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2012年5月オリキャラ15: 【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【32人目】 (738) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【32人目】


1 :12/01/15 〜 最終レス :12/05/04
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【31人目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1317728142/

2 :
【名前】 栗平 霧
【変身前の名前】 魔法騎士 キリ
【3サイズ&身長】 15歳、156p 77/58/79
【身体の特徴】
[変身前]
後ろにきっちりと纏めた黒髪のポニーテール
水泳部の為か、肌は小麦色に焼けていて水着の痕が残っている。服装はブレザーの制服
[変身後]
外見はそのままで髪が金色に変化する
服装はサラシに褌、それに青色の法被を羽織るのみ
手には白木の鞘に収められた剣。手や足にはゲートル、手甲のようなに白い布(魔法が付与される)を巻きつけている
【性格】基本的に大雑把で細かいことは気にしない。また基本化け物に対しては強気。
    戦いのときも正々堂々、罠があったら力ずくで突破がモットー
【戦う理由】 ある日、山の中で傷ついた妖精の騎士ソレルと出会う。その後、彼女が困っているのを見て、居ても立ってもいられず、代わりに戦うことを決意する。
【攻撃方法】 長剣による斬撃と風を操る魔法をあわせた遠近に対応した剣術。
【弱点】 性格上、罠に飛び込みやすい
【NG】 過度のグロ 飲尿や大系のスカ。和姦
【希望シチュ】粘液や粘着糸での拘束、敗北後の陵辱や調教、媚薬、磔、ふたなり化など
【備考】
・寄生獣という生き物が取り付き、無機物(糊や鉛筆、机など)や生物(蜘蛛や蛙、ナメクジ)が擬人化した存在と戦う。
・衣装が異常なのは、ソレルが「この世界の基準に衣装を合わせます」と言って、近くの人の服に魔法の鎧の形を合わせようとしたが、たまたまその日に祭をしていた為、その衣装に合わせたから。霧が文句を言うも、「防御には問題ないです」で押し切られてしまったらしい。

3 :
【待機継続中】

4 :
【落ちます】

5 :
あーあおまえが待機したせいで前スレの2人どっかいっちゃったよ

6 :
ちょっと遅れたけど待機させて貰うわ

7 :
【サキさん、遅れてスミマセン】

8 :
気にしないで、私も遅れてしまったし

9 :
今夜もよろしくお願いします

10 :
はい、ご主人様っ…
サキは今後、ご主人様のためだけに働きます…
身も心も、何もかもご主人様に捧げることを誓います…
辛いだけの過去も、苦しいだけの未来も、全部、捨てます…
何もかも忘れて、ご主人様に尽くします…
だから、私を愛して下さい…
私を可愛がって下さい…
私に甘えさせて下さい…
ご主人様………私のご主人さまぁ…
(まるで恋人にするかのように甘え、すりよるサキ)
(長い間孤独だった反動か、居場所になってくれるという甘言はサキの心の中にしみこんでいき)
あぁ…うれしい…
これで私はご主人様の奴隷なんだぁ…
ごめんね、兄さん。
もう私はこの人の奴隷…この人のもの、この人の所有物…
だから、もう兄さんの仇は討てないの…
奴隷はご主人様に逆らっちゃいけないものね…
その代わり、私、幸せになるから…
いっぱいいっぱい、ご主人様に調教してもらって
いっぱいいっぱい、ご主人様にご奉仕して
兄さんのことなんて思い出さないぐらい、幸せな雌奴隷になるからね…
(幸せそうに首輪をなでながら、サキは微笑む)
(洗脳と依存により徐々にサキの価値観は狂い、捻じ曲がったまま固定されていく)
あひっ、あっ…あっ…ひあ、ああああっ!!
一緒、いっしょにっ…じゅるっ…んはぁっ…ご主人様も、イッて…!
精液っ…ザーメンのませてっ…あむっ…じゅる、ちゅ…んんーっ…!
ぷはっ…一緒っ…ご主人様とイク…ッ…精液飲みながらいくっ…!
んっ、ちゅう…っ…んんんんんんんんんーっ!!
(ひときわ激しく乳房をこねながら、むしゃぶりつき、同時の絶頂を懇願する)
(桜色の唇をすぼめ、頬がへこむほど強く吸いながら)
(バイブにかき回される秘所から愛液を撒き散らしながら、男の射精を待って絶頂し)

11 :
こちらこそ、よろしくね。

12 :
二人揃って寝落ちかよ
ロクでもないキャラハンばかりだな

13 :
フヒヒ

14 :
【名前】 不知火 晶(しらぬいあきら)
【変身前の名前】 魔法闘士クリスタルミラージュ
【性別】♂→♀
【年齢】16歳
【3サイズ&身長】157cm 94/56/87
【身体の特徴】
[変身前]
淡い茶色の髪のショートカットで中性的な顔、身長が小さいが鍛えているため結構筋肉で締まっている
黒いブレザーを着ている
[変身前女性化]
淡い茶色の髪のショートカットで中性的な顔、小さい身長に不釣り合いなほどの巨乳
しかし男性時に鍛えた影響かウェストは締まっていて身体は細い。こちらもやはり黒系のブレザー
[変身後]
エメラルドグリーンと白のぴっちりインナーレオタードにヒラヒラしたリボンの装飾、胸には緑色の宝石
スカートは同色系統のフレアスカートで太股までばっちり見える。白いニーハイソックス
エメラルドグリーンの高いヒールブーツをはいている
リミッター解除するとリボンが虹色に輝き、髪の毛も虹色のロングヘアになる
【性格】
曲がったことが大ッ嫌いで真面目
【戦う理由】
魔法の国から盗まれた魔力の宝石マジッククリスタルを偶然道ばたで拾ってしまいそれと融合してしまう
その融合を解除して貰うため魔法の国の女王に他の盗まれたマジッククリスタルの回収を依頼される
【攻撃方法】
戦闘時に魔術で精製した金属製の手甲や脚甲を装着しての打撃、身体能力強化の魔法での投げや関節技
いわゆる肉体系
得意な魔術は幻惑系、幻などを見せて的を攪乱するのが得意
【弱点】
胸に融合しているマジッククリスタル、女性の感覚になれてはいないので性感帯への攻撃にも脆い
【NG】 尻に執着したプレイ
【希望シチュ】 公開処刑、触手、輪姦、敗北後のリョナ、石化、凍結…色々相談に乗ります
【備考】
元々マジッククリスタルは女性しか装備できない物だがなぜか晶と融合
その影響なのか変身を解いたあとも数時間は人間の女のままになってしまう
特にリミッター解除して戦うと数日は女性のまま
そして徐々にだが女性化の時間が延びていて女王曰く「このままだと本当の女の子になっちゃうわね」
一人称は俺
【このようなヒロインはいかがっすか?待機します】

15 :
>>14
【敵のボスや幹部にマジッククリスタルを黒く染められて、】
【悪堕ち(奴隷化)すると同時に身も心も完全に女性化する、】
【というのはどうでしょう?】

16 :
【奴隷かいいですね、話はどんな感じで始めましょうか】

17 :
【始め方……戦闘は入るほうが良いでしょうか?】
【それから、男性であることをこっちは知っていたいいのでしょうか?】
【あと、NGは出ている分だけでよろしいですか?】

18 :
【戦闘は省いて結構ですよそちらが入れたいならどうぞ】
【身体調べていくうちに気がつくとかどうでしょう】
【まあ今のところNGはこのぐらいです】

19 :
【調べてわかるものでしょうか?(^_^;)】
【脱がせたら付いているのか、】
【あるいは記憶を読んだらわかった……のほうがスマートかな?】
【とりあえず、負けて手足を触手に縛られて……】
【というところからはじめましょうか】
【書き出しはどちらからにしましょう?】

20 :
>>19
【そこは魔法の力ということで】
【書き出しはお願いできますか?】

21 :
【実は、当初「男に戻す」と誘っておいて、】
【男にするついでに洗脳……なんてシチュも考えてましたが】
【それだと「ヒロイン」じゃないなあ、という訳で女性化案にしました】
【では、書き出します】
【当初案の影響で、女首領が御相手します】
【あ、過去の敵から回収したマジッククリスタルは現在どうなっていますか?】
(触手で手足を封じられたクリスタルミラージュの前に現れる絶世の美女)
(絶大な魔力と合わせ、魔法に耐性がないこの世界の人間であれば)
(男女問わずあっという間に虜になってしまうほどのオーラを身にまとっている)
ふふ、ずいぶんと手こずらせてくれましたわね。
まさか、あの時落としたマジッククリスタルで、このような事態になるとは……
お陰で、大幅な計画変更を余儀なくされましたわ。
しかし、この世界にマジッククリスタルとここまで適合する
人間がいるとは思いませんでした。
このことは僥倖というべきでしょうか?
(クリスタルミラージュの顎をつっと撫でる)

22 :
くそ、こんなやつに…
(手足を封じられながらももがくクリスタルミラージュ)
(だがその戒めは簡単に解けない)
おめえらみたいなのにこのクリスタルは渡さねえ
どうせその計画とやらも、ろくでもないこと考えてんだろ
(女首領のチャームにも負けずに反抗しようとする)
触るな気持ち悪いんだよ!
(指から離れるように顔をそらす)
【回収したのは一時的にマジックボックスにという箱を借りてそこに溜めておき、一定量回収したら返還という設定で】

23 :
【了解、クリスタルはある程度手元に持っているのね】
あらあら、女の子がそんな粗野な言葉を使ってはいけませんよ。
まあ、言葉遣いはこれからじっくりと直してあげればいいでしょう。
まずは、修正した計画をきちんと実行することから始めましょう。
(胸元で輝くマジッククリスタルに軽くキスをする)
(同時に自らの魔力を注ぎ込み、クリスタルに干渉を始める)
まずはあなたのクリスタル、いただきますわ。
でも、ただいただくのはもったいない。
どうせなら、あなたの心もいただきましょう。
あなたに、新たなるクリスタルドールとなっていただくためにも……
(股間に手を当て、ゆっくりとさする)

24 :
うるせえ!こっちにはこっちの事情があるんだ
好きでこんなになった訳じゃねえんだよ
な、やめ…やめろっ!
(マジッククリスタルは融合しているためある程度神経も繋がっている)
(そして女の唇の感触がクリスタル越しに感じてしまい)
あッ…
(思わず声が漏れてしまう)
あがああっっ!
(クリスタルへの干渉が始まり苦しみだす)
(まるで自分の身体が内からいじられているみたいだ)
心…?ドール?
そこはダメだ、さわんな!
(干渉に堪えながら相手の声が聞こえるが何も出来ず)
(股間に手を当てようとするのが眼に入る)
ひゃいいっ!
(摩られただけでビクンと反応する)

25 :
あらあら、思ったよりも敏感ですのね。
いい傾向ですわ。
これだけ敏感なら、これから与える快感は、
さぞやすごいことになるでしょう……
(手足を封じる触手の上を、無数の触手が這い寄り、)
(ミラージュの全身を覆うようにしてまとわりつく)
(触手は表面を覆う粘液が、ミラージュの体をこする上での潤滑剤となり、)
(あるいはミラージュの服だけを分解する腐食剤となる)
(そして、皮膚についた粘液は、媚薬としてミラージュの体に浸透していく)
ほら、どうかしら?
(スカートの中に突っ込んだ指が、ミラージュのおまんこを探り当てると)
(そこを集中的に責め始める)
さあ、少しずつ心をひらいていきなさい。
ふふ……あら?
(もう一度クリスタルにキスをすると、ミラージュの心を読み、)
(彼女が『彼』で有ることを理解する)
あらあ、女の子とばかり思っていたら、実は男の子?
これはまた驚きね。
それじゃあそんな格好はさぞや恥ずかしいでしょ?

26 :
こ、こんなの…気持ち悪いだけだ…
[くそ、反応したくないのに…俺の身体が勝手に反応しちまう]
な、俺にはこんな趣味ねえよ!
ふざけんな!
(触手が全身にまとわりつく気持ち悪さが皮膚にネットりっとまとわりつく)
(そして衣装がどんどん溶けていきグリーンの服がみるみると溶けていき)
うわ、なんだこれ!服が!
[それになんだ、身体が熱くなってきたような…]
(どんどん媚薬も浸透していく)
うひいいいい!
(秘部を攻められると再び身体はびくりと反応し、股間の布部分はじっとり濡れていく)
うるせえ!男で悪いか!
おまえらみたいな悪人よりマシだ
(身に包む衣装は腐食液でボロボロになり所々素肌を晒す)
(特に胸の大きな果実はぶるん外気に触れる)

27 :
人を悪人と決め付けるのはよろしくありませんわよ。
まあ、私が善人かと問われれば「はい」とは答えられませんがね。
でも、私を「悪人」とするなら、
あなたが協力している魔法の国の女王……あれも「悪人」よ。
だって、あなたを騙してこんな戦いに駆り出しているんですから。
……意外そうな顔をしているわね。
なら聞くけど、あなたはどうして女王に協力しているのかしら?
私が「悪人」だから?
でも、私が「悪人」だと言っているのはあの女王だけよ?
どうして女王の言うことは信じられるのかしら?
いいことを教えて上げる。
このクリスタルはね、あの国の王家の秘伝により作られたもの。
ある特定の波長の魔力を与えると、持ち主の心に干渉するのよ。
歴代の王族はね、そのクリスタルを有望な戦士に与え、
力を与えると同時に、忠誠を誓わせるの。
……もうお分かりかしら?
そう、私もあの女王と同じ血を持つもの。
私こそ、本来であればあの国の女王となるはずだったのよ。
むしろ、あいつこそ私からあの国を奪った『簒奪者』。
そして、単に国を追い落とすだけでは飽きたらず、
力の独占を狙って、もともと私の持ち物だったクリスタルをも奪おうとしたの。
私は単に自分の持ち物を持ちだしただけ。
それを、あなたはあの女王に心をいじられ、
私がクリスタルを盗みだしたものと思い込まされているのよ。

28 :
そ、そんなのデタラメだ!
(相手の言葉に耳を傾けまいと首を振りつつも)
[あの女王様が俺を騙してる…?]
(それでも心の疑念は晴れない)
(魔法はメンタルでも左右される物)
(先ほどの話が真実であれ嘘であれ、自分の信じた物を疑ってしまい)
(そしてその心の隙からどんどん胸のクリスタルへの魔力干渉が浸食している)
【すいませんレス遅くなりました】

29 :
だから言っているでしょう?
あれの言うことが正しくて、
私の言うことが間違っているって誰が決めたのかしら?
ついでに言えば、そのクリスタルは王族であれば、
いつでも自由に取り外すことができるのよ。
あなたの望みを叶えるためだけならば、
初めて出会ったときにすぐ取り出せたはず。
それをしなかったのは、戦士として稀な能力を持つあなたを使って、
私からクリスタルを奪おうとしたから。
実際、あなたのお陰で私はたくさんのクリスタルを奪われ、
ここまで追い詰められてしまった。
本当、あなたは優秀な戦士だわ。
だからこそ、私はあなたをスカウトしようと思いますの。
(両方の胸を揉みしだく)
(そして、クリスタルを通じて、ミラージュの心を一気に侵食していく)
そう、そのクリスタルが創りだされた本来の目的。
私に絶対の忠誠を誓う永遠の人形、クリスタルドール。
そのため、あなたの心を全ていただきますわね。
(クリスタルにもう一度キスをし、今度は軽く息を吸う)
(それと共に、クリスタルから何かが吸い出されていく)

30 :
嘘だ嘘だ嘘だ!じゃあ俺はいったい何のためにこんな事をしていたんだ…
(相手の言葉を証明する物は何もないが、なぜかその言葉を信じてしまう)
(それだけ彼女の言葉には力があった)
スカ…ウト…
(晶の心はぽっきりと折れ、魔力の抵抗もなくなる)
(クリスタルがどんどん相手の色に染まっていく)
(大きな胸を揉まれぴくんっと乳首が反応し硬くなる)
アヒイイイイイイイイイイ!
[なにかが持って行かれる…、これやばい…]
(何か引っ張られていく…魔力も…心も)
(フワリとした感覚、まるで自分が自分じゃなくなっていくようだ)

31 :
さあ、身も心もすべて開放し、私とひとつになりましょう……
そして、あなたが持つ悩みを全て消して差し上げますわ。
(ミラージュをしっかり抱きしめると、)
(2人を闇の色に染まった霧が包んでいく)
ほら、自分の肉体が女である事なんて気にならなくなる。
クリスタルを集めることなんでどうでも良くなる。
私とあいつ、どちらの言葉が正しいかなんてあなたには関係ないこと。
(その中で、ミラージュが持つ悩みはひとつ、またひとつと消えて行く)
(……それを悩みだと認識していた「心」ごと消えていく)
そう、あなたはもう何も悩む必要がない。
なぜなら、あなたは私の人形だから。
心無い人形は悩みを認識することがないから、
悩みそのものが存在しない。
ただ、私に忠誠を誓い、私の命令に従いさえすればそれでいい。
さあ目覚めなさい、私の可愛いドールよ……
(ミラージュと口付けを交わす)

32 :
[消える…自分が…消えていく]
(黒い霧に包まれると更に自分がなんだかわからなくなっていき)
[俺…何していたんだっけ…いやもうどうでもいいや]
[何か大事なことが消えていくみたいだけど、どうでもいい]
(だんだん自分から何も考えることが出来なくなり晶はその闇に心も体もゆだねていく)
はい…御主人様…
(ゆらりとうつろな目をしたクリスタルミラージュが相手の口付けを受け入れる)
(ここに闇の人形が1人生まれた)

33 :
ふふ、いい子ね。
では、あなたをクリスタルドールとしてふさわしい存在にしてあげるわ。
(無数の触手が、ミラージュを包み込み、繭のようなものを作り上げる)
(ついで触手は、ミラージュのありとあらゆる穴……口や膣口だけではなく、)
(耳の穴、乳腺、汗腺にまで入り込み、そこから魔力を注ぎ込まれる)
(その肉体はすべて魔力に置き換えられ、)
(主の魔力が尽きない限り動き続ける人形の肉体へと変わっていく)
(そして、クリスタルはその肉体と完全に同化、)
(クリスタルを通じ、主である闇の女王の意思と魔力が、常にミラージュを支配し続ける)
(そして、繭がゆっくりと開かれる)
さあ、いらっしゃい。
生誕記念に、私の魔力の源、舐めさせてあげるわ。
(下半身を覆う布がすっと消え、おまんこがむき出しになる)

34 :
ンンングムンンン…
(触手に包まれるミラージュだが先ほどのようには抵抗せずにそのまま受け入れる)
(口や膣口にどんどん侵入していく触手の違和感、だがその違和感すらも今のミラージュにとってはどうでもいいこと)
(そして耳の中や乳腺汗腺普通ならあり得ないような注入が始まり、自分の身体が造り替えられてるのを実感する)
[ああ、耳の中がいじられてく…身体中の穴が犯されて…でもいいや…こんなに気持ちいいんだ]
ホアッ…グ…
(繭の中からは低い声にならない声が聞こえる、外からは苦しそうにも聞こえるが実際は喜悦の声であった)
(クパァっと繭は開きその中からは生まれ変わったクリスタルミラージュが現れた)
御主人様…ありがたき幸せです
(なんのためらいもなく相手の秘部に口付けをしそのまま舌でチロチロと舐めていく)

35 :
いいわ、さすがは私のお人形。
そのまま奉仕なさい。
(しばらくミラージュの奉仕に身をゆだねる)
人形よ、ご褒美に私の聖水を与えるわ。
その場で口を開いて待っていなさい。
(ミラージュの口におまんこを押し当てると、)
(そのまま聖水をミラージュの口に注ぎ込む)
ふふ、いい子ね。
では、そろそろあなたの力、見せてもらいましょう。
人形よ、変身なさい。
私の人形としてふさわしい姿となり、
改めて私に忠誠を……

36 :
はい女王様…ん…
(従順に闇の女王の言葉に従い奉仕を続ける)
(まずは秘部の割れ目を丹念に舌で上下に舐めていき)
(その舐めていく軌道はだんだんと円を描いていき秘部全体を舐めていく)
(そしてクリトリス唇で軽く挟みそのまますするようにする)
どうぞご自由にお使いください…
(ミラージュはいわれたとおりに口を開けて待つ)
(そして闇の女王の小水をこぼさずにそのまま喉へ通していく)
[ああ、女王様の聖水おいしい…]
(喉に小水が通るたびに恍惚の表情を浮かべる)
みていてください…私の生まれ変わった姿を…
(先ほどの触手肉体改造のおかげで健康的な肌色は蝋のように白くなっていた)
チェンジ…ダークネスミラージュ
(そうかけ声をすると肉体と完全に融合したクリスタルから黒い霧が発生する)
(それはミラージュを包んでいき淫靡なコスチュームへと変化していく)
(霧が晴れるとそこには新たな彼女の姿が現れる)
(白いレオタードは漆黒に染まりボンテージのようになる、胸の部分は全く隠されておらず)
(大きな胸が外気に晒されていて、その乳首には闇の宝石が先に付いたイヤリングがぶら下がっていた)
(そして秘部も全く隠れてはいないちょうどその部分に布が無く彼女の割れ目まではっきり見える)
(クリトリスには紫の宝石のピアスが刺さっている)
(ソックスやブーツグローブもすべて黒や紫系統の色の皮のような素材に変化し)
(それは奴隷の姿を体現したような格好だった)

37 :
(完全に自らの色に染まったミラージュを見て鷹揚に頷き)
素晴らしいわ。やはりあなたは闇の操り人形としての資質を持っていたようね。
では、私のクリスタルを返して……
いや、やはり返さなくてもいいわ。
そのかわり、そのクリスタルを使って、
あなたが「クリスタルドール」を創りだすの。
この世界の人間であるあなたならば、
私よりも効率よく、ドールにふさわしい人間を見つけだせるでしょう。
そのものたちにクリスタルを与え、あなたがそれをまとめるのです。
さあ、行きなさい。
そして、世界から心を奪い、闇色に染めるのです。
【というところで終わりですかね?】
【お疲れ様でした、いかがでしたか?】

38 :
はい女王様…すべては御心のままに…
(闇の女王の命を受け元の世界へと飛び立つ)
(すべての世界を闇に染めるために)
【お疲れ様でした、やってみて感じたのは自分は洗脳系やるのが苦手かなあって事ですかね】
【シチュエーション大好きなんですがどうしても文章が上手く出てこなくって】
【レス返すのに時間かかってすみませんでした】
【それではこれで私は撤収しますので本日はありがとうございました】

39 :
【いえいえ、経験になれば何よりです】
【それでは、私も失礼しますわ】

40 :
40

41 :
フヒヒ

42 :
【名前】 ポルノガール
【変身前の名前】 ?
【3サイズ&身長】 167cm/93(G)・60・88
【外見】 金髪のショートカット 碧眼 巨乳 ムチムチ 厚めのぽってりした唇
【コスチューム】 髪と目と鼻先から口元にかけてが露出したレースのマスクor股割れショーツをマスクのように被り、割れ目の部分から口元を出している 
           後はマント、グローブとブーツ+全裸or股間と乳房が丸出しのボディストッキングorガーターベルトとストッキング
           (ブラとショーツは基本的に身につけない)
【性格】 明るくさっぱりしている セックスでは基本攻めだがMっ気もあり
【戦う理由】 せっかくだから
【特殊能力】 怪力 飛行 強靭な肉体 分身 巨大化(スレの趣旨に反するかもしれないのであまりやらないかも)
【技など】 怪力にモノを言わせてのパンチやキック 後は自動車や電柱やビルや橋をもぎとって殴る
       極上の肉体とテクニックで満たすことで悪事とかもうどうでもよくしてしまう(技と言えるのかどうか怪しいが)
【弱点】 物理攻撃しか手段がない 性的な道徳観念が希薄
【NG】 スカトロ 猟奇
【希望シチュ】 悪人の所に乗り込み一通り成敗した後更正と言う名のセックス
         悪役とセックスバトル(リョナOK)
         発情期で暴れている怪獣や巨大生物を巨大化してセックスで沈静化させる
         悪堕ち?してヴィランの愛人に…
【備考】 正体不明のアメコミ系痴女ヒロイン
     マスクの説明が解り辛いと思うがつまりこんな感じ→ ttp://www.success-corp.co.jp/software/ps2/wa/was/char119.html
     股割れショーツはこんな感じ→ ttp://blog.ans-house.shop-pro.jp/images/an-m_t-7302.jpg
【ハァイ、新スレでもヨロシクね♥】

43 :
ヴィランて誰さ?

44 :
>>43
ソーリー、ヴィランっていうのはつまり、悪人のことよ。

45 :
たまんねぇな

46 :
>>44
悪堕ちすると、外見が何か変わったりする?

47 :
>>46
ンー………マスクの色が黒にチェンジしたり…?

48 :
>>47
タトゥー入れてやりたい。ビッチとかカムイン! とか。

49 :
>>48
ワオ、あなたってとってもクール!
ピアスを入れてみたりするのも、イイかもかもしれないわね♥

50 :
50

51 :
【今日は落ちるわね、シーユー♥】

52 :
【待機します】
【プロフは>>2にあります】

53 :
>>52
【お馬鹿なプリン怪人娘で良いならお相手願います】

54 :
>>53
【こんばんは】
【はい、こちらは大丈夫ですよ】
【そちらの、他に希望などはありますか?】

55 :
>>54
【陵辱してたんだけどアナタが悪堕ちしたら陵辱されちゃうとかヤってみたいな】

56 :
>>55
【う〜ん、悪落ちまでは良いですが、こっちが攻めは無理です。すみません】

57 :
>>56
【じゃあ悪堕ちまでで】
【肉体改造とか妊娠は良いかな?】

58 :
>>57
【妊娠は大丈夫です。肉体改造は内容によります】
【ミルクが出るようになったり、ふたなり化したりまでは大丈夫です】
【やるときに聞いてくださればお答えします】

59 :
>>58
【了解しました】
【書き出しはどうしますか?】

60 :
>>59
【そちらからお願いします】
【戦闘の有無とかも教えていただければ……】

61 :
>>60
【戦闘は少しある感じかな】
【ただしお馬鹿なプリン怪人だから少し変な戦闘に】
【それでよろしければ書き出します】

62 :
>>61
【はい、よろしくお願いします】

63 :
>>62
【はいでは書き出しますのでしばらくお待ち下さい】

64 :
(深夜のスーパーマーケット)
(窓ガラスをを割りそれは出てきた)
(黄色の体表に焦げ茶のカラメルソースがしたたる少女)
(その胸は歩く度にプルンと震えて)
…クチュンッ
(くしゃみをした)
ああ…サブイヨォぉ……
(ガクガクと震えながら辺りを見回す)
裸なのはまずかったなぁ……
(ガクガクと震えながらスーパーマーケットの中に戻った)
(プリン怪人娘はしばらくその場にいた)
【お願いします】

65 :
 ……気配ってこっちだよな。
(寒い空気の中を駆け抜ける一人の少女)
(格好からすれば寒そうだが、そんなそぶりは一切見せていない彼女は)
(今日も、寄生獣の気配を追って、街をかけている)
 ってか、この辺だよな。
(そうして、あるスーパーマーケットの近くに来た時にガラスの割れる音が聞こえる)
(そして、そこから出てきたのは、人の形をした人じゃないものだ)
 ……どう見ても、あれだよな。
(だが、そのままスーパーに戻っていくのを見ると、彼女の後ろに立つ)
 おい、待てよ。
(手に持っている剣を肩に乗せて)
 そんな風貌でどこに行こうってんだ?
(スーパーに戻る女の人外に声をかけた)
 悪いけどさ、寒いんなら元の姿に戻ることをお勧めするぜ?
 そうじゃなけりゃ、痛めに合うおまけつきだしな。

66 :
>>65
ん?
(声を掛けられそこに居たのは)
寒そう……
(あんまりな格好をした少女だった)
(プリン怪人娘は思わず哀れんだ表情を浮かべた)
元の姿?わかんないしなー…
(それでも敵と判断して身構えて)
逆に痛い目に合わせるよ
(駆け出して割ったガラスに足を引っ掛けて)
ベチャッ!!
(こけた)
(全面が潰れカラメルソースも残念少女の足に飛び散る)
(しばらくするとずずっと飛び散ったプリンが戻っていく)
(元に戻るとプリン怪人娘は)
痛い……
(涙目で呟いた)
【カラメルソースがあなたを拘束予定】

67 :
 寒そうじゃねェ!
(目の前の彼女がそういうのも無理はないだろう)
(冷たい地面にはほぼ裸足、さらに冷たい風から守るのは丈の短い法被だけ)
(実際はそこまで寒くないのだが)
 へぇ、じゃあ、あたしが元に戻してやるよ。
 ちょっと、痛いけど我慢しろよ。
(そういって、彼女は剣を構える。そして、向こうが走りだして)
 へっ、痛い目見るのはどっちかって! はっ?
(そして、コケた。思わずあっけにとられるキリ)
 い、痛いじゃねぇよ! さっさと終わらせて!
(そういって駆け出そうとした瞬間に気付いた)
(足がべっとりと地面に何かと一緒にくっついている。よく見ればカラメルソースだ)
 な、なんだ! このっ!
(だが、ただのカラメルソースではなく、彼女の足を封じている)
(彼女は必に剣で取ろうとするが、その姿は無防備で)
【抵抗なしが好みなら、全身にぶっかけて好きな体位取らせてもいいです】

68 :
>>67
あれ?
(身動きがとれなくなっている少女を不思議そうに見つめていたがプリン怪人娘は少女に近づぎ)
とう
(少女の剣を掴んでいる手をカラメルソースの手で掴みポロッと落ちてざくっと地面に刺さった)
痛い目みるの〜♪
(プリン怪人娘は少女を押し倒した)
(その間もカラメルソースは滴り落ち少女の身体をカラメルソースだらけにしていった)
(プリン怪人娘は少女の残念な服に手をかけ引き裂こうと力を込めた)

69 :
 このっ、のわっ!
(一気にプリン娘の押し倒されるキリ)
 このぉ! 離せ!
(そのまま、地面にあおむけになって倒れると、法被を掴まれ)
(一気に破り捨てられる)
 くぅ、この。体中にネバネバと絡まりやがって!
(残ったのは、粘つくカラメルにデコレートされた白と小麦の肌)
(そして、最低限の部分を隠すサラシと褌だ)
 このっ、あたしをどうする気だよ
(体中がカラメルソースで動けなくなっても、彼女は強気でそう問う)

70 :
>>69
【ごめんなさいちょっと意識飛んでた】
【限界ぽいので凍結お願いします】

71 :
>>70
【分かりました。解凍はいつごろですか?】
【こちらは21時以降なら大丈夫です】

72 :
>>71
【金曜日の21時辺りでよろしければお願いします】

73 :
>>72
【わかりました。では、その時間でお願いします】

74 :
>>73
【はいわかりました】
【限界なのでおやすみなさい】
【おちます】

75 :
【こんばんは。>>1様新スレをありがとうございます】
【以下にプロフィールを投下させていただきますね】
【名前】聖魔少女アルマ
【変身前の名前】園原 結花
【年齢】18
【3サイズ&身長】158cm 103(J)/58/91
【身体の特徴】
変身前:背中の中程まで伸びた黒髪で、前髪は目元を隠すくらいに伸びている
    また、暇さえあれば図書館や古本屋で本を読みふけるために近眼になってしまっているので眼鏡着用
変身後:眼鏡が必要なくなり、前髪はティアラで抑えられるため雰囲気が180度変わる
    服装は通常とは真逆で、赤と黒を基調にしたボンテージ風のビスチェにチョーカー、黒いマント、黒の網タイツにブーツを身につける
【性格】
変身前:大きすぎるバストがコンプレックスのため極めて内気で内向的
変身後:変身前とは真逆で超高圧的で自信家
【戦う理由】異界の魔物から世界を守るために、本の聖霊に力を無理やり与えられてしまった
【攻撃方法】魔法(ただし射程距離は3m)
【技など】空気中の水蒸気を凍結させたり、足元の草を急成長させて相手を拘束したり…など、原子の力を利用する
【弱点】聖霊の宿った本が全ての能力の源であるため、本を奪われると何も出来なくなってしまう
【NG】内臓が出たり、と過度な猟奇
【希望シチュ】悪堕ち、輪姦、強姦、陵辱、リョナなど
【備考】ある日ふらりと立ち寄った本屋で何気なく手に取った本から現れた、エストと名乗る聖霊に世界に迫る異界の魔物の存在を知らされ、そのまま強引に力を与えられてしまった
    本人は最初は乗り気でなかったが、何度か変身しているうちに普段とかけ離れた自分に快感を得るようになってきている
    エストの外見は金髪のセミロングでスレンダー(80/59/81・等身大時)で童顔。身長は156cm〜15.6cmまでで可変
    実体化して戦うことも出来るが、その間は単純に魔力の消費速度が速くなる。その際の服装はアルマのコスチュームの色違い(白と青ベース)
【本日はこれで失礼します。新スレでもよろしくお願いいたします】

76 :
フヒヒ

77 :
77

78 :
フヒヒ

79 :
>>14で待機します】

80 :
【退散します】

81 :
【プリン怪人娘 ◆YOt2vohg8QJUさん待ちで待機中】

82 :
>>81
【少し遅れました】
【今から書き出しますね】

83 :
>>69
んふふ〜♪
(プリン怪人娘は少女の口に唇を合わせるとそのまま貪っていく)
んふっん…
(プリンとカラメルが少女の口に蹂躙していく)
(プリン怪人娘の指が少女のアナルをほじくる)
(プリン怪人娘は自らの舌を噛み切るとカラメルとプリンが少女の口に流しこまれはじめた)
(異形のプリンは少女の身体を改変していく)
【肉体改造はプリン怪人娘と同じ身体に徐々に変化していくものを考えていますがむりであるならばふたなり化をお願いします】

84 :
むぐ……ん……
(唇をふさがれ、いきなりもてあそばれるキリ)
(その体の通り、甘い感触が彼女の中に入っていく)
ふぎぃ……むぐっ……
(さらに尻の穴に指を入れられ、痛みが走っていく)
むぐ……な、何だよ…
(そうすると、彼女の中に甘いものが流し込まれる)
(すると、だんだん褌に隠された部分がムズムズしていく)
【体型変化の類はお断りしてるので、ふたなり化で……】

85 :
>>84
んぷぁ……美味しい?
(唇を離してグチョグチョとアナルをほじくりながら聞く)
こっちも……美味しい?
(そしてアナルから指を抜き少女の褌を引きちぎる)
(少女のクリトリスが肥大化していた)
(少女のクリトリスはプリン怪人娘のキスを受ける度に男性のペニスへと変化していく)
そろそろいただくかな?
(最後に少女の唇を奪い注いで離し、ペニスへと口を向けて)
はむう……
(口に含んだ)

86 :
ぷはっ……おいしくなんか……
(アナルをいじくられ、原始的な快感が彼女を襲う)
(そして、股間に感じた違和感が彼女の前にそそり立った)
いや、な、なんだよ、これ……
(自分の股間にある異物)
(そして怪物の口がそれを口に含むと)
あぁぁぁぁぁぁぁl! な、なんだよぉ…これぇぇぇ
(女では味わえない感覚に悶える)

87 :
>>86
んふっんんっ…
(プリン怪人娘は頭を動かして少女のペニスをしごいていく)
(不定形のプリンが少女のペニスを複雑に絡みつきしごいていく)
(少女のペニスを含みながらプリン怪人娘は少女のヴァギナに指を沿えていく)
(クチュクチュとヴァギナを揉みほぐして)
(プリン怪人娘手がペニスの形になり少女のヴァギナを一気に突き込んだ)
【一回間違えて消してしまいました】
【妖精の騎士もなぶりたいのですがよろしいでしょうか?】

88 :
ふぁ……ひぐぃ! あふっ……
(やわらかい感覚が彼女のペニスへ絡み付き、そこから出てくる快感に悶える)
やめ…ダメ……溶ける。溶けるぅ
(すると、怪物の指がゆっくりと彼女の秘所へ伸びる)
(そのまま、彼女の中へ、ペニス状の手が入り込んだ)
んぁぁぁぁ! や、やめ……ふぁぁ!
に…やぁ……あそこに入ってきて、いやだぁ。
【すみません。こっちで二役は無理です】
【そちらで、描写するのは大丈夫ですが】

89 :
>>88
(プリン怪人娘は少女のヴァギナを蹂躙しながら頭を動かしていく)
(ゴツゴツと子宮をえぐるように突きこんで行き)
(ぶるりとプリン怪人娘のペニスが震え)
(ぶびゅりゅるリュル)
(プリン怪人娘のペニスからプリンでもカラメルソースでも無い精液が放たれた)
(少女のペニスからも射精を促すようなラストスパートをかけた)
【妖精の騎士は人間サイズでいいのかな?】
【あとキリのペニスで孕ませとか考えてます】
【それでいいならこちらでやらせて頂きます】

90 :
ふぐ……いぐ……
(膣とペニス、女性と男性の快楽が同時に襲う)
(そして、互いのものが震えて)
あぎぃ、何かが……だめ…いやだ。だめぇぇぇぇ!
(そのまま膣内に精液がぶちまけられた)
(それを受け、彼女も達してしまい、彼女の顔に精液を掛けた)
ふあぁぁぁ、いぁぁぁぁぁぁ!
(入る精液と出る精液、双方に快感があって)
ひあ、ももう出るなぁ……
(し終わったころには、完全に脱力していた)
【えっと、その、妖精サイズです】

91 :
>>90
【少し早いけど眠くなってきたので凍結お願いします】

92 :
【次の解凍はいつにしますか?】

93 :
【寝落ちかな】
【落ちます】

94 :
【プリン怪人娘 ◆YOt2vohg8QJU さんへ】
【一日経っても連絡がないので、ロールを破棄させていただきます】
【ご了承ください】

95 :
>>14待機します】

96 :
【まだいらっしゃるのかな?】

97 :
【おるよ】

98 :
【お相手お願いできますか?】
【戦ってる最中に体に快感を与え続ける薬をぶっかけられて】
【そのまま戦わされて敗北みたいな感じで】


99 :
【すみません快楽責めシチュはちょっと連続なので】
【今日は落ちます】

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