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2012年5月レズ・百合萌え25: ももいろクローバーZで百合萌え★2 (709) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ももいろクローバーZで百合萌え★2


1 :12/04/07 〜 最終レス :12/05/04
ageる(メール欄に半角でsageと書き込まない)
→三次元SSが投下されるスレでは嵐行為
プライベートの話しは程々に
→内容が内容なので
人を選ぶ内容でSSの前に注意書きをしない
→エロ/凌辱/レイプ/SM/道具使用/フタナリ/男が出る/スカトロ/カニバ/極度のアンハッピーエンド等は拒否反応多
全レス返し,連載,ぶつ切れ/書きながら投下,トリ/ハンネ(○○書いた奴だけど、も含む),アンケート,前書き/後書き,投下予告
→スレの私物化と取られやすい
駄文/お目汚し/スレ汚し失礼しました
→否定して欲しいだけのレス乞食と取られやすい
今忙しくて○○まで来れない
→個人的な予定など知りたくない
他人の投下直後の投下,設定などを勝手に拝借して続きを書く,CP否定
→されて嫌な事はしない
自演、解説
→恥ずかしい
長文は文好きな方が多いので、本文以外でダラダラ喋らなければ連載や続きもの歓迎
SS自体はどんなCPであれみんな楽しみにしてると思うつか是非とも読みたいです
※前スレ
ももいろクローバーZで百合萌え
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1323162205/

2 :
巷で人気のももいろクローバーZの百合スレです。
sage進行でマターリいきましょう。

3 :
期待しております

4 :
SSも読みたい(たぶん自分も書く)けど、それ以外のネタも多彩だよね、ほんと
ももドラブルーレイで押さえてしまったので、メイキングに期待
(Chanで放送された分で既にいろいろおいしいネタがあったみたいだけど)

5 :
前スレ埋めろよ

6 :
お前がやれよ

7 :
さあ、一発目は何かな〜チラッ

8 :
全裸待機!!!!

9 :
※黄桃(桃視点)
「あーりん、あーりん」
「なあに、しおりちゃん」
もぐもぐ。スタッフさんから戴いた差し入れのシュークリームを頬張りながら、擦り寄って来た子猫に目を向けた。
子猫と言うのは勿論例えで、本当はしおりんの事。
自由気儘に好き勝手甘えてきて、その癖こっちから行くと直ぐつんってする、本当に猫みたい。
「あーりんのシュークリームはあげないからね。」
念のために釘を刺す。いくらしおりちゃんが相手でもシュークリームだけは譲れない。
「シュークリームは要らないから、詩織に構って?」
可愛く首を傾げてじっと見てくる。
流石、しおりんは妹キャラなだけあって甘え上手、こんな風にお願いされたらついつい甘やかしちゃうよねー…あーりんの方が、年下だけど。

「仕方ないなぁ、…おいで?」
なんて、満更でもないんだけど素直に従うのは悔しくて、少し呆れてみせてから腕を広げた。
すかさず抱き着いてきたしおりんを、ぎゅっと抱き返す。あったかい。

10 :
「かなこちゃんが居なくて寂しいの?」
茶摘みで忙しいリーダーは今日のお仕事をお休みしていた、だからきっと私の所に来たんだと思う。
誰にでもこうなんだから、いつか誰かに刺されちゃわないか心配ですよ、あーりんは。
「違うしー。」
折角構ってあげてるのに、ちょっとだけ不機嫌なしおりん。なんなのー?
「あーりんに構って欲しかったの。」
そう言って唇を尖らせる仕種が、また可愛いんだ。
「えー?いつもあーりんから行くと嫌がるくせにー。」
何気に傷付いてるんだぞ、っと冗談半分。しおりんは俯いてしまった。
「だって、なんか、あーりんから来られると…ど、どきどきしちゃうんだもん。」
その言葉と同時にしおりんのほっぺたが林檎みたいに真っ赤に変化する。
えっ、え?うわわ、これは何かこっちまで恥ずかしい…。
「そんなの初耳なんですけど…。」
お互いに抱き合ったまま顔を合わせられない。でも触れ合った体から、どきどきと高鳴るしおりんの鼓動が聞こえてきて、その言葉が嘘じゃない事を証明していた。
「しおりん、しおりん。」
「なあに、あーりん。」
「これからは、もっとしおりんにべたべたしにいっても良い?」
しおりんお得意のお願いの仕方を真似して首を傾げて見つめてみる。
「…うん。」
見事にお許しげっと。
少しだけメンバー愛が深まったひと時でした。
終わり

11 :
一発目のキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
なんか知らんがかなこが茶摘みしてる姿想像したら吹いた

12 :
すごく良い

13 :
>>9
黄桃可愛いよ黄桃
2人の特徴よく出てるなあ

14 :
http://ekubowakoino.otoshiana.com/

15 :
【ひみつ】
「あーりーーーーん」
大きな声と共にギュッと後ろから抱きついてきたのは泣き虫で甘えん坊のみんなの妹しおりん。
「わーびっくりした〜w」
笑いながら振り返れば構ってほしそうな顔でニコニコしてる甘えん坊のお姉ちゃん
「ひまになっちゃったから遊んで!」
「さっきまでれにちゃんと遊んでなかった?」
「だってれにちゃん呼ばれちゃったんだもーん」
そう、今は撮影のお仕事中。
それぞれ違う衣装を着て、順番に撮ったりペアになったりみんなで撮ったり。
「ももかとかなこちゃんは?」
「まだ戻ってきてない」
一瞬寂しそうな顔になって、でもそれを振り払うかのようにすぐに表情を変えるしおりん
ほんとにこの子はあの人が好きなんだあって思うと同時に、ちょっとだけ痛む胸
「じゃあみんなが戻ってくるまであーりんが遊んであげる☆」
「仕方ないから遊ばれてあげる☆」
笑わせるためにわざと過剰なぶりっこポーズを決めると、すぐに便乗して同じポーズ
このノリの良さとゆうか適応能力(?)ってゆうのかな、わかんないけど
こっちが元気にしてあげようって思うのに、いつのまにかしおりんにペースを持ってかれちゃう
そんなところも心地よくて、大好きな時間
例えばむこうから甘えてきたのに、いつのまにか甘やかされてたり
意識しないと気付かないくらい、綺麗に空気を入れ替えてくれる
他の人にはない魅力
甘えん坊だから、誤解されやすいけどね
あーりんにはちゃんとわかるの
しおりんがとってもいい子で、周りもちゃんと見ることができて、その場の空気を和ませてくれるってこと

16 :
ずっと見てたからわかる
そんなしおりんが想いを寄せてる人がいるってこと
それは残念ながらあーりんじゃなくて、あーりんより頼りないけど絶対的な存在で
優しくて、見かけがアホっぽいからわかんないけど本当はすっごくかっこいい人
あーりんがどんなに頑張っても、あの人には勝てない
勝ち負けじゃないってわかってるけど、どうしたって追いつけない
「あーりん、あっちにお菓子いっぱいあったから食べよう」
だからこの気持ちは誰にも言わないで、そっとしまっておくつもり
「シュークリームあるかなー?」
まだ完全に諦めるのは無理だけど
「あーりんは一個だけだからねー!」
しおりんが想いを伝えた時に、それがあの人に届いた時に
「わかってますぅ〜」
ちゃんと笑顔で喜べるように
「あーりん」
「なぁに?」
「あっちの部屋まで競争ね、よーいドンッ!」
「あー!待ってーずるい〜!!!」
あの人を想って泣くしおりんを見て、喜ぶ自分はキライだから
頑張るからもうちょっとだけ、二人の時だけは甘えさせてね
お姉ちゃん。
<完>

17 :
遅ればせながら>>1
黄桃来てるな!
前スレにもあったが桃は赤黄緑紫どれともいける万能さ

18 :
切ない

19 :
>>16
ヤバイな…
切なすぎる
黄桃好きになってきた

20 :
>>16
うおおおおおおおおお
切ないぜ…やっぱ黄桃は良いな
乙でした

21 :
<チワゲンカ>
…やってしまった。今日という今日は、やってしまった。
目の前の人に鋭い目で睨まれているわけだけど…正確に言えば、目の前というか、目の上というか…
体勢としてはその、いわゆる「押し倒されちゃいました」みたいな…。
赤「…話聞いてんの、詩織」
ごめんなさいちょっと意識飛んでました、ちゃんと聞きます…。
そもそもまぁ、なんでこういうことになっているのか、というと。
発端は、今日バラエティ番組でいっしょになった役者さんと私が意気投合したこと。
番組の中で「今日の男性陣で好きなタイプ」を聞かれて、その人を挙げて。流れで休憩時間に話していたら、すっかり。
その人と話している休憩時間中、夏菜子の機嫌がどんどん悪くなっていくのは気配でわかっていた。
それでもプロだから、もちろん収録中はいつも通りだったと思う。
ただ、楽屋に戻ってからも、ホテルに向かう車の中でも、夏菜子は一度も目を合わせてくれなかった。
夏菜子が怒ったり喧嘩したりするといつもそうで、しばらく無視モードに入る。
で、それでもお構いなしに話しかけていく私に根負けして、うやむやで喧嘩終了。それがお決まり。
お互い大好きなのはわかってるんだから、お互い喧嘩なんてしたくないから。それで終わり。
なんだけど、いつもは。
今日は違った。部屋に入るなり、真面目な顔で。普段ニヤニヤしてるもんだから忘れかけていた眼力の強さを思い出す。
赤「言いたいこと、わかってるよね?」
黄「◯◯さんのことだったら、仕方ないじゃんテレビなんだから…夏菜子だって別の人挙げてたし」
赤「企画のこと言ってるんじゃない、その後、何なの?」
黄「だって話しかけられたら相手するでしょ普通…」
赤「詩織のほうからも楽しそうに話振ってたでしょ、それにテレビ局出る前、番号交換してたよね?」
やばい…見られてた。無視モードだから気づかれないかと思ってた。
別にそういう気があるわけじゃなくて、ただ話合う人だから、たまにメールくらいしてもいいかなって。本当にそれだけ。
だから、それをちゃんと説明して謝ってからなだめれば良かったんだろうけど、強く言われて少しカチンと来てしまった。
なのでついつい、こんな返しを。
黄「なに、妬いてんのぉ?w」
で、次の瞬間、すごい力でベッドに押し倒されて現在に至る…というわけ。
問い詰められている間、何回か夏菜子の右眉がぴくっと動いたのには気づいていた。あれは怒りかけている時の癖。
にも関わらず挑発しちゃったもんだから…。
黄「痛いよ、夏菜子…」
赤「…ごめん、でも、私は胸が痛かったし、今も痛い」
そう、この子はいつも直球。私のことが好きだから、それをまっすぐにぶつけてくる。
斜に構えたり、素直になれなかったりするのはいつも私。そんな私に、いつもまっすぐ。
アホで、かわいくて、まっすぐな、この人が好きなんだ私。
黄「夏菜子、ごめんね…◯◯さんは話して楽しかった、それだけ…夏菜子が嫌なら、メールもしないよ」
赤「…ほんとに?」
黄「ほんとだよ、夏菜子が嫌がることはしないよ?…夏菜子が大好きだから、夏菜子が一番だから」
…あ、なんかニヤけてる。ほんと単純というか…いや、私も嘘じゃなくて、素直に直球で返したんだけど。
赤「ごめんね詩織、痛かったよね?」
黄「うん…だから、一番優しいキスして…?」
赤「…そんなカワイイこと言われると、キスだけじゃ終われなくなるよぉ…(超小声)」
黄「なんか言った?」
赤「いや何も…」
(終わり)

22 :
一応補足…
「番組の企画で好みのタイプを聞かれた」ってのは架空です(出た番組全部見てないから過去にあったかもしれないけど)
あと、夏菜子の「怒りかけると右眉がぴくっと動く」というのは、過去の映像とか見ていて「もしかしたらそうじゃないか」と
自分が思っただけなので、本当にそうだとしたらという前提で…
ごめんなさい、それだけです

23 :
>>22
乙です
押し倒しの体制ってくっそ萌えるwww
あと壁ドンからの無理矢理なキスとか…見たいな〜チラッ

24 :
>>22
>>1

25 :
ラジオ始まったな。2人体制になったら未開拓CPに期待

26 :
>>25
忘れてたありがとう
  `¨ − 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ
      |  !      `ヽ   ヽ ヽ
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´
           ̄ー┴'^´

27 :
【アワブロ】
いつからか、二人でお風呂に入ることがめっきりなくなっていた。
それとゆうのも、夏菜子が「今日は疲れてるから一人で入りたい」とか
「そうゆう気分じゃなから」などと理由をつけてくるようになったから。
しおり的には一緒に寝られれば、お風呂はさほど問題ではないので夏菜子がそうゆうのなら…
ってことで段々お風呂に誘うのをやめるようになった。
なのに今日は少し違った。
いつも通り同じホテルの部屋で過ごしてして、そろそろ順番にお風呂かなって思ったときに
夏菜子が鞄の中をゴソゴソと、何かを取り出してこう言った。
「詩織、この前ショップで泡風呂にできる入浴剤買ったの。だから今日はこれ使って一緒にはいろ?」
少し照れたように誘ってきた夏菜子を見て、しおりが出した答えはもちろん →YES NO
ホテルにわざわざ持ってくるなんて、そんなに泡風呂やりたかったのかな?
まぁ、ここのホテルに泊まるのは初めてじゃないし家のお風呂より少し大きめってのもあるんだろうと
勝手に解釈した。
「わあ〜ヤバい、めっちゃ泡立つ!」
先に湯船に浸かってさっそく入浴剤を投入した夏菜子
しおりが身体を洗っている中、終始一人ですごく楽しそう
「超たのしー!なにこれー!」
ご機嫌な夏菜子を横目に、綺麗に洗った身体をシャワーで流す
早く湯船に浸かろう、そう思ってキュッと蛇口を閉める音と共に急に夏菜子が静かになった
「ほんとに泡やばいねー!」
さっそく肩まで浸かって、一面泡だらけの水面からそっとそれをすくった
真っ白でフワフワの泡に自然とテンションが上がる
フーッとすくいとった泡を吹けばフワフワと舞い上がる
その泡はゆっくり上に飛んで目の前にいる夏菜子の前髪に付いた
「ふふっ、全身泡だらけだね(笑)」
フワフワして可愛い泡たちが夏菜子の肌や髪の毛にくっついて、それがホントに可愛い
熱のせいでちょっとピンクになった身体に真っ白な泡がよく映える
それになんだかんだでしっとり濡れた素肌に泡って、普段は色気が全くない夏菜子もちょっとエロい
それもプラスされてなんだか盛り上がってきちゃった
夜が楽しみだな、なんて思いながら一人で笑ってたらあることに気が付いた

28 :
さっきからちっとも夏菜子がしゃべらない
むしろこっちを見ない
「夏菜子どうしたの?のぼせちゃった?」
「えっ?いや全然!なんでもないっ…」
いやいや、それがなんでもないって顔か
ほんとに隠し事向いてないんだから
てゆうかしおりに隠せると思ってんのかな
「なに、どうしたの?」
腕を掴んでグイッと引き寄せる
顔を覗き込むと、カァッーっと赤くなっていくのがわかった
「顔赤いよ?やっぱりのぼせたんじゃ…」
「ち、違うよっ!ほんとに違うの、大丈夫なんだって」
「じゃあなに?急にしゃべらなくなったし、しおりなんかした?」
ジッと目を見つめると、堪忍したように少し息を吐いてからおもむろに話し出した。
「だから…なんてゆうかその、、は…恥ずかしくて//」
「何が?」
「何がって…こんな明るい場所で…は、裸じゃん//」
「お風呂なんだからそりゃそうでしょ…てゆうか夏菜子が一緒に入ろうって言ったんだよ?」
「泡風呂なら、恥ずかしくないかと思って…ずっと恥ずかしくて詩織とお風呂入れなかったから…//」
だから、その…っ
ゴニョゴニョと一生懸命言葉を考え続ける夏菜子
ちょっと待ってちょっと待ってなにそれ反則でしょ
今までしおりの誘い断ってたのは、恥ずかしかったから?
泡風呂なら平気だと思ったって…夏菜子はずっとしおりとお風呂入りたかったってこと?
「なにそれ//」
可愛すぎる理由に、思わずニヤけてしまい顔を手で覆った
「泡があっても、恥ずかしかった//」
きっとお互い真っ赤な顔してるんだろうな、でもそれを茶化す余裕はどちらにもなくて。
こんなに可愛い子が、しおりの彼女でいいんだろうか
目の前でうずくまる愛しい恋人を後ろから抱きよせて膝の上に乗せた。

29 :
「詩織//?」
「大丈夫、こうしてたら見えないでしょ?恥ずかしくないよ」
「…っ//」
照れながらも安心したのか、ゆっくりと後ろに身体を預けてきてそれを優しく抱きしめた
「ヤバい、今幸せかも。。」
「夏菜子にしては素直だね」
「たまには、ね//」
「一個お願いがあるんだけど」
「なに?」
「キスして、夏菜子から」
「えっ、あたしから?」
「そうだよ、ほらこっち向いて?」
「うー…照れるってばー//」
上半身だけ後ろを向かせて、早くと言わんばかりに目をつむる
少しドキドキしながら待ってると、唇に熱を感じた
「んッ…」
そのまま頭を引き寄せて、少し長めのキス
「はぁっ…ちょっとのぼせてきたかも//」
「そうだね、夏菜子真っ赤だしそろそろ出よっか」
なかなか泡風呂なんてする機会ないから、もうちょっと入っていたいけど
夏菜子が倒れちゃったら困るしね
「夏菜子」
「ん?」
「また二人で入ろうね、泡風呂!」
「…まぁ、たまにならね//」
<完>

30 :
黄桃と赤黄ね
ごちそうさまでした
そろそろあいつらが来る頃だね

31 :
>>29
ちなみにこの前の露天風呂で黄赤紫緑が(桃?)裸で
付き合ってたってトークで言ってたな。
これリアルにあるかも知れない・・・。

32 :
>>29
んんんんんん可愛いいいいいいい
これ見て今日も一日頑張れそうです

33 :
>>25
未開拓ったって結構出たよな
黄緑と軍艦巻きくらいか

34 :
いろんな映像見返すとやっぱ青赤だなーと思う
その上での黄→赤がよりおいしい
愛されかなこ

35 :
>>34
うんうん
青赤←黄はグッとくるものがある
リーダーが愛されてるグループってほとんど良いグループだよね

36 :
>>33
生で見たら可愛いらしい軍艦巻き
前スレで見たイケメソ紫も良かったな。

37 :
http://art36.photozou.jp/pub/398/1734398/photo/83150441_org.v1307249762.jpg

38 :
青赤←黄は王道かつ鉄板。
どんなときでも一緒にいていつも一緒の布団で寝てても
青赤との間にある超えられない壁を感じてしまい
寂しさを紛らわせようと余計に赤にくっつく黄

39 :
わかる
だから自分は赤受けのイメージが強いんだと思う
自分に向いてほしい黄が嫉妬して無理矢理…

40 :
青赤は強いな
青赤←黄を見るとせつない
青がいなくなってから赤を支える黄に段々惹かれていくけど
自分でそれに気付かない赤で、さらに黄が我慢の限界でちょっと強引に…とゆう妄想

41 :
青が脱退して早一年か…

42 :
前スレ>>785のももクロがゆりゆりしてる画像セット持ってる方いませんか…?
よろしければ貼っていただいたらありがたいです。
実は自分の手違いで全て消してしまいました(´;ω;`)

43 :
脱退以降も依然として赤青の燃料が時々投下されて嬉しかったり

44 :
>>42
どれか一つは当てはまるだろ
http://i.imgur.com/NS8X9.jpg
http://i.imgur.com/T7mDX.jpg
http://i.imgur.com/caYOG.jpg
http://i.imgur.com/RXDai.jpg
http://i.imgur.com/F8nLy.jpg
http://i.imgur.com/i0x2E.jpg
http://i.imgur.com/zxaBg.jpg
http://i.imgur.com/HD37s.jpg
http://i.imgur.com/28Apt.jpg
http://i.imgur.com/rkYrS.jpg
クソロダで悪かったな!!!

45 :
>>43
本当そう思います。ここは職人さんが多いし皆さん良い人だし素晴らしいスレです。
>>44
おぉ!ありがたいです(´;ω;`)
感極まりないっ(´;ω;`)
お騒がせしました…暫くROMときます。

46 :
夏菜子からしおりんにキスするって見たことないんだが(赤は基本的に受け身だし)
chanとかでは映ってたりするの?

47 :
さっきちょっと寝落ちしてたんだけど、夢見た
舞台はたぶん高校、みんな制服で…そして赤と黄が…
ごめん詳細は忘れた、ただ幸せな夢だった…ももドラ(とメイキング)がよほど楽しみらしい、自分w
>>44
い、一番下っていつの話・・・?
>>45
自分は見たことないかも・・・
れにちゃんにキスのふりをするとこはいつだかのペヤだかChanだかで見たような気が

48 :
かなこが自分からキスするのをそもそも見たことないんだが
誰に対しても

49 :
ほっぺなら時々してる気がしたんだが、あれはしてるフリなのか

50 :
「それで? 結局は、好きなんでしょ?」
「えっ……」
答えはもう分かっている。
そしてそれは鋭利な刃物となって私に刺さることも分かっている。
けれど傷付かないと前に進めない時だってあるんだ。
自分の気持ちに素直になろうとしたのだろう、不意に彼女のえくぼが消える。
しかし逡巡しているのか、口元まで出掛かった言葉を飲み込むように幾度かまごつく。
永遠とも思えるような静寂。でもそれは私の時間軸の中だけで、きっと10秒も経っていないのかも知れない。
それでもこの静寂が破られたその時、私の中の何かが壊れるのだ。
意を決した彼女の眼は再度私を捉える。
向き合った者の心を射抜く強烈な瞳は少し潤んでいたように思えた。
「――好き」
自身の想いと不安に押し潰されたような声を最後に彼女は頬を染め俯く。
「……そっか」
私の気持ちを悟られないようにと気を遣ったつもりでいたが、気抜けしたサイダーのような素っ気ない声しか出せなかった。
ああ、終わったんだ。
どれほど分かり切っていたことだとしても、聞きたくなかった。
こんなにも聞きたくない言葉を聞く為に精一杯の心の準備をしてきた。
けれどそんなものは何の意味も持たなかった。
うん。
ただの頷きだというのに。それなのに、こんなにも悲しく苦しくなれるのか。
凶器。
正しく凶器そのものだった。
――――
―――――
「れにはさ、何でそんなに私と詩織をくっつけたがるの?」
落ち着いたのであろう彼女なりの配慮の念を込めた不躾な言葉が飛ぶ。
でもそんな礼節を弁えない言葉の一つひとつが彼女そのもので、そんな言葉を放つ奔放な彼女を私はたまらなく好きなんだ。
きっと、いつまでも。

でもね、一区切りつけなくちゃいけないこともあるんだ。
心臓の高鳴りとざわついた心を彼女に見透かされないように精一杯の優しい声を装って、
「だって誰かのものになってしまえばこんなに悩むことも無いでしょう?」
震えたような私の声は春の風に誘われ宛先人に届くことも無いままにどこかへ消えていった。心に傷跡を残して。

51 :
あーりんの他メンの呼び方、杏果だけ呼び捨てなのはもっと評価されるべきだと思うんだ
あーりんの性格上、何のやり取りもなく呼び捨てにはならないだろうから、何かエピソードがあったんじゃないかと
>>50

高さんかっこよすぎだろ…ももクロちゃんマジイケメン

52 :
>>50
つまり赤黄←紫

53 :
途中でおくってしまった
つまり赤黄←紫ってことですよね

54 :
>>49
ほっぺは自分から行くのか…知らなかった
かなこからのチューって、
チューしてってしつこく頼まれて、しかたなくほっぺにしようとするものの
直前でこっちを向かれて事故で口チューみたいのをイメージしてた

55 :
紫に頼まれて仕方なくほっぺにしようとするものの直前にこっち向かれて事故で口チュー
それを見た黄がずるい私もとしつこく頼むってのがいい感じ
でも赤から青にチューする場面を見ても間に入り込めない黄

56 :
基本的にキスをよける赤が青にされた時はとびきり嬉しそうな顔するのがツボ

57 :
ももドラメイキングで、赤が紫のほっぺにキス(寸止めかも)
→紫、吐く真似をする
→黄、紫の後頭部をはたく(ちょっと強めにw)
という流れがなんか良かった
確かに、黄は赤と青の間には割り込んでいかない印象
切ないねぇ

58 :
>>57
黄「せっかくあかりん以外にもしてくれるようになってきたのに何してんだ」
紫「いやちょっとガチで照れちゃって///」
的な

59 :
萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え!
100萌えでーす!

60 :
赤の一周年ブログ更新が来ないな…
なんとなく整理つかないのかな、単に忙しいのかな
黄の心境を思うと胸が痛むわ

61 :
「キミノサキ」
"早見あかりは、ももいろクローバーを脱退します"
あの言葉から一年…
去年とは一変して、テレビや雑誌のお仕事が増えて今では横浜アリーナでのコンサートまでやらせてもらえるくらい
私たちは成長した
"Z"がついてから5人で必に駆け抜けてきて、いつでも全力で後ろなんて振り向く暇なんかない
あかりんはあかりんで、違う道を選んだだけ
別れた道の先で、いつかまた交差できればいい…
そうやって自分を納得させてきた
でも、季節は過ぎてしまうのに心に吹く風は同じ
時々…ねぇ、ほんとに時々だけど今でも思うの”なんで同じ道じゃダメだったのか”
わかってる、わかってるけど、離れるのが辛くて怖くて泣いて叫んでも届かなくて…
だからあの日、さよならをした
離れてしまうのに”恋人”なんて名前だけじゃ耐えられない
一緒にいられないのが辛いんじゃない、心が側にないのがなによりも苦しくて
けど、「別れよう」なんてそんな言葉を大好きな恋人に言えるはずもなくて
結局最後まであかりんを困らせたのは私
「これから夏菜子にとって一番必要な人はもうアタシじゃないから…だから、ごめんね。」
微笑むような泣いてるような笑顔で、そう告げられた
悲しくて、苦しくて、どうしたらいいのか全然わかんなかった
涙が止まらなかったけど、それでも引きとめちゃいけない
こんなに苦しいことまで言わせちゃったのは私
だからライブのあの時、「ずっと親友だからね」そう叫んだのが私の精一杯の返事

62 :

でも、あれから一年経ってこの気持ちも前進させなきゃいけない
ずっと気付いていたけど、私の心が弱いばっかりにずいぶん待たせてしまったと思う
だから私は今日、この日に彼女を呼びだした
「…夏菜子?話ってなに?」
「好きだよ、わたし詩織のことが好き!」
「ほ、ほんとに…?」
「詩織じゃなきゃダメなの」
告白の言葉に泣き崩れた詩織を抱きしめた
ずっと辛いときに側にいて支えてくれた詩織が、今は一番大事
私とあかりんが付き合う前も、付き合ってる時も、別れた時も、ずっと笑って支えてくれた
詩織の気持ちを知りながら、辛い時ばっかり甘えてしまったけど今度は私が幸せにしたい
今は心の底からそう思える
「夏菜子」
「なに?」
「絶対にこの手離さないからね、絶対だよ…」
そう言ってギュッと握られた手に、嬉しくて涙が溢れた
<完>

63 :
なんか泣いた(´;ω;`)

64 :
>>62

ずーっとずーっとしおりんは片想いしてたんだもんな…幸せにして欲しいわ、マジで

65 :
あーりんの部屋、夏菜子の声に反応してキョロキョロして、少し笑った玉井さんにキュンキュンしました

66 :
赤黄のちゅー画像ください!

67 :
>>64
現実と妄想の区別はつけような

68 :
>>67
さすがについてるだろw
だよな……?

69 :
>>66
>>44にあるよ〜

70 :
>>4>>15-16>>27-29>>40>>46>>49>>57>>60>>61-62>>64>>65

71 :
>>69
ありがとうございます!

72 :
まとめサイトあったんだがみんな知ってるの?

73 :
>>72
kwsk

74 :
http://blog.livedoor.jp/momoclo_z/lite/

75 :
>>74
おお!サンクス
てゆうかこんなにSSあったんだw

76 :
【愛ですか…?】
「ほんっとに、素直じゃないよね。そこまでいくと可愛くないよ?」
ドンッと壁に追い込まれて上から吐き捨てるように言われた台詞がグサッと突き刺さる
「な、なにが?全然わかんない…!」
確信に触れられるのが怖くて、苦し紛れの嘘をつく
でも誤魔化せるはずもなくて、逸らした顔もすぐに顎を掴まれて戻される
真っすぐな視線が痛い…
「なんで…わかりきってることなのに否定するの?好きなら好きって言えばいいじゃん!」
段々と大きくなる声に身体が強張る
ビクッと反応してから何も言えずに俯いていると、さっきまで手を付いていた壁からゆっくりと離れた
「…詩織?」
「わかった、そこまで否定するんだったらもうやめるよ」
「やめるって…」
「もう冗談でも夏菜子にキスしたり、無闇に抱きついたりしないから」
吐き捨てるように呟くと、背中を向けて歩きだしてしまった
「詩織…」

77 :
--------------------------------------
ずっと好意は打ち明けられていた
もちろんそれは仲間としての好意も含まれていたけど、恋愛対象だとハッキリ言われていた
返事はいつでもいいから、そう言ってくれたけど私の心は告白をされる前から決まっていた
だから詩織も同じ気持ちだと知って、本当に本当に嬉しかった
すぐ返事をしよう、そう思ったけど出来なかった
正確には出来なくなった
詩織から告白を受けた次の日、私はある人から呼び出された
カフェで何やら暗い顔をして待っていたのは、あーりんだった
「それで…相談て?」
「夏菜子ちゃん…しおりんから告白されたでしょ?」
「うぇっ//?」
「やっぱり…」
「な、なんで知ってるの?」
「なんとなくそんな気がして…でもホントみたいだね」
「うん//」
こんなに早くバレるなんて思ってもみなかった
そんなにわかりやすいのかなあ、そう思いつつ熱くなった顔を覚ますために水を飲んだ
「夏菜子ちゃん…お願いがあるの…」
「どうしたの?」
「しおりんのこと…振って?」
「えっ…?」

78 :
「こんなこと頼むのは間違いだってわかってるの…!!でも、しおりんのことが好き。ずっと好きだったの…」
俯きがちに肩を震わせて、今にも泣くんじゃないかって顔のあーりんは初めて見るくらい真剣な目をしてた
本当に詩織が好きなんだって痛いほど感情が伝わってくる
「あーりん…」
「しおりんが夏菜子ちゃんを好きだってことはずっとわかってた、でも二人が付き合っちゃったら…
恋人になった二人と一緒に仕事をしていくのはのは辛い…耐えられる自信がないのっ…」
涙を目に溜めて、あーりんが言葉を続ける
「こんなことでダメになるようじゃプロ失格だって、わかってるんだけど…もし、夏菜子ちゃんが
しおりんのこと好きじゃないならキッパリ断ってほしくて…しおりんは夏菜子ちゃんが大好きだから
そこに入り込む隙間なんてないのはわかってる…でも…でも…」
「…大丈夫だよ、私は詩織とは付き合わないから」
「…ほんとに?」
「詩織のことはもちろん好きだけど、それは仲間としてだから。それに、私はあーりんも杏果もれにも…
ももクロが大好きだからそれを壊す気なんかないよ。詩織もきっと納得してくれる」
「夏菜子ちゃん…」
「だから、ね?大丈夫だから。泣かないであーりん」
「ごめんね、ありがとぅ…ありがとう夏菜子ちゃん…」
その後あーりんは涙声で謝ってばかりいた
詩織、ごめんね
私はももクロを壊せないし、あーりんを泣かせたくない
私が我慢すれば、またいつものももクロに戻れるでしょ?
詩織を傷つける結果になるのは、すごく苦しいけど…もう誰にもやめてほしくない
この5人で仕事をしていたい
それ以上なにも望まないから、だから神様お願いします
今回みたいなことは最初で最後にしてください…。
-----------------------------------------------
こうして私は告白を断った
でも言葉が下手くそなせいで、上手く言えなくて…結局詩織を怒らせてしまった
きっと詩織は私が詩織のこと好きだって、わかってたんだと思う
だから私の返事にあんなに怒ったのだろう
でもダメ、この気持ちは隠し通すって決めたから
時間が経てば、またいつもみたくみんなで笑える日が絶対くる
大丈夫
いつかオトナになって変わってしまうとしても、みんなのそばにいたいから
ずっと…みんなで一緒に。
<完>

79 :
モテる人間はツライっすね(´;ω;`)
愛されリーダーはいいね〜!
http://i.imgur.com/oj5RX.jpg

80 :
>>74
検索避けも効かないblogにまとめとかホント勘弁して。
1スレの725『コノコエ:P』と、792〜793のタイトルなし(騙された大賞黄桃ネタ)は、まとめへの転載を拒否、削除依頼します。
明言しないと不安だから書きますが、もちろんまとめ以外の他サイトにも転載やめて下さい。
理由はネタにさせてもらっている本人、及び関係者各位にはなるべく目につかないようにするのが最低限のマナーだと思うから。
無理なら>>1がテンプレになるようなスレに落とした自分が馬鹿だと思って消える。

81 :
まとめねえ…まあssスレの必然だとは思うけどナマモノだし、もうちょっと奥まったところでやらなまずいだろ

82 :
>>80
誠に申し訳ございません。今は全ての記事は閲覧不可にしてあります。自分の甘い考えで1人暴走してしまって嫌な気持ちになる方が出て来て反省しています。確かにナマモノなのでロックも掛けれないブログにまとめるのはダメですね。

83 :
そこでロックのかかるブログに移転しようか…と思っているところですが、嫌な気持ちになる方がいらっしゃったらやめにします。自分の甘い考えでももクロ、職人さんに迷惑をかけるのは不本意ですので皆さんの意見を聞かせて頂きたいです。
本当にすいませんでした。

84 :
また、夜に来ます

85 :
自分も結構ss書かせてもらったけど、正直どっちでもいいです
みんなが不快な気分にならない場所ならって感じで

86 :
いくらパスとかかけたって存在はわかる訳だし、検索避けは必須じゃない
そのスキルないなら手を出さない方がいいと思う
デリケートな問題だし

87 :
どうでもいい確認だけどみんな18歳以上だよね?
あと、ss読むの楽しいけど「///」とかないほうが嬉しいな。

88 :
>>87
まあ春休み感はかなり漂ってたけどしょうがないんじゃない?
俺はもちろんもうとっくに成人してるけど
あと俺はssは好きなように書けばいいと思うよ
台本形式が好きな人もいれば、地の文がある方が好きな人もいる
さて、大好きな緑桃の妄想に浸るか

89 :
あー、やっぱりまとめやめます。
なんか自分のせいでSS投下できる雰囲気じゃなくなったんでw
本当すいませんでした
これからはROMっときますw

90 :
ももドラメイキングどうだったんだろ

91 :
ももくろ団の最後のセリフのしおりんが可愛いすぎる…orz
#35のやつ

92 :
つーか2chに載せてる時点でさ…

93 :
>>92
しっーw
そこには触れちゃダメだよ

94 :
ちょっとみんな落ち着きなさいよ
http://pds20.egloos.com/pds/201009/22/44/e0032044_4c99e821e0332.jpg

95 :
>>94
やびゃあああああ落ち着けるかこんなの!w
はー百合百合しいわ〜

96 :
しおりんとあーりんがkwkmさんのパーカーに2人で入ってる!!!
その後かなこも増えて3人で入ってる!!!

97 :
http://stat.ameba.jp/user_images/20120412/23/tamai-sd/7e/54/j/o0540096011912646269.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20120412/23/tamai-sd/64/5e/j/o0540096011912646290.jpg

98 :
>92-93
ここも「ももクロ 百合」で123に出るからな
非百合ヲタがたどり着いてKYなのが運営にチクるならドル声でよくあった

99 :
あーりん姉はうえむらさんかwww余計なこと教わってないといいんだが

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