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2012年5月スレH・エロ会話247: THE警備員 リターンズ (319) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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THE警備員 リターンズ


1 :11/10/27 〜 最終レス :12/04/23
毎日24時間、防犯の為にオフィスビル内を警備し続ける警備員さん、ご苦労様です。
でも、
小洒落たスーツ姿で颯爽と振舞っている美人OL、
初々しいリクルートスーツに身を包んだ新入社員のOL、
清楚ながらもエロスを感じさせる制服姿のOL、
高級スーツに身を包んでツンと澄ました印象の知的な美人秘書
・・・そんな彼女達にムラムラしたりしませんか?
まるで男を誘うかのように挑発的な格好をしている彼女達を無茶苦茶にして欲望を満たしてみたいとは思いませんか?
夜のオフィスに一人残って残業中のところを襲うもヨシ!
白昼堂々と非常階段や屋上や会議室や資料室や倉庫やトイレで襲うもヨシ!
朝から警備員室に連れ込んで襲うもヨシ!
或いは、スーパーやデパートの警備員になって、万引きした女子高生や人妻を脅して犯っちゃてもヨシ!
発想は自由で、警備員のシチュスレです。
〇18歳未満入場禁止
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うp行為禁止
〇進行は極力sageで
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇煽り、荒らしは大人の対処、或いは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう

2 :
というわけで、犯されたいOLさんか秘書さんを募集

3 :
警備員さん、まだいますか?

4 :
落ち

5 :
>>3
あぁ、いますよ
すみません

6 :
>>3
誰もいなければお願いします
どんなシチュを?

7 :
おちます

8 :
残念、落ちます

9 :
奈々さん、気づけずにごめんさい
落ちます
【以下、空いています】

10 :
さぁて、休日だけど巡回してみようかな
(休日出勤のOLさんか秘書さんに因縁つけて犯したいです)

11 :
落ち

12 :
さてと、そろそろ巡回の時間か
(残業中のOLさんか秘書さんに因縁つけて犯したいです)

13 :
落ち

14 :
そろそろ巡回の時間だな
(休日出勤しているOLさんか秘書さんに因縁つけて犯したいです

15 :
よろしくお願いします

16 :
よろしくお願いします。
綾香さんはOLと秘書どちらが良いですか?
こちらはちょっと小太りの中年男で構いませんか?

17 :
OLでいいですか?秘書だと言葉遣いが難しそうなので
容姿については了解しました
こちらは中肉中背、胸は70のD、20代前半のOLでいいですか?
警備員さんのやりたい流れを教えてください
合わせるように頑張りますねw

18 :
分かりました。
ありがとうございます。
特にNG等があれば、その都度言ってくださいね。
こちらのNGは流血とか排泄とかです。
では、書き出しますので、少々お待ちください。

19 :
ありがとうございます、お待ちしています
NGは私も同じです
OLは大人しいタイプか、それとも気が強いか…どちらがいいですか?
最後は堕ちて感じてしまうと思います

20 :
(誰もいないはずの会社を巡回中に、電気の灯っているオフィスが・・・)
ん?そーいや、休日出勤で出てきてるとか言っていたな
(別の警備員との引継ぎのことを思いだしながら、そっとオフィスを覗く)
おっ・・・ ありゃこの会社で一番の美人OLの・・・ 確か、○○さんとかだったな?
へぇ、あの娘が休日出勤とはねぇ
(制服姿の綾香がPCのキーボードを打ったり、コピー機の方に行ったり来たりしているのを眺めてほくそ笑む)
へへっ イイ身体しやがって・・・ たまんねぇなぁ
こりゃツイているぜ
(いつも、制服姿や私服姿の綾香を視姦してオカズにしていた。
普段と違って、誰にも邪魔されることなく視姦できることに興奮しつつも、
綾香のタイトスカートのヒップやスラリと伸びた美脚に見惚れながら、卑猥な笑みを零す)
ハァハァ・・・ 
どうせ誰もいないんだしな
もっと、お近づきにならないとなぁ
(だんだんと欲望が抑えられなくなって、誰もいないことを良いことに邪な企みを抱く)
あ、すみません?
(わざとらしくドアを開けて、綾香に声をかける)
【どちらかと言えば、少し気の強い方が犯し甲斐があります。
できるだけ、最後ま抵抗してもらうと・・・ 嫌がりながら堕ちてしまう感じで・・・ すみませんw
あと、綾香さんの苗字と下着の色を設定してもらえますか?】

21 :
ふう…あと少し、頑張ろう
(翌日の会議資料を急に頼まれ、休日返上で資料を整えている)
(ついいつもの癖で制服を着込み、私服よりも体の線が出る状態で)
(自分ひとりだけのオフィスのドアが急に空き、少し驚きつつ顔を上げる)
(そこには小太りで中年の警備員が立っていて)
(普段からねちっこい視線を感じ、内心嫌っている警備員の姿を認めると、無意識に眉が上がる)
…あ、お疲れ様です
(社交辞令の挨拶を投げて、またキーボードに向かう)
【了解しましたw】
【苗字は東条で、下着はレースのついたラベンダー色でお願いします】

22 :
【了解しました】
お疲れ様です。今日は休日出勤ですか?
(そう言いながら綾香にゆっくりと近づきながら、情欲に満ちた視線を
制服姿の美咲の全身を舐め回すように這い回らせる)
【ふふふ・・・近くで見れば見るほど美人チャンじゃねぇか。オマケにスタイルも抜群だなぁ】
(情欲に満ちた視線は、スタイルの良い綾香の身体を這い回っている)
【見れば見るほどかなりの上玉だなぁ。ひひひ…】
(若くて美しい綾香の美貌に見惚れつつ、ほくそ笑む)
【おぉ・・・ 綺麗な脚しやがって・・・ チンポ擦り付けてぇ】
(座っているので、余計にタイトスカートから綾香の綺麗なパンスト脚が剥き出しになっているのが
見えて、下品な欲望を昂ぶらせてゆく)
休みなのに・・・ 大変ですねぇ
【こんなイイ女をこのままにしておくには勿体無いしな。
今夜はたっぷり楽しませてもらおうか。夜は長いしよ。ふふふ…】
(作り笑顔を浮かべながら、その下には淫らな黒い欲望を漲らせ、
忙しそうにしている綾香に構わずに、話しかけてくる)
(さすがに鬱陶しそうにする綾香を見て・・・)
おや?どうしました?
おかしいんですよねぇ。
実は、今日は休日出勤申請は出ていないんですが?
申し訳ありませんが、社員証を拝見できますか?
あっ、疑っている訳じゃないですよ。一応、確認のためです。
(綾香の不安を煽るように言いながら、腰低く社員証の提示を求める)

23 :
はい…警備員さんも休日なのに大変ですね
24時間警備でしたっけ…
(話しかけられた以上は無視するわけにもいかず、適当に言葉を返す)
【やだ、なにこの人近づいてくるの?ドアの外で警備していればいいのに
しかもやたらとじろじろ見ているし…なんなの、この人】
(近づいてくる警備員に対して嫌悪感が湧き、表情も固くなる)
ええ…まあ大変ですけど…
【なに話しかけてくるのかな、忙しいからもう出て行って欲しいのに】
(適当な話をするのもうっとおしくなり、返事もおざなりになり)
え、休日出勤申請ですか?
昨日出しましたけど…もしかして、夕方に出したのでそちらに届いていないかもしれませんが
社員証ですね、こちらでいいですか?
(申請の事を指摘されると意外そうな顔をするが規則なので大人しく社員証を掲げて警備員さんに見せる)
(確認のため警備員さんがますます寄ってくると嫌そうな顔をしてしまって)

24 :
【うんうん・・・ 今時の若い娘にしてはよくできてるなぁ そこがたまらねぇ ハァハァ】
(仕方なく受け答えしてくれる綾香のことを真面目な娘だと思い、余計に加虐心をソソられる)
そうですか?朝は何時出社でしたか?
朝の担当の者は、何も言わなかったんですかねぇ?
困るなぁ 美人相手だと、すぐ甘い顔をして・・・
(まるで、交代した警備員が悪いかのように言いながら、自分の正当性をアピールする)
どうも
(何にも疑わずに社員証を出した綾香に、心の中でほくそ笑む)
えっと、東条綾香さん?
【ふ〜ん・・・ 綾香か・・・ 美人チャンに似合ったいい名前だ】
(苗字しか知らなかった綾香の名前を知って、さらに興奮する)
すみません
東条さんのことは、何度もお見かけしているので、疑いようもないんですが、
一応規則なんで、ここに、お名前と、生年月日、所属課、あと携帯の番号を書いてもらえますか?
(上手く言って、綾香の年齢や携帯番号を聞きだそうと、情欲に満ちた視線を綾香に向けながらも、
あくまで事務的な態度で、胸のポケットから手帳を取り出し、そこに書くように促す)
えー、あくまで形式的なものですから、あまり気にせずに・・・
(少し不審がる綾香をなだめつつ、綾香が必要事項を書き終える間も、
気付かれないように、綾香の表情や胸元や脚を視姦し続ける)
【ケッ、そんな嫌そうな顔すんなって・・・ もうすぐ俺のこと忘れなくしてやるからな】
(綾香が時折見せる嫌そうな顔には気付いているが、頭の中では綾香をどうやって
滅茶苦茶に犯してやろうかと、考えを張り巡らせていた)

25 :
朝はいつものように9時前に出社しましたけど、その時は何も言われませんでした
ですから申請は受理されていると思ったのですけど…
(あくまで業務的な質問をされると自分に比があるのかと思えて真面目に受け答えをする)
はい、東条綾香です
(社員証を撫でるように触る警備員さんの手つきにまた眉を顰め)
え、手帳にですか?なんで……はい、わかりました
(手帳に生年月日や携帯番号まで書かされることに反論しようとするが警備員の真面目な顔に気圧され承諾する)
(警備員の態度が演技とも知らずに)
【おかしいな…なんでこんな事書かなきゃいけないの?
でも警備員さんも仕事だろうし…もう、部長の処理が遅かったせいかも】
(ちょっと不機嫌そうにしながら、それでも手帳に記入をして)
書きました、これでいいですか?
(用事は済んだとばかりに、早く帰ってといった感情が顔に出ている)

26 :
【前フリ長くて申し訳ないです】
はい 結構ですよ
【ふふふ・・・ なるほど、歳は・・・歳。いい年頃だ。
携帯の番号も手に入れたし、ここで犯った後も・・・ ふふふ・・・】
(上手いこと言って、綾香が書いてしまった名前や生年月日や携帯番号まで手に入れてほくそ笑む。
そして、綾香をここで犯した後も、それをネタに延々と関係を続けてやろうと画策し・・・)
(早く帰ってほしいという綾香の表情を見取りながらも・・・)
じゃ、東条さん
お仕事の邪魔をして申し訳ないんですがね
休日で、しかも、こんな時間ですし、申請されてもいない出勤扱いとなるので、
ちょっと持ち物検査と身体検査をさせてもらって良いですか?
私も職務を果たさないといけないので、ご協力願います。
(丁寧な言い方をしながらも、自分の思い通りに事を運ぼうとする)
すぐ済みますんで・・・ さっ、荷物を出してください
バッグを開けて中を見せてもらうだけで結構ですんで・・・
(なんだかんだ言いながら、綾香にバックを出すように促す)
あ、東条さんは、そこの壁の方に向かって立ってもらえますか?
(そう言って、綾香を壁際に立たせて、後ろを向くように促す)
(綾香が後ろを向いてしまうと、顔が見られないので、ここぞばかりに卑猥な笑みをこぼす)
そうそう壁に手をついて・・・。あっ、もう少し脚を開いてください。
ほら、もっとお尻を突き出す感じで・・・。
(なんだかんだ注文をつけて、壁を手をつきながら立たされた綾香に、
グラビアアイドルがするような立ったままお尻を突き出すようなセクシーポーズをとらせようとする)

27 :
【気にしないでください、私こそ遅くてすみません】
は?荷物検査と身体検査ってなんですかそれ?
手帳に記入しましたから、もう申請は済んだんじゃないんですか?
(手帳に記入をして、やっとこのうっとうしい警備員が帰ると思っていたのにまた要請をされて驚き)
(思わず反論するが、職務と言われるとそれ以上は言えず)
…わかりました
カバンはこれです
(しぶしぶとカバンを机の上に置き、中を開けて見えるようにする)
壁に向かって立つんですね…は?壁に手をつくって…
なんか悪いことした犯人みたいじゃないですか
早くしてください
【もう、なんでこんなことされなきゃいけないのよ、頭にきちゃう】
【さっさと終わらせて、仕事も片付けて早く帰ろう】
(嫌々ながらも仕方なく言いなりになり、セクシーポーズと気付かずに言わるままのポーズを取り)
(段々苛々して口調がきつくなってくる)

28 :
【いえ、僕も遅いので・・・楽しんでもらえれば幸いです】
いや、そう言われましてでもねぇ。お願いしますよ
【ギャーギャーうるさい女だな。いいから、さっさということ聞けば良いんだよ!】
(困った素振りを見せながら、心の中で毒づき綾香に無理強いする)
【ククク・・・ いい格好だなぁ 彼氏の前でも、こんな風にケツ突き出して誘ったりしてるんだろ?】
(仕方なく従う綾香のセクシーポーズを見て興奮しながら、心の中で下品に罵る)
(綾香が後ろを向いている内に、無造作に綾香のバッグに手を突っ込みながら、中を覗いて調べる)
【化粧品とか代えのパンストとか・・・だけか?
変なモンは・・・無いよなぁ? さすがにバイブとか入ってたら引くし・・・
コンドームぐらい入ってたら、彼氏とかネタしてイビってやろうかと思ったが・・・】
(綾香のバックの中身に、そういった淫らな類の物は見つからなかったが、
それは、逆に、綾香が清楚で聡明な女性である証ともなり、より征服欲を沸き立たせた)
【ふふっ、まぁいい・・・。あとで携帯のメールチェックでもさせてもらおうかな】
(勝手に綾香の携帯を弄ったりするが、中身まで確認するまでの時間はないので諦める)
あ、そのまま動かないで下さい。不正があるといけないので・・・
(不審がって振り返ろうとする綾香を制止する。
バックを漁り終えると、綾香に気付かれないようにしゃがみ込み、短めのタイトスカートの中を覗き込む)
おぉ・・・
【紫か・・・ なかなかエロいパンティ穿いてるじゃねぇか】
(肌色のパンストに包まれた淡いランベンダー色のパンティを見て興奮する)
じゃ、確認のために撮影しま〜す
パシャ パシャパシャッ
(驚く綾香に有無を言わせず、勝手にセクシーポーズまがいの格好をしている姿を自分の携帯で撮ってしまう)
あ!だめですよ!そのままで!あくまで形式的なことですからね
パシャ パシャッ
(適当なことを言って綾香に動かないように言いながら、容赦なく撮影する。
綾香に気付かれないようにパンチラ写真も・・・)

29 :
綾香さん、すみません
いい所なのに、ちょっと用事が・・・(汗
あの、30分ほどで戻れるので、よければアンシャンテというところで30分後に待ち合わせして貰えないでしょうか?

30 :
【ありがとうございます】
(壁に手をついたまま、後ろでカバンの中身を確認する気配を感じてますます不機嫌になり)
【なんか結構じっくりとチェックしているみたい…嫌だな】
【第一、顔は知っていると思うのにこんなに細かくチェックされるものなのかな】
あの、まだですか…
(いい加減にして欲しくて口を開くが制止され、仕方なくそのままの体勢を取り続ける)
(後ろから警備員さんが近づく感じがするとゾッと悪寒がして少し身を震わせて)
あの、いい加減に…え、なに?なんで写真なんかっ…!
(いきなり写真を取られてびっくりしたまま固まってしまう)
(その隙に下からのアングルで写真も撮られてしまい)
ちょっと、もう止めてください!
(振り返って強い口調で言い返す)

31 :
あ、すみません
私も今日はそんなに遅くまでいれないので、待ち合わせしてもすぐに落ちてしまいます
日を改めてではだめでしょうか
月曜日以降でしたら、指定していただければ…よければ

32 :
そうですか、じゃ、日を改めて続きからお願いできますか?
もしよければ、今日はすぐ落ちられても構わないので続きもしたいですw
ダメですか?
もしダメなら、月曜の夜8時に大人の伝言板に伝言します。
月曜の夜か、綾香さんの都合の良い日にお相手してください。

33 :
これ以上して途中で落ちると…悶々としちゃいそうなのでw
月曜日にお相手していただけると嬉しいです
伝言お待ちしています
今日はありがとうございました
またお会いできることを祈って
落ちます

34 :
いえいえ、こちらこそ無茶を言ってすみません。
じゃ、続きはもっと悶々とさせますんでw
こちらこそ、ありがとうございました。
じゃ、月曜の夜にお会いできることを祈っています。
無理なら、遠慮なく言ってくださいね。
警備員だとアレなので、高岡って名前にしておきますね
この名前で伝言します。
では、おやすみなさい
【落ち。以下、空いています】

35 :
また、使わせてもらいます。

36 :
高岡さんこんばんは
遅れてしまって申し訳ありません
またお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますw

37 :
いえいえ。
改めまして、こんばんは。
今日もよろしくお願いします。
えっと、今日は何時まで大丈夫でしょうか?

38 :
今日は12時半まででお願いします
いいでしょうか?

39 :
了解しました。
特に進行上の問題はありますか?
何もなければ、続きから始めたいのですが、構いませんか?

40 :
今のところ問題ありませんw
続きからお願いいたします

41 :
じゃ、始めます。
>>30
(驚いて振り返っている綾香の姿は、まるで艶かしく男を誘っているようにさえ見える)
【へへへ・・・ 良い写真が撮れたぜ。ま、もっと良い写真は撮らしてもらうけどな】
(綾香に無断で撮った写真を見てほくそ笑む)
いや〜、ちゃんと報告書作らないといけないのでね
それとも、撮られたらマズいことでも?
それは何かやましいことがあるって事ですかね?
(スカートの中を覗いている事を綾香に気付かれる前に立ち上がると、
振り返って怒る綾香に悪びれる様子もなく、さも任務に忠実であるかのように言いながら、
報告書に写真を載せられることに強い抵抗感を示す綾香の表情も見逃さない)
おやおや・・・ やめろと言われてもね
東条さん?疑われるようなことでもあるんですか?
あんまり反抗的だと、私も余計な疑いを持たないといけませんねぇ
(怒られて当然の事をしているのに、論点をすり替え、疑いを持っているかのように言いだして、
綾香に畳み掛ける)
ん、じゃ、ちょっと身体検査を始めましょうか?
やましい事はないんですよね?下手に反抗しても、東条さんの為にはならないと思いますが?
すぐ済みますから、ちゃんと前を向いて・・・。動かないで下さいよ
(納得できない様子の綾香に構わず、無茶なことを無理強いして従わせようとする。
綾香の肩に手を置き、ゆっくりと壁についている細い腕まで撫でるように擦る。
そして、制服の上から、綾香の華奢な身体のラインを確かめるようにゆっくり手を這わせて、
身体検査らしきことを始める)

42 :
報告書に写真って…どうしてそこまでしなきゃならないんですか?
休日出勤の申請が遅れただけですよね?
…やましいことは、ないですけど…でもおかしくないですか
(振り返り強気で言い返すが、当然といった高岡の態度に段々気圧される)
疑いって、社員証も見せましたし、第一私の顔は知っていますよね?
どうしてこんな細かくチェックするんですか?
身体検査だっておかしいと…思います
っ、やだ、本当にするんですか?
(近づいてくる高岡に精一杯反論するが肩を掴まれ)
(なんとか止めてもらおうと考えているうちに体に手を這わされるとゾッと鳥肌が立ち)
ちょっと、もう止めてください!
いくら警備員だからって女性に対して身体検査なんておかしいですよ?
やるなら女性の警備員を呼んでくださいっ!
(もう嫌悪感を隠すことなく言い返し、抗い始める)

43 :
(反抗的な綾香に手を焼いているというような表情をオーバーに見せ)
やれやれ・・・ 
本当は私もこういうことはしたくは無いんですがね
最近、女性の産業スパイがいるらしいという通達がありましてね
申請のない残業や休日出勤を見つけた場合は徹底的に調べるように言われているんですよ
(いやらしい手つきを嫌がる綾香に怪しまれないように適当な事を言う)
おかしい?
やましい事がなければそんなに拒絶する必要はないと思いますけどね?
(わざと不思議そうに綾香を見つめて白々しく問う)
うちに女性の警備員がいないことは貴女もご存知でしょ?
そんな無理なことを言わないでもらえますか?
どうしても嫌なら、このまま拘束して、明日、警察に引き渡すことになります
ここで潔白を証明された方が良いんじゃないですか?
(無茶苦茶なことを言って抗う綾香を脅す)
どうします?
すぐに済みますから・・・ 構わないですね?
ほら、後ろを向いて壁に手をつく!
少し脚を広げて、お尻を突き出して!
(綾香の返事を待たずに畳み掛けるように命令する)

44 :
すみません
変なエラーが出て遅くなってしまいました(汗

45 :
産業スパイって…そんな、ありえないです
警備員さん、私の顔知っていますよね?
もう3年も勤めているのに…徹底的に調べるって何をするんですか?
(口調と態度は業務的なのに、明らかにいやらしい手つきで体を触られ混乱し)
【やだ、なんでこんなことされなきゃいけないの】
【触り方がいやらしい気がする…でも顔は真面目だし、職務なの?】
【やだ、胸まで触ってきた、おかしい、絶対におかしい!】
っや…女性の警備員がいないのは知っていますけど、こういう職務をするなら雇うべきだと思いますっ
もう、いいですよね、終わりにしてくださいっ!
(胸をかばうように腕で防御し抗うと警察を持ち出され)
(そのまま命令されると怖くなり、従ってしまう)
え?警察…そんなっ…
…これでいいですか
(壁に手をつき、いやらしいポーズを取るが頭の中はパニックになっていて)
【変、絶対変…この人おかしい…どうしよう…】

46 :
いえ、私の方が遅いです…すみません

47 :
【こっちは構いませんよ。じっくり書いてください】
だからですよ
犯人が捕まらくて、企業情報が漏れているんです
ってことは、残念ながら、もう内部の犯行だって事なんですよ
そんな顔見知りだからで何でもパスさせる訳にはいけないんですよ
(抵抗しようとする綾香に、我ながら感心するぐらいもっともらしい事を並べ立てて言い負かす)
そうそう。そのまま・・・
すみませんねぇ。東条さん
【ククク・・・ ほんと良い格好だなぁ たっぷり楽しませてもらうぜ】
(動揺する綾香が抵抗もできないままなすがままになっている事を確認し、後ろから抱きつくように・・・)
【あぁ・・・ これが綾香の身体か・・・ 思っていた以上に華奢な身体つきだなぁ
それに、イイに匂いだ たまらん】
(わざと綾香の身体に、自分の体を密着させ、綾香の柔らかな細い身体の感触を楽しみつつ、
綾香の綺麗な髪に鼻をつけて嗅ぎまくり、興奮しながら、勃起した股間の強張りを綾香のお尻に擦り付ける)
ほんと、直に確かめないと分からない事もあるんで・・・
(そんな事を言いながら、自分の手袋を脱ぎ、直に綾香の身体に触れてゆく。
しなやかな腕から細い肩、小さな背中に意味も無く何度も手を這わせ、
綾香の背中を擦るようにしながら、ブラのラインを確かめたりする)
セクハラだと思われても仕方ありませんが、申請無しの休日出勤をしていたのは貴女ですよ
こうしないと、私の立場も無いので・・・
(綾香の抗議も、上手くすり抜けるような事を言い続け、セクハラまがいなボディタッチをやめようとはしない)
【ハァハァ・・・ どうだ?俺のは?彼のより大きいだろ?】
(心の中でそんな下品な事を綾香に言いながら、突き出す格好にされている綾香のお尻に、
興奮して大きく膨らんだ股間の強張りを押し付けたりして、口では謝罪しながらも、
若い娘の柔らかい感触や甘い匂いを堪能する)

48 :
【ありがとうございます】
内部の犯行って…本気で私を疑っているんですか?
それだったらパソコンの中をチェックすればいい…きゃあっ!
(大人しく壁に手をついていたが、後ろから抱きつかれると思わず叫んでしまう)
や、なにするんですかっ…こんな身体検査おかしいですっ
直にって…いやっ、ちょっと本当にもう止めてくださいっ
【嫌だなんで抱きつくの?それに手つきが痴漢みたい…これじゃセクハラじゃない!】
セクハラじゃないですか、これ…
確かに、申請が漏れたのはいけないけど…だからって…
(嫌がりながら反論すると、申請漏れのことを責められそれ以上言えなくなる)
【うそ、後ろに当たってるのって…この人、興奮してる?】
【やっぱりこれってセクハラ?やだ、どうしよう…とにかく離れないと】
(体に当たる警備員さんの強張りにゾッとして体が震える)
(我に返ったように抵抗を始め)
もう、終わりにしてください
十分調べましたよね?

49 :
パソコンの中を調べて証拠を残しているような馬鹿が捕まらないわけないでしょ?
(いもしない産業スパイの話をでっち上げて綾香に信じさせようとする)
えぇ、今のところは本気で疑っていますよ
十分?ほら、また・・・ 何言ってるんですか?まだ始めたばかりですよ?
やはり、これ以上、調べられると困るんですね?潔白なら、もう少し我慢してください
【ククク・・・ 色っぽい顔しやがって・・・。すぐ気持ち良くして本気で泣かしてやるよ】
(身体を弄られ、抵抗する綾香の怯えているようにも悔しそうにも見える表情に欲情しながら、
口ではそんな白々しい事を言いつつ、逃げようとする綾香を押さえつけて心の中でほくそ笑む)
すみません。確認の為ですんで、失礼しますよ
(そう言うと、綾香の返事を待たずに、後ろから綾香の胸を掴んで軽めに揉む)
【ほぉ、なかなか大きいな。あぁ〜柔らけぇ。すげぇ弾力もある。
若い女は、これだから良いんだよなぁ。ハァハァ・・・】
(華奢な身体のワリに豊満な綾香の胸の膨みの感触を堪能しながら、
その柔らかさと弾力性を愉しむように、だんだんと大胆に揉みまくり始める)
仕方ないでしょ? よく調べないと・・・ これも職務ですんでね
【へへへ・・・ その表情、たまんねぇぜ】
(恥ずかしさのあまり頬を紅潮させた綾香が、何度も振り返って抗議しようとする度に、
その美貌に見惚れながらも、耳元に息を吹きかけながら口先だけの謝辞を囁くように言って、
いやらしく胸を揉み続ける)
【ふふふ・・・ どうだ?綾香?こんな風に後ろから彼にヤラれたことあるのか?痴漢された事あるか?
美人ちゃんのお前のことだから、こんなのは慣れっこだよなぁ?】
(心の中で、そんな事を綾香に問いかけながら、綾香の胸をしつこく揉みまくり、
まるで背後から綾香を犯すかのような格好で、股間の強張りを綾香のお尻に擦り続ける)

50 :
始めたばかりって、これ以上何するんですかっ
私は潔白です!
(嫌がりながら断言するが警備員はやめてくれず胸を揉んでくる)
っや、ちょっとやめてくださいっ!
なんで胸なんか…なにを確認するって言うんですかっ、やだっ
こんな職務ありえませんっ、やめてくださいっ…
(嫌がり身をよじるが警備員の力が強く、後ろから抱きつかれたまま胸を揉まれまくる)
(いやらしい手つきに恥ずかしさと悔しさで何度も後ろを振り返るが職務と言い張られ)
(そうしている間に制服越しに股間を擦り付けられ、生々しい感触をお尻に感じる)
【やだ、この格好…しかもお尻に当たってる】
【このままじゃだめ…逃げないと】
…本当にもう、やめてください!
(強く言い放ち、渾身の力で警備員さんを引き剥がそうと強く抗う)

51 :
どうしました?東条さん?
(明らかに、お尻に押し付けた強張りの存在を気にしている綾香の恥らうような表情がたまらない。
余計に強張りをお尻に擦り付けて綾香の様子を伺う)

ふふっ・・・ ちゃんと調べさて下さいね
【あぁ〜たまらん。なんて揉み甲斐のあるオッパイなんだ】
(わざと、綾香の耳元に熱い息を吹きかけたりして囁いたりしながら、
執拗に綾香の胸を下からすくい上げるように掴んで揉みまくって、その感触を楽しむ)
女性の胸は恐いですからねぇ。こういうところに何か隠していたりしますし・・・
USBとかSDカードとか・・・ 失礼な事ですけど、ご容赦くださいよ
【なんだ?その声は?感じているのか?どうだぁ?俺の揉み方は?えぇ?
今まで男に、こんな風に揉まれた事はあるのか?
こんな大きなおっぱいしているんだ。毎日のように彼氏にモミモミされているんだろ?
こんなエロい身体をしているんだ。毎日、痴漢に遭っているのか?それともセクハラか?
全部聞き出してやるからなぁ。ひひひ・・・】
(胸を揉まれ、お尻を突かれる度に、綾香の色っぽい声が艶かしく響く。
心の中で、綾香に卑猥な事を言いながら、好きなように綾香の胸を揉み続け、
さらに膨張した股間の強張りを綾香のお尻に軽く打ちつけるように腰を振る)
ちっ!この・・・
(しかし、綾香の強く抗われて舌打ちする)
おい?何抵抗しているんだ?
お前、本当は、産業スパイなんだろ?あっ?
(すっかり態度を豹変させ、乱暴な口調で、綾香にありえない事を言って迫る)
何がやめろだ?やましい事があるんだろ?
人が下手にでてりゃ良い気になりやがって!
なら、こっちも、本気で調べさせてもらうからな!
(壁に追い詰めた綾香に怒鳴って脅しかけ、怯んだ綾香の細い腕を掴み、手錠で後ろ手に拘束してしまう)

52 :
(強く抵抗した途端に態度を豹変され怒鳴られると怯えて身が竦み)
え、違いますっ!スパイなんかじゃないっ…やっ、やめてっ
(抵抗空しく後ろ手に手錠で繋がれると怖くなってきて)
やだ、何をするんですか…
(壁に背中をつけ、じりじりと横にずれながら必に逃げようとする)

53 :
(逃げようとする綾香を捕まえ・・・)
ほら!あと、もう少しで終わりなんだから、我慢しろ!
(綺麗な髪を振り乱すように嫌々と顔を左右に振る綾香をいたぶるようにしながら、
もがく綾香の身体を後ろに向かせ、背後から羽交い絞めにするように抱き締め、
片手での胸を揉みまくり、もう片方の手で太ももを撫で回す)
ちゃんと調べさせろって言ってるんだよ
(これだけ綾香の身体を弄っても悪びれる様子もなく、今度は、短めのタイトスカートから分かる
ツンと上向いた綾香のお尻に手を這わせ始める)
ここに何か隠しているんじゃねーのか?
(綾香の反応を楽しむように、スカート越しから、お尻をゆっくりと撫で回す)
よ〜く調べないとなぁ
しかし、いいケツしてやがる。たまんねぇな
(そんな事を言いながら、綾香のお尻の形を確かめるように、
円を描くようにお尻をいやらしく撫で回し、数回に分けて尻肉を掴む)
随分と締りの良さそうなケツをしてるじゃねぇか?え?
(指先で、ヒップの割れ目を何度もなぞるように往復させる)
いつもいつも見せ付けやがって・・・ この脚もたまんねぇなぁ。ハァハァ・・・
さぁ、この綺麗な脚も、ちゃんと調べましょうね
(お尻から、ミニのタイトスカートからスラリと伸びる綾香の綺麗な脚に手を伸ばしてゆく)
あぁ、この感触・・・柔らかくて艶々してて・・・ ハァハァ・・・
【こんな綺麗なアンヨを触りまくれるなんてツイてるぜ。後で、チンポも擦り付けさせてもらうからなぁ】
(綾香の太もも、内ももをゆっくり撫で回し、そこから、膝、脛へと手を移動させ、綾香のパンスト脚を堪能する。
パンプスを履いている足の甲まで丹念に撫で触り、パンストだけで何も隠しようが無い綾香の脚を執拗に触りまくる)

54 :
いやっ、離してっ!
(手錠をかけられた状態で逃げられるわけもなく、簡単に捕まえられ)
(もがいても全く叶わず、また後ろから抱き締められる)
いや、やめてっ…いや…
(首を振りながらいやとしか言えず、下半身に伸びる手に恐怖し)
何も隠してなんかいません、いや、触らないでっ
(お尻を撫でまわされると逃げるように腰を振る)
(それが却って警備員を煽るようにいやらしく)
【どうしよう、逃げられそうにない…】
【このまま犯されるの?まさか…どうしよう…】
っあ、やだ…そんなところ…離してっ
(お尻の割れ目を撫でられると嫌なのに快感も感じはじめてしまう)
いや、いやあっ…離して…もうやめてください…
(手が足先からスカートの奥まで撫で上げるとゾクッと嫌悪感か快感かわからないが体が震える)

55 :
やけに色っぽい声を出しやがって・・・ 身体検査で感じてるのか?あ?
(抗いながらも、時折、甘い吐息を漏らす綾香を嘲笑いながらいたぶる)
しかし、いい乳してるよなぁ あぁ〜 柔らかくってすげぇ弾力だ
彼氏にモミモミされてこんなになったのか?それともスパイ活動で男をかどわかす為なのか?ハァハァ・・・
(執拗に、制服越しから綾香の胸を揉みしだき、嬲るようにその弾力に富んだ柔らかな感触を楽しむ)
ほんと、いい身体してやがる。こりゃ、たまんねぇなぁ
やめてなんて言われると、余計にしたくなるよなぁ
(綾香のほぼ全身を弄って、卑猥な笑みを浮かべずにはいられなくなる)
ほらっ、こっち向け!
(散々、綾香の身体を弄ってから手を離すが、命令口調で、立ったまま正面で向き合うように綾香の身体を向きなおさせる)
ここがまだ調べ終わってないな?
(そう言いながら、綾香の太ももを掴むように撫で回していた手で、タイトスカートの裾を掴む)
スカートの中を検めさせてもらうからな
こんな短いスカート穿きやがってよ
(そう言いうなり、グイッとスカートの裾を持ち上げ、パンストに包まれたパンティを露出させてしまう)
ほぅ・・・ 紫か・・・ 随分といやらしいパンティ穿いてるんだな
(卑猥な笑みを浮べながら、身体捩る綾香の抵抗に構わずにスカートをグイグイと引き上げ、
綾香の羞恥心を煽るように、淫らな視線を露出した下着に這わせながら言う)
おら!脚を広げろ!おらぁっ!ちゃんと調べてやるから
(脚を閉じようとして、内股になる美咲の股間に、無遠慮に下着越しからごつごつした指を這わせてゆき、
グイグイと指を捻じ込むようにしながら、美咲の脚の間に自分の足を入れて強引に開かせてゆく)

56 :
美咲じゃないです
すみません、私では物足りないみたいですね…
力が抜けました…すみません落ちます

57 :
あぁ、ごめんなさい
そうじゃなくて・・・
申し訳ないです
今までお相手ありがとうございました。
【落ち 以下、空いています】

58 :
残業中のOLさんをメチャクチャに犯したいな

59 :
>>58
お願いします。

60 :
よろしくお願いします
何か希望はありますか?
あとNGとかあればお願いします
こちらとしては最後まで嫌がってくれるとありがたいです
嫌がりながらも感じちゃうみたいなw

61 :
そのつもりでしたので良かったです。
NGは汚い事です。
先に93 62 79 でくせっ毛のロングです。
服は好みに合わせます。

62 :
ありがとうございます。
NG了解しました。
細かい希望があれば、その都度、遠慮なく言って下さい。
えと、服装は秘書ならスーツ、OLなら濃紺の制服かなぁ。
どちらが良いですか?
あ、タイトスカートは少し短めでお願いしますw
それと、どちらも肌色パンストで・・・。
あと、このシチュでの下着の色とか設定して欲しいです。
こちらは、さえない小太りの中年男で構いませんかね?

63 :
OLで下着はピンクでいいですか?
普通体型でお願いしたいのですが…すみません。

64 :
わかりました。
中年男は構いませんね?
若い方が良いのかな?
あと、すみません苗字も設定していただくとありがたいです。
じゃ、書き出しますので、少しお待ちください。

65 :
中年で大丈夫ですよ。
宜しくお願いします。

66 :
あ〜、今日もつまんねーな
ん?
(やる気も無く適当に警備の仕事をしている中年男。
警備室のモニターに、一人残って残業中の優の姿を見つける)
おっ・・・ 
ありゃ、いつもいつも俺を見下している女だよなぁ
結構イイ女なのに、自意識過剰の性悪女なんだよな
(いつも優に卑猥な視線を向けるので、嫌がられていたのを根に持っていた)
まてよ・・・ 確か、もう誰も残って無かったよな
(モニターでビルのあらゆるところをチェックし、人気が無いのを確認する)
今日はツイてるかもなぁ
こんな機会は滅多にないし、あの女に思い知らせるチャンスかもな 
へへっ、朝まで楽しませてもらうぜ
(卑猥な笑みを浮かべて、警備員室を出て行き、優のいるオフィスへ向かう)
すみません、残業ですか?
(わざとらしくドアを開けてオフィスに入ってくる)
沢田さん・・・でしたよね?
遅くまで大変ですね?もう終電がなくなりますけど大丈夫なんですか?
【へへへ・・・ やっぱ、イイ女だよなぁ たまらねぇ】
(忙しそうにしている優に構わず、露骨に淫らな視線を優の身体に這わせながら話しかける)

67 :
あと…もう少し…
(朝一の会議用の資料作りにコピー機への往復を繰り返しせわしなく動く)
あと30分で終電じゃない!?
(入ってきた警備員に気づき)
あ…どうも…もう終わりますから。
(この人下品ていうか…気持ち悪くて嫌なんだよね…ついてない)

68 :
【へへっ・・・ なんだよ 今日は愛想が良いじゃないか
そうか、恥ずかしがり屋なんだな 俺に振り向いて欲しいから、嫌な顔したりしてたのか?】
(社交辞令的に会釈する優にニヤリと笑いかける。
当然、優の本心など知らず、本当は自分のことが好きなのではとか勘違気味で・・・)
そうなんですか?ふ〜ん・・・
(忙しそうにしている優をジロジロみつめる)
でも、終電には間に合いそうに無いですねぇ
着替えしないといけないし・・・
そーだ、今日の私服も可愛いかったですよねぇ
ミニスカで・・・ スタイル抜群の沢田さんに良く似合ってましたよ
思わずむしゃぶりつきたちゃった
(あんまり関わりたくなさそうな優の気も知らずに、褒めてるつもりで言うが、
下品でいやらしい言葉しか出ない)

69 :
友人の部屋に行けますから…!?
(私服!?むしゃぶりって…きもいきもい!!)
………
(無視することにして資料をまとめていく)

70 :
ほぅ?お友達のところに・・・?
そうですかぁ ふ〜ん
(最初は女友達だと思っていたが・・・)
・・・・・・・
【へへっ、イイ身体しやがってよぉ 痩せてるクセに胸はデカいし、ケツもプリプリしてるし、
なんといっても、あのアンヨがたまんねぇ】
(一生懸命仕事をしている優を視姦して楽しみ、興奮が昂ぶってきて股間が大きく膨らみ始める)
ん?
【おい!なんか喋れよ!】
(しかし、沈黙が長く続くと、黙って仕事をしている優との空間に耐えられなくなる)
あ、あの〜?沢田さん?
そのお友達っていうのは?どの辺に住んでるの?
(プライベートなことまで聞き出そうとするが・・・)
【いや、待てよ?ひょっとしてあの服装・・・
まさか!男か?男のところに行く気か?】
(妄想を膨らませて、彼氏と思わしき男に抱かれている優を妄想し、嫉妬に駆られる)
ねぇねぇ?沢田さん
もしかして彼氏のところに泊まるの?
(気になって仕方なくなり、優からしつこく聞き出そうとする)

71 :
落ちられたみたいですね
遅レスで申し訳なかったです
またの機会があれば、お願いします
落ち
【以下、空いています】

72 :
正義感から百貨店で万引き男を指摘し…警備員と事務所にいくが…
変態男と警備員に罠にはめられ 警備員室で屈辱レイプされる女の子募集します。
【詳細は相談で】

73 :
【≫72で女の子募集します】

74 :
>>73
お相手いいですか?

75 :
女子大生?若妻 どんな設定ですか?
細身の清楚な女の子希望ですが…
伊織さんのプロフ書いて貰えたら嬉しいです。

76 :
去年まで女子大生だったのでそっちでお願いします。
リアでもよく清楚とかそういうふうに見られますが、実はえっちな事好きですw
髪はセミロングでちょっとパーマかけてて、身長約160のCカップです。あと何書いたらいいですか?

77 :
ありがとうございます。
服装と名字があれば書いて貰えたら嬉しいです。
誰か似てる有名人なんかあれば想像しやすいかも…
服装書いて貰えたら書き出します。

78 :
すみません、ひらがな打てなくなってて遅れましたw
フレアスカートにブラウス、カーディガンで。
有名人は・・・フジの加藤アナとかに似てるって言われたことはある・・かな。
名前本名なので名字はおまかせでもいい?

79 :
【初めます 焦らなくていいですよ…リア可愛いね】
…なにいってるんだ…あんた…
(下着売り場で万引きと叫ばれた中年男が 周りを気にしながら 女の子に捕まれている)
…どうされました?
(長身の警備員が飛んでくる)

80 :
(すみません笑そんなことないですよ・・)
あ、警備員さんっ!
この人万引きですよっ!
しかも女性モノの下着って・・・変態ですよこの人!
(そういって警備員さんに任せて帰ろうとする)

81 :
(警備員が中年男を押さえると…中年男は黙り下を向いた状態で…薄笑いを浮かべている)
…お嬢さん…協力 ありがとうございます。
すいませんが…目撃者として事務所にお付き合い願いませんか?
(中年男を押さえ 丁寧に伊織に話す警備員)

82 :
え・・あ、いえ・・
とっさに動いちゃったというか・・事務所に・・
あ、あの・・私用があるんですけど・・
(ふと中年男を見ると薄笑いを浮かべており)
(なにこの人・・捕まっといて笑ってるなんて・・女の敵だわ・・)
わかりました・・一緒にいきます
(細かく説明して警察に突き出すつもりでついていく)

83 :
(狭い事務所…伊織はソファーに招かれ
中年男は警備員の立つ机の前に立たされている)
…あれ 角になって防犯ビデオに映ってないな…
(店内ビデオを検索する警備員)
…お嬢さん すいません
この男が何をどこに隠したか教えてください…
(中年男はフセメでチラチラ伊織を見て まだ薄笑いを浮かべている)

84 :
≫72で再度募集します。

85 :
落ちます

86 :
休日だが巡回の時間だな
あーぁ、今日も馬券はカスリもしなかったし、何か良いことでもないのか?
(怠慢な中年警備員がやる気なさそうにオフィスビルを徘徊中)
(休日出勤の綺麗なOLさんか秘書さんに欲情して、憂さ晴らし的にねっとりと犯したいです)

87 :
落ち

88 :
誰か犯してください
激しく突き上げられながら、いやらしい言葉でいたぶられたいです
設定的には、会社で残業していたOLが警備員に襲われて
抵抗しながらも、強引な愛撫に感じてしまって
着衣も半脱ぎにされ、パンストもボロボロにされて
ブラもパンツもずらされて、胸もアソコも剥き出しにされて
挿入されそうになっている辺りぐらいからお相手してくださる方、お願いします
あと、少しレスが遅いかもしれません
それで大丈夫な方で、描写もして頂ける方お願いします

89 :
莉奈さん、よろしくお願いいたします

90 :
ほくとさん、よろしくお願いしますね
NGは、痛い汚い系です
ほくとさんの希望に合えば良いのですが…

91 :
はい、それよりも莉奈さんにイッていただければ幸いです。
お互い気持ちよくなりましょう。始める前に何て呼ばれたら一番嬉しいですか?
莉奈と呼ばせていただきたいです。

92 :
ありがとうございます
じゃ、もう半分犯されかかっている状態なので莉奈で良いですよ
書き出しは、募集した私の方がしましょうか?

93 :
はい、よろしくお願いいたします。こちらはもう我慢汁が溢れ出ていて
莉奈のいやらしいクリトリスにペニスを擦り付け、糸ひいてる状態です。

94 :
わかりました
少しお待ちください
えと、ほくとさんは、どれぐらいの年恰好の方ですか?
私は24歳で痩せ型です
サイズは83.68.84かな

95 :
俺は23で痩せ型 身長176、60キロです
蛇足かもしれないですが、ペニスは勃起時に17.5ですw
よろしくお願いいたします。

96 :
深夜近くまでかかってしまった残業
誰もいなくなったオフィスで、いつもいやらしい目で見てくる警備員に襲われて…
抵抗しても敵わず、嬲られて…
若いのに、こういう風なことに慣れている男に翻弄され、嫌なのに感じてしまって…
会社の制服を乱され、下着も引きずり下ろされてしまい…
はぁ、はぁ…あぁ、やめて…おねがい!あぁっ//
(ズボンを脱いだ男が見せ付ける大きなペニスに怯える間もなく、
強引に脚を開かされ、すっかり濡れてしまった秘所にペニスを擦りつけられ、
その熱くて硬いおぞましい感触を感じるたびに、身体を仰け反らせるように嫌がる)
あん、あぁっ…だっ、だめぇ!ひぃぃん、あひぃ!
(感じやすいクリにペニスをこすり付けられると、快感にびくびくとなりながら身体を捩じらせてしまう)

97 :
おい、莉奈・・・抵抗してる割にはこんなに俺のチンポもいやらしい汁でだらだらになってるぞ?
ほんとは入れて欲しくてしょうがないんじゃないか?
クリトリスもこんなに勃起して・・・
(そういい、更に激しくペニスの先端を莉奈の赤く充血したクリトリスにこすりつけ、
いやらしい汁が垂れたおまんこに無理やり人差し指と中指を同時にねじ込む)
おい、こういうときは体だけ濡れたってしょうがないんだよ!
舌をしっかり出さなきゃだめだろー、変態お姉さん・・・
(そういい、莉奈の愛液に塗れた指を舐め、無理やり莉奈に顔を近づけ舌をねじ込む)
体がびくびくと反応してるんじゃないか? 欲しいんだろ?
いやらしいまんこの奥にガンガン当たるほどついてほしいだろ?

98 :
あん、いやぁ//
欲しくなんかない!あぁっ、やめて!
ひぐっ、あぁっ…だめぇ、あぁぁ、あんっ、あひっ
(彼よりもずっと上手い愛撫に、身体は完全に火照ってしまっていた)
(ぷっくり膨れたクリを激しく擦られ、びくんびくんと身体を震わせる)
ひゃっ…いや!いやぁぁ!あぁっ!あぅっ…だ、だめぇ//、あぁぁっ
(指をねじ込まれ、その衝撃と快感に身体を仰け反らせる)
(中を掻き回すような指の動きに翻弄されて喘ぐしか。。。)
あひ…んっ、んんんーーーっ!あぅんんっ//、んちゅ、くちゅ…んぁ//
(指を抜かれて安堵する間もなく、中に突っ込んだ指をしゃぶる男に唇を奪われ…)
(顔を背けようとしても追いすがられ、舌を絡め取られてしまう)
(さっきから何度も唇を奪われて、気持ち悪さを覚えながらも、逆らえず。。。)
よろしくお願いします
意外とお若いんですね。びっくりしました
あと、ウエスト68じゃなくて60です^^;

99 :
はははっ・・・そんなに嫌がっても体は正直だなぁ?
莉奈は本当は俺に犯されたくて犯されたくて用もないのに残業してるフリでもしてたんだろ?
(クリトリスに激しくこすり、愛液に塗れたペニスの先端を何度も莉奈のいやらしい舌の口に出し入れする)
一生莉奈が忘れられない位昇天させてイカしてやるよ?
それだけじゃなく一生のトラウマにしてやるよw
(そういい、莉奈の歯の裏を舌先で舐めながら、溢れる唾液をぐちゅぐちゅと吸い込む)
その顔は嫌がってんのか?ここまでお互い楽しんでおいてそれはねぇよなぁ・・・
(そういい根元までペニスを激しく莉奈のおまんこに入れ、数回腰を振る その度に我慢汁と愛液の塗れた白い泡がペニスを包む)
ぐちょぐちょ聞こえるだろ?
(そう言い、一度ペニスを抜き、愛液と我慢汁でぐちょぐちょのペニスを莉奈の顔に押し付ける)
こちらこそお願いします!
実際おまんこいじっておられますか?俺はすごいビンビンです。
年齢の近い方で嬉しいです。ウエスト60ですか?くびれてるのが想像できちゃいますw

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