■女性に自慰を覗かれて■　2号室

1 ：11/07/31 〜 最終レス ：12/04/23

ここはあなたの下宿、ふすまの隙間から不覚にもベッドでのオナニーを覗かれてしまいます。
今日は下宿にはあなたしかおらず、コッソリ覗いちゃうのは、下宿屋の奥様や娘さんです。
●いい気になってオナしてるあなたは　格好やそのオカズをぜひ女性に教えてあげてね
●女姓は母か娘の設定で　展開は　Ａやさしくエッチに、大丈夫よお手伝いしてあげるわ　
　　　　　　　　　　　　　　　　Ｂ厳しくもう変態扱い、こんないやらしい事してーっ！
　　　　　　　　　　　　　　　　Ｃ覗くだけよ、最初から最後までリアルに見せて欲しい
奥さん談　静かだナーと思って覗くとそれが大抵やってるのよ、笑　みんな若いからさー　
　　　　　あれってやり方もイロイロよねー、最近、娘もたまに覗いてるみたいなのヨー
娘さん談　一風変わったオナや　あと包茎見たい！１人で終えるのはもったいないですよ。
【注意事項】
〇18歳未満は入場禁止
〇チャット誘導は禁止
〇リアルの出会い要求は禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)の晒し禁止
○業者広告及び、他サイト等のＵＲＬ貼り付け禁止
〇掛け持ちは相手に失礼なので禁止
〇うp行為は禁止
〇募集はage
〇進行はsage
〇もう一度逢いたい方への伝言は伝言板を使用
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
★前スレ★
■女性に自慰を覗かれて■
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1294751953/

2 ：

前スレ終了後、お使いください

3 ：

前スレ、終了しました。

4 ：

はぁ、暑くて昼寝も出来ないな。ふぅ･･･
(ベットの上でズボンの上から股間を弄り)

5 ：

誰か僕のオナニー、覗いてくれないかな。女の子の匂い、嗅いでみたい･･･しこしこ。

6 ：

【覗かれ希望age】

7 ：

落ち

8 ：

どなたか覗きませんか？

9 ：

落ちます

10 ：

こんな時間にオナニー。はぁぁ･･･気持ちいい･･･シコシコ。

11 ：

一旦落ちます

12 ：

今から使用かな！

13 ：

落ち

14 ：

朝イチで、思わずおちんちんをシコシコ。
恥ずかしいオナニー、誰か見てくれないかな･･･？

15 ：

落ちます

16 ：

お前、人としてホント恥ずかしいな。

17 ：

あら・・・
奥の部屋から声が聞こえてくるわ・・・・
（３９歳の母）
（１０１センチＪカップの胸が自慢）

18 ：

気のせいだったのかしら？
落ちますね

19 ：

はあ・・・はあ・・・
母さんの入浴姿・・・
（昨晩の美晴さんの入浴姿を盗撮して、それをオカズにしている）
【お相手いいですか？】

20 ：

落ちます

21 ：

今からしてみます。覗いて刺激を与えて下さい。

22 ：

覗いて下さい

23 ：

>>22
男性なんですか？女性ならスレ違いですよ

24 ：

>>23
紛らわしい名前でスミマセン。男です。覗いてくれて刺激を与えてくれる女性募集中です。

25 ：

>>24
募集中断失礼しました。

26 ：

>>25
いえいえ。こちらこそスミマセン。せっかくなので再度アゲさせていただきますね。

27 ：

指示スレも独占状態なのでオチます

28 ：

>>17
今から？

29 ：

落ちます。

30 ：

32歳の下宿先の人妻です。
高校生位か、大学生位の若い方のオナニーをお手伝いします。
誰か居ませんか？

31 ：

>>30
あ〜こんなイケてる娘とエッチしたいな....
【下宿先で密かにＡＶみてる、こうすけ....】

32 ：

（廊下を掃除していると、一番奥の部屋からテレビの音が漏れ聞こえてきて）
あれ、日曜日のお昼間なのに、誰かいるのかしら？
あそこの部屋は確か・・・康祐君の部屋よね？
（気付かれない様に恐る恐る部屋の扉に近寄り）
（耳を扉につけて、中の様子を伺いながら）
（宜しくお願いします。）
（年齢設定とかはどうされますか？）
（あと、何か希望は有りますか？）

33 ：

この若奥さん美人だな....オッパイもキレイだし....
こんな奥さんとヤッてみたいよ...せめてくわえてくれたらな...
あっ〜あっ〜あっ〜
（あまりに熱心に見ているので足音キ気づかない...）
【24才の大学院生です。特に希望はありませんが
苛めてくれますか？それとも苛めましょうか？】

34 ：

（ジッと部屋の中の音を聞いていると）
もしかして康祐君ったら・・・女の子でも連れてきてるのかしら・・・。
でも、声が一方的ね・・・。
（身を潜めながら、中の様子を伺ったいて）
分ったわ・・・HなDVD見ながらオナニーしてるんだわ！！
ふふ、ちょっと覗いてみようかしら？
（扉を気付かれない様に少し開け、薄暗い中の様子を伺うと）
（ありがとうございます。適当に流れに任せながら遣ります。）

35 ：

うわうわ....たまんないな......
（ＡＶ嬢の喘ぎ声に、またたくまに反応しアレを強烈に膨らませる...）
（シコシコシコシコシコシコ.....）
あ〜先っぽから.....やばいじゃん....
【よろしくお願いします】

36 ：

うわーっ、凄い・・・！！
あんなに興奮してオナニーして・・・！！
（テレビ中では、人妻風の女性が男性の上に跨っていて）
（それを見ながらベットの上で、オナニーしてる康祐君が居て）
ふふ、やっぱり若いからオナニーも激しいわ！！
そろそろ、逝っちゃうのかしら・・・！！
（扉をもう少し開け、中を見ていて）

37 ：

シコシコシコシコシコシコ....
あっあっあっ.....あ〜
ちくしょー　やりて〜な......
（美幸に覗かれてるとも知らず一心不乱にムスコをシゴく康祐）
（康祐のアレが益々膨らみ青筋を立てて今にも爆発しそう....）
人妻さんとヤリたい〜！
（興奮のあまり我を忘れて叫んでしまう....）

38 ：

（激しいオナニーをジッと見ながら）
人妻と遣りたいなんて・・・！！
私も人妻よ・・・。
もしかして、私とHしたいと思ってるのかしら・・・？
（大きな康祐君の声が響くと、驚いて持っていた箒を廊下に落とし）
ガタンッ！！！
あっ！！
（自分の声にも驚いて、お口を手で覆い隠し）

39 ：

えっ？.....だれか居るの....？
だ、だれ？
（恥ずかしそうにそ〜っと扉を開ける康祐....）
あっ、奥さん！えっ？
おお...奥さんもしかして.....
うわわわ....いきり起ったチンポを隠し忘れて....
あわわわ......

40 ：

（身を潜めていたつもりで、扉に隠れていると）
（康祐君に見付かり）
あっ、こんにちは！！
ちょっと、掃除をしてて・・・そうしたら中から音が聞こえたからね・・・。
ほら、最近物騒でしょ？
（見付かった事を適当に弁解しながらも）
（下半身裸の康祐君の股間を見ると）
康祐君・・・？
下・・・恥ずかしいよ？
（ニコッと微笑みながら康祐君を見つめ）
（余りの大きさに驚いて、ゴクッと唾を飲み込み）
ねぇ・・・続きはしないの？
私で良ければ、オナニーのお手伝いしてあげるよ？///

41 ：

えっ！
（オナニしてたの知ってるんだ？おもわず赤面し...）
(美幸にお手伝いと言われますます膨らます康祐...)
(興奮のあまりそそり起つチンポを隠そうとするが、
大き過ぎて隠せない...）
おお...奥さ〜ん、はは恥ずかしいです....

42 ：

ふふ、恥ずかしがる事無いでしょ？
下宿に居るんだから、家族も同然でしょ！！
（ニコッと微笑むと、康祐君の腕を掴んで部屋の中に入り）
ふーん、結構綺麗にしてるのね？
男の一人暮らしだから、もっと汚いかと思っちゃった・・・。
（部屋を見渡してから、テレビ画面を見ると）
（人妻が若い男性の股間に顔を埋めていて、男性が喘いでいる様子が見えていて）
こんなHなのを見ながらオナニーしてたんだ！！
早く続きを見せて？
ほらぁ・・・ソコも苦しそうにしてるよ？
（康祐君のベットに腰掛けて、大きな股間を指差しながら）

43 ：

えっ？.....
恥ずかしいです..... 奥さんに見られて....
でも....あ...あっ....
（言葉とは裏腹に,扱いてしまい、ますます膨らませてしまう....）
（先っぽからは我慢汁が溢れだし....）
うわわわわ....奥さん...もう我慢出来ません....

44 ：

（ベットに腰掛けると、脚を組み替えながら）
ふふ、扱いてるじゃないの？
康祐君はぁ・・・こんなHがしてみたいの？
（テレビ画面を指差しながら、ニコッと見つめ）
（Tシャツに白のタイトスカート姿で、康祐君のオナニーをジッと見つめ）
我慢出来ないんだぁ・・・！！
良いよ、出しちゃえば？
康祐君が逝く所・・・見ててあげるから？

45 ：

そ、そんな〜　ここで出すなんて、はっ、は、恥ずかし過ぎます....
（どうしよもないほど膨らませ我慢汁が溢れかえって...）
あ〜....うっ....はっ...は〜っ....
ドクン...ドクン....ピッピッ...ドピュピュピュ....
（康祐の精子が勢い良く飛び出し....美幸の顔面を直撃。）
あっ、すみません......

46 ：

だって、ちんこから我慢汁いっぱい出てるよ？
（股間に顔を近づけて、上目遣いに康祐君を見つめると）
あっ！！
（いきなり股間からザーメンが吐き出され）
（近づけた顔に思いっきりかかり）
もう・・・いきなりなんだからぁ・・・！！
出す時くらいは、ちゃんと言わないとダメでしょ？
（顔に吐き出されたザーメンは、垂れ落ちてTシャツを濡らしていき）

47 ：

す、す、すみません.....
（さっきイッ他たばかりの康祐だが、美幸に興奮し
みるみるうちに再びムクムクと....）
お、お、奥さん....お願いします....
溜まって溜まって我慢できなくて....
再び勃起したペニスを美幸の口元に.....

48 ：

（汚れた顔を綺麗にティッシュで拭くと）
エッ！！
（口元に大きなちんこがあり）
（ちんこの先で唇を突かれると）
今出したばかりなのに・・・こんなに大きくさせちゃって・・・！！
相当、溜まってそうね・・・？
（目の前にあるちんこの先を、伸ばした舌先で突き）
（何度も突きながら、下から康祐君を見つめ）

49 ：

お、お、奥さん....
あっ、あ、あ〜.....う、う、上手過ぎます...奥さんの舌....
あう.....
（康祐のアレがますます硬くなり、カチカチに....）
無意識のうちに美幸の髪の毛をわしづかみにして....
うっ、うっ、うっ....きもちイイ〜！

50 ：

（ベットに腰掛けながら、頭を康祐君の股間に埋め）
（硬く反り返るちんこの根元を持ち、ゆっくりと扱きながら）
もう・・・誰もしてあげるなんて言ってないのに///
HなDVDの見過ぎじゃないの？
（扱きながら康祐君を見つめ）
（硬くて大きなちんこの先っぽに、広げた舌先を這わし）
（亀頭を舐めて、唾液でベトベトにし）
（テレビ画面の中では、同じ様に人妻が若い男の子のちんこをお口で虐めていて）

51 ：

お、お、奥さんの口キモチ良いです....
あうっ....
（美幸にペニスをしゃぶられる度に声を漏らす康祐）
も、もう我慢できないや....
おもむろに美幸を押し倒し唇を重ねる.....
奥さん、もう我慢できません....
し、し、下の口でもくわえてください...
（康祐は美幸の下着に手をかけ、一気に脱がす...）

52 ：

すいません。
そこまでは求めてません。
ありがとうございました。

53 ：

がんばってねネカマさん！？
おち

54 ：

下手くそなネカマｗ
文体がネカマの早紀のパクりじゃんｗ

55 ：

お手伝い希望です。下宿の娘２７の設定で。

56 ：

美砂さん
お願いします

57 ：

>>56
お願いします。下宿でオナニーしてるとこを私が覗いて…でいいですか？あと名前も教えて下さい。年齢も。

58 ：

いいですよ。
隆久です。年齢は28です。

59 ：

大学生で美砂さんのパンティをおかずにおなっているところでどうですか？

60 ：

>>59
では、書き出しお願いします。

61 ：

（部屋で横になりながらくすねてきた洗濯前の美砂さんのパンティの匂いをかいでいる）
はぁはぁ･･･み、美砂さんのパンティ･･･
うっすらとおまんこの汚れがついてて
良い匂いしてるよ
（下半身は丸出しでちんちんを弄っている）

62 ：

はぁ……はぁ……美砂さん…ん…いぃ…
（美砂さんのパンツ持ってオナしてます）

63 ：

今日は、淳一くんは居ないんだっけ…静かだもんな。
２階にあがると、ドアから物音が。
ん？ドア少し開いてる…。
覗くと下半身裸の淳一。
えっ？！
思わず、声を出してしまう。

64 ：

はぁはぁ･･･美砂さん･･･
（パンティを鼻に当てたり、汚れの部分を口に含んでいる）
ぴちゃぴちゃ･･･
すーはーすーはー
（おちんぽは大きくなりゆっくりとしごいている）

65 ：

やだぁ…私が昨日履いてたパンツじゃない？あれ、汚れてたのに…。
あ、淳一くん…オナってる…オチンポ…立派じゃない…
ガチャ！
美砂はドアを開けて入る

66 ：

あっ･･･
（ドアの方を見て体が凍りつく。ショーツはしゃぶって、おちんちんを握ったまま動けず）
み、美砂さん･･･あ、あの･･･こ、これは･･･違うんです

67 ：

淳一くん！何が違うのよ？オチンポそんなに大きくして…それ私のパンツでしょ？
変態！
と、いいながら、美砂は淳一のチンポから目がはなせず、ドアを閉める

68 ：

（ちんぽの先から我慢汁が溢れていて、亀頭が光っている）
き、昨日、廊下に落ちてて、誰のかわからなくて･･･
美砂さんのだったんですか？
（とぼけた答えをするも、ちんぽはぎんぎんに脈をうっている）

69 ：

そうよ、私のパンツ！
か、返してよ…。
言いながら、淳一のチンポがたまらなくなる。
淳一くん、オナニーしてたんでしょ？
気持ちいい？
淳一に近づいていく。

70 ：

はっ、はい･･･
（唾液でべとべとになっているパンツを渡す）
美砂さんのパンツの匂いを嗅ぎながらオナニーをしていました
美砂さんの匂い凄く気持ちよくなれます

71 ：

そう…じゃ、これは？
スカートからパンツを脱ぎ、マンコを指で広げながら、淳一の鼻先に近づけ、同時に、淳一のチンポをにぎりしめる。
どんな匂いがする？
美砂は少し濡れていた。
ねぇ…気持ちいい？淳一くん…。

72 ：

すぅ〜っ･･･
はい、ちょっとおしっこみたいな生々しい匂いがします
美砂さんのおまんこ濡れてますね
あっ！
ちんちん･･･気持ちいいです
もっとしこしこしてください

73 ：

ふふふ…淳一くん…かわいい。
チンポをギュッと握り、ゆっくり上下させる。
すごくカチカチだよ〜。
気持ちいい？
あ、我慢汁があふれてきたね。
まだ、イっちゃダメだからね〜。
美砂はサッと全裸になって、意地悪そうに淳一をみながら、しごきはじめる。

74 ：

はぁはぁ･･･美砂さん…気持ちいいですよ･･･
もう我慢汁ベトベトです
美砂さんの手柔らかいです
美砂さん･･･口でしてくれませんか？

75 ：

いいよ、でもまだイっちゃダメ。
美砂は全裸で淳一のチンポをくわえ、おいしそうにしゃぶる。
ん〜。
吸い上げながら上下にストロークし始める。
ズチャッズチャッズチャッズチャッ！

76 ：

はぁはぁ･･･美砂さん･･･
口、初めてなんです･･･
凄く気持ちいい〜
ね、もう出ちゃいそうです･･･
気持ちよすぎて･･･

77 ：

じゃ、一回出す？
喉の奥までチンポを飲み込み、長いストロークで高速に吸い上げる。
ズチャッズチャッズチャッズチャッズチャッズチャッ！

78 ：

は･･･はい･･･
（目を瞑って気持ち良さそうに体がそっている）
ハァハァ･･･美砂さんに舐めてもらってる･･･
あ〜はぁはぁ･･･で、でます･･･
ドクッドクッ･･･
（美砂さんの喉に激しく放出していく）

79 ：

んっ！
喉に放出を感じながら、すべてを吸い出すように、まだ吸い上げる。
ゴックン…ペロペロ…舌先で亀頭をきれいにする。
淳一君の、すごい濃いのが出たわ、ふふふ。
そういいながら、手はまた淳一のチンポをしごきはじめる。

80 ：

はっ･･･はっ･･･美砂さん、たくさんでちゃった
すごい、美砂さんの口すごい気持ち良い･･･
あっ･･･
（しこしこされてだんだんと回復して大きくなってくる）

81 ：

手でしごきながら。
ふふふ…なんかまた固くなってきたよ…
手でしごきながら、また口でフェラしはじめる。
あ、今度はフェラで出しちゃダメだよ。
意地悪そうに見上げながら、美砂は自分の腰を振りながらフェラで淳一のチンポを回復させる。

82 ：

はい･･･できるかぎり、我慢します
美砂さんの口気持ちよすぎです･･･
はぁはぁ･･･
（腰をくねらせてよがる）

83 ：

ふふ…もうカチンカチンじゃない。
淳一を仰向けに寝かせる。
ホラ、チンポだけ真っ直ぐ上向いてるよ、笑。
どうして欲しいのかな〜？
言いながら、手でしごきまくる。
美砂は淳一の指を自分のオマンコに持っていき、人差し指と中指を挿入した。
あんっ！

84 ：

み、美砂さんのおまんこの中！？
中、ヌルヌルしてます･･･
（自然と指をくねくね動かし始める）
美砂さんの中に入れたいです
セックス初めてです

85 ：

えっ、はじめて？
じゃ、気持ちよ〜くさせてあげるね…。
淳一を寝かせたまま、ピンと立ったチンポにオマンコをあてがい。
淳一くん…入れるよ。
腰を落としていく。
ズ…ズ…ズブズブ…。
あああ！入ってく〜。
気持ちいいよ〜淳一くん！
奥まで入れていい？

86 ：

美砂さん、はい、初めてなんです
ああぁ〜美砂さんの中、ヌルヌルで温かいです
それに締め付けられて･･･あっ、あっ･･･
（美砂さんの騎乗位の腰の振りに合わせて、ぎこちなく腰をあわせる）

87 ：

奥まで入れるね。
ズ…ズ…ズズ！
全部入ったよ。
ああ気持ちいいよ。
美砂は、高速で騎乗位ピストンしはじめる。
あっあっ、淳一くんの固くて長くて気持ちいい！
はあはあ！
狂ったように、ピストンを高速でする美砂。
オマンコから汁が飛び散っている。
あああ〜淳一くん〜。

88 ：

美砂さん、美砂さん････きもちいいよぅ〜
（激しくなる美砂さんの腰に合わせて高速で腰をすりあわせる）
はぁはぁ･･･おちんちん、きもちいいようぅ
パンパンパン･･･

89 ：

ああ〜淳一くん…
中で出して〜
ザーメンを美砂のオマンコに出してぇ…
さらに激しくピストンする。

90 ：

はっはいっ････はあはぁはぁ･･･
（美砂さんの腰に思いっきりすり合わせておまんこの中奥に放出する）
ああっあ〜
どくっどくどく･･･どぷぅ･･･
ああぁ、美砂さんの中、中出ししちゃいました〜
すごく気持ちよかったです
初めてでしたし･･･

91 ：

淳一くん…気持ちよかった。
また明日もザーメン飲ませてね…。
（時間がなくなり、すみません、かなり濡れてしまいました。ありがとうございました。）
落ちます。

92 ：

はい、よかったらまたしてください
ありがとうございました
落ちます

93 ：

こんな夜も明けてないうちからシコシコ。いい気持ち。

94 ：

また扱いてみようかな。シコシコ。はぁぁ･･･ちんちんが膨らんできた･･･

95 ：

誰か覗いてくれないかな？エッチな気分だよ･･･シコシコ。

96 ：

あれは…？オナってるのかな？
（覗かせて頂きます…♪）

97 ：

あぁ、いい気分。シコシコ。女の子の裸を想像して･･･シコシコ。
(ズボンのチャックを降ろし、おちんちんを丸出しにして扱く)

98 ：

あら、おっきいちんぽ♪しこしこしてる…（反り返ったちんちんを見つめる）
くすくすっ、扱く度にたまたまも揺れてる♪

99 ：

シコシコ。おちんちん濡れてきた･･･可愛い女の子の下着姿、見てみたいよ。
可愛いパンティ姿とか見てみたいけど、管理人の娘さんに知られたら嫌われるだろうな･･･シコシコ。

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