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2012年5月エロ漫画小説732: 【二次元】学園退魔師 御堂茜【ドリマガ】 (733) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【二次元】学園退魔師 御堂茜【ドリマガ】


1 :07/10/05 〜 最終レス :11/10/30
二次元ドリームマガジンで連載されていた『学園退魔師 御堂茜』のエロパロスレです
企画終了で欲求不満な人、まだまだ妄想したい人、みんなの投下を待ってるぞなもし!
公式
ttp://ktcom.jp/
wikiはこちら
ttp://wiki.livedoor.jp/eroright2006/d/%b3%d8%b1%e0%c2%e0%cb%e2%bb%d5%20%b8%e6%c6%b2%b0%ab%20%a4%de%a4%c8%a4%e1

2 :
導尿カテーテル2げと

3 :
>>1乙。そつの無い良いスレ立てだ

4 :
いや、一回板違いで立てちゃった後の立て直しなんだから、
そつ有り過ぎだろww

5 :
前の1とは別人らしいから

6 :
ほう…では機を見るに敏という事だな。
他人の失敗を見て、すぐさま対処とはなかなか出来る事じゃない。

7 :
しかし、この板で職人来てくれるかな?
書き手の人になんとか宣伝できんものかね?

8 :
キャラ増えすぎで自滅した企画なれば
1人1人の掘り下げの余地は大きいかと

9 :
>>6
なんでそんな無駄にかっこいいんだよw

10 :
無限の可能性を秘めたスレだな

11 :
お、こっちにできてたのかw
>>1

12 :
よし、投下しよう!と前に途中まで描いてたのを引っ張り出してきたら、
まったくエロくなくて絶望した。
才能無いのって、辛いね…

13 :
御堂茜以外の二次元パロも投下していいかな?

14 :
ぶっちゃけ文章イラネごまさとしの挿絵があればいい・・・だったんだが、
そのごまさとしが逃げたからなあ。
俺にとってはすでに終わった作品だわコレ。いやまあ文字通り終わってるんだけど

15 :
>>12-13
どうぞどうぞ

16 :
ごまさとしが逃げたってどういうこと?
キルタイムの仕事受けなくなったってこと?

17 :
逃げたかどうかは知らんが、
少なくとも連載後半は「他の仕事が忙しくてイラスト無し」の連打だった。

18 :
エロゲの原画やってるみたいだけど、ごまには陵辱系の絵を描いて欲しいねー

19 :
ただ御堂茜を語るだけのスレになってる件

20 :
投稿がない間はそれもいいかもな

21 :
AVの世界のスク水人魚茜の話は、俺はぬけたので挿絵も欲しかった…

22 :
当時投稿してた人がこのスレに来ないかなw

23 :
ほんとに来てほしい
そしていいかげん茜と梓を葵ちゃんの精子で妊娠させてほしい
あるいは女の子全員が紅葉様のペットにされてラブラブな生活を送る話

24 :
学校でみんなに見られながらキモヲタにイカされまくる茜ちゃんがみたいよー

25 :
俺は制服姿で大勢にぶっかけられて、ザーメンでドロドロになる茜ちゃんが見たいよー

26 :
華道部に潜入入部して、人間花器として肉壷に触手花をいけられてしまう茜ちゃんが見たいよー

27 :
ローターとバイブで刺激されながらザーメンを搾取されてアヘアヘの葵ちゃんが見たいよー

28 :
ナースコスプレで病院に潜入してHな身体検査を受けさされる茜ちゃんが見たいよー

29 :
相撲部に入部して、押し寄せる肉壁に埋もれ「かわいがり」される茜ちゃんが…て、もうやってたかな…

30 :
ハメられまくったあげく、公衆便所に精液便器として置き去りにされる茜ちゃんが見たいよー

31 :
>>25
「へえ・・・男の子のオナニーって・・・こうやってやるんだぁ・・・」
男達に囲まれてオナネタにされてるにも関わらず呑気な感想の述べる茜。
その童顔に似合わないアンバランスな巨乳とヒップは、その場にいる全員を狂わせるのに十分な色気を放っていた。
「さぁ、お待ちかねの罰ゲーム!約束通り男子全員のチンポをしゃぶってもらうぜ茜ちゃん♪」
その言葉を合図に男達は一斉に牡の臭いを放つ一物を茜の体に擦り寄せた。
「わ、わかってるよ…むちゅッ………んむ…じゅっ……じゅるッ…。」
頬を染め、うっすら汗をかきつつ唾液を溜めて口内でじゅくじゅくと泡立てる。
勃起ペニスはドンドン大きさを増し、茜の口内を陵辱していく。
「あふぅ…むちゅ…おひんぽ…おおひいよぉ…んん、くぅ…ぢゅぶぶぶぶッ。」
舌で亀頭を刺激しながら、下品な音を立てて深くくわえ込んでいく
「茜ちゃ〜んすごく気持ちいいよ〜。だからもっと腰を動かしていいよね?」
茜の返事を待つことなく、男は腰を激しくピストンさせる。

32 :
「んんんーーーーーっ!!んぐっ!んぐっ!んむぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
遠慮無く突っ込まれたペニスは、容赦なく茜の喉奥まで犯していく
じゅっぷ!ぐっちゅ!じゅっちゅ!ずっちゅ!…
口内に充満する卑猥な匂いや味に白目を向きかけながら性奉仕を加速させてゆく。
(は、はぁ、はいって…ぇるっ…おちんぽがズボズボ突いてくるぅ・・・・)
「あれ?茜ちゃん感じてるの?知らない男子のチンポを奉仕させられて気持ちよくなっちゃた?」
不意に激しく腰を動かし、抉るようにペニスで秘壷を掻き回しながら
犯されているという事実を突き付けるように、茜の耳元で囁く
「あふっ…あふっ…いわないでぇ・・・!んふふふふうぅぅっっっ!! 」
(こんなのダメだよぉ…癖になっちゃう…精液便所にさせられちゃう…!)
「ちゅ…れろ…れぉ、じゅぱ…ぢゅぱぱ…っ!は…はおぉ…っ!」

33 :
「ぐふふ…茜ちゃん…普段の凛々しい姿からは想像つかないなぁ…」
「俺もうガマンできねぇ!手でシゴいてよ茜ちゃん!」
「俺はポニーテールでシコシコしていい?」
「じゃあ俺はスカートでシコらせて貰うよ茜ちゃん!」
欲望を抑えきれなくなった男達が茜の体に襲いかかっていく
「ちゅぱ…はむ…いいよぉ…。みんな、私の体で気持ちよくなってぇ…♪」
チンポを加えながら両手で手コキを開始し、合計三本のペニスを扱う。
自慢のポニーテールは無惨に陵辱され、ペニスから分泌される液体によってドロドロにされている。
可愛いスカートは遠慮無く捲られて男達の性欲を処理するオナホールと化していた。
そんな異常な光景でも茜は恍惚の表情を浮かべて涎をたらしながら、熱心に奉仕を続けていた。
「んうっ…ふぅ、ちゅ……んっっ…! じゅぱ…っ!」

34 :
「…それにしてもエロい姿だぜ…ザーメン濡れの茜ちゃんの顔たまんねーな。」
「それに舐めてる時のトロンとした目、そそるぜぇ〜〜!」
「…んふっ…ちゅぱっちゅる…じゅぱっ…♪ん〜んん…っ!」
「何か急に黙っちまったな…チンコをもっとしゃぶりたいとか、ザーメンを体中に塗りたくりたいとか考えてんじゃないのか?
この淫乱マゾ女!何か言ったらどうだ?それともチンポが美味すぎて仕方ねーのか?」
「…あふぅ…はぁ…ちゅぱっ…そ、そんな訳…ひぁぁああああん♪」
スカートの中に手を突っ込まれパンツ越しに秘部を弄くり回される。
発情しきった体からは甘美な香り放ちながら大量の愛液があふれ出ていた。
「オイなんだよこれは!大量のチンコと言葉責めですっかりマンコができあがっちまってるじゃねーか!!」
「はぁぁぁん!!んんーーーっ♪んんんんーーーっ♪言わないでぇ…っ」
「お〜お〜ズブ濡れじゃねーか!!こいつマジモンの変態だぜ!!」
「んふぅ…じゅぱぁ…バレちゃった…。お願い…んんっ…皆で茜をもっと虐めて…ください…あああぁぁっ!」

35 :
「「「茜ちゃん萌えええええええ♪♪」」」
「よっしゃ、もっと気持ちよくさせてあげるぜ茜ちゃん!」
そういうとフェラチオさせていた男は茜の頭を固定して激しく腰を振り始める
いわゆるイマラチオだ。
「んふううっっ!!!んんーーーっ!んんんんーーっ♪」
グッチュ!グッチュ!グッチュ!グッチュ!
自分の咽喉が、まるで使い捨ての性処理器具として扱われる様に
思わず、被虐の性を刺激され、秘壷と乳首を悦びに震わせる
「茜ちゃんのクチマンコすげえ気持ちいいぜ。乳首もこんなに立たせやがって…」
ペニスを味わせながらコリコリの乳首をギュッと押しつぶす
「んんんんーーーーーーっ!!!!♪♪」
子宮口のように性的に敏感になった咽の奥をかき回されながら
卑猥に勃起した乳房の一番敏感な部分を押しつぶされ、二重の狂悦に気を失いかけた
「んふっ、んんっ、ふううっ、んんっ♪」
しかし、その他全身に滲み渡る快感の波に
意識を揺すりおこされ、再び快楽地獄に落ちてゆく

36 :
「んはああぁぁ、あああぁぁっ、いっ、いいひいいぃぃっっ!!!おひんぽ…しゅごい…しゅごいよぉ…」
「ふっふ、茜ちゃんは喉をチンポで突かれながら乳首をいじられ悦んでる変態マゾのようですねぇ…
さ〜て、俺もそろそろ限界に来ました。
このまま口に出すのと、マンコに出すのとどちらがいいですか?」
「………っっっ!!!!!!」
再び勃起乳首に加えられた圧迫が、電撃のような快感を全身に響かせた
茜は声にならない悦びの叫びをあげる
「…の、のまふぇてぇぇ、おちんぽからぁ、わらひのくひぃに、 たくさぁん、らひぃてぇくらふぁいぃ……」
続けて咽喉部を蹂躙される肉棒の感触に陶酔しながら 淫猥な告白を、恥も無く晒してしまう

37 :
「口でいいんだね?茜ちゃん♪それじゃ…」
グッと腰を突き出し喉の奥までペニスを突っ込む
周りの男達は茜を囲むようにしてチンポを扱う
「んんっっっっっっ…♪ひぃぁあああああああんっ♪」
腰に顔面を密着させられ、牡の匂いを嗅がされながら、咽の奥に、濃密な白濁の粘液を大量に注入される
「んんんっはああああぁぁっっっっ!!♪だめぇええ…だめぇぇぇぇぇ♪♪」
周りの男達は一斉に射精し、茜の髪や制服を白濁液でコーディネートしていく
「出してっ…出してぇ…!! いひゃあっ!
練乳みたいにどろどろで、こってりして、濃くて熱くて量もいっぱいのザーメンミルクっ…!!
……イクっ!イキます、イッ……あ、はッ………!! んあッ!?あ、あ、ああああああああああああああっ!!!♪♪♪」
どぴゅっ!!じゅぷっ!!ぷしゃあああああああああああ…
射精と同時に絶頂を迎え、無様にも母乳をまき散らし潮を吹いてアヘアヘになってしまう茜であった。


38 :
「いがったぁ…っ♪気持ちいがったよぉ…♪ひぁぁぁああん♪」
「茜ちゃんまたイったね?もう3時間ぐらいイキっぱなしじゃない?」
「はぅ…いいのぉ…わらしぃ…、おちんぽ奴隷にされちゃったぁ…♪あひぃ♪あふぅ…♪」
酔った勢いでやってしまった。反省はしてない。
このスレの発展を祈って。あでぃおす。

39 :
なにこれ
とりあえずトイレ行ってくる

40 :
ぬうう、こんな面白そうな企画がかつてあったとは。
バックナンバー探すしか無いのか(⊃д`)。

41 :
>>38
その勢い、GJ!!
茜の奴隷宣言とかエロす

42 :
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima55195.jpg
挿絵持ってる人いねーかなー

43 :
あ、>>38非常に乙だった

44 :
恥ずかしながら俺も便乗してみる>>26
本文はともかく、タイトルのセンスにだけは突っ込まないでくれると嬉しい……
二日と間を空けず発生する妖魔の襲撃。体調不良を訴える生徒の急増。
不吉な偶然の重なりに、茜はようやく学園の気脈に混じる負の力に気づいた。
初動の遅れを取り戻さんと懸命な調査の結果、目星を付けたのは――華道部。
元々週二日程度だった活動を、異常の起こり始める少し前からほぼ毎日行っていた。
それだけだ。ただの偶然かもしれない。しかし、他に有力な手がかりも無い。
偶然は三つも重ならない。それはもう何らかの必然だ。
もはや一刻の猶予も無い事態に、茜は危険を承知で潜入捜査の敢行を決断する。
そして今、それは見事に裏目っていた。

45 :
赤い日差しの差し込む和の心に満ちた茶室。
虹源学園華道部の部室である。
上座に鎮座した部長は着物の似合う、いかにもあつらえたような大和撫子だった。
お手本を示すような正座をして、穏やかな笑みを浮かべている。
向かって下座には、同じく和服に身を包んだ男女あわせて十人余りの華道部員たち。
同じく正座した膝の上に両手を添え、ピンと背筋を伸ばして皆静かに部長の言を待っていた。
清冽で荘厳なその光景。
しかし、そんな両者の間、微笑む部長のすぐ目の前に。
そんな神聖ささえ湛えた光景を台無しにする、珍妙なオブジェが置かれていた。
御堂茜である。

46 :
「……っ、んっ……ふっ、んふっ……んっ! んひっ! ふむぅぅぅ……!!」
静寂を湛えた茶室に、猿轡を噛まされた茜のくぐもった呻き声だけが響く。
茜は薄紅色の襦袢を羽織り真紅の褌を締めて、畳から生えた触手に捕らえられていた。
頭と肩を支点に体を二つ折りにされた、いわゆる『まんぐり返し』の体勢である。
元より短い襦袢の裾は重力にめくれ返り、赤い股帯の食い込んだ股間と桃尻をご開帳していた。
体験入部を申し出て見学していた最中に昏倒牛し、気づけばこの有様である。
携行していた退魔具の類は根こそぎ奪われ、術も封じられていた。
手は足の方に向けて伸ばされ、足は頭の上まで畳まれて、ガッチリと触手に縫いとめられている。
細く白い喉にも、半月状に生えた触手がまるで首輪のように巻かれていた。
自由になるのは指と視線ぐらいのもので、わずかな身じろぎもままならない。
凛然と静寂を保つ部長と部員たちの間で一人無様に置かれた茜の姿はいっそ滑稽だった。

47 :
茜が目覚めてからすでに十数分。
微動だにしない部員たちに不気味さを覚えながらも、茜は落ち着きを取り戻しつつあった。
取り戻してまず気づいたのは、やはり色責めの類は免れないということ。
そして、責め手となる者たちの粘着質な好色さである。
トレードマークのポニーテールを解かれた髪から、覚えの無い匂いがする。
着替えさせられただけではなく、ご丁寧に体を清められていた。
意識の無いうちにすべてを見られたのかと思うと、堪らない羞恥がこみ上げてくる。
紅潮した自分の肌よりもう少しだけ赤い襦袢は、極薄の一品だった。
濡れているわけでもないのに、透けている。隠すためではなく、見せるための衣装。
こんなものを着て往来を歩けるはずもなく、繊細な生地は下着としての用を足すとも思えない。
閨を盛り上げるための淫らな飾り着、情交を盛り上げるための浅ましい調味料である。
その襦袢の裾はめくれ、腰帯は緩み、胸元は乱れて、すでに着崩れている。
茜は動いていない。動けない。初めから、そういう風に着せられていたのだ。
豊かな双丘は半分近く合わせからこぼれて、頂上に実った肉果は呼吸に合わせて見え隠れしている。
腰帯から下のめくれ返った布地もまた、その赤さでもって茜の肌の白いのを引き立てていた。
そんなところまで、全て計算づくのことなのだろう。
目に痛いほど真っ赤な、股座に痛いほど食い込まされた褌もまた、然りである。
これからたっぷりと貪る茜の女肉を、これでもかと囃し立てていた。
いわば『仕込み』にこの入れ込みようである。
そんな連中が『本番』にどんな手管を用意しているか。
考えたくも無かった。

48 :
だめだ、眠すぎる……。とりあえず今日はここまでということでノシ

49 :
>>48
GJといわざるをえない
続き期待してます

50 :
茜だけでなく読者も焦らし責めとは、やるなっ
『本番』期待しとります

51 :
wktk

52 :
今んとこは茜のみ登場のSSだけでシンプルでいいな。
まずは茜の責められSSが充実して欲しい。

53 :
>>48
GJ!!っす
タイトルもとってもいいと思います
御堂茜ってこういうノリだよねw

54 :
>>48
続き期待してるよ

55 :
http://www.unicorn-a.com/products/anesen/miko2/index.html
律子さんと理雨たんが被るのは俺だけでいい

56 :
御堂茜復活させろキルタイム!

57 :
あ、あれ?
華道部マダー??

58 :
ハァハァ

59 :
ho

60 :
shi

61 :
ちょっと難航しとります。月曜までにはなんとか……

62 :
期待大だな

63 :
wktkして待ってます。

64 :
wktk

65 :
申し訳ない。もう少しかかる。スマソ

66 :
気にすんな。こちとらただ待ってりゃいいだけの身、気楽なもんよ。
焦らず楽しみながら書いて投下してくれ!

67 :
今の内に妄想レスでもしようかと思ったが既出ネタと被りそうで
農学部の厩舎にて搾乳、種付け、分娩等の体験実習用の牝家畜として飼育される茜ちゃんが見たいよー
もう無理矢理だな…

68 :
拘束されてバイブで刺激されながら、スク水にザーメンを塗りたくられる茜ちゃんがみたいよー

69 :
むしろ茜ちゃんになりてえ

70 :
「茜ちゃん」と言われると「勝平く〜ん」とか言う声が脳内にこだまする……
って、「カッペイ」ってそういうことだったのか!
いま気付いた俺ってどんだけ遅いんだ

71 :
ダッシュ勝平とはまた懐かしいなwwww

72 :
>>70
それじゃ今気づいたオレはお前以下だざまぁみろ!(何が
・・・いや、普通に淫獣学園のニンニンの中の人が元ネタかと思ってましたよ、オレ・・・

73 :
ああ、そういえば編集部ではそう言ってたね……(声は山口○平)
びっくりした ダッシュ勝平との符合の方が偶然か

74 :
茜ちゃんを肉便器にしてえ

75 :
葵ちゃんの肉便器にされてえ

76 :
華道部の続きまだですか〜?

77 :
ttp://vipup-test.ddo.jp/data/20071028172117.jpg
相変わらずごまの絵はいいな
もうんでしまったけれど

78 :
おまいらドラマCDが出ますよ

79 :
明日でる二次元ドリームマガジン
イラストレーションズの付録CD?
サイトの方でサンプルボイスも聞けるね
これはこれでなかなか・・

80 :
キルタイム重杉

81 :
新作まだー

82 :
過疎ってんな

83 :


84 :
(負けない! どんなに酷いことされても、私は負けない……!)
自分で自分を追い込んでしまわないように、固く目を閉じ、ただそれだけを強く想うことにする。
(葵ちゃんと梓ちゃんが絶対助けに来てくれるはずだもの!)
心強い親友たちの姿を思い浮かべ、自らを勇気づける。
覚悟を決めて目を開けようとした、そのとき、
逆さまにされた背中の後で、淑やかな衣擦れの音。
心の準備を終える直前、最悪のタイミングで虚を突かれ、茜の背筋を冷たいものが駆け抜ける。
いとも容易く心を乱された茜に己の未熟さを歯噛みする暇も与えず、
「それではただ今より、本日のお稽古を始めます。皆さん、よろしくお願いします」
日本人形のように鎮座していた華道部部長が、静かに性宴の始まりを宣言した。
神妙な声でお願いしますと返す部員たち。
情けなく早鐘を打ち始めた心臓に、茜は、早くも自らの劣勢を悟らされた。

85 :
「本日は、女性の体ににお花を生けるお稽古をします」
「……っ?」
「器となって頂くのは、本日仮入部された御堂茜さんです。御堂さん、よろしくお願いしますね」
穏やかに笑んで、もう半歩、身を寄せてくる大和撫子。
そして、その白魚のように細くしなやかな指で、そっと茜の白い双臀に触れてくる。
言葉の意味を計りかねたが、その少し冷たい感触に、要は「犯す」と言われたのだろうと当たりをつける。
「ん、くぅ……!」
(ふん! どんなに酷いことされたって、絶対負けないんだから!)
「とても綺麗なお肌……。羨ましいですわ。なめらかで、吸いついくるよう」
うっとりと呟きながら、赤褌に割られた左右の尻をゆっくりと撫で回してくる。
触れるか触れないかという絶妙な力加減で、優しく、優しく。
次第に、こそばゆい感覚が芽生えてくる。
「まず、器となる女性の体をよくほぐして差し上げることが肝要です。
 慌てず、時間をかけて。丁寧に、少しずつ少しずつ、気持ちよくして差し上げるのです」
今度はしっかりと張った声で、部員たちに手順の説明を始める。
(えーっと……焦らし、責め、ってこと? ちょっとまずい、かも……)
淫乱と言われても否定できない体を持つ茜にとって、それは鬼門だった。

86 :
「ああ、それにしても本当に素晴らしいお尻をお持ちですこと。
 形も色も、手触りも。それに、肉付きまでこんなに……。
 殿方にはさぞ堪らないものでしょう。女の私でも眩暈がするほどですもの」
うっとりした声で、心からの賞賛を受ける。それも、美しい同性から。
不覚にも嬉しくなり、全身の緊張をわずかに緩めてしまう。
反抗心を呼び起こし難いという点で、それはなんとも厄介な言葉責めだった。
「んっ、ん、ふぅ、んんっ……」
少し守りを崩された茜に対して、部長はその手つきを徐々に強めていく。
今ではしっかりと肌に触れ、その極上の感触を味わいながら茜の性感を呼び起こしにかかる。
規則的に円を描いていた左右の手はやがてその動きを乱し、執拗さを増す。
(や、やだ……これ、こんな、ちょっと……まずい、まずいってば!)
それでもなお頼りない、こそばゆい愛撫。
茜の尻はその焦れったさに耐えかね、持ち主を裏切ろうとしていた。
少し冷たい手に触れられるたび、熱を帯びる尻肌。
愛撫する手の方もまた、茜の尻に温められて、両者は次第に溶け合っていく。

87 :
「ふぅっ、んんっ、ふっ、ふぅぅ……! んん、んっ、ふっふっ……んんんっっ」
呼吸は、明らかに甘く乱れ始めていた。
ここに来て、窮屈な猿轡に感謝せねばならなかった。
行儀良く並んだままの部員たちに、だらしない喘ぎを聞かれなくて済んだのだから。
(負け、ない……負け、ないぃ! 葵ちゃん、梓ちゃん……私、負けないから)
やはり支えとなるのは、大好きな親友たちの面影。
この程度の責めに屈するわけにはいかない。
健気に耐える少女退魔師。
しかし、大和撫子は狡猾で、そして無慈悲だった。
「んんーーっっ!??」
いきなり、愛撫の質が変わった。
今までのゆっくりした変化を想定して備えていた茜は、またも裏をかかれてしまう。
「うふふ……」
体の一番高くに掲げさせられた股を越えて、茜の顔を覗き込んでくる大和撫子。
意識を取り戻してから初めて、お互いの顔を見つめ合った。
整った清楚な顔立ち。
やはりどこまでも優しく穏やかで、柔和な微笑。
しかし、その笑顔からはもう、底知れぬ悪意と陰湿さ、そして恐怖しか感じられない。

88 :
ごめん、めちゃくちゃ手間取った。しかもまだ途中なんだ。すまない
でも次はこんなに間を空けないと思う。ほんとに
最初に考えてた分量はとっくに過ぎてるのに、構想の半分もきてない
「やっぱ和風ならがっついちゃいかんよな!」とか思ったのがダメだったか……
ちょっと筆を急いだ方がいいかな?

89 :
またもや焦らしプレイkita!
別に急がなくてもいいすよ。
のんびりwktkしながら待ちますんで。

90 :
あ、忘れてた。
>88乙。

91 :
うんうん!乙!乙!
GJだよ!
別に強制じゃないんだからさ、もっと焦らずゆったり楽しいノッてる時に楽しみながら書けばいいよ

92 :
乙!!こっちも長編をじっくり楽しみたい気分に
ここまでくるとイラストが欲しいところ…赤褌ハァハァ

93 :
ハァハァハァハァ
くそGJです。貴方はこのスレの救世主じゃき。

94 :
Hなおちんぽみるくでどすけべになっちゃう茜ちゃんが見たいよー

95 :
バイブをハメたまま授業に参加させられて、
みんなの前でアヘアヘになっちゃう茜ちゃんが見たいよー

96 :
ゲドマガの投稿の常連の人が昔、2chにも1本書いてたよ。御堂茜。
もともと2ch住人だったんで。

97 :
蟲を堕胎した後遺症で母乳が出るようになった茜ちゃんが見たいよー

98 :
Hなメイド喫茶で働かされる茜ちゃんが見たいよー

99 :
実際に連載されてた投稿小説が見たいよー

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