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2012年5月スレH・エロ会話146: 【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 44【本物も】 (706) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 44【本物も】


1 :12/02/27 〜 最終レス :12/04/30
アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK。
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
【前スレ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325594895/l50

2 :
前スレが終了してからお使い下さい

3 :
移動してきました
【アクセサリーというと、どんな感じでしょうか?肌に引っ付けるような感じですか?】
【けど、今回初めての、えっちな穴デビュー、というのはとても素敵だと思うので、その設定でいきたいです】

4 :
【前スレからの続きです】
はぁ……はぁ……
(初めてのアクメの余韻に震えて、小さな身体に軽く汗をかく)
そ、そんなの恥ずかしい……
(オシッコはなんとか我慢できたが、漏らしていいと言われて慌てて首を振る)
……うん
(そして気持ち良かったかどうかの問いには顔を真っ赤にしながらもこくりと頷く)
(恥ずかしかったけれど気持ちいいことには次第に興味が沸いてきている)
うん、いい子に……する。
あ、うん!じゃあ服着るね!
(散歩と言われて嬉しそうにし)
(当然のように服を着ようとするが)

5 :
>>3
【服につけてたとか、裸の時は腰に巻くようなタイプとかそちらの言われたとおり肌にくっつけてたとか、お任せします】
【ありがとうございます】

6 :
ちょっとまって…
(ベッドのよこから、小さめのビーズに猫尻尾のついたものと、人差し指ほどのバイブからコードの伸びたものを両手にそれぞれ持ち)
シロは、イキ、を覚えたでしょ?
じゃあお散歩のときは、これをお尻に、こっちをおまんこにつけないといけないの
わかった?
自分でつけられるかしら?
それとも…私がつけてあげましょうか?
自分でできたら嬉しいんだけど

7 :
……?
(ご主人様が今までつけていた尻尾とは別のものを持ってきて怪訝な顔をする)
お尻と……おまんこに……?
(その言葉を聞いただけで恥ずかしくなるが)
えっと……
(どうやってつけるの?と思ったけれど、ご主人様が自分でつけられたら嬉しいというのでまず自分でやってみることにする)
……ん……!
(小さなバイブの方は少し羞恥と恐怖で戸惑いながらも)
(すでに十分濡れた膣穴にゆっくりと突っ込んでいく)
はぁぁ……
(小さなそれを入れただけでは大した刺激にはならないが)
(ご主人様の見ている前で自分のアソコにものを入れてしまったという恥ずかしさが興奮を煽る)
……?
(尻尾の方はどうしたらいいのかわからなかった)
(お尻がまさか「お尻の穴」のことだとは思わなくて)
(尻尾の反対から伸びている数珠繋ぎの玉をつかみながら)
(少し考えてそれを自分のお尻の割れ目に挟んで、尻尾を落ちないようにする)
こ、これでいいの?……ずっとコレ、ツライんだけど……
(お尻にきゅっと力を入れてえくぼを作って、首だけ振り返って言う)

8 :
自分でできたの、えらいわ
けど…ふふっ、違うわ、そうじゃないの
ほら、四つん這いになってこっちにお尻むけなさい
(お尻から尻尾をぬきとり、そう言って)
(シロが言う通りにすると、バイブを有線のコントローラで微弱に振動させながら、舌を尖らせて、肛門をつつき、ねじこんで、ほぐしてやる)
お尻にっていうのは、こういうことよ
(ピーズを一つづつ肛門にいれていき、全て直腸に納めさせる)
そして、今日のお散歩の服、よ
(肉球のついた、膝まであるムートンブーツ、のような猫足を再現するものに、同じデザインの、肉球つきの肘までのグローブをわたし、お洒落な黒い首輪を渡す)
さ、つけて?

9 :
えへへ……
(マヌケにお尻に尻尾を挟んだ姿で少し恥ずかしそうにしながらも褒められて笑顔になるが)
はうっ!!
(お尻の谷間から尻尾を抜かれ、四つんばいになるように言われる)
う、うん……こう……?
(四つんばいになると、ちょこんと控えめにお尻を突き出すが)
ふぁっ……んんっ!!
(おまんこの中のバイブが動き出され、入り口のあたりが刺激されると)
(思わず脚が開きお尻が高くあがって)
(ピンク色のお尻の穴が丸見えになってひくつく)
あぁっ……はずかし……ひゃっ!!
(ご主人様の視線を再び肛門に感じ恥らうのもつかの間)
あぁん……舐めちゃ……ひぅっ!!中は……!!
(そこを舐められ、少しほぐれてくると中に舌まで入れられ)
え……?ちょ、ちょっと待って……はうっ!!
(ご主人様の舌によって少しふやけたお尻の穴にビーズを突っ込まれて)
(ほぐされていたとはいえ、初めて受け入れる異物にびくっと震え)
んあっ……や……苦しい……も、もう入らないよぉ……!!
(次々とビーズをお尻の穴に飲み込まされ、奥へ奥へと入っていく)
(トイレに行きたいような切ない刺激に身体が震える)
あっ……あぁ……
(ようやくビーズが根元まで埋め込まれて)
(お尻の穴を刺激され続ける感覚とお尻の穴から尻尾を生やしてしまった屈辱に顔を赤くして)
え……?服……?これが……?
(お尻がまだ気になるのか飛び出した尻尾を押さえながら)
(服とは言えないそれを見て戸惑う)

10 :
ええ、服、よ
イキ覚えた少女ペットは、こういう服をきることになってるの…
(ぎゅっとシロを抱きしめて耳元でささやく)
(こっそりとバイブの振動を強にして、指でクリをコリコリと刺激し、尻尾のビーズを二、三個出しては入れるを繰り返す)
わかったかしら、これがあなたの服なのっ!
これからお散歩はずっとこういう格好…
(クリ、ビーズの刺激を激しくして)
イイコなんでしょ?イキ、欲しいでしょう?言う通りになさい

11 :
う、うん……でもパンツとかは……?
(自分で言ってからお尻に尻尾が生えてたらパンツは穿けないなと思う)
はぁぁ……んんっ!!
(おまんこの中のバイブの振動が強くなり乳首をいじられると)
(ご主人様にぎゅっと抱きついて刺激に耐える)
きゃぁっ!!やぁっ!!
(お尻のビーズを抜き差しされるとまるでお漏らしをしてしまったかのような落ち着かない刺激に悲鳴をあげる)
……う、うん
(ちょっと強い口調のご主人様に少し怯えながら)
(今日は雪だからお家の中でお散歩なのかな?などとズレた考えをして)
(ムートンブーツを手に取るとそれを穿く)
(すっぽんぽんなのに靴だけ履くというのがなんだか変な感じで、裸よりエッチな気がした)
(続けてグローブもつける、二つ目は片方の手が不自由なのでつけるのに苦労して、口を使った)
あ……
(グローブをつけてしまってからこれでは自分で首輪をはめられないと気づき)
(ご主人様にねだる様な視線を向ける)

12 :
【次のレス、遅れます…ごめんなさい】

13 :
かわいいわよ、シロ…
仕上げ、してあげるわね
(首輪をシロにつけてあげると、ちゅっ、とキスをして)
よくにあってるわよ
(と言いながら、割れ目に指をはわせ、膨らんだクリをこりこりと弄りながら、頭を撫でてやる)
さ、お散歩行きましょうか
(おまんこから伸びる、バイブコードをリードにして、振動は中にして、シロを引っ張り、雪景色の外へと連れ出す)
【短くてごめんなさいっ】

14 :
あ……
(ご主人様の手によって首輪が巻かれる)
(首輪なんて嫌なはずなのになぜか少し興奮してしまう)
……っ!
(膨らみかけのおっぱいも生えかけのおまんこも全部丸出しなのに、グローブとブーツは穿いている奇妙な姿)
(首輪をはめられ、おまんこからコードをお尻の穴から尻尾を飛び出させているとても恥ずかしい格好)
(両方の穴に絶えずもどかしい刺激が襲うのも羞恥と興奮を煽る)
……うん……
(とっても恥ずかしいけれど褒められると嬉しくて身体をじゃれつかせる)
……ひゃっ!!引っ張らないでぇ……
(おまんこから伸びたコードを引っ張られ)
(腰を突き出すような格好でヨチヨチと情けなく廊下を着いていくが)
えっ……や、やだっ!!
(玄関の扉が開けられると驚き)
……ひゃうっ!!
(立ち止まると膣穴からバイブがじゅぽっと抜けて、愛液に濡れたそれがカラカラ音を立てて落ちる)
ご、ご主人さま閉めてっ!!寒いよっ!!誰かに見られちゃうよっ!!
【ごめんなさい、ちょっと最後逆らっちゃいました】

15 :
こらっ!
これからのお散歩は、みんなにシロを見てもらうためにするの
わかるかしら?
(肩をぎゅっと掴み、怖い顔で言い聞かせるように)
シロがわたしのペットだって、みんなに見てもらって認めてもらう、シロももっと私のペットだと自覚するために大切なお散歩なのっ!

まぁ、シロは初めてだからうまく締められなくて失敗するかもしれないから、特別なの、つかってあげるわ、壁に手をついて、お尻つきだしなさい
(シロに後ろから別のバイブを突き刺し、柄をひねるとバイブがシロのなかで膨らみ、自由には外れないようにさせる)
(振動を最大にして、リードを引っ張り、お散歩へと連れ出す)
(公園、商店街とお散歩していく)

16 :
……っ!!
(大きな声を出されるとびくっと震える)
わ、わかんないよぉ……こんなカッコ見られるなんてヤだよ……
(ご主人様相手だって恥ずかしいのに、と訴えるような目になるが)
(ご主人様に目を覗き込まれると言い返せなくなって)
は、はい……
(命令されると反射的に壁に手をついて尻尾の生えたお尻を突き出す)
ふあぁっ!!
(むき出しのおまんこに再びバイブが入れられたかと思うと)
ひっ!!何これ……中でおっきくなって……んあぁっ!!
(狭い膣が押し広げられていく感覚に悲鳴をあげ)
あ……や、やだぁ……
(限界までバイブが膨らんだことで、ぴったりと閉じていた割れ目が拡がり)
(外目からも発達していないシンプルな性器が剥きだしになり、膣口からバイブが少し飛び出したとても恥ずかしい姿になって)
ひっ……ひぃいいいっ!!
(振動が最大になると、膣壁に密着したバイブにより全体がダイレクトに刺激され)
(あまりの刺激の強さにその場にしゃがみこんでしまいそうになると)
いたっ!!
やぁああ……引っ張らないでぇ……
(リードを引かれるともはや抜けないそれには着いていくしかなく)
(刺激に力の入らない脚をひょこひょこ情けなく動かしながらご主人様についていく)
や、やだぁ……こんな格好見られたら……恥ずかしくてんじゃうよぉ……
(瞳と股間からポタポタ涙を流しながらとうとう外へと引っ張り出されて)
うぁぁっ!!寒いぃいいっ!!
(全裸同然の姿に雪の降っている外の空気に震える)

17 :
【ごめんなさい、用事で、もう落ちないといけません…】
【シロさん、素敵なレス、ありがとうございました】
【次お会いしたときは、じっくりとお散歩調教をしたいです…ただ、しばらく来られないのですが…】
【また、来られるようになったら、レスします。今日は本当にありがとうございました】
【落ちます】

18 :
【あらら、残念】
【良かったら伝言とか残して欲しいな】
【ありがとうございました。またね】

19 :
人間に尻尾と耳が生えただけの犬っ子です。
高校生男子に可愛がられたいです。
甘い感じ希望です。

20 :
>>19
オレでいいなら

21 :
ありがとうございますっ。
親に内緒でこっそり拾ってきた犬が実は…みたいな感じで考えてました。
こちらはその高校生が大好きな犬っ子です。
希望教えてもらってもいいですか?

22 :
>>21了解です
希望はできれば積極的にきてほしいです

23 :
>>22
わかりました。
お名前と書き出し、お願いしてもいいですか?

24 :
>>23 分かりました
(学校が終わり、下校中)
(いつもの帰り道を歩いていると道端にダンボールが)
ん?なんだこりゃ?
(ダンボールに近づき、中を覗き込む)

25 :
(雪が降るなか、寒さから身を守るように身体を丸め
長いしっぽに顔を埋めていた)
(人間の匂い、そして足音が遠くから聴こえ…寝かしていた耳をピンと立てる)
(こちらへ向かってくる、そう思うと同時に、即座にお座りをして嬉しげに尻尾を振り…)
(大きな顔が瞳に映ったその瞬間、ペロリとその頬を舐めた)
わんわんわんっ。

26 :
うおっ!びっくりした!
なんだ犬か・・・
うちペット飼えないんだよ・・・ごめんな・・・
(そう言って犬の頭を撫でた)

27 :
>>26は俺です
名前付け忘れてました

28 :
お名前も書き出しもしてくれてありがとうございます。
ですが少し私の好みとは違うようです。
こちらから募集しときながら、本当にすみません。
また機会があればよろしくお願いします。

29 :
ご期待に添えず本当にすみません
ありがとうございました
落ちます

30 :
>>29
こちらこそありがとうございました。
そして本当にすみませんでした。
【以下、空きです】

31 :
ご主人様の居ない時にご主人様の友人にレイプされてしまう
そんな感じのシチュでやりたいです
抵抗するのを、無理やり発情させるお薬を首筋に打つとか鬼畜な方を希望です
こちらは垂れ耳の半獣わん娘のボクっ娘です

32 :
お願いします。
他に鬼畜設定などでご希望あれば教えて下さい

33 :
お願いしますー
特にすぐに思いつく希望は無いです
そちらの希望があれば言って頂ければ•••
NGは過度のグロ、大きいほうのスカです

34 :
強気だったり元気な僕っ子とこちらが舌で膣攻めをするのを希望します。
NG了解です。
こちらのNGはグロスカです。
こちらの名前も外国ぽくした方がよろしいでしょうか?
こちらの設定なのですが、真面目なご主人様とは対照的に、冷静だが偉そうでやらしい性格を考えておりますが、微妙でしたら変更致します。
書き出しはどうしましょう?

35 :
わかりました、大丈夫です。
名前の方はどちらでもOKです
では表面上は優しい性格に変更してもらえませんか?
本性を知らず、普通にご主人さまの友人の一人として信頼を置いていた、みたいな感じで…
書き出しはこちらからします

36 :
有り難う御座います。
媚薬?的なものを自作できる薬剤師設定にしますね。
表向きは優しいが、裏では傲慢な感じで。
ありがとうございます。書き出しお願い致します。
もし自分に変な箇所や合わない部分があれば遠慮なくご指摘頂けると嬉しいです。
発情薬を使うタイミング?も教えて頂けると嬉しいです。

37 :
(自宅でお留守番の最中に、チャイムが鳴る)
(ご主人さまかと思って飛んで出るも、予想と違って)
あ、こんにちわっ。エヴァンスさん
……あれ?
ご主人さまは一緒じゃないの?
(知った顔なので、警戒なくドアを開け、家に招き入れてしまう…)
【レイプに抵抗する時でお願いしますー】

38 :
【書き出し有り難う御座います。
タイミングも了解です。】
やあ、ティア。ああ、彼は少し寄り道してくると言ってたから。
お先に上がらせてもらおうかなと思って。お邪魔するねー。
ふ〜最近冷えるねー
(紺色のコートに包まれた両腕を擦りながらターゲットの犬娘の頭を撫でる。
その衣服には彼が独自に製作した新品の薬瓶と注射器が入っているのだが。
愛想の良い、ソフトな笑みを常に絶やさないがそれは演技)
(招かれてソファーに座り優しい声で)
ティアいつもご主人様の言いつけ守って偉いねえ、俺の家に招きたい位だよ。
(冗談めかして言う)

39 :
ああ、そうなんだー。
それならどうぞ、といっても何もおもてなしできないけど…。
今、暖かい紅茶入れるね。
確かエヴァンスさんはダージリン派だったよねー?
(撫でられると嬉しそうに尻尾をぱたぱた振る)
(それから、カウンターの向こうへ紅茶を淹れ始め…)
あはは、勧誘したってダメだよ?
ボクはご主人さまのものだからねっ!
(そのまま冗談として受け取り、けらけら笑いながら、紅茶の乗ったトレーを目の前まで運ぶ)

40 :
ああ、有り難う。気の効く子がいて彼も幸せ者だね。
(何も知らずに...と言いたげな顔でティアの活発に揺れる尻尾を眺め)
(ティアがお茶を持ってくるまで、楽しそうに脱いだコートから盛り上がったように見える必要物品を指で叩く)
ふふ、洒落で返すなんてティアも大人になったね。
(次の瞬間どこか危なげな目つきで立ち上がり、紅茶を飲むと)
でもね、今のは本気なんだよ?
僕と遊んでくれないかなあ?
すごく楽しいことだから、ね。
(ティアの持っていたトレーをテーブルに置くと
、垂れた可愛い耳をさっきのような自然な様子とは違う、馴れ馴れしい手つきで撫でてキスをする)
......っ(その間も反応を見るようにじっくりと目を合わせて)

41 :
もうっ、冗談は程々にしないと笑えませんよ?
そうやってすぐボクをからかう……
……って…えっ…エヴァンスさん…?
(つい今までの、いつもの、優しい様子が一変するのを肌で感じ取る)
(笑った表情がひきつって、凍りついた)
…ひゃうっ!?
(耳へのキスも冗談として受け取れる余裕があったのに、今だけは寒気と恐怖を感じて)
(手に持った自分のカップを落としてしまい、その割れる音で我に帰って後ろに飛び退いた)
い、いい、一体、何のつもりですか!?
ボクだって怒る時は……、お、怒りますよ!?

42 :
(主人の手入れが行き届いているのか柔らかい毛並みの耳に舌を満足させて
引き下がる相手を余裕の目で移しながら近づき)
何って、お遊びだよ。可愛い犬の子とね。
前からずっと君みたいな子が欲しかったんだからな...
(語尾はいつもの穏やかさとは裏腹な、倣岸さがあって)
怒る顔も可愛いね...もっと色んな顔が見たいな。
(背中に片手を回すと自分の唾液で濡れた耳を撫でて口付けをする)
(舌を分け入るように浸入させねっとりと口内を舐め、舌をゆるやかに絡ませいやらしい音を上げる)

(同時にいきなり尾てい骨をなぞるとフサフサした尻尾を根元からゆっくり揉み
、その先端との往復を繰り返す)
【もし進め方で問題ありましたら言ってください。】

43 :
へ…変態っ!
最初っからそれが目的で……近寄るなっ!!
(語勢は強いものの、足が震えているのがすぐにわかる)
(後ずさりして、壁に背中が当たると一層、身体が震える)
いやっ!やだっ!やだやだやだぁっ!!
んん゙─────!!!
(唇同士が重なった瞬間、明らかな嫌悪の表情を見せる)
(それが相手をさらに昂らせるとも知らず……)
……ぷはっ!
ご主人さまっ!ご主人さまぁ!!
助けて!助けてよぅ!!
(尻尾を触るいやらしい手つきに、体は善悪の判断がつかず、正直に反応して)
(やっとの思いで離せた口から、必に声を張り上げる)

44 :
そう、ずっと君とこういうことがしたいと思っていたんだ。
(上機嫌に言って)
(自分を今まで騙していた相手を拒む表情、そして高温の悲鳴が彼の欲望を掻きたてて
喉の辺りが愉快そうに笑っている)
(普段屈託のない笑みを見せている時とのギャップは心地好くて)
何言ってるんだ?
どんなに叫んだって無駄だよ。
大体、こんなに気持ちよさそうにして...嫌がってるなんて思えないけどな。
やっぱり犬娘だけのことはある、ストレートだな。
(羞恥を煽るように言うとお尻ごと尻尾を撫でて)
(柔らかいソファーに押し倒すと上下の服や胸当てもを手際よく脱がせて
四つんばいの恥ずかしい体勢にしてパンツも脱がせ生まれたままの姿にさせ)
見れば見るほど良い身体だ。遊び甲斐があるってもんだ。
(仰向けにして胸やお腹を遠慮なく手を滑らせ、胸を軽く揉んで)
こっちはどいう具合かな?
(思い切り開脚させ膣の表面を舐めていく)
【遅れてごめんなさい。】

45 :
ごっ……ご主人さまが、助けに来てくれるもん…!
そ、そしたらお前みたいな…変態をっ…やっつけて…!
(ちらりと視界に入った時計が、主の伝えた帰る時刻にはかなりの時間があることを残酷に伝えて)
(今度は表情がみるみる絶望に染まる)
触るなぁ!
気持よくなんか無い!むしろっ、気持ち悪い!
だめっ!だめだってばぁ…!
(キャンキャン吠えるが、性感帯に触られる度、言葉が途切れる)
(怖くて力が入らず、まともに抵抗も出来ず、白い肌を晒されて)
…っ…あっ!
そ、そこは、絶対いやっ!
そこは、ご主人さまに…!
(言いかけて自分で顔を赤くするが、今はそんな場合ではないと言い聞かせる)
とにかく!お前みたいなのに、触らせない!
(初めてを守りたい一心で、足におもいっきり力を込めて蹴る)
【いえいえ、こちらも遅れてますのでお互い様です】

46 :
【有り難う御座います。】
(表情から絶望を読み取り愉快に笑い)
誰にも邪魔されずに楽しめるって訳さ。
(舐める合間に目を細めて)
ふーん、ご主人様にね...
(ティアが主人に強い好意を抱いているのは勘付いていたが
、こうも率直に言われると長年の友人をこっそり出し抜ける優越感に胸を躍らせ)
うわ!
(非力とばかり思っていた相手の攻撃に鋭い痛みが走り腹を押さえるが目は余裕で)
はは、ご主人様に相応しい良い子だ...これを作った甲斐があるというもんだ。
(注射器に紅い液体を注ぎ、ティアの細い首に打ち込んだ)
痛いけど我慢しろよ、直に気持ちよくなれるから。
(液体は見る見る内に流れ込み、空っぽになった注射器を捨てると試しに注射跡を数回舐めてみる)
(業とらしく瞬きして反応を見る)

47 :
痛っ!?
やっ…!何…!?
──────っっ!?!?
(一瞬走る激痛に訳が分からず、目を白黒させる)
(落ち着く暇もなく、いきなり甘い電流のような痺れが走って)
……はっ…、はぁー……!
なに…これぇ……!?
お腹の奥……熱くて………
(白い肌がほんのり桜色に染まり、乳首もぷっくり膨らみ)
(瞳も潤んで、艶っぽく荒い呼吸をし始める)
うぅ…きゅんきゅんするぅ……!
体がおかしい…!助けてぇ……
(ごぷっと粘っこい音を立てて、秘部から蜜が垂れる)

48 :
(様子の変化に全身を眺め体温の上がった肌を白々しく擦る)
ほお、想像通りの効果だな。前より可愛くなって...
(耳を軽く揉むと乳首をつんつんと突付き、胸を徐々に力を入れて揉んで)
忠犬少女も薬の力には形無しか。
(膣に顔を押し付け舌を何度も這わせて愛液を舐める)
(性感を煽るようにクリを舐めると、舌先でそれを突付いたり弾いたりして)
ほら、よく見るんだ、自分の姿を。
(部屋の隅にあった大きな鏡をティアに向けて)
こんな風になってもまだご主人様に助けて欲しいかい?
それとも...
(羞恥を煽るように言うと耳に息を吹きかけ、勃起したペニスで股の辺りを突付く)
(更には剛直したそれを露出して見つめて)

49 :
ふゃぁ…っ
おかしいっ…こんなのボクの体じゃないぃ…!
……ぅ…ぁぁ…♪
(耳も乳首も胸も、少し強く触られただけなのに、)
(すっかり蕩けた雌の声が口から漏れる)
いやっ!!
違う!違う違うっ!こんなの……こんなの…っぁ♪
(特に神経の塊であるクリには薬の効果が強く、舐められるだけで体が仰け反る)
ご……主人様は、きっと………ぉ…!
だ…だからぁ……、お前なんかに、絶対……屈しない…!
(唇を血が滲むほど必に噛んで、疼きに必に抗う)
(しかし言葉とは裏腹に、秘部は処女なのに物欲しげにひくついて……)

50 :
いやいや、ティアが求めているんだ。
案外媚薬がいやらしい本性を教えてくれたんじゃないのか。
(わざとらしく嘯いて乳首を軽く弾く)
淫らな声なんて出して...
(喉をあやすように撫で)
でも、ここは相当欲しがってるようだけどね?
(ティアの指を蜜の湧き出る膣に誘導し触らせると勢い良く脱いで自分も全裸になり
ティアを本物の犬さながらの四つんばい状態で開脚させ)
それじゃあ...タップリ楽しもうか、忠犬ちゃん?
(硬いペニスをゆっくり膣に入れていく)

51 :
嘘だ!絶対嘘だ!
お前がぁ…っ…!
へ…変な薬ぃ……入れたから…っ…!
(体は強烈な快楽に既に屈服してしまい、理性だけで必に耐えようとして)
やだっ!やだやだいやだっ!
それだけは!何でもするから!
─────あっ…。
(ぷつり、初めてはあっけなく奪われ、その証拠が太ももを伝う)
(ぽろぽろと涙を零すのも束の間、視界が明滅する)
おっ…ぉぁあぁぁぉぉお゙お゙♪♪♪
(熟れさせられた膣肉をごりごりと削られると、頭が真っ白になるほどの快感が走る)
(まさに獣じみた絶叫を上げ、だらし無く開いた口から涎を垂らし、激しく痙攣する)
(襞がひとつひとつ別の生き物のように蠢き、ペニスにご奉仕してしまう)

52 :
ハハハハハ!
そんなに嬉しかったか?
(覆い被さり涎を舐めると締め付けを感じて)
ぬっ、凄いな。ここまでとは。
よし、もっと鳴け!半獣!
俺の性器をたっぷり味わえ!
(腰の代わりに尻尾を強かに握ると激しいピストンを開始して、何度も肌がぶつかる音がする)
(愛液で彩られたペニスは益々太くなり、クリに先端を押し付けて)
好きなだけ酔え。お前の乱れが見たかったんだ
(語尾だけ甘く囁くと耳を舐めるだけでなく口に含みしゃぶり始め)

53 :
おぉ゙っ゙…ぎもぢぃぃ…♪
こんなのぉ……っ……おかじくなるぅ…!!
(お薬による、普段絶対に味わえない快感はたやすく理性を溶かした)
(高い嬌声をあへあへ上げて、自分からも腰を動かし始めて)
ごっ…ご主人さまぁ、ごめんなざいっ…!
ボクもうだめかもっ……ぁ゙あぁ゙♪
らって…ごんなの知らないぃひっぁぁああっ…!!!
いくっ…!イクイクイク…いっちゃううぅぅぅぁあああああ♪♪♪
(きゅうっと、精液を絞りとるかのように膣が激しく収縮を繰り返し)
(潮や涙や涎や、体液を撒き散らしながら、生まれて初めての壮絶な絶頂を迎えた)
(脳味噌を焦がすような快感に、目をひん剥き、無様なイキ顔を曝して、失神してしまう)

54 :
そうだ、いい子だ。
獣みたいな耳をしているんだ。
貞節を守るよりこうして乱れてる方がお似合いだ!
(お互いに腰を振り合い、ぶつけ合うのは堪らない快感で)
ぬおお!
(強烈な締め付けに苦しみと快楽に圧迫され下腹部に熱が集まる)
全くこんなに辺りを汚して(だが表情は強い優越感に満ちていて)
益々この家に置いておく訳にはいかんな。
(失神を悟ると力を振り絞り膣の奥を突いて)
まだだ、しっかり受け止めろ!
(夥しい、粘性に富んだ精液を流す)

55 :
熱いぃ……♪
赤ちゃんの部屋が、せーしごくごく飲んでるぅ……♪♪
(発情させられ、降りた子宮が放たれた白濁を受け止める)
(小さな体ではすぐにいっぱいになり、結合部から漏れて泡立つ)
気持ちよすぎて…もうボク…壊れちゃったぁ…!
これないと生きていけないよぅ…♪
(何も知らなかった故に、麻薬のように脳裏に刻み込まれてしまう)
(元気いっぱいだった笑顔は、発情した一匹の雌の蕩けた顔に塗りつぶされた)
エヴァンスしゃん…♪……責任、とってねぇ…?
(未だ絶頂の余韻が残ったまま、焦点の合わないうつろな瞳に瞼をおろした)

56 :
(射精の余韻に浸りながらティアの頭を撫でて)
人間と獣人のハーフか、面白そうだ。
(色々仕込んでやろうと劣情を巡らせ)
だろうな...ましてや獣人には刺激が強すぎるしな
(淫らな顔に卑猥にしなる舌を這わせて)
これからもっといい媚薬を作ってやろう...
当たり前だ、お前のような奴を見逃すはずないだろう。
今日から俺の家に連れて行くか、たっぷり遊んでやる。
(火照った肢体を抱きしめて駐車場へと歩いていく)
【お疲れ様でした。とても文章がお上手で楽しかったです。】
【今後の参考にさせて頂きますね。】
【遅いレスにお付き合いいただいてありがとうございました。】
【ティアさんのレスを見たら落ちます。】

57 :
>>56
【最終レスする予定でしたが睡魔に襲われ、文章が出てきませんw】
【微妙な〆になっても嫌ですので、ごめんなさい、やめておきます】
【こちらこそ、遅くまでありがとうございましたー】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

58 :
お休みなさい。ありがとうございました。
以下空室です。

59 :
お散歩に連れてってくれるご主人様募集です

60 :
自分でよろしければお願いします。
シロさんは獣娘でしょうか?
お散歩と言いますと羞恥系でしょうか?

61 :
>>60
お願いします。
獣娘でも人間の女の子でもどっちでも大丈夫ですのでお好みの方でやります。
そうですね、羞恥系でやりたいです。

62 :
ありがとうございます。それでは獣娘でお願いします。
犬娘で合っていますでしょうか?
羞恥系了解です。何かご希望や苦手なことがあれば教えてください。
こちらの希望はシロさんがよろしければ元気系な性格にして頂きたいのと、NGはグロとスカです。
やはり只普通に散歩するだけではアレなので、バイブなど付けた方が良いですか?

63 :
>>62
わかりました、では元気な犬娘でやります。
スカはおしっこもNGでしょうか?
こちらは特にNGないのでご主人様に従います。
バイブ等もご主人様の趣味にお任せしますね。

64 :
ありがとうございます。
あ...実はおしっこも苦手でして。我侭言ってすいません。
ではバイブありでさせてもらいますね。
シチュはどうしましょう?
そちらが悪戯とか失敗をしたのを理由に...というのを考えてますが、何かご希望はありますか?
また、いきなり散歩よりも最初に攻めてからの方がよろしいですか?

65 :
>>64
では悪戯や失敗のお仕置きみたいな感じでお願いします。
悪いことすると裸にされて本物の犬扱いされちゃう!とか。
散歩までの流れはそちらのやりやすい風でかまわないですけど、先に本番とかはちょっとパスです。

66 :
ありがとうございます。
いきなり本番のつもりはなかったので大丈夫ですよw
本番の場所は屋内と屋外どちらがよろしいですか?
もしシロさんがよろしければこちらから書き出しますね。

67 :
>>66
本番は有りでも無しでもどっちでもいいんですが、やるなら野外がいいですね。
ではすみません、お願いします。

68 :
了解しました。では野外でさせて頂きますね。
もしここを変えて欲しい、合わないというのがあれば仰って下さいね。
ではお待ちください。

69 :
【よろしくお願いします。】
シロ!又こんなに散らかして!休日くらいゆっくりしたいのに片付ける身にもなれよ。
(色んな玩具や本が散乱し、クレヨンの落書きが目に余る部屋で仁王立ち。
たまにこういうことが何度かあったが今回は流石に厳しい顔だったが何か企んでいるようで)
いくら子供相手でもお仕置きが必要だな。罰を与えなきゃな。
我慢しろよ?
......(厳しく目を合わせたまま耳を撫でていたが徐にキスをして)

70 :
>>69
へへー♪
(怒られても悪びれる様子も無く、むしろやっと構ってもらえたとでも言いたげな様子で)
んー?ばつー?何するのー
(小さい身体を押し付けて頬ずりしながら、じゃれつく)
【よろしくお願いします】
【こっちの外見年齢は何歳ぐらいがいいでしょう?】
【子供ってことなので大きくても14歳くらいかな……というイメージですが】

71 :
【では14歳くらいで白いとんがり耳にして頂いても良いですか?】
...っ(舌を浸入させねっとりした動きで絡ませる。その間手で肩を抑えて。)
ご主人の言うこと聞かないからだ。本物の犬の方がよっぽど素直だぞ?
(口を離すとお尻を撫で、長い尻尾をやわやわとした手つきで揉み始める)
犬娘にはそれ相応の仕置きがあるよな。
(途中で揉む手つきを少しずつ激しくして)
シロ、お前初めてこの家に来たときより大きくなったよなあ?
例えばこことかさ。(何気なく言うと胸に手を滑らせ乳首を摘んだり押したりして弄る)

72 :
>>71
【ソフトバンクのお父さんみたいな感じですかね?】
んーっ!ちゅっ……ぺろぺろっ!
(キスだということもわかっていないかのように)
(舌を絡まされると、今度は自分の方が口の周りをペロペロ舐めてきて)
ふぁんっ!!
(尻尾を触られると、くすぐったさと気持ちよさの混ざったような声を出して)
んぁーっお仕置きやー!
(おどけた口調で尻尾を揉まれながらそう答えるが)
あんっ!!
(膨らみ出している胸を揉まれると熱っぽい声を出し)
ぁ……やぁん……
(先端の特に敏感な乳首あたりを弄られると)
(少し身をよじらせる)
【こっちの今の格好はどんなでしょう?】
【もう裸って事でも大丈夫ですけど】

73 :
【はい、CMの犬みたいな感じで。】
【では裸でお願いします。】
どうした、いやらしい声なんか出して...
これくらい我慢できないなんて悪い子だなあ
こりゃますますお仕置きが必要だ。
(乳房全体を縁取ると長い指を押し付けるように胸を揉み、目を細めて)
ふーん、これ程弾力あったのか。知らなかったぞ。
乳首弱いのか。(最初にペロッと舌で弾くと、乳首に舌を這わせて舐め上げる)
(胸全体に頬をすりつけながら上目遣いで羞恥を煽るように反応を窺う)
(その間膣の表面を指で撫で回しゆっくり開いて)

74 :
文章の割りに遅くてすいません。
少しずつ早めていきますね。

75 :
>>73
や、やだよぉ……ヘンなトコさわらないで……エッチ……
(胸を揉まれると今まで無頓着だった性の意識が芽生えて)
ひゃっ……だめ……そんなトコ舐めてもボク……おっぱいでない……んんっ!!
(ピンク色の小さな乳輪を舐めあげられると)
(しびれるような刺激とともに、そこが段々固く尖っていき)
きゃっ!!そこは……ダメっ!!
(産毛しか生えていないシンプルな股間に手を伸ばされると細身の身体がビクッと震え)
ああっ……やだっ……拡げちゃ……
(ぴったりと閉じた割れ目を指で広げられるとピンク色の中身が外気に触れ、羞恥に震える)

76 :
ん〜何だ。シロがそんな羞恥心を持っていたなんて知らなかったなあ。
(楽しそうに笑いを漏らし)
でも硬くなってるよな...興奮してる証拠だ。
(硬くなった乳首を唾液で濡らしながら意地悪く)
犬娘のここはどんな風になってるかな、と...
おおー綺麗な色じゃないか。
(人間と変わらないその性器を眺めると、親指を何度か浅い部分まで出し入れしていた
が、内壁に擦り付けそのまま陰核を押しながら)
シロ、今からシロがどれだけ我慢できる子かテストするよ。
もし3分以内にイッたらこれつけちゃうから
(ポケットから男性器と似たようなバイブを見せるとストップウォッチを押した)
(煽るような機械音と同時に彼の指使いが少しずつ早くなり)
(クリを引っ張ったり指の腹で弾いたりしながら反応を見る)

77 :
>>76
や……やだぁ……今日のご主人様ヘンだよぉ……!
(今までにされたことのない接し方に違和感を覚えて)
(急に裸でいることさえ恥ずかしくなって)
やめてぇ……お、おっぱい弄んないで……んんっ!!
(尻尾をぴくぴくさせながら刺激に悶え)
や……やだ……見ないで……恥ずかしい……
(小さな膣口や尿道、皮を被ったクリまで丸見えにされて)
(顔を赤くして手で覆うと)
きゃうっ!!だ、だめーっ!!そこ触っちゃダメー!!
(軽く指を入れられると、お尻の穴がきゅっと締まって)
何それ……おちんちん……?へ、ヘンなことしちゃ……ヤだよ……きゃんっ!!
(さらに敏感なクリトリスを押されると全身が跳ね)
だっダメだってば……そこ触んないで……そこヘンな感じなの……ああーーーっ!!
(大して時間も経たないうちに尻尾と全身をビクビクさせて)

78 :
ふふ、シロこそ変じゃないか。
普段はあんなに元気なのに、余裕なくしちゃって...
(その目は飼い主としての優越感に満ちていて)
(バイブを見せつけ強調して)
まあ、おちんちんの代わりみたいな玩具だね。
きっと面白いよ。
(パニックになるシロを可笑しそうに見ながら煽るように下腹部を悪戯っぽく押してみる)
変な感じか...いやらしくなるなんてやっぱり悪い子だね。
(親指で更に強くクリを押し続け、耳に息を吹きかける)
(胸全体を舐め回し身体全体にかかる刺激をプラスして)

79 :
すみません、急用落ちです
ありがとうございました

80 :
お相手ありがとうございました。
こちらも落ちます。以下空室です。

81 :
猫か犬の獣っ子です
ラブラブな感じで甘えさせてくれる飼い主さまいますか?

82 :
>>81
こんにちは。そちらは女性でしたか?

83 :
>>81
こんにちは。
はいそうです。すみません、うっかりしていました。

84 :
>>83
いえいえ、よろしければお相手お願いできますか?
希望のシチュなどありましたら、よろしくお願いします。

85 :
>>83
休日の午後を一緒にごろごろ過ごす、みたいなまったりしたシチュが希望です。
エッチよりコミュニケーション重視みたいな。
飼い主さまの希望はどんな風ですか?

86 :
>>85
分かりました。では、休日に家でのんびりしている感じでよろしかったでしょうか?
むしろ意識してエッチなことをするより獣なので、そこら辺の感覚がズレていて胸を押し付けてきたり当たり前のようにする感じはいかがでしたか?
こちらの希望としては一応獣の娘を飼っているのを隠すため耳や尻尾などは隠している感じを考えていましたが大丈夫でしたか?

87 :
わかりました。
私の方からは積極的にスキンシップをはかりますね。
普段は隠している尻尾や耳を、今日は存分に出せるので嬉しくてたまらない方がいいかな。
耳や尻尾の色や元の動物のご希望はありますか?
私は飼い主さま好き好きって甘えられたら満足なので、ご希望に合わせたいなと思います。

88 :
>>87
はい、よろしくお願いします。
ではキツネの娘さんでお願いしてよろしいでしょうか?色は普通に黄色な感じで
また、あまり過激な感じにはならないで大丈夫です。
それでしたら、最初は尻尾などを隠した状態から始めて途中でガバッと脱ぎ捨ててしまうのはいかがでしょうか?
脱ぎ捨てた下は裸でも何か別に服を着ていても大丈夫ですが希望ございましたか?
最初の隠す服装は無難に僕の大きめなコートに鍔付きのキャップ帽を考えていました。

89 :
キツネは予想外でしたが、ふさふさの尻尾もとんがった耳も可愛らしくていいですね。
じゃあ、一緒にお出かけから帰ったところあたりから始めましょうか。
細かいところは進めながら決めましょう。
書き出しお願いします。

90 :
>>89
了解しました。では書き出しまで少しお待ち下さい

91 :
>>89
【お待たせしました。書き出していきます。何かあれば言って下さい】
ふう…なんとか今日もバレずに済んだか。やっぱり出かける度にこう変装させるのは大変だなキキ…?
(今日もお出かけを迫られ今や大事な家族となったキツネの女の子のキキと一緒に街へ買い物へ出かけたのだが、キキがキツネの子であることを知られる訳にはいかないため毎回変装させなければならなくて)
それにしてもキキ、よく我慢できたな。それとも今回の変装は気に入ったのかな?だとしたら次からもそれにするか。親父に勝手に借りたけど似合ってるし
(今のキキの格好は勇也の父親のものである大きな灰色の男性物トレンチコートにキャップ帽を目深に被りサングラスにマスクまでしているという凄い姿でコートはボタンは全て留められ襟まで不自然に立てていて、
その己の姿から嫌で嫌で仕方ないのか勇也の問いかけに返事はせずキキは不機嫌そうに両手をポケットに突っ込んで俯いていたのでサングラスとマスクのせいか勇也は気づかず)
【サングラスとマスクまでしてしまいました←
先にこの2つだけ投げ捨ててしまって頂けると助かります】

92 :
(住み慣れた場所に帰ってくると、マスクとサングラスを取ってぺいっと投げ捨てて、
破り捨てるような勢いでコートのボタンも外そうとする)
気に入ってない!
あつい!
かわいくない!
これ、キキじゃないっ!!
(せっかくのお出かけもストレスしか溜まらなかったようで、
地団駄を踏みながらキーキー声を上げると、飼い主である勇也に鋭い視線を向ける)
こんな格好させるゆーやさまなんてキライ!
キキはもっと自由がいいのー!
ねー、もう脱いでいい?これやだよー
(怒りながら言い始めた声はだんだん弱くなっていって
しまいにはコートの襟元をひろげながら哀願するような声をあげる)
【書き出しありがとうございます】

93 :
>>92
(先ほどまでサングラスとマスクに隠されていたキキの顔だったが、サングラスを乱暴に外しマスクも引きちぎって投げ捨てた下から意すら感じる怒りの表情が現れたことに驚いて思わず後ずさり。
サングラスと外した勢いで脱げて床に落ちた帽子の下から出た耳も逆立ち興奮を表していて)
ど…どうしたんだキキ!?そんなに恐い顔をして…そんなに気に入らなかったのか?親父のトレンチコート、変装には一番ピッタリなんだけどな…
(そう言い訳を言いながらも、しまいには涙目になりコートの襟元を広げてコートの下に何も着ていないキキの大きな胸が覗いたキキに思わずドキッとしてしまう)
わ…分かったよ。脱いで良いから頼むから泣かないでくれ…キキの泣き顔は見たくないんだよ…
それにしてもキキは怒ったり泣いたり忙しいな。
(最後の愚痴だけキキには聞こえないように言い頭を撫でてやりながら、コートの代わりの服を用意するため立ち上がる)
【こちらこそ素晴らしい文章をありがとうございます。キキが可愛くて仕方ないです^^
トレンチコートは最初に描写して頂いたようなボタンをブチッブチッと引きちぎってバッと空中に投げ捨ててしまう勢いで大丈夫です】

94 :
(「脱いでいい」との言葉に目はきらきら輝き、耳はピクンと立って、
コートで隠れて見えない尻尾は、ふさふさと窮屈な中で精一杯に振られる)
ほんと?
脱いでいい?もう脱いでいー?
やったー、ゆーやさま大スキー
(いちいちボタンを外すのももどかしく、借り物のコートだということなどお構いなく
引きちぎるように脱いで、そのままぽいっと投げ捨ててしまうと
コートの中からは一糸まとわぬ体が表れて)
やっぱりこーだよね!
人間はなんでおよーふくきるのかわかんないな
(少女のような膨らみかけの胸を隠すこともなく、開放感にあふれた笑顔をみせる)

95 :
>>94
あっ、こら!ボタンは普通に外しなさいって何度も言ってるのに…
(脱いで良いと言った瞬間のキキの無邪気な笑顔に一瞬満足してしまった自分を悔やむようにブチッブチッと何かを引きちぎる音がして振り向けば弾け飛んだボタンが散乱して畳まれもせず無惨になったトレンチコートが脱ぎ捨てられ)
全く…人の気も知らないでムチャクチャやってくれるなキキは。
キキ、前の約束覚えているよな?もし今度ボタンを引きちぎったら家の中でも服を着るって
約束したからには着てもらうぞ?
キキが服を着てくれれば家の中をコスプレして裸で歩き回ってる奴がいるなんて噂もなくなるだろうし
(まだ成長途中とはいえ充分な膨らみと素っ裸な体を隠そうともしないキキをできるだけ見ないようにしながら嬉しそうなキキをまた不機嫌にさせるのは忍びなかったが、しつけのためだと自分を叱咤して)

96 :
ふー、あつかったー
(勇也の小言は、ぴんとたった大きな耳には入らないようで
勝手に冷蔵庫のドアをあけては、牛乳パックを両手で持って
その冷たさに満足しながら、ごくごくと喉をならして飲んでいる)
ぷはー
人間のだけど、これはおいしいよね!
キキ、これは大スキ
(勇也の存在など忘れたかのように部屋の中をぺたぺたと歩き回り
お気に入りのクッションにぼふんとうつ伏せに体をあずけると、
その匂いをかぎながら満足そうに尻尾を揺らす)
それでねー、きらいなのはきつねそば!
きつねじゃないのに、なんできつねなのかわかんないよー
(お気に入りの場所がよっぽど嬉しいのか、ゴロゴロと転がるが
ふいに、またするどい視線が勇也にむいて)
あと、およーふく!
きらい!いらないよ!
キキ、きないからね!

97 :
>>96
(こちらの声が全く耳に入らないのか聞こえないフリをしているのか分からないが、サッサと冷蔵庫から牛乳を取り出し飲み始めたキキを観察しながら)
キキ〜…牛乳を飲み終わったらちゃんとしまうんだぞ?コップも水に浸しておくこと。
(話が逸れてしまったことにモヤモヤしながらも、いつもの日当たりの良い特等席を陣取りキツネそばが嫌いと話すキキに近づいて)
キキ…約束は約束だから服を着…
(着てくれと言うより早く服は絶対に着ないとピシャリと言われてしまい言葉を失ってしまい)
うう…僕も目のやり場に困るんだよ。いくら嫌でも今回ばかりは着てもらうよ!
(そう言うなり先ほどとは違う父親の黄土色のロングコートを無理やりキキに着せるとボタンまで全て留めてしまう。先ほどよりサイズが大きいためか照る照る坊主みたいになってしまっている)

98 :
(シンクの中に水に浸されたコップはない――なぜなら最初からコップなど使っていないからだ)
(必に暴れても、どうしたって小さな体では限界があって
それでも勇也の顔を引っかいたりして抵抗をみせて
無理矢理着せられるコートをひっぱり、また脱ぎ捨てようとする)
いーやーだ!!
かわいくないの!
これやーなーのー!
(人間のように器用に動かない指先ではボタンがはずせず、さっきと同じく引きちぎろうとするが
縫製がしっかりしているのか、今度は簡単に破り捨てられない)
もーっ!
ゆーやさまなんでキキのいやなことするの!?
これ、やなの!!
知らないひとのにおい!するの!
(…どうやら服を着たくないのは、暑いからだけではないようだ)

99 :
>>98
【ごめんなさい…コップの部分先ほど読み直して誤ってたことに気づきました】
キキ…お前もしかして僕の親父の臭いが知らなくて嫌だったのか?
(尋常でないほど服を着ることを嫌がっていることを疑問に思いながらも深くは聞かなかった自分を呪いながらキキの頭をポンポンと撫で)
そうだとしたら今まで済まなかった。てっきりお前は服を着ることそのものがぬほど嫌いなのかもと思ってたから…
(少しかがんで目線を同じ高さにしてキキに申し訳ない表情で言いながらキキの頬に軽くキスをして着ているロングコートを指差す)
でも、誰のに関わらずコートは嫌いかい?ポケットに両手突っ込んだりしてたから愛着あるのかと思ってたんだけど…
【嫌でしたらロングコートもガバッと一気に脱ぎ捨てて大丈夫です。流石にいつまでも父親のを着せてるのも可哀想なので…(汗)】

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