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2012年5月オリキャラ4: 置きレスでロールする人のためのスレinオリ板4 (203) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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置きレスでロールする人のためのスレinオリ板4


1 :12/02/25 〜 最終レス :12/05/04
このスレは時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。
※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1325234349/

2 :
ちん毛ファイヤー

3 :
桜島ファイヤー

4 :
パナマウンガー

5 :
幕張ファイアー

6 :
【前スレが埋まったので、こちらをお借りします】
【スレ立てありがとうございました】
>>263
…ふぅっ…おねーちゃんのキス…おいしー♪
律子ママのキスは、いつもとーさんや兄弟のせーえきの臭いがするからね…
ま、頭まで溶けそうなえろえろなキスしてくれるからいいんだけどさ…
ってことで、おねーちゃんの初々しいキスをいっぱい味わわせて?
(長いキスの後、一度口を離すと唾液の糸が唇を繋いだ)
(満足そうに笑う無垢狼の口から、母親の淫らな生活の一端が語られた)
(再び重なる唇…抵抗しようと結んだ唇も、舌先でなぞられると、みるみる弛んでいく)
(口を犯す舌を受け入れながら、妖毒に蕩けていく)
…うっさいなー…負け犬のくせに…
本当に大事なら、喚くだけじゃなくて命がけで止めてみせなよ?
あの時もそうだったよね?大事な律子ママを調教されて拐われながら、喚くだけ…
今はどうかな?…変わらないよね…
おねーちゃんだけを戦わせて、おねーちゃんに守られて…挙げ句戦えなくなったおねーちゃんを足蹴にしようとした…
…本当にゲスいね…お前みたいなヤツには、おねーちゃんも律子ママももったいない…
…おねーちゃんはボクが大事にしてあげるからね?
(喚く賢二は無垢狼の侮蔑に体を動かそうにも、あの日の苦痛を思い出して動けない)
(賢二の方に一瞥もくれず、義姉を庇うように抱き締め、髪を撫で、あやすように可愛がった)
(それはあの日から戦わされてきた名月が求めていたもの…)
(自分を利用してきた父親よりも、憎い敵であり、忌まわしくも弟である無垢狼に安らぎを与えられてしまう)
(絶えず襲い膨らむ快楽と、ふいの安らぎは名月の抵抗や憎しみを少しずつ溶かしていく)
(トドメのように囁かれた義弟の一言…そのまま唇を重ねられた時には、自ら舌を受け入れてしまった)
おねーちゃんの顔…赤くなって、目もうるうるしてかわいー!
もうえっちしたくて仕方ないんでしょ?
無理もないよ…保魂珠がボクの妖気を欲しがって、おねーちゃんをおかしくしてるからね…
ここで再会できたあの日…おねーちゃんを浄化した時に、保魂珠はボクの妖気を気に入ったみたいだね…
ボクの力を吸収して強くなりたいから、おねーちゃんの体を通してボクの妖気を吸いとろうとしてる…
ねぇ…おねーちゃん…ボクの妖気をたっぷり吸わせてあげるから、強くなって律子ママを助けに行こうよ?
(保魂珠の暴走と、妖毒の影響で名月の体は狂ったように疼き、快感に痺れる)
(無垢狼は優しくなでるように名月の下腹を撫で、這うように胸元まで掌を滑らせた)
(愛撫と呼ぶには軽すぎる動きすら、今の名月には声を抑えるのも難しい快感に換わる)
(無垢狼の指先が保魂珠に触れた瞬間、貪るように妖気を吸いとる保魂珠)
(保魂珠が吸いとった妖気はすぐに快感に替わり、無垢狼の言葉が本当だと体に教え込まれた)
(母を助けるという口実で誘惑しながら、その手はとうとう乳房に至る)
(その形、柔らかさ、弾力を確かめるように指が沈んでいく)
【調教というには、ちょっと甘い感じになっちゃったかも…】
【最初は強引な方が良かったら軌道修正するよ】
【シチュの件、了解したよ】
【特に律子の様子は、最初は嫌悪しても快感に負けるうちに憧れに変わっていくみたいにしてあげたいな】
【毒狼を倒すときのシチュも知略的で格好いいね!】
【ぜひその流れでお願いしたいな】

7 :
いい具合に堕ちたな軍曹、私の可愛い雌犬としてこれからも可愛がってやるからな?
(発情して忠誠を誓うシルヴィの頭を撫でてやる)
もうイッたのか?まぁ、長らく男日照りだったからな。久しぶりのチンポの味はどうかな?
これから毎晩味わうモノだ、早く慣れて私を愉しませるんだぞ………
(一瞬身体が跳ねたと思ったらビクンビクンと身震いするシルヴィにニヤリと笑う)
可愛い奴め、ご褒美にご主人様のミルクを下の口にご馳走してやるからな?
(そう言い放つとシルヴィの膣内に熱い濁流が込み上げてきて、熱い液体が飛び散ってシルヴィの中を汚して)
中々に気持ち良かったぞ、ではこれから毎晩よろしく頼むぞ軍曹?
(シルヴィの膣内に射精した後、萎えてきたのか力無くシルヴィの股間から抜け落ちて)
【この後の展開としてこのまま〆に向かっていくか、場面を切り替えてあくる日の晩の任務で衣装や小道具を変えて別のシチュかどちらかお好きな方をお選び下さい】

8 :
>>6
>>1様、スレ立てありがとうございます】
【◆bsHecKKjjgさんと、置きレスロールでスレッドをお借りします】
んっ、ちゅぷ、ちゅうぅ…ちゅる、じゅぷっ…あ、はあぁ…
(近付けた唇を重ね、口腔内を舌で犯すような濃いキスをされるが
抵抗出来ない名月の傍らでは、妖毒で自由を奪われた父、賢示が
悔しそうに歯噛みしていて)
くっ、この小僧め…お前に何が分かる、私はお前の父、毒狼だけじゃない
、お前達の存在を信じなかった世間や学会の連中に復讐し、律子を取り返す
権利があるんだ、それに名月は私の娘だ、父親の私の言う事を聞いて当然だっ!
分かったら、名月を離せっ!
(無垢狼の的を射た指摘に憤慨する賢示の主張は、余りにも自己中心的な物で、
それを聞いた名月にショックを与えて)
「そんな、お父さんはお母さんの事や復讐しか考えてなかったの?」
「私はその為の道具だったなんて、そんな…」
(動揺する名月に追い打ちをかける様に無垢狼からかけられた、自分を大事にする
との言葉に自然と次のキスでは抵抗無く舌を受け入れてしまう)
保魂珠がアナタの妖気を…欲しがってるって、どう…? はあぁんっ!!
(所有者の自分が気付かない保魂珠の変化を的確に読み取り、そこを確実に突いて来る
無垢狼の言葉に自問する言葉は彼の指が保魂珠に触れた瞬間、吐息混じりの喘ぎ声に変わり、
全身を更に増した快楽が走って)
「無垢狼がお母さんを一緒に助けてくれるの? 再開した時に私は戦ったのに、姉だって言って
くれる…」
(無垢狼の与えてくれる快楽による安らぎと、母親を助けようとの言葉に徐々に名月の意識の内から
彼への憎しみは薄れ替わりに歪んだ姉弟愛が湧き上がって来て)
ふはあぁ、はあんっ!
(下腹から胸元へ移動した手と指に、羽織とチューブブラ越しに乳房を愛撫され、甘い嬌声を上げて)
【調教は今のままの甘い感じでよろしいです】
【律子の再洗脳時は、そちらの流れでよろしいですが、名月も一緒に姉弟で可愛がってあげたいです】
【ワザと毒狼の望む通りに途中まで事を運ばせて、引っくり返す訳です】
【では、今スレッドでも宜しくお願いします】

9 :
【◆nBhSjrH.CAさんとのロールにスレをお借りします】
(この一年で各地の村々を救ってみせた勇者一行が、今現在解散の危機に陥っているとは、世の人々には思いもよらないことだろう)
はぁ…、もうこんな所まで帰って来てしまったんですね……
(たまたま通りかかった勇者一行に娘を助けられた領主が用意した、この街で一番高級な宿屋の一室)
(大きな寝台にちょこんと腰掛け、ティーエは湯浴みで濡れた若草色の髪を乾かしながら、地図を見つめていた)
(いつ魔物に襲われるかわからない山中での野宿や、一人一部屋を確保するのも難しかった街道沿いの宿のことを思うと、今夜の宿は比べようもない程に好条件)
(それにもかかわらず、ティーエの口からは溜息が漏れてしまう)
(神殿が提示した報酬の金額も、勇者一行としての名誉も)
(彼等3人が魔物を相手に命を張りつづけるには割が合わないことは、神官であるティーエにも理解できる)
それに、ショウ君は……早く戻りたいですよね、ニホンに
(不思議な髪色、別の世界から来たと聞いたときは驚いた、それでもなぜか本当の事だと信じさせてくれる仲間の少年)
(彼を早く故郷に帰してあげたいという気持ちに偽りはない)
(それでも、地方の村々が魔物に脅かされ勇者一行による助けが待ち望まれている現状を思うと)
(どうしてもショウが故郷に帰れる方法を探すことが後回しになってしまう)
(そのことが彼がパーティを離れたがっている一因と分っているだけに、申し訳なさにティーエの声も暗く沈む)
(『魔物が湧き出る場所で単独行動に入るのは危険を伴います、それに…一度都へ帰り今までの報酬の残りを受け取ってから決めても遅くはないのでは?』)
(一触即発の空気に耐えかね、ティーエが出した提案を3人が受け入れてくれたため、皆で旅を続けることになったものの、それも都に着くまでの間)
(もう、都まで急げばひと月半ほどの距離まで帰り着いてしまっているのだ)
(それに既に一度魔物を退治しながら通った道、神殿に近づくほど魔物の現れる数も減り、旅は行きよりも順調に進んでしまっている)
このまま都に着いてしまったら……
(ショウ君は一人でも元の世界に帰る方法を探すつもりだろうし、ギルフォードさんも場合によっては神殿より実入りの良い雇い主を見つけるかも知れない)
そういえばアレイスはどうするつもりなんでしょう……?
(幸い今夜は、魔物に襲われる危険性も他の仲間の耳も気にせずにすむ、相談には最適な環境)
(お嬢さんを救えたことも含めて全て神のお導きかもしれない、そう思い立つと白いローブを羽織り部屋を出る)
(今夜は外出すると言っていたギルフォードの部屋の前を通ると、アレイスの部屋の扉を控えめにノックをし声を掛け入室し)
お休みのところ失礼します、アレイス
少し、いいですか?
その……えっと……都に帰ったら、アレイスはどうするつもりなんですか?
(言い出しにくそうにたずねはじめる)
【こちらでもよろしくお願いします】
【序盤ということで状況説明が多いですが、ズバズバ切ってくださって結構です】

10 :
>>9
(魔法書を開いていたハーフエルフの魔法使い、アレイスはノックの音に顔を上げる)
ティーエですか。
どうぞ、入ってください。
(整った顔立ちに笑みを浮かべて、女神官ティーエを迎え入れる)
(神官として色気のないローブを纏っているが、前髪を綺麗に切りそろえた清楚な印象の
彼女にアレイスは好意的だった)
どうぞ、椅子に掛けて。何か私に話があるんでしょう?
(露骨に色目を使ってきた領主の娘とティーエを内心で比較しながら、彼女が話し出すのを待っていた)
――やはり、その話ですか。
(彼女の話を聞きながら、内心でそう呟くアレイス)
(ティーエの持ち出した用件は、予想通りパーティの解散についてだった)
私の魔法を試すのにふさわしい魔物を相手に出来る場所に行こうかと。
ただ、他の2人が望んでいる場所や相手とは違いますから、このままだと別れることになるでしょうね。
(アレイスも、とショックを受けているティーエを見ながら、言葉を続ける)
……ティーエは、都に戻って報酬を得てからも、パーティを維持したいのは分かっています。
私にも協力して欲しくて、来たのでしょう?
でも、私にはこのパーティを維持したいという気持ちは、あまりないのですよ。
積極的に解散しようとも思ってはいませんが。
ただ、私がパーティで一緒にやっていきたいと思わせる何かを提供できるなら、話は別です。
ティーエ、私が望む物をあなたが与えてくれるなら、私もパーティの維持に協力しましょう。
止めるなら、今の内ですよ。
(ティーエなら止めはしないだろうと半ば確信しながらも、彼女の決断を促した)
【では、こちらはこんな感じで行ってみました】
【ここから先で、自慰を披露させたあげくに、媚薬を使われるという方向に行きますね】

11 :
>>10
そ、そうですか、あなたも……
(二人を説得するための知恵を借りようとしていたアレイス本人も)
(パーティに残ろうという気を持っていないと知り、息を詰まらせると)
(自然と肩が落ち、床に視線を落とした濃灰色の瞳が戸惑いに揺れる)
(改まったアレイスの態度、望みを持たせてくれる言葉に慌てて顔を上げる)
何かを提供……?
(自らの少ない荷物を思い浮かべる、数冊の書物に杖をはじめとする祭具、アレイスの興味を引く物があるようにも思えない)
(忠実な助手、あるいは特殊な実験台として彼の魔法研究を手伝えばいいのか)
(それとも神殿に籍を置く者にしか得ようのない知識の提供求められるのか)
(漏らすことを禁じられている教えのいくつかがちらりと頭を過ぎる)
(でもアレイスがこれからも旅に同行してくれるなら、それで救える人の数を思えば、それぐらいは…)
(考え込む様子が躊躇いと受け取られたのか、『止めるなら、今の内』と気遣ってくれるアレイスの言葉によって逆に背を押されて)
……私でお役に立てることならなんでも。
アレイス、私にはあなた達の力が必要なんです。
(姿勢を正し、アレイスの目を見つめてそう口にする)
【今後の展開、了解です】

12 :
【スレ立てありがとうございます】
前スレ>>258
んぐじゅ、じゅぷぅ!ご、ごめんなさい……ごめんなさいあなたぁ……でも、でもぉ……んんぐ!
ゴルザス様に、従わないと……もう……んじゅ、じゅるるぅぅ!!
(夫の怒りと嫉妬の視線は、堕落し始めた淫乱人妻ヒロインにとって、心地よい背徳感を快感えと転化して)
(心ではまだ愛する夫へと申し訳ない、情けない気持ちで一杯であったが、身体はそれに反して悦んでいた)
(夫とは違う……ましてや仇敵の肉棒に、愛する相手の前で奉仕する恥辱と屈辱の行為に)
(再び肉棒に口を付ければ、大きく口を開けて咥え込み、汚らしい音を響かせながら美味しそうにしゃぶって)
違うのぉ……命令じゃなくて、お願い……んん、じゅるるぅぅ!!
んっぐじゅる、じゅずずぅ!!マゾ……奴隷……んんぅ、じゅるぐじゅ!!
……精液……ザーメン……あぁ……あの人のより、凄い……ザーメン……
淫乱、人妻ヒロインの、ホワイトブレスの口に……じゅぶ、ぬじゅぅ……注いで、ください……
(これは敗北したヒロインからの懇願……だが、ゴルザスからすれば命令に聞こえたのだろうか)
(嘲笑うかのような言葉の中に潜む、変身ヒロインをマゾ奴隷に堕とす言葉の数々)
(とろとろに蕩けていた頭の中は、ゴルザスの言葉を従順なまでに飲み込んで、刻み込まれていく)
(憎き敵の筈なのに、どこまでも甘美な響きで耳に届くのは、もう気のせいなど言えるものではないのかもしれない)
(汚く臭い肉棒だというのに、初めて咥えさせられた相手の筈なのに……こんなにも美味しく感じてしまうのは、嘘とは言えない)
(夫のを咥えたことも舐めたことも無いが、射精された熱さや量、そして大きさから、ゴルザスの方が数倍……いや、比べることも出来ない程に違うことを理解して)
(仇敵の精液をねだるという屈辱的な行為は、ホワイトブレスをどうしようも無い程に興奮させていた)
んんっぐぅ、じゅるぅぅぅ!!んぐ、んんんぅっ、んぅ!!
じゅるぬじゅ、ずじゅぅぅ……ひ、ひふぅ!んんぐ、んんっ!!
じゅるるるるぅううぅぅぅ!!!!
(最後の絶頂へと駆け出す為に、ゴルザスは再び膣内の指を激しく動かし始めた)
(既に絶頂を迎えようとしていた身体は容易くそれを受け止め、一気にアクメへと昇りかけたが、ギリギリで踏みとどまる)
(身体と潜在意識は完全に堕ちてしまっている為に、マゾ奴隷に相応しく、ご主人様たるゴルザスのいうことだけを聞くしか出来ない)
(ふるふると豊満に実った身体を震わせて、僅かに潮を噴いて、夫にどれだけ浅ましく感じているかを示す背徳の人妻ヒロイン)
(見上げた瞳はゴルザスの瞳と絡み合う。その双眸は、最初の敵対していたものでは無く、今は従順な奴隷。もしくは恋人そのもの)
(肉棒を咥えながらの奉仕を続けながらも喘ぎ、そのまま吸い付くように、頬をへこましてのバキュームフェラさえも始めてしまう)
(淫らな欲求に抗えずに堕落していく人妻ヒロインの姿は、滑稽で無様過ぎた)

13 :
んぶうううぅぅううぅぅぅっっっ!!??
んんんんぅぅ、んん、んぶぅぅうぅぅぅ!!!!
ぶあぁぁっ……あああぁぁぁあぁぁ!!ご、ゴルザス様のザーメンで、イクううぅぅぅううぅぅっ!!!!
《あぁ……ゴルザス様のザーメン……熱くて、ドロドロで……おいしいいいいぃぃぃぃぃ!!》
(お仕置き……何と言う甘美な響きだろうか。完全に真っ白に染まった頭の中で感じたのはその事実)
(直後、口内で爆発的な射精が始まり、窄まっていた頬が一気に膨れ上がる)
(暴力的なまでのザーメンが口内を凌辱し、そのまま喉を通って、人妻ヒロインの胃まで流れ落ちていく)
(ドロドロの白濁が喉を穢し、その飲み辛さから吐き出してしまいそうになるのを堪えながら、ひたすらに飲み干して)
(子宮口を小突きながら掻き回す指の感触に負け、人妻ヒロインは、精液を飲みながら絶頂を迎え、夫を前にしてこれ以上ない位無様な姿を晒す)
(いくら飲んでも終わりの無いと思えるザーメンに、とうとうホワイトブレスは口を離してしまい、目の前でまだ続くザーメンシャワーがぶちまけられて)
(ライトブラウンの髪も、顔も、剥き出しの乳房も、全てが真っ白に染め上げられていく)
んひあぁっ……あぁ、んぶぅ……あぁ、お尻でぇ……
(真っ白に染め上げられたホワイトブレスは、上半身の力が完全に抜けて崩れ落ち、尻を突き出す無様なポーズをとって、夫へと見せつけてしまう)
(だが大量の精液を飲み、限界まで腹は膨れ上がり、疲れで身体は動かすことは出来ず、ただ絶頂の快感で震えるだけ)
(自らの愛液を、尻で拭かれることで、更に穢されたのだと実感し、淫らな身体は熱く滾って愛液を滴らせた)
罰に、し、躾……?なに、を……あっ……ああぁぁっ……
首輪なんて……こんな、はぁ……身体、熱くなる……熱くて、疼いちゃうぅ……
(あれだけの量を飲めという方が無理と言うものだが、そんな理屈はゴルザスには通用しない)
(罰に躾……マゾ人妻ヒロインを興奮させるような単語に、ドクンと心臓が高鳴るのを感じながら、ホワイトブレスは動かない身体のままその時を待つしかできず)
(ガチャっという音と共に、首に嵌められたモノ。それはペットへと付ける首輪)
(だがゴルザスにとってはペットなどという生易しいものではなく、奴隷用のもののようで)
(正義のヒロインである自分が、敵に首輪を嵌められるという屈辱……だが、その事実を実感すると、途端に身体が疼きはじめる)
(それもただ単純に疼くのではなく、異常な程に熱くなってしまって……肉棒を欲し、ザーメンを注いで欲しいという欲求に支配され始めた)
そ、そんな……誰が、あなたの子供なんて……あぁ……
嫌……なのに、どうして……身体が、子宮が、熱くなっちゃう……
あ、あなたぁ……きゃぁっ!ひ、引っ張らないでぇ……くぅ……
(この首輪をしていると、誰かに膣内射精されてしまえば、強制的にその相手の子を孕む)
(それが、例え人でなくとも……人妻ヒロインにとって、これ以上無い程の脅しの言葉に背筋が凍った)
(理性では怪人の子を孕むなんて拒絶したいのに、身体と本能は違い、あれだけの濃いザーメンを持つゴルザスを求めていた)
(子宮がきゅんきゅんと疼き、身体が熱く燃え滾る。首輪の効果も相まって、逃れられないような疼きに、ホワイトブレスは愛する夫へと助けを求めた)
(だが夫にも首輪が付けられ、二人は強引に繋がった鎖に引っ張られ、四つん這いを強要される)
(精液によって膨らんだ腹が、まるで妊娠したかのようになっていて、四つん這いの姿勢がそれを強調してしまっていた

14 :
あなた……私のことは、気にしないで……大丈夫、だから……
あんなに、乱れちゃったけど……今度は大丈夫だから……
それに、するのね……んんっ……もっと、奥まで、落ちちゃうから……
(夫へと託されるホワイトブレスの命運とも呼べる選択)
(バイブを挿入されるのは変わらないが、大きさには明確な違いがあった)
(まるで夫とゴルザスの肉棒の大きさを模したかのような二つのバイブは、ゴルザスの提案した条件に丁度良くあてはまるもので)
(大きなバイブではイク可能性があり、小さなバイブでは、今の人妻ヒロインの拡がった膣では落ちる可能性はある)
(どちらにしても罰の可能性は大きく、どっちがいいとは決められない)
(だからこそ、ホワイトブレスは夫へと優しい視線を向けて、大丈夫だと勇気づける)
(今まで奉仕して悦んでいたことを忘れ、どれだけその言葉に説得力が無いのかを理解しないままに)
(心の奥底で求めるものは……もう決まっていることも隠して、夫がどちらを選ぶのかを待ち)
(自らの求めた巨大バイブでは無かったことに、僅かに表情を曇らせながら、小さなバイブを挿入された)
(余りに小さなバイブは、奥の奥にまで挿入しなければ容易く落ちてしまいそうで、懸命に締め付けながらも、奥へと求める)
(それは、もう夫の肉棒ではこの膣を満足させることは出来ないと、サイズが違い過ぎると言っているようなものだった)
【心配させてしまったことと、またレスが遅くなってしまってごめんなさい】
【とりあえず、ゆっくりですが、あなたの濃いレスに負けないようにと思ってお返しします】
【雌犬のように扱って、人妻ヒロインの無様な姿を晒しながら犯してください】
【その際には、やはり敵地ということもあって、罵倒などされたいとも思いますのでお願いします】
【孕まない為に身体をどんどん淫乱に変えられていって……最期には……楽しみにしています】

15 :
>>11
そうですか……
(ティーエの言葉に、整った顔に笑みを浮かべるアレイス)
(しかし、その笑みはどこか歪んだものを含んでおり、ティーエを不安にさせた)
では、ティーエ。
私にあなたの「自慰」を見せてください。
神に仕える神官が、どのように自分の欲望を処理するか、一度見てみたかったんですよ。
(予想外の言葉に、ティーエは咄嗟にアレイスの言葉を理解できないようだ)
あなたのような健康な肉体を持つ女性なら、体から湧き上がってくる欲望を宥めるために、
自分の手で自分の体をまさぐって慰めたことは何度もあるでしょう?
(アレイスから出てくるとは思えなかった言葉に、ティーエはとまどっていたようだが)
(彼が女神官に何を望んでいるか理解が進むごとに動揺していく様子を、アレイスは楽しんだ)
裸になれとは言いません。その神官衣のままするので、構いませんよ。
……この程度の恥をさらす覚悟もないなら、所詮は口先だけということですね。
(さすがに躊躇するティーエを追いつめるアレイス)
(ハーフエルフで幼少の頃から整った容貌のアレイスは、人間の女性達から性的イタズラや
遊びを仕掛けられ、歪んだ嗜好を持っていたのだ)

16 :


17 :
>>15
(明らかに変わった空気に呑まれ指が震える)
じ……い……?
アレイス、何を……
(仲間の口から飛び出た、あけすけな言葉に理解が追いつかず)
(縋るような気持ちでアレイスの表情を窺う)
……い、一度だけですっ!
(頭を左右に振り、アレイスの『何度も』という言葉を否定する)
……ぅ……
(神に仕える身でありながら、経験自体はあると肯定してしまったことへの羞恥により、頬は紅く染まる)
口先だけじゃないです、私は本当に……
(ただアレイスの興味を満たすためではなく、ティーエの覚悟を試すためでもある)
(そういった、アレイスの巧みな話運びに乗せられ)
(行動で決意を示そうと、躊躇いながらも神官衣の脇からに右手を差し入れる)
(アレイスと目を合わせることなどできずに、瞼を閉じると)
………
……っ……んっ
(下着の中に掌を潜り込ませ指先で確かめるように秘所を撫る)
(微かに感じる湿り気にはっとしたように指を引っ込め)
(『先ほど湯を使ったときの名残』だれに聞かせるわけでもない言い訳を心の中で唱えながら)
(たどたどしく指を動かし続けると)
……はぁ…んぅ、…うっ……
(徐々に息に甘いものが混じりはじめ、揺れそうになる身体を支えるためにイスの肘置きを掴む左手にも力がこもっていく)
は……っふ……ぁん……
……あ……アレイス?
…っ………ぁ……
(下着の中で音がしそうな程に濡れそぼった秘所、堪えようのない喘ぎ声、独りでに震える脚)
(好奇心に負けて犯した『一度』の過ちは、同室の先輩女神官が部屋に戻ってきたお陰で途中で打ち切られた為)
(正しい終わり方もしらないティーエにとって、今の状態は未知の領域で)
(一向にもたらされないアレイスの許しの言葉に焦ったように)
(これはいつまで続ければいいのかと、羞恥に潤んだ目を開くと)
(銀糸で刺繍を施された神官衣の下で自らの指が蠢いているのが視界に入り)
(罪深さを突きつけられたようなその光景に、指の動きがとまり、ひるんだように神官衣から濡れた手を引き抜いてしまう)

18 :
>>8
えー?ボクこどもだからー、けんりとかむずかしーことばわかんなーい♪
だからおねーちゃんをはなさなーい♪
…おねーちゃんもあんなヤツの言葉を聞いちゃだめだよ?ほら…もっとちゅーしよ?
(父親からの信じられない言葉に衝撃を受けた名月を庇うように賢二をおちょくる無垢狼)
(呆然とする名月に優しく囁くと、耳を塞ぐようにそっと手を当てて顔を自分に向かせた)
(そのまま唇を合わせると深く絡まるように舌を与えて思考を掻き回した)
(喚き続ける父親の歪んだ顔…間近で優しく包み込む無垢狼の顔…名月の何かを壊していく)
保魂珠がボクの妖気を気に入っちゃってさ…無理もないよね…
ボクは保魂珠を汚して変化させたとーさんと、保魂珠を使ってた律子ママのこどもだもん
保魂珠の大好物を両方持ってるボクの力を吸いたくて仕方ないみたい
ほら…おねーちゃんの体を使ってボクの力を吸い取ろうとしてる…ね?ボクが欲しくなってるでしょ?
(今や保魂珠に触れなくても、名月の体に無垢狼が触れるたびに妖力が流れ込み、快楽となって駆け巡る)
(その力が保魂珠に蓄えられると、力と共に淫らになっていく)
(同時に保魂珠が記憶していた無垢狼が名月を浄化している情景が脳裏に浮かぶ)
(傷つきながらも姉である自分を助けようとしていた姿を…)
おねーちゃんがあのオジサンに利用されてたみたいに、ボクもとーさん…毒狼に利用されてきたんだ…
律子ママはボクが産まれてからも、毒狼に犯され、孕まされ、ボクの弟たちを産み続けてる…
それだけじゃない…毒狼の気分次第で、自分が産んだこどもたちにまで犯されて…それすらも狂ったみたいに悦んでるんだ
だから、ボクはおねーちゃんみたいにママの愛情をもらって育てられたんじゃないんだ…
だから…おねーちゃんといると安心するよ…
(名月の胸に顔を埋めて、顔を隠したまま自分が育ってきた環境を姉に伝えた)
(名月のように愛情を受けて育てはいない…それは事実であり、偽りでもあった)
(確かに母としての愛情は与えられていないが、妖の淫欲を満たすための歪んだ愛情は有り余るほどだった)
(妖毒と保魂珠の副作用により狂った肉体と、父親からの裏切りと無垢狼への情けが生まれた心は名月を罠に誘っていく)
…ねぇ…おねーちゃん…ボク、おねーちゃんと一緒にいたいんだ
おねーちゃんと律子ママを助けて、シアワセになりたいんだ…
だから…ボクの力をあげる…ボクと気持ちよくなりながら、強くなろーよ?
(甘えるように名月の胸を撫でていた手がするすると胸元に忍び込むと、するりと着物をはだけてしまう)
(色気のない機能的なチューブブラを剥き出しにすると、母ほどではないが豊かな胸の谷間に顔を埋めて唇を肌に這わせる)
(甘い快感に震えている隙に、チューブブラはずり上げられ、さらけ出された生の乳房を指先がなぞる)
(こうなってはもう逃げられない…舌先が乳首を這い回り、唇が吸い付いてくる)
(まるでこどもが母乳を吸うように熱心に、そして老練な雄が開発するように巧みに美しく引き締まった体を融かしていく)
【無事に合流できて良かった】
【こっちでも改めてよろしくね】
【じゃあ、だましながら甘く調教しちゃうから、弟の奴隷になっちゃってね】
【仲良くお母さんを可愛がってあげられるくらいに堕ちちゃおう】

19 :
>>17
……たしかに、あまり慣れてはいないようですね。
(目の前でティーエが自ら行っている痴態を見つめているアレイス)
(神官衣の中に手を入れ、自らを慰める姿を披露するティーエに冷静に声をかける)
止めろとはいっていませんよ、ティーエ。
(手を止めてしまった女神官を責める言葉をかける)
(羞恥と快楽を示すティーエの姿に満足を覚えていたが、それを表には出さなかった)
左手が留守になってるのはいけませんね。
そんなとこを掴んでいるなら、服の上から自分の胸を掴んで揉んでみることです。
これまで以上に気持ちよくなれますよ。
そうですね……ショウやギルに触ってもらっているとでも思えば、さらに楽しめるかもしれませんよ。
私の手を思うのでも、構いませんよ?
(物柔らかい口調を崩さずに、さらにティーエを追い込んでいくアレイス)
そんな中途半端なところで止めてしまうのでは、覚悟を示すことにはならないですね。
(アレイスは、ティーエを自分自身で快楽を貪ったという背徳の意識を植え付けるつもりだった)

20 :
20

21 :
>>19
す、すみません、アレイス……
(冷静に続行を促すアレイスに詫び、汚れた指先を隠すように衣の中に入れる)
(再び瞼を閉じ、一度途切れさせたことを挽回しようとするように、やや乱暴に指を動かして)
はい……
……はぁ…んっ………こう、ですか?
…んっ…………
(愛撫というにはかなりぎこちない動きで自らの胸を掴み、もみ始める)
(気持ちよさにはほど遠く、拍子抜けしたと同時にほっと息を吐いていると)
(突然、この場に居ない仲間二人の名前を出され)
っ!……そんな……はぁ…んっ…失礼なこと…できません…
(仲間であり、自分たちより年上のギルフォードや勇者とはいえ未だ少年のショウの名前を出されたことに対する)
(批難の色を含んだ言葉とは裏腹に、右手の触れている秘所が更に潤んできたことに気付かないふりをして)
あなたの、……?
(二人が駄目なら自分の手を思うのでも構わないと言うアレイスの言葉に)
(秘所を弄る指の動きを止め、薄く目を開いてアレイスの手を覗き見る)
(アレイスの顔同様に形の整った指先を、胸に置かれた自らの指との違いを無意識のうちに比較する)
(その流れで思い浮かべてしまったショウやギルフォードの掌を振り払うように頭を振り)
(馬鹿げた妄想に陥りそうになる自分を戒めるように、秘所を強く掻いた瞬間)
……んっ……ぃ……ぁぁああ!
(下腹部から脳天へと何かが駆け抜ける感覚に襲われ、嬌声をあげて椅子の背もたれに身体を預けてしまう)

22 :
22

23 :
>>21
自慰のコツを掴んだようですね。
私が付いていなくても、これからは一人で楽しめますよ。
(気をやってしまったティーエの姿に、思わず笑みを浮かべているアレイス)
(優しげだが、ティーエの恥辱を深めるような言葉をかけていく)
(神殿育ちの若く美しい女神官が自分自身で快楽に溺れた姿に、アレイス自身も昂ぶりを感じていた)
ティーエ、あなたの覚悟は見させてもらいましたよ。
(そう言いながらアレイスは立ち上がると、机の上にあった木のカップを手に取る)
(何かの瓶から、それに液体を注ぐのだった)
これを飲めば落ち着きますよ。
(男の前で自慰をさらし、味わった快楽にショックを受けているティーエに)
(優しげな口調で飲み物をすすめる)
……
(カップを受け取るティーエを、目を細めて見つめるアレイス)
(飲みやすそうな色つきの甘い液体だが、それはアレイスが手間をかけて調合した媚薬だった)
(例え経験のない少女や枯れた老女でさえも体が他者からの快楽を求めて熱く疼き、たどたどしい
愛撫でさえも否応なく悦楽に直結してしまうという薬なのだ)
言っておきますが、これで覚悟は見せてはもらいましたが、まだ私が積極的に協力するには
足りないですよ。
(彼女が液体を飲んだことを確認した直後、彼女に向かってアレイスはそう告げるのだった)
【ちょうど来てみたらレスあったので、書いておきました】

24 :


25 :
25

26 :
>>23
(甘い疼きの余韻が腰のあたりを漂っている)
(乱れた衣を直し息を整えようとしているところにかけられたアレイスの言葉に)
(快楽によって追いやられていた羞恥が再び膨れあがり、両手で顔を覆う)
ありがとうございます。……美味しいですね
(受け取った飲み物を口にする、複雑に混ざり合った香りから記憶にある薬草の名前を導き出すことは出来なかった)
(アレイスの顔を直視できないことを誤魔化すために、ゆっくり時間を掛けて飲み干す)
(更に何かを求めるアレイスに)
…っ…はい……
アレイス……私はどうすればいいんでしょう
(今更引き返せないことは分っていても、怯えの隠せない声でたずねる)

27 :


28 :
>>26
(媚薬の効果が現れ始めるのを見守るアレイス)
(ティーエの瞳が潤み、体を落ち着かなさそうに細かく動かし始めたのを確認して……)
これから先も、少なくともあなたと一緒にいたいと思わせてくれることを、してもらいますよ。
(思わせぶりなことを囁きかけると、おもむろにティーエの右手を取るアレイス)
(淫らな蜜に濡れた彼女の手に器用で細い指を絡め、淫らがましい動きで愛でるように撫で回した)
さあ、こっちに……
(媚薬の作用で、理性が薄れ意識にもやのかかっているようなティーエを促して)
(手を貸して椅子から立ち上がらせ、寝台へと誘導するアレイス)
(その間も、神官衣越しではあるが、ティーエの背中を撫でたり、握った手で指を絡めたりと)
(愛撫じみた動きで、ティーエの感覚を刺激するのを忘れなかった)
体が熱いんでしょう?
(ティーエを寝台に腰掛けさせると、アレイスはティーエにそう問いかけた)

29 :
>>28
……ふぅ……んっ……
(アレイスの答えを待つ間、ともすれば荒く乱れてしまいそうな呼吸を整えようと深く息を吸うと)
(胸が衣に擦れて甘い痺れが身体の芯に生まれてしまう)
(無言でティーエを見つめるアレイスは、先ほどからの痴態に呆れてしまったのだと感じ哀しげに眉根を寄せると)
(身体の内部で急速に膨れあがる疼きを散らそうとするように椅子の上で何度も身じろぎをする)
駄目っ、……汚れてしまいますよ、アレイス
…っ……め、です……
(汚れた手を取られ咄嗟に手を引こうとするが、逆に滑りを楽しむように指を絡められてしまい逃げ場を失い)
(自らの指が纏った粘液がアレイスの綺麗な指に移る様子、そして指の股をなぞられた瞬間襲った疼き)
(熱っぽく霞んだ意識の元でも罪悪感を刺激され、目を潤ませて緩く頭を振る)
んっ、……ぁ…っ…ひっ……
(ふらふらと立ち上がり、アレイスに支えられ一歩脚を進める度に濡れた秘所が下着と擦れ、生まれた疼きによって膝を震わせながらも)
(背や指に触れ刺激をもたらすアレイスの手に追い立てられるように寝台へと誘導されてゆく)
……ぁ…っ…はぁ……
(寝台に腰掛けたものの、背中に回されたアレイスの手のお陰でかろうじて座っていられるといった状態で)
(発しようとした言葉は吐息となって口から溢れ、こくりと頷く)

30 :
30

31 :
>>29
服を緩めましょうか。
(そう言うと、ティーエの返事を待たずに、彼女の神官衣に手をかけるアレイス)
(緩めるどころか、ローブを脱がせてティーエの肌をさらしていく)
(力の込もらない彼女の抵抗や、羞恥から漏れる拒絶の言葉は無視して、器用に神官衣をはだけさせていった)
ふふ……
(服を脱がせる途中で、貴婦人にするかのようにティーエの手をとって甲に口づけするアレイス)
(その感覚に反応するティーエに、笑みを浮かべる)
(そのまま大胆に、腕やはだけられた肩に軽いキスを繰り返した)
さあ、全て私に任せて……
(優しい口調で囁きかけながら、優美な形の双球を隠す飾り気のない下着に手をかけるアレイス)
(器用に下着を剥がし取ると、先端が硬く突きだした乳房に手を這わせた)
……
(ティーエの胸の感触を堪能しながら、彼女の肢体をベッドへ横たえていくアレイス)
(横たわったティーエの両脚の中心を隠す布に、指をひっかけた)
(淫らな蜜で濡れて湿ったソレを、ゆっくりと引き下ろし始めた)

32 :


33 :
33

34 :
>>14
…そんな小さいので足りるのか?
さっきまでくわえ込んでた指よりも遥かに粗末な粗チンバイブだぞ?
ふやけさせるまで味わった俺の指の太さに拡がった穴が、どこまで我慢できるかな?
(夫から挿入されている間、ゴルザスはにやにやと笑いながら嘲っていた)
(事実、ゴルザスの指よりも細く短いバイブはいとも簡単にホワイトブレスの秘穴に飲み込まれ、十分な快感も生み出さない)
(それはバイブと同じくらいの大きさのペニスを持つ夫に屈辱を与えてしまう)
さっきガバガバになるくらいほじってやったのに、粗チンバイブをギッチリ締め付けてやがる…
やっぱりお前のマンコは名器だな…それだけ貪欲な証でもあるな…
俺のチンポ奴隷に相応しい…もっと相応しいカッコにしてやるよ!
(ゴルザスはバイブを奥まで飲み込んで発情した体に耐えるホワイトブレスを撫でる)
(四つん這いの頭から背中、腰…そして尻を撫でると尻肉が強く掴まれ、開かせた)
(ゴルザスが手にした何かを乳房まで汚した精液に擦り付けてまぶす)
(ゴルザスが尻に回ると、ホワイトブレスは未知の感覚に体を震わせた)
(アナルに何かが潜り込んでくる…振り向いた視線にはフサフサとした毛の塊…尻尾のようなものが見えた)
俺の奴隷なら、尻尾の1つも生やしてないとな!!
ケツマンコを調教しときたいしな!
ザーメンまみれのアナルバイブ付きの尻尾なんざ、お前にお似合いだ!
ケツマンコまでザーメン欲しがってるのか?ヌプヌプ飲み込んでいくぜ!
(腰を掴み、尻尾の付け根についた細くうねるアナル用のバイブをゆっくり沈めていく)
(ローション代わりに塗られた精液により痛みもなく飲み込んでしまう)
(いや、発情させられた体はアナルから味わう精液でより強く発情し、未知の快感に酔いしれてしまう)
(アナルにバイブが飲み込まれると、肛内でうねる細いバイブに踊らされるように尻が揺れ、尻尾が踊った)
旦那の方のケツに触る趣味はないからな…こいつをくわえな…
お前が選んだ粗チンバイブのリモコンだ
強く噛めばストップするからな…嫁がイキそうになったら、歯を食い縛って止めてやりな!
タイミングを間違えたら、無様なイッてバイブ抜けちまうかもしれないぞ?
そうなったら、その場でお仕置き孕ませタイムだ!
(アナルの中でうねるバイブに身悶えするホワイトブレスを見下ろし、ゴルザスが手にしたリモコンのスイッチを入れた)
(今度は夫によって秘穴に押し込まれたバイブが蠢き出す)
(小さいと油断していたバイブの動きは予想外に器用で、細かな振動にくわえな、うねりながら奥へ潜り込んでくる)
(前後から生まれる快感に身悶えても絶頂は許されない…絶頂すれば孕まされる)
(悪夢のような罰が正義のヒロイン夫婦を生き地獄に突き落としていた)
さぁ…お散歩の時間だ…しっかり付いてきな!
(ゴルザスは夫婦に繋がれた鎖を引っ張り、部屋から引きずり出した)
(妻はバイブの快感に耐えながら、バイブが抜けないようにヨタヨタと這う)
(夫は妻の恥態を横目に見ながら、リモコンを口にくわえて絶頂を与えないように慎重に表情を伺い、這っていた)

35 :

よし…これからこの基地を案内してやるぞ
本当は捕虜は脱走されちゃ困るから監禁しとくんだが、お前らは俺のオモチャだからな!
特別に案内してやろう…特にホワイトブレス…
お前は俺に呼ばれたら、基地のどこにでも俺のザーメン処理をしに来てもらうからな?
(石造りの床をズシズシ踏み鳴らし、一人のし歩くゴルザス)
(対して、四つん這いで、しかも快感に耐えながら、ゆっくり進むホワイトブレスと夫)
(少し歩いては振り返り、その惨めな姿を眺めながら追いつくのを待つゴルザスは意地の悪い笑みを浮かべていた)
(這いながら夫婦の脳裏には脱出のために基地を知ろうとする企みがあった)
(しかし、ゴルザスの性処理を命じられた瞬間、ホワイトブレスの頭の中の淫らなマゾ奴隷が反応してしまう)
(顔を汚す精液の臭いが発情した体を熱くし、四つん這いの屈辱に興奮していく)
(脱出のために冷静でいなければいけない状況も、マゾとしての本能は理性を乱していく)
オラ…!どうした?さっさと這えよ!
チンタラやってると、案内が終わる前にイッちまうぞ?
忘れるなよ…バイブが抜けたらその場で…だからな?
イキそうになったら、旦那に伝えてバイブを止めてもらいな…
その発情して疼いた体がどこまで耐えられるか楽しみだ!
(四つん這いで這う姿勢は秘穴の奥でうねるバイブと、薄い肉壁を隔ててアナルを責めるバイブがぶつかり合ってしまう)
(発情した子宮は射精を欲しながらも擬似的な快感に蕩け、早くも絶頂が近づいてくる)
(妻を信じる夫はまだスイッチを切るつもりはない…妻の口から絶頂を迎えそうだと伝えなければ間に合わないだろう)
(肉体は絶頂を求めて熱くなっている…それを強制的に中断されたら…さっきまでの焦らされた地獄を思い出してマゾの血が騒ぐ)
…おいおい…もうイキそうになったのか?
諦めてもう孕まされちまうか?
お楽しみはまだまだこれからだぜ…?
(絶頂を何とか堪えたおかげで、緊張し、きつく収縮した秘穴はギッチリとバイブを締め付けていた)
(しかし、反動で体は余計に熱くなり、快感に支配されていく)
(夫が屈辱でリモコンを噛む歯に力をいれるが、ゴルザスはバイブが動くまで歩こうとしない)
(諦めた夫が噛む力を弱めると再びバイブが動き出し、ホワイトブレスの蕩けた秘穴が蹂躙される)
(再びヨタヨタと這う夫婦の誇りはこれを繰り返すうちに崩れていくだろう)
(特にホワイトブレスは快感と寸止めを繰り返してマゾとして肉体を調教され、鎖を引かれて這うことで精神まで汚されることにまだ気づかない)
(気づかないが、目覚めたらマゾの本能はその屈辱を求めていく)
(先行するゴルザスの姿が通路の角を曲がって消えた後、その歩みを止めた)
(後をゆっくりと追う繋がれた夫婦は角を曲がって驚愕するだろう)
(そこにはゴルザスだけでなく、夫婦をにやけて見下ろす他の男が立っていた)
【お気になさらず…遅いと感じるほどではありませんし、レスの内容は素晴らしく見事でしたし…】
【こちらこそ、遅くなって申し訳ないです】
【これから本格的にメス犬のようになぶり、調教させてもらいますね】
【今まで辛酸を嘗めたヒロインを弱い雑魚が罵倒しながら辱しめていくなんて興奮してしまいますね】
【卑劣な罠と取り引きでどんどん堕ちてください…】

36 :


37 :
>>31
…んっ……、ありがとうござ…、…やっ…ぁ……
(火照った肌が外気に触れ心地良さを感じ、無意識に礼を述べかけたものの自らがどんな姿を晒しているかに気付き)
(大きく寛げられ露出した胸元の肌を隠そうとする努力もむなしく、そのままの勢いで衣をはだけられてしまう)
…アレイスっ…、……ん……ゃ…
(アレイスの唇が肌に触れる度に生まれる熱に戦き身を捩り、息がかかる感触にさえ感じてしまい背を引き攣らせる)
……はぁ、……ぁ……んっ……
…ぁ……アレイス……っ……見ないで…くだっ……いやぁっ…
(抱きかかえるように胸に手を回されると自由のきかない身体は自然とアレイスにもたれ掛かるようになる)
(乳房にアレイスの指が触れる度に口から漏れる甘い声と合わせて)
(まるで続きを求めて甘えかかっているように見えるだろうと思いはしても、逃れることが出来ずそのまま寝台へと引き倒されると)
(無慈悲に下着を取り払われ、グズグズと音がしそうな程に濡れている秘所をなんとか掌で隠そうと腕を股間に伸ばす))

38 :


39 :
>>37
(秘所を隠そうとするティーエを気にせず、アレイス自身もローブを脱ぎ始める)
(しばらくの後、ハーフエルフらしい細身の肉体をティーエの視線の先にさらしていた)
ふふふ……
(太股まで蜜が伝わっているティーエの様子に、笑みを浮かべるアレイス)
……これが私の“男”ですよ。
(すでに屹立している、アレイスの男性。だが……)
(経験のないティーエには分からないだろうが、ソレは人間の男と比べれば異様に細長いペニスだった)
コレで、一生忘れられない経験をさせてあげますよ。
(まだ普通の男女の交わりになるだろうと思っているティーエの体に手を掛けると……)
うつ伏せになって……
(ティーエの体を優しく慰めるようにして細い指で愛撫しながら、彼女の体をうつ伏せにした)
……ティーエだと、唇と唇のキスもまだでしょう。
(ティーエの返事を待たず、彼女のまろやかな尻に手をかけると、それを開いてアナルをさらけ出した)
(ティーエの戸惑いも意に介せず、太股まで伝わっていた愛液で濡らした指で、そこを弄り回し始める)
尻の穴も、意外と感じるでしょう?
(媚薬に侵された体が、そんなところまで弄られても感じてしまうのを承知の上の言葉)
あなたの初めての男性との交わりは、お尻の穴でするんですよ。
大丈夫ですよ。なにせ私のモノは、人間の女性の前には物足りなくてもアナルには最適なそうですから。
(男女の交わり所か接吻も未経験な敬虔な女神官に、恥辱的な宣言を浴びせかけた)
(そして、幼い頃のアレイスが人間の女達に浴びせられた心ない言葉の一端が分かる言葉を漏らす)
【初めての交わりが、アブノーマルなものになるショックを受けてください(w】

40 :
>>18
んっ、ちゅぷ、ちゅうぅ…はあぁ…
(無垢狼と体が触れる度に流れ込む妖力が快楽へ変わり全身を駆け巡る中、保魂珠から読み出された
記憶の内容に驚いて)
…? 無垢狼が私を助けてくれた…私はたた…んっ、そうとしてたのに…
(自分が意識を失っていた間の意外な事実に、彼への戦意や敵対心、恨みは徐々に薄れて行って)
「お母さんが、そんな酷い事をずっとされてるの?」
「じゃあ、私が倒して来た妖達は、無垢狼の弟達だったの…?」
「無垢狼も毒狼に利用されてたなんて、私と同じ…」
(先程の記憶に続く告白の内容に衝撃を受けた名月の意識の中で、これまで信じて来た物が壊れ、
それに変わる物が組み上げられて行く)
無垢狼…ゴメンね、あなたがお母さんと一緒に毒狼に酷い事をさてれるって知らないで、アナタをそうして…
それに弟達を沢山して…だから、私、アナタと一緒にお母さんを助けて三人で幸せに暮らしたい…だから、
もっと気持ち良くさせて、妖力をちょうだい…
(羽織を肌蹴け、チューブブラをずり上げる慣れた手付きに続いて、胸の谷間に顔を埋めた無垢狼の舌と両手が
乳首を吸い甘噛みし、乳房を揉みしだく愛撫に、残っていた人間としての理性や羞恥心、退魔剣士としての使命感や
敵愾心は薄まり、謝罪と依存心、歪んだ姉弟愛が濃くなり、彼を頼り謝る言葉を発してしまう)
【甘い調教も有りかと思いますので、可愛がって堕として下さい】
【まだ先の事ですが、快楽堕ち後に賢示の前で近親相姦の処女喪失を見せてから、妖界へ2人で向かって、放置されたまま
妖毒の中毒で退場で】
【後、保魂珠の外見や基本能力は変えずに、毒狼の首輪と同様の効果を持たせるのはどうでしょうか?】
【人間界、妖界の両方に退魔剣士・悪刀娘を自分の物にしたと知らせる為で】
【それでは、改めてよろしくお願いします】

41 :


42 :
>>39
……ぅ……、っ…はぁ……ぁ……
(衣擦れの音に釣られて熱に潤んだ目をアレイスへと向ける)
(整った顔のせいもあり彫像めいた裸身にこの状況を忘れそうになったのも一瞬のことで)
(アレイスが見せつけるように露わにしたものから慌てて視線を逸らし)
(愛撫を与える掌に従いうつぶせになるになる)
……キス……、っ…………え…?……
ぁ……アレイス……そこは…ぁっ…違…?……ひっ……
…ゃ…ぁ、…………いれちゃだ、め…んっ……汚……ぁっ、はっ…んっ……ふっ……
(当然神官であるティーエに経験などないが、仄かな憧れがなかったとといえば嘘になる)
(動揺をよそに尻を掴まれ、ティーエの想像できる範囲から遙か外へと飛び出したまま帰ってこないアレイスの行為)
(そしてそこから生まれる快感に戸惑いの混じる喘ぎ声が上がる)
(甘い声を抑えようとするように手の甲を口にあて)
(はしたなく濡れた秘所に続き、とんでも無い箇所でも快感を見いだした、自分自身を認めたくない一心で頭を横に振る)
……ふっ……はぁ…っ……んぅ!
(常の状態のティーエであれば、アレイスの言葉から癒せぬ傷を感じ取り彼の心に寄り添おうとしたかもしれない)
(しかし、媚薬の効果で意識が蕩け昂ぶる身体をもてあました今)
(悪意の滲んだ宣言にも、ただ肩を震わせ穴に含まされた指を喰い締めて答えてしまう)

43 :
>>39
(ハーフエルフの器用で繊細な指が、ティーエ自身が溢れさせた蜜をアナルに擦り込んでいく)
(これからの行為に備え、慣れた手つきで女の後ろの穴を責め、そして、ほぐしていった……)
もうそろそろですね。
(そう言葉にすると、透明な先走りをたたえた細長い男根の先端を、ティーエの尻の奥へと近づけていく)
(淫らな蜜を擦り込まれたソコに、さらに男の透明な粘液を擦りつけていく)
魔物に侵された村々を浄化する女神官として、人々が感謝を捧げている女性のケツ穴を掘る。
それも、男との接吻もまだの処女なのに。
(ティーエを羞恥に追い込むために、整った顔でケツ穴という下品な言葉を囁きかける)
私も、女性との交わりにこれ程に興奮するのは初めてですよ……
(ついに男根の先端が、ティーエの中に浅く入っていく)
(神に身を捧げたはずの女性を穢していく背徳感に、アレイスは冷静を装いながらも興奮していた)
私のモノが、あなたのケツ穴の中に入っていってるのを感じていますか。
あなたも気取っていないで、ケツ穴と素直に口にすればいいんですよ?
(美青年と言っていいアレイスの口から、何度もケツ穴という下劣な言葉を浴びせられてしまうティーエ)
私と交わりたがった人間の女達は、人間の男ではここまで奥まで行かないと泣いて喜んだものですが。
(劣等感と優越感の混じったアレイスの言葉)
ティーエ、あなたはどうなんでしょうね?
(ついにアレイスの男根は、根本までティーエの中に埋没してしまった)
ふふふ……
(アナルセックスに慣れたアレイスは、余裕に満ちて腰を使い始めた)

44 :
44

45 :
>>43
(ティーエ自身の溢れさせた物を内部に塗り込めるように蠢いていた指を抜かれ、ひくつく場所に擦りつけられた熱い塊)
(そしてティーエ自身の立場を再確認させるかのようなアレイスの言葉によって、ぼやけていた意識を引き戻される)
……ぅ…っ……アレ…イスっ……?
(うつぶせの姿勢に背後から覆い被さられている為に、露悪的な言葉を口にする仲間の青年がどんな表情を浮かべているか知ることが出来ず)
なぜ、っ…そんなに……っ……ぁ、ひっ……やっ……ぁぁっ
(ティーエだけではなく自らをも貶めるかのような言動への問いかけは)
(指とは比べものにならない質量のもので押し拓かれ生まれた甘い痛みによって押し流され言葉にならない)
(すぐに眼を逸らしたとはいえ、先ほど目にしたアレイスのものが脳裏に浮かび)
(愛の営みに使われるはずのそれが、自らの不浄の穴を埋め尽くそうとしていること)
(更にはそれによって快楽を引き出されてしまう自分自身への嫌悪感に顔を歪める)
ん…ぐっ…、ひっ……ぁ……
はぁ、ぁっ……アレイ…ぅ…ぁっ…ん…ぁああっ……っ…はぁ…ん…
(眉根を寄せ汗の滲んだ頬に若草色の髪が張り付くその顔は、まさしく望まぬ陵辱を受けている女のそれ)
(しかし幾度も腰を打ちつけられ快楽を贈られるうちに、アレイスの腰の動きを追うように尻が揺れはじめ)
(止められない喘ぎに衝撃を受けたように身体が震え、見開かれた目から涙が溢れ出る)

46 :


47 :
>>45
(ティーエを後ろから組み敷くようにして、女神官に未知の快感を味あわせつづけるアレイス)
あなたも、こちらの良さが分かってきたようですね。
(涙を浮かべながらも、自分の動きに合わせて自然に腰を振り始めたティーエに囁きかける)
肉の快楽というのも、そう悪くはないでしょう?
(神殿育ちの女神官を堕落に導くような、誘惑するような優しい声をかけながら)
(ティーエを快楽の頂点へと、引きずり上げていく)
こんな風になってしまったティーエを残して、パーティからは抜けるわけにはいきませんね。
(ティーエの願い通りパーティに残り続けると、慰めるようにティーエに語りかけるが)
(今のティーエにどれくらい通じるだろうか?)
くっ! そろそろ……
(ティーエが相手のためか、思った以上に早く限界が訪れるアレイス)
こっちなら妊娠の不安はありませんからね。
私の精をあなたの中にたっぷりと注いであげますよ。
(ティーエの尻の中での射精を、はっきりと宣言した)
――!
(そして、ティーエの中でアレイスのモノが、ひときわ奥に突き込まれた直後)
(アレイスの欲望の証の熱く白い液体が、ティーエの中に放たれたのだった)
【そろそろ、アレイス編は終わりですね】
【ギル編の導入を考え始めないと】
【何か希望はありますか?】

48 :


49 :
前スレ>>261
んんんんんぅぅ…ゴクゴクゴクゴクンッ…心ちゃんのオシッコ…可愛い心ちゃんのオシッコオォッ。
この写真はオジサンの一生の宝物だね、ツルツルのパイパンマンコがぬっちょり開いて、キラキラしたオシッコがびゅしゅっと漏れる所が…
しかも動画で撮ったからね、途中からは思わず飲んじゃったから撮れてないけど…
心ちゃんのマンコがすごくやらしくて、オジサン嬉しいなぁ…処女をブチ破れなかった事だけが悔しいけれど。
その代わり最初から気持ちいいロリエロマンコを使えると思って我慢するよ。
お尻の穴だって、心ちゃんなら気持ち良くなるでしょ。
ほら思った通り、ずっこずっこ指が簡単に二本も入っちゃってるし、心ちゃんのエロ声も大きくなってきてる。
このままじゃ隣の早苗さんにまで聞こえちゃう程になっちゃいそうだね……
あぁぁ、オッパイ柔らかだなぁ、9歳なのにオッパイ膨らんでて、それでも成長途中のオッパイ…どれだけ大きくなっちゃうんだろうね。
F カップかな、Gカップかな、早苗さんよりも大きくなるのかな、楽しみだねぇ、オジサンが毎日モミモミして大きくしてあげるよ。
うんち穴も、もうチンポ入ってもおかしくない位に広がるなぁ。
ねぇ、いいでしょ、オシッコ漏らしてあんなに気持ちいいんだから、うんち出すとどれだけ気持ちいいことか……
出すのもいいけど、入れちゃうのも気持ちいいと思うけどなぁ?ね、心ちゃん。
(我慢していたのか、元々量が多いのか輝くオシッコはじょぼじょぼとフローリングに零れ落ち弾けて飛び散る)
(動画撮影でその様子を穴まで確認出来る程に近くで保存し、カメラのレンズにもかかる程の飛沫は臨場感あふれる動画となっただろう)
(源は、勢いが弱まりつつもまだ溢れ、放尿アクメにビクビク震えるマンコ肉をジュルジュルジュルと、美味しそうに舐めながら喉を鳴らしていった)
(マンコを舐めながら、少し苦しい体勢だがアナルにも指を二本突っ込んで、その上揺れる胸まで揉み回す)
(まだ張りの強い幼い胸は明らかに膨らみの体をなしていて、9歳の幼女が持つにはいささか育ちすぎのそれをたっぷりこねくり回す)
(触れば触るだけその反応を返す幼い敏感ボディは言葉攻めにも反応し、母親の事を出しながら幼いくせに淫乱な心に自分がどれだけはしたないかを思い知らせ)
(アナルの窮屈で締め千切りそうな位のケツ圧もいつしかゆるみ、ケツ穴を犯す指を積極的に飲み込むように解れ始める)
(やはり敏感な胸を揉み続けていたのが功を奏していたのだろうか)
(しかしそれを差し引いても、これだけ早く快感に順応する並はずれてスケベな幼女の身体に、源というロリコン男は周りが見えない程にのめり込んでいってしまう)
(直腸にこびりついていた心の排泄物を拭いとった指先をしゃぶりながら、心を今から犯すべくズボンからギンギンの勃起チンポを取りだした)
(豚獣人に変身した時に比べれば二周り程ボリュームが足りないが、あの時のチンポが異常なだけであって源のものは通常時でも並はずれた巨根である)
(小学生に欲情した恥知らずのチンポをおっ立たせ見せつけながらいよいよ息子を心の濡れマンコに押しつけた)
けていた)

50 :
凄く濡れてる大洪水のスケベマンコだなぁ…オジサンのチンポが吸いこまれていきそう。
こんな狭い穴に今からオジサンのデカマラチンポが入っていくよぉ…
そぉら、入った!!!
くぬぅぅっ、きつい……さすが幼女マンコ…でも入った、オジサンのチンポ、しっかりハマったよ!
こりゃたまらん…こんな気持ちいいマンコ、毎日だって犯したくなるじゃないか…
どうしてくれるんだい、もうオジサン心ちゃんのエロロリマンコの気持ちよさが癖になってやめられないようになっちゃったじゃないか。
いいよね、毎日オマンコしても…
奥が簡単に届くけど、こんなに激しくしても全然辛くなさそうだねぇ、どれだけチンポ突っ込まれたんだか。
(ぬちゃぬちゃと濡れた汁が亀頭にこびりつき、敏感な粘膜と亀頭がこすれあってそれだけでも気持ちいい)
(驚くべき事に心の幼女穴は大人の巨根をギチギチと広がりながらも咥えこんでいる)
(無毛のマンコのために、その様子が真上から良く見えて、抜く度に見えるめくれたピンクの肉ビラが幼女を犯しているという実感をもたらし)
(それが源の興奮となって腰の動きへと転化されていく)
(もはやチンポを突っ込むようには出来てないはずの幼女マンコは、大人チンポすら飲み込むチンポケースのような扱いになっていた)
(立ちバックで繋がる幼女とのセックス、その中で一際異彩を放つのが発育した胸である)
(9歳にして小学校高学年か中学生上がりたてのレベルに迫る胸をしてるそれを激しく揉み)
(開発された性感をどこまでも引き出し大人の濃厚セックスで心を快楽責めしつづけていた)
こんなに狭いマンコにオジサン以外のチンポが入ったなんて。
その時は処女できっつきつだったろうに、血だってたくさん出ただろうに。
一晩チンポ突っ込まれて犯されただけで、こんなに淫乱幼女になっちゃったのか。
オジサンのチンポだって軽々飲み込めるようなエロマンコに!
心ちゃんは変態だ、淫乱だ、この世界で一番淫乱な9歳だ!!
おおお、オジサンのチンポ奴隷にしてやる!
どっか知らないロリコン野郎のチンポ奴隷なんてやめてオジサンのチンポ嫁になるんだよ!!
(犯してる本人すら、自分が処女を奪った張本人とは知らず、自分に嫉妬して幼女の肉穴マンコを激しくズコズコ犯す)
(もうマン汁がブチョブチョ飛び散って床も結合部もビチョビチョの濡れまくりだ)
(子宮口をガンガン犯し、子宮姦すら求めるような激しいケダモノ交尾は昨夜の豚獣人でのセックスが思い出される)
(ノーブラのオッパイをぐいぐい揉みながらビンビンしこり立ってワンピースに浮いた乳首の影をぎゅいっと摘みながら)
(いよいよ、源は念願の心の子宮に濁りきったドス黒い黄ばんだチンポ汁を噴き出すべく腰を思い切り叩きつけ始めた)
(狭いマンコ穴に、スムーズにピストン出来る程の大量の愛液に、ホワイトハートを思い出させる究極の肉ビラの具合)
(この三つの快感にもう耐えきれなくなった源は、歳を感じさせない勢いで生き生きした新鮮なチンポ子種を管から駈け昇らせて)
イクゥッ!オオォォォホホホホォォォォン!!!!
チンポ爆発する、9歳幼女の淫乱エロマンコに射精!種付け!!孕ませ!!
オオオ、出るぅぅっ!!!チンポ汁搾りとられて発射するっ!!!
もう、堪らないねぇぇぇぇっ!!!!!
っはぁぁぁぁぁ…
(そして幼女乳を揉みまくり、もう隠しきれない程にワンピースの胸をくしゃくしゃにさせながら)
(ガンガン突き上げ、子宮口を綻ばせる程の亀頭アタックを決めながら、口を開いた子宮穴に一気に射精する)
(あまりの快楽に源は口の端から涎を垂らし、射精をしながらも腰の動きを止めない程の貪欲な腰使いで9 歳の幼女をさらにアクメ地獄へと叩き落とし)
(理性の全てを押し流すほどの勢いを持ったチンポ汁の濁流を小さいまだ未成熟な子宮にブチ込み、孕ませようとする)
(その濃厚さは白と言うより黄色と言った方がいいほどの濃さで、心が初潮を迎えて危険日だったなら確実に孕ませる自信のある程のものだった)

51 :
【前回ほどではないにしても、大変遅くなりました】
【最近まとまった大量レスを作る時間が無くて、次第に環境は落ち付いていきつつあるので出来るだけ早く返レス致します】
【とうとう幼女の心ちゃんを犯してしまいました、やはり凄い背徳感を感じます】
【このまま幼女穴をチンポで犯し尽くし、心ちゃんの穴を自分専用の形にしたいですね】

52 :


53 :
>>47
……ぅ……ふっ……うぐっ――
(ひとりでに揺れ出した腰の動きを指摘され、枕に顔を埋めて嗚咽を漏らす)
……ぁっ、んっ……っ……ゃ……ぁぁっ……
(ティーエが望んだ通りにアレイスがパーティに残ると明言した、その事実に身体の力が抜けきったところを突き上げられ)
(アレイスのものをきつく締め付けると、更なる快感が生まれ)
(その拍子に置き去りにされている秘所がもどかしげにピクピクと反応してしまうことへの恥ずかしさに強くシーツを掴む)
……アレイスっ…ひっ……ぁぁああ!……っ……、はぁ……ぁ……ん
(アレイスのものが激しく蠢き、宣言通り腹の中が温かな液で満たされる)
(妊娠の不安は無いにしても完全なる征服の象徴といえる行為が生み出す快楽にしゃくりあげるように喘ぐと)
(息も絶え絶えに、身体を中から蝕みつづける熱でトロンとした目を宙に向ける)
【導入ですね……、そちらに他に希望案がなければ】
【アレイスと関係を持ってることに気付いていたギルに呼び出されて…、とかどうでしょう】
【野宿のテントから漏れ聞こえたティーエの声とかでアレイスとの関係がバレていて(ただ、まさか薬盛られてのアナル開発とは思っていない)】
【仲間と爛れた関係を持ってる生臭神官をパーティの最年長者として罰する、みたいな感じで】
【それなら、打ち合わせで最初に案が出てた>「「ご主人様」と呼ばせて奉仕させたり、「雌犬」「欲しい」とか女に言わせる娼婦相手のようなセックスをする。とかも】
【「清楚な神官の皮をかぶり神と仲間を裏切ってきた娼婦」へのお仕置きとして、奉仕の仕方覚えさせたり、処女じゃないと勘違いしたまま処女奪ったりとか、やりたい放題できそうです】
【真実を知らされた後にお詫びに甘めのノーマルプレイで締めて、誤解でやり放題したことへの反動でギルがティーエに対して頭が上がらなくなれば】
【その後のティーエのターン(ギルに教えられた技術で勇者誘惑、パーティの主導権握る)へと流れが繋がりそうですし】
【ショウのキャラもショウ編に入る前に知りたいので、ギル編でちょっとでも登場してくれたら嬉しいですね】

54 :


55 :
55

56 :
>>53
ティーエ……
(媚薬の効果と、肉欲に溺れた余韻で放心しているティーエに声を掛けながら、)
(後戯とばかりに、アレイスの手が女神官の汗ばんだ肢体を慰めるように撫でた)
(媚薬の効果が切れ正気に戻った後で、ティーエがどんな反応をするか内心で思いを馳せながらも)
(今だけは、寝台の上でティーエを抱きしめるのだった)
――
「これまでの疲れが、一挙に出たようですね。色々と悩んでいたようですし」
(夜が明けて、宿屋の食堂に出てきたギルとショウに、ティーエが体調を崩したようだとアレイスは告げる)
「しばらく、この街に滞在するのもいいでしょう。そこまで帰還を急ぐこともありませんし」
(ギルとショウも、最近のパーティの行き違いにティーエが悩んでいたことは悟っていたので、反対はしなかった)
「今頃、ティーエはどうしていますかね……」
(そう呟きながら、ギルとショウが出て行った後で、アレイスも食堂を後にするのだった)

57 :


58 :
【ギルがティーエとアレイスのことに気が付くまでは、私も考えていました】
【ただ、ギルとはマイルド方向が希望ということだったので、パーティでやっていけないと強く言い始めたギルに】
【ティーエが説得。その際にアレイスのことをギルが問いつめて「俺だって、あんたのことが……」という】
【ちょっと甘甘なのを、想定していました。で、普通にキスや処女を捧げるみたいな恋人っぽいセックスができたことで】
【ギルに溺れて、ショウの目を盗んでのプレイみたいなのとか】
【アレイスで随分と希望を通してもらったので、ギルではそちらの希望優先でOKですので】
【ちなみにアレイスは、後ろの開発ばかりで前は手を付けません(w】

59 :


60 :
>>40
…ううん…おねーちゃんは悪くないよ?
ボクもおねーちゃんも、悪い父親に騙されて利用されてるんだから…
ボクがおねーちゃんを解放してあげる…だから、おねーちゃんもボクを解放してね?
ボクとおねーちゃんとママ…3人で自由になろう♪
(胸から見上げた顔が無邪気に笑いかけると、名月の心はどんどんと警戒を解かれていく)
(お互いの父親を悪の証のように刷り込み、その排除を持ちかける)
(それはつまり自分の父親の抹を意味することに、今の名月の思考はたどり着かない)
(しかし、今の名月にとって父親の存在は必要ではなくなり、さらに言えば疎ましく変わってきていた)
おねーちゃんが素直になってくれ嬉しいよ♪
おねーちゃんは戦いばっかりで、エッチなことの練習はできなかったでしょ?
保魂魂の誘惑もガマンしてきたみたいだし…おねーちゃんの中にエッチな気が抑圧されてたまってるのが感じられるよ
ボクに任せてくれたら、律子ママを気持ちよくしてあげたみたいに気持ちよくしてあげちゃうからね♪
(顔を埋めた乳房の白い肌に甘えるように唇を寄せて軽く吸い付いて跡を残す)
(それまで名月が必に抵抗し封じてきた快楽が、いとも簡単に肯定されて掘り起こされていく)
(素直に快感に身を任せるにはまだ不馴れな名月に容赦なく無垢狼は快感を教えていく)
(まだ硬さの残る膨らみを小さな手がしっかりと掴み、解すように愛撫しながら、先端で震える乳首を舌で犯していく)
(繰り返されるうちに快感への怯えは薄れ、もっと欲していく)
おねーちゃんの体…すごくキレイ…
律子ママのエッチすぎる体とは違う…汚れを知らないからかな?
この体…ボクが最初に汚していいよね?
(乳房に快感を植え付けながら、無垢狼の手が名月の着物を脱がしていく)
(羽織は着せたまま大胆にはだけられ、気がつけば袴は地面に落ちていた)
(胸から顔を放した無垢狼は簡単のため息をつきながら、汚れを知らない名月の美しい肢体に見入った)
(再び乳房に顔を埋めた無垢狼の手が体を撫でながら下に向かっていく)
(細い指が陰部に達すると、なぞるように未開発の部分を撫でながら刺激していた)
おねーちゃんに今までエッチなことをガマンしてたご褒美をあげるよ♪
ボクの前ではもうガマンしなくていいからね…てゆーか…ガマンしちゃダメ♪
ボクの前では、とってもエッチなおねーちゃんになってね?
(陰部を割り、剥き出しにした処女肉を丁寧に撫でながら、陰核をこねて快楽の波を漂わせる)
(同時に乳首に強く吸い付きながら、舌先で執拗に転がし弾くと、もう快楽は止まらない)
(無垢狼の口が乳房から離れると、その体がふっと視界から消えていた)
(そして次の瞬間…陰部に濡れた感触が押し当てられ、快楽が襲いかかる)
(名月の脚の間にしゃがみこんだ無垢狼が、陰部に顔を埋めて器用に這う舌で陰部や陰核を丁寧にねぶり始めた)
(汚れを知らない処女肉に媚毒の唾液が刷り込まれていく)
【賢二の件、承知したよ…絶望の中で孤独に野垂れにみたいで哀れだね】
【その頃には名月にも見捨てられてそうだし…】
【保魂珠の首輪化も承知したよ】
【無垢狼の妖力を吸いすぎて変質が進んで…みたいにしちゃおうかな】
【本格的に調教が始まったから、これはこれで楽しんでいこうね】

61 :
>>56>>58
……ぁ……はぁ……
(名を呼び優しく身体に触れてくるアレイスの掌の感触に眼を細め、身体を包む温かさに浸る)
――
………ん……?
もうこんな時間――、……っ……
(窓から射し込む朝陽のまぶしさによって覚醒する)
(本来のティーエならばとっくに起き上がり身支度を済ませて朝食の席に着いている時間だろう)
(掠れた自分の声に首を傾げながら喉に手を当て、重い身体を引き摺るように身を起こしかけ)
(本当の理由を思い出した途端、寝台の上で固まってしまう)
(そのまま手元の毛布を抱きしめるように背を丸めたことで、昨夜アレイスを受け入れた場所に起こった鈍い痛みが昨日の行為の激しさを思い出させる)
(ティーエの身体の中で巻き起こった嵐の様な熱がおさまった後)
(アレイスが労るように身を清め、身動きできないティーエを自室にまで運んでくれた間も、礼を言うどころか碌に言葉も交わせなかった)
アレイスが悪い訳ではないのに……私は……
(媚薬の効果のことなど知らない為に、ただ神官でありながらアレイスの出した条件をのみ神の教えに背く行為に及んだ自分にこそ原因があると、内罰的な思考に囚われながらも)
(徐々に和らいできた痛みに昨夜の快感と似たものを感じ、眉根を寄せうっすら上気した顔を両手で覆った)
【ああ、なるほどそういう展開も良いですよね、悩むところです】
【ショウ編との繋がり的に一度ノーマルなプレイを経験させて置きたかったのでマイルド方向へのチェンジをお願いしたんですけど】
【話として繋がりそうなら、打ち合わせの最初で出してくださってたギルのキャラ案のままでもいいと思うので】
【罰を与えるとか気に入らないとかいう建前で手酷く抱いて、終盤に本音の「俺だって、あんたのことが……」を全面に出した甘甘プレイに移り】
【地獄→天国のギャップで揺すぶられたティーエが堕ちる、とかどうでしょう?】
【こちらこそ、3キャラ担当して欲しいという無茶な募集に応じて貰えてありがたい限りです】
【こちらとしては、ティーエが予定以上に内罰的というか精神的にドMの素質満載な娘な感じでロールしちゃったので】
【それでそちらのお気に召したかどうかちょっと心配だったりして…】
【アレイスは…ギルがティーエに手出したと知ったらどうするんでしょう?悔しがるのか、想定内なのか、むしろ計画通りなのか】

62 :
>>61
(しばらく街に滞在することになった勇者パーティ)
アナルでのオナニーも慣れてきたようですね。
これで一人でも楽しめますよ。
(夜のアレイスの部屋で、美形のハーフエルフからの快楽の手ほどきを受けるようになったティーエ)
(宿屋での滞在中、ギルとショウの目を盗んでアレイスはティーエに倒錯的な快楽を教えていくのだった)
――(ギル視点)
まだ夜も明けきらぬうちに目を覚ましたギル。
宿屋の中庭で剣を振ってきてから、部屋に戻ろうと宿屋に廊下を歩いていたギル。
と、アレイスの部屋の扉が開き、人影が出てくるのを見て咄嗟に廊下の角(かど)に隠れた。
(あれはティーエ……)
女慣れしているギルの目からすれば、隠しきれない情事の余韻を色濃く残しているのが明白に見て取れた。
「そういうことなのか」
(パーティの解散に無頓着だったアレイスが、存続することを主張し始め)
(体調を崩していたというティーエの様子が普段とは違っていたこと)
(その理由がわかったと、ギルは思った)
その日、皆が集まった際に、ギルは「これ以上、パーティはやっていけない」と強く言い出した。
パーティの解散自体には、どちらかというと乗り気でなかったギルがそんなことを言い出したことに、
ティーエはショックを受けたようだが……
>【罰を与えるとか気に入らないとかいう建前で手酷く抱いて、終盤に本音の「俺だって、あんたのことが……」を全面に出した甘甘プレイに移り】
>【地獄→天国のギャップで揺すぶられたティーエが堕ちる、とかどうでしょう?】
【では、それでいきましょうか】
【やはりティーエからギルの部屋に尋ねていくのが、やりやすいですね】
【ドMな素質満載はOKですよ。その方が、弟のように思っていた年下の少年を自分から誘惑するシチュが燃えますし(w】
【アレイスの反応は、あんまり考えていませんでしたが……】
【想定内でしょうね。女神官が堕ちる様子を楽しんでいるみたいな】

63 :


64 :
>>62
ありがとう、ショウ君。……もう、だいぶ良くなって来ましたから、大丈夫ですよ。
(皆が顔を合わせた夕食の席、体調を崩したということになっているティーエの身体を気遣うショウに対して罪悪感に苛まれながら礼を言い食事を始める)
……ギルフォードさん?
(食事が終わろうかという時になって、それまで無言だったギルフォードが発した予想外の言葉にすぐさまその理由を問う余裕はなく)
(救いを求めるような視線をショウとアレイスへと向けたティーエを尻目に、ギルフォードは席を立ち自室へ帰ってしまった)
(都へ帰り着いたら、ティーエが神殿へ報酬の増額について掛け合う、そうギルフォードには約束していたし)
(ギルフォードとしても3人とパーティを組んでいる方が効率良く魔物の討伐が出来、大物を狙うにも都合が良いと言っていた、それなのに)
どうしてしまったんでしょう……
(ギルフォードは盗賊としての一面持つために、神官であるティーエとの信条の違いは当然ある)
(それでも年長の仲間として日頃から頼りがいを感じているギルフォードが、ショウ同様にパーティー離脱の意思を持っていたということにショックを受け、とぼとぼと廊下を歩く)
……もしかして、この街に留まりすぎて都へ着くのが遅れそうだから……?
(違うような気がしたが、他に原因が思い浮かばす、意を決してギルフォードの部屋の扉を叩き)
ギルフォードさん…
すみません、私のせいで出立が遅くなってしまって……
…私、他にも何かお気に障ることをしてしまったでしょうか?
(ギルフォードを包むいつもと異なる雰囲気に気圧されながらも、扉を開けたギルフォードを見上げ問いかける)

65 :
65

66 :
>>64
……こんな所じゃなんだ。
話は部屋で、な。
(ティーエを部屋に招き入れるギル)
気に障る、ね。
(自分がパーティ解散を言い出したことを心配しているティーエに)
(嘲るような口調で言葉を返すギル)
実はあんただって、パーティ解散した方が都合がいいんじゃないのか?
好きな男と一緒なのを、他の男に邪魔されたくないだろ。
……今日の朝、アレイスの部屋から出てくるのを見たんだよ。
随分とお楽しみだったようじゃないか。
(ティーエを「あんた」呼ばわりして、訳知り顔の言葉をかけるギル)
アレイスの奴は女に受けが良いし、神官様と言っても女だからな。
あいつに抱かれたくなるのは、わかるぜ。
俺やショウなんて、アレイスと付き合うのに邪魔とか思ってるんだろ?
(気になっていたティーエが、いつの間にかハーフエルフの男のモノになっていたことへの)
(腹立ちのままに、ショックを受けるティーエに言葉を浴びせた)

67 :


68 :
>>66
ギルフォードさん……?
(ギルフォードの言葉に、背筋に寒いものを感じ指先が震える)
何故ですか、私は皆さんと一緒に――
……好きな……男?
そっ、……それ……は……
……っ……違うんです、アレイスと……
(嘘をつきなれてないティーエなりに、慌てて取り繕うとしても)
(昨夜アレイスから受けた淫らな指南が脳裏を過ぎり、朱に染まった頬が)
(アレイスの部屋を訪れた理由がただの相談などではないと既に認めてしまったようなもので)
違います! あなたもショウ君もアレイスも私の大事な仲間で……
これからも一緒に旅を続けることが出来れば良いとそう思っています
アレイスとはあなたが思っているような関係では……
(昨夜抱かれたのではなく肛虐を受けていたなど言えるはずもなく言葉が詰まる)
(アレイスの事を好きで抱かれたどころか、彼をパーティに引き留める為に身体を差し出したようなもの)
(更には快楽を見いだし引くに引かれぬ状態に陥った愚かな自分)
(分っていたつもりの現実を再確認させられ、力なく頭を横に振るしかない)

69 :


70 :
>>68
それなら、どんな関係なんだ?
(言葉を濁すティーエに、アレイスとのことを問いただすギル)
ようするに、体だけのお遊びってことか。
あんたも、アレイスに擦り寄ってくるような尻軽女と同じだった訳だ。
(それでもはっきりと答えられないティーエに、侮辱的な言葉を浴びせた)
俺たちと一緒にいたいって……
なんだ、アレイスじゃ満足できないってわけだ。
はっ、ショウの奴も、神官のくせに男遊びの好きな女を姉のように慕っていたと知ったら、どんな顔するんだろうな。
(腹立ちのままに、ティーエがふしだらな淫乱女とばかりの言葉をかけるギル)
そこまでアレイスと恋人になったわけじゃないっていうなら……
あんたが俺とも遊んでくれるっていうなら、パーティに残ってもいいぜ。
俺もアレイスと同じ大事な仲間というなら、アレイスと同じこともできるだろう?
(どうせ口先だけだと思っているので、拒絶するだろうと考えながらも)
(無頼漢が美女に絡むような物言いをティーエに投げかけた)
俺はアレイスほど、優しくできないかもしれないけどな。

71 :
【スミマセン、名前間違えました。ギルです】

72 :


73 :
>>70
……っ……そういう意味じゃありません
ショウ君には……お願いです、それだけは……
(神官であるティーエが未だかつて受けたことのない嘲りを含んだ言葉を浴びせられ、声が震えてしまう)
(アレイスとの関係を最も知られたくない相手の名前を出され、縋るようにギルフォードを見上げる)
(このままギルフォードを拒めばパーティーは解散して、魔物討伐の旅を続けることができない)
(そして皆大事な仲間だと思っているというティーエの言葉もギルフォードに受け入れられないままだろう)
(過ちに過ちを重ねてやり過ごそうとするなど許されるはずが無いと分ってはいても)
(ティーエの言葉を疑うギルフォードの様子に身を引き裂かれるような哀しみを感じ)
ギルフォードさん…信じて下さい、私は、……
(唇から続く言葉はでてこない、肩を震わせ小さく頷く)

74 :


75 :
>>73
へえ……
(ティーエがうなずいたことに驚いたが)
(逆にその振る舞いが、ギルをさらに腹立たしくさせたのも事実だった)
アレイスのお陰で、随分と男慣れしたみたいだな。
(その感情のままに、ティーエを責めるような言葉を吐いてしまう)
俺は今夜は娼婦を抱きに出るつもりだった。
俺と遊ぶというなら、その代わりを、あんたには務めてもらうぜ。
……ようするに娼婦として扱うって言ってるんだよ。
今から、娼婦らしく俺のことを「ご主人様」って呼ぶんだ。
(本当は部屋で酒を飲むつもりだったが、ティーエを追い込むために)
(わざと「娼婦」という言葉をティーエに浴びせかけ、「ご主人様」と呼べ、と無体なことを言い出すギル)
(部屋の片隅に置いてあった酒瓶をティーエの近くの小さな卓上に乱暴に置く)
(とまどうティーエの視線の先で、カップを持って寝台に腰を下ろした)
そら、その酒を持ってきて、俺に酌をするんだよ。
娼婦らしく、俺のことを「ご主人様」って呼びながらな。

76 :


77 :
>>60
んっ、そうだね…一緒に悪い奴をやっつけて、お母さんと3人で自由で幸せになって、
向こうで暮らそう…
(胸を愛撫しながら笑顔を向ける無垢狼の言葉に頷く名月の意識からは敵対や羞恥は消え、
彼の望む物へ変質して)
あ、はあぁんっ!!
(乳房を揉み乳首を吸いながら快楽を与えられる内に、過去の衝撃的で忌まわしい体験から得た
性的行為と快楽への抵抗や怯えは薄れ、替わりにそれを享受しようとする欲求を喘ぎ声が示して)
んっ、いいよ…わた…んんっ、お姉ちゃんの身体を好きに…汚していいよ、だって貴男は、お姉ちゃんの
大事な弟なんだから…
(つい数十分前なら考え付かなかった言葉を発し行動を取る名月、羽織を肌蹴られ袴を脱がされても抵抗する
どころか、無垢狼の愛撫を受け入れ快楽を感じて)
欲しいの、お姉ちゃんにエッチなご褒美をちょうだい…もうガマンしないで全部、無垢狼に任せるから…
(かつての母、律子以上の身体変化を伴う変身で得た大人の身体と、妖気で変質した保魂珠と無垢狼の丹念な
愛撫からの快楽は、中学生の名月の意識と感覚を支配し、既に正常な物では無くなり性欲を貪欲に求める雌へ
と変えていて)
ひゃ? ふはぁあんっ! 舐めてるっ、無垢狼の舌が…私のアソ…処女マンコを舐めてるのっ、感じる、気持ち
イイのぉっ!!
(ハイレグパンツをずらされ、体付きと逆の乳児の様な無毛な女性器に媚毒の唾液を塗り込まれ、身をよじり喘ぎ、
悶え歓喜の声を上げる名月の姿は、あの日の母親と瓜二つで)
あ、あぁ…何て事だ…これじゃもうダメだ…律子は助けられない…どうすればいいんだ?
(あの時と同じ、苦悩と敗北感を感じていた賢示だが、両手足の指先から何時の間にか感覚が失われている事に気付き、
悪寒に背筋を震わせて)
(それは無垢狼の父、毒狼に襲われた時よりも強いの恐怖で)
「あの時、毒狼は自分を倒し封印した律子に復讐する事が目的だったから私達は解放された、だが、無垢狼は名月を
利用していた私を父親共々憎んでいる、このままだとされる…何とかしないと、にたくないっ…」
(混乱し始めた賢示の意識は自己延命のみに向けられ、妻と娘を省みる余裕など失われて)
【こちらの提案の了承、ありがとうございました】
【賢示は次の返レスで恥も外聞も無い態度の自己保身をやりますので、そこで名月にも見捨てられる感じで】
【保魂珠の首輪化は無垢狼が故意にでは無く、大量の妖気を処理出来ずに変質してで、父親と違い霊力も使える利点を
無意識に使用した感じで】
【甘くても調教なので、慣らした後で挿入は直ぐに行わないで、名月本人から処女喪失と膣内射精を頼ませる流れで
行きたいと思います】

78 :


79 :
>>75
(頷いたティーエにかまわず、かけ続けられた詰りの言葉に、言葉も無く視線を床に落とす)
ギ、ギルフォードさん……
…私が……娼婦……?
(大きな街に滞在中に姿を消すことがたびたびあったため、薄々そうではないかと感じていたものの)
(同行する女神官の立場を慮ってか、ギルフォード自身がそう明言してはいなかった為)
(旅を円滑に進めるために見て見ぬふりをしていた娼舘通いをはっきりと認める言葉)
(それを批難する間もなく、突きつけられた今夜娼婦になれという要求に戸惑った視線をギルフォードに向ける)
(瓶が置かれた音に、びくりと身を固くし)
は…、はいっ……ご……ご主人様……
(うわずった声で答えると、酒瓶を震えた手に取り寝台に腰掛けたギルフォードに歩み寄る)
(娼婦がどのように客に接するかなど知らない為に逡巡した後、ギルフォードの足元に跪くと)
(使用人が主に対して振る舞う態度の再現を努めようとする動きで栓を開ける)
……っ……
(ギルフォードが手を伸ばせば直ぐに届いてしまうだろう、日頃ならば意識もしなかった距離)
(ただ今夜は置かれた状況への緊張から瓶を持つティーエの手は震え、今にも零してしまいそうな危うさでカップに酒を注ぐ)

80 :
80

81 :
>>79
(神官服を着た美しい女が、自分をご主人様と呼んで酌をするという冒涜めいた姿)
(さらに、ティーエのいかにもたどたどしい振る舞いが、かえってギルの劣情を煽っていた)
あんたが、こんな風に俺に媚びてくれる日が来るとは思わなかったよ。
男なんて興味なさそうだったあんたが、娼婦の真似事をするなんてな……
それとも、出会ったときからアレイスを狙っていたのか?
(そう言いながら、空いている片方の手でティーエの若草色の髪を手にとって、もてあそんだ)
(アレイスとティーエの情事に思いめぐらせることでの腹立ちから、酒精による酔いも手伝って、
普段では口にしないようなティーエを責め嬲るような言葉を浴びせてしまう)
……酒はもういい。
(何度かご主人様と言わせながら酌をさせた後、飲み終えたカップを乱暴に放り投げた)
……
(そのまま無言で自分の衣服に手を掛けると、ティーエの眼前で逞しい体をあらわにしていく)
(肩幅が広く胸板が厚く、歴戦の傷痕が走る戦士の肉体)
(どこか中性的なアレイスの体とは違った、精気に満ちた野生のケモノを感じさせる体つきであった)
お前のご主人様が服を脱いでるのに、目を背ける娼婦がいるか!
ちゃんとこっちを見ろ!
(ティーエに荒っぽい声をかけて、自分の方を向かせるギル)
今度はお前の番だ。
ご主人様の俺に、お前の体を見せてみろ。
自分から、服を脱ぐんだよ。
(ティーエに脱衣を強要した)
(アレイスとの行為では、アレイスがティーエの服を脱がせて、ティーエ自身が自分から脱ぐという
状況はあまり無かったのだが……)

82 :


83 :
>>81
……っ……
(唇が震えて言葉が出てこない、それでも、頭上から投げつけられた暴言を否定しようとティーエが頭を振ると)
(髪に触れるギルフォードの指から若草色の束がスルリと逃げてゆく)
……おかわりは如何ですか、ご主人様?
(酒をあおっては、その合間合間にティーエを嬲る言葉を吐くギルフォード)
(その手元のカップが完全に空になるのを恐れて酒を勧める)
……あ、あの……っ……
(カップを乱暴に置き、無言で脱ぎ始めるギルフォードを呆然と見上げる)
(下着だけとなっても戦士然としたギルフォードの身体、その一部を傷の手当てをした際に目にしたことはある)
(それでも薄灯りの下で見るその身体が発する雄の匂いに、思わず目を逸らすと叱りつけられ)
……っ、申し訳ありません、ご主人様………
…は、はい……脱ぎます……
(アレイスは毎夜ティーエを一端昂ぶらせて何も考えられないようにしてから衣服を奪い去ってきたために)
(正常な意識の元、男の前で自ら服を脱ぐのは初めての経験で)
(日頃脱ぎ着し慣れているはずの神官衣を、震える手でのろのろと脱ぎ始める)
(ギルフォードと視線を合わせることはどうしても出来ず、それでも先ほど目を背けるなと叱られたため)
(胸板に視線を向けながら衣を足元に滑り落とすと、神官らしく飾り気のない白色の下着に被われた肢体を露わにし)
……これでよろしいでしょうか?ご主人様
(羞恥に潤んだ目を伏せて、伺いを立てる)

84 :


85 :
>>83
(衣擦れの音をさせて、神官衣を脱いでいくティーエ)
(それはギルを昂ぶらせていったが、アレイス相手にもやっていたんだろうという)
(憤懣も湧き上がらせた)
まだ残っているだろう。
全部脱ぐんだ。
……どうせアレイス相手にも、素っ裸になって胸を揺すって尻を振って誘ったんだろ。
(肌も露わなティーエの姿を魅力的だと思いながらも、)
(感情のままに、酷い言葉をかけてしまうギル)
……
(ティーエ自身にもはっきりと分かるように、視姦とばかりに下着を脱ぎ下ろしていくティーエの肢体に)
(視線を這わせていく)
(ギル自身の男性が、足の間で立ち上がっていった)
(長さはアレイスほどではないが、太さはそれを補って余りある剛直だった)
あんた、そんな男好きする体をしてたんだな。
いかにも男と遊ぶのが好きな雌犬ですって感じだぜ。
そんな体を見せられたら、あのアレイスだってむしゃぶりつきたくなるよな。
(清楚そうな女神官の優美な裸身に唾を飲み込むも、内心とは裏腹に)
(ティーエの女らしい肢体を雌犬の体だと罵った)
【処女を奪ってから甘アマになるのと、その前に気が付いて甘甘になるのと】
【どちらがいいでしょうか?】

86 :
>>85
……っ……うっ……
(自ら服を脱いで誘ったことは無い)
(それでもアレイスの部屋を訪れる度、最後には裸ではしたなく身をくねらせていたのは事実で)
(否定しきれない言葉に、青ざめた面を伏せ羞恥に耐える)
(下着の下から現れた薄く色づいた乳首を隠そうと掌で覆いかけ諦め、その手で残る一枚を引き下げてゆく)
(髪と同じ色の淡い茂みを露わにした後、なるべく脚を上げずに済むように腰をかがめた状態で、足首に残る下着を取り去ろうとしたとき)
(無理のある姿勢に姿勢を崩し、その拍子に乳房が揺れてしまう)
……ぁっ……あの……
(わざとじゃないと弁解しようとしたもののギルフォードがティーエの乳房に熱の籠もった視線を注いでいることに知り)
(慌てて眼を逸らした先、ギルフォードの下腹部で主張を始めたそのものが目に止まる)
(アレイスとは全く違う形、しか一般的な形など知らないティーエには)
(女の身体に収まるとは信じがたい太さを持つギルフォードのものの方が異常なように思えて恐怖に背を引き攣らせる)
…………
……ちっ違います、アレイスは……そうでは――
(まるで毎夜後ろから突かれて喜悦の声をあげていた自分を見てきたように、雌犬とたとえるギルフォードの言葉に哀しげに眉根を寄せ)
(アレイスはこの身体をどうにかしたいというより、神に仕える女神官が自慰や淫行に耽る姿を見たいという好奇心と恐らく女性全体への復讐心)
(別に対象がティーエでなくても彼は良かったのだろうという思いが、口から溢れる)
【ギャップが大きい方が楽しそうなので、処女を奪った後でお願いできますか?】
【挿入時の違和感を酔いのせいで見逃し、痛みに耐える様子は男を喜ばせるために覚えた媚態だと思い込み】
【抜いたモノに付く破瓜の血も乱暴に突きまくったせいだと自分に言い聞かせ、みたいな感じで】
【酔いと怒りが覚めるまでの間に徹底的に嬲ってしまって欲しいです】

87 :


88 :
88

89 :
>>34
大きさが問題じゃないの。これは、この人が私の為に選んだものですもの……いいに決まってるわ
我慢なんて……落とさなければいいのなら、簡単よ……
(愛する夫への侮辱ともとれる言葉。つまり、それはホワイトブレス自身もこのバイブが小さいことを理解していることを示している)
(ザーメン塗れになってしまった情けない姿ではあるが、先程の痴態を隠すように、凛々しさを見せて)
(だが既に刻まれてしまっている、先の無様なまでに尻を揺らして、肉棒に奉仕しながらイってしまった姿)
(本人である人妻ヒロインとその夫も、忘れたくても忘れようのない姿で……今度こそはと、ホワイトブレスは強く心に誓って)
はぁ……大丈夫よあなた……今度は、大丈夫だから
何を、私はあなたのチンポ奴隷になんて……んっ……はぁ……きゃあぁっ!!?
ひうぅあぁ!!な、なに……お尻の穴に……あぁ……尻尾……?
(どんなに乱れ、無様な姿を晒そうとも、愛する夫のことだけは裏切ることなど考えられない)
(言葉にすることで気をしっかり持とうとするが、無骨で大きなゴルザスの手が頭から背中……淫らなラインを沿って尻へと向かって撫でてくると、ぞくぞくとした快感が体を巡った)
(もうこの熟れた人妻の身体は、ゴルザスというご主人様のことを覚えてしまっていて、夫よりも逞しさを、雄らしさを感じさせる全てに惹かれているのだ)
(言葉では抵抗を続けようとも、この身に刻まれた快感とマゾ奴隷としての欲求は嘘を吐かずに身を震わせる)
(むっちりと熟れたヒップが掴まれ、ぎゅむっと一気に割開かれると、まだ使われていない、小さな窄まりが晒された)
(突然のことに悲鳴を上げたホワイトブレスだったが、そのままアナル何かが突き刺さる感覚に身体が痺れる)
(痛みは無いものの、この異物感にどこか快感すら感じながら振り向くと、そこにはふさふさとした毛が見え、まるで尻尾のように揺れていた)
んひいうぅぅっ!お、お尻に……入って、くるぅ……
こんな、の……気持ち悪い、だけぇ……あぁ、んんぅぅっ……!
ち、違うぅ……お尻に、ザーメンなんて……欲しく、ひぃぃん!!
(排泄する為の穴である筈の尻穴に刺さる尻尾型のバイブ)
(夫ともしたことの無いアナルからの違和感は、ザーメンに濡れて滑りがよかったこともあり、痛みも無く快感へと変わって)
(気持ち悪いと言いながらも、その顔はどこか初めての快感に蕩けかかってすらいる)
(変態マゾ人妻ヒロインに相応しい感度と被虐性を持ち合わせながら、奥までバイブを押し込まれた快感に尻をくねらせて、雌犬奴隷のように尻尾を揺らした)
はぁ……お、お尻が、こんなに……んあああぁぁっ!
う、嘘ぉ……小さいのに、擦れてぇ……ああぁ、尻尾と、一緒になって……んひぃっ……!!
はあぁ……こんな……あぐぅぅ!!
(尻穴からの予想外の感覚と快感に戸惑い、自らの身体の淫乱さに恐怖すら覚える人妻ヒロインだったが)
(直後に膣に挿入されたバイブが蠢き、小さいというのに、まるで意志があるのかと思える程に器用に弱点を擦り)
(夫の肉棒と同じとは思えない快感を齎し、尻尾バイブの快感も相まって、強い刺激が人妻ヒロインを襲う)
(イク訳にはいかないと堪えている最中に、ジャラリと鎖が強く引っ張られ、情けない声を上げながら、無様な姿で夫婦の屈辱の散歩タイムがスタートした)

90 :
んんくぅ、あぁ、んっ……が、我慢、しないとぉ……あぐぅっ!!
ざ、ザーメン……処理ぃ……そ、そんなの、いや……よ……んんぅぅっ……はぁぁ……
(首輪に繋がれている状態で、四つん這いでの雌犬散歩を強要される夫婦)
(膣とアナル両方にバイブを埋め込まれているホワイトブレスは、特にその歩みは遅く、快感に耐えながら進んでいた)
(だがゴルザスはそれを気にせず、むしろもっと早く来いと強引に鎖を引っ張り、無理矢理に進ませてきて)
(その度に快感を得ないようにと必に整えるリズムが狂い、痛みとバイブからの快感に脳が蕩ける)
(時折歩みを止めては振り返りこちらを見る意地の悪い笑みは、屈辱を感じさせるには十分なもので)
(それを耐えながら、人妻ヒロインは脱出する際に必要な基地内部の構造を把握すべく周囲を見回しながら床を這う)
(唐突なゴルザスからの提案は、ホワイトブレスに更なる恐怖と絶望を植え付けるものでもあり、その身体に刻まれたマゾ奴隷の本能を刺激するものでもあった)
(口では嫌だと言っているが、顔にぶちまけられたザーメンの臭いや身体が、否応なくその屈辱的で無様な現実を欲してしまっている)
そ、そんなこと、言ったって……あん、ふぅぅっ……
わかってる、わよ……んんんぅ、ああぁっ……
バイブが、中で、当たるぅ……はぁ、耐えない、とぉ……
(ゴルザスの乱暴なまでの大きな声が、ホワイトブレスの身体に響き、マゾの本能を共鳴させるようで身体が熱くなる)
(罵声や乱暴にされることに対する快感を知ってしまったヒロインにとって、ゴルザスの全てに反応してしまうのだ)
(だがまだ理性は残っている。必に反抗的な態度を返しながらも、二つの穴を埋めるバイブの快感に喘ぎ声は抑えきれない)
(夫のと同程度のサイズだというのにこの刺激的なまでの快感は、夫の技術の無さも露呈することとなり)
(肉棒の味を十分に教え込まれたホワイトブレスのパートナーに相応しくないという証となりつつも、それを必に否定した)
(ちらりと夫を見ると、我慢するんだという強い視線を受けて、こくりと頷きながら、ゆったりと脚を進める)
(妻を信じる夫だったが、それが残酷なまでの仕打ちだと二人とも気付けずにいて)
あああぁぅぅっ……だ、誰が、あなたなんかに、孕ませられたりなんて……愛しているのは、夫だけ……
あ、ありがとう……あなた……さぁ、早く歩いて……ご、ゴルザス……まさか……
んあぁぁっ!んふぅ、あぁ……何て、卑怯な……んんぅ、あんっ……!
……なっ!これ、は……
(絶頂に近づく身体を押さえつけて、何とか耐える人妻ヒロイン。夫の助けを得ながら、何とか身体を落ち着かせるも、ゴルザスに動きは無い)
(この状態で少しでも歩みを進めたいというのに、ゴルザスは相変わらず意地の悪い笑みを浮かべてこちらを見ている)
(その意味に気付くと、人妻ヒロインは、この怪人が最悪の相手だということを再確認した)
(夫もそれに気付いたのか、観念して再びバイブにスイッチが入り、人妻ヒロインは快感に喘ぎ悶える)
(バイブの入ったまま歩みを進め、絶頂が近づけば夫が止めて脚も止まる。そしてスイッチを入れてまた進む)
(それを何度か繰り返している内に、段々とマゾの本能が更に刺激されて、身体の疼きは高まり愛液が滴り落ちて)
(がくがくと脚を震わせながら進む度に、豊満過ぎる爆乳がたぷんたぷんと弾み、余計に恥辱感に苛まれて興奮する始末)
(はぁはぁと荒い呼吸のまま、何とか基地内部の構造を把握しつつ前に進み、角を曲がった所で、ゴルザス同様夫婦も脚を止めた)
(いや、止めざるを得なかった……目の前には、ゴルザスとは違う存在がいたのだから)
【お待たせしました。はい、無様なまでに人妻ヒロインを調教してしまってください】
【雑魚相手に何も出来ずに好きにされる屈辱と興奮を植え付けて、罵倒されながら敗北快感を刻んでしまってください】

91 :


92 :
>>86
じゃあ、自分から抱いてくださいと、アレイスに縋りつきでもしたのか?
それに、男女の関係になった割には邪険な言葉だな。
もうハーフエルフとのセックスには飽きたってわけか。
(ティーエの言葉を曲解して、言いがかりじみた女神官をなじる言葉を続けるギル)
……娼婦として、俺に付き合うんだろ。
だったら、体を隠そうとするな。
(ティーエを追いつめるようにして大股に近づくと、彼女に腕を伸ばす)
(自然に体を隠そうとするティーエの腕を取り、力ずくで左右に開いていく)
(間近で、ティーエの魅力的な肢体に視線を這わせると……)
……そうら!
(間近に見る、いまだ無垢そうな女神官の肢体がすでに別の男のモノになっているという怒りのままに、)
(軽々と女神官の体を抱え上げ、強引に寝台へとティーエを横たえてしまった)
アレイスとどんな風にしてたか知らないが、俺なりのやり方でやらせてもらうからな。
(酒精の酔いと男としての所有欲と怒りのままに、自分も寝台に上がって)
(ティーエの肢体を組み敷くギル)
……
(そのまま、ティーエの男を誘う柔らかな胸を鷲づかみにする)
(荒々しいが女慣れした手つきで、ティーエの乳房をもてあそんだ)
【了解しました。その方向でいきますね】

93 :
>>92
……ちがいます、ちがうんです…………
(必に否定しようとするティーエを見つめるギルフォードの表情に)
(今どんな言葉を口にしようと彼の怒りを煽るだけと悟らざるを得ず)
(途方に暮れたように肩を落とす)
……っ……やっ……!
(迫まり寄ってきたギルフォードに、身体を隠すようにしていた腕を、無理矢理に引き剥がされ短い悲鳴が口から漏れる)
(一糸まとわぬ身体に隈無くギルフォードの視線が注がれるのを感じ、羞恥と恐怖に、掴まれたままのティーエの腕も震えてしまっている)
ひっ、えっ…?
…ぁ…あの……ギルフォ……ご主人様……?――!
(身体に触れたギルフォードの掌の感触に身を固くした瞬間)
(抱え上げられ、そのまま寝台に投げ出すように横たえられてしまう)
……ぁ……
(覆い被さられ逃げ場もなく、ギルフォードの息に含まれる酒の匂いにむせ返りそうになり)
(酒を何杯も勧めてしまったことを後悔するティーエの身体の震えは止まらない)
……っ………くっ……
…あっ…!……ぅ……っ……ん……!
(撫でるように手を這わせてきたアレイスに比べると、乱暴に思える動きで乳房を掴まれ)
(訪れるだろう痛みに身構えようとしたティーエの不安を余所に)
(ギルフォードの大きな手がもたらすで強弱のついた刺激は、耐性の無いティーエの身体に快楽の火を灯すには十分で)
(早くも息が乱れ始めたことを恥じるように掌を口に押し当てる)

94 :


95 :
95

96 :
>>77
ホントに!?じゃあ、まずはおねーちゃんの体にボクのマーキングをしちゃうからね?
マーキングしちゃえば、いつでもどこでも、ボクが欲しくなっちゃうよ?
大好きなおねーちゃんが、いつもボクを大好きでいてくれるたものマーキングだよ♪
(無垢狼への憎しみが変わり、快楽への抵抗をやめた名月に無垢狼の新たな罠が迫る)
(かつて律子がされたように、自分だけに愛情を注ぐように肉体から調教し、精神を歪めるために)
(義姉に警戒をさせないように、義姉と義弟の禁断の愛を深める名目で調教が進んでいく)
…ん…んんぅ♪おねーちゃんの処女マンコ…おいしいよ♪
やっぱりおねーちゃんはやらしーんだね?
普通の処女は「処女マンコ」なんてエロいこと言わないよ?
いっぱいガマンしてるうちに、どうしようもない淫乱に育っちゃったのかな?
これからはボクがガマンなんかさせないからね…
ボクの手で淫乱なおねーちゃんをもっとエッチに育ててあげる♪
(無垢狼は陰唇を割り、舌先を膣口にねじ込むように潜り込ませると内部を味わった)
(誰も味わったことのない処女肉は初めて侵入してきた異物に蕩けさせられていく)
(汚れを知らない処女肉は媚毒を丁寧に染み込まされて乱れ狂ってしまう)
(しかし、それは「マーキング」であり、「淫乱」な自分をさらけ出す儀式…そう思い込まされていた)
(恥ずべき恥態も無垢狼のためにどんどん見てせてあげたい…そう思わされていく)
おねーちゃんって、変身中はエッチな体になるよね…
おっぱいもおっきぃのに、すごくプルプルに張りがあるし、お尻も引き締まってるし…
でも一番やらしぃのはココ…大人ボディなのに毛が生えてないおまんこだね
エッチなジュースが止まらなくなってる…いただきまーす♪
(快楽に心を流され、身を委ねたとは言え、まだ処女の名月には無垢狼の言葉は羞恥心を駆り立てていた)
(恥ずかしがっても快楽は止まることはなく、また無垢狼も引くことはない)
(散々義姉を辱しめると、淫らな蜜の溢れる陰部に唇を吸い付かせる)
(唇はやがて開かれ、無毛の陰部を覆い、舌先でねぶりながら強く吸引して強い快感を生んでいた)
…っ…ふぅっ!んん?おかしいなー?
普通、これだけいじめたら、何回かイッちゃうはずなんだけど…
おねーちゃん、イクのガマンしてる?オジサンの前でイカされるのが嫌?
でも、ガマンしてても耐えられるはずないんだけどなぁ…律子ママだってムリだったらしいし…
もしかしたら…今までガマンしすぎたせいでイキ方が分からない…とか?
それならボクを信じて任せて…ね?
(の恐怖に震えながら娘の恥態を止めることもなく保身のみを目論む父の前で、娘は淫らに踊らされていた)
(しかし、いくら責められ、快楽を貪っても頂点に届くことはなく泥沼の快楽に沈んでもがく)
(あの日のトラウマにより残る名月自身の快感への恐怖と、保魂珠に残る最後の霊気が堕落に抵抗しているためだった)
(無垢狼は名月の手を握り、そのまま陰部に強く顔を押し当てて舌を踊らせた)
(名月の心の壁と、保魂珠の鍵が破られた時に、絶頂と共に何かが訪れる…)
【賢二の件、了解したよ】
【一応、こっちのレスでも繋がるように軽く触れといたから】
【保魂珠の首輪化の件も了解したよ】
【名月に処女喪失と膣内射精をせがませるなら、首輪化はその時にしようか?】
【保魂珠は最後まで抵抗して絶頂を許さず、それを解き放つ鍵が無垢狼の肉棒になってしまう…とか】
【で、鍵である肉棒を受け入れて絶頂を覚えてしまうと、蓄えた妖気と霊気が暴走してそれを主と認めて首輪化してしまう…とか?】

97 :


98 :
>>93
(ティーエの乳房の量感や感触を堪能するように、ギルの大きな掌が柔肉をこねくり回す)
この触り心地、堪らないな。
体の線が分からない神官の服を着てたのが、もったいないぜ。
(酔いに任せた無頼漢じみた言動で、ティーエの肉体を評価するギル)
(その間も、ギルの手は胸を弄び、戦士の逞しい足がティーエの足と絡み合った)
へへ……
(含み笑いを浮かべて、ティーエの興奮を示す乳房の先端へと顔を寄せていく)
――!
(硬く勃起したソコを口に含むと、甘噛みしながら舌で味わい始める)
(ティーエの反応を力で押さえつけながら、舌が突起を責め嬲り、時折、強く吸うのだった)
ずいぶんと気分を出してきたじゃないか。
俺のことを欲しくなってきたんだろ?
(ギルの手がティーエの足の間に入れられ、秘所の濡れ具合を確認する)
(わざと乱暴にして、卑猥な水音を立てる)
そら、ご主人様が欲しいです、って言ってみろ。
(まるで場末の娼婦相手のような要求を突きつけるギル)
(逞しい巨根を、ティーエの汗ばんだ太股に押しつけるのだった)

99 :


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