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2012年5月えっちねた575: 過去にあったエロイ体験談を語り合うスレ 8枚目 (960) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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過去にあったエロイ体験談を語り合うスレ 8枚目


1 :10/10/29 〜 最終レス :12/04/10
過去にあったエロイ体験談を語り合うスレ 7枚目
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1187508823/
1枚目 http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1116171537/
2枚目 http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1119943792/
3枚目 http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1122729903/
4枚目 http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1134883306/
5枚目 http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1175687999/
6枚目 http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1176530764/

2 :
2!

3 :
んっ
おつ

4 :
ageろwww

5 :
5

6 :
うふ〜ん

7 :
ho

8 :
ho

9 :
伸びねえな
どっかヨソに同じスレでもあるんかい

10 :
伸びないねえ

11 :
とにかくageてこう

12 :
昔男遊びしまくってた話でもいい?

13 :
>>12
いいとも、よろしく頼むよ!

14 :
>>13
すいません・・・
もう他のスレに投下を始めてしまいました・・・

15 :
ま、じゃあ後日談でも後で書いてくれ(苦笑

16 :
高校生の時タクシーの運転手にレイプされた
逮捕されろ

17 :
どうしようか
高校時代に痴漢と付き合うまでになった話とかはダメ?

18 :
おおー待ってます

19 :
了解です
今日はサークルの活動があるので帰り次第投下させていただきます

20 :
サークル活動(笑)

21 :
>>16
お前、訴えたんだろな?

22 :
やはり自分の犯行は気になるか?

23 :
高校のときに童貞バスターしてあげたことがある
めちゃくちゃ感謝された

24 :
>>23
こちらでkwsk!
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1228318244/l50

25 :
ちょっと長くなりそうだけど投下、スレチだったらごめん。
サークルの先輩の結婚式の2次会に友達と行った時のこと。
先輩は3つ上で、卒業している社会人。
会場では周りはみんな社会人で学生はおれたちだけ。
2次会なんて参加したことなかったから、最初は華やかな感じに圧倒されてた。
そのうちに新婦の友達である年上の二人組みと盛りあがった。
二人とも黒のドレスみたいなのを着ていて、一人は丈が短いドレスで胸元から谷間が見えてる。
もう一人は膝くらいまでの長さだけど両側に深いスリットが入ってる。
そして、そのスリットから見える網タイツが超エロい。
なんだか大人の魅力って感じで、それだけでおれには充分なんだけど二人とも巨乳。
もうヨダレが出そうだった。

26 :
その2人も他に知り合いがいなかったみたいで、2次会の後は4人でカラオケに行くことになった。
ねーさん達は、新婦の小学校の同級生で結婚式と観光を兼ねてこちらに来ていて、ちょうどゴールデンウィークだったので2泊の予定でホテルを取っていた。
カラオケでは「今日は朝まで飲むぞー」とハイテンション、しかも、このねーさん達、めちゃくちゃに酒が強い。
「学生ならもっと飲めるだろw」と、酒を勧めてくる。
4人ともかなり飲んで、個室で大騒ぎ。
個室の椅子が低かったのでねーさんが騒ぐたびに、パンツとか谷間とかいろんな物がずーーーっとチラチラしてる。
ミニのドレスのねーさんは黒のパンティー、網タイツのねーさんはピンクのパンティー。
ピンクねーさんは座ってるとドレスがずり上がってくるみたいで、スリットが太ももの付け根くらいの位置になる。
ずり上がる度に、網タイツの太ももが剥き出しに。
黒ねーさんは、よく見るとレースのパンティだった。
見えても気にしてないのかなと思うくらいによく見える。
その光景は股間を直撃、それだけで我慢汁出そうだった。

27 :
カラオケが終わってから学生の一人暮らしの部屋が見たいと言うので、4人でおれのマンションへ。
でも、部屋は片付いてなくて座るところもないし、食べ物もない。
部屋を片付ける班と食料調達班の二手に分かれることになり、ピンクねーさんとおれが部屋を片付けることになった。
ねーさんは上着を脱いで付けてたアクセサリーを外して部屋を片付け始めた。
おれは酔っ払ってたので、片付けもせずゴロンと横になった。
改めて見てみると、なんとも言えないムチムチボディ。
その上に動くたびにスリットから太ももがむき出しになってもうたまらん。
おれの横を通るたびに、ピンクのパンティーが見える。

28 :
「その格好エロ過ぎですよ。さっきからずっと見えてますよw」
酔ってる勢いで言ってみた。
「やっぱり見えてたか、サービス、サービス。」
「えw見てもいいんですか?」
「てか、カラオケでずっと見てたでしょ?」
「気付いてました?」
「ガン見されてたし気付くよ。まあでも見えるものは仕方ないよね。」
超ラッキーw、寝転がったままピンクのパンティーを堪能。
調子に乗って、「盗撮しようかなー」とか言いながら携帯をドレスの下に差し出したが、止めさせようとする気配もない。
そのままパシャリと撮影。
「コラ」と言われたが気にしてる様子もない。
ますます調子に乗って、下から覗き込んで撮ってみたが全く怒らない。
それどころか、わざと顔の近くを歩いてくれたり、ベッドに座って裾をちょっとだけめくってパンチラしてくれたり。
「わお、すごいw、いいんですか?」
「二人が帰ってくるまでのサービスタイム。」
これはイケル。

29 :
友達がもう一人のねーさんを連れ出してくれたらやれると確信したけど、そんな気の利く奴じゃない。
サービスタイムも買い物班が帰ってきて終了。
狭い部屋は結局片付かず、座るところが限られている。
ベッドを背にして座っているおれの横にピンクねーさんが座り、その対面に壁を背にして友達の横には黒ねーさんが座った。
またまた豪快に飲んでハイテンションなねーさん達。
二人とも酔って、裾がめくれあがっているのに隠そうともしない。
ピンクねーさんは、おれの方にもたれかかり密着度が高くなってる。
スリットからこっそり手を入れて太ももを触ってみた。
小さな声で「エッチ」って言うだけで嫌がらない。

30 :
C

31 :
支援ありがとうございます。
それを見ていた友達も、裾から手を入れたりしてるがこれも嫌がってない。
黒ねーさんは積極的で、友達の手をさらに奥へと導き、なにか囁いているように見えた。
「あの二人、なんかすごいね。」
ピンクねーさんは、興奮気味に小さな声でおれにそう言った。
二人は段々エスカレートして、そのまま倒れこんでベロチュー開始。
「あ、ここじゃダメ。」と言ってねーさんは一度起き上がろうとしたが、またすぐに押し倒された。
そして、すぐにいやらしい吐息が聞こえ始め、ねーさんは自分の両手を友達に絡ませ、服の上から胸を激しくまさぐられていた。
友達は服も脱がさずにパンティーだけを脱がせ、いきなり挿入した。

32 :
おれも我慢できなくなり、ねーさんをベッドに押し倒す。
「あ、だめぇ」と色っぽい声で抵抗されたが、本気の抵抗じゃない。
服の上から体中をまさぐった。
こちらも服も脱がずにパンティーと網タイツを無理矢理脱がせる。
指を入れるとすでに大洪水、そこまでくると抵抗しなくなった。
ズボンだけ脱いで挿入しようとしたけど、さっきから我慢汁出てる状態なのですぐに逝ってしまいそうだった。
床の上でやってる友達のほうから
友達の「うぅ〜逝きそう」と言う声と、「ああぁあぁ〜、中に出してぇ〜」と言うねーさんの声が。
余計に興奮しておれは挿入前に爆発寸前。
ねーさんは爆発しそうなおれのことを察したのか、ギンギンになってるおれのティンコを咥えて口で逝かせてゴクリと飲み込んだ。

33 :
一回目は恥ずかしいことに2人とも超早漏。
「まだできるよね?」
そう言って、おれの上に馬乗りになり、おれの服を脱がせてから自分の服を脱ぎ始めた。
服を脱いだねーさんの巨乳を下から鷲づかみにして、両手で激しく揉む。
火がついたように乱れ始めた。
我慢できなくなりもう一度押し倒し、巨乳にむしゃぶりついたらあっという間に回復してきた。
その後は、分けわからないくらいに激しくやりまくった。
「中に出しても大丈夫だよ」と言われたので、おれも中出し。
「ああぁ〜、逝くぅ〜」
「だめぇ、あぁああ〜」
二人の女性の声が部屋に入り混じってる。
相当うるさかったのか、隣の部屋から壁をドンドンドンと叩かれたがお構いなし。
二組とも見せ合うように、何回もやりまくった。

34 :
翌朝10時頃だったか、ねーさんたちはシャワーを浴び帰り支度を始めていた。
「ホテルへ帰るね。」とちょっとよそよそしい返事。
酔いが覚めて後悔してるのかなと思ったので、それ以上何も言えなかった。
そんな時、ものすごいバカ面で友達が起きてきた。
その顔に3人で爆笑、一気に場が和んだ。
その日は、おれが街を案内することになった。
友達はバイトがあるので昼間は一緒にいられないけど、夕方か夜には合流することに。
とりあえず着替えるために3人でホテルへ。

35 :
部屋についてからねーさん達が着替え始めた。
着替える間、あっち向いてろと言われたが、あらためてじっくりと観察。
「何をジロジロ見てるの?」と黒ねーさん。
「二人ともエロい体だなーと思って。」
二人の下着の色は普通に白だった。
「やっぱり昨日みたいなヤラシイ下着の時は、気合入ってるときですか?」と聞いてみた。
二人は笑いながら、「それはあるかもね」と答えた。
「それじゃあ、昨日は最初からやる気満々だったんですね?」

36 :
「何言ってんのよ。」とピンクねーさんは一旦は言ったが、
「でも、2次会でいい男がいるかもしれないしね」と笑いながら言った。
「それって、僕らのこと?w」
「キミたちの場合は、年下の子を可愛がってみてもいいかなって思って・・・」
「いつそんな話ししてたんですか?」
「カラオケの時かな?チラチラ覗き見してる姿が可愛くてね。ピンクねーさんはキミの事を気に入ってたのよ。」
黒ねーさんが、ペラペラと暴露し始めた。
「それでキミのマンションで二人にしようと思って、私とキミの友達とで買い物にいったんだけど。ところがキミの友達が鈍感で、私が誘ってるのに買い物終わってさっさとマンションに帰ったから予定が狂った。」
「その結果があんなことになるなんてねー。部屋でやらしい雰囲気になった時、二人で抜けてホテルに行こうって言っただったんだけどねー。結局、押し倒されたw」

37 :
つC

38 :
ああ、なるほど、そういうことだったのか、ピンクねーさんのサービスタイムも全て納得。
鈍感な友達のおかげで、いい体験ができた。
「本当は私もキミのほうがよかったんだけどね。だからさ、今度は私としようね。」
「え?今晩ですか?」
ねーさんは冗談で言ったのかもしれないが、嬉しそうにまともに答えてしまった。
「あれだけやったのに、まだできるのw?」と呆れられた。
みんな疲れていたので少し出かけただけで、ピンクねーさんの乳を揉みながら昼寝した。
6時頃、友達から「彼女と会うことになったので何時に合流できるかわからない」と連絡。
とにかく遅くなっても行くからと言って奴は電話を切る。
今日もやる気満々なことだけは理解できた。

39 :
夜、3人で食事に行って少しブラブラしてから、コンビニで酒を買いホテルで呑み。
時間は9時にもなっていなかったと思う、さすがに今日は二人ともあまり飲まない。
「キミの友達って、今日、彼女とするのかなw?」
「どうでしょうねー?さすがに無理じゃないですか?」
「でもキミは今晩もできるみたいなこと昼間言ってたよね?w」
「あw、えw、まw」
「あれだけやって、本当に今日もできるの?」
二人が意地悪な顔つきで聞いてくる。
この年上にいぢめられる感じは、病み付きになりそう。
「たぶんできますかも」
「どっちだよ?」
「できますw」

40 :
そんな会話してたら、昨日のことを思い出し勃起してきた。
黒ねーさんは目ざとくて、それを見逃さなかった。
「ちょっと大きくなってない?」
「え?どうでしょう?」
「ちょっと見せてみろよw」
そう言って、おれの隣に座りティンコを触ろうとする。
そのまま押し倒されベロチュー。
しばらくされるがままに黒ねーさんとのベロチューを堪能。
ピンクねーさんは黙っておれ達を見ているようだったが、おれの視線を感じると部屋の照明を落とし真っ暗にした。
そう言えば、昨日は電気つけたままだったことを思い出す。
真っ暗になってから、服をめくり上げ胸に愛撫。
「ああ、」
ねーさんの感じる声だけが、真っ暗な中に響いた。
それが恥ずかしかったのか、その後は声を押しすように喘ぐ。
妙にピンクねーさんのことが気になる。

41 :
服を脱がせようとしてたとき、おれの携帯が鳴る。
ホテルの近くまできているがどこにいる?友達から連絡が入る。
とにかくホテルに来いとだけ言って携帯を切る。
愛撫続行、友達はすぐに来た、ピンクねーさんがドアを開ける。
友達は事態が飲み込めないようで、何よりおれと黒ねーさんがやってることにびっくりしたようだった。
「おいで。」
ピンクねーさんが友達をベッドに誘っている。
勘違いかもしれないが、それはおれへの当てつけのように思えた。
ピンクねーさんの、激しい喘ぎ声が聞こえてきた。
それを聞くとなんだか嫉妬心みたいなものがこみ上げてきて、異様に興奮してきた。
その興奮を黒ねーさんにぶつける
昨日あれだけ出したので、今日のおれはなかなか逝かない。
無敵になった気分。
ねーさんは何回も逝ったようで、「もうだめぇ」と切ない声を出したので少し休憩。
しばらくすると隣のベッドからも声が聞こえなくなった。

42 :
つC

43 :
少し照明を明るくして、4人で話しをする。
昨日はエロい雰囲気に呑まれてひたすらやり続けてたが、今日は少し余裕がある。
友達が「なんか凄いことになってますよね、おれたち」と言うので、3人で爆笑。
お前のおかげなんだよw
話してるうちに
「レイプ願望あるんだよね。何人かに襲われるみたいな。」
と黒ねーさんが言い出した。
本当にされたら嫌だけど、そういうのを想像するとエッチになると。
「わかるw、わたしもあるよ。」ピンクねーさんも乗ってきた。
みんなノリノリで、じゃあ、それをやってみようと言うことに。
街で声をかけられ→ホテルに連れてこられ→襲われる設定。
とにかくリアルにやろうと決めた。
襲い方は友達と二人で決めて、ねーさんたちには内緒。
ご丁寧に一度ホテルを出て声をかけるところから始める。

44 :
「2次会で知り合ったばかりでマンションに行ったわけだし、設定とそんなに変わらないよね」
みたいな話しを誰かがして一同妙に納得、設定がリアルに思えてきた。
ホテルの外で声をかけるとこから始めて、ホテルの部屋に入る。
まず黒ねーさんから犯ろうと決めていたので、ピンクねーさんをベルトやバスローブの紐を使って縛りあげた。
おれが黒ねーさんの両手をベッドに押さえつけ、友達が服をめくり上げスカートを脱がし犯し始める。
「いやああぁあ」
ねーさんの絶叫が響く。
本当に嫌がってるんじゃないかと思うくらいリアル。
なんだか本気で犯している気分になり、こちらの言葉遣いも乱暴になってきた。
でも友達が、「嫌がっても、こんなんにぬれてるじゃねーか」みたいなAVにありがちな事を言ったときは、ちょっと笑いそうになった。
かわるがわるティンコをぶち込み、AVによくある四つん這いにしてマンコと口にティンコをねじこんだ。
尻を叩かれながら後ろからティンコで突かれてるねーさんは、頭を大きく揺らしながら体をくねらせて感じている。
そのときのねーさんは涙を流していた。

45 :
黒ねーさんは、何回も逝って少しぐったりして
「ああ、もうやめてぇ」と力のない声。
本気で嫌がってるのかどうかも、わからなくなってきた。
黒ねーさんを友達に任せ、ピンクねーさんを縛ったまま犯りはじめた。
ピンクねーさんも涙浮かべながら、「いやぁあ」と絶叫。
「やっぱりピンクねーさんの体の方がいいな」そう思いながら犯す。
友達もそこへ参入してきて、同じようにかわるがわるティンコをぶち込む。
ピンクねーさんもそのムチムチな体をくねらせてよがり始める。
巨乳を乱暴に扱い、むしゃぶりつく。
さっきの嫉妬心から「男なら誰でもいいんだろ」と思わず言ってしまった。
「そんなことない!」とおれにむかって強い口調で答えた。

46 :
その後、ねーさん達がぐったりしているので、おれはピンクねーさん、友達は黒ねーさんのベッドへ。
いつの間にか、おれは寝てしまったようだった。
どれくらい寝てたのかわからないが、ねーさんに鼻をひねられて目が覚めた。
「おはよう。」
「もう朝ですか?」
「ちがうまだ夜。」
小声でねーさんが答える、隣の二人は寝ているようだ。
「妬いてたの?」
「え?」
図星の質問にうろたえた。
「妬いてたの?」
「妬いてました、ねーさんはどうなんですか?」
「ちょっとだけね」
恋愛ではないのはわかっているが、不思議な感じ。

47 :
何分くらいしてたかわからないが、長い時間をかけてベロチューをした。
ねーさんは、ベロチューだけで逝ってるようだった。
体力はもうなかったが、もう一度挿入しようとするとシーツがぐっしょりで尻まで濡れていた。
「うわ、すごい。」
思わず大きな声が出てしまった。
隣を起こさないようにと、ねーさんが静かに小さな声で言った。
喘ぎ声を押ししながら、ねーさんは何回も逝った。
「あいつとおれ、どっちがいいですか?」
少し照れながら「こっち。」と言って、おれのティンコを握った。
彼女が不審がるからと言うことで、友達は朝方帰って行った。
おれは新幹線のホームまでねーさんたちを見送った。
今でもたまにメールしてるけど、あれ以来会ってない。
ねーさんのパンチラ写真は、いい思い出。

48 :
すげえ
結局何発中出ししたのでしょう…

49 :
フル勃起した

50 :
長々と書いてすみませんでした

51 :
全然おk
むしろネ申

52 :
女だけど貧乳のがよかったのに小4ぐらいの時
周りがエロい女の子ばっかりいてよくおっぱい揉まれた…
そしたらおっぱいが大きくなってしまった。
それからさりげなく同級生の男子とか幼稚園児の男の子に
わしづかみされたりして男の子が苦手になった

53 :
同じこと言ってる子がいた
その子の処女頂きました

54 :
普通2次会にドレスはきてこねぇだろ・・
まあ妄想だからしゃあないか

55 :
>>54
二次会行ったことある? 披露宴に出た女の子たちは普通にドレスで来てますが?まあ友達いない引きこもり童貞には分かるまいがww

56 :
>>55
相手しちゃいかんよw

57 :
>>55>>56
携帯とPCでわざわざわかりやすい自演ご苦労様です^^

58 :
>>57
お決まりの自演ですか

59 :
>>57
まあ自演どうかは別として、55は正論だろ。

60 :
>>54>>57も自演なのか

61 :
>>60
それだ
二次会に呼んでくれる友達いないなんてかわいそう

62 :
結婚式すら行ったことないんじゃないか

63 :
パンちらうp

64 :
うふ〜ん

65 :
数年前の話・・・
仕事終りに取引先の保険代理店の人と飲みに行った。
1時間ほど居酒屋で飲んでるとその保険代理店の人は男同士じゃつまらなくなったのか、自分の懇意にしているお客さんの女性を電話で呼び出した。
20分程してその女性がやってきた。名前は彩子、30歳で少しふっくらとはしているがブスではない、キャリアウーマンといった感じの女性だ。ムチムチのボディーラインが分かる様なタイトなスーツ姿でやってきた。
3人でワイワイと1時間ほど飲んでいたが保険代理店のおじさんは酔っ払ってしまったのか、「先に帰るわ〜」と言って家に帰ってしまった。
後に残されたのは初対面の俺と彩子。一瞬気まずくなるかとも思われたが、そこは営業職の俺、トークで盛り上げ2件目のBARへと彩子を連れ込んだ。

66 :
BARでも1時間ほど飲む。程良く酔っ払う彩子。松下由紀の若い頃のようなその顔がほんのりと赤らんでいる。次第に俺へのボディタッチが増えてくる。
その頃の俺は×1になって4年ほど経過した頃、ショックから立ち直りかけで性欲も徐々に復活してきていた頃だった。聞けば証券会社に勤務をして8年ほどのキャリアウーマンで、仕事もなかなか出来る女性だった。
「忙しくて男なんて作ってる暇ないわ・・・」そう言って彩子は俺の方をじっと見た。俺は何かピーンと感じるところがあった。『こんなことをいう女性は大抵性欲が溜まってるもんだ・・・』直感的にそう思った俺は彩子の腰に手を回した。
一瞬かすかに「ビクッ」っと反応する、そして俺の方を上目使いで見ながら微笑む。
俺「結構飲んじゃったね、酔ってない?」彩子「私お酒強いのよ、でも少し酔ったかも・・・」そう言って俺の方に頭を預けてきた。

67 :
俺は『もうひと押しかも・・・』そう思ったがここはBARカウンター、他にも5,6人の客がいる。大胆なことは出来ないと思い様子を伺う。
すると彩子は「ちょっとトイレ行ってくる。」そう言って席を立った。トイレは店の少し奥まったところにあり、少しだけ角になっている。『チャンス!』と思い、俺もトイレの方へ向かう。
そこは小さなBARだったため男女兼用のトイレだった。トイレの前で立ってると彩子が出てくる。入れ替わりで入ろうとする俺。俺「カウンターで待ってて・・・」そう彼女の耳元で言うと頬に軽くキスする。
するとどうだろう、彩子の反応は意外だった。
彩子「嫌っ、もっとちゃんとキスしてよ。」俺はもう一度彩子の唇に軽くキスした。俺「場所変えよ?」彩子は軽く頷いた。

68 :
しかし、トイレの中で財布の中身を見て『俺ピンチ!』現金も残り少なく、カードも家に置いて来ていた。『どうする?』考えも定まらないままカウンターへ戻る。
俺「彩さん家行きたいな・・・」彩子「それはちょっと・・・」俺「もう帰っちゃう。?」彩子「やだよ・・・」俺「じゃ、うち来る?」・・・
彩子は小さく頷いた。明らかに顔は赤くなって上気したようになっている。さっきのキスで火がついたのだろうか・・・
タクシーを呼び乗り込む。俺の家までは15分程だろうか。その間の会話は常に彩子の耳元で行った。時折耳に息を吹きかけ直接耳たぶに俺の唇をくっつけたりして小声で話した。
どんどん彩子の体温があがっていくのが分かった。耳元が感じるのかな?そんなことを考えながら俺の家の下に到着、降車してタクシーが行ってしまうと彩子は俺に抱きついてきた。

69 :
彩子「もう、こんな風にされるの久し振りだから・・・」俺にしがみつきながら少し息が荒い・・・俺はもうフル勃起状態だった。一度強く抱きしめ、そして彩子の手をとり俺のズボンのチ●ポの位置に持っていく。
俺「俺なんて、BAR出てからずっとこの状態だよ。」すると彩子はズボンの上からフル勃起状態のチ●ポを強く握りしめ小さく「あぁっ」と声を上げた。
彩子「もう、こんなになってる・・・ねぇ・・・嫌だあたし何言ってるんだろ・・・ねぇ」そう言って俺を見つめる彩子に今度はディープなベロチューをしてやった。ものすごい勢いで舌を絡ませてくる、しかもその間握りしめたチ●ポは離さないどころか一層強く握ってくる。
彩子「もう・・・火付けたのあなたよ!?」俺は彩子の手をとり足早に自分の部屋へ向かう。玄関に入り、鍵を掛けると彩子はまた俺に抱き付いてきた。

70 :
明かりもつけないままお互いの唇をむさぼる。彩子は再度俺の股間を握りしめてきた。俺も彩子のタイトスカートをたくし上げ、股間に手を伸ばす。パンスト越しだが明らかに股間は熱を持って湿り気を帯びていた。
そのままグイグイと指でこねくり回していたが爪でひっかけてしまったか、パンストが少し破けてしまった。しかしこれ幸い、その破れた穴から右手の人差指と中指を突っ込み、パンティの脇をずらし、直接オ●ンコにタッチした。
・・・・もう、ヌルヌルの状態だった。
俺「はぁはぁ、いつからこんなになってたの?」彩子「あぁん、もう・・・タクシーに乗る前から・・・あぁ・・・」俺「どうしたい?」そう言って彩子のクリトリスを猛烈に指バイブで刺激する。
彩子「あぁぁぁ・・・・嫌、立って・・・・らんない・・・」彩子は膝をガクガクし始めた。俺「どうしたい?」分かってはいたが俺は女の口から言わせるのが好きだ。指の動きを激しくしたり、クリの周りをなぞるようにしたり、でも穴には直接触れずに焦らしていった。

71 :
俺「ねぇ、どうしたい?」3度目に俺が耳元で囁きながら聞くと彩子は遂に陥落した。彩子「このオチンチンが欲しい・・・」そう言うと俺の前に跪きズボンのチャックを下しパンツのナニの取り出し口からすぐに俺のチ●ポを取り出した。
まだ、シャワーも浴びていない、ムッとした臭いがするであろう俺のチ●ポを酔って興奮しているせいか、彩子は躊躇なく口の奥まで咥え込んだ。チ●ポに生暖かい感触が広がる。
俺も酔っていたせいかいつもより大胆になっていた。そのまま彩子の頭を掴みイラマのような形で前後に腰を振った。少し苦しくなったのか彩子はチ●ポから口を離し、「ねぇ、入れて欲しい」そう言った。
俺は酔っていたので少しさっぱりしたかったので「シャワー浴びよっか。」と言ってバスルームへ向かった。無論チ●ポは出したまま。左右にプランプランしてました。
俺「彩子も入ってきなよ。」彩子「えぇ・・・私恥ずかしい・・・」俺「いいから入ってきなよ。」俺はそう言って雑然と服を脱ぎバスルームに入って行った。

72 :
C

73 :
「ガチャッ」
シャワーを浴びながら頭を洗っているとバスルームの扉が開いた。彩子はすでに全裸になり恥ずかしそうに入ってきた。彩子「私、太ってるから・・・」彩子はそうは言ったが俺的には十分にエロい体つきだった。
太ってるというのは彩子の見解で、男からみるとムッチリ系のエロス満載の体だ。深キョンをイメージしてもらえばいいと思う。
俺「きれいだよ。なんかすごくソソラレル体だよ。」そう素直に褒めてみると彩子は横を向き「嫌だ、恥ずかしい・・・」と恥じらいを見せた。
30にしては経験が少ないのだろうか・・・!?俺は彩子を抱きしめ、改めてベロチューをする。彩子も激しく舌を絡ませてくる。そこから徐々に唇を耳、首筋、胸へと這わせていった。
その間彩子は先程と同様に膝をガクガクさせたり体をビクつかせたりして反応していた。シャワーをとりぬるめのお湯を彩子に掛け若干クールダウンさせる。おもむろにシャワーをアソコにあてがい集中して掛けた。
「あっ、あ〜ん、なんかジンジンするぅ・・・」そう言って両足をくねらせる。

74 :
そこでシャワーを流しながらヘアーの観察。両サイドがきちんと揃えられ綺麗にお手入れしてあった。密度は少々薄め、うっすらと縦筋が見えた。
縦筋の上からゆっくりと人差し指を下におろす。5秒で1p程度、指がその谷間に入るとシャワーのお湯とは別の明らかに濡れている感触があった。ニュルッ・・・指が谷間に入ると彩子の膝が一層ガクガクとし「んふ、んふ・・・」と堪えているような呻き声を出す。
俺は彩子のヘアーに軽くキスすると舌をとがらせ割れ目の攻撃を始めた。届くだけ舌を伸ばし左右、上下に舌を動かすと彩子は俺の頭を両手で押さえながら激しく喘ぎ始めた。
彩子「もう、もう、ねぇ・・・あんっ、気持ちいい・・・」彩子の顔を見上げると恍惚の表情だ。
俺はバスチェアー(お風呂場の腰掛)に座り、彩子の手をとった。俺「俺をまたいで座ってごらん・・・?」彩子が俺を見下ろす。中心には俺のそそり立つチ●ポがあった。
彩子「うん。」彩子は意を決したように俺をまたぎゆっくりと俺に抱きつくように腰をかがめてきた。

75 :
彩子のオ●ンコがチ●ポに近づく。俺「お風呂だから付けてないよ。」彩子「ここまで来てそんな事・・・もう、我慢できない・・・」俺はチ●ポを握りしめ、彩子の位置を探る。少し下付きの様だ。先っぽでオ●ンコの入り口を刺激する。
彩子「入れて、それ欲しい・・・」俺を抱える両手に力が入った。
そこからは俺も少し酔っていた事もあり、はっきりとは覚えていない。ただバスルームでは射精せず、ベットに行き、そこで激しく絡み合った。
両足を抱え、出し入れしているときに一度チ●ポが飛び出してしまい、なかなかイケないのにイラついていたためゴムを外し激しく腰を振った。
イッた記憶はあるがどんなタイミングでどんな体位でイッたのかは覚えていない。どこで出したのかも・・・
朝起きると二人とも素っ裸で俺の腕枕で彩子は眠っていた。

76 :
5分程後、彩子は俺の右腕の上で目を覚ました。一瞬目を見開き、辺りを見回し状況を把握しているようだった。
俺「覚えてる?」彩子「う〜ん・・・途中まで・・・」何とも言えない苦虫を噛み潰したような表情をした。『はっ!?』と我に返ったような表情をする。
彩子「裸だね・・・」俺「後悔してんだ・・・」彩子「ちっ、違う・・・久しぶりだったのにあんまり覚えてない・・・」無言で見つめ合う・・・どうやら快感を覚えていないことを後悔しているのか・・・そう思った俺はおもむろに布団を全部ひっぺがした。
明るいベットの上で露わになる彩子の体・・・ボリュームがありなお且つしっかりとくびれているところはくびれている。
俺「エッチな体だね。」そう言うと彩子は両手で顔を隠した。俺は無言で彩子の両膝を揃え一気に開いた。オ●ンコは俺の精液でベトベトのままだった。

77 :
俺は朝立ちでギンギンに勃起しているチ●ポを彩子のオ●ンコにあてがう・・・彩子の両手を顔から離した。
俺「思い出したい?」亀頭だけ挿入する。彩子「もう、入ってきてるし・・・」俺「欲しくない?」彩子「明るいし恥ずかしい・・・」彩子がそう言い終わるか終らないかくらいのタイミングで俺はチ●ポを一気に押し込んだ。
目を見開く彩子、そこから一気に激しく突きまくった。10分程突いたころ彩子は全身を激しく痙攣させ果てた。俺も同時にオ●ンコから引き抜きお腹の上で果てた。勢い良すぎて胸の辺りまで飛んでいた。
遠目で見てみると知らない女が股間とお腹、胸を精子まみれにして大股を開いている姿が何ともエロかった・・・
その日俺は仕事だったため電車の駅まで彩子を送り出勤した。翌日非通知の電話が掛ってきていたが風呂に入っていたため電話には出れなかった。メッセージも入っておらず、アド交換もしていなかったため一夜限りの関係で終わった。
俺は未だにこの思い出でたまに抜いている。
以上、長文失礼しました。

78 :
gj

79 :
>>77
よかったよー
むかーし失恋のショック癒してくれた保険の姉さん思い出したわ

80 :
20才そこらの頃、友人が年上の女性と同棲していて夜間にオレが友人に
合いに行くと、帰宅するまで部屋で待たされた。
顔見知りだし、普通に会話しながらも残業でかなり遅れるとの連絡もあり
長居も悪いので出直そうとしたが、そのまま居ていと言うので先に2人で酒を飲みながら
くだらない話をしてた。
そのうちHな会話になってきて、今までの性経験の話になってしまい
実は風俗も行った事ないし、まだ童貞だと正直に言うと彼女は酒癖が悪いのか
いつもの大人しい雰囲気とは一転し、自分からTシャツとズボンを脱ぎ捨て
下着姿になると、オレにも脱ぐよう指示してきた。

81 :
友人が帰ってきたらまずいし、普段と明らかに違うので怖い半面、
そのギャップが嬉しくもあったため、興奮したけどボッキしてたし
パンツは脱がないでいると、「早くこれも脱いで!」と半ば強引に
ズリ下げられ、完全にボッキしたチンコが露わになってしまった。
夏場だったし、ベトついてたオレのチンコは臭かったはずなんだが
その時初めてのフェラチオを経験できた。
前日抜いたばかりなので何とか持ちこたえたけど、「そんじゃ入れてみよっか」と
サバサバした感じでパンツ脱いで上に乗ってくれたのを今でも覚えている。
凄くヌルついていて2,3回動かれたらすぐに出てしもた・・・。
その時は生理前だったからやらせてくれたんだろうけど、酒の勢いってのは
凄いと思った。
でもその時、舐めれたのはオッパイだけでマムコは洗って無い状態
だったのでいくらお願いしてもマムコだけは舐めさせてはもらえなかった。

82 :
うふ〜ん

83 :
人事やってるんだが、就活生を毎年1名くらい頂いてる。

84 :
カフェなんかでリクルートスーツ着てる女の子に声掛けて、
「就活大変だね、僕、人事やってるんで今の大変さはよくわかるよ」
なんて話から切りだしてみると、結構食いついてくるもん。
エントリーシートや面接の想定問答とかアドバイスしちゃったりして、
「オレだったらこんなこと質問するし、そのときこんな答えが返ってきたら
 評価するな」とか偉そうなことぶってみると、頼りになる人に見えるらしい。
ホントは一次面接の足切りくらいの仕事しかしてないんだけどねw

85 :
最近のターゲットは、おとなしめの子。
失敗談なんだけど、ノリのいい子に名刺求められて、そのうちいただこうと
画策してたら、その子が就活対策の学生団体のリーダーみたいな子で、
意欲的な学生20数名(男子半数以上!)の前に担ぎ出されちゃったことが
あった。
おとなしい子は、概して@友達少なめ、A相談できる人いない、何より
B就活うまくいってない、傾向があるから。
そんな子にとって、面接で向こう側にいる人が味方になってくれるのは
またとない幸運に映るわけ。

86 :
あと気を付けてるのは、自分の会社を受けに来ない層、来ても落ちてくれる層。
自分の会社はそれなりの大学からしか採用しないんで、大学スクリーニングは
必ずしておく。
あとは志望業界もチェックして、ウチに来ないことを確認する。
その結果、アパレルとか人材系とかがこれまで多かった。
おつむ弱い子が多いのも顕著な傾向だったりするがw

87 :
この作戦だと、何社も連続で落ちて心が折れたときに相談に乗ってあげる
ことで高確率で食えるし、その後めでたく内定が出たときにお祝いと称して
学生があんま行かないお店に連れてくと、社会人がかっこ良く見えて落ちる。
継続的に会えるようになる子は、大抵この2つのタイミングでやらせてもらってる。

88 :
ちなみに去年・今年はほんと大変そうだわ。
去年は結局エステティシャンになった子となんどかやったんだけど、
30社受けて結局そんな肉体労働しかできないとこに就職してたな。
細身でスタイルのいい子で、セックスは未開発だったけど教えたら献身的に
サービスしてくれたから、いい仕事できるかもなあなんて思ったりしてる。
彼氏がひとつ年下の後輩で、就活当時から大変さを分かってくれないって
こぼしてて、自分が就職先決まってからは、彼氏が就職しないって言いだした
らしくてずっとケンカしてた。

89 :
今年目を付けてる子はまだやってないんだけど、
今日現在10社以上面接で合格をもらったことがない子で、GWは実家に帰る
って言ってたけど、かなり気落ちしていて、連休明けにダメ押しの不合格
がくれば落ちると読んでる。
落ち着いて俺と話してるときは感じのいい子なんだけど、面接になると
緊張して何を言ってるのか自分でも分からなくなっちゃうらしい。
長い髪がきれいで、この子もスタイルはいい。ひんぬーだが。
酒弱くて、ちょっと酔わせたら乱れてたんで、今からえっちが楽しみです。

90 :
長々と書いてお疲れとは思うのだが、エロ要素が全くないぞ

91 :
だな
ただのナンパ師としか

92 :
とりあえずパンツは脱いだ

93 :
そこまでしないとヤれないの?
可哀想に。

94 :
よく行く温泉施設のアカスリで、今まで二人に誘われた。二人とも俺の息子の大きさが気になってたらしい。現在進行形で今も続いています。

95 :
こいつの女と(´∀`)
グリー ID 21121903

96 :
OB訪問でよくやるけどリスキーやわな

97 :
今朝、仕事で一時間だけパーキングに駐車させた。
それなのに1800円とか出て、「バッカオメークサレ二度と使わねぇ」とか思いながら、1800払った。
しかし、俺の駐車番号6番は ロックが解除されていない。
まさか…
9番ってオチ?って不安になりながら9番を見たが空車であった。
よく見たら2番のロックバーが下がっている。
ひょっとしたら押し間違いかよと思ってもう一回精算機でゆっくりと間違いなく6番を押してみた。
すると、また1800円と出た。
腹がたったので…

98 :
電話でパーキング会社に電話した。
日曜休み。
おいおい…
取り敢えず、領収書を確保して、もう一回トライした。
頼むと懇願すると四番のロックがウィィィィィィン、パタン…。…おいおい。洒落になんねぇよ。とか思っていると、数分後お姉ちゃん2人組がやってきて4番の精算を しだした。女A「えっ!なんで?これ見てよ。金入れても入らないよ」女B「番号押し間違えてない?」
俺の心【いや、間違いない。】
女A「ロック板下りてるよ。なんで…?ww」とか笑いながら言いながら俺をチラッ
…後ろめたい気持ちで立ち去る女の車をみつめた。
再トライ。
財布の中身は2000円しかもう無い。
次はラッキー7番の7にかけて、ボタンを押してみた所200円と出た。200円を入れたら、まんま7番のロック板が下りた…。
おいおい…怒った俺は

99 :
ロック板おろす話はもう飽きた!こちとら早々にズボンおろして待ってんだよ!はよせんかい!

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