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【変態女教師】妄想ストーリー【母娘丼】


1 :08/05/03 〜 最終レス :11/11/02
前に、ある男性の方と、わたしをネタにした変態妄想ストーリー、
メールでやり取りしてたんですが、よかったら読んで感想ください。

2 :
内容は、わたしがバツイチの娘持ちの中学教師(28)で、
元教え子で娘の彼氏に、万引きを目撃され、脅されて壊れていくっていう展開です。
設定は、わたしは母と娘(15)との女三人暮らし。
で、ある日、見知らぬ相手(19)からメールで呼び出されて、
学校や家に連絡されたくないなら言う事聞けと、
脅されるとこからはじまります。
わたしや娘の名前は実名、年齢はわたしは実年齢、
娘は実際は13です。
基本的に相手とのメールのやり取りだったので、
話のツジツマ合わないとこや、後付け設定ありますが、気にしないでください。

3 :
(ある日、見知らぬアドからメールがきて、
万引きの現場を目撃したから、××日の18時に、○○という喫茶店に来いと…)
不安に脅えながら、指定された時間にお店に。
ヒロさん…?
(相手が子どもなのでちょっと安心する)
「どういうつもりなのかな、あんな悪戯メールして?
わたしのアドレスどこで知ったのか知らないけど、いきなり万引きしたとか失礼だと思わない?」
「先生、久しぶり。
ね、人に教えてる人がさぁ、黙って店の商品を持ってっちゃ駄目だよねぇ…
犯罪だしさぁ…一応、写メあるし。
先生、どうする?警察でも良いし、それとも、言う事聞いてバックレる?」

4 :
(えっ!先生って…わたしのこと知ってる??
まさか教え子…?全然覚えが…今、写メって言った…?まさか撮られてたの…?)
「なんのこと言ってるか分かんないんだけど…
こんな脅しみたいなことして、警察行ったら貴方のほうがやばいんじゃないの?悪戯なら帰っていかな、もう?」
「へぇじゃ行こうか 笑」
(写メを見せる)
「これ、先生がポケットに口紅隠す時だよね?さ、警察行こうよ。
先生、行かないならさ、
足開いてパンツ見せてみ。前からさ、先生の事、一度ハメたかったんだよね。
さ、認めて股開いて見せて。
それから考えるからさ 笑早くしないと店員が来るよ」
「あっ…それは…」
(まさかほんとに撮ってたなんて…最悪…よりによって元教え子に…)
「ごめんなさい…つい…警察は勘弁して…お願い…」
(これが学校にバレたら大問題になっちゃう…首になった上、娘だって受験なのに…)
「えっ…パンツ…?」
(顔を赤くし、誰かに聞かれていないか辺りを見回す)
(はめたいって…わたしとしたいってこと…?
あぁでも子どもだから1、2回相手してあげれば満足するのかも…パンツ見せてっていうのも子どもっぽいし…)
【基本的にメールそのままです】

5 :
「パンツって何言ってるの!…でもパンツ見せれば今回のことは…?」
(逆に元生徒ということを知って相手を舐めてきている。
辺りを見回し、誰かこちらを見ていないか確認し、少しずつ脚を拡げる)
「先生、全然見えないじゃん。もっと足開いて、スカート捲くってよ。
ちゃんとパンツ見せないなら警察だよね 笑」
「ね、お願いだから…このことは…」
(テーブルの下でパンツが見えるぐらいに脚を…)
「いくらバツイチで旦那いないからってさぁ、もっとセクシィなパンツにしなよ 笑
じゃ、膝まで下げて。
先生の万引きまんこ見せてみな。
さ、店員が来る前に、早くね」
(さすがにお店でパンツまで下げてと言われ、躊躇う)
「やめて…ここはお店の中よ…?こんなとこじゃ…
もし…あれなら場所を変えて…ねっ?」
(暗に誘いをかける)

6 :
すみません、年齢、わたし(38)です…

7 :
「なら先生、はっきり言いなね。
口紅万引きしたのを黙ってて欲しいから、パンツ見せたり、セックスねだりで俺を買収したいってさ 笑」(なんてムカつく子なの…よりによってこんな子に見られちゃったなんて…)
「ごめんなさい…口紅万引きしたのを…学校には黙っていて欲しいから…
パンツ見せたり…セ…セックスねだってヒロくんのこと…買収したいです…」
屈辱に耐えながらも、途切れ途切れに言わされる。タバコにICレコーダーがあるのも知らずに…
「じゃあしょうがないな、見てやるけど。
今日は忙しいからさぁ、先生のまんこ写したら、行くトコあんのよ。とっととパンツ下げて、年増まんこ見せてくんない」
(酷い…呼び出して、こんなこと言わせておいて自分は忙しいからですって!
それに年増って!
でもとりあえず職場もバレてるし今日のところは逆らわないほうがいいのかな…
でもこんなお店の中で…これだって誰かに見られたら…)
震える手で膝まで下げスカートを捲くる由佳利。
すると、いきなりシャッターを切り始めるヒロ。

8 :
「えっ…やめて!撮らないで!」
大きな声を出してしまったため周りの視線が…慌ててスカートをまくった手を離す。
「こっち見て、先生笑って」
「そんな…笑えるわけないでしょ…やめて…」
全身を何枚か撮ると、テーブル下に潜り込む。
「毛深いまんこだねぇ 笑ビラも厚いし黒いし」
言いながら指で拡げて何回もシャッター音が響く。
あそこをバカにした口調で評価され、
(酷い…なんでこんなことまで言われなきゃならないの…
あっ指が…いやぁ…そんなとこまで撮らないで。
わたし…なんでこんな…喫茶店で元の教え子にあそこの写真撮られて…)
屈辱感と恥ずかしさ、シャッター音に、異常なくらいクラクラしている。
「さて、俺行くからさ。コーヒーごちそうさまぁ。また、メールするから。早くパンツ履いたら 爆笑」
そういって店を出ていくヒロ。
しかしヒロが出ていったのも、遠くに感じる…
(あぁっ…わたし)

9 :
いきなり呼び出され、元教え子と名乗る少年に万引きを目撃したと脅され、
屈辱的な台詞を言わされながら、店内でパンツを見せるように要求され、
それどころかあそこの写真まで撮られてしまう。
(いったいわたし…)
呆然としたまま、パンツを上げ、お金を払い店を後にする。
家に帰るが、母親だけで、娘の真音はまだ帰っていない…
(そういえば部活ってメールが来てたような…
だめだ…何が何だか分からない…)
「お母さん、ごめんちょっと頭痛いから寝てるから…
真音帰ってきたら、よろしくね…」
(寝よう…寝て頭をすっきりさせないと…)

10 :
駅前のカラオケボックスで床にしゃがみ込み、ヒロのチンポをくわえる真音がいる。
足の指でパンツの上からもて遊び、さっき撮った由佳利の写メを見ながら、
「なんだよ、チンポ見ただけでまんこ濡らすなよな、真音。パンツ、まん汁だらけじゃん 笑」
母親である由佳利には部活とメールした娘は、フェラしながら笑われていた。
「ほら、もっと唾液出して音たてな。発射させられないなら、膣出ししてから
また、リーマンに売るかんな 笑」
必に口をすぼめチンポを擦りあげる真音。
(さて、そろそろメールしたげっかな)
ヒロがさっきの写メを由佳利に送りながら、
「おっ、出る」
真音の頭を掴み喉奥にザーメンを発射する。

11 :
(前のは相手の。こちらはわたしヴァージョン)
「遅かったね…また誰か女と会ってたんでしょ?」
駅前のカラオケボックスで先に待っている真音。
しかし適当にはぐらかされ、それどころかすぐに床に座らされ奉仕を命じられる…
「ひどい…いつもヒロ、わたしには…」
しかし仕込まれているため、反射的にすぐにしゃがんでくわえ始める。
ヒロはくわえさせたまま何やら携帯をいじっている…
ヒロの足が制服のスカートのまま床に座らされている真音の股間に。
パンツが湿っていることを笑いながら指摘され、いったん口かチンポを抜き取り、
「だって…わたしヒロのこと大好きなんだもん…
ヒロ好きだからゴムつけないし、命令されれば他の人ともするし…」
発射させられなければ、また売ると言われ、必に口をすぼめて擦りあげる真音。
ヒロはまだ携帯をいじっている…今日は写メは撮られないらしい…
ヒロの携帯には真音のありとあらゆる姿の写メが…
「うっ…」

12 :
「うっ…」
くわえさせられたヒロのが一際大きくなり、真音の喉奥に熱いほとばしりが…
「さて、メールしたげっかな」
真音の頭を掴み、大量のザーメンを飲み込ませる。
寝室で横になっている由佳利ににメールが。
(メール…このアドはさっきのヒロから…)
開くと、ヒロの指で拡げられた自分のまんこの写真が。
クリトリスが剥かれ、膣口や尿道がはっきり見え、少し濡れているのが判る。
ベッドの上で一人顔を赤らめる由佳利。
(これ…さっきの…わたしの…
恥ずかしい…こんな風に見たことなかったけど…)
そして本文を見る。
『先生さぁ、こんな事されてんのに濡らしてたんだねぇ 笑
やっぱ、淫乱でマゾなまんこなんだ♪
あ、明日、朝一で学校行った方が身の為だよ。で、パソコン見てね』
(えっ…朝一、学校行った方が身の為って…何?まさか…)
慌ててレスする。
『ちょっと!どういうこと?何かしたの?まさか万引きの?』
何回もメールしたが、返事はこないまま、朝を迎える。

13 :
口に出されたあと、またすぐに大きくなるヒロのチンポ…
自らはソファに座ったままで、真音にまたがり自分の手で入れるよう要求する…
ヒロのザーメンを必で飲み干し、命じられるままに、ヒロにまたがり
自らの手でおちんちんを幼いあそこに…
「あん…ヒロのちんぽ…わたしだけのちんぽ…入った…」
スカートだけの真音がヒロに抱っこされた形で犯されている。
「そしたらよがってないで、またサイトに書き込みな、真音。
JCの生フェラ&生ハメで5万円って。
ほら、そんな声だしてないで書き込めよ」
「えっまたサイトに…またお金で…
あぁん…わたしこんなにヒロのこと好きなのに…
なんでそんなこと…」
チンポで突かれながら抗議する唇を唇でふさがれ、舌が侵入してくる…
「あん…だめ…好き」
首筋を舐められ、小さな乳首を吸われ噛まれ、さらにお尻の穴まで指で掻き回されながら、悶え狂う真音。

14 :
膣でチンポを喰い締めながら、朦朧状態で携帯を持たされ、また、自分を売る為に書き込む
『15だよ☆
¥D〜で誰かいないかな?生ふ×ら、生は×おっけーです♪』
パンパンと音を立て突きながら、
「しっかし、お前のまんこ、緩くなったよなぁ。
しっかり締めないと馬とさせっから 笑」
「そんなぁ…ゆるくなったの…ヒロのせいだよ…
こんなおっきいのでいつもされたら…
いきたいよヒロ…また中でいっぱい…わたしヒロ大好きだから…
いつでも中で出していいから…ほかの女こんなことさせないでしょ…」

15 :
「おっ早速来たな♪」
真音の携帯に援交相手からのメールが届く。しかしヒロに激しく突かれ、ぐったりとし分からない真音…
「あぁ…もうだめ…壊れちゃう…出して出して…まのんの中にいっぱい…」
「待ってな、今返信してっから。よし、これで送信して。
さて、じゃ、発射すっか」
激しく腰を揺さぶられ、幼い子宮の奥に、もう何百回と出されたヒロのザーメンが発射される…
「ふぅ〜…たっぷり子宮に入った感じ 笑
ほら、もう着いたらしいから、起きてパンツ履いて迎えに行ってきな。
店の前に居るってよ」
休む間もなく、中に出されたものを拭くこともゆるされずに、パンツを履かされ、制服を着て迎えに…
いったん店外に出て、近くに立っているそれらしき人物に声をかける。
「あの…まなですけど、掲示板の…?
制服なんでホテルとかやばいんで、この中でいいですか?」
40代のサラリーマンを連れ部屋に戻る。

16 :
「じゃ、前金5万円で。制服は脱がさない、汚さない。
口で1回、まんこで1回の発射で1時間以内。俺の撮影が条件ね。
あ、おじさんの顔とかは撮らないから安心して 笑
俺の事は気にしないで、好きにして良いからさ」
部屋の中にいたヒロの姿に驚くが、実際に制服を着た真音がいるので、言われた通りに支払う。
制服姿のまま40男のちんぽをしゃぶる真音。そしてそれを撮影するヒロ…
1時間後、約束通り、口とあそこで1回ずつ発射され、店を出る。
真音は2人分のを中にしたままパンツを履かされている…
満足した様子のサラリーマンと別れ、ヒロと2人に。「真音、何回イッた?笑
あんなオヤジのザーメン飲んだり、キスしながら、よくいけるよなぁ…
じゃ、またな。ママが心配するから、早く帰れよ」
酷い言葉をかけられ、泣き出してしまう真音をあとに、ヒロは去っていく…
(ヒロのためにやってるのに…わたしまだ15なのに、何回お医者さんで…)
さっき出されたサラリーマンのとヒロのザーメンが混ざって、
ドロリとパンツの中に垂れる…
(あっ帰らなきゃ…ママには部活だって言ってあったんだ…
ママごめんなさい…こんなことがバレたら…ママだってクビになっちゃう)

17 :
家に着くと由佳利は体調悪いみたいで休んだと祖母から聞く。
(ママ…いないんだ…よかった…なんか顔あわせるのつらいし…)
そして部屋に戻り、制服を脱ぎ、着替え、シャワーで汗と汚れを流す…
「おばぁちゃん、ごめん…わたしもちょっと体調良くないから、寝るね…
せっかくごはん用意してくれたのにごめんね…」
そして部屋に入るとすぐいつも言い付けられている通りにする…
携帯のムービーをセットし、
二人分のザーメンと真音自身の染みでぐちゃぐちゃになったパンツを舐め、チューチューと吸いながら、
『今日も大事な精子を真音の汚い膣穴に出して戴きありがとうございました。
とても美味しいです』
と言いながら、カメラに赤く腫れあがったまんこを拡げて見せる。
『真音のまんこはヒロのものです…いつ、どこでも、誰とでも、ヒロの命令ならば喜んで差し出します…』
メールにムービーを添付し、送信する。
口の中が精子臭いまま、ベッドに横たわり、眠りに落ちる真音。

18 :
なんか感想あったらお願いします。
まだメールのやり取りストックあるんだけど、明日から家族旅行なので寝ますw
&続きは連休明けになります。
メールのやり取り終わっちゃったから、ある時点で途切れてるんですが、
感想をもとに続けたいな…

19 :
勃起した

20 :
朝、真音と顔をあわせたが、なんとかく気まずい。
「昨日、遅かったの…?
ごめんね、ママちょっと頭痛かったからベッドに入っちゃって…
今朝はちょっと忙しいから早めに出るけど、遅刻しないようにね…」
鏡を見て、お化粧するが、一睡もしていないまため、明らかに顔色が悪い。
(早く行かないと…)
着くとまだほとんど職員は出勤していない。
パソコンを開き、学校のサイトのメールをチェックする。
「2年B組変態先生」と題されたメールがある。
(これだ…)
いくつかファイルが添付されている。開くと、
『ごめんなさい…口紅万引きしたのを…職場に黙っていて欲しいから…
パンツ見せたり…セ…セックスねだってヒロくんのこと…買収したいです…』
という昨日喫茶店内で言わされた屈辱的な台詞が流れる。
慌てて音を消し、周囲を見回す。

21 :
(よかった…誰にも聞かれてなかった…)
ほっと胸をなでおろし、ほかの添付ファイルを見ると、
喫茶店内でスカートをまくり、パンツを見せている顔入りの姿やあそこのアップの写真が…
(ひどい…何考えてるの、あのこ…もしほかの人がこんなの見てたら…)
ファイルを全てごみ箱に入れメールを削除すると、携帯にメールが。ヒロからだ。
『おはよう♪朝早くから大変だねぇ 笑
あ、パソへのメールはさ
俺に逆らうと、こんな事しちゃうよってだけだから。
多分、もう削除しただろうけどね。
さて、とりあえず…トイレでブラもパンツも脱いで、下着無しで一日授業ね。
脱いだ下着は袋にでも入れて、校門に居るから持って来て 笑
10分以内に来ないと、また、パソにメールするから』
(何、これ…?職場にまでこんな…
普通じゃない…
でも無視して…またわたしが授業してる間にメールされたら…)
慌ててトイレに駆け込み、躊躇いながらも上下の下着を取り、紙袋に…
(あっ時間がない…急がないと)
スカートの下はノーパンのまま、生徒がちらほらと登校してくる校庭を慌てて走り、門から出る。
少し離れたところに、ヒロがバイクにまたがっている。

22 :
以下、休み明けになります。
感想お待ちしてます。

23 :
(´・ω・`)

24 :
もちろん続編期待してますよ

25 :
周りに誰もいないことを確認し、
「どういうつもり!?
お願い…言うことなら聞くから、職場には絶対あんなメールしないで!」
そう言いながら、命令された通り脱いだ、
ちょっとアダルトな黒の薔薇の刺繍が入ったブラとパンツの入った紙袋をわたす。
笑いながら袋を受け取り、無言で去っていくヒロ。
そしてノーパンノーブラのまま、沈んだ面持ちでとぼとぼと校舎に戻っていく由佳利。
ヒロはそのまま、由佳利の家の近く、真音の通学路に向かい、バイクを停める。
「あれっヒロ?おはよう。どうしたの?」
昨日あんなことをさせられたにもかかわらず、やはりヒロの姿を見ると、
笑みが浮かんでしまう。
しかし建物の陰に連れ込まれ、これに着替えろと、先ほど由佳利から受け取った紙袋を渡される。

26 :
「えっ…何これ?こんな大人っぽいの…?今日体育あるんだけど…
しかも誰か履いてた?なんか生温かい…」
紙袋の中身を取り出しながらヒロに聞くが、
「うるせぇなぁ。いいから、早く脱げよ。いやなのか?」
不機嫌にヒロに急かされ、慌ててその場で誰のか分からぬ下着に履き替える真音。
(今日体育あるのに…こんな大人っぽいの着てたら…
しかもブラ、派手だからブラウスの下から透けちゃう…
それにちょっとおっきいし…)
母親の下着を身につけた真音を見て、笑いながら、
「やっぱ、少しでかいか。俺が良いってまでは、その下着のままだからな。
勝手に着替えるなよ。また後でメールすっから」
制服を直し、泣きべそ顔の真音を残して、走り去って行くヒロ

27 :
ノーパン、ノーブラのままで午前中の授業を終える。
ブラウスの上はブレザーをまとっているし、スカートも長いから、
バレるハズはないと思いながらも、生徒や同僚の視線が気になる…
お昼休み。携帯にメールが。ヒロからだ。
『変態先生はまんこ濡らしてっかなぁ 笑
5分以内に皮剥いたクリトリス、ビラ拡げて尿道や膣、肛門までのムービーね』
(えっ5分以内?しかもそんなムービー…)
さらに追い撃ちのメールが。
『間に合わなかったら学校にメールしたげっからね笑』
朝の酷い内容のメールを思い出し、
(あぁ急がなきゃ…)
食事中にも関わらず、慌ててトイレに駆け込む。
(どうやって撮ればいいの…?)
考えながら、携帯をムービーにして、蓋をした便器の上にセットする。

28 :
ムービーのスタート音が大きくトイレ内に響き、
びっくりしながら、カメラを跨ぐようなかたちでスカートを捲くり上げて、
クリトリスの皮を剥き、自らの手で陰唇を拡げ、ゆっくりと尿道からマンコ、さらに肛門と、腰を動かす…
(あぁわたしなにしてるの…職場のトイレでカメラに向かって…)
涙をうかべながら撮り終え、念のため再生し確認する。
(よかった…ちゃんと撮れてた…でもわたし、濡れちゃってる…クリもこんな…わたし…)
メールに添付しヒロに送信すると、すぐにレスが。
『見たよ 笑
変態だねぇ♪毛深いまんこん中のクリトリスや紅色の粘膜がエロいやねぇ♪♪
あ、4時に昨日の喫茶店ね。遅れたり、来なかったら、判るよね』
(あぁっ…19の子になんでこんな風に言われなきゃならないの…
えっ、4時!?
だってまだ仕事終わってないし…でも行かないと…)
校長に時間休暇届をだし、午後の授業に。
(だめ…なんで濡れちゃうのわたし…教壇にノーブラノーパンで立って…)

29 :
3時半で時間休を取り、指定された昨日のお店に向かう。
ぎりぎりで到着し、店内を見回すと、一番奥の席で携帯をいじっているヒロの姿が。
席に向かうと、
「遅い…」
「えっ?ちゃんと来たじゃない…」
「今、4時02分だろ」
不機嫌に言い、
「も、いいや。学校のパソと警察にメールするからさ」
「2分って…待って…お願い、それだけは…ほんとにごめんなさい…」
立ち尽くし、頭を下げる由佳利。
一番奥で逆に目立ってしまい、店内の注目が集まる。「反省してんの?」
周囲の視線に気づき、顔を赤くしてうつむきながら、消えいりそうな小さな声でこたえる由佳利。
「ごめんなさい…反省してます…」
しかし情け容赦なく、そして周囲を気にすることなく浴びせられる言葉。
「じゃ、また見せてみな、万引き先生のまんこを」
周囲を見回し、さらに顔を赤くし立ったまま謝る。
「ごめんなさい…ね、ここじゃ…」
「はぁ〜?嫌なんだ?
も、いいや、メールしよっと」
そう言って携帯を手にするヒロ。
「あっ待って…許して…ね、ここじゃなくて他の場所で…」
ニヤリと笑うヒロ。自分の年齢の半分の少年に19歳に手玉に取られてしまう由佳利

30 :
「ま、いいや。とりあえず先生、座りなよ」
違う場所へという言葉も虚しく、座らされ、やや不審な目の店員にコーヒーを注文する。
「じゃ、乳首で許すから、ブラウスのボタン開けなよ」
「えっ…まだそんなこと…だから、ここじゃ…ねっ?」
「早くしな。メールしよっか?!」
睨まれながら、メールのことを持ち出されると逆らえない。
無言で、周囲を見回し、ジャケットのしたのブラウスのボタンを上から3つ外し、覚悟を決め、顔を真っ赤にしうつむいたままブラウスを開く。
「これで…」
しかし無情なヒロの言葉が浴びせられる。
「先生、ボタンは全部外しなね」
無言で全てのボタンをはずす。その時シャッター音が店内に響き渡る。
由佳利がはっとして顔をあげるとニヤニヤと笑いながら、
携帯で撮影するヒロの顔が。

31 :
最初に遅刻したことを怒られ注目を浴び、
さらに今回のシャッター音で他の客たちが異様な雰囲気を感じて、注目している。
慌てて、ジャケットで前を閉じ、隠すが、ヒロに
「何してんだよ、ほら、乳首みせろ」
と、なじられる。
頭の中で激しく葛藤が。
(どうしよう…みんな見てる…でも見せないと…
あの万引きの姿や、わたしが誘ってるみたいな録音が…
あんなの学校にバレたらクビ…
それどころか新聞とかネットでも騒ぎになって、ここにいられなくなっちゃう…
真音だっているし、お母さんも…あぁ…見せるしか…)
ジャケットとブラウスの前を開け、乳房を晒す
周囲の席からは、
『おいおいあそこの女、おっぱい丸出しだぜ』
『やだぁ店の中でおっぱい出してるぅ、変態じゃん』
『露出?、いい歳して真面目そうな顔して何考えてるんだろうね』
という声が聞こえてくる。

32 :
「やっぱ、歳だからオッパイは垂れてっし、張りがなさそだね 笑
でも、乳輪は崩れてなく円いし、乳首もちょうど良い大きさかな。
ま、色が濃いのはしょうがないね 笑
あ、隠さないとコーヒー来るよ」
若い頃は整って綺麗な形をしていたが、
30を過ぎて身体に肉がついてきてやや垂るんできてしまった胸を笑われ、
冷静に観察される。
置かれた状況に呆然としてしまい、店員がコーヒーを置きにきたことも気づかない由佳利。

33 :
蔑みの視線でコーヒーを置く店員の女のコに、ヒロが笑いながら声をかける。
「あ、気にしないでね、この人、露出狂って変態なだけだから」
店員が戻ると、店の奥で爆笑が。
(ひどい…)
涙を零しながら、さらに足を開いてスカートを捲くる様に命令され、
もはや判断力を失い、言われるがままに従う…
シャッター音と周りの嘲りの声、用もないのに水やおかわりを聞きにくる店員…
(頭の中がグルグルまわってる…わたし…なにを…皆見てる…
わたしのこと笑ってる…何か胸がジンジンする…胸だけじゃない…あそこも…
わたしどうしたの…こんなとこで…)
「先生、乳首勃起してるし、汚い膣からも汁垂らしてんよ 笑
まったく、変態万引き先生だなぁ 爆笑」
遠くでヒロの声がする。
「やっぱ、マゾだね」
(マゾ…?マゾってあのいじめられてよろこぶ?
そんな…違う…わたしそんなんじゃない…)
「行くよ、変態マゾ先生」
行き先も言わず、店を出るヒロ。
慌ててヒロを追いかけ、
周囲の軽蔑と興味とイヤらしいねっとりとした視線の中、レジでお金を払う由佳利。
店員に、
「ありがとうございました、変態女さん」
と言われながら店をあとにする

34 :
「先生、そんなに勃起乳首見せたいのぉ〜」
店から出ると、タバコをくわえたヒロに笑われる。
混乱し、ブラウスが全開のまま店から出てきてしまい、道行く人が驚いている。
慌てて建物の陰でボタンをとじていると、ヒロの手が後ろからお尻や股間を撫で、
「あれ、先生、スカート越しでも濡らしてんの判るねぇ」
と濡れていることを指摘される。
「もう許して…おねがい…こんなに辱められて、わたし…」
しかし無視され、手を引かれ、
「いいから、こっちだよ」と、建物裏の狭い空き地に連れ込まれると、いきなり抱きしめられ唇が…

35 :
「あっ…」
離そうとしても強く抱きしめられ、ふりほどけない。
唇が強く重なり、舌を吸われ、唾液を流し込まれ、歯茎に舌が這う。
(あっ…なに、この子…
なんでこんなに上手なの…舌がまるで生き物みたい…
駄目…こんなの久しぶり…っていうかこんなに上手なの初めて…)
気が付くと由佳利自ら舌を差し込み、交わし、唇にむさぼりつき、腕をヒロの肩に回している。
何分か恋人同士のような熱いキスが続き、どちらからもなく唇を離す…興奮で上気し、息も荒くなっている由佳利。

36 :
するとヒロが由佳利の下腹を撫でながら
「先生さぁ、オシッコ溜まってっしょ 笑」
ヒロに指摘され、そういえばお昼も写メ撮らされ、
喫茶店では興奮に喉が渇き、何杯かの水とコーヒーを飲んでいる。
指摘され尿意に気づき、意識したとたん我慢ができなくなってくる。
顔を赤くし、
「えっ、あ、うん、ちょっとトイレに…」
由佳利が、言い終える前にスカートの後ろを捲くられ尻を丸出しにされ、
「さ、して言いよ、そこの壁に手付いてさ。
立ったままでしな、見てたげるから」
と、立ちションを命じられる。
「そんな…こんなとこで…しかも立ってって…」
しかし今までのヒロの様子から許してもらえそうにないのは分かっている。
尿意が限界に近づき、周囲に人影がないことを確認し、ゆっくりとスカートをまくり、脚を拡げる。
そして壁に手をつき、生まれて初めての野外での立ち小便を…

37 :
なかなか進まなくてごめんなさい。
やり取りしたメールを再編集しているので遅くなっています。
今、4分の1ぐらいかな。
感想お待ちしてます。

38 :
イイです、濡れちゃったので読みながらしちゃいました。
続き早くお願いします。

39 :
「ほら、早くしてみ。
女だって立ち小便くらいできんだろ」
ヒロが笑いながら丸出しの尻を叩く。
「あぁっ…本当に…」
壁に追い込まれ手を付かされる由佳利。
「尻突き出してさぁ、足もっと開けよ」
さらに、尻に張り手を浴びせながら、携帯を構えるヒロ
「いいぞ、先生。後ろに小便飛ばしてみな」
しかし言われても緊張からなかなか出ない。
「腹に力入れて、ほら、出せ!」
由佳利が身体を震わせいきむが、開いた尻からは乾いた音のオナラが洩れてしまった。
「なんだよぉ〜屁はいいんだよ、先生、小便させたげてんだからさぁ」
爆笑しながらも惨めな放屁の瞬間もムービーにおさめている。

40 :
ヒロが近付き割れ目を指で拡げ、しゃがみ込むといきなり唇を付け尿道を吸い上げ始めた。
いきなりの衝撃に
「あっ、だ、駄目…」
軽くイッてしまい、力が抜け放尿が始まった。
「危ねぇ〜♪」
さっと避けたヒロが笑いながら撮影している。
「みっともない女だなぁ
ね、万引きマゾ先生」
うめき声をあげ、羞恥に堪えながら、地面を由佳利の小便が音をたてて叩く。
自分でも驚くくらいの量が。足元は大きく尿溜まりができ靴も濡れている。
そしてその間ずっと笑いながら、近くによってアップに、遠くから顔と全身をムービーで撮られ続け、
さらに尻を叩かれながらオナラしてしまったことや立ち小便したことをバカにされる由佳利。
(なんでこんな目に…)
悔しくて、惨めで涙がとまらない。
「まったく…屁こきながら立ち小便とは…
哀れで恥知らずな女だねぇ、先生もさぁ 笑
あれっ、泣いてんのに、膣からは白い汁が垂れてますよ」
ヒロの指が膣口をまさぐる

41 :
「あぁっ…」
久しぶりの他人の指の感触に思わず声が出てしまう。
さらに指の数が2本、3本と増え、ゆっくりと中で動く。
「あ…いゃ。だめ…きもちい…」
ヒロの指と由佳利のあそこが、いやらしく湿った音を立てて、さらに舌がお尻の穴を這う
「あぁん…いぃぃ…いくっいっちゃうぅ…」
その瞬間
指が抜かれ、お尻を叩かれる。
「えっ…なんで…?なんでいかせて…ひど…」
その口にさっきまで自分の中に入っていた指が。
「ほら、いつまでもヨガってないで、尻しまってさ。行くよ、万引き先生!」
指をしゃぶらされながら歩く由佳利。
(うぅ…あたまおかしくなっちゃう…わたし…もうだめ…欲しい…)

42 :
久しぶりのキスでたかぶった状態での指責め。そしていく間際に寸止めされ、頭の中が朦朧としている。
視線は定まらず、肩からまわされた、
さっきまで自分の中に入っていたヒロの指をしゃぶりながら歩かされる。
「先生、完全にイッてんねぇ」
というヒロのバカにしたような言葉もまったく耳に入らず、夢遊病者のように歩いている。
(わたし…いきたい…あそこが…はやく…お願い…)
カラオケボックスに連れこまれる。
もちろん由佳利は知るはずもないが、昨日も真音に客をとらせ、ヒロがいつもラブホテルがわりに利用している店である。
しかしいつも真音と使う部屋とは異なるVIPルームで、外から中は見えず、トイレもある。

43 :
ヒロの膝上に跨いで座らされ、ジャケット、ブラウスと脱がされていく。
スカートの中は濡れて、いやらしく生臭い臭いを放ち、生地も乾いた染みがさらに濡れ層になっている。
「なんだよ、スカートん中、まんこ汁でガビガビじゃん。臭いし…由佳利のまんこは腐れてんなぁ…」
無意識のうちに腰をヒロに押し付け、先ほどのように唇をねだるが、許してもらえない。
「先生、まずはお口で挨拶でしょ♪ほら、チンポ舐めから」
床におろされ、既に大きくなっているヒロのおちんちん前に正座させられる。
「ヒロのおちんちん…舐めていいの?」
そしてゆっくりと、そして久しぶりのおちんちんに舌を這わせる由佳利。

44 :
(やっとおちんちんが舐められる…今まで生きてきて、こんなに欲しいと思ったこと一度も…)
10代の、硬く逞しく、そして10代ににしては使いこんだ感のあるヒロのに舌を這わせはじめた瞬間…
「あっちょっと待った♪」
と言ってヒロが立ち上がった。
「えっ!?なんで?なんでそんなに意地悪するの!?」
涙を流し、気も狂わんばかりに叫ぶ由佳利。
「悪い、悪い。今のはわざとじゃないよ。ちょっと準備し忘れてさ」
そう言って、モニターに近づき、カラオケのスイッチを入れ、マイクを持つ。
そして壁にある電話で、フロントに、
「あ、VIPルームだけど、ビールと焼酎ボトルね。いいよ、ロックだから氷だけ。
店長いるかな?店長に持ってこさせてね」
と連絡し、ソファに戻る。
涙を流し、床に座りこんでいる由佳利。

45 :
「あっ泣くほどフェラしたかったんだ♪ごめんね気付かなくて 笑
じゃあさ、このマイクに向かって言ってみなよ、先生。
元教え子のチンポ舐めたいですって」
そう言って由佳利にマイクを向ける。もちろんカメラで撮ることも忘れない。
「元教え子の…ヒロくんのおちんちん舐めたいです…」
マイクを通して部屋中に、エコーを効かせた声が響き渡る。
「はぁ?おちんちん?そんなかっこで何気取ったこと言ってんだよ!
チンポだろチンポ!メールされたいのか、学校に?
それに舐めたいですじゃなくて舐めさせてくださいだろ!
もう1度!もっとでっかい声でな!」
最早、脅しと焦らしで頭の中は洗脳され、従うのみの由佳利。
「はい…元教え子のヒロくんの…ち、チンポ…舐めさせてください…」
「もう1回!」
「あぁ…元教え子の…」
何度も何度も繰り返させ、部屋の中に屈辱のお願いが響き渡る。
そして10数回復唱させた後、やっと許可を出す。
「そんなに先生がお願いするなら、舐めさせてあげる。ほら嬉しいだろ」
「あぁ…ありがとうございます。嬉しい…ヒロくんのチンポ…」
そして一気に口の中に含む

46 :
陶酔しきった目で、元教え子の硬く逞しいおちんちんに奉仕する由佳利。
行為自体は慣れていないのかぎこちないが、歓喜の笑みを浮かべ、愛おしそうに頬張っている。
「先生、俺のチンポ舐められてそんなに嬉しい?そんなに欲しかったんだ」
内心、真音の足元にも及ばないなと思いつつも、
歳上女を屈服させ満足そうなヒロ。
(あっそうだ。真音にメールしなきゃ。
【今日は忙しくて会えないから。
真音のママが帰るまで、ママのベッドでマンズリな♪
朝渡したパンツ履いたまま、パンツの上からすること。
いくごとに報告な】)
マイクをヒロの股間近くに置いてあるため、
部屋中にぴちゃぴちゃといやらしい音が響いている。
ドアがノックされる。
「どうぞ。待ってたよ、彩ちゃん」
「お待たせしました。ごめんね、遅くなっちゃって」という言葉とともに店員が入ってきた。

47 :
淫靡な笑いを見せながら店長・彩がビールやボトルを置く。
ヒロは全裸で正座の由佳利に両足をかけ肛門を舐めさせている。
「どしたの、このおばさん?」
ヒロの横に座り、舌を絡ませ吸い合いながら聞く。
そして注いでもらったビールを飲みながら、
「こないだ、万引きしてんの見つけてさぁ。何でもするから誰にも言わないでって 笑」
乳房をヒロに揉まれながら、
「ふぅ〜ん、万引きババァか…で、お尻の穴まで舐めさせられてんだ 笑」
「そっ。おい、玉も舐めな」
由佳利の肩を軽く蹴る。
由佳里が睾丸を舐めている間、舌を絡ませながらムービーを見る二人。
「何これ?あそこの喫茶店の中でしょ。
やっだぁ。店の中で乳首見せてるし。ヘンターイ。マンコ濡らしてるし。
今度は外?あ、オナラしちゃってぇ〜下品なババァだねぇ。
あっ、凄ぉい。お外で立ちションしたんだぁ」
同性、それも若い女のコにバカにされ、由佳里は泣きながら睾丸を舐め続ける

48 :
ヒロの睾丸を舐めながら
(あぁ…わたし…なんでこんな事に…魔がさして…確かに口紅を…
それが…なんでこんなことになって…こんなことして…
聖職にある自分が、素裸で元教え子の股間に顔を埋め、お尻や睾丸を舐めてるなんて…)
惨めで涙がとまらないが、口の動きもとまらない。
相変わらず二人は絡み合いながらムービーや写メを見て笑っている。
「彩、まだ仕事なんだろ、いいのか?」
「うん…だってさぁ〜
見てたら、したくなっちゃって…」
「じゃ、乗りな」
彩が由佳利に、
「しっかり、金玉や肛門舐めんのよ、万引きおばさん 笑」
ヒロに跨がり器用にパンツをずらし、自分の膣穴にチンポをおさめる。
卑猥に動く尻。
右手をヒロの首に回し、左手で自分のクリトリスを揉んでいる。
正座する由佳利のすぐ目の前でヒロのチンポが彩の膣穴をえぐっている。
白い汁が穴から糸を引き、チンポに絡んでいるのを見ながらヒロの金玉を吸っている由佳利。
さっきまで自分が舐めていたいとおしいヒロのチンポが、他の女のマンコに入れられている。

49 :
「あ、先生さぁ、彩の肛門舐めてあげて。こいつ、肛門ハメも好きだから。
たっぷり舐めたり舌を穴に挿れて柔らかくしといてよ」
下からヒロに突かれながら喘ぎながら、彩が、
「あんっ、さっき、ウンチしちゃったからぁ…綺麗にして」
考える力を無くした由佳利は、命じられるままに彩の肛門を舐めたりすったりを繰り返す。
柔らかな彩の肛門が開いたり閉じたりし、由佳利の舌を穴に引き込む。
舌が締め付けられると、彩が
「あっ、い、いくっ…」
身体を震わせヒロに抱き着く。
「じゃ、尻穴な、その前に…万引き先生、床に横になんな」
吸い付いていた彩の肛門から、ゆっくり口を離し、
もはや命じられるままに横たわる。
「移動するからよくつかまってなよ、彩」
そう言って、首の後ろに手を回させ、繋がったまま、突きながら、
彩の両足を持って持ち上げ、横たわった由佳利の顔に跨るヒロ。
「後ろ向きになってチンポ入れ替えな」
一旦、マンコからチンポを抜き、四つ這いになった彩の肛門が、
ゆっくりとヒロのチンポを飲み込んでいく。

50 :
「万引き先生は金玉吸ってな」
由佳利が口を大きく開き、垂れ下がったヒロの金玉袋を口に含み、ジュルジュルと音をたてながら吸う。
ヒロのチンポがさっきまで舐めさせられていた彩の肛門に突き刺さり、ヌチャヌチャと下品な音を立てている。
顔の上に跨られ、アナルセックスされている由佳利。
二人の結合部、そして濡れそぼった彩のマンコから液が飛び散り、由佳利の顔を汚していく。
教壇にたつ聖職者として、否、女性として、人間として最低な姿である。
「あぁ疲れた。俺ちょっと休むから、彩、自分でケツ動かしな♪」
そう言ってそのまま由佳利の顔に腰を下ろした。
(ふぐぅっ…)
目の前、顔全体がヒロの股間で覆われる。
「顔騎されてうれしいだろ?今までこんな風にしてもらったことないでしょどうせ。
あっ、さっきの先生みたいに屁でそう。あんなに下品に音しないけどごめんね」

51 :
次の瞬間、空気の塊が由佳利の顔を襲い、続いて猛烈な臭気が。
彩が腰を動かしているため、ヒロのお尻が動き、臭気が顔全体になすりつけられる。
(臭い…苦しい…息が…なんでわたしがこんな目に…にたい…このまま…)
息を吸おうとするが、口の上の睾丸に邪魔され、満足に呼吸もできない。
遠のいていく意識…
「あれ?動かないけどんじゃった、先生?」
そしてお尻を上げ、
「まだまだこんな程度じゃなせないよ、先生。
それにぬのは勝手だけど、よく知らないけど、先生んちだって家族いるんでしょ?
変な気起こさない方がいいと思うよ」
と、冷酷な笑みを浮かべ、言い放つ。
「彩いくぞ。中に出すから。そしたら、分かるよな…」
由佳利の顔の上で腰の激しい動きが増す。アナルの快楽で獣のように叫んでいる彩。

52 :
彩のアナルに発射するヒロ。
二人とも身体が何度かビクビクと震え、ゆっくりと肛門からチンポが引き抜かれる。
「綺麗にしなよ、先生…」
彩の糞滓と糞汁、ヒロの精子で悪臭を放つチンポを由佳の顔の前に。
先ほどの脅しで、完全に抵抗する気力を失ってしまった由佳利。
一瞬、臭いに顔をしかめるが、
「はい…」
と小さく返事をし、汚れたチンポを口で清める。
彩はまだぐったりと伏せって大きく息をしている。
眉間に皺を寄せながら、汚物にまみれたチンポを綺麗にしていく由佳利。
「こっちは綺麗になったぜ、彩。もう大丈夫か?」
「う、ん…」
上気した顔でゆっくりとからだを起こす彩。
「よかった…やっぱヒロ最高…あっ…出る…」
そして由佳利の顔に跨り、口を開けるよう命じると、ヒロが中で出し、
糞と混じって茶色くなったザーメンが尻の穴から垂れてくる
「大きく口開けてろよ。俺のはじめてのザーメン飲ませてやるから。
彩のウンコとミックスザーメンだけど 笑」

53 :
ドロドロとして茶色くなったザーメンが彩の肛門から垂れてくる。
その下で目を閉じ、顎をガクガクと震わせながら大きく口を開いている由佳利。
「ほら垂れてくるから、しっかりキャッチしなよ、先生!」
「はぃ…あぁ…」
しかし目を閉じていたため待ち受ける由佳利の口に茶色いザーメンは入らず、
鼻にどろりと垂れ、穴から奥に逆流してしまう。
「うぅ…げほっ…」
むせかえり鼻から茶色いザーメンを垂らす由佳利。
そしてそれを見て爆笑するヒロ。
「先生、鼻から直接臭いザーメン糞汁味わいたいなんて通だね 笑
彩、残りはそのまま座って、先生に吸い取ってもらいな」

54 :
躊躇うこともなく由佳利の顔面に顔を乗せ、そのまま体重をかける彩。
開いた口に肛門、鼻の上にはイヤらしくヌルヌルとてかっているマンコがあり、発情した雌のにおいが漂ってくる。
「ちゃんと吸い取ってね。わたしこのあとまた仕事戻るから、仕事中垂れてこないように…」
彩が下半身に力を入れると肛門が開き、中に溜まった汁が由佳利の口に垂れてくる。
「あ゙ぁぁ…」
生臭く濃いドロリとしたものが口内に。身体が飲み込むことを拒絶する。
「そのまま糞しちゃいなよ♪」
恐ろしいことをヒロが軽く言う。
「えぇ…出るかな…」
彩がまた下半身に力を入れると肛門が大きく開く…
ぷすぅ…
実は出なかったものの、オナラが直接由佳利の口に
「あっわたしも出ちゃった 笑 ニオイ広がらないようにおくちで吸い取ってね…」

55 :
感想や今後の展開のリクエスト、質問、中傷等々
お待ちしています

56 :
ゆかさん、面白いです
今後は娘と2人で輪姦されたり野外での露出や調教を期待します

57 :
ありがとうございます。
このあと、どんどんわたしの趣味がエスカレートしてw
スカとか、洗脳のような酷い言葉責めの展開になっていきます。

58 :
「じゃ、仕事戻るから…またね」
そう言って、ゆっくりと立ち上がる彩。そんな彩になにやら耳打ちするヒロ
「5人ぐらい…隣の部屋に…」
頷いて、ヒロと舌を絡め、部屋を出て行く彩。
そんな二人の足元で、まだ仰向けで放心状態の由佳利。
口の中はザーメンと糞汁、彩の放ったオナラが充満している…
靴の先をいやらしく濡れそぼった膣穴に押し込む様にしながら
「ほら、全部飲み込んで、さっさと起きな!
靴、まんこに挿れちゃうよ、万引きマゾ先生♪」
「あっ、や、やめて…」
のろのろと身体を起こしはじめる由佳利。
髪の毛を掴み、
「したいか?
万引きマゾ先生、俺とハメたいか?」
泣きそうになりながら、汚汁を飲み込み、
「お願い…入れて…」
おまんこのうずきが限界に達し、ねだる由佳利。
髪をさらにきつく掴み、顔を上げさせ
「まだ分かってないみたいだねぇ、マゾ先生。教え子そんな受け答えしてたら、怒るだろ!?
誰のどこに、誰の何を、どうして欲しいのか!
ちゃんと言えよ、変態マゾ教師!」

59 :
「ゆ、由佳利の…おまんこに…ヒロくんのおチンポを恵んでください…」
「声小さくて聞こえないなぁ…もう一回!」
「由佳利のおまんこにヒロくんのおチンポ恵んでください!」
普段教壇にたつ由佳利からは、想像もつかないような下品で卑猥なことをおねだりさせられる悦び…
言い知れぬ異常な快感にさらに濡れてくる
「そうそう。言えんじゃん」
そう言って軽く由佳利にキスする。
「あ…ん…」
最早それだけでとろとろになってしまう。
「でも最初から素直に言えなかったから…
ほら、これ挿れてマンズリしてからだよ。そしたらお待ちかねのチンポ入れてやっから」
ヒロがカラオケマイクを由佳利に投げる。
投げられたマイクを拾い戸惑う由佳利。

60 :
「マンズリって…?」
「あぁ先生はそんな下品な言葉使ったことないか 笑
でも先生だって、絶対やってるハズだよ。旦那さんいなくて夜さみしいんでしょ?」
そこまで言われてやっとそれがオナニーのことだと気づく。
「でも…これマイク…」
「だからぁそれをズボズボ出し入れするんじゃん、先生のもじゃもじゃマンコに♪」
ヒロの言葉に呆然とする由佳利。
「でもそれ入れなきゃ俺のチンポは一生もらえないよ」
そう言ってまた硬さを取り戻したチンポで由佳利の頬を叩く。
「どうするの?これが欲しいんだろ?」
目の前でヒロのチンポが左右する。ペチペチ叩いているうちにさらに硬くなり、汁が頬に糸を引く。
「欲しい…ヒロくんのチンポ…
もう我慢できない…ずっと焦らされて、さっきも目の前で見せつけられて…」
由佳利の髪を優しく撫で、「よく言えたね。素直になればいいんだよ。
ご褒美にもう一度キスしてあげる。目つぶって…」
うれしさに思わず顔を赤くして、言われた通り、目を閉じる
ニヤリと笑って、焼酎をそのまま口に含むヒロ。
そして由佳利に唇を重ね、一気に流し込む。

61 :
重ねられたヒロの唇から何かが流れこむが、
キスされた嬉しさに思わずそのまま飲み込んでしまう由佳利。
その途端喉から胃に熱いものが落ちる。
(なに…これ?)
さらにもう1回口に含み、顔中に吹きかける。
強烈なアルコールの匂いと味にむせかえっているところに、さらにもう一度、無理矢理唇を奪うように、由佳利の口に流し込む。
「吐きだすなよ。彩の糞汁消毒してやってんだから」
そう命じ鼻をつまみ、無理矢理飲み込ませる。
「焼酎…ひどい…」
職場の飲み会でも、乾杯のビール一杯で赤くなってしまう由佳利には、こんな強い酒を口にするのは生まれて初めてのことである。
(喉がやけそう…胃が熱い…)
すぐに顔も赤くなり、目も潤んでくる。力が抜けた由佳利をテーブルに乗せ上げ、一面鏡になった壁に向かわせる。
そして後ろから抱きかかえ乳房を揉むヒロ。
耳や首筋を唇でくすぐり、乳首を指で摘む
「ほら、前の鏡見て。
スケベな由佳利を自分で見ながらだよ。
膝立てて、まんこ突き出して」
ヒロの手が足を開き、肉厚な陰唇を開く。
虚ろな視線を鏡に向けるが、自分の恥態に、思わず焼酎まみれになっている顔を伏せてしまう由佳利

62 :
髪を掴まれ正面を向かされる由佳利。
「ほら、自分でまんこ拡げなね」
言われるがままに鏡に向けて左右の陰唇を拡げ、自分の粘膜を映す。
スポットライトを由佳利のまんこに当てるヒロ。
薄暗い中に濡れそぼり、汁を垂らしたまんこが浮かび上がる
「しかし、まん汁だらけの汚い穴だなぁ 笑
恥ずかしくないの?
小便臭いし、緩そうな穴だし 爆笑」
「お願い…もぅ、焦らさないで入れて…」
アルコールがまわり、身体中が熱く、また焦らされ続けたおまんこに意識が集中してしまっている。
グラグラと頭もまわる。
「だからぁ〜
マイクでマンズリしたらだって♪
ほら、子供が出た穴なんだから、こんなの余裕でしょ」
そう言ってマイクを渡され
「ほら。俺のチンポだと思って、たっぷり舐めてから挿れなよ」
膣の疼きに堪えられずに
マイクを舐め始めた由佳利。
部屋中に大きく淫靡な音が響く。

63 :
ヒロに乳首をこね、伸ばし、弾いたりしもてあそばれていると、
頭が痺れ、恥ずかしさも薄れていく由佳利。
「さ、こんなに濡れてるんだから、マイク挿れようね」
優しく頭を撫でられながら耳元で言われると、
素直にマイクを膣にあてがう
部屋中に、
『グチャッ…ビチャッ』っと、粘膜とマイクが擦れる音が響く。
「あぁん…いやぁ…」
力無く由佳利が言うが、手はマイクをゆっくりと上下に操っている。
まんこから出る音が、由佳利の身体と部屋に響き渡る中、ヒロが鏡を見て笑っている。

64 :
ヒロの携帯にメールの着信が。
真音から、ヒロの命令通り、ママのベッドで、
ぱんつの上からマンズリしていきましたという報告メールが何通か来ているが、
今のは彩から来たメールのようだ。
『準備できたよ♪5人@2万で。例の鏡張りになってるとこね。
音も隠しマイクで拾うから臨場感バッチリなんで、思う存分やっちゃって。
わたしも一区切りついたらまた行くから。
店長がいじめるとこも見たいってリクもらってるんで♪
でも顔出しして大丈夫なの?』
メールを読み、何か部屋の中に顔を隠すものはないか探すヒロ。
ソファの下を見ると、さっき彩がスカートの下に履き、暑いからと脱ぎ捨てていったストッキングがある。
(とりあえず、これでいいかな)
髪を掴み、逝った目でマイクを出し入れしている由佳利の顔をあげさせ、頭にスッポリと被せる。
マイクに欲情しきっている上、さらに酔いも回り、自分が何をされているかもわからない。

65 :
「似合うじゃん、万引き先生?今度はこれで強盗でもする?もちろん下は真っ裸で」
笑いながらそう言って、ハサミで目と鼻と口をくり抜く。
「あっついでに…」
油性のマジックを取り出し、ストッキングの上から落書きをする。
額にオマンコマークを描かれ、両頬には大きく変態の2文字が。
そして彩に準備オッケーのメールをする。
「ほら、鏡見ろよ。ストッキング被って、顔に落書きされた変態女が、マンコにマイク突っ込んでるよ。
もっと大きな変態音立ててみな」
命じられるがまま、濃い毛で覆われた濡れそぼったマンコに、さらに激しくマイクを突き立てる。
ヒロが当てたスポットライトで、マイクをくわえるまんこが、
いやらしくはっきりと映り、グチョグチョと部屋中に変態音が響き渡る。
「こんな太いの…入っちゃうなんて…」
「当たり前じゃん、真音産んでユルユルなんだから。マイク2本でデュエットも出来るんじゃね?」
ヒロが知るはずのない真音の名前を言ったことにも気づかない。

66 :
大きく息を吐きながら身動きしない由佳利。
「ったく、汚ぇなぁ…」
尻を叩き覚醒させるヒロ。
「ほら、さっさと立って、自分で小便拭けよ」
尻を叩かれながらテーブルから下り、夢遊病者の様に歩き始める。
由佳利がトイレから雑巾を取ってきて自分の尿を拭き取っている間に、
再び彩が入って来てヒロに耳打ちをしていた
「商談成立したよ♪
撮影+生中出しで@3万×5人」
「おっ、いいじゃん。真音の時と同じで半分ずつでいい?」
彩が了解し、二人で笑い合う。
「じゃさ、彩ちゃん、ちょい綺麗にしたげて」
彩におしぼりを渡し由佳利の股間を拭かせる。
「ほら、おばさん、尻出して、足開いて」
彩が四つ這いで床の小便を拭いている由佳利を無造作におしぼりで拭く。
拭き終わった由佳利を四つ這いにさせたまま、小さいスポイトに焼酎を入れ、
肛門に注入するヒロ。
腸粘膜からの吸収にいきなり酔いが廻る由佳利。
さらに意識が朦朧としてきた由佳利を再びテーブルの上に。

67 :
「さ、かなり酔ったみたいだから、お客さん入れて撮影会と生ハメ輪姦始めようぜ」
彩が隣の部屋から5人の中年男を招き入れる。
入口でヒロに3万円を払い、皆、好色そうな笑みを浮かべながら、
先ほどまで鏡越しに眺めていた由佳利を生で見ている。
しかし、ヒロに散々もてあそばれ、太いマイクで犯され、口から数杯、
肛門からも直接アルコールを摂取させられ、思考は完全に停止している由佳利。
「じゃ、まずは撮影会でーす。お好きな風に撮影しちゃってくださぁい。顔は変態マスク被ってますけどぉ」
彩が笑いながら言うと、5人が一斉に由佳利にカメラや携帯に向ける。
朦朧としている由佳利の足を彩が開かせ、
「こちらが先ほどまでマイクくわえてたおまんこでぇす。
ユルユルのぐちゅぐちゅです」
歳下の同性に、さっきまでマイクが入っていて、
まだヒクヒクといやらしく口を開けているモジャモジャの毛で覆われたオマンコを拡げられる。
そしてクリトリスを剥かれると、意識のない由佳利がビクッと身体を震わせる。

68 :
テーブルの上で後ろ向きにし、お尻を高く突き出させ、肛門とマンコにに指を挿れると、何度も由佳利が痙攣しイッている。
それを笑いながら見ていたヒロにメールが。
真音から5回目のイキましたという報告が。
「最低なエロバカ母娘だな」
笑いながらメールをし、真音を呼び出し、先ほどまで男たちが覗いていた隣の部屋に移動する。
そして撮影タイムが終了し、彩から、生ハメの開始が宣言されると、待ってましたとばかりに男たちが襲いかかる。
思考は停止し、無意識のまま抑圧された性に対する欲望を剥き出しにし、
次々に男たちのチンポをしゃぶり、何本もの手で胸を揉みしだかれ、
マンコ、肛門、クリトリスをいじくられ、様々な体位で犯され、
身体中がありとあらゆる体液まみれに。
ヒロがいなくなっていたことにすら気付かない。

69 :
続きが気になる
C

70 :
しえん

71 :
昨日も客をとらされたカラオケボックスに呼び出される真音。
また同じことをさせられるのではないかという不安はあるが、
ヒロにしてもらえるという歓びで、つい急ぎ足に。
母親が帰ってくるまで、
母親のベッドで、朝渡された下着のままマンズリしろと言われ、既に5回もいってしまっている。
もっとも下着については、以前にも着用済みのを売らされたこともあり、いつものことぐらいにしか思っていない。
店に着いたとメールすると、地下の部屋に来いと指示される。
(地下なんてあったんだ、ここ…)
そして部屋に入ると、途端に大きなあえぎ声が。
壁はガラス張りになっていて、ガラスの向こうでは顔にストッキングを被され、
卑猥なマークや変態といった文字を落書きされた女が、複数の男になぶりものにされている。
「早かったじゃん。よっぽどマンズリじゃ我慢できなかったんだな」
何か言おうとした真音に、「いいから、チンポ舐めろよ、母親まだ帰って来なかったんだろ、早くすませないと」
そういってベルトを外し、下半身を露にするヒロ。
命じられていたマンズリと、隣の部屋から聞こえる矯声で頭が麻痺する真音。
すぐにヒロの脚の間でひざまづき、くわえはじめる。

72 :
隣で真音が見ていると知らず、真音が産まれてきた膣内に、
正常位や騎乗位、バックなどで、見知らぬ男たちに姦され次々に膣に射精されていく由佳利。
そしてパンストを被らされ輪姦されている変態女を母親とも思わずに、
それを見ながら、ヒロに背中を向けて跨がり、チンポを幼いまんこに挿れられ、
細い身体を揺らされている真音。
「ほら、真音もあんな風にはされたくないだろ?
だったらいつも俺の言う事聞いて、俺がやりたい時はすぐに来るんだぞ」
耳を唇で愛撫されながら囁かれる
「あぁん…うん…ヒロのこと大好きだから…
なんでも言うこと聞くから…あんな変態おばさんみたいには…しないで…」
若くて締まりのよい膣がヒロのチンポを喰い締めながら卑猥な音をたてている。
自分の母親が5人に売られ姦されているとも知らずに。
「あぁ…もぉだめ…いっちゃうよぉ…」
「よし、俺もだ…出すぞ!どこに欲しい?」
「おまんこ…まのんのまんこ…まんこに出して…いつもみたいにいっぱい…」
真音の身体が跳ね、ヒロのチンポが膨張し、子宮口に射精した。
真音の膣粘膜がチンポに愛おしそうに絡んでいる。
舌を絡め吸い合う二人。

73 :
最後の一人が由佳利の膣に精子を放つ。
既にその頃には、先に放った男たちのザーメンで、ユルユルになっていたが、
それでも生で中出しできて満足そうである。
「あぁぁぁん…」
泥酔し犯されまくり、大量に男たちにマンコの中で出されていることすら、
意識のない由佳利には分からない。
ソファーの上でぐったりし、ただ久しぶりのチンポの感触に酔いしれている。
そんな由佳利の横で、床にブルーシートをひきはじめる彩。
「それではここから先はサービスとさせていただきます。
みなさん、大量に発射されてすっきりしてるとは思いますが、もっとすっきりしてお帰りください」
そう言って口に半分に切った2リットルのペットボトルの飲み口の方をくわえさせ、由佳利を床に横たわらせる。
「では見本で、わたしからお先に失礼して…」
由佳利にまたがり、ペットボトルめがけて躊躇いもなく放尿する彩。
ぐったりする由佳利の喉に尿がグビグビと入っていく。
そして次々に男たちが、由佳利の口に、そして我慢できなくなったのか、ザーメンと白濁まん汁で汚れたマンコに放尿する者もいる。
凌辱は終わった。
服をまとい、満足そうに帰っていく男たち。

74 :
中出しし、そのまままた朝から履かせている由佳利の下着を履かせ真音を先に帰したヒロが入ってくる、
「汚ねぇし、臭ぇなぁ、由佳利先生。マンコも口も便器に使われて、グチョグチョじゃん。
ほら、変態マスク脱いで、これで拭いて。
今日は帰って良いからさ」先ほど床にした小便を拭いたトイレの雑巾が投げられ、ストッキングを被った顔にベシャっと当たる。
(頭いたい…暑い…なにがなんだかわかんない…やっと帰れる…)
ストッキングをはずすと、汗と尿で、髪がべっちょりと顔にまとわりつく。
小便臭い雑巾で何とか身体を拭い、床も拭かされ、ノロノロと服を着ようとする。

75 :
「あ、待った」
ヒロが笑いながら油性のマジックで、背中に「淫乱」と書くと、彩も
「あっ、たのしそぉ。わたしも」
と言って赤のマジックで、「変態」、「便器」といった下品な言葉、絵を身体中にかきはじめる。
虚ろな眼でされるがままになっている由佳利。
「ボーッとしてないで、化粧なおしたほうがいいょ。
そのままじゃ、家族にチンポはめてましたってバレバレだしぃ」
言われて、機械のように動きだす。
「そうそう。たとえ便器でも女なんだから」
そういいながら由佳利の脚を開かせ、クリトリスからマンビラ、肛門までを真っ赤に塗り、
「さ、これで今日はおしまぁい。ありがとうございましたぁ」
「じゃ、またメールするから、万引き先生。帰りレイプされないように気をつけなよ。
そんな落書きしてあったら、引かれちゃうから」
「てか、こんなお酒とオシッコ臭かったら、犬だって寄ってこないしぃ」
二人に笑われながら、店外に連れ出され、フラフラと家に向かう由佳利。

76 :
ヒロの精子を膣内で受け、そのままオナニーで染みだらけになった
母親の派手なパンツを履かされて帰った真音。
そして膣内で5人の見知らぬ男性の精子を受け、小便を身体中にかけられ、
それを自らの小便を吸った雑巾で拭かされ、臭い身体で、その上落書きまでされて家に帰る由佳利。
玄関を開けると、ちょうど2階に上がろうとする真音の姿が。
母親はもう寝ているらしい。
「あっ…ただいま。ごめんね、連絡もしないで、こんな遅くなっちゃって。
ちょっと仕事で…」
「えっママ、今日、途中でお休みしたんじゃ?
2組が自習だったって言ってたから、うちにいると思ってたんだけど…
なんかお酒臭い?
飲み会だったの?」
さっき見せられたいい歳して5人もの男を求める変態女の姿が
目の前の由佳利と重なり、なんとなく苛立つ真音。
「別に飲み会なら飲み会って言えばいいのに…仕事だなんて嘘言わないで。
男の人とか一緒だったんじゃない!?今、入ってわたし見たときすごく驚いた顔してたし。
わたし、もう寝る!」
そう言って階段を上がっていく真音の姿を呆然と見送る由佳利。

77 :
昨夜のこともあってか、朝、挨拶もしない真音。そして何も言わずにいつもより早い時間に学校へ。
(しょうがないか、真音の言うとおり、
休んだくせに、あんな嘘言っちゃったし…
でもあれぐらいで済めば…わたしがしてたこと知ったら…)
シャワーを浴びながら考える。
アルコールのせいでガンガンする頭…
久しぶりにチンポをくわえ、ヒリヒリとするマンコ、
そして油性のマジックで書かれたため消せず身体に残っている卑猥な落書きが、
夕べのあれが夢でなかったことを物語っている。
(わたし、きっと、これからもあんな風に…)
昨日の途切れ途切れの記憶に、とてつもない不安と同時に、
子宮がウズいてしまう自分がいる…
(でも昨日もヒロくんにはしてもらえなかった…)
シャワーを浴び、部屋に戻り、携帯を見るが、今朝はまだメールがない。
(わたし…なにを期待してるんだろう…)
その頃、いつもより早く家を出て、ヒロにメールで指示された通り、途中のコンビニに寄る真音。
中には立ち読みしているヒロの姿が。

78 :
「おはよう。ちゃんとまだパンツ履いてる?」
そう言って店内であることも気にせず、制服姿の真音のスカートをまくる。
「臭っ。真音がマンズリしてたっぷり吸い込ませたマン汁と
俺のザーメンですごいにおいになってんな。
学校でいじめらんないようにしろよ 笑
あっ、こっち来な」
真音の手を引き、店内奥のトイレに連れこむヒロ。
「やめて、朝から遅刻しちゃうよ…」
しかし個室に入り、ヒロがチンポをとりだし、ほら、と言うと、
無言で条件反射的にくわえ、舌をつかいはじめる。
昨夜は真音と由佳利を帰したあと、再び発情した彩をあの部屋で犯し、仮眠をとった。
そのため、シャワーも浴びておらず、チンポには彩の汁がこびりついている。
「ほら、綺麗にしろよ、昨日真音のマンコに入れてやって、そのままだからな。
真音のマンコ臭するだろ?」
顔を赤くし、小さくうなずき、知らずにヒロが他人に入れた後始末をさせられる真音。

79 :
口の中で、硬くなってくると、激しく吸い込み、頭を大きく上下する真音。
片手で髪を優しく撫でながら、携帯でその模様を撮影するヒロ。
「出すぞ」
とだけ言い、片手で真音の頭を押さえる。
昨日から何発目か分からないが、それでもまだ大量のザーメンを口の中に放出する。
そして、頭を押さえたまま口のなかにチョロチョロと放尿をはじめるヒロ。
「昨日、変態おばさんが小便かけられるのうらやましそうに見てたからさ 笑
朝っぱらから呼び出して小便だけ飲ませるの可哀想だから、ちゃんとザーメンも出してやったんだから、感謝しな。ザーメンと一緒なら飲めるだろ」
いきなり口の中に生温かくしょっぱいものが流れ込み、目を見開いて驚く真音。
しかし頭を押さえられ、口から抜くことが出来ない。
「あっ、飲めないならこぼしても構わないけど、制服だからな 笑
これから学校行くんだろ。
小便まみれになりたくなかったら、頑張って飲みな。」
その言葉に涙目になりながら、必でゴクゴクと喉を鳴らし、朝の濃い小便を飲んでいく真音。

80 :
登校前の中学生の口を便器がわりに使い終え、チンポをしまいながら、
「あっ、ちゃんと持ってきた?」
と、真音に聞く。
黙ってうなずき、カバンから何やら取り出す。
手渡されたものをひろげると、それは靴下であった。
「この間の日曜日、ヒロと会った時履いてたやつ…
洗うの忘れちゃったの。あの時ブーツだったし、それ履いたまましてたから…」「あっほんとだ。
くさっ。
パンツも靴下も臭いし、くちは朝からザーメンと小便臭くて…
あっごめんごめん、嘘ウソ。よしよし。ほんと真音、いいコだね 笑
大好きだから、泣かないで」
そう言いながら、軽く耳を噛む。
「じゃあ遅刻するから、学校行きな」
慌てて、コンビニから出ていく、真音の後ろ姿を見送り、由佳利にメールしようとすると、店内に客が入ってくる。
(あれ…?真音?)
普段何事にも動じないヒロだが、先程店から出ていったはずの真音が、
また店内に、しかも制服ではなく、普段の真音ならしないような派手な格好で、
大きなバッグを持って、入ってきて驚く。

81 :
(違う、真音のハズないよな…
でも似てるなぁ。この格好、家出か。よし)
短いスカートにブーツ、キャミの上にダウンを羽織った、
見るからに頭の緩そうな真音に似た少女。
話を聞けば、家族と仲が悪く、喧嘩して家出してきたが、
友だちも学校に行ってて誰もいないのでとりあえずコンビニに来た、
歳も真音と同じ15だと言い、「かのん」と名乗った。
(まのんとかのん…絶対何かあるよな)
そう思いながら、何かおごると言うと、簡単についてきて、バイクの後ろにまたがる。

82 :
彩の店にもどり、店に入りながらお尻を撫でたり、15にしては大きな胸を触っても、ヘラヘラと笑っている。
帰り支度をしていた彩のところに状況を話し、簡単な食事を用意してもらう。
かのんが食べている横で説明すると、彩が淫靡な笑いを浮かべながら、
引きとってくれると言い、働きたいなら、お店で使ってくれると言う。
食事を終えたかのんの胸を揉みながら、家族のことをさりげなく聞くと、
父親と祖父母と暮らしているが、父親がいつ離婚したのか、また母親のこともよく分からないと言う。
(ホントに脳みそないなぁ、こいつ…)
心の中で呟きながら、
今まで何人ぐらいとエッチしたかを聞く
「分かんなぁい…援してるから、いっぱいしたしぃ…男も女もあるよ。きもちいいし」
片付け、戻って来た彩に脱がされながら返事するかのん。
ヘソにはピアス、背中にはタトゥーがが入っており、胸はEカップあると言う。

83 :
「最初は小学んとき、家庭教師の先生にやられてぇ…
それからいっぱいおっぱい揉まれたからこんなおっきくなっちゃったぁ」
「全然おっけーだよ。オシッコ飲みたいとかリクする人いるしぃ…ウンチも。
いぢめられんのも好き」
「うちのこと好きって先輩いてぇ…部屋いったらいきなりキスとかされてぇ…
でも男よりうまかったし」
いろいろ聞きながらチンポをしゃぶらせ、彩にマンコを責めさせる。
言うだけあって、たしかに舐めるのは、ヒロが仕込んだながら真音よりもさらにうまく、下の感度も良い。
いきそうになるのをなんとか抑え、彩にまかせる。
ペニスバンドを取り出し、装着する彩に目配せし、店をあとにする。
(気が合いそうだな、あの2人…)
苦笑しながらも、
(由佳利に確かめなきゃな…あっ家庭教師ってのもいいな)
かのんの使い途を考えながら再びバイクにまたがり、学校に向かう…

84 :
いつも楽しみにしてます
しえん

85 :
ヒロからのメールがなく、不安なまま授業を終え、職員室で待機していた由佳利にヒロからのメールが届く。
昨日あれだけのことをされながら、何故かほっとすると同時にはやくも子宮がうずく。
校内の教員用トイレにすぐ行く様にとの指示が。
(またオナさせられるのかな…)
次の指示を期待と不安を入り混ぜながらトイレに向かい、個室に入ると、
なんとそこにはヒロがニヤニヤしながらチンポを出して便座に座っている。
「万引きマゾ先生、おはよ。さ、ご挨拶しな」
「えっ…ヒロくん…
なんでここに…」
由佳利が唖然としていると、
「ほら、早くしないと、また学校にメールしちゃうよ」
由佳利の手を引っ張って中に入れ扉を閉めさせ、軽く髪を掴んで、チンポの前にしゃがみ込ませる
「あっ…そんな」
廊下を通る生徒の声がするなか、目の前のヒロのチンポから目が離せない。
(結局昨日は入れてもらえなかった…)
「ほら、欲しかったんだろ、舐めな」
小さく頷き、くわえる。
教師がトイレでチンポを舐めている、考えただけで異様な興奮を覚え、恥汁を溢れさせる由佳利。
口の中で見る見る硬くなってくるヒロのチンポ。

86 :
さらに口を動かそうとした時、
「はい、そこまで。後ろ向いてさ、パンツ膝まで下げて」
口からチンポを抜かれ、名残惜しみながらも、犯してもらえるのではないかという期待感に、
職場のトイレであることも忘れ、言われるままにするヒロが何やらごそごそと身動きし、指で割れ目を開き、何かが膣にあたり、すっと入ってくる感触。
そして一気に奥まで突き進む
(あぅっ…やっとヒロくんのおちんちん…
えっ…違う…おちんちんじゃない…)

87 :
「チンポ見ただけでこんなに濡らすなんて、よっぽど欲しかったんだねまんこに。
まだ赤く塗られたまんまでやらしくヒクヒクしてるよ」
「何これ…何入れたの、わたしのあそこに?」
「万引き先生のユルユルマンコに、靴下挿れてあげたんだよ。
ここの生徒で、よく掲示板で下着売ってるコから買った特別臭いやつだから。
そんな生徒野放しにしてる罰ね」
「そんな…ひどい…いや、抜いて…そんな汚いの…」
悔しさと惨めさに、泣きながら訴える由佳利。
「万引き先生のマンコのほうがよっぽど汚いじゃん。ザーメンと小便いっぱい流し込まれてさ。
ま、俺のチンポが入ってると思って、許可するまで大切に挿れときな」
笑いながら、尻を叩き、無理矢理パンツを上げさせる。
「あっちょうどチャイム。授業あるんじゃないの?早くいかないと。次の授業受けてる誰かのかもしんない靴下、マンコに入れて頑張ってね」
涙を拭きながら慌てて、職員室に戻っていく由佳利。

88 :
生理のため、怠っていましたw
残り少々ですがぼちぼち復活します。

89 :
ワクワク

90 :
おマンコに汚れた臭い靴下、それも由佳利はそうと知らぬが、
自分の娘の着用したものを押し込められ、授業に臨む。
(うちの学校の生徒のって…もしかしたら、今、教室にいる誰かの…)
生徒の靴下をおまんこに突っ込み、何食わぬ顔で授業している…
そう考えるだけで、頭がおかしくなりそうになり、教壇であらぬ言葉を口にしそうに。
教科書を読みながらも、頭のなかは、昨日のヒロとのこと、同性の彩とのこと、そして酔ってまだらな記憶になっているが、見知らぬ男たちにザーメンと小便器にされたことなどが、ぐるぐるとまわっている。
そして膣の中の靴下が、ヒロに言われた通り、チンポのように感じられ、
子宮と乳首と頭がジンジンとうずく。
教室で、生徒たちの前で思いっきり卑猥な言葉を叫びだしそうになるのをかろうじて抑え、
授業を終えフラフラとした足取りで職員室に戻る。
(やっと終わった…よかった、今日は午後は授業がないから、あんな発狂しそうな思いしないで済む…)
椅子に座り、机の上の携帯を見ると着信がある。

91 :
期待に手を震わせ、靴下の入ったマンコをウズかせながら、携帯を開くと、
『トイレ、さっきの個室、お土産置いてきてあげたから、行ってみな』
昼は生徒と一緒に給食を食べなければならないが、メールを読み、指示されるまま夢遊病者のように先ほどの個室に向かう由佳利。
トイレに入ると間もなくメールがある。
『まずはフタ開けてみな。
で、どうするか自分で考えて報告な』
言われた通り、フタを開けてみるとそこには流していない大便がある。
しかもご丁寧に底の水が溜まった部分にせず、斜めになった部分にしてある。
(ヒロくんのうんち…)
臭いはずであるが、臭いすら気にならないぐらい、ヒロへの想いで頭の中がいっぱいになっている。
(多分昨日ヒロくんとしてた彩ってコだって、
ヒロくんのウンチなんていやがる…
でもわたしなら…わたしならヒロくんのウンチ…)
そしてヒロにメールする由佳利。
『ヒロくんのウンチ、食べていいですか?』

92 :
『オレの糞食いたいんだ?家畜並だねw
じゃあ給食前の前菜に食べていいよ。
ちゃんとムービーで報告しなよ。
どうすればいいかは分かるよな。
早く教室戻らないと生徒心配するからとっとと食えよ』
大きく息をはき、誰にともなく深く頷き、携帯をムービーにし、片手で持って撮影を始める。
そこにはもはや数日前までの聖職者の姿はない。
そしてカメラに向かって、「これからヒロくんのしてくれたウンチいただきます…」
そう言って、便器に近づき、鼻から息を吸い込む。
排泄物のニオイが脳に突き刺さり、一瞬にして感覚が麻痺する。
手を伸ばし、糞が鼻先まで近づいた姿が映るようにしながら、さらに顔を近づけ、そっと舌を伸ばす。
糞が舌に触れるが、味は分からない。
舌を慣らすようにぺろぺろと動かすと、舌先が茶色くなってくる。
(ヒロくんのウンチ…きっと誰も食べたことのない…
昨日の彩ってコだって…うぅんそれ以外にも、
オチンチン入れてもらったコはいっぱいいるかもしれないけど、
ヒロくんのウンチ食べられるぐらい好きなのはきっとわたしだけ…)
自らに言い聞かせるように思い、そして唇を開き、糞をくわえる…

93 :
くわえたヒロの糞を唇と舌を使って口の中に入れ、そっと噛む。
凄まじい臭気が鼻に抜け、経験したことのない味が脳に伝わる。
頭の中ではヒロへの想いでは誰にも負けたくない、
食べなければヒロに認めてもらえないと思いながら、
身体が、排泄物を口にすることを拒絶し、吐き気がこみあげてくる。
涙目になりながら逆流する胃液と戦い、必で糞を噛み、口の中で小さくし、飲み込もうとする。
口の中が、糞と唾液とこみあげてくる酸っぱいものとでいっぱいになるが、
喉の奥に入っていかず、頬が膨らんでくる。
涙を流しながら鼻をつまみ、少しずつ少しずつ飲み込んでいく。
ヒロの糞が体内に入り込んでくるなんともいえない感覚。糞でおかされていく一体感…
なんとか食べ終え、というか鼻をつまんで無理矢理に飲み込み終え、
涙と茶色く糞色に染まった涎とでぐちゃぐちゃになった顔を便器から上げ、再びカメラの方を向き、
「ヒロくんの…ウンチ…食べました…美味しかったです…」
と言って、撮影を停め、メールで送信する。

94 :
久々に復活しました。
この辺りは全部書き足してます。
感想、中傷、リクエスト等お待ちしています。

95 :
『あんまり美味しく食べてるようには見えなかったけど、ま、初めてにしては頑張った方かな。
俺の糞食えるのは由佳利先生だけなんだから。
ご褒美に汚物入れ開けてみな。
教室にそれ持ち返って、給食のパンに塗って食べなよ。
また夕方メールするから』
メールの言葉に悦びをこみあげつつ、そして指示されたとおり、開けてみる。
すると中にはクリップで止められたコンドームが入っており、ゴムは白い液体で膨らんでいる。
(ヒロくんの精子…こんなにいっぱい…)
タプタプと膨らんだゴムを頬にあて、そのまま口直しに飲み干したい気持ちを押さえつつ、それを大切そうに胸のポケットに入れ、個室から出て、洗面台で口をゆすぎ、あわてて教室に戻る。
由佳利の中で、自分が教師であるという自覚、人としてのプライド等は崩壊しつつある。

96 :
教室に戻ると、ちょうど生徒が給食の用意を終えていた。
由佳利が席に座ると、日直が号令をかけ、食事がはじまる。
(なんか臭くね?)
(臭いって何が??)
(うーん…ウンコ臭い…)
(やめてよ、食事中にw)
生徒の間でそんな声が上がっているのにも気付かず、
由佳利の意識は、胸元のヒロのザーメンだけに集中している。
さすがに先ほど無理矢理排泄物を飲み込んだため、ものを食べたいという感覚はないが、ヒロからの命令には従わなければという強迫観念がある。
給食が乗ったトレイの空いた部分に、生徒に気付かれないようこっそりとザーメンをまける。
もちろん後で楽しむよう、残しておくことは忘れない。
(なんかまた臭くね?生臭い…精子みたいな)
(ほんと最低!窓開いてるから栗の花のニオイとかじゃん!)
(お前一人でし過ぎだし) 生徒たちの会話に気づくこともなく、
トレイの上のザーメンに、ちぎったパンを塗って食べている由佳利。
(わたしの身体の中が、ヒロくんのウンチや精子で満たされていく…
幸せ…
今日はオチンチンもらえるのかな…)

97 :
自己満でやってることなんだけど、
でも何か反応いただけるとうれしいです

98 :
毎日とは言わないけど、週2・3回書き込みしてください。
楽しみにしてます。

99 :
生徒たちの騒ぎをよそに、ザーメンにパンを塗って食べ終える由佳利。
頭の中は、胸のポケットに入ったザーメンの残りの使いみちでいっぱいになっている。
給食時間を終え、職員室に向かう途中でトイレに寄る。
個室に入ると直ぐ様ヒロのザーメン入りゴムを取り出し、
袋を広げて鼻に当て息を吸い込み、臭いを吸収する。
(あぁ…いいにおい…)
それだけでいきそうになるはやる気持ちを押さえ、
手のひらにザーメンを取り出し、舌をのばし舐め、
指にとり、鼻の奥に塗り込み、そして再び指にとってパンツの中に。
既に興奮状態で肥大しているクリトリスに、転がすように何度も何度も塗る。
さらに指に取り、靴下を入れられ、
マン汁でテカり異臭を放っているマンコの周り・陰唇に塗り、
そしてアナルの中に。
(昨日もらえなかったヒロくんの精子…
ほんとはこんなふうにじゃなくて、生で…)
鼻の奥から直接刺さるザーメン臭、マンコの中の靴下、
そしてクリ、陰唇、アナルへとザーメンを塗りたくりながら、
昼休みに、職員用トイレの中でいきはてる由佳利。

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