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2012年5月エロパロ592: STAR DRIVER 輝きのタクトでエロパロ (479)
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STAR DRIVER 輝きのタクトでエロパロ
- 1 :10/10/11 〜 最終レス :12/04/12
- えろぱろれ
寝起きの男×魚ちゃんがエロくれ好きです
- 2 :
- >>1乙星!
- 3 :
- 颯爽登場!銀河>>1乙!
- 4 :
- 緑の髪の人妻女子高生エロいなぁ
- 5 :
- 風呂場の使用時間は女子の方が早いはずだし、
普通に考えて寮長はタクトに会う前に済ませてる筈だよな
なのに、バイクの人とキスした後わざわざシャワーを浴びている
つまり…
- 6 :
- やだなにそれエロい
- 7 :
- >>5
全然気付かなかったわ・・・
あのもろこしヘッドうらやましいわくそ
- 8 :
- 緑頭も含めて3Pも経験あるような気がする。
あの寮長なら寮生達を食ってるかもしれん
- 9 :
- エロパロ的に考えるとサカナちゃんは犯られてるし、寮長は寮生食いまくり
- 10 :
- 至極マジメな顔で登場人物達が「お、おまえ銀河美少年!」って言ってるのにワロタ
- 11 :
- 綺羅星!
- 12 :
- 「サカナちゃん…慰めてよ」
いつもは部屋の檻の中に入っている彼女は、今は俺の目の前にいる。
「どうしたら良いの…?」
彼女は少しだけ困ったような表情をする。
そんな彼女の顎に手を掛け引き寄せて、唇に口付ける。
「どうして、泣いてるの…?」
いつの間にか涙が頬を伝っていた。
「さぁ、何でだろうね…寂しいのかな」
「………」
彼女は膝立ちして、俺の頭を包み込むように抱きしめてくれた。
「…大丈夫」
「…ありがとう、サカナちゃん」
人の体温が、こんなに心地好いものだと感じたのは久しぶりだ。
彼女の体温をもっと感じたくて、彼女の腰に手を回して抱きしめた。
優しい歌声が子守唄のように俺を安心させた。
こんな感じだろうか?
書きたいけど、まだキャラが掴めないよブラザー
- 13 :
- ヘッドの場合ぼろぼろ泣きながら強姦とか
そして全く無表情無反応のサカナちゃん
- 14 :
- 無表情で犯されながらモノクローム歌い出すサカナちゃん
- 15 :
- 三話が面白くて見終わったテンションのまま書いてみた。
乱文失礼。ちなみに百合要素ありなので注意。
部屋に足を踏み入れた瞬間、やけに甘い香りが鼻をつく。
グラントネール総帥夫人ワタナベ・カナコに仕える少女。シモーヌ・アラゴンは、この匂いが嫌いだった。
「お呼びでしょうか、奥様」
慇懃な口調と共に彼女はカナコのベット脇に侍る。
主人は裸にシーツを羽織っただけの姿で、シモーヌを上目遣いに見上げた。
常の気だるげな表情。口元には薄っすらと笑みが浮かんでいる。
「シモーヌ、これはどういう了見かしら?」
「――――。」
気だるげな表情のまま、主は巨大なモニターの電源を入れる。
そこ映し出された映像は、自分が彼をけしかけている場面。
『タカシがタウバーンに勝てば、タカシがあの女より上になれる』
あの場面が撮られていた――――!?
シモーヌは動揺する内心を必に押し隠し平静を装う。
「別に構わないのよ」
主が浮かべるのは、淫靡な笑み。
その全てを溶かしてしまいそうな仮面の下に隠された主の心胆は、決して誰にも推し量ることなど出来ないだろう。
シモーヌも、ただ押し黙り主の二言を待つ。
「だけれどアナタに、私の代わりが務まるだけの器量があるかしら?」
言って、カナコはシモーヌの手を引き、彼女をベッドへと押し倒した。
シモーヌに馬乗りになるカナコ。甘い香りが更に密度を増す。
「奥様、これは?」
「夫と離れて暮らしている新妻がいつもどんな心境で、ベッドに就いているかアナタは想像したことがある?」
問いにシモーヌが答えることは出来なかった。
何故ならカナコの豊満な唇が、シモーヌの唇を塞いでいたから。
「んッ――――」
困惑するシモーヌを尻目に、カナコの舌はシモーヌの口内へスルリと、いとも簡単に侵入を果たした。
他人の舌に歯茎をなぞられる、今まで感じたことのない感覚に、シモーヌ背筋が震える。
それが不快感から来るものなのか、それとも全く別種の感覚なのか、彼女には判断が付かなかった。
「ッぅ」
カナコを押しのけようとするシモーヌであったが、どこにそんな力が隠されていたのか。カナコはビクともしなかった。
それどころか、カナコはシモーヌの口内に己の唾液を流し込む。
広がるのは、ひどく甘い香り。シモーヌが嫌いな香り。
- 16 :
- 「失礼します。奥様――――」
ガチャリと部屋の扉が開いて、現れた姿にシモーヌは目を見開く。
この時間にこの部屋を訪れることの出来る人間など、非常に限られている。というか自分以外には一人しかいない。
そしてその一人は、シモーヌにとって大切な人間で――――。
「ぁ――――ぇ」
「あらタカシ、良いところに来たわね」
ポロシャツにスラックス姿の、飾り気というものをどこかに置き忘れてしまったかのような野暮ったい少年。
自分と同じく、主に仕える少年。
「申し訳ありません、お邪魔でしたか」
背を向けて彼は去る。
「待って、タカシ!」
慌てて身を起こしたシモーヌ。カナコとの間に、唾液が銀の橋を作る。
「ふふっ」
「ッ――――」
いつもと変わらず、妖艶な笑みを浮かべる主にシモーヌは瞬時に悟る。
自分はハメられたのだ。タカシが自発的にこの部屋を訪れる筈がない。こうなることは、シナリオ通りだったのだ。
「タカシ!」
「――――――――」
プールサイド。タカシに追いついたシモーヌは、息を切らしながら彼の肩を掴む。
「いいのかい、奥様は?」
「あれは違うの。あれは――――」
言葉につまるシモーヌを、タカシは困ったように見下ろす。
「俺は別に気にしてないから」
タカシは何を、気にしていないと言うのだろうか。
目の前の少年は致命的な誤解をしている。自分はそれを解かなくてはならない。
だけれどシモーヌ・アラゴンにその言葉は思いつかない。
そもそも、この状況で彼の言葉を否定する文脈など存在するのだろうか?
「タカシ――――ッ!」
混乱の中、気が付けばシモーヌは彼の背中に抱きついていた。
「シモーヌ……?」
困惑気味に振り返ったタカシを余所に、彼女はつま先立ちでタカシの唇に己の唇を重ねる。彼女にとっては生涯で二回目のキス。
「んッ」
彼女は自ら、タカシの口内に唇を差し入れた。
意外そうな顔をしながらもタカシはシモーヌの拙い舌の動きに応じる。
「ッ――――」
互いの舌と舌が絡みあい電流のような刺激がシモーヌの神経を焼く。
口内でうごめく舌は最も鋭敏な器官同士に変貌し、二人は互いに快感を貪り続けた。
それが何分間続いただろうか。一時間とも一分とも感じられるほど曖昧な時間の末、タカシはシモーヌを己の胸の中に強く抱く。
「シモーヌ」
自分の名を呼んだ彼の瞳には、今まで見たこともない熱が宿っていて、その意味をシモーヌは理解し、彼女の胸中には不安と誇らしさがよぎる。
「いいよ、タカシ」
プールサイド。シモーヌはデッキに腰をおろし、タカシはシモーヌの胸にゆっくりと、手を伸ばした。
ゼロ時間が発生しました。
続きを読むにはタウバーンを破壊してください。
結局何が言いたいかっていうと、鬼畜な奥様っていいと思うの。
- 17 :
- 奥様は鬼畜人妻か…たまらんw
- 18 :
- 奥様と人妻被ってる、にたい
- 19 :
- 乙!早すぎw
奥様エロいよな…ムンムンだ
- 20 :
- 奥様ってさあ、やたら人妻アピールはしてるけどあくまで十代の小娘なんだよな
本人も愛のある結婚ではないと言っているし、結婚して日も浅い上
65の旦那と別居してるからって本気で身体が寂しいってこともないだろう
どういうつもりかはともかく、アレな言動はいわばただの「人妻ごっこ」なわけだ
というわけで、散々挑発しておいていざとなると
タクトなりタカシなりに翻弄される奥様もアリなんじゃないかと
欲望という絆で繋がっているエロジジイと
身体の相性は最高だったりしたらそれはそれでアリだと思うけどね!
- 21 :
- 何故かわからんがこの作品、タクトが一級フラグ建築士になる未来しか想像できない
- 22 :
- >>20
タクトに押し倒されて
涙目になってる奥様が思い浮かんだ
- 23 :
- >>20
タクトに押し倒されて
涙目になってる奥様が思い浮かんだ
- 24 :
- >>20
65のエロジジィが精力旺盛で技巧抜群だったら…
人妻はジジィの肉体の虜になってるかも
ジジィの下半身と毎日でもアブリボワゼしたいけど
綺羅星十字団の活動があるから仕方なく別居してて
身体を持て余してるとかだと、それはそれでそそられる
- 25 :
- >>21
俺はハーレム主人公って好きじゃないから今ぐらいの状況がちょうどいい
今のところタカシとシモーヌの腹黒カプがおきにいりだなw
タカシの方は腹黒にみえてじつは腹黒じゃないきがするが・・・
- 26 :
- >>25
自分もタカシ×シモーヌ派だ
でもって、エロジジイにアンアン言わされちゃう人妻希望
けどジジイ日本語話せない設定だったよな……
- 27 :
- 人妻本人が言ってたじゃないか、言葉が通じなくても別に問題はないさ
タカシ×シモーヌは既にやる事やってそうな雰囲気がエロいな
- 28 :
- タカシが何考えてるかはまだわかんないけど、
シモーヌに迫られて身をまかせようとしてたところ見ると満更でもなさそうだよな
案外、野心家なところ含めて本気で惚れてたりすると理想的だ
- 29 :
- そんなタカシモーヌを投下。
二人の関係については、これも一つの予想ということで。
- 30 :
-
「いつになったらフランスへ戻るつもりなのかしら」
主が去った食卓を片付けながら、従者の少女は呟く。
「さぁ。奥様の動向に従うまでだ」
もう一人の従者である少年もまた、床掃除の手を休めずに答えた。
僅かに眉間へ皺を刻んだ少女が、つかつかと少年の元へ歩み寄っていく。
「毎回言い訳を考える身にもなって欲しいわ」
「感謝してるよ」
「……タカシが?」
――――奥様が。
そう彼が言葉を紡ごうとする前に、シモーヌの唇が強引に重なった。
ただ口と口を合わせただけのような、温度の無いキス。
ゆっくりと唇を離すと、暫し互いの瞳を見つめ合う。
息がかかる程の至近距離であるにも関わらず、二人の表情は動かない。
或いは、心でさえも。
「二時に私の部屋。……感謝してるなら、良くして」
一方的な約束を取りつけたシモーヌは、食器を手に洗い場へと向かう。
そんな彼女の姿を一度だけ見やったタカシも、何事も無かったかのように自分の仕事に戻っていった。
- 31 :
-
「……タカシ…、ん………っ」
辺りが静まり返った深夜。
シモーヌの自室へ場所を変え、再び心の通わない口づけが始まった。
シモーヌはタカシの顔を両手で包み、彼もまた彼女の後頭部を抱え込むる。
角度を変え、舌を絡ませ、繰り返される度に激しさを帯びていく。
――同年代の男女が織り成すそれとは明らかに異なる空気。
同じく年齢に似つかぬ色果を放つ少女に仕える身である為か、互いの複雑な身の上からなるものか。
気だるげな視線を繋げる二人は、年相応の欲求に身を委ねているだけにも見えた。
「……っ………。あぁ………」
足の力が入らなくなってきたのか、シモーヌがベッドに腰を預ける。
中腰になったタカシとキスを続けつつ、シモーヌの指は彼のシャツのボタンを外していった。
中腰になったタカシも、彼女の太ももに指を這わしスカートを捲る。
二人の鼓動が徐々に早まっていくのを感じ、シモーヌは切なげに身を捩り始めた。
- 32 :
-
「…タカシ……もう、私………」
懇談するように熱の籠もった瞳で見上げ、彼自身を求めるシモーヌ。
そんな情欲なシモーヌの姿に大きな反応を示した訳では無かったが、
タカシは太ももに這う手を静かに移動させ、彼女の下着を下ろした。
その後、おもむろにタカシは床へ膝をつける。
彼の行動に疑問を持った彼女が見つめる中、タカシは少女の陰部に顔を寄せた。
「ちょっと…。そうじゃなくて………ひぁ……っ!」
一瞬だけ普段の冷静な様子に戻ったシモーヌが、抗議の言葉を挙げようとする。
だが彼の舌先が陰部の芯に触れた瞬間、自分の挙げた高い声にかき消されてしまった。
「やっぱり少しは慣らさないと」
「そ、そこで喋らないで…! ……はぁっ………」
最も敏感な部分にぬるぬると滑べり回る、舌の温かな感触。
音を立てて吸い付かれた時の電流の走るような刺激。
「やぁぁ………、…ふぁっ……んん……っ」
絶え間なく降り注ぐ快感が全てが、容赦せずシモーヌを責め立てた。
溶けそうになる思考を繋ぎ止めるように、シモーヌはタカシの黒い髪を掴む。
- 33 :
-
「……十分だから…、これ以上は駄目………っ。……タカシ………!」
震える声でシモーヌが何とか発した呼びかけに、タカシも顔を上げる。
慣らすどころか達してしまいそうだと、シモーヌの表情が告げていた。
さすがのタカシもそんなシモーヌの様子を察し、彼女を横たわらせる。
ふと、タカシがシモーヌの頬に手を添えた。
滅多に無い彼からの口付けに気付いたシモーヌは、そっと目を瞑る。
その時だった。
ピピピピピピ……
――――甲高い電子音が室内に響く。
二人の間に、静かな沈黙が流れた。
急激に温度を下げていくシモーヌの心と体。
「……君はもう寝たと伝えておくから」
乱れた髪と服を整えたタカシは、主人の待つ部屋へと向かう。
部屋に残されたシモーヌは、全身の力を抜いてベットに倒れ込んだ。
見飽きた天井さえも欝陶しく思え、瞳を閉じる。
まっさらなシーツに伝っていった涙の訳など、今の彼女にはわからなかった。
- 34 :
- 乙乙!
冷たいような熱いような複雑な関係がかいまみえてイイヨイイヨー!
「お任せを」と二人の会話を見比べるとタカシは表と裏で使い分けてるっぽい?
- 35 :
- >>29-33
やや誤字が多いが雰囲気は良かった GJ
>>34
シモーヌより更に腹黒そうだ
- 36 :
- 乙星!
心が通ってないのがエロくていいけど、エロパロでもこの二人は寸止めなのか…w
- 37 :
- 奥さま絶対タカシとやってるだろw
- 38 :
- >>1
せめてsage進行とか最低限のテンプレ決めたらいいのにね
あと小畑だけで何個スレたててんだよ
- 39 :
- 今回の収穫としては
・サカナちゃん意外とアクティブ…ていうかヘッドと普通に仲良さげ
・委員長は百合も結構イケそう
- 40 :
- サカナちゃんよく喋るよな
- 41 :
- イカの話はヘッドにねだられてサカナちゃんが一生懸命考えた、とかだったら萌えるよ
- 42 :
- ヘッドとサカナちゃん普通にイチャイチャしてて何か和むわ
- 43 :
- ヘッドになんかエロい話してよって注文されてサカナちゃんがあの調子で
フランス書院も真っ青な官能小説の朗読を始めたら思わずアプリポワゼするな
- 44 :
- .. | |: \ ./. : : : : : : : : : : : :〉
... | |: : : : \/. : : : : _;. --O、: /
//: : : : / : :_;.. ゚ 入 ̄ `...、Y
.. //: : : : 〈. : :/ ,/〈<ゝヽ 、 |
_,.."": : : : : :::∨ イ (丶ゞ.≡',!P,!\
\\: : : : : : :::ノ/ハ 父 ‐=- ツ ハ`\
. \\:..:._〈.. 人 ( \_`イイ .ハ
` ー- /⌒\ \/::::::: ( li
〉: : : : : \ \::;;;;; \|!
|: : : :/⌒) 卜\ ̄`メ\_ ,
|__ イ : : : フ ノ: :)ノ`)\i/ ) 厂
 ̄\: : て_(.::::::://:::::::::);;;;ム
\: : : 〉>‐= : : : : : : 〉
\i/ : : : : : : _ -‐〈.|
ゝ‐=::三:二_;,,;,/ヘ!
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- 45 :
- ちょw
ここまでタクト×ワコなしとかww
第4話、けっこうキュンキュンしたけどダメかー
- 46 :
- >>45
自分も好きだが、いまいちエロにしにくいっていう
- 47 :
- 俺はワコの性格がいまいち掴めなくて、エロい展開が思い付かない
あとタクト混ぜると何故かギャグ調な感じにしか想像できない
まあ、まだ様子見な人もまだまだいるんだろう
- 48 :
- ヘッドとサカナちゃんは退廃エロス系だと思ってたら
元気にイチャイチャしてて吹いた
- 49 :
- 健康的に不健康なイチャイチャか
自ら鎖プレイしたり年頃の男女が同棲は当然な魚ちゃんマジお盛ん
- 50 :
- >>25
タカシは腹黒というよりバトルジャンキーな気がしてる……。
それ以外は割と無関心で、流されやすいみたいな。
簡単にタウバーン倒しちゃったらおもしろくないから「わざわざ」電気棺使った
のではないかと。ほんとはサイバディに乗れるのに。
- 51 :
- サカナちゃん「ヘッドのサムにアポリボワゼ☆」
ヘッド「サカナちゃんのイカ大王凄くいいよッ!!」
- 52 :
- >>51
イカスミ吹いた
- 53 :
- 今回は放送終了後の保健医と遅効性だった少年のイケナイカウンセリングですね。
- 54 :
- ニチ×タクトマダァー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
- 55 :
- 最初から、年上趣味が窮まってたから
女子高生バージョンじゃ効かなかったんじゃね?
- 56 :
- 奥さまの貞操観念がわからん
女の子から誘うなんてはしたないとか言ってるし
なのに欲望には〜(ryとか言うのか
- 57 :
- あれ女の子らしい人気取られた嫉妬だろ
- 58 :
- 今回絡み始めたがOPでのタウ登場シーンで一瞬女性型に見えた俺はどうすればいいのだろうか
腰細いし大腿部がムチッとしてるように見えてしょうがなかった
- 59 :
- ツァディクト×タウバーンか
胸が熱くなるな
- 60 :
- >>56-57
まあ嫉妬だろうな
でも一応男子が誘うという不文律があったのかもしれん
ミドリ先生は相当気が多そうだしツバサくんは苦労しそうだけど
アプリボワゼすれば特別なただ一人になれるってことだよね星の王子さま的には
- 61 :
- 今回の敵サイバディは先読み機能あって、タクトどうやって勝つんだろう、とwktkしてたら……
自滅かよ……w
しかも能力に潰されたんじゃなくて変態淑女の業の深さ故にとか……(^^;
バカなアニメだなぁ……
ところで、保健室での個人授業とかどうなんだろうw
個人的には、女子高生バージョンのミドリ先生、かなり好きなんだけど……。
- 62 :
- 自滅の理由と開き直りでミドリ先生に萌えた
ツバサ君診察もだが、途中から逆に診察されちゃうミドリ先生も見てみたいw
- 63 :
- >>62
>途中から逆に診察されちゃうミドリ先生
このへん特に同意
- 64 :
- 冬コミにタクトの同人が多いといいな
- 65 :
- 診察中に委員長が乱入
→3P突入ってのも個人的にアリだと思う
- 66 :
- 「タカシ、今度は前をお願い。タオル越しじゃなくて、直接有りよ」
「ああ、気持ちいいわ…胸の次は、もっと下…もっと下よ…そう、ソコ…んんっ!!」
- 67 :
- サカナちゃん「ふぅ……良かったわよタカシ」
ヘッド「」
カナコ「」
シモーヌ「」
- 68 :
- >>67
アプリポワゼしたwww
- 69 :
- 「眠れないんだ(´;ω;`)」
「・・・・キモい」
「(´;ω;`)」
関係ないけどサカナちゃんのアクティブさが話数が増えるにつれて増してるような・・・
- 70 :
- サカナちゃん×ヘッドを書いてみたんで投稿させてもらいます
それと二人の年齢差って幾つなんだろう?
うたた寝から覚めて、まだ意識の完全に覚醒していない中で俺は、自分を襲っている違和感に気が付いた。
鎖で体の自由が奪われている。ベッドにヘッドが縛られている――――笑えない。
人生という冒険の中で一度も経験したことのない、中々に衝撃的な目覚めだった。
体を這う体温を感じる。どこか境界線が不透明な夜の水面を思わせる、気を抜けば引きずり込まれてしまいそうな匂いが鼻を付いて離れなかった。
「サカナちゃん……?」
「気が付いたのね」
間接照明の朧気な明かりに映し出されて、サカナちゃんはにっこり微笑む。それはどこか、水槽の熱帯魚を愛でるオーナーの顔だった。唐突に理解する、檻の中にいるのはどちらなのか。どちらが相手の生与奪を握っているのか。
「サムはこうやって、イカ大王を縛り上げたの」
「それは凄いなぁ。きっと大変だったろうね」
「ええ。サムはイカ大王に隙を作らせるために、国で一番の名酒を送ったの。イカ大王は酔って何の抵抗も出来なかった」
まだ働きの完全に戻らない脳細胞は、慣れない鈍痛を訴えていた。記憶を掘り下げてみると、どうにもこの痛みはサカナちゃんに勧められたシャンパンに起因すると思われる。
一杯しか飲まなかったハズなんだけど――――あぁそうか、俺は酒が弱かったんだ。
「そして、サムはモリを手にした」
「ッ!」
唐突に訪れた衝撃に、俺は思わず声をあげていた。下半身に感じる決定的な違和感。空気が直に肌を撫でる感覚。脳裏をよぎる直感的な羞恥心。そして自分の性器を他人の指先が弄ぶ生理的な不快感。
「サカナちゃん……これは」
サカナちゃんと目が合う。彼女の瞳にはいつもの深海のような静けさはなく、荒れ狂う海原のような激しさが宿っていた。まるで淫熱に浮かされているかのように、頬もほんのりと薄紅色に染まっている。
俺の記憶は更に深部へと掘り下げられる。そうだ……あのシャンパンはサカナちゃんも飲んでいた筈だ。
「酔っているのかい?」
「そんなことは、ないわ」
床に這わせた視線が捉えたのは、綺麗に空になったシャンパンの瓶。どうやら俺が寝込んでいる間、サカナちゃんは一人で一本を空にしたらしい。
「酔っぱらいは皆、自分が酔っていることを否定するものだよ。いいからサカナちゃん、こんな悪ふざけはやめてくれないか」
彼女からの返答はない。どうやら都合の悪い言葉には耳をかたむけない主義らしい。
そして彼女の悪ふざけは加速する。
俺の男根をゆっくりと上下にしごく彼女の細い指。背中を駆け抜けた電撃のような快感に、俺は声を出すまいと歯を食いしばって耐えるが、男根は刺激に正直に反応していた。
先ほどとは比べ物にならない程に硬度を保ち、大きく屹立してビクンビクンと脈打っている。
- 71 :
-
「すごい……まるで別の生き物みたい」
指を滑らせる速度をサカナちゃんは上昇させる。男根の先端から滴っている淫水がサカナちゃんの指を汚し、にちゃにちゃと水音を室内に響かせる。
「う、……だ、だめだ……サカナちゃん、や、やめてくれ」
「ほら、ヘッドの大きいおちんちんから、いやらしい音がしてる」
サカナちゃんの淫靡な声が耳から離れなかった。何だこの状況は、もしかしたら俺はまだ夢から覚めていないのか。しかしこれが夢だとしたら、とっておきの悪夢に違いない。目眩と吐き気がする。
体の自由を奪われながら男根をしごかれる倒錯的な状況、許容量を超えて送り込まれる快感。脳は真っ当な思考を放棄して、視界が朧気に霞む。
気がつけば俺は涙を流していた。流れた涙が頬に跡を引くけれど、サカナちゃんの手が休むことはない。
「う、うぅ……」
「そんなに気持ちイイんだ、切なそうに震えてるよ」
「あッ!うぅ――――」
せり上がってくる津波のような射精感を必に噛みす。素直にこの快感に身を委ねれば楽になれると分かっている。体は今にも屈してしまいそうだ。
徐々に高まっていく射精感に脳がジワジワと白いもので塗りつぶされていく。一つの事しか考えられなくなっていく。
「ヨダレまで垂らして……だらしない顔。出したいんでしょう、白い精液を私の手で出したいんだ」
答えることは出来なかった。耳は音を捉えるけれど言葉を言葉として認識出来るまでに至らない。ただ一つの思考が俺を縛る。果ててしまいたい。勢い良く白いものを出したい。
今まで我慢など絶頂へ至るための前座に過ぎない。我慢に我慢を重ねて、その後に来る大きな快楽に身を任せて絶頂を迎えたい。だけれど唐突に男根への刺激が喪失する。
それこそ波が引くように気持ちの昂りは引いてゆき、直前まで押し上げられた快感の熱は、脳の至る所に焦げ跡を作っているようだった。
それが不快で仕方ない。早くこの焦げ跡をどうにかして欲しい。
「だけど……ダメ」
サカナちゃんは嗤う。ひどく歪な表情で。こんな顔をするサカナちゃんを俺は知らない。酒のせいなのか、それとも俺があまりにも彼女について無知だっただけなのか。
これが本来の彼女の表情だとでも言うのか。
「私のことも気持よくして」
言ってサカナちゃんは俺の顔を跨ぐと、ゆっくりと腰を降ろしてくる。目の前に迫るのはサカナちゃんの綺麗な色をした女陰。
病的なまでに白い彼女の肌の中でそこだけが濃い原色で、まるで別の生き物のよう。そう言えば男根を見たとき彼女もそんなことを言っていたか。
既に程良く湿り気を帯びている女陰から立ち昇る濃密な空気。それをゆっくりと味わいながら、俺は舌を彼女の陰唇へ這わせる。
「ひぅッ!」
少し舌が触れただけで彼女の体がビクリと跳ねる。彼女の荒く吐き出される吐息には既に多量の熱がこもっていて、自分の中で踊り狂っている炎を制御できていないようだった。
その様子を観察すれば彼女にも余裕が無いことは一目でわかる。試しに花芯を直接舌で叩いてみれば悩ましげな声が鼓膜を震わせた。
- 72 :
- 「――――!!」
唐突に男根に走った刺激に、脳の焦げ跡が再び熱を持つ。一度絶頂間近まで押し上げられた快感は容易に先程の勢いを取り戻した。男根を舐めているのか。
舌のざらついた刺激と生暖かく柔らかい感覚は、無制限に快感を産み出して俺の心を驚異的な速度で蝕んでいく。だが心が蝕まれていくに比例して、俺の舌の動きも激しさを増していった。
花芯を舌先で強く押しつぶしたかと思えば、ゆっくりと息を吹きかけるような緩急をつけた愛撫。だけれど俺はそれを幾らも続けることは出来なかった。亀頭を先に感じた異常な熱。
何が起こったのか咄嗟には分からなかった。
「う、ッぁぁぁ!!」
彼女が何をしているのか理解する頃には、サカナちゃんは既に男根の半分近くを飲み込んでいた。理性が溶けてしまいそうになる。溢れた唾液が男根を濡らす。
もう限界は近いのだろうに、彼女は更に男根をずぶずぶと飲み込んだ。
ちりちりと脳が焼けきれそうになる。先程とは比べものにならない大きさで快感の波が迫っている。この波は避けようがないけれど、ただ自分だけが射精して果てるつもりはなかった。
「サカナちゃんも、一緒にいこう」
包皮を剥いた花芯を思いっきり吸い上げる。と同時に下腹部からせり上がってきた堪えようのない波に意識が飲み込まれた。
「う、ッぅぅぅうぅ!」
「ひッァ、つぁぁぁぁぁ!」
底の知れない快楽の中で視界は白に染まって、ビクンビクンとサカナちゃんの口内で暴れまわる男根は欲望の塊を吐き出し続ける。
口内から溢れた白濁液は体を汚し、やっと射精がおさまり虚脱感が体を包む頃、唇を塞がれた。
「いいのかい、鎖を解いても?」
俺の上に馬乗りになりながら、サカナちゃんは鎖を解く。久々の体の自由。
目を合わせれば彼女の瞳には何かを期待するような光。彼女が何を俺に望んでいるのかは理解できたし、それはきっと自分の望みと同じだと思う。
「よいしょっと」
俺は起き上がり、サカナちゃんをベッドに仰向けにする。間接照明に照らされて浮かび上がるのは見慣れた彼女とは違う、とても情欲を誘う姿だった。
だけど情欲よりも心のなかでは純粋に彼女と一つになりたいという感情が芽生えていた。目の前の少女がたまらなく愛しく思える。
「サカナちゃん、好きだよ」
「うん」
愛の告白に彼女は首肯を返してくれた。
さて、これからが本番だ。人生という冒険は続く。
- 73 :
- なんという違和感のなさ……GJの言葉を贈らせていただく!
ところでちょっとした疑問なんだが、ヘッドって一人称俺だったっけ?
どうもカヲルのイメージからか僕僕言ってる気がして
- 74 :
- Sなサカナちゃんいいねぇ
サカナちゃんより酒に弱いヘッドに吹いたww
- 75 :
- >>70-72
素晴らしい
6話でサカナちゃんはヘッドの手綱を取りつつあると思った
- 76 :
- ほ
- 77 :
- 綺羅星!
- 78 :
- スガタ×ワコが最近良いと思い始めた
最新話のスガタでなんかこないかな
- 79 :
- サカナちゃん(のお話)はヘッドの心の支えになってるようだね
お話は不穏な方向に向かってるけどちょっと応援したい
- 80 :
- >>78
「にたいのか?」のノリのドSなスガタを見たい
来週どんな態度をとるかに注目だな
- 81 :
- あのスガタにエロが全く結びつかないんだが
- 82 :
- 自分はなんとか結び付けたぞ
- 83 :
- 保守の綺羅星!
- 84 :
- 今日のスガタハッスルしまくってたな
ワコの事 大好きすぎるだろwww
スガタにヤンデレ臭を感じる
あんだけプライド高くて内側で溜め込む奴だから
ワコがレイープされないか心配
- 85 :
- ミドリ先生がツバサくんと宜しくやってるようでなによりです
- 86 :
- 島を出たサカナちゃんは、悪い男に騙され、再び首輪と鎖でつながれるハメになりましたとさ
- 87 :
- >>84
> ワコがレイープされないか心配
エロパロ的にはおいしいですw
- 88 :
- 「そんなにタクトがいいのか?あんなよそ者が!?ずっと一緒に居た俺よりもかっ!?」
服ビリビリィ
気がつけばボロボロになった服とワコ
ワコ、レイプ目でシクシク
感情的になってヤッてしまったはいいが事後に凄い後悔しそうなのもスガタクオリティ
んでお詫びとかしそうだw
- 89 :
- 少女マンガのヒロイン状態なワコが心配。
スガタはハーレム状態でモテモテだし、タクトも人気あるみたいだし。
- 90 :
- いいじゃん3Pで絆を深めれば
部長あたりが唆せばそれくらい出来そうな気がするw
- 91 :
- ヘッドはサカナちゃんいなくなってどうなんのかね
- 92 :
- サカナちゃんって自分で望んで封印を解いたのかな?
ずっと気になってたけど、今日の放送で無理矢理ではないような気がした
ってか、ヘッドと相思相愛だったんだな…
ヘッドの所へ戻ってきてくれサカナちゃん
- 93 :
- >>92の1行目が正しいとすると、ヘッドがたらしこんだ可能性があるわけだ
>>85のツバサ×ミドリもいいな
- 94 :
- 戦闘中涙目だったベニオが良かった
- 95 :
- >>94
暴行される前の怯え顔にしか見えなかったw
いい表情ですた
- 96 :
- 今回はえらく気まずい雰囲気でサムの話してたけど
散ってるバラといい悲しそうなサカナちゃんといい
手篭めにされた後にしか見えなかったぜ
- 97 :
- サカナちゃんて鳥かごに入ってる間縮小して手のひらサイズなんだと思ってた
鳥かごから出る時はヘッドとアレコレするときでそのときは普通の人間サイズに戻る→行為後小さくなって鳥かごに入る
ヘッド「フフ・・・逃がさないよ僕のサカナちゃん・・・」
みたいな
- 98 :
- 詳しい設定知らずに書くけど第1フェーズの能力ってある程度使用者の内面が出てるんだと思う
海女さんだからマーメイドとかだったりするし
キスして対象を操るって能力のベニオさんは逆に支配されるあの状況がよほど怖かったんだろう
- 99 :
- ベニオのポートレートコレクションの中って部下二人の写真もあったっぽかったけど
なんだかんだで気にしてあげてるんだろうか、それとも単に操れる男リストなんだろうか
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