【EndBreaker!】エンドブレイカー！ エロパロ　02

1 ：11/04/21 〜 最終レス ：12/05/04

ここはPBW・エンドブレイカー！　のエロパロスレッドです。
・エロ・非エロを問いませんが、板の特性上、エロSSを推奨します。
・グロテスクな描写など、読む人を選ぶSSは、投下前に注意書きをお願いします。
・PCをネタにするのは、原則禁止とさせて頂きます。これは非エロでも同様です。
・NPCネタを投稿する際は、名前欄もしくは投稿直前のレスにて「NPC注意」などの
　注意書きをおねがいします。これは、NPCネタを不快に思う方への配慮です。
・前スレ
【EndBreaker!】エンドブレイカー！ エロパロ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1274292534/
・関連スレ
【銀雨】シルバーレインでエロパロ!!【二人目】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1260813044/

2 ：

以下、シルバーレイン・エロパロスレ2の>>26氏のルールまとめ。
まだ始まったばかりですので、このルールを元にエンブレスレも進めたいと思います。
ＮＰＣネタは原則可、ただし
・ＮＰＣネタを書いてくれる職人さんは、お手数ですが、名欄に「ＮＰＣ注意」等の注釈をつけるなどの配慮を願います
・あまり拘らない場合は、名前を変えるなどの配慮をして頂くのもありがたいです
読者は
・ネタ元になってくれたＮＰＣには愛と敬意を忘れないで
・あくまでエロパロなので、実際のＮＰＣをエッチな目で見ないこと
・住人じゃない人に「あの子がエロネタになってたよフヒヒ」とか広めない
否定派の方は
・見たくない人はＮＧにＮＰＣを登録する等、自主的に避けること（職人さんの執筆の手間を考えれば、専ブラをインストするくらいはしましょう）
・自分が嫌いだから、気に入らないからと言うのは理由になりませんので、ご注意を
・客観的に見ても住人や職人さんを納得させられる理由がある場合は、皆が不快にならない言葉遣いでご提案願います（意見文投下は賢者タイム推奨）
強引ですが、これまでのご意見等勝手にまとめてみました
いつまでも始まらないと、何スレか解らないし、住人も職人さんも居なくなっちゃうと思うんで
納得いかない部分もあるかと思うんですが、まずはスレの発展を第一に、多少の不満は各々の胸に納めて頂けると嬉しいのです

3 ：

以下、エロ依頼用のプレイングテンプレです。
一部、一例としてプリシラのものを使用していますが、適宜、自キャラ用に改変してください。
エロ依頼でも、実在するPC（あるいはNPCも）は使用しないでください。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
「大丈夫。つらくなんかないよ。だから頑張ろう？」　※キャッチフレーズ欄
弓の狩猟者・プリシラ　　※名前欄
ジョブ：
年齢：
性別：
ルーツ：
身長：
スタイル：細身　　※胸のサイズなど、具体的な身体的特徴も
髪：黒　　※髪の毛の色、髪型など
普段の口調：「わたし あなた、呼び捨て ね、わ、〜よ、〜の？」（物静か）　　※基本の口調
○○の時は：「私 あなた、〜さん です、ます、でしょう、ですか？」（従順）　※エッチの時の口調など
■設定　※キャラクターの簡単な生い立ち、戦闘スタイルなど
■性格　※文字通りキャラクターの性格、行動理念など
■容姿　※顔つき、スタイル、服装、特記すべき身体的特徴など
■性知識　※どれだけの性知識を持っているか、あるいは性体験の有無、具体的な性遍歴など
■性癖　※好きな性嗜好、あるいは苦手な性嗜好、性的な弱点や強みなど
■その他　※上記以外の特記事項、MSへの要望、依頼での行動指針など
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

4 ：

テンプレおわり
前スレにURL載せられなかったけど大丈夫かね

5 ：

>>1乙
うちに来てエア妹と合作していいぞ

6 ：

メイベルを味見したい

7 ：

そーいや、前スレのMSはどうしたんだろう。迷子か？ｗ

8 ：

ウェンディさんの触手陵辱はよ

9 ：

触手ってまだなかったなそういえば

10 ：

丁度新ギガンティアに蛸がいるわけだが

11 ：

ちょっと女性パーティー組んで犯されてくる >タコ

12 ：

あのタコ相手じゃどう考えてもスプラッタにしかならん気がするんだが

13 ：

このタコがぁ!!とシメられておしまい

14 ：

実在するPCでやっても別にいいんじゃないの？
同人とかだって実在するキャラでやってんだし

15 ：

J

16 ：

ファンタジー系エロの醍醐味はレイプやモンスター姦。
異論は認める。

17 ：

>>16
あと、モンスター姦から派生する。
モンスターの苗床系も美味しいと思う＜ファンタジー系エロ

18 ：

エルフに対する耳責めとか

19 ：

ピュアリィ達に足を舐められるクラーリン

20 ：

>>14
普通の人はこんなとこ見てないだろうしな
見てる奴はどうせ痴女キャラとかだろうからむしろネタにしてくれと思いそう

21 ：

ココ閲覧制限特にかかってる訳じゃないし
自分のキャラをネタにしてくれっつっても、なりすましの可能性があるからな
実在のＰＣは止めておけ

22 ：

つーか>>14=>>20な自演でしょ
そんなアホな結論に至るのが二人もいるわけねぇ

23 ：

二人ともsageてない辺り自演が濃厚だな

24 ：

これで自演じゃなかったら宇宙の法則が乱れるレベル

25 ：

そんなことよりダリアさんに優しく虐められたい

26 ：

まあNPCならいいってのもよく考えりゃ謎だけどな

27 ：

著作権とは別問題で、PCの画像がコラ板で剥かれる事もあるしな…
昔知り合いのイグカ（TW3でいう全身図）の依頼がされた時は軽くびびったもんだ
ゲームの性質上、そういった用途に使用される覚悟はある程度しとくべきなのかもしんないな
他人に強制できるもんじゃないけど。女性PLで女PC持ちとかは嫌がるだろうし。
とはいえ非常に魅力的なPCが居るのもまた事実なので自演はともかく気持ちはわからんでも無い
…が、PCを無断でエロネタに使った場合そのPLが引退しちゃう事があるんだよな…
NPCの場合はMS変更して存在し続けるからってのはあるかもしれん

28 ：

>>26
富公式の2次創作のガイドラインを読むんだ

29 ：

NPCも個人的には富製作の公式はアリだけど、ルディとかチェンととかムキアノスみたいな
非公式？NPCはちょっと…って感じだな

30 ：

前スレでもほとんど公式NPCだったしな
そう考えている人は多そう

31 ：

そもそもムキムキアヌスさんのエロって誰か喜ぶのか、と言う疑問はさておき。

32 ：

寂しい真面目な男を慰めるシチュが好きな奴がいるかもしれん。
NPCの性格考えたら飲んで前後不覚でもなきゃ乗りそうもないが。

33 ：

むしろ困った女性を助ける方がハマるかもしれん
チンピラに媚薬盛られて犯されかかってた所を助けるとか
やらないと治まらない強力な薬で、助ける為に抱いてやる

34 ：

いいこと…かどうかはわからんけどちょっと考えた
ここでキャラ設定作って、有志が公式でキャラ作成すりゃいいんじゃねーの？
エロパロスレのご自由にお使いください的キャラクターって感じで。
他所に持ち出すのは厳禁、とかルール煮詰める必要はあるけど

35 ：

エロパロスレの中で使うのならキャラ設定考えるだけでよくね？
そしてそういう意味では依頼形式ネタのＰＣ紹介をちょっと改変する感じか？
誰かそのキャラで書き込みし始めてなりきりスレっぽい感じになりそうなのがなんともだけどｗ

36 ：

普通にキャラを創作してそれの小説でも書くのが良いんじゃね

37 ：

スレッドに沿うか怪しいが、今から10レス以内に私の好みのPC設定とバストアップ発注文を考えてくれたら
キャラ作ってイラスト発注してくるよ
巨乳で30歳未満の女性、気弱でレイプされそうな子が好みです

38 ：

その☆は>>37が普段使っているキャラのために使ったほうがいいんじゃないか？
このスレのためのPCを作る、というのは試みとして面白いけれど
現状あまりスレに活気ないし、結局PCとイラスト作ってそれで終わり、という結末になりかねないし

39 ：

あんまり賛成出来ないなー
前スレみたいに、依頼形式なら文章だけでも十分イメージ出来たし
そこまでやるのはどうかと

40 ：

要らんだろ、公式にする意味が別にないというか
作った後にどうすんのそのPC

41 ：

キャラの設定を作ってここで小説なりなんなりで共有しながら使う、それだけで十分ですよね
本当に作らんでもいい

42 ：

そもそも実際にキャラ作る意味がワケワカメ

43 ：

プリシラのケツ穴を犯したいナリィ・・・・・

44 ：

そんなお前らはTRPG版の存在を思い出しとくと幸せになれるんじゃないかって気がするよ

45 ：

37です。手痛いが正直な意見をありがとう。
寝取られ好きなんで、自分好みの娘がここで汚してもらえたら…と思ったんだ。
イラストも合った方が想像も働くんで。とにかく、馬鹿な事はやめておくよ。

46 ：

イラストなどなくても
妄想でどうにかできるのが人間ってもんさ

47 ：

>>45
じゃあ今現在の自キャラ晒せばいいんじゃね？
他人のPC勝手に使ったら嫌がられるだろうってのが通常PC禁止の所以なんだから
本人がおk出せば問題ないんじゃね？

48 ：

自キャラか他人のキャラか判別できないんで却下。
>>21にあるようになりすましの可能性もある。

49 ：

参照URL欄にここのＩＤとか

50 ：

いっそ閉鎖エロ旅団でも作って仲間内でやってみるとかは？
無限のときにそういう旅団があったはず

51 ：

それもうエロパロスレである必要なくね？

52 ：

閉鎖エロ旅団なら既にいくつかあるじゃないか。
どっちにしてもここ用にキャラ作るといらんトラブルに巻き込まれるぞ。

53 ：

要らんトラブルって例えば？

54 ：

わけのわからん奴がこっちに特攻。
エロパロスレの名を掲げた奴がゲーム内で迷惑行為。
こんなところか。

55 ：

いままでどおり公式NPCをネタにこっそりSSをあげるくらいがちょうどいい

56 ：

ゲーム内で粘着される危険もある。
どうせそういうキャラなんだから何をしてもいいだろうってな。
下手すりゃ事情を知らない交流相手にまで。

57 ：

まぁアングラはアングラで留まっとけってことだな

58 ：

なんとなくダブルフェラを書きたいんだけど、キャラが決まらない
だれかキャラを決めてくれないか
男NPC以外で……！

59 ：

ダイアモードとベリオルズ
それが嫌ならドロシーとウェンディ

60 ：

>>59ありがとん。やってみる。

61 ：

>>58が>>59を舐めると読めたｗ

62 ：

投下。
ドロシーとウェンディのダブルフェラのみ

63 ：

　突然だけど、いまドロシーとウェンディが僕の勃起したペニスを凝視している。
　ドロシーは勝気な顔を恥じらいに染めて。ウェンディはあどけなさの残る顔に好奇心
を浮かべて。僕の股間に遠慮なく視線をぶつけているのだ。
「その、あなたも男の子……ですものね。今まで一緒に旅をしてきたのに、そのことに
気づかってあげられなくて、ごめんなさい」
「おちんちん、ぴくんぴくんってしてます。男の人って、いつもこんな風なのですか？」
　二人は僕の股間に視線を注ぎながら、それぞれチグハグなことを言う。けれど、どち
らも僕のペニスに興味津々ということに関してだけは、共通していた。
　どうしてこんな事態に僕がおちいったのか。ことの発端はこうだ。
　エンドブレイカーとして各地を旅して回っている僕たち3人は、今日は安宿の一室に
宿泊することにした。そして、二人がお風呂にでかけている隙に、僕は旅の最中に溜
まっていたものを、こっそりと処理しようとしたのだ。
　あとは、想像がつくだろう。タイミング悪く戻ってきた二人に、僕はこうして一番人に
見られたくない姿を見られてしまった、というわけである。
　もっとも、おかしいのはそのあとのことだ。普通ならば大騒ぎになるのだろうけど、どう
いうわけか二人は怒るわけでも軽蔑するわけでもなく、僕の股間でいきりたったモノに、
並ならぬ興味を抱いたのだった。
「いつもこんな風ってワケじゃないのよ、ウェンディ。その……男の子は、エッチな気持
ちになったり、欲求不満になってくると、おちんちんがこうなっちゃうの」
「まぁ……初めて知りました。わたくし、異性のことに本当に疎くて」
　顔を真っ赤に染めながら男の生理現象を説明するドロシーに、ウェンディは新鮮な
驚きをあらわにする。
　僕はというと、自慰を見られた上に可愛い女の子たちに性器を鑑賞されて、興奮
……もとい、狼狽していた。
「ねえ、あなた……ソレ、どうするつもりなの？」
「どうって……どうもできないよ。あとはお風呂入って寝るつもり」
　ドロシーの問いかけに、僕はそう答えるしかない。一部屋しか借りられなかった以上、
まさか同じ部屋のなかでオナニーの続きなんてできるわけがないのだから。
「でも、ガマンできないから、おちんちん弄っていたのよね。えっちな気持ちが溜まりすぎ
ちゃって、つらいんだよね？」
「まあ。ガマンはよくありません。耐えがたいほどつらいならば、わたくしたちに仰って下
さい。仲間なのですから、できるかぎり力になって差し上げます」
　どこか熱に浮かされたようなドロシーと、ひどく真剣な面持ちでうなずくウェンディ。
　二人が（正確にはドロシーだけだけど）言わんとしていることを察した僕は、思わず
喉を鳴らしてしまう。
「たまった性欲の処理……私たちでよければ、お手伝いするわ」
　まだしっとりとしたままの髪をかきあげて、ドロシーがためらいがちに言った。

64 ：

　ベッドの上にあがった二人の女の子が、仰向けに寝た僕の下半身の上で四つんば
いになる。前かがみになったはずみに、ゆったりとした寝巻の襟から二人の胸元が見
えて、僕はペニスに一層力がこもるのを感じた。
「すごい……おちんちんってこんなになっちゃうんだ。男の子の身体って、不思議……」
　血管を浮かせるほど硬く勃起したペニス。そのこわばりをまじまじと見つめながら、ド
ロシーが感心したようにつぶやく。
「性欲処理、ってどうすればいいでしょう？　教えていただけますか？」
　同じく股間に視線を釘付けにしたまま、ウェンディが僕に尋ねてきた。
「えっと。舌で舐めたりして欲しい、かも」
　こんなことを頼んでいいのだろうか。内心怯えつつ答えると、二人はためらいもせず、
僕の股間に顔を近づける。
「やっ。なにこのニオい……っ」
「ふあ……おちんちんの匂い……これが男の子の匂い、なのですね」
　ペニスに顔を近づけた途端、ドロシーは眉を寄せて顔をそむけた。ウェンディはうっと
りとした表情になって、鼻先がふれそうになるほど顔を寄せる。
「おちんちん、すごいニオいがするわよ。きちんと洗っているの？」
　さっきまでの浮ついた様子が一転、顔をしかめるドロシー。旅中の数日間、お風呂に
入っていなかった僕のペニスは、確かに清潔とは言いがたかった。
「そんなにイヤですか？　わたくしはこの匂い、嫌いじゃないかも……」
　かたやウェンディは、くんかくんかと鼻を鳴らしてペニスの匂いを嗅ぎまわる。見ている
こっちが恥ずかしくなるほどだ。
「本気？　だって、すごい……汗臭いようなすっぱいような、ヘンな臭いがするじゃない」
「たしかにクサいのですけど、ほら、臭いのについつい嗅いでしまう匂いって、ありますで
しょう。それと同じ……それに、なんだかこの匂いを嗅いでいると、頭がフワッとしてくる
のです」
　そう言って、ウェンディは陶然と溜め息をついた。生温かい息がかかったペニスは、そ
れだけの刺激にビクンッと反応してしまう。
「ふふっ、かわいい。ねえ、舐めればいいんですよね。こんな感じ、でしょうか……？」
　ひくつくペニスを見て楽しげに微笑んだウェンディが、おもむろに舌を伸ばした。途端
に、熱くぬめった感触がペニスの上を滑り始める。
「ちゅる、ぺろ……、うふふ、おちんちん舐めちゃいました」
「ちょ、ちょっとウェンディ。平気なの？」
　大胆なウェンディに、さしものドロシーも驚いている様子だ。ウェンディはそんな彼女
を横目で見ると、「平気ですよ。ドロシーさんは怖いのですか？」とにっこり微笑んだ。
「べ、別に怖くなんてないわ。わたしだって、そのくらい……！」
　元々負けず嫌いのドロシーは、それをウェンディからの挑戦と受け取ったのかもしれ
ない。ふたたび膝をついた彼女は、恐る恐る僕の股間に顔をうずめていく。

65 ：

「ん、ちゅっ……はふ、やだ、臭いだけじゃなくて味も濃くって……っ」
　きつい雄の臭いに端整な顔をゆがめながらも、ドロシーはペニスに舌を這わすことを
やめようとはしない。
「でも一度舐めたら、止まらなくなっちゃうでしょう？」
「くふ、ぅん……わかんない……はふ、れろ」
　おなかにへばりつくほど反りかえったペニスを、二人は苦労して垂直に立てて、順番
こに舐めあげていく。とろけそうなほど柔らかい舌の感触に、僕のペニスは一舐めごと
に歓喜に打ち震え、こんこんと先走りをもらしてしまう。
「ふぁ……おちんちんがヌルヌルしてきたわ……なにこれ……」
「ドロシーさんだけずるいです。わたくしにも、そのおつゆ下さいな」
　したたる蜜を舐めとっていたドロシーに代わり、ウェンディが先を尖らせた舌で亀頭を
つっついた。ぬらぬらと濡れ光る先端を、彼女の桜色の舌がゆっくりとねぶっていく。
「あぁ、苦しょっぱくて……クセになっちゃいそう……」
「そろそろ代わってよ、ウェンディ。独り占めはダメよ」
　二人は競いあうように僕の亀頭にしゃぶりつきはじめた。ぷりぷりした二人の口唇に
先端をついばまれて、僕はたまらず情けない声をあげてしまう。
　ドロシーがカリ首の溝にたまった汚れを丁寧にこそげていき、ウェンディが鈴口を舌先
で何度もくすぐる。二人が口を動かすたびに、ぴちゃぴちゃという粘ついた水音と、上
ずった吐息が部屋に響いた。
「ぁふ……ねえ、わたしのお口、気持ちいい？」
　息つぎの間に口を離したドロシーが、上目づかいで僕にたずねる。彼女の形のよい
口唇とペニスの間には、太い糸が途切れることなくつながっている。
「わたくしのお口はいかがですか？　性欲処理、できそうですか？」
　負けじとウェンディもたずねてきた。奉仕を止めている間も、しきりにペニスに頬ずりを
しているさまが、なんともいやらしい。妙な競争心でも芽生えたのか、そんな彼女を一
瞥すると、ドロシーは音を立てて先端に熱い口づけをした。
「おしゃぶり、しちゃうわね」
　挑発的な表情を浮かべて、ドロシーの口唇が僕の亀頭を甘噛みした。そのまま、
ゆっくりと竿を口内に収めていく。舌先とはまた違う、ねっとりとした粘膜に包まれて、
僕のペニスは快感にわなないた。
「あ……っ、ずるいわ。わたくし、なにもできなくなってしまいます」
　これは自分のものだ、と言わんばかりに僕のペニスをしゃぶりたてるドロシー。その様
子を文字通り指を咥えて見つめるウェンディがあまりに可愛らしくて、僕は彼女の手を
ペニスの下へと導いてやった。
「これ、たしか……タマタマって言うんですよね。殿方の弱点だと聞いておりますが…
…それを？」
「うん、強くすると痛いから、やさしく舐めたり、咥えてみてくれる？」
　簡単にレクチャーすると、ウェンディは新しいオモチャを与えられた子どもみたいに、瞳
を輝かせた。そして、二人ぶんの唾液でネトネトに濡れている陰嚢を、口に含んでい
った。

66 ：

「ぁふっ、んぢゅっ、ちゅる……んっ、ぢゅぷぷっ」
「はぁ、はぁ、れろ、ぁむ、はむ……くふぅ、ん……」
　僕の股間から響くのは、淫らで熱っぽい少女二人の吐息と、情欲をあおる湿った
舌なめずりの音だ。
　ドロシーがすぼめた口唇で竿をしめあげて、喉深くまでペニスを咥えこめば、ウェンデ
ィが口内のタマタマを丁寧に舌で転がし、優しく吸いあげる。
　粘っこい奉仕に、僕もそろそろ限界を迎えそうになっていた。快感のあまりあえぎ声
が抑えられなかったし、腰が物欲しそうに動いてしまうのも抑えられなかった。
「ちゅぷ、……ふは。んふっ、そろそろ限界？　せーえき出ちゃう？」
　口からヨダレを垂らしながらドロシーが笑う。ウェンディもこれから何かが起こることを予
期したのか、口を陰嚢から離して潤んだ瞳で僕を見つめてくる。
「そろそろイッちゃいそうなのですって。いっしょにぺろぺろして、イかせてあげよ？」
「はい、頑張りますね……！」
　そうして二人は、僕のペニスを両端から口唇でついばんだ。横笛の要領で竿を咥え
ると、舌を撫でつけながらゆっくりと先っぽまで舐めあげていく。
　パンパンに張りつめた亀頭に辿り着いたふたりは、貪るように敏感な部分をねぶりま
わし始めた。可愛らしい顔を、唾液と先走りで汚しながら口戯に耽る様は、この上な
いほど淫らで扇情的だった。
「あふ、はふ、わたくしのおクチに、溜まってる"えっちな気持ち"全部出してくださいね」
「いつでも射精していいのよ。あなたが精子おもらししてるところ、わたしたちに見せて？」
　口を開いた二人が、両脇からぱっくりと亀頭を口に咥えた。まるで僕のペニス越しに
キスをしているかのようだ。そして、二人は示し合わせたみたいに強くペニスを吸いたて
た。
「ふあ、ぁあああっ……！」
　それがトドメとなった。僕はみっともない鳴き声をあげると、腰をがくがく揺さぶりながら、
溜めに溜めた精液を一気に吐き出した。
　ぶちゅぶちゅと汚らしい音を立てながら噴き出す白濁が、ドロシーとウェンディの口の
なかに見る間に溜まっていく。
　二人はソレを必に飲み下そうとしているみたいだが、限界まで濃縮された精液は
半ば固形状で、とても一息に嚥下できる代物ではない。
「はあっ、すごい濃い……飲みきれないよぅ……！」
「やっ、あっつい……はぁ、んくっ……ネバネバしたのがいっぱい……っ」
　たまらず顔を離す二人。しかし手だけは乳を搾るようにせわしなくペニスをしごき続
けている。受け止めるものがなくなった精液は、勢いをつけて辺りに飛び散り、ドロシ
ーとウェンディの顔に、手に、身体に、容赦なくひっかかっていく。
　長い射精が終わったあと、二人の身体はべたべたに汚れきっていた。
「はぁ、はあ、はあ、精液ってこんなのなんだ……すごい……」
「おちんちんより濃くって、ねばっこい匂い……苦い……男の子の味……」
　息を荒げながら、ドロシーは呆然とした面持ちで、身体にへばりついた精液とペニス
との間に視線を往復させている。
　ウェンディは口のなかの精液を噛み切って飲み下すと、身体についたぶんを指ですく
い取り、夢中で舐めしゃぶっている。
「どうだった？　わたしたちのお口、気持ちよかった？」
「うん、とっても……気持ちよかった」
　射精後の倦怠感のなかで僕が答えると、ドロシーはにっこりと顔をほころばせた。
　そして、おおむね精液を食べ終えたウェンディが、またとろんとした表情で僕のペニス
にそっと指を絡めてくる。
「あの、出したばかりにさわられると、つらいよ」
「なに言ってるの？　こんなエッチなおちんちんが、一回で治まるわけないじゃない。ふふっ」
「まだ、たまってるんじゃないですか？　全部出し切るまで、今日はたっぷりおしゃぶり
しちゃいますからね」
　みだりがましい微笑をたたえて、そう宣言する美貌のエルフの少女たち。
　その晩、スイッチの入ってしまった彼女らに僕が解放されたのは、チェックアウトの時
間がきてからのことだった。

67 ：

GJ!

68 ：

ﾅｧｰｲｽ!!
最近絵の付いたエルフのＮＰＣで、フィーンがとてもけしからんと思った
誰かこの娘をネタにしてくれぬ物か・・・
絶対男を知らないから、ヤりがいがあると思うのよね

69 ：

もうすぐ出発する依頼で変態マスカレイドと戦わせられるな
あのＭＳは変態チックな依頼多いが、ＮＰＣが同行するのはこれが初めてだから
ＮＰＣが変態な目に遭うかどうかわからんが……期待している

70 ：

NPCって公式のじゃなくても陵辱していいん？

71 ：

GJ
このスレに投下されるSSはホントグッとくるのばっかだわぁ・・・

72 ：

>>68
とりあえず、どんなネタになりそうだろう？
ＳＳ作られるとしたら

73 ：

>>72
森で溺愛してる祖父に育てられたみたいなんで凄い物知らず
だから適当に騙してコマしてしまうような事は出来るかもしれん
あとは同じ理由で人と接するのが苦手っていうので強引になんやかんや、なんてネタも出来るかも試練

74 ：

後は人と接するのが苦手→戦うときもソロ
ということで悪党に負けてそのまま…もイケるな。
弓使いは弓の弦が切れたらそれでゲームセットだぜ？

75 ：

弓使いにはまだ弓パンチが残っている

76 ：

マスカレイドに負けてレイプされたあと、大開脚のまま道端に拘束放置
朝になって通行人から視姦された上に浮浪者たちに輪姦されてしまう

77 ：

ちょろいから言葉巧みに騙して処女奪って種付けして孕ませる
・・・そんなテンプレ的なネタでも

78 ：

気弱そうに見えて意思は強い（リプレイでそんな描写あり）だから何か脅迫みたいな事をされて誰にも言えず耐え忍びながら調教されて堕ちていく…見たいな長期戦とかもありか？

79 ：

一度惚れたらベタベタそうなタイプではある

80 ：

肉奴隷化と言うのもアリか

81 ：

まだエルフヘイムが平和になる前
エンドブレイカーじゃなかった頃に仲良くしていた森の動物達がマスカレイド化して（エロパロ的な意味で）襲われるというシチュはいかがですｋ

82 ：

プリシラの色んな部分をじっくり開発してみたい

83 ：

SSか依頼はまだか

84 ：

そういや返却待ちのリプレイが無かったか？

85 ：

プリシラたんの触手陵辱はよ

86 ：

シーバルバが触手系なら良かったのにね
眷属であれだから魔王も期待は出来ないかな

87 ：

ＮＥＸＴ次第でございます

88 ：

良かったらお前らのほとばしるNEXTをここに叩きつけていけ

89 ：

>>88
ＫＯ効果で、欲情が登場する（笑

90 ：

ＫＯ効果　潮吹き

91 ：

>>88
ＫＯ効果 脱衣

92 ：

KO効果　妊娠

93 ：

>>92
それは男でもなるのか?

94 ：

むかし「ジュニア」というシュワちゃんの映画があってだな…

95 ：

男の娘が妊娠とか胸熱

96 ：

妊娠するほど尻をファックしてやるぜ、みたいな

97 ：

むしろ、素股させてとか

98 ：

いやここは眼球ファックを

99 ：

グロはいやん

100read 1read

1read 100read

TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼 ▲

【生徒会】葵せきな総合 【マテゴ】 (487)
エロパロ板　ＳＭ総合スレ (155)
エロパロ板総合情報室　13号室 (414)
優等生を堕落させたい (542)
ショタが電気あんまされて悶絶して・・・　part2 (563)
男だらけの環境にひとり放り込まれた女のこのお話 (350)
【シテヤンヨ】VOCALOID総合エロパロ22【たこルカ】 (518)
魔法先生ネギま！エロパロスレ３１ (220)


















さらに見る