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2012年5月エロパロ148: 女の色仕掛けに嵌められるSSその6 (415) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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女の色仕掛けに嵌められるSSその6


1 :12/03/19 〜 最終レス :12/05/05
遺産を奪うために夫と息子を性奴隷にする義母や
敵国の人間から性技を使って情報を聴き取る尋問官など
何かの目的のため男を誘惑する話なスレ
女性上位でなくとも、男を意のままに操れればOK
前スレ
女の色仕掛けに嵌められるSSその5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1312022143/
色仕掛けスレ保管庫
http://www29.atwiki.jp/charmss/
携帯用保管庫
http://2nov.jam3.jp/nov2/014/

2 :
乙です!
このスレは安定して続いてるね

3 :
>>2
前スレあたりから「女の色仕掛けに嵌められるSSを探そう」スレになってるけどね。
もはや雑談スレ。
だけど他にないからシャーナイよ

4 :
時々SSも投下されてるだろ
時々だけど

5 :
自分で書こう

6 :
文章が書けなくても、せめてプロットにして投下してみてはいかがかな。
もしかしたらそれをネタに誰かが書いてくれるかもしれない。かもしれない。
そんな期待と妄想をしながら今日もSSを待つ

7 :
このサイトは以前から見ていたのですが、お初にお目にかかります。
とあるゲームサイトに小説を書いている程度でまだ稚拙かもしれませんが、少しずつ書いていきたいので宜しくお願いします!m(_ _)m
『地球戦隊ガイアレンジャー@』
僕は今、歯科医に来ている…。
僕の見た目はただの学生の様に見えるけど、実は僕は一応正義のヒーローの一員として活動している。
そう。僕は戦隊ヒーローなのだ。
地球戦隊ガイアレンジャーの一員で青沢優という。
大学生をしながら、ヒーローをするのは大変だ。
なかなか暇が取れなくて、ようやく取れた休暇も最近痛む歯を診てもらう為に歯医者に通う羽目になってしまった。
歯医者に入ると、受付には美人というよりは可愛らしい歯科助手さんらしき人がいた。
女性に抵抗がないせいか、彼女の顔を見ただけで顔が赤くなってしまった。
「青沢優さん。」
少し待っていると、自分の名前が呼ばれた。
歯医者の受付はしていたが、外来だった為に待っていたのだ。
「宜しくお願いします。」
僕は病室に入り、ドアの前で挨拶をした。
そして、さっきの受付の人とは違う助手さんらしき女性に指示された場所に向かった。

8 :
指示された椅子に座ると、椅子の方へとマスクをした女性が向かってくる。
綺麗な感じの女性でマスクの下を見てみたくなる位だった。
僕は思わず見とれてしまった。
最初の受付の女性はセミロング、椅子まで教えてくれた女性はショートで2人は可愛らしい感じだったが、その2人とは違う魅力があるロングヘアの女性だった。
どうやらこの歯科医院は不景気の影響もあってなのか、ただ院長の趣味なのかは分からないが、綺麗どころを揃えている様だった。
この綺麗な歯科衛生士の先生に呼ばれたのは場所を教えてくれたショートの女性だった。
彼女は僕によだれかけと言えばいいのか分からないが、首の辺りにセットしてくれた。
セットしてくれた時に彼女の胸が当たってしまったのだが、制服の下にある胸の大きさを思わず感じてしまった。
そして、彼女は衛生士の助手として道具を渡し始めた。
「椅子、倒しますよ。」
衛生士さんが言うと、助手の女性が倒す為のボタンらしき物を押した。
僕の座っていた椅子を倒し始めた。
傾いた状態にし、ライトを照らして診察を始める様だ。
僕の事を2人の女性が見つめている。
僕は照れと緊張でおかしくなりそうだった。
彼女達からは良く分からないが、気持ちの良い香水の匂いがした。
その匂いに気付くと妙な眠気が襲ってきた…。

9 :
『地球戦隊ガイアレンジャーA』
「今日は休みだから、久々に映画でも見に行くか…。」
俺の名前は緑川明。
ガイアレンジャーの一員だ。
「青井の野郎は今日は歯医者だってな!ついてないな(笑)」
青井が歯医者なのはさっきメールした時に聞いていた。
久々の休みの日についてないなと俺は少しほくそ笑んでいた。
近くの駅まで徒歩で、それから切符を買って電車に乗った。
やはり電車の中は混んでいる。
目を前に向けると、結構可愛い女子高生くらいの娘が立っていた。
ああ、可愛い娘だな…。
少し見とれていた。
その時に電車が揺れ、女子高生が俺の方に寄っ掛かる様にして倒れて来た。
柔らかな胸と甘い香りが漂っていた。
態勢が戻ると、彼女がこちらを向いた。

10 :
リアルタイムキター!

11 :
彼女は俺の手を掴んだ!
「この人、痴漢です!」
周りにいた人間達が一斉にこちらを見る。
「ち、違うんだ!俺はやってない!」
弁解をしようとするが、彼女の目に溢れる涙に皆が騙され、周りにいる男性に囲まれ、抑え付けられてしまった。
そして、次の駅で彼女と抑え付けた男性達が駅の中にある交番に俺を連れて行った。
本来の力を使えば、振り払えるが関係ない男性達に手を加える事も出来ないので 仕方なく交番で説明するしかないと思った。
「もう大丈夫です。有難うございました。」
交番に着くと男性達に彼女は言い、彼らは忙しいのか去って行った。
交番の中に彼女の手に引かれて入ると、あまり見慣れないが、女性の巡査がいた。
女子高生の彼女の口元が微妙に緩む。
その巡査は俺と女子高生を椅子に座らせ、事の経緯を聞き始めた。

12 :
今日はもう寝るので、また次の機会に…m(_ _)m
以後、お見知りおきを(*^o^*)

13 :
乙です。この先の展開期待!

14 :
>>12
リアルタイムで書いていたのかな? お疲れ様ー。
良い感じなので続きを期待!!

15 :
あの人の新作来てた
ttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=910350

16 :
前スレラストに出てた汗乳あやせってのはどこに行けば拝見できますか

17 :
ここで
ttp://www.pixiv.net/novel/member.php?id=3066438

18 :
「この人が私に痴漢をしたんです!」
女子高生らしき女性は女性巡査に涙ながらに説明する。
「俺はやってない!この女が俺と誰かを勘違いしたか、俺を嵌めようとしてるんだ!」
俺は思わず感情的になってしまった。
「ふ〜ん。やっぱりアンタ、怪しいね。」
巡査は俺に疑いの眼差しを向けながら、そう言った。
そして俺の手を掴み、自分の胸部へ手を手繰り寄せた。
俺はその巡査の胸の柔らかさを感じ、自分の股間部分に隆起を感じた。
巡査はそこに手を当てた。
「ほら。やっぱりアンタは変態じゃないか?アンタが痴漢をやったんだろ?」
そう言って、今度は俺の隆起部分から手を離し、俺の首の後ろに手を回し、自分の胸に顔を押し付けた。
柔らかさと心地好い香りが俺の顔に包まれ、何故か俺の意識は遠のいていった。

19 :
『地球戦隊ガイアレンジャーB』
青沢と緑川がそんな状態の頃、メンバーのブラックである黒木進は休みが取れたので、皆に内緒でアルバイトの面接を受けに行っていた。
戦隊だけじゃ食べて行けないと判断しての事だった。
黒木が面接する塾に着いたと入口のドアホンで伝えると、塾の講師らしき女性がスーツ姿で出て来た。
黒いスーツの中から見えるシャツからは胸の膨らみがはっきり見て取れた。
ただ緊張の方が強かったせいか、黒木はあまり気にしなかった。
面接場所である事務所らしき所にはまだ早かったのか、ほとんど誰も来ておらず、この女性の他に奥で眼鏡をかけた女性が作業していた位だった。
どうやらこの案内してくれた女性の同僚らしい。
「園田さん。」
向こうにいる女性らしき名前を案内してくれた女性が呼ぶと、眼鏡をかけた女性がこちらにやって来た。
「今日、面接の方ですね。」
面接をかけた女性は黒木に言った。
「今日の面接は私園田と隣の柳楽が担当しますので。宜しくお願いします。」
どうやら黒木はこの2人の女性によって、面接を受ける様である。
黒木はその園田という女性に指示された場所に座り、面接なので当然ではあるが、向かい合わせに2人の女性が座り、面接が始まった。

20 :
おお、戦隊メンバーを一斉に色仕掛けで落とす作戦とはやりますね〜。
各人の普段の行動や好みのタイプを下調べした成果の見せ所な感じですね!

21 :
黒木の面接が始まったが、戦隊メンバーとして修羅場は幾つも乗り越えているものの面接は勝手が違うのか、緊張してうまく話せない。
それに呆れたからなのか分からないが、柳楽という女性の方が
「緊張しているみたいですね。お茶でも入れてきましょうか?」
と言ったので、このままじゃいけないと思い、頷いた。
お茶を貰ったら立て直そうと黒木は考えたのだ。
柳楽という女性は席から立ち上がり、給湯室か何かに向かった。
その間、眼鏡をかけた園田という女性と部屋に2人きりになった。
眼鏡の奥に見える目はどこか色っぽく、よく見ると眼鏡を外せば自分の好みのタイプではないかと少し感じていた。
そんな事を考えている間に柳楽という女性が3人分のお茶をお盆に乗せてやって来た。
そして、まず黒木にお茶を渡し、その後に園田という女性、そして柳楽自身の所に置き、お盆は後ろの机に置いた。
黒木はそのお茶を手にし、口にする。
その様子を見て、女性2人は少し微笑み、飲んだのを確認すると、面接を再開した。
面接の途中で黒木に強烈な眠気が襲って来た。
そして、危ないと思ったからなのか分からないが、後ろにいつの間にかいた何者かが黒木の体を抱き抱えたのだった。

22 :
Jud. アフロ・レイ<ビックキャノンもだ!! -- 2012-03-22 (木) 22:18:57_1
Jud. ザンスカールはデザイン、コンセプト、ネーミングのどれをとってもぶっ飛んでるよね -- 2012-03-22 (木) 22:19:37_2
Jud. そういや、ホワイトベースとヤマトはどっちが強いかって聞かれて、「波動砲よければホワイトベースが勝つ」と答えたと聞いたな>某宇宙戦艦 -- 2012-03-22 (木) 22:20:22_3
Jud. せいぜいA-10AとOA-10Aの違いだろ >FとJ -- 2012-03-22 (木) 22:20:32_4
Jud. 一番有名なのはエヴァのキャラの名字に使ってるのだろうな>キャラの名前と言えば、日本海軍の -- 2012-03-22 (木) 22:20:48_5
Jud. 白い方が勝つわ -- 2012-03-22 (木) 22:20:49_6
Jud. むしろ08のHGのザクを買えば解決するレベル >MGザクVer.2.0 -- 2012-03-22 (木) 22:21:13_7
Jud. グレンキャノンもだ!>アフロ・レイ -- 2012-03-22 (木) 22:21:22_8
Jud. Vガンは全てがぶっ飛んでいると言っても過言ではない。ボンボン版?アレには触れるな -- 2012-03-22 (木) 22:21:25_9
Jud. 一番有名なのはカイ・シデンだろ>キャラの名前といえば〜 -- 2012-03-22 (木) 22:21:49_10
Jud. ^^;;;;;; -- 2012-03-22 (木) 22:22:06_11
Jud. つまり装備によって違うってことですね、すごく分かりづらいです >A-10AとOA-10A -- 2012-03-22 (木) 22:22:24_12
Jud. アレ、確かJ型と謳ったJC型じゃないか >08のHGザク -- 2012-03-22 (木) 22:22:54_13
Jud. マ・クベも結構変な名前だと思うんだが、あれも元ネタあったり? -- 2012-03-22 (木) 22:23:35_14
Jud. 明確に違いを出したのが08かね。あとはイグルーでどうなるかを示したぐらい >外見的な違いが -- 2012-03-22 (木) 22:23:40_15
Jud. 軟弱者のこと忘れてた、謝罪の意味もこめてちょっとカイレポ読んでくる>カイ・シデン -- 2012-03-22 (木) 22:23:48_16
Jud. 空母から駆逐艦に格下げされたアスカさんは関係ないやろ! -- 2012-03-22 (木) 22:23:49_17
Jud. ?<ヴィクトリー斬りィーッ!! -- 2012-03-22 (木) 22:24:04_18
Jud. ガンダムの歴史は二次創作の歴史なわけだが、とりわけザクは正にそれそのものだよな…元々宇宙用も地上用もなければザクIもザクIIも無く、どこからそんな設定になったんだよというのが詰め込まれまくっている… -- 2012-03-22 (木) 22:24:26_19
Jud. F90とF90IIみたいなもんかな? -- 2012-03-22 (木) 22:24:54_20

23 :
>>13
>>14
>>20
有難うございます!m(_ _)m
頑張って書きますので、少しでも楽しんで頂ければ幸いです。

24 :
ガイアレンジャーの隊長であるレッドの赤松光。
彼は休日を利用して、近くのペットショップに動物を見に行っていた。
敵が不規則な現れ方をするので、動物好きな彼だったが、ペットを飼うのは躊躇いがあったので、せめて気分だけでも…と休日になると、ペットショップを覗きに行く事が多かったのだった。
あそこには犬がいる、そこには猫がいる、あんな所にはウサギがいる…とその空間にいるだけで幸せだった。
動物の毛並みや独特の匂いも好きだった。
この日もとても可愛い犬や猫、ウサギやハムスター、インコ等がいて、赤松は幸せだった。
いつか平穏になったら、沢山のペットの飼える家に住んで、飼いたいなと妄想した。
彼は妄想から、元の世界に戻ると、目の前にこれまた可愛い猫がいた。
何かその猫の目に引き寄せられるかの様にその猫の方へ向かった。
じっと見ていると、
「この娘は最近入ったメス猫ですよ。」
ペットショップの店員さんが説明してくれた。
この店員さんも一般的に見れば可愛い部類だろうが、それ以上にその猫に魅せられていたので、店員さんは少し呆れ顔で赤松の近くから去って行った。

25 :
『地球戦隊ガイアレンジャーC』
ガイアレンジャーの隊長であるレッドの赤松光。
彼は休日を利用して、近くのペットショップに動物を見に行っていた。
敵が不規則な現れ方をするので、動物好きな彼だったが、ペットを飼うのは躊躇いがあったので、せめて気分だけでも…と休日になると、ペットショップを覗きに行く事が多かったのだった。
あそこには犬がいる、そこには猫がいる、あんな所にはウサギがいる…とその空間にいるだけで幸せだった。
動物の毛並みや独特の匂いも好きだった。
この日もとても可愛い犬や猫、ウサギやハムスター、インコ等がいて、赤松は幸せだった。
いつか平穏になったら、沢山のペットの飼える家に住んで、飼いたいなと妄想した。
彼は妄想から、元の世界に戻ると、目の前にこれまた可愛い猫がいた。
何かその猫の目に引き寄せられるかの様にその猫の方へ向かった。
じっと見ていると、
「この娘は最近入ったメス猫ですよ。」
ペットショップの店員さんが説明してくれた。
この店員さんも一般的に見れば可愛い部類だろうが、それ以上にその猫に魅せられていたので、店員さんは少し呆れ顔で赤松の近くから去って行った。

26 :
>>24
タイトル入れ忘れたので、25からお願いします…m(_ _)m

27 :
この猫の毛並みはかなり綺麗だ。
おまけに目から放たれるオーラも普通の猫とは違っていた。
だが、赤松は、この猫のオーラは自分の好みにはまっているからなのかとほとんど気にはしていなかった。
何か催眠術にかけられてるかのように、赤松はその猫から目が離せなくなっていた。
そして、突然貧血になったのか、地震が来たのか、眠気が来たのか分からないが、赤松の体がぐらつき、その場に倒れこんだ。
その頃、その光景を違う場所でモニターから興味深そうに見つめていた者がいた。
それを見ると、口元が微笑みからなのか歪ませていた。
「これで、だいぶ作戦が進んだ…。あと少しで作戦が執行出来る…。」
ガイアレンジャーのメンバーは果たして何者によって嵌められたのか…?
彼らの敵であるのは間違いないだろうが、彼らに魔の手が迫ってきている中で、無事乗り切る事は出来るのだろうか…?

28 :
 「第24回将棋大会 小学生の部」
 裕也はそう書かれた、掲示板の対戦表を神妙な見ていた。
 裕也は順調に準決勝ま勝ち進んだ。おそらく次の相手は同じ小学校の正輝が
相手だろうと信じて疑わなかった。
 裕也は幼いころから、将棋を習い始めメキメキと腕を上げていき大会に出れば負けなしだった。
ただ一人正輝を除いては・・・
 正輝の対戦相手を見る。「石川美咲」聞いたこともない女の子だ。そこそこ強いのだろうが正輝の相手ではないだろう。
 今までは散々苦汁をなめさせられてきたが、今日こそは今までの借りを返してやろううと裕也は意気込んでいた。
 今日の大会に備え、将棋教室に通い個人レッスンでも相当腕を磨いてきた。これは事実上の決勝戦だと裕也は思っていた。
 しかし・・・
 正輝のブロックの準準決勝が終わり、勝敗が対戦表に書き込まれる。
 「えっ!」
 裕也は思わず、声を出して驚いた。
 何と勝ったのは、正輝ではなくあの石川美咲という女の子だったからだ。

29 :
すいません^^;
「神妙な見ていた」となっているのでもう一度貼りなおさせてください。

30 :
「第24回将棋大会 小学生の部」
 裕也はそう書かれた、掲示板の対戦表を神妙な面持ちで見ていた。
 裕也は順調に準決勝ま勝ち進んだ。おそらく次の相手は同じ小学校の正輝が
相手だろうと信じて疑わなかった。
 裕也は幼いころから、将棋を習い始めメキメキと腕を上げていき大会に出れば負けなしだった。
ただ一人正輝を除いては・・・
 正輝の対戦相手を見る。「石川美咲」聞いたこともない女の子だ。そこそこ強いのだろうが正輝の相手ではないだろう。
 今までは散々苦汁をなめさせられてきたが、今日こそは今までの借りを返してやろううと裕也は意気込んでいた。
 今日の大会に備え、将棋教室に通い個人レッスンでも相当腕を磨いてきた。これは事実上の決勝戦だと裕也は思っていた。
 しかし・・・
 正輝のブロックの準準決勝が終わり、勝敗が対戦表に書き込まれる。
 「えっ!」
 裕也は思わず、声を出して驚いた。
 何と勝ったのは、正輝ではなくあの石川美咲という女の子だったからだ。

31 :
 「そんな・・・」
 自分が目標としていた相手が負けたこともショックだったが、さらに強い相手がいたということに
裕也は脅威を感じた。
 その時、廊下に正輝の姿を見つけ、裕也は慌てて声をかけた。
 「お、おい!相手はどんなヤツだったんだ!そんなに強いヤツだったのか!?」
 「え・・・うん・・・どうだったかな・・・」
 正輝の様子がおかしかった。勝負に負けて悔しいというより呆然として意識が定まっていない感じだ。
 そこまで対戦相手が強かったということなのだろうか?
 結局、それ以上正輝にかける言葉が見つからず、抜け殻のような正輝は会場を後にし裕也はそれを見送った。
 「いったいどんな相手なんだ・・・」
 裕也心に不安と緊張が襲う。
 しかし、裕也はそんな不安を振り払うように気合を入れる。
 ようは勝てば良いのだ。正輝を破るような相手に自分が勝てばそれは、正輝より自分が数段上だと証明したことになる。
 自分はそれだけの事をやってきた。
 裕也は次の対戦まで、精神を集中させようと控室に向かった。

32 :
 「小山裕也君よね?」
 「えっ!?は、はい、そうですけど・・・」
 控室に行く途中突然女性に声をかけられ、裕也はドキッとした。
 声をかけた女性がとても美人だったからだ。
 その女性は背が高くすらっとしているが胸は大きく、まるでグラビアモデルのようだった。
 「あっ、ごめんなさいね突然、私は石川美沙、次の君の対戦相手のお母さんよ♡」
 「えっ・・・あっ・・・そ、そうなんですか・・・」
 裕也はその女性が対戦相手の母親と知って内心驚いた。
 
 とても同い年の母親には見えない。見た目は20代前半で母親というよりは歳の離れた姉のようだ。
 美咲は上半身をかがめ、裕也と同じ目線になる。
 「あっ・・・」
 裕也は頬を赤らめ目のやり場に困った。
 美沙の大きな胸の谷間が強調され、裕也の頭の位置からいやでも目に入るからだ。
 「ウフ♡」
 美沙は妖艶な笑みを浮かべ
 「娘はこういう大会に出るのは初めてなの、お互い正々堂々勝負しましょうね」
 そう言って美沙は手を差し出し握手を求めてきた。
 対戦相手ならまだ知らず、その母親がわざわざあいさつに来るなんて何かおかしいなと
裕也は思ったが差し出された手を無下にするわけにはいかず
 「は、はい、こちらこそよろしくお願いします・・・」
 そう返事をし、差し出された手を握ろうとした瞬間
 ガっ!
 裕也は美沙に手首を強く掴まれた。
 

33 :
はやくううううううう

34 :
続々と投下乙!
同世代の女の子からの誘惑かぁ、と思ったらその母親という俺得展開

35 :
 美沙は掴んだ裕也の手首を引っ張り、自身の胸元に持って行く。
 そして、裕也の手のひらをその大きな胸に押し当てた。
 (むにゅ)
 裕也の手に今まで感じたことのない柔らかな感触が伝わってきた。
 「なっ!なっ!なっ!」
 美沙のその予想外の行動に、裕也は顔を真っ赤にし混乱する。
 そして、美沙は混乱している裕也のもう一歩の手首を掴むと、今度は裕也を強引に壁に押し当てた。
 「うっ!」
 壁に強くたたきつけられうめき声を上げる裕也
 助けを呼ぼうと声を上げようとした瞬間・・・・
 「んんっ!」
 美沙の顔が迫ってきたと思うと、唇に柔らかなものが押しあてられる。
 キスされた・・・そう、自覚するまで数秒かかった。
 「んぐっ!」
 思わぬ形でファーストキスを奪われた裕也は、必で抵抗を試みた。
 しかし、そこは大人と子供、思うようには抜け出せない。
 「!!」
 そして、今度はぬるっとしたものが口の中に侵入してきたと思うと、裕也の舌に絡みついた。
 「んっ!んっ!うっ!あっ!」
 まだ幼い少年の裕也は今自分が何をされているのか、理解することができなかった。
 ただ、手のひらに感じる柔らかな感触、女性独特の甘い香、舌に伝わる不思議な感触に
裕也は今までには感じたことのない快感を味わい、抵抗する気力を奪われた。
 「うっ・・・ううっ・・・・」
 いつしか裕也は、抵抗することを止めその快感を受け入れていた。
 「ンフ♡」
 そして、美沙は裕也の足の間に足を差し込み、太ももを股間に押し立てた。
 「んぐっ!!!」
 
 
 

36 :
 裕也は全身に電気が流れたような感覚を感じそして・・・
 ビクッ!ビクビクッ!
 裕也の体が激しく痙攣し、ペニスから何かが発射されたような感覚を感じた。
 「ふぅー・・・」
 美沙は裕也の唇を解放する。
 裕也と美沙の唇と唇の間に唾液の糸が引く。
 「あっ・・・あっ・・・ああっ・・・」
 裕也は全身の力が抜けへなへなとその場にへたり込んだ。
 「じゃあね、裕也君♡次の対戦がんばってね♡」
 (ちゅっ♡)
 美沙はヘタレ込んでいる裕也に軽くキスをするとその場を去っていった。
 
 
 
 

37 :
休憩かな?投下乙です
予想外な進み方がいいですね
ここでは問題ないけれど、ある程度書き溜めてから投稿した方がいいですよー

38 :
>>37
そうですか^^:
すいません、一気に書ききるつもりだったのですが途中で力尽きました・・・

39 :
投下乙です!
途中で力尽きるのありますよねw 色々考えちゃったりして意外に消耗するので。
まったり進行のスレなので間が飛ぶことはあまりないけど、
ある程度下書きしてから分割投稿すると良いと思いますよー。

40 :
と言うのもオナニー寸止めされるからってだけなんだけどね

41 :
というのもあるし、中断するときは今日はここまでって書いてくれると
もうレス自重しなくていいんだなって分かってありがたいってのもある

42 :
『地球戦隊ガイアレンジャーD』
ガイアレンジャーのメンバー構成について説明したいと思うが、レッド、ブルー、グリーン、ブラックの他は1人のメンバーだと普通は思うに違いない。
だが、このレンジャーのメンバーは実はあと2人存在するのだ。
そのメンバーとはピンクとイエローの戦隊メンバーの定番ではある。
ピンクは牧原桃色、イエローは牧原黄色という双子なのである。
メンバーが通常より多いのは過去にレンジャーメンバーがとある理由で欠落した為に、その反省から予備的な意味と悪の組織に混乱を起こさせて、メンバーの詳細や戦い方を分からなくさせるという意味があった。
その為、戦いに出るメンバーは6人と決められていた訳ではなく、場合によって変えていた。
その策がうまく行っていた為、今まで地球の平和を守れた訳だが、悪の組織も対策を練っていた。
そして今、悪の組織はその作戦を実行させようとしている。
しかし、ガイアレンジャーの組織も勿論、残りのメンバーの彼女達もレンジャー男性陣に異変が起こっている事など知る由もなかった。

43 :
「作戦、開始しますか?」
何者かが上司に向かって、相談する。
すると、その上司は頷き、合図をする様に伝えた。
すると、相談をした者がその部下達に通達すると、実際に行動を始める準備を始め、整えていった。
ガイアレンジャーの男性メンバー達は全てとある場所に移されていた。
ただ、彼らは意識を失っているのは勿論、別々の部屋にいる為にその事に気付く者はいなかった。
指示をした上司というのはボンテージ姿の女性である。
彼女は人間の容姿をした怪人なのである。
この怪人は黒い帽子や革手袋、網タイツを履いている。
太腿はなまめかしく、尻は快感を感じられる様な柔らかさで、胸部にある所謂乳という物はかなり豊かな者だった。
化粧は多少濃いが、この怪人を見れば大抵の男共は蕩けてしまうだろう。
そう!
この怪人は所謂女幹部と言われる女性なのである!
そして、彼女の配下の部下達もまた彼女には劣るかもしれないが、魅力に溢れている者が揃っていた。

44 :
将棋の話の作者さん乙です!(^O^)
割り込んですみません…(^_^;)
一度、間違って消してしまったので、怖くなって投稿しました…m(_ _)m
以後も楽しみにしています!(^O^)
僕はうまく書けるか分かりませんが、お互い頑張りましょう!o(^-^)o

45 :
流れを切って申し訳ないですが
昔見たssの名前が思い出せません
内容はファンタジーで男女がいて男の子が結界を貼っているのですがろりっこに誘惑されて結界をといちゃって女の子がやられる
みたいな内容でした 誰かわかる方いませんか?

46 :
そのサイト昔お気に入りに入れてたけど絵を上げ始めてから切ってしまった

47 :
思い出して確認してきた
異界に蠢く物ってとこのフィルとエリザって作品じゃね?

48 :
>>47
あっていました
ありがとうございます

49 :
どこかで見たなって思い出そうとする間もなく終わってた
流石だな

50 :
このスレは実際かなりの上級者が旅の果てに辿り着く地だからな

51 :
そうでもないと思うけどなぁ
ネイティファスで新しいゲーム作ってるみたいね。

52 :
精神的なMとしてはなかなかだけど物理的なMとしては原理主義マゾ派から糾弾されそうw
基本的に気持ちいいのが良いですって嗜好だからな〜
>>51
そこそこ良かったけど、音声が疎かになったら複雑

53 :
ピンポーン。
ピンポーン。
ピンポーン。
……
ピンポーピンポーピンポピンポピポピンポピポピポピポピポピポピピピピpppp

「うるさいっ!」
いつもの癖でろくに相手を確認せずに勢いよく玄関の扉を開けてしまった。
「うぎゃあぁっ!」
ゴン、という鈍い音と共に可愛らしい悲鳴が聞こえた。
少し下に視線を落とすと、そこには頭を抑えている女がいた。
女……には違いない。OL風な格好をしているし、身なりもきちんとしている。
……のだが、何か拭いきれない巨大な違和感。
女に不躾な視線を這わせて観察する。
何というかその、服に着せられているというか、サイズが合っていないっぽい。似合わないわけでは無く
随分背伸びというか、お前ちゃんと自分の身の丈を把握した方が良いんじゃないか、とかいろんな事が
頭の中を飛び交う。
ええい、端的に言おう。

チビっ子だ。

インターホンをしつこくならされ、玄関の扉を開けるとそこには頭を抑えているチビっ子少女(OL風味)がいた。

以上。こんな報告で今現在の情景が伝われば幸いだ。

54 :
「うぅ〜、ひどいです。たんこぶになったらどうするんですか」
おぉ。たんこぶとか久しぶりに聞いたぞ。大人になるとそんな機会ないもんな。
大人になってからできると結構危険らしいし。むしろ自分の子供を諌めた時にこっちが作る側だよな。
……って、違う!
違うぞ、俺。今考えるのはそんなどうでもいいことじゃないんだ。
よく考えろ。
目の前の少女が一体誰で俺に何の用があるのか、先ず確認するのはそれだ。
今までの人生の記憶の中で少なくとも俺にはこんな知り合いはいない。
と、いうかろくに女友達もいないしな。え、彼女? 何それ?
もしかして大学の別学部の人とかか? それなら向こうが一方的に知っていてもおかしくはない、か。
しかし、別学部とはいえこんなちんちくりんな女がいたら目立つはずなんだが。
パッと見中学生くらいだしな。皆に小動物扱いされてちやほやされるタイプだ。
それとも昔の同級生、とかか? う〜ん、全く分からん。
「どちら様ですか?」
俺が聞くと、「あ、失礼しました」と今初めて気づいたような顔を作って少女は背筋を伸ばした。
「初めまして、私───」
少女はまるで太陽のような満面の笑みを浮かべながら、
「───こういうものです」
差し出した両手に乗せられた一つの名刺には、ピンクの文字がきゃるるる〜んっと丸っこく綴られている。
『来いよアグネス! ロリロリ学園 3年4組保険係 佐藤あいか(はぁと)』

55 :
……。
これはアレだ。うん、……やばい。
名刺は受け取らず、無言で扉を閉めようとすると少女は慌てながら、
「あ、ちょ、ちょっと待ってぇ! 怪しいものじゃないですから。お話だけでも聞いて下さい、あ痛っ、ちょ、あの
さっきから足が扉にガツンガツンって当たってたりするんですがっ」
どこぞのしつこい勧誘セールスよろしく、いつの間にか扉の間に足を滑り込ませている……!
くっ、なかなかできるやつだな。えい、えい、早く諦めろ。我慢しても足が痛くなるだけだぞ。
というか本当に何なんだよこいつ。
少女“佐藤あいか(おそらく偽名だろうが)”が涙目で訴えてくるので仕方なく扉を閉めるのを諦めた。
「ふぅ、ようやくお話を聞いてくれるようですね」
いや、聞くつもりはさらさら無いんだが。
「えーと、改めまして、私は怪しいものじゃありません」
二回繰り返すとか逆に怪しさを増長させるだけだと思う。というか勝手に喋りだしたぞこいつ。
え、俺強制的に聞かなきゃダメな感じ?
「私はあなたのお悩みを解決するために派遣されてきたのです」
……。すげぇ胡散臭ぇ。

56 :
「あなたが日夜悩まされているという事を聞きつけた私どもの会社の人間が、そんなあなたを不憫に思い、
そして私は今日ここにやってきました。こう見えても会社の中でも優秀な社員なんですよ」
えへん、とそういって少女は全く力こぶの無い白い二の腕を見せる。
「……はぁ。まぁ突っ込みどころは多いけど、とりあえず俺悩みなんてないから。人違いじゃない?」
「え? いやいや、あなたで間違いないですよ。住所もここですし、カルテの写真もあなたに違いないし」
というか俺の写真?
こいつストーカーか何かか?
「このカルテにはあなたの詳細が記載されているんです」
「俺の悩みも?」
「はい。もちろんです」
「じゃあ、俺の悩みをズバっと当ててもらおうかい?」
俺の悩みなんてネットの回線が遅いくらいだけどな。
「えーと、最近頻繁に夢精とかしていませんか?」

57 :
本日何度目の絶句だろうか。
しかもこいつ人の玄関の前で何言っちゃってんの? つーか、アパートの廊下に結構響いたよ今のセリフ。
「あ、すみません! 間違えました。え〜と、……あれぇ、何だっけな?」
と、件のカルテらしきものをパラパラめくる。
全く頼むぜおい。
「童貞なのが悩みなんですよね!?」
頼むぜおぉい!
「あ、違う。えーと、これだ! ほうk」
最後まで言わせる前に、アパートの住人に聞かれることを恐れた俺は少女の手を引いて玄関の扉を閉めた。
「ふぁ……。い、意外と大胆なんですね」
後から冷静に考え直すと、この時に自分がいかに間違った行動を取っていたのかが如実に分かる。
少女の手を引いた勢いでそのまま腕の中に抱きかかえるような格好になっていたのだ。
少女の顔が丁度心臓の辺りに密着している。
「そんな大胆なことされちゃうと、こっちも、その気に、……なっちゃいますよ?」
そう言って少女は頬をほんのり赤く染めながら、そっと小さな手を俺の股間に宛がい、ゆっくり擦りだした。
なんだこの展開? これ立場が逆だったら完全にアウトですよね? いや、もう既にアウトか。
いきなりの展開に全く状況が把握できず、そのまま少女にされるがままにされていると、
「あ、大きくなってきましたー」
この状況で何なんだこの逞しい愚息は!
あぁ、小さな手の小刻みな動きが気持ち良いなぁちくしょう。何なの痴女なの?
少女はそっとブラウスの胸元を指先で摘み上目遣いでこっちを誘惑する。
「背格好の割には、大きいって、よく言われるんですよ」
見た目からは想像も出来ない、まるで娼婦のような艶のある表情と仕草で。
「……良ければ、確認してみます?」

58 :
「ありがとうございました。あ、じゃあ最後にこちらにサインだけ頂けますか?」
渡されたカルテらしきものにサインすると、少女は小さく手を振りながら笑顔で帰っていった。
てっきり怖いお兄さんが出てきて「何やってんだこらぁ!」とか「慰謝料きっちり払えよ」とか、
そんな裏があるかと思っていただけに何か拍子抜けしてしまった。
結局、悩みが解決されたわけでも何でもない、というか、うん何だその。
まぁこちらも良い思いができたので何も言うまい。
すっかり多彩なテクニックに骨抜きにされてしまった。今日からロリコンデビューかもしれない。
後日。
“ご契約ありがとうございます”と書かれた保険のパンフレットとその他幾つかの冊子類、そして入金支払
い用の用紙が同封されて投函されていた。
優秀な保険係、ね。つまらん冗談だ。
この保険を一方的に解約すれば、またあの少女に勧誘してもらえるかなと考え始めている自分が情けない。
思い出すだけで、……ふぅ。

59 :
終わり。お目汚し失礼。
スレの趣旨と若干ずれてるかもしれませんが……。

60 :
えろいかというと正直微妙だったけど、文章はおもしろかった!
でも、>>57>>58の間を省略したのは許さない
一番肝心なところだろうが!

61 :
ttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=921025
うおおおおおこんなシチュエーションを待っていた

62 :
>>61
よくみつけた
ほめてつかわす
ふう

63 :
アマガミの絵でイメージしたわ
やばすぎる

64 :
>>59
一番大事なところを省略してどうする!
貴様のエロスピリッツはその程度のものなのか!
文章力は良かった、乙
次の投下に期待

65 :
今から、書けた部分を貼ります。
『地球戦隊ガイアレンジャーD』
赤松光、青沢優、緑川明、黒木進の4人は各別室で眠らされていた。
「ようこそ!私達の城へ!」
各部屋に設けられているモニターから声が聞こえて来る。
しかし、彼らは目を覚まさない。
声をかけたのは、女幹部である。
彼らが目をまだ覚まさない事にウンザリした。
そこで、女幹部は大音量でモニターから人間の嫌がりそうな何かを削る様な音を流す。
「うるせえな、全く…。」
「あれっ、俺は何で寝てるんだ…?」
「僕は一体、何処にいるんだ…?」
「手や足が痛いな…。何だ、これは…?」
眠っていた4人はようやく目を覚ました。
女幹部はそれを見て、ニヤリと笑う。
彼らは各々のシチュエーションが違うとはいえ、自由には動けない状態になっていたのだ。
女幹部は再度、
「ようこそ!私達の城へ!」
と彼らに言った。
彼らはそれで初めて自分が囚われの身である事を確信した。

66 :
ブルーの青沢優のいる部屋は病室の様な部屋だった。
青沢がいた歯医者とは内装は勿論違うが、「治療する場所」という点では共通しているとは言える。
青沢は特製ベッドの上で手足を不自由にさせる金具の様な物で押さえられていた。
まるで、今にも改造されるのではないかと思われる状態だった。

67 :
グリーンの緑川明の入れられた部屋はまるで警察の取調室の様な様子である。
緑川は普通の椅子ではなく、壁と床に固定された特殊な素材で作られた頑丈な椅子に手と胸と腹部の辺りを固定されていた。
椅子から人1人が通れるかというかなり近くに取調べ室では定番の机と取調官が座る椅子が置かれている。
薄暗い部屋に肌に触れると冷たい材質の椅子が緑川を閉じ込めている。
緑川は自分の陥っている状況と肌寒さから少し身震いをしていた。

68 :
ブラックの黒木進がいるのは何故か体育館である。
体育館の壁に手足と腹部を鎖の様な物に縛られて、貼付けられている。
黒木の真正面は定番ながら、バスケットコートの様な状態になっていて、勿論ステージもある。
面接に行ったのに、と不審がっていたが、少し考えると悪の手下共に巻き込まれた事に気付いた。

69 :
レッドの赤松光は巨大な浴場の中に閉じ込められ、モニターの声に気付くまで、タイルに敷かれた大きなタオルの様な物の上で眠っていた。
その中に作られた大きな柱に結び付けられ、その柱に巻かれた鎖が首輪まで繋がっており、その首輪が赤松に巻かれていた。
浴場なので、勿論大きな風呂やシャワー付きの洗面台も設置されていた。
風呂に張られたお湯の熱風が適度に温かい。
意外に心地好い空間だったみたいだ。

70 :
元NHKの住吉アナの股が緩すぎて▼ゾーンが見えまくり
http://blog.livedoor.jp/samplems-bakufu/archives/51338305.html
絶対狙ってるだろコイツ・・・。。
クソッ、駄目だ・・でも見ちまう・・・。。

71 :
ttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=926196
また新作来てるわ

72 :
ここにいる人ってフリゲとかやる?
幸せスクリブルとか色仕掛けがあって
好きなんだけど

73 :
ドレインはこのスレでは有名でしょう

74 :
あのテキストは素晴らしいねw
パイズリっていいよねぇ...

75 :
倒した敵の誘惑に負けて逆転されるシチュは最高だよね
撃破後の選択肢がない敵がいるのは残念だ

76 :
http://video.fc2.com/a/content/%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%81%8c%e6%80%a7%e5%99%a8%e6%b4%97%e6%b5%84%e4%b8%ad%e3%81%ab%e5%8b%83%e8%b5%b7%e3%81%97%e3%81%9f%e6%82%a3%e8%80%85%e3%82%92%e6%8a%9c%e3%81%8f/20110826BXUa0bet

77 :
http://video.fc2.com/a/content/%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%81%8c%e6%80%a7%e5%99%a8%e6%b4%97%e6%b5%84%e4%b8%ad%e3%81%ab%e5%8b%83%e8%b5%b7%e3%81%97%e3%81%9f%e6%82%a3%e8%80%85%e3%82%92%e6%8a%9c%e3%81%8f/20110826BXUa0bet

78 :
 裕也は何が起きたのか理解できず、しばらくその場で呆然とヘタレこんでいた。
 股間が湿って気持ち悪い・・・裕也はズボンをひっぱり自分の股間を確認する。
 白いゼリー状のものがパンツにこびりついている。
 これがいったい何なのか、裕也の今の知識ではとても理解できなかった。
 ピンポンパンポン
 「選手番号78番小山裕也君、対戦時間時間5分前です。対戦会場に来てください」
 そうこうしているうちに、放送で次の対戦の呼び出しがあった。
 (行かなきゃ・・・)
 色々な事がありすぎで、裕也の頭は真っ白になっていた。
 ただ、もうすぐ対戦がある。それだけは本能的に理解していたため、ふらふらとした足取りで会場に向かい対戦席に着いた。
 「よろしくね♡」
 対戦相手の石川美咲に声をかけられ、裕也は美咲の顔を見る。
 「えっ・・・」
 そこには先ほど、裕也を初めての射精に至らしめた美沙とそっくりな、かわいらしい女の子の姿があった。
 「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
 裕也の脳裏に先ほどの事がよぎり、顔が紅潮し股間が膨れ上がった。
 「それでは、Dブロック準決勝を始めます」
 そんな裕也をよそに対戦は開始された。
 しかし、裕也はまともに対戦できる状態ではなかった。
 頭が混乱しまったく集中できない。それに加え美咲の顔を見るごとに美咲にされた事が脳裏をよぎり盤上の事などどうでもよくなってしまっていた。
 
 結局、呆然とした意識のまま対戦に臨んだ裕也は当然のごとく美咲に惨敗した。
 負けて悔しいという感情は湧いてこなかった。
 ああ、終わったのか・・・そんな事を何となく思っただけで裕也は席を立った。

79 :
 対戦後、裕也はすぐには帰らずふらふらした足取りで会場をうろついていた。
 何となく気になる事があったからだ。
 しばらく会場をうろついていると、美沙の姿を確認する。
 裕也は美沙の後を追った。
 「竹中弘樹君よね?」
 美沙は自分の時と同じように、おそらく決勝に勝ち進んだのであろう少年に声をかけているところだった。
 そして、握手を求めるふりをして弘樹の手首を掴むと、自分の胸をさわさせた。
 後はあの自分の時と同じだった。混乱する少年のもう一方の手首を掴み、強引に壁に押し当てるとその唇を奪い濃厚なディープキスで抵抗力を失わせた。
 
 美沙は裕也の視線に気づいたのか、裕也のほうをちらっと見た。
 「ンフ♡」
 美沙は妖艶な視線を裕也に送った。
 ただその後はすぐに視線を弘樹に戻し、ディープキスに集中する。
 裕也は呆然と立ちすくみ、自分と同じ運命をたどるであろう弘樹と美沙のやりとりをぼんやりと眺めていた。

80 :
すいません。書き込み規制に巻き込まれていて、かなり時間が空いてしまいました。
ストーリー的には、もう佳境で特に色仕掛けシーンは無いのですが、一応完結させときたかったので
投下しておきます。
あと、よろしければご意見など伺いたいです。
今回、色仕掛けを若い母親にしてみましたが、それ以外に対戦相手姉、対戦相手本人などのバージョン
でも考えていたんですが、あえて母親にしてみました。
ここにいる方は、どれが好みでしたか?
その5でお年玉のSSも書きましたがどちらが良かったですか?

81 :
>>65
Eですよね…(^_^;)

82 :
>>80
素晴らしいです!(^O^)
あんな色仕掛け、あの年頃にされてみたかった…(*^o^*)

83 :
『地球戦隊ガイアレンジャーF』
ガイアレンジャーのブルーこと青沢優の捕えられている病室の様な部屋の近くの廊下だろうか。
ドアの近くでハイヒールを履いた誰か数人が近付く様な音がする。
ベッドの様な所で捕えられている青沢はその手足にある金具を外そうともがいているが、一向に外れず、その足音を聞くと焦って外そうとするが、外れる事はなかった。
ドアの前でその音が止まると、ガチャと鍵を開ける音がした。
もう俺は終わりなのか―悪いイメージばかりが浮かんでしまう。
歯医者で美人を見て浮かれていた自分が恥ずかしくなった。

84 :
ドアを開けた方向を青沢が見ると、足のスラッとしている所が最初に目に付いた。
履いていたのはやはりハイヒール。
上の方に目を進めると、スリットのある赤いチャイナ服。
この病室のイメージとは不釣り合いな位の明るさだ。
ふと顔の方に目をやると、歯科にいた長い髪の女性だった。
あの時とは違い、頭の左右に団子を作る感じになっていて、某格闘ゲームキャラの様な髪型になっていた。
唇には赤い口紅が塗られ、目にはアイシャドーが入っている。
足音が複数した様な気がしたのに、入って来たのは1人だったのは不思議だったが、それ以上に敵に捕まった苦痛があったのでそれどころではなかった。

85 :
「青沢さん。いや、ガイアブルーこんにちは。」
色っぽい顔で青沢の繋がれているベッドの方に近付いて来る。
ハイヒールの音とスリットから見える足が色気を醸し出す。
青沢は逃れようという気持ちよりもその色気に少し気持ちが行った。
しかし、ガイアレンジャーとしての指命が再び強まり、逃れようともがいた。
しかし、当然抜け出せない。
そのチャイナ服が青沢の頭の横の方に立ち、青沢の顎の辺りを撫でた。
そして、顎を軽く押さえて自分の方へ顔を向けさせた。
青沢はその顔を見ると、少し臍の下の突起物が動いた。
しかし、指命感からなのかエロい気持ちを抑え、元の気持ちに戻した。

86 :
「あら、お強いんですね。もっと弱いと思ったのに…。」
チャイナ服は少し微笑んだ。
そして、青沢の太腿の辺りを撫で始めた。
「これなら、どう…?」
そう言われると、再度突起物が動く。
しかし、まだ「正義」への指命感から自制はかなり効いている。
「じゃあ、これならどう…?」
チャイナ服は突起物を1回軽く撫でた。
突起物はビクンッと動き、青沢は動揺する。
しかし、まだ何とか心持ちは正常にしようとする気持ちが上回っていた。
「じゃあ、仕方ないわね…。」
チャイナ服は青沢から突然離れ、ドアから出て行った。

87 :
青沢のいる所から離れたチャイナ服は廊下でヒソヒソ話をしている様だ。
そして、話し終わったのか、そこから離れて誰かがドアを開けた。
青沢はさっきのチャイナ服なのか、それとも違う誰かなのか、考えている。
どちらにせよ、仮にエロい事をされて手なずけ様としても絶対に悪の側には付かないとも考えていた。
「ふふふ…。」
ドアを開けた者の笑う声が聞こえて来る。
青沢は危険と感じてか、そちらを見ようとしなかった。
ハイヒールの音が聞こえて来るのと、何か良い匂いがしているのだけは分かった。

88 :
ベッドの近くで音が止まった。
そして、こちらを向こうとはしない青沢の顔を自分の方へ向けた。
ブチュ…。
青沢は見ない様に目も閉じていたので、不意を突かれた。
思わず、突起物がまた動く。
その者は更に青沢の舌を軽く舐め、何かを付けた。
「その舌に付けた秘薬は怖いわよ…。」
その者は笑いながら言った。
青沢は動揺した。
何が秘薬だ…。
でも、少し気持ち良かったな。
薄目でその者の姿を 確認しようとする。
「その薬は舐めて、私達の魅力に負けて、性欲の度合いに合わせて悪に染まる薬なの。」
青沢は言葉を聞いて唖然とした。
しかし、その者の姿を見たくて仕方がなくなっていた。

89 :
青沢はその女の姿をしっかり見始めてしまった…。
足はハイヒールを履いており、太くはないけど柔らかそうな太腿をしていてその上に黒ストッキングを履いている。
黒のミニスカートで上は白いYシャツの袖と裾が見える様に黒のスーツを着ている。
あと胸の膨らみが何となく分かる。
アイメークと口紅はさっきのチャイナ服に似ているが、髪はセミロングで歯科にいた子なのだが、少し大人っぽい雰囲気である。
ただその中に可愛さもしっかり残っていた。
「ふふ…、やっと見てくれましたね。」
秘書のイメージの様な感じの女性が微笑んでいる。
彼女は悪の一味である。
そう思い返して、エロい事を考えるのはもう止めようと青沢は努力する。
悪になってたまるかと何とか自分の性欲を制御した。

90 :
その秘書の様な女は青沢が手足が動けない事を良い事に、ベッドの上に乗り、青沢の足元辺りに跨がった。
「今から良い事してあげますね。」
青沢は危機感を覚えて目を閉じる。
しかし、その女は容赦なく青沢へ攻撃を仕掛けてくる。
「まずはじたばたしない様に押さえなくちゃね。」
女は青沢に抱き付き、女の体の柔らかさを味あわせようとする。
股間の辺りに太腿が当たる。
ストッキングのせいか、スベスベした部分にもこすれて突起物も大きくなる。
「あっ!このままじゃいけないわね。」
女は着ていたスーツのボタンを外してゆく。
外す度に胸の大きさが強調される。
そして、全て外し終えるとベッドの下に投げ落とした。
そして、さっきと同じ様に再び青沢に抱き付き、股間に太腿を擦らせ、胸を強く押し付けた。
青沢は何とか自制心を辛うじて保っていたが、あと少しで悪に染まり始めようという所まで追い詰められていた。

91 :
その態勢が続いたが、青沢は何とか耐えた。
だが、突起物は膨れ上がり、もう少しきつくやられると汁が滲んで来そうだった。
「なかなかやりますね。」
秘書風の女は抱き付く態勢を変更し、青沢から一度離れ、股間の辺りに乗ってきた。
「もっと気持ち良くしてあげる…。」
そう言って、突起物にパンティーごしの尻を擦り付け始めた。
「気持ち良いでしょ?」
微笑みながら、青沢に語りかける。
更に強く押し付けながら、尻コキをしている。
青沢の突起物は爆発寸前になった。
もしかしたら、ズボンの下のパンツに染みが付いているかもしれない。
足の先が微妙に変化し始めた。
だが、快感に耐えながら何とか体が悪に飲み込まれない様に我慢し続けた。
暫く続けても状態が変わらないので、それに呆れたのか分からないが、女は突起物から離れた。
そして、ベッドから降り、下に投げたスーツを着て部屋から出て行った。

92 :
>>ガイアレンジャーの人
乙です!
入れ替わり立ち替わりお姉さんにサービスされる青沢君が羨ましいです。
私ならパンティ尻コキで余裕で陥落します!
いえ、その前のチャイナドレスのスリットから覗く太腿チラだけで…って
それは弱すぎですねwww
続き期待しています。

93 :
>>92
評価有難うございます!m(_ _)m
将棋大会の人の完結の後すぐにほうり込んでしまいました…(^_^;)
青沢君のクライマックスも楽しみにして頂ければ幸いです!m(_ _)m

94 :
最近はssが増えて嬉しいね

95 :
秘書姿の女が廊下に出てから、少し時間が経った。
そのおかげで青沢の染まっていた部分も何とか消えかかっていた。
かなり落ち着きを取り戻しつつあった。
ただ拘束された状態は変わってはいない。
何とか抜け出す方法を青沢は考えていた。
すると、再びハイヒールの音が動き出した。
カツカツカツ…。
ドアの前で開ける音がする。
青沢は一瞬のうちにチャイナ服と秘書姿のエロい肢体を思い出し、突起物が立ちそうになった。
そして、ドアが開いた…。

96 :
開いたドアから入って来たのはナース姿の女である。
そして、その後ろからチャイナ服と秘書姿の女も続いて入って来る。
「あなたの担当になりました。宜しくね♪」
微笑みながら、青沢に言う。
歯医者にいたショートカットの女性の様だ。
彼女と残り2人が青沢の方に近付き、自由に動けない様にチャイナ服が顔に、秘書が足に乗り、動けなくした。
「お注射しますね♪」
ナース姿の女が青沢に持っていた注射を射した。
すると、青沢の意思通りには体が動かなくなって、麻痺してしまった。
ただ1ヶ所を除いては…。
その姿を見届けると、チャイナ服と秘書は青沢から離れ、ナース姿とのやり取りを観察し始めた。

97 :
ナース姿の女は手袋を外した。
「今から清拭しますね♪」
ニコリと微笑む。
青沢は自分の体が自由に動かせない事とこの女によって自分が悪に染まるのではないかという事に恐怖を感じた。
「じゃあ、ズボンを降ろしますね♪」
ナースキャップ、ミニスカートタイプの白衣、タイツ、靴下、ヒールまで白に統一された可愛らしい感じのナース風の女性は不自然でない程度に白く化粧が塗られ、口紅の赤が映えていた。
青沢はズボンを降ろされると、履いていたパンツから突起物がうごめいていて、染みが微かに付いている。
そして、パンツも降ろされた時のナース服の手の滑らかさに更に動揺した。

98 :
チャイナ服がいつの間にやら用意した洗浄器をナース服の脇に持って来た。
中にはスベスベしたナイロン製の様なタオルと何か液体が入っていた。
ナース服はタオルを手にし、青沢の足から拭き始める。
そして、徐々に上へと上がっていく。
膝の上まで来ると、股間に刺激が入り始める。
太腿の辺りをスベスベしたタオルで撫でられ、突起物は固くなった。
「我慢しなくて良いですからね♪」
その突起物を見て、ナース服は笑う。
青沢は屈辱と快感の間をさ迷っていた。
ナース服は今度は突起物の下の玉を軽く撫で、徐々に先に向け、タオルごしに触ってゆく。
青沢は爆発寸前まで行きそうになったと同時に膝の辺りまで悪に染まり始めたのか黒くなっていた。
「もっと強くしてあげるね♪」
ナース服はタオルごしに突起物を握ってきた。
青沢も遂に我慢出来ずに白い液体が突起物の先から流れ出した…。

99 :
その途端、青沢の太腿までと腕までが黒く染まった。
ナース服はそれを見て、嬉しそうに笑った。
「もっと気持ち良くしてあげるね♪」
ナース服は着衣した状態で胸の辺りを突起物に当てた。
そして、胸に手を当てて上下に揺らし始める。
青沢は辛うじてガイアレンジャーの「正義」を保てているが、もう口元は緩み、涎を出しかけていた。
胸とナース服が突起物を刺激する。
青沢の突起物からは更に液体が垂れ下がってくる。
何とか耐えるが、突起物は言う事は利かず、理性も失いかけている。
顔と突起物の周辺以外は染まっている。
それを確認すると、青沢から当てていた胸を外す。
「実は歯科にあなたが通ってきた頃から気になってたの…。」
演技なのか分からないが、ナースは少し涙目で顔を赤らめ、青沢に言った。
「だから、私の事を好きになって…。」
ナース服は自分の着ていた服のボタンを少しずつゆっくり外していった。

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