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2012年5月エロパロ12: 二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第13牧場 (155) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第13牧場


1 :12/03/12 〜 最終レス :12/05/05
鎖に繋いで、媚薬・母乳促進薬入りの餌を食べさせて
育てる妄想をエロパロにしよう!
前スレ :二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第12牧場
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1316951635/
《過去スレ》
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第11牧場
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308326155/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第10牧場
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1289658765/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第9牧場
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1272896736/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第8牧場
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1254332847/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第7牧場
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237993984/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第6牧場
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1227413304/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第5牧場
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1213452661/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第4牧場
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1198258157/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第3牧場
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1187111880/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第2牧場
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180027586/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1167820448/
ログ倉庫 : http://sslog.kakurezato.com/entrance.htm

2 :
【牧場案内(FAQ)】
Q: ここは何をするところなの?
A: マンガ、アニメなんかの登場人物を捕まえてきて、性的に調教したり母乳搾らせたり
卑猥なアトラクションに出したり競売したりするSSを書くスレです。
Q: どんなネタを書いてもいいの?
A: それっぽいネタであれば基本的に何でもかまわないです。
闘鶏として戦わせたり馬車引かせたり想像力の赴くままにお書きください。
Q: あれ、さっき乳しぼられてた子が今別の調教されてるんだけど?
A: お客様のニーズに合わせて日々家畜たちの配置は変わっています。と言うわけで、
既に捕まっている子に別ネタのSSを書いても一向に構いません。
Q: 彼女達は一体何をしたの?
A: 何もしていません。むしろみんなの愛奴隷(アイドル)になれるんですから
喜ばしい事です。
Q: 過去の牧場が知りたいんだけど?
A: ログ倉庫へどうぞ : http://sslog.kakurezato.com/entrance.htm
Q: 何で朝倉音夢と由夢が同じところにおるねん
A: タイムスリップして捕まえてきたり、牧場そのものがサザエさん時空と化していたり
するのでオールOKなんです。
Q: そんな酷い事していいの、その子んじゃうよ?
A: 当牧場ではオーバーテクノロジー寸前の医療技術を備えており、仮状態程度なら
即座に回復して見せます。万が一の事があっても王大人やエスカリボルグなどなど
その道のプロや各種蘇生アイテムを控えさせておりますので、安心してショーをお楽しみください。

3 :
よくやった乙!
そしてあかねちゃんのエロ可愛さは異常
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201203110940250000.jpg

4 :
 前スレの続きです。
 それでも何とか一人の男がたどりつき、鋼鉄の力で殴りつけようとする。
 ただ殴るのではない、人体をその気になればミンチできるほどの力で
 殴られたら五体満足では済まないだろう。
 それをのび太は慌てる様子もなく、手で受け止めようとする。
(馬鹿が、手で防ぎ止めれるわけがないだろ。)
余裕の笑みを浮かべたが、次の瞬間その笑みは消え驚愕の表情が浮かんだ。
 数十トン以上にも及ぶ力にさらされながらものび太は平然としていたのだ。
 逆に相手をすさまじい力で握りつぶそうとする。人間の出せる力ではなかった。
 「痛い、痛い、やめてくれ〜」
 「悪いけど、恨まないでくれ。上層部から皆しって言われてるんだ。犯罪者ならぬ覚悟できてるだろ。」
 演技ではない本当の命乞いを切り捨て、容赦なく腕を引きちぎった。
 その男は、そのまま絶命した。
 これを見て生き残りの男たちは、動転し恐慌にかられた。それは獣が火を恐れるような
 本能的なものだったのかもしれない。
 信じられない光景を見た男たちは、我先にと逃げ出そうとする。組織的に戦うどころではない。
 それには、生への浅ましい本能が見られた。
 のび太は、戦意を失った敵にも容赦なく単分子ワイヤーを走らせる。

5 :
建てられなかった……
>>1乙 お手数をかけました

6 :
 犯罪組織の施設とは思えない豪華な内装の部屋があった。その部屋では、一人の長身の
 男がガクガクと震えていた。調教師Xという牧場の調査でも本名が不明な
 日本支部の指導的立場にある幹部だ。
 調教師Xは顔が青ざめ、恐怖に捕らえられていた。残虐な行為に手を染めてると言っても
 現場の人間でない彼は鳴り響く銃声の前に人間としての尊厳さえ捨ててしまいそうだった。
 安全圏に居る人間などそんなものだ。
 やがて銃声はやんだが、それは最悪の事態を意味していた。施設内の監視カメラ映像を
 執務室では見られるのだが、途中で見るのを放棄したがサクリファイス側
 の旗色が悪かったからだ。
 もし負けていたら命はない・・・・それも体をバラバラにされるような銃撃を
 喰らってぬかもしれないのだ。
 考えれば考えるほど嫌な想像ばかりが調教師Xの脳裏に浮かんでくる。
 その時、部屋の扉が開くのび太を先頭に牧場側の人間が数名執務室内部に入り込んできた。
 それを見て調教師Xは、ヒっと叫び声をもらしそうに鳴ったがそれを抑え
 組織のボスとしてふさわしい態度をとろうと努力する。
 「ここが我々サクリファイスの施設だと知っているのか。
 今は勝利したようだが、我々に勝てるとでも思っているのか。」
 余裕に満ちたせりふだが、声や手の震えは隠しきれて居ない。
 それを一瞥しながら、のび太は刑宣告を下す。
 「我々牧場はあなた方の組織よりもはるかに上です。残念ですが、んでもらいましょう。」
 それを合図に両脇に控えていた男達がサブマシンガンの銃口を相手に向ける。

7 :
 「お、お前何とかしろ〜」 
 調教師Xは、無様な叫びと共にこの部屋にいたもう一人に頼り生き残ろうとした。それが無駄なことは一番知っているはずなのに・・・・
 もう一人は、女性でまるでSMプレイに使うような全裸よりも淫らな格好をしていた。たわわに実ったロケットおっぱい
 がプルプルゆれるさまは、扇情的だ。
 サクリファイスに捕まり、奴隷化されたとは言えない内務省特殊部隊のチームを務めていた
 藤崎愛という女性だ。彼女も強化人間であり、鋼鉄製の爪を自由自在に操れる能力を持っている。
 こんな状況だと言うのにそんな経歴の持つ女性なのにまるでここじゃないどこかを見つめているようだ。
 「チ、チンポ、チンポくださいぃぃ。」
 彼女の口から漏れるのは、淫らな叫び。サクリファイスの調教によって完全に彼女は壊れていた。
 戦おうという意思を喪失するほどに。 
 戦闘能力の高い人物を利用しようとしなかった自業自得と言える。
 唯一の抵抗手段を奪われた調教師Xは、無駄なあがきだと言うのに部屋の奥へ走って逃げようとする。
 その背中に秒間数百発の速度を誇るサブマシンガンから爆裂弾が襲い、バラバラに跡形もなく彼は砕け散った。
 「よしと片付いたな、その女を拘束しておけ。後は牧場で牧畜として利用させてもらう。」
 部下が駆け寄っていくと同時にインカムから、他のところでも牧畜を確保したと報告が入った。
 ミッションをやり終えたのび太率いる部隊は、その施設から素早く撤退し牧場へと帰還した。
 

8 :
アクエリオンEVOLのMIXちゃんを 乳畜希望
MIXたんは「男嫌いの潔癖症」という設定が、むしろ俺らを誘ってるとしか思えないしなw
あのむやみにいやらしいおっぱいと尻を突き出しておいてそれはないだろうとね
それにあのパンストをびりびりと引き裂いて…

9 :
エッチな穴をガンガン埋めてやろうぜw

10 :
ここは最近オープンした牧場喫茶だ。
上等の牝畜の絞りたてミルクを紳士達に堪能してもらう為にオープンした喫茶店だ。
「本日のお勧めを1つお願いしようかね」
「はい。本日のお勧めでございますね。さっそく用意しますので少々お待ち下さい。」
紳士から注文を受けるとマスターは首輪で繋がった鎖を引っ張り、お客様のお世話をしている牝畜ウエイトレスを 紳士の前に連れてくる
「本日のお勧めは『ララ・サタリン・デビルーク』の絞りたてミルクです」
「やぁっ…もっもう…無理です…許して下さい」
搾乳しやすい用に乳房は露になりスカートの丈は3Cmしかなく常にパンチラしているハレンチウエイトレス姿のララ・サタリン・デビルークを品定めする紳士
「この牝畜が今日の一押しなのかね…確かに極上の牝だ。しかし、まだまだ躾が出来ていないようだが」
紳士が尋ねるとマスターは自信を持ってお勧めしていく
「こちらはデビルーク星第1王女で一週間前に入荷したばかりの牝畜でございます。薬品に頼らず交尾を永遠と繰り返して躾た為に安心、安全でお客様を満足させる絶品の品となっております」 「ほおう、それは少し期待できそうだな。ではさっそく頂こうかな」
「はい。かしこまりました。」

11 :
紳士が巨大な一物を取り出すとララ・サタリン・デビルークを対面になるように紳士に股がらせる
「はうっ…おっきい…おっきいよぉ」
パンティーをずらして膣内に一気に一物を挿入する
「これはなかなか良い牝だね」
「あっ…っん…ああんっ…そんな奥まで…ああああぁっらめええ…らめぇだよぉ」 紳士に激しく下から突き上げられて膣壁を一物で擦りあげながら子宮の入り口をグリグリとほじくるように押しつけられララは綺麗に整った顔をだらしなくし牝畜の表情に変わっていく
「そんでは頂きます…」
「ひゃあ!らめぇ…気持ちいい…気持ちひいよおぉー」
紳士は激しい腰をうちつけながら乳房を揉みしだいてからピンク色の乳首を口に含む。
まず舌先で執拗に乳首を転がすように舐めあげる。
そして赤ちゃんのように甘噛みしながらチュパチュパ音を響かせて吸引していく。
「っんんん…らめぇ…ミルク出ちゃう…ひっ…やぁっ…交尾しながらまたミルク出ちゃうよおぉー」 「あっあっもう…ふああぁんっ」
子宮の中に大量の精液が注入されていくのと同時に乳首からミルクが噴出される。
紳士は乳首にチュウチュウ吸いついて一滴も残さず喉越しを楽しみながらミルクを飲んでいく
「ぷはぁ…このミルクは最高の一品でした」
「それはなりよりでございます。」
飲み終わり口が離れると乳首はまだピクピクと反応しており、指先で弄くりあげていく
「ふぁん…んっ…お客様…ララのミルクを飲んで頂き…ありがとう…ございました…」
おわり

12 :
愛奴牧場、そこはエロスを極めんとする男(一部女性も含む)たちのワンダーランド。
広大な敷地のは様々な平行世界から導入した異界科学によって管理され、外界の季節に関係なく四季おりおりのレジャーを
楽しむことができる。
そんな野外レジャーエリアの一角「東欧酪農ゾーン」では、黄金色に実った麦畑の中で、狼の耳と尻尾を持つ全裸の美少女
が四つん這いに這わされ、小清水ヴォイスで喘いでいた。
「しかしまぁ…」
グプッ!
湿った音を立てていきり立った肉槍が不浄の穴を抉る。
「信じられんぜ」
ブキュッ!ズチャッ!
「んはっ…ぐうぅ…っ!」
喉奥までペニスを咥え込まされた唇から、苦しげな呻きが漏れる。
「異世界の神だか知らんがこんなケモノ耳尻尾の美少女の−」
しなやかな肢体をガクガクと揺らし、悩ましげに悶えるホロの尻尾を掴んだちょっと岡田真澄に似たロマンスグレーのゴワ
髭が、ガンガンと尻穴掘削を続けながら呟く。
「アナルまで自由にできるなんてなあ…」
「んぶっごふっ…」
農夫のようにがっちりした体格のゴワ髭が繰り出す激しいピストンを受けるたび、人狼少女のほっそりとした腰が淫らにく
ねり、小振りだが形のよい美乳がプルプルと踊る。
だらだらと愛液を垂れ流す秘裂にはイボイボを密生させた凶悪なデザインのバイヴが捻じ込まれ、子宮の奥に送り込むダイ
ナミックな震動波でホロをよがり狂わせ、肉欲の無間地獄に引きずり込んでいく。
「どうです、会員になって正解だったでしょう?」
「ああ、今日ほどキミと同盟を組んでよかったと思ったことはないよ」
両手でホロの耳を掴み、イラマチオを強いていたチカン分けのチョビ髭のへつらうような問いかけに、下卑た笑みで答える
ゴワ髭。
二人はとある次元世界を二分する軍事国家の最高指導者であり、とあるパーティーの席上でゴワ髭が隠れケモナーであり、
さらに肛虐愛好家であることを知ったチョビ髭が「いい遊び場がある」と牧場を紹介したのである。
「おうっ」
「くっ!」
ドピュッ!
計ったようなタイミングでホロの食道と直腸に射精する二人。
腹の底では互いにいつか相手を国ごと滅ぼしてやろうと思っているわりには実に息が合っている。
「ふう〜、堪能したぜ…」
青姦アナル三連発プレイでイイ汗をかいたゴワ髭がホロの尻から離れると、すかさず順番待ちをしていた中年が入れ替わり
で挑みかかる。
「た、頼む…堪忍してくりゃれ。これ以上されたら、わっちはもう…」
肛門と唇の端からザーメンを滴らせながら弱々しく哀願するホロ。
「はっはっはっ!なにをおっしゃるウサギ…じゃなかったオオカミさん!」
バーコード頭の中年がケモノ耳尻尾の美少女の両腕を掴み、スレンダーな裸身を力任せに引き起こして自らの膝の上に導く。
「そうそう、豊作の神ともあろう御方が情けないですぞ」
バーコード頭に対面座位で貫かれ、切なげに喘ぐホロの背後からビール腹の中年が手を伸ばし、手の平に収まるサイズの
瑞々しい張りに満ちた乳房を揉みしだきながらアナルを埋める。
「貴女に種付けするために何週間もオナ禁してきた熱烈なファンがこんなにいるというのに!」
ずらりと行列を作った裸ネクタイの(変態という名の)紳士の集団を見て、サンドイッチで犯されるホロの顔が絶望に歪む。
全員ケモノ耳尻尾の美少女を陵辱するためなら明日のぱんつも犠牲にできる猛者たちであった。
中年たちに様々な体位で穴という穴を犯されるホロが悲鳴交じりの嬌声をあげるなか、服を着たゴワ髭は馬車の傍に立つ仲
介人に次回の予約を入れていた。
「そのスケジュールを通すにはトレニー銀貨30枚は要りますね、なにぶん彼女は人気者ですから」
「わかった、それで手を打とう」
「まいどあり」
銀貨を受け取ったロレンスはにっこりと笑った。
おはり

13 :
ケモ耳…ケモ耳…!
もし目の前に現れたらッ!!俺は脱衣し襲いかかる衝動を抑えられないッッ!!

14 :
日夜欲望と狂気に満ちた紳士淑女の相手をし、数多の世界に遠征しては牝畜を捕らえる牧場の従業員
そんな彼等の仕事の疲れを癒す目的で設置されたのが、レクリエーションルームである
某日、某銀河帝国の開祖の姉とその妃の捕獲を終えた
捕獲班所属のAは、帰還後即座にレクリエーションルームに直行した
手始めに、砂袋代わりに吊されている佐倉杏子を、革鞭と竹刀で三十分ほど打ち
次に、走った際に生じるエネルギーで風船を膨らますランニングマシーンで、オルソラ=アクィナスの子宮と直腸で風船を五つずつ割り
更に、リズムに合わせて矢印の向きに木馬が揺れ動くダンシングマシーンで、草壁美鈴を失禁させてから失神させた
程よく身体が温まって来たところで、仮想現実を用いてあらゆるプレイを可能とするVRスペースに足を向けたのだった
「よ〜す。お疲れ〜どうだった?今回の作戦は」
VRスペースの扉を開けると、ぐったりと脱力しきった牝畜を抱えたBがいた
「お疲れ〜シスコン皇帝から逃げるのは大変だったぜ、そっちはどうよ?」
牝畜とプレイ内容を考えながら、尋ね返すA
「いや、結構楽だった。手の内知れてる相手だしな」
そう言って抱えた牝を指差して
「今回の獲物さ」
とBは言った

15 :
>>14
「どこかで見た顔だな」
「宮崎のどかだよ」
「デカくね?色々と?」
「前からいるのとは違う時間軸で捕獲した、今の連中も良いが、こっちも良い」
「んあ…はあ…ん」
「揉みしだけるようにしてくれたわけか」
Aに胸を揉まれて意識の無いまま艶っぽくのとかが喘いだ
「慌てるなよ…コイツ等は一ヶ月自由にできる」
「そりゃまたどうして?」
「一ヶ月ぶっ続けで犯してドキュメンタリービデオ作って、中学時代のコイツ等に送ってやるんだとさ」
「当然、ビデオレター付きでだな」
「解ってるな、流石は牧場の人間だ」
「未来の自分が牝畜と知ったときの反応か……み・な・ぎ・っ・て・き・た」
〜三十分後、拷問蔵〜
「ぐむぉっ!?うおあああおお!!」
「おぅあああおおおお!!」
スタッフの野卑な罵声を浴びせられながら、猿轡を噛まされ、四つん這いで、鼻フックに因り背筋を限界まで反らされた、長瀬楓と龍宮真名が、獣じみた絶叫を上げる
両者の胸には搾乳機がつけられ、搾り出された母乳は、互いの尻穴へと注ぎ混まれている
衆目の中での、屈辱の搾乳浣腸と排泄を延々やられ、二人とも常の沈着さが嘘のように狂乱していた
そんな惨状を横目で見ながらAは桜咲刹那をくすぐり責めしていた

16 :
終わりです
ネギま最終回記念とでも言うのでしょうか
赤松先生お疲れ様でした

17 :
>>12
人狼女王欲しいですが?

18 :
それはいつものようにメガトロンと差し向かいで海老チャーハンを食べていたオーナーの何気ない一言からはじ
まった。
「連載終了記念に赤松フェアでもやりますか…」
牧場においてはオーナーの言葉は天の声。
早速ロリなシスター・シャークティーから三十路の浦島加奈子まで、あらゆる並行世界、あらゆる時間軸における
赤松キャラ(女性限定)の捕獲作戦が行われることとなった。
だが相手は魔族や退魔剣士のみならず、BL作家やネット廃人でさえ(直接戦闘向きではないものの)大概な能力
の持ち主である。
いきおい作戦は捕獲部隊の総力のみならず、客将として雇われているデストロン軍団や悪魔超人、もとギルガメス
軍の傭兵AT部隊まで投入した大規模なものとなった。
捕獲した牝畜は一ヶ月間犯り放題という報酬に釣られ勇躍出撃していく愛奴牧場のプロフェッショナルたち。
彼らが今日、目にするものは?
(ナレーション:森山周一郎)
聖ウルスラ女学院大聖堂前 AM0:12
ガガガガガッ!
青いパーカーを羽織った少年が日本刀に似た片刃の長刀を振るい、影の使い魔と切り結ぶ。
とある平行世界の麻帆良学園都市に侵攻した捕獲部隊にヘルプとして同行した平賀才人の前に立ち塞がったのは、
さらに艶を増した美貌と一段とゴージャスになった乳尻フトモモを装備した魅惑の女教師、高音・D・グッドマン
(二十×歳)とその助手たち、こちらも美しく成長した佐倉愛衣&夏目萌であった。
「チッ、どうにもやりにくいぜ…」
ガンダールヴの力で強化された身体能力を最大限に発揮し、達人級の動きで剣を振るいながら呟く才人。
高音が操る17体の影だけでもやっかいなのに、愛衣と萌が撃ってくる火の玉や氷の矢も無視できない威力なのだ。
「おいデルフ、なんとかなんねえか?」
「そう言われても俺っちが吸収できるのは系統魔法だけだしなぁ〜」
気の抜けた声で答える才人の相棒デルブリンガー。
「能無し」
「絶望した!ヘタレに『能無し』と言われて絶望したッ!!」
などと漫才モドキな会話を交わしながら三人の魔法使いが矢継ぎ早に繰り出す魔法をあるものは刀身でガードし、
あるものは華麗な体捌きで避けていく。
けっこう余裕あるじゃなイカ。
だがこのままでは千日手である。
「先生、お願いします!」
才人の呼びかけに応じて現れたのはフード付きの白いマントで全身を覆い隠したミステリアスパートナー。
「何者です!?」
豊満なプロポーションも露わな「黒衣の夜葬曲」を纏った−つまり実質全裸−高音の問いに答えるように、ミステ
リアスパートナーがマントをかなぐり捨てる。

19 :
定規で線を引いたように歪みない直方体のボディ、紐状の手足、無機質でありながらどこかすっとぼけたユーモア
を感じさせる造作。
「ケケケ―――――ッ、ステカセキング様よぉーっ!」
「ゲェーッ!ステカセキングだとぉ―――――っ!?!」
実にゆで的なリアクションで驚く才人。
っていうかお前も知らんかったんかい。
「な、なんですかコレは!?」
もちろん高音も驚いた。
赤松ワールドに乱入したゆで超人はまさにフレンチフルコースに混入されたくさやの干物。
その異物感は半端ない。
「驚くのはこれからだぜぇ〜」
ステカセキングの右手がボディに配置された再生ボタンを押す。
「鳴り響け、背徳のラテンミュージック!」
ズンダダダッダッダッダッダン!ズンダダダッダッダッダッダン!
むせぶようなトランペットの音色が官能のリズムを刻む。
マルガリータ・レクオーナが作曲し、ベレス・ブラード楽団の演奏で一世を風靡した不朽の名曲<Taboo>で
ある。
「お、お姉様。これは…!?」
「体が…勝手に…ッ!」
「ああっ!嫌あぁっ!!」
かつて<エリーゼのために>のメロディでキン肉マンを踊らせたように、ステカセキングはボディにセットしたテープから再生される魔界音波で聴く者を自在にコントロールすることができるのだ。
自ら服を脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿となった三人はその場で煉瓦で舗装された路上に横たわる。
そして高音は愛衣の、愛衣は萌の、萌は高音の尻を抱えるレズビアントライアングルを形作ると、尻を抱えた相手
の股間に顔を埋め、熱を込めてクンニする。
ぴちゃ…ちゅぷ…ぺちゃ…じゅぷん…。
先刻までの喧騒が嘘のように静まり返った夜の路上で、街路灯の灯りに白い裸身を浮かび上がらせた三人の美女の、
淫靡な舌使いの音だけが静寂を乱す。
「ああ、可愛いわ愛衣…」
高音が愛衣の腰を持ち上げ、見事に丸く張ったヒップに舌を這わせる。
「ああっ、そんな…でも気持ちいい…」
愛衣の指が、萌の形のいい乳房を揉みしだく。
「ふあ…ふわぁんっ!たまりません〜〜」
泣き叫びながらもきっちりと高音の不浄の穴に人差し指を挿入する萌。
「YOU ARE NOT MY MATCH(目じゃないぜ)!」
肉欲に狂う三人を見下ろし渋く決めるステカセキングであった。

20 :
>>19
なんで決めセリフがJなんだよwwwww

21 :
前スレ632のだるまさんがころんだは面白かった
過剰なグロでなければだるまネタは大好物だ
http://gurochan.net/f/src/132827271961.jpg

22 :
ネタを振ったもんだが、まさか本当に書くとは思わんかったw
もっとも名無しの牝畜ばかりだったが、あんなキャラも参加させてみたいというのがあったら盛り上がるかも

23 :
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2753249.jpg

24 :
 牧場の中にある様々な施設の中には、学校と言う通称で呼ばれるものがある。これは通称であって
 正式名称は「特定牧畜の幼年期における矯正施設」となっている。
 何とも長い名前だが、要は調教するのが厄介な牧畜を過去からさらって歪んだ性知識を教えるための部署だ。
 子供は判断能力が少なく、それが間違っている事でも教えられたらそれを信じてしまう純粋無垢な心を持っている。
 それはある意味素晴らしいが、逆に間違ったことでも素直に信じてしまうことになる。
 その性質を利用した悪魔の施設ともいえる。
 その施設内での一室では強制を依頼された牧畜への性教育が行われていた。小学校の
 教室のような部屋で黒板もあるし、教壇もある。
 違いは椅子が二人の幼い姉妹を除いてガラガラであることと、黒板に現代性具の歴史などと
 いう淫靡な内容が掛かれている事だろうか。
 「さて、二人とも魔術師とは何なのか答えなさい。」
 教師ー実際は調教師が魔術姉妹に問いを出す。
 「は〜い、Hなことをして自分と他人が気持ちよくなることを追求する人々の通称です。」
 元気よく活発そうな顔の女の子が答える。無邪気な答えだが、その内容を聞いたらほとんどは驚愕するだろう。
 「なるほど、ある程度はあっているぞ青子。では、橙子魔術師とは何なのか君が補足しなさい。」
 問いかけられたのは、どちらかというとクール系統の女の子。姉妹の姉だ。
 「魔術師とは、性の快楽を追及する人々のことをいいます。魔術師は代々続いており、
 その目的は性の快楽に根源とでも言うべきは手があるのかという課題を解き明かすことです。
 目的達成のために魔術師の師弟は、男女ごとに性技を施し様々な手段で追求します。
 いわゆるレズやゲイという従来の性嗜好から離れたものやSMといったアブノーマルな行為を行う
 一派もいます。」
 スラスラと答える。それは、明敏な思考を持っている事を意味するだろう。
 言っている内容は、歪んだものでしかないが。
 ここにいるのは、蒼崎青子と橙子の二人である。捕獲したのはいいが、その性格が アレなのである
 (破壊魔だったりとか猟奇趣味があるとか・・・・・)
 そのためこの矯正施設で魔術師とは性行為を行うものと記憶を改ざんした上で
 再度成長を行わせているのだ。
 未来の立派な牧畜になるために。
 

25 :
 「よくできました、橙色君。それじゃあ、次は実技にいこう。
 ディープキスを行ってもらおうかな。」
 その言葉と同時に二人がお互いの唇を合わせ、舌を口の中へと侵入し始める。
 子供にディーオウキスを教えたと言ってもたいしたものじゃないと、馬鹿にしてはいけない。
 ジュプクチャクチュ・・・・
 淫らな水音と共に交わされる舌の交わりは、激しく大人のものとも変わりはしない。
 生き物のようにお互いの舌を動かし、互いを感じ合わせる。
 ディープキスを激しく行うと同時に荒い息と子供のものでありながらも、
 明らかに感じていると思える矯正がもれ始める。
 特に青子のほうが舌使いはうまいようで、橙子が喘ぎ声を度々漏らしトロンと
 恍惚感を感じているように目を潤ませる。

26 :
 「止め!!」
 唾液が舌と舌とを結びつけながら、唇をそれを合図に二人は話す。
 活発な青子はもちろん、クール系統の橙子も名残惜しそうだった。
 性感は、大人と同じように遜色されておりまだ性の快楽を味わっていたいのだ。
 その願いはかなった、大人の欲望で子供を踏みにじると言う形で。
 「さあそれじゃあ、今までの模造バイオペニスじゃなくて次は生で行うフェラチオ実習と行こうか。」
 教師役の男は、ジーンズの上からでも分かるくらいにそそり立つ男根を外気へと露出させた。
 青子と橙子はそれを見るが、嫌悪の色は見られない。
 むしろ牝の本能を子供でありながら露にしていた。

27 :
>>18−19
 うおっ、ステカセキング! 空想科学読本3で俺の腹筋を破壊しやがった懐かしき超人!
 でも能力は便利だな、ブ●ックさんみたいなノリで。

28 :
>>24-26
時間をさかのぼって幼い頃から飼い慣らすのも確実でいいな

29 :
源氏物語みたいだな

30 :
薄暗い一室。床も壁も天井も向き出しのコンクリート。立ち込める血と排泄物の臭い
陰惨な行為が日常的に行われていると、訪れる者に確信させる部屋の中で、複数の男女の声が聞こえていた
「オラッ!オラッ!」
「くはっ…ああ…あ」
締まりの無い弛んだ身体の中年の紳士が革鞭を振るい、床に手を付いて尻を掲げたオルソラ=アクィナスを打ち据える
首輪に連結された天井から伸びた鎖と、床から伸び左右の乳首に幾重にも巻きつけられた鋼糸による拘束
「かはっ……あああっ!」
背中を打たれてのけ反れば乳首が引っ張られ、かといって腕を曲げれば首が締まる
不自然な姿勢で耐え続けるオルソラに嗜虐心を刺激された紳士は、火の燈った白蝋燭に手を伸ばした
「貴様…必ず…して…ああ…ふああ」
犬耳付きのカチューシャを付け、ふさふさの尻尾のついたアナルバイブを尻穴にブチ込まれた、リゼット・ヴェルトールに
百八十度脚を割り開かれ、向きだしになった秘所を舐められて、リーゼロッテ・ヴェルクマイスターが屈辱に呻く
「ん…ふあ…や、やめ……ふぅんんううん」
股間から尻穴までをリゼットに丹念に舌で愛撫され、屈辱に歪んでいたリーゼロッテの顔に、悦楽の色が混じる

31 :
>>30
「ふあ…あああ…ひい…ん」
尻穴に舌を入れられ、リーゼロッテが明らかに快楽を示す
牧場で受けた凌辱と調教により、牝犬と堕したリゼットの淫戯は、確実にリーゼロッテを追い込んでいく
「こんな所か」
その様子を見たロイド眼鏡の痩せた紳士が、リードを引っ張ってリゼットを立たせると、自分はリーゼロッテの背後に回り、真珠を埋め込んだリーゼロッテの腕ほどの太さの逸物を尻穴に打ち込む
「がっ…はっ…あああっっ…ぐああああああ」
ミリミリと音を立て、裂けて行く尻穴の激痛にリーゼロッテが絶叫する
その秘所にリゼットが握った手をあてがった
「が…あああ…ああ……ま…やめ……」
気付いたリゼットの哀願に耳を貸す事無く
「ぐああああああああああああああ!!」
リゼットは手首まで拳を突き入れた

32 :
「俺はその牝畜のアソコに向かって言った、『お前のは大きいな、お前のは大きいな』、牝畜が聞いた、『どうして
二回も言うの?』、そこで俺は言ってやったのさ、『二度目のは木霊だよ』ってな。HA!HA!HA!」
「どっかで聞いたネタだな」
たわいない馬鹿話をしながらも、両手で構えたGAT−19ミッドマシンガンを小揺るぎもさせずパトロールを続
ける二機のATH−06WPダイビングビートル。
定時巡回を続ける警備中隊の装甲騎兵がガチャコンガチャコンと騒々しい足音を立てながら遠ざかるのを確認し
て、二つの人影が走り抜ける。
職員居住区と隣接する機動兵器格納庫を隔てる片側二車線の舗装道路を横切り、ハンガーとハンガーの間の暗く狭
苦しい空間に身を潜めたのは愛奴牧場が誇るバカップル、スーパーコーディネイター、キラ・ヤマトとパートナー
兼愛人(?)の機動植物オシリス・フリーダムであった。
「さあ、はじめようか…」
ニタリと笑うキラに促され、フリーダムが羽織っていたコートのボタンをゆっくりと外していく。
パサリ。
コートを脱ぎ捨てたフリーダムが纏っていたのはトレードマークとなっているトリコロールの装甲ではなく、全身
を締め付ける革のベルトだった。
冷え冷えとした夜の空気のなか豊満な肢体を緊縛され、非常灯の薄明かりに浮かび上がる緑色の裸身はたとえよう
もなくエロテイックだ。
「ようし、おあつらえ向きだ…」
『キ、キラ…本当にここでするのか?』
いつもの傍若無人さはすっかり鳴りを潜め、明らかに普通ではないキラの様子に気圧されているフリーダム。
「口答えをするな雑草」
対するキラはどこぞの慢心王顔負けの我様ぶりである。
キラの手が、背後から抱きすくめるようにフリーダムの胸元に回される。
そして革ベルトに絞り出され、一段と張りを増した美巨乳を、グニグニと揉みはじめた。
『ああッ!!ああああッ!!』
相手を気持ちよくさせようという思いなど欠片もない、自らの獣欲を満たすためだけの荒々しい愛撫に思わず身悶
えするフリーダム。
「そら、自分で…」
搗き立ての餅のように柔らかく、ゴム鞠のような弾力に満ちた乳房を荒々しい手つきで責め弄りながら、キラはフ
リーダムに自慰を命じる。
『は…あぁ……あうン♡』
自らの指でぐっしょりと濡れた蜜壺を弄りながら艶っぽく喘ぎ、淫らに腰をくねらせるフリーダムの後ろの穴をキ
ラの肉欲棒が貫く。
『フゥおおおおッッ……!!』
ロケット形に突き出したバストをバルン!と揺らし、ダイナマイトなボディを反り返らせるフリーダム。
だらしなく開いた口はヒューヒューと音を立てて声にならない喘ぎを漏らし、一杯に見開かれた目から大粒の涙が
ポロポロと零れる。

33 :
−と、キラがフリーダムを嬲っている倉庫の表側に、賑やかな足音と話し声が近づいてきた。
「あ〜女が欲しいぜ!」
「羊で我慢しろ」
「残念だったな、この牧場に羊は一匹もいない」
「牝畜なら売るほどいるけどな!」
「HA!HA!HA!」×一小隊分。
揃いの装甲服に同じ鋳型から抜いたように均一の背格好、歩く歩幅まで一緒だったりする。
ストロングマシンも裸足で逃げ出すこの人間金太郎飴軍団は、幻想郷での捕獲作戦から帰還した遠征艦隊所属のク
ローン・トルーパーである。
近年新規採用者の実戦テストで生存率が七割を切ることが多く、深刻な人員不足に悩んでいた牧場はアニメ版スタ
ーウォーズ「クローン大戦」で共和国軍が使っていたクローン軍団に目をつけ、数ユニットを導入して試験運用し
ていたのである。
朱に交わればなんとやら。
最初は無個性かつ淡白なリアクションで周囲を白けさせていたクローン・トルーパーたちも、牧場スタッフと触れ
合ううちに下世話な話題で大いに盛り上がるまでになった。
これを進歩ととるか堕落と見るかは永遠の哲学的命題である。
そんなクローン・トルーパーの一団が和やかに談笑しながらゆっくり歩み去るその十歩と離れていないハンガー間
の暗がりで、キラはフリーダムに落花狼藉の限りを尽くしている。
『あう…キ、キラ…そんなにされたら…こ、声が…声があぁ……ッ!』
人が違ったようなキラの荒々しい責めに翻弄され、身悶えしながら口をついて出そうになる嬌声を必の思いで堪
えるフリーダム。
キラはそんなフリーダムの淫らにくねる柳腰をがっちりと掴み、さらにピッチを上げて尻穴掘削に邁進する。
ズッチュッ!ブッチュッ!
キラのスーパーにコーディネイトされた肉欲棒がフリーダムのアヌスに出入りするたび、狭い空間に淫靡に濡れた
音が響き渡り、若草色の肢体が戦慄く。
内臓を犯される喜悦が腰から全身に広がり、怜悧な美貌を悦びに蕩けさせ、堪えきれない嗚咽を甲高く漏らしてし
まう。
『ううッ…あうッ…ひぁっ…くぉおう……』
「いいぞお、その顔だ!羞恥にまみれたその顔をもっとボクに見せろオッ!!」
キラは邪悪な笑みを浮かべると、さらに激しくフリーダムを蹂躙していく。
一体キラに何が起こったのであろうか?
実はスーパーコーディネイターであるキラはコーディネイトのし過ぎが原因で、生まれながらにして小脳が大脳の
周りを衛星のごとく周回しているという大変愉快な脳の構造をしている。
そして大脳中脳小脳が一直線に並ぶと同時に月齢十五日の月の光を浴びることによって、絶倫超人キラ・ヤマトは
蝶・鬼畜絶倫変態紳士「ジェネラルキラ☆ヤマト」へと瞬転するのだ。
「さあ鳴け!喘げ!もっと淫らに乱れてボクを愉しませるんだアッ―――――!!!」
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34 :
牧場の捕獲部隊の性格は千差万別である
標的以外には決して手を出さぬ者
標的の捕獲を妨げた者のみを害する者
これらは穏やかな部類に入る
後腐れの無いように標的の関係者を皆しにする者
一般的な捕獲部隊である
現在。二つの世界で捕獲活動を終え、最後の遠征地であるハルケギニアでの作戦を終了した部隊は
凶悪無比にして狂猛無類と他の捕獲班から、侮蔑と恐怖を以て語られる部隊であった
〜アルビオンの前に浮かぶ牧場捕獲部隊の艦内〜
「ひぃああ!くひぃぃいい!」
「あぐうう…ひいああ!」
両手脚を背中の一点で拘束され、天井から吊され搾乳される
織斑千冬やヴィレッタ・バディムやカリーヌ・デジレといった今回の遠征の獲物が、屈辱と悦楽の入り混じった声で鳴く
搾られた母乳はジョッキに注がれ、捕獲部隊員の手に渡ってゆく
「はいはい皆さ〜ん。ミルクは行き渡りましたか〜〜?」
元黒犬騎士団団長にして、現在は牧場捕獲部隊の斬り込み隊長であるワイアルドが
出発時に持ち込んだ、オルソラ=アクィナスから搾った母乳を満たした樽を掲げて、広い室内を見渡す
「はい揃ってますね、それでは!戦闘で存分にエキサイトした後は!!牝畜でエンジョイしたまえキミタチ!!!」

35 :
>>34
「ティファニアやゼオラの様な、一級の乳牛の乳を振る舞えないのは残念だが…牧場から持ってきた分もある!存分に楽しんでくれ……乾杯!!」
『乾杯!!!』
ワイアルドに部隊員達が唱和し、一斉にグラスに注がれた勝利の母乳を干す
後はひたすら酒を飲み、料理を喰い、母乳を搾って飲み、遠征での武勇談に花を咲かせる
祝勝宴はたけなわであった
所変わって艦長室では
「ひぃ……ふあああ…はあ…あ…ひあああ!!」
椅子に腰掛けた捕獲部隊長が、吸血忍者セラフィムを対面座位で犯し、セラの尻穴をキアラ・トスカナに舐めさせながら、書類整理をしていた
「ヴィレッタ・バディム。エキドナ。ラミア・ラブレス。織斑千冬。カリーヌ・デジレ。マチル。アニエス。キュルケ」
一匹ずつ名を読み上げながら『戦奴』の判を、プロフィールの記された書類に押していく
書類にこの判が押された牝畜は、捕獲部隊の備品として登録され
日々の訓練や、日常及び遠征時の娯楽。戦闘時の戦力として酷使される運命が待っている
「ひあ!?…あっあああっ!ひあああ!!」
キあらの舌とオーナーの腰とのタイミングが合い、セラが一際高い声で鳴く
「戦奴に褒美をやるのもオーナーの勤め…と」
呟いてオーナーは深く腰を突き入れた

36 :
>>35
『クックックッ……捕獲部隊の諸君』
突如響いた声と、現れたオーナーの立体映像に
広間の中央で、神宮寺くえすの乳をブッ叩いて、『誰が一番良い音させるか』という遊びに耽ってい隊員達の動きが停まる
『お楽しみのところ済まないが…花火の準備が出来た……外を見たまえ』
オーナーが言い終わると同時、四方の壁に外の情景が映し出される
『アルビオンにはこのハルケギニアの全ての男とBBAが集められている』
その言葉はアップになったアルビオンの様子で明らかだった
平賀才人が、ワルドが、ジョセフが
ある者は無傷のまま、ある者は傷つき、ある者は半半生で倒れ込んでいるのが見える
『ハルケギニアの蒼天に、彼等の命を花と咲かそう』
宙に浮かぶオーナーが手を上げて振り降ろす
『ひぎ…ひいああああ!!』
『くああああ!!』
『ああ…ふあああ!!』
艦の三連装主砲に装填された。ミカエル、ロザリンド。皐月菊理が、左右の乳首と前後の穴から魔力や霊力を引き出される快楽に咽び鳴く声が室内に響く
『発射!!』
オーナーが告げると主砲から閃光が放たれ、アルビオンを素粒子へと還元した
『では…帰投しよう』
動力炉の18号をフル稼動させ、八雲紫に境界を操作させて、艦は姿を消した

37 :
終了です
スペースの都合で描けませんでしたが
18号と八雲紫は機関部のスタッフが犯すことによって駆動させています

38 :
露出狂の自称できる女
フィーネこと桜井了子を捕獲してくれんかな

39 :
こうも立て続けに投下されるとどう感想つけたらいいか困ってしまうわい。まずは皆GJである!

40 :
牧場捕獲部隊が帰還後決まって行う儀式がある
地上の狂騒から切り離された、神聖さすら漂う地下空間の中央に、巫女装束の牝畜が佇んでいた
牝畜になる前は、鬼斬り役十二家の序列参位であった、各務森飛白(かすり)である
入荷以降、言語に絶する辱めを受け、全身の線は柔らかく、丸みを帯び
もとからの巨乳は、執拗な愛撫と妊娠してもいないのに母乳が出るよう体を改造された為に二回りも大きくなっている
これから自身が凌辱される事を確信しながらも、背筋を延ばし、身体をわずかも震わせる事無く、毅然として立っている
どれくらい時が流れたのか、四方の壁の落とし戸が引き上げられ、そこから出てきた”モノ”を見たとき、始めて飛白に動揺が走った
ある者は裂けた腹から腸を引きずり
ある者は潰れた頭部から飛びだし、辛うじて視神経で繋がった眼球を揺らし
皆姿は異なれど、土気色の肌と焦点の合わない濁った眼は共通している
更には全員が股間をいきり立たせていることも
彼等は捕獲作戦で亡した者達であり、して尚女を求める妄執を鎮めるの役が、飛白だったのだ
その頃、妹の飛鈴は、ゲンセキ流十六人衆の連携技の前に、ひたすらイカされ続けていた
Yo're Not My Match(相手が悪かったな)

41 :
ワイアルドってリキッドのあれかい、これで書こうと思ってたネタなくなったな

42 :
しかし俺のネタはまだ無事…!
だが急がねば二番煎じにもなりうる…!
SSネタは見えない競争だ!

43 :
 「ふう、極楽、極楽。過酷な任務を経た後はリフレッシュしなきゃね。」
 牧場捕獲部隊の隊長にして天才ガンマンの野比のび太はリラックスした口調で言う。
 過酷な仕事をした後は、急を要する事態でもない限りはリフレッシュするという
 どこかの狙撃手と似た考えを持っていた。もちろんリフレッシュといってもいすに座りながらてん○う虫コミックを呼んでいるが、
 そんな普通のことなどしていない。
 椅子に腰掛けるのび太の前では、のび太の股間に顔をうずめて静香がフェラしていた。
 静香といってもロリではなく、豊満に成熟した体を持つ大人の静香だ。
 出産経験を持つ人妻である静香のフェラは巧みな技巧の持ち主であるが、
 それでものび太を始めてから数時間たってもイかせていなかった。
 のび太の股間は、巨根と世間一般で言われている人間のものよりも遥かに
 太く、数十cmにも達する肉の槍だ。
 ここだけは牧場の改造ではない、駄目のび太の小学生時代から誇る点だった。
 それを苦しげになりながらも、根元まで静香は飲み込み丹念にフェラしていく。
 そこには、牧畜として調教された本能ではなくかすかな愛もあったかもしれないがのび太は
 それに気づかない。
 かつての好意とそれなりに気持ちいいからフェラさせているだけだった。
 そのまま時間は過ぎていく。

44 :
 そのころのび太がゆったりと過ごしていくころ、牧場から次元的に隔てるミッドチルダ
 では激戦が行われていた。 
 数十、数百にも及ぶ天を埋め尽くすかのような影からはミサイルやレーザーが
 容赦なく地上へ向けて降り注ぐ。それは鉄人兵団・・・ではなく球状の形態をした
 マッドスカリエッティーの使うガジェットドローンだ。
 その激しい火線を掻い潜りながら、三人組が応戦していく。
 「ったくのび太がなんでいねぇんだよ、この俺様が誘ってやったというのに。」
 「のび太は、こっちが誘ったのに休暇だからいやだってさ。」
 「まったく、のび太君はこれだから。僕がまだまだ教えないといけないね。
 数ヶ月にも及ぶ任務から介抱されたから気持ちはわからなくもないけどさ。」
 三人組の正体は、ドラえもん、骨川スネ夫、剛田タケシの三人組。
 鉄人兵団と戦った経験からスカの戦闘機人捕獲に抜擢されたものの、
 聖王のゆりかごに近づく前に見つかってしまったという次第だった。

45 :
 「このままじゃ埒が明かない、僕はこれを使わせてもらうよ。ジャンボガン!!」
 牧場製の強化グロックを捨てると四次元ポケットの中から巨大な
 リボルバー型拳銃を取り出し、空へ向けて放つ。
 ガジェットドローンに命中すると周囲のガジェットドローンを巻き込む形で、
 大爆発が起こる。ドラえもん最強武器の一角ジャンボガンで、戦車さえ破壊する威力を持つ。
 
 ドラえもんの攻撃によってガジェットドローンの群れは次々と打ち落とされていく。
 これを見て負けじとスネ夫は、「ドラえもんあれ出してよ、名刀電工丸とかいうやつ。」
 ドラえもんはそれに発砲しながら片手で電光丸を取り出すと上げる。
 「よおし、見てろよ。ジャイアンはどうするの。」
 「俺様は戦闘機人とかいう雌豚どもをやらせてもらう、いろんな意味でな。
 泣き叫びながら犯す楽しみをたっぷりとあじあせてもらうぜ。」
 ジャイアンの言葉が言い終わるよりも前にスネ夫はタケコプターで空へ飛び出す。

46 :
 「こんな機会なんて僕ちゃまにかかれば余裕で倒せちゃうね、今までの冒険に比べれば
 たいしたことないさ。」
 タケコプターで取り出したスネ夫は操るのが難しい最高速度の80kmで、
 迫りくる攻撃を回避しながらガジェット・ドローンへ迫っていく。
 そして敵の懐へもぐりこむと一閃、刀を振るうだけで硬い金属でできたガジェット・
 ドローンを数体屠る。
 電光丸のレーダー機能は切っており、素材の硬さも関わっているがスネ夫の剣術だからこそできる芸当だ。
 ドラえもんのジャンボガン、スネ夫の剣術、そして地味だがジャイアンの精密な援護によってガジェット・ドローンはたちまち
 数を減らしていく。

47 :
ジャイアンはシンフォギア討伐に行ってたんじゃなかったのか?

48 :
「シンファギア?余裕だったぜ!(キリッ」
「プロトデビルン?絶滅させてやったぜガッハッハ!」
「バジュラ?オレ様の美声にもうメロメロさ!(キラッ」
「ちょっくらラーゼフォンで行ってくるぜ!」

49 :
倒した敵は全部ヤってるあたりジャイアンは凄い

50 :
 「一体何なんだね彼らは・・・・」
 聖王のゆりかごの一室で空間モニターを前に一人の男が茫然自失と呟く。狂気のマッドサイエンティスト
 ジェイル・スカリエッティーである。空間モニターの目の前で、ガジェット・ドローンがやられるのを見て
 恐怖へ駆られていた。その顔はいつもと違い、青ざめている。
 魔導師ならまだしも魔力反応のない普通の人間が倒す現実を脳が認識していなかった。
 「ドクター、ご安心ください。」
 そう言いながら傍らに控える女性が、安心付けるようにう。スカリエッティーの作った
 戦闘機人と呼ばれるサイボーグの一種で長女のウーノだ。
 ちなみにどういった意図で作られたのか分からないが全員が女性である。
 まあしいていうならアニメのご都合主・・・・・ゴホンなんでもない。
 「ドクターは我々が護ります、ご安心を。」
 微笑みながら他のナンバーズと共に撃退するために部屋の外へ出て行く。
 その微笑みは消されることになるとも知らずに。
 戦おう女など男の性欲を掻き立てる存在でしかないのだ。

51 :
 「ここが入り口みたいだね、皆離れて僕が吹き飛ばす!!」
 その言葉に慌ててジャイアンとスネ夫が離れる。ジャンボガンは爆風を受けただけで
 にかねないのだ。
 離れると同時に轟音が響き渡る、頑丈な入り口が破壊される。大気圏離脱も可能な装甲を
 ジャンボガンの弾丸は容易に破壊していた。
 「皆油断しないで、スカリエッティーの戦闘サイボーグが待ち構えているかも・・・・」
 「戦闘サイボーグ程度で負けるわけないだろ、雑魚だよ。」
 「オイ、俺様が戦った上でヤらせてもらうんだからな忘れるなよ。お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの。」
 ジャイアンたちは、まだ爆風が離れない入り口から中へと入っていく。
 入っていくと同時に早速敵の攻撃が、襲い掛かってきた。レーザーのような高エネルギー兵器と
 ナイフの群れだった。
 それを素早く跳躍しながら、三人は回避する。それと同時に三人の建っていた場所が大爆発を起こす。
 三人の目の前には、それぞれレベルの高い女性の集団が立ちこちらに強力な武装をそれぞれが向けていた。
 「面白いじゃねえか、この俺様の底力思い知らせてやるよ。」
 じゃあ印は不適に笑いながら、深く息を吸う。
 「耳をふさぐんだ、早く。」
 ドラえもんとスネ夫は、それを見て顔色を失い耳をふさごうとする。
 それが意味するものはすなわち・・・・・
 「俺はジャアイン〜ガキ大将〜」
 その場には、騒音が響き渡った。もはや歌と言っていいのか分からない
 ジャイアンの歌声が響き渡る。
 ただの歌ではない、白亜紀に冒険したときはティラノサウルスを撃退し初めて聞いた人を
 テレビを解してなのに気絶させた人音波を魔改造した歌声である。
 牧場でも歌エネルギー理論だとか、物理的に歌声を耳をふさいでシャットアウトできない魔物の歌声を
 歌声で無効化するから魔術だとかいろいろいわれて原理は不明だが破壊力は折り紙つきだ。
 

52 :
 その気になれば普通の歌声なのに原子レベルで蒸発させ、そうでなくても人体や
 金属を容易に破壊する歌声なのだ。もちろん、捕獲を対象にしたナンバーズに傷措置はとらないが
 それでもナンバーズを気絶させ崩れ落ちると同時に部分的にサイボーグの急所を破壊した。
 サイボーグやロボットとはドラえもんは例外だが結局は人工関節や人工筋肉と言う機械部分を介さないと歩行することが出来ない。
 その部位を破壊すれば歩行することは出来なくなる。
 ただ気絶しただけでなく足と腕の関節や筋肉を破壊され移動することが出来ない状態へとなっていた。サイボーグの
 不便なところである。
 
 「よ〜し、早速やっちゃおう。」
 「駄目だよ、まだスカリエッティーをすか捕まえないと。ジャイアンも。」 
 「俺様はこの女共をヤらせてもらう、いいよなドラえもん、スネ夫。」
 有無を言わせない口調のジャイアン。
 「分かったよ、僕達は行くよ。」
 ドラえもんとスネ夫が立ち去るのを確認すると、凶悪な性器を露出させ
 笑みを浮かべながら身動き一つ出来ないナンバーズにジャイアンは近づいていく。

53 :
エロスのワンダーランド愛奴牧場。
性に関する無限の欲望を満たすべく日々変革と膨張を続ける組織を支えるのは、厳しい鍛錬によって鍛え抜かれた
スタッフと彼らを統率する鉄の規律である。
広大な敷地を誇る牧場の一角には、捕獲部隊と牧場防衛隊が共用する演習場がある。
普段はアーマードトルーパーやモビルスーツやゾイドが駆け回り、捕獲作戦の予行演習や「共食い」と呼ばれる新
入隊員の生存能力実証テストが行われる風景な荒野の真ん中に、鉄パイプの骨組みにシートを張っただけの簡素
な観覧席が設けられていた。
中央のパイプ椅子にはオーナーが、その両側には牧場各セクションの責任者がずらりと雁首を揃えている。
「んぶっ、んぢゅ!あ…はぁ……」
そしてオーナーの前には輝くばかりの裸身を晒すリーラ・シャルンホルストが跪き、ヘソまで反り返ったビッグマ
グナムに熱の篭もった口唇奉仕を行っている。
両脇に並んだ幹部職員の前にもエマ、ロベルタ、十六夜咲夜、剣コノヱといった選びぬかれたメイド牝畜が膝をつ
き、男たちの股間に顔を埋めてくぐもった嗚咽と淫猥な水音を響かせている。
「んふぅっ、んっ…んヴぅっ!」
いきり立った肉竿を喉奥まで飲み込んだ肉奴隷メイドの前後の穴には、もはやお約束となった牧場特製超高性能バ
イヴがブチ込まれ、被虐の麗奴たちに地獄の苦痛と天上の快楽を同時に与えている。
「うンっ…んんんっ、ッう!」
「んんっ、んううぅぅっ!」
「んぉおッ!ヴっ、ンっ―――っ!」
絶対音感の持ち主でさえ誰がどれだか判別不能な甘声を漏らしながら、エレクトしたペニスに舌を這わせ、根元ま
で咥え込んでジュポジュポと吸いたてるマリアとマリエルと鋼鉄天使サキ。
しなやかな裸身がくねるたび、悩ましげな嬌声に二つの音が混じる。
ジャラジャラという錆を含んだ音は首輪に繋がれた鎖が擦れあう音。
チリンチリンという澄んだ音はたわわに実った二つの膨らみを飾る乳首ピアスに付けられた鈴の音だ。
「そ、そろそろ出すぞ…」
「ありがとうございます…御主人さまの尊い男根さまから勿体無くも射精あそばされたチ○ポミルク…卑しい牝
畜生めが一滴残らず飲み干させていただきます…」
瞳を潤ませ、快悦に顔を蕩けさせながらとうてい正気とは思えぬ言葉を口にする肉便器奴隷たち。
「クッ!」
「うおっ!」
「おほぅ!」
牝畜たちのフェラチオ奉仕をうけ、男たちは次々と精を放っていく。
最後にオーナーがリーラの口腔内にぶちまけたのを合図に観覧席の前に砲列を敷いた120ミリ重迫撃砲M19
39が斉射を行い、着弾地点に立てられた杭に縛り付けられ「私は敗北主義者です」と書かれたプラカードを首か
ら下げた捕獲部隊員−前回のミッションで敵前逃亡の罪に問われたものたちだ−を髪の毛一本すら残さず吹っ飛
ばした。

54 :
 極寒のツンドラ地帯、灼熱の砂漠地帯、熱帯の密林地帯といった様々な施設がある牧場。当然これだけの施設があるのだから、
 港も敷設されており、そこには二つの顔が存在する。
 一つは紳士達が水棲牧畜と遊んだり、不老不の能力を持つ牧畜を使って
 メガロドンといったクローン再生された古代生物の一本釣りを行う港。もう一つは、紳士達には決して公開されない
 純軍事的な施設。
 そこには、あ○リカ海軍の新鋭ズ○ウォルト級駆逐艦とかニ○ッツ級原子力空母といった世界各国のどこかで見たような
 最新ハイテク兵器や何十年も前に廃棄されたはずの戦艦大○がいたりなどするカオスな空間となっている。
 そこに一隻の軍艦が入ってくる。年代物の軍艦も存在する中でも一際古く木造であり、時代遅れのマストを掲げ
 役立たずの大砲を備えた帆船である。
 マストにはMARINEと錨を模したマークが認識票として描かれている。
 某世界を統治する機関の軍事力の一角である。
 

55 :
 軍艦を出迎えるために捕獲部隊員公開処刑から外された幹部達が仏頂面で立ち並んでいる。それを護衛するために一方○行やバ○ル二世(新バージョン)といった
 牧場超能力部隊が油断無く警戒している。
 軍艦が港に着くと、軍服をまとった屈強な男達が女囚を連れて降り立ってくる。軍服を纏ってこそいるが、規律正しい軍人と言うよりも
 マフィアやヤグザのような暴力的な雰囲気を漂わせ顔もイカつい。
 某海軍グランドライン第五支部ーG5という海賊でキャンプファイヤーを行ったり虐待を遊びと言う
 クレイジーな軍人の集団である。
 その集団は、手枷をはめられ奴隷のように首輪を付けられ、ボールギャグという被虐の格好をさせられた
 女を連れて幹部達に向かって近づいていく。
 連れられている女は、顔を恐怖に歪ませ時々くぐもった声を上げるなどおびえている様子だ。
 全裸に剥かれた体は、魅力的なたたわに実った二つの果実を持つなど魅力的な体の持ち主だが、
 全身に無残な打撲の後が残されている。
 そう男の海賊に対して暴行を行うなら、女性の海賊に行われるのは暴行がましに思われるレイプである。
 無理やり複数の男達にかわるがわる全身を弄られ殴られ蹴られ、口マンコやアナルマンコと全身の
 穴と言う穴を無理やり犯されるというハードファックだ。
 たとえそれがルーキーと呼ばれた億単位や千万単位の女海賊ジュエリー・ボニーであってもだ。
 ルーキーと恐れられた割に簡単に某肥満男に敗れるものなど雌豚として牧場で飼われるのがお似合いだ。

56 :
 ボニーの姿を見て、仏頂面な牧場幹部達は笑みを浮かべる。ボニーの無残な姿を見ても同情心など湧きはしない。
 女など男の性処理道具としか思っていない奴らに同情を求めるなど無理な話だ。
 どう頭の中で淫猥な攻めを行うか妄想しているところだ。
 某政府との取引によって牧場で日々犯されるという未来しかボニーの身には待ち受けていない。
 「よお、お宅らにきちんと届けさせてもらったぜ。せっかくのお気に入りの性処理人形をよぉ。」
 いかにも残忍な雰囲気をにじませた声をグループのリーダーが発する。その顔には、残念な色がありありと浮かんでいる。
 訓練された軍人と言っても女にありつけないのは性欲をたまると言うのにせっかくの上玉のオモチャを手放す羽目になったためだ。
 「それは残念でしたね、ご心配なくあとは我々牧場が彼女を牝畜と呼ばれる性処理人形に飼いならしますから。まあ、
 今回の移送任務のお礼としてあなた方には9000万ベリーと牧場のVIP一日待遇券を上げますから。
 天竜人も来る高級娼館をお楽しみくださいよ。」
 どっしりと思い金貨の入った袋と全員分のVIP待遇券をその幹部は渡す。
 これにリーダもー含めて全員が笑う。
 「こいつはありがとよ、有効利用させてもらうぜ。ま、後で来るよ。」
 「ええどういたしまして(フン、野蛮人が生意気な口を)」
 そのままジュエリー・ボニーは牧場側へ引き渡そうとしたとき・・・・

57 :
 「グギャアア、このアマがぁ!!」
 海兵の一人が絶叫を上げる。見ればボニーが手枷を使って殴りつけ、逃走を図っていた。
 このまま男達の肉便器に成り果てたくないと言う思いからの逃避だった。
 そのままボニーは走って逃げようとする。匿う相手もそもそも逃げられるはずが無いと言うのに。
 これにG−5や超能力部隊の面々はそれぞれ反応しようとする。
 「止めてください、どうせ手枷をはめてるんですよ。私一人で十分ですよ。」
 幹部がそう言い躍り出る。肥満体の中年男だが、相手は枷をはめられた身。
 枷はその効果を有効に発し、ボニーは無様なほどのろい速度で逃げるしかない。
 当然逃げられるはずも無く、追いついた幹部に殴りつけられ地面へとくずり落ちる。
 「逃げられるわけが無いでしょう、そんなことも分からないとはどんな馬鹿女ですか。ああ、海賊なんてやってるから当然馬鹿でしたね。
 牝畜風情が我々に逆らおうとは、生意気もいいところです。
 どうせ徹底的に犯された穢れた女になったんですから、また犯されてもいいでしょう。」
 相手を傷つけるようなことを言いながら幹部は地面へ倒されボニーを容赦なく蹴りつける。
 ボニーは痛みと屈辱に泣きながら耐えるしかなかった。

58 :
牧場の戦闘要員として、洗脳しやすい者は大抵がロクデモナイ過去を持っている
特に主人公にも関わらずスタッフロールで二番目にされたり、タイトルバックを奪われたりした奴などは、赤子の手を捻るよりも容易に牧場の戦力に加えることができた
「あはははは!!」
自室で椅子に掛けたシン・アスカはテレビ番組を見て、笑い転げていた
シンの広げた足の間にラクス・クライン(ペット)が屈み込んで奉仕していた
人参喰え無い奴よりマシとは言え、散々な目に逢ったシンは、その境遇を牧場に乗じられ、拉致された後に牧場の戦闘要員として生まれ変わった
そして、捕獲作戦において、単機で怨敵キラ・ヤマト及びアスラン・ザラをスペースデブりに変え、溜飲を晴らしたのだった
そんなシンが見ているのは人気番組『牧場・奇想天外』の人気企画『涼宮遥(茜END後)を上月由良&佐々井夕奈と一緒の部屋で飼育してみた』である
モニターの中では、由良様と夕奈ねーちんの影響で、すっかりアレな感じになった遥が、茜を陰湿に虐めている最中だった
「人間、変われば変わるものだね」
朗らかに宣って僅かに腰を動かす
「うぐぅ…」
喉奥を突かれたラクス・クラインが呻いて喉を震わせる
「出すよ」
シンは射精した

59 :
>>53 いいぞもっとやれ
 まあ牧場で働いているキラとアスランはこの「シン・アスカ」がいた世界とは別の住人だからね
 しかし最近いくら考えても和姦しか文章にできなくなってしまった…どうなってんだ俺は。異常なのか!?

60 :
牧場は和姦でもオッケーオッケー牧場ですばいw
牝畜を愛で牝畜から愛されるのは異常でもなんでもなかよ
まあ嫌がるキャラを嬲る楽しみもあるけどねw

61 :
愛奴牧場リフレッシュセンター。
ここは、牝畜相手のタフな労働を終えた牧場スタッフが一日の疲れを癒し、心身ともにリフレッシュするための憩
いの場である。
今回のSSは、このリフレッシュセンター内にある大浴場から物語を始めよう!
(ナレーション:政宗一成)
大浴場の脱衣場に、シフトを終えたばかりのスタッフの一団がやって来る。
調教班に所属することを示すそろいのツナギはあちこちに牝畜たちが垂れ流した様々な種類の汁が染み込み、さな
がら出来の悪いパッチワークのようでもあった。
「いや〜、今日の調教は手こずったなあ」
「八雲紫でしたっけ?凄い強い妖怪って聞きましたけど?」
「ああ、ブラッホール先生の四次元法<スキマ封じ>で能力は無効化してあるとはいえ、流石に幻想郷最強と謳
われるだけのことはある」
「まあ俺たちにかかりゃ無駄な抵抗なわけだが」
彼らは<幻想郷>と呼ばれる場所で新たに捕獲した牝畜たちを相手にした牧場名物72時間マラソンレイプを終
えたばかりだった。
魔法使いも鬼も妖精も、牧場ではみな平等に価値がない。
チルノは6時間で堕ちた。
アリス・マーガトロイドは24時間かけて壊された。
上白沢慧音は48時間で「チ○ポ頂戴」を連呼する雌豚に成り果てた。
腋巫女にパパラッチ、吸血鬼やそのメイドや門番といった面子が次々と肉の悦びに狂わされ、陶酔の表情で服従の
言葉を口にするなか、最後まで抗い続けたのが紫だった。
だがベテラン調教師の匠の技は幻想郷最古にして最強の存在の心すらへし折る。
予定時間は超過したものの、最後は媚薬ローション責め+乳首&クリトリス電撃責め+三穴同時射精のコンボを食
らい、無敵のスキマ妖怪も遂に限界を超えてしまう。
いかに堅固な城壁もいったん要石が外れてしまえばその後の崩壊は急速だ。
普段の余裕に満ちた態度など跡形もなく吹き飛び、豪奢な金髪を振り乱し、あられもないよがり声をあげてのたう
つ紫の破廉恥極まる痴態を脳内再生したスタッフたちは揃ってやりとげた漢の顔で笑う。
まさに外道。
「それにしてもこの牧場の牝畜は粒ぞろいですねえ、どれも甲乙つけがたいや」
新人スタッフの何気ない一言に一人のベテランスタッフが食いついた。
「おお、牝畜に関することなら俺にまかしとけ!」
牝畜評論家を自称するそのベテランスタッフ−以後メガネと仮称−は、同僚たちが(また始まった)という視線を
向けるなか、オーバーな身振り手振りを交えて得々と語りだす。
「マイNo.1は誰がなんと言おうと柏木梓!乳尻フトモモどこをとってもボリュウム満点のむっちりボディは食
いしん坊なお客さんも大満足!そのうえエルクウの驚異的な生命力と回復力はあらゆる鬼畜プレイを可能にす
る!まさに牧場の看板牝畜と呼ぶにふさわしいだろう!」

62 :
「フッ、相も変わらずの巨乳押しか…底が浅いぞメガネ」
もう一人のスタッフ−以後パーマと呼称−がニヒルな笑みを浮かべて話に割り込む。
「ぐぬぬ〜。で、では貴様のイチ推しはどの牝畜だというのだ!」
「そりゃあホロに決まってるぜ、あの小振りだが品のある乳!至高の芸術品と言っていい華奢な肢体!それに犬の
交尾みたいにバックから突きながら尻尾を弄るとギュンギュン絞めつけてきやがるのよぉ〜、ありゃあクセになる
ぜぇ〜」
「まったくどうしようもないなケモナーというやつは…」
そこにまた別のスタッフ−以後カクガリと呼称−が冷笑を投げかける。
「じゃあテメエはどの牝畜がいいってんだよ!?」
「もちろんプレシア・テスタロッサ一択よ!あのむせかえるような大人の色気!まさに腐る直前の熟した果実!B
BAサイコーッ!」
そこに小柄で貧相なスタッフ−以後チビと呼称−が控えめに口を挟む。
「お、俺は華雄将軍がいいな…」
一同総スルー。
思わずorzとなってしまうチビ。
『あうっ!ヒィッ、あはぁ……ッ!』
大浴場は、風呂場独特のエコーを利かせた嬌声で満たされていた。
湯煙の向こうに浮かび上がる若草色の肢体。
じっくりと寝かせたウイスキーのように芳醇で、捥ぎたてのカリフォルニアオレンジのように瑞々しいボディが淫
靡な曲線を見せつけるように妖しくのたくる。
『あっ…、んっ…、や、やめんか…人が、見てる…ああぁ、見られているうゥ……ッ!』
「いいじゃない、フリーダムの淫らな姿をたっぷり見せつけてあげようよ♪」
脱衣完了した一団の先頭に立つメガネが大浴場のガラス戸を開けると、目の前で改良人間キラ・ヤマトが機動植物
オシリス・フリーダムをナニしていた。
湯船の中で立ち上がったキラは、両手を壁について高く尻を掲げたフリーダムの柳腰をがっちりと両手で掴み、バ
ックからガンガン責めたてる。
『あぁ、は、恥ずかしい…』
衆人環視のなかでの性交など、プライドの高いフリーダムには耐え難い恥辱である。
植物美女は怜悧な美貌を羞恥に歪め、艶やかな深緑色の髪を振り乱して泣きむせぶ。
「なに言ってるの、見られてこんなに感じてるくせに」
月打(ムーンストライク)の影響で今だ鬼畜モードのキラは一片の容赦もなくフリーダムを責めたてる。
深く突き上げられてのけぞった喉元を舐めあげながら、たっぷりとしたボリュウムを見せつける二つの果実に十本
の指を食い込ませ、搗き立ての餅をこねるようにグニグニと揉みしだく。
(こんなこと…嫌なのに、イヤなのにぃ……ッ!)
心では抗いつつも身体は悦びの反応を示してしまう。

63 :
甘い電流が背筋を走り抜け、ひとりでに腰がくねる。
いや、実は本人すら自覚していないフリーダムの心の奥底には、玩具のように弄ばれる被虐の快感への願望があっ
たのかもしれない。
柔らかく指を押し返す熟した果実の感触を楽しみながら、ねっとりとした口調でキラが囁く。
「君のおっぱいはホント最終兵器だね♪」
『な、なにを馬鹿なコト…』
「いやホント、男ならみんなこのおっぱいの前にひれ伏すって」
言いながら手のひらに納まりきらない美巨乳を、根元から頂にかけて豪快に揉み上げる。
さらに両の乳首をきゅっと摘み、クリクリと捏ねながら左右に引っ張ると、フリーダムは悩ましげに腰をくねらせ、
豊満な胸の谷間に埋まった携帯電話からたっぷりと艶を含んだ牝声が流れる。
膣内を豪快に突き抉る肉槍が生み出す快感と、執拗な胸への愛撫がエクスタシーのビッグウエーヴとなって植物美
女を打ちのめす。
すっかり腕の力が抜けてしまったフリーダムは上半身をぐったりと壁に預ける。
圧迫された二つの豊満な肉球は、そのモチモチとした質感を誇示するかのように柔らかくひしゃげ、切なげな声を
あげて身悶えするフリーダムの腰の動きに合わせて卑猥な軟体動物のように収縮を繰り返す。
『はあぅッ!?』
ふいに、フリーダムの背中がピンと反り返り、壁から解放された乳房がブルンと弾んだ。
ピンと伸ばされたキラの人差し指が、フリーダムのアヌスに根元まで突き入れられたのだ。
右手は柔らかな尻たぶをわしづかみにしてこね回し、左手の指先がフリーダムの体内でクネクネと動きまわる。
『うっ…はぁ…アアッ!』
前の穴を男根に、後ろの穴を中指を追加した二本貫手によって同時に蹂躙される凄まじい快感に、フリーダムはな
す術もなく翻弄される。
『ひっ!ああぁああッ…はぁぁぁ…ッ…あぁ…ぁあッ!』
堪らない
一般職員が目を血走らせて見守るなか、肉欲に狂う浅ましい姿を晒しているというのに−
口を突く悦びの声を抑えることができない。
速度をあげるキラの指に合わせるように、尻の揺れが激しさを増す。
「さあイけ!イクんだ!!フリィィィダァァァァァァァァムッ!!!」
「オシリスいいよな…」
「緑は要る子」
「オシリス!かわいい!うおおおォっ!犯す―――――ッ!」
「植物マンセー!」
特大抹茶プリンのごとくブルンブルン揺れまくるフリーダムのロケットおっぱいにサブリミナル効果でもあった
のか、キラとフリーダムのナニを横目で見ながら肩まで湯につかって百数え、クローントルーパーのごときシンク
ロっぷりで風呂上りのフルーツ牛乳を腰に手を当てて飲み干したスタッフたちはそろってオシリス萌えに洗脳さ
れてしまっていたのであった。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1332714382864.jpg

64 :
モグタン画の改造か!内容とうまくマッチしてるなw
しかしながらオシリスさんの魅了力ぱねぇ、何かフェロモンだかフィトンチットでも撒いてんじゃなかろうかw
メガネ、パーマ、カクガリ、チビ、メガネの声はもちろん千葉繁だなw

65 :
アナザーでんじゃう子達をこの牧場で保護してあげてください
災厄から逃れるにはやはり兆次元的な存在が必要だろう

66 :
 牧場の会員のなかでもごくごく限られた者だけが入ることのできるVIPルー
ムに食卓が用意された。すでにメンバーは着席し、それぞれに食前酒を口にして、
小じゃれた会話を楽しんでいる。
 入口が開き、話し声が消える。大きめのワゴンで運ばれてきたのはフィーナ・
ファム・アーシュライト。四肢を拘束され、全裸であお向けている姫のお腹は大
きくふくらみ、乳房も爆乳化している。
 一見、妊婦のように見えるが、そうではない。グルメたちを満足させる食材と
して特別に育てられた結果だ。
 プロポーションが狂っていてもさすがプリンセス、美しさはいっこうに減じて
いない。ほうという声が響きあった。
 ワゴンが所定の位置でとまる。
「では」
 脇に控えるシェフが一礼し、お腹の肉で切りはじめる。フィーナの目が大きく
開かれ、ぷるっと身震いし、それだけに留まる。
 さばかれた肉が載った皿が行き渡ると、
「生で、いいのかね」
 男がひとり、なんともいえない香りに鼻をひくつかせ、涎を垂らして声を荒げ
た。はしたない振る舞いに失笑が起こるが、誰もが大なり小なり目の前の肉の虜
となっているから咎める声は出なかった。
「では、いただこう」
 頭を務める男の声で、ナイフとフォークが動きはじめる。
「これは……」
 フォークを宙に浮かせたまま、グルメとしての美しさを欠く所作で、男がつぶ
やいた。彼だけでなく、感嘆の息と声があちこちから漏れる。
「極上、という言葉じゃまったく足りない」
 じっくりと味わって、胃に落とした男の声に大きなうなずきばかりが返る。
 生に続いてシェフは薄く切った肉をわずかに焙り、男たちの前に出す。
「ほう。こんなにも」
 火が通ったか通らないかという、微妙な焼き加減。それだけで覿面に味が変化
する。無論、この場に来ることができる者だからこそ、違いを認識することがで
きる。
「焼きは、これくらいがベストだな」
「いや、この肉ならミディアムにしたっていけるだろう。それを味わわないのは
損だね」
 究極を越えた肉の味にも慣れてきて、男たちの口が軽やかにまわりはじめる。
思い思いの言葉を散らす。火加減の注文に応じてシェフが忙しくなった。
 腹の肉が尽きると、シェフは乳房にナイフを入れた。ぱっと芳しい香りが部屋
にひろがる。ごくりと誰かが生唾を呑む音を鳴らした。
 新たな肉が男たちの口に入っていく。ほんのりと甘く、慈愛を感じさせる至上
の味に、大人げなく涙を流す者まで現われた。

67 :
「それにしても、さすが高貴なるお姫様ですな。ちゃんと理性を保っている」
「まったくだ」
 手を休め、切り刻まれる女に目を遣り、にやりと笑う。
 以前にも、同じように飼育された女がこの場に運ばれた。しかし、己の肉を切
られてその場で食われるというグロテスクな状況に精神が持たず、発狂してし
まった。生きている女を食うという趣向だけに、会はそこで終わってしまった。
 フィーナだってもちろん、己を食われるおぞましさに神経をやられている。も
し喉がつぶされていなかったら、さすがに悲鳴をあげただろう。
 男たちに誉められた通り、強さがある。理性が残っている。残っているから恐
怖は絶えず、狂ってしまえば楽なのにフィーナは惨苦に苛まれ、男たちを楽しま
せてしまう。
 胸の肉の次は尻肉が食われる。みなが舌鼓を打つと、あとはお好みで、太もも
の肉を食う者がいれば二の腕を所望する男がいて、頬の肉を食いたいと言い出し
た者もいた。
「そろそろ、珍味の時間じゃないか」
 ひとりが小さな声でつぶやくと、シェフがかしこまった。
 手袋を嵌めた手を女の股間に伸ばす。伸びた先、割れ目の上にあるのは「豆」
と呼ぶには大きすぎる、子供のペニスほどはあるクリトリス。
「!」
 指が巧みにくすぐると、むくむくと大きくなる。フィーナの双眸がとろけ、き
つく引き締まっていた唇がゆるんでくる。
 痛覚は失われているが、快美神経はそのままだ。いや、むしろクリトリスが大
きくなったぶん感度も高まり、並みの女の数十倍は敏感になっている。シェフの
絶妙な指遣いが生み出すこの快楽を普通の女が食らったら、やはり発狂して悶え
ぬだろう。フィーナの官能も焼き切れておかしくなかったが、なんとか耐えて
いた。
「よし」
 シェフが酷薄な笑みを浮かべる。フランクフルト大に勃起したクリトリスが、
すぱっと切られた。快美もろとも消滅したショックにフィーナがあごを振りあげ、
肉の減った裸身をぴくぴくと痙攣させた。
「これだよ、これ」
 皿に載ったのは、小さく切り分けられたクリトリスだけでなく刻まれた媚唇も。
クリトリスは育てられたが媚唇はそうもいかず、量はわずか。貴重さは上をいく。
とはいえここでは、味がすべて。
 口にした誰もが無言。吹きこぼす息が、表情が、すべてを物語っている。

68 :

「再生だ。文句なし」
 食後酒に口をつけるより先に言い出し男に、賛意の声が続く。
 グルメの舌を満足させられなかったら、単に満足させただけでも女は廃棄と決
まっているが、フィーナの肉は満足を遙かに越えて、圧倒的な支持を得ている。
「しかし、再生してこの味が保てるものかね」
 疑り深い声もあがったが。
「いやいや、再生によってさらなる高みへ到達できるかもしれない。私はそっち
に賭ける」
 入れこんでいる男を嘲笑う者はいなかった。
 各々が酒をすすり、姫肉の味わいを振りかえる時間となってすぐに、
「……再生だろうと廃棄だろうと構わんが、今度は是非とも骨のスープを食した
いものだ」
 小さいながらよく通った声で、場がしんと水を打ったように静まりかえる。
「それはシェフ次第だろう」
 頭である男が苦笑混じりに言うと、強ばっていた雰囲気がゆるむ。
 肉を失ったフィーナが退場していく。男たちの視線を浴びるあいだは意識を保
っていたが、VIPルームからワゴンが出たとたん緊張の糸が切れて、失神した。
〈終〉

69 :
うーむ、なんとなく氏賀Y太チックだ
肉を性的なだけでなくガチで食べるなんて牧場ならではの楽しみだな!
もちろん友達が少ない方の“肉”も食べられてたりするんだろうなw

70 :
シンフォギアのフィーネこと櫻井了子女史も再生キャラになったな

71 :
http://livedoor.blogimg.jp/poterobo/imgs/b/6/b68fdf50.jpg
捕獲は戦争だぜ☆ヒャッハー

72 :
紳士が減ったな・・・

73 :
時事ネタ
 「ぬわんだとぉっ」
 数ある牧場の中でも牧場勢力の列強たる、愛奴牧場のオーナーは執務室で叫び声を上げていた。顔は怒りのあまり紅潮し、
 こめかみは張り裂けそうにぴくぴくとしている。
 怒りの現況とは、オーナーが仕事が暇過ぎて職員から借りたスポーツ新聞にあった。そのスポーツ新聞には、
 一面からアイドル声優亜豆美保の熱愛発覚と特集が組まれていたのだった。
 「おのれ、今まで清純派と言われておきながらファンをだましやがってぇ!!このアバズレの―――女が(汚い言葉なので省略)」
 オーナーは実は亜豆美保の大ファンだった。幹部たちや職員から白い目で見られるのにもかかわらず、
 亜豆美保の担当するキャラのであるアニメを常に仕事よりも優先し、他の牧場の捕獲作戦をリスクを犯して
 彼女がターゲットになると守ってきたという強者のファンである。
 それだというのに熱愛発覚という事実を知ったオーナーの怒りは、推し量れるものでないとわかるだろう。
 「ええい、私だ。亜豆美保を我が愛奴牧場の牧畜へと加えろ。え、守るんじゃないかって、あんな淫乱ヤリマン女なんて牧畜にしたほうが
 本人も喜ぶのさ」
 その後、亜豆美保は失踪し神隠しと世間は騒いだという。

74 :
あーとうとう婚約したんだー、おめー☆

75 :
ギアス牧場?
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2814205.jpg

76 :
<フルーツバスケット・その2>
 既に10組の牝畜が脱落し、ようやく競技の半分が終了した。基本的に紳士たちは一度イクと別の紳士と交代するが、
牝畜は一組に一匹だけである。1プレイ終了ごとに職員が精を洗い流すので身体的には汚れているというわけではないが、
残っている牝畜たちはいずれも10回フェラさせられており、精神的なダメージが大きく、また口中に残る不快感は拭い
去ることはできなかった。それでも彼女たちは元の世界に戻るため、最愛の人を守るため、悲壮なる決意で勝負に臨んでいた。
「次のフルーツは・・・ぶどう、おおっと!」
 アナウンサーの掛け声が止まる。スクリーンには次の勝負のフルーツが映し出されるのだが、今回はその"ぶどう"の
絵が逆さまに表示されていた。牝畜たちには単に逆向きに表示されているとしか見えなかったが、彼女たちには予想しない
ことが仕組まれていた。
「特別ルールが発動です!」
「絵が逆さまの場合、反対から咥えこむことになります」
「すなわち、下の口に咥えてください」
 歓声を上げる紳士たちに対し、残っている牝畜たちでそのルールの意味するところを理解できたものはほとんどいなかった。
不可思議な顔をする牝畜たちに追い打ちをかけるようにアナウンサーは意味を翻訳して再度伝える。
「つまり、おまえらのオマンコにチンポをいれて会員様をイカせるんだよ!
 わかったか、ビッチども!」
 このアナウンスで全ての牝畜たちはルールの内容を把握することができた。しかし、今度はその意味に戸惑いを隠すことが
できなかった。ルールでは紳士たちは自ら動いたりして牝畜を助けることが禁じられていた。そのため、牝畜である彼女たちは
紳士のイチモツを自分で自分の膣の中に挿入て、自分で腰を動かしたりして、紳士をイカせなければならない。だが、牧場で
無理やりされることはあっても、逆レイプのように自ら男にのしかかり腰を振るような淫乱ビッチな牝畜は参加対象外となって
いた。しかしながら、この恥辱に満ちたルールを把握したうえで実施しなければ敗北し、元の世界に戻れないだけでなく、人質と
なった最愛の人が悲惨な目に遭ってしまう。牝畜たちは絶望し、歯噛みしながらも自らパンツを下ろし、紳士たちのそそり立つ
イチモツの上に腰を落とし、痛みに耐えながら腰を振り始めた。
「下ろして!誰か、下ろして!」
 悲痛な叫び声が上がる。声の主は藤林杏、今回の脱落者である。男の前でパンツを下ろすという行為は女性として精神的な
ダメージが大きいこともさることながら、後ろ手に縛られている状態でパンツを下ろすことは相当に困難なことである。それでも
牝畜たちは各々身に着けているビキニやスカート下のパンツなどをなんとか下ろしていくのだが、杏だけが唯一ブルマの下に
パンツという2枚穿き、しかもそれぞれがパッツンパッツンで脱ぎにくいという代物である。
「そう言われてもなぁ・・・w」
「ルールじゃダメだしw」
 ルール上、紳士たちが杏のブルマやパンツを下ろすことは禁止されており、居並ぶ紳士たちの誰ひとりとして彼女を手伝うものは
いなかった。もっともルールで禁止されていなくても恥辱に打ちのめされながら必になってパンツを下ろす姿は紳士たちにとって
最高の珍味ではあるのだが。
「くそっ・・・くそっ・・・・・・」
 パツパツの、しかもブルマとパンツの他の牝畜の2倍の下着を、滑りにくい記事のニーソックスに引っ掛かるというオマケ付きで
苦労して引き摺り下ろし、臥位王する紳士のイチモツまで這いずり回る杏の姿に会場は紳士たちの笑い声と歓声に包まれた。
「うっ・・・ぐっ・・・・・・」
 紳士と観客の嘲笑の渦の中、ようやくブルマとパンツを膝までずらした杏が対象となるフルーツの紳士のイチモツの前にたどり着く。
しかし、ここからが一大事である。
 今までのイベントではインサートの前には前戯、場合によっては薬などを用いて牝畜のオマンコはそこそこ湿り気を帯びて紳士たちの
モノがある程度入りやすい状態にされていた。しかし、今回の場合はそんな手筈は全くと言っていいほど取られてはいない。杏に
限ったことではないが、準備の出来ていないカラカラの状態のオマンコに無理やりイチモツをねじ込むのである、その激痛はいかほど
であろうか。
 それでも耐えがたい激痛に抗して、紳士のイチモツをオマンコにねじ込んだ杏は今度は紳士をイカせるべく腰を浮きあげてのピストン
運動を行おうとする。

77 :
「ひぐっ・・・ひぐっ・・・・・・」
 セックスでのピストン運動の動きが短距離走の全力ダッシュならば、オマンコの激痛に耐えて腰を動かしている今の杏のそれは
赤ちゃんの這い這い程度にしか過ぎない。
「おいおい、もっと腰を振らないと」
「どうですか、イケそうですか?」
「全然」
「こんなエッチな身体をしているのに勿体ない」
「まったく、同意です」
「これは開発してあげないと」
 耳に入る紳士たちの嘲笑に激怒しつつも、杏は人質になっている椋と自分自身を助けるために腰を振り続け、咥えている紳士を
イカせるべく奮戦する。そんな杏であるが間もなく絶望に叩き落されることになる。
「ここまで!」
「えっ!?」
 このフルーツバスケットは一組を除く全ての組のフルーツの紳士がイった瞬間にその勝負が終わり、敗者が決まる。現在、杏の前に
紳士はそのイチモツをガチガチにしながらも全く精を放っていない。この事実に杏は背をそばだたせて恐怖に囚われた。そしてまもなく、
杏のもっとも恐れる放送が、彼女の敗北を告げるアナウンスがされる。
「はいはい、終了終了」
「待って!お願い、イカせるから!絶対、イカせるから・・・・・・」
「負け負け。杏よ、時間内にイカせられなかったお前の負けだよ」
「可哀相に、椋ちゃん。こんな情けないお姉ちゃんのせいで」
「椋に・・・椋に手を出すな!」
「あはは、そういうことはキチンとイカせることが出来て言おうね」
 絶望の悲鳴を上げながら、杏は紳士たちに連行されていく。
「次は・・・パイナップル、逆さまのパイナップルだ!!」
 逆さま表記のフルーツが出るたびに、牝畜たちの顔に絶望にも似た憂いが表出する。紳士たちのイチモツを咥えさせられ、精を放たれ
る口中の不快感、意に添わぬ相手に奉仕させられる屈辱に膣への挿入が強いられたのである。なにしろ相手は好きでもない、むしろ
悍ましいほどに嫌う男である、膣は受け入れるために潤う道理もない。加えて、このイベントに参加する牝畜たちは処女の状態にリセット
されており、結果として処女の何ら準備の出来ていないオマンコにチンポを無理やり、それも自分の手でねじ込んでいることになっていた。
 イチモツを無理やり挿入たオマンコの激しい痛みに、どの牝畜も這って進むどころか動くことすら困難な有様、それは坂上智代も同じで
あった。
 智代が身に着けているのは彼女の高校の制服−ブレザー姿である。白いハイソックスに革の制靴と、スカートを穿いていないことを除けば
通学で電車に乗っていてもおかしくはない。ただ後ろ手にされ、オッパイを強調するかのように乳房に食い込む形での荒縄による緊縛は
他の牝畜と同様で、むしろ他の牝畜がブラとパンツという下着かビキニ様の衣装が大部分であることから、サイズが2回りほど小さくキツい
サイズであることも相まって動きにくさという点で大幅に不利になっている状態にあった。身体能力の高い智代に対する他の牝畜と比較
してのハンデと言っても過言ではないほどである。
「なんというか、いいですなぁ〜」
「流石は智代、無駄にエロい!」
「このボディでお願いされたら、入れざるを得ないですね」
「オマンコにチンチンを挿入たいですか」
「これは失礼な。投票ですよ、投票。生徒会長の」
「なるほど。これは失礼しました」
「まぁ、智代のマンコにチンポを挿入たいのは否定しませんが」
「歴代最強にして最胸の生徒会長との評判、伊達じゃないか」
 他の牝畜に比べると智代の露出は少ないのだが、健全な制服にHなボディのアンバランスさが受け、参加する紳士たちには好評であった。
もっとも当の智代にとって、そんな評価など嬉しくもなんともないことである。大事な家族が人質になっていなければ、元の世界に戻れる
という条件がなければ、智代はここにいる全ての紳士たちのイチモツを自慢の足技でへし折っていたであろう。
 智代が這いずりながら、苦労して目的のフルーツの紳士の元に辿り着くと他のフルーツの紳士たちがいそいそと智代の周りに集まり始める。
破廉恥にもこれから自らパンツを脱いで、自ら男に跨ってチンポを自分のオマンコに挿入ようとする智代の痴態を間近でじっくりと見ようと
するためである。

78 :
「(こいつら・・・)」
 ニヤニヤと自分を見下ろす男たちに智代は意を覚えたが半ば諦めながらもかろうじて自制する。
 智代に対するこの行為は今が初めてではない。それはフルーツバスケット開始した時から始まっていることで、紳士の中には智代の痴態に
堪えきれずにシコリ出して、智代に精を掛ける者も続出していた。紳士たちは牧場印の精力剤を飲んでおり、一発出してもすぐに回復するため、
ゲームの進行に問題は無かったが、掛けられる智代にとっては堪ったものではない。フルーツにならなくとも、何かしないと損とばかり紳士
たちは智代にビュッビュッと掛け捲っていた。
 問題ありと思えるこの行為だが実はルール上何ら禁止されてはいないのである。紳士たちには牝畜の手助けは禁止されているが、それ以外の
行為に対しては特に禁止事項は存在していなかった。牝畜が目的のフルーツの紳士の元に辿り着けば、迷わせるという目的が無くなった他の
紳士たちが居場所から立ち上がって牝畜の元に行くのはルールに反しておらず、その牝畜のスペルマをぶっかけることも他の紳士が同意して
いればルール違反にはならないのである。流石にシャワーと称して一斉放尿した時は牧場の運営より注意されたが、ゲーム開始時よりから
掛けられ続けた智代の制服と靴下、パンツはスペルマで濡れてカピカピになっており、その長い髪はスペルマでじっとり、露出している太ももは
ヌルヌルの精液まみれ。一部尿が混じったスペルマまみれの智代の身体からは強烈な臭いが漂っており、街中を歩けばたとえ目を見張る
美少女の智代であったも半径10mは避けられるほどのものであった。
 屈辱と羞恥、激しい怒りと身体の強い痛み、それに動くたびに漂う強烈な悪臭に制靴の中にまで染み込んでヌルヌルカピカピのスペルマの
不快感を耐えながらも智代はパンツを下ろして、ニヤニヤする紳士の屹立するイチモツを自分の中に挿入ようとしたとき事件が起こった。
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
 何人かの紳士たちがイチモツを自分の中に挿入るために腰を下ろし掛けた智代の身体を掴んで少しばかり位置を変えたのである。突然の
行動に加えて、腰を下ろす動作に入っていたために智代はその暴挙に対して反応することはできなかった。結果、智代は紳士のイチモツを
自分のオマンコではなく、肛門にねじ込まれる羽目に陥った。
「ほう・・・これは斬新な」
「ひょっとすると、これは秘密兵器かも」
「坂上智代の切り札ということですか」
 意に添わないとはいえ、膣の方はまだ陰茎の挿入が前提とされている部位であるの対して、排泄のための器官である肛門はチンポが入れる
ことを目的としていない。そんなところに紳士の太いイチモツをねじ込まれた智代の激痛は如何ばかりか。
「(痛い・・・痛い・・・・・・)」
「でも、もっと奥まで挿入た方がいいのではないかと思うが」
「それもそうですね」
 そのあまりの痛みに紳士のイチモツの半分まで入った状態で智代は腰を上げることもできずに止まったままである。紳士たちはそんな智代を
押し下げるように力を加える。対象の紳士のイチモツは智代の肛門をメリメリと押し広げながら、ズブズブとその直腸の中に、智代の絶叫はBGMに
しつつ割り込んでいく。
「入った、入った!」
「根元までズッポリと入った」
「美味しそうにチンポを咥えやがって・・・この変態アナルめ!」
「ケツの穴まで凶器とは・・・とんでもない牝だな」
「凶器なのは癖の悪い足だけではなかったのか」
「生意気なオッパイに生意気な口、生意気なオマンコに生意気な肛門」
「こいつ、生意気過ぎる」
「いやいや、全ては我々のチンポのために存在しているのですよ。
 このイヤらしいオッパイも、イヤらしい口も、イヤらしいオマンコも、
 イヤらしい肛門も・・・全てはチンポに奉仕するためにあるのですよ」
「チンポのために生まれた牝畜ですか・・・そいつぁ、最高ですね」
「完璧だ、智代!お前は完璧だ!!」
「パーフェクト牝畜、坂上智代!我々は末永くお前を愛でるぞ!!」
 当の智代は紳士たちの嘲弄に反応することはできなかった。紳士のイチモツを根元まで咥えた肛門のあまりの痛みに身動き一つ取ることすら
できず、かろうじて涙目で耐えることのみが取れる唯一の行動である有様。

79 :
「どうですか、智代のアナルは?」
「熱くて、引き締まっていい塩梅ですよ」
「そうですか。それはいいですね」
「わしも後で賞味しようかの」
「ただ・・・」
「ただ?」
「なんか、ネットリした感じがありまして・・・」
「それって・・・もしかして」
「間違いない・・・・・・」
「「智代の"う"ですな」」
 周りの紳士たちが一斉に囃し立て始める。
「"う"っ、"う"っ、智代の"う"」
「きたねぇな・・・そんなとこに挿入させるなんて」
「ちゃんと毎日してる〜w」
 無理やり肛門にねじ込んでおきながら、嘲弄する紳士たちに智代は激しい怒りを感じたが、それを言葉にして紡ぐことは叶わなかった。
「いいんだけど、このネットリ感が・・・」
「動かすな・・・動かさないでくれ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
 智代の肛門にイチモツを挿入た紳士が前後左右上下に腰を動かし、こねくり回す。周りの紳士たちも智代の身体を掴んで、それを手伝う。智代の
肛門は紳士のイチモツを根元まで深々と咥え込んだまま、弄ばれ蹂躙される。
「や・・・やめてくれ・・・頼む、やめ・・・・・・」
 引き伸ばされ、凌辱される智代の肛門括約筋と直腸壁。その激痛に、智代はプライドを捨て、哀願するも紳士たちはそんな彼女を見て悦び、嗜虐を
加速させる。
「もう限界だ・・・」
 チームプレイで凌辱していた紳士はついに智代の直腸の中で射精する。
「あっ・・・・・・」
 肛門の中に広がる精の不快感と射精された絶望感に打ちのめされながらも智代は心の片隅で安堵していた。肛門を蹂躙される痛みから解放される
ことと、射精を果たしたことでこの勝負を生き残ったという勝利感が智代をかろうじて支えていた。だが、それもすぐに打ち破られることになる。
「坂上智代、失格!」
 そのアナウンスに智代は心臓を鷲掴みにされるような戦慄を感じた。
「膣ではなく、肛門に、しかも畏れ多くも会員様の大事なモノをウンチにまみれた汚い
 穴に無理やり捻じ込むなど不埒千万、不逞にして反逆の極み!
 このゲームの冒涜どころか、テロ行為に値する!
 よって、このゲームに参加する資格は無しと判断し、失格とする」
「違う!それはこいつらのせいだ、こいつらが無理やり・・・」
「見苦しいぞ、坂上智代!」
「それでも生徒会長か!」
「この肛門テロリストがぁ!」
 さっきまで智代を嘲弄し、囃し立てた紳士たちが一転、彼女を罵倒し始める。智代もまた口撃に応酬し、言い争いが激化する。そんな智代も失格の
ペナルティが彼女の守りたい存在に言及されると屈服し、哀訴せざるを得なくなる。
「待ってくれ、私には何をしてもいい!だから・・・だから、ともには・・・・・・」
 職員たちに連行されながら絶望に囚われ、哀願する智代には苛烈なペナルティが待ち構えていた。今回のことは『坂上智代肛門テロ事件』として、
牧場の歴史に刻まれ、これ以後の牧場での智代のポジションや待遇、プレイやイベント内容に些細な−悲惨な境遇が階段一段程度悪化したくらいの
影響を与えることになる。

80 :
 坂上智代が失格した回の勝負で敗北したのが東儀白である。
 東儀白の身に着けている衣装は特異であった。このゲームに参加している牝畜たちの衣装は陣営として参加している紳士たちの意向に沿って決められて
いる。藤林杏のブルマや坂上智代の制服のように露出の少な目のケースもあるが、多くはビキニかブラとパンツの下着のセパレート系の露出度高めの
衣装という場合が多い。しかし白の場合は、牧場連行前が白タイツ着用の制服や白のワンピース水着など露出が少ないことの反動があり、露出が高め
−常識外れのレベルの衣装が、純真無垢な彼女に恥辱を与える罠を込みで用意されていた。
 白の陣営が彼女に用意したのは彼女の名と同じの白い色のブラジルビキニ。普通であっても控え目な白にとっては恥ずかしくて着用できないレベルの
デザインであるが、問題はそのサイズにあった。
 牧場の標準ケースでは一回りか二回り小さいサイズが用意され、パッツンパッツンやパンチラなどを演出することが多いが、白のブラジルビキニはそれとは
逆に大きいサイズのものが用意されたのである。しかも、その大きさが一回り程度では済まなかった。用意されたそのサイズは同じ学校の先輩でDカップ
を誇る紅瀬桐葉ですら大き目の、白の所属する学園の寮監でFカップのシスター天地でちょうど合うサイズのものだった。B93のビキニブラにH90のビキニ
パンツをB70、H72の白が着るのである。当然ブカブカのビキニは最初の勝負でずり落ちて脱げてしまい、哀れ白は白いソックスだけの素っ裸に近い状態に
なってしまっていた。
 ゲームの様子が牧場全域に実況中継され、その内容は競技会場の大型モニターに投影されており、白はそこに映る全裸に等しい自分の姿に何か服を
着せてもらうことを強く懇願した。しかしながら、このゲームでは衣装に関するルールとして必要もなく脱いだ衣装は脱ぎ捨てたものとして処分されることと
最初に定められて着用した衣装以外を着ることは禁止されており、そのため白は以後のゲームを白いソックスのみという状態で参加しなければならなかった。
「お願いします。せめて、せめて合う服を着させてください!」
「自分のちっこいオッパイを差し置いて、ルールを捻じ曲げろと?」
「まったく泣き喚けば通ると思いやがって・・・子供か、お前は」
「・・・・・・」
「大体、合わない服を着たのはお前なんだからな!」
「それを我々のせいにされても困る」
「・・・そ、それは・・・あの人たちの・・・・・・」
「すぐそうやって他人のせいにする。それが子供だと言っているんだ」
「オッパイとケツがお子ちゃまだけど、精神性もお子ちゃまだな」
「ガキンチョなら、裸になっても恥ずかしくないだろw」
「恥ずかしがることだけは大人並みだな、このガキが!」
「お願いします、服を着させてください」
「恥を知れ。この糞ガキ!」
「お願いします!お願いします!」

81 :
 ただ、白のあまりの懇願と陣営からの依頼もあり、ルールの隙間を突いた特例が認められた。白には牧場連行前に在学していた修智館学院の校章を
身に着けることが特別に許されたのである。ただ、これは校章を印刷した布地を身に纏うという形ではなく、金属製の校章が用意された。重量感溢れる
金属製の校章のピンバッジは重量1kgあるものが2個あり、それは白の乳首を隠すために彼女の乳首をクリップで挟んだ。もう1つ、金属製の校章の文鎮は
3kgあり、それは白の陰部を隠すために用意された。その着用は白のうっすらとした、決して濃いとは言えない白の陰毛に糊で張り付けるという方法が取られた。
白はサイズの合わない白いブラジルビキニの代わりに乳首と陰毛に重い金属をぶら下げる恥辱だけでなく苦痛も味わう羽目に陥ることになる。これは当然、
白陣営の東儀白に対する罠であり、ブラジルビキニの設定のころから仕組まれていた。彼らの罠はこれだけで済まず、白に対して更なる罠を仕掛けていた。
 校章を身に着けるということは学校の名誉を背負うことであり、乳首と陰毛とはいえ、修智館学院の校章を身につけた白にはそれに対する責務が生じるのは
当然のことである。そのため、牧場は修智館学院全域の時空を牧場の領域に転送し、人質とした。そのうえで、白に対して学院の全校生徒、教師、職員全ての
命運を背負わせたのである。白は激しく泣き叫び、抗議し、後悔したが通るはずもなかった。やむなく白は苦しみ悶えながらも、必になって這いずり回りながら
紳士たちのイチモツを咥え、その精を飲んだ。金属製の校章は重く、地面や何か当たるたびに白に激しい苦痛を与え、その様をもって紳士たちを大いに楽しませた。
 このゲームの優勝者は元の世界、あるいは望む世界に戻される。しかしながら陣営にいる紳士たちはその牝畜のファンであり、いつまでも慈しみ、弄び、
凌辱したいと考えており、優勝して元の世界に帰りたい牝畜とは利害が相反している。このため、陣営の紳士たちは自分の牝畜が優勝しないよう努力を
していた。ただ、苦悶する牝畜たちを堪能したいという欲望もあり、それらが牝畜の勝ち進む要因ともなっていた。
 ボロボロになりながらも勝ち進む東儀白であったが、かの陣営は別のステージに進むことを望み始めていた。
「そろそろかな」
 東儀白を敗北に追いやり、白のために用意した祭典を実施するコンセンサスが陣営の紳士たちに形成されたのが、この時である。
<続く>

82 :
ちょっと智代編が長くなり過ぎで、白が中途半端なところで終わってしまいました。
で、ノリで学院までワープさせてしまって、どうしようかとw

83 :
衆目の中。伊織&征一郎&孝平と4P
瑛里華&桐花&悠木姉妹は紳士達と一緒に実況中継付きで見物

84 :
ぬぅ…まだ続いていたかフルーツバスケットw
全員脱落させられるのはわかってるから、その過程を見るのが楽しいねw
にしても学院丸ごと攫ってどうすんだコレ、IS学園より使い道に困っちゃうなw

85 :
うwww
準決勝までは応援して決勝戦では応援する牝畜の足を引っ張るということですな
白は性的な意味でイジメられるために生まれてきた存在
この様子を征一郎に見せてやりたい
>>84
修智館学院だけならメスの数も知れてるが
ねぎまだったら多すぎて逆に困るだろうな

86 :
牧場特殊研究所所長兼筆頭牝畜の櫻井了子女史が
カ・ディンギル型の貼り方作ってたな
フィーネモードだと全裸デフォだし

87 :
 牧場のコロシアムは、熱狂に包まれていた。かつてのローマのコロセッオをその熱狂は髣髴とさせていた。
 人は自分の身に及ばなければたとえ目の前で人がのうがそれを快楽とする生き物でもあり、それが極上の美女・
 美少女となればなおさらだった。
 もっともこのコロシアムは、当然負けたものは犯されてしまうことになるがあくまでショープレイではなくリアルなバトルを
 求める筋金入りのバトルジャンキーの紳士集団の集まりである。逆に犯されることなく、牧場側の要員が負けてしまうこともあるために
 ショープレイを求める紳士からは不評だがそこそこ儲かっている安定的な商売の一つだ。
 開会を告げるゴングと共にコロシアムの両側にあるゲートが開き、戦闘能力のある牧畜と
 女目当ての牧場の戦闘班の人間がそれぞろ入ってくる。
 牧畜のほうは、両儀式と言う男が見れば美少女に女が見れば美男子に見えるという中性的な
 顔立ちの和服を着た少女が入って来る。少女だが、ナイフ術の技術は一応は常人離れしており
 まるで猛獣のような雰囲気を漂わせている。
 反対の入り口からは、いかにも屈強と分かる式よりも野生的な雰囲気を漂わせ左目に傷を負いいかにも歴戦の勇士と一目で分かる。
 腰には、二刀流ならまだ納得いくかもしれないがいずれも名刀ばかりとは言え三本の刀を腰に指している。
 三刀流という得意な戦闘スタイルを次元世界広しといえど身につけているのは彼ぐらいのものだろう。
 元麦わら海賊団の戦闘員ロロノア・ゾロ、人呼んで海賊斬りのゾロである。
 「さあ始めようぜ、俺を楽しませてもらおうか小娘。」
 「やりたくなくてもやらされるんだろ、人質まで取られてるんだ。嫌でもやるさ、逆らって輪姦なんてされたくないしな。」
 言葉を少なく交わしながら、ナイフと一本の刀が交差する。それは、会場にいた紳士達でさえ捉らえられないほどの速度でだ。
 そのままナイフと刀という異なる武装が、交差しお互い何合にも渡って打ち合う。傍から見ればナイフと言う武装の優劣で言えば、
 劣っている武装でよく闘っているように見えるが実際には逆だ。
 式の本気の攻めをゾロは簡単にいなしているのである。式とゾロで言うのならば、ゾロのほうが技術は上だ。
 式はどちらかといえばテクニックタイプに対し、ゾロはパワータイプである。またパワーがあるだけでなく
 その気になれば旧式とは言え砲弾さえ見切れ更に修行によってレーザーに対応できるような
 気の感知や第六感を身につけている。
 今に比べれば劣っていた時期でさえ容易に衝撃波を発生させ全長面メートルもある生物を倒したり、
 金属を破壊できるのだ。勝敗の結果は歴然としている。
 勿論、式には直の魔眼という防御を無効化でき瞬時に刺さっただけで相手をしに至らしめる能力があるが、
 それは直接体に書き込むタイプの封印術式と人質工作によって封じられているために意味はない。
 遂に式のナイフをカキンという音と共にゾロが刀で叩き落とした。
 

88 :
 「そろそろ遊びは終わりだ。」
 「誰が犯されるか!」
 そう叫ぶと式はゾロ目掛けて拳を放つ。退魔とかいう化け物退治を代々行っている家柄であるため、
 幼少期より格闘戦技術も身に着けているわけでない。
 だがその必の一撃をゾロは容易に拳で受け止め、反対に式の腹部目掛けて拳を放つ。ゴフっとくぐもった声を上げながらそのままコロシアムの床へと式は倒れてしまう。
 式も常人離れしていると言ったが、それでも一時的に刀を使った身体強化と言う状態ならばともかく基本的には女性の体である。
 手錠を引きちぎったりなど潜在的にはともかく、どちらかと言えばパワーよりスピードなどが優れているための結果だ。
 無様に倒れ流石ににはしないが、体を長期間動かせなくなるほどの激痛を受けながらも直も睨みつけ屈葬としない意思を見せ付けてくる。
 その瞳を快楽に潤み、熱い欲情の吐息を漏らすといった妄想を男に抱かせるとも知らずに。

89 :
また寸止めかよ……

90 :
蒼天の元、どこまでも広がる大草原。うららかな陽射しの射し恵む場所で、複数の男女の声が絶える事無く聞こえていた
「うあああああっっ」
牧場関係者や牝畜にとっては耳慣れた異音を発し、アニエスが脱糞する「1957番、失格!!」
会場にアナウンスが響くと同時、アニエスの周囲を囲んでいた紳士淑女達が襲い繋かった
日々、新しいイベントという名の凌辱が考案され実行される牧場
本日の凌辱は、牝畜に浣腸し、一`先のトイレへと走らせ、紳士淑女がそれを妨害する。というものである
途中で脱糞すればそこで失格となり、鬼畜紳士&淑女達の苛烈な凌辱に晒される
「んぐ…こんな、のっ…て、ない…よ…んぐぅっ」
開始三十メートル地点では、早々にリタイアした鹿目まどか(人間)が、草原に撒き散らした糞を舌を使った掃除を強いられ
「んあ…あん…ああっ」
「まどか…んんぅ!」
五十メートル付近では、まどかに気付いて助けようとした暁美ほむらと美樹さやかが、シックスナインの体勢を強いられ、互いの性器と挿入している肉棒を舐めさせられている
「イヤ、イヤ、やめてえぇぇぇー」
六百メートル付近では、黄忠(紫苑)が娘の璃々に排泄した直後の尻穴を舐められるという凌辱に絶叫していた

91 :
>>90
さらに草原を見渡せば、織田信奈。セラフィム。奢我あやめ。レイチェル=アルカード。吹寄制理。トウカ。シャルロット=ヘイゼルリンク。etc…無数の牝畜が、紳士淑女に犯され、拷問されていた
しかし、これらの牝畜はまだましな方といえた。脱糞する様を見物され、凄惨な凌辱や拷問に逢うとはいえ、終わりが有る
しかし、妨害を行う紳士淑女達の性癖によっては、延々と終わりの無い責め苦に晒される牝畜もいた
「ぐああっ!がっ!あぎっ!ひぎぃっ!」
両足を馬体に縛りつけられて、機械馬に乗せられた、がシルヴィア=ファン=ホッセンが切れ切れの悲鳴を上げる
「んぐおぅ!ふぐっ!おぐっ!ぐむおおぅ!!」
同じく両足を馬体に縛りつけられ、ギャグボールを噛まされ、鼻フックをつけられ、機械馬に乗せられた、アンネロッテ・クロイツが豚のような悲鳴を上げる
二匹に対する妨害は『トイレに行かせなければ良い』という発想の元、機械馬に乗せての疾走となった
跨がらされた鞍には二本の張り型が設置され、前後の穴を完全に塞ぎ
尻を鞍に密着させる様に固定されている為に、突き上げる衝撃は余す事無く鞍上の牝へと伝わる
一応。トイレの前で馬を停めれば解放される事になっているが
無論。そんな事は有り得ない

92 :
もうちょっとだけ続きます

93 :
(速報)アイドルマスターシンデレラガールズの及川雫ちゃん(16)が牧場のイメージキャラクターに認定

94 :
あの乳は雌牛にしてくれと主張してるとしか思えんな、絶対
三浦あずさと如月千早と並べて3匹の母乳を搾ってやりたいな

95 :
>>93-94
もちろん種牛は涼ちんだろうな

96 :
アイマスだけに全員アイマスクして見えないようにして犯したいぉ

97 :
アイドルマスターシンデレラガールズの三村かな子ちゃん輪姦調教物希望

98 :
飛び散る汗と愛液。
拳が唸り、乳が揺れる。
ここ愛奴牧場コロシアムでは、風見幽香&聖白蓮の東方不敗コンビVSジョニー・ハリス&ミスター・ノォのエンターテイメントプロレスコンビの無制限一本勝負が行われていた。
「ヌワヌワヌワ〜、もうお終いかい?」
「グ…カハ…ッ!」
青コーナーではジョニー・ハリスにアルゼンチンバックブリーカーを決められた風見幽香(白スク装備)が喘いでいる。
「ひっ!ああぁああッ!いやぁぁぁっ…!」
「いい声で鳴くじゃねえか、ジョワジョワ〜」
赤コーナーでは黒のフリル付きビスチェに白のTバックというリングコスチュームの聖白蓮がミスター・ノォにまんぐり返しに固められ、頭部に仕込んだバイブレイターを股間に押し付けられてメスの悲鳴をあげている。
幽香も白蓮も幻想郷ではトップクラスの戦闘力の持ち主だが、子宮と直腸に刻淫蟲を植えつけられ、魔力を吸い取られると同時に強制発情状態にされていては、牧場脅威の科学力で改造強化されたハリスとノォには抗すべくもなかった。
「ド派手にいこうぜ!」
ハリスが幽香をブン投げる。
「よろしく勇気!」
ノォも白蓮をブン投げる。
「がはぁっ!」×2。
リング中央で正面衝突する美女二人。
たっぷりとしたボリュウムを持つ四つの肉球が押し潰しあい、コスチュームからハミ出した柔肉がエロティックな膨らみを形作る。
「いいぞお〜!もっとやれ〜!」
「エロスを!更なるエロスを!」
熱狂する大観衆はもはや総立(勃)ちである。
観客の声援にこたえるべく、抱き合うような格好で互いの体を支えあっている東方不敗コンビが崩れ落ちるよりも早くタックルを決める。
ハリスは幽香の、ノォは白蓮の背中に密着すると、両腕の間接を決めながら前方に向かって手を伸ばす。
幽香と白蓮のコスチュームの胸元が肌蹴られ、極上の乳房が大観衆の前に晒された。
「WAOOO―――――――――!!!」
歓声をあげ、足を踏みならす大観衆。
向かい合って密着した二人の美女の美巨乳が、力強いレスラーの指によって好き勝手に弄ばれる。
互いの乳肉の中に埋没した乳首は被虐の快感に酔い痴れ完全に勃起し、僅かな動きにも敏感に反応して痺れるような快悦を生む。
プロレスのムーヴを知り尽くしたハリスとノォは、息の合った動きで牝畜への拘束を強めながらその肉体を巧みに操り、美しい肉人形に淫猥極まる振り付けをつけていく。
男を虜にせずにはおかないゴージャスな胸が柔らかく変形して互いを揉みたて、柔肉をこねるように蠢き合う。
「や…やめなさい……」
弱々しく訴える幽香。
「こ、これ以上されたら…狂ってしまいます……」
震える声で哀願する白蓮。
「だが断る!」×2。
おのが逸物をバックから牝畜の膣に叩き込み、猛烈なラッシュをかけるハリスとノォ。
「おあはぁああああああああああッ!!!♡」×2。
このあと失神KOを宣告された幽香と白蓮はオシリスによる公開触手姦を経て、観客全員による輪姦陵辱祭りへと突入したのだった。

99 :
ミスター・ノォて誰だったっけ?

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