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2012年5月スレH・エロ会話22: 悪魔っ娘が逆レイプ27 (655) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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悪魔っ娘が逆レイプ27


1 :12/01/02 〜 最終レス :12/05/01
此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ26
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1306136244/l50

2 :
前スレ終了後にお使い下さい

3 :
続けて使用します。
シチュ了解しましたー。
こちらのNGは特に大怪我なんかしない限りは何でもOKです。
後ろの穴だろうが乳首だろうが触ってあげれば感じると思うので、気が向いたらどうぞっ!
問題なければ書き出します。

4 :
後ろは弄れないですぅw
問題ないので書き出しお願いします。

5 :
(はい了解ですw ではでは、改めてお願いいたします)
一人暮らしのワンルーム。
窓際のベッドで、今日はカーテンを引くのも忘れて眠りについていた。
前をボタンでとめるタイプのチェックのパジャマ姿で、ベッドはちょっぴり贅沢して買ったセミダブルだ。
「ん……」
ごろり、と寝返りを打って、窓に背を向けて。
羽毛布団をかき上げるように肩を動かす。
眠りはまだ、浅いようだ。

6 :
…んぅーいない?
(キョロキョロしながら街を飛び回り、精を求めて彷徨い)
ぅん?…
(不意に鼻をヒクヒクさせるとそちらへふらふらと飛んでいき、窓にペタっと張り付いて)
よ、いしょ、と
(窓をガラリと開けて床にストンと降りるとふわりとしたワンピースを揺らして相手に近寄り身体に馬乗りになって)
んふふ、美味しい人、みぃつけ

7 :
「……む?」
何か、寝苦しい感じがした。
かすかに呼吸が重いような、布団の重さが増したような。
寝ぼけた声を一つ洩らしながら、薄く目を開けて。
「……まだ、夢か?」
眼は開いたが、寝ぼけたままだった。
まだはっきりとした意志を感じさせない半目は、ぼんやりと己の体に覆いかぶさる影を認識はしたものの。
実際に行った行動はと言えば、その影へぼやけた質問を投げかけるだけで。

8 :
…ぅーん…夢でもいいよ?
(相手から問い掛けられるとコテンと首を傾げて適当に答えると、場所を移動して)
(布団にモゾモゾ潜り込むと、ズボンをゆっくり降ろして、ペニスを出すとにこぉーっと笑みを浮かべて)
(相手の顔の方、腹の上で尻を剥けたままで竿をそっと支えるとちゅッと先端にキスして)
ん、ちゅー、んふふぅ

9 :
「そっか。なら別に夢でも……」
そうのんびり呟いてまた目を閉じようとしたが。
布団の隙間から忍び込んだ涼しい風が意識の覚醒を助け、閉じかけた目をぱちりとあける。
それからゆっくりと体を起こしかけ、確かめるように布団をめくる。
「っていやいやいや、夢じゃないし。そして君は誰で何を……ん、ぅ」
相手の顔は見えなかったが、視界には可愛らしいお尻が一つ。
混乱し始める頭を何とか落ち着かせながら、状況整理すべくそのお尻に向かって問いかけるが。
いつの間にか露出させられていた自らのものの先端への柔らかい刺激に、ぴくり、と小さく体揺らして。

10 :
ん、ちゅ、ちゅうー
(歌うように声を出してから再び相手の竿を丁寧に支えるとちゅッちゅッと先端にキスを繰り返し)
(可愛らしいちっちゃなお尻を揺らしながら次第に大胆になって行き、小さなお口をいっぱいに開くとペロンと先っぽを舐めてから咥えて)
ん、んむ
(モゴモゴと口いっぱいにそれを咥えると頭を器用に回しながら、舐めまわして行き)

11 :
「ん、あぅ……ちょ、っ。まてー、聞けーぃ!」
構わずに何度も唇を落とされ、しまいには温かいものに包まれ、ヌルついた感覚が這い回る感触が続く。
思わずも口からは意図しない声が漏れてしまうも、
状況が分からない以上その快感に身を任せてしまうということもできずに。
「っは、近ごろの子供はコミュニケーション能力が低いと聞くぞ、っ。その影響かこれはっ」
断じて違うと思うが。
体を起き上がらせようとしても、断続的に与えられる感触と胸の上の重みで上手くはいかず。
結局はその小柄なお尻をぱしぱしと掌でタップして存在をアピールするに落ち着いた

12 :
っぷぅ……っんぁう…
(お尻を絶え間なくパタパタと優しく叩かれ仕方なしにカポッと口を離すとお尻をモゾモゾさせながら、そこから一旦退いて)
もぉ…なーにぃ、おにいちゃん
(途中で邪魔された為にぷぅーっと膨らませて相手の膝の上に座って文句を言い始め)
途中だったんだよぉ?

13 :
「っん……」
吸い付いた唇が最後に先端を擦る感触にも、丁寧に一つ声漏らして。
やっと振り向いてくれた少女に、見上げるような体勢のままやっと相対する。
「いや、それはこっちのセリフだ少女。……むしろ誰、かもしれないけどさ。
 邪魔したのは悪かったが、とりあえずどうしてこんな状況になっているのか教えろ。まずはそっからだ」
頭痛がするわけではないが、額に手を当てて。
一つ一つ自分の中で言葉を整理しながら問いかける。
「それを聞いてからいろいろ決めるから、待て」
び、っと指を突き付け、言った。

14 :
…?なにをきめるの?おにいちゃんが、きめるの?
(不思議そうにコテン、と首を傾げて見せてからうーん、と斜め上を見て考える素振りをして)
えーと、あのね、シェリ、お腹空いたの
でねでね?いい匂いしたからきたの
それでー、えっとぉ…おにいちゃんがいーなぁーって
(にへぇーと愛らしい笑みを浮かべて答えると膝に座ったまま前屈みになりさすさすと小さなお手手でちんこを撫でて)

15 :
「いや、できればそうしたいんだけどね」
まだ何も判っていないのではっきりは言えないが。
何か自分に害が及ぶようなら止めさせねば。と思い。
今はまだ確かに気持ちのいい思いしかしていないが、だからこそ。
「ほうほう……って召し上がってたそれが食べ物なのかよ。食いちぎられるのは勘弁だぜ?……って、あうあう」
ほんのちょっとだが、状況は分かった。
誤解もまだあったが。
落ち着いた顔して諭すように言うものの……刺激が加われば何かしら声出してしまうあたり、何気に敏感なのである。

16 :
くくく、食い千切らないよ!ほらぁだよそれー…
(血塗れの感じをイメージしたのかあわあわと手を動かして必に否定して)
あのね?えーとなんて言ったっけ…
あ!精液!精液をください!
(思い出した!という古典的な動作、手をぽん、と合わせるそれをしてあどけない笑顔を浮かべると精液を連呼し出し)
あのね!あの、さきゅ、ばす?なの!
おにいちゃんのおちんちんからでる、精液を美味しくいただきますー

17 :
「ほらぁだよな。すぷらっただよな。……とりあえずその心配はないようで良かった」
肩の力を抜いて息を一つ。
とりあえずそれとお別れしなくてはいけないということにはならなかったらしい。安心。
その後に続く説明には、ふんふんと相槌打ちながら聞き
「なるほど、精液を」
信じない、なんていうともっといろいろ複雑になりそうなので、ややこしいところは流した。
まずは理解が大事。
しかし。
「……いや、精液て。君みたいな女の子に。なんというか」
ふい、と軽く目をそらして。
「恥ずかしいんですけど」
今更なことを言った。

18 :
!?ぅえ!
は、恥ずかしいの?いま、まるだしなのに?
(混乱した表情で相手を見下ろしながらさすさすとまたも手のひらを動かして、竿を丁寧に刺激しだして)
あのね、さっきもいったけど、シェリね、さきゅば、す、なのよ。
だからね、ちっとも恥ずかしいことないと思うの
(必に説得しようとちんぽを弄くりながら熱弁をふるって)
お願い!シェリお腹ペコペコなのー…おにいちゃんのおちんちんから精液をください!!!!!

19 :
「痛いとこ突くね。しかし、やっと頭が追い付いてきたというか……ん、ぅ」
指摘されればその通りである。
が、そう簡単にいったん感じ始めてしまった感情を引っ込めることもできず。
丁寧に指で弄られていく刺激に声が漏れ、それもまた羞恥心を煽る。
「っは、ぁ……。最初は説明もなしに頂こうとしてた、くせに」
くたり、と体の力が抜け、ベッドに頭を預けなおす。
横を向いたまま、我慢するようにシーツの端を握って。
「まぁ、無理やり食べ散らかそうとしないあたりには……、ぁ、う。少し好感もてる、かも?」
ちらり、と視線だけシェリルの方に寄越して。
また、ふいと逸らし。
「……仕方ねーなぁ。いや、恥ずかしいのは変わらんが。あげるよ。うん、恥ずかしいけど」
そう、かわいい女の子に必にお願いされたらなかなか断れない。

20 :
んふ、いただきます!おとなしくしててね?
(相手の回答に満足するとご満悦という表情で頷き今度は足にまたがった格好で寝そべると、ちんぽを支えてくわえ込み)
ん、んちゅ、むぐん…んぷ、ぅ、んふ、んぐ
(狭い口の中へと先端を咥えると同時に手を器用に動かして竿をこすり始め)
(見た目は幼女だが、手と口の動きは巧みで順調に勃起を手助けして)
(先端を頬に含み転がすように舐めたり根元を扱いたり、時折玉に吸い付いたりする)

21 :
「ん、くぅ……努力は、する」
再び暖かい口内に誘い込まれ、少し温度の上がってしまった空気を吐き出す。
「っは、ぁあ……んぅ、っ!……ちょっと、はげ、しっ……」
本格的に刺激が始まれば、もう抑えようとしても抑えきれぬほど次々と喉が音を紡いでしまう。
おとなしくして居ろと言われたが、先端やくびれなど、敏感な部分にしたが触れれば、捩るように体を動かして。

22 :
すみません。眠気が限界なので寝落ちする前に失礼します。

23 :
了解です。
今晩はお相手ありがとうございましたー。
以下、空いています。

24 :
誰かいませんかー

25 :
精液搾り取られたいです…

26 :
精液搾り取ってください…

27 :
おちます

28 :
沢山搾り取られたいです。
ノリノリの悪魔っ娘募集

29 :
ネタ振りだけして落ち
・学園舞台。
 長い付き合いのある女友達or女先輩に、恋愛相談を持ちかける。
 ところが信頼していた彼女の正体はサキュバス。
「恋する男の子の精気が一番美味しいのよねぇ」
・片思いの相手or付き合い始めたカノジョの事で、眠れぬ夜を過ごす少年。
 そこへ現れたサキュバス。拒絶しようとする彼に対抗して、想い人の姿に変身して誘惑してくる。
「ほら、このカラダと声なら嫌じゃないでしょ。君の知らない所も、あの娘と同じだよ」
以下空室

30 :
過疎age
しばらく見ないうちに
悪魔っこを攻めるスレに追い抜かされてたんだな

31 :
ファンタジー系のシチュで、じっくり攻められたい男性はいませんか?
攻め方はなるべくご希望に合わせたいと思います(複数攻めもOKです
()描写あり、中文くらいの方を希望です

32 :
>>31
よろしくお願いします

33 :
お相手いいですか?

34 :
速かったので>>32さん、お願いします
>>33さん、すみません…また機会があったら、声をかけて下さい

35 :
>>34
ありがとうございますm(__)m
こちらの希望としては複数で責めてもらいたいです

36 :
わかりました!
複数で喋るとごちゃごちゃになってしまうので、基本的に喋るのは一人
だけど攻め描写は複数…で大丈夫でしょうか?それなら何人ででも攻められますので…
よろしければシチュをいくつか出しますね!
NGがありましたら教えて下さい

37 :
なるほど
了解です
何人にも責められるシチュは久しぶりなので凄い興奮してます(笑)
NGはスカです
それ以外は大丈夫です

38 :
それでは、お楽しみいただけるように頑張りますね!
シチュ、考えてみました。どちらかでいかがでしょうか?
・悪魔の支配を受けている村に雇われた騎士が、さらわれた娘達を助けるために、悪魔の居城に乗り込んで
・悪魔討伐の指揮を執っている貴族、または王族の元に悪魔が忍び込んで

39 :

上のシチュの方がいいですね
襲われる、って感じがして
よろしいですか?

40 :
わかりました!すみません、2つしか思いつかなくて…;;
始める前に外見や服装を教えて下さい。
書き出しは私からした方がよろしいでしょうか?

41 :
いえいえ
大丈夫です
外見としては
170センチ後半・筋肉がついているが程良く締まっている・顔立ちは中性的・黒髪
服装は銀の鎧を装備・布製の緑の服を着て、下は黒・
といのでいこうと思います
変更して欲しい個所がありましたら言って下さい
書き出しおねがしますm(__)m
すみません
あと思いついたのですが、さらわれた娘たちも悪魔にされてしまっているのはどうでしょう?

42 :
ありがとうございます。それでは次から書き出しますので、お待ち下さい
娘達の設定、使わせてもらいますね(笑)

43 :

お願いしますm(__)m

44 :
【それでは始めます。何か希望や変更してほしい場所などありましたら、いつでも言って下さいね!】
(鬱蒼と木々の立ちこめる森の中、細い塔をたくさん組み合わせたような城が佇んでいる)
(村からほど近い場所だというのに、そこは随分と暗く重い雰囲気で)
…お話はわかりました。
娘達を返せと…そういう事ですね
(城の一室で、広い寝台に腰かけている悪魔が騎士を見上げる)
(真っ黒なドレスに垂れている髪は白く、目は真っ赤で)
(ドレスの裾から出ている尻尾が、挑発的に揺れている)
ですが…娘達はきっと、帰りたがらないと思いますよ
貧しい村では出来ない贅沢も、ここでは出来ますし
(騎士を見ながら、うすく笑みを零して)
信じられないのなら、彼女達に会いますか?

45 :

あぁ…、村人全員困ってるんだ
村人中の娘がいないせいで後継ぎも出来ないし、赤ん坊も取り残されている
(怪訝そうな顔でリーシャの顔を見る)
(目が眩みそうなほど完璧な容姿に心を奪われかけるが、尻尾を見てハッと意識を戻す)
なに…?どういうことだ?
(不敵な笑いに背筋にゾッと寒気が走る)
信じるも何もあの娘たちはそんな子じゃない
どこだ?

46 :
後継ぎがいないのなら、いっそ村を畳んで都会にでも出なさいな…
あの様に貧しい場所で暮らし続けるなんて…気がしれません
(軽く嘲笑するような仕草をして)
今呼んで差し上げます
本人たちから聞けば、貴方も諦めるでしょう
(そう言うと、ベッドサイドに置いてあるベルへ尻尾を伸ばし)
(そのベルを鳴らし、澄んだ音を響かせる)
(程なくして、黒を基調としたドレスをまとった娘達が入ってくる)
(皆、村にいた頃よりも美しくなっていて)
(以前はやせ過ぎていた身体も、女性らしい体型になっている)
この騎士様が、貴女達を村に連れ戻したいそうです
どうします?戻ると言うのなら、私は止めませんよ
(そう言われれば娘達は口々にここに居たいと言い、騎士を非難するように見る)

47 :
言ってろ
(見下すようなリーシャの顔を鋭い眼光で睨みつける)
そんな訳ないだろ
俺は諦めもしないし、全員連れて帰る
(余裕ぶっているリーシャに苛立ち壁を拳で叩く)
良かった…皆、無事みたいだな
(外見の変わりように気付くが、気付かないフリをする)
(嬉しさで娘たちに近づこうとするが)
…なに…?
(娘たちの眼差しで足を止める)
(信じていた娘たちの非難の声と態度に体温が急に下がるような感覚になる)
ど、どうしてだ?皆待ってる…

48 :
待っている…?
ああ、彼女達にろくな食事をさせることすらできない…無能達の事ですか
(騎士の様子を見ながら、クスクスと笑う)
彼女達も気の毒です。皆、こんなに可愛らしいのに…男を選ぶ事すらできなかったんですから
(不意に寝台から立ちあがると、立ちつくす騎士に歩み寄り)
騎士様も、ここで一緒に暮らしませんか…?
あの様な村に固執する必要なんて、ないでしょう?
娘達も、貴方の事を好いている様ですよ…
ただ自分達を連れ戻そうとする事を、非難しているだけで
(騎士の背後から身を寄り添わせ、背伸びをして耳元で囁く)
いかがです?騎士様…
【アクナさんは村の出身で、騎士になる為に王都へ行き、村を守るために戻ってきた…という感じの設定で大丈夫でしょうか?】

49 :
あぁ!!
貧しくても皆、頑張ってんだ!!
お前たちも苦しい生活の中でも楽しそうにしてたじゃないか!?
(ヒステリック気味に声を荒げて説得する)
しょうがないだろ
それが村の掟だ
(村の掟の厳しさは分かってるが目を伏せ誤魔化そうとする)
村の皆を裏切るようなことなんてできるわけないだろ!!
ふざけるな!!
(必に皆を正気に戻そうとするが、声は届かない)
(さあっ、と耳に入ってくる誘惑に心が揺らぐ、が)
そんなわけにはいかない…
貴様が皆に何かしたんだろ、悪魔
(ぐっと、こらえるように言い切る)
(考えてみれば城に入った時から心にモヤモヤとした違和感を感じていた)
【はい、大丈夫ですよ】

50 :
楽しそうにしていたのは、貧しい暮らししか知らなかったからでしょう
それに彼女達は村を出ることを許されなかったでしょうし…
(激昂する騎士を見つめながら、頬に手を当てて)
(さも娘達を憐れんでいるような、悲しそうな表情をする)
私が…?
確かに、しましたね…
娘達に充分な食事やきちんとした衣服を与え、飢えることのない暮らしを約束しました
ですがここにいる事を決めたのは、他でもない彼女達ですよ
(そっと手を伸ばし、騎士の首筋を撫でる)
貴女達、騎士様を説得しましょう
きっとこの方は、少し意固地になっているだけなんです
ここに住めばどんなに良い生活を送れるか、教えて差し上げなさい
(そう言い終えた瞬間、騎士の足を払う)
(体勢を崩した彼を娘達が支え、寝台へと押し運んで)
(彼を寝台の上に倒すと、起き上がれないようにその身体を押さえつける)

51 :
そんなことは俺も分かってる…
でも…!!
(ふと触れられた冷たい手に怒りが、すっ、と吸い取られるように消えていく)
(悪魔の慈悲の表情に何もかもが冷めてしまったような気分になる)
そ、そんなわけないだろ…
皆あんなに…
(自分が何をしに来たのか解らないような状況に困惑し、声が震える)
どうして…
んなっ…!!
(油断していた所為で強靭な身体がいとも簡単に倒される)
(抵抗しようとするが、さすがの人数に抜け出せない)
くそっ…!!
(アクナは気付き始めていた、この城に入ってからの違和感)
(それは心の底からわき上がる情欲だった)

52 :
(アクナを押さえつける娘達は、慣れた手つきで彼の鎧を外し始め)
(その下に着ている衣服さえも、乱し始める)
…随分と大人しいんですね、騎士様
連れ戻そうとしていた娘達に服を脱がされていると言うのに…
(寝台の天蓋から薄い布を下げた後、騎士の枕元へ腰かけて)
(彼の頬を撫でながら、クスクスと笑って見せる)
貴方の力なら、彼女達を押しのけて逃げられるのではありませんか?
(言っている間に、娘達は騎士のものを取り出して)
(それを見つめ、皆、悪魔と同じようにクスクス笑う)
(その中の1人が、騎士のものにそっと手を添えて)
【付け足しなのですが…娘達の中に、アクナさんが思いを寄せていた娘がいる…というのはどうでしょう?
面倒でしたら、このまま続けますね】

53 :
くそっ…!!どうして…!!
(いままで見てきた娘たちの淫魔の様な振る舞いに愕然とする)
(必に身体を振りほどこうとするが、がっちりと身体を締められている)
悪魔!皆をどけろ!!できるんだろ!
(あっさりと取り出されてしまった男性器を見て、焦りを隠せない)
(しかし、態度とは裏腹に完璧に一物はそそり立っていた)
【大丈夫ですよ。加えて普通の悪魔も後から混ざってきてくれたら嬉しいです】

54 :
できませんよ
彼女達は、彼女達の意思で行動しているんですから
それに…止める気もありませんし…
ほら、皆…騎士様を説得なさい
ここで一緒に暮らしてもらえるように…
(止めるどころか、逆に娘達を煽る)
(悪魔の言葉を聞くと娘達は思い思いに動き始めて)
(1人は騎士の耳を舐め、もう1人はその首筋に舌を這わせる)
(胸元には2人の娘が、騎士の胸の突起を舌や指先で弄って)
(騎士のものには、3人が一斉に舌を這わせ始める。その中には騎士が思いを寄せていた娘もいて)
いかがですか?こんなに大勢から触れられた事、初めてではありませんか?
(悪魔はその光景を楽しそうに見ながら、騎士に声をかける)
【もうひとつ、もう少し長く書いていただけませんか…?
その方が進めやすいし、早く展開させられますので…
私の文章が、レスを書きにくいものなのかもしれません…そうだったらすみません】

55 :
そんな、そんなわけないだろ!!
こんな行動、彼女たちがするわけがない!!
(口先の威勢だけが先程変わらず良いが、心の底ではどうすればいいのか解らなくなっていた)
(無力の自分を、悪魔に解決策を求めることでしか打開出来ない状況が、憎らしい)
あぁっ…!!
(どうしよも出来無い状況に心は絶望に落ちていき、身体は快楽へと導かれていく)
やめろ…!やめてくれ…!!
村の皆に、顔が合わせ…られないっ!!
(チロチロと舐められる男性器がビクビクと反応してしまう)
(うっすらと先走りが出始めて、何とも言えない甘い痺れが付け根から湧きあがってきている)
…っ!!
(悪魔の問いに答えようとするが、アクナはこれほどの人数に責められたことは無い)
(故にこの快楽がアクナの全身を容易く支配してしまう)
な…いっ…あぁっ!!
(ビクンビクンと一物が脈を打つ)
(精巣がキュっと引き締まり、身体を強張らせる)
【あぁっ、すみません
申し訳ないですm(__)m
いえいえこちらの責任です
きちんと書かせて頂きます】

56 :
そう言う割には、随分と気持ちよさそうですね
ほら、早く舐めてあげないと…零れてしまいますよ?
(笑みながら娘達に言うと、性器を舐めていた一人が先端に吸いつく)
(そのまま先端をしゃぶり、あとの2人は根元についている袋をそれぞれ吸って)
そういえば…今、貴方のものをしゃぶっている彼女…
いつも貴方の話をしていたんですよ?
なかなか、迎えに来てくれない…と。寂しそうに…
(尻尾でアクナの頬を撫で、その顔を覗きこむ)
(アクナが身をよじるのも構わず、胸元に吸いついている2人は突起をコリコリと甘噛みし始め)
(耳を舐めている娘は、舌を伸ばして耳の中まで舐めていく)
(首筋にはいくつもの赤い痕が残され、それでも尚そこに舌を這わされて)
…恥ずかしい騎士様ですね
娘達に翻弄されて、こんなに声を上げて…
【ありがとうございます!】

57 :
気持ちよくなど…くっ、あぁっ!!
な、舐め…る、なぁ…んあっ!!
(身体がジンジンと痺れていく)
(耳から伝わってくる水温に脳内までもが犯されているような錯覚に陥る)
な…んだと…
(目線を下げると喉奥を使い必にしゃぶっている娘と目が合う)
ニースか…?
(喉から零れそうになる声を必に抑え問いかける)
(一心不乱にしゃぶる彼女に声が届くことも無く、とろりとした表情で男性器を奉仕している)
ん…あ、あぁっ…!!
(ベッドが壊れるぐらい身体を悶えさせる)
(乳首は赤く腫れあがっており、感度は男性器と変わらないぐらいになっていた)
んあぁぁっ!!やめろっ…やめてくれっ!!
(頭の中は犯される快楽に染まっていた)
(休むことの出来ない快楽はもはや地獄と言っていい)
ひゃう…んあっ…あぁ…
(アクナの顔はもともと女性に近い顔立ちだった)
(娘たちに弄ばれて弛緩しきった顔は犯されている女性の表情だった)

58 :
ニースは、特に一生懸命にここで働いてくれました
そんな彼女を置き去りにするなんて…本当に罪な人ですね
(尻尾でニースの頭を撫でると、彼女はとろん…とした表情で笑んで)
(騎士がやめろと叫ぶが、クスクスと笑みながら刺激を与えさせ続け)
(彼が達しようとした途端、手を軽く叩く)
(その瞬間、彼を愛撫していた娘達は一斉に離れて)
言われた通り、やめてあげましたよ?
(騎士の顔を覗きこみながら言う)
(その間も、決して彼に触れようとはせずに)
どうしました?逃げないのですか?
もう誰も、貴方を押さえつけてはいませんよ
(娘達はもの欲しげに騎士の身体を見ているが、手を出そうとはせず)
(それでも我慢できなかったのか、互いに互いの身体を慰め始める)
(淫猥な声が、天蓋から布を垂らした寝台内に響いて)

59 :
そうなのか…ニース…?
(ニースの悲哀に満ちた表情で自分の罪深さを感じ始めていた)
(責任などあるはずは無いのに、悪魔に乗せられ自分を咎めてしまう)
あぁっ…!!やめろ…はやく、こんなのっ!!
(身体は狂ったように痙攣し、すべてが性感体になっていた)
(根元に溜まった快感がうねるように込み上げてくる)
んあぁっ!!
(出る、と身体を硬直させた瞬間)
…っ
(どうして、終わりなのか?もう少し、もう少しだったのに!)
(娘たちがサッと離れてしまった)
(羞恥と到達出来なかった苦しさが渦を巻く)
(はやく、はやく続きを…!!)
(目には涙を浮かべ、舐めつくされたプライドはもう溶けきってしまった)
逃げ…ません…からぁっ…
(ゆっくりと口を開ける、同時に身体がピクリと跳ねる)
どうか…どうか、続きを…!!
(嘆願する目で悪魔と娘たちを見る)
(まるで、捨てられた子犬のように、薬漬けにされた売春婦のように)
この身体を、淫乱なこの身体をどうか…!!

60 :
(騎士の懇願っぷりを笑い、暫く見つめた後)
(漸く娘達の方へ指示を出す)
騎士様もこう言っていますし、気持ちよくしてさしあげなさい
貴女達も、もう我慢しなくていいですよ
(それを聞くと娘達は、急いた手つきで自分達の服を脱ぎ始める)
(するり、と娘達からドレスが落ちると、その背中の下部からは尻尾が伸びていて)
そうですね…ますは、胸でしてあげたらいかがでしょう?
(その指示通り、娘達は自分の胸を騎士の身体に押し付ける)
(乳首を騎士の乳首と擦らせ、顔を両側から挟み)
(ビクビクと脈打つそれへ、3対の胸が密着する)
(娘達が胸を擦らせる度、小さくくすぐるような声を上げて)
騎士様、どこが気持ちいいか言ってくれませんか?
そうすれば…もっと気持ちよくしてあげますよ
(目を細めながら笑み、騎士の唇を尻尾で撫でる)

61 :
あぁっ…!!
(顔を悦びに満ちた表情でだらしなく緩ませ、娘たちを見守る)
(これからどうされるのか、そんなものはこの身体が教えてくれる)
(寂しそうに脈を打っていた男性器も嬉しさで固くなり、腰の上にそびえ立つ)
(柔らかな胸が男性器を包む)
(だらだらと溢れ出ていた我慢汁がマシュマロの様な胸に絡みつき魅惑の感触と音をもたらす)
んぁ…だめっ…あぁ、ひゃう…!!
(腰を引いても追いかけてくる胸は悪魔そのものだった)
(快楽をもたらし、すべてを支配される)
ひゃい…もっとぉ…
ちく…び…と、前…立腺が…
(涎を垂らしながら、身体を震わせ、足をゆっくりM字に広げる)
(ヒクヒクと尻穴は快楽を求め、動いている)

62 :
ニース、舐めてあげなさい
(言われるとニースは一度胸を離した後、アクナのお尻に手をかけて)
(ヒクついている穴に舌を這わせ、丁寧に舐め始める)
(他の娘達も胸だけでなく手をつかって、騎士をもみくちゃ状態にし)
(尻尾までを使い、騎士の全身を愛撫する)
そう、そのまま…中まで舐めて…
(言われるままにニースは恍惚とした表情で、穴の中に舌を潜らせ)
(淫猥な音を立てて舌を抜き差しする)
舐めるだけでは足りなそうですね
(それを聞くと彼女は口を穴から離し)
(自らの尻尾をその穴にあてがうと、ゆっくりと中に入れていく)
(ツプ…とゆっくり入れ、再びゆっくり抜くのを繰り返す)

63 :
あぁん…っ
(羞恥と快楽が同時に尻穴から流れ込んでくる)
(マゾヒズムに溺れてしまった肉体は羞恥すらも心地好い)
(くちゅくちゅと粘着に音を立てる尻穴が蕩けていく)
ひゃぁい…ちゅ…くちゅ…
(染められてしまった歪んだ愛を性欲で埋める)
(周りから止め処なく溢れてくる愛液はアクナの顔面を濡らし、匂いは更に狂わせる)
(身体中が楽園で、幸福だった、抜け出すことのできない快楽)
んぁ…
(身体を反らせ尻肉を割り込んで挿入ってくる尻尾がアクナを震わせる)
(程良く固く柔らかい尻尾がアクナには愛おしく思えてくる)
そこ…ん…もっとぉ…んあぁぁっ…!!
(刺激の強さなど関係ない、身体が悦ぶだけでアクナは幸福感を感じる)
(いやらしい水音はこの部屋のすべてで、アクナの思考を満たす)

64 :
【違っていたらすみません。アクナさん、もしかして女性でしょうか?】

65 :
【いえ、男ですよ】

66 :

【リーシャさん落ちちゃいましたか?】
【逆レイプですから当然自分は男ですよ〜】

67 :
すみません!ウトウトしてしまって…今目が覚めました…
無言落ちみたいになってしまって、ごめんなさい
アクナさんの文章がなんとなく女性っぽい感じがして、つい聞いてしまいました
以下空いています

68 :
少年の見ている夢の中で、Hに誘惑してくれるサキュバス様はいませんか?
シチュなどの変更したい設定は話し合いましょう
よろしくお願いしますm(__)m

69 :
再募集

70 :
落ち

71 :
従順で敬語で話し、弱気でおどおどしているのだけれど
甘やかすとおねだりを重ねて精気を搾りとっちゃう淫魔です
今日こそは我慢する、と意気込んでイリアのお願いを我慢してくれる同居人さんを募集します

72 :
面白そうなので立候補したいです。
ひたすらこっちが遅いそうになるのを我慢する感じでしょうか?

73 :
>>71お相手宜しいですか?

74 :
こんにちは、声をかけてくださってありがとうございます。
よろしければお名前お願いします。
逆レイプするスレなので襲いそうになる、というより
誘惑に屈してベッドに連れて行かれないように頑張る
というところでしょうか……?
「お嫌でなければ……」と誘い続けて陥落させたくて。

75 :
>>73
ごめんなさい、先に声をかけてくださった>>72さんにお願いしたいです。
またの機会に……。

76 :
おちます

77 :
名前入れました。
内容改めて了解しました。
イリアさんの風貌など教えていただけたらありがたいです。
こちらの設定の希望などあれば合わせてお願いします。

78 :
>>76
すみませんでした
>>77
マサキさんですね、改めてよろしくお願いします。
こちらはくすんだ水色の髪に紫の瞳。
体つきは華奢だけど胸は豊か、というのを考えています。
お好みに合わなければ変えますので遠慮なく。
こちらの希望ですが、もしマサキが良ければ学生設定で希望したいです。
お盛んな子にいっぱい我慢してほしくて……。
その場合は、指定制服などに身を包んでみようかと。

79 :
風貌の説明ありがとうございます。
こちらは特に問題ありませんよ。
こちらが学生というのも了解しました。
服装はスタンダードに学ランにしますね。
他に何かご希望とかありますか?
無ければ書き出しを…どちらからしましょうか?
よければ書き出しますが。

80 :
わ、すみません。
敬称が抜けてましたね。失礼しました。
学生設定ありがとうございます。
今からとても楽しみです。
ええと、そうですね。実はやりたいことがありまして。
お昼間すでに言いつけを破って学校でしてしまっていて
びくびくしながらマサキさんに機嫌をとりつつ誘惑
……でこちらから書き出そうと思ってました。
こちらで良ければ準備しますが、いかがでしょう。
もし、好みに合わないようでしたらマサキさんに書き出しをお願いしたいです。

81 :
えーと、イリアさんも学校にきてた、ということでしょうか??
ともかく、その書き出しで全然大丈夫ですよー。
お願いしちゃってよいですか?

82 :
エッチなことをしないのを条件に頼み込んでついていったけれど、我慢できずに……なんて。
良かったです、それでは少々お待ちを。
何かありましたたら途中からでも言ってくださいね。

83 :
なるほど、昼間の出来事了解しましたw
お気遣いありがたいです。
書き出しもありがとうございます。お待ちしてますね。

84 :
ただいま、です……。
(玄関を開けて無人の家に帰ってくる、制服姿の一組の男女)
マサキさんごめんなさい。怒ってます……よね……?
(少女は淫魔で、マサキと呼ばれた青年の家に棲みついていた)
(気弱な性格ゆえに無理やり人を襲うようなことはしないのだけれど)
しないって約束して、連れて行ってくださったのに。
(「相手にその気があれば」おねだりしてたっぷりと搾りとってしまう、そんなタイプ)
(淫らな事をしないという条件お昼間にでついていった学校でも体育の時間に)
(自らの体操服姿を見つめていたマサキをつい誘惑して食べてしまったのでした)
すみません、すみませんっ
もうあんなことしませんから……。
(大好きな彼に嫌われたらどうしようと目を潤ませ、きゅっと腕に抱きつく)
(本人は縋っているつもりなのだけど、おかげで華奢な体に似合わない)
(豊満な胸がさっきからたっぷりと彼の腕に押し当てられていた)
【お待たせしました、こんな感じでいかがでしょう?】
【よろしくお願いします】

85 :
………。
(はぁ、とため息を零し、玄関に腰を降ろしてスニーカーの靴紐を外し)
いいよ、我慢出来なかった俺のせいでもあるんだし…。
何よりどっかに俺もやりたいって気持ちがあったから、イリアを学校に連れて言っちゃったんだろうし。
(玄関へ上がろうとすると、華奢な身体には余りにも不似合いな乳房を押し当てられて)
(つい数時間前、昼間の出来事を思い出してしまうも、ぶんぶんと頭を振って)
…イリア、胸、当たってる。
あと、今日はお昼にしちゃったからおしまいな?
(やんわりとすがりついてくる腕から逃れると自室へと歩いていく。)

86 :
(全然問題ないですよー!というか書き貯めされてたのかな?w)
(引き続きよろしくお願いしますね。)

87 :
マサキさん……言いつけを破ったのは、私ですのに。
本当にお優しいんですね。ありがとうございます。
(許してもらえた上に欲しがる気持ちまで吐露されて、ぱっと微笑み)
(惚れ直したとばかりにますます強く腕に絡みついて肩に頬擦りをする)
(お昼間に、青年のモノを深く包み込んだ乳房は卑猥な形に歪み)
(魔法で黒く染めていた髪が元の水色に戻ると、甘い匂いが漂った)
う。は、はい。
(けれど当の彼は甘えさせてくれず、そっけなく自室へ戻る)
(おあずけされた子犬のようにしゅんとうなだれつつついて行くが)
荷物、お持ちしますね?
(外見は華奢な女の子でも中身は淫魔、教科書の詰まったカバンを見ると)
(持ち主の返事も待たずにひょいと持ち上げ、先に部屋へと続く階段を上がる)
(やはり魔法で作った制服姿のままでいるため彼の目の前でスカートが捲くれ)
(チェックの布地の中から白いショーツと、そこから延びる太腿を晒していた)
マサキさん、毎日こんなものを抱えているんですね。大変そうです。
(運びましたよーと先に階上へ到着して微笑むが、無垢な表情とは対照的に)
(見上げられる形になって、下着や胸の膨らみを無意識のうちに見せびらかしている)

88 :
【う。実は仰る通り>>82の時点から既にw】
【普段の速さはこれくらいだったりします】
【それでもよければ、よろしくお願いしますね】

89 :
あ、おい!
(漂う甘い香りにも催淫効果があるのだろうか)
(それぐらい気をやりそうなそれを一瞬吸い込むも絶えながら)
(奪われたカバンと淫魔を追いかけるように階段を上がる)
(見上げれば、これまた不似合いな程肉付きの良い太ももと尻肉がちらりと見えてしまう)
別に。馴れれば大したことないからいいんだよ。
…それよりも!そういうちょっとした仕草気をつけなよ!
その気ないのかもしれないけど…一つ一つの動きが誘ってるみたいなんだよ。
(強調するような肢体を横目に、カバンを奪い返し自室に入ると)
(奪い返したばかりのカバンを床に投げ捨てて)
(重たい身体をベッドではなく、本棚の隣の机と投げ出して)

90 :
(いえいえ、こちらも遅いですし)
(大した文章量じゃなくてすみませんorz)
(イリアさんも何かあればご気軽にどうぞー。)
(始まったら多分してほしいこと挙げていくと思うのでw)

91 :
誘ってる、ですか?
(淫魔の本能で男を誘ってはいても、その自覚はないらしく)
(きょとんと首を傾げつつ素直に運んだカバンを手渡して後に続き)
わ……カバンが傷んでしまいますよ?
(誰のせいで力が入らないのか、という発想はないらしく)
(投げ出されたカバンを見て大きな目をぱちくりさせながら)
(けだるそうにしている青年とカバンから覗く本を見比べ)
これから、勉強されるんですか?
(机に座ったらだいたいそうしている、と記憶を頼りに尋ねると)
(しゃがんでカバンからペンケースとノート、参考書を取り出す)
さ、どうぞ。
(好きな人のお世話を焼ける、と本人は上機嫌にしているのだけど)
(勢いよく立ちあがったためにスカートが浮かびまたも下着が覗いた)
ひゃ!?
(おまけにペンケースが少し空いていたのか、中から消しゴムが転がり出て)
(まるで狙ったかのように、制服の胸元から深い谷間へと転がり落ちてしまった)

92 :
【いえいえ、とんでもないです】
【とても誘惑しがい……もとい書きやすくて助かってますよ?】
【ありがとうございます、いっぱいおねだりしてもらえるよう頑張りますね】

93 :
あー…予習…。
でも、明日の授業なら問題ないか。…やる気起きないし。
(いいながら、機械よろしく丁寧にノートや筆記用具を机に並べていく様子を見て)
だーから、今日はやらない…って…。
(ペンケースから飛び出した消しゴムは有り得ないほどスムーズに胸の谷間に滑り込んで)
(その流れを見やり言葉を無くしてしまう。)
〜〜〜っっっ!!!
…ふぅ…っ。
(言葉にし難い憤りのような感覚に陥りながら、何とかそれを息と共に吐き出すと)
…取るからな?動くなよ?
消しゴム取るだけだから妙なことはするなよ?!
(そーっと…多少指が乳房に触れてしまうのも仕方ない、とばかりに)
(肌の感触を考えないように消しゴムに手を延ばして行く。、)

94 :
(それは何よりですw)
(えーと…もしも嫌じゃなければお尻をいじくってほしいですw)
(既に何度か触られて気持ちはいいけども、こちらとしては恥ずかしさが上回っていて)
(イリアさんの感じからして、気持ちいいからしてあげた方が喜ぶと思ってする、みたいな…。)

95 :
そんなに、疲れちゃいましたか?
よろしければ肩でもお揉みしますよ。
(膝に手を当てて腰を曲げ、調子の出ない様子のマサキの顔を覗きこむと)
(揉むという言葉に合わせるかのように胸が重力に従い実り、ぷるんっと揺れる)
(制服なので大きく露出することはないけれど、ほんの僅かに谷間が覗き)
ううう、すみません。私、ほんと失敗が多くて。
(そのとても小さな隙間にすっぽり消しゴムが嵌り込み、服の中へ半分ほど入った)
(ちょっとでも身動きすると完全に入ってしまいそうでそのまま固まって指を待ち)
ふわっ
(そのまま我慢しようとした努力も虚しく、指が乳房に触れると妙に艶っぽい声を上げ)
(肩を竦めた拍子に文房具は完全に肌色の蟻地獄の中へと潜り込んでしまった)
(お昼間たっぷり揉まれた上に彼のを扱いた胸は、まだ敏感なままだったらしい)
あ、わ、わ、落ちちゃうっ
(このままでは胸からお腹へと伝わって行きそうで、慌てて両手を交差させると)
(消しゴムの落下が止まったのは良いものの、丸い膨らみが左右から寄せられ)
(その大きさと柔らかさをこれでもかとばかりに強調したまま文具を挟みこんでいた)
お、お騒がせしました。今度こそ大丈夫ですよ?
(しっかり持っていますからとは言ったものの完全に胸に挟まれており)
(脱がせるなり手を突っ込むなりしないと取り出せない状態だった)

96 :
>>94
【そうですね、お尻自体は良いのですが清潔な方が良いかなと……】
【もしよろしければ、お風呂に連れ込んでも良いでしょうか?】
【そこで全身を洗いながら、お尻も綺麗にしているうちに、と】

97 :
……言葉も出ないとはこのことだよ…。
(頭をのぞかせていたはずの消しゴムが、飲み込まれるように谷間に落ちていく様子を見ると何度目かもわからないため息しかでてこない。)
腕動かすなよ…?
…ただでさえまだムラムラしてんだから。
(ぼそり、聞こえるか聞こえないかの声で呟くと)
(襟元を多少広げて手を侵入させていく。)
(当然柔らかさは腕を包み込んでその感触をありありと伝えてくる。)
(昼間の出来事を思い出せば、自然と股間の肉幹も反応を始め)
(イリアの目にもテントを張っているそれは明らかに映る。)
(が、)
あった!
(指先が乳房のそれとは違う感触を探り当てると)
(あっさりとそれを捕まえて、乱暴にイリアの谷間から腕を引き抜く。)
(葛藤を乗り越えた表情は、赤く染まってやや汗がついていて。)

98 :
(お風呂了解しましたよー。)
(とりあえずお風呂行く口実も作ってみましたw)

99 :
すみません、すみませんっ
揉んでいただいた感覚が、忘れられなかったんです。
五本の指で、いっぱい転がしてもらって……。
マサキさんの熱くて太いのを擦った時の感度が残ってたんです。
(呆れた様子の彼におろおろしながら弁解して許しを請う)
(触れられていかに感じたか説明していると、図らずも)
(体育館倉庫の中で搾りとった光景を生々しく再現してしまい)
絶対に動かしませ……えっ あ、あっ
(ムラムラ、という言葉はどんなに小さく呟いても淫魔の耳にはばっちり聞こえ)
(ちらりとズボンを見やれば、淫魔にとって極上の餌が逞しく勃ち上がっていた)
(獲物を見つけて余計に感度が上がったのか、胸元に手を突っ込まれると)
(はしたない声を上げながらびくびくと震えてしまい、その度に乳房が揺れる)
んんっ
(ぴくつく腕に押されて膨らみは左右から彼の指を圧迫し)
(おまけに勢いゆく引き抜かれると、嬌声に近い声を出す)
(ふと見やれば、彼もどこか興奮している様子で)
あ、あの……マサキさん。汗かいていらっしゃいますよ。
勉強されないのでしたら先にお風呂にでも入りませんか?
(今日はおしまい、という彼の言いつけがあるのでためらいがちだけれど)
(すっかりその気になってしまい、腕を抱いて引き寄せながら誘ってみる)

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