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2012年5月レズ・百合萌え41: スマイルプリキュアで百合4 (797) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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スマイルプリキュアで百合4


1 :12/04/16 〜 最終レス :12/05/04
現在絶賛放送中のスマイルプリキュアで百合を語り合いましょう!
雑談、妄想、SS投下等、みんなで楽しくやりましょう。
荒らしや煽りはスマイルスマイルで華麗にスルー、
荒らしに反応する人も荒らしです。
ダメ。ゼッタイ。
荒らしてるとハッピーが逃げちゃうよ!
次スレは>>970を踏んだ人が立てましょう。
もしくはスレ容量(490KBを超えたぐらい)を見て判断してね。
基本はsage進行でまったりと。
規制について
★改行規制
1レスにつき61行以上が規制対象です。
★連投規制
30分以内に10レス目を書き込むと規制対象になります。
10レス以上の投下には9レス毎に30分のインターバルが必要です。支援は無効です。
■前スレ
スマイルプリキュアで百合3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1332861510/
■過去スレ
スマイルプリキュアで百合2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1331048003/
スマイルプリキュアで百合
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1328398441
■関連スレ
スイートプリキュア♪で百合14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1333712225/
フレッシュプリキュアで百合雑談
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1267839019/
ハートキャッチプリキュアで百合 part4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1306209086/
じゅうににんはYES!百合キュア
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1197494966/

2 :
>>1
立て乙

3 :
新スレで>>1乙ハッピー!

4 :
>>1乙!

5 :
プリキュア>>1乙シャワー!

6 :
勇気凛々直球>>1乙!

7 :
しんしんと降り積もる>>1

8 :
>>1
すこぶる>>1

9 :
みんなで楽しくやりましょうとあるけどSS投下していいんだろうか
なおれい書いてるんだけど

10 :
ええでええで

11 :
じゃあ早速
・書き溜めたやつ
・エロありグロなし
・れいか視点で進みます
れいか「溺れ堕ちる」
家族にお休みなさいを言って、私は部屋に戻った。
明日の学校の支度をして、布団に入る。
ぼんやりとしてても眠れない。
頭の中があの子でいっぱい。
なんだか、ちょっとエッチな気持ちになった。
コソコソと自分の浴衣の帯をほどき、胸に手を持っていく。
中指と薬指の間に、少し固くなった胸の先をはさんで、自分の気持ちいいところを時々触れていく。

12 :
れいか「あ、ん。」
頭の中は、愛しく思う彼女のことでいっぱいで。
声は家族に聞こえないように抑えて。
両胸の先端部を親指で押し潰し、またくるくるとその回りを焦らしながら、触れて。
自分でも、下の方に感覚を鋭くなっていく。
手を伸ばして、下着の上から触れてみる。
あ、やっぱり。
下着越しに濡れた指先をそっと、下着の中に入れていく。
1人のときが入れるのは恐いから、なぞるだけ。
でも、固くなったこと、濡れていることはしっかりと知覚できる。
ゆっくりと腰を動かしながら、その部分をなぞっていく。
ぬちゃぴちゃと、布団の中ではしないであろう水音が鼓膜を刺激していく。
れいか「はぁ、……は、ん。……なお……。」
声は抑え気味。
手と腰の動きは、それに反比例するように激しくなっていく。
ガタッ!
れいか「きゃっ!」
びっくりして、飛び起きた。
その瞬間、押し入れが開いて、出てきたのはなおだった。
なお「ごめん、その、ちょっと会いたくなって、本棚からきていたんだ。」
私は、泣きたかった。
声も聞かれていた。
多分、何してたかなんて分かっているのだろう。
なお「その、つい扉が開いたとき、とっさに隠れちゃったんだ。」
れいか「う……ん……。」
なお「こそこそ隠れて聞くつもり無かったんだ。ごめん、れいか!」
ぽろぽろと流れていくしずく。
顔を押さえて、隠れたかった。
消えられるのなら、消えてしまいたいくらい恥ずかしかった。
涙を見てなおは動揺していた。

13 :
ゆっくりと近づく影。
怯えながら、私はなおの声を待っていた。
なお「れいか……。」
れいか「気分悪くさせて、ごめん、なさい。」
これを言うのが私には精一杯だった。
なお「そのさ、気分悪くはなってないよ。」
そういって、ゆっくりとなおの胸に抱きしめられた。
れいか「何してたか分かっているんですよね?」
なお「うん、分かるよ。1人で……。」
やっぱり、知ってて……。
どんな顔して、見上げればいいか分からなくなった。
れいか「なのに、なんで?」
なお「れいかのこと、好・き・だ・か・ら!!」
強調してまで、私になおは叫んだ。
なお「あ!あんまり、騒いじゃダメだね。」
れいか「はい。」
あんまり大騒ぎすると、家族にバレてしまう。
なお「顔あげてよ、れいか。ねえ、ふしぎ図書館行かない?」
泣き顔をあげて、なおの顔を見つめた。
なおは照れくさそうに笑っていた。
れいか「……どうするの?」
なお「その、こっちもたまらなくなってきちゃったんだ。」
次の瞬間、覆いかぶさって唇を奪われていた。
なお「声、我慢できるのならここでもいいよ。」
れいか「ううん、できない。」
なお「じゃあ、行こうか。」
私の本棚まで、なおは私の手を引いてくれた。
まだ、はだけていて直してなかった浴衣を直して、私はその光の中に吸い込まれていった。

14 :
ふしぎ図書館にたどり着いた。
秘密基地に入って、とりあえず並んでソファーに座った。
なお「ここなら、大丈夫でしょ?」
れいか「はい……。」
なお「明日、学校行けるかな……。」
れいか「あ、……どうでしょう。」
なお「ま、これもれいかのせいだよね。」
なおはいたずらっ子みたいに笑っていた。
れいか「誘ったのは私ですか?」
なお「そうなんじゃない?」
れいか「もう、好きにしてください。」
なお「え?」
れいか「苦しいんです、もう……。」
もう、私のほうが限界だった。
中途半端に自分で触れていたせいで、体は熱い。
びっくりしたけれど、目の前に大好きな人が現れて、しかも1人でそんなことしてるのまで見られてしまった。
それでも、好きだって言ってくれるなおへの気持ちが押さえきれなかった。
ソファーに座っていたなおが立ち上がって、私の正面に移動してきた。
なお「それ、反則……。かわいいな、もう。」
なおが帯をほどいて、直したばっかりの浴衣ははだけてしまった。
なお「そっか、ブラつけないんだったね。」
考えてみると、こんな明るい照明の中でするのは初めてだった。
でも、電気を消しにいく時間さえももったいないくらいの熱い体。
なお「こんなになってるけれど。」
れいか「分かってますよ……。」
なお「自分でやってたもんね。」
れいか「はい……。」
足を開いて、その間になおが膝立ちで入り込む。
なおが胸元にすり寄ってきた。

15 :
その吐息でさえも、刺激になって、じんわりと濡れていることが分かった。
ぺろぺろと首元の汗を舐めとられていく。
急いでるのはお互い様みたいで、なおは一通り舐め終わると、胸の先端を口にくわえていた。
れいか「ひゃ、ああ、ん!」
なお「ここなら声押さえなくていいんだよ?」
ここはふしぎ図書館なのだ。
こんな時間ならば誰もこないであろう。
れいか「あ、やめ……。」
なお「ごめん、私の方が止められないんだ。」
れいか「……ああっ!」
なお「だって、あんな声で名前呼ばれたら……、ねぇ……。」
腰に腕が回された。
しつこく胸を攻められて、感覚は鋭さを増していく。
声が抑えられずに、もれていく。
なお「脱がすから、腰浮かして?」
この時私が唯一身につけていた下着さえも脱がされて、裸になる。
下着を脱がされている最中に、透明な液の糸を引くのが見えて、恥ずかしくなった。

16 :
れいか「はぁ、はぁ……。」
足を開いているせいで、少し風があたるだけでも、快感につながる。
そんな私の方に手を伸ばして、ゆっくりと指で濡れた箇所を攻められていく。
なお「もう、入れてもいい?」
れいか「はい……なお……。」
入り口にあてがわれていた、なおの指が入る。
いつもと違うのはその本数。
れいか「ああああっ!」
なお「痛かった?」
声が出なくって、首を振るのがやっとだった。
それは、嫌だったからじゃなくて、気持ちよかったから。
なお「奥まで入れるね……。」
れいか「あ、……なお!」
2本の指が私の中にあって、私の最奥までつついていく。
少し出し入れを繰り返し、時々指を曲げられた。
れいか「ああ、はぁ、なお、なお!」
さらに、固くなった部分を舌で転がしていく。
その光景を視覚的に捉えられるこの体勢はかなり恥ずかしかった。
でも、それでも止められない。
今となっては、私の弱いところ、全部覚えている彼女には勝てない。
堕ちていけるところまで堕ちていく。
れいか「なお!……あ!」
なお「いいよ、イッて……。」

17 :
その瞬間に、また最奥まで指が届き、さらに舌で転がされていた部分を甘噛みされた。
頭の中が真っ白に塗りつぶされて、私は息を荒くした、
なお「どうだった?」
れいか「はぁ……バカ……。」
なお「痛かった?」
れいか「気持ちよかった……。」
なお「じゃあ、なんでバカ?」
れいか「もっと、欲しくなるから……。」
明日の学校はもう自主休講でもかまわない。
今はこの愛に溺れていたかった。
なお「もう、仕方ないな……。」
なおはその一言を呟いて、また私たちは抱き合った。

18 :
短いかもですが終わり。
暇潰しくらいになったら幸いです

19 :
内容は素晴らしいがなおの不法侵入にはワロタww

20 :
なおさんイケメンすぎ濡れたw

21 :
プリートフォンの今現在の状態
あかね「これからみゆきん家行くで〜」
なお「みゆきちゃんが家に遊びに来てるよ」
あかねェ

22 :
>21
ひどすぎる・・

23 :
新スレ乙!!!!というわけで
予告通りやよなおを落とします
以下注意
・やよい→なお→? の片思い話エロなしグロなし
・?はあえて明言しません一応答えはあるけど
・初投稿なので突っ込みどころ多々あり
・5レス程度の予定
構わない方だけどぞ

24 :
―こんなに遅くなるなんて!―
私、黄瀬やよいは軽くため息をつき茜色に染まる夕焼けを臨んだ。
美術部の集まりが長引き帰る時間が遅くなったことで待ち望みにしていたアニメの再放送が見れなくなった
私はみゆきちゃん的にいえばどん底ハッピーな状態だった
窓に映る真っ赤に染まった夕陽に向かって少し大げさにため息をついてみる。
そんなことでとか言われるかもしれないけれど私にとっては活問題なのだ
何だかんだ言ってもこの状況が変わる訳もない。荷物をとりに教室へと向かうことにした
西日の差し込む教室に入った私は意外なものを目にした
「なおちゃん・・・?寝てるの?」
それはクラスメイトでプリキュアの仲間である緑川なおちゃんが机に突っ伏して寝ている姿であった
サッカー部の練習が終わったらすぐに家で待つ弟妹たちの面倒を見るべく直帰することの多い彼女が
こんな時間に教室に戻ってきてまで何をしていたのかも気になったが、
私はそれ以上に彼女の寝顔をもっとしっかりと見たいと思ってしまった。何か優越感めいた高揚感に押されるがまま私はなおちゃんの席のほうに歩を進める
近づいて前のほうから顔を覗いてみる。
長い睫毛に整った鼻梁といった大人を感じさせる要素の中にまだ中学生なのだと思わせるあどけなさの残る幼い寝顔が移っておりつい笑顔になってしまう。
さっきまでの鬱屈とした気持ちがうそのようなくらいに喜ばしい気持ちが私を包み込んだ
いつもはあんなに頼りになる彼女なのに寝顔はこんなにも守ってあげたくなってしまうくらいに幼くて。
正面に立っていた私はれいかちゃんの席に腰を下ろし、なおちゃんの頭をなでた。
その行動に特には理由はなくてただただ自分の中に湧き上がった暖かい感情がそうするように私を駆り立てていた
そんな時眠っていたなおちゃんが軽くみしろぎして本当に小さく聞こえないような声で呟いた。
その言葉に私は大きく心を揺り動かされる
「・・・・・、好き・・・・」
一瞬で頭の中が真っ白になった
誰が好きなのかとか大体、人に対して言っているのかすらわからないくらいに曖昧な一言だったのに
私の頭の中に浮かぶのは仲睦まじい様子で私以外の人に対して笑いかけるなおちゃんの姿ばかり。
私はそれがたまらなく嫌だった。私だけに笑いかけてほしくて。私だけ見てほしくて
そんな感情が何回か頭の中を凌巡してやっと私は自分の気持ちがわかった
「そうか・・・私、なおちゃんのことが好きだったんだ」

25 :
あれ・・・?なんでだろう。涙がこぼれてくる
泣くつもりなんてないのに
目尻からこぼれてくる水滴は留まることもなく私の顔を濡らしていく
なんでこのタイミングで知っちゃったんだろう、もう少し後でも良かったじゃない
後悔の念が強く私を強く苦悩させる。
もういいや。ここで考えていても何にもなんないし今日は帰ろう
―やっぱり今日はアンハッピーだったじゃないー
そう頭の中で一人ごちると私は机の上においてある鞄を手に持って家路につくべく動いたその時、学校中にいつもの聞き覚えのあるチャイム音が響き渡った
当たり前の話だけどチャイムみたいな大きな音が鳴ってしまったら大抵の人は起きてしまうわけで
「・・・・・・・・私、寝ちゃっていたのか・・・ってあれ?やよいちゃん?」
やっぱり思った通りなおちゃんが起きてしまう
泣き腫らした顔を見られたくはないと思って私は即座になおちゃんの視界から自分の顔が見えないように体を捩ってみたのだけれど
それでも彼女には私のひどい顔が見えてしまったようで
「やよいちゃん・・・泣いていたの?」
ほら、やっぱりバレた
さすがにこうなったら逃げるしかないよね。
問い詰められたら今の私じゃ何言っちゃうかわからないし
「な、何でもないよ!うん、ちょっと目にゴミが入っただけ!それじゃあまた明日ね!」
私はできるだけ明るい様子を装ってなおちゃんに別れの挨拶をするとすぐに踵を返して教室の扉を開こうとした。
そうしたら後ろのほうでなおちゃんが私の名前を叫ぶようにして呼んできて、つい体を止めて振り返ると私はなおちゃんに抱きしめられていた
「なおちゃん・・・?」
急になおちゃんに抱きしめられて思わず呆けたような声が出てしまう。
驚きすぎて頭の中がごっちゃになって何が何だかわからなくなる。
嬉しいんだけどこんな顔を見られて恥ずかしい気持ちとかどうしようってすごい動揺してる気持ちとかが心の中でせめぎ合っていて心臓がバクバクしてすごいことになっちゃってる
何も言わず無言で抱きしめてくれているなおちゃんから漂ってくるいい匂いとか体の色んな柔らかさが動揺していた私をすごく安心させてくれて
少しの時間で私は平静を取り戻すことができた

26 :
「どう?少しは落ち着いた?」
なおちゃんはすっかり落ち着いた私の体を離して言う
「うん…ありがとう。ごめんね?また迷惑かけちゃって」
私はなおちゃんにそう謝った。
どう考えてもさっきまでの私の姿は醜態以外の何者でものなかったから
なおちゃんは私が謝るのを遮るとこう言った
「大したことじゃないから気にしないでいいよ。それより、どうして泣いていたの?私はそっちのほうが気になるなぁ」
「うん・・・ちょっとね。ちょっと色々うまくいかないなあって」
「なんか大変そうだね・・・でもきっとやよいちゃんなら大丈夫だよ!うん!私が保証する!」
なおちゃんはそういうと少し表情を崩して笑う。
きっと勇気づけてくれようとしているのだと思う
でも、私が泣いていた理由は自分がなおちゃんのことが好きなことに気づいてなおちゃんの寝言に落ち込んでいたということ
当然、なおちゃんに話すわけにはいかないのだ。
私が芳しくない反応をしたせいなのか少し思案顔になって席を立ったなおちゃんは
少しあたりをうろうろしたあとなにか決心したように顔を上げると、唐突に何の説明もなく急に語りだした
「私さ、好きな人がいるの」
「えっ……」
いきなりの告白に私はすごく驚かされる。
それでも、その感情の吐露に対する驚きは全く変わっていなく、ただ知っていることを言われただけなのに胸が強く痛んだ。
面と向かって言われるのとそうじゃないのとでははっきりダメージが違うっていうことを私は改めて思い知らされた。
咄嗟に私は顔を伏せてしまったのだけどなおちゃんはそれを特に気にせず話を進める
「その人はね…女の子なんだ」
えっ・・・私は少し驚いて顔を上げた。
意外すぎる気持ちの独白に少し虚を突かれた感じはあったものの、少しだけ希望が見えたような気がした。
好きな人が男の子だったら絶対に受け入れてはもらえないだろうから。でも、大きな関門があることだけは間違いないとは思うのだけれど
それは一先ず置いておくことにする
「最近やっとその事に気づいて…認められずにいたんだ。女である私が女の子を好きになるなんてあり得ないってさ」
「で、今日。その人に相談を持ちかけられたんだ。私、女の子が好きになってしまったってね」

27 :
なおちゃんの表情が曇る。なおちゃんも私みたいな状況なんだ・・・!
少しびっくり。そ、それなら私にも勝ち目が・・・
「その子も悩んでた。友達に対してこんな気持ちを抱くなんてって、でも」
やっぱり、迷うよね。なおちゃんだって、その女の子だって
なおちゃんは軽く息を吸うと何かすっきりした表情になったと思うと急にいい笑顔を浮かべると明るい調子でこう言った
「好きなものは好きなんだからしょうがないんだってさ。その子に言わせれば」
えっ・・・それだけ?私は呆気にとられてしまう。
なんか難しい言葉とか解釈とかそういうものが出てくるものだと思ってただけに余計にそう
なおちゃんも単純すぎるよねって少し苦笑いを浮かべていた。
でもさ、と前置きしたうえでこう切り出す
「でもさ、そりゃそうだよね。考えたって仕方がないよ。考えて考えて間に合いませんでしたとか他の子と付き合い始めましたとか何もしないで後で言われる方がよっぽど嫌じゃない?」
確かにそうだと思う。
私も悩んでるうちになおちゃんが他の人と付き合いだしたなんて言われたら立ち直れないよ。
後悔してもし足りない、涙出しすぎて脱水症状でんじゃうかも・・・・
「だからね私も悩むのはやめにしたんだ。あの子が好きになったんだからしょうがない。あきらめずに頑張るだけだって」
やっぱりなおちゃんはなおちゃんだった。まっすぐで、強い心を持っているとっても優しくて人のことを思いやれる人・・・
うらやましいな。それだけなおちゃんに思ってもらえるなんて。私はその子が凄く羨ましく思えて仕方がないよ
なおちゃんは二、三歩も窓のほうに歩き出しながら夕日をバックにこう言った
「私も諦めずに頑張るからさ。やよいちゃんも頑張ろう?」
窓側に立つなおちゃんの笑顔が差し込む西日と重なって私の目にはまるで輝いているかのように写り少し見惚れてしまう。
その一瞬で私の中で完成していなかったパズルのピースが一気にはまっていくような感じを覚えるとともに靄が買った気持ちが急に晴れていって私の今の心をクリアにしてくれた。
今なら私はこの気持ちのすべてに結論が出せる、そんな自信すら生まれてくる
なおちゃん・・・・私はあなたのことで悩んでいたんだよ?
あなたが好きって私、わかっちゃったから。どうしたらいいのかもいいのか悪いのかも全然わからなくて。
でもね?今は迷ってないし、後悔だってしていない。
だって・・・・・

28 :
「ん?どした?やよいちゃん」
「………………ありがとう」
好きって気持ちがこんなにも幸せで暖かな気持ちだって知ることができたから
だからね。この想いをあなたに伝えたいって思うんだ。
だって、私の心のなかはその気持ちでいっぱいで溢れてしまいそうなくらいなのだから
できるならば今すぐにでも言いたいのだけれど。
それではあなたが困ってしまうでしょ?
だから少しの間だけ待ってあげる。それが私のお礼替わりっていうことで
でも、どんな形になろうと諦めないからね?
だってそれはなおちゃんが教えてくれたことなんだからそこは我慢してほしいな
私が笑うとなおちゃんも私に向かって微笑みかけてくれる。
その私の大好きな彼女の最高の“スマイル”は私がこの世で一番好きな顔になったのでした
おしまい
駄文でしたが以上です

29 :
>>28
スーパーウルトラデリシャス乙です

30 :
乙!
なおが抱きしめた時想像して激しく萌えた
ただ凌巡は逡巡(しゅんじゅん)かな?
>>28の今後の為にも一応ww
ちなみに意味はためらうこと

31 :
>>28
いいねーなんか感動する

32 :
なんなんだこのSS祭りは・・・たまげたなぁ

33 :
なおちゃんマジ総受け
スマプリの百合においてなおは最重要キャラだな

34 :
やよいちゃんはなおちゃんに対しての弱味(虫)を手に入れたからなおちゃんに対しては攻める事ができそうだな。

35 :
>>34の後
エイプリルフール回のごとく調子に乗ったやよいちゃんが怒られて
みんなにやり込められる未来が見えるぜ

36 :
EDで絡んでる割に本編だとやよいとなおちゃん絡みないよね
姉妹みたいになれそうだけど
いずれ風神雷神みたいにコンビネーションを発揮してくれるんだろうか

37 :
プリートフォンによればやよいは怖い映画が苦手みたいだ
あとはわかるな?

38 :
なおやよで野外肝試しとかさせてみたい

39 :
>>38
お互いビビり合ってる姿しか想像できないな。二人とも抱き合いながらヒエー!って感じか

40 :
今までの放送を見るにやよいはそんなタマじゃないだろう

41 :
>>38
肝試しのおかげでお互いの距離がグッと縮まったらいいな

42 :
なおやよとかまだ根絶してなかったのかw

43 :
個人的にあかやよがいいなぁと最近思う
ぱっと見合わなさそうなのに仲が良くて、みゆきが居ない時は一緒に映ってることが多いし
みゆきがくるまで二人でお昼食べてたのかな
あかねが転校してきた時に1話のみゆきの時みたいに、やよいが声をかけてくれて緊張ほぐれたとかありそう

44 :
なおれいの幼馴染設定に通ずるものがあるよな

45 :
みゆれいはあんまり人気ないのかな…俺は結構好きなんだけどさ
あと敢えてれいなおを推してみる攻めのれいかさんとかめちゃくちゃ興奮するわw

46 :
れいかは攻めにされる方が多いと思うけど

47 :
れいかとなおは強気のボーイッシュとおしとやかのオーソドックスな組み合わせだけど
百合同士になると、おしとやか側が攻めになるのは初代からの伝統やね

48 :
ちょくちょくネガキャンしにくるやよいアンチがウザい

49 :
>>45
みゆれいはあってほしいな。どちらも攻め受けで

50 :
>>45
みゆれい良いよなぁ
攻めるみゆきにたじたじしてそうなれいかさんが…

51 :
みゆれいはヘタレてるれいかさんが簡単に想像できるのが貴重だ

52 :
そういやサンクリ?でみゆれい本出てたな

53 :
この前何気なく買った同人誌がみゆれいとやよれいで俺得ウルトラハッピー
どちらも表紙からまったく予想できなかったからサプライズ的でおいしかったです
>>52
みんながみゆきに街を案内しているやつかな?

54 :
>>53
多分同じだと思う。
ところで、やよれいっていうのはプリキュアが全員揃ったお祝いにみゆきちゃん家で
パジャマパーティーをやるとかいうやつ?もし違ってたらスマン

55 :
みゆき「夜は皆で一つの布団で寝よー♪」
四人「えっ...///」

56 :
>>54
それであってるよ
みゆきとれいかのブルジョワっぷりにだんっするやよいが可愛かったw
初めてプリキュア本だったけどどっちも素晴らしい百合でした

57 :
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2874876.jpg

58 :
タマリマセンワー!

59 :
>>57
プリキュアは海を越えて愛されているんだな

60 :
攻められるなおを見てるとどんどん好きになってくわ・・・

61 :
なおちゃんは可愛いさとかっこよさを見事に両立してるよな。こりゃ皆惚れちゃうよ

62 :
みゆき×やよいがあると嬉しい

63 :
れいかがなおを助けるシーン、何度見てもニヤニヤしてしまう
余計なことを喋らずに無言で助けるれいかに、この二人の小さい頃からの関係性が一気に見えたよ
なおが辛いときはいつもさりげなく手助けしてきたんだろうなぁ
なんという仲睦まじさ

64 :
>>63
そこよかったよね
5話ではなおが駆けつけてたからそれと合わせてすごく萌えた

65 :
>>63
同感!!
なおが上級生に注意したときも事態が悪化した時に対応できるよう離れたところで様子伺ってたもんね。
現場に生徒会長を通りががからせたのも れいかの機転かなとも思った...

66 :
>>65
れいかさんまじ支配者w

67 :
束縛されるなおっすか・・・ゴクリ

68 :
>>64-65
普段は傍にいるだけで喋らないし過剰なスキンシップもとってないけど、
互いがピンチになるときは助け合うように真っ先に飛んでくるのがいいよね
心で繋がってるというか、この二人から溢れる夫婦感がパない…

69 :
この二人なら会話の中で主語がなくても普通に通じそうだよね
それは周りから見たら意味不明な光景だったりしてさ

70 :
ふすまの文化って奴やな

71 :
やっぱり男の主人公のハーレム物と違って百合に関しては幼馴染は王道にして最強だよね
でも俺は明るい元気な女の子2人が仲良くしているのを見るのが好きだから今後もあかなお・なおあか一筋だな

72 :
>>69
なお→れいかはいいけどれいか→なおはどうだろうか?

73 :
分かり合ってて余計な言葉のない静のなおれいと
遠慮なしにギャイギャイ言い合える動のなおあかってイメージだ

74 :
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima011221.png
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima011222.png
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima011223.png

75 :
あの時助けたのがあかねちゃんだったら熱い展開(二人の)になってただろうな。

76 :
れいあかを諦めない

77 :
初々しくて、見ていてもどかしくなるのが好きな自分はあかね×なお派かな
普段の元気な姿とのギャップも楽しめる

78 :
←しっとり れいか×なお×あかね×みゆき×やよい キャピキャピ→

79 :
午後の授業が終わり帰宅する生徒、部活動に励む生徒、皆がそれぞれ自分たちの向かう方へと歩を進めていく。
そんな生徒たちの喧噪も徐々に静まりはじめた七色が丘中学校の、とある放課後。
続く?続かない

80 :
みゆきとやよいがハブられがちな現環境を変革できる何かが来るって私信じてる

81 :
ハブられてるんじゃない、みゆやよは2人でいちゃついてるんだ

82 :
みゆきちゃんとやよいちゃんでイレカワ〜ルしたらどうなるんだろう

83 :
カップリング論争だとそういう人たちに支持されにくいから後手に回ってるけど、
本編描写見てもみゆあかは王道のコンビだと思うよ
ふたご先生の漫画でも二人の絡みだけ多いし
歴代でも相棒や親友クラスが行う手にぎりをこの子たちだけがやってるし
ttp://up3.viploader.net/anime/src/vlanime072429.jpg

84 :
なお×れい、みゆ×あか、やよ×男
は一番しっくり来る振り分けなんだよな

85 :
みゆあか、なおあか、なおれいが好きだなぁ

86 :
みゆあか大好きだ!!
ttp://i.imgur.com/yZvxF.png
ttp://i.imgur.com/vhgsf.jpg
ttp://i.imgur.com/Yap0Q.jpg

87 :
告白
ttp://nagamochi.info/src/up106469.jpg

88 :
キマシ

89 :
>>86
2枚目が特にすばらしい

90 :
>>87
告白言うなw

91 :
>>87
オットコマエー
ttp://i.imgur.com/mFhjv.jpg
ttp://i.imgur.com/yQvC7.jpg
ttp://i.imgur.com/bmPAv.jpg
ttp://i.imgur.com/eDqJL.jpg

92 :
相変わらずふたご先生はぱねえな

93 :
>>87
あかねちゃんカッコイイ!みゆあかも良いなぁ・・・
そしてちゃっかりピースしてるやよいちゃんw

94 :
ttp://i.imgur.com/3o93j.jpg
ふたご先生はみゆあか推しか!?

95 :
なおはやっぱ総受けだよな

96 :
>>94
いいのう

97 :
空気読まずにプリートフォンネタ投下
・みゆあか、あかみゆ
あかね「みゆき、なんやうれしそうやな」
みゆき「うん、ウルトラハッピーだよ!」
・みゆやよ、やよみゆ
やよい「たいせつなふでがみあたらない…」
みゆき「ごめ〜ん、わたしかえすのわすれてた」
みゆき「やよいちゃんがまたえをかいてる〜」
やよい「しんさくのスーパーヒーローなんですよ」
やよい「みゆきちゃんのいえにいっていい?」
みゆき「おっけ〜、ちらかってるからかたづけるね」
やよい「みんなでピクニックたのしみだね」
みゆき「やよいちゃんがつくるおべんとうたのしみ」
やよい「みゆきちゃんのことばにいつもはげまされる」
みゆき「そういってもらえてウルトラハッピー」
みゆき「やよいちゃんのおべんとうかわいい」
みゆき「やよちゃんってムシがすきなの?ふしぎ〜」
・みゆなお、なおみゆ
なお「おとうとたちとまたあそんでやってよ」
みゆき「わーい、さっそくあそびにいくね」
なお「みゆきちゃんのげんきのみなもとは?」
みゆき「いつもえがおでハッピーでいること!」
なお「みゆきちゃんがうちにきてるよ」
みゆき「なおちゃんにソックリなひと、みつけちゃった」

98 :
・みゆれい、れいみゆ
れいか「ぼんやりしてるとまたころびますよ!」
みゆき「ゴチ〜ン」
れいか「おじいさまのケーキはいかがでした?」
みゆき「と〜ってもおいしかったよ」
れいか「みゆきさんのおへやはかわいいですね」
みゆき「ありがと〜!いつでもあそびにきてね」
れいか「みゆきさんのおはなしはとってもゆかい」
みゆき「わたしもれいかちゃんとはなせてウルトラハッピー」
・あかやよ、やよあか
あかね「やよい、バレーぶにはいらへん?」
やよい「え、いや、わたしえをかいてたいから…」
やよい「あかねちゃんのおこのみやきはおいしいね」
あかね「いつでもたべにきてや〜」
あかね「きょうのランチはなんとカレーや!」
やよい「カレーおこのみやき…ざんしんですね」
やよい「あかねちゃんはいつもおもしろいね」
あかね「そやろ〜!わらかすのとくい」
やよい「あかねちゃんのスパイクかっこいい」
・あかなお、なおあか
あかね「ばんちょうのなおがクラスをシメてる!?」
なお「だーれーがばんちょうだ!!」
なお「だいじなしあいのまえはいつもなにたべる?」
あかね「もちろんうちのおこのみやきや!」
なお「のどがいたい」
あかね「あめちゃんいる?」
なお「こんどはサッカーでたいせんしよう」
あかね「バレーじゃなくてもまけへんで!」
なお「あかねとしゃしんとったよ〜、あたしたちスポーツがだいすきなんだ」
あかね「なおはやっぱりつよいなぁー」
なお「あかねにバレーではかなわないな」
・あかれい、れいあか
あかね「れいかってこどもずきなんやな」
れいか「こどもたちのえがおがみたくって…」
れいか「あかねさんはいつもあかるいですね」
あかね「しゃべらずにはいられないたちやからね!」

99 :
・やよなお、なおやよ
なお「やよいちゃんはサッカーすき?」
やよい「ルールがよくわからない…」
やよい「なおちゃんもえをかいてみない?」
なお「わたしってあんまりえうまくないからなぁ…」
やよい「サッカーのルールってむずかしい」
なお「あたしがおしえてあげるよ」
やよい「コンクールにだすえのテーマがきまらない」
なお「ともだちっていうテーマはどうかな?」
なお「やよいちゃん!にがおえをありがとう」
やよい「よろこんでもらえてよかった」
やよい「なおちゃんのサッカーをおうえん」
なお「やよい〜、むしがいるのたすけて〜」
・やよれい、れいやよ
やよい「キャンディのえがかわいくかけたよ」
れいか「やよいさんはえがおじょうずですね」
れいか「おとうさんのこてんみにきません?」
やよい「いきた〜い!たのしみ」
やよい「れいかちゃんがヒロインのマンガがかきたい!」
れいか「はずかしいけどうれしいです」
・なおれい、れいなお
なお「せいざってあしがしびれる」
れいか「なれればだいじょうぶですよ」
なお「きゅうどうってむずかし〜」
れいか「ざつねんがあるとあたりませんよ!」
なお「れいかのきゅうどうのこころおしえて!」
れいか「しんとうめっきゃくすればひもまたすずし…」
なお「れいかはなんでもできてすごいよね…」
れいか「いちげいにひいでてるなおはりっぱですよ」
れいか「せいとかいのてつだいありがとうございます」
なお「じゅんびがまにあってよかったね!」
れいか「むかしからなおははしるのがはやいですよね!」
なお「それがあたしのぶきだからね」
れいか「なつかしいアルバムをはっけんしました」
なお「あたしたちのちいさいときの?みた〜い!」
なお「れいかとはながいつきあいだよね」
れいか「ちいさいときからよくあそんでましたね」
れいか「なおはきょうだいおもいのやさしいこ」
全然埋まった気がしない

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