人の人たちはそれぞれ準備をはじめました。

74 :
4,5人のうちの一人女性が僕に対して言い始めました。
「それでは、手術に邪魔な毛を剃らせていただきますので。」
いいながら、僕の愚息の周りの陰毛をハサミで切り始めました。
ある程度切り終わると、今度はカミソリを持ってきました。
そして、竿の周辺の毛を剃り始めました。
周辺の毛を剃るときには、僕の愚息のてっぺんを指でつまみながら剃りました。
その刺激に耐えられず、僕の愚息はギンギンにたちました。
勃起しても僕の陰茎の亀頭は露出しません。
邪魔そうに勃起したちんちんを押さえながらついに陰毛を剃り終わりました。

75 :
その女性は続けざまに
「それでは亀頭部の洗浄をさせていただきます。こちらで皮を剥いてもよろしいでしょうか。」
僕の返事を聞く前に、その女性は皮を剥き始めました。
その手つきは手早く、あっという間に亀頭が露わになりました。
女性は僕に「ちょっと痛くないですか。」と聞きました。
確かに重度の包茎である僕の亀頭は勃起したままで皮を剥くと亀頭が締め付けられる。
「ちょっと痛いです。」僕は言いました。
でも、女性はそのことよりももっと気にかかることがありました。
それは、僕の亀頭があまりにも汚かったからです。

76 :
僕の亀頭はろくに洗いもしなかったので、恥垢で溢れていました。
女性は事務的に作業を始めました。
亀頭になにやらドロドロとした洗浄液みたいなものをかけました。
そして、亀頭のあらゆるところをこすり始めました。
最初は恥垢をとるようにゆっくりと亀頭のかりくびのあたりまで念入りにおこないました。
僕のちんちんはギンギンになってはいましたが、その程度では我慢できそうでした。
しかしだんだんと女性の手は早くまるで手コキのようにこするようになりました。
正直、亀頭の汚れはとれて、なんのためにやっているのかわかりませんでした。

77 :
僕は、だんだん逝きそうになってきました。
でもここで射精したら、短小包茎を指摘された上の恥の上塗りだと思いました。
僕は尻の穴に力を入れて射精しないように我慢しました。
それでも女性は手コキをやめません。
僕はついに覚悟しました。もう出てもしょうがない。あきらめの境地でした。
そして、出るぞという一歩手前で女性は手コキをやめました。
僕は我慢できてほっとした気持ちと、出せなかった後悔の入り交じった気持ちで溢れました。
「それでは手術を始めますよ。」
誰かがそう言いました。

78 :
誰かが真ん中に穴があいたシーツを持ってきました。
そして真ん中の部分を僕の陰部のあたりにもってきました。
ちんちんだけが出ている状態で、かっこわるくもあり、奇妙な情景に見えました。
そして皮を切る目印と言って金属の輪を陰茎にはめ込みました。
横を見るとサイズごとに乗せてあって、どうやら下から3番目ぐらいの輪っかを使ったようでした。
そして皮に印をつけました。
この後は、目隠しをされました。
「手術をみて気持ち悪くなるとだからね。」と言われました。
その直後、麻酔をされました。ちんちんに注射を打ったようでした。
すごく痛い注射でした。

79 :
この後、手術で僕は包茎では無くなりました。
でも短小は治っていません。
手術の直後は長かった陰茎も今では元通り短小になりました。
亀頭もそれほど大きくなっていません。
この手術で得たモノ
それは「オナクラで短小と言われると、興奮すること」でした。
つまり、若い女の子に短小って言われてうれしくなる気持ちが植え付けられたのです。
終わり

80 :
僕の体験談だけで100を目指すその2↓

81 :
中一の夏頃、僕の足にぶつぶつのできものができる病気になりました。
市販の薬を塗っても治らないので、仕方なく家の近くの病院に行くことにしました。

82 :
病院は皮膚科で授業が終わったあと行ったので大体15:30ごろ
待合室にはだれもいませんでした。
受付に向かうと、看護婦さんになりたてみたいな感じの女性が
受付をしていました。
受付で「足にぶつぶつできものができましたので」といい
受付簿に名前を書いてしばらく待っていました。

83 :
しばらく待っていると、診察室らしき部屋からおばさんの看護婦がでてきて僕を呼びました。
「○○さんこちらにどうぞ。」
僕は、診察室に向かいました。
診察室はベットと机、椅子が何脚かおいてある簡素なつくりでした。
「今日はどういった症状で来られましたか?」初老のお医者さんは椅子に座ることを促しながら僕に問いかけました。
椅子に座って僕は言いました。「足にぶつぶつができるんです。」
「足のどの辺ですか。」そう医者は切り返しました。
「太ももからつま先まで全部なんですよ。」そう僕は答えました。

84 :
「そうですか。」一言お医者さんは言いました。そして
「じゃあそちらに寝てください。」そう僕に促しました。
僕はベットに仰向けになりました。
お医者さんは僕の学ランのベルトに手をかけました。
そしてベルトをはずしズボンを降ろしました。
僕の下半身はブリーフとソックスだけになりました。
そして太ももからつま先までみて
「あーたしかにぶつぶつができていますね。」
お医者さんはそう言いました。

85 :
ぶつぶつを見ながらお医者さんはなにやらぶつぶつ言い始めました。
「それじゃ、ちょっと上着を脱いでもらえないかな。」
僕は、そそくさと上着を脱ぎました。
そのため、パンツ一枚とソックスの状態となって仰向けにねている状態となりました。
僕の上半身をみて「上半身にはできていないんだな。」一言いいました。
そして脇の下や背中をまんべんなく見回して
なんとなく納得したような雰囲気でした。
僕も診察は終わったんだなと気を抜き始めました。

86 :
お医者さんは、不意に僕のブリーフに手をかけました。
そしてブリーフを一気に降ろしました。
僕のちんちんは露わになりました。
そしてちんちんの先っぽを引っ張りながら、陰嚢の裏や陰茎の付け根を見始めました。
「袋の裏にはぶつぶつがあるなあ」一言お医者さんは言いました。
そして「じゃあ横向きになって」といいました。
お医者さんは僕の尻の肉をかき分けて、尻の穴まで診察しました。
「このへんにはちょっとあるな」独り言のようにいいました。

87 :
「じゃあ、また仰向けになってね」お医者さんはいいました。
ぼくはちんちんを露出したまま仰向けになりました。
そして何も言わず突然、ちんちんの皮を剥きました。
僕は何も出来ずただ見守るだけでした。
「おーい、ちょっと。」お医者さんは言いました。誰かを呼んでいるようです。
「これ、ちょっときれいにして。」お医者さんは言いました。
僕はそのとき気づきました。
剥いたことの無かったぼくのちんちんはチンカスまみれですごく汚いことを

88 :
「はい、わかりました。」と言ったのは、さっきのおばさんではなく受付の女性でした。
いつ変わったのだろうと思うと同時にちんちんを見られていることがすごく恥ずかしくなりました。
そしてその女性は、僕の横に立って汚いちんちんを洗浄し始めました。
柔らかい布でチンカスをとりはじめました。
黙々と作業しています。
僕は正直この刺激に耐えられませんでした。
ちんちんはギンギンに勃起しました。
でも女性はそれを無視するかのように作業していました。

89 :
洗浄が終わると女性はそそくさといなくなりました。
「おー見やすくなったな。」お医者さんはつぶやくようにいいました。
そして、露出した亀頭を勃起した竿を左右にうごかしながら診察しました。
「ここには、ちょっと炎症があるな」とつぶやくように言いました。
そして、だんだんしぼみつつあるちんちんの皮を戻しました。
お医者さんは意を決したようにこう言いました。
「なんであるかわかりませんねえ、塗り薬を出しますので、それを塗ってみてください。」
「ああそうですか。」僕は返事をしました。

90 :
「一応、今薬を塗りますのでしばらくそのままでお待ちください。」
僕は、ちんちん丸出しのまま仰向けになっています。
「ちょっと、薬塗って。」誰かに呼びかけるようにいいました。
そして現れたのはまた、受付の女性でした。
女性はゴム手袋をして、ガーゼに塗り薬をつけました。
そして僕の足から薬をぬり始めました。
「ここじゃやりにくいだろう。」お医者さんは横からいいました。
「あっちの方でやればいい。」と言い指を指しました。

91 :
指を指した方向に、廊下をはさんで扉がありました。
「じゃあ移動しますんで、お荷物をもってください。」
ぼくはフルチンソックス姿で学ランを持ちそっちへ移動しました。
すごく滑稽な姿だろうなと思いました。
扉をあけるとベットが2台置かれている部屋でした
「じゃあそこに寝てください。」女性は言いました。

92 :
ベットに仰向けになると、続けて足から脛、脛から太ももまでできものに塗り薬を塗りました。
突然、お医者さんが入ってきました。
「ここもやったか」陰嚢の裏をさしていました。
女性はガーゼに塗り薬を足して塗りました。
陰嚢の裏を塗りおえるかどうかのタイミングでまたお医者さんはいいました。
「ここもやったか」ぼくのちんちんを指していいました。
「ここもですか」女性はいいました。
そして、陰茎のうえから薬を塗り始めました。
「そうじゃないよ、皮を剥いてぬるんだ。」そう言いました。

93 :
看護婦さんは皮を剥き始めました。そして薬を塗り始めました。
竿を左手で支えながら、亀頭に薬を塗りました。
僕はその刺激に耐えられなくなりそうでした。
僕のちんちんはギンギンに勃起しました。
それでも、女性は無視するように作業を続けていました。
でもその甘美な刺激はすぐ終わりました。
なぜなら、僕のちんちんは小さかったからです。
女性は勃起したままの状態のちんちんの皮をもどしました。
そして言いました。「終わりましたので服を着てください。」

94 :
看護婦さんが横に立っている状況で着替えを始めました。
ギンギンに勃起している状態のちんちんをブリーフに納め
学ランにきがえました。
看護婦さんはいいました。「それでは待合室でおまちください。」
僕は、待合室で待ちました。
そして、受付で呼ばれ診察料を払いました。
受付はまた僕の全身をみた看護婦さんでした。
終始、僕の目を見なかったです。
終わり

95 :
僕の体験談だけで100を目指す その3↓

96 :
小学6年生のころ、近所の同じクラスの女の子と仲良くなりました。
年の離れたお姉さんがいて、ちょっと生意気な感じでした。
女の子の両親はスーパーマーケットを経営していて忙しく、
大学生や高校生のお姉さんが帰ってるまで暇らしく
ファミコンやサッカーとか縄跳びをして遊んでいました。

97 :
NHKの歌のお姉さんのスレが今、熱いよw
何故か包茎ネタで盛り上がっている。
現スレ
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1253880190/
過去スレ、後半あたりから
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1247266008/

98 :
女の子の家は一戸建ての庭付きで結構大きな家でした。
僕は他の友達の約束が無いときは、家で一人でファミコンをやっていて
のんびりしていました。そう言うときには必ず玄関の呼び鈴がなって
その子が呼びに来て、家で遊ぼうと言って家に連れて行かれました。
よく考えると僕の家で遊ぶってことはあまりありませんでした。

99 :
ある日、その子の家に遊びに行き、部屋のなかにあった雑誌を
なにげに手にとりました。
雑誌は中学生ぐらいをターゲットにした内容で中学の勉強とか
中学生のファッションが書いてある内容で、ぺらぺらめくっていると
あるページで僕は釘付けになりました。
それは、中学生ぐらいの男の子と女の子の身体を解説した内容の
ところでした。
僕は、そのページを読んでいることを気づかれないように読んでいました。

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