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2012年5月80189: 怖い話・コピペをやおらせるスレPart3 (874) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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怖い話・コピペをやおらせるスレPart3


1 :11/10/03 〜 最終レス :12/05/01
内容はスレタイの通りです。
人々を心底gkbrさせる怖い話やいろんなコピペなどを、自由に改変してやおらせましょう。
怖くなくするもさらに怖くするのもOK。
やおらせるのは忘れずに。
基本原典貼り推奨。
まとめブログなどから引っ張ってくる際は、h抜きを忘れずに。
それでは、まったりsage進行でどうぞ。
前スレ
怖い話をやおらせるスレPart2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1302105184/

2 :
>>1

3 :
>>1乙!

4 :
彼がんだ。
私の愛した彼はんだ。
今は冷たい体となって、柩に横たわっている。
「……思えば私と彼が出会ったのは小学校です。
同年代の中でもひときわ目立っていた彼、ひとえに少年らしからぬ愛らしさと、純粋なひたむきさからでした。
当時から誰からも愛される人でありました」
私は思い出す、彼の笑顔を。
朗らかに、まるで太陽のように笑う人だった。
胸をそっと押さえ、痛みに耐える。
「出会ってすぐに仲良くなりたいと思いましてね、ちょっと強引なまでにべたべたしてましたよ。
親から、二人は夫婦みたいだなとか言われるまでにね」
憔悴しきっていた彼の父親が微笑み、場に和やかな空気が流れた。
胸の苦しさはおさまらないが話はまだ続くのだ。
「……だからこんなことになって……はは、私もまだ……実感が持てないんですよね……」
私は胸に手をあて息を止め、大きく吸い込んだ。
「あんなに温かい体もね、こんなに冷たくなっちゃって……
人生こんなはずじゃなかったってことばかりですよ、本当に。
こんなはずじゃなかったのになあ……そうだろ、お前?
幸せに生きるはずだったんですよね、私と」

5 :
私は大きく口を開けた。
「彼は純粋過ぎてすぐ騙されるとこが玉に瑕でしたからね
私がそのたびに雑草抜いてなきゃどうなったことか……」
「始めてお互いで愛を確かめ合った日ですか?それは高校の時ですね。
最終的に双方快感を得たので、十分和姦でしょう、彼は私を愛していました」
「私がその昔、寝込みを襲った時に、あ、ちょっと待って、まだ話したいから
ああ、それでですね、盛大に喘ぎだしてね。天性の淫乱だったんですよ彼は……。
まあ、俺にだけ見せていればよかったんですがね。その時は感極まって泣き出してしまったんで……
……ちょっとまだ話してるんですよ?ああ、それで魅力が開花したってとこですかね
それでね、勘違いした野郎も引き寄せられてきたもんだからさらに忙しくなってね。
バレずに始末するのは大変でした」
私の息はどんどん荒くなる。
興奮から胸がおかしい。動悸が早まっている。
体が、体がとまらない。
「ははっ!離してくださいって!!まだ終わっていないんだから!
あいつは本当は俺のことを愛していたんですけど!性別とか今までの友情とかが邪魔しててね!……だから離せっつってんだろ!!!
あいつは!それで急に現れたやつにすっかりたぶらかされてね!
俺はもう必に止めたんですよ!俺がいるだろって……離せ、離しやがれええええええ!!!」
私はもう酸欠でんでしまいそうになる。
胸が、胸が苦しい。

6 :
「だけどあいつは無理だって、俺は無理だって言って……
だから俺許さないぞ、世界のどこにいってもお前は俺のものだって断言したら……触んなあいつでもないくせにいいいいい!!!
なあ!あれだけ俺を選べって、俺に、俺にしろっていったよな!!
なのに断ったよな、馬鹿だなあお前!
何が『お前のことは友達としか思えない』だぁ!?じゃああの日のことは何だったんだよ!
……やめろ!触んな!近づくなあ!!」
ああ、苦しい。
苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい。
「拒むから!俺を拒絶するから!!だから、だからこんなことになったんだ!
俺が悪いんじゃないぞ!全部、全部Kのせいだ!!俺が悪いんじゃないー!!
……おいK!何青褪めてんだ?本当のことだろ!?
お前が俺からあいつを取ったんだ!!!だから取り返してやったんだ!!
あは、あはははははははははははははははははははは!!!!!!!」
そこまで聞くと、
私は懐に忍ばせたナイフを握って、Sに飛びかかっていった。

7 :
Sってだれだ

8 :
>>7
私(K)の一人称で
Sの台詞を聞かされている状況を描写している

9 :
一乙
女絡み
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/09(日) 15:04:53.06 ID:u/w4duSZ0
「私メリーさん。今あなたの家の前にいるの」
「最近ずっと尾けてたのはオマエか」
「そうよ」
「1日100件のキチガイみてーな無言電話もオマエか」
「そう・・・(100件?)」
「風呂場にこれ見よがしに髪の毛落としてったのもオマエか」
「・・・ふふ」
「俺の女に脅迫状送りつけたのもオマエか」
「・・・・・・」
「下着盗んでいくのも」
「!!ば、バカじゃないの?な、なんで私メリーさんがそんなコト・・・!」
「俺のたてぶえよだれまみれにしてくのも」
「?!ち、ちが・・・っ!?そ、それは私メリーさんじゃ・・・」
「俺の半裸の寝姿の写真をホモ雑誌Badiに投稿したのも」
「に、逃げて!そこからはやく!超逃げてー!!」

10 :
にげてwwwwwwww

11 :
>>
風呂場にこれ見よがしに短い髪の毛落としてったのもオマエか
「・・・ふふ(・・あれ?短い毛?)」

12 :
>>9
不覚にもメリーに萌えたwww

13 :
メリーさんいいやつwwwwwwww

14 :
たてぶえってw
物持ちいいなw

15 :
大学生になって念願の一人暮らしを始めた。立派ではないけど俺の城だ!自由って最高!
・・・だけどひとつだけ気になることがある 3ヶ月たつが隣の住人を見たこと無いことだ。
たしか入居はちゃんとしてるって不動産屋が言ってたけど・・・なんか気味が悪い・・・。
更に気味が悪いことに夜中になるとその部屋から野郎の押ししたような笑い声が聞こえる。
毎日決まって3時ぐらい・・・ヤバイ奴でも住んでんのかな?
ある日体調が悪く大学をサボっていたら、不動産屋が新しい客を連れてきたのが窓から見えた。
そこで隣の入居者についてちょっと聞いてみた。
『ああ、隣は君と同じ歳の男の子だよ、同じ大学の子じゃなかったかな?多分今いるよ』
俺は思いきって挨拶しに行くことにした。
「こんにちはー、隣のものですけど・・・」
『はーい、なんですか?』 (お、いた!)出てきたのは今風のお洒落なイケメンだった。
「いやー、なんか越してきて一度も会ってなかったんで・・・なんか不動産屋から同じ大学と聞いたんで・・・」
『ああ、君も○△大学なんだ、これから宜しく!俺いつも遅くまで居酒屋でバイトしてるからあまり家に居ないんだけどね』
(なんだそういうことねw)
俺たちは他愛も無い話をした。
「そういやあ時々男の声するけど・・・」
『んー・・・ああ、友達同じバイトなんで。一緒に仕事入った日は時々終わってからこっちに来てるんですよ』
(へえそうか、なんだそういうことか、ビビって損したww)
『いやいやwwwもてませんよ、もう男友達ばっかwww女とは縁なくてwww」
(嘘言うなよ!お前見たいなのが一人身なわけねーだろ!)
『むしろ君の方がもてそうww結構告白されるクチでしょ?』
(そんな思い出ねーよ!)
「いやないですね、はは・・・」
『もし良かったら今度一緒に部屋で遊びましょ!そっちの恋人が来てる時にとか』
(チクショー・・・俺彼女なんかイネーよ・・・)

16 :

俺は共学そいつは男子校で、高校は離れたんだけど近所の友達
友達っても母親同士が仲良しな位で
あんまり付き合いはない
そいつが入院したんで見舞いに行った
何で入院したのか知らないんだけど行ったら寝てた
枕元には千羽もない百羽位の折り鶴が吊ってあって
ちょっと触れてみると
『クラス一同より』って書いてあった
強く引っ張ったのか鶴が2つ落ちた
うわっ縁起悪いかも、、と慌てて拾ったら
そいつが目を開けた
他愛ない話して帰宅した
ポッケに折り鶴が入ってた
何となく広げてみると、折り紙の裏に
2つとも『誰にも渡さない』と大きく書いてあった

17 :
私は学者である。現在朝の4時,私は叫ばずにはいられなかった。毎日毎日研究を重ねやっと作り上げた。
相手の心を読むことのできる薬を。今までいくつも発明してきたが中でもこれはとても素晴らしい出来だ。
ちょうどそこに隣に住む友人が訪ねてきた。
「やっと完成したんだ!!」
私は言う。
「そんな嬉しそうな顔してどうしたんだ?」
「実は相手の目を見るだけで相手の心がわかってしまう薬が出来たんだ!!!一粒使えば1時間,きっかり1時間相手の心を読むことができるんだ!!」
「わかった。まず落ち着け。それはすばらしいな。」
「では使ってみることにしよう!!!」
「どうだ?私の心がわかるか?」
「手に取るようにわかる!君は私の研究を信じていないね?むしろ私に怒りさえ覚えている。」
「そうだ。悪いがもう君には付き合いきれない。あまりに馬鹿馬鹿しすぎる。毎日のように朝まで君の独り言を聞いていると頭がおかしくなる。しかるべき所へ通報して君には施設へ行ってもらうからな。」
「ちなみに私の事をどう思っている?」
「………」
「そうかわかったぞ。わかったぞ。」
「馬鹿らしい。」
と言うと友人は帰ってしまった。
次の日、学者は家から姿を消した。
「別に信じたわけではない。」
と友人は夕飯を作りながら学者に呟く。

18 :
元より怖いオチなんですがw
逃げれなかったか

19 :
子供の頃。
いつも遊んでいた健ちゃんと春ちゃん。
あの日もいつもの様に鬼ごっこや缶蹴りをして遊んだんだ。
それでね、僕の秘密基地に二人を招待したんだよ。
二人共、井戸を覗き込んで『うわぁ〜』って言ってた。
その晩。二人の家から電話が来て『帰ってこない』って。
僕は『何も知らない』って答えたんだ。
だって、やっとあの偉そうな二人を僕の玩具にできたんだから…
あの二人はずっとずっと深い井戸の中で僕の玩具としてイキ続けるんだ。

20 :

ボクはタケシにほぼ毎日苛められていた。
しかしこのごろ目の前を通り過ぎてボクの写真の前でいきなり泣くんだよね。
悪口言っても聞いてないみたいだし。
これからは悪口言い放題だ!

21 :
>>17
監禁END?

22 :
何年か前恋人と一緒に海水浴に出かけた時の事です。
初めての海にはしゃぐ彼氏を僕はビデオで撮影していました。
しばらくして少し離れた波打ち際に人だかりができているのに気づきました。
人々の視線をカメラ越しに辿っていくとちょうど僕たちと同い年位の男性が溺れています。
なぜあんな浅瀬で?と思いつつ撮影し続けました。
帰宅後、ビデオを編集していると問題のシーンにさしかかりました。
僕はゾッとしました。
そこには男性を引きずり込もうとする無数の触手が写っていたのです。
次の瞬間僕は家を飛び出しあの海水浴場へと車を走らせました。海に着くとすぐに車を降り浅瀬に飛び込みます。
すぐにワラワラと無数の触手が伸びてきましたが一匹ずつ倒し続けました。
倒しても倒してもキリがないほど出てくる手をもう数千匹は倒したでしょうか・・・
「そろそろいいかな・・・」
最後は全体攻撃魔法で一挙に方をつけると莫大な経験値が。
高らかに鳴り響くファンファーレはいつまでも鳴り止みませんでした。

23 :
触手プレイもなしに801とな!?

24 :
>>21
ヒント
カニバリズム

25 :
>>24
ああそっちか…ありがと
アンド投下
俺は長年連れ添ってきた彼氏と暮らしているが、最近仲は冷え切っている。
正直男同士じゃ子どもなんてできないし、むなしいだけだと思い始めたからだ。
友達が次々結婚してかわいい子どもを作っているのを見るとうらやましくてしょうがない。
元々バイで、完全なホモじゃなかったのも痛かった。
半分本気で、「お前がガキうめたらなー」といったら泣かれた。それも結構冷めた。
それに最近は俺そっちのけで趣味にしか没頭していないあいつがうざったい。
趣味はタツノオトシゴの飼育だ。きっかけはどうやらテレビで特集を見たことらしい。
はじめはインターネットの動画や画像を見るだけで満足していたが、
しばらくすると水槽を買い、タツノオトシゴを育て出した。
あんまり会話がなく、寂しい生活でおかしくなったのか。あいつは最近、
「タツノオトシゴになりたい」
とか馬鹿なことを言い始めた。
俺は驚いて、もししばらくしても改善しないようなら医者に相談しようと考えた。
しかし「タツノオトシゴになりたい」というつぶやき以外は特に問題は無かったので放置することにした。
数日後、出張から帰宅すると、あいつは何やら台所の椅子に腰かけ、
自分の腹を見つめ、やさしく擦りながら、微笑んでいた。

26 :
>>25
想像育児嚢(´;ω;`)

27 :
でかいタツノオトシゴがイスに座ってなくてよかった・・・・・?

28 :
深夜2時に鏡の前で「ブラックメアリー」と3回唱えると何かが起こるそうです

29 :
僕はワクワクしていた。
だって久し振りにみんなに会えるから。だから朝からずっと笑顔だった。
(あっ、木下君、すごい痩せてる。)
(陽子、キレイになったなあ)
(裕美、学校の先生になりたいって言ってたけど、なれたのかな。)
そうして遠くからみんなを観察している僕の目に、一人の男性の姿がうつった。
(園田君・・)
園田君は当時、僕が憧れていた人だった。この人に会いたくて僕は・・・。
だって彼、仕事が忙しくて、前の同窓会には来てなかったから。
同窓会じゃダメだと思ったから。
彼が来ている事を知った僕は嬉しくて、ついニヤけてしまった。
ふと奥の方を見ると、ユキの顔が見えた。
(フフッ、ユキ、笑ってる。嬉しそうだね。みんな来てくれたんだもんね。ごめんね。ヒヒヒッ。)
僕は園田君の事を想いながら、そっと手をあわせた。

30 :

オカ板で話すことじゃないかもしれないけど、俺は幽霊否定派
前に友人が、霊感あるヤツと付き合ったって嬉しそうに言ってきたんだ
それで、なぜだか俺の部屋を霊視してもらえって 、うるさかった
その自称霊感強いのがイケメンだっていうから、仕方なく応じてやった
俺の部屋に入って、「広いですね」とか「素敵」とか言うから悪い気はしないし、自分でリフォームしたからなって自慢してやったw
しばらくしてから、トイレとか風呂とか寝室を見て回って、イケメンが言うんだ
「夜中に何かの気配とか、感じたことはありませんか?」
そんなのないから、ないって答えると
「お婆ちゃんの霊がいるような…お風呂場とかで感じるんですよね…」
おいおい気持ち悪いなって、俺が言うと
「悪い霊じゃないので、大丈夫b」
その後で、お茶飲んで二人は帰ったんだけど本当、自称霊能者ってあてにならないな、このマンションは新築だし、ここは12階だぞ、なんでお婆ちゃんの霊なんているんだ
やっぱり霊なんて、この世に存在しないと俺は確信したね
だいたい、もしいるんなら寝室だろ、出るんなら若い男だろ
俺が一人で、あそこの壁や壁紙張るのにどんだけ 苦労したと思ってるんだ

31 :
>>30
イケメン全力で逃げてー!
夜の十時過ぎ、バスの中は私だけかと思っていた。
すると後ろから子供の話し声が聞こえた。
そうか、まだ他にも乗客がいたのか。
子供達は怪談話をしていた。
子供1「振り向くと幽霊が好きになった人を、あの世につれて行っちゃうんだって。」
ああ、この子達は良く帰りが一緒になる塾帰りの子だ
子供2「じゃあ振り向かなければいいんだね。簡単なことだ。」
子供1「それがね、絶対振り向いちゃうんだって。
   幽霊も自分に振り向かせるために色々な方法を使うらしいんだ。」
もうすぐこの子達が降りるバス停だ。
二人は全く気づいていないようだ。
降り過ごして帰りが遅くなるのは可哀想だと思い、振り向いて声をかけた。
「君たちここで降りるんだろ?」
子供1「ほらね」

32 :
>>18>>21
一応甘々改変のつもりだったwww

33 :
同棲エンドだよね>>17
友人ツンデレw

34 :
よ  よかったぁああああああ
てっきり夕飯になった学者に話しかけてるのかと思ってたw

35 :
Tさんが好きだー!

36 :
二週間くらい前、飲み会にて。
一人の男と仲良くなった。
話もむちゃくちゃ盛り上がって、向こうも好感持ってくれてるっぽかったし、帰りは二人で帰って家まで送ってあげた。
別れ際、今度は二人で会おうとドキドキしながら男の電話番号を聞き
「じゃー俺がワン切りするね」
と彼の番号をコールした瞬間、俺の携帯の発信画面に現れた文字は
「ストーカー?」
実は二年くらい前、数ヶ月に渡って昼夜を問わずにある携帯から無言電話がかかってきていた。
時には男の呻き声が延々と聞こえることもあった。
俺は、その番号を「ストーカー?」という名前で登録し、着信拒否にした。
そのうち掛からなくなり忘れていたのだが、今まさに、目の前の男の携帯にかけた番号はその番号だった。
背筋が凍り付いた。

37 :
>>36
無言電話がいったん途切れた経緯が気になる
ある所に男の言うことをよくきく少年が居ました。
少年は男から「決して地下室の戸を開けてはいけないよ」と言い付けられていました。
しかしある日、男が家を留守にした時
少年の好奇心が膨れ上がり、迷った末少年は、地下室の戸を開けてしまったのです。
そこで少年が見た物は、明るい世界でした。

38 :
>>37
ウミガメのスープ系か?

39 :
あんまり長くならない方がいいの?
洒落怖の霊感高校生Mのシリーズがすごく萌えるんだがいかんせん長いんだよなぁ

40 :
>>38
単純に、今まで少年は地下室に閉じ込められていたってことじゃない?
中から外に出たってこと

41 :
>>40
あーそうなのか
似たような話で、日光に当たるとダメな病気の少女が親のいない内に外にでて…
っていう話読んだことあったから
ありがとん

42 :
N「あのさ〜ちょっと変な話なんだけどさ…」
M「なに?」
N「俺最近、ずっと森の中、みたいな所で男に首絞められる夢見るんだ。
  しかも、男が首絞めながら何かブツブツ言ってんだよ。俺、取り憑かれてんのかな。」
M「う〜ん…まぁ、夢なんだから大丈夫だよ。」
N「はは、そーだよな。何か変な話してごめん。」
M「気にすんなよ。それに角刈りマッチョはお前の好みじゃん」

43 :
>>40
地下室の戸を開けたら明るい世界=屋根裏部屋に監禁されてたんだと思った

44 :
>>43
地下室の扉=地上と地下室を繋ぐ扉
だから>>40が正解だと思う

45 :
「この写真をバラ撒かれたくなかったら50万円用意しろ」
と脅迫状が写真と一緒に送りつけられた。
僕は青くなった。
入浴中を隠し撮りされたのだ。
いるはずの無い男が一緒に写っていた。

46 :
この世には伝説のノートがあった。
それはそのノートに書いた願いが次の日に必ず叶うというものであった。
今それがどこにあるかは謎である。
ある日そのノートをみつけた12歳の少年がいた。
少年はそのノートを使って毎日おいしいものを食べたり、欲しい物が何でも手に入ったり、
空を飛んだり、魔法を使っていろいろな事ををしていたりした。
楽しい日々が続いた。
そんな楽しい日々を8歳の弟が見ていた。
弟はお兄ちゃんに聞いた。
「なんでお兄ちゃんは空を飛べたり、超能力みたいな事ができるの?」
お兄ちゃんは
「誰にも言っちゃダメだぞ。俺がそんな事ができるのはこのノートのおかげなんだ。」
そしてお兄ちゃんはノートに願い事を書くとそれが叶うことも話した。
それを聞いた弟が指をくわえてお兄ちゃんの楽しい日々を見ているわけがなかった。
「今度お兄ちゃんが寝ている時こっそりあのノートに願い事を書こう。」
その夜お兄ちゃんが寝た後、弟は机の引き出しの中にあったあのノートを取り出した。
「なんて書こう…。そうだおいしいもの食べたいから……空も飛んでみたいな…
学校の体育の時間にヒーローになりたいや…本当に願い事叶うか心配だから……」
弟が書いた願い事は↓こうなった
・おいしいものをいっぱい食べたい
・かぜにのりたい(好きな時に)
・しんたいのうりょくを上げたい
・てるこちゃんとなかよくなれますように
「よしこれで明日には空を飛んだり、おいしい物を食べたりできるぞ。楽しみだなぁ。早く明日よ来い。」

47 :
ノートが全部横書きとは限らないもんね

48 :
>>47
気付かなかったw
シンタ異能力を上げたいとか変換ミスネタかと思っちゃったよ

49 :

(笑い話です)
あなたは知らない男性2人と大切な男性1人、雄猫2匹と共に
コタツに入っています。
玄関でインターホンが鳴りました。
知らない男性1人が玄関に向かいました。
玄関で物音がしました。
知らない男性もう1人が玄関に向かいました。
雄猫が一匹だけコタツを飛び出しました。
しばらくして、2人の代わりに違う知らない人が
玄関の方からコタツに向かって来ます。
では、今、コタツの中には何本の足がありますか?


15本なくてはいけません。
足りない方は、何本足りませんか?
誰を失いますか?

50 :
一本多めの16になったんだけどどうしたら

51 :
6本になったw
解説お願い

52 :
全裸で四つん這いになれば15本になりそう

53 :
普通に8本
あなたと大切な男性と猫

54 :
5×3だよ、大事なものを1本忘れている
_ト ̄|○

55 :
コタツの足?
解説頼む

56 :
>>54ってことじゃない?
脚2+腕2+テリンコで一人(一匹)あたり5本
自分と大切な人と雄猫で3掛ける
5×3=15

57 :
腕4じゃなくて>>55のコタツの足4かもね
コタツの中で四つん這いってどう濡れになっちゃうもんなw

58 :
そういやそうだなw
3+3+5+4ということか
こんなネタに真剣になってしまった悔しいw

59 :
49だけど、>>58で正解
男はみんな三本足!
彼女の親友が「このホモ!」と怒鳴りこんで来た
俺が男と浮気した現場を偶然見かけたらしい
全く身に覚えがないので
『見間違いじゃないの』しか言い様がないんだが
間違いなく俺の車だった、と言うんだわ
車のナンバーは覚えてないけど、目印があるらしい
しつこいので、一緒にガレージに車を見に行った
すると、俺の車を遠目で見た瞬間
「ゴメン、私の勘違いだわ、、車買い替えた方が良いよ」
だって、、何様じゃボケ〜!

60 :
つまり、3本足のリカちゃんてまさか…ゴクリ

61 :
>59
中古車か。

62 :
時刻は夜3時、もうほとんどの人が寝静まっている
小さい頃は真っ暗なところが怖くて怖くて仕方なかった
夜中起きて一人でトイレに行くなんて考えられなかっただろう
今はどうせ自分には霊感なんてないから霊なんて見えないと思ってるし電気も点けずに家の中を歩き回る
トイレで用を足しているとふと知らない男達の変な声が聞こえた
リビングに行くと兄がテレビを点けっ放しにしてうたた寝している
まったく…この癖はいつまでたっても治らないなぁ
俺は寝てる兄に布団をかけると砂嵐になったテレビを消す
さて俺ももう寝るかな

63 :
561 :本当にあった怖い名無し:2009/08/27(木) 22:54:11 ID:lp8YnlEA0
また聞きのまた聞きのまた聞きの・・・、まあ、都市伝説みたいな話w
長いんで二つに分けて。
別れ話を大分こじらせたゲイカップルがいて、(分かりにくいので以下A、Bとするね)AがBに「見せたいものがあるから」って言って
呼び出されたんだって。長い付き合いで色々なものをあげたりもらったりしたから
「思い出の品」的なものを見せて考え直させる気なんじゃないか・・・。うざかったけど
そのできっぱり断ってやろうと思ってBのマンションに夜向かったんだそうだ。
Bのマンションのそばまで来てタクシーを降りたら携帯が鳴って。Bから。
「なに?着いたよ。」
「おーい、ここ、ここ。」
?って思って50m先くらいのマンションの入り口を見ると、暗くてよくわからないけど人影があって
どうやらこっちに手を振ってるみたい。わざわざ下まで迎えにきたのか・・・と思ったら脱力しちゃって
「は?そこにいんの?なんかわけわかんないんですけど。」って言いながら入り口に向かっていったら
「あ、ごめん。忘れ物した。ちょい待って。」って言うんだって。
「待つのだるいし、部屋に行く。」って言ったんだけど「あ、いい。そこで待ってて。そこで。」って言って
きかない。「すぐ戻るから。」って入り口に消えちゃった。なぜかその間も携帯は繋がったまま。
何考えてんのかわけわかんないし、勝手に電話切ってキレられるのも嫌だし・・・。
「いや、急いでんの。バイトから直できたんだよ。終電もなくなるしさ・・・・」
「ごめんごめん、すぐだから。すぐだから。」
つづく

64 :
562 :本当にあった怖い名無し:2009/08/27(木) 22:56:39 ID:5+7CCEkR0
ガチャ、バタン、ドタドタと部屋の中であろう音がひとしきり聞こえて、それから
エレベーターの来る「チン」って言う音が聞こえたんでやれやれ、やっとか・・・なんて思ってたら
重そうなドアを開ける音が携帯から聞こえたんで入り口の方をみたらまだ来てないみたい。
裏口かな?と思って
「ちょっと、どこよ。」
「お待・・・せ・・・」
「ん?電波悪いな。聞こえないよ。なんて??」
「・・・待た・・・せ・・」
「は?」
「お待たせ。」
その瞬間、後ろ数メートルの方からもの凄いおおきな
ドサッッツ!!!
って音が聞こえて。もしやと思ったら、やっぱりBだったんだって。
街灯に照らされて、今まで見たこともないような量の血が頭から止まらなくて・・・。
警察が、わざわざ下で待ってて待っている場所を指定したのはよく考えれば飛び降りる時にAを巻き込みたくなかった、
悪く考えれば街灯の下の、一番いいポジションで自分の事を見せるためだったんじゃないかって。
「忘れ物」であったと思われる、屋上に残されていた遺書には恨みつらみなんかは全くなくて
ただただ自分かAのことをどれだけ好きなのかが延々と書き連ねてあったそう。
それ以来Aは色々な意味でダメになっちゃって、仕事も休みがちでもちろん恋人なんか作れない。
携帯もあれから一度も使ってないんだって。あの、電話がコンクリートにぶつかる
「グッシャアァ!!」
って音がまた聞こえてくるんじゃないか、そう思うと電話を耳に当てることができなくなったんだそうだ。
おしまい。

65 :
>>59
これどういうこと?

66 :
>>65車に、普通の人には見えない、見えちゃいけない男が乗ってハァハァしてたんじゃねw

67 :
>>62
兄貴ゲイビ見てたのかww

68 :
その解釈は考えなかったなw

69 :
>>63
nice boat

70 :
俺の親友がんだ。
彼は部屋でギターを抱えたまま、ギターのケーブルで首を吊っていた。
その傍には「俺はにたい」と何回も書かれたメモが置いてあった。
「ああ、やっぱりか」と俺は思った。
彼は誰よりもネガティブな歌詞を書いて、それを歌っていた。
俺は彼の歌が好きだったが、他の連中は彼をあまりいい目で見ていなかった。
音楽サークルの中で彼はかなり浮いた存在で、人間関係でうまくいってなかったと思う。
当然、警察は自として処理をした。
それからしばらく経って、彼の49日にサークルの一部の人で歌を送ろうという話になった。
俺は彼の遺書に対するアンサーソングを作ろうと思った。
俺は親友をなくしてから空虚な毎日を送っていた。
そのせいか、気付いてみれば「俺もにたい」とばかりノートに書き連ねていた。
彼が最後に押さえていたコードは何だっけ?
あの手の形は…ConGか。
今思えば、あれは遺書ではなく歌詞だったのかもしれない。
俺はそんなことを考えつつ、コードに合わせて歌ってみた。
その瞬間、意味がわかった。
俺はあいつのあとを追うことにした。

71 :
>>70
どういうこと?

72 :
>71
「俺はにたい」というのをギターの音階?に合わせればわかるっていう暗号じゃない?
自分にはわからないが。

73 :
ぐぐった以下コピ
ConGというコードの構成音は、ソ・ド・ミ。
これを英語にしてみると「so do me」になる。
ConGを押さえると、ソ・ド・ミの音で構成されたコードになるらしい。
ソ・ド・ミ
so・do・me(私もそうします)→自?
(ここまで)
ますますよくわからん

74 :
>>73
ソドミだと、ソドミー(=男色)を連想してしまう
「男に犯されたから俺はにたい」なのかと思ったんだが
俺が後追い自する意味が分らない
俺が親友をレイーポしたせいで、親友がショックで自したって事か?

75 :
ソドミー説で
俺にとって親友は男、恋愛対象になかった
親友は恋愛感情をもっていたが、悲観的な性格で伝えることができなかった
親友の性癖をなんとなく感じている友人たちはあまり良く思っていなかった
この恋が成就することは無いと悲観し、親友面でそばにいることが辛くなって自
俺は親友が亡くなってからその存在の大きさに気付いた
でもなんで親友のことがそんなに気になるのか自分の感情を持て余していた
そしてConG(ソドミー)…親友の悩みと自分の感情の理由を知って
鈍感すぎる自分に絶望した俺、
あの世の彼に「気付くの遅くてゴメンな」と言いに行く
みたいな?

76 :
>>75の解説で萌え滾った

77 :
99 水先案名無い人 2007/08/30(木) 22:00:29 ID:dgRmVJzk0
ボブは、親友のジョーから彼氏とその間男をしてくれと頼まれた。
二人はいま、寝室でお楽しみの真っ最中だという。
「ボブ、お前の猟銃の腕で二人を仕留めてくれ」
「OKジョー、それぞれどこを狙ってほしい」
「彼は自分は美しい男だとうぬぼれていた。そのご自慢の顔を撃ち抜いてくれ。
間男のヤローは彼を虜にしたご自慢の持ち物だ!」
しばらく照準を定めたあと、ジョーは力強く叫んだ。
「OKジョー、一発で仕留めてやる!」

78 :
>>75
何とも言えん切ない萌えが…
>>77
こういうの好きww

79 :
最近、近所で連続人事件が起きている。
被害者は全て同じ高校出身の男性。
その犯行はとても残虐で、体の、特に性器周辺は見るに耐えない形になっているという。
警察は変質者の仕業とみて捜査を進めているらしい。
事件現場に供えられた沢山の花。しかしその中にクローバーが大量に供えてある。
他の現場でも必ずクローバーが大量に供えられている。
どうやら、あるお兄さんが供えているらしい。
歳は20半ばといったところだろうか。
とても温厚そうな綺麗なお兄さん。涙は見せず、優しい笑顔で花を供え、手を合せて帰っていく。
被害者達の先輩かなにかだろうか。
私も知り合いのよしみで花を供えに現場へ向かうと、ちょうどそのお兄さんと会った。
お兄さんはいつものようにクローバーを供えている。
「何故クローバーを供えているんですか?」
「クローバーって、四葉とかあったりして幸せな花じゃないか?向こうでも幸せにねって意味を込めてね」
そう答えるお兄さんは、とても優しい目をしていたが、時折切ない表情も垣間見えた。
「実はね、僕の弟も亡くなってしまってね。色々と思い詰めての自でね……。
汚いこととか大嫌いな潔癖な子だったからかな……。
この人事件で亡くなった彼ら、僕と弟を、とても、可愛がって、仲良くしてくれてたんでね。
だからこうして、全員にクローバーを供えてるんだよ」
優しく微笑みながらそう話すと、お兄さんはその場を去っていった。
こんな優しい人もいるんだなという思いにふけりながら帰宅した

80 :
>>79
クローバーの花言葉は有名だよな…

81 :
>>80
知らなかったので調べた
私のものになって、つまりは俺のものになれ!かドゥフフ
と思ったが違う欄をよく読んでみてうわあああああああ

82 :
>>77
ごめん、解説下さい。

83 :
一回引き金を引けば終わるシチュエーションでお楽しみ中、かな? >>77

84 :
>>83
一瞬考えてしまい、あわわ……成る程!
ありがとう。

85 :
>>77
頭悪くてググったけどわからん…
最後の叫んだのはボブの間違いじゃないの?

86 :
>>85
ヒント おしゃぶり中

87 :
>>85
あ、気付かなかったw ボブが叫ばないとおかしいよね
元ネタ探したら最初から間違ってたみたいだからそれは補完すべし

88 :
>>86
ありがとう!
お礼に同じくアメジョ改変投下
A「なあ。きみは患者に恋したことがあるか」
B「ああ。医者だって恋はする。たまたま相手が患者だったというだけさ」
A「・・・・・そうか。そうだよな。患者に恋したっていいんだよな」
B「なんだよ、もしかしてお前」
A「うん・・・・。立場上、許されない恋かと悩んだこともあったけど、お前の話を聞いて安心した。
患者に恋することはいけないことじゃない。恋はすばらしい。恋の炎は誰にも消せやしない」
B「でも、お前泌尿器科だろ」

89 :
肛門科でもいけるw

90 :
>>81
もう1つがわかんない

91 :
>>90
「復讐」

92 :
>>91
oh

93 :
>>89
泌尿器科だと性別が限定されるからねww
俺はされるんだ
やばい
あいつの手が俺に・・・
ああ、苦しい。助けて・・・
心臓が破裂しそうだ、鼓動がやけに大きく聞こえるんだ
誰かこいつを止めてくれ
もう嫌だ、本当に苦しい、誰か・・・
息が切れる、顔の紅潮が引かない
ぬ、本当にぬ。俺はこいつにされる
間違いない、やめろやめてくれ
頼む、俺をさないでくれ
理解できないよ・・・もう嫌だ
どうしてこうなったのか?俺のせいなのか?
なあ、苦しいんだ
腕をつかむな、手を離してくれ
お願いだから、見つめないで

94 :
おなってるとかじゃないよな?
うーわからん

95 :
強姦されてるのかと思った
にそうなほど激しいのかと

96 :
単なる恋愛症候群かとw
好きな人に手を握られて見つめられるだけで不整脈おこってぬる…みたいな

97 :
首絞めてる側が興奮でにかけてるのかと思った
自分が首絞めてるくせに手を放せとかw

98 :
せ  正解はマダなの!?

99 :
正解は>>96でしょ

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