1read 100read
2012年5月スレH・エロ会話216: 【プレイ?】野外でエッチ・青姦2nd【レイプ?】 (696) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【WARNING】グロでエッチ 4犠牲目【WARNING】 (898)
【高級セクキャバ】『BVLGARI』【スレH】 (419)
【深夜】公園の公衆便所【個室】その23 (620)
●【age禁止】地下CLUB『B/P』【雑】●4号店 (804)
【コスプレ】きせかえ人形【スレH】15 (350)
【雑談】よってけ寿司:21カン目【スレH】 (951)
ときめきクルーズ☆10周目【雑・スレH】 (739)
ちょっとHなマッサージ☆48 (539)

【プレイ?】野外でエッチ・青姦2nd【レイプ?】


1 :11/10/12 〜 最終レス :12/04/26
青空や月明かりの下、誰かに見られるスリルを味わいながらエッチしてみませんか?
公園、森林、海岸、路地裏、川沿い・・・外には色んなエッチスペースがありますよ。
【注意事項】
○18歳未満禁止
○チャット・他掲示板等の外部誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド・居住都道府県等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○募集はage、進行は極力sageで
○このスレでの募集OK・他待ち合わせスレ等からの移動OK
  でもここは待ち合わせスレではありません
>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
【プレイ?】野外でエッチ・青姦【レイプ?】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1283772747/l50

2 :
前スレ終了後にお使いください

3 :
(前スレ終了しました。引き続き、前スレから続けます)
気持ちいいっ!こんな風に犬がするみたいにするのって
するまでわからなかったけど、全然、今までのオナニーとかと
まったく感覚違うよ…。
(結合部に手を回し、クリを親指の腹で強くこする)
(もう一方の手は瑞希の乳首をつまみ、こねくり回す)
は…う…瑞希…ほら、奥の方グリグリってチンポで回してやるよ!
瑞希もバック好きか?他の男とはしなかったのか?
(ぽたぽたと愛液が非常階段の上に落ちていく)

4 :
犬みたいって…バカ///
でもこれ…なんか犯されてるみたい…
アニキにレイプされてるみたい…
あんっあんっ…あっあんっ…///
(乳首をくりくりされながら後ろから突かれて口が大きく開いて)
あっ…あっ…おく…かき回して…
瑞希…これ…好きかも…///
今までふつうにしかしたことなかったから…

5 :
ああ、俺、妹のこと犯してるんだ、実の兄貴に犯されてるんだぞ、瑞希。
レイプされて…それで気持ちよくなってるんだもんな、瑞希は。
(後背位だとそれなりにふくらみが目立つ乳房全体を手で包み
ぎゅっと揉みし抱きながら、激しくピストン…その中に瑞希の好きな
回転運動も時たま混ぜつつ)
普通じゃないセックス、これからもいっぱいしような、瑞希。
ほら、オマンコの入口も浅く細かく突いてあげる…うううう
チンポの裏筋に瑞希のざらざらがあたってすごい気持ちいい…。
もうそろそろダメだ…出すぞ、また…いいか?
瑞希がまだ行けてないなら次出すときに合わせるから…。

6 :
うんっ…瑞希…犯されちゃってる…
アニキにレイプされてるのにきもちいいの…///
(紘夢と自分の言葉にどんどんエッチになって)
はぁっ…あっ…いっぱいして…
いっぱいいっぱい犯して…
瑞希もおまんこきもちいい…///
(授業終わりのチャイムが鳴ってるけど気にならないくらい気持ちよくて)
いいよ…出してっ…
妹レイプして…中にいっぱい出してぇっ…///
【出したあと続けてもう一回休み時間もしてもらえますか?したいな///】

7 :
ああ、出すぞ、またいっぱいザーメン、妹犯して、妹の中に出すぞっ!
俺も、俺も、気持ちいいよ!うううっ、来る来る来るクルっ、精液来るっ!!!
(遠くでチャイムが鳴るのが聞こえている)
瑞希、みずき、お前のお兄ちゃんがチンポお前にはめてるの誰かに
見られたっていいよな!こんな気持ちいいの、やめられないよ!……イクッ!!!
(見られるかも知れないという感覚が射精を早め、一気に濃い精液が
膣内に注ぎ込まれる…ぎゅっと背中から覆い被さるように抱きしめて果てる)
はぁ…う…ん…
(はい、まだ時間的にはだいじょぶです。でも次が最後かなあ…すみません
まだしたい場合には、さらに後日に続き、でもかまいませんですよ〜)

8 :
いいよ…いいよっ…
アニキの精液…瑞希の中にちょうだい…
瑞希の子宮にびゅーってしてっ…///
(チャイムが鳴り終わりガヤガヤとし始めた校内に気づいても止まらなくて)
うん…見られてもいい…
ダメだけど…きもちいんだもん…///
アニキに中出しされたいよ…っ///
(中庭にパラパラ現れた生徒たちを見下ろしながら求めて)
はあぁんっ…あんっ…あっ…///
出てるっ…精液びゅーびゅーって…出てるっ…///
アニキの精液で犯されてるっ…///
(大量の精液を感じて手すりにもたれながらイッちゃう)
【ありがとうございます///短くていいので思いっきりエッチな言葉で犯してください】

9 :
…休み時間か…(手すりを握った瑞希の手を離してやり、
ちょっとだけ踊り場の真ん中までハメたまま移動する)
手すりつかまないで、この場所で肘を踊り場に置いて
普通にバックからするか…。痛くないように肘の下には俺の制服を敷いて。
たぶんそれだったら瑞希の位置が低くなるから、下からは俺が
何かしているようにしか見えないはず。
(そう言いながらも、もどかしく、突き入れたペニスのピストン運動は
思い出したかのように繰り返される)
瑞希、行くぞ?俺、もう我慢できないから?
いっぱいいい声出せよ?
(次の瞬間、今まで小刻みだったペニスの動きが一気に大きくなり、
奥まで深々と突き刺さる)
ほら、お前の大好きなチンポだ!兄貴のチンポ、大好きなんだろ?

10 :
はあぁ…ぁ…
ここ…?
うん…ここなら見えないかも…
(まだイッてる最中で身体をぴくんぴくんさせながら動いて)
あっ…んっ…んっ…
でも声出したりしたら…はあっ///
(必に声を抑えてたけど激しく突かれてガマンできなくなって)
あぁんっ…うん…アニキのちんちん…
ちんぽ…好きっ…///
瑞希の中…お兄ちゃんのちんぽでずぼずぼしてっ///
(上半身を伏せてお尻を高く突き上げて上から突き刺されるように求めて)

11 :
ああ、お前にとって一番身近な男なんだからな。
いつだって犯して欲しくなったら、俺のチンポ、オマンコにはめてやるよ!
家でも、学校でも、通学電車の中でも。
(手すりをつかんでいた時の後背位よりも、より紘夢のピストンが
高い位置から体重をかけて突き刺さる)
想像してみろよ、俺に電車の中で痴漢されてあちこち触られて…
見られるかも知れないってのに興奮する瑞希だったら絶対それだけで
オマンコびしょびしょじゃない?
ほら、非常階段の近くまで人来てるな…。ちょっと視線上にしたら
見えるかもね…瑞希…俺も瑞希のオマンコ好きだぞ、もうお前以外の
女とセックスなんて考えられない!
妹とセックス…こんな気持ちいいの…もう止められないっ
(お尻をぎゅっとつかみ、がつんがつんと玉袋をぶつけるかのように犯していく)

12 :
あっあっあんっあんっあんっ…///
瑞希…毎日犯されちゃうの…?
朝も昼も夜も…電車で…学校で…家で…
何回も中出しされちゃうの…?
(紘夢の言葉に想像をめぐらせて乱れて)
や…見えちゃう…見えちゃう…
みんなに瑞希がお兄ちゃんのちんぽできもちよくなってるの見られちゃうよ…///
(階段下にたむろしてる男子たちを見てドキドキして)
瑞希もお兄ちゃんとのせっくすやめられないよ…
もっと…もっと…///
(お尻にガンガン腰を打ちつけられて痛いくらいなのが気持ちよくて)

13 :
ああ、毎日、犯してやる、お前が他の男なんかじゃ満足できないように。
お前のオマンコ、一番気持ちよくできるのは俺のチンポなんだぞ?
今日、わかったろ?ほら、中でぐちゅぐちゅかき混ぜられるの大好きなんだろ?
(奥まで突き入れたところでぐるりと何回かペニスを回すように動かす)
も…でもさすがにもう俺もイキそうだ…ごめんな、瑞希、初めてだから
ペースわかんなくて、自分だけ気持ちよくなっちゃって
(額に汗を光らせながら、再びピストン運動が始まる)
(耳元に口を近づけ)
「お兄ちゃんのちんちん大好き」っても一回言ってよ。
そしたら最後に一緒に行こう?
(きゅっとクリをつまむ、同時に耳たぶを甘噛みして、ふっと息を吹きかける)

14 :
犯して…お兄ちゃんのがいちばんきもちいいよ…
瑞希のおまんこ…毎日毎日犯して…///
はあぁっ…ちんちんすごいよおっ///
(子宮の入り口を先端でぐりぐりされてみんなに聞こえちゃうくらい声をあげて)
いいよ…瑞希の…妹の身体使ってきもちよくなって…
お兄ちゃんの好きに使っていいから…///
(紘夢の身勝手なセックスが瑞希には一番気持ちよくて)
お兄ちゃんのちんちん…大好き…///
きもちよすぎて…瑞希のおまんこ…こわれちゃう…

15 :
(その言葉を聞いた途端、打ち付ける腰のスピードが速くなり)
ああ、行くぞ、瑞希の中に…俺のチンポから、びゅっびゅって精液が
今日4回目のが…いっぱい入るからな?
中出しされて、お兄ちゃんの子供孕んじゃえ!
あ…う…来るっ、出るっ…濃いの出すぞ?全部受け取れよ?
ん、ん、ん、ん、んんんんっ!!!
壊してやる、妹のオマンコ、壊してやるっ
(ぎゅっと背中から胸を抱きしめ、次の瞬間、熱いほとばしりが
ペニスから注がれる)
イクッ…んんんんんっ!!!
(とめどもなく精液は瑞希の膣へ流れ込んでいく…)

16 :
あっあっあっあっあっ…///
出してっ…また瑞希の中…お兄ちゃんの精液でいっぱいにして…
熱いのぜんぶ…瑞希に出してっ///
(おっぱいつかまれて突きまくられて泣くような声になって)
や…イク…イッちゃう…///
お兄ちゃん…お兄ちゃんっ…
あああぁぁぁ…ん…っ///
(また射精されると最後の一滴まで欲しがるみたいに膣がちんちんを搾るように締めつけて)
は…あ…出てる…///
精液…びゅっ…びゅって…
すごい量…とまんない…まだ出てる…///
(とめどなく中出しされ続けながら痙攣するみたいに下半身が動いてる)

17 :
あ、ああ…溢れてる…止まらない…瑞希…お前の中に俺の…いっぱい…
はふ…瑞希…俺…気持ち良かった…
(入れたままぎゅっと抱きしめて…生徒達のさざめきが遠くで聞こえている)
また…しような、気持ちいいの。
(背中に覆い被さるように抱きすくめて、後ろから頬にキスする)
(すみません、さすがに今日も時間が来てしまいました…)
(最後がなんかほんとにこのお兄ちゃん、勝手に自分だけ
行っちゃったみたいでごめんなさいorz)
(瑞希はちゃんと楽しめたのかなあ…たぶんもっともっと
欲しかったりするんじゃないかと…それはまた改めての
機会でお許しを〜)

18 :
【時間ぎりぎりまでありがとうございます】
【ちゃんと楽しかったっていうか…すごい楽しかったです】
【こっちのこと考えないで勝手にきもちよくなっちゃう…みたいなのは実はすごく好きだし】
【あ、でも紘夢さんは瑞希のこと考えてしてくれてるのも嬉しいな】
【今度またこの兄妹で電車→学校→家ってしたいな///】

19 :
(楽しんでくれたなら良かったですー)
(そうですねー、最終的に自分勝手になりきれないのは実は
弱点なのかもと最近思ったりもするんですが(爆)…
いずれにしてもまたこの兄妹がほんとにこれから次のステップを
踏み出すのが楽しみですw)
(瑞希がうまく受けていただいて感謝です…ただ、お尻の
件だけは謝らないとですが…ごめんなさい)
(ではでは落ちますです…今夜はちょっと無理なのですが
金曜夜・土曜夜ともだいじょぶですので)
(また伝言しますねー、次のレス頂いたら落ちます)

20 :
【それは紘夢さんの優しさなのかな♪】
【例えばで言うと瑞希はまだなのに先にイッちゃうみたいなの、かな】
【早漏って自分がきもちいいって言葉無しで言われてるみたいで嬉しいんです///】
【お尻は瑞希が言ってなかったので気にしないで】
【道具と指を入れられるのもちょっとダメかも…ちんちん入れて欲しくて///】
【週末だいじょうぶだったら伝言するのでまたおねがいします】

21 :
(ああ、そうですか<早漏w)
(じゃあ次はほんとに何度も僕の方が出す記録を狙って(爆))
(道具はたぶんダメそうだなあとそれはなんとなく感じていたんですが、
指もダメって今聞いておいてよかったです;^-^。とにかくじゃあちんちんは
常に元気にしておきますねーwww)
(基本、月曜夜と木曜夜がきついだけなので、他は瑞希の都合に
合わせて動けます。また遊んでくださいね)
(瑞希も良い一日を☆楽しい時間をありがとでした)
(ではでは落ちます)
以下空室…というかスレタイ的には空き地ですよー。

22 :
由美さんと使います。

23 :
誘導ありがとうございます。
希美子さんに何かご希望はありますか?
特になければ私の方で書き出しますね。

24 :
>>23
いっぱい、恥ずかしい事や下品な事を言わされたいです。
先日の続きで、クリはふたなりに大きくされてしまった事でいいですか?
後は、お任せします。
待っている間に、もう、興奮して、触っていました…ぁぁ

25 :
了解です。
クリは肥大化しちゃって、ふたなりちゃんになってるんですね。
クリちんぽもいっぱい扱いてあげますね。
あらぁ、もう触ってたんですか?
いいですよ、触ってても。でもイク時は教えて下さいね。
それでは今日も希美子さんの素敵な喘ぎ声とアクメ声をいっぱい聞かせて下さいね。
(希美子さんへのレズ調教からしばらく経ったある日、希美子さんの元へメールが届く)
希美子へ
お久しぶりね。
私に会えなくて寂しいんじゃないかしら?
私とのレズ調教を思い出しながら、毎日オナニーしてるのかしらね。
久しぶりに可愛がってあげるから、○月○日○時に○駅にいらっしゃい。
着て来るものは…そうね、露出度の高い服がいいわ。
楽しみにしてるわね。
由美より

26 :
はぃ…希美子のはしたない喘ぎ声とマゾアクメの鳴き声を楽しんでください。
(由美先生の呼び出しメールに、苦悶の表情を浮かべながらも、肥大させられたクリがジンと熱くなる)
うぅぅ…でも、言われたとおりしないと…ネットに…
(由美から送られて来た、この季節にはそぐわない…ノースリーブのブラウス、かなり短いスカートを履いて、下着もTバックのエッチなのを履く)
(指定された時間に駅に…周囲の眼を気にしながら、由美先生を待つ)
あぁぁ…この歳で…こんな格好…早く・・早く先生来て…

27 :
(駅で待つ希美子さんを見つけると、全身を舐めるように見てにやりと微笑む)
希美子、時間通りね。
それに…そんなはしたない服装だなんて…
(自分が指定した服装なのに、露出度の高い服を着た希美子さんを嫌らしい目で見る)
とりあえず、こっちにいらっしゃい。
(希美子さんの手を取ると、駅のトイレ、障害者用の大きな個室に二人で入ってしまう)
便座に手を付いて、お尻をこっちに向けなさい。
もちろん、下着は取ってね。
そうね…上の下着も取っちゃいなさい。
この先、ブラとショーツは必要ないから。
ほら、さっさと私に雌豚希美子のおまんことアナルを見せるのよ。

28 :
(ようやく現れた由美先生の視線に、さらに顔が真っ赤になってうつむく)
そ、そんな…先生に言われた通りに…
ご、ごめんなさい、この歳ではしたない服装で…
(手を掴まれ、大きな個室トイレに入ってしまって…)
こ、この格好で…下着無しなんて…無理です…
(潤んだ眼ですがるように、由美先生を見詰めるけど、許してもらえるはずも無く…)
(ブラとショーツをおずおずと脱いで、便座に手を突いて…)
はぁはぁ…んぁ…ゆ、由美先生…
め、メス豚マゾ奴隷の…希美子の…発情したいやらしい、オマンコとアナルの
検査…お願いします…ぁぁぁ
(いつものように恥辱的な懇願をしながら、大きなお尻を高く突きだす)

29 :
まったく希美子ったら…本当に雌豚ね。
それにこんなにお尻も大きくしちゃって…
おっぱいもすごいわね、まるで牛よ?
(希美子さんを言葉で責め立てながら、突き出されたお尻を見渡す)
あらぁ?希美子、少し感じちゃってるんじゃないの?
ねぇ?興奮してるんでしょ?はしたない格好で、みんなに見られてるかも…って思って。
(希美子さんの耳元に息を吹き掛けながら囁き、おまんこの割れ目を軽くツツーっとなぞる)
やっぱり少し濡れてるわ。それにクリもビンビンに勃起しちゃってるわね。
ほら、おっぱいからも何か染み出してるわよ?ミルク溢れちゃってるのね。
希美子?今日も可愛がって欲しかったら、ちゃんと私の質問に答えなさいね。
あなた、私のレズ調教を思い出しながら、何回くらいオナニーしたの?
何回じゃないわね。毎日オナニーしてたのかしら?
クリちんぽも自分で扱いて、ザーメンどぴゅどぴゅ吐き出していたんじゃないの?

30 :
(由美先生の言葉責めに、弱よわしく頭を振りながらも、雌豚と言われ、はしたないお尻やおっぱいを詰られる度に、興奮してしまう)
ち、違います…感じてなんかいません…んっはぁっ!!はぁぁっ!
(指先で割れ目を軽く撫でられると、余計にいやらしい吐息が零れてしまって)
いぁぁあ…こんな所で…駅のトイレで…辞めて…
そんな…恥ずかしい…事は・・・
(クリちんぽになってから、1日に何度もオナニーを繰り返してしまっていて…先生口調で質問されて)
し、していません…自分で、そんな事していません…
(余りの恥辱につい、嘘を言ってしまう)

31 :
あら、本当かしら?とても信じられないわね。
雌豚淫乱希美子がオナニーしてなかったなんて…
まぁいいわ。今日もいっぱい苛めてあげるから…
(そう言うと、バッグの中からごそごそと何かを取り出し始める)
いつもの量だとすぐに我慢出来なくなるでしょうから、今日は量を減らして…
(希美子さんのアナルに注射器をあてがうと、いつもよりは少量の浣腸液を流し込む)
お漏らしされても困るから、栓をしておくわね。
(浣腸液を流し終えると、ワインのコルクのようなものでアナルに栓をしてしまう)
こっちにもプレゼントあるわよ。
(おまんこには小型のローターをズブズブっと奥の方に入れてしまう)
抜け落ちないようにおまんこ、ずっと締め付けておくのよ。
さ、それじゃ行きましょうか。

32 :
ほ、本当です…もう、もう、許してください…
(バッグを探り始める由美先生に声を震わして懇願する)
あぁひぃぃ…ぁぁ…お浣腸…いやぁぁ…うぐぅぁぁ…
(いきなり、アナルに浣腸されて、プラグでガッチリ栓がされてしまう)
ぁぁ…いぁぁ…
(奥深くまでローターを挿入されて、慌てて、股間に力を入れる)
えっ!!由美先生…行くって…ど、どこに…
む、無理です…こんなので…外になんて…いぁぁ…やぁ…
お、お許しください…
(波のような便意と、股間のローターに身悶えしながら、激しく顔を振って抵抗する)

33 :
(嫌がる希美子さんの手を取り、無理矢理混雑する電車に乗り込む)
(希美子さんを後ろから抱きしめるような感じで位置取り、希美子さんのお尻を触り始める)
希美子?本当にオナニーしてなかったの?
本当は毎日クリちんぽ自分で扱いて、ザーメン吐き出していたんじゃないの?
正直に言わないと、今日はもうこれで終わりにするわよ?
正直に言ってくれたら、私が希美子のクリちんぽ気持ち良くさせてあげるけど…
(耳に息を吹き掛けながら耳元で囁き、お尻をせわしなく触り続ける)
(時折手を前に回し、牛のように大きなおっぱいを服の上から揉みまくる)
ミルク溢れちゃって、乳首透けて見えるわよ。変態ね、希美子って。
こっちもすごい。スカートテント張っちゃってる。
(スカートを盛り上げている勃起したクリちんぽをスカートの上から優しく触る)
(さらに手に持ったリモコンのスイッチを入れ、おまんこに入れたローターが動き始める)
ほら?気持ち良くなりたいんでしょ?クリちんぽ扱いてもらってザーメン出したいんでしょ?
(お尻やおっぱい、クリちんぽを服の上から責め立て、さらに首筋やうなじ、耳を口と舌で責める)

34 :
あっぁ…っ!
(内股でよたよたしながら、混雑した電車に乗って、後ろから由美先生を感じながら)
こ、困ります…こんなままで…終わりなんて…
(耳奥に息を感じながら、お尻を痴漢されて…)
いぁぁぁ…おっぱい…透けちゃぅ…みんなにみられちゃぅ…
(乳房を搾られて、母乳で乳首までくっきりと透け始めて、ロータが振動して、勃起クリまで弄られて)
言いますっ!正直に言いますからっ!
希美子は…毎日、何度も、由美先生のレズ調教を思い出して…
いやらしく勃起したメス豚クリちんぽを…扱いて、
オマンコ汁と母乳といっしょに…く、くっさい…メスザーメンドピュドピュして…
なんどもマゾイキしていました…だ、だから…こんな所で…もう、許してください…
(すでにクリチンポが爆発寸前まで勃起して、ローターの快感に足をモゾモゾさせてながら、便意を我慢する)

35 :
わかったわ、希美子。やっぱり毎日オナニーしてたのね。
今日は私が希美子のクリちんぽ扱いて、いっぱいザーメン出させてあげる。
(スカートをたくし上げると、勃起したクリちんぽを後ろから握り、優しく扱き始める)
(周りに希美子さんの雌の匂いと、かすかに聞こえるローターの振動音が漏れると、
二人の周りにいる女性たちが驚きの表情で見詰め、二人の行為を見守り始める)
あらあら、気付かれちゃったみたいよ、希美子。
でも女性専用車両だからいいわよね?それに希美子は見られながらイキたいんでしょ?
(クリちんぽを徐々に激しく扱き出し、おまんこへ入れたローターの振動も最大にする)
(空いた手ではお尻やおっぱい、乳首をせわしなく責め立てる)
(周りで見ている女性たちも、その痴態に我慢出来なくなり、中には二人を見ながらオナニーを始める人まで出てくる)
希美子?私たちを見ながらオナニーしちゃってる子もいるわよ。
ほら、もっと見せつけてやりましょうよ。
なんならもうイっちゃってもいいわよ。ザーメン吐き出しちゃいなさい。
(ぐちゅぐちゅと音を立てながらクリちんぽを激しく扱き、首を前に回すと唾液塗れの舌で希美子さんの顔中を舐める)

36 :
あぁぁぁ…で、でも、こんな所で…みんなに…私がメス豚マゾって知られちゃう…
いぁぁぁ…先生…希美子のクリチンポ丸出しにしちゃだめぇ…
(とうとう、周囲に気付かれ、真っ赤に勃起したクリが扱かれるのを、観察されてしまって)
見ないで…希美子の恥ずかしい身体…みちゃいやぁぁ…
(母乳が垂れ流しになって、肥大したクリちんぽを虐められる姿でオナニーまでされてしまう)
んあぁぁはぁぁ・・あぁぁ…先生…舐めちゃ駄目…
興奮しちゃぅ…顔中を先生の唾だらけにされちゃうと…我慢できなくなっちゃぅぅ…
(夢中で唾液の匂いと味を貪りながら、腰を激しく振ってしまって)
いあぁぁ…で、でちゃぅぅ…いっちゃぅぅ…
あぁぁっぁ…いぐぅぅぅぅ!いぐっいぐっいぐぅぅぅっ!!
(同時に、潮と雌ザーメンを激しく噴水しながら、由美先生の唾液まみれの舌に美味しそうに吸い付く)

37 :
あらあら、希美子ったら、そんなに激しくイっちゃって…
気持ち良かったのね?ザーメンもこんなにいっぱい…
(希美子さんのザーメンが付着した手を舌を出して嫌らしく舐め取ってしまう)
(希美子さんの絶頂と同時に周りからも絶頂の声が響き、車内は淫靡な匂いと空気に包まれる)
今日はこれで終わりじゃないわよ?希美子だって、もっと気持ち良くなりたいでしょ?
(電車を降り、駅を出ると、緑豊かな公園にやってくる)
(草木に覆われた人目に触れないちょっとしたスペースを見つけると、そこに二人で入って行く)
希美子、良く我慢したわね。もうお漏らししちゃってもいいわよ。
(そう言うと、希美子さんのアナルに栓をしたプラグを抜き取る)
ほら、そこの気に手を付いて、立ったままクソを垂れ流すのよ。

38 :
(電車の中で、激しく射精して、マゾ鳴きしながらイッテしまって、ぐったりと由美先生にもたれかかる)
あぁぁぁ…は、恥ずかしい…いやぁぁ舐めちゃいあっぁぁ…
(出したばかりの雌ザーメンを舐める由美先生)
あぁぁぁ…こ、これ以上…な、なにを…
(公園の草木に覆われた場所に二人きりになって)
いぁぁぁ…こんな、所で…犬みたい…抜いちゃだめぇぇ…
(アナルプラグが引き抜かれて、必でアナルを締めて、便意を我慢する)
ゆ、許して…で、でちゃぅぅ…早く、早く、栓してぇぇ…
立ったままで、ウンチ漏らしちゃぅぅ…
(木に手を突いたまま、今にも、限界を迎えそうなお尻をガタガタ震わせて、お願いする)

39 :
いいのよ、もう我慢しなくて。
ほら、希美子の臭いウンチを盛大に漏らしちゃいなさい。
私に排泄するみじめな姿を見せるのよ。
クソを漏らしながら、またイっちゃいなさい。
クソしながらイっちゃうって言いながらイキなさいね。
その後でちゃんとたっぷりと可愛がってあげるから。
(便意を我慢する希美子さんをにやにやと嫌らしい笑みを浮かべて凝視する)
ウンチ漏らしても、そのままの格好でいなさいね。
木に手を付いて、お尻を高く上げてるのよ。
(そう言うと、一度スイッチを切ったローターを再度入れ、振動を最大にする)

40 :
いあぁっぁぁん…由美先生、見ないでっ!見ないでぇっ!
(ジッと便意を我慢する姿を観察され、羞恥心に身悶えしながら)
んあっぁぁっ!で、でちゃぅっ!き、希美子は…臭いウンチ…漏らしちゃう
立ったまま…公園で…クソ漏らしながら…イッテしまう…はしたない
メスマゾ家畜なのぉぉ…いぁぁぁぁん…クソ漏らしていぐぅぅっぅっぅぅ!!いぐぅぅっあひぃっん!
(激しく排泄をしながら、同時に、ローターの振動に、絶頂してしまう)
あぁっぁあ…由美先生…恥ずかしい…です…
ウンチ漏らしたままの格好で、お尻そのまま・・・いやぁぁあ…
(ロータの最大振動にまたクリちんぽは勃起を始め、乳房はいやらしくタプタプと揺れる)
【あぁぁぁ…もう、何回イッタか判りません…由美先生、素敵…もっと虐めて】

41 :
すっごい量ね。それに匂いもすごい…
(木に手を付いて、立ったままお尻を高く上げる希美子さんの後ろに跪く)
特別に希美子のおまんことアナル舐めてあげる。
あなたは自分でクリちんぽ扱いていなさい。
(お尻の肉を両手でぎゅーっと広げると、おもむろにアナルに口を付ける)
(思いっきりちゅるちゅると音を立てて吸い立てたり、舌で嫌らしく舐め回したりする)
希美子のウンチの味がするわ。ちょっと臭いけど、私も興奮しちゃう。
(今度はおまんこに口を付け、ビラビラを丁寧に舐め回し、舌を膣に突き入れ、激しく出し入れする)
(溢れ出るおまんこ汁はじゅるじゅると音を立てて吸いこみ、舌で口に運ぶと喉を鳴らして飲み込む)
美味しいわよ、希美子のまん汁。今日はどっちの穴でイキたいかしら?
おまんこ、それともアナル?それともオナニーしてイっちゃう?
私に顔中舐められながらオナニーしてイキたいかしら?
私に顔中舐められたいなら、四つん這いになってお願いしなさいね。
おまんことアナルにはバイブを突っ込んであげるから。
【いいわよ、いっぱいイキなさい。】
【リアの希美子のはしたないオナニー姿も私に見せるのよ?】

42 :
あぁぁぁぁぁ…由美先生の舌が…
希美子の…変態希美子のオマンコとアナルを…
(舌で犯されて、アヘ顔をしながら、喘ぎ続ける…)
オナニー見られながら、由美先生の唾液だらけにされたいです…
(雌豚らしく、四つん這いになって)
いっぱいみてぇぇぇ…希美子のはしたない…オマンコとクリと肛門オナニー姿
窒息するくらい・・由美先生に唾だらけにされて、マゾイキしちゃぅぅ…
いぁぁぁぁlいぐぅぅぅうぅぅぅぅぅぉう…
【お口やお鼻にも…いっぱい…美味しい…だ、えいっちゃぅぅ】

43 :
いいわよ。希美子のオナニー見ててあげる。
最後はクリちんぽいっぱい扱いて、ザーメンでちゃうって言いながらイキなさいね。
(アナルとおまんこにはそれぞれバイブを突っ込み、振動を最大にする)
(四つん這いになる希美子さんの前に回り、希美子さんの顔中を舐め始める)
ほら、お口を開けて、私の唾液をむさぼりなさい。
(激しいキスをすると、希美子さんの口の中へ大量の唾液を流し込む)
鼻の穴にも入れてあげる。私の匂いに包まれながら、激しくイちゃいなさい。
(口の中に唾液を溜め込むと、舌を使って器用に希美子さんの鼻の穴に大量に流し込む)
ほら、ザーメンをぶちまけてイっちゃいなさい。
【いいわよ、リアの希美子にも私の唾液をいっぱいあげるわ。】
【顔中舐め回して、鼻の穴にもいっぱい入れてあげる。】
【リアでは私の唾液だと思って、自分の唾液を匂いながら激しくイっちゃいなさい。】

44 :
時間になっちゃったかな?
それともイキ落ち?
いずれにしても今日もありがとうございました。
よろしければまた伝言を頂ければ嬉しいです。
出来れば土日で…
それではまたお逢い出来るのを楽しみにしています。
(以下空いています)

45 :
【なるさん待ち】
たまにはハイキングも気持ちいいな

46 :
【お待たせしました
ちょっとドキドキしちゃう】
気持ちいいけど、寒いですよー
ちょっとくっついてもいいですか?
【よかったら呼び捨てしちゃってください】

47 :
なるは女性で冷え性だったねー
こんなとこまで連れてきてごめん
でも紅葉の隠れスポットなんだ…いい眺めだよね
(なるの肩を抱きながら…)
大丈夫かな
あったまろうなピタッと^^

48 :
そうですよー?
女性に冷えは大敵なのにー
でも凄く綺麗なところに連れてきてくれたから嬉しい…
(ぴっとりぎゅっと一成さんに抱きつく)
冷えちゃうといけないから、一成さんがあったかくしてほしいなぁ…

49 :
歩くときはずっとこのままでいようか
(しばらくなるを抱いて歩き散策…)
(いつしか腕はなるの脇に回して胸を触りながら…)
あ、触っちゃった^^
なるはきれいでしかも胸あるからな
紅葉も綺麗だけどなるはもっと綺麗だよ
(山泉が涌き出る小さな神社につく)
あーこれが健康にいいっていう水だね
飲んでも大丈夫らしいよー(口に含む)
うん大丈夫だ
なるも飲む?
ここから…(近づけて口移しで、の意志をみせる…)

50 :
【()描写は俺のシチュ癖なのでwなるはしなくてもいいよー^^】

51 :
ちょっ、ぁん、…もう
(胸を触られ、恥ずかしそうにしながら)
もー、そうやって人を茶化すのが上手いんだから…もうっ
(わき水に興味津々で、水に少しずつ指を浸しながら)
へえ、健康にいいんだあ…ひゃっ!
冷たい〜!
…ここからって…もう、じゃあ頂いちゃおうかなあ
(まわりに人がいないことを確認して、ゆっくりと唇を近づける)
…んん、ちゅぅっ
(恥ずかしそうにゆっくりと、一成さんの口内に舌をいれていく)

52 :
>>50
私も()描写あった方が好きなので、やりやすくてありがたいですよ〜!

53 :
【なるも()描写するんだねー上手だなあ】
…(なるの口に清水をゆっくり流しこむ…)
美味しい?
俺はなるの唇が…美味しかったw
なる…こっちにおいで
(祠の陰に呼び込む…)
もう一度…味あわせてほしいな…
(時々散策に通る人たちの話声や足音が聞こえる中…なるを抱きしめながら熱く口づけをする)
(少しずつ舌を絡めていく…)
(抱きしめていた指はしだいにお尻や胸を触っていく…)
(たったモノがなるの股間に押し付けられていく…)

54 :
【ありがとうございますw】
んん、…ん、む…せっかく冷たい清水がぬるく感じるよー
…でも一成さんのちゅぅのおかげですごく美味しく感じちゃった…
(木陰に誘われ、不安そうに一成さんの顔を見つめながら)
えっ、もう一度て、また?
え、でも、人来てるし、恥ずかしいよ…えっ、きゃっ、んんっ!
(少々強引にキスをされ、最初は抵抗するがすぐに受け入れていく)
んん…はむ、んぁ…ちゅぅ
(股間を刺激する熱さと、一成さんの指の動きに次第に自分一人では立てなくなり、身を預けていく)
んぁあ…、ちぅっ、一成さぁん…
(猫なで声で名前を呼ぶ)

55 :
(耳元で低く)感じやすいんだねなる…可愛いな
なるの湧き水は…
(なるのスカートに指を入れていく…下着にたどりつくと湿り気が…)
なるも湧いちゃったねー…
(なるの指をいつしかファスナーの中へ誘い勃起したモノを握らせ…)
なるが可愛いからもう…こんなだよ…
(清水を取りにきたおじいさんおばあさんが会話を聞こえる横で触らせる…)

56 :
ぁんっ、やぁ…だ、めぇ…
(下着の上から秘部を撫でられ、熱い吐息をもらう)
あ…だって、一成さんのちゅうがえっちなんだもん…
(握らされたものの固さに驚きながらも、優しく指を上下させて撫でる)
はぁ、…あ、おちんちん、こんな硬い…すごいよぉ…
(周囲の声に怯えつつも、一成さんに体を預け、腰を揺らしながらおちんちんをゆっくり扱きはじめる)

57 :
(小声で)あぁ…なる…気持ちいいよ…
(なるのM性がわかってきて)ね…なるの下着みたいな…
ちょっとほら…こうやってさ…
(なるに指示してスカートを持ちめくり上げさせる…後ろではまだ声が盛んにする…)
可愛いブルーだねえ…このシミがまた可愛いよなる…
(スカートをめくらせたまま指でクリあたりを刺激する…声を出せないなるが我慢してるのをS的に楽しむ…)
(スカートに潜り込んで…秘部を下着の上から舐めだす…)

58 :
(おちんちんの先端部をくりくりと指で弄りながら)
ぁ…、先走りちょっと出てる…、きもちよくなってくれてるの、はぁ…嬉しい…
え、下着?
でもまだ人がいるぅ…
(抵抗しながらもゆっくりスカートをたくしあげ、うっすら染みが広がった下着が見えてしまう)
ひぅ…恥ずかしいよぉ…
ぁっ、ひぁ!!
(自分の声の大きさにびっくりして唇を噛み締めて声が出るのを我慢する)
んむ、ひぁ…ぅん…いぁ、クリだめぇ…
(クリはすでにぷっくりと膨れて、触ってほしげにひくひくしている)
……っ!
だ、だめっ、ひぁ、ふぅっ、声でちゃあっ…
(舌の感触に、顔は快感で惚けた表情になってきている
無意識のうちに腰を揺らし、舐めやすいように足を開いている)
ひぃっ、はぁ…んんっ…
だ、だめぇ、こんな場所なのに気持ちよくなっちゃうよぉ…

59 :
(ショーツの下から指を入れ…)…本当になるの湧き水が止まらないね…
(耳元で)なるのオマンコグチュグチュすごいね…
(一旦老人たちが去り静かになる…)
なるが可愛いから…したくなったよ…
(なるに祠に手をつかせ…お尻をつき出させる…)
さすがに…誰か覗きにくるかわからないから…
(ショーツだけを脱がしスカートはそのままにして…バックでモノをなるに入れ…浅くピストンして焦らす…)
なる可愛いな…腰振っちゃって〜
(少し大胆になりスカートを背中までめくりあげなるのお尻がまる見えに…)
(その時また若い夫婦のような二人が湧き水取りに来た…)

60 :
(自分のおまんこの水音を聞きながら、とろけた顔で感じている)
ひぁ、ぁんっ…だってぇ、気持ちいいんだもんっ…
(周囲が静かになるのを感じながら)
私も…、一成さんのおちんちん…ほしい、です…
(従順に、後ろをむきお尻をつきだす
脱ぎ捨てられたショーツはびしょびしょに濡れている)
これでいいですか、?
ぁん…早くおちんちんちょうだ…ぁあんっ
(会話の途中で挿入され、大きな声を出してよがる)
ひぃんっ!きたぁっ
おちんちん、おっき…いいよぉっ
あひっ、ぃぁ、もっと奥までずぼずぼしてぇっ…ぁんっ、はぁ、んっ
(また誰かが近付いてきたのがわかり、緊張で身を縮ませる)
んぁ…っ
(静かな中で一成のおちんちんに感じてしまい、きゅうと膣内を締め付ける)

61 :
(小声で)締まる…なるのおまんこよく締まるね…気持ちイイ…
(脚をさらにひろげさせ後ろから少しずつ奥へ入れていく…)
(締まる快感につい出しそうになりながら堪え…)
(若夫婦の足音が遠くに去り)
(一気に突き上げていく…)
ああ、なる、凄いよ…凄い…気持ちよすぎる…最高だよ
(なるの片足を持ち上げさらに奥深くズンズンガンガン突き上げていく…)
あぁ締まる…イきそうだよなる…

62 :
あひっ、ひぁ、私もっ、一成さんのおちんちんっきもちいっ…
ひぁっ、あんっだめっ奥だめっ
(観光客にばれないかと、不安に目に涙をためながらも、瞳は快感でうっとりとしている)
んっ、ひぁ、ん…
(突然始まった奥深くを抉るような突き上げに、完全に快感に浸ってしまう)
ひぁ、あひぃぃっ!
いいよぉっ、しゅごいっ、ずぼずぼいいよぉっ!!
奥、きもちいっ…んぁっ、はひっ!!
(じゅぷじゅぷいやらしい音をたてながらおちんちんをしっかり飲み込み、締め付ける)
んぁ、ひぅっ、あひっ、私もイくっ、イちゃうよっ!!
だめっ、気持ちよくてイクぅっ!

63 :
(ズコズコとなるを突きまくり…)
一緒に…イこうななる…素敵だよ…気持ちいい…
(絶頂に達し)なる…イくよ…
うっ
(なるの中に滝のように精液が注がれる…)
(祠の裏階段に座り込んで…ぐったりしたなるを優しく抱き…)
良かったよ、なる…
野外で愛しあって…キモチよかったね…
(だがまだ勃起したままのモノを握らせ…)
落ち着いたら…掃除…してくれよ…
(なるがモノをしゃぶった瞬間に表で男の子と女の子の声が聞こえる…)

64 :
ひぃんっ!あひっ、ぁんっ…イくぅっ!!イクぅっ!
(きゅっと膣内を締め付けながら、精液を搾り取るように伸縮する)
ひぁ、…あぁん、精液、どくどくきてるぅ…
ぁあん、いいよぉ…熱い…
はぁっ、一緒にイけてよかったぁ…嬉しい…
(力が入らない体でぎゅっと一成さんを抱き締める)
んっ、気持ちよかったぁ…ぁんっ精液、いっぱいで子宮に入りきらなかったのが溢れちゃうっ
…ん、はぁい、お掃除しますね?
(おまんこから、精液を滴らせたまま地面に膝をつき、おちんちんを涎をいっぱいためた口内に頬張る)
んむぅ、ちゅうっ…じゅるっ、れろっ
(誰かが来た気配に一瞬身を強張らせるがフェラを続ける)
(尿道に残った精液を吸出し、亀頭を舌でしっかり舐めながら、深くくわえる)
んむぅ、ちゅぶっ、じゅるっじゅるるっちゅうっ!

65 :
(激しいテクニックのなるのフェラに感激しながら…)
ああ…すごいな…なる…巧いよ…
もう…たまらない…うっ出そうだ…イくよ…
(なるの口にそのまま発射する…)
(ドクドクとなるの口に精液が満ちていく…)
なる…飲めるか…俺のザーメン…
(精液まみれにも関わらず奉仕してくれたなるに感謝のキスを…)
(深く舌を絡めて丹念に…)
なる…愛してる…
なる…愛してるよ…

66 :
んむぅ、ちゅぶっ、じゅるっ
んっ、いいよぉ…んぁっ、なるの口にたくさん精液くださいっ
(濃い精液を飲まずに口内に溜めていく)
んっ、ふぅ…んん…
(精液の濃さを堪能し、ゆっくりと飲み干す)
んぁ、…はぁ…精液濃くてすごく美味しかったですよぉ
んふ、一成さんの精液くせになっちゃうよぉ
(深いキスを嬉しそうに受けながら)
ん、ちゅうっ…んんっ
私もっ、一成さんのことすごくすきぃ…

67 :
よかったよ…なる…
(なるの身繕いを手伝うが)
(ぐしょ濡れのショーツは)
これは今日の記念に貰っちゃうよ…
(なるの肩を抱いたり頭を撫でながら散策道を再び歩くが…)
(他の人がいる場所でわざとなるのノーパンのお尻を触ったりスカートをめくり上げようと悪戯する…)
ん?どしたのなる
紅い顔して…
【そろそろですねー。】
【なるのお陰でいっぱい気持ち良かった。また会いたいな。】

68 :
あ、っやだぁ…
(濡れたショーツを奪われ、仕方なく見えないように必でスカートを押さえながら歩き出す)
んんっ!
やっ、だめっ、…もうっ!(いたずらを仕掛ける一成さんを真っ赤な顔で睨み付ける)
一成さんのえっち!
【こんな早朝までありがとうございました!
無理をさせてしまっていたらごめんなさい!】
【また機会がありましたら、ぜひお願いします〜】

69 :
【無理なんかじゃないですよー楽しかった!】
【なるさんにまた会えますように…毎日祈ってますから^^】
閉めておきますか?

70 :
まさかこんな早朝になっちゃうとは;;ごめんなさい!今閉めちゃいますね!!
今日はありがとうございました!
落ちます
以下空室

71 :
亜希と使います

72 :

来てビックリw
スレ探しご苦労様です´`*
昨日はごめんなさいぃいっ!

73 :

気にしてないから大丈夫だよ!
でも、今日はお仕置きしちゃおうかな( ̄▽ ̄)(笑)
見たい物は見れたのかな?
今ってどこにいるの?
なかなかいいスレ見つけたでしょ?w

74 :

ちょっ、お仕置きって、この状況で?! 怖いわぁ…´`*
香水なかった…orz
今ね、ショッピングモールのフードコート的なとこ。周り家族連ればったかだw
探したい物無かったから、もうちょっと大きい所行こうかなぁって思ってた所´`*

75 :

香水探してたんだ^^
今日見つかるといいねっ!
ご飯は食べた?
もう指示してもらいたくて疼いてたりしないの?w

76 :

近所の香水ショップ潰れてたw
今日の間に移動してもいい? 2駅先なんだけど…´`*
ご飯は朝兼昼で食べてきたよっ*^^*
昨日の夜とか、朝はむっちゃ疼いてやばかったよっ// 今は外やから収まってるみたい…´`

77 :

移動する前に下記のことをしてもらおうかな
まず、トイレの個室に入って
服を捲り上げて乳首にリップをたくさん塗って
あと、パンティも脱いでクリにもたくさん塗ろうか
下のお口の周りにも塗ってみる?w
塗り終わったらそのままの格好で
亜希がいつ、何をおかずにどうやってオナしたか
詳しく報告してもらおうかなw
それが終わったら服を元に戻して目的地に移動してね

78 :

了解です´`ゝ
実況した方がいいよね?
今、近くのトイレに入って行きましたよー。ドキドキする…
昨日の報告……うわぁ、恥ずかしいー(/ω\)

79 :

あんまり実況するとバッテリーなくなるから
レス遅くてもいいから纏めてでいいよぉ^^
ちなみ1人では何回したのかな?( ̄▽ ̄)
って、昨日したの?(@@;
とりあえず全部報告してもらおうかなw

80 :

ん、今全部塗り終えたけど、昨日我慢してたから、クリちゃんの刺激がハンパないよぅっ// ど、しよ、声、でちゃうっ//
トイレにコンセント見つけたから、電池は大丈夫だよ。
はぅっ、下のお口がジンジンしちゃうっ……//
とりあえず、この前、祝日の前日に、ひでさんとヤリかけて寝落ちしちゃって出来なかった朝、に、一回…//
昨日の報告=昨日出来なかった報告=昨日はやっとりませんっ(笑)ごめん、言葉足らずで

81 :

じゃ、しばらくそこで充電しながらいろいろ聞いちゃおうなw
まだ服は戻さないでね

82 :
んんっ、まだ、触っちゃ、だめ、だよね?// 下が、まだ、メンソレータムのせいでジンジンしたまんまっ……//
胸も出てるし超絶恥ずかしいっ、けど、ジンジンする//

83 :

まだ触っちゃダメ!
便座の上に足を乗っけて俺に見えるように開いてみな
クリも下のお口も気持ちいい?
朝にしちゃったんだぁ〜
どうやってしたのか、何をオカズにしたのか詳しく教えて^^

84 :
はぅっ…やっ、余計にスースーしちゃうっ// ビラビラがキュッで何度もなっちゃうっ// ひでさんにみられてると思ったら、余計にっ…//
ジンジンするよぅ、ひでさんっ//まだ、お預け?
う、ん// 最初は、ひでさんとのログ見ながら…んでから、ひでさんに触られるの想像しながらやったら、すぐにイッちゃって
一回じゃ物足りなくて、二回目始めたのっ//

85 :

まだまだお預けだよ( ̄ー ̄)
朝から2回もしちゃったんだ
亜希はやっぱりエッチな子だねぇ〜
それとも淫乱な子なのかな?( ̄ー ̄)
そうやって話してる時も想像しちゃって濡れてきちゃってるんじゃないの?
触ってないのにもうびしょびしょに濡れてるんじゃないのかな?

86 :

んんっ// ずっと、お預けしてる、のにっ…// 触り、たいっ//
だってっ、寝落ちしちゃったから、なんだか朝から、目覚め悪くてっ// エッチなんだもんっ……淫乱なの、かな?//
こんな私はいや?
ん、ちょっと触れてみたけど、濡れてる…// はうっ、こぼれでてくるぐらい、濡れてる//

87 :

嫌じゃないよ^^
でも、誰の前でもそんな淫乱な子になっちゃうのかな?
まだ触っていいなんて言ってないよ?

88 :

わかんないぃっ//
だって、こんなの初めてだからっ……周りが人通るたんびに、ヒクヒクしちゃうっ//
ど、しょ、壊れちゃう//
だって、触れないとわかんなくて…ちょっとしか触れてないから許して…?

89 :

他の人の前ではそんな淫乱な子になっちゃダメ
わかった?
うん、許してあげる^^
じゃ、そろそろ服を着て次の目的地に移動しようか
服着る前にもう1回リップ塗ってね

90 :

んんっ、わか、りました…//
ひでさんの前だけ、ね…//
触らずじまいなのねっorz
あぅ、了解です。今、塗り直したよ。下がジンジンしまくってる//

91 :

触りたくて仕方ないでしょ?( ̄ー ̄)
今日はとことん焦らしてあげるw
外出たらちゃんといつも通りの顔に戻るんだよ?
変な顔してると亜希が何してるか周りの人にわかっちゃうかもしれないからね
次の目的地まで20分ぐらいかな?
電車乗ったら教えてね

92 :

ううん、10分ぐらいですぐに着くよ´`* やばいよー、下がジンジンするw
平静装うのは得意だから大丈夫。眼鏡かけてるから、あんまり目が潤んでても目立たないし
今乗ったよ

93 :

亜希はメガネっ子なんだ
ちょっと萌えかも
メガネにポニーテール・・・(´ー`)
足をもじもじしないようにね?

94 :
今日は半分特別´`*
視界が悪いと、気付けなかったりしちゃだめだなって思って*^^*
あわ、雨降ってきた…
ついたよ

95 :

半分特別って?
そっちは天気悪いんだっけか・・・
そこには香水売ってるところあるの?
そうやって平静を装ってる間もジンジンして
下のお口からいっぱい愛液が溢れてきてるのかな?

96 :

普段、コンタクトなんだけど、眼鏡の方が、視力アップなのー(笑)さらに言えば、ポニーテールに赤眼鏡は、よくない?*^^*
サムライあったー!!完璧男性向けショップだったわ、店員さん女性だったけど。
言わないで、もう股の間熱が篭ってやばいのにっ…//

97 :

ポニーに赤眼鏡?///
亜希、それヤバいよ。俺のツボだわ。。。
ちょっとドキドキしちゃった・・・
今日買う訳じゃないんでしょ?
サンプルあった?
どれぐらい濡れてるか後でちゃんと報告してもらうからねw

98 :

ふっふっふっ!!
やったね、絶対にツボだと思ったんだ〜´`* にゃは^^
ん? 買うつもりやったから、買っちゃったぜ。臭いはね、既に前の祝日にリサーチ済みなのです*^^* あの臭いは好きだなぁ、柑橘系なら買わなかったよ(笑)
ぎゃうっ、了解ですます…´`*
多分パンツやばいよ、うん…

99 :

俺の好みってそんなにわかりやすいかな?(^^;
既にリサーチ済みだったんだ^^
嫌いな香りじゃなくてよかった・・・
無理して買わせちゃったことない?
大丈夫かな?ホントはプレゼントしてあげられればよかったんだけど。。。
さてさて、今からどうしますかねぇ〜w
歩いててどんな気分?

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

届かないあなたへの思い (892)
【雑談】密着☆BOX 52【スレH】 (574)
上手なスレH (496)
▲△ショットバー・マタリ50号店△▲【雑談・待ち合わせ】 (529)
☆『雑談』プラチナム☆デート『Love×2』☆64 (315)
廃墟駅『ぼろぼろ』【カオス】2 (572)
隣を覗いちゃえ (720)
【月面着陸】3丁目の20世紀少年帝国【万博】 (335)


















さらに見る