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2012年5月お下品259: 母娘いただいちゃったやついるのかよ! (893) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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母娘いただいちゃったやついるのかよ!


1 :03/07/13 〜 最終レス :12/04/04
俺はこの前、いただいちゃった。
他にいるのか?体験談聞かせれ!

2 :
2get

3 :
他人に聞く前に、お前が語れ。

4 :
>3
聞かせてやるけど、お前も語れや。

5 :
http://innocence.real-top.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=2838

6 :
母30 娘12 
ごちそーさま

7 :
アリエネー

8 :
>6
詳細きぼんぬ

9 :
大学生のとき、中学2年生の女の子を家庭教師で教えていたことがあった。
半年ぐらいたってからバレンタインの時にチョコもらって、それからなん
となく付き合うようになった。
といっても、授業中にキスしたり、服の上から胸をもんだり、ま、遊び半
分だったね。
中学生だからとってもウブで、太ももは触ってもOKだけど、手が滑って太も
もの付け根のパンティの所までいくと、NG。膨らみ始めた胸も、ブラの上から
揉むのであればOK。それでも中学生相手だから、とっても萌えた。
で、あるとき、いつもみたいに休憩時間、その娘のベッドの上でキスして、
スカートに手を入れてすべすべした柔らかい太ももを堪能してたんだ。
初めのころはくすぐったがってたけど、この頃は片手で胸を揉み片手で太もも
を愛撫し、首筋に唇這わすと、「はあ……」なんて悩ましい吐息を出すまで開発されていた。
そしたらその娘の母親がいきなり部屋に入ってきて、「なにしてるの!」
なんて、金切り声上げやがって。
なんだか怪しいって、気づいていたんだろうな。

10 :
お前らなら、そのときどうする?
土下座してでも、母親にあやまるか?
俺はそのとき、とっさにその母親にとびかかって、床に押し倒したんだ。
なにしろこっちは娘とのペッティングでチンポもびんびんだし、まずいとこ見
られたって引け目もあったし、頭が真っ白になって、気がついたら押し倒して
いたって感じだった。
倒れたとき頭を打ったかで、その母親は気を失ったようだった。
まくれあがったスカートからのぞく白い脚が、完全に俺の理性をぶっ飛ばせた。

11 :
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12 :
>>9 >>10
つづき きぼんぬ!

13 :
その母親はたぶん、40歳くらいだったと思う。
ヨガのインストラクターをやってるとかで、歳のわりに引き締まった、いい
体だった。
着ていたブラウスを一気にひきやぶり、シュミーズも破ると、でっかい乳が、
ぷるんとはじけた。
俺は夢中でその乳をもみ、またすっかり黒ずんだ乳首をちゅうちゅうと吸った。
娘が、なかなか生で触らせてくれなかった、おっぱいだぜ。当然のことながら、
娘のおっぱいよりもたわわに実ってて、揉み甲斐あるおっぱいだった。
母親ははじめ、俺が乳首を吸うと、朦朧とした意識の中で鼻を鳴らすように反応
していた。その声が娘の吐息に似ていて、また見上げるとあごのライン、鼻の辺りが
娘にそっくりだったので、一層興奮して獣のように白い乳房にむしゃぶりついたよ。
やがて母親が意識を取り戻すと、悲鳴を上げて暴れだしたので、俺は女を殴った。
すると女は、「許して、許して・・・・・・」
と泣き出した。

14 :
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15 :
お前ら、想像してみろよ。
目の前で、脂の乗り切った熟女が、泣き崩れているんだぜ。叩かれた片頬おさえて、
ダークブラウンに染めた長い髪が、汗と涙で濡れた顔に乱れ付いて。
おまけにブラウスもシュミーズも左右に引きちぎられてて、白い乳房は剥き出し。黒
い乳首は豆粒みたいに大きくなってる。スカートは捲くりあがってて、パンティは見
えないまでも、むっちりとストッキングはいてない白い太ももがむき出し。
あの頃はカメラ付き携帯なんてなかったが、あれば絶対、写真にとってたな。
おまえらよ、そんな状況で女が「許して……」なんて泣いて、許せるか?
しかも、泣いているのは母親だけじゃないんだな。
娘のほうを見ると、今目の前で起こっている凶事にすっかり頭の中が真っ
白になってしまったようで、目を見開いて、引きつったように泣いている。
両手をグーにして、口元に当てて、硬直している。体育座りのようにベッド
の上にいるので、ピンクの木綿のパンティがのぞく。決して触らせてくれない
ばかりか、見せてくれなかったあそこの部分だね。母親と娘の鳴き声が、絶妙なハーモニーだった。


16 :
俺は娘に、「ここでお母さんが殴りされたくなかったら、いいか、お前、
絶対そこを動くなよ。声出すなよ」といったが、聞いてるのかどうか、反応
しやしない。泣き続けるばかりで、ピクリとも動かない。
そこで俺は母親のスカートをまくりあげ、母親のパンティを拝ませてもらうこ
とにした。母親はひっとと悲鳴をあげてまた抵抗しようとした。だが、俺が手
を振り上げて頬をたたくと、「ぶたないで、ぶたないで……」と泣きながらお
となしくなった。
母親のパンティは、娘の薄いピンクの木綿のショーツとは違って、ベージュの
ガードルのような、おばさんのはくような色気のないものだった。俺は舌打ち
しながら、太ももとベージュのパンティに手を這わした。母親の太ももは、娘
ほどすべすべと滑らかではなかったが、むっちりとして手に吸いついてくるよ
うで、これはこれで大人の女の味でいいものだった。

17 :
母親、太ももをぎゅっと閉じてやがる。
俺は力づくで柔らかい太ももの合わせ目に右手を挿入し、太ももの付け根の恥骨
のあたりまでずりずりと滑らせる。母親は大切なところを触られまいと両手でおれ
の右手を拒むようにつかみ、一層ぎゅっと太ももを閉じ合わせる。
でもとうとう俺の人差し指が、母親の柔らかく湿っぽいところにぐにゅっと
触れると、母親、「あっ」と声を上げ、体全体をビクンと振るわせた。
娘が、ペッティングのときに絶対触らせてくれなかったところを、今こうして、
母親の身体で触らせてもらってるんだぜ?
パンティの上からぷにぷに触ってやると、母親は「やだぁ、やだぁ……」と
首を左右に振った。
その動きにあわせて、はだけた乳房がぶるんぶるん揺れる。
もう、たまらないね。

18 :
http://www.potop.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=1024

19 :
RYUさん、つ、つづきキボンヌ……

20 :
あなたが探してるのってこれだよね?でも眠れなくなるよ!
http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp/linkvp.html

21 :
・・・こんな犯罪犯す奴が、こんなにエロ小説の様な表現力
を持った文章書けるわけない(爆笑
>>19 もうちょっとまったってな。RYUさんは、続き執筆中やからw。

22 :
>>21
さあ、犯罪犯すのと文章力あるのとってのは、別問題じゃない?
だってRYUさん、家庭教師やってた人でしょ?だったら別に文章力
あっても不思議じゃないと思ふ。

23 :
あの母親、なかなかいい身体していた。とにかくおっぱいが大きくて、歳のせいか
も知れないが、横たわる母親の乳房が重みでひしゃげていて、こげ茶色の乳首が豆粒
みたいに固くぴんと天井向いてる。
俺の指がその湿り気の強い柔肌をくにゅくにゅすると、「うっ」なんていいながら身体
くねらせて、それにあわせて乳房が悩ましく震えるんだ。
もともと娘も、中学生にしては大きい乳で、ブラの上から揉むだけでも十分楽しめたくらい
だったから、きっと娘もあと10年もすればこういう乳に育つのだろう。
たまらず、おれはまた乳首にくらいついて、ちゅうちゅう音立てて吸ってやったよ。
右手は、母親の秘所をパンティの上から堪能しながらね。左手は、手のひらからあふ
れ出る母親の乳房、揉み揉み。
「はぁっ」って、切ない吐息を母親が出した。
面白いことに、娘がペッティングで感じたときに出す吐息に、とっても似てた。
一瞬、娘とやってるのかと錯覚するほどだったね。
この頃になると、母親は「やめて……やめて……」とうわ言のようにつぶやき
ながら、茫然といった面持ちで、涙の溜まった目で天井を見つめていた。

24 :
それでもおれがパンティの中に手を入れようとすると、母親は
「やめて、はなしてっ」なんていいながら、俺を押しのけようとした。
こういうとき、女だてらに力があるもんなんだ。俺が殴るように手をあげると、
母親はびくっと身体を硬直させた。その隙に、俺はベージュのパンティに手を
侵入させてやった。
「あぁ……」と、絶望の色濃い嘆息を、母親が吐いた。
そして、俺をきっと睨みつけて、「け、警察呼ぶわよ」などといいやがる。
だが俺は、あざ笑ったね。「どうやって呼ぶんだ、お前、今俺に犯されかけて
るんだぜ。どうやって警察呼ぶんだよ。ええ?それとも大声出すってか。近所
の人、呼ぶってか。近所の人に、レイプされてる現場、見せるってか?」
すると母親、「ひどい、ひどい……」と、泣き崩れた。

25 :
母親の唇、口紅塗っていないが、いい形をしていた。キスして唇を吸おう
とすると、ぎゅっと唇をかみ締めて顔をそむけ、必に拒みやがる。
仕方がないので、うなじを舐め上げながら、パンティに侵入させた右手で
もじゃもじゃの草むらを掻き分けて進むと、あの女、もうそこはぐしょぐ
しょでやんの。
人差し指がぬるっと、入りやがった。
その瞬間の母親、「あうっ」なんて呻いて、首を後ろにそらせやがって。
涙ためてた目見開いてやんの。
へへへ、娘が絶対触らせてくれなかったあそこ、母親の身体で触らせても
らったぜ。それも、泣きじゃくる娘のみてる前で。しかも、娘が生まれて
きた、あそこを。
でも、それから中指も入れておま○こかき混ぜてやったが、母親はいやい
や首振るばかりであえぎ声、出しやがらない。体はビクビクいってやがるから
感じているには違いないんだが、きっと娘に、レイプされて感じていると
ころ、見せたくないんだろうな。

26 :
>>22
実話の場合、セリフをこんな小説っぽい表現では書かない。
(相手のセリフはともかく、とくに自分のセリフ)
でも、純粋にフィクションとして読むぶんには
RYUさんの小説は内容密度が高くて良いね。

27 :
母親、もう「やめて」とも「いや」とも、言わなくなった。
ただ、体中をビクンビクンさせ、下唇をぎゅっとかみ結んで、首だけを激しく
左右に振っていた。
観念したんじゃ、ないな。
うっかり抵抗しようと口を開こうものなら、「いや」でも「やめて」でもなく、
喘ぎ声があふれ出てきちまうんだろう。娘の前で、それだけはいやだったんだ
ろうな。
込みあがってくる快感を必にこらえる女の顔や姿態ってのも、なかなか興奮
するもんだな。

28 :
そしたら、これまでおとなしかった娘が突然、俺にすがり付いてきた。
「やめて、先生、もうやめて……これ以上、お母さん、いじめないで……」
と、泣きじゃくった。
すると母親、生意気にも
「見ないで、恵子ちゃん(娘の名前ね)、見ないで……あっちへ、あっちへ
いってなさい……」
と、うわ言のように言いやがる。俺はひとたび休めていた指を再び激しく動か
し、おまんこの中をかき回してやった。そしたら不意を疲れたせいか、母親は
ビクンと反応し、「あんっ」と喘ぎ声、出しやがった。娘の恵子ちゃん、「い
やぁっ」て、激しく泣き出した。

29 :
>>26
ほめてくれてサンキュな。
ま、確かに7年近く前の出来事だし、自分でもオナネタとして何度も回想して
いるんだが、特にセリフの部分なんかは実際と違うところもあるかもな。
ま、大体そんなニュアンスのことを言ってたって思ってくれりゃあいいよ。
別に小説と割り切って読んでくれたってかまわねえよ。
ま、昔のことだし、一応恵子ちゃん、ってのも仮名だし、あの二人さえこの
掲示板見てなきゃ、俺は構わないね。

30 :
なんか、いつの間にやらすごく濃ゆいスレになってきたな。
とりあえず、RYUさんのカキコ、楽しみにしてよう。俺の話はそれからだ。

31 :

女子小学生のつるつるタテスジ
http://sexyurls.com/shoojo
禁断ガゾー(^^;)

32 :
RYUさん、あんた才能あるな。ひとごとみたいに思いっきり引いた物の言い方がすごく下品で、俺は好きです。
続き希望。

33 :
もう止めろ屋。飽きちゃった。

34 :
娘は、ヒステリーを起こしたかのように、俺に殴りかかってきた。
俺は、母親から指を引き抜くと、母親の愛液で濡れた右手で娘を平手打ちにした。
ひっと叫んで、娘は倒れた。弾みでスカートが捲くれ、これまで触らせてくれる
どころかなかなか見せてもくれなかった木綿のピンクのパンティが、露わになった。
俺は自分のベルトをはずし、娘の両手を後ろでに拘束してベッドの上に転がしてやった。
で、うるせえから口に、そこらにあった布切れ(タオルだったか?)を押し込んで、ぴーぴー
騒げねえようにした。

35 :
その間、母親が急にわれにかえり、「娘には手を出さないで!」なんて悲痛な声で
俺に組み付いてきたが、うざったいので蹴り倒してやったよ。
母親が腹を抑えてうずくまってる間に、俺はさっきまで母親のあそこをもてあそんでた
右手の指で、娘のあそこをパンティの上からぷにぷに、触ったよ。
これまで触らせてくれなかった、あそこだよ。母親ほどの肉付きじゃなかったが、いい感触
だった。誰にも触られたこと、なかったんだろうな。「うぐっ」なんて、声出しやがった。
母親の愛液で濡れた指でいじられて、娘もいい記念になったろうな。

36 :
お前らなら、どうする?
両手を拘束されて、ピンクのパンティ剥き出しの中学生と、衣服をぼろぼろに
引きちぎられて半裸の熟女。
どっちをいただくよ?どっちから、いただくよ?

37 :
>>36
あんた酷いやつだな
おれのチンポ!オマエもだ!

38 :
>>36
もともとの俺は、こんなんじゃあないんだぜ。
だがあん時は、もう完全に逆上しちまってたし、発情してたからな。
ところでお前なら、どっちからやるよ?

39 :
俺はまず、母親からいただくことにしたんだ。
別に深い理由はない。ただ、びんびんになっちまったチンポを、母親の熟しきった
肉体に突き立てたかっただけなんだ。
おれは一気に自分のジーンズとパンツをおろしたよ。
チンポ、いままでにないほどびんびんで、先走り液もべっとり。
母親は久しぶりにみるであろう男のチンポに、ひっと声上げて、後ずさり
始めた。娘のほうは、初めてみたチンポにショックを受けたせいか、タオルを
口に含みながらも、おえおえ喉を鳴らしやがる。
想像してみろよ。
いかにおばさんとはいえ、目の前で髪振り乱した女が、左右に引きちぎられ
たブラウスとシュミーズから白い乳震わせ、パンティ丸見えながらに後ずさ
りしてるんだぜ。

40 :
俺、初めてのHのとき以上に興奮しちまって、母親の脚をぐいと引っぱると、
パンティも破ってやったよ。
さすがにこのときばかりは母親も「いやぁ!いやぁ!」なんて抵抗しやがっ
て、殴ったって止みやしない。
かまわず俺は、露わになった母親のおまんこに、顔をうずめてやったよ。
どどめ色、とでも言うのか?これまで付き合ってきた女たちのようにピンク色
でなく、使い込んですっかり黒ずんだ、生臭いおまんこだった。
でも、ちろっと舐めてやると、暴れていた母親が、「ひぃっ」とヒステリックな
悲鳴を上げて反応するんで、俺は、ちろちろ、と舐め、唇をつけ、じゅるじゅる
と吸い、そして舌を入れてやった。母親は、「いや」「やめて」「許して」
「恵子ちゃん、見ないで……」見たいな言葉をうわ言のように繰り返しつつ、
俺の舌の動きに「うぅっ」と呻き、腰をビクンと痙攣させていやがる。

41 :
チラッとベッドのほうを見ると、娘はベッドの下で繰り広げられる地獄絵図
を見まいとでもしてるのか、こちらに背を向け、壁のほうを向いている。
俺は両手で柔らかい母親のたっぷりとした太ももを撫でさすりながら、娘に
聞こえるようにじゅるじゅると生々しい音をたてて、あふれ出てくる母親の
愛液を吸ってやった。
「はうっ……はうっ……はうっ!」
母親は俺の頭を鷲づかみにし、髪を引っ張りながらも、吐息のトーンが艶か
しくなってくる。
「許して……、お願いもう、ゆるして……」とうわ言のように哀願する母親だが、
顔を出してるクリトリスを舐めると、全身をのけぞらし、「あうっ」と硬直した。

42 :
俺が母親の股間に顔をうずめて執拗にクンニしていると、必に快感をかみ
していた母親の様子が、次第に変わってきた。
オクターブ高い、甘ったるい声で、「どうして、どうして、どうして……」
と、全身くねらせながら、繰り返すようになったんだ。
どうしてこんな目にあわなければいけないの?
どうして、無理やりなのに気持ちよくなってしまうの?
どうして、娘の前なのに感じてしまうの?
さあ、どんな意味だったんだろうな。確かな事は、もう母親がこみ上げてくる
官能に屈しちまったってことだ。もう快感をかみそうとせず、喘ぎ声が母親
の口からあふれ出てきたんだ。
「ああ……あん……あうんっ」ってね。

43 :
ゴクリ

44 :
あーぁ、また同じようなことやって・・・
RYUって「母親が父親以外の男と」スレのキシリトールだろ?
周りが飽きてるのに気付かず、しつこくネタを引っ張って最後にゃ
全部ネタだから俺に感謝しろとか言い出すんだろうなぁ、こいつ

45 :
>>1=RYUよ、またネタスレか?
偽者に苦しめられた仕返しに今度は二人一役か?
40才淫乱公務員の次は40才人妻レイプか?
母子相姦の次は母娘3Pか?
本当わかりやすい香具師だよな。
おまえのネタは長すぎてつまらん、余計な描写は要らんからもっと簡潔にやれ!


46 :
>>44
>>45
わりい、お前らのいってることがよくわかんねえ。
他の掲示板にもRYUって名前の奴がいるのか?
だったら安心しろ、俺はそいつらとは違う。わりいが別人だ。
ま、おれは自分の書きたいこと書くだけなんで、読みたい奴だけ読んでくれ。

47 :
娘をやりたい

48 :
そのうち、母親が「ひぐぅっ!」と獣のような声で喉を鳴らし、全身を弓なり
にしたかと思うとビクンビクン、痙攣し始めた。
俺の髪をつかんでいた両手に力がこもり、痛かったの何の。
へへへ、母親、いっちまったらしい。娘の前で。
顔を上げると、肩で息をしながら、放心した表情で天井を見上げてた。
呼吸に合わせて、大きな乳房が上下した。
「おい、恵子ちゃん、お母さん、あそこ舐められて気持ちよかったってよ。
いっちゃったみたいだよ」
というと、娘は狂乱したように顔を左右に振ってヒステリックに泣き、母親も
「違うの・・・・・違うの・・・・・・」とうわ言のように繰り返し、虚脱し
きった目から涙が伝った。

49 :
母親、きっと男はしばらくぶりだったんだろうな。商社マンの旦那は単身赴任
してたし。
「もう、許して」なんて哀願するばばあに、俺のチンポをずぼっと入れてやっ
たら、虚脱しきった全身に電流が走ったかのようにビクンと反応して、目を
かっと見開いて、「あぁーっ!」なんて悲愴な泣き声出しやがった。
俺が腰を振ると母親は首をそらせ、「あうう」と呻き、俺は生まれて初めての
レイプの快感に酔った。この征服感と、何より熟女の、ぐじゅぐじゅのおまんこ。
俺が突き立てるたびに、母親は「あうっ」と喘ぎ、接合部からはピチャピ
チャと、いやらしい音がした。
ぐいっと深く挿入し、俺の亀頭がおまんこの奥にあたると、母親は獣のよ
うな声を上げ、白い喉を伸ばした。

50 :
おま○こはぬるぬるで、夢中になって腰を振ってやった。
子持ちのばばあの割りには、ヨガをやってるせいか、おまんこのしまりも悪く
はなかった。
ずぶっと突くたびに白い乳房がぶるんとゆれる。おまんこがきゅっとしまる。
母親が、眉をひそめて、悔しげに「あうっ」と啼く。
俺はピストンのたびに上下にプルプルするみだらな母親の乳房を、鷲づかみに
して揉み揉みしてやった。「ああ……」と切なげな吐息。
娘はいつしか口に押し込んだタオルを吐き出していて、「お母さん、お母さん!」
と泣き叫んでいる。母親は娘の声に気づくと、なみだ目で娘を見上げて「見ない
で……恵子、見ないで」と、全身ビクンビクンさせながら言う。
俺は娘の泣き顔を見ながら、母親を犯し続けた。熟しきった、母親の肉体を味わい続けた。

51 :
俺はこりこりになった黒い乳首をつまみ、母親の柔らかい口唇をむさぼり吸っ
てやった。もはや先ほどのように抵抗はせず、母親はぐぐっと切なげにのどを
鳴らした。その感触と声が娘とのキスを連想させたものだから、俺の興奮は頂点に達した。
俺は上半身を起こすと、
「へへ、やっぱり親子だな、恵子にキスしたときみたいな味だったぜ」
といって、両手で乳房を鷲づかみにしてやった。
娘の名前を耳にして、今まで観念したように横たわっていた母親は俺のことを
にらみつけやがった。

52 :
だがよ、レイプされてる女の凄み顔って、なんだか背筋がぞくぞくしてくるような色気があるよな。
とにかく、恵子の名前を出すと母親が反応することがわかったから、その母親
を犯しながら耳元で、いろいろささやいてやった。
「お前のおっぱい、恵子のおっぱいと同じ揉み心地だぜ」
「恵子も、お前みたいに乳首黒くなるのかな」
「恵子のおまんこも、こんな風にぬるぬるで気持ちいいのかな」
「恵子もお前みたいなあえぎ声出すのかな」
すると母親は「ひどい、ひどい」なんて、首を左右に激しく振りながら泣く。

53 :
だがみてると、すっかり理性の糸がぶっちぎれちまったようだ。
俺のピストンにビクンビクンと反応し、娘の前でレイプされているというの
に、明らかに感じていた。娘にもそれがよくわかるらしく、
「いや、だめ、おかあさん、だめぇ」
なんて、泣いている。
「ほら、恵子が見ているぞ」
と言った瞬間、母親が「はうっ」と獣のような声を絞り出したかと思うと、
全身を弓なりに硬直させた。そしておま○こが激しく痙攣し、俺のチンポを
子宮の中にでも吸い込むかのようにビクついた。
「おい、恵子、お母さんとうとう、イッちゃったぞ」
といってやると、
「ちがうもん、ちがうもん」
といいながら娘は、泣き崩れた。

54 :
母親は失神していたが、俺がチンポを引っこ抜くと、「うっ」と呻いて再び
荒い吐息で胸を上下させ始めた。
次は娘をいただこうと、俺は母親の愛液でてらてら光るチンポをおったてながら、
娘に迫った。娘は首をいやいやさせながら、パンティ丸見えのままに後ずさり出す。
その姿が先ほどの母親の逃げようとする姿に重なって、興奮したね。
表情なんか、瓜二つだよ。
今までペッティングのときにも触らせてくれなかったおっぱいやおまんこを、これから
力ずくでたっぷり、楽しんでやる。
母親に、そうしたようにな。

55 :
だが、母親が俺の脚に抱きついた。
「お願い、娘には手を出さないで……」などと抜かしやがる。蹴り飛ばしてこの
女も縛り付けてやろうかと思ったが、それよりももっといいことを考え付いたの
で暴行は控えることにした。
娘の前で、この母親を淫乱な牝にして、見せ付けてやろうと、そう思ったのだよ。
何しろ俺はまだいってなかったからね。母親をもっとなぐさみものにして、母親の
体内にたっぷり注ぎ込んでやったあと、娘の身体を楽しむのも、悪くはない。
俺は母親に、こんなことを言ってやった。
「俺は今、恵子ちゃんとやりたいんだな。ばばあのお前なんかより、中学生の身体
のほうが気持ちよさそうだからな」
娘は黄色い声で「ひっ」と叫び、母親は、「だめ、だめ、だめ」と狂ったように
首を振る。「お願い、何でもするわ、だから娘だけは……」

56 :
何でも言うこと聞くんだったら、お前の身体で我慢してやるよ、といいながら、
俺は母親の髪をつかんで俺のチンポの前に顔を持ってきた。そして、
「お前のおまんこで汚くなった俺のチンポを、舐めて綺麗にしろ」といってやっ
た。母親は「いやよ、そんなこと」などと哀願の目で見上げるが、その哀しい目
つきが、一層俺を高ぶらせた。「何でもするんだろう?」というと、母親は悲し
げにため息をついて、観念したかのようにチロチロ、舌を出した。「ちゃんとしゃ
ぶれよ!」と俺は、母親の頭を抱えて、口の奥までぐいと挿入してやった。
そしてベッドの掛け布団に顔をうずめている娘に、「おいこら、恵子、よく見ろ。
お前のお母さんが身体張ってるんだからよ。これ以上酷い目にあいたくなかった
ら、よく見ろ!」といってやったよ。そしたら娘、ちらっとこっちみて、男の性器
を咥えている母親の姿に、おえおえ吐き出しやがった。

57 :
http://airw.net/kabu/rank.cgi?id=yanashi

58 :
だがよ、この母親、さすが人妻っつうか、熟女っつうか、とにかくうまいのよ、
フェラが。きゅっと口をすぼめて、唾液絡めてしごいて、亀頭の裏やカリ筋なん
かをねっとりと舐める。
頭を上下させるたびにおっきいおっぱいが俺の脚に触れて、ぞくぞくするよ。
それまで俺が付き合ってきた女たちとは比べ物にならないほど、うまかった。
さんざんおまんこを突きたてたあとのチンポだったから、あっという間にたまん
なくなって、俺は母親を突き飛ばしたね。
間一髪、間に合った。あと少しで、母親の口の中にどくどく射精するところだった。

59 :
続きキボン!!!!

60 :
息も絶え絶えの母親の髪をつかんで身体を起こさせると、今度はベッドに手を
付かせた。母親の顔が、娘の脚に触れる。
「ああ、こんなの、いやぁ……」
と、力なく母親は言うが、構いやしねえ。母親は、娘の目の前に顔を突き出し、
ながら、バックで犯されるのだ。
母親のすぐ向こうに、娘が見える。体育すわりのように脚を折り曲げて壁にも
たれかかって座る娘のすぐ足元に、母親の頭。娘は、恐ろしいものをみる目つ
きで、母親の涙に濡れた顔を見下ろしている。俺は、そんな娘の絶望一色の顔
と、体育すわりの太ももの付け根からのぞく木綿のピンクのパンティを堪能し
ながら、母親を犯せるのである。絶好のポイントだったぜ。
おれがずぶっと挿入すると、母親は娘のすぐ目の前で白い首をのけぞらして
「ああぅ」と悶えた。

61 :
良い案が浮かばない・・
だれか続きを書いてくれ頼む!タッチィ・・
寝る・・

62 :
>>61
………別人だな。

63 :
妄想スレ?
カテキョしてて娘食わんでど〜するボゲ
バレて母親犯す?
おまいタイーホ

64 :
俺は母親の肉襞を楽しむように、ゆっくりとピストンを繰り返した。俺が腰を
母親の赤く火照った尻にたたきつけるたびに、パン……パン……って、音が
するんだ。そしてベッドがきしんで、母親は「あうっ……あうっ……」と啼いて、
娘の前で乳房が揺れるんだ。
「おいおい、恵子ちゃんが見てるんだぜ」
といってやると、母親は喘ぎ声をかみすようにして、「見ないで、……あん……
見ちゃだめ」だってさ。俺がぐいと挿入して、腰をグラインドさせると、
「ああ、だめぇ」と、熱い声とともにベッドに突っ伏してやんの。
俺、腰をグラインドさせて、ときどきズンって、激しい一突きをしてやった。
そのたびに、「ひいっ」って、全身硬直させてやんの。そして、母親も自ら、腰を
振り始めやがった。

65 :
>>62
おう、よく見破った。61は偽者だ。
とりあえず、続きな。
母親よ、「いい、いいのぉ」なんて喘ぎ始めやがった。
「恵子ちゃんが見てるぜ」といってやったら、
「いいの、いいのぉ、恵子ちゃん、お母さんとっても、気持ちいいのぉ!」
だってさ。完全にぶっ壊れやがった。娘はもはや母親のことみちゃいねえ、
両手で顔を覆って、「お母さん、お母さん、お母さん……」て泣いてやがる。
俺がピストン早めると、母親は「ひぐぅっ」と獣のように一声吼えて、馬が
棹立つように全身をのけぞらせて硬直した。そして激しく全身を痙攣させた。
……この女、またいきやがった。

66 :
もう、俺も限界に近かったよ。
女もいっちまったことだし、とりあえず俺もいっちまおうと思った。
早いとこ母親しゃぶりつくして、娘のみずみずしい肉体を楽しみたかったしな。
だがよ、バックの今ひとつ面白くないところって、男から女の感じてる顔とか、
ゆれる乳が見えないことなんだよな。
そこで俺は、母親の顔を、娘のパンティに押し付けてやった。
そして、「恵子のおまんこを舐めろ」と、母親に命令をした。母親は弱弱しく
首を振ったが、俺がずんと一突きすると、「あぐっ」と一声喘いで、あきらめ
たかのように舐め始めた。言うこと聞けば娘は無事だと思ってただろうし、な
によりもうこの母親、壊れちゃってたんだな。
娘はビクンとして、母親の髪を両手でひっぱって、
「やだ、やだ、お母さん、やめて、やだ、やだ、やだぁ」
と首を激しく振って、泣いている。

67 :
続き激しくキボン

68 :
娘も、必だったんだな。いつしかベルトの拘束もほどけて、必に抵抗して
いやがる。
お前ら、想像してみろよ。
バックで攻め立ててる女が、自分の娘の股間に顔をうずめて、クンニしてるん
だぜ。娘は泣き叫びながら、両手で母親の頭つかんで、両脚ばたばたさせている。
その泣き顔がよお、またいいんだ。眉間にしわを寄せ、ぎゅっと閉じた目からは
涙がこぼれ、ゆがむ唇、真っ赤に染まる頬、さっき俺にレイプされているときの
母親の顔に瓜二つだ。さすが、親子だな。無理やり身体を弄ばれるときに見せる
抵抗の表情が、よく似ている。
もう、限界だ。
俺の変調に、母親も気づいたんだろう。娘の股間から顔を上げて、
「だめ、だめよ、中はだめえ!」と叫んだ。だが、もう遅い。俺は母親の肉襞に、
どびゅっどびゅっと、大量の精液を放出していた。
これまでにない、最高の快感を伴う射精だった。

69 :
つぎは娘?ドキドキ…

70 :
http://bizarre.real-top.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=2055

71 :
「酷い……ああ、酷い……」
母親はベッドに泣き崩れ、娘もひっくひっく、泣いている。
俺は虚脱しきって母親の白い肉体に全体重を預けて余韻に浸っていたが、
射精と同時にこれまでの興奮が嘘のように消え、自分がしでかしてしまった
ことへの罪悪感と、恐ろしさを感じるようになった。
だが、頭を上げたとき、目の前に股をおっぴろげて、母親の唾液と自らの愛液
で濡れている、娘のピンクの木綿のパンティを見たとき、俺の下半身に甘い衝撃
が走り、チンポがむくむくとまた、勃ちはじめやがった。
ううっ、と母親は自分の中で育つチンポを感じて反応したが、もうこのばばあには
俺は用はなかった。次は、娘の肉体を味わう番だった。
俺は母親を突き飛ばすと、娘の手からほどけ落ちてるベルトで、母親の両手を縛り
付けた。
母親は、「いやあ」などと弱弱しくいったが、抵抗はしなかった。おそらく、犯し
足りない男が今度はSMプレイをするとでも思ったのだろう。だが、俺が娘の方に
向かうと、母親は悲痛な声で、「娘には手を出さないで!約束でしょ!」などと
のたまいやがった。

72 :
娘キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

73 :
http://free.real-top.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=1879

74 :
ネタはもう終わりか?

75 :
長い

76 :
何処を切っても、何処かで使い古されたものの寄せ集めだな・・・

77 :

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

78 :
age

79 :
>>71 はやく続けてー、握って、しごいてるとこですー。

80 :
>>76
至言だな〜

81 :
俺の兄貴は高校1年までオッカーと風呂に入ってた。
もちろん俺も一緒だつだけど。俺は小5年でまだチン毛が無かった。
兄貴はチン毛が生えてた。オッカーは俺を洗ってから兄貴も洗ってた。
でもちんぼも時間をかけて洗ってた。いつも兄貴はボッキしてた。
でらいでかいチンボだった。チンボ比べしたら俺の2倍くらい長さがあった。
オッカーは兄貴のチンボがボッキしてても何も言わずに普通に洗ってやってた。
オッカーがマンコを洗ってる姿を兄貴とじっと見てたら、マンコを見せてくれた。
ここから赤ちゃんが生まれるって知ってた?といった。
初めて知って俺はその夜眠れなかった。兄貴は見てみぬ振りしてたように思う。
実話でした。

82 :
100%ロリ
http://100-rori.moviespage.com/   
  

83 :
久しぶりだな、チンポ野郎ども。
またおれの書きたいように書いていくから、読みたい奴だけ付き合ってくれ。
それから、チンポ野郎76番、おめえの言うことは一部、あたってる。
むかし別の掲示板に途中まで書いたことがあったが、1週間ばかしほっといたら
あっという間に消えてなくなっていやがった。こっちとしても続きを書きたかった
から、たて逃げのチンポ野郎1番がこの掲示板を立てたのを幸いに、書いているわけ
だ。
ま、読みたい奴だけ読んでくれ。

84 :
そうそう、ネタだと思う奴、妄想だと思う奴も、それでよし。
おいしい体験をした奴に対する妬みと賞賛だと思って、童貞野郎どもの遠吠えは
聞き流していくんで、よろしく。

85 :
あの頃、その娘と付き合っていたんだが、今から思えば、その娘とのつきあい
かたも、随分とひどい理由からだったな。
当時は彼女いない暦2ヶ月、性欲の処理にもてあましていたんだ。だから、少
しでも自分の性欲が満たせればそれでよかった。中学生の肉体ってのも、興味
あったしな。今から思い返してみれば、随分とひでえ奴だったな。
実際、もっとひでえこと、しちまったしよ。
そんな理由だから、中学生の娘とも、ペッティングだけで十分楽しかったよ。
はじめのうちは、手を握っただけで顔を真っ赤にしていたな。胸を触ろうとす
ると、キッとにらまれて、「ダメ」なんて、言いやがる。スカートも、パンティ
が見えるあたりまでまくり上げると泣きそうになるし、太ももに触れるだけで
も恥ずかしがる。
キスも、ほっぺたかおでこだけ。唇はおろか、舌入れなんて、もってのほか。

86 :
付き合い始めたときはそんな状況で、正直、悶々としたよ。
それでもなんとか飼いならしてきて、そのころには、手をブラウスの中に入れ
てもOKになっていた。ボタンをはずして、ブラの上からやわらかいおっぱいを
揉み揉みするのはOKになったんだ。
相変わらずパンティは見せても触らせてもくれなかったが、太ももを撫で撫で
するのはOKになった。はじめのうちは嫌がっていたが、内ももをさっと掃くよ
うに触れると、「あん」なんて、かわいい声も出すようになった。
太ももも、だいぶきわどいところまで触っても、従順になってきていたんだ。
舌入れはダメだが、唇へのキスもOKになっていた。
白いうなじ、くぼんだ鎖骨、膨らむ胸の付け根、つまりブラのふちまで唇を這
わせても、嫌がらなくなった。はあはあ、中学生のくせに色っぽい息を吐くよ
うにもなった。もうちょっと飼いならしていけば、ブラの上からキスしてもOK
になったんだろうな。

87 :
やっぱり14歳の女の子ってのは、ウブで初々しいところが最高だよな。
まだ子供だったから初めのうちは、男と女が付き合うって意味、理解してなか
ったようだな。俺が身体に触ろうとすると、ものすごく悲しそうな顔をした。
それでも、大人の男と付き合うってのがどういうことか徐々に理解してきて、
そしてまた徐々に身体のほうも開発されてきて、「胸はブラまで、下半身は
太ももまで」といった制約はあったが、次第に俺の愛撫を求めるようになって
来たな。
勉強の合間に休憩入れると、抱きついてきたりして。

88 :
長い、おまえの話は長い

89 :
同じ話を何度も繰り返すなよ、おまえは年寄りか!

90 :
ま、ペッティングって言ってもその程度だから、こっちの性欲をその場で満た
せるわけじゃあなかった。家に帰ってその娘の感触を思い出しながらオナった
り、我慢できないときにはその家で、トイレ借りてオナったこともあった。
それでも十分、楽しかったよ。中学生の肉体を貪れたわけだし、まだ何も知ら
ない娘を飼いならしてその身体を開発していく快感もあったしね。
白状ついでにもう一つ白状すると、母親のことを狙ってなかったっていうと、
これも嘘になる。何しろいい胸してたし、歳よりもちょっと若気な外見だった
し、40歳のおばさんにしてみれば、いい女だった。
娘の身体をものにするのは時間の問題だったから、そのあとで母親もものにし
たいな、なんて考えることもあった。
もっとも、そんときゃまだ大学生のガキだったから、熟女をどう落としていい
かわかんなかったし、ま、妄想といえば妄想だったね。

91 :
チンポ野郎88番と89番、おめえら、いいコンビだな。笑ったぜ。

92 :
久しぶりに書き込むにあたって、前置き長くなって悪かったな、チンポ野郎ど
も。
71からの続きだったな。ぼちぼち続けるんで、読みたい奴だけ読め。

93 :
母親を犯し終えた俺は、母親の愛液でてかっているチンポをへその辺りまで屹
立させて、ベッドの上に硬直している娘に向かったよ。
そしたら母親が生意気にも体当たりしてきやがったんで、ビンタくれた上でぼ
ろ切れのように千切れたブラウスで、両足首まで縛り付けてやった。で、破り
すてたパンティを口の中に押し込んでやってな。さんざ弄んだとはいえ、こう
やって縛って口も塞いで見ると、すんげー色っぽいんだよ。ものすごい目で睨
んでるしな。
その隙に、小生意気にも娘が部屋から逃げようとしやがったんで、髪をつかんで
ベッドに押し倒してやった。へへへ、スカートが捲くれて、ピンクのパンティ丸
見え。そこから伸びる太ももは小麦色に日焼けしていて、むっちりとして白い母
親の太ももとはまた違って、俊敏な小鹿の脚のように健康的に引き締まっていた。
娘、パンティ丸見えなまでにスカートが捲くれあがってても、隠そうともしない。
プルプル震えながら、泣いていやがる。

94 :
すごい

95 :
また母親が暴れだすとことだから、念には念を入れて、足を縛ったブラウスの
端を、母親の髪と縛り付けてやった。これで母親は海老反り見たいな格好になっ
て、当分動けやしねえだろ。
まったく身動きできなくなった母親を揶揄するためにも、俺は母親のおっぱいを
鷲づかみにして揉み、下半身の草むらにも指を突っ込んでやった。
もうこの母親、「あん」なんて反応しやしねえ。
肩で息しながら、ものすげえ敵意に満ちた目で睨みやがる。涙流しながらな。

96 :
おいこら、チンポ野郎94番、かってに俺の名を騙るんじゃねえよ。
リスペクトするのは勝手だけどな。

97 :
このまま凄惨な色気たっぷりの熟女を弄んでてもよかったんだが、なにしろもっ
とおいしいであろう恵子ちゃん14歳が、ピンクのパンティ剥き出しにして待って
るからな。
恵子ちゃん、テニス部なんだ。だから太ももはアンスコ状に、パンティラインよ
り少し下あたりから小麦色に焼けててよお。ピンクのパンティのうえの、ちらっと
見えてるおへその辺りは、母親の肌みたいに真っ白なんだ。
ピンクのパンティよりも、その白い肌に欲情しちまったよ。
ぐぅぐぅと、くぐもった叫び声をあげる母親を背にして、改めて俺は娘に向かった
ね。

98 :
娘、俺の影に気がつくと、上半身起こして、涙で潤む目で俺を睨みつけやがっ
た。この娘、母親似なんだな。色も白いし顔立ちも整ってるし、胸も中学生に
しては大きいし。なもんで、睨みつける目がまた、母親のそれによく似てるん
だ。
へへへ、だから、睨みつけられたってちっともこわかぁねえよ。むしろ、いよ
いよ俺のチンポもおっ立ったね。
もう、娘は俺のチンポみても、吐こうともせず、目を覆おうともしなかった。
ただ、俺を睨みつけながら、俺がにじり寄ると、ずり下がるように後ろへと逃
げようとした。パンツ丸見えで後ずさるその姿は、犯されるまいと逃げる母親
を髣髴とさせたよ。

99 :
だがよ、ベッドの上なんて、そうそうスペースもないだろ?
しかも、生意気にも後ろ手に目覚まし時計かなにかをを探り始めやがった。
それで俺を殴ろうって魂胆なんだろうな。俺はこいつの母親にしたように、片脚
の足首引っつかんで、こっちに引き寄せてやったよ。
そしてパンティを同様に引きちぎってやろうとしたが、娘、狂乱したように暴れ
やがる。中学生の小娘とも思えねぇすんげー力で両手で滅多打ちに殴ってくるわ、
パンティ丸見えなのももはや意に介せず両脚で蹴り入れてくるわ、引っかこうと
するわ、噛み付こうとするわ、キーキー泣きながら、もう手ぇつけらんねえっ
て感じ。
この辺母親より気が強いってのか、それよりも何よりも、処女のあがきなんだ
ろうな。

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